退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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GOD EATER(ゴッドイーター) メテオライト編の感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゆうか さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
haiga さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最大の謎は、あの腕輪して、どうやって服を脱ぎ着ができたのだ?
yuugetu さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2015年夏季に第1話~第9話、2016年春季に第10話~第13話が放送されました。
私は2017年夏季にBSの再放送で視聴。
原作はゲーム。私自身は未プレイですが、家族がプレイしていたので視聴しました。
本レビューで全13話通して評価しています。
全体的に地味でわかりにくい所もありますが、ストーリー自体は王道でシンプル。研究員3人の過去が物語の進行に合わせてモノクロで挿入されますが流れがわかりにくく、専門用語も多いので予備知識がないととっつきにくいかも。
最後まで見て気に入ったら、2周目を見ると色々発見があって楽しいと思います。
ビジュアルをかなり作り込んでいるのが本作の最大の特徴。
精密な3DCGや背景美術とのバランスを取り、三次元に近い光源を想定した色付けがされています。本作の挑戦は目指す方向性がはっきりしていて、かつ工夫もあり、興味深く視聴しました。
まあ、最初はこの会社は何処に向かっているの…!?なんて思いましたがw
世界観や作風に合わせて全体のバランスを取るやり方は好きです。本作の場合精緻な方に寄せている、というのが他の作品との最大の違い。
ワンシーンが長いことが緊張感を削いでしまうことがあるのは他の方のレビューでも書かれていますが、私も同意見です。
なんとなくですが、演出の感性が実写に近く、「動き」が演出に直結していて尺が必要になるのではないかと…。一つ歯車が狂うとすべて崩壊しそうな危うさは感じます。ゼスティリアザクロスでも同じ印象は受けましたし、良かれ悪しかれ今後もこの会社の演出は変わらないだろうと思います。
BGMは全体的に良いものが多く、英語の曲を挿入歌として多用しています。かなり良い使われ方でしたね。足音や金属音など音響も凝っていて良かったです。
声優さんはゲーム版から続投で、よく合っていますしキャラもしっかり掴んでいます。全体を通して自然体で静かな演技が素晴らしく、呼吸や息遣いまで演技としてしっかり演出されています。
OPのコンテ演出はストーリーを追っていて素晴らしいです。表情の変化なども細かく、物語が進むにつれシーンの意味が次第にわかっていくのが心憎い。
EDもなぜ蓮の花なのか第10話を視聴するとわかるようになっています。
【キャラクターについて】
{netabare}
どのキャラクターもゲーム版よりわかりやすいキャラ付けになっているようです。本作ではアニメオリジナル主人公であるレンカを描くことをより重視していた印象。
個人的には地味なキャラ描写は凄く好きですね。読み取る楽しさがあります。
特に好きだったのが第3話の飛行機上でのレンカとアリサの共闘。アリサの意地の張りっぷりが台詞なしでかなり繊細に描かれていて可愛いw
{/netabare}
【ストーリー】
全体を通して、レンカを描くことで世界観とテーマを浮き彫りにしていく作り。
そのため、レンカの過去を描いた第10話が大きなポイントになります。
{netabare}
第10話を見ると、第1話からの疑問に思った描写がきちんとわかるようになっています。細かな演出は全て計画されていたと思います。
レンカの人間性とその背景、レンカとリンドウの関係、コンパスの意味は特にそうですね。レンカにはアリサ、ソーマ、コウタと共通する部分があるのもここでわかる。構成の工夫が光りました。
度々出てくる「世界を覆す」という言葉は、人の命を脅かすもの全てに向けられていると感じました。
第4話でエイジスの話が出た時、レンカはアリサを救出する際に見た大型のアラガミを思い出しています。常に進化し続けるアラガミから、エイジスで本当に人類を守り続けられるのか、レンカは一瞬疑問に思ったのでしょう。
後にフェンリル極東支部支部長ヨハンの宇宙への脱出用ロケットが描写され、選民政策が強化されていくことを予感させる。専門家であるヨハンは人類がアラガミに勝利することを絶望視しているのです。
第5話でロビーに掲示された生存者数からフェンリル極東支部には21000人ほど生活していることがわかりますが、ロケットに搭乗できるのは千人ほど。ある意味でレンカの懸念は当たっています。
