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「亜人(TVアニメ動画)」

総合得点
74.2
感想・評価
908
棚に入れた
4959
ランキング
921
★★★★☆ 3.6 (908)
物語
3.8
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.5
キャラ
3.6

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亜人の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

神谷 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

気になる点が

亜人 レビュー

感想です

あくまで個人の主観です

 感想

 面白いが。

 私がこのアニメを見たときに思ったことがあります。亜人を捕獲する政府側の人間が悪すぎると、法律を犯すようなことをあいつら平気でやり、人権すら守られていない。私が政府の人間を知らないからなのか、それともこのアニメが膨張しすぎなのかはわからないが、私は見た時にこんなことを思いました。
 ふと、私は疑問に思いました。このアニメはなぜ味方をこんなに悪く、悪逆非道に書くのかということを。

 それは簡単に言えば、利用価値のない人間を味方にはしたがらないんだよ。自分の力を示しておかなければ、自分達の権利は踏みられ、権利というのは勝ち取れないということを伝えたかったからじゃないかなと思いました。

 特に味方側の人間が展開上の演出とは言え、やってることが法律違反を犯しており、見ていて面白かったけど、マギャベリズムを感じさせるような恐怖感を覚えました。日本もこういうふうになったらどうしようとかそういうことを思いました。

投稿 : 2022/06/04
閲覧 : 343
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

不死身の新人類。。亜人ってこわい?  

あらすじはあにこれのを見てね☆


にゃんは映画のアニメを先に見ちゃったけど
ほとんどそのまま使ってるみたい。。

絵は3DCGで「シドニアの騎士」みたいな感じ

おはなしはサスペンスっぽくって引き込まれる^^



1話目「僕らには関係ない話」
{netabare}
ちょっとした亜人の説明と永井圭クンと周りの人の紹介

それで圭クンが亜人だって分かって
幼なじみの海斗クンに助けてもらってバイクで逃げた。。

それから
厚生労働省から亜人を捕まえに来てる人たちのこともちょっとだけ

*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚

お友だちの海斗クンがすごいいい人☆


映画を見た人だったこっちは見なくっても大丈夫と思うけど
見たらもっと分かりやすくっていいかも☆
{/netabare}

2話目「何でこんなことになったんだ。僕は悪くないのに」
{netabare}
逃げてるとちゅうで2人組の男たちに見つかって追いかけられて
おそわれたの。。

亜人が叫んだとき
ふつうの人は体が動かなくなっちゃうみたい

それで逃げられたけどまた追いかけられて
黒い霧みたいなのが出てきて死神みたいな形になって
線路で車を止めて殺しちゃった
圭クンが話すことを繰り返してるから圭クンから出てきたみたい。。


なぐられてるときとかガードレールに頭をぶつけるときの音が
ガーンッってすごい痛そう。。
にゃんは映画の第一部を見たから何が起きるかだいたい分かるけど
それでも時どき目をつぶっちゃう><;

あと
2人組の男の車には誘拐された女子学生が乗ってたんだ。。
みんなが戦ってるうちにこっそり逃げられてよかったけど
もしかして後でまた出てくるのかな?
{/netabare}

3話目「もうダメじゃないかな?」
{netabare}
圭クンが海斗クンのためにも別れた方がいいって思うのと
亜人の人が圭クンをさがしはじめるおはなし


黒い幽霊は亜人があやつってるみたい

圭クンの妹の病室で黒い幽霊におそわれるところは
映画で見た時はすごいびっくりしちゃった!
こんなに血が飛びちるなんて思ってなかったから。。


あと
映画に比べて妹が圭クンのこと嫌ってないみたいに思ったけど
そんなことないかな?
{/netabare}

4話目「君は黒い幽霊を見たことがあるか?」の公式のあらすじ
{netabare}
永井慧理子の病室に侵入した黒い幽霊は、部屋にいた人々を切り裂いた。
その様を見た慧理子はショックのあまり気を失い、ベッドに倒れ込む。
病院の中庭では、田中が高笑いしていた。病室に黒い幽霊を送り込んだのは田中だった。
彼は佐藤からある指示を受けていた……。
一方、圭もまた、黒い幽霊と向き合っていた。
彼はそれが黒い幽霊、もしくは別種の力と呼ばれている物だとは知らなかったが、
幻覚などではないことは分かっていた。だが、今の彼にはそれよりももっと重要な、
解決するべき差し迫った問題があった……。
{/netabare}

5話目「いざとなったら助けを求める最低なクズ」の公式のあらすじ
{netabare}
県警本部の荒木は携帯の発信源を元に、圭が潜伏していると思われる場所を特定。
多数の警官隊を率い、現場に駆けつける。
彼らの手には戸崎の指示で支給された、対亜人用の武器があった。
警官たちは使い慣れぬその武器を構えながら、圭に気づかれぬよう現場を包囲する……。
数時間後、撃たれた圭はようやく目を覚ます。その視界に映ったものとは……。
佐藤に“不合格”と言われた圭。彼が口にした“教育”という言葉の意味が明かされる。
{/netabare}

6話目「君もブチ殺してやる」
{netabare}
亜人の佐藤さんが助けに来てくれた。。
ってゆうか圭クンのこと人間ぎらいにさせて自分たちの仲間にするために
わざと圭クンが捕まるようにしたんだけど圭クンはそんなこと知らないの。。


映画だともっと血とか出てたみたいだったけど
にゃんはこのおはなしが1番好きだった

自分を助けに来てくれた佐藤さんより
殺されそうになってる人間を助けようってしてて。。

ホントは圭クンって冷たい人なのかも?
でも、頭の中には人を助けることがいいことだって入ってて
自分が痛い目にあってもうらんで誰かを殺そうってしたりしない☆

それにさいごの方で
ほんとに研究員の人のこと助けたい☆彡
ってゆうやさしい気もちになったみたい

亜人とか人間とか関係ないよね☆
{/netabare}

7話目「そして必ず隠蔽する」
{netabare}
映画だとここから2部になるのかな?


圭クンを逃がした亜人管理委員会の戸崎さんが責任を取らされそうになって
オグラ博士のボディガードを殺して博士も死んだことにして
本当はつかまえて隠した。。これから亜人のことがいろいろ分かるのかな?

