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「少女たちは荒野を目指す(TVアニメ動画)」

総合得点
63.3
感想・評価
591
棚に入れた
2890
ランキング
4330
★★★★☆ 3.2 (591)
物語
3.0
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.2
キャラ
3.2

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少女たちは荒野を目指すの感想・評価はどうでしたか?

ファイブ さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

1話で断念

投稿 : 2024/03/18
閲覧 : 12
サンキュー:

0

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

僕らのエロ色プロトコル

16ビットセンセーションを見ていて
この作品を思い出し初回から視聴

高校生がソフト会社とパートナーシップを組んで
エロゲを作るという話で
全体的に業界あるあるが散見されていた

原案は「結城友奈は勇者である」のタカヒロ氏
みなとそふとの協力を受けている

同時期の作品で映画化まで制作された
「ホワイトアルバム」丸戸氏原作の
「冴えない彼女の育てかた」がいるが

あっちはゲーム制作をダシにして
ギャルゲプレイしているんだがねw
こっちの方がゲーム制作はしている

主人公は高校2年生の文太郎
人当たりもよく器用にこなせる人物であり
多くの人に好かれている

あるとき同じクラスの黒田さんから
手紙で呼び出され後日デートすることに

一日八景島シーパラダイスで遊んだ後
黒田さんは文太郎に言う

「これから付き合ってほしい」

秋葉原についた二人
そこで彼女がおもむろに告げられる
それはゲームのシナリオを描いてほしいというもの

「我々が目指すのは荒野 そこで勝ちに行くの」

文太郎は幼馴染のアトムと夕歌を仲間に引き入れ
その後はpixivのようなサイトで活躍していた
1年生のうぐいすをキャラクターデザインに
そして同級生で腐女子のプログラマーテルハも加わった

チームの名前を「六波羅」として
11月発売に向けスタートを切る

シリーズ構成は「MYG0」のゆにこなんで
若干不安視していたんだけども

僕らのあめ色プロトコルの理想形みたいな
部活として仲間意識が芽生える作品となっていた

プロデューサーとプログラマー兼演出なら
あのくらいの喧嘩はお決まりのようなもんだし

評判の悪い10話から出てくる「タイフーン」の引き抜きも
まあよく聞いていた話

ちなみに出演していたサトリナさんが
僕の友人のエロゲにかかわってくれていたそうで
その時にネギ先生の話を聞いたと自慢されたw

同じく10話で発覚する黒田さんの兄(エロゲクリエイター)が
負債した借金返済で集めたという内容も

シナリオ的に書くとド王道だし
11話のみんな揃って黒田さんとやりなおすとかも

最終回で別バンドがライブジャックする
超展開に比べれば全然許容範囲であるw

露骨な引き抜きがちょっと大人げないし
あそこでガチキレて素人と勝負する発想は
飛躍しているとは思うけども(#^.^#)

監督が佐藤卓哉さんでED演出は
井出安軌氏(おねがいシリーズの監督)

主題歌のコンテはエロゲムービーに近い
パターンでいい感じだで

キャストだって花澤香菜さん、しゅがみ
千菅春香さんにウマ娘の実況だろw

冴えカノの当時だったらネームバリュー
こちらの方が上だからね

あと文太郎がシャドウ様なんで
ハーレム展開になるとついつい笑いが出てきたのも
いい評価の理由w

追記

音響監督役に石塚運昇さん出てきて言ってしまったよ

「にゃに」

投稿 : 2024/01/03
閲覧 : 73
サンキュー:

4

あと さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

全てが中途半端な劣化SHIROBAKO

何かをやりたいと思う才能溢れる高校生たちがオタクな女子高生に誘われてノベルゲームという荒野の世界へ飛び出していく話。
劣化SHIROBAKOとは言ったものの好きなところや良いところが見つからない冴えカノと比較することが失礼に値するレベルの作品でした。展開的に不快な要素も多く、部内でのトラブルや衝突をなんとなーくで解決するという説明もつかなく納得もできない薄っぺらい作品。舞台設定が高校生の部活になってしまったので高校生たちのゲームづくりというところで話の整合性がつかず青春ラブコメとしては何も発展せずキャラも可愛くなく見せ場も無いので褒めるところが見当たらない。特に、話がシリアスもギャグも面白くないのも、荒野というタイトルに惹かれて見始めたものの荒野がなんでもないただの社会とか市場というだけなのも良くなかったです。

投稿 : 2023/09/21
閲覧 : 80
サンキュー:

0

ネタバレ

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

幾らなんでもこの展開は

この作品はゲーム制作という内容のストーリーですが、
ただ終盤で判明する砂雪がゲーム制作をする理由が兄貴の借金返済の為ってのはさすがにヒドイ。
終盤の展開があまりに酷かったので個人的には評価の低い作品となりました。

【評価】

20点・D級

投稿 : 2023/02/08
閲覧 : 137
サンキュー:

0

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

少女たちが美少女ゲームを作るおはなし

公式のあらすじ
http://shokomeza.com/story/intro.html

1話目
{netabare}
前半は
北条文太郎クンと幼なじみの夕夏(ゆうか)と亜登夢(あとむ)クンの
紹介みたいなおはなしで青春ドラマ?って思った
あんまりおもしろくなかったかな。。
もっとコメディがあったらよかったのに☆


後半
残念系美少女の黒田さんが出てきてからきゅうに面白くなったみたいw
デートかもって思ったらいっしょにギャルゲー作ろうってw

その時も幼なじみの2人がついてきてたけど
おもしろいコメとかもなかったし
とちゅうで帰っちゃって何がしたかったの?


