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日本国内の興行収入ランキング、アニメ映画。
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こうして並べてみますと、宮崎駿監督の日本映画界への影響力が とんでもない規模だとわかります。 日本の実写映画では、2003年の踊る大捜査線2が173億円で、 5位のもののけより、やや低いくらい、 その次は1983年の南極物語が110億円で、 7位の風立ちぬより下です。 君の名は。全世界で400億円以上。アニメ映画の規模はすごい。
BEST10作成日:2017.09.28
2001年制作。興行収入308億円(アメリカ1006万ドル) 押しも押されもせぬ興行収入、日本国内ではトップ。 宮崎監督およびジブリの代表作です。
★★★★☆ 4.0
ディズニー制作。2014年制作。日本で254億円、全世界収入12億ドルの興行収入。(だいたい1300億円。) ディズニーのCGアニメ映画最高金額です。実は美女と野獣の実写もほぼ同じ世界興行収入。 女の子や家族連れにはディズニーは外れ無しです。
★★★★☆ 3.9
新海誠監督、川村元気プロデュース。 2016年制作。日本で250億円以上、尚、中国でも94億円以上。まだ金額は確定していません。 現在までの世界興行400億円以上。日本の歴史に残るアニメです。
★★★★★ 4.1
スタジオジブリ制作。宮崎駿監督。 2004年制作。興行収入196億円
★★★★☆ 3.8
スタジオジブリ制作、宮崎駿監督。 1997年制作。興行収入193億円。
★★★★★ 4.2
スタジオジブリ制作。宮崎駿監督 2008年。興行収入155億円。
★★★★☆ 3.5
スタジオジブリ制作。宮崎駿監督。 2013年。興行収入120億円。
★★★★☆ 3.8
ディズニー制作。2003年。興行収入110億円。(世界興行9億ドル)
★★★★☆ 3.7
ピクサー制作。2010年。興行収入108億円。(世界興行10億ドル)
★★★★☆ 4.0
ピクサー制作。2002年。興行収入93億円。(世界興行5億ドル)
★★★★☆ 3.8
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