「うる星やつら(TVアニメ動画)」

総合得点
71.3
感想・評価
292
棚に入れた
1488
ランキング
1127
★★★★☆ 3.9 (292)
物語
3.8
作画
3.5
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.2

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うる星やつらの感想・評価はどうでしたか?

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

気楽に食べれる立ち食いそば屋かラーメン屋の味わい。あと、ラムちゃんが可愛い。

 みんなが知ってるラブコメ作品の金字塔。しかし、実際見てみるとスラップスティックでナンセンスな楽しいモラトリアムな日々の長大な記録と言っていい。


 膨大な話数があるが、正直どこから見てもそこそこ面白い。物凄く面白くはないが、どこからでも気楽に見れて、そこから見進める内に当たり回に出会ったりする。


 例えるなら、あんま期待しないでも入れる立ち食いそば屋かラーメン屋の気安い安心感と思わぬ期待以上のものに出会えた時の喜びがある。


 それにしても、本作はハーレム物の元祖とも呼ばれる記念碑的な作品だが、実はハーレムものではないと個人的には思う。何故なら、あたるを好きなのはラムだけで、あたるが好きなのは本当はラムだけなのがずっと見てるとわかってくるからだ。


 あたるは浮気な男に見えるが、本当は男純情でラム一筋なのはいくつかのエピソードや「ビューティフルドリーマー」を見れば明らかになってくる。


 あたるの浮気癖は、自分でも言っているがモラトリアムや自由の象徴のようなものなのである。ラムちゃんが大好きだが照れくさいし、なにより「責任とってっちゃ!」になってしまったら自由がなくなってしまう不安がある。故に、あたるは浮気し続け、この物語はいつまで経っても終わらないのである。


 だから、本作は実は終わらない日常系作品と言えるかもしれない。ペンギン村と同じで変な奴らばかりなだけで、本当は永遠に楽しいモラトリアムを過ごし続けるワンダーランドと言えるだろう。


 本作はあたるとラムというしっかりした本筋がどっしりあって、脇のキャラ達の入れ代わり立ち代わり大暴れすることで話を動かしているといえる。


 個人的にオススメの脇のキャラは、メガネ、ランちゃん、テンちゃんのママである。


 メガネは、本作が押井さん作品であることを一番示しているキャラだろう。千葉繁さんという天才の才能を開花させたキャラとして歴史に残るべき逸材である。


 ランちゃんは、80年代ぶりっ子キャラ風と見せ掛けて凶暴なラムを恨んでいるキャラ、と最初は見える。しかし、だんだん子供時代を回想しているうちに実は天然なラムちゃんのがよっぽど酷いのがわかってきて気の毒キャラとして味わいが深くなっていく。


 テンちゃんのママの回はあまりないが、初登場の放火魔ならぬ鎮火魔な暴れっぷりは強烈だし、母の日の回は数少ない感動エピソードで思わず落涙…。

投稿 : 2021/11/19
閲覧 : 152
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14

ちあき さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

原作の漫画より面白い

全話観ましたが、面白い話もあれば、興味深い話、ネタだけの話等々、長期に渡り放送されていただけあって、いろんな話があります。

原作の漫画も読みましたが、アニメの方が面白かったです。
登場人物の「メガネとその仲間達」がなんともいい。漫画では存在しないというか、途中からいなくなっているのに対し、アニメでは準レギュラーの座を獲得しています。

そして何よりいいのは最終回の映画。
そのおかげでTVシリーズで積み重なっていくアニメとの思い出が溢れ出し、一気に「うる星やつら」の話全体を良作としています。

投稿 : 2021/10/26
閲覧 : 177
サンキュー:

4

ネタバレ

uwakimono さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

80年代初頭、エポックメイキングアニメ

最初は週刊PBだったと思うが、本原作の紹介記事を読んだのがきっかけ。
独特の世界観と魅力的なキャラ、大流行していたラブコメのひとつであるが、確固たる唯一無二の作品として確立していた。
アニメの感想は
・画が酷い
・脚本が酷い
・演出が素人レベル
・・・・
と散々だった。
特にドタバタと大騒動して爆発のオチにはうんざりした。(これが何度もあった。)
それが「ときめきの聖夜」で原作と肩を並べるほどの秀作かと。
「飛べよ!イモちゃん」では原作を越えたのではないかと思えるほどになった。
それからランちゃん、竜之介の登場で盛り上りを見せ、面白さはピークに達した。
それが、ネタが尽きたように作品がトーンダウン。
OP/エンディング曲が頻繁に変えられ、アニメ史上屈指の名曲「ラムのラブソング」が置き去りに。
もはや見なくなった。

劇場作品に至ってはさらに悲惨。
第一作「オンリーユー」では、あたると幼稚園時、仲良しだったエルが影踏みごっこで、あたるの影を踏んだからと結婚を迫る。
それがタイムスリップして、実は影を踏んでなかったことが判明。(ご都合主義もここまでくると、もはや作品への冒涜)
エルは泣く泣く諦めるのだが、見ていて消化不良感半端なかった。
それまで、あたるを想い続けてきたエルの気持ちが、ないがしろにされてしまった。
これも最後は登場キャラ全員で大行進で終わり。
本質的に爆発のオチと何ら変わらん。
二度と見るかと誓った。

投稿 : 2021/02/05
閲覧 : 61
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0

でこぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

能天気な笑いの中に、ごくまれに涙が流れ落ちる感動がある作品

このアニメの原作者は高橋留美子さん。
高橋さんが当時大学生だったころ(1978年)から少年サンデーに連載された作品です。全218話です。

主人公である諸星あたるの能天気ぶりや、押しかけ女房のラムちゃんをはじめとした多くの仲間たちのハチャメチャぶりが笑いを呼びます。

正直私はアニメよりも漫画のほうが面白いと感じました。
昔、喫茶店でコーヒーを飲みながら漫画を見ていたら、あまりの面白さにコーヒーを噴き出して、笑いすぎたために腹筋が痛くなった経験があります。

でも、ごくまれに、涙がポロリと流れ落ちるような感動する内容があります。

特に第180話 「ダーリンの優しさが好きだっちゃ」は感動します。
あたるに恋している幽霊の少女の願いをかなえてあげるために、あたるが懸命に頑張ります。どんな無茶なこともやってのけます。
普段の能天気なあたるからは想像できないほどの優しさが感じられました。

