ValkyOarai さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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ばくおん!!の感想・評価はどうでしたか?
ValkyOarai さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
白毛和牛 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本作の内容に付いて言うとバイクネタを扱った日常系という感じですが、
この辺りにおける色々なバイクネタを扱ったギャグが楽しめたのと、
それとキャラ的には何と言っても金髪ツインテールヒロインである凛が非常に楽しく、
また凛のキャラに付いて言えば東山奈央さんが演じてる所も含めて印象強いキャラとなりました。
【評価】
90点・2A級
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
QWERTY さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ひらがなで「○○おん!!」とか言ってる時点で悪ふざけの予感しかしませんが、本作はバイク乗りの悪ふざけ以外のなにものでもありません。大変申し訳ありませんでした。
それであの、佐咲紗花さんのOP曲「FEEL×ALIVE」が二話から掛かりますので、そこだけでも観ていきませんか? めっちゃ元気になれる良い曲なんですよ。ガルパン最終章の主題歌とかあんこう音頭とか歌っている方です。
本編についてですが、急坂の上にある高校に入学した女の子がチャリ通学に挫折して、バイク免許を取ることに……というお話しで、一見初心者ウェルカムな導入に見えますが、バイク乗り界隈というニッチな人種にしかクリーンヒットしないネタが連続して、興味の無い人がみたら間違った解釈をして気分を害される恐れすらあります。
誰でも笑えるような工夫だったり、毒舌に対するフォローだったりが基本的に「ない」ので、合わなかった方には謝るしかありません。
日本は大きなバイクメーカーが四つもある幸せな国で、過去のある時点ではとても個性的なマシンが百花繚乱だった時期があるのです。ライダー人口が多く、まだ排気ガス規制も緩くてバイクに多様性があった時代。そのあたりの車種にスポットがあてられているので、現状とはかなり乖離のある「昔話」になっている面もあります。そういう層を狙っているのでしょう。
自分なんかはずっと笑い転げて、OP観てまたツーリングに飛び出したくなる、そんなお得アニメでしたけど。合わなかったらごめんなさいです。
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作はおりもとみまな先生による同名のマンガです。アニメは2016年に4月から6月まで全12話で放送されました。
アニメ制作はTMS/8PAN。監督は 西村純二。
丘乃上女子高等学校に入学したのを期にオートバイ免許を取得しバイク乗りになることを決意した佐倉 羽音を主人公にし、羽音が入部することになるバイク部のメンバー、天野 恩紗、鈴乃木 凜、来夢先輩、三ノ輪 聖、後輩として入ってくる中野 千雨の6人のメンバーの青春バイクアニメです。
実在のバイクメーカーが実名で登場したり、実在のバイクが描かれたりします。バイク乗りあるあるも登場してバイクネタも「へー」となることが多いです。
最近のバイクアニメの中でも名作だったかと思います。おすすめです。
タイトル及びサブタイから某軽音楽部のアニメとどこか似ています。
軽音をバイクに変えたみたいな?
pH さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
普通に面白かったな。
キャラも魅力的だし、ギャグもストーリーも面白いし。バイク乗りの世界観にも、触れられる。
ところどころけいおんっぽいのもパロディとして楽しめる。
個人的に日常系としては、面白かった部類に入る。
ちなみにスーパーカブはつまらなかった部類に入るので、スーパーカブ<ばくおん!!
ウェスタンガール さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
カミナリ族やサーキット族に安眠を妨げられた子供の頃。
暴走族やヤンキーに眉をひそめた少年期。
それらが、旧車會という痛々しい存在に成り果ててしまった今日。
何という皮肉か、それとも天罰か。
SDGsという錦の御旗を打ち立て、EV化という偽善がひたひたと迫り来る。
「時は来た!」
鬱屈したパンピーの妄想を具現化するのだ。
今こそバイクに乗ろう。
・・・・・・・・・・
鉄馬と一体化して、シフトチェンジもスムーズだ。
全集中とリラックスが絶妙のバランス。
初めての峠道、走行ラインが光り輝いて見えるぞ。
眠気など一切感じない。
何処までも走り続けられそうな感じ。
ワクワク、最高の気分、絶好調!
