当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「文豪ストレイドッグス(TVアニメ動画)」

総合得点
71.1
感想・評価
751
棚に入れた
3841
ランキング
1375
★★★★☆ 3.6 (751)
物語
3.4
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.5

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

文豪ストレイドッグスの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

表情がいい

原作未読。
登場人物が誰でも聞いた事くらいある有名な作家さんの名前をそのまま踏襲してます(銀魂みたくもじってないので試験で間違えたりはしません・・・笑)。キャラデがいいなと思ったので視聴してみました。話としては異能力バトル的なもので複雑な部分はそんなに感じませんでした。登場人物がみな特徴があってコミカルな部分やシリアスな部分がとてもバランスよく普通に楽しめました。お気に入りというほどではありませんが続きも楽しみです。タイトルにしもしてますがキャラの表情がとても豊かで観ててあきなかったですね。


私のツボ:芥川、咳しなくなったな


2期・劇場版・3期視聴済
実は2期観てなかったんですよね(続き楽しみとかいいながら・・・)。しかし、3期まで一気観しましたよ(キリッ!)。個人的にはキャラゲーならぬキャラアニですね。とにかくキャラがいいです。カッコ可愛いというか・・・ボンズさん最後まで頑張ってくれたみたいです。うーーん、お気に入りにしてもいいんだけどなぁ。

私のツボ;与謝野先生がいい


4期・5期視聴済(2023.10)
相変わらず作画。声優陣共に高水準な作品です。ただまぁ、異能で御都合後付け展開が過ぎるとも思えます。
そして、どのキャラが主人公でもおかしくない濃さなので、本来の中島敦(人虎)がいまいち成長も見られず、モブっぽいのがイラっとさせられます。次位で終わりそうですけど、最後は成長するんでしょうか。

私のツボ:結局子安さんが悪目立ちしてんだよな

投稿 : 2023/10/13
閲覧 : 403
サンキュー:

2

ネタバレ

めう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

男でも見れる

男性のキャラが多い作品で、所謂腐女子向け作品だが、男でも十分に楽しめる作品であるように思える。

投稿 : 2022/07/10
閲覧 : 175
サンキュー:

1

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

土台

1期はキャラ紹介的なイメージがありますね。
武装探偵社、ポートマフィア、ギルド、そうして、そこに所属するメンバーと能力。

文豪作家達と同じで能力名もその文豪家にまつわる物が使われてます。
なので名前も業名もかなり覚えやすく馴染み安いですw

中でも、国木田と太宰のコンビ
けっして、仲のいいコンビって訳ではなさそうに見えますが、この2人が組まされてる理由の凄さは感じましたね。

後は、武装探偵社の入団試験。
これかなり物騒だけど大事な事だと思います。
特に武装探偵社の様なチームに所属するならなおさら大切な事ですね。

後は、乱歩さん彼の能力は超推理!
名探偵ってのが凄い似合った探偵です。
メガネを掛けたら全ての謎が解ける。
しかし、これは実は能力じゃありません。
単なる推理です。

だからこそ、武装探偵社の面々は乱歩さんの凄さを認めて尊敬している。
無能力者が能力者並の力を持っている。
それって本当に凄い事ですよね。
だから、尊敬されてるってのがかっこいいなぁ〜と。

1期は全体的に退屈感を感じますが、誰が何処に所属しているかとかをハッキリさせる段階な感じがしました。

投稿 : 2022/06/27
閲覧 : 169
サンキュー:

5

ネタバレ

ハニワピンコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

キャラが美しくない

4話切り
1話ではまだ期待していたのかもしれないが、2話のキャラ紹介に入ってからこの作品のテンポの悪さとキツさに気付くようになってきて、トドメは3.4話目の主人公の成長も無いギャグと味方側のチート能力でもう無理

主人公は最初から自分を卑下しているせいで、その後に起こる主人公追い詰めパートも全く面白くない
良い作品の主人公って、まずそのキャラの境遇と目標を知って、その後に起こる展開に翻弄され、挫折し、立ち直って、目標を達成して成長をする。そうやって生まれたカタルシスに視聴者は面白いと感じて更に知りたくなっていく。と思っているけれど、その主人公は終始ウジウジしていて、探偵社でも更に自分のせいでと更に苦しんでいくように見せているけれど、元々そういう性質の人間が卑下して苦しんでいっても、全然視聴者側は気持ち良くは無いし何も感じない

他のキャラも、ミステリアスなのがカッコイイと思ってるのか知らないけれど、明かされてみたらほとんどがチートのような能力で、序盤からインフレしてるし、極端なキャラの優遇を感じて、一応偉人を扱ってる作品としてはどうなのとすら思う
福沢諭吉を"文豪"として出した事も、掻い撫で甚だしい事が察せられて、決めのフィニッシュストレートを喰らった感じある

脳死でテンプレに沿ってなんの新しさも無い、カッコイーキャラとかわいーキャラがワーキャーするのを楽しむ作品だったならまだ感情を押し殺して見れたかもしれないが、美しくないしつまらないキャラの作り方をしてる時点で苦しいものがある

投稿 : 2022/03/04
閲覧 : 252
サンキュー:

7

ネタバレ

tiki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトル

{netabare}
第001話 人生万事塞翁が虎
第002話 或る爆弾
第003話 ヨコハマギャングスタアパラダヰス
第004話 運命論者の悲み
第005話 Murder on D Street
第006話 蒼の使徒
第007話 理想という病を愛す
第008話 人を殺して死ねよとて
第009話 うつくしき人は寂として石像の如く
第010話 羅生門と虎
第011話 其の一 彼女に向かない職業 其の二 有頂天探偵社
第012話 たえまなく過去へ押し戻されながら
{/netabare}

投稿 : 2021/09/29
閲覧 : 541
サンキュー:

0

ネタバレ

仁烏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

声優さん…

実在の文豪の名前と作品を使用しているため、賛否は人それぞれかと思うが、自分は面白く見られた。
まぁ文豪たちを使用する必要は、話題性以外に感じなかったが。
絵はとても綺麗。
声優さんが自分にとってはとても豪華だったので嬉しい。
ただ、太宰治があまりにも宮野真守さんすぎて集中できなかった…。
いや、好きなんだけどね…。

投稿 : 2021/09/19
閲覧 : 236
サンキュー:

1

ネタバレ

Shunime さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

本当に作り込まれてる

出演するキャラの殆どが実際に昔居た作家や小説家で
内容も面白いし、何よりも凝ってるなと感じたのは
出演するキャラが実際の人物の性格で作られている所。
例えば、キーキャラの太宰治は作中で常に自殺願望や
自殺したい欲を持っているが、実際に存在した太宰治も
自殺に関して自ら沢山調べていて、実際に自殺未遂や服毒自殺をはかろうとしていた人物でリンクする所(性格や言動)が沢山あって、内容も面白いのにめちゃくちゃこだわって作り込まれているなと感じました。

