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「劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(アニメ映画)」

総合得点
91.8
感想・評価
1156
棚に入れた
7108
ランキング
28
★★★★★ 4.1 (1156)
物語
4.0
作画
4.3
声優
4.1
音楽
4.1
キャラ
4.1

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☆の総合評価
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劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケールの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

アニメイト さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

文句無しに面白かった

序数・基数 ordinal、cardinalであり、順番と数量あるいはただの数の概念とその名を冠した二つのゲームの関係性がどう表現されているのかってところはよく分からなかったけど、オーグマーはナーヴギアの機能制限版、という設定。非常に美しくまとまっていると感心しきりだ。そしてSAOの伝記?(こういうのなんていうんっけ)に残されなかった名もなきプレイヤー。彼らもそこに確かに居て、生きていたという一言が添えられたということ。一言って塩梅もイイッ!ここでメチャクチャに悠那やエイジのことを書き連ねない。脇役は脇役という清々しいリアリティがありながらも、一言でこの文言だからこその、余韻、情感、神視点らしい淡々さから神々しさがありそこから救済を感じる。リアリティと情感が同時に高レベルに達成されると、これはとんでもなく心を揺さぶるわけですよ!後は…死んだと言うことは、攻略しに外に出たということ。その事実もまた、淡々としたリアリティと情感の高レベルでの達成だな…

イイよね…ARってテーマが。テレビ再放送を録画して、しばらく経ってから見たら、それがちょうどApple Vision Proを認知されていた時だったのよ。 それが自分にとって時期ピッタリ。そうでなくとも自分の中でARへの興味は、VRと来た以上次に来るものとして、またこれもAppleが開発中というニュースが…たしか2017年あたりからスマートグラスのニュースが流れてて時間が経つにつれリニア新幹線がいつ正式運行するのか、みたいに、かつVR機器が流行るというテコ入れもあって興味が膨れ上がってきてたのよ。

本来出される予定だった100層ボス、それを最初4人で、後から放り込んで全SAOキャラで攻略する、、ってめっちゃ熱い展開も入れててさあ!(SAO本編はYouTubeで流れる切り抜きだけで殆ど知らない)

投稿 : 2024/03/28
閲覧 : 17
サンキュー:

0

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

SAOの良さが詰め込まれた作品

そのテンポの良さと世界観で面白かったSAOシリーズ。
この劇場版もまた新しいゲームをプレイするのですが、未だにソードアートオンラインは人々を縛り続ける。
オーディナルスケールは拡張現実(AR)を使ったゲームという事で仮想現実(VR)では強かったキリト君もたじたじ。いかにも体育会系なゲームですな。
そんな中起こる事件は以外とスローペース、おかげで地味で何が起こっているかわかりにくく、アスナとのイチャイチャするシーンも多く、全体的に長いのもあって結構ダレます。
最初は転んだりイイ所無しのキリト君もやるべき事が定まった瞬間やたら強くなるのもちょっと不思議でした。道場で練習するシーンも一瞬ありますが、もうちょっと汗水流して道場で剣を振り回してくれたらなと思っちゃいますね。
そして本シリーズの売りでもあるアクションシーンはARでの戦闘がメインで、どうしても外連味のある派手なアクションが抑えられ、地に足の着いた戦闘が多かったのが残念です。その分ラストバトルではこれでもかとVR上でのテンションの高いオールスターバトルで非常に楽しめました。派手!サービス!御都合主義!でもそれがイイ!
しかしさすがは劇場版、映像は凄い事になっていますね。協賛企業も多い事で想像以上にリアルな東京描写も現実感が出ていて素晴らしいです。
AR描写もかなり面白く、リアルな背景と相まって非常に本物っぽくて素晴らしいです。キャラクターの扱いなどはムラなく登場しているのもとても嬉しい。
最後は「なんかノリと勢いで解決!」な具合でラスボスを倒して解決という、若干説明不足と急ぎ足な展開でしたが、本作はアニメ版に比べるとだいぶ荒削りな作品ながら奇麗に風呂敷が畳まれているのでなんだかんだ後味良く見終える事が出来ました。

投稿 : 2024/01/06
閲覧 : 57
サンキュー:

8

ネタバレ

シボ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ARでバトルは危険では!?

ソードアート・オンライン
1期、2期とアリシゼーション編は視聴してますけど
劇場版を観てなかったので、今回思い立って視聴しました。

時系列は1期、2期に続く話でしたね。

今回の舞台はARを身に着けて現実の空間で動き回ってゲーム
する設定で
今までのようにベッドに横たわって仮想空間に
フルダイブしてゲームするのではありません。

現実の建物とかがポリゴン化して仮想の建物とかに置き換わっていく
映像とかはリアルでありそうでこんなのあったら凄いなって思います。
そして
現実世界で走り回って闘うって、全く勝手が違う気がしますけど
やっぱりアスナやキリトは強い!!