突然、耳をつんざくホイッスルが…。
しまった!
残土処理場の敷地に入ってしまったのだ。
慌てて旋回、しかしそこは急な上り坂である。
ギアの切り替えを焦り、あえなくタチゴケ…。
すべてを俯瞰する私がいる。
そして彼は叫ぶ…。
考えるな!感じろ!
ぶぉん!ぶぉん!
キルスイッチ!
ゾーン体験…。
そこには、来夢先輩やジーザスに導かれ、羽音ちゃんが体験した世界があると信じたい。
ロケットカウルや直管マフラーとは別次元の、ましてや、1%er(ワンパーセンター)や『サンズ・オブ・アナーキー』の悪夢とは無縁の世界が。
caad9 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
tinzei さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
おそらくバイク知識の有無で面白さが天と地ほど変わる作品。ただバイク知識0でもそれなりに楽しめたから、もし知ってたらお気に入り作品になるほど楽しめたかもしれない。
上述の通り、バイクのこと全く知らないから共感できる部分が一ミリもなかったけど、とりあえず作者がスズキ嫌いなのは分かった(笑)
ちゃんとバイク会社と協賛して音もそのバイクの音をサンプリングしてるらしいけど、走行シーンに疾走感がない。風で誤魔化してはいるけど、所詮はツーリングだから、レースみたいな競技系の作品ほど速さを表現できていない。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「バイクに乗らない理由ならいくらでもある。だからこそ、
乗る理由が一つでもあるなら乗るべきなんだ。」
めちゃくちゃ面白かった。シャレでけいおん!に寄せて書いた漫画がアニメ化される際に真に受けられてさらに寄せられてしまった感じ。OPはモロにキラキラしたバイク啓蒙青春アニメのよう。曲も映像も素晴らしい。でも作風はけいおん!とは全く逆のベクトル。
けいおん!はバンドモチーフの萌えアニメでバンドあるあるは皆無、楽器や機材のウンチクも一切なしという潔さ。情報としてはせいぜいレスポールが重くて高いくらいだがレスポールという名称すらも出さない。バンド界隈に触れてない層に対する視聴ハードルを完璧なまでに排除、というよりバンドである必要性も全くない。JKがキャッキャウフフしてる映像を見せつけるのみ、という一貫した姿勢が間口の広さに繋がった。キャラクターの配置もギリギリまでコンパクトにし物語性も排除。圧倒的で純粋な職人芸の「kawaii」の暴力。
この作品は主人公のビジュアルを見れば一目でわかるとおり、全く萌えアニメではない。完全なるギャグ作品。ライダーあるある作品かと思えば実はそれだけでもない。ノリはどちらかというと昔の2chバイク板の内輪ネタ。ここら辺の文化に触れてないと結構な頻度で差し込まれるネタには気付かないだろう。もちろん2chのノリならイジられるべきはKawasaki一択なのだが、ここらへんは作者がスズキ党なのかもしれない。
特に決まった趣味も無いほんわか主人公がバイクの魅力に引き込まれ、周りを振り回しながらキラキラした高校生活を送るというテンプレ王道。だが健全なライダー啓蒙を目指す作品であるならリーンイン/リーンアウト/荷重移動/コーヒーブレイクミーティング/サーキット走行会/トランスポーターなどの描写がないのはちょっと腑に落ちない。バイクを雑に扱う描写もある。エンジン音も楽しめないお察し音響。やっぱりこれはバイク乗りの自虐ギャグとして観る作品だと思う。
終始ずっと肩をプルプル振るわせて観てました。こんなのズルい笑うに決まってるの連続。通常EDのバックトラックにエンジン音だけ乗せた特殊EDも最高。体感ゲームのハングオンも懐かしい。ゲームだからアクセル開けても車体起きないんだよね。バイクどころかロードバイクのパロディもたまらない。さすがに自転車のメーカー名はもじるしかないのだが、お嬢キャラがコルナゴ所有だがイジって自慢するのみで全く乗らないとか流石。
