にゃわん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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アイドルマスター XENOGLOSSIA[ゼノグラシア]の感想・評価はどうでしたか?
にゃわん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
既読です。 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「押し武道」から今まで敬遠していた
アイドルものに参戦したのですが
アイドルマスターから入ったばかりに
次にこれを観てビックリしました。
シンデレラの方も初代を踏襲してるだけに
ちょっとこれはさすがに・・・
最初がこれだったらOKだったかも?
エヴァっぽいけどイマイチ徹しきれてないし
画も古臭い印象でした。
ただ、登場人物の病み加減が突き抜けてるし
この話は一体どこに着地するのだろう?
という興味から完走出来ました。
毎週だと途中で断念したかも。
一気観したので、まあ、暇つぶし程度に
楽しめました。
くろゆき* さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
87丸 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アイドルって題名見て女の子が歌って踊って
ロボはおまけかなと思っていたが全然違った。
{netabare}まさかあの鉄の塊がアイドルとは…
流石はサンライズ
前半は陽気なノリで女の子たちの日常とか
キャラを掘り下げつつ世界観の説明など
ロボに乗って世界を守るって感じで面白かったです。
後半はシリアス展開でバトル多めでした。
シリアスもバトルも嫌いじゃないがこの作品は
明るい雰囲気のほうが良かったかな。
でもラストはいい締め括りだと思いました。{/netabare}
巷では黒歴史と言われるこの作品
アイドルマスターという名前は聞いたことはあるけど
見たことないし、原作をプレイしたこともないです。
ただ自分にとっては普通に楽しめましたし、
これが面白かったので他のアイドルマスターも
見てみようと思いましたね。
明草飛 さんの感想・評価
2.7
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ずっと名を知れども、ずっと観たことがなかった作品を遂にレンタルしてみた。
第一話で街の道路がぱかんぱかん開いていった時に「あ、なに、“アイドルマスター”ってコウイウ話だったの? サンライズだもんね!」と妙に納得。
うら乙女たちがアイドル目指して奮闘するドタバタコメディも、たまに見聞を広めるには良いか……ぐらいに思っていた私は、まさに春香と同じように肩すかしを食らった気分だった。
とは言っても、“うら乙女が奮闘する”部分は目的が違ってもその通りであり、それぞれのドラマを楽しませてもらった。
物語自体は割とよく考えられた筋だったと思う。ただ、どうしても作風、キャラ、展開ともにバックにEVAの影がちらつく感は否めず、減点せざるを得ない。
全体的に幼稚ちっくな作画はあまり好みでないが、こういうのが好きな人もいるんだろう。
声優は並のレベルだろうが、あまり声演技でビビッとくるシーンというのも無かったように思う。
音楽はメインテーマ曲がやや耳に残っているくらいか。
眠り症少女とオデコちゃんに盛り立てられる主人公というのなら結構機能していたと思うが、やっぱり「み」のつく人を連想せずにはいられない主任やその腐れ縁パートナー(?)の存在が、この作品単体としての価値を貶めてしまうだろう。
一発、ガラッと作風を変えた同タイトルなら、また観てみたい気がした。
……ん、よく考えたら「iDOL」自体が結局なんだったのか物語中で明かされていないのでは……?
ま、「謎残り系」は案外嫌いじゃないケドね。
n さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とても面白かったし感動しました。
ただアイドルマスターが好きな人は原作から声優が変更され、ストーリーに至っては全く関係ないものとなっており気に入らない人も多いかもしれません。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
バンナム傘下になったサンライズで、このアイマスはいかんだろ!
何故に企画段階でダメ出しをしない!