だけどこれってAR装置を付けてない人が見たらただ道端を沢山の人が
転げまわってるって感じになるのかな~~??
そしたらちょっと間抜けな感じになっちゃうかも><!

中盤以降、アスナを含めなぜSAOサバイバーが狙われたのか、
開発者の重村教授の真の目的が明らかになっていきます。

かつてアインクラッドで失われた沢山の命。
一緒にいた人が死んでしまったエイジの無念な気持ちはわからないでも
ないです。
アインクラッドでの
ユナとエイジについての物語をもう少し織り交ぜてくれる
シーンがあったら、エイジの執念とか敵役としての魅力も上がったのかなって思います。
なんかユナのほうも父親へ気持ちを伝えてたのに
あんまりエイジに対しての言葉が少ない感じが、あれっ?って
感じました。(まあ敵キャラだからこんなもんか・・・)

劇場版的な大集合クライマックス。
アインクラッド100層のラスボス対決、全員攻撃は上がりました!
シノンのマイペースな狙撃がやっぱり良い!
そしてアスナと共にあり続けるユウキの姿・・は胸にきますね。

ボスを倒すということは実体化されてたユナとの別れを意味します。
静かにステージで歌うユナの歌声
ちょっと切ないけど綺麗なメロディーは素敵でした。

「SAO事件記録全集」に加筆されたとする
 ・・・勇気づけてくれた歌姫がいた・・・ の一文。

エンディングクレジットのキャストで
歌姫のユナを務めてたのが神田沙也加さんだったことを知って
ちょっと固まってしまいました。

劇中、さっきまで
ユナが大観衆の前で歌う事で夢が叶ったって・・・浸ってたのに・・
消えゆく姿がそのまま彼女に重なってしまってちょっと言葉がないです。

後追いでの視聴なので、何を今更って話ではありますけど
なんか視聴後の喪失感、悲しさが増してしまいました。

ステージで歌った挿入歌「smile for you」
今回のユナの役、歌声ともに素晴らしかったと思います。

投稿 : 2023/07/18
閲覧 : 149
サンキュー:

18

ネタバレ

これ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ファンには満点な出来

作画のクオリティーがやばいというか、恐ろしいくらい良すぎる作画だった
そしてキャッチザモーメントも素晴らしいのと
過去のヒロインがみんな出てきたのも良かったよね
あとすばらしかったのは
アインクラッド編と繋がってたこと
ユナというキャラクター
何回も見直したくなる作品だなあ

投稿 : 2023/01/16
閲覧 : 135
サンキュー:

6

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アインクラッドの痕(きずあと)

劇場で視聴された方の評価がかなり高かったので、
非常に楽しみにしていました。
まあ、評価はどうあれ、必ず視聴したと思いますが。

【作品概要】
 時系列はSAOⅡのあと、
 原作のアリシゼーション編の前ですね。
 大熊…ではなくオーグマーというインカムみたいなのを
 付けると現実の視覚や聴覚に仮想の情報が
 上書きされるシステムが登場します。

 フルダイブと違って起きてる状態で使えるだけに
 一般の人にも広く受け入れられてるシステムのようです。
 これを利用したオーディナルスケールという
 ゲームにまつわる話です。
 
                
【作品に対する感想】
 オーディナルスケールはポケモンGoの
 超豪華盤みたいなものですかね。
 ただやってる方は面白そうですが、
 周りは結構迷惑かも知れません。
 人ごみで突然戦闘になったら、
 ゲーム中の人は突然暴れ出すわけで、
 周囲の人はたまったものではないでしょう(^^;

 オーグマーはあったらものすごく便利そうです。
 というか、ほしいです。

 キリアスのいちゃラブはふんだんに盛り込まれており、
 それに関してはおなかいっぱいで大満足でした。

 劇場版でよく感じる「詰め込み感」は
 それほど感じませんでしたが、
 「無理矢理オールキャラ感」は避けられませんでした。

 SAOが好きであればお勧めですし、
 嫌いであればやはりそれは覆りそうにありません。

 そして作品の最後の最後で3期を期待させる
 爆弾が投下されました。
 あの映像はどう見てもカセドラルですよね。
 是非アリシゼーション編まで完走してほしいです。

1)物語
 時間が極端に限られた劇場版の割に確りしていたと思います。

 とはいえ、若干トンデモ感がありました。  
{netabare}
 記憶を奪うのではなくコピーでいいんじゃない?
 アインクラッドの記憶だけ切り取るなんて可能なの?
 とか…。
{/netabare}

 劇場版=歌姫
 これは必須条件になってしまったんでしょうか?