それで終わっちゃった^^
幼なじみの2人のおはなしってあんまりいらなかったかも?
{/netabare}


2話目
{netabare}
おたく系のおはなしが増えて笑えるところも多くなったみたい^^
黒田さんのボケに文太郎クンがツッコむことが多いかなw


今週は仲間集めのおはなしだったね

☆文太郎クンの幼なじみの夕夏は演劇部だから声優

☆もう一人の幼なじみの亜登夢クンは女子にフラれて2次元に。。
何にもできないからアシスタントディレクターに

☆メイドカフェで働いてるおなクラの腐女子テルハは
プログラマー

☆本屋の娘の1年女子のうぐいすはpixiの上位ランカーで
原画とか。。

これで6人。。あってゆう間に集まっちゃって
おはなしはテンポがいいみたい☆


来週からすぐゲームが作りがはじまるのかな?
{/netabare}

3話目
{netabare}
ミーティング合宿のおはなし
お風呂もあるよーw

コメディっぽくなるのかなって思ったけどマジメなおはなしだったみたい


前半は
合宿所に行くまでと着いてからミーティングはじめるまでで
お掃除したりお風呂入ったりごはん食べたりって日常っぽいおはなし

笑えるようなギャグはあんまりなかったみたい。。


後半は
BL好きで楽しくやりたいテルハが来て
砂雪と意見が合わなくって。。

にゃんはゲーム作りのことなんてよく分からないから
「企画についてみんなの意見聞かせて?」とか言われても
企画って何?って思うだけで
たぶん
みんなのリアクションがボケになってるのかな?って思ったけど
おもしろくなかった。。


テルハが設定読んで「もろBLの要素が。。」とかは分かるけど
亜登夢クンが急に「まさか百合ホモがかくされてる。。」とかって言い出して
亜登夢クンってどうして百合とかBLとかそんなに良く知ってるの?
まさかそんなにオタクだったの?


さいごの砂雪と文太郎クンのこと夕夏がかくれて見てたのは
三角ラブになりそうでちょっと気になったけど。。
{/netabare}

4話目
{netabare}
ギャグが少なくなってマジメなおはなしが多くなったみたい

でも
感動とかもあんまりないし
ナゾとかぜんぜんないから次のおはなしも気にならないみたい^^


それでおはなしは
今回はスランプの回かな。。
前半は文太郎クン
後半はうぐいす


にゃんは別にむずかしいこと書いてるないけど
カゼひいたときとか
アニメ見ててもボーッってしてて感想書けない時があるから
クリエーターの人ってすごいなぁって思う☆

ライターの人が言った
シナリオが書けない時でもとにかく書くって
やっぱりそれしかないみたい^^


うぐいすは病気でもがんばってたけど
誰かがよろこんでくれるって思うから描きたいって思うのかも☆
{/netabare}

5話目
{netabare}
テルハが勝手におはなしを変えたり絵とかも。。
砂雪がキレておこったらやめるって。。


テルハも悪かったけど砂雪も言いすぎかな?
みんなはいいところも悪いところも見て
呼び戻そうって言ったけど砂雪はしなくっていいって。。
でもどうするの?


チームワークで何かしようってしたらこうゆうことって何にでもありそう。。
でも
スポーツものみたく感動もそんなになくってふつうかな?

前半はマジメなおはなしだったのに
後半、文太郎クンが呼び戻しに行ったところとか
漁に出たら急に嵐が来て船がしゃべりだして。。って
おばかアニメみたくなってたけど笑えないギャグ。。

いちおつづけて見るけど感想はお休みするかも?
{/netabare}

6話目 「これがいわゆるサービス回というものね」
{netabare}
今週はいつもよりおもしろかったみたい^^

にゃんはゲームはやったことないからよく分からないけど
アニメだったらたくさん見て
サービス回ってこんな感じ。。ってゆうのが分かるから
ここはパロディだなぁって分かっておもしろかったw

砂雪がそんなイベントをやろうってしてて
水着をわざと見せたのもそのせいだったのかな?
でも
たいていのアニメってサービス回があるよね^^
ないとダメとかってゆう決まりがあるのかな?w


あと、先回のテルハと砂雪のケンカ(?)のこと
砂雪は文太郎クンにテルハを連れもどしてくれてありがとう☆って
テルハは砂雪にごめんって。。

だんだんみんながまとまって来たみたい。。だったけど
夕夏が砂雪と文太郎クンにやきもちやいてるみたい。。
ハーレム系のおはなしだったらそれでも女子どうし仲よくできるんだけど
リアル恋愛系だったらここからバラバラになってったりするかも?

このおはなしはどっちかな?
{/netabare}

7話目
{netabare}
文太郎クンがスランプに。。
ヒロインに告白するシーンが書けないんだって


前半はみんなでいっしょに考えてあげたりのコメディで
みんなで告白シーンやってみる。。
ちょっとおもしろかったかな?

後半は夕夏と取材のつもりでデート
夕夏は文太郎クンのこと好きなのにツンデレでごまかしてばっかり。。
ホントの気もちを伝えられないツンデレ女子を見たい男子はいいかも?

でも
文太郎クンって草食男子みたいで
あんまり女子とどうしたいとかってないみたい。。
相手が好きになってくれるとうれしいみたいだけど。。


ゲーム作りもラブコメもぜんぜん進まなくって
ギャグもそんなにおもしろくないから見ててあきてきちゃうみたい。。
{/netabare}

8話目
{netabare}
文太郎クンが48時間缶詰めに。。
おはなしはあんまり進まなかったみたい

前半は
たった2日なのに文太郎クンが逃げようってしてただけだし
昼寝して何時間も寝たのに昼か夜か分からないとか
ギャグみたいだけどあんまりおもしろくないし


後半はみんながメイドのかっこうで応援

今までハーレムだけど男子が2人って思ってたけど
亜登夢クンって男の娘キャラだったんだね^^
私服もセーラー服で女子みたいだったしかわいいw

ずっと逃げようってしてただけみたいだったけど
夕夏がたのんでくれておふろにも入れてどんどん時間がたったのに
3時間も前に書き終わったって。。

1秒3文字書けばって言ってたのに早く終わりすぎ
やっぱりただのハーレム?
ギャグがのんびりしててあんまり笑えないから
何がしたいかよく分からないおはなしになってるみたい。。
{/netabare}

9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
「朝森さん家の24時」のアフレコ日。ヒロイン役・夕夏はやる気満々だったが、スタジオの張り詰めた空気と、プロである声優の演技を間近で見たこともあり、落ち着かない。そしてついに本番――。緊張のために苦戦する彼女を、さらに時間的な制約が襲う。自分の演技に納得はいかないものの、黒田に説得され、失意の中でアフレコを終えることに。数日後、スタジオ側から録り直し部分が発生したとの連絡が来る。だが、落ち込む夕夏は……。
{/netabare}

今週もあんまりおはなしがなかったみたい
ほとんどあらすじに書いてあって

あとは
夕夏が小っちゃいころ俳優になろうって決めた時
文太郎と亜登夢がはげましてくれたおはなし

それから
砂雪は本番では時間内でって説得したけど
夕夏がこだわる気もちも分かってくれて時間をもう少しだけ作ってくれた。。
ってゆうちょっといいおはなしが少しあったくらい。。
{/netabare}