それ以外にも笑いの中に感動する話がありますので、時間があるときに見ていただけれたらと思います。

ちなみに、ここで培われた笑いと感動を一層大きくしたのが「めぞん一刻」です。これもあわせてお勧めします。

投稿 : 2021/02/03
閲覧 : 127
サンキュー:

17

まさとん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラアニメとしての面白さ

1978年から週刊少年サンデーで連載されていた高橋留美子先生の
原作マンガのアニメ化です。アニメは1981年からスタートして
います。そしていまだに私あたりを含む中年おっさんの間では
大人気です(多分)。 40代後半から50代あたりのアニメファンの
中では人気はありますが、おそらく30代以下から見たら、何が
面白いんだろう?と思われる作品の代表かと思います。

今見ると、確かに原作マンガともども絵はかなり古いです。特に初期は
まだ70年代テイストを引きずっています。また当初はABパートが
別の話だったのですが、ギャグもいろいろセンスが古いと思います。
途中で原作に追いついた為、1回1話になったのですが、そうなると
話が薄くなるため、途中にアニメオリジナルのネタを入れたり
してなんとかつなごうとしていましたが、これが脚本や演出との
相性によって合わないものがあり、なんとなくギクシャクした
お話しも出てきていました。

それでも人気だったのはなぜか、というとひとえにもふたえにも
ラム人気です。宇宙人とはいえ女の子が下着同然(水着ともいえ
ますが)の鬼のデザインのコスチュームで「〇〇だっちゃ」と
いう喋り方(当時、ヒロインのこの手の口癖は珍しいものでした)
で毎回活躍するというのはおそらく初めてで、中学生以上大学生
くらいまでの男の子の人気を独り占めしたものです。
ラムの姿を見るとあの声で頭のリピートされるくらいには刷り込まれ
ています。ですので、現在たまにCMキャラクターとして実写で
女優さんが演じていますが、見るたびに「そんなんじゃないでしょ」
と呟く日々です。

別のヒロイン達もしのぶ・サクラ先生・竜之介をはじめとして
非常にクセが強く、また外見も特徴的な他、巫女さんや男装少女
等、今につながる属性をいち早く取り入れていったことは
80年代以降の日本のサブカルチャーに大きな影響を与えたと
いえると思います。

数年前にDVD-BOXを購入して視聴しなおしたのですが、ひとつ
ひとつのエピソードはテンポも良くない話も多く、ギャグはやはり
古いです。当たりはずれも結構あります。ていうか後半はオリジナル
のエピソードも多く、登場人物が増えたこともあって、誰が
ヒロインなのだかわからない話も出てきています。

TVアニメもまる5年続き、劇場版も何本も作られ、OVAも数多く
リリースされました。現在の最新は2010年の障害物大会のOVAの
ようです。とはいえ、声優さん達もベテランというかすっかり
高齢になっているので、もうオリジナルでの新作は望めないで
しょうね。原作終盤はまだ使用していないエピソードもあるよう
ですが。

あと、あたるを誤解している人も結構いるのですがキャラが定まって
いなかった最初の頃はともかく、彼は結構ラム一筋です。ただし
束縛されたくないので、最後の一言は絶対に言いません。そして
毎回女に抱き着きますw。また最近のハーレムもののアニメは
男キャラが回りの女性から持てまくっていますが、うる星やつら
ではむしろハーレムになっているのは面堂の方です。あたるは
ラム以外には全くモテておらず、むしろ毎回蹴っ飛ばされたり
殴られたりしています。また、今の男性キャラはなかなか手を
出さないようになっていますが、あたるは簡単に手を出します。
割と肉食系なのです。
そのへん、今の感覚のハーレム系を予想してうる星やつらを
視聴するとイメージが違う、という印象を与えるかもしれません。

今、BOXや配信でこの作品を視聴する場合、だいたいどこから
始めてもキャラクターさえ間違わなければ問題ないと思います。
1話1話は独立しています。長い作品ですが、時間のある時に
見てみましょう。時折、シリアスなラブロマンス的なお話しも
あります。

投稿 : 2020/10/24
閲覧 : 81
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6

R子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ネタでしか知らなかったが…

リアルタイムでは知らないこの作品を、Huluで公開されてるのをきっかけに視聴。
全シーズン&劇場版も見たうえでのレビューです。

作品を観て初めて知ったことが大きく2つ。

まず、この作品で有名な「ラムちゃん」「だっちゃ」というのが、この作品を代表するスパイスであり、その他にも濃い味付けがあることを初めて知っ
た。

もう一つは、油断するとかなり泣けるということ。
これはアニメ化による力かもしれない。

いつも素直で明るいラムが見せる本当に悲しい表情や、
いつも適当で浮気性なあたるがふいに優しくなる場面。

なぜだか自然に涙が出てきた。

長編であるからこそ、色々なキャラクターが主人公になり、それぞれの魅力が引き出されている。

話数が多いが、BGMのように流し見しつつキャラクターを網羅して、感情が動くストーリーを重視してみると、次第にこの作品のトリコになること間違いなしです。

投稿 : 2020/05/24
閲覧 : 172
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12

おーいん君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

全話見ている若いアニメおたくはそういないだろう

放映された年代という部分もあって、今視聴すると相当古さを感じる。

さらに言うと、ドタバタギャグラブストーリーとしてみるとテンポも悪い。

原作を再現しようという流れには欠けている部分も多い。

だから、このアニメがダメなのかというとそういうことじゃあない。

当時とんでもない人気を誇り、世のアニメファン男子の心をつかんだキャラクターラムがそこにいる。

この原作漫画を描いているのが女性だと思うと、どうしてこうも男性の心をつかめるキャラクター多いんだろう、と不思議で仕方ない。

そして。

このアニメ群の中には、アニメおたくが見逃せないとするお話もある。

それは漫画原作に無い作品だ。

アニメーションは、生き物だという事が良くわかる。

原作から逸脱する事で、どうしようもなくつまらなくなる作品も多いが、作品を凌駕せんとする感性が、アニメに生を与える。

それを感じさせてくれるのが本作だ。

とてつも無く長い。ひとつひとつ丁寧に見ていこうなんてしていたら、無駄な時間を過ごしてしまうかもしれない。

もっと視るべきアニメはあるはずだ。

けれど、このアニメを見た人間にだけ与えられる福音のようなものがある。

これを視ろ!と若い世代にはいえない。

けれど、アニメを見ていてもうどうしようも無くなった時。

どれだけ熱くなってもコンテンツそのものが応えてくれない事だってある。

絶望する事だってある。

でも、アニメが見られるなら、諦めないでほしい。

そんなにアニメを見ていたって何もいいことが無いって思うかもしれない。

誰も評価してくれないかもしれない。

アニメおたく(オタク・ヲタ)をやっていて「もう、ダメだ」って思った時に、どうかこの作品にすがってみてはどうだろうか?

