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「ズートピア(アニメ映画)」

総合得点
72.2
感想・評価
187
棚に入れた
1096
ランキング
1152
★★★★☆ 4.0 (187)
物語
4.0
作画
4.2
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
4.1

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ズートピアの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

満足度の高い作品

偏見や差別に対してかなりストレートに、またそれを決して重苦しくなることなく、ディズニーらしく子供にも分かりやすく描いている。しかし、込められているメッセージは子供よりも大人の方が考えさせられるものになっていて、ただの子供向けアニメとは侮れない完成度の高さがあり、そんなところが素晴らしい。主人公のウサギの新人警官と詐欺師のキツネがコンビを組んで行方不明事件を追うという刑事ものには定番のバディものとしての面白さもあり、刑事と罪人のコンビというのは「48時間」を彷彿させるものがあるが、最初に主人公のジュディが署長から言い渡された捜査の期限が48時間であるあたりはやはり意識している部分もあるのだろう。もちろんこの二人(二匹)のやりとりだけでも見ていてじゅうぶんに楽しい。夢を持つことや諦めない心を持つことの大切さについても深く考えさせられる映画になっていて、見終わった後には元気と前向きな気持ちをもらえた気がしたし、まさしくいろんなメッセージのつまった傑作でした。

投稿 : 2023/12/01
閲覧 : 54
サンキュー:

6

ネタバレ

ヤマチャ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ジュディとニックの絆。
種族による差別。
それを利用しようとする輩。

投稿 : 2017/04/02
閲覧 : 286
サンキュー:

3

ネタバレ

jujube さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

実質は差別問題に切り込んだ大人向け作品

まずヒロインうさぎが夢の大都会ズートピアに初上陸した描写がカラフルで活気ある街を表現していて一気に世界観に惹き込まれた。
各サイズ違いの動物達が一同に快適に乗れる、一風変わった素敵な長距離列車へと飛び乗り、ヒロインは希望の街へ。
警察官になって初めての勤務地へ赴く、ヒロインの期待と高揚感を乗せて、軽快な主題歌をバックに次々と四季折々の街を追い越して行く様は疾走感がとても気持ちいい。
その辺の描写と音楽の組み合わせと使い方はさすがディズニー、お手の物だね!

あー制作費に予算があるっていいなあ。この無尽蔵な街のキャラクター達も一つ一つモデリングして個別に動かせるんだもんなぁ。
しかも絶妙に人間ぽい動きだけに限らず、個別の動物らしい動きや表現を加えつつ出来るって脱帽!

そしてこの作品が世間的にも高評価の訳はもちろんストーリー!
OK、記者会見のところで終わってたら、それはいつもの子供向けディズニーの域を出なかった。悪いけど、アナ雪はここまでのレベルだ。
ズートピアが他より突出できたのはまさにここからが肝心、
ヒロインうさぎの初金星☆お手柄記者会見で、ちょっと舞い上がって言葉選びを間違ってしまったが故に、マスコミの上げ足取りに引っかかり、黒幕の思惑通り誘導されたのか肉食動物と草食動物との街を二分する種族対立へと街を一変させてしまうことに。それも少数の肉食動物が逆差別される方向へ。
描かれてないけど、黒幕が記者買収を裏でしていたとしてもおかしくないし、現実はもっと汚いやり口もある。
その中でもいたずらに人民の恐怖心を煽るマスコミが、あたかも正論かのように世論を誘導する様は皮肉過ぎて嫌らしい。
そもそも一見うまく行っていたグローバリズム世界=ズートピアも、体格で圧倒的に勝てる肉食動物が支配しているかのようで、草食動物それも体格の小さな者は侮られ、下に見られてきたという背景がある。そりゃ彼らにも鬱屈が溜まるのも無理からぬことだ。
さらにキツネは肉食動物だが、種族的なイメージから偏見の常態から逃れられずにいる。常に異種族間の共存繁栄を謳うこの世界にも実際は偏見は無くせてない、理想郷ではさらさらない。まさにアメリカに横たわる現実の投影である。
※ネズミのマフィアボスの事はスピンオフで半生を知りたいものだ。

