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「あんさんぶるスターズ!(TVアニメ動画)」

総合得点
61.2
感想・評価
62
棚に入れた
272
ランキング
5391
★★★★☆ 3.1 (62)
物語
2.8
作画
3.1
声優
3.2
音楽
3.2
キャラ
3.1

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あんさんぶるスターズ!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

スマホゲーム原作の男子アイドルアニメ

公式のINTRODUCTION
{netabare}
男性アイドル育成に特化した私立夢ノ咲学院。氷鷹北斗・明星スバル・遊木真・衣更真緒の4人は『Trickstar』というユニットを組み、トップアイドルを目指し、日々レッスンに励んでいる。しかし、夢ノ咲学院が主催するアイドルたちがお互いの魅力を競いあうライブイベント、通称『ドリフェス』は、学院の秩序という名の権力に支配されていた。その中心となる生徒会に、『Trickstar』 は改革を求めて挑んでいく―――
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:Happy Elements(カカリアスタジオ)
監督:櫓下純白
シリーズディレクター:ソエジマヤスフミ
シリーズ構成:日日日
チーフライター:猪爪慎一
キャラクター原案:Happy Elements(カカリアスタジオ)
キャラクターデザイン:飯塚晴子、下谷智之、長田絵里
美術監督:山根左帆
色彩設計:鈴木依里
3D監督:日下大輔
撮影監督:上條智也
編集:長谷川舞
音楽プロデューサー:桑原聖
音楽:加藤達也
音響監督:濱野高年
アニメーション制作:david production
製作:あんスタ!アニメ製作委員会
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キャスト{netabare}
Trickstar
氷鷹北斗:前野智昭
明星スバル:柿原徹也
遊木真:森久保祥太郎
衣更真緒:梶裕貴

fine
天祥院英智:緑川光
日々樹渉:江口拓也
姫宮桃李:村瀬歩
伏見弓弦:橋本晃太朗

紅月
蓮巳敬人:梅原裕一郎
鬼龍紅郎:神尾晋一郎
神崎颯馬:神永圭佑

UNDEAD
朔間零:増田俊樹
羽風薫:細貝圭
大神晃牙:小野友樹
乙狩アドニス:羽多野渉

Knights
月永レオ:浅沼晋太郎
瀬名泉:伊藤マサミ
朔間凛月:山下大輝
鳴上嵐:北村諒
朱桜司:土田玲央

流星隊
守沢千秋:帆世雄一
深海奏汰:西山宏太朗
南雲鉄虎:中島ヨシキ
高峯翠:渡辺拓海
仙石忍:新田杏樹

Ra*bits
仁兎なずな:米内佑希
天満光:池田純矢
真白友也:比留間俊哉
紫之創:高坂知也

2wink
葵ひなた:斉藤壮馬
葵ゆうた:斉藤壮馬

Valkyrie
斎宮宗:高橋広樹
影片みか:大須賀純

Switch
逆先夏目:野島健児
青葉つむぎ:石川界人
春川宙:山本和臣

MaM
三毛縞斑:鳥海浩輔

Adam
乱凪砂:諏訪部順一
七種茨:逢坂良太

Eve
巴日和:花江夏樹
漣ジュン:内田雄馬

佐賀美陣:樋柴智康
椚章臣:駒田航
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1話ずつの感想


第1話「新風」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ようこそ、夢ノ咲学院へ――。
男性アイドル育成に特化した私立夢ノ咲学院。そのアイドル科に通う2年生の明星スバル・氷鷹北斗・遊木真・衣更真緒は、試験的に新設されたプロデュース科にたった一人転入してきた女子生徒、あんずと出会う。
学院案内の合間に、アイドル同士が競い合うライブイベント「ドリフェス」見学に向かった彼らは、生徒会の権力によって抑圧される生徒たちの姿を目の当たりにするのだった……。
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感想
{netabare}
いちお主人公は、あんずで
夢ノ咲学院はじまったばかりのプロデュース科に転入してきたんだけど
男性アイドル育成が専門の学校だから、まわりは男子ばっかり。。

それで学校を案内されてライブイベント「ドリフェス」を見に行ったら
ライブってゆうか、ケンカを見せられて
そのケンカに巻きこまれて、たおれて保健室に運ばれたんだけど

そこで『Trickstar』の4人から
この学園は管理されてアイドルになった人たちと、その落ちこぼれがいて
自分たちはその改革のために戦ってる。。協力してほしい☆彡
みたいなことを言われたところで終わり。。



ちょっと「トリスタ」のリーダーの北斗クンの説明セリフが長かったけど
明るくって、テンポもよくって
おはなしは男子アイドルものにしてはおもしろいほうだと思う^^


ただ、ドリフェスがただのケンカになってたり、ギターを使って戦うとかは
歌をバカにしてるみたいでイヤだな。。って

生徒会に支配されている、みたいなことを言ってたけど
あんなことしてたら、生徒会に止められてもしょうがないって思うし
悪いのがどっちか、よく分からなくなりそうな1話目だった。。
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第2話「咆哮」
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公式のあらすじ
{netabare}
騒動から一夜明けた夢ノ咲学院は、少しの余韻を残したものの、何事もなかったかのような元の空気に戻っていた。密やかに革命を目論む『Trickstar』は、軽音部の部長であり『三奇人』の朔間零から革命の支援を提案される。彼らは出された条件をクリアし、零の指示で個別に特訓をすることになった。そんな折、1年生を中心とした『Ra*bits』と生徒会副会長の蓮巳敬人率いる『紅月』が対決するドリフェス【S2】が行われることになり……。
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感想
{netabare}
ドリフェス【S2】が行われることになって
友だちで後輩の紫之創クンのユニット・Ra*bits
を応援に行ったスバルくんが見たのは
『紅月』のライブが終わったあと、帰っちゃうお客さんだった。。

ってゆうおはなしで
この学園って、ドリフェスを見て採点しなくっちゃいけないみたいなんだけど
成績をよくするためには格上のほうだけ見ればすむから
みんな、いなくなっちゃうみたい。。


それでスバルくんは、紫之創クンがかわいそうで
生徒会のやり方がまちがってる!って
それで、仕組みが悪いんだったら、ぶっこわしてやりたい!
って怒ったところでオシマイ



ちょっとCGが変だったところがあったけど
歌とダンスがいっぱいあって、紫之クンたちもかわいくってよかった☆

でも、おはなしが変。。

アンズがさらわれて、そこで、三奇人の朔間零クンにパフォーマンスを見せて
革命に協力してもらうことになったところも
ツッコミどころはあるけど、ふつうにはおもしろかった^^


でも、ドリフェスで、格上のあと
お客さんが帰るのをシステムのせいにするのはおかしいよね?

紅月のライブを見に来てる人(女子)は帰るかもだけど
成績を気にするような生徒は、自分たちもアイドルを目指してるんだから
競争相手になりそうな、ほかのユニットのこと気になると思うし
さいごまで見てくんじゃないのかな?

そんなに長いパフォーマンスじゃないし。。
メインイベントが終わったらさっさと帰るって
自分たちもアイドル目指してるんだから、マナー悪すぎだと思う。。


それに、格下が先にやったら、観てくれる人はふえるかもだけど
ほかのユニットのライブなんかどうでもいい、ってゆうお客さんは
先のユニットが終わったころに入ってくるって思う。。

生徒会のシステムが悪いってゆうのもあるかもだけど
ほかの生徒たちに「自分たちがライブをするときのことも考えて
ちゃんとさいごのユニットまで見ていってあげよう!」って
呼びかけた方がいいんじゃないのかな?

