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「昭和テレビアニメ×SF×初回放送時視聴」でBEST10
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 サンキュー(18)
昭和アニメは多過ぎて絞れないんで、題名のとおり、昭和のTVアニメで、SFで、初回放送時に見ていた作品を10タイトルpick-up。ここまで条件で縛っても10作品を遥かに越えてるので、あとは適当です。初回放送見てないのでガンダムやガッチャマンは入れられません。
BEST10作成日:2017.11.10
サイボーグ×ヒーローの孤独。恋人がエイトマンの秘密を知ってしまったあと、愛ゆえに記憶消去手術をする、というのが怖かった。高速走行時に腕を含めて上半身を動かさないのがカッコよくて皆でよく真似した。
★★★★☆ 3.4
頑強にして重厚な巨躯が空を翔け敵を砕く。そしてそれをコントロールするのが、リモコンをもった少年というのがあこがれだった。指先ひとつで制御できる圧倒的パワーに痺れた。鉄人マスクが愛用玩具だった。
★★★★☆ 3.5
ナースロボットのリリが可憐で優しくで好きだった。今思い返すとあれが2次元愛の端緒か。当時の女子はみんなロビンが好きだったような記憶も。敵軍団と戦うのもよかったが宇宙救助隊編も格好よかった。
★★★★☆ 3.6
善悪の物差しが一般の地球人とは異なる、孤高の宇宙海賊。誰のためでもなく、自分の旗のもとに戦う。松本美学の塊り。ナルシシズムの境地。あと松本零士独特のエロスが魅力だった。
★★★★☆ 3.6
宮崎版Boy Meets Girlの元祖的作品。当時としては画期的だった太陽塔やギガントの作画表現には息を飲みっぱなしだった。視聴時もう成長してたんで気にもしなかったが、思春期にあの海中のキスシーン(正確には人工呼吸)見てたらかなり照れたかも。
★★★★☆ 4.0
呼ぶと勝手に来てくれる流星号と、いろいろな小道具が活躍するのがツボだった。時間を30秒止められるというのが、子供ながらに謎。30秒?止められるのだから時間は動かないじゃん?と突っ込んでた。
★★★★☆ 3.5
生身の人間を科学の力で巨大化、兵器として利用するという思想がめちゃめちゃ怖かった記憶が。敵と戦うために自らの身体を巨大化させるというのが強烈なトラウマになった作品。
★★★★☆ 3.4
普段は地球人のふりをして普通に暮らしながら、危機が迫ると「ピーイィ、パピイ!!」と叫んで遊星少年の姿に変身して戦うのがカッコよかった。巨大化は怖くても宇宙人化やサイボーグ化はワクワクして楽しかったらしい。
★★★★☆ 3.4
どうもこの孤高の戦士ってパターンが好きだったみたいだ。キャシャーンの凄いところは敵ロボットが量産型だったこと。後のガンダムに通じる兵器としてのロボットというアイデアがよかった。あと基本、殴る蹴るだけで敵を壊して勝つってのが凄かった。
★★★★☆ 3.5
999と迷ったが、毎週カウントダウンされる地球滅亡までのタイムリミットと、クライマックスにドピュっと繰り出す波動砲にエクスタシーだったので。原案者が著作権を裁判で勝ち取ったが、ヤマトやガラミスの凹凸(♂&♀)の造形美は松本零士だからこそ。
★★★★☆ 3.8
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