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「ブブキ・ブランキ(TVアニメ動画)」

総合得点
59.6
感想・評価
344
棚に入れた
1561
ランキング
6016
★★★★☆ 3.1 (344)
物語
2.9
作画
3.3
声優
3.2
音楽
3.3
キャラ
3.1

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ブブキ・ブランキの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

けさ見た夢をよく分からないままおはなしにしちゃったみたいなバトルアニメ

あらすじ(1話目)
http://bbkbrnk.com/story/

ファンタジーバトルになるのかな?

3DCGで絵とか動きはきれい

伏線みたいのがいろいろあって解決しないうちにおはなしはどんどん進むけど
あんまり気にしないで考えないで見てったほうがいいみたい☆


1話目
{netabare}
いろいろよく分からないところが多かったけど
ブランキはすごい力を持ったロボットか何かで
ブブキはその1部でそれだけでも戦えるみたい。。

王舞(オーブ)ってゆうのがよく分からなかったけど
東がお母さんと会うためによみがえらせようってしてて
東を助けてくれた4人は
東のお母さんを悪者にしようってしてる万流礼央子たちと戦うみたい。。


戦う理由もあんまりよく分からないし
仲間のはずの柊クンも東を利用しようってしてるみたいで
コメディも少なくって
あんまりあったかい気もちが伝わってこないみたい。。


何話か見てみるけどいいおはなしになるといいな☆
{/netabare}

2話目
{netabare}
いろいろよく分からないところがあるけど
東クンがやられそうになったら骨だけだった王舞が
手足のブブキを集めて合体して
万流礼央子(ばんりゅうレオ子)のブランキと戦いはじめたの


はじめは負けそうだったけど
東クンがリーダーやるって決めてみんなに呼びかけたら
何とか一体化できて礼央子に勝ったみたい。。

ஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღ

バトルは熱くってかっこいい。。みたい

でも
何だか気持ちがあんまり伝わってこなくって。。
東クンは一生けんめいになるのわかるけど
ほかの子たちは礼央子たちに反抗してるだけ?

バトルが見せたいおはなしでナゾもいっぱいで気になるけど
1人ひとりのこととかもっとよく分からないと
応援したいってゆう気もちにならないかも。。

いちお来週も見てみるね☆
{/netabare}

3話目
{netabare}
3話まで見たけどまだ分からないところとか多いし
そんなにおもしろくならないみたい。。

3話目の公式のあらすじ
{netabare}
10年前、東京に落下した無数のデラシネは万流礼央子とブランキ“炎帝”によって一体残らず倒された。燃え盛る炎のなかで狂気の笑みを浮かべる礼央子の姿。その日から炎帝と礼央子の恐怖による統治が始まった。時は現在、東たちが新宿からの逃走の先で出会った堀野と名乗る女性は、東の母・一希汀がかつて礼央子に勝利した唯一の存在であることを東に教える。さらに知るべきことがあると告げる堀野は、東を「一希文庫」のある資料館へと導くのだった。
{/netabare}

ブブキは代々家に伝わってること
心臓を持ってる一希家と万流家は何度も争ってて
24年前に礼央子と東クンのお母さん(ミギワ)が戦って
ミギワがとどめを刺して
その後ミギワはブランキの巣に上がった。。って

それから
10年前にブランキが降ってきて礼央子が表れる前まで平和だったみたい。。

ஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღஐღ

今週は説明回?


的場井周作がおそってきて分かったけど
黄金は的場井周作にお父さんを殺されてうらんでるみたい

柊クンのお父さんのことや黄金のお父さんのこと
みんな家族のことでうらみとかあって戦ってるのかも?


柊クンと東クン。。ちょっと仲よくなれたかな?
仲よくなれたら礼央子に勝てるのかも?
{/netabare}

4話目
{netabare}
4話目の公式のあらすじ
{netabare}
えぐってやる! 怒りにかられ、右手ちゃんをふりかざして的場井に戦いを挑む黄金だったが、的場井の圧倒的な攻撃力の前になす術もなく地面に沈む。助けようと飛びかかる東にも、的場井は容赦なくブブキの銃弾を撃ち込むが、心臓のブブキがそれを受け止めはね返す。王舞で戦うしかない。そう判断した東は心臓をかざして王舞を呼ぶが、反応がない。戸惑うばかりの一同をあざ笑う的場井が取り出したのは、ブランキ“炎帝”の心臓だった。
{/netabare}

ブブキ戦がはじまったみたい

はじまると
ブランキのおんなじ部分のブブキ使いしか手出しができなくなるんだって
だから黄金の相手は的場井だけ。。のはずなんだけど
仲間の前に立ってかばったりほかの道具(トレイン)を使ったりはできるみたい
これってチートみたいだけど。。?


黄金のお父さんが殺されたときのおはなしはよく分かったから
黄金が的場井をうらんでる気もちも伝わって
バトルも前より応援したくなったかも。。

ただ
的場井ってどうしてお父さんを殺したの?
右手ちゃんを黄金にゆずったお父さんとは決着なんてつけられないよね?

どっちかって言ったら
殺されるのって新しい右手ちゃん使いの黄金じゃないのかな?


ブランキ運搬列車ってゆうのが出てきたけど
これでブランキの巣(東クンが来たところ)に上がれるみたい

でも追いつかれる前に秘密の線路を捜さないとダメとか
ブランキの巣に行く列車があるのに
礼央子たちが放っておいたってゆうのもよく分からないみたい。。


それでも前より気もちも伝わってきたし
ブブキのことも分かってきておはなしも進んだから
ちょっと面白くなってきたかも。。
{/netabare}

5話目
{netabare}
5話目の公式のあらすじ
{netabare}
宝島に向かって走る王舞運搬列車の上で、つづくブブキ戦。新走と対峙する木乃亜は、新走の指輪のブブキが放った光を浴びてしまう。一瞬、自分の過去の姿を垣間見て戸惑う木乃亜。加勢に入ろうとする東を制止し、木乃亜は新走とは自分が白黒つけると言い放つ。木乃亜の言葉を信じて見守ろうとする東。一方、柊は、木乃亜と新走の関係が気になって仕方ない様子。一体、木乃亜と新走の過去に何があったのか?
{/netabare}

木乃亜と新走の恋の思い出のおはなしがよかった☆
でも
新走がだまして近づいたってゆうことだったみたい><

2人がどうやって別れたかとかのおはなしがあんまりなかったから
何だかだまされたってゆう感じがしなかったかも。。
本当にあの時のままだったら最高にかっこよかった。。のにね^^


さいごはみんなが相談してたホリノさんが
礼央子の四天王の間絶美(ぜつび)だったって!?
四天王ってほんとに人をだますのが好きみたい
{/netabare}

6話目
{netabare}
1人ずつ戦うのかな?って思ってたら
こんどは「先生」が出てきてしずるとバトル

何だかよく分からないおはなしで「先生」はしずるの叔父さんで
とちゅうで戦う気がなくなったみたい?


絶美のブブキの力は時間を1舜だけ止める。。で
そうゆうのって「ジョジョ」のおはなしでDIOも使ってたよね
ゼッタイ勝てるはずなのに油断してて負けちゃうのっておばかw

しずるは負けたけどこれで3対1でブブキ戦は東クンたちの勝!って
でも、この勝負って何のためだったの?
けっきょく礼央子と戦って勝たないとダメなんじゃない?

ってゆうか
首なしブランキまで出てきちゃったけど
おはなしがゴチャゴチャになって来たみたい。。
{/netabare}

7話目
{netabare}
バトルが多かったけど
ちょっとずついろんなことが分かってきて少しおもしろくなってきたかも?
(なれただけ?w)


首なしブランキと東クンたちのオーブが戦ったけどかんたんに負けちゃって
こんどは礼央子がエンテイで戦ったけど
手足がないからホントの力が出せないみたい
それでオーブの手足を貸してあげることに。。


礼央子は不死身。。って人間じゃないの?これもブブキの力なのかな?
それに礼央子って悪い人じゃなかったの?
みんなを守るために本気で戦ってる礼央子って
ちょっとこわれてるっぽいけど正義の味方じゃない?