投稿 : 2020/05/01
閲覧 : 145
サンキュー:

2

ネタバレ

雀鬼 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

一回観てみたかった

元祖萌えアニメだそうなので、親がみていたような世代の私もみてみようと思いました。
実際見てみると古い絵・ギャグテイストながらも最近よくあるハーレムアニメの源流が見て取れてすごく興味深く、なんか感慨深かったです。
しかし、数話観進めていくうちにやっぱり子供向けに作られているところにちょっと耐えられなくなってしまいました。
観てみてよかったと思います。が、もう観ようとは思いません。

投稿 : 2019/12/21
閲覧 : 105
サンキュー:

1

とらお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

るーみっくアニメ38年、52作品、130曲、1100キャラ

10月にNHK-BSで「歴史秘話るーみっくアニメヒストリア」なる番組が放映されたそうな
YouTubeなりにあるので気になる人はそちらへ

合わせて公式サイトでは全るーみっくアニメ大投票が行われ、
11月に「発表!全るーみっくアニメ大投票」の結果番組の放映があった
投票の男女比率3:7、総投票数210,061票
これじゃあラムちゃん不利かと思いきや2位
よくやったぞ昭和のオタクよ!


その投票所となった公式サイトのアーカイブが凄まじい
曲や作品の各話リストは記録からコピペでいいだろうが、
総1100キャラをアニメ見て数えたのか・・・1.5倍でも何時間よ?
いやまさか見ないよね
だとすればキャラも記録に残っているんでしょうか?

スタッフによって数えられたキャラのカウントがこれまた異常
例えば「炎トリッパー」で野盗 野盗 野盗とモブ3名カウントしてたり、
「うる星やつら」では諸星あたる 諸星あたる(煩悩)などと分けてたりする
探せば異様なキャラはまだまだありそうです

高橋留美子ってもう歴史なんですねえ

投稿 : 2019/12/07
閲覧 : 137
サンキュー:

7

目付きの悪い猫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

私が産まれた年に放映したアニメ…

今のアニメと比べたら何もかも勝てないでも、ストーリーだけみれば面白い!アニメの原点だと感じた。普通に安心して楽しんで観れるアニメです。古いから面白くない。絵が、音が、、、
気にせず素直に観たら面白いと感じられます。

今のアニメの技術を駆使してリメイクしてほしい!

投稿 : 2019/11/22
閲覧 : 127
サンキュー:

5

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

懐かしいが,当時のアニメとしては最秀作

高橋留美子の初期の作品で,
原作も読み,テレビも現役で観た世代です。
よくもまあ,毎回毎回,奇想天外な異なった
アイディアが出てくるものだなあと関心を
通り越して驚嘆して観ていました。

悪いところはありません。作者の作品の中では一番好きな作品だから。

まとめ ラムが記憶を失ってドレスを着せられ,
面倒家に軟禁されたのを,
あたる達が助けに行くもののうまくいかず,
ラムが記憶を取り戻して最上階のガラス張りの
部屋のガラスを打ち破ってあたると再会した回と,

病院の窓から,毎日あたるを観て
好きになった女の子が,冬に死んでしまったが,
錯乱坊とさくらが5月に紹介して
成仏させてほしいという要求に応えるものの
初夏なのに,冬の格好をさせられ,
遊園地に行き,暑くてへとへとになったうえ,
雪が降らないと成仏できないという話を日記から知って,
がっかりするラム達の前に,
遊園地の花火が降り注ぎ成仏したという話が好きです。

女性への煩悩の塊のようなあたるですが,
根底は「優しい+粘り強い+ギャグとして割り切った」
ので,あまり私は嫌みなく見ることができました。


毎回発想の転換した「話」を楽しみにしていました。
5年間の間に,作画も変わり,より魅力を増しました。
高橋アニメの原点ではないかと思います。
のちに他の恋愛コメディアニメに与えた影響は計り知れません。

古いアニメなので,古さゆえの矛盾やいい加減さは
特に初期の作品にはあります。

が,もっともっと評価されていい作品だと思います。

投稿 : 2019/10/28
閲覧 : 202
サンキュー:

8

たわし(冨岡) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ドン・キホーテ・ラ・マンチャ

スペインの近代文学者であるセルバンテスの「ドン・キホーテ・ラマンチャ」というお話を知っているだろうか?

主人公ドン・キホーテは、本名をアロンソ・キハーノというラ・マンチャの、とある村に住む50歳ほどの郷士だが、騎士道物語の読み過ぎで現実と物語の区別がつかなくなってしまい、遍歴の騎士に成り切って、痩馬のロシナンテと共に世の中の不正を正す旅に出る。妄想と現実が入り組んだパロディを主題にしたコメディである。

しかし、物語ではラ・マンチャの男はただ滑稽な訳ではなく、「純粋」で「無垢」で何よりも清廉潔白な人間でもあるという皮肉があるのだ。

僕個人が崇拝するイギリスの映画監督の一人にテリーギリアムがいるが、彼のすべての作品の登場人物は現代的で滑稽で妄想に取り憑かれて生きている様を描いている。現代人の欲望に盲目になる滑稽さを謳っているのだ。

「うる星やつら」は1980年代を代表するちょうどバブル期に入りたての浮かれた日本社会そのものを代表するコメディ漫画であり、このメンタリティの中で生きてきた人間も多かろう。

常に遊ぶことを考え、享楽的で滑稽を謳って真面目を否定する生き方であるが、そういう余裕は今の時代にはない。
しかし、改めて「うる星やつら」を見ると、どこか「ドン・キホーテ」的な妄想と現実がごっちゃになった滑稽な人々として写る。

それはこの時代がまだ豊かだった日本社会の縮図であり、余裕が生み出した時代の空気感なんだろう。

投稿 : 2019/01/13
閲覧 : 278
サンキュー:

9

ootaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

昔ながらのスタンダードさ

ラブコメとしてもギャグアニメとしても見れるので、子供さんから大人まで楽しめる作品だと思います。

投稿 : 2018/09/16
閲覧 : 188
サンキュー:

1

s__masa__ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

往年の名作。リメイクしても良いのでは?