戸崎さんはお金のために何でもするひどい人だって思ってたけど
病院で眠ったままの婚約者を治すためのお金みたいで悲しい。。

でも
何度でも生き返る亜人を殺すんだったらまだ分かるけど
ふつうの人まで殺しちゃったらもうふつうの人には戻れないよね。。


それから
佐藤さんってとっても頭がいい人みたい

圭クンを取りもどしに行って
研究所から出てくるところにマスコミが集まってるって知ってて
来てるマスコミに亜人が実験材料にされてるから
明日厚生労働省前で反対デモをするって発表。。

それにもびっくりしたけど
亜人に協力してくれる人を集めようってしたのかな?って思ってたら
ホントの目的は亜人を集めることだった。。って
もっとびっくり!

黒い幽霊(BIM)ってほかの人に見えないから
厚生労働省前に集まった亜人たちにだけ
こっそりホントの集合場所を教えて。。


戸崎さん。。
佐藤さん。。
佐藤さんのことも敵にしちゃった圭クン。。
3人はこれからどうするのかな?
{/netabare}

8話目「衝戟に備えろ」
{netabare}
8話目の公式のあらすじ
{netabare}
亜人研究所から逃走した圭は、とある海岸に流れ着いていた。
痛みには慣れてきた圭だったが、溺れる苦しさは痛みとはまた別物だった。
改めて、人助けなどという自分には似合わない行為をしたことを、圭は後悔する。
一方、仲間を集めることに成功した佐藤は、うち捨てられた巨大な廃倉庫の上階へと彼らを誘導する。
佐藤と対面した亜人らは、自分たちはまだ佐藤の仲間になったわけではないと言い、
「亜人の権利をどう訴えていくのか、そのプランを説明していただきたい」と質問する。
それを聞いた佐藤は……。
{/netabare}
にゃんは佐藤さんのやり方ってよくないって思う

でも
亜人がおとなしくしてたら人間も何にもしないってゆうんだったら
おとなしくかくれてる方がいいって思うけど
亜人だってゆうだけで
閉じ込められて目かくしされて人体実験で何度も殺されたりするんだったら
たくさんの人を殺してでも自由に生きたいって思うしかないのかも。。


今回佐藤さんのところから何とか逃げられた亜人の中野攻クンだけど
戸崎さんからも追いかけられてこれから圭クンのことさがして会うのかな?
{/netabare}

9話目「待て、もう一度話し合おう」
{netabare} 
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
佐藤の犯行予告を受け、マスコミ各社は連日、亜人関連の情報を流し続けていた。
それによると、テロが決行されるのは10日後の水曜、午後3時。目標は、グラント製薬本社ビル。
「衝戟に備えろ」という佐藤のセリフは、各種媒体で何度も再生された。
警視庁と亜人管理委員会は、テロを未然に防ぐため総力を挙げて対策に乗り出していたが、
佐藤の手がかりどころか、アップロードされた動画の発信元すら特定できずにいた。
一方、追っ手を撒いた攻は、電車内から見えたある物を捜して、駅に来ていた……。
{/netabare}
攻クンがさがしてたのは物ってゆうより亜人で
そこにいた亜人って圭クンだった。。

攻クンは圭クンに佐藤をさんを止める手伝いをしてくれって。。
でも圭クンはただ静かに暮らしたくって
攻クンをだまして閉じ込めることに。。


にゃんは圭クンの気もちよく分かる^^
ほんとに人を助けたかったら海外に行けってゆうのも。。

カッコいいことゆう人はいっぱいいるけど
知らない人のために自分が犠牲になってもいいなんて
本気で思ってる人はたぶんそんなにいなさそう。。


圭クンは研究員を助けたのは自分の利益のためみたいに言ってたけど
ホントはちがうよね。。
気もちが通じたからだよね^^

今はムリヤリ攻クンのこと閉じ込めたけど
佐藤さんみたくドラム缶の中とかじゃなく
それにちゃんと雑誌とか持ってきてあげるとかって
圭クンってほんとはやさしい人なのに
誰も分かってくれないのってさびしいなぁ。。

そのうち攻クンの気もちが圭クンに通じたら
きっと助けてくれるって思う☆


あと
亜人管理委員会の上の人たちと戸崎さん
それにオグラ博士
みんなちがう目的があって生きてるみたい
ほんとはいつ殺されるか分からないみたいだけど。。
{/netabare}

10話目「発生と同時に崩壊が始まっている」
{netabare}
圭クンのまわりのおはなし
戸崎さんと亜人管理委員会のおはなし
それから佐藤さんたちのおはなし


圭クンは村の何人かの人たちからうたがわれはじめてて
何とかごまかしたけど
北さんってゆう人はうたぐり深くって放っておいて大丈夫なのかな?

攻クンは佐藤さんたちを止めるってゆう大事な用事で来たはずなのに
さし入れの雑誌がマンガじゃないとかって何考えてるの?

あと攻クンのIBMが命令と反対のことをするってわかった。。
性格悪いって言ってたけど攻クンのIBMだからかもw


戸崎さんはオグラ博士からIBMの弱点のこととかいろいろ聞きだしたけど
役に立つのかな?

厚生労働省の大臣と後輩の曽我部さんは利用しようってしてるけど
部下で亜人の下村さんのIBMで2人を見張ってそのことを知ってるから
かんたんには利用されないみたい


佐藤さんたちは戦う準備ができたみたい

これからどうなるのかな?
{/netabare}

11話目「さあ、ショウタイムだ」
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
佐藤の出した犯行予告の日まで、あと2日。
圭はいつものように山中さんと食卓を囲んでいた。
テレビには、グラント製薬ビルの襲撃予告に対する警備の様子が映し出されていた。
それを見た圭は、山中さんにあることを「お願い」する。
一方、佐藤たちは2台の車に分かれ、とある場所へと来ていた。
奥山ら3人が乗った車は目的地の地下へ、佐藤と田中は道路脇のパーキングに停車する。
車から降りた奥山は高橋とゲンに荷物を降ろさせると、佐藤に連絡を取り……。
{/netabare}

えーと。。人がたくさん殺されるってゆうのは分かってたけど
となりのビルをたおして製薬会社をこわすってゆうのは考えなかった。。
きっと何千人も死んじゃったよね!?

あとは警視庁の特殊部隊?みたいな人と戦うだけで
今から佐藤さんたちを止めに行ってももう遅くない?