レンカが育ての家族から受け継いだものには、養父の「人が人を選ぶフェンリルのやり方には賛同できない」という考え方もあり、これには壁の内外の一般人を両方描くことで説得力が生まれたと思います。
壁の外で死と隣り合わせでお互い助け合って生きる人々と、息子を死地へ送り出さねばならないコウタの母の苦悩や、壁の外からフェンリルにたどり着いた難民を追い返す門番達の悲壮感も、同じ重さで描写されたのがとても良かったと思います。
あとは小物の使い方が上手でした。
レンカの姉のイロハにリンドウが渡したコンパスは進む先を示すものとして、姉からレンカに渡り、最終的にはリンドウを失ったサクヤに。
深緑のケープは母からお守りとして姉に、姉からレンカに、レンカからアリサに、一度はレンカの手元に戻り最終的にはアリサに。
どちらもレンカが託されるだけでなく、レンカ自身の成長と共に、それを必要とする別の誰かに受け継がれて行きました。 {/netabare}
【ヨハン、ペイラー、アイーシャの過去について】
{netabare}
物語の進行に合わせ、過去のヨハン、ペイラー、アイーシャの過去が断片的に挿入されます。私が読み取れた範囲ですが…
海底からオラクル細胞(アラガミの細胞)を発見したヨハンたちが研究を始める。
それが直接のきっかけかどうかはわからないものの、地球上に異常な生物が発生し始め、数年後に大規模災害のような形でオラクル細胞により地上が崩壊。フェンリル上層部は情報統制と技術の独占を行っていたような描写も。
その中で三人は苦肉の策としてオラクル細胞を使った生体兵器を研究し、オラクル細胞を投与した人間に使用させることを発案。アイーシャは自分を被験体としてオラクル細胞を投与した子を生み(ソーマ出産前にはペイラーはヨハンのもとを去っている)、ヨハンはその子を研究することでデータを蓄積し、ゴッドイーターと神機を実用化させた。
2071年の本編時点で人間がどうにか地球上で生きているのは、それらの研究のおかげ。しかしヨハンはアラガミを根絶するために人類の大多数を犠牲にしてでもアーク計画を実行としている。
という感じでしょうか。2~3回見ないとわからなかった;
{/netabare}
(2017.10.22)
ヒロスケ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
さすがufoって感じの作画です。
終わり方も続編が期待出来るような感じで終わってますが…ん~
当時は放送が延期になったりして半分程ストーリーを忘れていました。
そういえば続き見ていなかったっけ?時間あるし見てみようかな…
絶対に続きが見たい!そういう風には思えない作品でした。
朝霧麻衣 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2015年の夏に放送された「GOD EATER」(全8話)の続きとなる作品です。
制作側の事情により、前作品は本編8話+特別篇4話というあまり見ない構成となっていました。ただその分作画のクオリティが高く、本編終了後続編となる今作品が制作されるということで期待していた作品でもありました(*´▽`*)
【あらすじ】
この作品の世界観については前作品のレビューで書きましたのでそちらを参考に願います。メテオライト編では主人公となる「空木レンカ」の過去や前作品での宿敵ピターとの戦闘がメインとなっております。
【ストーリー】
前作品ではレンカが異常なまでに他人を守ろうとする描写に疑問を抱いておりましたが、レンカの過去を見てようやく納得できました。たくさんの人の思いを受け継いでレンカは今を生きているんだなと理解できました。
ただ最終回を迎えてもレンカたちのいる世界には未だに数々の困難が待ち受けているようです。個人的にはあまり納得のいく最終回ではありませんでしたが、その辺はゲームをプレイするしかないんでしょうね(;一_一)それでも今作品はレンカの過去編だけでも十分に見どころがあったなと感じました。
【所感】
アラガミに捕食されてしまう人達を見るのはかなりつらい描写でした(´・ω・`)ただこの世界で生きる厳しさがとても伝わってきました。グロイ系苦手な人にはあまりおすすめ出来ないかもです。
【まとめ】
相変わらず待たされただけあって作画は戦闘シーンも含めて大変綺麗でした。独特な色遣いに違和感を感じなければとてもおすすめな作品です。続編という形で待たされた方はせっかくの勢いあるストーリーの魅力が半減していたと思います。独特な世界観がとても気に入っていただけに残念でした。これから見る方は全話ぶっ通しで見られるので少し印象が変わるかもしれません。
37111 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
作画に特徴があったがいかんせん内容が。。。
ゲームやってないからよくわからないけど、プレイヤーが死ぬ死なないの判断がよくわからない。主人公は何で死なないん?
