プラスティック・メモリーズ(TVアニメ動画)

名作アニメを観たいなら、「さがす」より「登録」した方が圧倒的に速い!⇛あにこれβ会員登録(無料)

「プラスティック・メモリーズ」

よみがな:ぷらすてぃっくめもりーず

放送時期:2015年春アニメ(2015年4月~2015年6月)

★★★★☆ 3.9
物語:3.8 作画:3.9 声優:3.9 音楽:3.8 キャラ:3.9
総合得点 74.3
感想・評価 1759
棚に入れた人 8159
ランキング 373
人間とほぼ見た目の変わらない人型アンドロイドが世界中に普及した、ちょっぴり未来の世界。アンドロイド製造メーカーSAI社が開発した「ギフティア」は、とても感情豊かで、今までにない人間らしさを持ったアンドロイド。でも技術的な問題で耐用時間があり、それを経過すると、ちょっと……いや、かなりまずいことになる。そのため、SAI社は耐用限界時間を過ぎたギフティアを安全に回収するためにターミナルサービスを設立。そんなターミナルサービスに配属された新入社員の“水柿ツカサ”は、そこでポンコツギフティアの“アイラ”とコンビを組んで、回収業務を行うこととなるのだが――(TVアニメ動画『プラスティック・メモリーズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

このアニメの感想・評価 1759

ネタバレ
2018.01.22 12:00 絶対完全健康の評価 | 観終わった| 6が閲覧 ★★☆☆☆ 2.0 評価対象: プラスティック・メモリーズ(TVアニメ動画) 物語 : 2.0  作画 : 2.0  声優 : 2.0  音楽 : 2.0  キャラ : 2.0

タイトルなし

3話まではとてもよかった。

{netabare} 最終回何事もなかったかのようにたんたんと人生が続いていくのはせつないというかなんというかリアルぽい {/netabare}

 サンキュー(1)
2018.01.18 01:15 oneandonlyの評価 | 観終わった| 568が閲覧 ★★★★☆ 4.2 評価対象: プラスティック・メモリーズ(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.5  声優 : 4.0  音楽 : 4.5  キャラ : 4.0

抵抗感少なく、萌えと純愛を楽しめた良作

世界観:6
ストーリー:7
リアリティ:6
キャラクター:8
情感:8
合計:35

現代より少し科学が進んだ世界。
18歳の“水柿ツカサ”は、世界的な大企業SAI社で働くことになった。
SAI社は、心を持った人型のアンドロイド、通称『ギフティア』を製造・管理する企業で、ツカサはその中でも、ターミナルサービスという部署に配属される。
だがそこは、寿命を迎えるギフティアを回収するのが業務という、いわゆる窓際部署。
しかもツカサは、お茶汲み係をしているギフティアの少女“アイラ”とコンビを組んで仕事をすることになってしまう…。
(公式サイトより)

泣けるアニメとして紹介されていたので、視聴してみました。
導入部の出来が良く、キャラデザと作画も好みでしたので、スイスイと見進めることができました。

{netabare}人間と、人間の形をした人間ではないものとの恋というのは、それこそ火の鳥の時代から使い古されてきた設定なのでしょうが、私はそれほど見てきていないからか、興味を持って視聴できました。

寿命が来たら狂人化するというのは現実的ではないですけどね。暴れるエネルギーがあるのであればまだ生きていけるだろうし、そもそも販売が認められないか、規制が設けられると思われますので。

ここは普通に、寿命が来たら動かなくなるっていうだけで良かったかも。これが回収されずに、個人情報が抜かれる事件が発生したことで回収義務が厳しくなったという経緯にすれば問題ないので。

泣けるアニメという点ですが、1話がピークでした。3話あたりの、あまり面白くないギャグが畳み掛けられるエピソードや、軽いラブコメが繰り広げられる中盤までが、もったいなかったような。もう少しシリアス重視で良かったと思います。この作品の根底にあるテーマはかなり重いので。

人より短い寿命、それも寿命が決まっていて、それを理解できる心(知能や感情)がある。思い出を作っても消えてしまう。それでは、思い出を作るのは無意味なのか?

