ファインディング・ドリー(アニメ映画)

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「ファインディング・ドリー」

よみがな:ふぁいんでぃんぐどりー

上映開始時期:2016年7月16日

このアニメの感想・評価 32

2017.10.23 16:15 たからの評価 | 観終わった| 28が閲覧 ★★★☆☆ 3.8 評価対象: ファインディング・ドリー(アニメ映画) 物語 : 3.5  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

ドリー!!!!!!!

視聴方法→吹き替え/字幕(WOWOW)

《レビュー》
"ファインディング・ニモ"の続編に当たります。
テレビで見てるからかあまりにも意識して見てなかったけど、すっごく納得した批判があった。「ス̥リ̥ル̥が̥な̥い̥」。確かに、あら意味チートなキャラが出てきて前作にあったスリルを感じることができなかった。非常に納得します。

例えば。。。
{netabare}前作にはニモが水槽から出て近くの窓から脱出するという場面があります。ニモが水槽から出て一瞬死にそうになったり、ましてや水のない場所で倒れたり、この脱出劇は非常にスリル満点。
本作の場合はハンクというチートタコが出たことにより魚の移動が非常に楽になったり(車の逃走劇は自分にハマった)、アクションというか派手さを優先してるきがしました。{/netabare}

それでも、ドリーという障害を持っているからこそ感動するドラマは満点。ドリーやばいよ。。。感動する映画であることは間違いないです。映像美など加えてしつこくなくスッキリ見られるのでぜひ、オススメです。


《感想》
{netabare}
今回もニモやドリーの他に障害を持つキャラが。
ジンベエザメのデスティニー、シロイルカのベイリー。障害は盛りすぎた。シロイルカは思い込みで世界最高のメガネを使えないと思っていますりデスティニーは目の病を患っていてものにスグぶつかります。ただ、解決の方法がかなり雑に描かれてて嫌だ。

ドリーについて・・・
最初の数分でドリーが天涯孤独で生きる術が明るく真っ直ぐ生きるだけという事が伝わった瞬間にもう涙がでちゃいます。あの可愛らしい子供時代から今に至るまで天涯孤独だったら自分は死ぬと思う。。。声変わりまでしてとうとう大きくなってしまった。。。あんなに可愛いかった姿がこんなに早く変わるなんて。。。

前作でマーリンにあなたと一緒にいたいと言ったのはドリーにとってあれだけ一緒に誰かと行動したのが初めてだったから何だろうな~と思うとまた涙。

画面がほぼ真っ暗でドリーがワカメの中をさまようシーンは絶望感が半端なく伝わってきた。あの明るくふざけたやつかが と思った裏側にこんなに悲しい人生があったと思うとホントに辛い。だからこそ、家族が待っていたというところに幸せを感じてこすっごく感動した。子供どうしてるのかな~ってドリーの親は寂しいおもいで貝殻集めてたのかも。。。子供がいなくなるって親からしたらとっても不幸。。。

このシーンはトイ・ストーリー3のおもちゃが死の目前までくるシーンと同じくらい幼児には見せちゃいけないシーンだと思う。ただ、ドリーの心情を表す演出はお見事としかいいようがないです。

でも、どうしても引っかかる部分が。。。思い出すタイミングがご都合っぽい。どうしようもない部分だから割り切っだけど、どうにかならなかったのかな~。他にも、マーリンやニモって役に立ってないし出番無いな~とかもあった。

ちょっと納得しない部分あるな~とは思ったけど、それでもドリーの人生は自分の胸に深く刻まれました。
{/netabare}

 サンキュー(8)
2017.06.04 21:30 ようすの評価 | 観終わった| 41が閲覧 ★★★★☆ 4.4 評価対象: ファインディング・ドリー(アニメ映画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 4.5  音楽 : 4.0  キャラ : 4.5

みんなとの出会いは、計画通りじゃなかった。最もすてきな事は、偶然に起こるものなのよ。

ファインディング・ニモの続編。

ファインディング・ニモに登場した、
なんでもすぐに忘れちゃうドリーが主人公。

ファインディング・ニモを観てから
この作品を観るのをおすすめします。

ドリーのキャラクターをわかっているほうが、
より世界観を楽しめますので^^

90分ほどの作品です。
同時上映作品は「ひな鳥の冒険」(6分)。


● ストーリー
故郷に帰ってきたニモたち。
壮大な冒険から1年が経った。

幼いころから
なんとなく何かを探している気がしているドリー。

それは“家族”だ!と気付いたドリーは、
マーリンとニモと一緒に、両親を探す旅に出た。

手掛かりは“カリフォルニアモロ・ベイの宝石”だ!


