花咲くいろは HOME SWEET HOME(アニメ映画)

ゲスト さん  |  ログイン  |  あにこれβに新規登録!
名作アニメを観たいなら、「さがす」より「登録」した方が圧倒的に速い!⇛あにこれβ会員登録(無料)

「花咲くいろは HOME SWEET HOME」

よみがな:はなさくいろはほーむすうぃーとほーむ

上映開始時期:2013年3月30日

★★★★★ 4.1
物語:4.0 作画:4.3 声優:4.1 音楽:3.9 キャラ:4.1
総合得点 67.7
感想・評価 627
棚に入れた人 3264
ランキング 621
美しい北陸の四季を背景に、祖母の経営する温泉旅館に住み込みで働くことになった東京生まれの女子高生の成長を描いたTVアニメ「花咲くいろは」(2011年4~9月放送)の劇場版。温泉旅館「喜翆荘(きっすいそう)」での住み込み生活にも慣れた松前緒花は、次第に変化していく自分に気づきはじめていた。そんなある日、緒花のクラスメイトでライバル旅館「福屋」のひとり娘・和倉結名が、女将修行のため喜翆荘にやってくる。自由奔放な結名に振り回されながらも、面倒をみていた緒花だったが、物置の中であるものを見つけて……。監督の安藤真裕、脚本の岡田麿里、アニメーション制作を担うP.A.WORKSほか、TVシリーズのスタッフが再結集。(アニメ映画『花咲くいろは HOME SWEET HOME』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 627

2013.10.24 10:34 シス子の評価 | 観終わった| 136が閲覧 ★★★★☆ 4.7 評価対象: 花咲くいろは HOME SWEET HOME(アニメ映画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 5.0

おはなのオハナのおはなし

テレビ版を視聴してから観ました


{netabare}先ず最初に
「劇場版」というより
テレビ版を含めて
この「花咲くいろは」という作品の
私の主観的な感想を述べさせていただきます

この作品を観た
{netabare}ほとんどの石川県民が・・・{/netabare}

いいえ
{netabare}石川県出身の女性の多くが・・・{/netabare}

っていうか
{netabare}石川県出身の"ある年齢層"の女性の大半が・・・{/netabare}

もとい
{netabare}石川県出身のある年齢層の"独身女性"の一部が・・・{/netabare}

じゃなくて
{netabare}ごく一部の女性が・・・{/netabare}

もしかしたら
{netabare}私だけが?・・・{/netabare}

{netabare}「輪島巴」(わじまともえ)という人物に
極めて強い共感を覚えたのではないでしょうか{/netabare}

{netabare}輪島巴ちゃん・・・


喜翆荘の仲居頭
28歳
独身・・・

(以下Wikiの巴データ){/netabare}

{netabare}キャラクターカラーはピンク
部屋着は黒いタンクトップだったりと大人の女でもある
左眼の下に泣きぼくろ

さらには・・・{/netabare}

{netabare}噂好きかつ覗き見好きなのが玉に瑕・・・云々
学生時代の友人が次々に結婚してゆく・・・云々
多忙ゆえに・・・云々
三十路を前に・・・云々
嫉妬心を隠せない・・・云々

・・・云々かんぬん{/netabare}

{netabare}なんか笑いながら涙出てきた~(ToT{/netabare}


{netabare}そして
なんといっても
その声の主{/netabare}

そう
あの・・・

{netabare}「能登麻美子」さんです!!! キャァァ~!!!{/netabare}

{netabare}石川県金沢市出身ですよ~ キャァァ~!!!{/netabare}

{netabare}どうでもいいけど私と同じ石川県出身なんですよ~ キャァァ~!!!{/netabare}

{netabare}金沢弁がとてもハマってて迫真の演技~ キャ{netabare}・・・あ

実は私
出身が金沢市じゃないからよく分かりませんでした~^^!
(金沢以外の"地方"はビミョーに違う){/netabare}{/netabare}

{netabare}っていうか・・・
「バカタレどもが~」って迫真のアドリブ・・・("ぼんぼり祭り"での本人コメント)