ninin さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全4話(10話~13話)
昨年夏に放送されたGOD EATER(1~9話)の続きです。以前書いたレビューでは、お話が中途半端に終わったので酷評になってしまいました。
観る前は、1~9話観ていたのでせっかくだからとあまり期待もせず視聴を始めましたが、10話で徐々に引き込まれ最後まで観て良かったと思いましたね。
この4話も色々悲しいお話が続きますが、色々なことが分かって真相に近づくお話があり、特に主人公の印象が良くなりました。
作画も油絵みたいなキャラデザは変わりませんが、バトルシーンは危機迫った感じでよく出ていて迫力ありましたね。
最後まで分からない部分や続きを思わせるシーンもありましたが、切りのいいところで終わっています。
諸事情があるのはわかりますが、本放送と間が開いたことが残念ですね。
作画や残酷なシーン、重く暗い内容と色々と癖のある作品なのでオススメではないのですが、1話~9話まで観た方には是非観て欲しい作品です。
とおり さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
nf918 TELL さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
god eater全13話の内10~13です。正直分ける必要性は理解できませんが自分は1~9話放送終了後にまとめて観てそのまま10話に入ったので違和感なく視聴できました。これから視聴する人も分けて視聴せずにそのまままとめて視聴してほしいです。
メテオライト編と前編を比較すると作画は一気によくなりました。CGを使うところと使わないところがはっきりしていてufotableらしさが出てきました。
ただ物語で判断するとこのメテオライト編から急にご都合主義的なものが感じられるようになってしまいました。前編では丁寧に作られていたため残念です。しかしその中でも主人公の過去をメインに描いた10話は一際素晴らしい出来でした。god eaterの設定を簡単に理解しておいて10話だけ観てもらってもいいくらです。それくらい10話は素晴らしかったです。
ラストに入るまでは少し疑問が残る作品でしたが、ラストは続きを期待させ、尚且つスッキリとしていて良かったです。次期があることに期待したいです。
四畳半愛好家 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
(忘れない為にも観たアニメに一言でも感想を載せておこうキャンペーン実施中)
良くわからないけど「分割1クール」の後半…。
正直1~9話はあまり面白くなかったし、放送がグダグダだったので、観るか迷ったのですが、今回一話目で引き込まれました。
作画・物語共に文句なしの出来
非常に丁寧に作ってあって、時間をかけただけのことはあるとおもいます。
DVD等を借りて、まとめてみる人には、むしろ嬉しい分割だったかもしれません。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もともとは2015年夏アニメとして放送された作品ですが極めて難産だった作品でした。
1クール作品の中で4回のEXTRA番組を挟み、10〜13話については「メテオライト編」として2016年冬アニメで放送されるという放送タイミングとしては異例の作品だと思います。
でもそれも作品を見ると「シャー無し」だなぁ・・・というのが実感できます。
この作品はアラガミ(荒神)という怪物ち戦っていく物語なのですが、複雑な形態をした人外生物であるアラガミがヌルヌル動き回るんです。
きっと作画は「半端無く大変」という言葉では言い尽くせない程だったのだと推察します。
アニメーション制作はufotableさん・・・サーバントが「これでもかっ!」という位に動いていたFate/stay night [Unlimited Blade Works]」を制作した会社です。
アニメ制作会社には疎いですが、放送枠の都合もありますしこの会社での結果だったら仕方無いんだと思います。
ですが物語の内容的には9話と10話の間に時間が出来て良かったのではないでしょうか。
これまではGOD EATERとしてアラガミと戦い続けて時には壁にぶつかりながらも彼らの成長が中心となって描かれてきました。
でも10話「散華」を視聴して、この作品に対する私の評価は一変しました。
「散華」は主人公のレンカがGOD EATERになる迄の物語が描かれています。
「過酷」という一言で片付けてしまうにはあまりにも凄惨で壮絶な生い立ちをレンカは背負っていたんです。
レンカの一家は壁の中に入ることができず、アラガミと隣り合わせの難民として過ごしてきました。
生きることに必死な難民生活は「守れる人が守る」という現在のレンカのアラガミに対峙する精神的源を育んでくれたのだと思います。
でも難民にはアラガミに対抗する力は無いので、徐々に削り取られていく日々を生きてきたのが実態です。
そんな状況の中でもレンカの一家は「家族の絆」を持ち続けていたんです。
生きるか死ぬかのギリギリの生活の中・・・その絆だけが自分に居場所を気付かせてくれる証であり、次への行動力の源だったと思います。
レンカはポンチョを愛用していますが、そのポンチョは難民生活中に母から姉へ・・・そして姉からレンカに託されたモノだったんです。
アラガミから逃げ続け・・・そしてレンカと姉のやり取り・・・
素直な気持ちと約束と・・・やっと気付けた気持ちに私の涙腺は全く抵抗できませんでした。
確かにこの状況で人類全てを救うのは難しいのかもしれないい・・・
でも、人の命の重みを簡単なパッチテストだけで判断するのはいかがなモノかと・・・
だって人間の命の重さはそんなに軽くないというのに・・・
壁の中で生活している人・・・壁の外で生き抜いている人・・・どっちの命の重さも同じだというのに・・・
こんな思いを壁の外で生きてきた人間は大なり小なり持っています・・・
だからGOD EATERの戦う原動力は「信じる事」と「守る事」
「俺達は強い・・・自分を信じろ・・・仲間を信じろ・・・覆すんだっ!」
こうしてレンカ達は再び戦いの場所に身を投じていくのですが、目の前に立ちはだかるのはヴァジュラの突然変異型であるピター・・・かつで身も心も・・・神器さえボロボロにされた相手です。
