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「魔法つかいプリキュア!(TVアニメ動画)」

総合得点
64.2
感想・評価
75
棚に入れた
287
ランキング
3832
★★★★☆ 3.7 (75)
物語
3.6
作画
3.6
声優
3.9
音楽
3.7
キャラ
3.8

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魔法つかいプリキュア!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

赤羽カルマ最強 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

個人的評価 良作アニメ

ストーリー 14点 日常回とシリアスのバランスが取れている
作画 15点 キャラクターデザインは可愛いく、演出も上手い
声優 13点 まぁ、良かった
設定 18点 キャラクターはどれも魅力がある
音楽 10点 OPの歌詞のセンスがイマイチに感じる   
総得点 70点
プリキュアの中で男性に人気の高いシリーズ。キャラクターデザインとストーリーはとても良かったです。

投稿 : 2023/10/15
閲覧 : 50
サンキュー:

0

ネタバレ

テングタケ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

初めて最初から最後まで観たプリキュアになりました

本放送時に1話を見たんですが、「キュアップラパパ!あっちへ行きなさい!」を連呼するのが痛くて1話で見るのを止めました。敵さんもリアクションに困って笑ってごまかしてるじゃないですか。というわけで今さら意を決して全話視聴に挑戦。
プリキュアシリーズは、王道のすっきりした絵柄の美少女路線と、ちょっと癖のあるキャラデザのシリーズがないまぜになってます。本作は王道すっきり路線のほう。
う~ん、やっぱり子供向けで話はあんまり面白くありません。いつも必殺技を出すだけで勝てちゃいます。そして何よりも敵キャラに魅力がありません。ストロンガーとかRXが今でも記憶に残っているのは、デルザー軍団とかクライシス幹部がえらくカッコよかったからに他なりません。敵がツヨカッコイイ程話は面白くなるのです。
作画は人気作だけに悪くないんですが、変身や必殺技バンクが毎回長すぎない?序盤は装備する宝石によって衣装や必殺技が変わって飽きさせないように工夫していたんですが、後半、特に馬車が出てきてから毎回同じバンクを見せられるので飽き飽きしました。
というわけで、毎回変身シーンでは「あ~装備する宝石で能力が変わるんだ~メガドラのジュエルマスター思い出すな」とか、ツタが腕に絡みつくシーンで死霊のはらわたを思い出したり、種からポンポン花が咲くシーンでは「バシシして~」とか「このスティックこすると太長くなるんだ、知ってる知ってる」とか飽きないように自ら工夫してました。
主人公サイドは可愛らしいし悪くはないんですが・・・でも3人目、おまえはダメだ。ラストはマドマギ的バッドエンドと言えなくもないんですが、悲壮感はなかったですね。

投稿 : 2023/09/03
閲覧 : 70
サンキュー:

0

ネタバレ

P さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

モフデレラを見れただけで満足です

モフルンが1番好きでした。
他のシリーズと比べてもダントツなレベルで、です。
話としては、そんなギスギスせずに進んでいきました。
それ故に何でしょうか、最後の戦いは物足りなかったです。
流し見していたら「え、もう終わったの?」となりました。
何回か繰り返して見てみましたが、やはり印象が薄い。
ラストって盛り上がるもんだと思うんですけどね、そこら辺は残念です。
話の設定として魔法使いにしたのは個人的には良かったです。
そもそもプリキュア自体が魔法使いみたいな存在なので、別で用意されると新鮮でした。
シンデレラやサンタなどなど、魔法界とナシマホウ界の違いなども多々楽しませてもらいました。

投稿 : 2021/05/15
閲覧 : 216
サンキュー:

3

あれれ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

かなり楽しめました

僕は「魔法つかいプリキュア!」が、大好きです。
みらリコも好き、はーちゃんも好き、モフルンも好きです。
本当に感動しました。最高!

投稿 : 2021/04/10
閲覧 : 124
サンキュー:

0

ObEwV12639 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろい!

4人家族の幸せな日常物語
どの変身バンクは凄い、とくにルビスタイル
声優さんたちの演出は完璧
プリキュア史上最高のエンディング

おすすめです

投稿 : 2020/09/03
閲覧 : 147
サンキュー:

2

よこぴょん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 2.0 キャラ : 5.0 状態:途中で断念した

プリキュアシリーズで私にとって第2の傑作

作画がスマイルプリキュアっぽいところ
アイテムがよい
はなまるの方程式という曲が神曲

投稿 : 2019/10/31
閲覧 : 256
サンキュー:

1

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

Teo Torriatte

最初は「"プリキュア"が"魔法つかい"って、二重表現("頭痛が痛い"的な)じゃないのか?」と思ったりもしました。

しかし"魔法界"と"ナシマホウ界(人間界)"という二つの世界を行き来する物語として、うまい設定になってました。

まず魔法学校の制服が非常にかわいい。制服姿のリコのフィギュアが欲しいところだ。堀江由衣さんの演技も最高。

今作で一番好きなプリキュアはキュアフェリーチェです。
彼女の変身シーンだけ、ヒンドゥー教臭がするのはなぜなのでしょう・・・。
はーちゃん(ことは)の底なしの明るさには、本編中何度も癒されました。


しかし、今作で一番かわいいのはモフルンでしょう!
齋藤彩夏さんの声が素晴らしすぎます!
エンディングで踊っているモフルンも必見です!


"魔法使い"ということで、プリキュア・エクストリーム・レインボーという必殺技があります。「オズの魔法使」ですね。
こういう細かい要素は、大人も一緒に視聴していることを踏まえているのでしょう。
「妖怪ウォッチ」のアニメが、大人世代に向けたパロディを多用している話ともリンクしますね。

エンディングのCGにも益々磨きがかかっていました。
話数によっては、背景が違ったりカメラのアングルが違ったりと、毎週楽しめるような工夫もされていました。

今作を見ていて、特にキュアミラクルとキュアマジカルが手をつなぐときの音が妙に大きくて、序盤は気になりました。
しかし、その"手をつなぐ"という行為自体が今作のテーマの一つになっていることに気が付きました。



キャッチコピーは「魔法のことば『キュアップ♡ラパパ!』でふたつの世界がいまつながる!」



手を取り合って このまま行こう
愛する人よ
静かな宵に
光を灯し
愛しき 教えを抱き

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 385
サンキュー:

3

ネタバレ

はんばーと さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

17/07/25 45~47話
17/07/29 48~50話 終

投稿 : 2018/03/08
閲覧 : 231
サンキュー:

0

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

キャラが途中から無個性なのが・・・

私はこのプリキュアシリーズは初代だけは見たことはあるのですが
自分には合わないな・・・と思って途中で見るのはやめたのですが
興味本位で今まじめに見てどんな評価になるのだろうかと思って見ることにしました。
なのでプリキュアファンではない、アニメファンとしての評価で