作っちまったのだからしゃあない。
そうだ!これは、765PROのメンバーが出演するロボットドラマなのだ!!と自分に言い聞かせて観続けた。
うむ。
長井龍雪の演出は嫌いではないし、サンジゲンのCGも良い。
舞-HiMEシリーズ、ロボットアニメとしてなら面白くて満足した。
Redils さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
サンライズ制作によるロボットアニメ。テレビアニメとして2007年4月から全26話が放送された。
バンダイナムコゲームスのアーケードゲーム『THE IDOLM@STER』を「原案」としており、同作のメディアミックス企画「PROJECT IM@S」の一環として制作された作品であるが、設定やストーリーはゲームと全く異なる。キャッチコピーは「あなたのアイドルになりたい…」。
月が崩壊した未来の地球を舞台に、「iDOL」(アイドル)と呼ばれる隕石除去ロボットを操縦する少女(アイドルマスター)たちの姿を描く。
以上wikipediaより抜粋
「アイドルマスター」っていうタイトルのイメージでオンエアをみたらケガします。気をつけて下さい(笑)。
声優の中原麻衣(秋月律子 役)さんのコメント
ぶっちゃけアイドルマスターってゲームもやったことないし、キャラもあんまり知らないし、あくまでアニメファンとして視聴していることを最初にお断りして…
最高っす!
アイドル育成ゲームのキャラを別物にアレンジし、完璧に一つの魅力的な物語を創作しているところに驚いた。
この発想は素晴らしいと思う、そしてプロの2次創作クリエイターとして?このチャンスを逃してなるものかと言わんばかりにやりたいことをやりきってる感じが素敵すぎます!
作画はさすがに古さを感じますが、愛情を込めて丁寧に作られているのは間違いない!ロボットものとしても十分楽しめました。
賛否両論あるみたいですが、原作と違う声優陣も見事にキャラにマッチしています。演技が生々しくてつい引き込まれちゃいます。
最後まで次はどうなるんだろう?ってワクワクしながら視聴できました。
原作ゲームキャラを愛するPと呼ばれるファンには耐えられなさそうな演出盛りだくさんで、純粋可憐なアイドルたちが悪役になったり、『おい、これいいのかよ!』って思いながらも笑えたし、泣けました。
黒歴史とかいわれているけど自分には神アニメでした!
長井龍雪さんは翌2008年に『とらドラ!』を監督されている方ですが、それ以前にこんなすごい作品作っていたのですね!
一度見ておいて損なしだと思います(笑)
げんばる さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2007年放送のテレビアニメ 全26話
制作 サンライズ 監督 長井龍雪 構成 花田十輝 キャラデザ 竹内浩志
バンダイのアーケードゲームのメディアミックス企画であったが、当時はまだ音楽アイドルのアニメ化の方法論が確立しておらず、サンライズ側の得意分野である「ロボットアニメ」と言う形での制作となった
前年まで放送されていて好評だった「舞-乙HIME」のキャラクターシステムを取り入れた
アイマスキャラを未来世界の救世主のような存在として描く
巨大隕石の落下から地球を守るためには、意志を持った巨大ロボット「iDOL」を乗りこなす「アイドルマスター」が必要だったのだ
天海春香(井口裕香)とか萩原雪歩(堀江由衣)とか水瀬伊織(田村ゆかり)とか菊地真(喜多村英梨)とかおなじみのメンバーが、意味の違うアイドルマスターの地位を狙ってオーディションを受けたり、芸能活動をしたり、ロボット戦をしたり、裏切り者になったりするわけで、まあ忙しい
後の名監督長井さんですが、これは監督2作目、花田さんはローゼンメイデンを成功させてこれからという時でした
アニメとしては高水準でストーリーも良くても、視聴者の心をつかめなかった作品になったようです
ロボットが不気味ですしね
アイマスキャラは可愛く描けて結構よい作品だと思うんですが・・・
再評価の時期かもしれません
smk432 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
黒歴史とか色々言われてるけど普通によかった
というか泣いた
騙されたと思って一度は見て欲しい作品です
褐色の猪 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どもくん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アイマス初のアニメ化がXENOGLOSSIAです。
