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「ポッピンQ(アニメ映画)」

総合得点
62.8
感想・評価
81
棚に入れた
568
ランキング
4577
★★★★☆ 3.6 (81)
物語
3.1
作画
3.9
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

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ポッピンQの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

P さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

劇場版の中ではよくまとまっている

とはいえ短い尺な分、微妙というか、無理が出てくる所も多々あったのではないでしょうか。
濃い特徴を入れつつ、時間の都合でセリフが少なくなるとバランス悪く感じますよね。
この作品だと一人一人のキャラ設定や心情の変化がわかりにくかったです。
具体的に言うと、メインが複数人で各描写を出してくるからついていけなかったです。
モブと勘違いしていたりで、後から「これ誰だっけ?」と思う事もありました。
私の記憶に残っていたのは方言あった子と柔道と合気道やってた子位です。
方言の子が1番尺とってたから余計周りが見えていなかったというか何というか…
あとはクラスで揉めてるなー位でした。
申し訳ないですが、残りの1人は全く覚えていないです。
ただ、まとめ方と次への繋げ方は流石だなと感じました。
いつも通りの単発アニメ映画かなと思っていたので先が気になります。

投稿 : 2021/01/19
閲覧 : 221
サンキュー:

1

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

音楽とダンスで世界を救う中3少女たちの物語。

詳細は公式でも。

卒業式を目前に控えた5人の少女が、異世界空間
「時の谷」に飛ばされて、同位体というぬいぐるみ
みたいなキャラたちと一緒に歌とダンスで世界を
救うというお話。
東映アニメーション60周年記念作品です……が、
残念ながら興業的には大爆死したという。

意外と悪くなかったと思いますよ。
なんでもプリキュアの監督らしいですが、
これ映画館のCMとかで見ましたが、いったい誰が
ターゲットだか確かにわからないと思った記憶が
あります。萌えという感じでもないし、純粋な
ファンタジーって感じでもない。もちろん、
幼女向けの魔法少女ヒロイン系でもない……。

そして爆死したにもかかわらず、クラウドファン
ディングで続編を製作中です。
まあ、本編のラストに、いかにも続編カミング
スーン的な予告みたいなものをやってましたから、
意地でも作りたいのでしょう。
そっちは5人が同じ高校に入って、レノが生徒会長で
ガチ魔法少女アクションっぽい物語みたいです。

繰り返しになりますが、観ると意外と面白いです。
ちょっと駆け足で強引な展開ではありますが、
NetflixとかレンタルDVDとかなら観てもいいと
思いますよ。

投稿 : 2019/04/17
閲覧 : 210
サンキュー:

5

ネタバレ

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

東映アニメらしくて、普通に面白かった。

東映アニメーション60周年記念作品ということで、東映まんがまつりをやってきた、実に東映らしい作品だと思いました。
私的には面白かったです。もっと評価されても良い作品だと思いました。
ただ視聴ターゲットはいまいち分からないですね。キャラデザ的に子供向けなのかな?

物語の中心となるのは、それぞれに悩みを抱えた別の学校に通う中学3年生の女子5人です。
5人は卒業式当日に「時の谷」と呼ばれる、様々な世界の時間を司る一族であるポッピン族が住む異世界へ飛ばされます。
そこでキグルミという謎の敵によって、世界が消滅の危機に瀕していることを知る5人。
世界を救うためには5人の心が合った「奇跡のダンス」を踊る必要があります。
生活環境も性格も違う5人なので初めは心がバラバラでしたが、異世界に飛ばされたことで自分を見つめ直す機会を得て、見事奇跡のダンスを踊ることに成功し世界は救われます。何ともさわやかな青春物語です。

ところがこの作品、いまいち評価されていないですね。
ネットで検索しても総じて評価は辛めで、興行収入も芳しくなかった様子。
恐らくこの作品が低評価なのは、突拍子もない展開にあると思います。
なぜ、あの5人が異世界に召喚されたのか。
なぜ、時の谷が危機に瀕したのか。
なぜ、世界を救うのにダンスなのか。
なぜ、異世界で踊るダンスの曲が日本のアイドル風の曲なのか。
まだまだ細かいこと言い出したらキリが無い、突っ込みどころ満載の作品です。
でも、同じ頃に大ヒットした「君の名は」だって、突っ込みどころ満載だと思っています。
ファンタジー作品の場合、理屈で説明できない部分があるのは仕方ないので、作品を楽しむため細かいことを気にせず頭の中で勝手に補完する、これに限ります。
「君の名は」が大ヒットして「ポッピンQ」がいまいちだったのは、普段アニメを観ない一般人を動員できたかどうかの差だと思います。
ポッピンQなんて訳の分からないタイトルじゃ、一般の人は興味湧かないでしょうから。
アニメ映画の出来として興行収入ほどの差は無いと思います。
しかもこの手の映画の場合、客引きのため主要キャラのCVに有名俳優を起用するのが通常のところ、ポッピンQは声優を使っています。
なぜかヒロインの一人である小湊伊純の母親のCVは島崎和歌子さんですが…。
アニメファンとしてはメインキャラで延々と下手な声を聞かさると、それだけでガッカリすることもあるのでプロ声優の起用は大歓迎ですが、一発勝負の映画としては珍しいですね。