10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
「朝森さん家の24時」の体験版の評価を気にして、ネットを見る文太郎たち。そこには同日に体験版を公開し、高評価を得ていた別ブランド名も記載されていた。名は「タイフーン」。偶然にも、そのスタジオのライター・光輝と会うこととなった文太郎は、六波羅&タイフーンでの交流会の提案を受けることに。そして、交流会当日。タイフーン社長・鯛子の強烈なキャラクター性もあって、場の雰囲気は不穏な方向へと転がり始める――。
{/netabare}
 
とりあえず体験版がうまくいったみたいでよかった^^

でもおはなしはあんまり。。かな?
ライバル会社があらわれて引き抜きに来たのってちょっとムリヤリ。。

あんなにムリヤリやったら水かけられてもしょうがないし
いろんなデマをいいふらしてやるとかって
そんなかんたんにあることないこと言いふらせるんだったら
先にこうしておどかされたとかって発表したらいいかも?

水は自分でこぼしたことにしたらいいし
売上本数の勝負なんてことわっちゃえばいいだけなのに。。


それよりゲーム作りが砂雪のお兄さんの借金を返すためってゆうのが
びっくりだった!
{/netabare}

11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
明かされた事実に、衝撃を受ける文太郎達。これまでの努力は何のために……? 真相を隠し、皆を騙していた黒田に怒りをぶつける六波羅の面々は、やり切れない想いと共に部室を去っていく。それは文太郎も同じだった。しかし、「自分たちのゲームを完成させたかった」という自身の正直な想いに改めて向き合い、モヤモヤした気持ちを抱える一同。「荒野に挑みたい――」。その想いはみな同じなのだ。
{/netabare}

これまでの努力は何のために?って書いてあるけど
あれ?何のためだっけ?

1話目見返したら
砂雪の富と名声のため美少女ゲームを作る夢をいっしょに見ない?
みたいな感じだったから
べつに借金を返すために富と名声の夢を見たっておかしくないって思うけど?

みんな「だまされた。。」みたいに思ってたけどちがうみたい
このおはなしっておはなしを盛り上げるのに何だかムリヤリ入れたみたい。。

それではなれてったみんなが戻ってくるのも早すぎみたいだし。。
{/netabare}

12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
ついに「朝森さん家の24時」の発売日を迎え、なんとなく落ち着かない一同。部室に入った彼らは、ガッツポーズをする黒田の姿を目にする。それは好調な売り上げの「朝森さん」が再出荷されたとの報によるものだった。同時に六波羅とタイフーンの勝負も決着の時を迎える。その結果は……。
 かくして、文太郎たちは荒野の片隅へと足を踏み入れた。その先に何が待ち受けているのかは、まだ分からない。それでも――。
{/netabare}

ふつうに売れてよろこんで
ふつうにライバルゲームに勝ってよろこんで
焼肉屋さんで打ち上げして
こんどは自分たちのためにゲームを作ろう!って決めて終わり^^


最終回は良かったみたい☆
{/netabare}


見おわって。。


ゲーム作りのおはなしだったけど
見おわってもゲーム作りのこととかぜんぜん分からないままだったし
すごい感動とかなみだが止まらなかったり笑いすぎて。。とかもなかった
ちょっとラブコメっぽいおはなしもあったのにどうなったの?

あんまりおもしろくないギャグを何分もかけてやってたり
リアルなおはなしのはずなのに
いつの間にかおばかアニメになってたりして
大変だって言おうってしてたみたいだけど
あんまり一生けんめいなところ伝わってこなかった。。


ストーリーはちゃんとしてたからそんなに悪くなかったんだけど
今期おもしろかった
「僕だけがいない街」とか「この素晴らしい世界に祝福を!」とくらべたら
おはなしとかギャグを水で3倍にうすめたくらいうすかったみたい。。

くらべなかったらふつうのアニメだったと思う

ただ
4人の女子と1人の男の娘(?w)キャラがいるから
好きなキャラがいたら楽しく見てられるかも

投稿 : 2021/12/03
閲覧 : 931
サンキュー:

64

コタロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

青春してるよね!? 青春っていいよね!!

学生たちが一つの目標に向かい突き進んでいく。
後悔も失敗もおそれず

後悔も失敗も経験である
恐れを知らない者は
強者なのか!!
経験が邪魔をする
後悔先に立たず
いつからそう考える様になるのか
怖いもの知らずと言うが・・
経験が邪魔をするのであろう!!

大いなる理想を胸に
今日を最高に生きん!!

学生諸君!!
青春しよう!!

大人の方は
少し忘れた気分を取り戻せると思います。

すぅ〜と見れました。
楽しい
嬉しい
作品でした。

投稿 : 2021/06/03
閲覧 : 233
サンキュー:

1

ネタバレ

haiga さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

鬱展開の失敗例

今観終わりました~~9話まではとても良かったんですけどね~~惜しかった。


高校生が美少女ゲームを作る話です。やりたいことが見つからず燻ってた主人公文太郎君がミステリアス美少女黒田さんに声をかけられて美少女ゲーム制作とそのメンバー集めに奔走します。仲間集め回はとても楽しかったです。

仲間達も個性的ですし、特に自己主張の激しい安東さんは良かったですね。ゲーム制作のタイトなスケジュールやシナリオのネタが浮かばずに缶詰したり、お約束の合宿したりと9話まではとても楽しい作品でした。私もお気に入りに入れる気まんまんだったのですが…

10話のタイフーン襲来から雲行きが怪しくなるんですね。確かに最終回に向けて鬱展開は必要だとは思いますが半分因縁に近い形でのぽっと出タイフーンのクソ女との売上勝負。みんなで力を合わせて対決ムードが盛り上がった段階での黒田さんのクソ兄貴の空気を読まないカミングアウト。
色んな要素を突っ込みすぎて盛り上がり所が希薄になり白けてしまいました。これは明らかに失敗だと思います。

そもそも兄貴の借金に対しゲームの売上をどのように補填するのかも曖昧ですし、黒田さんがみんなを騙していた理由の説明が不十分でスッキリしないんですよね。最終回でも黒田さんヘタレてましたし、強いところを貫いて欲しかったです。


というわけでとても良い素材でしたがシナリオがダメだったと思います。途中まではとても面白かったので素直に結末まで着陸させておけば良作だったと思います。

投稿 : 2021/01/09
閲覧 : 476
サンキュー:

10

ネタバレ

ゼロレン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

製作途中で誰もおかしいと思わなかったの?