放映していた頃から5年後くらいに視聴しました。
ちなみに私はゼノグラを見るまでアイマス自体ほとんど知りませんでした。
【物語】
アイドルマスターの名を冠していながらロボットアニメです。
これに関して「アイドルマスターのキャラでやる必要が無い」と言われることが多いですが、原作のファンには言われても仕方ないと思います。
ただ、私はアイドルマスターの名が無ければ観ることは無かったです。
なので個人的にはアイドルマスターでやってくれて感謝しています(笑)
{netabare}それよりももっと強烈なのはロボットと人間の恋を描いていることだと思います。
これに関してはどういう気持ちで観ればいいのかわからなかったです(笑){/netabare}
最後の方は感動して泣きそうになってしまいました。
【作画】
この当時のアニメをほとんど観たことが無いので分からないのですが、
時代を感じる作画です。現代ではほとんどこの感じの作画はありません。
【声優】
本家と全員違う声優です。
この作品に出演していた声優は、今とても活躍している方が多いです。
【音楽】
OPもEDも名曲で、今でも良く聴いています。
【キャラクター】
見た目も性格も本家とはかけ離れているキャラが多いです。
春香は比較的変わっていない方だと思います。
ピッピー さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんとなく見たら思ったよりも面白くて、見る前に聞いていた周りからの反応よりも自分は楽しめた。
だけど当時はアイマスがキャラの名前しか残ってないくらいに変わっていて相当荒れたとか。
確かに最初はキャラの絵と声、性格が違いすぎて違和感があったが途中から慣れて、ふとした瞬間に あ、これアイマスだった。ってなった
千早好きにはきついかもしれない。
dakiramk3 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アイマスという名前とキャラを使ってしまったがために、それまでの舞-HiMEファンからも(個人的には舞-HiMEの後継作品だと勝手に認識させてもらっている)、アイマスファンからもソッポを向かれた、不幸な作品だと思う。
まあお話的にもそんなに大したもんじゃなかったかな……?これで内容さえ抜群だったら、そんなことは関係ないくらい受け入れられていたと思うし。
特筆すべきは、作画が流石のサンライズ様という辺り。作画が最底辺だった当時にあって、かなりのクオリティだった。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
完全なオリジナルストーリーとして作られたアイドルマスター。僕は原作のほうは知らないので、原作とのジャンルの違いなどはあまり気になりませんでした。
原作であるアイドル育成ゲームから路線を大きく転換し、スター・システム的に登場人物を踏襲しつつも、独自の設定とストーリーを描いた作品。
月が崩壊した未来の地球を舞台に、「iDOL」(アイドル)と呼ばれる隕石除去ロボットを操縦する少女(アイドルマスター)たちの姿を描く。
(Wikiより)
笑いあり、バトルあり、そしてシリアスな展開あり・・・
オススメのアニメですね。
もちろん原作を知らない人にもオススメです。
何気にOP、ED曲も良い曲です。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アイマスとかけ離れた設定でアイドルというロボット操縦するアイドルマスターという設定。
やよいちゃんはキグルミアイドルをやっていて、春香とアイドル活動をしたりアイマス登場のキャラが作中登場するが正直アイマスとは全く別物アニメ。
自分はアイマスはこの作品から入ったのだが、それもあったせいかこれはこれとして評価高く感じている。
100点中71点
プリングル さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
監督、脚本、音楽、キャスト
物凄いスタッフだと思います。主要スタッフ、キャストは聞いたことがある名前ばかりでした。
アイマス初のアニメ化がこの作品であるならば、当然当時のファンは戸惑ったはず。黒歴史にしたい気持ちもわかります。
しかしアイマスというフィルターを外せば、所謂ロボットアニメでありながらも、キャラがロボットに恋していくストーリーはとても新鮮な設定で見ていておもしろかったです。
ぽるもるL さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
アイマス作品の中でも黒歴史とされている本作品ですが、