この前、ギターでなぐりあってた生徒もそうだけど
この学校って生徒がひどいから、生徒会もよくならないのかも?

生徒会の前に、生徒のほうを先に変えた方がいいと思うな。。
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第3話「決行」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
悲劇の【S2】から1週間後、夢ノ咲学院はますます生徒会の勢力に支配されていた。
『Trickstar』のメンバーは個人練習を終えてようやく全員が揃い、『紅月』と対決する【S1】に向けてのユニット練習を始めるのだった。
4人は学院のアイドルたちと触れ合いながら、多くの者がそれぞれの事情や想いを抱えていることを知る。
彼らに賛同する者、否定する者、彼ら自身も迷いや苦悩を抱える中、ついに【S1】の幕が開く。
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感想
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紅月の鬼龍クンがあやまってきたり
朔間先輩が、自分たちがムチャしたせいで
生徒会が強くなったこととか話してくれたりしたけど
おはなしが群像劇みたく飛んでて、分かりにくいみたい。。

【S1】にUNDEADが飛び入りして歌って。。
ってゆうのがメインだったのかな?

今回のおはなし見てたら、やっぱり生徒会って
Trickstarのみんなが思うほど、悪い人じゃないみたい。。



朔間先輩の「のじゃ言葉」が何だか変。。
時代劇とかだったらいいって思うんだけど、ただの中二病にしか見えない^^

あと、会場が開いてるのに、紅月の蓮巳クンが着がえもしてない
ってゆうのが変かな?って。。


歌とかダンスはいいんだけど、おはなしはよく分からなかった。。
ってゆうか、進んでるのかな?


今のところ、にゃんが1番いいな、って思うのは北斗クンかな。。
落ちついてて、みんなのこと見ててくれてやさしくって。。

でも、それ以外はみんな、ただの変な人みたいに見えて。。
推しメンがいたらいいと思うけど、キャラが多すぎて
このアニメだけ見て、誰かのファンになるのってムズカシイかも?
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第4話「開花」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
一年前の春、大事なものを埋めると願いが叶うという桜の木の下で出会った『Trickstar』の4人。時が流れ、革命の第一歩である【S1】の本番を前に、彼らは揃いで作った新しい衣装に袖を通して円陣を組む。ステージでは『UNDEAD』が『紅月』に奇襲をかけ、続けざまに『2wink』もパフォーマンスを披露する。舞台が混乱する中、応援してくれる仲間たちに見守られ、いよいよ『Trickstar』が登場。果たして、その勝負の行方は……。
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感想
{netabare}
Trickstarが紅月に勝ったおはなしだったけど
対バン勝負じゃなくトリックを使ったんだから、ちょっと変かな?って

でも、今回のおはなしで、先攻が有利ってゆうのがよく分かったみたい^^

先にやったグループに票を入れたら
次にやったグループには投票できない、って不公平だよね^^;


今回は、Trickstarがちょっとひきょうな勝ち方で
さいごまでパフォーマンスを見せれなかった2winkがかわいそうだったけど
どのユニットもの歌もダンスもよかった♪


負けた紅月の副会長は、あんまりおこってなかったみたいで
ホントに生徒会がワルモノなのかな?って思ったら
さいごにこわそうな会長があらわれて、北斗クンがビビってたけど
ラスボスはこの人なのかな?
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第五話「マリオネット~前編~」
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公式のあらすじ
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【S1】から一夜明け、『Ra*bits』のなずなはスバルから英智が退院したと聞き、一年前の出来事を思い返す。一年前になずなが所属していた『Valkyrie』は、絶対的リーダーの宗が作り出す完璧な芸術性で学院の頂点に君臨していた。声変わりをしたなずなは歌うことを許されず、意志のない操り人形としての日々を送る。そんな中、生徒会が推奨するドリフェス制度により、学院ではユニット同士の抗争が激化していく。
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感想
{netabare}
なずなクンが、1年前の『Valkyrie』のことを思い出すおはなしで
声がわりしたなずなクンを使えない宗クンが録音した声を使わせてるせいで
『Valkyrie』は新しい曲が出せないから
早く宗クンに認めてまらえるようになろうって悩んでるの

でも、そのころはまだ、3人の仲がよかったみたい^^



なずなクンもなやんでたみたいだったけど
声が変わったから歌わせない、ってすごいムリがあるよね?

おはなしも主役が急になずなクンに変わって、ほとんどなくって
3人でチケット売ったところが、よかったくらいかな。。

英智クンが何かしたってゆうおはなしも、今回はなかったから
1年前の3人は、こんなに仲がよかった、ってゆうのを見せただけだったみたい
あんまりおもしろくなかった^^

来週は、おもしろくなるといいけど☆彡
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第六話「マリオネット~後編~」
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公式のあらすじ
{netabare}
昨秋、夢ノ咲学院は生徒会が推奨するドリフェス制度により完全に支配されていた。ライブ対決をしないため実績を得られず、座を追われた『Valkyrie』の宗は、学院と生徒会への不満を募らせていく。宗を心配した幼馴染の紅郎が助言をするも、宗は帝王の名の誇りにかけ、ドリフェスに出場することを決める。冷ややかな視線を送る観客の前で『Valkyrie』はパフォーマンスを始めるが――。
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感想
{netabare}
『Valkyrie』がはじめてドリフェスに出るおはなしだったけど
とちゅうで停電して、自分たちで歌わなくっちゃいけなくなって
なずなクンも声がわりのあと、はじめてライブで歌って
それなりに良かったんだけど、そのあとの『fine』に負けて
それは、天祥院英智がしかけたことだったんじゃないか?って

そのあと、宗クンが学校休んで引きこもりになって
なずなクンが、新入生の創クン、友也クンを守るためにって思ったみたい^^



せっかくなずなクンが歌えるようになったのに
『Valkyrie』はそこで終わり、ってひどい。。

そうさせたのは英智クンだったのかも?ってゆうのは分かったけど
この前の、生徒会副会長で紅月の敬人クンもホントはいい人みたいだから
英智クンだって分からないよね。。

それにドリフェスで成績が決まるようにするとか
そんなこと、生徒だけじゃ決められないって思うから。。

でも、どっちにしても
「ドリフェスをぶっこわす!」ってゆうのは必要みたい^^
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第七話「皇帝」
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公式のあらすじ
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【S1】で『紅月』に勝利し、学院中の注目を集める『Trickstar』。生徒たちの中にはその功績を称える者もいれば、まだ生徒会の目が気になるのか、彼らを遠巻きに見るだけの者もいる。そんな折、生徒会に呼び出された『Trickstar』の4人は、夢ノ咲学院で絶対的な権力を持つ生徒会会長で“皇帝”の異名を持つ天祥院英智と対峙する。英智は『Trickstar』に解散を言い渡し、メンバーはそれぞれ別のユニットに移籍するようにと命令するのだった。
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感想
{netabare}
呼び出しで生徒会室に行った4人に英智クンは
『Trickstar』を解散して、別のユニットに行くようにって
とってもいい条件と1千万円を出してきて
はじめはことわってたメンバーもバラバラになりそう。。ってゆうおはなし



英智クンはこの国のアイドル業界をなんちゃら。。って
すごい夢を持ってるみたいだけど
どうして『Trickstar』を解散させないといけないかよく分からないし
1千万円とか「えっ!?何それ?」って、あんまりリアルじゃないよね^^


英智クンはSSに出場するグループを選抜するために
DDDってゆうドリフェスをするって発表したけど
きっと、スバルくんががんばって、みんなをまとめて
『Trickstar』が代表になるんじゃないかな?