せっかくなりゆきでも抜群のコンビネーションで事件解決によってお互い分かりあえたかに思えたキツネの相棒にも記者会見のことで誤解され、決定的に失敗をして落ち込むうさぎ。
人生に挫折して警官も辞め、田舎の実家へ失意のトンボ帰り。
どん底の中、事件解決の糸口を見つけてからの終幕まではまさにフルスロットル。

ストーリー展開は少々都合が良すぎるくらいだが、序盤の伏線と各キャラが過不足なくまとめられてて、本当に無駄が無い。まさに西欧的合理主義。
惜しむらくは物語の余白が余り無いことくらいか。
そうは言っても、全体的にテンポが良すぎてこれなら子供でも飽きずに鑑賞できるだろう。

キャラ立ちとしては、
うさぎとキツネの化かし合いならぬ掛け合いが絶妙で良い関係性だ。異種族間とはいえここまでの信頼関係が出来たなら2人が恋に落ちても良いのではないかと思うが、作中では相棒止まり。そこはアメリカ人が本能的に嫌なのだろうか。実際には白人、黒人、アジアンと人種で固まって過ごすみたいに。
子供にも異種族間恋愛を説明する時のハードルが高いかもね。キャラ付けのために擬人化ならぬ動物化してるんだし、種族が違うって色々とどうなるの?と。
次にディズニーが今作を超えようと思うなら、真剣に異種族間恋愛を取り扱ってみてはどうだろうか。

まあ今作はただ動物化するだけじゃなく、その動物だからこそ、それぞれ役割に意味があるところが良かった。
ディズニーは今までただ可愛い動物が画面に居れば良いていう節があったから、人間がやってることを単に動物化させて余計子供騙しに拍車かけてたけど。

あと署長の掌返しが熱いw
ヒロインうさぎには、謝罪の言葉くらい欲しかったかな。

ネズミは上記に書いた通り、気になるキャラだけど、
冒頭に居た赤ちゃん真似の上手いキツネ?は何なんだw気持ち悪いぞ。

世間で偏見に晒されてきた相棒のキツネは、幼い頃に傷つけらても消せなかった正義感と、根の優しさで、うさぎの後押しもあって警官になったのが本当に嬉しそうで良かった!これで名実共に相棒に‼︎

後はなんだかんだまた矛盾を抱えながらも大団円を迎えてフィーバーする街の様子がエンドロールに。
あーアメリカだわー。ラスベガスかニューヨークかって雰囲気かよ、ノリノリだね。
また主題歌がエンディングBGMだけど、本当に合うね。
以上でスッキリENDで満足感の高い作品でした。

投稿 : 2016/11/08
閲覧 : 275
サンキュー:

7

ネタバレ

ごはんちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白いには変わりはないけど・・・

なんだかとても期待しすぎてしまっていたのかな。
ちょっと物足りなかったような?
でもはちゃめちゃからのシリアス、そして終わりの
起承転結の綺麗さ、スッキリさは流石です。

主人公のうさぎちゃんもとーっても可愛かったし
自分がまだ仕事に対して慣れていなくて
ただがむしゃらに働いて頑張っていた頃を思い出します。
なのですっごい共感+応援した気持ちが沸いちゃいますね。
キツネもすっごいよかった。
悪役からの善役に変わって行く瞬間とかいいよね。

次の新作は何になるのだろう。
気になります。

投稿 : 2016/09/16
閲覧 : 210
サンキュー:

4

ネタバレ

kurosuke40 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

これもそういやアニメの部類なんだな。
一言だけ。

良くできた評論文みたいというのが一番の印象でした。
最終的に言いたいことは
「現代は文面上は平等で自由な社会となっているけど、
いかに私たちは偏見を持っているか。差別しているか」
で、それを肉食動物と草食動物の括りを用いて、寓話で示している。
ザ・ハリウッド脚本術って感じで、この意見を言うには
この場面が必要という連続でできていて、
妙に無駄がない(必然ではないならリアリティは追及しないとことか)のがいかにも理路整然とした評論文っぽく感じます。


ただ個人的にはちょっと物足りないかな。
話そのものよりも形式の問題で、寓話の限界を感じました。
「偏見は持っている」ということは同意するけど、
私は自身が「どんな偏見を持っているか」を知りたいが、
そこは言及されてない、できないので。