2)作画
 バトルシーン(特に{netabare}紅玉宮{/netabare})は
 凄かったですね。

 アスナやリーファの髪型が変わって可愛かったです。

 あとキスの描写がとてもきれいでしたね。

3)声優
 旧作からのメンバーはもはや言うこともないです。
 新キャラの重村教授、EIJI、YUNAも
 違和感なく受け入れられました。

4)音楽
 安心の梶浦さんですね。
 SAOの町の曲「FirstTown」に
 歌詞を付けて歌ってたのが印象的でした。

6)キャラ
 ①ユイ
  チート的な調査力・分析力・裏技は相変わらずですが、
  空気読めない感が際立っていたかと思います。
  まあ、これはこれで可愛いんですけどね。

 ②重村教授
{netabare}
  娘のためと言いつつ、自己満足に終わった人かな。
  本当に娘のためを優先したならば、娘が大事に思っていた
  人の記憶を提供しろとは言わなかったんじゃないかな?
{/netabare}

 ③EIJI
  小物臭がぷんぷんしますが、まあしょうがないですかね。
  この人こそ茅場を恨むならわかりますが、
  攻略組を恨む理由が全然わかりませんでした。

 ④ユナ
  もうちょっとこの子のアインクラッドでの行動が
  描かれていればEIJI達にも感情移入できたかなと
  悔やまれます。

 ⑤キリト
  アスナのことになるとキレて感じ悪い人になってしまう
  ところが年相応でよかったかと思います。
  ただナンボ彼女でも日記を読んじゃいかんと思います。
  話の都合上そうしないといけなかったのかもしれませんが、
  キリトらしくないと思いました。

  あとアスナ母とのバトルが見れなかったのは残念でした。
  どんな話になるのか非常に興味があります。

7)好きなシーン
{netabare}
 ①風林火山大活躍
  SAOのレビューで書きましたが、SAO1,2では
  クラインがあまりにバカっぽく描かれ過ぎてて
  不憫でなりませんでした。
  今作では劇場版ということで尺が無い中、風林火山の面々が
  割としっかり描かれていて新鮮味がありました。
  

 ②アスナ、ユナから脱兎のごとくあとずさり
  吹きました(笑

 ③シノン、キリトに手を貸す
  で、ちゃっかり「バイクに乗せて」と
  可愛い要求をするこの娘、侮れません。
  あとALOでの部屋着が可愛すぎです。

 ④まさかの紅玉宮でのバトル
  アインクラッドで銃撃が斬新でした。
  ミニガン装備で機動力が制限されてる
  ベヒモスが割と動けてたり、
  情けない描写しかなかったダインがなぜか召喚されてたり。
  ま、ダインもBOB本戦に残るほどの
  力量ではあったのですけどね。
   
  高速で展開されるバトルは大迫力でした。


{/netabare}


8)「?」なシーン
{netabare}
 ①EIJIが攻略組に恨みを持つのはなぜ?
  ユナを失った原因を作ったのは茅場なので、
  彼を恨むならわかるのですが、同じ被害者の
  SAOサバイバーに矛先を向ける意味がわかりませんでした。
  (2020/8/23追記)
   EIJIがアインクラッドでユナを失った経緯が語られる
   ホープフルチャント読みました。
   うーん…。やっぱり八つ当たり、逆恨みと思います。

 
 ②茅場によって完全消去されたはずのSAOデータが一部でも
  出てきたのはなぜ?
  
{/netabare} 

投稿 : 2022/11/19
閲覧 : 532
サンキュー:

30

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

名も無きプレイヤーたち一人一人を 我々は忘れてはならない・・・

 全119分。

 1、2期と見てきてこの劇場版です。思いっきり楽しめました!最高だったと思います。

 今まで仮想世界で戦ってきましたが、今回はついに現実にもバーチャル化してきましたね。いよいよ現実との区別がわからなくなってきました。でもこういう世界観ってワクワクしますね。細かいSFの整合性がどうとかは僕はわからないですけど、実際にこうなったら面白そうだけど、どうなるだろ。まずは交通安全とかまわりに危害が及ばないようにするとか、いろいろと配慮が大変でしょうね。。。
 他にも歌姫とかいました。Vチューバ―とかボーカロイドみたいなかんじでしょうか。記憶をもとに一人の人間を作り出すって時代がくるのかも?

 内容としては、エンタメ満載というか。「あ~それ見たかったんだよ~」な要素満載です。特に100階層のボスとの戦いはずっと鳥肌です。今まで出会った仲間が全員集合して戦うのは、王道だけどいつ見ても熱くなるんですよ。特にアスナがマザーズロザリオを発動するところはもう、ね・・・。

 最初でキリトとアスナが星を見るシーンから始まり、最後に一緒に星を見る約束を果たす。構成もお見事でした。

 (批判というわけじゃないけど)気になったところ。
・現実世界に基づいてるのに身体能力高すぎない?!
 キリトは最初こそポンコツさはありましたが、終盤でエイジと戦うところはバケモノ並の身体能力だったような。「キリト君運動しなきゃ~」ってからかわれててからあそこまでいくの速くね?!これも今までゲーム世界で培ってきた努力の賜物なのでしょうか。

 なにはともあれ最高でした。それに僕がLiSAで一番好きな曲がCatch
the momentなので(SAO見る前から聞いてた)テンション上がるんですよね。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。 

投稿 : 2022/10/13
閲覧 : 243
サンキュー:

28

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

仮想現実と拡張現実と思い出と愛情

いつもの通り、視聴前情報を特に収集せずに視聴開始。公式サイトの情報を参考に書いています。主題歌のLiSA,”Catch the Moment"は知っていたのですが本作の存在は劇場版だったので気に留めていませんでした。先日深夜にTV放送していたので録画したものを数日間かけて視聴しました。(2019/08/22)

SAO用端末の危険なナーヴギアや安全なアミュスフィアは仮想現実(VR)の技術なので、虚構世界をいかに上手く構築しその中でどのように振る舞うかというお話です。それに対し、端末のオーグマーは、現実の空間の中に虚構、例えばモンスターを出現させる拡張現実(AR)の技術で、それを相手にどう戦うかというお話のようです。そういえば公開当時、ARアプリゲーの代名詞的存在のポケ〇ンgoだと揶揄されたのを思い出しました。なお、辞典を引くとordinal scaleとは「順序尺度」のことだそうですが、本作ではランキング・システムのゲームで、上位者には対モンスターのみならず、対人との戦闘にもメリットが付与されるみたいなことが公式サイトに書いてありました。本作はこのランキング2位のエイジvsキリトの構図です。そしてキーパーソンは、ユナという少女で彼女が登場するバトル・フィールドではプレーヤーは通常よりも多くのポイントを稼げるようです。そしてユナは、歌姫になることを夢見ていましたが、ナーブギアの被害者の一人で、その夢は現実世界において叶いませんでした。黒幕のユナの父は、アインクラッドの帰還者たちの記憶を奪うことでユナの復活を目論見、実行します。
 ところで、ARは現実をITでトッピングするような感じで、VRはモニタなどの機器を通して認識される創造空間内のできごとなので、うまく結びつけるには骨が折れることだと思いました。
 ワタシ的にはそこそこ楽しめましたが、他の人に推すかと尋ねられたら、難しいので答えられないです。

投稿 : 2022/08/20
閲覧 : 83
サンキュー:

3

ネタバレ

U-yan さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

フルダイブ型から現実投影型とでもいいましょうかね。

ソードアート・オンラインと言えば、脳派をちょちょいといじくって仮想世界に心身共に送るようなイメージのフルダイブ型のゲームの世界(わかるかな?実際体は行きませんが・・・)なんですが、今作品はSAO事件後の話で、現実世界をフィールドにして仮想モンスターやクエストを投影するような世界観です。ドラゴンボールのスカウターみたいな物を装着して、実際の街中でモンスターとのドンパチをバーチャル体験しちゃおうぜ!みたいな感じです。もちろん参加者以外は何も見えません。SAO事件に巻き込まれた人々のその後も描かれており、ちょっぴり切ない話もありますね。もちろんお馴染みの人気キャラも総出演してます。

投稿 : 2021/11/12
閲覧 : 198
サンキュー:

3

ネタバレ

ちゃっぴー0913 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

劇場版は尺も短いし金目当てなだけで基本劣化しますがここまで酷くなる作品はないと言いたくなる程の駄作化

まず おまけで作ったような設定 シリーズキャラの声優が下手すぎる 元がそれなりに面白いから期待してしまう すると期待した分がっかり感もまします。一人ひとり見せ場を作りたいのだろうが出番が少なすぎる 無駄な所に尺取り過ぎ 一番大事な何処で使っても当たる設定を無駄撃ちしてしまってる 紺野木綿季の声優(悠木碧)をケチってる そのせいで1.2を争う見せ場であろうマザーズロザリオのシーンが少しショボく感じる その他多数酷い演出やシーンのオンパレード 多々あるアニメ版 全作安定させてきただけにここまで劣化させるのはどうかと 個人的に好きなアニメだからこれでも少し甘めに評価してます。
あとEDはまぁまぁ好きな歌でした。
金を稼ぎに行く劇場版でケチったり無駄撃ちするのだけはやめてください!!(心の叫び)

投稿 : 2020/06/26
閲覧 : 491
サンキュー:

4

ネタバレ

ずみ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白く、感動した

SAOの発想が凄いのは知ってはいたが、劇場版ではオーグマーというARを活用した発想もまた天才だと思った。
最後は感動した。

投稿 : 2020/05/08
閲覧 : 223
サンキュー:

4

ネタバレ

退会未定のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

しみじみ思う、

やっぱ、キリトカッコいいよな~www

投稿 : 2019/12/07
閲覧 : 208
サンキュー:

1

ネタバレ

しゅう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

公開初日

公開初日、レイトなら空いてるかと思いましたが…超満員(^^;人が多くて疲れましたw

物語はソードアート1期の続き&伏線的な感じを受けました。

初日にネタバレとかしたくないのでSAO好きな方は是非劇場で見てほしいです。相変わらずオレTUEEEE感満載でしたがw

ヒロインのユナ役、歌唱力ある声優さんだな~と思ってたら神田沙也加だったんですね…
あ、あとエンドロール終わっても続きあるんで早々に退席はしない方が良いですよ(´-ω-。` )
まだまだSAOシリーズ続きそうで楽しみです。