おはなしが見えちゃうとあんまりおもしろくないから
ビックリするような、おもしろい展開になるといいな☆彡
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第8話「亀裂」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
半年前の秋。一年生のスバル、北斗、真、真緒は『金星杯』のステージに立っていた。4人での初めてのライブはほとんど観客がいなかったが、お互いに助け合い、それぞれの心に残るものとなる。
そして現在、バラバラになった『Trickstar』やアイドルだった父のことを想うスバル。自分はなぜアイドルになったのかと苦悩していると、守沢千秋率いる『流星隊』がスバルの前に現れる。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はとうとうあんずが主役になったみたいw

前半は、半年前の『Trickstar』結成のときのおはなしで
それが今は、英智クンにバラバラにされた。。
このままじゃDDDにも出れない。。ってゆうおはなしで

後半、あんずが『Trickstar』の衣装を着てきて
歌は歌わないけど、覆面して2人でDDDに出ようって。。

でも、相手が『Knights』だって分かって
真クンがまだメンバーになってないことを知ったスバルくんが
ステージがはじまる前なのに、さがしに行こうってするところでオシマイ^^


知らない人たちがいろいろ出てきてよく分からないけど
いちお、おはなしは進んでるみたい^^

ほかの人のレビュー読んでたら
原作知ってる人でも、おはなしはおもしろくないけど
推しが動いてるの見てるだけでいい、って言ってるみたい^^

にゃんは、原作知らないし
おはなしもあんまりおもしろいとは思わないし
棒みたいなセリフが多いけど
絵はくずれないし、歌が入るから、それだけで見てるかも?

もうちょっとキャラが少なくって、コメディが多いと
「スタミュ」みたくおもしろく見れるかも?って思うけど
ゲーム原作だと、推しキャラが出ないとファンが悲しむから
脚本の人も大変じゃないかな?って。。
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第9話「反撃」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
日本一のアイドルを決める祭典【SS】。夢ノ咲学院代表の座をかけたドリフェス【DDD】が開幕し、盛り上がる生徒たち。生徒会業務を優先するため参加を見送った敬人は、同じく業務にあたるも浮かぬ顔をした真緒と言葉をかわす。一方スバルは『Knights』の瀬名泉に監禁された真を助けに走る。無事救出し、どうにか逃げ出すことに成功したふたりがステージに戻ってみると……
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感想
{netabare}
いろんなユニットに助けられて、Trickstarのメンバーが集まって
準決勝に行くおはなしで
さいごは準決勝の相手のRa*bitsのパフォーマンスでオシマイかな?
って思ったら、まだお悩み中の北斗クンのところに
飛行船に乗った、日々樹渉クンが来て終わりだった^^


Ra*bitsがかわいかったけど
北斗クンがいないTrickstarのパフォーマンスも見てみたかった^^


それにしても泉クン
真クンをイスにしばり付けて閉じこめるなんて、ただの犯罪じゃない?

どんなに夢があっても、悪いことしちゃダメだと思う。。
{/netabare}
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第10話「エレメント~前編~」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
再び集まったスバル、真、真緒の3人による『Trickstar』の【DDD】ステージを目にし、その場を去った北斗と、その前に現れた日々樹渉。ふたりの様子を見ていた『Switch』の逆先夏目と青葉つむぎは、今とは何もかもが違っていた一年前の夢ノ咲学院を思い返す。英智と敬人は学院を代表する『五奇人』を選出し、ある構想を進めようとしていた。そして、海外を飛び回る零とも親しく学院で顔の広いつむぎは、英智から手助けを頼まれる。
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感想
{netabare}
前の学院は荒れてたんだけど、それは1部の人だけが目立ってたからで
それを変えるために英智クンは五奇人を選んで
それから自分たちのユニットを作って
五奇人をこえようってした、ってゆう思い出のおはなし。。


どうして五奇人を選ばなくっちゃいけないか
どうして五奇人に勝つと学園が変わるか、とかよく分からなかったけど
ワケがあって、体が弱い英智クンががんばろうってしたおはなしで
五奇人とfineがどうして生まれたかとか分かったのはよかった^^


学校の地下にかくし図書館があって、零クンがカギを持ってたとか
入ったら夏目クンがいたとかいろいろツッコミどころが多かったけど
それはツッコんじゃダメなところみたい^^
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第11話「エレメント〜後編〜」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
学院中の憧れの存在となった『五奇人』だったが、多くの生徒たちとの圧倒的な実力差によりで次第に不満を集め、悪の象徴とされてしまっていた。一方の英智とつむぎは、乱凪砂と巴日和を加えて結成した『fine』の活動を開始し、学院で新たに施行されたドリフェス制度の中で人気を集めていく。そんなある日、『五奇人』の零が海外から一時帰国。そして、体調不良で倒れてしまった英智を心配するつむぎの元に、同じく『五奇人』の夏目が現れる。
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感想
{netabare}
五奇人を悪者にして、それをfineがドリフェスでたおすことで
学校のみんなにも
自分たちだってアイドルになれる☆ってゆう希望を持たせようとしたけど
独裁者みたいになっちゃった、ってゆうおはなしだったのかな?

ホントは勝ったら終わりだったはずのfineが、どうして残っちゃって
どうしてほかの人たちが勝てないシステムになっちゃったのか?
にゃんがおばかなせいか、よく分からなかったけど、来週分るのかな?


あと、英智クンをかばい続けるつむぎクンは、いい人みたいなんだけど
そのためにほかの人が傷ついてても平気なのは、ひどいって、思う。。
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第12話「決着」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
【DDD】の準決勝、第2戦が始まった。“皇帝”英智が率いる『fine』と、『三奇人』の零が率いる『UNDEAD』の因縁の戦いは、お互いに一歩も引かぬ凄絶なライブとなる。体力の限界が近づきながらも、悲壮なまでの決意をにじませる英智。そしてついに、『Trickstar』が決勝戦のステージに上がる。北斗の行方を英智に問いかけるスバル、真、真緒の目の前に現れたのは……。
{/netabare}
感想
{netabare}
英智クンはフラフラになりながら決勝戦まで行って
北斗クンが帰ってきた『Trickstar』との対決になって
『fine』が勝った!って思ったら、得票差がわずかだったら延長戦
ってゆうところで英智クンが辞退して優勝は『Trickstar』になったの^^



英智クンは、負けるのを待ってたみたい
さいごはさわやかでよかった♪
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第13話「スーパーノヴァ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
革命後、少しずつ明るい雰囲気に変わり始めた夢ノ咲学院。『流星隊』の守沢千秋は、ヒーローショウのライブ【スーパーノヴァ】を計画する。しかし生徒会長の天祥院英智には単なる「ヒーローごっこに出資はできない」と、生徒会の後援を断られてしまう。千秋はあんずに相談し企画の練り直しをすることで生徒会の審査を通し、また『流星隊』のメンバーたちもレッスンを重ねていく。そして本番当日、彼らはそれぞれの信念や想いを胸に遊園地ステージへと向かうのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
2クール目は革命後のおはなしで
今回はヒーローにあこがれる千秋クンが
流星隊の遊園地のヒーローショー「スーパーノヴァ」ライブをするおはなし♪