ある日、偶然出会った女の子2人が知り合いになり、変身ヒロインとして敵組織と戦う
多分フィクション史上では50年前から使われているオーソドックスな変身もの
知り合いになるまでの過程は、普通こんなもんだろうとは思いました。
その後敵組織に襲われて、変身ヒロインに覚醒してやっつけるもので
変身ヒロインになりさえすればすぐに戦えるというのは
今のアニメなんだなと思いました。
チョットぐらいは戸惑ったりはあった方がいいかも・・・と思った。

でいきなり人間界に住む女の子「みらい」が
女の子リコが住んでいる魔法の国に唐突に連れて行かれる展開で
そこでの生活が始まるものになってました。
要するに人間界にいた女の子が魔法の国で暮らすというもの

ストーリーでやっていることは1ク-ルぐらいまでは毎回魔法の国の色んな場所に行って
その世界観を楽しむ作りだったかと
ペガサスだとか人魚だとか、いかにも子供向けな世界観で無難な舞台でしたね。
個人的には世界観は楽しめました。子供向けとしてはいいんじゃないでしょうか?
そして骨子となっているのが、その舞台で毎回、宝石を手に入れて
パワーアップして敵を倒す作りでした。
毎回パワーアップすると変身衣装が変わり髪の毛の形が変わり
姿も大人になるので新鮮味が出ていたので個人的には
毎回飽きずに戦闘シーンが見れたので楽しめました。
同じような戦闘でも衣装が変わるだけで、かなり違うなと実感させてもらえるアニメですね。
子供向けと考えても大人の姿になる毎回衣装が変わるは子供は嬉しいのではないでしょうか?
これは子供向けとしての工夫は感じさせられました。

ただ、戦闘に関してはご都合主義全開ですね。
いきなり変身ヒロインになった女の子2人が
どこの熟練戦士だよと思うぐらい。
どこで覚えたのかは知らないが必殺技出したり
格闘技術で敵を打ちのめすものでした。
いくら高性能な能力を手に入れたとはいえいきなり
使いこなすのは無理だと思うので
変身時は心技体、全てパワーアップしているんだろうなと思いました。
まあ普通の女の子が変身で戦いの超人になる感じです。
あと「魔法つかい」の設定の割には戦士タイプだよな・・・
その辺は違和感がありました。
戦闘シーンは基本的に必殺技一撃で一掃が主で苦戦しないことが殆どでした。
なので一本調子なのは否めない。
たまに主人公側がピンチになったりもしましたが特に理由があるわけではないので
ご都合でピンチになってご都合で逆転勝ちするという
摩訶不思議な戦いが殆どでしたね。
まあ子供向けとだからな・・・難しい所ですね。

リコと「みらい」の関係は
リコは実は魔法の勉強は駄目であることが判明する所から始まり
「みらい」との友情が描かれていましたね。
知り合った女の子同士の仲良くなる過程は描かれていて
「みらい」の優しさは伝わってきました。
リコは時には劣等感からケンカしたりしたけどケンカすることにより相手のことを
考えられる子になっていった感じで描かれていました。
ただなその展開も5話ぐらいまででまとめちゃったからな
その後はストレスフリーの仲良しで
リコと「みらい」の関係性は1クール目ぐらいで固まりそのまんまいっちゃいましたね。

宝石集め自体はインスタントでした。困難はあっさり解決するので
低いハードルを越える程度の内容でした。
問題が起きても偶然解決方法が道に落ちている感じなので
子供向けというよりは小学生未満向けのシナリオだったかと

2クール目からは日常シーンが増えて、リコと「みらい」の女の子2人が
仲良くしたり日常シーンを送るうちにさらに仲良くなる感じは良かったです。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが
とあるキャラが加わってからは、会話のバリエーションが出てきて
さらに楽しめるようになりました。
とあるキャラとリコと「みらい」の友情も良かったとは思うのだけどね。
子供向けな道徳的な話が多かった気がします。
大人が見ればたいしたことはないですが
子供が見ればいい話だったな・・・思える作りなので各エピソードは良かったと思います。
ただね。内容は友情や信じる心があれば、何でも全て上手くいく感じに描かれているので
流石にやりすぎな気はしましたね。一か八かなことでも成功していて
これではラッキーマンですね。その辺は評価がわかれそう。
宝石集めしていた時から、その傾向があるからね。

途中からは主人公側が戦っている理由は
世界の平和がどうとかというよりは自分達の日常を乱す敵は許さない的で
やっつけているので、あくまでも自分達のために
悪事を働く過激派の敵を倒している傾向
そして敵は絶対悪でしかないし
単純に悪い奴を倒しているだけなので、中身は浅いです。
その敵を倒すために身に付けたものも
主人公側の努力の積み重ねで身に付けた力ではなくて
最初から最強の超人なのも浅いからな
途中から加わるとあるキャラはチート能力の持ち主なので
戦いの戦力差はさらに圧倒的になり、子供向けとしてもズルイかなとは思いました。
まあ日常シーンの良さは描けていたので
戦う理由は理解出来たし「みらい」のみんなで一緒にいたいは
終始一貫していたのでテーマとしては筋は通したのではないでしょうか
ストーリーは最強の主人公が日常を守るために戦い
みんなで一緒にいたいと思いながら戦うものでした。

キャラは「みらい」は普段は優しくて、相手のことを考えてあげられる子だったし
素直な感じの真っ直ぐな気持ちをいつも持ってましたね。
戦いでは正義感が強くて日常を乱す敵を許さない的に戦ってました。
なのでいい子だとわかる描写もしているし、正義感の強い所の気持ちは伝わってきました。
反面、抜けてるシーンの描写もあるので
抜けてる所はあるけど、まじめってことで子供向けの主人公としては
普通によくいるタイプだったです。
ただ、反省したり、落ち込んだりするタイプではないし
1話からの変化は少ないので、変化を期待していた人には不満かも知れません。
2クール目からずっと同じ感じだし、このキャラならではの感情表現がないのは辛い。
なのでいいことは書きましたが正直、無個性なんですよね。

リコは1クール目まではキャラクター描写があり成長もしていたし
努力家であることは伝わってきたので1クール目までのキャラクター描写は良かったです。
ただ、途中からは1クール目で成長を描ききったために
その後、普通の女の子になり個性は感じさせられませんでした。正直、無個性ですよね。
やっぱりこのキャラならではの感情表現がないのは辛い。
もうチョットスポットを当てても良かったかも

なので正直キャラは1クール目は良かったのだけど
その後のキャラクター描写はもうチョット頑張って欲しかったです。
なのでキャラは不満大でした。
好きか嫌いかでいえば好きなんですけどね。
「みらい」はとても正義感が強くていい子な所は好きなので・・・
でも評価的には・・・て所ですね。