日本で高級バイクといえばハーレー、BMW、ドゥカティが有名どころでもちろん全部出てきます。高級といえばメイドインイタリー(笑)。これは服や鞄や靴などのアパレルは勿論、車もバイクも自転車すらも。世界を席巻したハッタリブランド商法だが歴史を持ち出されてしまってはぐぬぬとしかいえないところ。真面目に働く人間が少なくて人件費高いだけなのにね。ただお嬢キャラが自分のドゥカティを壊しては新品に差し替えるだけなので、さっさと自分で免許取ってアグスタ/ビモータ/モトグッチやらこれみよがしなイタ車をとっかえひっかえして欲しかったかな。そういやベスパすら出てないな。
自虐ギャグ=マイノリティを描いた作品でもあって作風のわりには結構ドキッとする含蓄のある描写もあります。けっこうイイこと言ってたりします。イジり程度ではあるが差別的な描写もある中で心の持ちようというか捉え方とか自分の通し方とかね。意外と見ごたえあったりします。
深夜アニメ好きな人って真面目な方が多いのでふざけ過ぎたこれはダメでしょうね。逆に深夜アニメが苦手な方にはおススメ。
ato00 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もうなんて言っていいのやら。
このアニメタイトル見ると「○○○○!!」を思い出す。
その印象で観ると道を間違えます。
ハイ、このアニメは純正バイクオタクアニメです。
コメディーもあるけど、それは過度のオタクに起因する笑い。
ヤマハ・ホンダ・スズキ・カワサキ、どこがどう違うのか部外者にはさっぱりです。
メイン登場人物は女子高校生4人+謎の女子仮面ライダー?
天パーさんと金髪さんの関係がギスついていたのがちょっと・・・
1年後、○○にゃん・・・じゃなくて、千雨の加入で落ち着いたかな。
ツッコミ役の千雨が早く登場してたら、もっと楽しめたと思います。
バイクの魅力は加速への抵抗です。
速度を上げた時の後方に引っ張られる感じ。
コーナーで遠心力に抗する時のバイクの傾き。
昔、友の後部座席でエキサイティングしたものです。
私は原付しか運転できません。
それでも箱根の下り坂、湘南の海岸道路。
楽しいロンリーツーリングでした。
このアニメは、そんなバイクの魅力に誘ってくれます。
<追記;OVA>
{netabare}TV放送直前のOVA。
女の子4人(のちにライム先輩参戦)の図は変わりません。
今回は、コーヒーを求めてのツーリングです。
きっかけはしょうもないけど、若い時はそんなもの。
そういえば、日本海が観たい!
って言って太平側から新潟まで爆走していた連中もいたなあ。
私は遠慮しましたが。
やっぱ、金髪の子がいい感じ。
いじられる程、頭から湯気です。
刀には並々ならぬこだわりがある模様。
なにが彼女をそうさせた。
目的地での温泉入浴。
これもまたツーリングの楽しみかな。
いや、アニメでのお約束事でしょう。{/netabare}
ニワカオヤジ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
【けいおん!のパクリ疑惑】
パクリにしては露骨なので、逆にあまり気になりませんでした。
ただし、女子高生の部活ものアニメという情報しか知らない人がいた場合に、
「けいおん!」というタイトルを見たら軽音楽部の話なんだろうな、と予想するのと同じように、
「ばくおん!!」というタイトルを見たら、何か女子高生が爆音を出すんだろうな、と予想すると思います。しかしながら、本作ではバイクの音がおとなしめで、爆音が一度も聞こえません。バイクの音がうるさくて学校で問題になる、とかいう話があるのかなと思ったら最後まで「うるさい!」という台詞は一切なし。つまり、タイトルに必然性が全くありません。だからパクリ感があるんでしょうね。
【バイク】