寓話という人間を使わないからこそ、
人間全体に当てはまる傾向の指摘はできるけど、
個人やある手段の具体的なところの言及にはならないんだな、と感じました。
人じゃないからね。
逆にいえば誰にも具体的に直接指摘しないから不愉快に思う人が少ないという商業的メリットがあるのかな、なんて。穿りすぎか。

まぁ、具体的なところは、自分で考えるのは宿題ですね。
ご精読ありがとうございました。

投稿 : 2016/08/22
閲覧 : 265
サンキュー:

4

ネタバレ

フローズン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

熱量の多さはあるけど決して重くないクールさ

・最初見たときは、あっという間に見終わってしまって物足りないというのと、すごい面白かったので公開中に2回見に行ってしまった
・私は俗に言うケモナーではないが冒頭からウサギのジュディの可愛さに驚いた
・ディズニーキャラらしく可愛くて気持ちのよいポジティブさ、垂れ下がった長い耳が髪の毛のシルエットになり、完全に女性として認識できるようになっているんですね
・好きなのは路駐取締りのシーンで耳がピンと立って音を拾う姿、ここだけかと思っていたけど、後半のシーンでも地味にあるっちゃあるんですね、

・ズートピアに上京する電車のシーンの映像美、爽快感。レベルたけー。これを見るためにお金を払っているようなもの。二回目見たときはここで何故か涙腺が緩んでしまった
・大小様々な動物が共存するズートピアのギミックは本当に面白い。まさに何でも叶いそうな理想郷とされているだけの説得力がある
・小さい動物を踏み潰してしまう事故とか絶対あるだろ と思ってしまう極端な動かし方でハラハラする心情は常にある(笑)

・コメディは常に溢れていて、ナマケモノしかいない役所、ヌーディストの動物、前に習って集団行動を行うレミングの会社員など皮肉なのかそうでないのか、そういった部分を完全に笑いに変換できていてイヤな感じをさせない辺りがかなり上手くてよかった
・アナ雪いじりのセリフは個人的にはちょっとザワザワしてしまったけども笑
・ジュディとニックの関係もやはりすごくよい。最初は利害の一致により協力して行動していた二人が、徐々に信頼しあっていく段階が丁寧にちゃんと描かれていて、こそばゆいけどワクワクして勇気付けられる
・後半の電車を止めるアクションシーンもしっかりかっこよい

・ちょっと気になった点は、相手を出し抜く仕掛けとして、スマホの録音言質取りをやりすぎ(笑)
・副市長のシーンではさすがに読めてしまった。まさかまさかと思ったらやっぱりそれかい
・あと世界観の広さを生かされてない。警察訓練校で、色んな厳しい風土があると紹介があるが本筋にはほとんど出てきていないじゃないか。これは次回作があるならそのときのための引き出しを作っておくためのものなのか?
是非そうであってほしい。ズートピアは広大な都会だがまだまだ楽しめそうな要因が隠れていそうだ

・声優は、主役二人とてもよかった。わざとらしいくらいに吹き替えっぽい
演技だったけどさすがにウマイ。サバンナ高橋のクロウハウザーもピッタリで笑ってしまった。みいつけたのコッシーと同じだけど同じじゃない演技なんですよね

まとめ・大本のテーマである差別、人種問題をハッキリと馬鹿でも分かるくらい大々的に描いて、メッセージを飛ばしているけど、全く説教くさくなっていない
・ジュディの赴任してすぐの仕事への取り組み方は、新社会人へのエールでもあるよね
・映画作品として伝えたい熱量の多さはあるけど決して重くないクールさ
・そりゃあんなふうに楽しそうに生活している動物たちをみたら色んな差はあっていいものだと思ってしまいますよね


妄想
・あとジュディでまたまた魅力的に感じたのは一度挫折し地元の農場へリターンした時のやさぐれた接客(笑)
・変な話だが「夜の遠吠え」の手がかりを見つけられずずっと地元でくすぶるジュディの後先を妄想してしまう
・牙の抜けたギデオングレーとニックを重ねていい仲になってしまうんだろうか。その時あの心配性の親父はどんな反応をするのか
・そんな世界線のストーリーを見てみたい。そういう同人はないですか笑

投稿 : 2016/07/14
閲覧 : 297
サンキュー:

11

ネタバレ

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これこそが敗北

 記念碑的な作品といってよい。2016年6月14日現在、公開されているいま、まさにわたしは、コンテンツの歴史のなかの象徴的な一幕に立ち会っているのだ、という感覚を抱かせた稀有な作品だと思う。

