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「STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート] 改変版23話 -境界面上のミッシングリンク-(TVアニメ動画)」

総合得点
68.4
感想・評価
384
棚に入れた
2684
ランキング
2052
★★★★☆ 3.9 (384)
物語
3.8
作画
3.8
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.0

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STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート] 改変版23話 -境界面上のミッシングリンク-の感想・評価はどうでしたか?

ポリゴン@Radio さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイムリープ系アニメの最高峰!

タイムリープ系アニメの最高峰!
ネタバレになるから書けないのでぜひ観てください!

投稿 : 2023/08/22
閲覧 : 37
サンキュー:

0

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まさにゲームのよう。。。しかしこの選択はわからないでもない

メディアミックスですよね
ゲームはやってませんが
シナリオで選択していくゲームの
最後にアリスを助けるを選択しなかったエンディングのよう

意気地なし選択かもですが
何度もループして助からないケースもあった
今度は世界を混乱させてしまうことはないとはだれにも言えない
まゆりんの死を何度も目の当たりにした精神的疲労

などから本編の選択をしてもしょうがないとは思う

そしてビンタがまゆりんからスズハになることでかなり印象が違うなあ

ドラクエのビアンカ*フローラ問題のように
まゆりを選んだのに
付き合ってないんかーい
と突っ込むと同時に
アリスとの再会

世界を救わなかったかもしれないが
あのさき二人は別の方法で世界を救う。。のかもw
※映画とかでやるのかな?まだ観てませんが

好みは分かれるマルチエンディングですかね
どちらも好きかな

投稿 : 2022/06/10
閲覧 : 191
サンキュー:

3

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

録り直したのかな?

これTVアニメとの共通部分は一から録り直したのかな?

少なくとも一回目に失敗して帰ってからの声が違うのは分かった。

投稿 : 2021/07/18
閲覧 : 198
サンキュー:

0

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

STEINS;GATE 0 [シュタインズ・ゲート・ゼロ]のはじまり(この感想はSTEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]を見てから読んでね☆彡)

STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート]
第23話(β) 「境界面上のミッシングリンク」の感想


{netabare}
23話の14分40秒のところで
ケータイが鳴って「TVを見ろ」ってゆうメールが来なかった世界。。

何度もくり返して失敗して行くのいやがってるオカリンに
まゆしーがビンタしないで止めちゃった世界。。


前の23話の時
オカリンはまたクリスを助けに行こうって決めたけど
この世界ではまゆしーが止めちゃうなんて。。

オカリンってとっても苦しい思いしてきたから
ほんとにちょっとのところで気が変わっちゃったんだね。。

なんだかこっちのまゆしーって
やさしいだけで本物じゃないみたいだった。。


その世界でオカリンはしばらく落ち込んでたけど
ふつうの大学生になってふつうに合コンしたりってちょっと楽しそう
中二病も卒業して何だか顔も変わっちゃったかも。。


って思ったけどさいご
「まゆりはしっかりここにいる。。何も変わっていない」って
オカリンがつぶやくところ
景色がボーってしてて声がちょっと泣きそうな暗い感じで終わって
ほんとはこのままでいいなんて思ってないのが伝わってきた。。


それで
何かありそうだからってEDの最後まで見てたら
TVにクリスが映って
「はじめまして牧瀬紅莉栖です どうぞよろしく」って!?
クリスって生きてるの?

そのあとオカリンが
「結局オレはやるしかないらしい。。
健闘を祈っててくれ。。エルプサイコングルー!」って

このあとどうなっちゃうの?ってネット見てたら
ゲームの『STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)』に
続くみたい。。


しばらくかかったけどやっとアニメがはじまるみたい
1期をこえるくらいおもしろくなるといいな☆彡
{/netabare}

投稿 : 2021/06/03
閲覧 : 1041
サンキュー:

98

コーヒー豆 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

シュタゲ好きなら観てもいいかも。

シュタインズ・ゲートゼロの0話目といったところの作品でした。

後半はゼロでも観たことのないオリジナルでしたので、シュタゲ好きなら理解のため観てもいいと思います。

無印→ゼロ→ミッシングリンクの順で観ましたので、しっくり理解できました。またシュタインズ・ゲート本編が観たくなりました。宮野さん演じるオカリンはやっぱかっこいいです。