投稿 : 2021/02/19
閲覧 : 334
サンキュー:

1

ネタバレ

da さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

漫画は好きだったけど・・・

設定やバトルシーンがとても好きで、漫画を読んでいました。そんな中、アニメが放送され、1話を見てみたら、まるでBLアニメのような演出のオンパレード。BL自体はいいと思うのですが、それはあくまでBLとして書かれた作品に限っての話で、この作品のように異能力バトル漫画として書かれていて、それを楽しんでいた私としては、公式のBL押し付けがキツすぎて、悲しくなり、1話で見るのを辞めました。もともとそれとして書かれていないものをこんな形で公式が出すのはちょっとな…それは二次創作のやることですよね。

投稿 : 2020/12/30
閲覧 : 597
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とある ハマトラ 血界戦線

あらすじはあにこれのを見てね☆



1話目
{netabare}
1話目の公式のあらすじ
{netabare}
孤児院を追い出され、ヨコハマの街を彷徨っていた中島敦。このまま野垂れ死ぬか? いや、何をしても生き延びてやる――。盗っ人やむなしと決意した矢先、川を流されていく奇妙な男と遭遇する。どこか飄々とした自殺マニアの名は、太宰治。噂に聞く異能力集団「武装探偵社」の社員だった。太宰が同僚の国木田独歩とともに「人喰い虎」を探していると知った敦は震え上がる。その虎こそ、すべてを失った元凶だったのだ。だが、彼らは仕事を手伝うよう求め……。
{/netabare}

はじめどんなおはなしか分からなかったから
主人公の敦クンが「次の人をおそう!」って決めた時こわそうなおはなし。。
って思ったらバイク?。。はもちろんダメだよね。。で
次こそ!。。で出てきたのがマラソンの団体?でわらっちゃったw

それで分かったけどこのおはなしってギャグみたい^^
異能力集団「武装探偵社」とか言ってるけど
マジメにバトルする気ないみたいw


「ハマトラ」にちょっと似てるのかな?
横浜で探偵で異能で。。

でも
「ハマトラ」はマジメなところとギャグがどこで分かれてるか分からなくって
マジメに見てて悲しいって思ったらギャグだったりって
泣いていいか笑っていいか分からなくなっちゃうおはなしだったけど
こっちはギャグがギャグだって分かるからいいみたい☆


異能バトルだったら「ハマトラ」ってゆうか
女子向けにした「化物語」の方が近いかも?
{/netabare}

2話目
{netabare}
2話目の公式のあらすじ
{netabare}
「武装探偵社」に入社した敦だが「異能を制御できない自分では役に立たない」と、および腰であった。 太宰は、そんな敦にもできる仕事を斡旋すると言って、どこかへ連れ出す。だがそこへ、国木田が知らせた緊急事態。探偵社に急行した敦たちが見たものは、か弱き事務員の少女を人質に「社長を出せ!」と声を荒げる爆弾魔の姿だった。探偵社への怨恨か? 唯一、犯人に顔が割れていない敦は、通りすがりの新聞配達員を装い必死に説得を試みる。
{/netabare}

あらすじはこの通りだったけど
爆弾魔はヤラセでほんとは敦クンの入社試験だったってゆうオチ

少女を守ろうって自分の体で爆弾を押さえ込んだ敦クンはかっこよかった☆


ギャグがちょっと笑えるところもあるくらいで
おはなしはほとんどなかった。。
バトルも異能もほとんどなかったw

おはなしはそんなになくって
ゆるーいマンザイみたいなギャグは日常系みたいかも。。

男子はあんまりおもしろくないかもだけど
イケメンキャラがいっぱいで
「ゆるゆり」とかのキャラをみんな男子にしたみたいだから
にゃんは楽しく見てられそう☆
{/netabare}

3話目
{netabare}
3話目の公式のあらすじ
{netabare}
入社試験に合格し、晴れて武装探偵社の一員となった敦。探偵修行の一環だという先輩の前職当てゲームに挑戦するも、太宰の前職を知る者はなかった。そこへ、新たな仕事の依頼が――。スーツ姿の若い女は、会社のビルヂングの裏手にたむろする怪しい輩たちを追い払うため、彼らが密輸業者であるという証拠を掴んで欲しいと話す。谷崎とナオミと共に、ただ見張るだけの簡単な初仕事へと向かう敦だったが……。
{/netabare}

今週は
探偵社のライバルになりそうな「ポートマフィア」のおはなしかな?


ただ見はるだけの仕事のはずだったけど
ほんとは敦クンをおびき出して生け捕りにするポートマフィアのワナで
ヨコハマで1番会いたくない相手の芥川が待ってて。。


今まではほのぼのギャグっぽかったのに
急に血がいっぱい出てびっくり!


人虎の敦クンにはウラの世界で70億円の賞金がかかってる!って分かって
これから本当の異能バトルになってくのかな?


ダメ人間っぽいイケメン男子が本気出したみたいで
ちょっとかっこよかったかな。。


あと
今までどうして文豪の名前?って思ってたけど
みんな聞いたことあるような名前と技で
どんな人だったか覚えやすくっていいかも☆
{/netabare}

4話目
{netabare}
4話目の公式のあらすじ
{netabare}
太宰に助けられ、辛くも芥川の手から逃れられた敦だが、70億もの賞金首となった己のせいで仲間が巻き添えになったことを知り、自責の念にかられるのだった。国木田もまた「最悪の事態」を恐れ、いつになく動揺をあらわにする。お世話になった人たちに、これ以上迷惑を掛けられない――。探偵社から出て行くことを決意した敦は、偽の依頼人だったポートマフィアの樋口に電話を掛ける。
{/netabare}

自分のせいで。。って探偵社を出てこうとした敦クンだったけど
それでもポートマフィアは探偵社をおそって。。ってゆうおはなしで
強そうな敵と異能バトル!?って思ったらバトルはなくって
ポートマフィアは全員あっさりやられてたw


けっきょくこのおはなしって
異能バトルモノみたいだけど異能のある人たちのコントみたいw


あとはぼっちの敦クンに仲間ができるおはなしかも?
{/netabare}

5話目
{netabare}
5話目の公式のあらすじ
{netabare}
ポートマフィアの武闘派「黒蜥蜴」の襲撃を受けながらも、あっさり撃退してしまった武装探偵社。国木田が「最悪の事態」と恐れた通り、社員たちは散らかった事務所の後片付けに追われていた。そんな中、乱歩の仕事現場に付き添うことを命じられた敦。だが、電車の乗り方すら知らない世間知らずな「名探偵」を、少々いぶかしく思う。事件現場で待ち受けていた箕浦刑事と、その部下とされる女性の遺体を前に乱歩は「一分以内に解決できる」と豪語するが……。
{/netabare}