ドタバタSFラブコメ。
言わずと知れた往年の名作です。
本当に、後世に多大な影響を与えた思われる名作。
今見たら古臭いですが、この作品以降、こんなに独自色を出せた作品はほとんど無いことに気づかされます。原作者にとって本作がデビュー作というのも驚異的です。

当時は大ヒットしたので、話数も100話以上放送しましたが、現代風にアレンジし、話も面白いやつのみ、もしくは圧縮して内容を濃くすれば、現在放送しても全然通じる内容だと思います。

特にテンちゃんのキャラが個人的には最高にカワ(・∀・)イイ!!です。
今までかなり作品を見てきましたがベスト10に入るキャラです。

リメイクキボンヌ!

投稿 : 2018/05/21
閲覧 : 229
サンキュー:

6

ネタバレ

01oinaris さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

萌えアニメの原点!アニオタ文化の起点!押井守の出発点!

エポックメイキングな作品は概して、10年後20年後見返してみると古臭く、新鮮味にかけることが多い。
それはその作品を嚆矢とし、後の漫画家が感銘を受け、それをモデルにして新たな作品が生まれてきた証である。
結果、大元の作品はその新鮮さを失い、「既視感のある展開、ありきたりで面白みのかけるストーリー」となってしまう。
(ToLOVEる第一話と本作第一話の類似性にも着目されたし。)

うる星やつらは日本の漫画・アニメ界において、「萌え系」ジャンルの原点、すなわち視聴者が可愛い女の子キャラにのめり込む文化を作った作品であり、アニオタ文化発祥となった作品でもある。
(当時はオタクという言葉そのものが無かったが)
それまでのアニメが1主人公+1ヒロインが大半であったことを鑑みると、ラムちゃんを始めしのぶ、ランちゃん、弁天、お雪、さくら先生、クラマ姫(ちょっと出番少なめ)、竜之介と、ヒロインキャラを何人も生み出したのは画期的。
「見れば好みの女の子が必ず見つかる」とも評されたと聞く。
その意味ではハーレム系に近いが、ラム以外に主人公が全くモテないことから、厳密な意味でのハーレム系ではない。
(厳密にはハーレム系の元祖はらんま1/2;本作と同じ高橋留美子作)
本作はハーレム系の嚆矢…といったところか。

チーフディレクターは、当時30歳の奇才・押井守(途中降板してスタジオぴえろも退社)。
本作の成功を機に独立し、今や世界的な映画・アニメ映画監督となる。
本作は押井守の出発点でもある。
{netabare}
第一話からのおπポロリ、子どもに聞かせられない下ネタ(終わるまで向こう向いたるからさっさと済まし〜 なんや、おまえ女の扱いも知らんのか〜 byジャリテン)…etc
{/netabare}
時代背景を考慮しても、これを子ども向けアニメ番組として放送した英断に感心させられる。
(上層部の削除要請を押井が無視して押し通したとも聞く。)
PTAからはかなりのクレームが来たそうだが…

ストーリーは基本的に「おバカ男子と利口な女子が繰り広げるドタバタギャグラブコメ」。
本作の男キャラ(あたる・面堂・レイ・テン・メガネ・錯乱坊・竜之介父...etc)はみんなバカかスケベか変態か変人。
「おバカ男子に利口な女子が振り回されている」ように見せかけて、実際は「女子の掌で男子がうまく転がされている」ストーリー展開が多い。
とにかく女子キャラがかっこいい、男子キャラがバカでかっこ悪い。
このあたりは、少年誌に寄稿する女性漫画家ならではの作風だろう。
男性漫画家だと、どうしても男はカッコよく、女は可愛く描きたいものだ。
当時は、少年誌に女性漫画家が作品を出すのは異質であった。
それが当時の漫画・アニメの常識を破壊し、エポックメイキングな作品となった所以のひとつだろう。

OP/ED曲も秀逸。主題歌を「歌手」に歌わせたこと(ステファニーとか懐かしいよね…)、
数カ月ごとの短期で主題歌変更という冒険(今では当たり前のことですが…)、OP/ED/劇中歌をまとめたレコード(CD)の発売…
現在は普通なことも、当時は斬新だった。
ラムのラブソングとか、今でも口ずさめる、メロディーラインにインパクトがある名曲揃い。
(小生は「OPEN INVITATION」とか「殿方ごめん遊ばせ」がお気に入り)
また、全話コンプリートBOXセットの発売も本作が初の試み。
LD(レーザーディスク)で、価格は33万円!
(しかも即完売!ちなみに親戚の叔父が持ってましたが、箱に手を触れただけで大激怒されました…懐かしい思い出です。笑)

本作が放送されていた時代を(物心ついた頃ですが)生き、現場を(幼少期ながら)見てきた一人として、本作の時代背景を踏まえ、思い出補正+アニメ歴史補正値込みでの評価&感想になったことをご容赦いただきたい。
現代アニメを見慣れている若者にとっては、古臭くて視聴に耐えないだろう。
ただ、日本アニメ史の金字塔として、一度は見て欲しい作品。
現代の萌え系アニメが、いかに本作の影響を受けているかがわかって面白いですよ。

投稿 : 2018/04/23
閲覧 : 386
サンキュー:

16

40代のおっさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

萌えアニメの原点か

ビキニの美少女宇宙人が押しかけ女房という、萌えアニメの原点かもしれない。
アニメは基本1話完結がメインで、最初の頃はラムをすごい邪魔者扱いだったのを覚えてる。
最初と最後の作画の落差がすごいのも特徴。

投稿 : 2018/02/11
閲覧 : 226
サンキュー:

2

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

異次元空間 ダーリンに電撃ショック!!

