革命機ヴァルヴレイヴ(TVアニメ動画)

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「革命機ヴァルヴレイヴ」

よみがな:かくめいきう゛ぁるれいう゛,ばるれいぶ、

放送時期:2013年春アニメ(2013年4月~2013年6月)

★★★★☆ 3.6
物語:3.3 作画:3.8 声優:3.7 音楽:3.8 キャラ:3.4
総合得点 68.5
感想・評価 1259
棚に入れた人 6342
ランキング 858
「革命機ヴァルヴレイヴ」は、宇宙都市の開発によって、総人口の7割が宇宙で暮らす時代が舞台。軍事同盟から発展した「ドルシア軍事盟約連邦」と、貿易協定を拡大させた「環大西洋合衆国(ARUS=アルス)」の二つの巨大な勢力があり、間にある中立の小国「ジオール」は、経済的繁栄を手に入れていた。ジオールで暮らす高校生・時縞ハルトは、ドルシア軍の侵攻をきっかけに謎の人型兵器「ヴァルヴレイヴ」と出会う。(TVアニメ動画『革命機ヴァルヴレイヴ』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 1259

2018.05.15 22:20 剣道部の評価 | 観終わった| 135が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: 革命機ヴァルヴレイヴ(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

スタンダード(標準)はベーシック(原理)になり、やがてクラシック(古典)になる。

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
近年のロボットアニメの中では、かなり面白かったと思います。

ガンダム以来続く、ロボットアニメの定番が詰め込まれたような展開ながらも、ストーリーに一捻りあって、そこが良かったですね。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
平和な学園生活。突如開かれた戦端。潜り込んだ少年スパイ。奪われたヒロイン。隠されていた秘密兵器。なぜか運転できるモビルスー……ヴァルヴレイヴw 生体認証により、パイロットの変更は不可能な展開。

2000年代以降のガンダムシリーズやコードギアス、その他、名作ロボットバトルを、ごちゃ混ぜにしたような、既視感のある初回。

だが、それでも、良い(笑) ロボットアニメの歴史を作ってきたサンライズのセルフカバーですし、何より、このアニメ乱立時代に、完全オリジナルの展開なんて難しいでしょ、逆に。同じ「生姜焼き」というメニューを作っても、大して旨くない店と、真の名店があるように、要は今後の展開、音楽、映像を含めた、作り手の総合的な力量が大切なのだと思います。

面白いものは、面白い。つまらないものは、つまらない。「目新しい」のは、確かに高評価に成りうるけれど、「何かに似ている」のは、それだけでは低評価にはならないと、私は思っています。

みんなと同じになりたくない、という、みんなと同じ言葉 by だいたひかる

……さてw そんな本作ですが、その後の展開も含め、私は十分に楽しめましたよ♪ 内容に関する細かいことは、2期にまとめて書こうと思いますが、いくつかの矛盾点や、安っぽさもあり、「名作」まではいかずとも、「良作」と言っても、大丈夫なんでないかな? 「普通におもしろい」は、この作品にピッタリな形容詞だと思います♪
{/netabare}

 サンキュー(27)
2018.02.10 03:50 もなーての糧の評価 | 観終わった| 44が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 革命機ヴァルヴレイヴ(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

タイトルなし

OP、ED、いくつかあるけど全部どこか飛び抜けてて好きです
ロボットの描写が美しい
底知れないシリアスな少年漫画、という感じです

 サンキュー(1)
ネタバレ
2018.01.31 11:48 ぽんちゃまの評価 | 観終わった| 41が閲覧 ★★☆☆☆ 2.6 評価対象: 革命機ヴァルヴレイヴ(TVアニメ動画) 物語 : 1.5  作画 : 3.5  声優 : 4.0  音楽 : 3.0  キャラ : 1.0

1年(4クール)なら評価されていたアニメ

 改めて観てみたくなって一気見しました。アニメ本編よりも「どうしてこうなっちゃった?」という、裏の大人の事情を想像するのが楽しいアニメ。こんだけお金をつぎ込んだ作品なはずなのに、観終わって損した気分にはならないけれど、得した気持ちにもならない不思議なアニメ。