それに今回悪いのは佐藤さんたちだけじゃなくって
亜人を差別したふつうの人たちもだと思う

今回は佐藤さんたちを止められても
亜人を差別しつづけてたらまた同じようなことしようってゆう人が
きっと出てくるって思うし
えらい人たちは亜人にあやまって
ふつうの人と同じようにくらせるようにした方がいいって思う

もしかして自分だって亜人かもしれないんだし。。
{/netabare}

12話目「いやあ、疲れたね」
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
倒壊した建物の粉塵が舞う中で、両者は静かに対峙していた。
片方は、ハンチング帽をかぶった中年の男。
もう片方は、警視庁特殊急襲部隊――通称・SATの隊員、約50名。
日本で唯一、実動経験を持つ、事実上の最強部隊だった。
彼らは何班かに分かれて隊列を組み、瓦礫の陰から佐藤に狙いを付けていた。
その装備は特殊繊維のボディアーマーにヘルメットという大げさなもので、
軽装の佐藤とは対照的だった。それを見た佐藤は、少し困ったような表情になるが……?
{/netabare}
SATは佐藤さんを殺し続ける作戦で
佐藤さんの仲間の人たちはSATの人たちを狙撃して
佐藤さんを逃がそうって。。


すごい殺し合いだった。。
夢に出てきそうだったからあんまり見ないようにしてたけど
目をつぶっても映るからこわい。。


さいごは政府が亜人狩りをはじめたみたい
賞金1億円でリストの中には圭クンも入ってる。。

10話で出てきた北さんは
亜人につぶされたグラント製薬の株を持ってて
お金に困ってそうだしうらんでそう

圭クン大丈夫かな?
{/netabare}

13話目「佐藤さん、あんたのせいでメチャクチャだ」
{netabare}
13話目の公式のあらすじ
{netabare}
佐藤対SATの戦いは、テレビ中継や、佐藤の身につけたウェブカメラを通じ、全世界に発信された。
凄惨な現場を目撃した国民の非難は、亜人と共に、テロ対策を怠ったグラント製薬にも向けられた。
マスコミは、警察が近く亜人の捕獲に1億円の懸賞金を出すのではないかと騒ぎ立てた。
情報の提供を求めている亜人の中には、永井圭の名前もあった。そのニュースは山奥のひなびた農村にも届き……?
一方、戸崎たち亜人管理委員は、逃げたテロリストの情報が一切つかめず、あせっていた……。
{/netabare}
戸崎さんは亜人を出すのは数が限られてるって信じてて
圭クンが次々に亜人を出し続けて何とか逃げられてよかった☆


おばあちゃんを人質にした時は「えっ!?」って思ったけど
おばあちゃんは圭クンのこと信じてたし分かってたみたい☆


それから逃げるとき攻クンもちゃんと連れて
これから佐藤さんを止めに行く!って


圭クンはクズだってよく言われてるけど
そんなことないよね^^
ただ
できるだけ戦いたくないだけみたい。。
{/netabare}



見おわって


ほとんどの冬アニメは先月終わったけど亜人もやっと終わったね。。

グロいところも多かったけど
自分のことしか考えてないみたいな圭クンが
ほんとはやさしい人だって伝わってくるところが良かった☆

そして人間もイジワルな人が多かったけど
研究所の人とかおばあちゃんが
ちゃんとそのこと分かって圭クンに協力してくれたところも☆


それから佐藤さんの攻撃。。すごかった!!

今まで
人間対元人間みたいなおはなしいくつか見たけど(東京グールとか寄生獣)
こんなに人間じゃない方の攻撃がすごかったおはなしってはじめてだった。。


さいごは「これから!」。。ってゆうところで終わっちゃった。。
3月で終わらなかったからこのまま続くのかな?って思ってたから
とってもザンネン。。

打ち切りになったおはなしってよく
「俺たちの戦いはこれからだ」ってバカにされるけど
このおはなしはたぶんはじめからここまでって決まってたんじゃないかな?


絵が3DCGでちょっと動きとかヘンかも?

あと、主人公の圭クンが何考えてるかよく分からなくって
そこがキライだってゆう人多そう。。

投稿 : 2021/01/17
閲覧 : 1194
サンキュー:

109

ネタバレ

P さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

1〜2期通して見た感想

バイクで移動中、亜人だとバレ、首を絞められたり金属バットで殴られたり…
散々な目に遭ったのにも関わらず、何の対策もせず別人から2度目の襲撃に。
キメ顔で「僕を狙う人間はどこにでもいる」って言われても、何この状況状態でした。
だったらヘルメット交換しようよ、主人公にフルヘ被らせようよって突っ込みたくて。
追われている人が顔隠さず行動しますかね、普通。
亜人という設定は現実的でないにしろいいんですが、イベントを成立させようとするばかりに主人公達がマヌケに描かれているのはちょっと。

気になる所はいくつかありましたが、最終的に佐藤さんを悪としてまとめ、終わった感じが1番引っかかりました。
フォローするつもりはありません。間違いなく悪人です。
しかし、良し悪しは別として考えてみてもらいたいです。
彼がいなかったらこの世界はどうなっていたのか、周りの人々はどう行動していたのか、その中でどうまとめたのか。
主人公が人体実験を受け続ける未来だったのか、最終的に味方となった人達と戦うような構図なのか、その場合現状の関係や正義では表せない。
他の人達の汚いところまで佐藤さんに擦りつけているように見えました。
猟奇殺人犯(悪)をやっつけ解決という図式を作ったんだと思いますが、それで色々な問題をうやむやにしているようで、見終わった後もすっきりしませんでした。

投稿 : 2020/11/03
閲覧 : 771
サンキュー:

1

栞織 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

リアルで怖かった

エヴァと似た作品で思い出すのはこの「亜人」です。主人公が異形のものと一体化するという設定は古くは「デビルマン」でしたが、この「亜人」もその亜流にある作品で、しかも主人公が鬱屈した少年という設定はエヴァのシンジくんと似通っています。しかしこの「亜人」の主人公はもう少し行動力のある設定だったと思います。ストーリーの概略しか今では思い出せないのですが、見た当時は続きが見たくて仕方がなかった作品で、出てくる大人の佐藤というキャラが強烈だった印象があります。主人公の圭は途中から異能になり、性格も男らしく変わりましたが、当初は目立たない学生で、しかも受験を抱えて苦悩しているような設定で、うちも当時受験生が家にいましたので、身につまされて見ていました。出だしの交通事故に会うまでのその、学生生活の閉塞感は、ものすごくよく出ていたと思います。そういったリアル感がこの作品の持ち味で、3Dアニメだったので特にそれがよく表現されていました。特に、政府機関で拷問を受ける場面の残酷さは、ものすごかったと思います。この時期は「シドニアの騎士」も放映されていた頃だったと思うので、全体的にアニメ界全体でそのような残酷描写のものが多かったような気がします。リアルで怖いものが多かったということです。