1981年~1986年に放送のテレビアニメ 全195回放送

初期は1回2話だったのと、ゴールデンタイムの宿命として、
スポーツ放送による放送中止が非常に多いためデータが混乱している。
総集編も非常に多く、実際の話数は不明。ソフトにも総集編入り。

原作 高橋留美子 
監督 押井守1~129話(実質8クール強)やまざきかずお130~218話
話数と回数は相当違う。
制作 スタジオぴえろ → ディーン 

言わずと知れた日本のテレビアニメ史上に燦然と輝く金字塔。
萌えアニメと言う概念はここから生まれたといってもいいかもしれない。
同時期、ぴえろはまいっちんぐマチコ先生を作っていたので、
その手のスタッフが結集していたともいえる。
有名な主題曲「ラムのラブソング」は約2年間君臨し、
決定的な印象をもたらしたが、その後は半年ごとに曲が変わる。

当時は女性作家が少年誌専門で連載することはほとんどなかったが、
デビュー短編からディック風SFの研究がうかがえる知的な作家だった。

天才監督の名をほしいままにする押井守氏はこの作品が初監督となる。
劇場版でも「うる星やつらオンリーユー」が初監督作品。
やまざきかずお氏は富野由悠季氏の作品の作画監督が多かったが、
押井氏と共にこの作品を手掛け、後半の監督を務めた。

長期テレビアニメであったため、何度も打ち切りが検討されて、
「君去りし後」「さよならの季節」など最終回用のエピソードがたくさん作られた。
最高視聴率回は、わたしが一押しの美少女「ランちゃん登場」の27.4%
押井監督時代はほとんどの回が名編と言ってよく(ただし20世紀レベル)
現代でもファンは多いと思う。
個人的に好きだったのは、ランちゃんなどのラムの幼馴染たちが登場する回。
そのため、誰もが認める最高傑作「ビューティフルドリーマー」はちょっと物足りないという・・

もう一人のヒロインである三宅しのぶがあまり魅力的に描かれなかったのが残念かな。
サクラとチェリー坊など当時は知らぬものなしの人気キャラだった。

後半だが、交代直後は気が付かないほど力が入っていたが、
次第にテンポが悪くなり、長期制作によるマンネリと言うか、
やる気の無さが顕在化したような気がする。
作画崩れなどは無かったようなので、問題なく最終回まで視聴できたが、
何度も再視聴したのは、やはり前半だけでした。

現代のすべての分野のアニメに影響を及ぼした作品に間違いはなく、
「ガンダム~Z~逆シャア」や「ドラゴンボール」などと並んで、
若い人も見てみる価値がある作品だと確信しています。

第一話から視聴を初めて、時期ごとに劇場版を挟んで、ゆっくりと味わってほしい。

回ごとに作画が変わったり、理解不能の表現が現れたりするのはご愛敬で。

長期作品ではあるが、ストーリー物ではないので、現代なら適当な見方でも問題ないと思う。
でも全部それなりに面白いんだけどね。

評価は時代を超えた稀有な作品ということで。

投稿 : 2017/10/01
閲覧 : 293
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23

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

あんまりソワソワしないで♫

アニメーション制作:スタジオぴえろ、スタジオディーン
1981年10月 - 1986年3月に放映されたTVアニメ。

高橋留美子先生の初アニメ化であり、スラップスティックコメディとして名高い作品。
観たことが無くても名前だけはご存知の方は多いと思います。

宇宙一の浮気者、『世界中の可愛い子ちゃんは俺のものじゃ!』諸星あたるくん。
『浮気は許さない!電撃でお仕置きだっちゃ!』鬼娘の宇宙人ラムちゃん。
この2人を中心とした、SF・ファンタジー・幽霊・不条理・日常なんでもありの学園ラブコメです。

今のラノベやアニメに多大な影響を与えているエポックメイキング的な作品と言っても過言はないですね。

とりあえず、思ったこと!

・物語の評価
 1回の放送で2話構成の頃は軽妙なテンポで、ちょうど良い長さでした。
 初代監督の押井守は最初の頃は原作ファンに叩かれながらも真面目にやってましたけど、
 2年目には、独自色を出そうとして原作を軽視した感じでしたね。
 そこがウケたりしてたんですけど、局プロに呼び出されて大説教されたり、
 いろいろ大変だったらしいです。
 自分の趣味で面白くもない立ち食いそばの話をオリジナルでやったり、
 原作にあった高校ミスコンの話がアニメオリジナルの選挙話に内容が差し替えられたり、
 当時にネットがあったら賛否両論で炎上スレスレだったと思われます。
 ただ、このフリーダムさが押井時代の魅力だったのかもしれません。

 第123話 「大金庫!決死のサバイバル!!」
 第124話 「マル秘作戦・女湯をのぞけ!」
 原作にない話でもこの2本は珠玉ですけどね!

 でもやっぱり一番素晴らしいのは、第067話「君去りし後」
 これを観れば分かる通り、原作を大事にして良い話も作れるのに、
 独自の路線を追い求めたくなるのは作家性の悪癖なのでしょうかねえ?

 3年目の春の放映から製作がスタジオぴえろからディーンに変更。
 監督も、やまざきかずおに交代。
 実はこの人、作画監督&演出家としては評価されてたのですが、
 お笑いの才能がないのですよね!交代直後は頑張ってたのですが、
 原作準拠 &各話スタッフに丸投げ &お話のテンポがトロすぎる
 笑えない、うる星やつらに変わり果ててしまった感じです。
 時期や話によってストーリーの面白さの差が大きいので点数をつけにくいですね。

・作画の評価
 押井監督の時は、タツノコプロっぽさが残る当時のTVアニメの標準って感じで今の人には物足りないかも?
 やまざき監督の時は、当時の萌えアニメの最先端作画ってかんじですね!今見ると流石に古いですけど。
 
・声優の評価
 これは文句なしでしょう!
 平野文、古川登志夫、島津冴子、神谷明、杉山佳寿子、永井一郎、田中真弓、千葉繁 etc.
 今見ると超豪華メンバーですね。

・音楽の評価
 押井時代は、OP/EDがアニソンとして珠玉ですね。
 『ラムのラブソング』『宇宙は大ヘンだ!』『心細いな!』『星空サイクリング』
 『I,I,You&愛』『Dancing Star』『夢はLove me more』
 やまざき時代。
 『パジャマ・じゃまだ!』『CHANCE ON LOVE』『OPEN INVITATION』
 などは良かったですが、
 全部英語のOP/EDとかもあって、そこは趣味じゃなかったような!
 作中のBGMは、風戸慎介、安西史孝、西村コージ、星勝、ミッキー吉野
 と5人も担当しており、良かったと思います。