投稿 : 2021/05/17
閲覧 : 337
サンキュー:

9

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

総括の中二病ポエムもしくは時代を生き抜く為の自戒

いつか昔にはるか夢みた
目指すべきあの世界線
遠い何処かにあるんじゃなくて
努力や苦労の先でもなくて
いつだって世界を変える扉は
いつだって目の前にあるんだ

誰かを守りたいだとか
争いを止めたいだとか
大袈裟なモノでなくていい
それはいつも日常の中
はじめは少しの時間でいい
はじめは少しの負担でいい

背負ってきた誰かの想いと
胸に刻んだいつかの「約束」
忘れられずにいることが
今もまだ出来ているのなら
「なかったことにしてはいけない」
いつだって1人じゃないんだ

たとえ同じ世界で生きてたって
別れの日なんていつかくるんだ
あなたの願いはいつも側に
そういつもあなたと共にある
もしまだ間に合うと言うのなら
1人だなんて思ってごめん

理解は誰にもできないよ
みんな自分で精一杯
剥き出しの牙に気づかぬままに
もがいて悩んで戦って
いつだって傷ついて
いつだって優しくて

笑われたくはないけれど
その選択が正しいか
自分にだってわからない
話したところで伝わらない
どれだけ仲良い仲間でも
どれだけ愛した人でさえ

そう「観測者」は自分だけ
結果は自分だけのもの
もしかして「孤独」ってのは
そういうことであるのかも
自分にしかわからないなら
自分でしか決められないなら

1%の壁を超えられなくても
ここより明るい場所には行ける
叶わぬ夢なんて言う気はないよ
次はボクらの番ではないの?
彼らはボクらに見せてくれた
彼らは出来ると教えてくれた

「1秒毎に世界線を越えて」
少しづつでも目指してゆこう
そして辿り着いたその先で
あなたが側にいてくれたなら

投稿 : 2020/05/15
閲覧 : 281
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

シュタゲの整理体操でありシュタゲゼロの準備運動

2018.10.12記


この一話のみで何かを語ることはあまり意味をなさないとは思います。
ただ前後のテレビ本編両方にとって意味のある一話になっているため、配点はデフォルトに+0.5点上乗せしときます。

さて、視聴にあたってはシュタゲ全24話を完走してからというのが前提条件になります。
時系列だけ整理しておきましょう。


STEINS;GATE  全24話+オマケ1話 ※シュタゲ
STEINS;GATE0 全23話      ※シュタゲゼロorゼロ


{netabare}ラジ館屋上でまゆりが岡部をビンタせず、牧瀬紅莉栖を救いに行かなかった世界。{/netabare}
シュタゲ23話の改変版に該当します。
“世界線”作品の主要ワードの一つですが、シュタゲ本編で提示されたいくつかの世界線のうち主要な3つのうちの1つになることから押さえておきたいお話にはなります。
{netabare}
α世界線:椎名まゆりを救えず世界はCERNに支配されてしまう
β世界線:牧瀬紅莉栖を救えず第三次世界大戦になってしまう
STEINS;GATE:ふふふ 名作たる所以
{/netabare}

ファンのためかスタッフの遊び心か、シュタゲ本編で完結を見た物語に“if”ストーリーを与えてます。しかも最終盤の大事なところでの改編。
視聴者の反発があるかと思いきやあまり悪評を聞いたことがありません。各世界線を作中でも描いていた、という本編自体がサイドストーリーを受け入れる素地があったからです。

なお改変23話はBOX特典映像で初出し、これまで何回かの再放送で目にすることができました。
ひとつは、ゲームSTEINS:GATE 0の発売に絡んで。
もうひとつは、アニメSTEINS;GATE 0の放送に先立って。

シュタゲゼロの前段階、前提のお話でもあります。むしろゼロにとって重要なお話ですね。


シュタゲのifストーリーとして、そしてシュタゲゼロの前奏として。この一話の意味ないし役割です。

冷静に考えるとちょっとした行動の違いで未来が変わるのは、実際そうなんでしょうけれども、これだけワールドワイドになっちゃうと本人たちはたまったもんじゃないだろうな、と同情したくなります。