あと
こわれたはずの絶美たちのブブキが保管庫にあるの?
ブブキってブランキの部品なんじゃないのかな?
だったらエンテイにくっつけたりってできないの?
よく分からないけどブブキって何なのかな?


よく分からないことが多すぎだけど
あんまり考えて見ない方がいいのかも。。


とにかくオーブのメンバーは
東クンのお家がある宝島を目指してくみたい
{/netabare}

8話目
{netabare}
アメリカとロシアのブブキ使いたちが東クンたちをおそってきた
どうして?

アメリカの心臓ブブキは止まってるみたい
東クンの心臓ブブキも止まっちゃった。。

----------------キリトリセン----------------

よく分からないことがまだいっぱいあるのに
次々新しいキャラとか設定みたいなのがふえてく。。
それでバトル。。今回のバトルは痛そうなギャグが多いし。。

もう8話目だからつづきは見ると思うけど
勝っても負けてもまたバトルでしょって思ったら
次があんまり気にならないみたい。。
{/netabare}

9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
動けよ、俺の心臓! アメリカのブブキ使いたちによる攻撃のさなか、動かなくなった王舞の心臓をどうにかしようとあがく東。
猛攻から東を守ろうとした柊は、防ぎきれずに吹き飛ばされて、地面に倒れ伏す。
アメリカのブブキ使い・リュイスは、柊が自分の身を挺して東を守った事を称え、同時に、守られるだけだった東を非難する。
そんなリュイスを止めるエピゾ。ここから先はリーダー同士で決着をつけると、
握った拳を東に見せる。
{/netabare}
次々に
人が死なないカラフルなバトルとかいいおはなしとかコメディとかあって
よく分からないけどおはなしはどんどん進んで
列車は終点について王舞の心臓も動き出して
本当のすがたの王舞があらわれて。。って
よく分からないけどおもしろかった♪
{/netabare}

10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
ついに完全体となった王舞の前に、炎帝が現れる。
その肩で不敵に笑っていたのは、礼央子ではなく絶美だった。
心臓の持ち主ではない絶美がどうして操れるのか? 驚く東に、炎帝には勝てやしないと言い放つ絶美。今のアタシたちは一味違う! 木乃亜の言葉に、同じ思いで頷く東。
完全体王舞の猛攻に追い詰められた絶美は、ロシアチームのブブキを手足として完全体炎帝となり、再び王舞を圧倒する。
果たして東たちは打ち勝てるのか?
{/netabare}

「砕かれる心臓」ってゆうサブタイトルが
バトルに負けて心臓をこわされるのかなぁって思ったらぜんぜん違くて
東のふるさとの空飛ぶ島に帰る方法だったね


お母さんに久しぶりに会えたのにあんまり感動とかなかったみたい

お母さんって島で何してるの?とか何のために?とか
やっぱりよく分からないこといっぱいだったけど
そうゆうのあんまり気にしないようにしたほうがいいみたいw
{/netabare}

11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
首なしブランキ“デラシネ”を狩り、その心臓を奪い取っていく各国のブブキ使いたち。
彼らはデラシネの心臓を使って、祖国に眠るそれぞれのブランキを目覚めさせるべく戦っていたのだった。
そして新走もまた礼央子のために戦っていた。
手足の無い不完全な状態の炎帝を操り、デラシネを倒す力の代償として、繰り返される苦しみに耐え続ける礼央子の姿をずっと見守り続けてきた新走は、東の母・汀にこらえていた怒りを爆発させる。
{/netabare}

ロシア人の男の子と妹1人のほかには
ほんとに悪い人はいなかったみたい

みんな誰かのためにって思ってやってることが
ほかのだれかを傷つけてて。。

そんなおはなしでちょっと泣きそうになっちゃったところもあった

ただ、礼央子がブランキの心臓の代わりになったとか
どうしてそんなことができるのかちょっと気になったけど
きっと説明とかないよね^^
{/netabare}

12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
一希汀への憎しみを滾らせ、炎帝の手に摑んだその体を握りつぶそうとする万流礼央子。
時はさかのぼり、二人がまだ親友だった十六歳の日々。歴史の影に隠され続けてきたブランキ“炎帝”を上野の地に出現させた、礼央子の蜂起の真意。炎帝の手足を焼き尽くした汀が、礼央子を呪われた存在へと変えた理由。
数年におよぶ幽閉から解放された礼央子が何故、血塗られた道を歩もうと決意したのか。
隠されてきた過去が今、明らかになる。
{/netabare}

礼央子が心臓の代わりになった説明みたいのあったけど
ブブキの能力のせい。。で終わったみたいw

それであらすじに
「汀が、礼央子を呪われた存在へと変えた理由」ってあって
そのときのおはなしもあったけど
そのあと汀が礼央子を牢屋に何年も閉じ込めたイミが分からないし
何か説明しようってするとムリにおはなしを作った見たくなっちゃって
もっとわけ分からなくなっちゃうみたい(^^;

このおはなしって何だかふしぎな夢みたいかも?
たとえば。。

気がついたらにゃんが何かしてて(部屋にいたみたいだったけど道路?)
アメリカ人が話しかけてきて
(知らない人が日本語で話してくるんだけどアメリカ人って分かる)
にゃんのクラスの人のこと話すんだけど
その子はおばあちゃんで(なんで?)。。

みたいに
夢を見てるときは不思議に思わなくってちゃんとつながってるんだけど
起きて思い出したら何だったのって???なっちゃう
そんな夢^^


それでこのおはなしはいちお終わったけど
今見おわったばっかりなのにどんなおはなしだったっけ?

汀にカレシができたおはなしから
宝島が落ちるおはなしまで
にゃんの夢みたくよく分からないけどつながってたよね


あれだけ熱いバトルでがんばってたのにさいごは
「ちゃんちゃん♪」って何?
それにまだまだ続きそう(えーっ!?)

でも
もう見返さなくってもいいかな。。
疲れちゃうだけみたいw
{/netabare}



見おわって


バトルとか絵とかはきれいだったけど
おはなしは次々変わるのをムリヤリつなげたみたいで
知らないバトルアニメの総集編を見てるみたいだった。。

何となく
これがこうなってこうなってこうなった。。って分かるけど
やっぱりよく分からなくって
見たことない人は「だからどうしたの?」ってなって置いてけぼり。。

だからあんまり考えなくって
熱いバトル(っぽい)アニメを見たかったらいいのかも?

2期もやるみたいだけど
にゃんはもう見なくってもいいみたいw

投稿 : 2021/04/24
閲覧 : 1170
サンキュー:

70

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

こういう「制作が力んだ作品」つまり力作は好きですね♪ →8話目を境に、ジェットコースター並の急降下(苦笑)

[文量→中盛り・内容→各話感想系]

【総括】
3Dアニメ。アニオリ。SF、ロボット、バトル。

斬新なアニメでした。美しい3Dで世界の真理をシリアスに描き出す、ダークファンタジーの大作を思わせておきながら、急にコンバトラーV的なスーパーロボットアニメに展開させ、結果的にはガンダムのオマージュ作品だったという(苦笑)

レビューでは、自分が高評価した点と、なぜ低評価に転じたのかを書きたいと思います。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
1話は、本当に面白かった。名作の気配がした。

なぜ、あのままダークファンアジーを真面目に、硬派にいかなかったのだろう?

8話からの方針転換(ギャグ、スーパーロボット)は、予定調和だったの? それとも、評判にビビってテコ入れをはかった?