はじめは企画が通らないってゆう問題があったけど
企画が雑だっただけで、あんずにたのんだら
すぐOKになって。。ってゆう、革命後でギスギスがほとんどないから
スナオに流星隊のライブが楽しめて、よかったと思う☆


今までのおはなしも、こんな感じでよかったのに☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第14話「七夕祭~前編~」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
英智から依頼され、プロデューサーであるあんずは【S1】ドリフェス【七夕祭】の企画をすることになる。初めての【S1】運営に悩むあんずだったが、『Ra*bits』のメンバーに意見を聞いていると、居合わせた羽風薫から、まずは協力者を集めるようにアドバイスされる。それをきっかけに、鬼龍紅郎に衣装を、生徒会に資料などの提供を協力してもらい順調に企画を進めていくあんず。そんな彼女のもとに、魔術師を自称する『Switch』の逆先夏目が現れる。
{/netabare}
感想
{netabare}
あんずが英智クンから、ドリフェスの企画をたのまれて
いろんな人にアドバイスしてもらいながら、七夕祭の企画を出して
認めてもらうおはなし^^


ドリフェスで勝ったチームが残るのはおんなじだけど
負けたチームもヤル気があれば
時間があるかぎりまた出場できるようにする、っていい案だって思う^^


学校からギスギスが消えて
みんながよろこんでやってるのがいいよね☆


あと、ツッコミだけど、あんずって、1人だけプロデュース科だけど
いったいどんな勉強してるのかな?^^
{/netabare}
{/netabare}
第十五話「七夕祭~後編~」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
かつての事件以来、ドリフェスに参加せず地下ステージでひっそりと活動をしていた『Valkyrie』。ある日リーダーの斎宮宗の元に因縁の相手である英智が現れ、【七夕祭】に出場するようけしかけられる。その一方で、ライブに向けてレッスンを重ねる『Ra*bits』や『fine』のメンバーたち。せわしなく時間が流れる中、紅郎が幼馴染の宗の様子を見に行くと、宗もまた【七夕祭】への構想を固めている真っ最中だった。そしてついに、【七夕祭】の幕が開く。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど
fineの相手の紅月が、Ra*bitsにあとをまかせて抜けたって思ったら
そのあとRa*bitsの代わりにValkyrieが歌って
Fineはけっきょく歌わなかったけど、英智クンは宗クンのことほめてた。。


英智クンが実は、宗クンのファンだった
ってゆうのは、なんとなく分かったけど
対決はどうなったの?

よく分からないまま終わっちゃった。。
{/netabare}
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第十六話「サマーライブ〜前編〜」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夏休みに突入した夢ノ咲学院。あんずは『2wink』とともに遊園地ライブの仕事に向かうことになっていた。同じ頃『Trickstar』は、英智の計らいで【SS】優勝候補の『Eden』の片割れユニット、『Eve』と【サマーライブ】を行うことになる。真は偶然『Eve』のメンバーである漣ジュンと街中で出会い、北斗は『Eve』のリーダーであり、かつての『fine』で二枚看板でもあった巴日和を英智に紹介される。
{/netabare}
感想
{netabare}
『Eve』のリーダー・巴日和クンの紹介回だったみたいだけど
いろんな人が出入りしてるだけで
けっきょくおはなしは進んでないみたい。。

とちゅうで眠くなってきちゃった^^
{/netabare}
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第十七話「サマーライブ〜後編〜」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
【サマーライブ】が迫り、『Eve』の日和は『Trickstar』の指導にあたり、さまざまな指示やアドバイスをする。しかし、その様子に違和感を覚える真。一方、『Eve』のジュンは夢ノ咲学院教師の佐賀美陣に会い、ずっと抱えていたある思いを打ち明ける。そしていよいよ【サマーライブ】当日、真は日和が「英智に『Trickstar』を潰すつもりでライブをしてほしいと頼まれた」と話すのを耳にするのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
サマーライブを合同でやったTrickstarは
Eveにいろいろ教えたもらったけど、引き立て役になっただけだった。。

でも、Trickstarのみんなは楽しそうパフォーマンスしてる♪

ってゆうおはなしで、勝ち負けはあるけど
楽しんだ者勝ち、みたいな、スッキリさわやかなおはなしだった♪
{/netabare}
{/netabare}
第十八話「ジャッジメント」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
二学期を迎え、長らく不在だった『Knights』のリーダー月永レオが現れた。『Trickstar』らが『Knights』の出演するライブ会場に来てみると、ソロユニット『MaM』でもある三毛縞斑が登場する。『Knights』のステージが終わると、結局ステージに上がらなかったレオにメンバーの朱桜司が不満をぶつけていた。するとレオは唐突に『Knights』伝統で決闘形式のドリフェス『デュエル』、それも内部粛清のための【ジャッジメント】を開催すると告げる。
{/netabare}
感想
{netabare}
内部粛清のための【ジャッジメント】って書いてあるけど
レオくんは留学から帰ってきたって思ったら
Nightsの新入りだった朱桜司の実力を試すように
ドリフェス・デュエルをするって発表してきたの。。

レオくんはNights Killerってゆうユニットを組んでNightsと戦ったけど
さいごの勝負は司クン対レオくんで
司クンは、レオくんに勝って、またNightsにもどってきてほしいみたい^^

それで対戦がはじめる、ってゆうところでオシマイ^^



あいかわらずおはなしは薄いけど
何組かのパフォーマンスが見れたから、よかったみたい^^

このおはなしって、まだつづくのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第十九話「オータムライブ〜前編〜」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
サマーライブで敗戦した『Eve』にリベンジを誓う『Trickstar』に、秀越学園のユニット『Adam』からオータムライブへの招待が届く。秀越学園を訪れた彼らは、『Adam』の七種茨から「コズミック・プロダクション」という芸能事務所に仮所属するように促される。そんな中、同じく『Adam』に所属する乱凪砂に出会った真緒は、レッスン室で踊ってみるように命じられ……。
{/netabare}
感想
{netabare}
秀越のAdamから招待されたTrickstarは真緒クンとのころ3人に分けられて
3人には、とってもいい条件で、事務所に入らないか?って言って来て
真緒クンには、ほかの3人の足を引っぱってるみたいなこと言ってきたけど
AdamはTrickstarの4人を、バラバラにしようってしてるんじゃないのかな?


それにしても、5人のために旅館貸し切りとか、Adamってお金持ちw

やっぱり事務所に入って、プロですごいお金をかせいだりしてるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第二十話「オータムライブ〜後編〜」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
サポート要員のつむぎはかつて『fine』で共に活動していた『Eve』の日和を頼り、真緒を連れて『Adam』の情報を聞きに行く。そこで耳にしたのは、凪砂のただならぬ生い立ちだった。一方、『Trickstar』が不利な状況となるよう巧妙に仕組まれた罠に気づいた弓弦は、茨と対峙する。そして、全体練習ができずやきもきする北斗の前に、秀越学園で臨時講師を務める「ある人物」が現れる。
{/netabare}
感想
{netabare}
凪砂クンの生い立ちは
ある人に教育もウケさせてもらえないでお人形のように飾られてたけど
ある人が死んで、英智クンの家に引取られて
アイドルを目指していっしょにがんばってた。。みたいな感じ


けっきょく、Trickstarは
Adamが自分たちのことをバラバラにしようってしてたのを知ってて
ダマされたフリしてて、真緒クンもふつうにいつも通り^^

あんずは、ビッグアイドルの北斗クンのパパにたのんで
Trickstarにお客さんを呼んでもらったけど
Adamに負けちゃった。。ってゆう
凪砂クンのおはなしって、ただのキャラ紹介?ってゆう感じだった。。