作画については上で書いた毎回衣装が変わる手法は良かったと思います。
戦闘シーンの作画自体はクオリティーは高かったです。
通常時の作画は子供向けだし普通の質でしたね。
キャラクターデザインは好きでした。「みらい」の容姿は素晴らしい。
作画はとても満足です。

声優さんについては「みらい」役の方は声質は合っていたし
演技力も熱い思い自体は伝わってきたので問題はなかったです。
リコ役の方は演技自体は普通でしたね。特に印象には残らなかったです。
敵役に関しては全体的に上手かったとは思います。

まとめると1クール目までは普通に作られているので楽しめました。
その後は日常シーンをやりながら子供向けの道徳的な話は多かったです。
楽しめたけどただ、ラッキーマンの傾向があるからな・・・
テーマとしては筋は通したが
まあ最初から最強の主人公が敵に正義の鉄槌を下す
ストーリーなので小学生未満向けのシナリオと考えても浅いかもね。
ラッキーマンで最初から最強なので冷静に考えると
最近のアニメだな・・・と思う。
子供向けとしての工夫はあるので子供には見やすいと思います。
その点は褒められる点でしょう。

投稿 : 2017/12/26
閲覧 : 241
サンキュー:

3

37111 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

途中というか、2話まで見た。最後見てない。

プリキュアはやっぱり1期が最高であることがよくわかる。

投稿 : 2017/04/07
閲覧 : 253
サンキュー:

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

プリキュアシリーズの中では…

新しいエンディングでした。

ネタバレになるので述べられませんが、今までのプリキュアとは一味違うので是非、ご覧ください。

投稿 : 2017/03/06
閲覧 : 235

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

めも

キャストの皆さんが言う通り、映画はアニメの延長線上でした。
またアニメのラストが映画の延長線で完璧に締めてくれました。

個人的に歴代プリキュアの中でも1,2を争うくらい面白かったし泣きました。
朝日奈みらいが高橋李依で本当にありがとう・・・

投稿 : 2017/03/05
閲覧 : 203
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なんというプリキュア版ハリポタ…。素晴らしい!!!!

今作は5番目に見るプリキュアです。

まずはキャラデザがスマイルに匹敵する可愛さです。みらいが好みだったのですが、はーちゃんの加入によって現在の推しキュアは、はーちゃんとなりました。
次に音楽も良いです。今回もドキドキ、ハピネスチャージ、プリンセスと同じく高木さんが担当ですが、やはり派手な曲調のBGMが多く、聞き入ってしまいます。
そして、今回のモチーフですが…魔法つかいです!
1話を拝見したのですが、完全にハリー・ポッターですね!!!(笑)
特に最後にリコが電車のパスを使って魔法界に入るシーン…。
どう見ても9と4分の3番線じゃねーか!!(笑)

今回のプリキュアはターゲットである女児はもちろんですが、大人が見ても絶対にはまれる内容だと思います!!
プリキュアファンだけではなく、ハリポタファンにも是非今回のプリキュアは見てもらいたいです!間違いなくはまります!!!
プリンセスの最終回は素晴らしかったのですが…、キャラデザと世界観で早くも気に入ってしまいました。
最終的には3人チームでした。そして…最終回では前作のプリンセス同様、みらいとリコが大人へと成長します。49話は感情移入して見てみると良いです。ほぼ泣けます。正に感動もんの最終回です。シリーズの中でも特にファンタジー色が強い作品なのでファンタジー好きの方にもおすすめです。

投稿 : 2017/02/17
閲覧 : 302
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

【評価辛目】プリキュアは魔法つかいではなく、やはりプリキュアだった

直接打撃系美少女戦士のプリキュアと間接遠距離系の魔法つかい。
相性が悪そうな要素は混ざり合うのか?
それを再三気にしつつ、モフルン&はーちゃんによる和みを頼みに完走。

魔法属性っぽい三形態の変身、必殺技など、
一定のコラボ成果は見せてくれましたが、
総じて、プリキュアと魔法の折り合いはあまりつかなかった印象。

スタッフの方々も想像以上の水と油にビックリされたのではないでしょうか?
『プリキュア』シリーズは元来、始めからガチガチに設定等は固めない。
一年4クール試行錯誤を繰り返しながら、作品のテーマを完成に近付けていく傾向。
普段はそれでいいのですが、プリキュアと魔法で一年行くなら、
もっと最初から設定を固めていく方が良かったと思います。

後半少し落ち着いたのか、好エピソードが2,3散見されました。
特に{netabare}チクルン{/netabare}の話などは良かったと思います。

ただ、これもプリキュアと魔法を絡めたから出来たシナリオというより、
魔法に入れ込み過ぎてやや体勢が崩れかかったプリキュアを、
愛とか友情とかシリーズ伝統のホームグラウンドで立て直したからこそ、
組み上げることが出来たプロットといった感じ。

一方で敵の存在意義はブレ続けた魔法の立ち位置に引きずられ定まらず。
後半に入っても{netabare}これは魔法ではなく「ムホウ」だと言ってみたり、
終盤に至っては「終わりなき混沌」と主張してみたりと{/netabare}
終始混沌を極めた印象。


魔法に弾き返されて、プリキュアとして何が原点か確認できたことは好材料だったとは思いますが……。

ついでに驚いたのは最終回にて、
{netabare} プリキュアたちが魔法を差し置いてスイーツこそワクワクと時めき、
スイーツをテーマにした次回作『キラキラ☆プリキュアアラモード』への
バトンタッチが次作のパティシエ志望の主人公も交えて行われたこと。

個人的に途中から本作が魔法に見切りをつけ、
プリキュアが魔法の次につるむ要素を模索していた疑惑が浮上w

そう言えば、いちごメロンパンだの冷凍みかんだの、
食い物が絡む話ではやたらシナリオが生き生き走っていた気がしますし、
後期エンディングでは「アラアラアラ・モード♪」とか踊ってましたしw

後半入った辺りでもう既にこのプリキュアは
スイーツに浮気していたのかもしれません。{/netabare}



【評価辛目】(前半折り返し感想)プリキュアに魔法はかかるのか?
{netabare}
……いや、苦労してますねぇ(苦笑)

プリキュアも変身ヒロイン。広義の魔法少女とも言えますが、
実は格闘、武闘派ヒロイン・プリキュアと遠距離攻撃が主体の魔法使いはあまり相性がよくありませんw

水と油をどう混ぜるか?そこが私の興味でもありましたが、
最初は魔法使いたいのか、蹴り飛ばしたいのか、戦闘スタイルすら定まらず、浮き足立った印象w
ただ最近は徐々に多彩な魔法効果を織り交ぜたバトルシーンを実現しつつあり、今後に期待したいです。


加えて、魔法界の予言や野望を厄介事の軸に据え、
人間界(ナシマホウ界)と魔法界を行ったり来たりする設定。
魔法界にアウェー感が残るうちに人間が守る対象として意識させる誘導が上手く行かなかった印象。


本作のテーマは大切なのは世界制覇の野望とか、それを阻止する伝説の戦士とかじゃない。
魔法もそんな大仰なことに濫用するもんじゃない。
身近な人、物を守りたい、幸せにしたい。魔法ってそういう物に使ってこそ素敵なものでしょう?