-----
2019.04.06追記

投稿 : 2019/04/06
閲覧 : 1026
サンキュー:

51

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

仮SFスーパー英雄(?)列伝6

さて、この感想は23話だけのものなのか、それとも再放送全てを観てのものなのかよく分かりませんが(汗)自分としては、この再放送を観てからオリジナル(?)の23話を観たもので、オリジナル版(?)の結末が、ちょっとご都合主義に感じてしまったのも事実です(苦笑)

時間ものの作品としては、このようにちょっとした行動の違いで結末が変わっている世界が、多重に折り重なって存在しているパターンもよく見ますので、これもひとつの結末として有りなのかなと思います。
だから、トランクスが過去にいくたびに、当初のドラ○ンボールと矛盾が生じても問題ないんです(キリッ)
そう、あれは全て別々に存在してるんですよ(いいのか、おい)

某蒼○の拳に出てくる北斗神拳が一子相伝じゃなくても関係ないし、源流が元斗皇拳じゃないのもいいんです。
何?過去に行ってないって・・・そんな奴等は指先ひと~つで~ダウンだぁああ~っ♪(ウソ)

でも、よく再放送は始まってから、こんな事考え付いて実行しましたね。
結果的に、この結果を受け継いだ続編のゼロが観れたので、いいんですけどね・・・

おまけ
まゆしいにビンタをされず、代わりにローリングエルボー(待て)を受けたγ(ガンマ)世界線のオカリン
「フッ、俺だ。爆ぜろリアル!弾けろシナプス!バニッシュタインズ・ゲートっっ!!!」
まゆり
「でもねえ、まゆしいはこっちのおかりんの方が好き・・・な訳無いだろ~がっ」

投稿 : 2018/10/27
閲覧 : 432
サンキュー:

11

あ~にゃ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

わけがわからなかった

話がオタクより過ぎてまったく理解出来ず、主人公に魅力を感じなかったので5話ぐらいで断念しました。
若い人が観たら面白いのかなーと思うとジェネレーションギャップを感じてしまった。

投稿 : 2018/08/19
閲覧 : 414
サンキュー:

1

ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ゼロへの布石<追記;ゼロへ向けての再視聴>

シュタインズゲートの感動を追体験するべく再放送を視聴。
ところが23話途中からサプライズ分岐、β世界線のまま終了。
制作者のいたずら心?
このゲームの醍醐味をアニメで表現?
はたまた、新作ゲームの販促?
私の23話と24話を返しておくれ!
もっとも気に入ってる感動場面なのに。

ゼロ、アニメ化のようですね。
当然、今までを上回る感動ですよね。
反対に、盛り下がったら許さないんだから。
ゼロに期待してもいいんですよね。
制作者殿!心して仕事をするように!

<追記;ゼロへ向けての再視聴>
{netabare}両23話を再視聴。
平手打ちから分岐したんですね。
あの時ああしていれば、ああなったかも。
良く思うことです。

画面内クリスは岡部に何をもたらすのか?
シュタインズゲートへいざなわれる物語?
どんな時もあきらめなければ、良い方向に物事は進んでいくはず。
シュタインズ・ゲート ゼロ、やっぱり楽しみです。{/netabare}

投稿 : 2018/05/06
閲覧 : 647
サンキュー:

48

ネタバレ

あぱぱ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1通のDメールで変わった世界線

視聴回数 10回くらい

STEINS;GATE 0へ分岐するストーリー。

{netabare}この話だけは賛否両論ある内容なので、あえてネタバレ扱いします。
本編の23話はDメールが届いて中鉢博士の亡命報道を知ることになります。逆にこの作品ではメールは届かず紅莉栖救出ミッション続行を断念します。

このメールの有無で、まゆりが岡部を平手打ちで奮い立たせるパターンと、ここまでがんばった岡部を解放してほしいという2パターンに分岐している。

正直なところ私の感想としては、本編の平手打ちをした「まゆり」が本当の「まゆり」だと思ってます。なので本作で岡部を止めた「まゆり」は、これまでがんばってきた岡部を否定しているようにも肯定しているようにも思えます。
この感想に至ったのは、22話ラストあたりで「まゆり」が「オカリンはオカリンのために泣いていいんだよ」と言った台詞がそう思わせます。