乱歩さんの異能が
どんな事件でも見ただけで解決しちゃう「超推理」ってゆうおはなし
でも本当は。。


ほんとにヒントなんかないみたいに見える事件だったけど
乱歩さんは
「誰が、いつ、どこで、どこに証拠があって、どうすれば犯人が自白するか」
まで分かっちゃうってゆうんだからやっぱり超推理だって思っちゃうよね^^


でも
太宰さんが「人間失格」ってゆう
異能が使えなくなる異能を使っても推理できたから
超推理ってほんとは異能じゃないって分かる。。

それで事件が解決した後に
太宰さんが事件と推理を解説してくれて
ちゃんとヒントがあったんだ!って分かった

だから今日のおはなしって
異能でもバトルでもなくってただの推理アニメだったみたい^^

異能のおはなしだって思って見てて
あとでほんとに推理してたんだって分かる
ちょっと変わった推理ものでおもしろいおはなしだった☆
{/netabare}

6話目
{netabare}
6話目の公式のあらすじ
{netabare}
ヨコハマを訪れた旅行客の連続失踪事件が発生し、武装探偵社に被害者の居所を知らせるタレコミが寄せられる。国木田は、非合法のハッカーである田口六臓に情報源を探らせるが、見つかったのは、被害者の写真と「蒼の使徒」という謎の言葉のみであった。偶然にも11人の被害者のうち2人を目撃したという運転手兼情報屋のタクシーを呼び、敦たちは目的地へと向かう。太宰と国木田のコンビが相変わらず不毛なやりとりを繰り広げる中、着いたのは怪しげな廃病院で――。
{/netabare}

横浜に来た旅行客が次々いなくなる横浜連続失踪事件の捜査で
探偵社に監禁場所の匿名のタレこみがあって
国木田、太宰、敦の三人が情報屋の運転手のタクシーで
調査に向かったんだけど。。

~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~♥~*~♡~*~

今日は国木田さんが主役だったのかな?ちょっと推理がいるおはなしだったから
乱歩さんが来たほうがよかったみたいだったけど^^

にゃんは
1人だけ助かった佐々木信子ってゆう人があやしいかな?って思ったけど
犯人は情報屋の運転手だって分かって

あとで見直したら誘拐された2人を乗せたって言ってたし
太宰さんがその2人がメガネだって言ってたから
ちゃんとヒントがあったみたい^^


臓器密売人が使ってた場所が「青の王」が自爆した場所で
その事件は国木田さんが追ってた事件でその時巻きぞえになって死んだ
刑事さんの子どもがハッカーの情報屋で国木田さんが仕事を依頼してた
ってゆうおはなしもあってごちゃごちゃしてたみたい。。
{/netabare}

7話目
{netabare}
7話目の公式のあらすじ
{netabare}
「蒼の使徒」からの大規模な市街地爆破予告。爆弾を解除せねば、武装探偵社は連続失踪事件に続き多数の死者を出し、同時に、さらなる醜聞の炎に包まれるであろう。そんな社の存続とプライドを掛けた戦いのさなか、太宰はといえば、先の廃病院から唯一救出の叶った佐々城信子にご執心の様子。大学で社会心理学を教えている信子は、今回の事件が「蒼き王」に関連しているのではないかと言う。それは、かつて国木田によって追い詰められた末に自爆したテロリストであった。
{/netabare}

青の使徒の市街地爆破予告で
たくさんの人が死ぬような爆弾をどこかにしかけたから
探偵社にその爆弾を見つけろ!って



ちょっとだったけどバトルがあって
太宰さんと国木田さんが協力して戦って勝ったところがかっこよかった♪


ラスボスは佐々木信子さんだったけど
6話目のとき怪しかったから気になってた^^

「実は恋人は死んだ」ってゆうのは伏線だったみたい
気がつかなかった。。


今までで1番よかった回かも☆
{/netabare}

8話目
{netabare}
8話目の公式のあらすじ
{netabare}
太宰が行方不明になるが、武装探偵社の社員たちは「いつものこと」と気にも留めない。そんな中、敦は与謝野晶子の買い物に付き合うことになる。しかし、マフィアとは、いつどこで襲ってくるとも知れぬもの。「ただいまより、ささやかな物理学実験を行います」――。列車に鳴り響く謎のアナウンスが、乗客たちを恐怖に陥れた。卑劣なる声の主は、狂気の爆弾魔・梶井基次郎。敦は、車内に仕掛けられた爆弾を探して走りだす。そこへ、一人の少女があらわれ……。
{/netabare}

今週は
武装探偵社のお医者さん与謝野晶子さんの紹介みたいなおはなしだったけど
ポートマフィアの泉鏡花がかわいそうなおはなしだった

晶子はどんな傷でも治せる異能みたいだけど
死ぬくらいの大ケガじゃないとダメで
1回半殺しにしてから治すってゆうすごいかひどいかよく分からない異能^^;

。。ってゆうおはなしだけだったらギャグなんだけど
鏡花のおはなしは悲しい。。


敦クンが爆弾を止めようとして
自分の異能をはじめてコントロールできてよかった☆
はじめて自分が生きててよかったって思えたかも
鏡花を助けようとしたところもかっこよかった☆

鏡花は自分の力をコントロールできなくって
ポートマフィアにあやつられて何十人も殺したけど
それって敦の人虎も似てるから心の痛みがよく分かるのかも☆


敦も人を助けることができたから鏡花だって何かできるはず☆

生きててよかったって思えるようになったらいいな☆
{/netabare}

9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
異能力を利用され、暗殺者に仕立てられた少女・泉鏡花。黒幕を明かす代わりに、好物の高級湯豆腐を願う様はあどけない。その生い立ちを聞き、敦は一層の同情を寄せるのだった。だが、国木田は問う。彼女が背負うすべてを引き受ける覚悟があるのか、と。どうしても軍警に引き渡すことができないまま、敦は鏡花とヨコハマの街を「デート」する。その頃、行方不明の太宰はポートマフィアの監獄に繋がれていた。芥川は、裏切り者の「元上司」を罵る。
{/netabare}

前半はデート回
かわいい少女の鏡花と横浜の名所を見るおはなしだったみたいw

敦クンをあちこち付き合わせてさいごに行きたいところが交番で
行ったらきっと死罪。。ポートマフィアにもどっても処刑。。って
かわいそう。。


後半は2人が芥川に見つかって
敦クンは半殺しにされて外国に向かう船に乗せられて
鏡花は連れ戻されちゃった。。


探偵社もそのこと分かったけどほかの仕事で忙しくって
乱歩さんは助けなくっていいって。。
でも社長が出てきて敦クンを助けるようにって。。

乱歩さんって頭はいいみたいだけど冷たいなぁ。。

でも、社長さんがとってもいい人でよかった☆
声もおんなじ小山力也さんで血界戦線のボスの人みたい^^
やさしくってたよりになりそう。。
そう言えば「ばくおん!!」で神さまの声もしてたw


それで乱歩さんがたのまれて、いる場所を推理したけど
ふしぎな人。。お金とかじゃダメでほめてもらうだけでいいなんて!?