幼いドリーが、
家族とはぐれてしまって一人海をさまよう寂しい過去。

前作では能天気なムードメーカーだったけれど、

本作ではドリーというキャラが
より深く掘り下げられています。

忘れっぽいということは、
自分の過去や生い立ちさえも忘れてしまうということ。

今回はそんなドリーの寂しい一面も
たくさん描かれていました。

様々な困難にもめげずに突っ走るドリーの明るい魅力も
たくさん描かれていましたけれど^^

ドリーと両親は再会できるのか…
その結末は必見です!

当たり前のように涙が(´;ω;`)


● キャラクター
ラストまで息つく暇がない大冒険。

今回も海の生き物たちが
たくさん登場します。

タコのハンク、
ジンベエザメのデスティニー、
シロイルカのベイリーなど…。

生き物たちの個性の使い方がうまい!

このキャラ達に触れれば、
海の生物が大好きになること間違いなし!^^

DVDに収録されている解説は
途中までしか観ませんでしたが、

・キャラクター
・観客が物語の世界に入り込めること
・海の世界を忠実に再現

これらをとても大切にして
製作されたことはわかりました。

ドリーというキャラクターを大切にし、
感情移入しながら楽しんでもらうこと。

それは大成功だと思います♪

物語の世界とキャラクターに
どっぷりと惹きつけられました。


● 作画
作画がとても美しい。

表情だけでキャラクターの心情がとても細かく伝わってくるし、
背景は美しいし。

ニモ達が水面に体を出したときの、
ぬめった表面の描き方もリアル。

それ以上に今回私がうなされたのは、
カメラワークの工夫。

スタッフは魚の気持ちになりすぎです!笑

特に印象に残ったシーンは…

◆◇ タッチプール ◆◇

水族館によくあるタッチプール。

人間にペタペタ触られたり、
持ち上げられたり、

生き物にとってはストレスだろうなあというのは、
人間的な目線。

これを魚目線にすると…

次々水中に襲い掛かって来る無数の手。

それはまるで空から無数の爆弾が降ってくるかのよう。

この迫力…恐ろしい。笑


◆◇ ショックを受ける心情表現 ◆◇

両親に会いたい一心で
数々の冒険を乗り越えてきたドリー。

だけど両親に会うことは不可能…。

そう思ったドリーは
ショックのどん底に叩き落されます。

ここからカメラは
ドリー目線に変わります。

ドリーはただショックを受けてしまって、
何も考えられない。

しかしその間にも周りの状況は
急激に動いていく。

対してドリーの心は、
何も考えることができない。

激しい環境の変化と、
停止してしまったドリーの心。
その2つのギャップの描き方がすごい。

観ている人がまるでドリーになったかのように見せるカメラワークは、
何よりも私たちをドリーの心に近づけてくれます。


作画の美しさも当然評価したいけれど、

あれこれと工夫されたアングルや表現方法に
何よりも称賛を送りたいと思いました。

逃げ回ったり、空を飛んだり、
まるでアトラクションを体験しているかのような、

目まぐるしくてスピード感のある作画も、
こちらのドキドキ感をたくさんくすぐりました!


● まとめ
おもしろかったです♪

時間いっぱいいっぱいのストーリーでした。
パンパン。笑

描きたいエピソードが
たくさんあったのでしょうね。

だから最後まで見ごたえ十分。


何でもすぐに忘れちゃうドリー。
それは大きな短所。

大きな短所を持っていても、
それをマイナスに思って引っ込み思案にならず、
堂々と自分らしく振る舞えばいい。

そうすれば、自分らしい何かが、
いつか誰かを助けることにつながるはず。

そして自分も、
どうしようもできない短所を誰かに助けてもらえばいい。

ドリーの姿は物語の登場人物たちを通り抜けて、
大切なことを教えてくれました。

 サンキュー(18)
2017.05.20 15:16 とってなむの評価 | 観終わった| 58が閲覧 ★★★★☆ 4.1 評価対象: ファインディング・ドリー(アニメ映画) 物語 : 4.0  作画 : 5.0  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.0

タコ無双

WOWOWでやってたので視聴。(吹替版)
2003年に公開された「ファインディング・ニモ」の続編になります。
ニモってそんな前だったのか~!
どうりでハッキリとは覚えてないわけだ。
でも観てるうちに、キャラ設定などは思い出せました。

ニモのキャスト変わってたんですね。
個人的には違和感なかったですが、皆さんはどう感じられているのでしょうか。


【簡単なおはなし内容】
ドリーが小さい頃にはぐれてしまった家族を探しにいく、といったものです。



前作との比較は、先ほど申しました通り記憶が明瞭ではないので控えます。
ただ、前作はだいぶ楽しめた気がします。
そして今作はというと、、

面 白 い ! 美 し い !