前半は内輪もめばかりで後半はほかの同人グループからの嫌がらせ、そして最後は高圧的なヒロインとそのクズ兄貴からの搾取落ち…なんか焼肉一緒に食って良い雰囲気になってたけど体よく扱われることに誰か反論しろと…
悪徳経営者を目指したい方には教材になるんじゃないかな?

投稿 : 2020/08/01
閲覧 : 564
サンキュー:

2

ネタバレ

つむじ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

正直覚えてない

とりあえずゲーム作ろうをテーマにしたアニメは当たり外れデカすぎ。

投稿 : 2020/05/23
閲覧 : 283
サンキュー:

2

BLEU62 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

今思えばフツーの作品でした。

学園、部活、ラブコメ、ギャルゲーといったものを扱ったわりに印象に残らなかった。

投稿 : 2020/01/08
閲覧 : 293
サンキュー:

1

DB さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

どっかで見たような設定の中で、あまりひねりのない話が続いたけど、不思議とギブアップせずに完走しました。まあラストがあまりに淡々としていてあっけなかったですが・・・

投稿 : 2020/01/02
閲覧 : 215
サンキュー:

1

daadkae さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

これはひどすぎる。アニメにする意味なし。ひどい

このアニメを作るならもっと誰でも良いから素人の作品をアニメにした方がよほど良い。
駆け出し作家の投稿サイトのどれかを拾ってアニメにしたほうが絶対にまし。
私がここまで言うのは久しぶりです。自分の方がもっと面白い作品をつくれます。
とにかく頑張って作った分1をつけさせてもらいます。本来なら0,5(笑)

投稿 : 2019/05/01
閲覧 : 846
サンキュー:

1

ネタバレ

あんと萬 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

主人公がなんとなく自分と似てて好きでした。

ふつうに面白かった。
総合的に見て大幅な脚本、作画の破綻は無し。良くも悪くも原作有り作品の順当なメディアミックス化といったところ。
あらすじは「やりたいことの見つからない主人公北条文太郎がヒロイン黒田にシナリオライターとしての文才を見出され、他の様々な得意分野を持つ仲間とともに6人で商業美少女ゲームを作る」という青春群像劇。
基本的に6人の活動の描写がメインになっており、合宿をしたり主人公とヒロインのデート回があったりそれぞれのキャラのメイン回で回すなど堅実な作り。

良かった点は、ゲーム制作の目標が自己満足ではなく具体的に○○本売るといった数字を挙げ、実際に出来上がったゲームを店頭で売ったり体験版をユーザーがプレイして感想がTwitterに書き込まれる描写などが挟みこまれてた点で明確な目標達成へのストーリー性を感じられた。それもあって視聴モチベも途中でダレなかった。

あと花澤さんの幼馴染ヒロインがすごく可愛い。キャラが可愛い。男キャラも可愛い(変な意味じゃなく)。


悪かった点を言うと、問題が起こってキャラ同士でトラブルが起こる際に、基本的に仲違いの理由が自分勝手すぎる。「自分の過失で自分の仕事が遅れる」→「責められる」→「私は悪くねえ!」キレる→なだめるのパターンが多く、正直視聴者が納得できない理由でのトラブルを全部削ると本編を2/3まで削れてしまうんじゃないかと思った。
一番身勝手なキャラだと、自分のミスを責められて部活を辞めようとした家が漁師のヒロインを説得するため、なぜか主人公が漁にまで行くというもはや意味不明な回まである。
また、原作がゲームであるためどうしてもアニメ本編の脚本が問題発生→キャラの心情にやや触って解決という浅い構成になってしまいがちで、個人的にはもっと思い切っていいから、主人公のやりたいことを探すという想いやヒロインがなぜゲーム制作をこだわるのかの理由といったキャラのドロドロした内情部分にもっと踏み込んでくれた方が青春群像劇としては面白くなったと感じる一番の箇所だった。


まとめとして、良く言えば安定。悪く言えば普通。
死ぬほど好きなキャラがいるか原作が好きであれば観ていいと思う。ただ、キャラが常識的な行動をしなかったことでアンチスレで原作者の人格を攻撃するようなアンチが湧きまくっていたことが気の毒だなぁという作品でした。
個人的には最後に綺麗に締めてくれたので嫌いじゃありません。

投稿 : 2019/03/21
閲覧 : 327
サンキュー:

2

ひかるん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

第2期の制作待ってます!!

この作品は、高校生活とゲーム制作の両立した作品となっていてとてもおもしろい☺
学園系アニメは、ホントにおもしろいです

投稿 : 2018/08/20
閲覧 : 269
サンキュー:

1

一言 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

なんの味もしないアニメ

一言で言えば、色々と中途半端な部活青春ものゲーム制作アニメ。


というわけで、よく冴えカノと比較されるわけですが。
劣化冴えカノというのは頷ける。

冴えカノはゲーム制作やキャラクタの内面に個性を置き、またオタクが好きなお約束展開やお色気シーンも手を抜かず、ギャグやオタクあるあるネタも、テンポやキレが良かった。

しかしこの作品はその真逆ともいえる。ゲーム制作要素は冴えカノよりある意味細かくやっていたのにもかかわらず、重要なゲーム制作におけるリアルさを出しておらず、しょうもない会話劇でごまかして中途半端に。
仲間との絆や、恋愛要素も、何もかも中途半端。
問題から解決までが早く、また度々あるせいで、視聴者は置いてきぼり感。

そして何よりキャラクターである。
自分にはそもそもキャラクターが合わなかったのが原因と言える。


ヒロインの黒髪ロングのキャラ、いつもならこんな雰囲気のクール美少女キャラは好きなんですが、なんというか発言の痛さが気になって好きになれなかった。
別に、オタク趣味の美少女キャラが嫌いなわけではない、むしろ好きなのだが、(はがないの肉や、うまるちゃん等…)、、、この作品のヒロインはどうも好きになれなかった。
というより、言ってしまえば痛さを上回るくらいの可愛さと魅力が欠けていたとも言える。
ただの美少女ゲーム好きで、ガハラさんになりきれてない感というか。