さてこの作品で私が気に入った点は、一つはプリキュアシリーズで培ってきたCGによるダンスシーンです。
TVアニメの場合、通常パートからCGパートになると、いかにもCGで作りました的な作画になることも多いですが、さすが映画だけあって違和感無くCGに切り替わります。ダンスシーンで流れる歌も私好みでした。
最初の方で書いたとおり、なぜアイドル風楽曲?とは思いましたが。
ポッピン族に古くから伝わる伝統民謡みたいな感じの方がリアル感は増すでしょうが、女子中学生が踊るならやっぱりアイドル曲の方が合ってますもんね。
歌うのはQuestyという7人組ダンスボーカルユニット。
ポッピンQのために結成されたユニットですが、活動期間限定だったのが勿体無いほど良い曲歌っていました。

またキャラデザインもお気に入りです。
キャラ原案は黒星紅白さんで、可愛らしい絵柄は作品世界に合っていて、とても良かったです。

物語も私好みのハッピーエンドで良かったです。
尺の都合からか、主人公達が異世界に飛ばされてもすぐに状況を受け入れ物語が進むので、ストレスなく観れました。
ただ、エンディング後に後日談として高校の入学式で5人が出会うシーンまでは良かったのですが、その後に日本に危機が迫っているシーンが映ったときは「えっ終わりじゃないの?」ってなりました。
続き気になるじゃないですか。続編作る予定なのでしょうか。
もし作られたら是非観たいですが、多分作られないでしょうね。

投稿 : 2018/07/22
閲覧 : 244
サンキュー:

10

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

観た感じ

■情報
 {netabare}原作:東堂いづみ

 監督:宮原直樹
 脚本:荒井修子
 キャラクター原案:黒星紅白
 キャラクターデザイン:浦上貴之
 制作:東映アニメーション
 時間:100分弱

 主題歌:「FANTASY」
    by Questy

 挿入歌:「未来(ソラ)の歌」
    by Questy

 OPソング:「ティーンエイジ・ブルース」
    by P.IDL

 卒業ソング:「さよなら、ありがとう。」
    by 小湊伊純(CV:瀬戸麻沙美)、日岡 蒼(CV:井澤詩織)、友立小夏(CV:種崎敦美)
          大道あさひ(CV:小澤亜季)、都久井沙紀(CV:黒沢ともよ)
{/netabare}
■感想
 知識:オリジナル作品
 鑑賞:動画
 概要:日常型白昼夢系
 成分:努力、友情、DDR
 設定:通学路を疾走する少女は…

 {netabare}この作品も事前に情報を全く入れずに観たので、展開に少し驚いた。ネットに溢れる慣用句を用いるなら「びっくりするほどユートピア」ではなく「びっくりするほどファンタジー」だった。しかし導入部が滅茶苦茶現実的なシーンからなので少し身構えてしまったと言うことは、演出としては成功だったのだろう。
 この作品は東映アニメーションの60周年記念として制作されたものらしく、肝いり作品の体を醸してはいる。しかしこれは個人的興味と鮮度の問題だと思うが、異方の話のほうが大作のオーラを感じてしまう。監督は大人数の少女たちが悪者を取り囲み蹂躙する東映アニメ作品に関わりが深い方らしいので、詳細な描写やデザインに対するコンセプトの違いのせいも有るのかもしれない。
 物語は自分で解決できていない問題を抱えた複数のJCたちがあれやこれやすると言う設定。ただ私は、この「自分で解決できていない問題」を抱えると言うのは現代社会に於いてはJCに限った話ではないと考えている。天邪鬼が酷すぎる私でさえ、社会から切り離されると困る生活を営んでいるくらいだから、他人事ではないと考える。まあJCと言うことで精神的に未成熟な部分は汲み取って上げなければ成らないが。
 ここまでを自分で読み返すと批判的なのかもしれないと感じたが、そういう意図は全く無い。自分を天邪鬼と書いたが、だからこそ主人公の気持ちが理解できるのだと、理解できなければならないのだと思う。そして彼女達は、自ら抱えた問題を共有し合い、自らの力で乗り越えていく、DDRと共に。因みにDDRとは2とか3のあるRAMの話ではない。
 個人の捉え方次第、と言いたいがED後の描写からすると、ヤツのそれまでの言動は前出の結果を得る為の導きであり、やはり善人なのだろうと推測できる。そして編集が劇場と同じという前提で語るなら、期待を煽る終わり方だと言えるだろう。アレをED後に、というのは、有る意味JCである彼女達に相応しい演出だと思う。だからクライマックス直後にレッドブルとラッパーの姿が見えたのは気のせいだろう。
 対象年齢は前出の私刑アニメより少し高いとは思うが、純粋に捉えてもらえることを前衛として低年齢層向け漫画を愛読する背伸びしたい世代も対象になるのではと思う。そして私のように薄汚れた大人もそれは同じである。クライマックス直後の演出をレッドブルとかラッパーとか考えているようでは、おそらくこの作品の真意は伝わらないと思う。
{/netabare}
■蛇足
 {netabare}今隣のビルの解体中(整地中?)で重機の音が極めて五月蝿い。