これ
金沢弁じゃないよね・・・(冷{/netabare}

{netabare}おうちが金沢なのに
なんで名前が「能登」?・・・(冷{/netabare}

{netabare}まあ
とりあえず・・・{/netabare}

{netabare}麻美子ちゃん最高だよ~ キャァァ~!!!{/netabare} 

{netabare}能登かわいいよ能登~ キャァァ~!!!{/netabare}

{netabare}キャァァ~!!!・・ゲホッゲホッ・・オエェェェ~

叫びすぎた^^{/netabare}











気を取り直して^^{/netabare}
    ↑
(どうしようもないことなので興味のない方スルーしてね)

この作品
個人的に
とても印象に残っているのは
たまに出てくる金沢の風景です(ほんと・・・たまにですよ)

あえて
城下町金沢をイメージさせる観光名所など
いかにも"不自然な"描写を控えめにして

普通の街中や田舎の風景が多いのは
地元の人間にとって
とても興味のあるところです

でも
観ていると
いつも思うんです

なんか違う・・・
って


「湯涌温泉」(作中では湯乃鷺温泉)に
「のと鉄道」乗り入れ?
あの"3セク赤字企業"が事業拡張?(失礼^^

便利になったもんだ~^^
のと鉄道さん太っ腹~^^

っていうか
そもそも
湯涌に鉄道敷けるほどの広くて平らな地面あったかな?

多分
実際に電車を走らせるとなると
箱○登山鉄道みたいになっちゃいますね

金沢市街の建物などの位置関係もなんか変・・・

なこちゃんの妹のまなちゃんを
おはなちゃんとなこちゃんが探すシーンでは

(多分)金沢駅から
(多分)安江町の商店街を抜けて
いきなり
(多分)香林坊ってどういうこと!?

しかも
二人が来たのは
駅と反対の方向から^^
(あきらかに香林坊アトリオに向かって片町方面の"横に変な走るオブジェがあるミスド"の方向から来ている)

どー考えてもおかしい・・・
こりゃいったいどこなの?

・・・超ローカルな話題で申し訳ございません!

気になる方は
一度
金沢に遊びにきまっし~^^
実際の町並みと比べてみるのも面白いかも


さて
お話は
テレビ版での「ぼんぼり祭り」の少し前のお話だそうで

「喜翆荘」と
おはなちゃんたち仲良し女の子4人のエピソード
さらに
おはなちゃんのお母さん
「松前皐月」(まつまえさつき)さんのお話

キャッチコピーの「私、もっと輝きたいんです……!」のとおり
みんな輝いてました!
みんなぼんぼってました!
ホビロン・・・叫んでました!

そして
おはなちゃんはというと
いつものごとく
元気に走りまくってました!

いつでも
走る!走る!走る!

どこでも
走る!走る!走る!

廊下の雑巾がけで
走る!走る!走る!

さつきさんも
走る!走る!走る!

そして
{netabare}泳ぐ!泳ぐ!泳ぐ!・・・{/netabare}

{netabare}泳ぐ???{/netabare}

そう
冒頭の{netabare}「クソババァ」(失礼^^){/netabare}のシーン

これ
どこかの{netabare}競泳BLアニメ{/netabare}を
パクったんじゃね?
って思うくらいの
{netabare}みごとな
夜間の飛び込みシーンでした^^
(※製作はこっちのほうが先です){/netabare}



最後に
もう一つ
とても気になったのは
おはなちゃんのお父さんのお話です

さつきさんとお父さんの出会いから
おはなちゃんの誕生(ここで"オハナ"の秘密が明らかに・・・)
そして
お父さんが・・・

ここでもまた涙が・・・(ToT

って
あれ・・・
よく考えたら
おはなちゃんって
{netabare}病弱なジャズシンガーのお母さんと
港にやってきた米兵さんの間に生まれたんじゃなかったっけ?(テレビ版第1話より){/netabare}


とにかく
いっぺん石川に遊びに来てみんけ~^^

 サンキュー(29)
2013.04.06 15:49 ほるん吹きの評価 | 観終わった| 159が閲覧 ★★★★☆ 4.7 評価対象: 花咲くいろは HOME SWEET HOME(アニメ映画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 4.5  音楽 : 4.5  キャラ : 5.0

夢がいつ叶うかなんて分からなくても、それを追い続けるだけで人は成長できる!