幼馴染も、どこにでもあるような没個性な幼馴染キャラで、嫉妬したりワーワーと叫んだり、テンプレにテンプレを重ねた感じで、勢いだけのキャラという印象。
イラスト担当の女子も、同じく没個性。
個性がなくとも可愛ければよいのだが、始終もじもじとした態度で感情移入できるような重要なイベントも特になかったので、何も残らなかった。

そして何よりメガネのキャラ。サークルブレイカー。自由奔放。
行動が分かりやすく、行動の理屈は分かるのだが…どの層を狙っているのか不明なくらい可愛さがまるでない…。雰囲気が悪くなるような発言しかしない。
ライバル的ポジションのキャラクターなら良かったが、、、メインヒロインに入れるべきではなかっただろう。

あと、アトムという男キャラも、リア充はぜろネタも寒いし普通につまらない…。


たまーに面白いなあと思える部分もあったんだけれど、それを打ち消すほどにテンポが悪い・ギャグが寒い・痛い・キャラクターに絶望的に魅力を感じない・全てにおいて中途半端で、良い部分を書こうにも思い出せません。

見ない方が良かったなと自分は思ったのでおすすめはまずしない。
好きなキャラや声優がいて、ワクワクできなくてもいいからとりあえずアニメなら何でもいいという方なら視聴しても良いと思う。

投稿 : 2018/03/05
閲覧 : 487
サンキュー:

4

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

良い点は あとむの声優のみ( *´艸`) 

 ジャンル 美少女ゲーム制作


 ストーリー

 視野範囲が広く、気配り上手な ブンタ君

黒髪美少女・黒田さんが見ている(;'∀')

 初めて、話しかけられた・・・

ただ、男子トイレで そして、二人で会う約束をし

 黒田さんの提示は

私と美少女ゲームを作ってほしいと

 彼の荒野への旅が始まる





 物語

 美少女ゲームを制作するにあたって

黒田さんが要求したのは

・グラマー ・AD ・レイター ・デューサー ・ライターなどの人物を

さがせと

 
 そして、美少女制作をと・・・





 キャラ

 全然はまらなかったアニメのため

好きなキャラトップ3はなし・・・

 唯一、よかったのは

あとむの豊永さん

(のうコメのカナデさん役の人)



 音楽

 何か聴いたことのあるOPだなぁーとおもっていたら

閃乱カグラのOPを歌っていた方だったんですね



 
 感想

 正直、美少女ゲーム制作という題材にはまらなかったんだとおもう

んー、見る価値はなし

(個人的、感想です・・・)

投稿 : 2018/01/07
閲覧 : 277
サンキュー:

2

ふの人 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

全体的に「荒涼」としすぎかも

「なるほど、荒野とはそういう意味か」とタイトルの意味は納得しました。
まぁ当初の懸念事項であった「冴えカノ」と比較されるんだろうなぁ、
と思ってましたが終わってみればこれは確かに分が悪い。

キャラクターの個性感はばっちりでしょう、この辺は比較されている
作品よりもエッジの立った感じで十分住み分けはされていたかと思います。
一部はちょっと面倒さが目立ち過ぎた感じも否めませんが。

個人的に「冴えカノ」は対照的に感じたのは
しっかりとした制作要素が盛り込まれていたという事でしょうか。
そういう意味では思った以上にガチな作り込みだったという印象でした。
シナリオを生み出す苦悩やキャラデザの紆余曲折、
チーム内でのいざこざ…はちょっとやり過ぎてマイナス印象だった気もしますが
そこそこボリュームのある制作シーンをメインに据えたのは特徴的だったかなと。

やはり世間的に評価の高い比較作品があるというのは全体的にも不利で、
それに加えやや低空飛行な世界観だったのも今回の評価に繋がってしまったのかと。

超々個人的には文庫や八景の「そこか!」という風景がちょいちょい出てきたのがツボでしたね。

投稿 : 2017/11/24
閲覧 : 258
サンキュー:

3

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

テーマは面白いんだけど

[文量→小盛り・内容→酷評系]

【総括】
ある高校の生徒達が集まり、同人ゲームを作る話。趣味や部活レベルなら、類似の作品もいくつかあるが、狙うのが商業ベースのものである点が、本作の個性か。

テーマは面白いと思う。が、構成がイマイチだったかな。同人ゲーム制作の過程を見せていきたい(お仕事アニメな)のか、そのチームの人間関係にスポットを当てたい(学園ドラマな)のかが中途半端だった印象。

【視聴終了】
{netabare}
みんなでゲームを作る話。テーマは面白い。ただ、あまりにご都合主義すぎて白けてしまう。そんな半径20メートルに才能が固まるか?は、アニメだから許すとして、

壁ぶち当たる→悩む→解決する のサイクルが早すぎる。

13話かけて、1つか2つの壁を乗り越えるくらいでちょうど良いと思う。例えば、絵師のレベルだけ特出していることでの葛藤や妥協とか。

たまに入る恋愛要素が不要。ゲーム作りで新たに知る知識もなかった。「SIROBAKO」を観て勉強せいと言いたい。
{/netabare}

投稿 : 2017/10/16
閲覧 : 496
サンキュー:

25

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

気持ち良く観れた!

一度しかない青春に情熱を燃やせる!
気持ち良く観れました!

投稿 : 2017/07/30
閲覧 : 233
サンキュー:

1

ネタバレ

白ヴェル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

黒田さんの兄の借金落ちだけは本当にいらなかったと思います。

借金返してもらってまたゲーム作るんだー!っていやおまえそれよりみんなに返せよ笑

それ以外はそれなりに良かったと思います

投稿 : 2017/06/02
閲覧 : 231
サンキュー:

3

ネタバレ

橙色特別室 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

荒野みたいに何もないアニメ

評価の低さを擁護できないアニメですが…全年齢対処のゲームが原作としたらまあ納得できます。この作品を観終わって「つまらない」「ものたりない」と感じた人は、おそらく昨今のアニメに毒されているんじゃないでしょうか(良いも悪いも含めて)。