そして今度は負けることが許されない状況にありました。
かつて壁の中での生活を属望し遠路はるばるやってきた人たち・・・でもテストに合格出来なかった事から壁の中に入る事を拒否された人たちが、今ここで自分たちと共に戦ってくれるという・・・
「この人たちを守らずに俺たちは何を守る・・・」
事の顛末については、是非本編でご確認頂ければ・・・と思います。
色々な出来事が次々と起こっていきます。
その色々に対してレンカ達はどう立ち向かっていくのか・・・物語は4話分ですが圧巻の4話だったと思います。
2015年夏アニメ分と合わせて計13話の作品でした。
色々なアニメがたくさんあるので一概には言えませんが、この作品に関しては放送時期に左右される事なく最後まで視聴して良かったと思える作品でした。
13話の最後はこの様な文面で締めくくられます。
「One day,You will be passed down the hope.」
普通に英訳すると、「いつか、あなたは希望を伝えられるだろう。」
こんな感じだと思うのですが、訳した言葉だけ見るとスケールが小さいような気がするんですよね^^;
もっと大きくて重いメッセージが込められているような気がするのですが・・・^^;
もしお分かりの方がいらっしゃましたら、是非教えて下さいm(_ _)m
青iruiru さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
やっと面白くなってきたところで終わっちゃった。
特に最終話、今まで話の内容いまいちに感じてたのが、初めて続きが気になったのに。
戦闘場面は相変わらず、豪快で迫力あって感動した。
タッキー さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
物凄いクオリティでした。
欲を言えばこれをアニメ放送時期に見たかったです。
瑞季 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2015年の夏アニメでしたが9話までしかやらず
3月に後半4話が無事に終わりました
サブタイが付いてるので分割1クールってことになるのかな?
なんでまとめてレビュー書きます
原作は未プレイです
物語は滅亡の危機に瀕した人類と新細胞から形成される怪物との戦いを描いた終末系
ゲーム原作を意識してなのか作画は独特でゲーム中に発生するムービーを見てる感覚
個人的に凄く好きでした
バトルシーンもアクション性が高く迫力があって見ごたえありました
ストーリーもしっかりしてたし
主人公の成長(心身共に)がわかりやすく伝わって来ました
BGMや音楽はイマイチピンとこなかったですね
ですが願わくば続編作って欲しいです
UD さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最初は何でこんなに細かく分けるの?って思っていたが、終わってみればこれはこれで面白かった。
トゥットゥルー☆ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
随分時間かかってやっと1期分が完結したようです(笑)
全体を通しては面白かったですが、絵に関しては好き嫌いあるかも?
kuma2ki さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ネムりん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
gLibh48702 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
tugumi17 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
🐎🦌 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
おふとん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
べんちゃん☆ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
kunka さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
GOD EATER(ゴッドイーター) メテオライト編のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
GOD EATER(ゴッドイーター) メテオライト編のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
2071年、極東――
此処は荒ぶる神々の領域(くに)。
2015年7月~9月にTOKYO MX、BS11ほかにて放送されたテレビアニメ『GOD EATER(ゴッドイーター)』のEPISODE 10~13。(TVアニメ動画『GOD EATER(ゴッドイーター) メテオライト編』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
家業の駄菓子屋を継ぎたくない鹿田ココノツは夏休みのある日、駄菓子マニアの不思議な美少女・ほたるに出会う。 実在の駄菓子とともに少年×少女のおかしな夏が今始まる! 美味し懐かし駄菓子コメディー、お腹いっぱい召し上がれ! !
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
人間の脳機能に変異が生じた近未来。 人は幽霊や妖怪の類を認識できるようになり、それらを「ファントム」と呼ぶようになった―――。 ホセア学院の高校1年生、一条晴彦はファントムに対抗しうる特殊能力をもち「五行の氣」で戦う先輩の川神舞、『ファントム・イーター』と呼ばれる能力をもつ和...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
分割2クールの後半クールにあたる。 赤い髪を持つ少女・白雪は、タンバルン王国のラジ王子に見初められ、愛妾にされかかり、国を出る。たどり着いた森で、隣国の第二王子・ゼンに助けられた白雪は、彼の国・クラリネス王国の宮廷薬剤師として働き始める。やがて想いを通い合わせていく白雪とゼン...