アフタヌーン連載の原作漫画はほとんど知りませんが、どこかで絵柄を見たら、このアニメのものとはまったく違っていたような記憶があります。それなので、このアニメの絵柄や全体のムードを設計した人は、本当に卓越した感性の持ち主だと思います。ほとんどアニメであるという事を忘れてしまいそうなぐらい、邦画実写のようなリアルなストーリー展開で、しかしアニメならではのアクションシーンが多かったです。今ではあまり顧みられない作品ですが、あった事を覚えていてもいい作品だと思います。

投稿 : 2020/10/05
閲覧 : 415
サンキュー:

3

海の人 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

商業的にもヒットした作品

◆アニメは1-2クールは視聴済み
◆一応、劇場版も視聴しました。
◆漫画は現時点での話数は読んでいます。
◆実写劇場版は見ておりません。

まずは、ストーリーですが

コメ欄を見る限り 様々な方が書かれているので
詳しくは描きません

が、ざっと纏めると
「死なない」存在の「亜人」が存在しています。
その、亜人達が繰り広げる話です。

序盤は亜人と人間の戦い

中終盤は亜人同士の戦い
(中には人間との戦闘もあります)

今までに無い、
戦闘描写で視聴者を引き込むでしょう。

正直、ストーリーは難しくありません。
(個人的な意見です。)

単純にテロとそれを止める者達の戦いです。

「なんか、難しそう」と思って
見ないのは、正直勿体ないですね。

とりあえず、
ダラダラストーリーが進むことは無いです。

あと、展開が原作と少し違います。
どちらも、なかなか面白いので見るなり読むなりしてください。

キャラクターについてですが

主人公が変わっています。

僕は正直 作画よりも
ここが1番好き嫌いが別れるかもしれません。

いわゆる、自分勝手ですね、
僕的にはいい味 出してると思います。

周りの味方も色とりどりなので見ていて面白いです。
基本的に仲間感でピリピリしていますが

それが、一致団結した時は胸熱ですよ。

さて、敵側ですが、こちらは
佐藤さん1人が群を抜いて、目立っているので

周りが薄く感じましたね

ですが、それでも頑張って目立っていた
田中さん、あなたは凄いです。

周りのメンバーも一人一人描写はある物の
やはり、佐藤さんにインパクト負けしてるといったところです。

音楽ですが、
BGMは基本的に
ダークなアップテンポな曲が多い印象です。
作品にマッチしていて、いい感じでした。

主題歌は1クールの方が作品にあっているかなと思います。
2クールは完全にノリノリな曲なので、
アニソン好きならハマるかな
何しろ、fripSideとangelaの合作なので

エンディングですが、
1-2クールどちらも落ち着いており

片方は声優が歌っております。

作画についてですが
ジャケットを見れば分かりますが3DCGアニメです。
制作会社は3D専門のポリゴン・ピクチュアズですね

私的にはいい出来に仕上がってると思います。

まず、表情の作りがいい
喜怒哀楽をしっかり表現出来ています。

背景もいいと思います。
激しい戦闘描写も、問題なく見れる。

一番、目に止まる亜人も作りがよく引き込まれます
無駄のない、3Dというのが僕の率直な感想です。

声優については
自分自身詳しくないですが

大塚芳忠が好きなら、
まず抑えておきたい作品です。


最後に総評ですが、

3Dアニメが嫌いでも、
1度は見て欲しい作品になっています。

刺激が欲しいなら1度は見る出来でしょう。

投稿 : 2020/05/16
閲覧 : 695
サンキュー:

1

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

3Dの絵なんですかね、これ?妙に不思議な動きでしたが、最後はそれが結構楽しかったりしてwww
ストーリーはぶっとんでましたが、楽しめました。1クールで終わるとは思ってませんでしたが、2期あればとりあえず見ます。

投稿 : 2020/01/02
閲覧 : 300
サンキュー:

1

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

目まぐるしい、ハラハラする超展開!

【ストーリー】

2クールアニメの1クール目。死ななきゃ分からない不死の人類『亜人』ですが、
主人公がいきなり死ぬ→生きかえる→逃げるところから始まるビックリな導入。

なんで逃げなきゃいけないのって話ですけど、1話冒頭の回想があって、
そこから亜人の存在が~うんちゃら~のような、ネタバレになるので詳しくは避けますが、
ハッキリ言うと普通に人間が悪いし、一体全体亜人が何したんや…!という印象(笑)
そういう流れで、主人公は捕まっちゃいけないので逃げまくる。1期は逃亡メインになりますね。

そもそも“亜人について”が多く語れないのもあってか、物語全体が結構謎めいた雰囲気もあります。
残酷で暗いんだけど、どこか意味深な演出だったり、キャラクターの個性もあってか、
少し考えながら見るアニメというか、素直に視聴できるようなアニメでは無かったです。
そして終始ハラハラしっぱなし展開だったりもして、見ごたえたっぷりなアニメでした。

1クール目は13話まで。一区切り…?というか、これからまた大きな波が来るワクワクエンドです。
2クール目でどう転調してくるのか楽しみで仕方ないですね。


【キャラ】

まず主人公はとてもかわいそう。見てれば分かりますが展開が一息つくまで終始かわいそう。
唯一の救いは幼馴染の海斗くんですね。コイツは絶対裏がないであろう良い奴キャラで、
見てるこっちも絶望しか無いところにありがたい海斗くんです。マジで良い奴。

そして中盤一息ついてから、ようやく主人公の良さ、というかキャラそのものが立ってきますね。
あまり何を考えてるか分からない知的キャラですが、徐々に性格が分かってくる感じです。

そして、人間・亜人とキャラは続々と出てきますが、誰を信じたらいいんだ…ってなってくるし、
展開が非常に読めない。そのあたりもどうなるか分からんハラハラ要素で非常に楽しめました。

