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花咲くいろは HOME SWEET HOME(放送予定アニメ)
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花咲くいろは HOME SWEET HOME(放送予定アニメ)
佃煮プリティ~!
時系列はTV版20話~21話の間の話。
この劇場版では緒花の母・皐月の過去話が主軸として描かれます。
「花咲くいろは」という作品は
皆が何かに向かって一生懸命、悩んで迷って成長していく物語であるわけですが
皐月に関しては、TV版ではそういうキャラとして描かれていなかったので
今回あの皐月にもこんな過去が・・・といった感じで掘り下げてくれたのが良かった。
初登場となる父との馴れ初めや、緒花の名前の由来なども明らかに。
偶然発見した業務日誌を通じて、皐月の過去を知ることになる緒花。
そして興奮を抑えきれず夜中にジャージで全力疾走ww
この本作の象徴とも言える「走る」シーンは、劇場版でも健在でしたね。
上手く言葉にできない感情の発露。見ていて気持ちがいいし、テンション上がります。
皐月-緒花の話と並行して描かれる、ミンチや菜子のエピソードも良かったです。
66分という短い尺の中で多くのキャラの見せ場をしっかり作って
それぞれ中途半端になることなく、きっちり纏め切っています。
各エピをリンクさせて最終的に一大テーマへと昇華させていく構成も実に見事。
ラストでTV版のOPのシーンが出てくるとこも良かった。こういう演出には弱いですホントw
生々しいエロネタも健在で、冒頭シーンからやってくれました。
良くも悪くも岡田麿里脚本。そういう意味でやはりTARITARIとは違いますねw
TV版をリアルタイムで観て以来、久々に本作の雰囲気に触れたことで
「花咲くいろは」ってこんな作品だったよな~って見ながら思い出しました。
パンフにも書いてあったけど、それがスタッフの狙いでもあるようです。
というわけで、本作は完全にTVシリーズのファン向けに作られていますが
ファンなら観て損はなし!非常に満足できる内容に仕上がっていると思います。
※余談
上映前の「変態仮面」の宣伝うぜええええええ
劇場マナーCMでも迷惑行為や違法行為の禁止を訴えていたけど
まずはお前の変態を禁止するべきだ、と突っ込みたくてしょうがなかった。
サンキュー(39)
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花咲くいろは HOME SWEET HOME(放送予定アニメ)
ご当地先行上映行ってきました
TVシリーズ、花咲くいろはの劇場作品。
新作のストーリーですが、続編や番外編ではなく、いわゆる追加エピソードを描いています。
ネタバレになるので、お話については深くは語りません。
時系列としては、TVで放映されていた終盤あたりの日常エピソード。
あらすじと予告編からある程度察しがつくかと思いますが、大方の予想どおりのストーリーとなっています。
・デリケートなとこ。
・足の裏の角質。
・怖い巴さんw。
・輝きたい。
・母と娘。
・走る女。
キーワードはこんな感じでしょうか(^-^;)
やはり見るべきはP.A.Worksのお家芸。作画と演出でした。
なんんというか、いちいち芸が細かい。お得意の背景作画は言うまでもありませんが、その状況に合わせたSEなどにも拘ってます。
野鳥の鳴き声の入り方、用水路に流れる水、北陸地方独特の重たい雪を踏みしめる音。
地元なので余計に共感できるのかもしれませんが、ものすごく違和感がない映像とサウンドに驚かされます。
動画としてキャラクターを動かす技術もさることながら、風景や情景を描かせたら一級品。
贔屓目で見てるのは自覚していますが、それを差し引いても一見の価値ありです(o゚▽゚)o
大きな感動とかドキドキの大事件はありません。
実に花咲くいろはらしい、元気のでる前向きな1エピソード。
みんな、ぼんぼってましたよ(〃'▽'〃)
サンキュー(35)
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語られることの無かった“もうひとぼんぼり” と もうひとりの花いろヒロイン
「日曜夜10時の朝ドラ」こと『花咲くいろは』の外伝的エピソードの完全新作劇場作品
たぶん縁(支配人)と崇子さんのラブラブっぷりや豆じいが普通に仕事をしている様子から察するにはテレビシリーズで言うところの第21~23話の間のどこかにあたる思われます
前半では次郎丸がいつぞやのエロ小説をガキンチョ相手に売り込んだり、吉翠荘に結名が女将修行に訪れたりとドタバタコメディで愉快に楽しませてくれます
しかしひょんなことから豆じいの業務日誌の中で母、皐月の青春時代の様子を見つけた御花ちゃん
皐月とスイ、母と祖母の間で一体何があったのか?
そして日誌の中から薄っすらと見えてきた母と死別した父親との馴れ初め
呆れかえることの多かった皐月のことを、実は何も知らなかったと再認識する御花ちゃんは、皐月が過ごした青春を想像し想い耽る
そんな矢先に吉翠荘で停電騒ぎが、さらに菜子ちの幼い妹が家を飛び出してしまったという事件が起きて・・・
旅館、という少し特異な舞台装置の上でアットホームドラマを繰り広げてきた『花いろ』らしさを掘り下げるエピソードになってます
特にそれぞれのヒロインの個性を依然として光らせつつも、テレビシリーズでは深く語れなかった“皐月の青春時代と亡き父の姿”、うやむやになったままだった菜子ちこと“押水家の家庭事情”をココで一気に救い上げてくれたのはシリーズのファンにとっては感涙モノです
特に御花ちゃんが「菜子ち=理想の母」「菜子ちの妹=自分の子供時代」をオーバーラップさせるシークエンスはキャスト渾身の“泣きの演技”もあいまって目頭が熱くなりますぇ(;△;)
菜子ちの妹を演じた慶長佑香さんも公式サイトのメインキャストにクレジットされてない端役なのに素晴らしい名演技!
今後のご活躍に期待していますd(^^)
テレビシリーズに引き続き「学生時代の皐月=伊藤かな恵」「若かりし頃のスイ=本田貴子」とキャストが一世代若返りする仕様の上に、「現代」「御花ちゃんの過去」「皐月の過去」と時系列が次々とクロスオーバーする場面転換のため初見さんはほとんどお断りな内容w
(特に考ちゃんの存在とかたぶんイマイチピンと来ないと思われw)
さて、皐月の話だとか押水家の話だとか散々書いてみましたが【我らが姫=民子さま】もオイシイ役どころでしたねw
みんち党派の方(オイラ)もご納得w
そしてラストでは御花ちゃん命名の由来が明かされ・・・とまあ暖かな締めくくり
良質なファンムービーでした
結ナーには申し訳ないんですが誰か来場者プレゼントの色紙をみんちとトレードしておくれ(爆