さいごにツンデレ国木田さんが助けに行ったけど
来週は敦クンが
不死身の人虎の力でポートマフィアから鏡花を助け出すのかな?
{/netabare}

10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
太宰は、監獄にあらわれた「元相棒」中原中也と一戦を交える。中也が疑念を抱いた通り、太宰が容易く捕まったのは、敦に巨額の懸賞金を掛けた依頼主を探るためだった。しかし、すでに敦はポートマフィアの手中だ。自分に向けられた芥川の激しい憎悪を感じながら、密輸船で引き渡しの地へと運ばれていく敦。そんな敦を救おうと、鏡花が自らを犠牲として芥川に立ち向かう。駆けつけた国木田は、鏡花を残して逃げるよう言い聞かせるのだが……。
{/netabare}

太宰さんって頭いい!
自分が死んだら
ポートマフィアの秘密をバラすってゆう手紙を送ってたってw
これじゃ中也は何にもできないよね^^


後半は
鏡花のために敦が死にかけながら何度も戦うおはなしで
今までのこのおはなしの中で1番のバトルだったと思う

自分の異能に苦しめられた敦クンの鏡花への思いと
鏡花の自分のこと分かってくれるたった一人の人、敦クンへの思い

それから
芥川の敦クンへの憎しみ
太宰さんに自分より強いって言われてしっとしてるみたい。。


敦クンと鏡花が助かったのはいいけど
こんどは能力者集団「ギルド」と戦わないといけないのかな?
だんだんバトルの方が多くなってきたみたい。。
{/netabare}

11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
瀕死の重傷を負い、意識不明のまま眠る芥川。敦の誘拐に失敗したばかりか、作戦の途中で壊滅させた組織の残党が復讐に動き出した今、“先輩”芥川を守れるのは樋口だけだった。「私は、この仕事に向いていない――。」痛いほど思い知りながら、それでも彼女は己の信じる道を選ぶ。一方、武装探偵社では、敦が宮沢賢治の担当する事件現場へ同行していた。聞き込み調査を行う二人。敦は、持ち前の朗らかさで街の人たちと接する賢治に感心するが……。
{/netabare}

其の一『彼女には向かない職業』
其の二『有頂天探偵社』
の2本立てだったけど

アバンで鏡花が探偵社に置いてもらえることになって
何だかマスコットみたいになってたw
よかった☆


其の一『彼女には向かない職業』

あらすじの通りで
芥川のことが好きな樋口がたいした異能もないのに
1人で組織から見放された芥川を守ろうってして
その思いに共感してくれた仲間たちが助けてくれるおはなし。。

えーと。。このおはなしってポートマフィアのおはなしだよね?
芥川さんってきっと部下の人みんなから好かれてるんだろうな
ちょっといいおはなしっぽかったけど
武装探偵社とあんまり関係なさそう。。

それに
悪い仲間たちが助け合ってるいいおはなしって
何を見せたいのかよく分からなかった。。

「BLACK LAGOON ブラックラグーン」みたいな
ギャングアニメとかだったらよかったかも?


其の二『有頂天探偵社』

宮沢賢治クンの探偵のやり方のおはなしでコメディ回かなw

賢治クンは
「デュラララ」の平和島静雄みたいな怪力の異能を持ってるんだけど
人が良くっていつもにこにこ笑っているw

敦クンとコンビを組んで調査をしてたけど
ボケの賢治クンにノリボケで返すギャグがやさしい感じでよかった☆
{/netabare}

12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
敦に懸賞金を掛けた黒幕は、「ギルド」と呼ばれる北米異能力者集団のリーダーだった。先手を打たんとばかりに武装探偵社を来訪したフランシスは、お詫びの商談と称して「異能開業許可証」の買収を持ち掛けるが、理想高き福沢がこれを一蹴。しかし、彼らは一夜にして7階立てのビルを消滅させ、無言の警告を行う。さらに、行方不明となった賢治に続き、ナオミも街中で姿を消し……。敦は、人質となった仲間を救うべく、ルーシーの異能力空間に挑む。
{/netabare}

最終回だったけど新キャラが何人も出てきたし
ぜんぜん終わりそうな感じじゃなかった^^

いちお、ポートマフィアをたおして
こんどはギルドと戦うのかな?って思ったけど
異能力空間で会った森鴎外さんはポートマフィアのボスだって!

おはなしはだんだんおもしろくなってきたみたい?
こんなところで終わるってなんだかヘンだよね^^
{/netabare}



見おわって


最終回だったのに新キャラが何人も出てきて
ぜんぜん終わりそうじゃなかった^^


仲間を大事にする異能者集団の武装探偵社のおはなしで
異能バトルがふえてきたみたい。。


何がしたいかよく分からなかったのと
どこまでマジメでどこから冗談なんだかよく分からなかったから
はじめはあんまり盛り上がらなかったけど
だんだん面白くなってきたみたい


性格なんかぜんぜんちがってたりするのに
名前とかかってに使ってるから文豪をバカにしてるみたい
って怒ってる人が多いみたい。。

でも、キャラがどんどん増えてきて
ふつうだったら誰が誰か分からなくなっちゃうけど
このおはなしってみんな有名な作家とかの名まえだし
技名もその人の小説のタイトルとかだから覚えやすくっていいみたい^^
(文豪とか小説が好きな人ごめんなさい☆)


おはなしは
あんまり笑えないギャグw、推理、異能バトル、ちょっといいおはなし

あと、イケメンたくさんと後半はロリ系美少女も出てくるから
気になる人は見てみたらいいかも☆

投稿 : 2020/12/10
閲覧 : 1354
サンキュー:

76

ネタバレ

栞織 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

文豪ものシリーズではこれが一番かな

見たのはGyaoとかdアニです。見たのは二期→一期→映画→三期の順番ですね。中ではこの一期が一番好きです。これは本当に面白かった。だんだん後になるにつれ、減速になったのが残念です。でも同じテンションで作り続けるのも大変ですから。二作目から落ちるというのはよく言われることで、この文ストもそうだったかと思います。文豪キャラのものは他にもいろいろあるんですが、これが一番いいかなと思います。