そしてフル3Dだけど女キャラが意外にも可愛いのがビックリポイント。
まあ物語上女性の可愛さが全く意味ありませんし、妹と泉さんしか出てきませんが、
この作品で唯一落ち着けるポイントかもしれない。


【他】

フル3Dということもあり、演出とかもまた違った雰囲気だし新鮮でした。
かなり惹き込まれたので、集中してイッキ見しました。手に汗握る展開。必見です。

投稿 : 2019/12/06
閲覧 : 391
サンキュー:

11

ネタバレ

LRaway さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

テンポがいい

友情とか恋愛あたりの表現がくどくどして過多すぎると見るのが面倒になるんだけど、このアニメはそういう描写があっても割とさらっと流れていくのでイライラせずに見れる
序盤の方で主人公の唯一の友達が活躍するけど、置いて行ってからは殆ど出てこないのがよかった
日本のアニメドラマは感情表現が大げさすぎて、あーわかったわかった てなるけど、このアニメはちょうどいい具合に抑えられてる
感情表現はこのくらいがちょうどいい

投稿 : 2019/09/02
閲覧 : 290
サンキュー:

1

ストックトン さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

CGアニメなのであの独特の動きだけれど、
そんなに嫌でもなかったし。
戦闘シーンも、なんかスタンド使い
みたいで格好良かった。
頭もすこぶるキレるし、戦闘技術にも
たけてて亜人も使いこなしている佐藤が
悪人だけど強すぎてちょっとカッコいい。

投稿 : 2019/04/25
閲覧 : 277
サンキュー:

1

大重 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

悪役や、主人公のキャラが面白い。傑作。

1話感想:
これは素晴らしい内容ですね。3D絵も高品質で申し分なし。友達が格好良くて、友情に熱くなります。
先が楽しみです。

全話感想:
非常に楽しめました。3Dですが絵柄も申し分なくクオリティが高かったです。
悪人だけど佐藤さんが格好いい。
主人公も必ずしもいい子ではないけれど根は決して悪くもない微妙なキャラで面白かった。
とても素晴らしいアニメでした。

投稿 : 2019/04/13
閲覧 : 269
サンキュー:

1

えりりん908 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

私が、グロテスク描写に耐性をもてるようになった、記念的作品です

最初に見た時には作画への不満とか、キャラクター設定に対する疑問とかいろいろありました。

主人公ケイ君がセルフィッシュ過ぎます。
ケイ君の味方なのか敵なのか判らない佐藤さんも戸崎さんも冷酷過ぎます。

残虐描写が、ただグロいのやりたかったって
だけにみえる気がします。

何よりも、作画が不自然で気持ち悪い。。。
政治家も高級官僚も、自衛隊員まで、まるでヤクザみたいな変な歩き方だし、腕の動かし方も妙な感じ・・・

でも、ここまでは、あくまでも第一クール。
次へと向かうための序章です。

第二クールに進みたいと思わせてくれる 、
謎の黒い生き物(?)とか、
不死な亜人への興味とか、
いろんな不満を感じても先を見たいと、
グロテスクなシーンも我慢できる
十分な魅力ある作品です。

投稿 : 2019/03/01
閲覧 : 400
サンキュー:

17

プクミン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

フルCG、好みは結構分かれそう

亜人とは、見た目や姿は普通の人間と全く変わり無いが、死んでも生き返る(どんな状況でも)。
亜人の中には稀に『黒い幽霊』を出す事が出来る者もいて、一般人には見えない。
『黒い幽霊』は、物理攻撃が出来るし、強い!!
出せる回数は、亜人によって違う。
亜人は危険な為、迫害及び拘束対象になっており、拘束されると研究所で実験体としてむごい事をされる。
そういう過去を持つ者『佐藤』が、テロリストとなり、有志を募り、日本を乗っ取ろうとするところ、主人公が巻き込まれ敵対する。
という設定内容。

基本バトル&逃走アニメ。
見どころは、死んでも復活する亜人テログループに対して、政府がどう戦うか。

一風変わったバトルアニメで、好みは分かれますが、面白いと思う人はハマる可能性あり。

投稿 : 2019/02/26
閲覧 : 295
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1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 2.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

CGのせいで...

内容は面白いのにCGが...
IBMはむしろCGの方がイイんだけどね。

投稿 : 2018/10/01
閲覧 : 494

目付きの悪い猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ストーリーが良い!ハラハラさせられる!

第一印象は、絵がCGでダメ。一度、最初だけ見て断念しました。最近、さすがに見るアニメがなくなってきたので再トライ。1話終わりまで見たら次が気になり見てしまいました。そんな感じで、期待しないで見ているとストーリーが意外と面白い!あと声優は良いと思う。CGで微妙な分、声優さんの声の表現力が良いので夢中になってしまうところもあります。一期を見るなら必ず二期も見るべし!二期からハラハラ感がヤバい!一気に見たいと思える作品です。
内容は、トーキョーグール程ではないですがグロいところがあります。寄生獣や進撃の巨人が見れる人は大丈夫だと思います。

投稿 : 2018/09/14
閲覧 : 306
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2

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

主人公らしからぬ主人公

 原作は未読。
 分割2クールもので、後編視聴済みですが、未視聴の体で書いてます。

 フルCGの作画に関しては好き嫌いが別れそうだが、個人的には問題なし。これはCGの
無機質な印象の気持ち悪さが、この作品の不気味さに合っていたためかな。
 IBMなどはむしろCGの良さが発揮されていたような。

 人間社会の中に生きる異種を扱った作品はそれなりにある。これを書いている最近でも
「東京グール」シリーズや「デビルズライン」などはその手の作品。
 ただ、同系統の作品に較べて、本作での亜人は目の色が変わるでもなく、牙が生えるでも
なく、身体的にはまったく人間と同じ。にも関わらず、人間扱いされないという悲しさ。
 更に種(そもそも異種なのか?)として、人間を食べたり、吸血したりといった害を与える
わけでもないのに、亜人自身の経済的価値ゆえに追われるというかなり理不尽な目に合う存在。
 まあ害を成さなくても、何かあった時に殺害という手段を使ってでも制御できない存在と
いうのはそれだけでも恐怖の対象なのかもしれない。
 この亜人の不死という特徴だが、単に死なないだけでなく、生き返ると健全な状態に戻ると
いう特性を利用して、自殺することで負傷などを治していくバトルシーンは結構印象的で
あった。