投稿 : 2019/09/07
閲覧 : 243
サンキュー:

10

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

さすがの劇場版クオリティ。ハイクオリティな絵に魅了されました。ただSAOシリーズ全体に一言

まず褒めるべきは作画でしょう。非常に素晴らしかった。
TVアニメとはさすが桁が違いますね。最高です。

内容の方も十分面白かったですね。とても楽しめました。

ただSAOシリーズ全体の問題ですが、将来起こり得そうな現実的なSFと、問題をゲームで解決するという強引さのチグハグ感が何というかうーん。

VRMMO、ARの未来とか、SAOシリーズは結構正統派なSFだと思うのですよね。
別シリーズですがメディキュポイドとか本当に感心しましたし。全身不随とかベッドから動けない患者の社会復帰に役立つなどすごく良いアイデアだと思います。
作家は自由に来てほしい未来、来るかもしれない未来を描いて、現実がそれを後追いするのはSFの理想的形だと思いますので、そういう点では最近見たSF作品はなにかと言われるとSAOだなーと答えるくらいです。

という現実に来てもおかしくないものにわざわざ問題を作って、それをゲームで解決させるという構図がなんか無茶というか。
これは子供用アニメの、ゲームで世界を支配する悪役をゲームで食い止める、的なノリをわかった上で楽しむようなスタンスが必要なんですかねー。

ま、せっかくの面白いシリーズなんだから変に冷めたことは言わずに、うおー、と熱中して楽しみたいですね。

投稿 : 2019/08/13
閲覧 : 324
サンキュー:

7

ネタバレ

nan-nan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

想像以上の…。

想像以上の「つまらなさ」でした…。
正直、最後の戦闘シーンがなかったら物語的に星ゼロです(^_^;)

どんどんつまらなくなっていくので、今後が心配です…。
3期も評判悪いですね…。

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 278
サンキュー:

3

ネタバレ

kawadev さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

後付けはやっぱり面白くない

2期を見た後、期待して見た映画作品。

時系列では2期が終わった直後の話…らしいのだけど、正直、後付け感を感じる。

「とある」の映画版でも、キーキャラクターが歌姫だったけど、それは時代の流れ?

アスナさんのマザーズロザリオが見られるだけでも良いのかな?

投稿 : 2019/06/13
閲覧 : 413
サンキュー:

4

ネタバレ

こたろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

やっぱSAOは面白い!

ファン必見ですね!
もちろん言われなくても観ているかと思いますがww

ストーリーのレビューは割愛しますw

シリーズとして
アインクラッド編
フェアリーダンス編
ファントムバレット編
キャリバー編
マザーズロザリオ編
とありますが、この劇場版は初期のアインクラッド編が物語のベースとなっており、戦闘も対モンスターが主になっているのでアインクラッド編は好きだけど他は…という方も楽しめると思います!

最大の見所はラストのアインクラッド100層ボスとの戦闘ですね!
動きも素晴らしいですし、なにより戦闘コスチュームがアインクラッド編の装備なのがファン歓喜ですね!!
(個人的にリズとシノンはALO装備のが好きですが)


さてwwキャラレビューですがwww

キリト→運動不足からわずか4日程で無双キャラにw
アスナ→ちょっと太った?Σ(゚д゚lll)
相変わらずのイチャラブは微笑ましいです♪
シリカ→今回出番多いです♪シリカの歌も必見ですねw
リズ→もう少し活躍というか絡みが観たかったですねorz
リーファ→出番少ないですねorz
シノン→安定の活躍&可愛さ&したたかさですねww隙あらばキリトにちょっかいだそうとするその感じ!シノンさん大好きっすwww

アニメ3期を連想させる終わり方も気になりますね♪
3期楽しみです♪♪♪

あと小ネタですが冒頭のレストランでの雑談シーン、そのレストランがワグナリア‼︎‼︎
確かによく見るとウェイトレスさんの制服がworkingのものと同じだww
さすがにworkingのキャラまでは出てきませんが気付いたらニヤッとしますww

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 336
サンキュー:

25

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

総出演

手に汗握る展開で面白い。最後は総出演で強引に解決。

投稿 : 2019/02/11
閲覧 : 301
サンキュー:

8

ネタバレ

ただのアニメ好き さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キリト君の態度が、冷たかった?