作画がすごいのは私が指摘するまでもない事で、特に一期と二期はすごかったと思います。二期も青の時代編は好きでした。いわゆる過去編ですよね。ここにしか出てこない織田作之助はいいキャラで、なんとなく海外小説ですが、サリンジャーのシーモアという死んだ兄の話を思い起こさせます。主役の太宰治との関係性で、そのようになっていると思われるからです。

最初はしかし私も出てくる文豪たちの実際の顔とか知っているので、こういうものには抵抗がありました。しかし見ているうちに、「こういうのもアリかな」と思って面白いと思うようになりました。出てくる超能力戦は本当にかっこよかったです。ただシリーズ全体として今のところ、どうしてそのような超能力を持っているのか、どうして文豪の名前を名乗っているのかなどが、説明がなされていないのが残念です。おぼろげにわかる事は、虎に変わってしまう中島敦の過去話から、彼らがなんらかの実験体たちであるということが推測される事で、今後もしシリーズが作られるとすれば、そのようなSF設定が付け加えられたらいいなと思います。

ただ私が文ストで一番好きだったのは、一期の探偵もの調の1-2話で完結していたお話群で、こういう話なら手を変え品を変えなら、いくらでも見ていたいと思いました。それぐらい登場するキャラたちはキャラ立ちして個性的で、魅力的だったです。ギャグ部分も楽しい感じでした。そうかと思えば、バーでさらりとグラスを傾ける描写があったりで、とても洒落た演出でした。そういうカットが、点景で素早く出されていたのがこの作品の特徴で、エヴァのカットの切り替えし方と似ていましたね。キレがあるといった感じで、そういう素早いカット割りが好きなスタッフたちで作られていたのだと思います。

投稿 : 2020/10/09
閲覧 : 389
サンキュー:

6

ネタバレ

もんちろー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

虎の正体

孤児院を出て餓死寸前の中島が出会ったのは自殺マニアの太宰。
太宰と国木田は超有名な武装探偵社に所属していた。
その探偵社が今追っている虎、その虎は中島を追っている?

その虎は中島が満月を見ると変化したもの。
太宰も能力を持っていて、その探偵社にいるものはみんな能力を持っていた。

中島も探偵社に入社することになり、色々な事件に巻き込まれ解決していく。

投稿 : 2020/09/01
閲覧 : 221
サンキュー:

1

ネタバレ

筒井筒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

あらすじ

武装探偵社とポートマフィアの抗争の始まりの序章。まずは人物紹介の始まり。
中島敦は、自らが獣と化す異能者ということに気づけず、たまたま、川に流れていた太宰治に、助けられることになる。そして、探偵社のメンバーになるための試験を受け見事合格。その後、不死身という能力の性質から懸賞金をかけられるも、仲間に助けられつつ、また、呪われた能力によるトラウマを抱えつつも、目の前の危機に立ち向かい、ポートマフィアとの抗争に抗いつつも、ポートマフィアの泉鏡花を救うという難行を乗り越え、ふたりの関係は縮まっていく。

投稿 : 2020/04/04
閲覧 : 423
サンキュー:

3

ネタバレ

kapita さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

それぞれのキャラがわかりやすい

名前くらいは皆知っている文豪が登場人物の名前でその作品にちなんだ異能を使って勢力争いを繰り広げていく
有名な文豪の名前を使ったのは異能を作品にかけたかっただけなのかな
他は文豪とは殆ど関係ないですね
ときどき挟まれるコメディがちょっと邪魔に感じる時がありますが全体的には面白いです
色々なキャラが出てきますが、わかりやすく混乱せず見られましたね
3期まであってまだ続きそうな感じで終わってます
1期からみて楽しんでほしいでせ。

投稿 : 2020/02/27
閲覧 : 256
サンキュー:

5

ネタバレ

リタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

安定したストーリー

今回は見直しで一気に観たけれど、作画もキャラもストーリーも安定しているので二回目の視聴でも最後までサラッと楽しめた。

誰かに必要とされたい人、失ったものを取り戻したい人、好きな人に認めてられたくて必死な人、色んな立場の人が意外と人間臭く足掻いてる様子が新鮮で、それを嘲笑っているような主要キャラの態度も面白い。

これからも続くので、各勢力がどう絡んでいくのかが楽しみ。

投稿 : 2019/05/30
閲覧 : 334
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

異能力の戦いバトルアニメ

最初三つ巴の戦いが

横浜を守るために地元同士が手を組み

異国の居能力集団と戦う

主人公は平均的にいつでも弱いが

最終で力を発揮する

地元を守るために団結成長がメイン

その他いろいろな愛情?みたいなものも混ざっている

トータルすると個性豊かなキャラも相まって

バランスよく飽きさせない構成になってると思います

投稿 : 2018/06/08
閲覧 : 277
ネタバレ

EMINA90 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろかった

学校の国語の先生に勧められて見始めた作品です。

自分は文豪に興味あるわけじゃないから名前と文豪が書いた本のタイトルくらいしか知らないけど楽しく見れました。笑いや感動、悲しいシーンなど様々な要素を含むアニメです。

文スト関連で文豪とコラボしてる本を本屋さんで見たので読んでみたいなと思いました。

声優はすごい豪華でキャストチェックしなくてもほとんどのキャラを声で判別できるくらい有名声優多かったです。
男女共にキャスト面ではとても満足しました。

一期は主人公の中島敦の成長メインなイメージがあります。
二期で登場人物の過去編が入ってきていろんな敵が出始めて盛り上がっていきます。
でもこの作品は一期見ないと二期チンプンカンプンなんで気になる方は一期から見てください!

一期12話くらいでとても見やすい量だと思います。

投稿 : 2018/03/03
閲覧 : 246
サンキュー:

4

ネタバレ

じょせふん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

綺麗な絵とバトル、わかりやすいストーリー

【2017 6月27日~28日】
【物語 4.5】
綺麗な絵で作画崩壊みたいなものもなく、ストーリーも難しい展開もなく、バトルも迫力があり、良いアニメです。
文学作品に疎いので、作家に当てはめたキャラが出てきてもわからない自分に残念です。

・気になった点
作中、携帯は出てくるのに、古い物が出てくる演出や言葉遣いはどっち付かずな気がしました。

一期の終わり方からの二期の一話は少し混乱します。続くのは嬉しいですが、繋がりが無いように感じたので、そこは残念でした

【作画 4.5】
綺麗なアニメです。

【声優 4.0】
主人公の声優さんが微妙で、最初は断念しようかと思いましたが、内容は面白かったので継続。
ただ最後まで主人公の声優さんへの違和感は無くならなかったです。

【音楽 4.0】
OPは正直 何を言ってるかわかりません。
ただEDの「名前を呼ぶよ」は良い曲で耳に残りました。

【キャラ 4.5】
どのキャラクターにも個性があります。著名な作家とその代表作で、キャラクターが作られてるのですが、その作家と代表作を知らないことが多かったので、その点では恥ずかしく思います。