私自身は移動手段はもっぱら車でバイクに乗ったことがありません。
バイクの印象は、
・車ほどデザインに幅がなくて、ハーレーとスクーター以外はどれも同じに見える
・高速のサービスエリアにやたらと群れている
・車の間をウインカーを出さずにすり抜けて前に出る。自分が運転が上手いと思っているが実際は周囲の車が避けているだけ。
・信号待ちしている女子ライダーにすぐ話しかける(女子ライダーから聞いた実話。逃げられないからウザいらしい)
と、全く良くありませんでした。
しかしこの作品を見て、バイクに乗りたくなりました
・・・・・とはならず、自分の乗っているメーカー以外をディスったり、同じメーカーでも排気量が小さいとバカにするなど、バイク乗りの狭量さがよく分かり、一生バイクには乗らないでおこうと誓いました。
愛のある悪口なのかもしれないけどそれにしてもディスりネタが毎回多すぎて、辟易します。
ただし、「金をかけた方が偉い」と信じて疑わない自転車乗りネタは全くその通りで、溜飲が下がりました。自転車乗りはバイク乗り以上に鬱陶しくて嫌いなんですが、長くなるのでその話はまた別の機会に・・・。
【バイク以外】
バイクのネタは面白いのかどうか素人には分からないのでこれくらいにしても、バイク以外のことはすごくテキトーで、ちょっと謎めいた意味深な設定が多々ありますが何一つ解明されず、真面目に最後まで見て損をした気分になりました。
●バイクの描写はリアルなのに事故った時は人がぽーんと飛んだり、無傷だったりと昭和のギャグ漫画。
●来夢先輩が結局なんだったのか不明。幽霊ではなさそうだし、単に留年してたとしたら50歳くらい?にしては肌つや良過ぎ。
●来夢先輩がヘルメットしながらラーメン食べてる。誰か突っ込めよ。
●モブキャラをお面やロボット風にする意味が分からない。作者がクスリやってて幻覚でも見てるの?
●バイ太、ジーザスという非現実キャラ。必然性が全くない。羽音にしか見えておらず、羽音がクスリやってて幻覚でも見てるの?
●露天風呂や水着で洗車など、無意味なお色気シーン。露骨で全くエロくない。
●全くエロくないとはいうものの、女子高生が露天風呂に入って立ち上がったりして上も下もしっかり見えている中、執事が一緒に風呂に入っているのはいかがなものか。元から目が細いから目をつぶってるように見えるけど、絶対薄目開けて裸を見てるはず・・・・
・・・いや、俺ならそうするぞ。そして凛のあらわになった巨乳・・・いや爆乳をみて、思わず叫ぶぞ。
「ばくおん!!」
(女子高生達にバレないように口を押さえたので最後は「っぱい」が「ん」になりました)
あ、ばくおんって、そういう意味か。やっぱけいおんのパクリじゃないですよ皆さん。
くろゆき* さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Zクァンタム さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
車売ってバイク買おうかなと考えさせられた作品。おすすめです!
pikotan さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ばくおん!!は原作から好きな作品です。
初めは職場の同僚に「けいおんの唯ちゃんみたいな子がバイクに乗っている漫画があるの知っています?」って聞かれて、その時は全然知らなくて、その同僚から出たばかりの1巻を借りて読んだところハマっちゃって、それ以来ファンです。
私も一時期バイクに乗っていたことがあるので、バイクに関する「あるあるネタ」は概ね分かります。
スズキをディスるネタがよくありますが、スズキ乗りも自虐ネタで言ってそうな内容で、本気でスズキ車を否定しているのではなく、そこに愛を感じます。
会社や学校で厳しい指導をされたときに「嫌いだからじゃない、お前に期待しているから敢えて言っているんだ」みたいな?
