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「まんがタイムきらら」原作で好きなアニメ 10選
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 サンキュー(27)
芳文社が2002年に創刊した4コマ漫画専門雑誌。「萌え4コマ」を初めて専門的に取り扱った雑誌。姉妹誌として『キャラット』『MAX』『フォワード』『ミラク』など。日常系、百合要素が強い作品が多い。他にも、「きんモザ」「あんパピ」「GA」「Aチャン」「ハナヤマタ」「がっこうぐらし」「三者三葉」「はるかなレシーブ」「アニマエール」など良い作品が多く、☆2をつけることがほぼ無い。
BEST10作成日:2020.01.26
2009。原作:かきふらい。監督:山田尚子。制作:京都アニメーション。言わずと知れた、超有名作品。社会現象を起こしたアニメはそう多くない。日常系の頂点。☆5、お気に入り棚です♪
★★★★★ 4.2
2007年。原作:蒼樹うめ。監督:新房昭之。制作:シャフト。きらら原作として初めてアニメ化された作品。ユルい作画とトリッキーなシャフト演出。4期+1まで制作された名作。お気に入り棚です♪
★★★★☆ 3.8
2018年。原作:あfろ。監督:京極義昭。制作:C-Station。この年、最も話題になった作品の1つ。ソロキャンプをテーマにしたことで、4コマ原作らしい「余白」が充分に生かされた印象。背景の作画がもっと良ければ、更に高評価したんだけどな。☆4。2期、楽しみですね♪
★★★★☆ 4.0
2018年。原作:篤美惟子。監督:橋本裕之。制作:A-1Pictures。本ベストの中ではマイナー作品だと思う。きららの中ではシリアスな設定をもつアニメ。ストーリー重視で、1つ「深い」、、、とはいえ、きらららしいユルさはあって。私は好きでした。あと、万年さんに萌えますw ☆4。
★★★★☆ 3.6
2019年。原作:伊藤いづも。監督:桜井弘明。制作:J.C.STAFF。ギャグアニメとして、非常に優秀。形式美とも言える、定番の展開、ワードがあり、4コマでいうところの、3コマ目と4コマ目が上手い印象。☆4。
★★★★☆ 3.9
2013年。原作:三上小又。監督:かおり。制作:キネマシトラス。基本はギャグアニメですが、日常系の中でも、会話の比重が高く、その会話は「哲学的」とも言われる。やたらとクセになるアニメ。☆4。
★★★★☆ 3.7
2016年。原作:得能正太郎。監督:藤原佳幸。制作:動画工房。ゲーム会社を舞台にした日常系アニメ。お仕事アニメというよりは、キャラ萌えアニメ。2期もあります。きららと動画工房は相性が良いですね。☆4。
★★★★☆ 3.9
2015年。原作:春日歩。監督:秋田谷典昭。制作:プロダクションアイムズ。ドタバタホームコメディで、選挙という珍しいテーマを扱う。キャラデザ含め、きらら らしくない。てか、まとめるまできらら だと知らんかったw ☆4。
★★★★☆ 3.7
2016年。原作:くろば・U。監督:川面真也。制作:SILVER LINK。ゲーム製作をテーマにしているが、あくまで部活動。その範囲を出ない爽やかさ、、、いや、ちょっとブラックな面も面白かったw ☆4。
★★★★☆ 3.4
2014年。原作:koi。監督:橋本裕之。制作:WHITE FOX。きららと言えば、真っ先に本作を挙げる方も多いのでは? 私も、本作がきららのど真ん中だと思ってます。が、私は、あんまりにも可愛い作品にはハマらないんですよね。ということで、この位置にm(._.)m ☆3。
★★★★☆ 3.9
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