投稿 : 2017/06/28
閲覧 : 312
サンキュー:

8

ネタバレ

チョコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

太宰さんはやっぱり侮れません!(; ・`д・´)

OP TRASH CANDY/GRANRODEO
ED 名前を呼ぶよ/ラックライフ

異能力バトルアクション!(Wikipedia)
一期は文豪をもとに、実在したであろう様々な要素を取り入れながらお話が広がっていき、特に1話で中島敦の心の葛藤がよく伝わってきて、自分が虎だということを見抜いていた太宰府は本当に侮れない存在だなと私も思いました!
全体的にストーリー構成が良かったです!✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。

中島敦:上村祐翔さん
太宰府:宮野真守さん
芥川龍之介:小野賢章さん
江戸川乱歩:神谷浩史さん
国木田独歩:細谷佳正さん

ほかにも数々声優さんが豪華で、おおっ!この声は!!と終始興奮してました!(≧ω≦)笑

細谷佳正さんの少しでも早い復帰を祈っています!^^*
劇場版公開も楽しみですね!(≧∇≦)

読んでいただきありがとうございました!^^*

投稿 : 2017/04/29
閲覧 : 374
サンキュー:

37

ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

割とベタな面白さが魅力

横浜を舞台に、異能力集団による抗争を描く。孤児院を追い出された主人公がひょんなことから異能力者の集まる探偵社に拾われて自らも異能に目覚め、横浜でブイブイいわしてる「ポートマフィア」との戦いを繰り広げていく・・というお話。

典型的なバトル系少年漫画のノリに血なまぐさくてハードボイルドなテイストを濃いめにトッピングした感じ。でもキャラのイケメンな感じとかギャグもあるから割と性別問わず楽しめるんじゃないかと思う。

キャラの名前が文豪で、使える異能の名前がその文豪にちなんでるという特徴もある。けどほんと名前だけで、物語と文豪とは全く関係がないといっていい。まあキャラ名を若干覚えやすいのと、冷静に見るとありきたりな設定&展開なお話に多少個性をもたせることには成功しているんじゃないかと。

ありきたりとは言ってもストーリーそのものは結構ちゃんと練られてるし、作画やキャラなんかも今風のシャープな雰囲気があってとっても面白かった。別に「文豪」とかつけなくても十分いけてると思う。

ちなみに2期では新たな勢力とのスケール大き目の抗争が描かれます。気がつけばもはや「探偵社」というイメージがほとんどないような感じになってたけど、こっちも楽しめました。

投稿 : 2017/02/19
閲覧 : 316
サンキュー:

1

ネタバレ

MegRR90523 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いい意味で王道

これをご覧になった方の中には、先が読めていてあまり面白くないという方がいるかもしれません。
しかし、個人的にはこれこそが『文豪ストレイドッグス』の最大の特徴ではないかとおもいます。
強い敵が出てきても、倒してハッピーエンド。今まで敵だったもの同士の共闘、ぎりぎりでの能力開花……。
どこかで見たような、知っているようなストーリー。けれども、今作に登場する特徴あるキャラクターたちによって飾られるそれは魅力的でした。(因みに太宰さんが好きです)
ストレスのかからない、気持ちのいい作品です。

投稿 : 2017/01/12
閲覧 : 183
サンキュー:

1

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

歴史上の人物を勝手に使わせてもらいました。もここまでくるとは・・・

登場人物がほぼ全員、太宰治や宮沢賢治など日本人以外も含めた近代もしくは江戸末期生まれの作家を
本人ではなくて、その名前を持つ別のキャラクターとして
現代の社会に登場させたもので、歴史上の人物を
勝手に使わせてもらいました。
のジャンルだとは思うけど、ついに近代もしくは江戸末期生まれの作家まで
手を出しちゃったてことでしょうね。

出て来るキャラクターは作家のはずだが
やっていることはアクションとか異能や能力バトルとか
何故元は作家のキャラクターなのに能力バトルをしているのかと思う。
ギャップ狙いなのはわかるけど、別に作家でなくてもいい気はしますね。
太宰治は自殺ネタと危険なネタが使われてたり
冒険をしている感じはしました。
作家の名前を勝手に使わせてもらっている所の評価は人それぞれの
判断にまかされると思う。
個人的には怒るほどでもないけど人によっては
我慢出来ないだろうし、難しい問題

ストーリーはメインキャラである中島敦が孤児院から追放されて
路頭に迷っている所から始まるのでシリアスな部分があるのだけど
急に寒いギャグが入ったりするので
シリアスもあるけど寒いギャグもやってバランスを
取っている感じでした。
個人的には寒さゆえ笑えるギャグでだったのが自分好みで
良かったけど人を選ぶ内容かなと思いました。
シリアスに寒いギャグだからね。

ストーリー展開は序盤は丁寧かな、中島敦という男の秘密の描写を
丁寧にしながら進めるので彼がどんな奴なのか
わかりやすかったし追放された理由もしっくりと
きたのは良かったです。
中島敦が武装探偵社に就職する展開も2話まで
かけてやっていたので丁寧な作りで、推理ものみたいにナルホドなと思える
展開も面白くストーリー構成は好意的にみたい。
武装探偵社に務める異能能力者と協力して
進む展開も王道だけど丁寧にすることにより面白さが出ていました。

途中からは凄くシリアス能力バトルになりますね。
裏社会もので武装探偵である主人公側が裏組織と抗争するもので
中島敦の秘密のせいなのはわかるのだけど
そのせいで血なまぐさいものになってて
敵が裏組織の悪人なので内容がバイオレンスなのはしょうがないとは思うが
内容がバイオレンスで人を選ぶかなと思いました。
能力バトルの戦闘シーンは
劇中曲もかなりのクオリティーで戦いを盛り上げて
よく動いていたし構図なんかもカッコよさを感じる場面も多く
重さや迫力も出ていてハイレベルな質はありました。
血なまぐさいものの泥臭い感じも良くて
戦闘シーンは楽しめました。
純粋にハイレベルなクオリティーだからこその良さは随所に出ていた。
それ以外にもおかしな技を使うとネタで楽しむアニメとしても良かった。
作家の名前を持つ別のキャラクターが異能力を
使うネタ的な面白さはあったので