恐らくはこんな感じでテーマは定まっているはず。
ですが、前半は世界観等の構築に悪戦苦闘するのに精一杯。
さらに、元々、シリーズ通じて、とって付けた感がある毎回の敵登場が混迷に拍車。
テーマの伝達以前に表現すらままならなかった印象でした。


私としてはこういう四苦八苦を見るのも楽しみだったので問題ありませんが、
こんなオタクな視聴をしてくれるのはきっと私のような“大きなおともだち”くらいw
子供はつまらないと思ったら見ない。
大人の迷いが子供にも伝わったのか視聴率も大変苦戦しているとか……。

個人的には魔法を無闇に使ったらダメ。ナシマホウ界で魔法の使用が見つかったらダメ。
などと某ホグワーツみたいなケチなことは言わず、
無邪気に魔法を濫用することで、まず視聴してもらうべきお子様にもっと魔法の魅力を伝えることから、
立て直して欲しいプリキュア作品です。


以下、声優オタな“大きなおともだち”の戯言w

キュアマジカル役で堀江由衣さんがついにプリキュア声優!というのが私の注目点でしたが、
加えて相棒のキュアミラクル役の高橋李依さんも気になる存在に。
高橋さんと言えば、最近だと『このすば!』の爆裂魔法しか愛せない例のあの方の印象が強烈w

ミラクルが炎属性のスタイルに変身した時は、毎回、周囲が爆裂しないか心配でしたが、
魔法学校も今のところ爆裂したりせず無事ですwよかったw

さらに{netabare} “三人目”のキュアフェリーチェ役の早見沙織さんは、
最近だと『無彩限のファント・ムワールド』のカービィ……じゃなくw和泉玲奈が印象的。
何か凄いパワーを秘めていそうなので、周囲の人や物が何でも吸い込まれないように祈りたいと思いますw {/netabare}{/netabare}


【一話感想】『魔法使いサリー』から50年……魔法界にも色々ありましたw

{netabare}長くなるので折りたたみw

プリキュアシリーズ第13弾にして、突如プリキュアは伝説の戦士ではなく、
魔法使いだったと認識を改めた?
東映動画60年、『魔法使いサリー』から50年の節目に制作された本作。

手を繋いでふたりで変身など、初代プリキュアへのオマージュ、原点回帰も感じられた初回。

ふたりのプリキュアの再定義だけでなく、
魔法使いを再考する探究心も感じる滑り出しでした。

例えば、{netabare} 齢13歳で箒に乗って人間界にやってきた魔女娘さんとか、
駅の隠された入り口から魔法学校へ旅立つとか……。 {/netabare}

この数十年で蓄積された諸作品で描かれた魔法使いの経験を、
プリキュアに追体験させて、プリキュアにとっての魔法使いの立ち位置を模索する……。
作品、プリキュア、魔法、魔法使い……。
様々なアイデンティティ模索アニメにもなりそうな予感です。

主人公の願いが叶って{netabare}クマのぬいぐるみがしゃべった瞬間は、
有吉さんの吹き替えの幻聴がして、ちょっとだけ嫌な予感がw
でもこの娘は変身したら大人になるけど、中身は純朴すぎる中学二年生のままなので、
中年になってクマと一緒にグレる心配は、ひとまずはなさそう?ですw{/netabare} {/netabare}

投稿 : 2017/02/09
閲覧 : 552
サンキュー:

25

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あまり好きになれませんでしたね

残念です。次回作に期待します。

投稿 : 2017/02/05
閲覧 : 198

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャッチコピーは、「魔法のことば『キュアップ♡ラパパ!』でふたつの世界がいまつながる!」。

本格的にアニメの視聴を始めて4年と10か月…まさかプリキュアのレビューを書く日が来ようとは夢にも思っていなかったのが正直なところです。
日曜日の朝アニメ…明らかに女児向け作品である事も分かってはいるんですが、見始めるとこれが中々面白いんです。
気が付いたら全50話…完走していました。

この物語の主人公は、中学1年生の朝日奈みらい…彼女は春休みの夜に魔法使いの十六夜リコと運命的な出会いを果たします。
この二人の出会いは本当に奇跡的…だって二人とも伝説の魔法使いであるプリキュアだったのですから…
そして物語の中盤でもう一人のプリキュアが登場して物語が動いていきます。

私はプリキュアシリーズを始めてちゃんと見たのでこれまでの事は良く分かりませんが、この作品は通算13作目で11代目のプリキュアなんだそうです(wikiより)。
そして敵との戦い方も序盤はパンチ、キックの応酬…そしてある程度苦戦したところで伝家の宝刀である魔法が炸裂…という既定路線に乗っています。

でも敵との戦いはある程度パターン化されているので、大人から見た面白さ…という点では今一つかもしれませんが、この作品の良いところは大きく二つ…

一つ目は人と人の出会い、触れ合いや心に思い描く夢や願いを物凄く大切にしている事…
そしてもう一つはプリキュアを演じている声優さんが抜群である…という事です。

生まれた世界も場所も違うプリキュアのみんな…
ずっと一緒に居たい…と思ってもそれが永遠に続く訳ではなく、いつか必ず別れは訪れます。
だから一緒に過ごす時間をとても大切にしているのがビンビンに伝わってくるんです。
時には目頭が熱くなる事さえあったほど…

そして二つ目は声優さん、高橋李依さん、堀江由衣さんにはやみんと、深夜アニメにも引けを取らない豪華な顔ぶれが取り揃えられているんです。
この声優陣だけでおなか一杯になってしまいそうです。
もちろん女児向けアニメであるため、大の大人にお勧めするのは難しいかと思いますが、好きな声優さんが出演されているならチェックしても良い作品だと思いました。

オープニングテーマは、北川理恵さんの「Dokkin♢魔法つかいプリキュア!」と「Dokkin♢魔法つかいプリキュア! Part2」
エンディングテーマは、プリキュアによる「CURE UP↑RA♡PA☆PA!〜ほほえみになる魔法〜」と「魔法アラ・ドーモ!」

色んなジャンルの作品がアニメ化されていますが、日曜朝8時台のアニメは見ていて心が温かく…優しくなれる作品だと思います。
1年間50話かけて放送された作品なので、登場人物の心理描写も丁寧ですし、物語もしっまり纏めあげられていたのは好印象でした。
そしてこの作品を完走して、この手のジャンルの作品でも十分に視聴できる事が良く分かりました。