最初の3話までは、評価を5にしようとしてた(本当に面白かった!)。4,5,6話で、疑問を感じて、評価3に。8,9,10,12話は評価1。11話は4(この辺は、各話感想に)。レオコチームのカッコ良さをプラスに考えて、総合評価は3かな。

まあ、2期あるようだから観るけど、たった1話(8話)で、これだけガッカリしたアニメは初めてです。オリジナルアニメであり、この世界観、尻すぼみ感は、迷作、コメットルシファーを彷彿とさせました(苦笑)
{/netabare}

【各話感想(レビュー)】
{netabare}
1話目
世界観の紹介って感じ。デザイン的には、忘念のザムドに近い? 3Dですが、シドニアとかより大分キレイですね。色々気合いが入ってる感じは伝わる。なんか、部屋を暗くして観たくなる(映画っぽい)アニメだな。好きな感じの作品♪

2話目
かなり熱い展開、手に汗握る感じ。仲間の4人は、良いキャラしてますね♪ 特に、二刀流の眼鏡っ子は良いね(^.^) 粗暴な純情、ちょっとサヤ師を思い出す(笑)

3話目
ずいぶんゆっくり展開してるけど、だからこそ楽しいけど、大丈夫か心配になってきた。コガネは、分かりやすい復讐者だけど、最後、あの銃の奴と相討ちになりそうで、怖いな^_^; シリアス展開は好きだけど、最後はハッピーエンドが好きだから。

4話目
一度観た回想シーンを、あないに長々流さなくても^_^; ブブキ戦の「邪魔できない」の基準がよくわからないな。

5話目
いや、人力じゃ絶対ムリ(笑) 魔法少女降臨! なんか、展開が安っぽくなってきたぞ^_^;

6話目
シズルのバトルシーン、カッコいいな♪ でも、あの絵のくだり、ACのCMに似たようなのあったよね?

7話目
ブブキって、そういうシステムな(核を壊されても持ち主に能力が依存する)の? じゃあ、コガネの右手ちゃんの核に傷がついていたのも、大したことないじゃん。レオコは、少し「キルラキル」の鬼龍院皐月っぽいな。

8話目
謎の新キャラ、新組織が大量登場! いや、だから後半にそれやると物語が安っぽくなるんだってば(汗) しかも、ギャグテイスト……そぐわないってば。ヤバイ、加速度的につまんなくなってきたぞ^_^;

今後の定番としては、レオコ陣営が仲間になるのか? それとも群像劇? いや、最後は世界各国のブランキ大集合してラスボスとバトル? そんなGガンダム的な展開は求めてないんだが。

9話目
あぁ、やっぱり今後はこのテイストでいくのね。ガッカリです。監督は何を考えてるんだ? てか、監督変わったの? とすら思えるレベル。これが目指すべき姿なら、序盤のシリアスは、前フリですか?

10話目
あぁぁ、安っぽさが止まらない(苦笑) 心なしか、生命線だった絵も所々……。東京証券取引所なら、ストップ安の勢いですw 東、10年ぶりの母親との再会だぞ! もっと感動しようよ……。自給自足って、宝島でそのまま暮らすつもりかよ……。突然のラブ展開w 女子3名のカップリングは完成ですな。

11話目
なぜロシアがNARUTO走り(笑) レオコ、カッコいいな。レオコチームもカッコいい感じ。しかしながら、昭和感のする、次回へのひき(笑) まあ、ここ3話よりはだいぶ良いかな。

12話目
ミギワとレオコ(チーム)の高校時代はいい感じ。レオコチームは、本当に、キルラキルの皐月と四天王だね。レオコ→ミギワは、正に愛憎って感じ。大人がカッコいいアニメは好きです。……かと、思ったらまさかのアクシズ落とし&ニュータイプ同士の共感(笑) そうか、ミギワは東方不敗だったのかw まさかの、お気楽な感じでの2期発表(苦笑)
{/netabare}

投稿 : 2020/11/04
閲覧 : 687
サンキュー:

27

ネタバレ

7でもない さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

CG屋さんのアニメ

再放送を録画して3-4日程で1期から2期一気見。視聴後数か月ブランクあり。一期二期をまとめたレビュー
900文字程度感想雑文
1.5+2.5稿目

良いニュースと悪いニュースがある。どっちから聞きたい?


悪い点
{netabare}
キャラデザ、衣装デザイン、ブブキデザイン、ロボデザはかなり人を選ぶ。個人的には好きにはなれなかった。特にロボデザイン。

ストーリーも新しい事をやろうとして滑ってる感じがする。戦闘のルールやキャラの強弱、キャラ同士の結びつき、できることできない事もシナリオやストーリーライターの都合で変わるような気もした。

登場人物同士の過去や現在の人間関係が複雑に絡み合い敵陣営味方陣営もコロコロ変わるしどんでん返しを積極的に入れた流動的なタイプのストーリーだけど、それが良い評価に結び付くストーリーと悪い評価のストーリーがある内の後者。どう言語化したらいいのかな。どう感じたのかな。わからないけどたぶんなんか本筋のパワーや説得力が足り無いんだと思う。

[2稿目追記]
うーんなんと言えばいいのやら・・・・もやもやする。脚本家が自分が見せたい複雑な話を展開している。それは並レベルの話を演出だけで盛り上げるのでは無く、実際におもしろい脚本を作ろう、ストーリー自体も面白くしようと努力してるんだろうし、そういうスパイもの映画は好きだけど、視聴者がキャラの行動に納得する事や、視聴者の感情の盛り上がり方、感情の誘導の仕方が甘い為、双方に温度差があるんだと思う。たぶんね

単純に好き嫌いだけでは分けれない複雑なキャラもいたけど、そもそもキャラが多すぎな気もする。
{/netabare}

良い点
{netabare}
CGキャラやCGロボの動きはとても良い。かなり2Dっぽくなじませてあり、またCGロボの戦闘はそれなりに重みを感じさせる
CGキャラアニメとしてはトップレベルだと思う

稀に今まであまりアニメで見た事の無い「新しい画」、魅力的なシーンがあったのはうれしい。アニメでありがちなテンプレシーンとかどっかでみた絵作りではなく創造性を感じた。往年のロボアニメのパクリみたいなシーンでも多少は改変して何かを作ろうとしてるような気概を感じた。でもそれらの一瞬の一瞬の為に24話を見たいかというと謎。でもCG屋さんだしそういう意味では成功なんじゃないかな
{/netabare}

まとめ
右手ちゃん使いの小澤亜李声の子のキャラデザと二期edのso beautiful ;-)はかわいくてとてもよかったです、まる

投稿 : 2020/09/14
閲覧 : 319
サンキュー:

3

ネタバレ

sivrej_smh さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

独特の世界観に慣れるまで時間がかかりました

録り貯めアニメ消化シリーズです。

2016年のアニメなんですね、もう4年近く放置してましたか…

オリジナルアニメなんですかね?
全く詳細、事前情報なしでタイトルから「??」というスタンスで観始めて、当初はあまりの物語の展開スピードと世界観についていけずに第3話あたりで不覚にも寝落ちしてしまい、

「また制作側の好き勝手遣り放題、ついてこれる人間だけ観ればいいさ!」

みたいなアニメかと思ってましたが続けて観ていくうちにだんだん世界観に慣れてくると一気に物語に引き込まれていきました。
死にそうで死なない主要キャラクター達も魅力的です(と安心していたら後続の星の巨人のほうはそうはいかないのですが…)。