武装探偵だからなのか途中から
探偵ものにもなってましたね。
正直、探偵ものとしてはテンプレだったかな
裏社会ものをやりながら犯人が誰なのかを探すもので
裏社会ものではあるけどオーソドックスだったと思います。
個人的には犯人の行動とかは、いつもの探偵ものだなと
思いながら見てました。
探偵もの独特のあとから、そういうことだったのかと
わかる作りなのでテンプレがゆえ手堅く楽しめる部分がありましたが
裏社会ものでもあるのでエグイ内容で
裏社会ものがゆえ人を選ぶ内容だし
各事件の終わり方もどうもスッキリせず中途半端な終わり方も多く
どうも事件解決て感じがしないのが不満だったかな
後日談とかが欲しかった。
犯人の扱いも、どうも末路見ていると適当すぎるので
もう少し何とかして欲しかった。
探偵パートは都合のいい情報提供者がよくあらわれたり
上手くいきすぎなケースが多かったり
都合がよすぎる気もした。

ストーリーは骨子は中島敦が過去に受けたトラウマを払拭して
成長する構成だったと思う。
自分は生きていても仕方がないと少年時代からすり込まれた
ことによる心の葛藤と戦いながら自分なりの生き方を見つけようとするさまは
中々だったし、戦いの中でもそれがテーマとなり
結果(成果)をあげることによりトラウマを払拭しようとした
部分は悪くなかったと思う。
敵にも事情があり、敵の事情が中島敦が過去に受けたトラウマ
とダブるものがあり、それに影響された敵と中島敦が色々考えて
結論を出して行動したのは良かった。
さらに終盤は敵味同士での確執もみられたりで盛り上がる場面も多く楽しめたし
敵側の視点でストーリーが進み敵側の友情がみられてたりで
良いと思える場面は多かった。
敵側も魅せるのも必要だと思うので

異能力は中島敦は不死身みたいなもので便利すぎるなとは思ったけど
全体的に1人1つの制限があるので制限の中で戦い
ある程度の工夫があったので面白い展開は多かった。
能力のおかげで助かったのはあったりはしたけど整合性は保たれたと思うし
1人1つの制限があるのでズルイとは思わなかった。
最終回は異能力をいかしたオチでアレはナルホドなとは思いました。

残念なのは作家のキャラクターが丁度そろって
各キャラの立ち位置がハッキリしだして
この世界の勢力や仕組みがようやくわかってきてから
終わっているので、まだまだ続くって感じですね。
2期があるにしてもスッキリはしないかな

気になる部分は
犯人をみすみす殺してないか?のシーンもあるし
敵に武装探偵社の場所バレてて問題ないの?て気がしました。
都合のよさはやはりあるね。

キャラについてはちょっと多すぎるかなと思いました。
芥川以外の敵キャラはあまり掘り下げられてないし
キャラの多さのせいで積み重ねによる良さは少なかった気がするかな

作画についてはキャラの作画、風景、戦闘シーンの
動きやエフェクトや演出は全体にレベルは高かったです。
キャラの作画の安定感はかなりのもだったし
男性キャラはカッコよく見えたし
女性キャラは可愛いキャラは可愛く大人の女性は大人の女性ぽさが出ていたし
女性として魅力的に見えました。
作画の良さでキャラがいいなっと思えるケースは多かった。

声優さんについては演技力はあったし
キャラの絵にも声質は合ってました。
叫ぶケースも多く難しい場面も多かったけど
上手くこなしていましたね。
中島敦の声優さんは悩んだりするケースが多くて
難しかったと思うけど気持ちの伝わってくる演技で良かったです。

序盤の丁寧さや寒いギャグは好きなので
入りは個人的には良かった。
能力バトルによる戦闘シーンの良さ
作家の名前を持つ別のキャラクターが異能力を
使うネタ的な面白さがあったり
探偵ものとしてもある程度は楽しめ
トラウマを払拭して成長するストーリー構成も良かった。
終わり方も2期があるにしてもスッキリしないし
各事件の終わり方もどうもスッキリせず中途半端が多く
都合がよすぎる展開があり粗を探せば多いとは思うけど
それでもある程度は評価するだけの出来はあると思う。

投稿 : 2016/11/08
閲覧 : 261
サンキュー:

9

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

文豪たちが草葉の陰で泣いている。

あらすじは公式でも見てください。
http://bungo-stray-dogs.jp/story/

横浜を舞台にした、異能者たちによる探偵事務所が、
いろんな難事件を解決していくというお話。

ハマトラですか?

ハマトラとの大きな違いは、キャラを文豪にしたこと。
何でそんなことしたのか分かりませんが。

初回は、いまいちピンと来ませんでした。
3話まではお付き合いしてみます。

=========第2話視聴後、追記です。

3話まで付き合うつもりでしたが、2話ですでに
こんな茶番を見せられてしまうと、次を観たいと
いう気持ちが雲散しました。

正直、キャラ名を文豪にしなければ、ここまで
酷評を受けることはなかったとは思いますが、
それを差し引いても良作揃いの今期の中では、
ストーリーとして秀でている面が見られません。

せめて、それっぽい名前にするとか、子孫と
いうこと(それも問題だけど)にすれば、まだ
擁護の余地はあったかもですが。

というわけで、ここで断念します。
2期をやるような作品なのか謎です…

投稿 : 2016/10/30
閲覧 : 361
サンキュー:

8

ネタバレ

星空☆彡 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろい!!

おもしろい!!

投稿 : 2016/10/23
閲覧 : 236
サンキュー:

3

ネタバレ

アルクX さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まあいいよ!

みてて普通に面白かった。2期今見てるけどあれ原作にあのストーリーってあったかな......?

投稿 : 2016/10/22
閲覧 : 163
サンキュー:

1

ネタバレ

たっちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

普通かな

原作はパラパラって読んだ感じです。
アニメは全部見ました。

ツイッターとかで、よく見かけたので見てみたら、サラーってしてました。
起承転結があったような無かったような?

キャラが偉大な人ばっかりで、その方々の作品とかの設定使うのかな?と思って、難しいアニメかな?と思っていたけど、蓋を開けて見たら、ただの設定だったので少し残念

それに、キャラにイマイチ入りこめないので、「へー」って感じでした
多分二期掘り下げていくんだと思うので、二期に期待するけど、もっと一期に魅力を入れないと二期見ない人出そうだなと思った。

投稿 : 2016/10/06
閲覧 : 181
サンキュー:

2

ネタバレ

大先生 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かったです。

ツイッターまとめ
上から古い

視聴中
【文豪ストレイドッグス】
面白いかな
ニコニコアニメスペシャル「文豪ストレイドッグス」全12話一挙放送 - 2016/09/03 17:00開始 - ニコニコ生放送


視聴中
【文豪ストレイドッグス】
なんか新しい感じがする。
太宰治・・・
鶴見・・・横浜か
2週間前に鶴見、ということは二週間、何も食べてなかったっていうことだよなあ。コイツが虎ということ?
ああ。お決まり。
異能・人間失格wwwwwwwww
人間失格っていうか異能失格