投稿 : 2017/02/05
閲覧 : 421
サンキュー:

10

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

プリキュアにわかですが、面白かったです。

2017/1/22は「プリキュアの闘い」の意味では実質的には最終回かと思われます。最終回の50話はエピローグ的なエピソードですが、これはこれでやっぱり「最終回」である気もしますが。

まともに観たプリキュア過去作品は初代のみの、プリキュアにわかな私なのが普通観ないプリキュアを観たのは、主人公に高橋李依さんがキャスティングされていたから。

で、初回から実際に観ていて「最近のプリキュアは○○なんだよ」と伝え聞くのとはかなり様子が違って驚きました。

途中フェリーチェの登場はあったもののミラクルとマジカルの二人のペアは変わらないままだし、揃わないと単独で必殺技っぽいものは出せないし、ということで初代っぽいテイストを感じて懐かしかったです。

一方で二人が複数のフォーム(ダイヤ、ルビー、サファイア、トパーズ)に変身してそれぞれのフォームで能力や必殺技が違うとかは新しく感じました。

総じて楽しかったです。あと、ネタばれはしませんが実質的最終回の49回はストーリーや演出的にサプライズでした!

ドクロクシー様の部下たちは敵でしたがけっこう好きでしたし、こう言うと語弊はありますがなんというか「話の通じる奴ら」でした。対してデウスマストの眷属はあんまり好きじゃなかったです。

投稿 : 2017/01/30
閲覧 : 492
サンキュー:

18

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

東映アニメーション60周年記念 格闘少女は魔法に挑む。2017年オールスターズはゲストで一人&一匹!? 中人は? さすがに10年以上はマンネリか

プリキュア48まで後5人(エコーさん込みで4人)
おジャ魔女どれみの再燃かも
とにかく世界観と中の人の発表を待つ

どうやら敵さんも同じ石を探す模様
またコンビじゃないと変身できない模様
これぞ全年齢対応のドライブ(んちゅーは無理難題や)

尚、2016年3月放映のオールスターズは『涙』がテーマとなっている
{netabare}は?涙で世界が滅ぶ?どういうこっちゃ?見ないとわかんねーな
涙はアニメにとって必要不可欠(女の体だけで売ることはできない)
アニメーターの腕が試されるが
自分はゴールデンの涙がありきたりになってきた。小さい頃は共感を持てた(特に劇場版あたしンち)
しかし、深夜アニメを見始めた今じゃあどちらとも言えなくなってきた

ゴールデンとは引き換えに深夜の方が涙の描写が上手いのではないかという錯覚に陥った。(アイマスの千早・けいおんの唯達)
また類似ではあるが血の涙も流れるようになった。(2015年では黒鉄一輝で見られる。これ以前はほむほむ・翼さん)

もし涙が1滴たりとも流れなくなったらアニメとして成り立つのだろうか?
キャラが成立するのだろうか?
これはゴールデン・深夜同様の問題でもある
貴方はどう考える?{/netabare}

キャラデザはGoプリと変わらない
初期は2人となると後から2人は来るかな?

声優分かったぜ~
{netabare}ミラクルさんが高橋李衣
近況じゃあ「がっこうぐらし!」の直樹美紀をやってた
もしくは「それが声優!」の一ノ瀬双葉
ゾンビが蔓延る学園から生還し、イヤホンズの一人が一気にスターダムになって感謝人

マジカルさんがまさかの...ほっちゃん!!
サラ「アンジュ、私もプリキュアになりましたわ!」
アンジュ「え!?ホントに!?」

ネプギア「お姉ちゃん!私プリキュアやるの!」
ネプテューヌ「お~~!」
実質シンフォギアにもほっちゃんはいるのだがセレナは他界している...
回想しか聞けないから嬉しいような悲しいような{/netabare}

お馴染み三馬鹿もそうだが後からの参戦組も期待したい
初期2人ならサンシャインさんやビートさんみたいに夏参戦か?
ルミナスさんみたいに1年飛ばしで参戦か?

13面開幕 青空プロダクション所属 一ノ瀬双葉 出勤&
      私立直江津高校3年 羽川翼 登校
{netabare}サリーみたいに足掻きは始まる。その魔法は宇宙を凌駕できるのか?
(ハピプリみたいにならないよう祈る。~周年記念はハズれると怖いんだよ)

世界移動はハリーポッターの如く電車移動
あっちとこっちを行き来するの大変そう
あの紳士的な幹部:バッティはブンビーさんにとって「目ぇデカ...」を思い出す...www
声は「闇でしか裁けない、罪がある」こと兵部さんや^^

学校とうちゃ~く
まずは校長先生を探さねば
それがまた...
ここでラスボスの側近:ヤモー登場
声は90年版セーラームーンでアルテミスをやってた
彼はゴーヤみたいに叛逆できるか!?
はよ幹部二人来い

3話で女幹部のスパルダ登場
声は画伯のかつ姉(サシャさん)じゃないっすか!!^^
横からかすめ取るのは忍としていい能力なのだが...
だいぶ戦闘の描写速度が落ちてた
魔法使いだから遅めに設定してあるのだろうか?それと背景が手抜きにしか見えないし、空中に浮いている感じがしなかった

補修ではあるが、勉強スタートッ
3人生徒がいるが...多分プリキュアいないかも...
最後の刺客:ガメッツ見参
声は...ギロロ(ヴァン先生)じゃないっすか!!お久しぶりだな!
これでタママを除いてケロロ小隊集結じゃないっすか!

そしてOPの妖精は現れる...声がはやみんなんだよなあ...
もしかしたら成長して...なわけがないかwwwローズさんじゃあるまいし
1話1話にツッコむ所がないとなんか書けないんだよね...{/netabare}

{netabare}今度はリコの姉貴登場
特訓するんだが...
やっぱ百合路線だったか...けどGoプリ程ではなさそ
これ下手したら2人のままで1年突っ走りそう
それはそれで度胸がいるぞ

映画見てきた
ピンクのメンツ中心で喋ってた
やっぱマリンは牢屋に限るwwwwww何年経ってもブレねえなあwwwww
それと大先輩の3人も牢屋に入ってたのが気に食わねえ

そして8話の神回
出番はスパルダだったが...終わった後が本編さ...

補修が終わり、あっちへ帰る時期が来た...
がこれもフラグ
来いよ、ギャーちゃん!
日ノ本を味わって来い!!{/netabare}

{netabare}日ノ本とうちゃ~く
同時に三馬鹿もやってくる
おっ最後の石!でも簡単にはゲットさせてはくれないか...
帰ってからの1戦は完全にマクロスΔを思い出したwwwビルを垂直に登っていくのって...ハヤテ&フレイアじゃないんだからwww

そしてみらいの学校へGO!!
あっちにいないならこっちに3人目いたりして...
前回のゆいみたいに協力者となるかも
やっぱ苗字はセルフでお願いしまーす
そして今年、魔獣のデザインが取っ手つけ過ぎる...
体と手足のバランスが悪すぎる...前の方が良かった

どうやらみらいはmathematicsはダメダメだけど他はいい成績なんだ
中学のmatheは難しい、特に方程式の応用...(当時解んなかった。連立方程式の方が100倍マシ)
まず中学の試験で100点取れるか?