普通のロボットアニメとして見れば面白いと言われている…らしい。
自分はアイマス・デレマスを観終わって感動した後に
「愛があればきっとゼノグラシアも楽しめるはず・・・!」
と見始めました。ダメでした。8話まで頑張りましたが無理でした。
ロボットアニメで定評のあるサンライズが製作。ストーリーや作画は良かったです。
しかしとにかくキャラデザが破壊的。アイマス好きにはとても耐えられません。
逆に言えばアイマスを知らなければ楽しめる作品だったのかも。
千早がミサトさんにしか見えない…。
おむえむ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アイドルマスターってアイドルのゲームなんでしょ? なのに何でロボット……? という声が当時散々聞かれたというアイドルマスターXENOGLOSSIA。これが実質初のアイマスアニメというから今では信じられない話だ。
実はこれ、サンライズ第8スタジオの制作でありどちらかといえば舞-HIMEの系譜に連なる作品であったりもする。実は舞-HIME三期として構想された作品に色々とあってアイドルマスターの皮をかぶせたというのが実態らしい。
内容についても黒歴史だのなんだのと言われているが、楽曲も含めてアニメとしての出来は非常に良いと思う。もちろん素のアイマスファンから見ればなんじゃこりゃ、とはなるだろうが少女たちの青春群像として見ると非常に熱い。
もちろん熱いだけではなく、舞-HIMEシリーズに見られたようなハードな設定も容赦なく突っ込んでくる。アイドルと呼ばれる巨大ロボットの奪取を狙う秘密組織の暗躍などロボット好きには堪らない展開で進むアイドルマスターXENOGLOSSIA。
絢爛たるアイドルマスターの歴史に咲いた一輪のあだ花ではあるが、一見せずに語るのはあまりにも勿体ない作品である。
tea_cup さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ニャン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
nohohon さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
たぶん、このアニメをオリジナルを観ないで、観終わった人って、
ごく少数派ですよね。
かくいうわたくしも、その一人なのですが、レビューと作品のギャップが
こんなにも開いている作品は珍しいのではないでしょうか?
ストーリーはキッチリしてるし、バックボーンの描き方も丁寧。
メカやアクションも手抜きはなく、テーマも多彩。
さすが、サンライズとのコメントが大多数を占めるはずなのに…
オリジナルからのギャップ、特にCVが変更されているというのは、
コアなファンにとっては、許しがたいことなのかもしれません。
でも、純粋にオリジナルアニメとして評価するなら、
秀逸の域に達していると思います。
オチが、若干 甘くはなっていましたが、それなりにまとまって
いましたし、各キャラが違和感なく、演じていたのは、演出や脚本
の腕によるところが大きいと思います。
オリジナルアニメは先入観なしで見るというのは、大原則ですね。
これから、原作のほうを見る予定ですが、そちらで違和感を感じる
ことになるのは、かなりレアですね。
Oedeb17120 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
一言で言えば
「舞-HiMEにアイマス混ぜたらアイマスが溶けて無くなった」
世の酷評は皆の知るところなので置いておくとして...
アニメとしての出来は間違いなく平均以上、作画とアニメーションに注目すればむしろ良作と言って良いレベルなのだが、いかんせん『アイマス』ブランドとして出そうとしたという経緯が逆に脚を引っ張ったかもしれない。
断っておくと、当時のアイマスはちょうど盛り上がりを見せ始めたくらいで、今(2015年)ほどの市民権を得てなかったことは踏まえなければいけない。
でも私の知る限り、{netabare}アイドルと巨大ロボットの恋愛ストーリー{/netabare}ってこの作品しか無いと思うし新機軸だと思うんだがなぁ・・・
アニf さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
R-Anime さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
めちゃくちゃおもしろかった!
春香が不安や悩み裏切りをのりこえて成長していく姿は立派だった
春香と春香が愛すロボットインベルとの愛の深さにはとても感動した!