【文豪ストレイドッグス】
宮沢賢治ショタかよ
OPが好きなアニメってワクワクするよなあ。それでいて中身がなかった場合はかなり辛いわけだが
男の尻アニメ
死んじゃったら、死んじゃうんだよ??
それでもヤケにならずに生きてるんだー!!
爆弾とまってねー
最近小見川ちゃん多いな


視聴中
【文豪ストレイドッグス】3~
ラスボス福沢諭吉w
こわ
芥川悪役草
この悪役配置絶対羅生門だけで決めただろww
そしてお札で後輩が決められていく
ヤツガレ
普通に戦闘できてるな主人公
ほんと人間失格チートだな
動揺しとるやないか
眼鏡の有りか答えづらいなあこれ


視聴中
【文豪ストレイドッグス】4~
何回穀潰し回想するんだよw
「自分にできることを考えておけ。」って結構勘違いしちゃう言葉だよなあ。わかるわ。
あ、もう自分居ちゃダメかなって方向に行ってしまう人っていると思うんだよなあ。自分含め。
江戸川乱歩キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


視聴中
【文豪ストレイドッグス】5~
怪奇ミステリー好きは江戸川乱歩を崇拝しているからな。何せ怪奇ミステリーの神様みたいなもんだしな。
孤児院育ちも列車の乗り方わからんやろ
異能力者じゃない設定居るのかこれw
異能じゃなくてももうこれ異能でよくね?無理だろ
風と眼鏡は何だったんだ


視聴中
【文豪ストレイドッグス】6~
きのこの宮野さんの声なのかこれww
声変えるのはできる人は容易にできるかもしれないけど、芸も極めれば価値になるもんだなあ・・・。
芥川の悪役良いなあ。悪役というよりはただの対立な感じが。
国木田さんの声かこいいな


視聴中
【文豪ストレイドッグス】7~
すね毛のない男
きょうかちゃあん
最初からそれやれや定期
また強い異能者が探偵に増えるのか
眼鏡かける意味あんのかw
嫉妬の力
ヤンホモ・・・
やばい。同じくらいの高さの声がどれも同じに聞こえてしまう。
歳のせいか


視聴中
【文豪ストレイドッグス】10~
諭吉が預かるのか・・・
OP、その重い足をって言ってたのか。そのモヤシを・・・に聞こえて何なんだろうとずっと思ってた。
樋口さんすきだー
普通な感じに憧れてしまう
宮沢賢治何でも屋だw
賢治くん天使・・・


視聴中
【文豪ストレイドッグス】11~
空腹の時にしか発動しないとか宮沢賢治の詩そのものだな
最終話だっぜ
夏目先生・・・・
アガサ・クリスティかな?
てか京極夏彦さん出て来んのかwそうだよなあ生きてても歴史的作家だもんなあ。うあー読みたくなってきた


視聴中
【文豪ストレイドッグス】12~
ざーさんがやってるキャラこわすぎ
異能いいのう
町医者・・・森鴎外なのか
谷崎さん第一話からかなり優秀だと思うんだけどこの人頭の回転速いよな。どの時点でも機転が一瞬すぎて現実感ないけど
あれ、森鴎外ってボスじゃないかこいつ


視聴中
【文豪ストレイドッグス】12~
終わった―
寝るぞ~

投稿 : 2016/09/22
閲覧 : 215
サンキュー:

1

ネタバレ

しゃけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

むむむむむ、

悔しいですね、世界観や題材がこんなにも好きなのに内容が残念な作品も珍しいと思います。
残念と言ってもダメな作品!というわけではなく単に私の好みとは違うというだけです。(擁護派が多い作品はこういう一文を入れないと荒れる可能性があるので)
 ある人は腐向け作品とそうではない作品を見分けるには「男女比と体系を見れば事足りる」といっていましたが私にはまだその域に達していないためかここ最近の作品は腐向けだらけなのではないかと錯覚してしまいます。
 原作を少し読んだのですが題材のハードルが高いために「作者あまり登場人物の作品読んでないのでは?」という一文が頭をよぎるのですが昨今の作品ではルールを知らないでスポーツ漫画を描くことはもちろん将棋を映さない将棋漫画、言ってしまえば名探偵コナンのコナンはシャーロックホームズオタクと言っておきながらにわかだったりするのでたいしたことではないでしょう。(震え)

投稿 : 2016/09/21
閲覧 : 207
サンキュー:

2

ネタバレ

ゆか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろかった

テンポが良くてギャグもたくさんあって。
シリアスにバトルしたり。
観やすくて時間があっという間に過ぎちゃいました。

でもそれだけかなぁ。
グッと響いたり飲み込まれたりすることなく楽しく終わっちゃいました。
面白かったのは事実だから2期が楽しみです。

投稿 : 2016/08/22
閲覧 : 204
サンキュー:

3

ネタバレ

はなまるき さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

期待

文学の言葉、教訓などを主としたバトルアニメ。
2016秋第2シーズン期待できる作品。


鏡花ちゃんかわいい。。。



デュラララのいざやがおったぞ。異能力(ではない)が超推理!!

投稿 : 2016/08/21
閲覧 : 184
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

2期も期待したい!

投稿 : 2016/08/20
閲覧 : 182
次の30件を表示

文豪ストレイドッグスのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
文豪ストレイドッグスのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

文豪ストレイドッグスのストーリー・あらすじ

実在する文豪をモチーフとした探偵たちが活躍する異能力バトルアクション。アニメの監督は五十嵐卓哉、脚本は榎戸洋司と「桜蘭高校ホスト部」「STAR DRIVER 輝きのタクト」などでコンビを組んだ2人が担当し、制作はボンズが手がける。(TVアニメ動画『文豪ストレイドッグス』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年春アニメ
制作会社
ボンズ
主題歌
≪OP≫GRANRODEO『TRASH CANDY』≪ED≫ラックライフ『名前を呼ぶよ』

声優・キャラクター

上村祐翔、宮野真守、細谷佳正、神谷浩史、豊永利行、花倉洸幸、嶋村侑、小見川千明、小山力也、小野賢章、谷山紀章、花澤香菜

スタッフ

原作:朝霧カフカ、漫画:春河35(『ヤングエース』連載)、 監督:五十嵐卓哉、シリーズ構成・脚本:榎戸洋司、キャラクターデザイン:新井伸浩、総作画監督:新井伸浩/菅野宏紀、銃器デザイン:片貝文洋、プロップデザイン・サブキャラクターデザイン:ヒラタリョウ、美術監督:近藤由美子、色彩設計:後藤ゆかり、撮影監督:神林剛、編集:西山茂、音楽:岩崎琢、音響監督:若林和弘、音響制作:グロービジョン

このアニメの類似作品

この頃(2016年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