 整地が終わったら今度はまた建築が始まる。

 とりあえず重機の音は何とかして欲しい。
{/netabare}

投稿 : 2017/06/16
閲覧 : 272
サンキュー:

22

ネタバレ

もぐりん。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ノリノリのダンスシーンや変身シーンも激カワイイ♪ 

東映アニメーションが60周年の記念プロジェクトとして制作された
劇場オリジナル作品、監督は宮原直樹さん

ジャンルは異世界ファンタジー

お話はパラレルワールドに繋がる異世界に召還されて全世界を
救うって言う言葉にすると壮大なスケールの作品のように思いますが
(まぁたしかにそうなんですがw) 実際には様々な思いや悩みを
持つ15歳の少女5人が、召還された世界の住人で少女達の同位体である
ポッピン族の5人と共に世界を救う手段としてダンスを踊るって
言うなんだかヘンテコな設定のお話w

なぜダンスなのかは作品を観てもらうとして、この作品は
自分たちの世界では様々な理由で人間不信になったり
孤立化(ボッチ)していた少女達が、それぞれが世界を救うと言う
大儀の元もう一度人を信用して仲間と一体となり力を合わせて
前に進むと言った成長群像劇となっています! 
 
・・・・です・・が

非常に残念なことに5人の背景を語るには映画の尺は短すぎたと
思います、そこは大切なとこなのに端折らざるをえないので
駆け足感がぱなくキャラの背景に感情移入しにくいと思いました。

ただ、ボクとしては見所はむしろダンスシーンにあります!
それぞれのイメージカラーで当初は丸を基調にしたモフっとした
デザインの衣装、パワーアップした後半では露出を上げた
魔法少女のような衣装で変化を付けてポップなイメージの
曲に乗せてダンスを踊るシーンは可愛くて楽しい気分にさせてくれます。

そう、カワイイは正義!!(*´д`*)ハァハァ

この辺りどの層を的にしてるのか分からないところではありますが
ボクはストライクでしたヽ(*^^*)ノ

エンドロールでは中学を卒業して高校へ、そして・・・・・

なんだか続きがあるような含みのあるラストだったんですがどうなんでよう?
続編があれば視聴します! 


2017/03/20追記
※一部ネット上のまとめ等でやれ爆死や駄作などの情報が流れてますが
そこまで言われるような駄作な感じは受けませんでしたねぇ・・・
まぁ尺が足らないとか展開が急なのは同意ですが、ラストでは続編を
連想させるシーンもありこの作品のファンとしては期待してしまいます、
感じとしては次回から役者が揃って本格始動するのでは?と思ってますので
このまま埋もれさせるのは勿体無い!! 応援しますゾーーーー!!



主題歌「FANTASY」
挿入歌「未来(ソラ)の歌」
オープニングソング「ティーンエイジ・ブルース」
卒業ソング「さよなら。ありがとう。」

上4曲は配信曲を即時購入w 心踊る音楽ですよ♪♪

投稿 : 2017/03/20
閲覧 : 341
サンキュー:

24

ネタバレ

zu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

東映アニメーション60周年記念作品『ポッピンQ』

秋葉でポスターを見て、あっこの絵の感じがいいなぁと思って上映館だけ調べて、観に行った作品。

上映開始からの序盤で、この作品の中学卒業間近の少女たち5人のキャラクター(と言うかヒロイン達)が思春期に抱え持つそれぞれ心の悩みを短時間ながら、その少女たちのリアルな青春描写したまでは、おっ!これは少し楽しめるかなと思ったのですが・・・