最後のダイスキなんてもう....
見てないのに批判する人は絶対見たほうがいい。
キャラと名前が『THE IDOLM@STER』と一緒で抵抗がある人は、
アイマスがやってる映画だと思ってみればいいんじゃないかな笑
実際絵もあんまり似てないし(特にやよい)、
春香の声なんて井口裕香で『とある...』のインデックスにしか聞こえない笑
(ヤマノススメのあおいの方が似てるかも)
とにかくめっちゃ面白かったから気になった人は見てね!!
ハッピーエンド万歳!
ZACmn92102 さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 1.0
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
2006年末ごろコミケで予告としてアイマスゼノグラシアの映像が公開されました。
その当時、原作アイドルマスターはゲーセンにしかなく、
プレステ2の基盤だったのでグラフィックがかなり悪く、稼働は
芳しくありませんでした
(ナムコ社員、鉄拳制作の原田さんも
”プロデューサー活動日誌 アイマスPにインタビューその1”
でググると出てくるインタビューでそう語ってます)
他ソフト入れ替えや撤去が相次ぎ、X-BOX360版が2007年1月に
発売予定でしたが、360本体自体が全く普及して無い状態で
さらに360本体に欠陥が見つかり売れ行きは絶望的な状況でした。
そんな時、声優総入れ替えされ、ロボアニメにされた
ゼノグラシアを見て原作アイマスファンはどう思ったのでしょうか。
何せ、原作アイマスは声優の性格をキャラに取り入れるほど
声優とキャラを一体化させてたので、それを外すということは
徹底的な原作改変を行う宣言に等しかったのです。
超豪華声優陣、当時コードギアスで絶好調のサンライズ、スパロボ出場確実
誰がどう見てもゼノグラシア路線が主流となってしまうことは明らかでした。
原作ファンたちは怒るどころか、2007年4月1日の原作ライブで
原作展開が終わるという噂が流れるほど恐怖しました。
そんな原作ファンに対し、原作アイマスは黒歴史、原作声優はお払い箱!
等と煽る悪質なゼノグラファンまで出る始末。
アイマスゼノグラシアのプロデューサーもこうなることは簡単に
予測できてたと思います。予測をするのがプロデューサーの仕事なの
だから。
もし、ゼノグラシアが先に大ヒットしたら、原作アイマスは声優の違和感、
キャラの違和感により受け入れられず、消滅してたでしょう。
バンダイ本体も混乱を避けるため原作アイマスの露出を抑え、
ゼノグラシアを全面に出すでしょう。
ちょうど今のゼノグラシアと原作アイマスの周囲の状況がそのままひっくり返るわけです。
もし、原作アイマスが大ヒット中ならこんな物は作らなかったでしょう。
当然、大量にいる原作ファンを敵に回し売れなくなりますので。
原作が弱小だと侮ったから余裕で叩き潰せると思ったのでしょう。
たしかに原作はシナリオがキャラによって違うため、それを一つにするのは
難しかったでしょう、原作が当時全く無名だったから、忠実に作っても
ヒットするのは難しかったでしょう。
だからといって、原作を潰すような作品を作っていいのでしょうか?