おはなしは、ほとんど意味がないから
歌だけ見せてたほうがいいかも☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第二十一話「ハロウィンパーティ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
一大イベント、秋の【S1】ドリフェス「ハロウィンパーティ」が始まった。学院はたくさんのアイドルたちが仮装し、お祭り騒ぎで賑わう。しかし日中の活動を得意としない朔間凛月は、普段以上に消耗していた。その様子を知り弟を心配する零からライブまで凛月を休ませてやれるよう頼まれた大神晃牙はあんずと共に対応にあたる。彼ら兄弟の関係があまりよくないと思っていたあんずだったが、この関わりを通して凛月も本当は零を嫌っていないことを知り……。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじの通り、朔間兄弟のちょっといいおはなしだった^^

​ハロウィンの学校の飾りつけとか
みんなのコスを見るだけで、楽しかった♪

このおはなしって、たぶん
男女反対でやったほうが、あにこれで人気出たかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第二十二話「スターライトフェスティバル」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クリスマスを趣向とした【S1】ドリフェス「スターライトフェスティバル」に向け、姫宮桃李は天祥院英智にライブ企画を持ち込む。しかし「スタフェス」は英智の意向で『Trickstar』の壮行会を兼ねて行われることになっており、企画を却下されてしまう。一方『Trickstar』は【SS】の出場権を賭けて「スタフェス」に臨むと宣言。そして迎えた本番の日、『Knights』を始めとするユニットたちが勝利を目指してステージに上がる。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじの通りのおはなしで
結果はやっぱりTrickstarが勝った^^


このおはなしって
設定とかはぜんぜんちがうけど「戦×恋」に似てるのかも?

「戦×恋」だったら推しキャラのHなシーン
このおはなしだったら、推しキャラが話すところとか歌を見せたいだけで
どっちもおはなしはほとんどなくって
あってもメインのジャマにならないくらいみたい^^

でも、それだったら、こっちの方が作画がいい分勝ってるかも^^


今回は後半ほとんど使って、歌パートで
見せたいものがはっきりしてて、よかった♪
{/netabare}
{/netabare}
第二十三話「努力」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
【SS】に向けてプロモーション活動に余念がない『Trickstar』だが、メディア慣れした『Eden』に差を見せつけられる。ある日、遊木真が瀬名泉とともにショッピングモールで行われる『Eden』のライブへ視察へ向かうと、思いがけず凛月と真緒に会う。すると、彼らを見つけた七種茨からステージへ飛び入り参加するように仕向けられてしまい……。
{/netabare}
感想
{netabare}
アバンにアイドル徹底討論会とかあって、キャラ紹介したり
あらすじのおはなしだけじゃなく、いろんなキャラ出てきて
シーンもあっちこっち飛んで、それもみんなコマ切れ。。


けっきょく『Trickstar』が予選を勝ち抜いて
さいごにSS出場♪って思ったら、急に会場の電気が消えて
場内の巨大スクリーンに
スバルくんのお父さんの過去のスキャンダルがうつされたところでオシマイ


おはなしがみんなコマ切れで、その後どうなったの?って^^;
そうゆうおはなしが、ぜんぶ回収されるんだったらいいんだけど。。

あと、キャラがいっぱい出てきて
キャストに紹介されてる人たちだけでも40人以上いるから
にゃんみたく人の名前を覚えるのがニガテな人はついてけないって思う><
{/netabare}
{/netabare}
第二十四話「奇跡」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
【SS】本番中突如スクリーンがジャックされ、今は亡きスバルの父が警察に連行される姿が映し出された。ライブは一時中断、控室に戻ったスバルはショックを受けながらも当時の事件の真相とつらい経験をメンバーに打ち明ける。事件は夢ノ咲学院のアイドルたち、さらにライバルの『Eden』をも巻き込み、舞台はいよいよ『Trickstar』と『Eden』の決勝戦に突入する――。
{/netabare}
感想
{netabare}
けっきょくお父さんは芸能界の裏のドロドロに巻き込まれて死んだみたい
でも、何があったとかははっきり言わないし、よく分からなかったけど
さいごにフラフラになったままのスバルくんが出てきて
「お父さんは冤罪でした!証拠もあります」って説明してさいごの対戦

決勝戦はTrickstarの勝ち、ってゆうおはなしで
Edenは事件に関係なかったみたい?
何だかおはなしがグダグダ。。

それに、スバルくんがショックでフラフラになりすぎ。。
さいごなんか、冤罪だってゆう証拠もあるのに
フラフラになって出てくるっておかしいよね?

そう思ったら、説明が終わったら急にいつもみたいにもどっちゃうし
何か変。。演出がよくないのかな?
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


スマホゲーム原作の、DKアイドルたちのおはなしで
キャラデザと、作画はきれい。。

3DCGはふつうによくって、パフォーマンスもふつうによかったけど
たくさんいるゲームキャラに、出番をあげなくっちゃいけなくって
おはなしが薄くなってたのと、演出も大げさすぎみたい。。


原作のゲームやってる女子で
推しキャラがおどって歌ってるのを見たい人向けみたい。。

とくにおすすめはしないかな。。



投稿 : 2021/09/09
閲覧 : 827
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23

ネタバレ

めー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Valkyrieが気になる

原作ゲームやったことないけど、絵がかわいいなと気になってたので期待して見てみた。
ハードルあげたせいか、1話から大変掴みにくいという印象。
学校で起きてる問題もアイドル対決も転校生ちゃんの存在感が薄いとか世界観にどうにも入り込めない。
ただずっと絵がかわいい。
歌がいい。

視聴やめるか迷いながらなんとか続けて見てて、5話のValkyrieあたりから興味が出た。
なんで急に過去話になったの?というのは置いといて、切な系好きなので気になって。
6話見終わって色々考えたところ、最終的に影片みかちゃんを応援したくて仕方なくなった。声が大須賀純さんだからより応援したい。

それにしても、影片みかはオッドアイ以外特筆すべきことはない、なんて評価を受けてたんだけどオッドアイあるだけで強カードでもう充分じゃない?と当初思ってしまったときにはみかちゃんにハマるとは思ってなかった。実際は関西弁×かわいいという要素もあるのにな。

続くつむぎさんの話も大変気になりました。これも良い切な系のお話。
ただ相変わらず、五奇人持ち上げてから落としつつ自分がトップにという戦略。そのシステムはわかるようなわからないような…。

キャラも好きになって興味は出たんだけど、世界観に入れない問題は残念になってから、最後までぬぐえなかった。

でもみかちゃんに出会えたから満足ではある。


→最後まで見て追記。
実は12話で終わりと勘違いしてレビュー書いてた。
その後結局このアニメきっかけでどっぷりあんスタにはまった。
アプリ始めたら沼だった。

最初に書いてた通り、なんだこの話って思う部分はいまだにあるんだけど、気持ち入っちゃって泣かされたりする。結局好き。

キャラ気になったり、この話もう少し詳しくとか思う方はぜひあんスタbasicを。音ゲーもあるけど、このアニメの原作はbasicなのです。

アニメ最終回のこれまでの仲間達みんな協力して主人公を応援するって流れまで含め最高。

投稿 : 2020/04/20
閲覧 : 563
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1

はく さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

1クール分観たが

2クールは長いと思いました。
1クール切りですが内容もそんなにかな。忍者のキャラが好きです。

投稿 : 2020/04/12
閲覧 : 715
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1

ネタバレ

アニメ好きなオタク さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

よくまとまっていて良かったと思います

あんスタはゲームを遊んでいますが、ストーリーはほとんど読んでおらず、キャラクターはよく知っているがお話は全く知らないというところから見始めました。
ストーリーが長いので、カットされているところもあるとは思いますが、話はよくわかりました。よくまとまっていると思います。
初見の方はキャラ数がかなり多いので、なかなか覚えられないと思います。それでも、一応初登場時にはユニット名と名前を表示してくれるので、優しいなと思いました。
主人公ユニットのトリックスターがメインですが、13話からは他ユニットメインのお話が入ってきたり、最終話では全キャラに台詞があるなど、メインキャラ以外のキャラを好きなファンにも配慮を感じられて良かったです。
絵も全体的に綺麗だったと思います。たまにCGでのダンスシーンになりますので、違和感を感じる人は感じると思います。