数日後、今度はみんな日ノ本にやってきた!
そりゃあ嬉しいわな
だがしかしスパルダは自ら魔獣化して...{/netabare}

{netabare}奴は犠牲となった...
ラスボスを信じないバッティ、それでいいのです
しかしガメッツは...

やはりばあちゃんはあっちの世界と繋がりが...!
これで4スタイル(白・紫のベース・紅のパワー・蒼のスピード・金のテクニック)の戦闘をもとに、属性攻撃が増えてきたな
だがしかし、橙の属性攻撃が...
ああ...まーた死人が...
ガメッツ、アンタの生涯に一片の悔いはなかったな
待てよ、この路線は新参or再生怪人のフラグかも!

そして・・・さっき書いた1年待つ必要なかった
はーちゃんが夏に・・・!
そして口を開けたドクロクシー、その声はまさかの

メップル「ししょおおおおおおおおおおおおおお!!」

良かった...シャットさんと同じく、ダメージを受けたが消滅無しだったバッティ、貴方は生き残れるのだろうか?{/netabare}

{netabare}校長はラスボスと邂逅、殴り合いの始まりだ...
ドアを潜ったらそこは商店街だった。人間界だった
仕切り直して願ったら、ラスボスの元に来たああああ!
この流れSSじゃねーか!www一回逃げたけどwwwww
校長が覇王電影弾を使いやがったwww自らは弾になってないけどwww
そしてドクロクシ―は...校長の友だった...
ストーンを探すのに業を煮やし、闇を求めた
それが全ての始まりだ...
さあ、最初のガンダムファイトを始めよう...
ダークネスフィンガァァーーー!!
そしてバッティさん...エメラルドの力で...
去年の方が良かったのに...{/netabare}

21話 ガンダムファイトッ Ready Go!!
{netabare}あの骸骨形態がデビルガンダムにしか見えねえwwwまずは首が足りないかwwwww
こいつら戦いの最中、イチャイチャしてやがる...!回想なげーよwwwww尺取るな尺をwww
これまでの属性技とスタイルとをぶつけ合う...!
叫んだ果てに見たものは...{/netabare}

22話23話 彼女達に休息は生温い、そして販促は訪れる...
{netabare}深雪「お兄様、私、世界を救って参ります」
イカロス「マスター、ちょっと出かけます...」
ランプの魔人(声はエスカルゴン)に返ってきたヤモー、骨となったドクロクシー
またバトルは加速する...!
こうしてプリキュア48まで後4人となった
言葉を繋げるために「ことは」と名付けた...
それはゴールデン・深夜共に欠かせないから
だがしかし、言葉を発しなくてもキャラを作れるのが深夜である
この頃はばくおんの先輩...{/netabare}

後半~もしμ'sやaqoursの面子がプリキュアになったら本気の社会現象になるよね~~

26話 マスターのことを思うと、胸の動力炉が...
{netabare}そうか、これが...これが、

希望よりも熱く
絶望よりも深いもの

そしてヤモー、アンタの師匠の力はラスト...
眠る時が来たようだ...

なッ、あれはみぽりんガードッ!?{/netabare}

27話~
{netabare}そうか、太陽...
あそこにラスボス...あれがこの世界の禍...
なら足掻くのが人間さ...一部魔法を常時使えるけど変わりはない{/netabare}

29話 まさかのギャグ回wwwww
{netabare}こっちの世界の絵本はみーんな魔法で解決しているようだ
そんな中、何故かシンデレラの世界に迷い込んだお三方
何故かクマが主役wwww
意地悪お姉さんがまさかの3幹部wwwwwヤモーもおったwww
そして戦うんじゃなくて音頭wwwww

でも目を覚ましたら全国の父さんが泣いた...{/netabare}

30話~
{netabare}まーた新しい刺客が...
となるとランプの魔人も...
奴は販促の犠牲となったのだ...

新たな刺客は石にヒビが入り、割れてやってきた
シャーキンス=超お久しぶりのサーロイン(一輝の親父)
ベニーギョ=まさかの永遠の17歳(琴浦さんの母)

10年経っても牙は抜け落ちてなかったな...!

そして今度は蒼い刺客が...
オルーバ=衛宮士郎(うちはサスケ)
ちょちょちょとんでもない主人公・ライバルが来やしたぜ!?www
ここにルージュさん(ナルト)おったら最大のライバルに...
相棒のハチさんはリボーンだと!?
数年前が懐かしい~&またルージュさん(ランボ)繋がりかwww
そういえばワレチューも演じてたんだな
となるとルミナスさん(ネプテューヌ)と繋がるな
この世界にマジェさんがいらっしゃれば...あの人いい悪党なのに...

しっかし世界中に刺客がいるのかよ!?声優使いすぎや。まだ封印してあるけど
それと宝石から生まれた妖精は人間界のネタをやらないと販促の馬車に入っていかない模様、となれば1年で終わりか?

そうや2017年はまた3人or5人に還る
そうさこれで48人揃った・・・!!だがもうマンネリが襲ってもいい...

魔法界に残っていた闇の本
オルーバはそれを持ち帰った
じゃあお膳立てを始めるか...

悪は必ず情に流される
そっから何かを得ることが出来るるかどうかは、その悪次第だ
だが約束破ったら殺される...人質があろうとなかろうと
安らかに眠れ、シャーキンス{/netabare}

そして、魔法界ネタだったのに妖精が馬車に...!
そのときドクロクシーと対面した扉が表れ、その中で世界の謎は2人に暴かれる
はーちゃんが持っている血も読めた
そして超お久しぶりのアイツが...!!(歓喜)

45話~
帰って来たアイツら
闇の魔法は仕組まれていた、そうさ
みーんな誘導されていたのさ...
オルーバの第二形態
生き残ったバッティさん
そして死に際に災禍の種は撒かれた...