というのもこのアニメ、水着回も温泉回もあるのに、アニメでは絶対に入るであろうヒロインとのキャッキャウフフな展開がまるでないという極めて珍しい作品で、何やらアニメっぽくないんですね。キャラクターについても、今日の激しい個性競争に敗れた没キャラみたいな人物ばかりで、突飛な言動をするわけでもなく、映えるような個性があるわけでもありません。つまり、美少女系アニメでよく見られるようなドタバタの展開が無いわけです。男女混合でゲーム作りしてるんだから、アニメ脳で考えれば、ゲームのワンシーンをヒロインと再現して頰を赤らめたり…とか思い当たるでしょうに、そういった期待を全て裏切ってきましたよ。感服です。

全体的にはテンプレなんだけど、お約束がない。ある意味で視聴者の想像の斜め上を行く予想外の作品といえます。まあ、あまりアニメ向きの脚本ではないな…という印象で、登場人物たちに痛々しさはないし、かなりのご都合主義ながらも会話なんかはわりと自然なので、それほど悪いアニメとは思いませんでした。脚本は最悪ですけどね。

学生時代に仲間と何かを作ったりした人なら懐かしく感じると思います。私は学生時代を思い返し「喧嘩もしたなぁ」としみじみ観てました。学生の頃って、確固たる目標さえあればぐだぐだでも意外となんとかなったりするんですよね。大人になって、あまつさえ作ることを仕事にしちゃうと綻びが大きくなるのは不思議。

脚本うんぬん文句つけたくもあり、全てにおいて雑な作りだというのは否定できないので、アニメ好きにはおすすめできない作品ですが、気軽に観る人なら楽しく観れるんじゃないでしょうか。まあ、この作品を観る人なんてアニメ好き以外にいないでしょうけれど。

投稿 : 2017/03/02
閲覧 : 249
サンキュー:

7

ネタバレ

ひろんLondon さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

実直な原作ゲームのアニメ化作品。

原作ゲームをプレイしたが。ゲームはアニメよりテキスト情報量が多いが。肝心な情報はこのアニメにすべて落とし込まれている。

もともとフルボイスのゲームであるから。ゲームからフルボイスのセリフを抜粋すれば、ほとんどこのアニメのセリフになる。

ゲームには立ち絵しかないから。足りない立体的なカット割りの絵と動きを足して編集したら、そのまんまこのアニメの動きになるだろう。

なにも悪いところはない。ゲームと同じ内容を大胆なアレンジなど加えず実直に再現しているだけだ。そのまんまを再現してみせるのもプロのアニメスタジオの仕事なのだと思う。

しかし原作のゲームのほうが情報量が多いので、1クールに落としこめなかった微細なエピソードを知りたいならゲームを買ってプレイしてみると良いと思う。
業界的にコアな情報についてはゲームの方に詳しい。

あと、このゲームが全年齢向けのギャルゲーの一種である事も忘れてはいけない。

アニメに出てきた、女子キャラは可愛かったと思う。
一人称視点でゲームを会話を選んで進めていると、このアニメよりも彼女たちが魅力的に思えるはずだ。ゲームでは彼女たちを攻略できるのだが。全年齢向けなのでエロシーンはない。

それと、結果的にどんな美少女ゲームが完成したのか?という情報はゲーム版でもあまりわからない。ただし、好きなヒロインを攻略できる。
つまり、そうゆうこと。このアニメ自体が美少女ゲームなので。好きなヒロインがいたらゲーム買って攻略すればいいだけだ。

投稿 : 2017/02/26
閲覧 : 238
サンキュー:

2

ネタバレ

タイチョー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

どことなく消化不良

高校生たちが同人ゲームを作るという話であるのだが、いったいどういう内容のゲームをつくっているのかが見えてこなかった。

声優をすることになった小早川夕夏のエピソードが少し説明不足ではないかと。演技の練習をしているシーンがほぼなく、いきなり本番のレコーディングをしたかのような印象を受けた。
セリフ的には何度も練習をしていて本番で納得いかない演技になったということになっていますが、大して練習をしていたと思われる描写がなく、ただ単にわがままを言っているような感じになってしまっていたのが残念でした。

結局、黒田砂雪の兄のためにみんなタダ働きさせられてたってことだよね。

投稿 : 2017/01/27
閲覧 : 197
サンキュー:

2

姫茉莉 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

悪くはないけどしっくりこない

俺の嫁?:黒田 砂雪

※項目別の評価はしていません。

投稿 : 2017/01/03
閲覧 : 288
サンキュー:

1

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

中盤、テンポが悪く、ギャグが滑ってる感がした。
話としては好みでした

投稿 : 2016/11/16
閲覧 : 245
サンキュー:

1

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最近のアニメにしては結構まともに終わってるので、それだけでも評価出来るんじゃないかな?

まずタイトルからは、ファンタジーの世界で冒険をするアニメかと思ったけど
普通の高校が舞台のアニメが始まりますね。
正直何のアニメなのかはわからないけど、高校生が普通に学園生活を送っている
姿が映し出されます。
普通に生活しているだけなので、面白いとかはなくて普通だな・・・と
思うシーンの連続ですね。
タイトルからもジャンルは推定出来ないので、どんなアニメなのか?が気になる開始です。
主人公である文太郎がよく知らないクラスメイトの女の子、砂雪とデートしたり
エロゲみたいな開始だな・・・と思っていたらデート中に
その砂雪に美少女ゲームを作るメンバーにスカウトされるという
とんでもな展開から始まりますね。
チョット、スカウトするにしては強引かなとは思いましたけど
驚きの展開でサプライズ的な面白さはありました。
砂雪はさらに難易度の高い売れる美少女ゲームを目指すのが目標と
ビッグマウスな部分がある導入部分なので
そのやる気と覚悟を感じさせられるので不思議と期待度は高まり
面白そうなことをしそうだなのアニメに見えて
2話以降の続きが気になるアニメになりました。

ただ、面白ければいいのだけど作りは普通の女の子一杯のアニメに近く
仲間集めもあっさりで、わりと簡単に進んでました。
いつのまにかメンバーは増えているし
もう少し、時間をかけていれば仲間になった実感がわくのだろうけど
特にそういうのはなくて普通な感じ続きますね。

そして、砂雪なんですが、正直彼女自身、美少女ゲームに出てきそうな
独特の喋りなので
どうも美少女ゲームに出てきそうな美少女が美少女ゲームを作るという
このアニメ自体が美少女ゲームみたいになっていました。
さらによくアニメである合宿シーンがこのアニメでもあるのだけど
予防線を張っているのか美少女ゲームの再現をしているみたいなメタ発言もみられたり
どうも、アニメではよくあるシーンを見せて言い訳をしている感じで進みます。