待ちに待った花いろ劇場版!ちなみに来場特典でもらえる色紙のキャラは結名さんでした。
「おはなちゃーん!」とか聞こえてきそうな、何か叫んでいる(囁いている?)お姿です。
全国公開からまだ一週間、朝一とはいえ劇場がガラガラだったのはちょっと寂しい…。(さいたま)
ゆっくり観られて良かったですけど。



時系列的にはぼんぼり祭りを後に控えた本編終盤で、緒花父と母の出会いの回想、なこちファミリーの家庭問題などがメインのストーリー。
それでは本編の感想をグダグダと。


巴さんのいきおくれネタ、蓮さんの萌えキャラネタは本編よりさらに増量w この二人はもうその路線でいくしかないのでしょうかw
本編ではなこちのある一言で、自分のハードボイルド路線に疑問を感じ始めた蓮さんでしたが、劇場版でも結名さんの悪気はないある一言でさらに揺らいでいきます。結名さん、罪な女ですw

巴さん&蓮さんの独身コンビ結構好きなんですよねw この二人くっつかないかな~(蓮さんには悪いけどw)


結名さんの自由度もさらにアップ。さんざん人を振り回して迷惑かけっぱなしかと思いきや、いざというとき機転を利かせた行動をとったり、人が気づかないような事に気づいたり、相変わらずの「何か持ってる」オーラを感じました。

何だかんだいい女将さんになれるんじゃないですか(適当w)。結名さん将来は安泰だと思います!


そして板場では、みんちがミスして、徹さんが叱るといういつもの風景。みんちがまだまだ半人前というのもありますが、相変わらず徹さんは厳しい~。みんちはそれで満足しているからいいけど、私だったら絶対に心折れてますw

でも板前としての心得というか、本当に大切なことは敢えて言わない。
ヒントは与えるものの答えは自分で気づかせようとするのが徹さん流の育て方(買いかぶり過ぎかな?本人全く無意識だと思うし…)。
それがみんちには凄く効果的で、その目に見えない「メッセージ」を受け取って着実に成長し続けているように思えました。

(みんちがいずれ一人前になったら弟子をもつこともあると思います。そしたら徹さん以上に厳しそうですねw 毎日罵声をあびさせられるなんてうらやま…可愛そうです!)


押水ファミリー
主役級の活躍だったなこち。家族思いのその姿は、作品中最も母親らしいキャラです。
わがままばっかり言っているなこちの弟、妹ですが、なこちに対して気遣う場面も。
疲れているのに寝かしつけようとしてくれているなこちに対して、寝たふりして気遣う妹が健気でした。


考ちゃんはあんまり出番なかったから、考ちゃんファンには少し物足りない作品かも?(そんなにいないかw)


今では完璧な仕事ぶりをみせる御花母や蓮さんも、過去ではもがき苦しんでいたというシーンも。みんな普通の人間で良かったですw きっと女将さんだって昔はそうなのでしょう。

最初から一人前の人なんていないのだから、緒花やみんちがまだ半人前なのは当たり前。
大事なのは夢を持ち続けてそれに向かってぼんぼっていくこと。それによって成長できることを大人たちが証明してきています。
二人ともそれが出来ているから、将来の心配はありませんね。



今回は追加エピソードという事でしたが、できれば本編その後のストーリーや、女将さんの若かりし頃のエピソードなどを2期でも劇場版でもいいから観てみたいです。

 サンキュー(36)
2013.06.02 00:22 たこすねの評価 | 観終わった| 66が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: 花咲くいろは HOME SWEET HOME(アニメ映画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

いつもの喜翠荘が帰ってきた!+αの感動!