物語を継続させるための演出だとしても、まゆりにこのような役をさせるのは可愛そうに感じます。
まゆりの気持ちを殺して、紅莉栖の想いを貫き通した寂しいお話。

大事な二人を失ってしまう=0(ゼロ)への導きだと解釈してます。

岡部がまゆりを人質にする理由もなくなったのでラボを離れてしまい、このお話の結末はこれで仕方ないのだと感じさせてくれます。

岡部が決めた選択だから、誰も止められることができないのです。
{/netabare}

STEINS;GATE 0を視聴する前に、必ず見てほしい作品です。
この作品がなかったらSTEINS;GATE 0はありません。

投稿 : 2018/05/05
閲覧 : 309
サンキュー:

6

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世界線変動率=1.130209→1.129348の変化は一体何をもたらすのか…

2018年4月から「STEINS;GATE ゼロ」の放送が始まっています。
前作に位置する「STEINS;GATE」はあにこれ総合ランキングで一位の座を不動にしている作品…
もちろん私も大好きで「お気に入りの棚:序列15位」の作品です。
だから、狂おしいほどこの作品の視聴を楽しみにしていた訳ですが…

1期本編を視聴したのは5年前…流石に記憶がボンヤリしています。
それに、劇場版やゼロへの伏線となる本作「境界面上のミッシングリンク」
の視聴をすっかり失念していました。
ということで1期を再視聴して、ようやくこの作品の視聴に辿り着くことができました。

行動によって世界線は分岐する…
だから人は常にベストと思える選択をチョイスし続けて生きています。
それはこの物語の登場人物然り…現実を生きている私たちも然り…

ですが、人間が選択できるのは、例え背伸びをしたとしても身の丈に合った範囲までで、それ以上はどう頑張っても届かないのが現実だと思います。

そして、ボクシングの試合にTKOがあるように、限界の判断を人に委ねざるを得ない場面があることも私たちは知っています。

岡部は試合前逃亡を図った訳ではありません。
見えない強大な相手を前にリングに上がり、勇猛果敢にも自分の全部で戦ったと思います。
この試合に臨む岡部の気迫と格好良さ…半端ありません。

そしてその戦いの結果、岡部が引き寄せたモノ…
心を木端微塵にするのに多くの時間を必要ありませんでした。
彼を待ち受けていたのは、彼を支えて、これまで何度も踏みとどまってきた気持ちと真逆の出来事…

岡部は何度も何度も正解を手繰り寄せようと逆境に苦しんできました。
でも今回の苦しみは、これまでの苦しみとは根本から違っていましたから…

だから絶望の淵から這い上がるのに足掻けなくなった男の末路は、昔から凡そ決まっています。
セコンドから投げ込まれたタオルが全てを物語っていました…

でも、このβ世界線…岡部にとって苦しい以外のナニモノでも無かったのではないでしょうか。
だって、掌からあまりにも大切なモノが零れ落ち過ぎているから…
何より残ったのは記憶だけ…これって残酷過ぎる仕打ちじゃありませんか。

でも…これで終わりじゃないんですよね。
岡部の起死回生の一発…期待できるんですよね。
「STEINS;GATE ゼロ」の視聴が余計に楽しみになってきました。

投稿 : 2018/05/03
閲覧 : 845
サンキュー:

18

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

事実上「ゼロ」の第0話みたいな話?

2018年4月から放送されている『STEINS;GATE 0』(シュタインズ・ゲート ゼロ:以下、「ゼロ」)の前日譚にあたるお話。

ゼロに関するネット上の書き込みなどを見るとたまにこの「23(β)話」の存在を知らなかった、みたいなものを見かけるのでその存在は周知されていないのかもしれないと思って、一応注意喚起の意味でレビューを書いてみました。

『STEINS;GATE』(以下、「無印」)の22話までを経た後で無印では23話、24話と続いて終わるわけですが、23話の途中からストーリーの分岐が発生しているのがこのお話です。

無印24話からはゼロにストーリーがつながらないのは、ゼロを観たら気がつくとは思うのですが念のため。

私は何も知らないで2015年の「再放送」をなんとなく毎週録画していたのですが、おかげでこの改変23話とその翌週の特別番組『Making of STEINS;GATE 0 終わりと始まりのフラグメント』が録画されて観ることができました。

本話テレビ放送時あるいはゼロが始まる前のニコ生で見逃していた場合ですが、dアニメストアやU-NEXTなどの動画配信サイトでは配信されているみたいです。
(2018年5月1日現在、Amazon Prime Videoでは配信されていません。)

投稿 : 2018/05/01
閲覧 : 566
サンキュー:

35

ダビデ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

改変版!!ゼロに続く!!