原作者のバイク愛が伝わってきます。
これまでのバイク漫画というと、登場人物は男ばかりでヤンキー物かレース物と相場は決まっていましたが、この作品は女子高生のバイクライフとあるあるネタを上手く絡めて、しかもギャグで描いているところが魅力的な作品で、バイク好きやバイクに興味のある人ならかなり笑えるし、バイクのことを全く知らない人でも楽しめるストーリーだと思います。
この先、作品の感想以外のことを書いているのでたたみます。
{netabare}バイク漫画で昔ハマったのは小道迷子先生の「風します?」です。
4コマギャグですが不思議な面白さがありコミックスも買っていました。
あと新谷かおる先生の「ふたり鷹」も好きでした。
ところで近年は若者の自動車離れが言われていますが、バイク離れは更に深刻ですね。
バイクに乗っている人をめっきり見なくなりました。
今時見るのはガラの悪そうなハーレー乗りばかりです(ハーレー乗りの方ごめんなさい)。
昔は原付スクーターに乗っているおばちゃんとかも結構いましたが、法律で原付の二段階右折が義務付けられた以降は急減した感があります。
平成の一桁年代までは夏場になるとバイクツーリングしている人達を嫌というほど見かけましたし、観光地の駐車場やキャンプ場はそういう人達で溢れかえっていた記憶がありますが、今はミニバンばかりで寂しいですね。
自分もバイクに乗らなくなったので人のことは言えないんですが。{/netabare}
うぐいす さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
バイクの型式が出てくるが何のことやら分からない。
あまりうるさく言いたくはないが、どれだけスピード出せたかを競い合ったり、公道で自転車と競ったり、高速で居眠りしそうになっても運転し続けたり、他も色々あおるようなシーンがあったのが残念。
近未来の乗り物なら構わないが、現実の乗り物でメーカーや型式まで出しているのだから、逆に注意喚起のような描写だと良かったと思う。
信号でふかしたり車と車の間をスルスルと追い抜いて行ったり、経験上道交法を守ってバイクに乗っている人はごくわずかであろう。
まあ自転車にも言える事だが。
先日たまたま免許の更新があったが、自転車の注意点ばかりだったのを思い出した。
主人公の眉毛が変。
バイクを洗うシーンは非常にエロかった。
中野さんの教習所のところが面白可愛かった。
うきっぺ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
キャラも話も好きだけど
なによりSUZUKIがこのアニメを良しとしたことが最高に面白い
不良中年 さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
梅村 巳貴 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 1.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
tao_hiro さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
メンバー構成はけいおんっぽいし、来夢先輩はデュラララのセルティだろ!!(爆笑)だし。
やりたい放題のパロディとしては良作。
バイクあるある毒舌には大爆笑してしまうのだ。
自分もライダーなので(^^)
かずなみ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
oxPGx85958 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
放映当時はまだアニメ表現に慣れていなかったので1話途中で脱落したのですが、慣れてきたいまでは特に問題なく最後まで見ることができました。
ギャグの多くがオートバイ関連の内輪ネタなので、観客をものすごく選ぶ作品。その部分は、オートバイに乗らない私にはよくわかりません。それ以外のところでは、シーズン全体で3つか4つほど面白い場面がありましたが、それを目的に見るようなものでもない。
特に面白いわけでもない場面を内山夕実と東山奈央といった手練れがうまく支えていくのを鑑賞する、というような見方ならできます。実際、本作は少々毒の入った際どいジョークもあるのに、ほとんどの場所でスムーズに進んでいく。何かうまく行っているんだと思います。
身長の低い「千雨」を演じている木戸衣吹がなかなかの力演でした。これは記憶に留めておきたいと思います。
STONE さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みぃも さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今までありそうで無かった、バイク乗り向けのキャラアニメ。
けいおん!!のパクリ感は無くは無い物の、雰囲気の話であって中身は別物。
キャラの個性に合ったバイクや、バイクに乗ってたor乗っている人には分かるあるあるネタが豊富で結構楽しんで観れた。
バイクメーカーに対する偏見も実際に無くは無いと言うかガッツリ人から言われた様な言葉もあってバイク好きなら尚楽しめる内容だと思う。
逆にバイクなんて全く知らないって人にはあまりオススメできないです。
久しくバイクに乗ってないが、またバイクに乗りたくなる良い作品。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ちゃこた さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
板 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:----
はっきりいってけいおんのパクリなんですがキャラはパクリパクリパクリでもストーリーは独自性があります
作画は不安定
音楽は主題歌が最高にいい
二番煎じモノではかなりの良作なのでは?