キャラクターはCGアニメのようですがそんなにCGCGしていなかったような気がします。
作画崩壊を感じることのない丁寧に作られた作品でした。

世界観が話が進むごとに開けていく感じは久しぶりに新鮮で、途中で観るのを諦めなくてよかった…

当然12話で収まるボリュームではないので「星の巨人」へと続きます。

「寝落ちしてそこで観るのを断念しないでよかったと後々思いました」で賞をどうぞ。

追伸、それでも最近のアニメにありがちなハイスピードなバトルシーン、あれがどうしても苦手なんですよね…目で追えない…

投稿 : 2020/09/08
閲覧 : 310
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

力み過ぎて豪快に滑ってしまったサンジゲン渾身のアニバーサリー作品から見える四天王のあるべき姿と大人のダンディズム

惜しい、本当に惜しい。周年記念作品ということでかなり力を入れて制作したであろうオリジナル作品。まさに力作という表現が相応しい挑戦的かつ丁寧な作りである。あるのだが。あるのだけれど。なぜこうなったとしか言えない残念な作品。でも私は好きです。人を選ぶ尖った作品と言えば…聞こえはいい…ですが…やっぱり言えない。どう見ても失敗作です。本当にありがとうございました。

主役ロボがダサいのは好みもあるのでもしかしてカッコイイと思う人が個人的には信じられないけどいる可能性が万が一にもあるのかもしれない。心臓と四肢で合体する1チーム5人で運用。古代のテクノロジーという世界観設定上あまりスマートなロボには出来ないので仕方ないと言うかまずそこから間違えている気がする。そこは譲ったとしても致命的に主人公に魅力がない。正確には主人公チーム5人のうちの男2人。その上CGキャラなので表情の演技がイマイチなのも手伝ってなんだコイツ感は最後まで続く。特にこの2人は物語上激昂したり熱弁披露したりキレて叫んだりするシーンも多いので違和感アリアリ。だが他のキャラは不思議とあまり気にならない。

世界観設定もオリジナル要素てんこ盛りでカブらない様に頑張った感は伝わるが度肝を抜かれる新しい発明と言える物もなくイマイチ惹かれる要素がない。ストーリーも2期から展開していくのでダラダラ感は拭えない。



この作品の魅力。それはなんといっても大人がカッコいいに尽きる。少年少女が主役のロボアニメに出てくる大人は大抵説明解説説教係の舞台装置が殆どだがこの作品の万流礼央子率いるメインライバルチームは全員アラフォー。しまった。様をつけなきゃ。礼央子様ね。対応するパーツ担当者同士それぞれの間に因縁めいた過去の物語がある。時に敵同士として時に子供を見守る大人として。子供相手には時におちゃらけたりフザケたりもするが確固たる覚悟と信念を持ち礼央子様に絶対の忠義を尽くす4人はヤラレ役などではない本当の意味で四天王。と言うかこの物語は礼央子様が主人公。ロボも礼央子様の炎帝だけはカッコいい。この作品を見て礼央子様に様を付けずに呼べるヤツはいないと思われる。礼央子様の呪われた運命とそれに心を痛めどのような扱いをされたとしてもいかなる手段を用いようとも礼央子様を護らんとする四天王の覚悟は涙無しには語れない。

オープニングのワクワク感も凄い。名作キタコレ絶対面白いヤツやんコレと思わされてしまう謎の威力がある。主役チームと礼央子様チームのキャラ紹介は何度見てもカッコいい。

ロボデザインは奇抜だが、背景美術はかなり好み。ビルや車両などの雰囲気はロボを引き立てる為なのか地味目ではあるが本当に物凄くカッコいい。相当にレベル高い。それだけに…惜しい。

他勢力のロボも出てきます。ロボデザインはやっぱりアレなのですが、他のチームも結構いいキャラがいます。全然メインライバル張れるくらい。というか前述の2人以外は殆ど魅力的なキャラが揃ってる。

圧倒的なバランスの悪さ。
悪い部分は最悪だが光る部分は傑作レベルで輝いています。

スルースキルに自信のある方は是非挑戦してみて欲しい。炎帝と礼央子様のカッコ良さは異常。

投稿 : 2020/05/24
閲覧 : 485
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

少年少女推奨の冒険・能力バトルに乱入するアラフォーの矜持

サンジゲン10周年記念・3DCG作品の分割1クール目。

【物語 3.0点】
物語進行の緩急等が独特で合わない場合も……。

“心臓”+四肢……。
巨大合体ロボの如き“ブランキ”迫力の戦闘が拝める!?
と思いきや本格化は分割2クール目から。
1クール目は異能の武器“ブブキ”に適性がある少年少女たちと、立ちはだかる大人ら、
人間同士の能力バトルが中心。


構成について考えさせられたのが、中盤。
“四天王”の大人たちとの連戦。

{netabare} メインストーリーをひとまず横に置いて、
主人公VS敵。両サイドのキャラ同士の過去の因縁と激突が、
運搬列車上という舞台も変更せず、
作中時間もろくに進まずにジックリ3話以上、
放送期間で言うと約1ヶ月続く……。{/netabare}

メインシナリオ進行とキャラの回想を交互にする等、
もう少しリズムを生み出す工夫が欲しかったです。


【作画 4.0点】
果敢。

3DCGをアニメ制作のメインに据えるには?
という課題への解決策が随所に散りばめられる。

例えば、キャラの輪郭などを描画する際に、線の太さにメリハリを付ける
いわゆる「入り・抜き」についても、
CG制作ソフト上でサポートするなど、
CGによる手書き風タッチの実現に尽力。

3DCGが苦手とするギャグにもチャレンジするなど開拓精神も旺盛。

背景では、適宜リアルな街並みを削り、流線背景を当て、
作画ソース低減とマンガ的演出を両立させる等、
予算を浪費しない、持続可能な3DCG制作現場を追求。


それほど大ヒットとはいかなかった本作ですが、
3DCGアニメ制作史上においては、
後世、重要なエポックとして回顧される可能性。


【キャラ 3.5点】
周年作品らしい、お祭り騒ぎ♪但し、やや空回りな部分も……。


“ブブキ”を継承した5人が担当する5つのパーツが合体して成立する“ブランキ”各機。
1体増えるごとにキャラも当然、5の倍数で増殖し、把握が困難に。


敵役の“ブランキ・炎帝”の“心臓”礼央子様が真打だが、本領発揮は1クール目終盤。


主人公の少年少女らのキャラデザは微妙に低頭身に設定。
高頭身の大人たちの壁を乗り越えて……というテーマ性を内包したデザインだが、
萌え&イケメンのトレンドからはやや外れた印象……。

ここは、“王舞の右手”・朝吹黄金の“ブブキ”「右手ちゃん」に萌えるしか(笑)
(因みに本作展開当時「右手ちゃん」は、ぬいぐるみ化もしたとかw)


【声優 4.0点】
3DCGをとことん追求できる制作現場実現の探究か。
本作の収録はプレスコ(音声収録後に作画)
手描きの如く表情豊かなCG構築には声優さんの演技も寄与。

特にチーム・アメリカの“心臓”エピゾ役・細谷 佳正さん。
頭空っぽのほうが夢詰め込める♪系のアホキャラを爆裂させ終盤前の丸一話をジャックw

コンテ繋げたムービーだけ見て、あれだけの独演を繰り広げるとはw
ホンマようやりますわ(笑)


【音楽 4.0点】
劇伴は横山 克氏。刺激的なバトルBGM等で好演出。
特にテーマ曲である「BBK/BRNK」のバリエーション「~The Gentle Giants of the Galaxy」は、
テクノとストリングスを融合した逸品♪


OPは鈴木 このみさんの「Beat your Heart」が主人公サイドの少年少女に奮起を促し、
EDはMYTH&ROIDの「ANGER/ANGER」が敵の首班・礼央子様の沸々たる憤怒を代弁しぶちまける。
主題歌でもハードデジタルロックの応酬による"王舞”VS"炎帝”の場外戦が勃発♪


【感想】
細腕のティーンが不釣り合いな重装備を振り回し世界を救うとか(笑)
冒険やヒーローはそんなに甘くはないんだよw
そう捻くれた大人は現実を諭すわけだけど、
改めて少年少女のピュアな言動が新世界を切り開く王道を示したい。
そんな主張も感じられる本作。