投稿 : 2020/03/29
閲覧 : 429
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1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ゲームから大好きな作品なのでアニメ化発表されてから数年、ずっと待っていました。今のところ待った甲斐があった程度には良い作品で嬉しいです。
ただストーリーがだいぶ暗くて、各キャラの事情も重かったりするのでどうするのか心配です。メインストーリーだけだと悪役や出番が少ないキャラはイベントストーリーもアニメ化して補ってくれるようで安心しましたが、それも暗いので初見の方は覚悟して見て下さい!

最終回、最高でした!2クールでだいたいの学園のイベントをしてくれたのが良かったです。SS後のイベント、ショコラフェスや返礼祭も最高なので続きはゲームでお楽しみください。特に返礼祭は泣けます…!

投稿 : 2020/01/20
閲覧 : 448

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

展開がヤラセ感強すぎて 59点

対象となるユニット次第で評価が大きく変わると思います。
正直、メインユニットに魅力を感じ無かったので、トーナメントを勝ち上がる展開はあからさまな如何様を見ている感があります。

音楽としては、余り気になる曲が無かったのは残念でした。
どちらかと言えば良い曲を期待していたので、頑張って2クール視聴継続して収穫無しは悲しみですね。
音楽シーンのCGの使い方がイマイチなところも少なからず影響有るかと思います。

ちょっと痛々しいキャラが多いので、何度も視聴することは無いですね。

投稿 : 2019/12/26
閲覧 : 358
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1

ha さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 1.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

納得できませんでした

初期登録ユーザーで流星隊Pです。舞台やバーチャルライブも追っています。アニメで彼らが動くのを何年も待っていましたが、1話を見て絶望し、その後奥歯を噛みしめストレスに耐えながら何話か観ましたが、あまりにもストレスフルなため観るのをやめました。今後あんスタのアニメにお金を落とす気は全くありません。そうなっても公式さんは全然痛くないのでしょうね。我々のようにキャラやシナリオが好きで各媒体にお金を積むファンがたくさんいるのですから。

メインからイベントまでたくさんあるシナリオを取捨選択し、決められた尺で全てのキャラを出すことはとても大変だと思います。しかし、キャラに思い入れの深いファンにとっては、キャラの形骸的な上辺だけをサラッとすくってやられている感しか感じません。先行上映された1話になんの感動もありませんでした。演出や作画のレベルも極めて低くキャラクターの表情が乏しいため、キャラの心情が大きく変化するような重要なシーンでも気迫が全く伝わってきません。
1話で作画が怪しいところがいくつか見られ、心配していた通り話が進めば進むほど作画は不安定になっていきました。引きの人物や背景パースが不自然なところが山ほどあり、話に集中できません。勘弁してください。
何年も待たせてこんなことってある…?私が5年間積んできたお金はどこに使われてるんでしょうか?本気のリメイクを期待します。

投稿 : 2019/12/14
閲覧 : 360
サンキュー:

1

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

ゲームゲームしたアニメ化

[文量→小盛り・内容→酷評系]

【総括】
男性アイドルを育成するゲームが原作の、女性向けアニメ。腐要素は少ないため、(男性視聴者にとって)そういう意味での不快感は少ない。

良くも悪くも、「ゲームをそのままアニメにした」感じで、カット割りや台詞回し、展開など、ゲームっぽいです、かなり。

《以下ネタバレ》

【視聴断念(6話まで)】
{netabare}
基本は、男性アイドルのサクセスストーリーなんだけど、やけに雰囲気が暗いというか、わりとドロドロしているのが目新しく、、、そこの部分は嫌いじゃなかった。

オウンビューを多用することでゲーム感は出ているが、いかんせん作画が酷く、OPがあのクオリティってのは、(販促を考えたら)致命的だったと思う。

視聴断念したのは、録画をミスった後、「まあ別にいいかな、もう観なくても」と思ったからなんだけど、実は一番不快だったのが、主人公の女の子の扱いの酷さ。わりと暴力的にしたり(1話で思いっきり踏んだ)、商品のように扱ったりするのが、観ていて愉快なものではありませんでしたね。
{/netabare}

投稿 : 2019/10/06
閲覧 : 484
サンキュー:

11

ネタバレ

なまふ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

中身がないのに無駄に暗い

よくあるソシャゲの乙女向けアイドルものだが、その中でも特に内容がない。

転校してきたヒロインができたてのユニットをプロデュースしていくと聞いてうたプリみたいなのか?と思ってたが、何の才能も実績もやる気も目的もないただの転校生が理由も無く「君がいてくれればこの学園でトップアイドルになって輝ける!」てメインユニットの全員にいきなり言われて引き受ける、て出だしから そうはならんやろ!?となった。
特に才能を発揮する場面もなく、ただいる、という感じでいる意味ががない。
乙女ゲだからヒロインを目立たせると叩かれるとか気にしてるからなのかもだが、だったら出さない方がよかったのに、中途半端過ぎる。
しかも最初のトリックスターの話が終わった後は一切ヒロインの女の子が出てこなくて、メインユニット以外の個々の過去回想(ちょいちょいBLっぽい)が何話も続く…という目的不明状態。
せっかく声優坂本真綾さんだというのに。

他の展開も多キャラでサクサク進めるためとはいえご都合主義展開ばかりでチープに感じるのに、中途半端にほの暗い雰囲気を残して全部の話が終わってくのでスッキリしない。
何を目的にしてるのかさっぱりわからん。

ふわっとしたアニメなのに雰囲気暗いのでどう楽しんでいいのか謎。
このアニメは一体何がしたいんだ…?
せっかくアニメにしやすい原作の絵なのに作画も崩れまくって微妙。

絵は可愛いがキャラも顔が皆同じ感じなのでメリハリがない(原作がコピペだからしょうがないんだろうけど)

肝心の歌の部分もずば抜けて上手い声優さんがいるわけでもなく、名曲があるわけでもなく…。

多分このアニメは原作ゲームファンが推しキャラが動いてるのが見れたら嬉しい!というタイプの人向け。
ストーリーを楽しみたい人やあんスタを知らない方には向いてないアニメです。

投稿 : 2019/09/09
閲覧 : 372
サンキュー:

3

ゆきちび さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:今観てる

元からあんスタ好きならいいけど、新規だと……。

このアニメは前提として
キャラを推したり声優を推したりするアニメであって、ストーリーは見ていて面白い物では無いです。

突っ込みどころ満載で、セリフも実に長ったらしい。突っ込みどころ満載というのも笑えるほうではなく、矛盾してる方の。

私は原作からやっていて、特別に好きなキャラがいるので見ていますが出来は良いものじゃないです。
ただ、推しが動いてるー!
ってのがいいんでしょう。

作画も綺麗とは言えないですね…

推しが欲しいという人は見てみたらいいと思います。

投稿 : 2019/08/25
閲覧 : 277
サンキュー:

4

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

<50> 女子向け逆ハーレムなアイドル学園もの。変種としてはアリかも。

1 話視聴。
女子向け逆ハーレムなアイドル学園もの。ゲーム原作。
テンプレっぽく始まって終盤乱れる感じ。このジャンルが好きなら変種としてはアリかも。絵はまぁまぁ。多キャラっぽいから推し探すにはよさそう。
視聴終了。

投稿 : 2019/07/22
閲覧 : 196
サンキュー:

1

ひのこぉ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

なるほど

学園アイドルモノという王道ジャンルでどこまで面白くなるか楽しみではある。ただ、なんか盛り上がりに欠けるというか…
「うん、とりあえずこれはゲーム原作だからゲームでファンになれば楽しめるのかな!」っていうアニメ!今は!!!!