 本作の面白さの肝はキャラにあるといった感じで、まず主人公の永井 圭からして、主人公
らしからぬ性格なのが面白く、かつ新鮮。
 かなりドライな性格だが、徹底した利己主義やサイコパスの類とはまた違うようで、友人の
海斗を始め、彼の逃亡を助けた人には情を見せるといった具合。
 これなどは自分にメリットがある人間には親愛の情を見せて利用していることもあるの
だろうが、それだけではない部分があり、そう単純なものではなさそう。

 そして、永井以上に印象深かったのが亜人の佐藤で、飄々とした態度でやることはかなり
えげつない。
 亜人の人権のために動くという革命家のようなスタンスを取っているが、自身の殺人好きな
ところなど、単に自身の行動に理由付けするためのお題目に過ぎない印象。
 本作をアクションものとして見た場合、一番活躍していたのが佐藤で、そのバトルシーンは
見どころの一つといった印象。
 本作でも相当なことをやってのけるが、後編も何をしでかすか気になる存在である。

 印象深いと言えば、マイルドセブンFKのためなら拷問にも屈指ないというオグラ・イクヤも
かなりいかれた感じ。
 あと自身は割とノーマルな性格みたいだが、亜人でありながら、それを戸崎 優以外に
知られることなく亜人管理委員会にいる下村 泉も立ち位置が面白い存在。その立ち位置ゆえに
亜人を人間扱いしていない発言にショックを受けながらも、それを黙して受け入れていくシーン
などはなかなか悲しいものがある。

2018/06/30

投稿 : 2018/07/01
閲覧 : 269
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3

kmFh芽衣 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ストーリーはとても面白かった

極一部の人間だけに亜人という武器を使いこなすことが出来、亜人を操れる少年(主人公)とその仲間たちと世界征服を目論むグループの対決、簡単言うと笑。カッコいいシーンもたくさんあったし、何せ戦闘シーンがとても痺れました。本当に細かい。後半にいくに連れ目が慣れていったけど、作画だけで言うと本当に失敗作。何でこんなのにしたのだろう?

投稿 : 2018/06/30
閲覧 : 231
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1

ネタバレ

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

死ぬことがない新人類・・・死ななくてもいいことばかりではないみたい。

原作はgoodアフタヌーンに連載中の桜井画門先生の漫画です。

分割2クールの1期目のレビューです。

1期目は主人公永井圭が亜人とわかってからグラント製薬のテロまでを描いています。

構図としては自分が亜人と分かっても静かに暮らしたい永井と亜人を研究したい亜人管理委員会、人類に真っ向から対抗する佐藤の対立です。
キャラは3DCGですが、違和感なく動いています。

投稿 : 2018/02/19
閲覧 : 358
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11

ネタバレ

たまちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

【2016/04/09】

OPED好き

海斗がめちゃくちゃかっこいい
圭になんであんなよくしてあげるんだろうね


昔よく遊んだ幼馴染
だけど母親にもう遊ぶなって言われてから遊ばなくなった
入院中の妹はまた会いたいって言ってた

圭は頭良さげでそういう友達と一緒にいた
亜人の事も学校で教えられたけどあんま興味ない

海斗をコンビニで見かけて海斗は「やぁ!」って手あげてたけど
スルーしてあんなの友達じゃないって態度して圭は車にはねられ生き返った
それを友達にも見られて亜人だってバレて
その場から逃げてニュースでも騒ぎになって
それで海斗に電話?
今までの友達は「もう前からおかしいと思ってたとか」インタビュー受けたりして怖がった顔してたりでもう仲良くできないと思ったのか
海斗はニュースで知って
電話くるの待ってたって言って準備して圭の元飛んできた

腕力でも度胸でも強くたくましい海斗はめっちゃ頼りになる
海斗は圭を亜人ではなく圭としてみて接してくる
一緒に逃げて

圭の分身みたいな黒いの
圭がおしっこしたいってのと同じようにおしっこしたいって言ってるの可愛かった

戸崎 優
下村 泉
この二人は亜人の味方?
亜人とばれたら世界から狙われるから早く保護しなければと
エリートで馬鹿な事嫌ってる感じがいい
戸崎って話すのも食い気味なのが面白い
いつもなにか食べてるし

圭は昔からクズなんだって
妹が物凄い兄の事嫌ってるのもクズだから
海斗がせっかくよくしてくれたのに一人で何も言わず行っちゃうし
バイク勝手に使うし携帯持ってくし

それから捕まって実験されて
佐藤が迎えに来てた
だけどその施設の中にいる人を殺してるのを阻止して
刃向って一緒に逃げようとして少し性格が変になってた
少しの事で何とも思わない

黒い物体も出したいって時に出せるようになった

圭は逃げて一人で田舎行って
独り暮らしのおばあちゃん家に世話になっていた
そこで静かに暮らして黒いのを出す練習した
中野が来て
一緒に佐藤がやろうとしている事を止めようと言ってきた
だけど圭は殺しにかかって閉じ込める
村のお爺ちゃんが圭を亜人と気付き通報
それでピンチになって中野を連れて逃げて佐藤を止めに行くと決意した

投稿 : 2018/02/10
閲覧 : 229
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1

クラウド★ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 1.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

内容とか声優はいいのに作画が汚い。

ゲームのような動作のせいで人の動きがキモイ。
キャラの顔の輪郭がアングルで(特に頬から下が)変わる奇妙さ。なぜ腫れるw

4話まで見た限りでは
亜人よりも力のない人間の方が残虐で非道ってのが現れてますね。

まず、主人公の周囲人間の印象
海斗は今のところ一番まともなキャラ。ただ、主人公に距離を置かれても平気と
達観してるところが違和感。
同級生の2人は本当のクズ。
母親は母親としてイミフ。
妹は正義感が強い表面上でしか見ない偽善的な人間。(海斗と距離を置かせたのは母親。母親をクズと呼ばず主人公のみをクズと評すw)

投稿 : 2017/11/08
閲覧 : 281
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3

ヨシノ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

CGの部分で評価が分かれるのかな

3DCGのアニメで、あの特有の動きですが、バトルシーンとか
はかなり迫力があったしそんなに嫌じゃなかった。

ストーリーのほうもスリリングで展開もスピーディーだし
面白かったです。

佐藤さん、めちゃめちゃムカつくけど修練された無駄の無い
動きが見ててちょっと気持ちいいですね!