そのアンチテーゼとして設定されたと思われる
礼央子様と彼女を守護する“四天王”のアラフォーたち。

これは分割2クール目『~星の巨人』のネタバレになりますが、
{netabare}“ブブキ”や“ブランキ”の適性は血筋で継承され、
その能力は子を成した時に、次代に受け継がれ喪失する。{/netabare}

すなわち“四天王”は自分たちの幸福もお預けにして、
文字通り、全身全霊、礼央子様のために人生を捧げている。
涙ぐましいアラフォーの執念です。

シリーズ通じて、オッサン、オバサン属性をからかわれたりする“四天王”ですが、
私には笑えません。

投稿 : 2020/05/07
閲覧 : 792
サンキュー:

24

ネタバレ

Android さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

面白くないに尽きる

最初から最後まで視聴者を置いてけぼりたしてひたすら話が進んでいくよく分からないアニメだった
魔法系かと思ったらロボット系ででもロボットが出てくるかと思えば武器同士の戦闘がメインだったりごちゃごちゃしすぎて面白くない
主人公は無知で平和主義で無力で他のキャラも設定が苦手
ストーリーは島でロボット倒す話かと思えばいきなり日本に落ちて数年後経って仲間にされて敵対組織がいて戦って協力戦して新たな敵が出てきてって忙しすぎてついていけない
戦闘描写もキャラの過去もブランキもよく分からないまま
流し見でいいや感

投稿 : 2019/09/17
閲覧 : 450
サンキュー:

3

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ブブキ戦が安易で残念

1期2期合わせて。
キャラの動きが3Dモーションのせいで今風というか、人形みたい。動くのは動いてるのだが…
1期はブブキ戦が安易で残念。安直なら安直なりに戦いに入る展開はもう一つ二つ何か欲しかった。
特に左足戦の展開が意味不明すぎ、右足戦も入りは良かったが途中ノリだけになる。そして国対抗戦から大筋の方向性が分からなくなる…
終盤の伏線回収で再び展開が持ち直す。

2期は結構面白くできていた。1期の残念な所を抜けない到達できないのだが…
大筋がわかりやすく、風呂敷はそんなに広げずに、キャラも沢山増やさず薄いキャラは薄いままで終わらせたのはよかった。
ただ最終話はもう少し何とかして欲しかったかなぁ。正直寝そうになってしまったので最終話事態いらない感があった。

1期2期トータルで
100点中65点

投稿 : 2017/11/22
閲覧 : 545
サンキュー:

3

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

・・・わからん事が多すぎる

オリジナル作品。
なんと続編作られるみたいです。いや逆にこの状態で終わったら何がしたかったのかさっぱりわからん投げっぱなしジャーマン的な終わり方になりますけど・・・。ただね、何かこう作り手熱意みたいなもんは感じるんですよ。実はこうでね、ああでね、だからこうなるんだよって監督の中じゃわかってるんだろうけど観る側にはわかんねえよ。最初から2期ありきでそこで全てわかるのかもしれないけどさ。それなら主人公がもうちょっとグイグイいかないと正直空中分解寸前だった感がある。だから無駄にサブキャラが濃くてイラッっとしますわ。それでも潘さんの万流に押し切られる感じで完走できましたけど。万流いなかったら無理でしたわ(そこが1期の狙いか?)。



私のツボ:小林さんのキャラがまりあほりっくに被るんですけど(笑)



2期視聴済
えーっと、暫くアニメ観てなくて・・・ブランキの2期から復帰しようと思ったら視聴が進まず・・・他のアニメと混ぜながらなんとか完走しました。1期と比べるとまぁまぁストーリー的に分かりやすい展開でしたけど・・・やっぱ厳しかったなぁ。視聴復帰1作目のチョイスはなかったわ(汗)


私のツボ:とらわれた万流が窓越しに月を見ている姿を監視カメラで撮影した画像(長いわ!)

投稿 : 2017/07/24
閲覧 : 441
サンキュー:

5

となぷ~ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ブブキとブランキを使ったバトルアニメ

全12話。第1期目。

ブブキという武器と、ブランキという巨大ロボットがある
世界が舞台。ブブキとブランキの関係については、2期まで
ストーリーが進んでいくとわかっていきます。

何を目指して行動しているのかとかが明確なため、わかりやすい
のですが、わかりやすすぎてちょっと物足りなさがあります。
個人的には、ブブキとブランキの関係がわかっていく2期の
方が面白かったです。キャラクターはちょっとうざ目の人が
多いので、辛い部分もありましたが・・・。

あと、CGの表情にもまだなかなか慣れません。

投稿 : 2017/05/14
閲覧 : 454
サンキュー:

1

姫茉莉 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

好みとはほど遠い作風

俺の嫁?:扇木 乃亜

※項目別の評価はしていません。

投稿 : 2017/01/03
閲覧 : 359
サンキュー:

1

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

雰囲気、世界観は好みのアニメ
でも、人物の描きこみが不足なまま話が進んでいく。
戦闘場面でいきなり、過去の因縁、回想を挟んでくる。
もうちょっと伏線はれよ。
世界観は最終回になってようやく明らかに。
好きなタイプのアニメだけに残念
終盤面白くなってきたので2期に期待。
あと、主題歌はOP、EDともになかなかよい。
鈴木このみのファンになりそう

投稿 : 2016/12/14
閲覧 : 220
サンキュー:

2

niratama さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まだ全部見てないのに(;´ω`)2期決定!

注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません
*このアニメはオリジナルだった様なw

1話は別物(プロローグ)と考えて
2話から話が始まると考えて見てくださいw
主人公意外ヒス持ちって感じがするけど…
まぁ事情が分かれば分からなくも無いけど
…4~5話位まで見て考えると良いかも?

1期全話見終わって…少し捻りが欲しかったかも?
OPとEDは良かった!…他の記憶は……何となくうろ覚えwww

投稿 : 2016/12/06
閲覧 : 221
サンキュー:

2

塩派 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

2期が楽しみです!

物語は適度に謎を残しながら進んでいき、考察の時間を持ちながら見れる感じが好きです。
作画もキレイで、CGが適度な非現実感が出て良いですね。

キャラ設定がやや、ヒネリ過ぎなのか個性を出し過ぎで、まとまりがない。
話の展開に合わせてキャラもどんどん成長していくので、最後には2期目がとても楽しみになりました。

投稿 : 2016/11/26
閲覧 : 215
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 2.0 作画 : 1.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

やっぱり

CGは気持ち悪い

投稿 : 2016/10/24
閲覧 : 218
ネタバレ

大先生 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

ツイッターログ
上から古い


視聴中
【ブブキ・ブランキ】
あれ、ジブリじゃないやん。コメントに騙された。
こういうののコメント見るといつも母親のせいにしてるマザコンばっかだなと思ってしまう。心が自立しないから出世しないんだよ。
普通に面白そう。
メガネっ娘かっこいい
ブブキ=部武器?
前回の回想と違うw


視聴中
【ブブキ・ブランキ】
なんで既に東くんのお母さんっていう言い方してんだ?
まさかの轢死wwwww
妹おかしくなっちゃってんのか。
てかかっこいいなあこの作品すごく好きだわ。
これだから海外育ちは
こういう下衆な奴リアルに居るんだよなあ・・・。


視聴中
【ブブキ・ブランキ】
天才だから天才の言葉に気づいたんだな

さて。
終わり
2:25:07



視聴中
【ブブキ・ブランキ】
レオコ様いかれすぎ
レオコ様主人公でしかないんだけどなにこれ
え、レオコ様悪役じゃないの?なんなのこの正義感
あーメンヘラひーくんうぜえ
実家ww
レオコ様としおんちゃんが好きだなあ。天才キャラ好きだわ。
ブレずに生きていくんだ~


視聴中
【ブブキ・ブランキ】
アーはwwww
16歳たち背小さいなw
ネコ ぬりえ
アメリカチームがアメリカっぽいんだかなんなんだかわからんなこれw
声だけかっこいいデブ・・・
かおるこの戦い方は母親似なんだろうか。
主人公ろくに戦わずに10話まできましたが大丈夫ですか?