 アニメ本編の総評としては、他の方が言っているほど「糞」とも「駄作」とも感じませんが「失敗作」だというのは痛感する作品です。
 では、何がそれほど「失敗」かと言うと、そもそもの尺(話数)に対して設定のボリュームが著しく合ってません。盛り込み過ぎです。で、盛り込み過ぎちゃった結果、どの要素もキャラクターも触る程度で物語が進み感情移入が難しいです。

<以下、盛り込み要素>
○ダブル主人公&ダブルヒロイン
○三つ巴どころではない複雑で数の多い陣営とキャラクター数
 (敵・味方・元味方本国・裏の支配者勢・味方学園サイド・味方パイロットサイド)
○主人公機が5機

大きく言ってこの3点。どう考えても欲張りすぎで、この3つを同時に盛り込もうとしたら、そもそも24話で描き切れるボリュームではないと思います。
「すっげー豪華な人材集めて、超豪華なマンション建てようとしたんだけれど、土地が半分くらいのちっちゃいトコしか確保できなかったよ…トホホ。ま、いっか。今更設計図作り直せないし、当初予定してた内容で作っちゃえ」
そんな感じがプンプンします。

 答え:作りは豪勢だけど、どの部屋も小さすぎて快適に暮らせません。

 同じ内容で1年(4クール)で作れていたら、キャラクターをもっと掘り下げて描けていたら名作になっていた作品だと感じます。
 逆に、2クールで描くのなら、サンダー(山田)とVVV黄色、アキラちゃんとVVV紫も余分です。サンダーと犬塚先輩は一人にしちゃって「真面目っ娘が好きな人情味ある番長」で充分です。その方がもっと泣けますし、描く尺も増えます。アキラちゃんだって、「実は大好きだったお兄ちゃん守るためにどうにもVVVでハッキングしなくちゃいけなくて、緑色に同乗したけど成り行きで操縦する羽目に…」の1エピソードで充分なキャラかと。エルエルフの恋心も余分です。設定もアードライと足して1人にして「亡国の王子」でいいじゃない。敵側同期生だって、どう考えても多すぎです。一人二人少ないくらいが丁度いいです。陣営だって複雑過ぎます。敵と学園、裏の組織で24話ならいっぱいいっぱいな内容のはずです。
 ではなぜ、こんだけ豪華なメンツでこんな無茶なお話しの設計図を作っちゃったのか? それだけキャリアを持った方々なら、そもそもこんな小さな土地に作り切れない建物を作ろうとしないはずです。土地に合った図面を引き直さずに、強引に建てちゃいました。いいえ。むしろ、建てないといけない状況になっちゃった。そう考える方が自然なように思います。なんでかな? 考えると楽しいですね。ま、裏にバンタイがついているとだいたいこうなっちゃいますね。放映開始と同時にプラモ販売してましたからね。

放映終了から5年程、今では話題にも上がらない。その現状がこのアニメの評価かと…

 サンキュー(2)
2018.01.01 11:16 kooodainの評価 | 観終わった| 175が閲覧 ★★★☆☆ 3.5 評価対象: 革命機ヴァルヴレイヴ(TVアニメ動画) 物語 : 3.5  作画 : 3.5  声優 : 3.5  音楽 : 3.5  キャラ : 3.5

2期に期待。設定等はとてもいいがヒロインのシーンが…

1期ではヴァルヴレイヴの謎にはほとんど触れられずに終わる。
主人公側の立ち位置や能力、相手側の情報や能力を知るという立ち位置。
ただ戦闘は格好良くその点がなくても楽しめる作りになっていた。

所々で学芸会みたいなシーンが出てきてそのギャップが微妙。
もう少し何とかならなかったのか…。
主人公側が全て学生であるのが原因だが有る一人が原因。
戦時中だからって意味はわかるがシーンの構成があまりにも微妙。
キャラと言うよりはシリーズ構成や監督が原因なのかもしれない。