それにしても佐藤さんやっぱり良い声。

投稿 : 2017/10/31
閲覧 : 198
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3

MaKiNa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ハラハラします!

2話時点の感想。

1話から引き込まれるものがあり、ハラハラ感やテンポ感がいい感じでした!続きがどんどん気になっていく作品だなと思います。

ただ3DCGの動きがカクカクで不自然だし不気味。視聴断念したブブキと比べても明らかに...手書きならもっといい作品になったのでは?と思ってしまいますが、内容が面白いので期待。

投稿 : 2017/10/19
閲覧 : 230
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2

トロロ~サンキュー~ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

名作まであと1歩!惜しいなぁ

死なない新人類「亜人」と政府達の戦いのお話でダークファンタジー。実写映画も出たとのことで思いきって視聴。
見終えて良いと思ったところ、悪いと思ったところを挙げていきます。ネタバレ無し。
テーマは「新人類である亜人の人権」や「命とは」みたいな感じですね。

長所
・亜人というものがまだまだ未知な存在なこと。
・キャラの心理描写がうまい。
・ストーリーが奥深く、退屈しない。
・音楽が合っていてかっこいい。
・人間の腹黒かったり汚いとこをさらけ出してて、一切飾らないところがむしろ評価できる。
・伏線がいくつかある。
・IBM(黒い怪物)の戦闘はCGでリアル
・先の読めない展開
・一期は13話と比較的見やすい。
・見ている人の興味を引くのがうまい。
・亜人の謎がいいタイミングで解けてくること。

短所
・戦闘はいいにしても、ふつうのシーンまで全てCGにしなくてもよかったはず。
・共感できるかといったらわからない。
・非人道的な発言や言動が多いので小さな子には見せたくない作品笑 成人向け。
・心から好きになれるキャラがいない

私的に楽しめた作品です。CGなのを抜けば5点満点ありだったかも。亜人の特徴がだんだん出てきましたがまだまだ謎が多いので楽しみ。
原作は読んでません。1期は2期ほどは原作とのストーリーの違いはないようです。※一部あり

投稿 : 2017/10/09
閲覧 : 306
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13

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

主人公がキライ

自分好みのジャンルだったから期待して見たんだけどな…。期待外れでした。

1~3話ぐらいまでは良かったけど、それ以降は展開が超遅く感じた。もう早送りしたくなるレベル。(そもそも原作自体がスローペース)
序盤の圭と海斗がバイクで逃亡してる所辺りがピークだった。
ただ暗くて重い話が延々と続くのは退屈だし気持ちが沈む…。

あと、主人公の性格が凄く嫌いです。
最後まで見ていたら見方は変わったのかもしれないけど、流石に最後までこの主人公に付き合う気にはになれない。

この圭みたいな人を見下し平気で利用するようなタイプが嫌いなんですよね。
かなり自己中です。自己中でも魅力的なキャラは居るけど、これはアウト。
自分を助けてくれた親友への対応も不快でした。
こういう人は主人公じゃなくて敵やモブで良いんじゃないの。
主人公としての魅力ゼロ。

他キャラもなんの魅力も感じない。
クズをかき集めました感。
結局この作品で良かったキャラは海斗と下村さんだけでした。

主人公やメインキャラがもうちょっと魅力的なキャラだったら完走出来たと思います。

投稿 : 2017/10/02
閲覧 : 252

ニャンころ星人 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい

けっこう好きな作品デス…

投稿 : 2017/09/05
閲覧 : 255
サンキュー:

2

ネタバレ

わさビーフ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

フルCGが新鮮でした

一度死ぬことによって新生物亜人へと進化する。
見た目は普通の人間と同じだが不死の肉体と特殊能力に目覚める
東京喰種トーキョーグールに少し近いかな?と思いました。

特殊能力によるアクションバトルで内容はシリアスで微グロ
拷問シーンとかもあってグロくなり過ぎないか途中心配でした。
映像は3DCGで人物の動きや表情に違和感はあるものの
アクションシーンの背景はリアリティで迫力もある。
ストーリーは13話でテンポもそこそこ
設定に謎が散りばめられているわけではないので
ストーリーの内容は薄く感じるかもしれない
設定は良いのでハマる人にはハマるアニメだと思います。
2クールが放送されるまでのんびり待つ事にします

投稿 : 2017/08/19
閲覧 : 314
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22

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

基本、夢中で観られたが、色々と惜しいダークファンタジー

[文量→大盛り・内容→感想系]

【総括】
多分、多くの方が感じるだろうけど、「東京喰種トーキョーグール」と被る世界観です。まあ、それは別に良いんです。パクりだろうが偶然の一致だろうが、楽しめれば、それで。そして、かなり楽しめたダークファンタジーでした♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
まずは+の査定から。

感想としては、単純に楽しめました。ストーリーには常に緊張感があり、次話を楽しみにしてました。原作連載中ということもあり、謎をばらまくだけばらまいて完結できないのも、視聴前から覚悟してましたし。

主人公の永井圭は、なかなか独特の主人公ですね。確かに「クズ」ですが、その一言では切り捨てられない魅力もありました。徹底的にリアリストを気取ってる彼ですが、屋上で研究員を助けるシーンなど、(同時視聴していたアニメのせいもあって)「シンプルに考えれば助けるべきだろ!」という台詞を脳内アテレコしちゃいました(笑)

佐藤のビル崩しは、正直言って予想を越えられたし、SATとのガンアクションも凄かった。やっぱ、ラスボスはあのくらいやってくれないとね。

亜人の人体実験のシーンは、かなり凄惨でしたが、観られました。私は、「無意味なグロ」が苦手なだけで、グロそのものがダメなわけではないので。「東京喰種」の拷問シーンもそうでしたが、「その時そうする必要がある」と感じられれば、グロもまた表現のひとつとして許容できます。あの人体実験は、「亜人と人間の確執」「亜人を単純な悪としない」「他の亜人と圭との違い」「人間が、ある意味では亜人以上に化け物じみている(多分これが主題)」などを表すためには、必須のシーンだったと思います。