改変版ということで、2015年に再放送された際、通常版の23話が書き換えられていることを知り、結局観る機会がなかったのですが、先日の、再放送で視聴しました!
とりあえず、再放送でしか見ていない方は、何も言わずに、通常版の23話24話を必ず観た方が良いですね!
再放送で観ましたが、結局、モヤモヤして、改変前の通常版の23話24話を観たくなるとともに、早く、ゼロを観たくなりました!

とりあえず、ゼロに向けて、
通常版1話から改変版23話を視聴し
その後、23話、24話を視聴し、
25話、劇場版を視聴しました!!
高鳴る期待が、最高潮で、明後日からの放送を待っています!!

(まだ、本作をはじめから観ていない方は、通常版1~24話、25話、劇場版、改変版23話の順で視聴することをお勧めいたします。)

ちなみに、ゲームの方はやらないので、知りません。
ゲームをした方が楽しめるのかもしれませんが、アニメだけでも、かなり楽しんでます!!

とにかく、ゼロで、世界線がどのように収束するのか、どのような話が展開するのか、楽しみです!!

投稿 : 2018/04/09
閲覧 : 287
サンキュー:

13

石ころ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

分岐点

紅莉栖を助けられなかった世界(STEINS;GATEにたどり着けなかったβ世界線)に至る分岐点をアニメ化したもの。
ゼロをやる前に観ると、スムーズにゼロの世界観を理解できる内容だったと思います(私はプレイしていません)。
単体で観ることはおすすめしません。本編視聴後+劇場版も観ていると内容を飲み込みやすいと思います。

投稿 : 2017/09/17
閲覧 : 209
サンキュー:

4

Ennuiシナジー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

紅莉栖を救う事を諦めてしまった物語へ続く作品

アニメ化が予定されている「STEINS;GATE 0」というアナザーストーリーヘ分岐するための作品です。

原作ゲームは面白いですが、無駄なシーン(コアなファンからすれば、嬉しいのかも知れない)が多いので、可能な限り重要なシーンのみで構成されるであろうアニメ化がとても楽しみです。

投稿 : 2017/07/22
閲覧 : 227
サンキュー:

2

ネタバレ

フロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

進むも地獄、戻るも地獄

{netabare} α世界線→ディストピア
β世界線→第三次世界大戦
回避方法はただ一つ
牧瀬紅莉栖を救い
アトラクタフィールドの干渉を受けない唯一の世界線
「シュタインズゲート」に到達すること。

紅莉栖の犠牲の上に成り立つ未来が
第三次世界大戦で
それを回避しようとしたら岡部が紅莉栖を殺す
ここまで苦労して
命が幾つもリソースとして使われた
その中には最愛の人だって含まれていた
3週間の時間漂流が
『始めから決まっていた事』と悟ってしまった時

ドクター中鉢のタイムマシン論文記者会見場で
紅莉栖に初めて会った時、
彼女は正反対で
その限りでは無かった

物音に気がつきラジカンの屋上で
『突き刺さっていない』人口衛星を目撃したこと

未来の自分が過去に跳ぶと
牧瀬紅莉栖を、
愛する人を自分の手で殺すと
『始めからお膳立てされた』努力だと知った時

そんな絶望ENDのまま幕を閉じてしまったTVとは違い
ゲーム正統派続編STEINS;GATE 0は
『絶望ENDから』スタートです {/netabare}


既にアニメ化も決定しているので気になる方は
是非、お手元に。

投稿 : 2017/05/22
閲覧 : 258
サンキュー:

6

tMDrU23900 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

途中まで

半分まで見た

投稿 : 2017/05/14
閲覧 : 237
サンキュー:

1

玉藻 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

違う結末も見物じゃのぉ

最近の科学とやらは本当に進んでおる
妾の稲荷神社の信仰心が足らなくなるのはこれのせいかのぉ?