それを無意味だとしたら、人間だって同じこと。人は必ず死にますし、死ねば記憶は失われるのですから。更に超長期スパンで見れば、太陽が死ぬときに膨張すれば地球ごと人類は消えてしまうのでしょうから、たとえ子孫を残したところで、私たち人間の生さえも意味がないことになってしまいます。しかし、その答えが論理的に正しいとしても、それで良いとは思えないのが、心を持つ者の答えでしょう。短い時間であっても、幸せな思い出に囲まれて生きてほしいし、ギフティアのような心を持つ存在に対しても、尊重されるべきだと思いますので。

最終話のアイラを見て、なんて幸せな子だろうと思いました。別れは哀しいものですが、大切な人と最期の時を過ごし、その存在を全うできたのですから。何らかのミラクルを起こして、ふたり一緒に生きていけましたというご都合展開にする必要はないし、平凡ながらも(我々は平凡な人間なので)、この終わり方で悪くないと思いました。{/netabare}

物語の深さの点は自分なりに補正しながら視聴していたのですが、アイラのドジっ子ぶりや頷く時の声などを愛でるという、萌えの方向でも結構楽しめました。あと、自分にとって鬼門の純愛ものとしても割と抵抗感なく視聴できました。

(参考評価推移:3話4.0→6話4.1→7話4.0→10~13話4.1→調整4.2)
(2017.1視聴)

<2017.1.30追記>
本作を視聴後、他の作品を見始めたのですが、後ろ髪を引かれてしまい、本作の最終話を見直したり、他の方のレビューを見たり、Youtubeの関連動画を漁ったり(OP最後のアイラの表情が毎回違っているとか)、OP曲を購入してリピートしたりと、それなりの影響がありましたので、もう少し考えたことと評価の調整を行います。

{netabare}本作におけるギフティア(アンドロイド)の設定は詳細に描かれていませんが、「寿命があらかじめ決められた人間」を描きたかったと考えて差し支えないと思います。この世界では、ギフティアは人間にほとんど差別されることなく、受け入れられています。視聴中はほとんど気にならなかったですが、ツカサが機械であるアイラに恋愛感を持つことを葛藤したり、周囲から変な目で見られることもありませんでした。

この作品のテーマは、「死んでしまう(記憶がなくなる)心ある存在と思い出を残すことに意味があるのか」というものだと思います。とすると、アンドロイドの細かい設定は枝葉にすぎないということで、ツッコミを入れる必要はないのでしょう。ただし、同意書を買う時に取っておけばよいじゃないかという意見には同意しますし、狂人化設定は、時限回収の説明材料というだけでしょうから、他の方法を考えたほうが良かったと思います。

テーマを完遂するために、最終回では奇跡も魔法もなく、アイラの幸せな最期を描いていきます。観覧車の場面は、私は涙腺崩壊はしないのですが、覚悟を決めたアイラのツカサへの感謝の思いや、どうすることもできないツカサの哀しさがじーんと伝わってきて美しかったです。こういった制作側の愛情を感じられるシーンは良いですね。

ツカサの新しいパートナーが誰だったのか、含みを持たせるラストでしたが、ツカサの表情からアイラの容姿ではないと私は思います(例え、OSの入れ替えが行われたことを知っていたとしても、同じ容姿を見て表情に出ないことはありえないと思うので)。{/netabare}

以上から、設定面の拙さから世界観を1点減点しつつ、アイラの愛らしさを評価してキャラクターの配点を8点に、また、2回泣けていないながらも、1話の衝撃と最終話の愛情溢れる演出を評価して情感の配点を8点に上昇させます。

<2018.1.17追記>
2017のアニソンベスト10を作成し、1位となったのでここ最近、今一度この作品を思い出しました。今回はネタバレなしで。

OPは聴けば聴くほど良くなっています。この作品に合った歌詞ですが、普遍性があり、儚いながらも前向きさがあります。歌詞も好きですし、メロディーも好きです。佐々木恵梨さんの声ももちろん好きです(本作については、ご自身の作詞ではなかったですが、作詞家でもあります)。以下にYoutubeの参考リンクを記載させていただきます。
www.youtube.com/watch?v=z0q2ZQKEPZM

EDは当初OP以上に地味だったのですが、これもじわじわと好きになりました。歌は今井麻美さん。声が高音までしっかり出ていて晴れやかな気持ちになりますね。発声が良いためか、逆に歌詞を注意深く聞かなくなってしまうのですが、まともに読むとうるっときてしまう内容です。

1クールのオリジナルアニメ。ズルいなと思わせる人工的な設定ですが、純愛物が苦手な私が最終的にツカサとアイラの恋愛を応援してしまった、「萌えなどいらぬ」というスタンスの私が萌えることのできた作品です(笑)。未視聴の方はどうぞ。

 サンキュー(46)
2018.01.14 21:28 ナルセッチの評価 | 観終わった| 22が閲覧 ★★★★☆ 4.0 評価対象: プラスティック・メモリーズ(TVアニメ動画) 物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 4.0

かなり泣かせるが、惜しい!