続いて-の査定を。

全体を通して感じたのは、「人間弱すぎ」ということです。亜人の人外の力なんて「不死」と「黒い幽霊」くらいで、さほど驚異に思えないのだが。

赤松健さんの漫画「UQホルダー」には、様々な「不死者」と「不死者殺し(無効化の方法)」が描かれていますが、全くその通り。コンクリ詰めにして海に沈めるとか、ロケットに積めて宇宙に飛ばすとか(笑) いくらでもやりようある気がする。毒ガス系とか、絶対有効だろうし。

それから、シリアスなサスペンス系のバトルを描いてるわりに、ツッコミ所が多すぎる。まず、最初の逃走シーン→フルフェイス被ろうや(笑) 血まみれの服を着替えようや(笑) 逃げる気なかったでしょw 次に、厚労省施設→隔壁で閉じ込め、ガスで眠らせようや(笑) そういう施設なんだから、亜人が逃げた時の対策万全にしとこうや(笑) 捕まえる気なかったでしょw 最後に、対佐藤戦→代えの担架用意しとこうや(笑) そもそも、担架(ベルト)で拘束って、ただの看護か(笑) あの距離運ぶのにどんだけ時間かかんねん(笑) 拘束具を的確に狙撃って、どんな腕前やねん(笑) 素人ちゃうんかい(笑) 捕まえる気なかったでしょw

などなど。細かいことかもしれないけれど、こういった作風だからこそ、そゆとこはつめておかないと、ご都合主義ととられるからね(汗)

あと、(ポリゴンのせいなのか)萌えられる女性キャラが少ない。まっ、そんな話じゃないのは百も承知だけど、「東京喰種」など、そのへんもうまくバランスとってやれてたしね。

てな感じで、良さもありつつ、ツッコミどころも多くあったので、4よりの3です♪
{/netabare}

投稿 : 2017/08/14
閲覧 : 613
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33

レダ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おもしろかった

原作を知らずにアニメ1期2期を観ました。
佐藤さんがとにかく憎い・憎らしいの一言です。
そんな佐藤さんを2期ラストシーンで、
永井圭の放ったフラット現象は爽快ですごかったです。

下村泉にちょっと惚れちゃいました。

投稿 : 2017/07/03
閲覧 : 186
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3

アニメ散策 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 5.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

さとう

サトウの目的があまりにも低劣で、一気にストーリー性が失われたように感じました。

投稿 : 2017/05/23
閲覧 : 241
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1

takekaiju さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

悪意に満ち溢れた作品

「もしも不死の身体を手に入れたら」を地でいく作品。
ひとつの回答として考えられる人体実験に利用される恐怖が何とも言えない後味の悪さを醸し出している。
亜人は人間ではない、この作品の人々の共通認識ではあるが、盲目的にそう信じている人が多いことには疑問を覚えた。亜人だと判明するまでに営んできた社会生活を鑑みれば、亜人に対する一方的な保護・管理政策に否を唱えてもいいはずなのに、そうした人はごく少数しか出てこない。むしろ賞金目当てに嬉々として捕獲しようとする悪意ある人間のほうが多い。

登場人物の多くも利己的な目的のために行動する人たちが多い。自分の評価のために行動する(と言われている)主人公の永井圭、純粋に殺し合いを楽しむ亜人の佐藤、金のために他者(亜人)を顧みない厚生労働省の戸崎、利益のために亜人を利用する大臣や各種企業など、嫌になるくらい悪意に満ちている。感情移入できる人物がいないので、良くも悪くも客観的に物語の世界を眺めることになる。

CGで描かれるキャラの造詣が雑。
顔の表情や手足の動かし方、会話と口元の不一致など初期の3Dアニメを観ていうよう。同じ3DCGで描かれている『シドニアの騎士』と比べても明らかに劣るレベルで、ずいぶん昔の作品だが映画版の『ファイナルファンタジー』に近い印象を受けました。

投稿 : 2017/04/07
閲覧 : 253
サンキュー:

3

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

フィクションの鉄則「大きな嘘をひとつだけつけ!」

…を地で行くような感じの作品(原作マンガは未読です)。
つまり映画「シン・ゴジラ」なんかと同じやり方ですね。

本作では「亜人の存在」という大嘘(いや、本当にいたらゴメン)の下に、存在したら政府の対応や法整備はどんな感じになるかとか、亜人に人権は認められるべきなのかとか、そういうテーマでお話を作っているわけです。

大嘘である「亜人」を認めてしまうと、作中の社会状況や人物の行動はわりともっともらしい感じに描かれています。

で、こちらだけ観ると結末はモヤモヤすること請け合いなので、うっかり最後まで観てしまったならきっと分割2クール目も観たくなるんじゃないかと思います。

EDの背景アニメが何気なくネタバレ風なので、これから観る人で本当にネタバレを気にする場合には、EDは目をつぶるかもしくはとばしましょう(笑)。

投稿 : 2017/03/10
閲覧 : 1037
サンキュー:

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亜人のストーリー・あらすじ

高校生、永井圭。トラックによる追突死の直後、謎の蘇生。これにより国内3例目の不死の新人類・亜人であることが判明した。警察および亜人管理委員会により捕獲作戦、開始。同刻、管理下にあった2例目の亜人が何者かの幇助により逃走。この者らは直ちにテロ活動を展開し人類への復讐を開始した。
永井圭の動向を注視せよ。繰り返す・・・(TVアニメ動画『亜人』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年冬アニメ
制作会社
ポリゴン・ピクチュアズ
主題歌
≪OP≫flumpool『夜は眠れるかい?』≪ED≫宮野真守『HOW CLOSE YOU ARE』

声優・キャラクター

宮野真守、細谷佳正、大塚芳忠、櫻井孝宏、小松未可子、平川大輔、洲崎綾、福山潤、木下浩之

スタッフ

原作:桜井画門(講談社『good! アフタヌーン』連載)、 総監督:瀬下寛之、監督:安藤裕章、シリーズ構成:瀬古浩司、プロダクションデザイナー:田中直哉、キャラクターデザイナー:森山佑樹、造形監督:片塰満則、美術監督:滝口比呂志、色彩設計:野地弘納、演出:りょーちも/鹿住朗生/井手恵介、CGスーパーバイザー:岩田健志/菅井進/上本雅之/溝口結城、編集:渡邊潤、音響監督:岩浪美和、音楽:菅野祐悟、音楽制作:スターチャイルドレコード

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