投稿 : 2019/07/22
閲覧 : 314
サンキュー:

1

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

今観てる

1話感想{netabare}
あ、これかぁ、“ラストピリオド”10話でハルが迷い込んだ世界の元ネタって。
先に“メルクストーリア”もやったのであとは“あんガル”やればコンプリート?…ってやらんか。

いわゆる女性向け、しかもアイドルモノって殆ど見たことがないけど、女性キャラ不在で男ばっかでホモホモしいのではなく、女性1人の逆ハーレムモノ(乙女系っていうの?)なら普通に見れるクチ…っぽい、自分。
でもってこの作品は「あんず」って転校生で学校で唯一の女性キャラを中心に話が展開するっぽくて大丈夫…なのか?
公式のキャラページに居ないんだが!?
で、主人公グループと思われる4人組や先生がまんまラストピリオドで見た連中で吹いたw
あれかなり正確に再現してたのね。
ラストピリオドの内容だと生徒会のピンク髪が黒幕っぽかったけどこっちではどうなんだろう?
単にガジェルと声優被ってたからそうしただけ?

で内容だけど、序盤「そんな夢を絵に描いたような学校あるかい!」と思わせてかーらーの、後半黒い側面を覗かせる展開は悪くないんじゃないかな?
いくらプロデュース科とはいえ4人があんずにすがるのはよく分からなかったけど…。
生徒会が圧政?を敷いてるっぽいけど1話で立ちはだかったのはあくまで副会長、会長自身は現状を歓迎してるのか憂いてるのか。
できればシリアス方面に振ってくれると見続けやすいが、現状まだどんなノリなのか不明。
どことなーく“美男高校”っぽさを感じたけど、それは単に自分がソレ系観てる本数が少ないだけだろう。{/netabare}

2話感想{netabare}
えっ、佐久間レイ!?と思ったら遡間零(さかまれい)だって…ビックリさせんなよw
自称吸血鬼キャラって“バトラーズ”を思い出すが、自分はこれ系の引き出しが殆ど無いためこれ系ではお約束なのか?
しかもヒロインの扱いが…“ナイトブラッド”の結月的な(※)、中身が空虚な抜け殻状態で、シナリオの都合によって中身アリになったり早変わりするのかな?
ってか何故必要とされるのかがやっぱり分からない。
普通に考えたら「プロデューサー科」ってのが特殊なポジなんだろうけど…生徒会に物申すことが出来る立場とか?それじゃ強すぎるか?

ステージのシステムへの不満は…あははwアレだ、コミケでシャッター前にだけ並んで島中は見ないで帰っちゃう人に対する不満に似てる予感。
(並んでる人に「これ何の行列?」と尋ねたら「知らない、列が出来てるから並んだ」と返ってきて、お前ロシアかよwとツッコみたくなる出来事があったり無かったり)
これに共感できる人はちょっと特殊な気が…もしくはそういう人向け?
これで後半の演者に「お前の努力が足りないだけ」「嫉妬乙」とつけ放す展開になったらちょっと面白いかも?



これは意図的にそうしてある、ナイトブラッドは。
OP見てもらえば分かるけど、ずっと目が死んだ状態で「イケメンにとっかえひっかえリードしてもらいたい願望」を絵にしてみました、みたいな作り。
https://www.youtube.com/watch?v=wci15OeEOEI
こっちの作品もそういう作りになるのかな?{/netabare}

投稿 : 2019/07/16
閲覧 : 429
サンキュー:

3

takigawa さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

典型的乙女ゲー

スマホアプリ原作だそうで未プレイ

事前情報ゼロでしたので
1話見ましたが、典型的乙女ゲーのようす

興味対象外なので断念

投稿 : 2019/07/14
閲覧 : 196
サンキュー:

1

TaXSe33187 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

かなり微妙なライン…

原作ゲームも昔ちょっとやってたから見てみたけど、同級生の3人がウザいのをアニメでもう一度思い出すハメになった感じ

キャラデザもcvも安定してるし、なかでも特別好きなキャラもいるんだけど、今後もメインで出てくるだろう同級生に耐えられそうになくて開始10分保たず一度断念した

視聴し直すかはかなり迷うところ

投稿 : 2019/07/10
閲覧 : 266
サンキュー:

1

37111 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

もうお腹いっぱい

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:玄関開けて3分で終了
期待度:★★

3分見て断念。女もののアイドルものですら食傷気味なのに男のアイドルものはもういらね。

投稿 : 2019/07/10
閲覧 : 235
サンキュー:

3

大重 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

対象外なのはわかっているが、ちと不愉快に。ふざけすぎ。

1話感想
女性向けアニメで、男性アイドルモノは良くありますが、私にとってはアイドルモノは微妙、男なので女性向けは微妙、と2重に微妙なので、大抵は外れます。
しかし中にはこれは面白い、と思うものもあるので、全部1話は見るようにしていますが…。

で、今回はハズレでした。それもかなりの。
アイコンにもなっている主人公の男が予想以上にうるさくてうざい。金にうるさいとかどうなの。

そうして好感度が低いところに、何だあの意味不明なバトルは。蹴りあうな。楽器を蹴るな。
ヒロインを踏みつけるのもちょっとありえないし…ギャグのつもりでしょうか? 不快です。
こんなぶっ飛んだ学園なのに、画一的なアイドルを排出しているとか…無茶を言うな。

という感じでツッコミどころ満載ですが、笑いながら突っ込むのでは無く真顔で突っ込む感じで、全然楽しめませんでした。
何でしょうね、このセンスにゲラゲラ笑える人とか、ましてや格好いいと思う人が居るのでしょうか。何かふざけすぎ。真面目にやれと。
私には普通に不愉快でした。

投稿 : 2019/07/10
閲覧 : 226
サンキュー:

3

ネタバレ

踏切太郎 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

王道アイドルシナリオは期待しない方が良い

今期の覇権候補ですが、円盤情報が出て放送期間2クールが決定しましたね。
監督は女性向けだとキンプリでおなじみの菱田正和さん、シリーズ構成は原作ゲームのシナリオライターと同じ日日日さん。

ゲームユーザーですが、原作絵柄の良さが無くなっているアニメ絵は正直良くないような…絵柄で人気出たゲームなんだけどなぁ~
PV観る限り、同じ制作会社の炎炎ノ消防隊の方が全然良く動いてますねw
2015年12月にアニメ化発表してから散々延期したのだから、ある程度見れるクオリティにして欲しいところです。