あくまでも萌えアニメではよくあるシーンばかりをやっている合宿なので
普通な萌えアニメですね。
面白いとかはなくてやっていることは普通としか思えないかな
ただ、時より砂雪は「勝たなければ意味がない。」とか「趣味でやっているわけではない。」
とか本気なので萌えアニメ的ではあるものの引っかかる部分はあるね。
それに対してメンバーの中に不満を述べて仲間割れの兆しが見られたり嫌な予感もしたり
油断ならない序盤でした。
萌えはあるのだけど萌えを楽しむにはギクシャクしているかな

ゲームのシナリオを作る話は担当者である文太郎は楽しそうに
シナリオを作っているので、彼のキャラは好きになれましたし
普通にまじめな所とかは好きなのでそんなには嫌いではないのだけど
何を悩んでいるかになると、具体的な部分は描けていなかったかな
悩んでも「それでもただ書くしかない。」結論とか
気持ちはわかるけど別にたいしたことはしてないかな
まあ要するに根性論的な部分が大きいし普通としか言えないかな

さらにゲーム作りで何が起きているかになると
頑張りすぎて体を壊したりとか
ゲーム作りを頑張っているシーンをやるよりは
よくあるトラブルやっていて、何か普通でしたね。

序盤で仲間割れの兆しがあったけど、途中からは
その仲間割れなストーリーになり、さらにどうもゲーム作りで
発生すると思われるものとは関係ない問題なので
まあゲーム作りを見たい側から言わせてもらえば
見たいものは違うとは思いましたが
こういったトラブルメーカーは世の中生きていれば普通にいるので
そこまでは変ではなくて
トラブルになったメンバーを反省させたり復帰させる話とか
をやったりしているので普通でしたね。
最近の人ならストレスが溜まるかもしれないけど
個人的には普通としか言えないな
こういう人普通にいるからね。

ただ、問題点はそのせいでゲームがどこまで出来たかはよくわからないし
視聴者的にもゲーム作りが特別に面白いとは思えませんでした。
ゲーム作り独特の悩みを問題にあげて、それを克服して
ゲームを作っているシーンをやって
どんなゲームが出来ているのかを実感出来るストーリーが見たかったので・・・

最終回は良かったと思います。流石にまとめなきゃいけないし
終わりを迎えた感じがするのは良かった。
兄の話も砂雪が「勝たなければ意味がない。」て散々言っていたので
兄は酷いっちゃ酷いけど話の流れはそれほどはおかしくはなく
意味がわかり兄の話も上手く絡めてわりとまとまっていました。
オチも面白い部分があり楽しめました。
最後の部分は嫌いではないので、どんなゲームが出来ているのかが
わからなかったのはまずかったかな

作画については美少女ゲームは絵が命とか言っていた
アニメなんで作画は安定していましたね。
丁寧に仕上げていたのは良かったのではないかと思います。
演出とかも派手さはなくて地味なのがポイントで
作風に合っていたのも良かったです。
キャラデザインも地味な感じが好きでしたね。
全体的に地味な分自然に受け入れやすかった。

声優さんについては演技力はありましたね。
重たい雰囲気の嫌な展開が多いですが場面場面に合った演技力は感じました。
やる気のなさそうな感じや、嫌なキャラの嫌らしさの演技は良かった。
砂雪役の千菅さんなんですが、こういった冷静キャラは演技力がないと
ただの棒演技になってしまうことが多いですが
そうではなく、安定して上手いなと聞こえるしっかりとした喋りだったです。

個人的には、最初と最後は良かったのですが
過程は普通すぎましたね。
ゲームをまともに作ってくれれば、もっと面白いと思えただろうけど
そうでもないし・・・ゲーム作りはそれほどは面白くはなくて普通だったです。
何がやりたいアニメなのかはわかるし
最後のまとめの部分はそんなには悪くなかったので
もっと過程がしっかりしていてばもっといいアニメになってたんだろうと考えてしまいます。
最近のアニメにしては結構まともに終わってるので
それだけでも評価出来るんじゃないかな?

投稿 : 2016/11/02
閲覧 : 250
サンキュー:

11

カネくれたら教える さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

キャラにつられただけ

全く面白いとは思えなかった、5話ほどで見るのをやめてしまいました、内容も好きではなかったし見ていて苦痛だった、

投稿 : 2016/10/09
閲覧 : 282
サンキュー:

3

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

高校生がゲーム制作をする青春劇。微妙に面白かった気はしますが、決定打に欠ける凡作

「ゲーム作り、を題材とするゲーム」が原作の青春劇全12話です。
高校生の男女が集まってゲーム制作を目指すのですが、青春物としても、業界物としても、中途半端な感じ。
…ライトな同人活動&美少女ヒロイン萌えな「冴えない彼女(ヒロイン)の育て方」
お仕事アニメの皮を被りつつ実態は徹底的な百合萌えな「NEW GAME!(ニューゲーム)」
等のゲーム制作作品と比して、これといった見所が乏しいです。

では全くつまらないかと言えばそうでも無く。(ニコ動でリアルタイム視聴時、コメ出し合いながらそこそこ楽しく視聴出来ていた)
…三国志風に言えば「鶏肋(けいろく)」
凡作だが、切るには惜しいアニメでした…。

{netabare}『物語』
主人公の北条文太郎(ブンタ)が、黒田砂雪(俺ガイルのゆきのんっぽい美少女)にゲーム制作でシナリオライター(脚本家)に誘われ、他にも一芸に秀でた美少女3人(+1人友人の男子)が集まって、ゲームを作っていく…。
アニメ化は先輩な「冴えない彼女の育て方」が「ライトな同人活動」なのに対し、本作は学生とはいえ本格的に業界に打って出る、ガチな勝負物という差異あり。