自分たちの売り上げさえ確保すれば原作なんか潰れても構わない、というか
潰しちゃえ!という傲慢さが見え隠れしてます。
しかし、2007年2月、当時始まったばかりのニコニコ動画により
奇跡的に原作アイマスが大ヒット
その勢いは酷い欠陥を抱えオワコン化してた360本体ごとヒットさせるほどでした。
360を持ってなくてもアイマスをよく知ってるファンなんて
人も増えちゃいました。何せあのニコニコなので・・・
2007年4月、放送が開始されましたが全く話題になりませんでした。
アテにしてた舞-HiMEファンまでアイマスに取り込まれたらしく、
舞-HiME系アニメと呼ばれてたのに、舞-HiMEと比べて
壊滅的な売り上げになってしまいました。
長くなりましたが、ゼノグラシアの内容の感想です。
残念ながら?絵の破綻は全くありません、最後まできれいです。
もしあったらネタとしておいしいアニメになったのでしょうが(笑)
しかしSF考証はエヴァの劣化コピー。
2007年の時点で10年前の作品だったエヴァをそのままコピーできず
劣化させてしまうのは情けない。
(あとARMSとか砲神エグザグソン、FSSとかからもコピーしてますが、どれも
中途半端で劣化してます。)
シナリオも壊滅的な破綻は無いですが、丁寧さが足りず超展開や
伏線の放置が多かったです。
こちらもエヴァを劣化コピーしたようなシーンが多いのはマイナスです。
キャラは、原作キャラを全く頭に入れなくても、おかしな行動が多く、
あんまり感情移入できそうにありませんでした。
もちろん原作ファンという立場で見ると、劣化というか・・・妖獣化
といったほうがいいほど酷すぎます。
重要な、キャラの主張も酷い。相手の否定がキメ台詞って・・・
ロボの動きも、ロボ自体もいまいちかっこ悪い。
結局、ロボアニメとしては中の下ぐらいで、単品のロボアニメとしては
最悪ではないけど、今ほかにいくらでもいい作品があると思いますよ。
アイマス関連作品、原作付作品として見た場合はアニメ史上最悪極まりない作品です。
何せ、原作を潰すことを目的としたアニメ化作品なんて前代未聞です、
実際ライブ日をぶつけたり、CD発売日をぶつけたり・・・
偶然、奇跡的に原作がたまたま、ギリギリのタイミングで大ヒットしたから
難を逃れただけで、そうでなかったら今頃は…
とりあえず、これはアイマスではありません!本気で全く無関係です!
というのも、肝心のゼノグラを制作したサンライズプロデューサーがこう発言しましたし。
(ゲームのアニメ化依頼を
「ゲームのキャラで舞-HiMEを作れと好意的に解釈して考えました」
と発言、ところがゲームのキャラが改変されすぎてほとんど残っておらず
ほぼ舞-HiMEキャラで舞-HiME作ったのと同じ状態でした。)
コウ_hima さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アイドル違いです
やはり声優が違うので、アイマスファンの方が観るには少し辛いものがあるかもしれません
自分の場合、アイマス作品に入ったきっかけがこの作品だったので
声については違和感はありませんでしたが、
アイマスのゲームやアニマスにハマった今では、やはり異質ですね
ストーリー自体もなかなか殺伐としております
ネタ化している作品ですが、完全な別物として考えれば・・・あるいは・・・
結構アツい展開もあったり、ロボット(アイドル)のデザインも
なかなかかっこいいので、レンタルしてみるのもいいかもしれませんね
アイドルマスター XENOGLOSSIA[ゼノグラシア]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
アイドルマスター XENOGLOSSIA[ゼノグラシア]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
物語の舞台となるのは、ロストアルテミスと呼ばれる月の崩壊から、約百年余り経過した復興歴107年の地球。そこには地球に降ってくる砕けた月のかけら(ドロップ)の被害を防ぐために活躍する「iDOL(隕石除去人型重機)」の姿があった。
そして「iDOL」を操縦できるのは、選ばれた少女たち「アイドルマスター」だけなのである。彼女たちの使命は、毎日の学業生活のかたわら「iDOL」に乗って、地球に降りそそぐ隕石を大気圏外で破砕することなのだ。ヒロインたちは、どんなアイドルマスターに成長していくのか?鉄の塊の巨大ロボットと少女たちが紡ぎだす新たな物語の幕が上がる!!(TVアニメ動画『アイドルマスター XENOGLOSSIA[ゼノグラシア]』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
2019年。世界線変動率「1.048596」。フォンドロイド――通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を...