・キャラの評価
 昭和50年代当時にラムちゃんを作った高橋留美子先生は、天才だと思います!
 『うちのお腹の中にはダーリンの子供がいるっちゃ~!!』(狂言)とか凄いです。
 実のところ原作の高橋留美子は女が精神的に強くて男が弱い作風。
 対して初代監督の押井氏は女心がわからない人(ラムを理解できないと言ってました)
 異なる個性がぶつかってその結果アニメがヒットしたのかもしれませんね。
 (結果、作風とやりたいことの違いで監督降板になってしまいましたが)
 ただ原作も後半はキャラが淡白で小綺麗になってしまったのが残念といえば残念。
 やまざき時代にアニメのパワーが右肩下がりに落ちていったのも原作に起因してるのかも。 

 アニメ版うる星やつらを象徴する存在として、
 原作初期で早々と消えたもののアニメでは個性が肉付けされ、
 半ばオリキャラ化して最後まで残ったあたるの友人・メガネの存在は欠かせないでしょう。
 性格は、監督・押井守+声優・千葉繁のキメラみたいなもので、
 そう言うだけで、どれだけ濃いキャラか想像がつくかと!
 酸欠を引き起こしそうなほどの千葉繁の怪演が凄いですね。
 押井節はモラトリアム全開で、あんまり好きじゃないですけどねw

  
アニメ版うる星やつらは、作画監督によって人物の顔が違ってたりしていますし、
スタッフによってやりたいことが結構バラバラなんですが、
全部包み込んでしまう懐の深さが原作にあったかな?と思われますね。

と、いろいろ比較的好意的に書きましたが、
『ちゅど~ん』『だっつーの』など今の時代に、うる星のノリが合わない人が多くても仕方無いです。
後期なんて尺の長さとか会話のテンポとか今の自分には合いませんでしたし、アクビの出るアニメでしたし。

アニメの歴史を語る上での過去の作品として思い出にした方が良いのかもしれませんね。
2010年?の障害物水泳大会を観て苦しい物を感じましたしね(苦笑

これにて感想を終わります。読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2017/02/21
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86

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HINAKA さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメ・キャラクターの中で、女性キャラの緑髪が不人気とは聞き捨て為らない!だって、彼女が居るんだから!!

TVアニメ・シリーズ『うる星やつら』
第32話『どっきり図書館お静かに!』

この作品は、TVシリーズで一種の分水嶺だったと、考えます。
この後、ラムは自らセーラー服を着て(なぜかその方が色っぽいと、当時物議を醸しましたモノです)、しかも下に着ているのは、これまで通りの虎縞ビキニですので、実はセーラー服を脱いでもいつもと同じ?という、実に特異なファッションです。
その為この回が、その虎縞ビキニ姿で空を飛びながら、学校に乗り込む事実上、最後のお話になります。これにより、それまで完全に部外者という立場で、事態を混乱させる元凶というまさにこのこの回に特徴的な、それまでのラムの立場が少なくても見かけ上は、学校内の生徒と言う立場に180度変わりました。

その節目がこの作品であった事は、実に印象的だと思います。
まァ、何で「ピーター・パン」のウェンディが、図書委員で混乱を収拾する立場になったのかは謎ですが、見事にそれまでのエンディングであった「宇宙は大ヘンだ!」と言うBGMを体現した作品となっています。
同時に、最後のオチも見事に決まって、珍しく円満で微笑ましい解決となっています。

〈余り参考にならない、参照拙ブログ記事〉
→URL・http://aonow.blog.fc2.com/blog-entry-721.html

投稿 : 2017/01/10
閲覧 : 242
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4

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かおりん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

練られた展開がすごい

【あらすじ】
宇宙の機械によって選ばれた最凶の運勢を持つ人間の「あたる」と、宇宙人の「ラム」で「鬼ごっこ」をすることになり、ラムが逃げてあたるが鬼というかたちで追うことというものであった。この鬼ごっこは地球を賭けたものであり、あたるはその責任の重さから半ば諦めていたものの、幼馴染で片思い中だった「しのぶ」からの「勝ったら結婚してあげる」という一言からやる気を出すようになる。「結婚」という言葉を合言葉に鬼ごっこを頑張るあたる。しかし、この「結婚」という叫びを、ラムは“自身へのプロポーズ”と勘違いしてしまった。

【みどころPOINT1:一話完結型だから、どこから見ても楽しめる】
あたるとラムのラブコメディの割には、全く恋の進展がなく、サブキャラメインのお話があったり、時々感動させるお話があったり、ホラー回もあったりと、少し遠回り的な要素が気になりました(多分ラムちゃんとあたるくんの恋のお話のみで構成したら話数はもっと少なくなるはず)。私は好きな話だけ見て、嫌いな話やあまりおもしろいと思わない話は普通に飛ばしていました!笑

【みどころPOINT2:漫画にはなくてアニメにはあるオリジナル作品・キャラ】
アニメを見てラムちゃんの可愛さに惚れて漫画を全巻集めましたが、原作にはなく、アニメの為だけに作られたお話も多くありました。特に『そして誰もいなくなったっちゃ』『恐怖、トロロが攻めてくる』『必殺!立ち食いウォーズ』はおすすめで、漫画でうる星ワールドを楽しんでいる方にも見て欲しいです。また、キャラクターも漫画とアニメで違っていて、「メガネ」「パーマ」「チビ」「カクガリ」の、うる星ワールドをよりおもしろくさせるラム親衛隊はアニメならではのキャラクターであり、欠かせない存在です。

【みどころPOINT3:練られた展開】
初回では「ラムが逃げる」「あたるが追う」というかたちの鬼ごっこから始まったこのラブコメディは、最終話でまた鬼ごっこをします。これもまた「ラムが逃げる」「あたるが追う」というかたちですが、全話をみると、この恋愛自体は「ラムが追う方」「あたるが逃げる方」という展開で進みます。この練られた展開とかが、うる星ワールドにちょくちょく出てきます。

投稿 : 2016/02/25
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2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

当時は笑えたけども

子供の頃はギャグアニメとして視聴しておりそれなりに笑っていたはず
SFチックな回は???と非常に退屈だった
もちろんラムのラブソングは今でも歌える
肝心のアニメの方は今見てみるとピクリとも笑えるところがない