投稿 : 2017/05/13
閲覧 : 266
サンキュー:

3

ネタバレ

たくく さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

0に繋がる重要な話です

早くこの続きをアニメで見たいですね。0はトゥルーのラストで泣き、真帆エンドのラストで痺れる神ゲーでした。

投稿 : 2017/05/06
閲覧 : 215
サンキュー:

1

ネタバレ

ミナト さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

執念オカリンが誕生する原点

今回は改変版ということで牧瀬紅莉栖を救うのを諦めてしまうオカリンの話

ネタバレ!要注意!

殆どは改変前と同じだが、最後のまゆりの対応が違うのが特徴です
(改変前のまゆりはオカリンビンタして励ましたが、改変後のまゆりは鈴羽がビンタしようとするのを庇う。オカリンだけに責任を押し付けないでとのこと)

諦めてしまうことで未来に第3次世界大戦が起きることは確定してしまう
しかしどうするかは明確にされていない
そして最後にAIの牧瀬紅莉栖が現れる
オカリンはその時、もう一度紅莉栖を救う決意をするのであった・・・

今回の岡部は2番目の岡部です(シュタインズ・ゲート本編の岡部が3番目)
本編では諦めかけてた3番目の岡部にオペレーション・スクルドを説明する2番目岡部。
2番目の岡部の活躍を見たい人は今年放映されるであろう
「シュタインズ・ゲート0」を見よう!

投稿 : 2017/04/21
閲覧 : 699
サンキュー:

3

ネタバレ

デリダ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あらゆる平行世界を繋ぐ交点ともいうべき重要な作品

私はこの作品を劇場版後に見ました。
順番がどうのこうのという作品展開はしてないので
これ見てから劇場版とかそんなことが必要なわけではないのですが
最後に見たがゆえに謎の震えが止まらず
胸が熱く、胸が熱くなったまま1日が終わりました。

なぜレビューでこんなに説明がされてないんだろうと思ったのですが
見てこれは納得、なるほどこのたった一話に限ってはネタバレをせず
紹介を書くことが不可能ですね。
通過点ではなく交点だという意味でとても重要だと感じました。
この一話によって私にとってのシュタインズゲートは評価がバカ上がりしました。
以降はネタバレです。

{netabare}
見終わった人相手にあまり説明してもしょうがないのですが
クリスを救う選択を未来のおかりんが手助けする。
その手助けをする未来のおかりんがどのようにして
そこに至るかというおかりんの決断ですね。
(おかりんだらけで読みにくい)

今までおかりんは色々な時間軸を望ましい世界を求めて通過点という扱いをしてきましたね。
その時間軸単体で生きていくおかりん、という微妙に違う記憶を持った人格はそれぞれの道を歩んでるはずなんですがそれは描かれませんでしたね。
このおかりんをこの作品で初めて見ました。
時間軸を渡り歩いて行く覚悟を決めたおかりんが初めてこのたった一つの時間軸で生きていくことを決断して、そして(自分の手で直接変えるのではなく)別の自分(これから別の道を歩むことになる過去の自分)にそれを託すことを決める。

本編ではあまり描かれていなかった、現実的な時間の流れを生きる姿。そして誰かを救う決断を初めて能動的に行ったようにも感じました。
これは今までのおかりんとはだいぶ違うように感じるんですよね。
まゆしいの時はつきつけられた現実を否定する(=現実を受け入れられず駄々をこねる=受け入れられず逃げる)
なのですがここでのおかりんはこの世界では死んだクリス(この世界で生きていくことを決めたということ=クリスとはもう二度と会えない)を受け入れた上でも救う決断するのが描かれてるんですよね。

まあこういう話をしてしまうと、クリスがどうしても死んだ世界を経験してしまう時間軸を経て、クリスが生ている時間軸に辿り着くだけで、今まで経験した他の時間軸では結局のところクリスは死んでるんですよね。(上記の通り)
ということはこの時点でおかりんは自分の行いが、いくら人の命を助けるためであっても)独善的である行いには違いないことを痛いほど理解したはずなんですよね。