公式のあらすじ...
{netabare}2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫

――その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。
それから4年……。

≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。
≪オーグマー≫。

フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。

≪オーグマー≫は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。

その爆発的な広がりを牽引したのは、≪オーディナル・スケール(OS)≫と呼ばれる≪オーグマー≫専用ARMMO RPGだった。
アスナたちもプレイするそのゲーム に、キリトも参戦しようとするが……。{/netabare}

感想
{netabare}「ストーリー」
{netabare}全体的な評価を言えば、悪くは、無いと思います。
(見ても損はない程度)
オーグマーという新しいゲーム?みたいな物が、出てきたことで、さらに期待が膨れるような感じになっていると、思います。

個人的な、不満としては、ゲームの内容ですかね。
新しいゲームが、出てきたことは、個人的には、とても、良いと思うのですが、ゲームの内容に関しては、好みが、分かれると思います。

そして、個人的には、まあまあでした。
ゲーム?は、仮想世界では、無く、現実世界なので、なんか、いろいろと、疑問が、湧いてきます。
そのうちの一番、個人的に、気になった点は、交通?というか、ほかのゲームしてない人にあたったり、とか、いろいろ事故になったりとか、と思うわけです。
まあ、無視して、みたら、どうってこと無いですが...^-^{/netabare}

「音楽」
{netabare}EDは、良かったと思います。
(catch the moment)
好きな方も多いのでは、ないでしょうか。
ちなみに、個人的には、結構好きでした。{/netabare}

「作画」
{netabare}映画らしい綺麗な感じでした。{/netabare}

「声優」
{netabare}普段は、レビューしないのですが、どうしても気になったので、一応、レビューしておきます。
「Eiji」(ランキング2位の人)と[Yunaのお父さん」役の声優さん。
言っては、悪いですが、もうちょっと、やる気出して、演技してくでさい。
アニメの初心者でも分かるほど、違和感が、ありました。
なんか、やる気がないような...{/netabare}

「キャラ」
{netabare}タイトルどうり、キリト君の態度が、冷たかったように感じます。(前半)
というかまず、みんなが、ゲームやろう!といった時に、キリト君が、乗り気でないという...
なんか、個人的には、違和感ありました。{/netabare}

「全体的な感想」
{netabare}全体的に言うと、良かったのでは、無いでしょうか。
SAOファンなら、みても絶対、後悔しないと思います。
ちなみに、見るなら、SAO(アニメ)を見てからでないと、混乱?よく分からないと思います。
3期も出ているそうなので、そっちも、見てみようと思います。{/netabare}{/netabare}

投稿 : 2018/12/08
閲覧 : 430
サンキュー:

21

ネタバレ

ミトス さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

神映画

凄まじく作画が良く内容も面白かった。
アスナがユウキの技を繰り出したシーンが熱すぎた。

投稿 : 2018/10/08
閲覧 : 249
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3

ネタバレ

takeboo さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ARもいいね。

SAO一期、二期ともにVRのゲームだったが、こっちはARのゲーム。
むしろこちらの方がポケモンGOとかで既に馴染みがあるので現実味があると思う。
技術的にはこの映画の世界観の方が先に実現できるかも知れない。
この二つが融合すれば最強になるかも?
この映画はVR の映画館モードで視聴してみたが、本当に映画館で観ている気分にさせてくれました。次回作に超期待です。
89点。

投稿 : 2018/09/02
閲覧 : 309
サンキュー:

6

ネタバレ

Maskwell さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

SAOという作品に対する期待にきっちりと応えた映画

TVシリーズからの映画化としてはかなり高いクオリティー。
原作ファンも満足なんではないだろうか?

製作費どれだけかかってるんだろうとつい邪推したくなるほど、色々すごかった。
そういえばなか卯とかコラボしてたなとふと見ながら思い出した。

作画はピカイチ。ストーリーもSAOらしくてこれでいいんじゃないかと個人的には思う。
見る人が見ればご都合主義とチートまみれなんだろうが、ファン的におさえておいて欲しいところはきっちりとおさえていると思う。

SAOのアニメ見ている人でまだこの映画見ていない人は早いこと見るべき。
まぁ、いまさら初見なのは自分くらいか・・・。



------以下ネタバレあり

話の展開上仕方ないとはいえはじめ、キリトさんがAR乗り気じゃないのは結構意外だった。
まぁ、VR廃人だったからわからんではないが、周りがやってるプラス娘と触れ合えるんだからもっと本腰入れててもいいんじゃないか?っていう疑念はあった。
そのほうが中盤のレベル上げもスムーズに行く気がするし。
主人公補正で底辺から一気に上り詰める姿を演出したかったのかな?

あと、設定的にはラフコフの人たちはどうなってるんだろうって気はする。
なんかSAOサバイバーは全員オーディナルスケールつけてるみたいな設定だったけど。絶対、もうそういう系はつけたくない勢のほうが多いだろ。
むしろキリトさんクラスの廃人の方が希少だろ。
っと一人で突っ込みを入れたくなった。


あと、相変わらずのNTRになるのかなって思ったがアスナのキリト愛にあふれているところが
ストーリーとしては好感がもてた。
お互いに信じているからこそのストーリー展開になっている点はよくできていた。

終盤のラスボス戦闘は、「ラスボス見せちゃっていいの?」って勝手な心配をしてしまった。
なんかもっと出し惜しみしてくるもんだとSAOという作品に関して思っていたので。
そういう意味では攻略組が到達していなかった階層ボスについても同じ感想。
本当に出し惜しみ無くいろいろてんこ盛りだったからこそ、きっちりと最後が盛り上がったのだと確信はしている。
あの作画と展開は少年心を揺さぶられまくった。