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放送時期:2007年春アニメ
これは、まだ自分の運命に気づかぬ一人の男の物語。遥か未来。人間は何百年もの間、地中に穴を掘って生活していた。ジーハ村の少年シモンは、いつものように得意な穴掘りをしていると、光る小さなドリルと巨大な顔を見つける。兄貴分と慕うカミナに、その顔を見せようとしたその時、突如として村の...
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放送時期:2007年春アニメ
10年前突如東京を襲った異変、通称「地獄門(ヘルズ・ゲート)」といわれる未知の領域が出現したその時からこの世界は本当の“空”を失い、夜空を覆う満天の星空は偽りの星達のものとなった。また時を同じくして「契約者」と呼ばれる特別な能力を身につけた者達が現れはじめる。人間らしい感情や「契...
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放送時期:2007年春アニメ
そもそもは、連載を予定していた作品ではなく、コンプティークで急にページが空いてしまい、そこを埋めるために掲載したのが始まりだが、人気を博したため連載となった。タイトルは、“Lucky Star(ラッキースター)”の意味であり、単行本表紙のロゴにもデザインされている。連載開始時は、主な登場...
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放送時期:2007年春アニメ
ごく平凡な中学生、満潮永澄の平穏な毎日は、とある夏の出来事を境に、音を立てて崩れ去っていった。帰省していた瀬戸内のビーチで溺れてしまった永澄を助けたのは、なんと人魚の女の子、瀬戸燦!しかも、人魚の世界は、「渡世の仁義」を重んじる仁侠の世界だった上、人間に姿を見られれば、その人...
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放送時期:2007年春アニメ
今よりもちょっと未来…子供たちの間では街のどこからでもバーチャル世界=コイルに接続できる電脳メガネが大流行していた。小此木優子(おこのぎ ゆうこ)は、小学校最後の夏休みを前に、父親の仕事の都合で最新の電脳インフラを擁する地方都市・大黒市に引っ越すことになる。 優子は、その...
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放送時期:2007年春アニメ
主人公の三橋廉(みはし れん)は中学時代、祖父の経営する群馬県の三星学園野球部でエース投手だったが、チームメイトからは「『ヒイキ』でエースをやらせてもらっている」と疎まれ続け、極端に卑屈な暗い性格になってしまう。その暗い思い出を拭うために埼玉県の西浦高校へと進学する。西浦高校に...
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放送時期:2007年春アニメ
政財界の権力者たちは、「子供たちの契約を解く鍵を探す」という建前の元に、ジアースの技術を研究して産業や軍事に利用しようとする。子供の親たちは、子供を救う方向に世論を動かす為に、ジアースの情報公開を目指して協力し合う。しかしその企ても権力者の陰謀によりつぶされ、子供たちはこの地...
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放送時期:2007年春アニメ
女用心棒のバルサはふとしたことから新ヨゴの第二皇子チャグムの護衛を依頼される。彼はその身に、この世(サグ)と重なって存在する異世界(ナユグ)の水の精霊ニュンガ・ロ・イム〈水の守り手〉の卵を宿していた。チャグムは、威信を守るため息子を秘密裏に殺そうとする父帝と、ニュンガ・ロ・イ...
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放送時期:2007年春アニメ
不幸な少年・高校生の綾崎ハヤテは、ギャンブル好きで浪費癖のある両親の生活を支えるため、バイトの日々を送っていた。だが、1億5000万円の借金を作った両親は、その負債をハヤテに押し付けて行方不明に…。取立てに困ったハヤテは、一人の少女を誘拐することで、借金返済を目論んだ。だが、その行...
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放送時期:2007年春アニメ
空港火災の現場…命の危機にさらされた幼いスバルを救ったのは、純白の衣装に身を包んだ、時空管理局のエース魔導師・なのはだった。我が身を省みず災害や困難と戦うその姿に心打たれた幼いスバル。彼女に憧れたスバルは、満天の星空の下、管理局の魔導師になることを決意する。4年後、晴れて管理局...