 『ベイマックス』のときに、日本のアニメがポリティカル・コレクトという点について負けたということが一部で騒がれたが、日本のアニメのみならず、エンタテイメントコンテンツが真に敗北しているということを実感せざるを得ないのは、この作品によってだろうと思う。
 
 この作品が描いている「差別」の問題の精妙さがわからないとすれば、それはあなたが幸せな日本人だから、だと思う。
 アメリカという国が、現在進行形で向き合っている差別をめぐる問題の複雑さを、これほど戯画的でありながら、その複雑さを表現しようとした作品に、惜しみない賛辞を送りたいと思う。

**

 あまりベタな解説をするのも面倒なのでしないが、この作品は差別反対の作品なのではない。差別は「反対」するものでもなく、差別という行為が野蛮な行為なのでもなく、過去のものでもない。差別という現実は、我々の日常的な現実のなかに忍び寄るようにして、それは適当な「良識的」な対応などによっては、容易に克服できないものとして忍び寄ってくるようなものとして在るのだ、と。そのことの克服しがたさと、にもかかわるず、それに我々は不断に立ち向かわざるを得ないのだ、という状況を、共有しようとする映画だ。

 そして、それは残念なことに、日本国内に住んでいると、なかなか、意味がわかりにくい。
 あまり、ベタなことを延々と解説する気力も時間もないので、やらないが、移民・難民問題がこれだけ世界秩序を崩しつつあるいま、この映画が多くの支持をあつめることは、本当に偉大なことだと思う。



 もちろん、この映画に支持できないところもある。ナマケモノの描写だけはいただけなかった。ダイバーシティを歌いながら、ナマケモノは結局、仕事の能力が低いということを揶揄してしまっては、それはダイバーシティという概念を、人間社会に翻訳しすぎようとしすぎたための失敗だと思う。
 そのほかはパーフェクトすぎて、眩しい。目が潰れる。まぶしすぎて見られないぐらいに眩しい。
 こういう映画をつくれる、コンテンツ制作体制を構築できたということも含めて、死にそうにすばらしい

投稿 : 2016/06/14
閲覧 : 351
サンキュー:

12

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/15
閲覧 : 0

hamu さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/03
閲覧 : 2

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/04
閲覧 : 3

ソース さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

投稿 : 2023/12/30
閲覧 : 4

P@$$εЯ-β¥Δ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/19
閲覧 : 9

スターライト さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/24
閲覧 : 6

しらす さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/30
閲覧 : 8

風山ヒエン さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/03/15
閲覧 : 13

こんちきち さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/26
閲覧 : 10

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2021/09/14
閲覧 : 11

こげぱん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/04
閲覧 : 16

usami99 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/23
閲覧 : 15

atsuman さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/25
閲覧 : 17

おみや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/21
閲覧 : 14

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/22
閲覧 : 18

CAPSICUM さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/13
閲覧 : 18

アニメ好き工業高校生 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/22
閲覧 : 18

kuko さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/14
閲覧 : 18

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/10
閲覧 : 20

dskiwt さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/16
閲覧 : 45

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/03/28
閲覧 : 46

前田定満 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/29
閲覧 : 47

xmnBQ21439 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/04
閲覧 : 48
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ズートピアのストーリー・あらすじ

体の大小や、肉食か草食かに関わらず、動物たちが平和に共存する大都会ズートピアを舞台に、夢を信じる新米警官のウサギ・ジュディが、夢を忘れた詐欺師のキツネ・ニックと共に、ズートピアに隠された驚くべき事件に挑んでいく姿が描かれる。(アニメ映画『ズートピア』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2016年4月23日
制作会社
ウォルト・ディズニー
主題歌
≪日本版主題歌≫DREAM Ami『トライ・エヴリシング』

声優・キャラクター

上戸彩、森川智之、三宅健太、玄田哲章、竹内順子、高橋茂雄

スタッフ

監督:バイロン・ハワード/リッチ・ムーア、共同監督:ジャレド・ブッシュ、製作:クラーク・スペンサー、製作総指揮:ジョン・ラセター、音楽:マイケル・ジアッチーノ、プロダクション・デザイン:デヴィッド・ゲッツ

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