映画館のホームページを見て、「え、上映時間約1時間なの?」と少し落胆しつつ観てきましたが、蓋を開けてみたら1時間の中にとても充実した内容となっていました。
大満足です。
たくさん笑い、涙させてもらいました。

まず何より、あの喜翠荘の魅力溢れる面々が、テレビシリーズの雰囲気そのままに登場したことに感動しました。
なんて心地よい空間、関係性なんだろうと再確認しました。

そしていつもの喜翠荘に加え、ちょっと事件も起こります。
この事件も感動させられるとともに、考えさせられるものです。
そして緒花が業務日誌を見つけたことから始まる物語、こちらも見逃せません。

全体として題名の「HOME」について考えさせられる内容となっています。
映像や音楽も、映画でよりいっそう素晴らしいものになっていました。
花咲くいろはの世界は私の心のふるさとみたいになっているので、今後とも何らかの形で花咲くいろはが続いていったらうれしいです。

以下、私の好きなシーンなどです。
愛ゆえにネタバレ満載かつ長駄文です。

{netabare}
前述の「事件」は菜子の妹麻奈の失踪のことです。
この事件の前の段階から、押水家での菜子のがんばりや、兄弟での思いやりなどがよく描かれていました。
安藤監督が描くこのような日常シーン、特に子供のしぐさはすごく惹きつけられるものがあると思います。
子供の動きのぎこちなさがかわいらしくて。

そして菜子と緒花が麻奈を捜索するシーン。
菜子が親に対して「たまには菜子のわがままを聞いてよ」と言うところが迫真でした。
さらにようやく見つかった麻奈がぽつりぽつりと「お母さんが来ないなら、遠足なんて行きたくない」と言うところ、涙が止まりませんでした。

麻奈をあやす菜子を見て緒花も泣いてしまうあたり、私には「あれぇ」と疑問符がつきました。
しかしこの映画では緒花はいろいろなことを感じ取る立ち位置なので、この反応は必要なのかなとも思いました。

あと緒花が皐月の過去に思いをはせ、心を動かされるところも感慨深かったです。
自分と同じように親も葛藤していたことを知り、「悩んだ?迷った?恋した?」とわくわくしているところが、緒花にとっていい経験なのだと思います。
緒花はこの経験から、今をしっかり生きていこうと決意を新たにしたのだと思います。
現実にも親の昔のアルバムを見て感じることとか、大事なことなのかなと考えさせられました。

緒花は全体として皐月の過去や菜子の行動を見ていろいろなものを感受する、視聴者に近い立ち位置だったと思います。
緒花が皐月や菜子たちと視聴者との間に立っていて、視聴者は緒花の目を通して物語を見ているという感じでしょうか。
この緒花の立ち位置が、日常のちょっと変わったことを描いた本作に臨場感を与えるとともに、作品のメッセージを明確なものにしたと思います。

私にとっては、家族を知ったり想ったりすることで、かけがえのないものが得られるかもしれないと思わせてくれる映画でした。
{/netabare}

 サンキュー(10)

花咲くいろは HOME SWEET HOMEのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら≫
花咲くいろは HOME SWEET HOMEのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

このアニメの成分表

成分タグをクリックで、同じ成分を含むおすすめアニメのランキングがみれるぞ!)

※あにこれは『タグに投票できる成分タグ』で特許出願済です!

あにこれに参加するとアニメ棚もらえます!

あにこれでみつけたおもしろそうなアニメや大好きなアニメを自分の棚に送ってコレクションしよう!参加するとアナタのアニメライフを管理できる専用の棚がもらえます!

棚ってなぁに?    棚をつくる
おすすめレストランを料理の口コミで人気ランキング:オイシーナ
このページのトップへ

■あにこれとは?

おもしろいアニメが見たい!アニメ選びで失敗したくない!
そんな仲間達のためのランキング&口コミサイトです。