絵特に問題なく
音楽は悪くない
声優もまあまあ
キャラもまあまあ

と平均的に悪くないんだけど、
前半部分の演出?脚本?が勿体ない。
一言で言うと「雑」な部分が何箇所かあり、
一部興ざめした。

「アイラとカヅキ」の過去についても
伏線の回収をもう少し丁寧にしてほしかった。


割と早い段階でラストがどうなるかを明示していながら、
それでも泣かせる王道展開ができているのに、
上記の点が非常に残念。

それ以外はきれいな話

 サンキュー(3)
ネタバレ
2018.01.14 10:53 エンゼルクリームの評価 | 観終わった| 24が閲覧 ★★★★★ 5.0 評価対象: プラスティック・メモリーズ(TVアニメ動画) 物語 : 5.0  作画 : 5.0  声優 : 5.0  音楽 : 5.0  キャラ : 5.0

素晴らしかった

大切な人との最後の時をどう迎えるか、すごく考えさせられるアニメでした。

最後の日の描写を見ていて、大切な人と過ごす、いつもと変わらない日常こそ、一瞬一瞬がすごく貴重で幸せな時なのかな、と感じました。

 サンキュー(2)
2018.01.09 02:05 18mfの評価 | 観終わった| 38が閲覧 ★★★★☆ 4.7 評価対象: プラスティック・メモリーズ(TVアニメ動画) 物語 : 4.5  作画 : 4.5  声優 : 5.0  音楽 : 4.5  キャラ : 5.0

ぜひ先入観無しで見て欲しいです

【コメント】
このサイトでも、他のウェブサイトでも様々なコメントがありますが、これからご覧になるなら是非とも先入観無しに見て欲しいです。
とにかくアイラがかわいいです。かわいいアイラを見るだけでも価値があると思っています。
周囲の仲間や顧客との交わりの中で、アイラとツカサが変わっていく様が、表情や仕草、口調などから感じることができる、素晴らしい作品だと思います。

【一押しキャラ】
断然アイラです。表情、仕草、口調、どれをとっても文句無しです。

【原作】
オリジナルアニメとのことで原作は無いようです。
ただ、コミカライズや小説があるようです。コミカライズはあまり手を出すことがないのですが、本作はぜひ読んでみたいです。
→コミカライズ版、読みました。ミチルの視点でアニメを補完するようなものでしたが、余力があれば是非。アニメがより素敵に感じれると思います。

{netabare}
【ネタバレ】
設定的に、結末は予想できていました。連休に一気に見ましたが、最後の2話は日を改めて、心を落ち着かせて見ました。はずかしながら、結末を予想すると胸が苦しくなって...
万が一、を期待したのですが、やっぱりこうなりますね。いいおっさんが大泣きしてしまいました。
ツカサの新パートナーが、アイラの外観かも?というのもいいですが、個人的には、ツカサとミチルの関係が少し発展するような展開も見てみたかったです。最後、ツカサとミチルが楽しそうに会話しているところを、アイラが微笑んで見ていたので...
{/netabare}

 サンキュー(4)

プラスティック・メモリーズのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら≫
プラスティック・メモリーズのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

このアニメの成分表

成分タグをクリックで、同じ成分を含むおすすめアニメのランキングがみれるぞ!)

※あにこれは『タグに投票できる成分タグ』で特許出願済です!

あにこれに参加するとアニメ棚もらえます!

あにこれでみつけたおもしろそうなアニメや大好きなアニメを自分の棚に送ってコレクションしよう!参加するとアナタのアニメライフを管理できる専用の棚がもらえます!

棚ってなぁに?    棚をつくる
このページのトップへ

■あにこれとは?

おもしろいアニメが見たい!
アニメ選びで失敗したくない!
そんな仲間達のためのランキング&口コミサイトです。