視聴中
【ブブキ・ブランキ】
バイカル湖どんだけ浅いんだよ
ソーヤ優しいなあ。女にモテるわ。
妹出て来るのって2期なのか?
ロシア組みが嫌いすぎて・・・特にお兄様が嫌いすぎて・・・
こがねちゃんのお父さんとお父さん殺したこいつがどういう話をしたかがまだ出てきてないんだよなあ。



視聴中
【ブブキ・ブランキ】
脚本も視聴者に説明しない、キャラもキャラに説明しないで誤解が生じる。そんな複雑なアニメ。
素材は凄く良いのに・・・。
そもそも日本組みが2つあるし世代交代するんやろな。
てかなんで一つの国に一つなんだ
終わった。
妹の話観たくないなあ…うざさMAX

投稿 : 2016/10/14
閲覧 : 267
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1

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

礼央子(れおこ)さま、大好き!

原作無しのオリジナルTVアニメ。

キャラも含めてCGメインの作画で、動きも含めて好みに合わない人がいるかも。

礼央子さまが腹立たし気に闊歩しているEDの「ANGER/ANGER」(MYTH&ROID)が大好きで、録画視聴中でもとばさなかった。

2期目の「星の巨人」を観るなら視聴必須。だが、単体で本作を観ての面白さは保証しない(個人的には嫌いではなかった)。

投稿 : 2016/10/05
閲覧 : 458
サンキュー:

25

ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今後の展開に期待できるかな?

先祖代々「ブブキ使い」としての異能を受け継ぐ者たちがそれぞれ両手・両足・心臓として5人一組で巨人を操りバトルするお話。その5人組同志のチーム戦もあれば、メンバーそれぞれの個人戦もあり、熱いバトルをほぼ毎回楽しめる。少年マンガっぽいノリで次から次へと闘いが続く展開は理屈抜きで好きなんだけど、終盤の話のまとめ方があまりにも雑だなあと感じた。

万流れお子さんとお母さんの過去話が徐々に明らかになるあたりから、島が落ちるという一番のクライマックスにかけてはもうちょっと丁寧に盛り上げてほしかった。話の筋自体はすごくいいのに、あまりにもあっけなく「決着した」ってなるからご都合主義感が出ちゃうんだよね。後から考えたら中盤のタイマンが続くところなんかはある程度端折ってもよかったんじゃないかと思う。

登場キャラは個性派ぞろいで数も多く、頑張ってるなーと感じた。服のデザインとか色使いなんかもいい感じに攻めてるし。ほんとお話の構成がもうちょっとちゃんとしてたらすごくいい作品になったなのになあという感想をもちました。

これから二期が始まるそうなので、一応どんなんか見てみようかなと思います。

投稿 : 2016/09/11
閲覧 : 277
サンキュー:

4

ネタバレ

あさがお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

このアニメでの1番の印象がOPもEDも曲がいい!
両方ともお気に入りになることなんて、めったにないことなんだけど

内容は…
今回は序章ってところかな
反発し合っていた仲間たちも最後には友情を深める
そしてお母さん飛ぶ
飛んじゃうの?
反則じゃん

今回、ほとんど出番なしだったお姉ちゃんも最後に意味深な言葉を残している

ブブキとブランキの言葉の違いがよくわからなかったのでHPで何度も確認してしまった

みぎてちゃんだけ生き物みたいなのはなんでなんだろ

投稿 : 2016/07/06
閲覧 : 241
サンキュー:

2

ふぁっく さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ふるCGですごい迫力

続きが気になる作品だった

投稿 : 2016/06/11
閲覧 : 547
サンキュー:

1

ネタバレ

ssk さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

1話だけおもしろかった。

1~2話の世界観はよかったのに、2話以降どんどんつまらなくなって5話でリタイア。
話は抜きにしても戦いのシーンの迫力が好きで見ていたのですが
その戦いすらも途中から伝統だとかしきたりだとか言って
戦いにご都合主義なルール持ち出したりしてなんじゃそりゃって感じ。
一気に冷めた。
キャラデザもありきたりで印象に残るキャラが特におらず魅力に欠ける。
3DCGは違和感を感じずよかった。

投稿 : 2016/05/23
閲覧 : 247
サンキュー:

2

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

正直もっとゆっくりストーリーを進めないと面白い展開にならないと思う。

うーん、1話から色々ヤバいかな、どこかの楽園みたいなファンタジーな世界で暮らしていた
家族がブランキという、よくわからないものを監視していたけど
主人公の母親が体調を崩したことにより、主人公の妹が母親が王舞というものを使えなくなると悟り
妹自ら王舞を使うが超展開が起きて、母親に助けられて
主人公と妹は下界に送られる展開で異様に展開が早いので付いていくのは大変ですね。
下界についたら、10年後になり母親はこの世界の災いを起こしたブランキを
呼んだ魔女ということになっていて
世界観はどこかの楽園みたいなファンタジーみたいだったけど
普通の都会にみたいな世界観になるし
母親の息子である主人公が体制側に追われる形のスタートで、そして捕まり
王舞の心臓を在りかを吐けと尋問されると、うーん、何も知らないでふと見た視聴者が
この内容で付いてこれれば大したものでしょう。
正直もっとゆっくりストーリーを進めないと面白い展開にならないと思う。

これだけでなくて1話から大量にキャラが投入され名前すらわからない
キャラが多く誰が誰だがわからない状態だし、やっていることは
ブブキという武器による激しいバトルものなので、誰が誰だが
わからない人達が激しいバトルをするだけなのでバトルがカッコ良い以外は、何も思えないですね。
1話の段階で誰だが知らないメインキャラらしきの女の子と
よくわからない銃を持った男が、因縁がありそうだったり1話の段階では
まだやるには早い内容な気がするなど
かなり詰め込んでいるので、苦しい開始だったと思う。

2話は最終回みたいな異様な盛り上がりで
画面の中の登場人物は凄く盛り上がっているのだけど
それに至るまでの過程が上手く描けていないので
どうも物語にのめりこめないですね。
主人公のが母親のことを魔女と呼ばなかったのを感謝したり
5人のブブキが合体してロボットになるのだけど
みんなで動かす時にみんなが1つ意思で動けば何とかなるとか
チームワークを言うこと自体は良いのだけど
その展開に持っていくには過程が描けてないので面白くはありませんでした。
5人共とも殆ど、どういう人かわからないのは痛いかな
でも凄く盛り上がっていましたね。
雰囲気だけならバトル時の作画もしっかりしていると思うし
熱い所や仲間同士の頑張りは話の流れにのめりこめない以外は悪くない気はします。

3話以降はこれまで10年の間に何があったのかの説明や過去の回想とかがあるので
何とか付いていけるかな、でも特に面白くはないですね。
わからなかったことがチョットでも
わかるだけでも、話には入っていきやすかった。
うーん、話に付いていけるのは3話になってからですね。
あと、主人公が時より展開や話の意味がわからないと言ってくれるので
視聴者の気持に配慮してくれたのも良かったかな
一応主人公も初めて知った情報と処理されているのは
視聴者と同じ立ち位置にいるので見る気にはなりますね。