キャラが活き活きとしてます。
作画はもちろんのこと、ドリーたちがよく動きよく喋るので楽しいです。
ドリーとハンク(タコ)が水族館にあるキッズコーナーのタッチ水槽に入ってしまったシーンや、最後のシーンがお気に入りです。



それにしてもハンクが有能すぎるw
アクションから擬態までお手のもの。
彼がいなかったらこの作品は成り立ちません。
かっこよかった、、惚れる。。

あとはデスティニー(ジンベエザメ)が可愛かったです。
中村アンの演技が地味に素晴らしかった、と思う。
視力悪くて壁にぶつかりまくる彼女に、なぜか萌えた。
見た目はそこまで可愛くはないんですけどねw


ストーリー展開はピクサーらしい、勢いのある内容。
オイ、それは無理があるだろ!などとニヤニヤしながらツッコむのもよし、水流に流される如く駆け抜けるのもよし。
色々な見方がありそうです。
私は前者のほうで、100分なんてあっというまでした。
背景が綺麗で見入ってしまったのも要因のひとつでしょうけど。



このように、なかなか楽しませて頂きました。
癒しと笑いのある素敵な作品です。
この映画は一見の価値アリ。

是非多くの方にドリー、ニモ、マーリン(ニモの父親)など、様々な目線・角度から、水中の世界を体感してみてもらいたいものです。

 サンキュー(20)
ネタバレ
2016.12.31 15:59 mamikoの評価 | 観終わった| 18が閲覧 ★★★★☆ 4.6 評価対象: ファインディング・ドリー(アニメ映画) 物語 : 4.5  作画 : 5.0  声優 : 4.5  音楽 : 4.0  キャラ : 5.0

可愛い冒険もの

ドリーの幼少期から始まります。ドリーが可愛すぎて初めから胸キュンしました。ニモたちと出会うまでの経緯があるのですが、また切なくなります。ふとしたことから親のことを聞かれ、両親を探しに再び旅に出かけます。
陽気ですぐ忘れてしまうドリーだけど仲間がすぐできるのはドリーらしいなと思いました。

 サンキュー(0)
2016.12.25 01:58 しばづけの評価 | 観終わった| 62が閲覧 ★★★★☆ 4.4 評価対象: ファインディング・ドリー(アニメ映画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 4.0  音楽 : 3.5  キャラ : 4.5

親の名は。

記憶と障害と家族の元へ帰る、と奇跡的に最近の日本アニメ映画と要素が被っていた。そしてそのどれよりも物語の完成度が高くファミリー受けする作品だった。これがディズニーピクサークオリティか!
{netabare}

あらすじ
「何でもすぐに忘れちゃう」ドリーが断片的に思い出した家族の情報を元に向かったのは怪我を負った海洋生物を保護し、元気になると海へ返す施設だった。しかし、その道中で同行していたニモ・マーリンとはぐれてしまう。ドリーは一人で家族を探す事に不安を感じながらも、タコのハンクや旧友のジンベイザメ・ディスティニー、シロイルカのベイリーの力を借りて家族探しを続行する。

観たのは日本語吹き替え版。唐突にやってくる「こんにちは、八代亜紀です。」はインパクトが強い。来るたびに笑ってしまう。他にも笑いどころ盛りだくさんで全然飽きなかったな。終盤のあざといラッコの奇襲とか、タコがトラックをジャックして道路を滑走するシーンとか。

けれども、笑いだけではなく、親子の再開シーンはもうボロボロに泣けたし、さりげなく入っている障がいへの理解の訴えは考えさせられる。

完璧ではないけれど、知恵を振り絞って協力し合えば道は開けるという明確なテーマもあり、演出・脚本の強さを思い知らされた{/netabare}

 サンキュー(7)

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