高橋留美子先生のファンであるが・・・正直ギャグセンスはないと思うし
アニメオリジナルは輪をかけてつまらない
たまに読み返す原作は楽しい

様々な属性のキャラを生み出した功績が大きい
ラムちゃんに並び立つヒロイン力があるキャラはいるのだろうか

70年代にトラ柄ビキニで鬼っこ、宇宙人、語尾がだっちゃ
留美子先生どれだけ時代の先端いってたんでしょうか・・・

投稿 : 2015/12/11
閲覧 : 186
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ドラ² さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

オススメ

脇役に魅力的なキャラが多いです
ギャグ以外だとしのぶとキツネの話が好きです

投稿 : 2015/12/06
閲覧 : 155
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1

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yMlmw84708 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

あたるとラムちゃんのらぶコメディー。

かわいい子いっぱいのハーレムアニメの先駆け。
あたるはモテモテではない。
1話完結型なのでいつどこから見ても楽しめる。
たまに視聴者を泣かせに来ている回があるので注意。
opとedの曲が秀逸。アニソンを聴くキッカケとなりました。

お気に入りキャラ : 藤波 竜之介

投稿 : 2015/08/10
閲覧 : 241
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2

nk225 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

【アニメキャラの魅力】その魅力は時代も性別も凌駕!元祖ラブコメヒロイン「ラム」の魅力とは?

今や定番となったラブコメ。その元祖ともいえる『うる星やつら』。そしてメインヒロインの「ラム」。今回は、連載から30年が過ぎても圧倒的に支持され続ける彼女の魅力についてご紹介いたします。

■ラムちゃん=「だっちゃ!」
ラムの語尾は「だっちゃ」と「のけ?」。これが堪らなく可愛いのです。『ダーリン』であるあたるに雷(電撃)を落としても、「ダーリン、許さないっちゃ!」と言われながらであれば許せてしまう・・・かも。天真爛漫でお転婆な「ラム」の魅力を更に引き出すこの口癖は「ラム」というキャラクターの魅力を確固たるものにしているといえるでしょう。

■グラマーでスタイル抜群、頭に生えた2本のツノ
「ラム」の魅力はその外見にもあります。緑色のロングヘアーに生えた小さなツノ2本、そしてボン!キュ!ボン!なナイスバディ。その体を覆う虎柄のビキニ。そして可愛い顔。世代も時代も超えて支持されるのはこの圧倒的に個性的な外見も大いに影響しています。学校生活ではセーラー服姿のシーンも多いですが、それでも下着は虎柄だったりと、徹底したキャラ付けがされています。「ラム」を誰にも真似出来ない、唯一無二の存在にした要素のひとつです。

■絶対的な魅力は“一途な性格”であること!
「ラム」はとても一途。あたるに求婚されたと思って以来、あたるにぞっこんです。将来を共にする伴侶として信頼しています。浮気性で女の子であればアッチにふらふら、コッチにふらふら・・・な「あたる」にしょっちゅう電撃を食らわせても、それによってあたるに本気で嫌がられても、彼女のあたるへの愛は揺るぎません。大好きなあたるにストレートに己の愛情を表現するラムの姿はとにかく可愛いのです。

■未来はどうなる?
これだけあたる一途な「ラム」ですが、未来のひとつの中には、ハーレムを作りそのために裏方で働かされるという、ラムにとっては何とも屈辱的で耐え難い未来もありました。この未来では、嫌気が差したラムがあたるの傍から離れてしまいます・・・。結局この未来は破壊され、起こり得ないものとなりました。地球侵略のためにやってきた鬼型宇宙人であるラムにとって、未来はとても大切なものです。なんとかあたると一緒になりたいラムの願望が叶うかどうか、未来について語られる本作品は、結末に二人がどうなるのかを常に考えさせられる作品でもあります。

「ラム」ちゃんと言えば、原作もアニメも、リアルタイムで視聴していなかった世代や海外からも愛され支持されるキャラクター。「彼女にしたいキャラクター」にもいつまでもランクインしています。まだ見たことが無い・・・という若い世代のアニメファンは特に、一度ご自身の目で稀代の名作『うる星やつら』、そしてヒロイン「ラム」の魅力をご確認下さい。

投稿 : 2015/06/06
閲覧 : 272
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10

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

永遠の恋の鬼ごっこ

言わずと知れたラブコメハーレムの雛形アニメ。
主人公の元に突然現れ女房的ボジションで同棲生活を始めるという、よく見るパターンもここからでしょうか。

押井氏が参加しているだけあって遊び心が多彩。ギャグパロからシリアスや、ラムちゃんのコスや行動言動の変化も多彩で、幾つもの側面を持つ萌えの情報統合思念体というのは大袈裟かwただここら辺から一般視聴者と、いわゆる大きなお友達との差別化もされているようにも感じる。音楽、声優の采配も一級品。

本作の始まりは、鬼族が地球征服するために鬼ごっこで1対1の世界を賭けた勝負であたるとラムちゃんがお互いの代表として勝負し、偶然にもあたるがラムのブラを取ったことから、恋のフィアンセとして契りを果たした状態から始まる。

ダメな男が何故かモテるという雛形でもあるのでしょうが、このダメっぷりが半端ないw母親からは「生まなきゃよかった」とのセリフがお決まりで、女なら誰でもいいかのように飛びつくあたる。元々幼馴染だったしのぶを始め、それはひたすらとハーレム三昧である。ただ男としてはこんなにダメというか、性欲剥き出しの状態の野郎の気持ちも分からなくもなくて、こやつが羨ましくもあったりwというか本作の女子キャラ達の魅力がヤバい

そんでラムちゃんは電撃をくらわすのですが、これはラムちゃんの愛情表現でもあって、あたるからすると迷惑でもあって、不思議と上手くいってないようで、相思相愛な関係図が描かれる。基本あたるはラムちゃんに対しては素気がないので、永遠に繰り返される鬼ごっこでありユートピアが構築されている。

ただ、見ていて昔作画あるあるも影響していて作画スタッフのラムちゃんの描き方が少しずつ違う。攻撃的なラム、おっとりしたラム、母性感じるラム、可愛いラムと、意識してこのような作画になっていたのか知りませんが、この変化が押井演出と相まってラムちゃんというキャラクターをさらに魅力的に魅せてくる。

ラムちゃんセリフ↓にズッキュンw
「うちのこの手で殺したかったのに~っ!!」
「土曜の夜は子供を作るっちゃ~!!」 
「うちのお腹の中にはダーリンの子供がいるっちゃ~!!」