久々に見てよかったアニメ映画だった。

投稿 : 2018/05/20
閲覧 : 303
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3

ネタバレ

ニャー13 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

楽しめました

ラストのボスバトルでSAOの記憶を失ったアスナが、そのあとのALOで手に入れたマザーズロザリオをユウキと一緒に使うところがじんと来ました。

投稿 : 2018/04/23
閲覧 : 258
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3

ネタバレ

くくるかん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アイデアだけは評価できる

ARでバトルをしたいというアイデアは面白いし、アニメーションとしても派手で成功していたと思う。

しかし、それ以外の部分が非現実的すぎる。

・バトル時に他の歩行者や自動車が巻き込まれないのはなぜか。
・ナーヴギアの大事件の直後に安全装置のない類似装置が見過ごされて普及しているのはなぜか。
・大事件の被害者が一同に介するイベントなどど言うものが許されるのはなぜか。

全ての答えは、「キリトが活躍するのに必要だから」である。

周囲の大人と社会を無能に描くことによってキリト無双を演出したいのだが無理がありすぎる。
無能の中で一番になっても残念なだけでヒーローには見えない。

投稿 : 2018/04/20
閲覧 : 271
サンキュー:

5

ネタバレ

たくと さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

不覚にも・・・

途中まではポケモンGOかと・・・ 笑。

後半から、FF11サバイバー 笑 の私からすると、
99層のラスボスは女神アルタナかと。実装されないけど 笑。

FF11の思い出、
リアルの思い出、
SAOの思い出、
SAOを見てた時の思い出が
ごっちゃ混ぜになってちょっと涙腺が・・・ 笑。

元カノとFF11してたんだよねぇ・・・。

元カノとアスナが被るんやろな、自分の中で。
そんなつもりはないけど。

重要人物 ユナ って・・・・!びっくりした!!!
【劇場版SAO】オーディナル・スケール挿入歌・ユナの曲・歌(cv:神田沙也加)

CV(神田沙也加)めっちゃ上手い!

投稿 : 2018/02/22
閲覧 : 281
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4

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これといい・・・ ガンゲイル以降といい あんまりなぁ・・・

 ストーリー

 恒例のざっくばらんな説明します

VRのナーブギア

(現実世界から 意識を仮想世界にとばす感じ)

ARのオーグマー

(現実世界を 仮想世界につくる感じ)

 まぁ、この後述のオーグマーが流行化している

現代社会のお話し




 物語

 上記の通りですよ

そして、猛獣狩りみたいなことがおきているんですよ

猛獣狩りにいこうよ! やーりーだって持っているしみたいな

 まぁ、そのゲームででているモンスターが

アインクラッドでのボスキャラですよ

 なんか違和感・嫌な予感を感じますねっていうお話し

ここからは見てからのお楽しみでお願い致します

(ただ、はまってないため説明が嫌になっただけです・・・・)




 結論

 最近・・・

なんか、万人受けを狙った作品が多いですよね(;'∀')

 個人的には奇をてらった作品のほうがスキなんですが

そういう時に、私はこのアニメのOPを思い出します

 そう! ばらかもん OP:らしさ



 作品の感想につきましては

エジルの漢気半端ない

 私的にはこの作品のED

安元さんの ゆるゆりの・・・・www

(わかる人にしかわからないネタ)

でいいと思います あると思います

投稿 : 2018/01/29
閲覧 : 289
サンキュー:

7

ネタバレ

不如帰 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良くも悪くもSAOブランドそのもの

SAOシリーズ全て鑑賞してのこの劇場版鑑賞となりました。
総合した感想を挙げると題名の通りになりますが、以下詳細を。

キャラクターに関しては、これまでのシリーズから全くブレておらずお馴染みのキャラクターたちがお馴染みの立ち回りで展開されています。

{netabare}
またユナとよばれるキャラクターが今作のキーマンとなりますが、主題材となっているだけあってその存在感はかなりのものです。
彼女を取り巻く環境も深くはないもののよく作り込まれていて、伏線を張るうえでも重要な立ち位置を占めていたところは高評価です。

一方で歌手としての立ち回りも随所に現れますが、これはSAO時代の話の流れからということである程度の繋がりを感じることはできました。
ところが、オーディナルスケールの近代的な世界観でありながら歌がうまくマッチしていないように感じたことも事実で、これはおそらくありがちなアイドル文化を当てはめたところに要因があったのではないかなと思います。
間違ってはいないけどしっくりもこない、といった感じです。
バーチャルアイドルというのが一番比喩に適しているかもしれませんが、個人的には別のアプローチを見てみたかったです。
{/netabare}

次に、この題名の本質にあたるストーリーについてはとても難しい評価になります。
というのも、このSAOシリーズの定番というべき展開が繰り広げられていたことが善し悪しの別れる重要な部分であったからです。