クリスマス~
死に際のオルーバによって召喚された刺客は8人、でも彼死んじまったしどうすんの?な永遠の17歳であった

2017年
三が日は勿論ないので
新年早々、ラスト 残る妖精は2人
永遠の17歳よ、悪いが年貢の納め時
8人の不完全な刺客達を取り込み、ラストへ・・・
ラスボスが目覚めたら・・・2つの世界が混ざっていた・・・?
ここで平和を謳歌する訳には・・・

挑 め

ラスボスを倒し、その反動で2つの世界が遠くに離れようとも
キズナは繋がる
最後の妖精が馬車に入りラストへ...デカい花火の打ち上げ準備入りま~す

ラスボスの後を描くのはハトプリ以来
あの時つぼみは孫にデバイスを受け継いだのだが...
今回はまかさの大学だとぉ!?!?そこまで描くのか!?!?
例え世界が離れようとも
自ら神になろうとも

私は繋がっていると信じる!!
そうや、ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぶ
繋がるんや...そしてまかさのもう1回...予告にまさかのバッティさんらが!?そして引き継がれるのであった

投稿 : 2017/01/30
閲覧 : 562
サンキュー:

12

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

通算13作目、ハリポタ的ファンタジーで異文化交流・日常系寄り。プリキュアとしては地味、女児向けとしては安定感あり。

東映アニメーションの女児向け魔法少女「プリキュア」シリーズ13作目です。全50話(と劇場版あり)
ナシマホウ界(私たち魔法が使えない普通の人間界)の少女みらいと、魔法界の少女リコが「プリキュア」として「ふたつの世界で仲良く」なっていく。
ハリーポッター的な学園物要素強く、シリアス面はやや手薄な作風。

…シリーズで一番「日常系寄り」の作風、プリキュアシリーズとしては地味目でしたが、50話に渡り可愛さ楽しさが安定してました。
理屈っぽい大きなお友達から見ると若干の難はありますが、女児向けの日朝アニメはこれで良いのかも。

{netabare}『物語』
ナシマホウ界の元気娘みらいちゃんと、魔法界の真面目優等生リコちゃんの交流劇から、魔法の楽しさや友達になっていく日常の大切さ辺りを重視した感じです。
「異文化交流」が楽しく微笑ましい展開多いのが見所でした。
みらいが魔法界の学校でハリーポッター(か、リトルウィッチアカデミア)を女児向けにユルくした感じの学園物だったり、逆にリコがナシマホウ界で色々と苦労や苦悩しつつも、みらいや友達との交流で成長したり。
ファンタジーとしての面白味は魔法界の方が、一方で日常系+リコの成長劇としてはナシマホウ界サイドの方が良かったです。
…成長劇としては、リコは大きく成長しました。
融通の利かない努力家、才能の壁を感じて葛藤し焦る→みらいの影響で楽しく交流したり、真面目さだけではない大切な事を学んでいく
その一方、みらいは天真爛漫な純粋さが終始完成していた印象です。

本作もれっきとした「プリキュア」なので、当然敵とバトルしなければならない。
シリアス・バトル面は歴代シリーズ中ではイマイチ。
危機としては終盤よりも、中盤21話辺りがピークでした。
…本作の制作側のコンセプトからして「あまりシリアスには関わらせない」
楽しい日常系に水を差されて、降りかかる火の粉を払う感じ。
日常系が大事!という姿勢が一貫していたのは悪くない。
けれど。
この作風だったら、プリキュアでない方が良かったような(それ言っちゃダメか…)
…ただそれはプリキュアファンの大きなお友達の我儘と言うもの。
お約束の口上や綺麗なバンクは良いアクセントですし…。

ハロウィンやったり、サンタさんになったり、色々な行事に参加したりと日常系のイベント抜かりなくやっていたのは楽しい。
「魔法使える日常系」として、50話に渡り安定感バツグンでした。
ただ…
日常系として見ると、みらいとリコ(+モフルン、後半加入のはーちゃん)で完結していて、広がりはやや乏しかった感も。
「魔法をナシマホウ界住人に秘密にしなければならない」設定が足枷だった気がします。
ここまで仲良く交流してるんだから、別に秘密にする理由は乏しい。
終盤世界が混ざった際も、ナシマホウ界側が順応してて、優しい世界で何が悪いのかと思いましたし。

終盤(最終話手前の49話)が非常に良かった。
王道ながら、49話分の積み重ねは伊達ではない。
ここは長期番組ならではの強みでしょうか。
…ラスボス戦は前半で盛り上がらずアッサリ終わらせ、大切なのは後半の別れ…からの、理想的ハッピーエンド!
いや~、まさか本作で泣かされようとは!

実質最終話の49話を経て、エピローグ&次回主人公へのバトンタッチな50話も。
敵のシリアス感が崩壊w
優しい世界でいいですねぇ。


総じて、「大きなお友達も熱狂させてきたプリキュア」としては、やや地味。
されと「魔法学園物のゆるふわ日常系」としてならば、安定感抜群でした。
いくつか注文はありますが、みらいとリコの友情と日常系はかなり良かったです。
…はーちゃんは、若干距離を感じなくもないけれど。
物語評価は3.5か迷います。
終わりよければ全て良し、終盤は神掛かっている、劇場版補正もあり、また「50話の長丁場で安定していた」のも貴重。
過度な期待をしなければ、1年間毎週楽しませてくれました♪


『作画』
キャラデザは素直に可愛いです。歴代でも上位。
みらいちゃんリコちゃん、深夜アニメの美少女たちに全くヒケを取らない。
特にみらいは、ハッとするような美少女なシーンも多々あり。
変身バンクもバリエーションあり、華やか。
派手さは控えめですが、毎週楽しみに眺められます。

魔法のファンタジー感は、まぁまぁ。
アクションは、いまいちでした。
…でもまあ、キャラデザの可愛さが抜きん出ているので、それだけで満足です。


『声優』
キュアミラクルこと、みらいを、今乗っている若手・高橋李依さんが好演。爆裂魔法は使いませんw
キュアマジカルこと、リコを、ベテランの堀江由衣さん。流石の可愛さです。
はーちゃんの早見沙織さんもステキでした。
モフルンの齋藤彩夏さん良かったです。「ジュエルペット」のルビーの人。

敵側が豪華声優、杉山紀彰さんの悪党感良かった。
速水奨さんも出演されていましたが…速水さんが勿体ない。


『音楽』
主題歌は楽し気でプリキュアらしくて良いのでは。


『キャラ』
みらいとリコは安定して可愛かったです。
みらいは素直で真っ直ぐな良い子。
主人公としては優等生的で最初から完成している感じ。
リコの方が優等生に見えて未熟なので、伸び代ありました。
ツンデレ気味なのもポイント高いです。

プリキュアふたりよりも、マスコットのモフルンの方が印象的かも。
劇場版の頑張りは凄いです!TV版に限っても、歴代でもかなり頑張った方。
ミツバチハッチもとい、チクルン可愛かった。

3人目のプリキュア・はーちゃんは…
「プリパラ」の女神ジュリーっぽいんですが、普通に美少女だけどやや陰が薄い。

ナシマホウ界、魔法界双方にキャラは揃ってますが、ややテンプレ感が。
見た目若イケメンな校長先生が面白かった。

敵の存在感はイマイチでした。
オルーバが一番邪悪な策士な感じ。
速水ボイスのシャーキンスは面白味に欠ける脳筋…。{/netabare}

投稿 : 2017/01/29
閲覧 : 276
サンキュー:

20

なる@c さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

3話まで観ました

3話までしか観ていないので、レビューもくそもありません。
とりあえずここまでで思ったことを書き出してみます。以降は追記で。

まずはキャラクターの容姿。
キャラクター原案が別の人に代わったということもあり、前プリキュアのGo!プリンセスプリキュアより随分幼く見える。しかし、実はプリンセスプリキュアのはるかと魔法つかいプリキュアのみらいは同い年である。どちらかというと、今作のキャラクターの方が歳相応の容姿をしていると思う。少女らしい純真さと戸惑いが表れていて良いデザインだと思うが、外国人アニメーターさんには少し描きづらい顔なのか、2話の作画は少し不安定だった。特に変身バンクや必殺技バンクとその前後のシーンでギャップができていた。まあ、あまり気にしてはいないが。これから何回か放映されるであろう神作画回に期待がかかる。
ちなみに、良い機会なのでここで筆者のプリキュアに対しての考え方を。僕は、プリキュアが完全に女児向けのものになるなら、それでもいいと思っている。つまり、あまり戦闘をせず、ボロボロにやられることもなく、可愛く敵を浄化するというような、作画にもあまり凝らないアニメになってもいいと。そもそも、僕らオタクは本来のニーズの外から勝手に楽しませてもらっているだけだ。僕らと女児のプリキュアに対しての希望があるなら、女児を選んでほしいと思う。ねえ東映アニメーションさん。

閑話休題。
一つ、気になったことがある。主人公の思いやりの心はよくわかるが、まだ入学してもいない異世界の魔法学校校舎が敵に壊されるくらいでここまで必死になるだろうか。校舎に限った話ではなく、今作は主人公が異世界で生活し始める作品なので、直接みらいの家族に危害が加えられるわけではない。ここに違和感を持つのは、薄情な大人だからだろうか。

今は、ひとまずここまで。
手をつなぐ変身バンクは、絆が感じられてとても良いと思いました。

投稿 : 2016/02/25
閲覧 : 307
サンキュー:

3

うち. さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

魔法(物理)で戦うプリキュア

 今回は魔法使いということで魔法を使って戦うのかと思いきややはり魔法(物理)でした。どんなにメルヘンなテーマでも格闘を外さない確固たる信念がある人気シリーズですね。
 ひょんなことから魔法使いであるリコに出会ったみらい。そしてひょんなことから魔法の世界で伝説の魔法使いプリキュアになったのである、いやーひょんという言葉は便利ですねー
 今作は二人のプリキュアですが例年通りに増えるかもしれません、増えないかもしれません。なぜなら公式HPに「はーちゃん」という謎の赤ちゃんキャラが居るからです。おじゃまじょドレミの法則で高確率で赤ちゃんキャラは仲間に入る可能性が大です。

・リンクルストーン
 全国のお父さん方、今回は七つの宝石が出てくるらしいですよ。つまり七つの変身モードがあるので変身バンクもそれに合わせて七種類…あると思います、あくまで予想ですが。エメラルドが最重要アイテムらしくリコと敵も探しているものです、なのでエメラルドの捜索も今作の目標の一つであります。

・変身バンク
 可愛く、そしてカッコよく描かれた変身シーンです。多分七種類あるのでスタッフには頑張ってもらいたい。

・春休み
 みらいは魔法学校に通う展開になりましたがそれは春休みの間だけなのでしょうか?元の世界に行ったり来たりを繰り返す展開になりそうではあります。それはかなり忙しそうです。時間の流れが一緒みたいなのでそこをどう解決するかが問題。

・敵のテーマは欲望?
 ヨクバールという名前だしね。魔法=人助けの反対である敵は魔法=自分の為に使うものという感じでしょうか。

 今後が楽しみなシリーズです。何か気づいたことがあったらまた更新します…

投稿 : 2016/02/23
閲覧 : 211
サンキュー:

1

サテン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/18
閲覧 : 10

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 5

なのん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/25
閲覧 : 6

ヒナイロカ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/20
閲覧 : 32

はる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/11
閲覧 : 10

ルア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/02
閲覧 : 11

hinayuri さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/03
閲覧 : 11

341 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/03
閲覧 : 11

しのあ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/08/12
閲覧 : 11
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魔法つかいプリキュア!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
魔法つかいプリキュア!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

魔法つかいプリキュア!のストーリー・あらすじ

もうすぐ中学二年生になる「朝日奈みらい」は、
春休みのある夜、空から謎の物体が近くの公園に落ちていくところを発見します。
「もしかして魔法つかいかも! 」と期待に胸をふくらませるみらいは、
翌朝、ワクワクしながら、幼い頃からずっとかわいがっているクマのぬいぐるみ「モフルン」と一緒に公園に向かいます。
するとそこで目にしたのは…ほうきにまたがって宙に浮く女の子…!
リコと名乗るその女の子は、なんと魔法つかい! !
みらいは、魔法つかいに興味津々でリコを質問攻めに。
リコは“ある物"を探しにみらいの住む世界にやってきたらしいのです。
さらに、よく見ると二人は同じペンダントをつけていて…
そんな中、闇の魔法つかい・ドクロクシーの仲間・バッティが二人の前に現れます!
「リンクルストーン・エメラルド」を渡せとリコに迫りますが、
どうやらリコも、「リンクルストーン・エメラルド」を探しているらしくて…
バッティの闇の魔法で生まれた怪物ヨクバールに追い詰められたその時…
みらいとリコ、そしてモフルンが手をつなぎ、魔法の言葉『キュアップ・ラパパ! 』ととなえると、ペンダントが光輝きます。
そして、伝説の魔法つかい「プリキュア」が誕生するのです…! ! ! (TVアニメ動画『魔法つかいプリキュア!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年冬アニメ
制作会社
東映アニメーション
主題歌
≪OP≫北川理恵『Dokkin♢魔法つかいプリキュア!』、北川理恵『Dokkin♢魔法つかいプリキュア!Part2』≪ED≫キュアミラクル(高橋李依)キュアマジカル(堀江由衣)『CURE UP↑RA♡PA☆PA!~ほほえみになる魔法~』、キュアミラクル(高橋李依)キュアマジカル(堀江由衣)キュアフェリーチェ(早見沙織)『魔法アラ・ドーモ!』

声優・キャラクター

高橋李依、堀江由衣、齋藤彩夏、早見沙織

スタッフ

プロデューサー:植月幹夫/遠藤里紗/内藤圭祐、シリーズディレクター:三塚雅人、シリーズ構成:村山功、音楽:高木洋、製作担当:山崎尊宗、美術デザイン:増田竜太郎、色彩設計:佐久間ヨシ子、キャラクターデザイン:宮本絵美子

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