それ以外の設定や戦闘シーンなどはとても良くできていた。
原作があるのかは知らないがオリジナルだとしたらかなりイケてる部類。
あとサンライズ作品らしくロボット戦闘は格好いい。
ガンダムのシリーズではないので初代信仰者の標的にもならずに良い。

2期で様々な謎が解かれるだろうからこれからもっと楽しくなるでしょう。
ただ2期ではもう少しあのヒロインの臭いシーン達を減らしていただきたい…。
あれらのシーンのせいでチンケな作品に思えてしまう。

▼物語の評価
謎が解き明かされるであろう2期に最大限期待。
要所要所で臭いシーンが出てきて雰囲気を壊す。
設定やそれ以外の部分はとても良くできていた。
▼作画の評価
概ね良好。
戦闘シーンの使いまわしもあったのかわからない。
▼声優の評価
やられる雑魚の演技が下手でたまに我に返ってしまうのがもったいない。
▼音楽の評価
BGMのバランスなどロボット物にしては抑えられていて良い。
▼キャラの評価
ヒロインのキャラもう少し何とかならなかったのか…。
サブヒロイン的なあの子の容赦ない所が中々にレア。

 サンキュー(1)
ネタバレ
2017.12.01 22:54 不良中年の評価 | 今観てる| 45が閲覧 ★★★☆☆ 3.0 評価対象: 革命機ヴァルヴレイヴ(TVアニメ動画) 物語 : 3.0  作画 : 3.0  声優 : 3.0  音楽 : 3.0  キャラ : 3.0

たかがアニメと思うなかれ、意外と核心をついているかも

 このアニメ実をいうと2017年12月の今現在においてもまだ見終わっていない。
しかし概要とラストは知っている。

どういう事かと言うと、リアルタイムで放映していた時はアニメに興味を持ち始めていた時期で、よくわからないから面白そうな番組を片っ端から録画を始めていた時期だったのだ。
録画をしていたが他にもやりたい事があったため視聴はせずにしばらく放置していたのだがラスト3話くらいの頃に暇になりたまたまリアルで視聴してハマりだしたのでした。

そうこの頃の話はカミツキであることがバレて仲間たちからも敵視されどうにもならなくなっていった頃の話で、ガッチリハマり最終回までリアルで視聴しました。

この時に思ったのは、一生懸命守った仲間にハブられ迫害されなんて遣りきれない話なんだということでした。

その姿が自分達と被ったのでとても共鳴したことを覚えています。
少し個人情報を出してしまいますが、私は当時現役の自衛官で皆さん承知のように最近でこそ災害派遣などでの活動が認められ国民の皆さんの熱い支持がありますが、私が入隊した頃は制服で歩けば白い目で見られ、演習等で民有地に行けば左翼にディスられ、雪祭りの雪像制作に行けば右翼にディスられPKOの出発時には左翼たちからの人殺し呼ばわりと国民のために命を張っているにも関わらず活動を認めてもらえないどころか、存在すら否定される時代でした。

このアニメを見ていて仲間のために人であることを捨ててまでして守る道を選んだのに、人間ではなくなったことがバレた瞬間に手のひらを返される彼らに自分たちの姿を重ねてしましました。

ひどい話だと思いますが人間の本質をよく表わしているなと思います。

もう一つ共感したことがあります。
それは彼らがロボットを操れるようになる条件として、人間であることを捨てる事に同意するというくだりです。
これはいかなる立場であろうと、どのような目的があろうと人間が人間を殺すということは己の人間性を捨て去らないといけない、その決意がある人間だけに成し得る事だということを言いたかったのかなと思います。
自分達も普段はみなと同じに日常を楽しみ生活していますが、いざという時には鬼となり個人的には憎くもない敵兵を殺す覚悟をし、時には具体的に想像したりしてその時に迷うことが無いよう心がけていました。

幸い実際に誰も殺すことなく退官することが出来ましたが、このアニメのラストは高がアニメと油断していた自分の心にある種の衝撃を与えた作品です。
録画したものをまとめて観ようかと思いますが、あのラストを知っているだけに中々踏み切れないものがあります。
いったい全ての話を観終わるのはいつになるやら

 サンキュー(2)

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