…その割には学園物としてライトな雰囲気、と思いきや、ゴタゴタ発生で波乱含みの展開多し。
原因は黒田さんが大真面目に業界に打って出る意気込みに対し、テルハ(プログラム担当の腐女子)は趣味に拘る同人堅気、スタンスが決定的に異なる為であろうか。
サークル内部のこういう葛藤はリアルにありそうなテーマ、ここら辺が青春ドラマの軸になるのかな…?
と思いきや、その後もなりゆきで何となく和解したり、またトラブったり、いつの間にか水着回やら合宿イベントでライト寄りに流されたり…(それらもベタで面白味は微妙)
結局ガチ勢とエンジョイ勢のすり合わせは最後まで有耶無耶で終わってしまい、青春や友情ドラマ的な盛り上がりに繋がらず。
…テルハとブンタが漁船で海に出る話は、テルハの魅力とスタンス(のバックボーン)が少し伝わり、比較的好きな話でした。

ゲーム制作過程は全然伝わらないのですが、別にここは重視して無かったです。
本作は制作物というより青春劇と見ていたので。
ただ、後半にブンタが業界人から貴重なアドバイス受ける展開から、目に見える結果が見られなかったのは物足りない。

学園サークル物として見ると。
男女6人がゲーム制作というひとつの目標に打ち込み、学園物なノリを交えたやりとりは、会話劇含めそこそこ楽しかったです。
ここが、割と捨てずに視聴出来た理由かも。

青春劇とラブコメ面では。
夕夏(声優志望のボーイッシュな幼馴染)が声優としての壁にぶつかる「それが声優!」っぽい展開と、ブンタとの幼馴染ラブコメを通じて成長するドラマは本作で一番良かった。
萌え面では。少女たちがそこそこカワイイ以外に地味。

終盤のあからさまな嫌われ役との売り上げ対決…からの決着や、黒田兄絡みの生々しいトラブルでサークル崩壊の危機…からの逆転劇は、終わりは良いが途中の後味が悪いのが難でした。
高校生のライト寄りな作風に水を差している。
黒田さんが終始チームから浮いていて、十分な絆を感じない為か、終盤トラブルからの結束の流れに違和感も。
…ただ、終盤をもって本作の評価致命的とまでは思わないので、まあ良かったのかな、と思いました。

総じて
青春劇としても、ゲーム制作物としても、ライト寄りな萌えやコメディーも、雨降って地固まる的なドラマも、いずれも中途半端でかみ合っていなかった感じ。
ではどうしようもなくつまらないかと言うと、テルハと黒田さん対立回と(最終話除く)終盤以外は、そこそこ楽しめる要素は随所にあり、低空飛行ながら最後まで飽きさせない程度の面白さはあった。
…2.5点か迷います。
リアルタイム視聴時、結構楽しめてた気がするので、最大限好意的に。
駄作スレスレですが…ギリギリ駄作では無い気がするんですよ…。


『作画』
キャラデザが綺麗で安定感あり。黒田さんはかなり美少女。
なんですが、他作品にもよくいそうなビジュアルでもあり。
ボーイッシュな夕夏の方が印象的。
絵的には十分良かったです。

『声優』
千菅春香さんのクール系良かったです。
安定感ありますが注目は、声優志望の夕夏を好演した花澤香菜さん。
あなた押しも押されもせぬ人気声優じゃないですか!
収録で緊張して四苦八苦する様が絶妙…でも、ゼーガペインのカミナギよりは上手かったようなw
ボーイッシュな幼馴染ヒロイン自体もハマっていた、涙声もグッと来ます。流石。
剽軽なベテランライターの子安武人さんも流石でした。

『音楽』
OPは業界に打って出る意気込み感じる。EDは結構楽しい。


『キャラ』
ブンタは学園物の主人公らしい、コミュ力(というか調整力)に長けたタイプ。
黒田さんよりも、彼の方がプロデューサーっぽいような。
孤高な黒田さんのほぼ唯一の理解者にして、他キャラとも十分な交流があり、悪くはない主人公でした。

黒田さんは容姿と孤高さが俺ガイルのゆきのんと印象被る…
ブレずにゲーム制作に邁進、地味なヒロインながら、デレは可愛かった。
孤高過ぎてブンタ以外とはあまり分かり合えてない感じ。
いつも「流石北条くん」と言っていたイメージ。

ボーイッシュな幼馴染ヒロイン・夕夏は決して美少女ではないけれど、キャラ的には一番可愛い。

テルハは身勝手なトラブルメーカーで印象悪いのですが、職人気質な拘りはわかる。
漁船回で彼女の魅力は感じました。ただ、和解はきちんとケジメつけて欲しかった。

美少女イラストレーター、うぐいすちゃんが萌え的には一番かわいい。
でも、単にかわいいだけ…。

亜登夢は地味ながら良い奴であった。地味ですが。

ライバル女社長が非常に印象悪い。憎まれ役として必要悪とはいえ、あまり良い敵役とは思えない。
黒田兄は…一気に高校生ドラマに水を差す存在。{/netabare}

投稿 : 2016/09/17
閲覧 : 315
サンキュー:

28

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

可愛い

変なストーリーだけどキャラは可愛い。時々絵が変?

投稿 : 2016/08/27
閲覧 : 214
サンキュー:

3

殤不患-ショウフカン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

うーん

時間を割いてみるに値しなかった。。。

投稿 : 2016/07/23
閲覧 : 256
サンキュー:

1

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少女たちは荒野を目指すのストーリー・あらすじ

神奈川県、金沢百景。風光明媚なその地で学生生活を送る少年、北条文太郎には、将来の夢がなかった。やりたいことを見つけられない、そんな焦りを抱き始めていたある日、彼はミステリアスな同級生の少女から、一緒にゲームを作らないかと持ちかけられる。その提案に、初めて何かを成し遂げることができるかもしれないという予感を感じた文太郎。そして、彼はついに一歩を踏み出した。いざ往かん。この世の荒野に、仲間たちとともに――。 (TVアニメ動画『少女たちは荒野を目指す』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年冬アニメ
制作会社
project No.9
主題歌
≪OP≫佐咲紗花『WASTELANDERS』≪ED≫黒田砂雪(CV.千菅春香)小早川夕夏(CV.花澤香菜)安東テルハ(CV.明坂聡美)結城うぐいす(CV.佐藤聡美)『世界は今日もあたらしい』

声優・キャラクター

山下誠一郎、千菅春香、花澤香菜、明坂聡美、佐藤聡美、豊永利行

スタッフ

原作:タカヒロ(みなとそふと)、原作シナリオ:田中ロミオ、 監督:佐藤卓哉、シリーズ構成:綾奈ゆにこ、キャラクターデザイン:野口孝行

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