それでも話が面白いかは別かな
気になる部分も多いんですよね。戦闘で敵が1対1で乱入不可能と言ってたけど
いつの間にか、主人公が邪魔してるし、しまいには列車で攻撃って・・・
うーん、乱入不可能は気のせいってことなのだろうか?
さらに味方だと思った奴が敵の展開をやりたいのはわかるけど
ろくに味方だった時のこと掘り下げてないので
とくに盛り上がることもないんですよね。
無論登場人物は盛り上がってはいるけど見ている側としては冷めるかな

そして敵になったはずなのに、いつの間にか主人公にアドバイスしたり
展開がサッパリわからないので感情移入出来ないかな
展開が段々支離滅裂になってきた気がします。

7話と8話は同じアニメとは思えないぐらい
演出、作風が違いすぎるし、どうも内容は面白くない。
1クールなのに、この路線変更は何なんだとは思う。
うーん、ここまでロボットアニメ、武器による中二風バトル
をやってきてこの内容では無理やり感はかなり出ていました。

後半は一応、色々な謎の解明をやっているのはわかるし
そういう流れのストーリーになっているのは
わかるけど、謎が判明すればするほど
逆に謎が増えるんですよね。

※重要なネタバレ注意

{netabare}例えば主人公の母親がラスボスを牢屋に8年も閉じ込めていた
理由が個人的にはわからないし、どういうことなのかサッパリでしたね。
ラスボスが恨む謎が解明しても逆に謎が増えるだったと思う。
ラスボスが恨むのは無理がないと思ったので
実はラスボスも被害者だったのではないかと思う。{/netabare}

そういえばストーリーは敵側のペースで進んでいるので
主人公側は空気だったかな
後付けで今までの敵側が行っていたことの理由も判明したり
後付けではあるもののギリギリストーリーはまとめてた感じでした。

キャラは敵の方がキャラ立ちしていたと思う。
主人公側は友情や横の繋がりが薄いので、どうしても感情移入出来なかった。
なので、いいことをしているのかは別として敵側の方がやりたいことは
伝わってきました。キャラの評価出来る部分は殆どが敵側ですね。
終盤は敵側のドラマがかなり熱かった気はします。

作画については、3DCGで作られているそうなので
作画が崩れることはなかったですね。
安定してみれるのは良かったのではないでしょうか
顔の表情は普通にしていると
3DCGだと固くなってしまうことからなのか(個人的な意見)
やたら顔芸をしているキャラが多かった印象
その辺が好みが分かれそう
3DCGなので、細かい部分はよく動いていましたね。
髪の毛がをなびかせたり人間の細かい動作がみられたのは良かったと思う。
戦闘シーンもよく動くしカメラワークの見せ方もズームインしたり
ズームアウトしたりするやりかたが上手いので面白さに繋がっていたと思う。
爆発のエフェクトの迫力もかなりのもので戦闘シーンは面白く見えるように出来ていました。
全編3DCGなのでキャラの作画は手書きだけど戦闘シーンはCGによる
絵の違和感もなかったのも良かった。

声優さんについては、盛り上がる場面が多かったアニメで
演技力もかなり要求された作風だと思いましたが
場面場面での激しい感情のこもった演技はかなりのものを感じました。
黄金役の小澤さんは通常時と感情むき出しの場面での使い分けが上手くて
そのあたりの上手さはかなりのものでした。
敵役のキャラも演技力があり上手くキャラ立ちしていましたね。

うーん、作画や演技は良かったとは思うのだけど
後付けでギリギリまとめた感があった以外は
面白くはなかったですね。
1話、2話の十分に世界観、キャラを掘り下げない内に
最終回のように勝手に盛り上がっている
感じが良くなかったかな
バトルのルールも1対1のはずなのにいつの間にか
主人公側が乱入したり気になる場面が多かった。
後半は作風も変わったり、何なんだろうなとは思いました。

投稿 : 2016/05/14
閲覧 : 272
サンキュー:

8

五代ゆうと さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

今更ながら

惰性で見続けて、ちょっと休んでww
今更見終わりました!

これから見ようと思っている人は、2期?web限定?か分かりませんが続編が出てから見ることをオススメします。でなければ、終わり方がこれでもかと急ぎ足で終わるのでww

個人的には響かなかったアニメではありますが、2016年冬アニメ『満足度』←面白いと言ってないのがポイントww
1位のアニメなので、ハマる人はハマる作品なのでは無いでしょうか??

ただ、純粋に設定とかはかなり面白そうだなーと1話目で思っただけに少し残念なアニメでした。

投稿 : 2016/05/09
閲覧 : 231
サンキュー:

2

sMYVP12210 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

空からロボットが落ちてきた風

いいですね おもしろい。
空の上に浮かぶ島に強大なロボットを封じ 世界は平和を保っている。
そこからもしもロボットが落ちてきたら・・・的なお話。
原作は知りませんが、続編アニメもあるようなので、ストーリーはちゃんとできてる印象です。

次へ次へと見たくなる展開、グレンラガンっぽいところもあるけど派ですぎないからいい。わざとらしくないわけです
私みたいな古い人間には こっそりと5人合体的な描写・設定が好き。
けどこういう意志疎通がないと合体できないというのは最近のアニメに忘れられてる部分ですよね。自分で戦わない化身、モンスターに戦わせてるようじゃだめですよねー

ラピュタから落ちてきたロボットに5人で乗り込んで戦い、最後は逆襲のシャアばりの大災難を封じるアニメです!
簡単にまとめてみました。一度見てみてくださいまし♪

投稿 : 2016/05/07
閲覧 : 322
サンキュー:

4

ねいばー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

舞武器

・物語について
全く新しい設定で,1話から結構引き込まれる.最終話までみて完成度がどうだったかって言うと,まぁ普通なんだけど.つまんなくはないから迷ったら見たほうが良い.2期があるらしいから,それに超期待.

・声優について
結構大人キャラがおおくて,その声優がぴったりはまってた

・キャラについて
れおこさまがときどき超かわいい.でも,主人公たち5人が銃の子以外びみょう.

・作画について
3DCGがすごすぎる.アルペジオとかシドニアがかすむレベル.戦闘も超おおくてみごたえはばっちり.豊かな表情,キャラクターのモーション,結構驚かされた.

・音楽について
OP,EDどっちもかっこいい.

投稿 : 2016/05/02
閲覧 : 212
サンキュー:

4

ネタバレ

ブラックロータス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

何かが足らない

世界観というか、雰囲気がエウレカに似ている気がする。
おもんないことも無いけど毎週楽しみになるほど引き付けられる力もない。

主人公も視聴者をイラつかせるタイプの性格やし、
他のキャラも特別目立たない。あ、敵の四天王は良かったよw


最終話まで観て何かが足らないと思ったまま向かえたけど
なんと続編製作中とのことですw

次回に期待しておきましょう!

投稿 : 2016/04/21
閲覧 : 214
サンキュー:

4

Querl さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

序盤と終盤では、大きく印象が変わりますよね(´・ω・)

なんだろう・・・もうちょっと丁寧に作り込まれていたら・・・キット。。。

だから、ちょっと残念です( ̄s ̄; チェッ

序盤ゎ主人公達と、彼らを止める?阻止?する人達との、1対1の戦いで

そこで、何となく主人公側のキャラの掘り下げがされているものの、戦いの

意味 みたいなのがまだ曖昧で、よくわからない感じですよね(´ω`*)


中盤から、何となくお話の軸 みたいなのが見え始めるのですが、キャラに

よって、目指す目的が違うのかな?敵側の目指す目的みたいなのが少しづつ

見え始めるのですけど、お話の軸に対してどこに正義があるのか?