{netabare}
※良かった点
これまでのシリーズでもあったようにキリト無双のシーンがあります。
かつてのSAOでこれを爽快に感じていた部分もあり、久しぶりにSAOシリーズの世界観を体感することができたというのは良い感想に値するかなと思います。

※悪かった点
シンプルに、飽きを感じたところです。
もうこの展開は見飽きた!…とまではいきませんが、次回作もこの流れだと一気に評価が落ちそうな気がします。
{/netabare}

以上をふまえ、良く言えば期待通り、悪く言えば予想通り、そんな作品でした。
次回作ではちょっとアプローチを変えて製作してくれることを期待します。

投稿 : 2018/01/28
閲覧 : 288
サンキュー:

5

ネタバレ

フォニー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしかったです

これだけ大人気の作品に評価をつけるのもおこがましいのですが、オーディナルスケールは特に好きだったので書きたいと思います。
星5を付けたように、どの要素もとても素晴らしいと思いました。
劇場版キャラのユナがとても魅力的だったことと、敵キャラに好感が持てたことが印象的でした。
敵が多くの人を巻き込む時間を起こしているのは事実ですが、テレビシリーズのSAOの敵キャラより好感が高かったです。
神田沙也加さんの流石の歌声も見所です!

投稿 : 2018/01/06
閲覧 : 275
サンキュー:

6

ネタバレ

ヤナ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

めちゃくちゃ素晴らしい!

まず、一番としてはキリトが、アスナの記憶を返そうとする気持ちがとても良かった!それで、アスナの日記をみて、アスナを押し倒して思いをちゃんと伝え、自分のためではなく、愛する人のために戦う、キリトに惚れました。

投稿 : 2018/01/01
閲覧 : 191
サンキュー:

5

ネタバレ

midmid さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

普通におもしろかった

詳細は不要かと。とても面白かったです。
一点だけ!最終決戦のアスナのマザーズロザリオのワンカットに涙した!

投稿 : 2017/12/27
閲覧 : 253
サンキュー:

3

ネタバレ

yosiyuki2 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

迫力満点!映画版sao

dvd版をアマゾンで購入してpcで視聴になります。
なんといって見どころは、迫力のあるバトルシーンだと思います。
作画がとにかく凄く、fateubwを超えるレベルでした。
それだけでも値段分の価値はあったように感じます。

オーディナルスケールを使った
現実世界に映像を映し出す機械を使ったゲームの攻略がメインストリーになります。
世界観と展開として、日常とオンラインゲームがバランスよく織り交ざっていたと思います。

しかし気になったところもありました。
現実世界での身体能力が生かされるゲームで2,3日素振りしただけで
一般人離れした身体能力を見せるところ。
ラスボス(現実の)はみるからに身体能力が少なくとも4.5倍くらい強化されていると思います。その人間と対等に切り合える動体視力と身体能力を持つ主人公。
デスゲーム攻略組ですが…そこになにも補足がないのは気になりました。

細かいところと言えば、細かいところなので
あまり気にはならないですが、
ちょっと気になってしまうんですよね
作品的に理屈付けするので、ファンタジーと捉えにくくてですね・・

そんなの関係なく、面白いんですけどね!!
攻略法のある強大な敵が幾つもいますし、
盛り上がりところがいくつもあるし
謎アリ、可愛いヒロインあり、主人公の見せ場もあります。
盛りだくさんの内容でした!
真のラスボス戦も盛り上らせ方が最高で
こうでなくっちゃ!って感じでした!


sao三期制作決定とのこと。
楽しみです。

投稿 : 2017/11/26
閲覧 : 272
サンキュー:

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劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケールのストーリー・あらすじ

2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。
≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。≪オーグマー≫。
フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。
≪オーグマー≫は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。
その爆発的な広がりを牽引したのは、、≪オーディナル・スケール(OS)≫と呼ばれる≪オーグマー≫専用ARMMO RPGだった。
アスナたちもプレイするそのゲーム に、キリトも参戦しようとするが……。(アニメ映画『劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2017年2月18日
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
LiSA『Catch the Moment』

声優・キャラクター

松岡禎丞、戸松遥、伊藤かな恵、竹達彩奈、日高里菜、高垣彩陽、沢城みゆき、平田広明、安元洋貴、山寺宏一、神田沙也加、井上芳雄、鹿賀丈史

スタッフ

原作:川原礫(電撃文庫『ソードアートオンライン』)、原作イラスト・キャラクター原案:abec、 監督:伊藤智彦、キャラクターデザイン・総作画監督:足立慎吾、モンスターデザイン:柳隆太、プロップデザイン:西口智也、UIデザイン:ワツジサトシ、美術監督:長島孝幸、美術監修:竹田悠介、美術設定:塩澤良憲、色彩設計:橋本賢、コンセプトアート:堀壮太郎、撮影監督:脇顯太朗、CG監督:雲藤隆太、編集:西山茂、音響監督:岩浪美和、音楽:梶浦由記

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