※ここからは批判内容なので閲覧は自己責任で

設定もかなり人を選ぶと思います。
以下ストーリー序盤のあらすじ

本作はアイドル養成学校の話で、 {netabare}アイドルの評価を点数化する「ドリフェス」システムとライブを行う小集団「ユニット」が存在する。具体的には生徒のドリフェスへの参加歴や勝率、見学履歴を成績に反映され、公式戦は観戦記録・投票先の記録がとられる。
投票先ユニットによっては成績にも影響されるため、学院側の評価の高い生徒会のユニットに票が流れる仕組みが形骸化してしまい、人気ユニットから順に発表のため、最初のユニットが終わると客が帰ってしまうので、無名のユニットが観客に演目を発表できる機会すら少ない。
そのシステムを作り上げた張本人を含めて八百長行為をするキャラクターも存在する 。
主役ユニットが立ち上がり、現在の凝り固まった学院体制に革命を起こすストーリーだが…{/netabare}

正直上記の設定や{netabare}校内に夢破れて自殺した生徒の慰霊碑 {/netabare}があったり等、とても万人受けし難い設定だらけだ。(後者は後付け設定なのでアニメでは絶対カットされる)
教師は仕事しろと思うがなんと{netabare} 1人は八百長した側に味方 {/netabare}してしまうw
何故ここまでアイドルのどす黒い部分に焦点を当てたストーリーにしてしまったのか…
メインライターの日日日先生はアイドルが苦手、もしくは嫌いだとしか思えない…
そしてコメントを見て不安しかない。


アニメのシリーズ構成担当発表時の日日日先生コメント(公式サイトより)

ーーーーーーーーーー
こんにちは。日日日です。
アニメ版「あんさんぶるスターズ!」のシリーズ構成を担当することになりました。

アニメのお仕事はまったく経験がないので「嫌だな~、相変わらず無茶振りするな~」と思いましたが…。これまでどうしても会社が満足するものができなかったため、日日日にお鉢が回ってきたご様子。
他のひとにできないなら仕方ないし、そもそもあんスタはそれまで僕があんまり触れてこなかった女性向け作品です。むしろ、たくさんの「初めて」を与えてくれるありがたいタイトルだと思うことにします。あぁ、本当にありがたいな~…。

ともあれ。夢ノ咲学院の子たちとともに、光の速度で成長しながら次々と迫りくる困難を乗り越えていければと考えておりますので、どうか応援よろしくお願いします。

日日日でした。
ーーーーーーーーーー

正直、このコメントを平気で載せてしまう運営の神経を疑う。
シリーズ構成が日日日以外の人物だったらオリジナルの王道アイドルシナリオの可能性もあったが、彼では無理だろう。
台詞もゲーム同様くどくて長ったらしいと容易に想像出来てしまう…


この作品はアイドルがファンを楽しませるより、{netabare} どうライバルを陥れるか(親のコネも平気で使うw) {/netabare}の描写が非常に多い。
初期は楽しくアイドル活動するシナリオも多かったが最近は本当に酷いと感じる。
ストーリーの矛盾も非常に多く、呼称修正台詞修正も毎月頻繁にされていてもう何が何だか…
恐らく問い合わせで凸される度に修正している。
もはやユーザーにシナリオ監修させている状態だ。

ここまで散々批判レビューをしたが、好きなシナリオもあるので私は原作アプリを続けている。
そして何より絵柄、特に塗りが魅力的なのにアニメ絵はのっぺりしすぎてて残念…
キャラデザも個人的には好きで、キャラ、絵柄、衣装のセンスは他の女性向けソシャゲよりクオリティが高く感じる。
女性向けによくある顎が鋭利な絵柄は正直苦手なので、この手の絵柄はまさに待ってた!という感じ。
最高レアは1種類のみで新規確定、1.5%とソシャゲにしては優しい。
キャラも多く1人当たりのローテーションはなかなか回って来ないので、推しているキャラが少なくカードを複数重ねる気がない人は余程運が悪くない限り無課金プレイ出来るだろう。

ゲームシステムはなんとサービス開始時からイベント形式が1つしかないw
ポチポチ押すだけ。
シナリオ修正も当たり前。
原作ゲームはキャラが良ければ他はあまり気にしない人にはオススメ。

全盛期は20〜30位キープしていたセルランも、最近はイベント中でも100位以下に落ち、シングルユニットソングCDの売上も第2弾から最新の第3弾でイベチケなしのユニットは1万枚近く落ちるなどファン離れも数字に顕著に表れている。
難しいとは思いますが、アニメで持ち直して欲しいですね。

投稿 : 2019/07/02
閲覧 : 658
サンキュー:

4

M さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/22
閲覧 : 8

GboJE16292 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2023/05/04
閲覧 : 12

まがつ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/12/18
閲覧 : 15

tama さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/10/05
閲覧 : 13

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/28
閲覧 : 24

愛花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/22
閲覧 : 25

ZunLJ84303 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/21
閲覧 : 40

P さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/01/08
閲覧 : 25

ぴす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/01
閲覧 : 46

sDchX35048 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/21
閲覧 : 32

kochan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/09/21
閲覧 : 35

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/16
閲覧 : 22
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あんさんぶるスターズ!のストーリー・あらすじ

男性アイドル育成に特化した私立夢ノ咲学院。氷鷹北斗・明星スバル・遊木真・衣更真緒の4人は『Trickstar』というユニットを組み、トップアイドルを目指し、日々レッスンに励んでいる。しかし、夢ノ咲学院が主催するアイドルたちがお互いの魅力を競いあうライブイベント、通称『ドリフェス』は、学院の秩序という名の権力に支配されていた。その中心となる生徒会に、『Trickstar』 は改革を求めて挑んでいく―――。(TVアニメ動画『あんさんぶるスターズ!』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年夏アニメ
制作会社
デイヴィッドプロダクション
公式サイト
ensemblestars-anime.com
主題歌
《OP》夢ノ咲ドリームスターズ『Stars' Ensemble!』《ED01》TrickStar『1st SING-ALONG☆』《ED02》UNDEAD『IMMORAL WORLD』《ED03》Ra*bits『メイド・イン・トキメキ♪』

声優・キャラクター

前野智昭、柿原徹也、森久保祥太郎、梶裕貴、緑川光、江口拓也、村瀬歩、橋本晃太朗、梅原裕一郎、神尾晋一郎、神永圭佑、増田俊樹、細貝圭、小野友樹、羽多野渉、浅沼晋太郎、伊藤マサミ、山下大輝、北村諒、土田玲央、帆世雄一、西山宏太朗、中島ヨシキ、渡辺拓海、新田杏樹、米内佑希、池田純矢、比留間俊哉、高坂知也、斉藤壮馬、高橋広樹、大須賀純、野島健児、石川界人、山本和臣、鳥海浩輔、諏訪部順一、花江夏樹、内田雄馬、樋柴智康、駒田航

スタッフ

原作・キャラクター原案:Happy Elements(カカリアスタジオ)
監督:櫓下純白、シリーズディレクター:ソエジマヤスフミ、シリーズ構成:日日日、チーフライター:猪爪慎一、キャラクターデザイン:飯塚晴子/下谷智之/長田絵里、美術監督:山根左帆、色彩設計:鈴木依里、3D監督:日下大輔、撮影監督:上條智也、編集:長谷川舞、音楽プロデューサー:桑原聖、音楽:加藤達也、音響監督:濱野高年

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