OPが始まって、あら!CGのダンスシーンが・・・

しかも、ストーリーが進んでいくと、ヒロイン達が持つ「時のカケラ」を集め「心技体を一致した、勇気のダンス、奇跡のダンス」を祈り、捧げるなどのキーワードが、出てきた時には、ダンスシーンとかライブシーンが多い作品を苦手としている自分には、こっこれはあらすじだけも調べてくればよかったかなと・・・

そして、あらゆる世界(パラレルワールド)の時間をつかさどるポッピン族(外見は、ほぼぬいぐるみ)が現れた時には、あぁ~これは観る作品を間違ってしまった感が・・・

それでも、「時の谷」にあった時間をつかさどる「時のカケラ」を手にした、5人の少女たちが迷い込んでいくというのは、それはつまり、最近多くの作品がある異世界召喚ものなんだなと気持ちを切り替えて、少女たち以外のキャラには集中しないで、最後まで観る形になってしまったのは、ちょっと残念だったなぁ(^^;)

「勇気のダンス」が出来た後には、お決まりの変身シーンもありますし、ぬいぐるみっぽいキャラや魔法少女もの、変身前のもふっとしたデザインが好きな方にはいいのではないでしょうか。

また、リアルの世界で抱えている心の悩みに対しても、リアルでは出会うことのなかった彼女たちと出会い、ぶつかり合い目をそらしていた自分に向かい合い、少しづつ前に進んでいくヒロインたちの成長する物語でした(^^♪


エンドロール後に中学卒業後、高校入学式のシーンが流れていたので、続編かTVシリーズでやるのかもしれないですね!


余談です

やっぱり劇場で観る時は、あらすじくらいの情報は調べて観に行ったほうがいいなぁと、改めて実感したのでしたww

あと、公開2日目の昼の部に行ったんですけど、観客が自分を含めて9人しか居なかったのには驚き!
しかも中高生は無しの大人だけって、大丈夫なんだろうか??

投稿 : 2017/01/03
閲覧 : 331
サンキュー:

32

M さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/22
閲覧 : 3

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 3

プーチン さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:----

投稿 : 2023/04/26
閲覧 : 7

しらす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/05
閲覧 : 9

キチロン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/19
閲覧 : 26

NoRisky さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/02
閲覧 : 25

終了 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/09
閲覧 : 98

UMILIN さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/08
閲覧 : 48

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/20
閲覧 : 28

れい。 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2020/11/02
閲覧 : 27

こくてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/29
閲覧 : 28

クラーリィ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/12
閲覧 : 75

Kumi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/27
閲覧 : 50

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/01/01
閲覧 : 54

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/10/28
閲覧 : 59

しどまる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/10
閲覧 : 67

りょ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/04/28
閲覧 : 57

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/04/23
閲覧 : 62

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/04/04
閲覧 : 72

さなじろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/07/21
閲覧 : 70

カヲル 9 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/16
閲覧 : 79

いがすに さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/05/16
閲覧 : 56

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/04
閲覧 : 88

xOgYA60772 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/25
閲覧 : 63
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ポッピンQのストーリー・あらすじ

通過点でしか無いと思っていた卒業式を目前に控え、中学3年製の伊純は前に進めずにいた。
そんな時、海で、美しく輝く"時のカケラ"を拾った伊純は、不思議な世界"時の谷"へと迷い込む。
そこで、同い年の、蒼、小夏、あさひ、"時の谷"に住み、"世界の時間"運営を司るポッピン族と出会う。
"時の谷"と"世界の時間"が今まさに崩壊の危機に瀕していた。
危機を脱するには、伊純たちの持つ"時のカケラ"を集め、心技体を一致させたダンスを踊るしかないという。
迫り来る危機と、ポッピン族の厳しいダンス指導に戸惑う伊純たち。
そんな中、ダンス経験者の沙紀が現れるが…。
"時のカケラ"に導かれた5人はダンスで世界を救えるのか?
そして、無事に卒業できるのか?(アニメ映画『ポッピンQ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2016年12月23日
制作会社
東映アニメーション

声優・キャラクター

瀬戸麻沙美、井澤詩織、種﨑敦美、小澤亜李、黒沢ともよ、田上真里奈、石原夏織、本渡楓、M・A・O、新井里美、石塚運昇、山崎エリイ、田所あずさ、戸田めぐみ

スタッフ

原作:東堂いづみ、キャラクター原案:黒星紅白、 監督:宮原直樹、企画・プロデュース:松井俊之、プロデューサー:金丸裕、脚本:荒井修子、キャラクターデザイン・総作画監督:浦上貴之、美術設定:坂本信人、美術監督:大西穣、音楽:水谷広実/片山修志

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