でも最高じゃないですか、初めておかりんが他人のためでなく自分の為であること、独善的な行いであることを理解した上で押し通す。
大人な立派な男の姿じゃないですか。素敵すぎますよ。


最後のシーンいつかのTV画面に映るアルパカが牧瀬クリスに入れ替わっているんですよね。
これはなんとなくの推察ですが、クリスが死んだ世界でも周囲の関係性が変化するだけで、関係そのものは無くならないんですよね。
となると、ダルは名前という情報は知ってました。となると周囲に容姿の情報が形を変えて存在していてもおかしくないんですよね
(牧瀬クリスと登場人物たちが直接出会うことのない世界で牧瀬クリスという存在を構成してた要素が違うものとして登場人物と出会う、、、
この出会い方はあらゆるパターンが時間軸ごとに用意されてるはずなので厳密な法則性はないはずです。)

だからさしてこの時間軸ではおかしいことではないんです。クリスがゲームのアルパカにすりかわっていようと。
誰も驚きはしない、だけど違う時間軸を経験してきたおかりんだけにはわかるんですよね、どんなに大切なものだったか。

そして時が過ぎ、このおかりんは携帯の画面に映る未来のおかりんになるんですね、、、

最後の最後は本当にいつまでも記憶に残ります。 {/netabare}

投稿 : 2017/03/31
閲覧 : 348
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5

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りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

クリスティーヌ見殺し編

 解釈の仕方あっているのかはわからないけど

オカリンの心は折れた そして、翼の折れたエンジェル

 聖闘士星矢のフェニックス一輝みたいに何度でも復活はできなかった

故に、クリスティーヌを見殺しにした

 そして、彼は忘れようと平々凡々に生きたのだが

クリスティーヌの映像が 

 だいぶ前にみた話なんで、完全に覚えていないし

私の解釈が間違っているかもしれませんが

 クリスは生前にとっていたのか?

それとめ、並行世界のクリスがメッセージとしておくったのか

 んー。謎である

私はこのもやもやを解決するための作品がでることを所望するb

投稿 : 2016/10/23
閲覧 : 280
サンキュー:

5

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たべる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

リープ物の醍醐味という感じ

シュタインズゲートに行かなかったβ世界線の話です。

こういう世界線ごとのエピソードが成り立つのがシュタゲの面白いところですね。
私は後味すっきりハッピーエンドよりも含みのあるエンドが大好きなので、この別ルートにはかなりテンションあがってしまいました。笑

0が楽しみです。

投稿 : 2016/07/07
閲覧 : 294
サンキュー:

3

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ILNso09340 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

下ごしらえの下ごしらえ

改変前23話
 鈴羽と岡部はタイムマシンに乗って紅莉栖を救出に過去へ向かう

 失敗して現代へ戻ってくる

 鈴羽がもう一度過去へ行くことを提案

 岡部拒否する

 まゆしぃが岡部をビンタ

 ビデオメールの映像を見る

 未来の自分からのメッセージ

 紅莉栖を再び救うことを決意する
 ED


改変後23話
 鈴羽と岡部はタイムマシンに乗ってクリスを救出に過去へ向かう

 失敗して現代へ戻ってくる

 鈴羽がもう一度過去へ行くことを提案

 岡部拒否する(ここまで同じ)
------------------------------------------------------
 鈴羽が岡部をビンタしようとする

 まゆしぃが岡部をかばい抱きしめる

 まゆしぃが岡部に頑張らなくて良いと言う

 岡部泣く

 ~数日経過?~

 普通の大学生になった岡部とまゆしぃの会話
 ED

 モニターに紅莉栖の顔が映る(紅莉栖の記憶を持つAI)

 岡部はそれを見て驚き、紅莉栖を救うことを決意する

投稿 : 2016/07/02
閲覧 : 425
サンキュー:

1

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yapix 塩麹塩美 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

仰天狡知のマーケティング

 名作の誉れ高い「シュタインズ・ゲート」。
 それが再放送されるという。
 未視聴であった私は嬉々として録画した。
 
 貯録一気観派であることが幸いした。
 どうも「ただの」再放送ではないらしい。
 23話が改変されているらしい。
 ・・・この改変を目一杯楽しむためには改変前のモノを先に観ねば!