エクスカリバー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一応二輪の4メーカー公認アニメ
結構バイクについてマニアックな話が多いかな
知ってる人からしたら「ああぁ・・・」ってなる
私はバイク歴10年以上あるけどあんまり詳しくないけどね!
多分このキャラ達の方が知ってる==;
個人的にはこーゆーアニメでバイク乗りの
常識的なマナーとか憶えてくれたら嬉しいかな
でもバイクビギナーには伝わり辛い?
バイク歴長い人には物足りない内容かな
10話見て思ったけど頭文字Dなどの車ゲーあるけど
バイクゲーは最近ないよね
ばくおん!!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ばくおん!!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
女子高生の佐倉羽音は、登校途中の坂道にへこたれたことがきっかけで、バイクに興味を持ち始める。
すでにバイクに乗っている同級生の天野恩紗とともにバイク部に入部することになった羽音は、
個性的で楽しい仲間達に支えられながら、無事に二輪免許を取得。
愛車のオートバイも購入し、ついに念願のオートバイ・ライフをスタート♪
実際にオートバイに乗りはじめてみると毎日が驚きと発見の連続で…!?(TVアニメ動画『ばくおん!!』のwikipedia・公式サイト等参照)
上田麗奈、東山奈央、内山夕実、山口立花子、石塚運昇、日笠陽子、三木眞一郎、岩田光央、荒浪和沙、田所あずさ、井上喜久子、木戸衣吹
原作:おりもとみまな(秋田書店『ヤングチャンピオン烈』連載)、 監督:西村純二、シリーズ構成:砂山蔵澄、キャラクターデザイン:杉本功、サブキャラクターデザイン:仁井学、デザインワークス:水村良男/森木靖泰、美術監督:吉原俊一郎、音響監督:高寺たけし、音楽:中西亮輔
ジャンル:OVA
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に...
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放送時期:2016年春アニメ
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしてい...
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放送時期:2016年春アニメ
青森の親戚の家で居候をすることになった15歳の魔女・真琴と、彼女を取り巻く少年少女の日常をコミカルに描く物語。
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放送時期:2016年春アニメ
「架空」は「現実」に! これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。 ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。 以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。 世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会...
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放送時期:2016年春アニメ
ネトゲの女キャラに告白! →残念! ネカマでした☆ ……そんな黒歴史を秘めた少年・英騎が、今度はネトゲ内で女キャラに告白された。まさか黒歴史の再来!? と思いきや、相手であるアコ=玉置亜子は本物の美少女! でもリアルとネトゲの区別が付いていない、コミュ障ぼっちの女の子だった!? 英騎...
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放送時期:2016年春アニメ
エジプトでの宿敵DIOとの死闘から11年後。 1999年、空条承太郎は祖父ジョセフ・ジョースターの隠し子、東方仗助に会うため、 日本のM県S市、杜王町にやってきた。 しかし発見した仗助は承太郎と同じ特殊能力、「スタンド」を持っていた。 そして、承太郎の来訪を皮切りにまるで引かれ合うように...
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放送時期:2016年春アニメ
世界大戦の火種がくすぶる昭和初期を舞台に、帝国陸軍の“スパイマスター”結城中佐によって設立されたスパイ養成部門「D機関」の活躍が描かれている。
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放送時期:2016年春アニメ
クール、クーラー、クーレスト高校生の登場! この物語は、とあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本の学園生活を綴ったものである──。入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた。その名は坂本(さかもと)。彼にかかれば、ただの反復横跳びは、秘技「レペティションサ...
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放送時期:2016年春アニメ
「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっ...
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放送時期:2016年春アニメ
爽やかな朝。とある高校の中庭でのんびり朝寝をしていた田中は、クラスメイトの太田に拾われて教室まで運んでもらう。 机についてもスヤスヤと眠る田中。そのマイペースすぎる姿はいつものことで、クラスメイトたちも仕方がないなあと見守っている。 ところが、そんな田中が進んで体育の授業に出...