正直な所ちょっと曖昧になってくるんですよね~ しかもお話の視点を

敵側に向けると、終盤へ向かって敵側の四天王達の思いが意外としっかり

表現されていて、むしろ、敵側の方に正義があるんじゃないかって思える

位、筋が通っているんですよね~。。。 時間があれば、じっくりと

観てみたいなと思うのだけれど・・・


一応続きというか、2期?後編?あるみたいだしね(´ω`*)

投稿 : 2016/04/21
閲覧 : 232
サンキュー:

14

のか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

面白くなってきたところで終了って(苦笑)

オリジナルアニメ 全12話

あらすじ・・・
かなり説明が複雑なのでウィキ先生に聞いてくださいwww

では感想を
設定が生かされてなく、かなり早いテンポで進んだために残念なアニメになったな~って印象です(爆笑
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

せっかく良い設定&背景だったのに、見事に外しましたね。

詰め込むだけ詰め込んで、重要な説明を省く・・・
壮大な世界観を台無しにする荒業でした^^;

私がやっと物語の全貌を分かり始めたのが11話って(苦笑
伏線を回収するのが遅いし、若干(#゚Д゚)y-~~イライラ感が・・・

何回か心が折れそうになりました^^
もっと何とかなったでしょ!って言いたくなりました。

作画は好みによると思います。万人受けは無理かな~ってwww
音楽はちょっとカッコいい
声優さんは普通
キャラは・・・色々端折られて分かんない
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

どんな人にお薦めって言われると微妙・・・・・・
ロボットアニメって言うほどロボットは沢山出てこないし、バトルアニメでもなし。
恋愛要素はスパイス程度だし、成長過程アニメでもなし・・・

中途半端に色んなエッセンスが入ったアニメです!
この一言に尽きる!
(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン

ってわけで興味が沸いた人は見ちゃってください。
最終話まで頑張って視聴する事をお勧めします。

2期があるそうなので、1期切りするかどうかの判断はお任せします。
・・・私は見るアニメが無かったら見るかな~www


では最後に一言
絶望した~!戦う理由が中途半端なアニメに絶望した~!
そんなちっさい思いで世界を救うなんてありえないと思いますよ~
若干マザコンアニメとも思いましたよ~~~!

投稿 : 2016/04/19
閲覧 : 254
サンキュー:

11

ゲリオ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

続きは果たしてあるのか?

分割2クールということが最後に判明したが、はっきり言って後編見るか未定なので途中でも総評を書いてしまおう。
まず一言で意味の分からんアニメだった。
登場人物が何のために何と戦ってるのか分からないまま終わってしまった。
5話くらいまではもしかしたら面白くなるかもって期待感はあった。敵キャラの位置づけが"キルラキル"を彷彿させる感じで。
親玉の礼央子サマとか、テンションぶっ壊れて良いキャラしてるわと思ったりして。まぁ、終わってみれば「なんだったんアイツ…」って感じなんですが。
主人公パーティvs礼央子陣営を軸にストーリーを進めると思ったら途中からポッと出の新キャラたちが大量に出てきてカオス化。
大まかなシナリオも放送前から定まっていなかったのだろう。そんくらい滅茶苦茶なストーリーだと感じた。
こういう訳分からないアニメと言えば最近思い起こされるのがコメッ○ルシ○ァーだよね。まさにコメルシ級の失笑アニメだったと思う。
もう一個だけ言いたいのが、この東とかいう主人公・・・・・この男がまず何考えてるのか分からない、このアニメを象徴するかのようなキャラである。いつの間にか何も言わずにフラ~っとどっか行くわ行動原理が不気味すぎる。目的の母親に10年ぶりに再会してもテンション低すぎて観てるこちらが混乱する。ってか、よくよく考えるとせっかく空島に行ったのに何をするかと思えば、唐突に農作業を始める時点で全員頭おかしすぎる。
さてはて後編はどうなるのだろうか。
もしかしたら有り得ると思います、2クール予定のはずが打ち切りってオチも。

投稿 : 2016/04/18
閲覧 : 241
サンキュー:

3

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これ厨二病にとったらハマるぞ!

 ジャンル 厨二+戦隊ものみたいなもの+バトル

 ストーリー

 両親と宝島と呼ばれる浮遊島で住んでいた

他に住んでいるものはなく、ブランキと呼ばれる

ラピュタでいうところのあのロボット的な存在が転がっていて

 双子のアズマ・カオルコは ミギワの血をうけついでおり

ブランキを操れる力をもっていた

 そんな、双子がブランキを起こしてはいけないという言いつけを破り

ブランキを目覚めさせたことから物語が始まる



 ストーリー

 双子がブランキを目覚めさせたことによって

島は崩壊状態の ブランキ VS 母 の構想ができてしまっていた

 母は双子と旦那を地上に送り、一人でくいとどめることを選んだ

そして8年後 主人公 アズマの物語が始まる

 簡単に説明すると

始めはブブキと呼ばれる武器みたいなもので敵と戦い

後半からは戦隊ものの合体したロボで戦う話

 ミギワと大親友であった レオコ+四天王と戦う感じ

また、各国の連中も交じり 戦いが行われる



 好きなキャラトップ3

1:マトバイ (次元的かつ声優がいい(∩´∀`)∩)

2:ジアーナ (小林ゆうでしょb)

3:コガネちゃん (あのギャップがたまらんなー)



 作画

 僕的には今までみたものとなんか異質なものを少し感じたのでよかった


 音楽

 OPとEDともによかったです

OPの中毒性が半端ない この時期のアニメで一番良かったと個人的に

思っています OPの歌詞と映像がマッチしていました♪

 EDはレオコが主となっていたのもグットでしたね



 感想

 私の勘違い・思い違いかもしれませんが

厨二病属性もっている方は好きなアニメだと思います

この時期のアニメ 有名どころと面白いと定評のあるアニメは視聴していた

のですが、これを見逃していたことに後悔しました

 アニコレの評価は低いですが、私の評価は高いです

このスバ だがしかし に続きますね



 雑談

 今週土曜日、社長・工場長などの重役の前で

プレゼンを行わなければいけないのに対して アニメみさくっていますw

(結構、自重しています 見れなくてストレスが半端ないです)

 中間管理録トネガワを知っている方にしかわからないネタですが

本当、左衛門三郎のパワポみたいな形で発表します・・・

凡人社員録 りゅぅぞぅ 頑張ってきます( *´艸`)

 そこで、評価が高ければ

10~30万円の賞金が手に入るため・・・

他のやつらを蹴落としてきます(∩´∀`)∩

 その賞金で旅行にいきたいんだなぁー by りゅぅぞぅ

投稿 : 2016/04/18
閲覧 : 297
サンキュー:

11

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ブブキ・ブランキのストーリー・あらすじ

3DCGを中心とした制作を手がけるアニメスタジオのサンジゲン設立10周年を記念したオリジナルTVアニメ。

また、小松田大全さんによる初監督作品となる。(TVアニメ動画『ブブキ・ブランキ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年冬アニメ
制作会社
サンジゲン
主題歌
≪OP≫鈴木このみ『Beat your Heart』≪ED≫MYTH&ROID『ANGER/ANGER』

声優・キャラクター

小林裕介、小澤亜李、斉藤壮馬、石上静香、小松未可子、潘めぐみ、津田健次郎、日笠陽子、木村昴、興津和幸

スタッフ

原作:Quadrangle、 監督:小松田大全、キャラクターデザイン:コザキユースケ、ブランキデザイン:吉川達哉、ブブキデザイン:あさぎり、シリーズ構成・脚本:イシイジロウ/北島行徳、メカニックデザイン:高倉武史、プロップデザイン:岩永悦宜、サブキャラクターデザイン:尾崎智美、ビジュアルデザイン:有馬トモユキ/瀬島卓也、CGスーパーバイザー:鈴木大介、モデリングディレクター:足立博志、テクニカルディレクター:金田剛久/小嶋理子、アニメーションディレクター:植高正典/石川真平/三村厚史/中村基樹、美術監督・設定:金子雄司、色彩設計:垣田由紀子、撮影監督:池田新助、編集:廣瀬清志、音響監督:明田川仁、音楽:横山克、音楽制作:KADOKAWA

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