 以下「シュタインズ・ゲート(改変前)」のレビュー
 {netabare}SFっぽくはあるが、SFではない。
 あくまで舞台装置としてのタイムマシンである。
 そこに不満はないが、ウソでもデマカセでも理論に言及がない限りSFとは言えない。
 オカリンウザすぎw
 特に12話までウザさ大爆発。
 ウザいキャラやらせたら宮野真守絶品。
 ストーリーは非情に楽しめた。
 考察に考察を重ねたいと思うほどのめり込みはしなかったけど。
 細かいところを描き過ぎないことで矛盾の存在を感じさせなかった。
 ちゃんとハッピーエンドで終わったことも気持ちよくて良い。{/netabare}

 んで、改変23話。
 {netabare}オカリンあっさりし過ぎ!
 あそこで諦めるなんてオカリンじゃないだろ?
 え・・・新作ゲーム?
 紅莉栖を救えなかった世界線の物語?
 ああ・・・
 そのための改変ですか・・・
 こりゃまた、凄いマーケティングで・・・
 大人って・・・{/netabare}

 

投稿 : 2016/05/28
閲覧 : 343
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29

おじゅれ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ゲームへの入口

ゲーム「シュタインズ・ゲート ゼロ」への導入です。

アニメ本編・ゲーム本編のラストに繋げるために、過去にあったお話。
「過去にあった」という言い方は少し違うのかもしれないけれど、シュタインズゲートへと辿り着くためにオカリンたちが通ってきた道である、ということです。
違う世界線の話、といった方が正確なのかな?

個人的にはやはり本編のストーリーの方が好きですね。
本編に行くためのストーリーなのですから、こちらの方が好きという人は少ないかとは思いますが。
ただ、このお話なくして本編の結末はなかったので、必要なパーツであることは確かです。

シュタゲファン、ゲーム「ゼロ」をこれからやる人は観ると良いと思います。

投稿 : 2016/05/27
閲覧 : 232
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4

makiano さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

本編の方が好き。

投稿 : 2016/05/13
閲覧 : 277
サンキュー:

2

ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

驚きだったよ!

リアルタイムで見てて製作者がこんなことを考えていたとはビックリしたね♪ ただの再放送ではなかったということだね♪
続編見たくなっちゃうでしょうが‼






ぬるぽ→ガッ(関係ないw)

投稿 : 2016/05/06
閲覧 : 294
サンキュー:

3

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エイニス さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ゼロをプレイ後に見ました

まさかアニメ23話がゼロに繋がるように改変されたものがあると知らなかった為、ゼロをプレイ後に見る事になりました。
正直、震えました。
ゼロでの登場するアマデウス紅莉栖どころか、真帆まで登場してるじゃないですか!
真帆のシルエットを発見したとき、「おおおおおお!」と声をあげていましたねw

これを見た後に、ついつい元の23話を見たのですが
「お前が立っているその場所は俺達が紅莉栖助けたいと願ったからこそ到達出来た場所なんだ」
この台詞を聞いて更に震えましたw
ゼロをやったからこそ、言葉に深さを感じます。

そしてまた、ゼロをやり直そうと思えた。
新しい23話に大満足の結果でした。

もし、まだゼロをやったことがない人ならプレイしてもう一度見て貰いたいし、やったけど見てないという人は、是非見て貰いたいです

投稿 : 2016/03/21
閲覧 : 270
サンキュー:

3

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STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート] 改変版23話 -境界面上のミッシングリンク-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート] 改変版23話 -境界面上のミッシングリンク-のストーリー・あらすじ

絶望に押しつぶされた岡部を気遣うまゆり。岡部は、紅莉栖を救うことを諦め、世界の命運を背負うその重責から解放される。

だが、そこは紅莉栖との出会い、ラボメンとして過ごした日々がなかったことになっている世界線であった。

罪悪感を抱えたまま過ごす岡部に、“β世界線”はどのような未来を見せるのか?(TVアニメ動画『STEINS;GATE [シュタインズ・ゲート] 改変版23話 -境界面上のミッシングリンク-』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2015年秋アニメ

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