てな感じであたるを包むハーレムと、そのハーレムごと包み込むようなラムちゃんの母性は、永遠のユートピアであって今なおどこかで誰かを魅了している気がする。ラムちゃんのLCLの中で眠りにつきたいw

投稿 : 2015/05/05
閲覧 : 342

nobi0244 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ストーリー云々よりも、とにかくラムちゃんが大好きで見ていた作品。

うる星やつらは、私が小さい頃に放送していた作品です。
宇宙人のラムとラムパパが地球を侵略にやってきて、地球人代表で選ばれたあたると鬼ごっこをし、勝負をします。
一週間以内にラムを捕まえれば(角をつかめばかな?)あたるの勝ちで、地球は救われる。
しかし捕まえられなければ、地球は乗っ取られてしまうというもの。
ボロボロになりながらも、ぎりぎりラムを捕まえ地球は救われるのですが
あたるにプロポーズされたと勘違いしたラムはそのまま地球に居着いてしまう。

これが物語のはじまりで、このあと個性強いハチャメチャなキャラクターが沢山登場し、毎週ドタバタ劇が繰り広げられます。

正直、メッセージ性はあまりないし、特別ラストに向けてのテーマもないお話ですが、私は大好きでした。
たま〜に、ラムちゃんとあたるのラブストーリーが差し込まれ、普段ラムちゃんにツレナイあたるが見せるラムちゃんへの想いが見れるとキュンとしました♡
(たまにだから貴重)

まぁ~カテゴリー分けすると、SFラブコメファンタジーでしょうか(笑)

タイトルにも書きましたが
天真爛漫!裏表が無く、あたるにまっしぐらな毒気のないラムちゃんは
私のアニメ歴史の中でもNo1と言っても過言ではないくらいラムちゃんが大好きです(๑¯ω¯๑)

も~だいぶ前のアニメだから、フィルターかかってるやもですが...(笑)

投稿 : 2015/01/22
閲覧 : 182
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4

ネタバレ

たんぽぽの花 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

うる星やつら =五月蠅い奴等(笑)

タイトルはアニメの看板です。その看板に少しひねった題名が『うる星やつら』です。このアニメはたくさんのキャラが出てきます。それらをすべて紹介するととんでもなく、長くなるので(^^;)
諸星あたる 主人公で女の子好き、だがラムに独占されるのを拒絶する(贅沢者)本人はお気楽で、バカな事を繰り返すが、ささいな優しさとかもある

ラムちゃん この作品のヒロインで宇宙人で鬼ごっこ勝負であたるに負け、尚且つ、勝負中にあたるの発言に勘違いし、あたるに一途に思い続ける。

面堂 あたるとはライバル関係であるが、基本スペック家柄も文句なし二枚目だが、ラムが持ってきた天秤で、中身はあたると同等と判明された。

しのぶ あたるの元彼女?って感じではあったが、実際は不明結構可愛いが切れると凄い力を出す。

この4人が物語の中心だと思います。色々なエピソードや映画にもなり
時代が終わっても未だにパチンコ台にもなったりと、熱狂的ファンが多い作品です。

作者の高橋留美子先生の代表的な作品の1つです。高橋先生のアニメの特徴は女性の気持ちがすごく入っていて男性からは少し解からない所もある事を教えられた感じが多々にあります。高橋先生は、『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』で全てに凄いファンがいます。その他アニメも有ります。でも本人曰く特に『うる星やつら』『めぞん一刻』は自身が20代の作品で想い入れが有るそうです。特長はやはり女の子・女性の魅力の見せ方が他の作品を圧倒している感じが有ります。自身が女性だからそうなのか?たぶん違うと私的には思います。女性を魅力的に見せ、男性の良さを見せる事がすごくうまく、ファンがそれに心奪われたのだと思います。

作品はアニメの他に映画も多々で出ており凄く素敵な作品です。

投稿 : 2014/12/01
閲覧 : 346
サンキュー:

12

ネタバレ

necopen さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

押井守ワールド全開な前期

押井が担当した前期は子供の頃にシュールレアリズムをインスパイアーされたのか、まだ記憶に残っている。
原作クラッシャーの元祖だが、高橋留美子もよく文句言わなかったなー

後期はそれなりに楽しめました。

投稿 : 2014/11/08
閲覧 : 174
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1

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

☆「最高だっちゃ」

ラムちゃんの魅力につきるアニメ☆

元祖電波系みたいな作品で、昭和期の
80年代初頭にしては斬新で、訳のわからない
面白さで楽しいです♪(*^^*)


原作/高橋留美子

チーフディレクター/押井守(1話-129話)、やまざきかずお(130話以降)

アニメーション制作/スタジオぴえろ→ディーン

製作-フジテレビ、キティフィルム


フジテレビ1981.10.14-1986.3.19(全195話)+スペシャル=218話

水曜19時台後半枠


主観的評価(S )


追記欄_

投稿 : 2014/11/08
閲覧 : 239
サンキュー:

4

りゅうへい。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ヽ(*´∀`)ノ

ъ(゚Д゚)グッジョブ!!

投稿 : 2014/10/25
閲覧 : 206
サンキュー:

0

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うる星やつらのストーリー・あらすじ

世にラプコメブームを巻き起こした高橋留美子の代表作を、押井守ら才気ほとばしる若手スタッフが自由闊達に映像化。地球をかけた鬼ごっこに勝利したものの、勘違いから異星人の娘ラムにベタ惚れされてしまった好色少年・諸星あたる。やきもち焼きのラムが発する電撃にもめげず、目の前に現れた美女にしつこくアタックを繰り返すあたるだが、じょじょにふたりの気持ちは近づいてきて?(TVアニメ動画『うる星やつら』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1981年秋アニメ
制作会社
スタジオディーン / ぴえろ
公式サイト
www.mxtv.co.jp/lum/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%82%8B%E6%98%9F%E3%82%84%E3%81%A4%E3%82%89_...

声優・キャラクター

平野文、古川登志夫、島津冴子、杉山佳寿子、永井一郎、鷲尾真知子、神谷明、小宮和枝

スタッフ

原作:高橋留美子
演出:押井守、脚本:星山博之/小山高生/伊藤和典、音楽:風戸慎介/安西史孝、製作:キティフィルム

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