中島野球しようぜ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
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ラブライブ!サンシャイン!!の感想・評価はどうでしたか?
中島野球しようぜ さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ZPCYB60744 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
白毛和牛 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
率直にこの作品の感想を言えば前作の焼き直し感が強いですね。
まあ映像クオリティ自体は前作より上がってるかもしれないけど
ただキャラや音楽の印象は無印の頃には及ばない感じで
個人的にサンシャインは無印と比べて2ランクか3ランクは落ちる評価です
【評価】
60点・2B級
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ありさ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
評価はラブライブシリーズの中で1番です!
まず聖地が静岡県沼津市 海に囲まれた田舎ではありますが アニメに登場する建物など現実の沼津とほぼ一緒で描かれているなどとても魅力的です 街では聖地ということもあり コラボも沢山、お店や商店街 駅など様々な場所でAqoursを盛り上げてくれています マンホールもありますよ そんなわけで沼津市にファンが訪れるようになるなど活気溢れています アニメでは学校を廃校から守るために彼女達が日々努力しながら スクールアイドルとして活動する姿に胸を打たれました。メンバーの皆も個性あって色んな子がいて面白い 癒されます
中の人も実際に ライブをしていてさらに魅力があります、私もライブにも行く程はまってるので、今後の活躍に期待してます、 ちなみにダイヤさん果南推しです
マサ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:----
ラブライブシリーズ第2作。廃校の危機が迫った学校を救うためにスクールアイドルを始める話。
キャラクター…特に主人公の言動には難が大アリだったものの基本的にはまあまあよく出来てた。キャラのギスギスも原因がかなりくだらないものだとかそういうのを抜きにして細かいことを考えなければドラマ自体にも感情移入出来るし曲やライブシーンも非常に良い出来だからカタルシスはある。脚本の粗をエモい場面でうまく誤魔化している作品のいい例。
ただし、最終回の謎ミュージカルに関しては流石に擁護できない。そこさえ無ければとても良い作品になれたと思う。
とはいえこの辺りまでは無難に面白く、一応合格点は超えている佳作。
タイラーオースティン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
放送当時、周りでどハマりしている人が多くていわゆるラブライバーが無印の時以上に爆発的に増えたんじゃないかなと。
ストーリーの流れ的にちょっと既視感があるなあと思ったら、ドラマのウォーターボーイズとか映画のスウィングガールズを彷彿とさせるような青春ものな感じがありましたね。メンバー集めに奔走するところとか順風満帆ではなく、立ち塞がる障害があるところとか。それから無印でもあった廃校の危機とかはフラガールをふと思い出しましたね。
登場人物も個性的かつそれぞれ見せ場もあり、自分も推しが選べないほど。そして何より沼津という海沿いののどかな場所を舞台にしているのが良いですね、一度聖地巡礼で訪れてみたいと思うほどでした。
他のシリーズ作も気になるし、機会があれば見てみたいと思います。
ハマチ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
ストーリーの流れは無印と似た感じ。廃校寸前の学校を救うために女の子たちが奔走する!って内容は細かいところは前作と変わらない。
ただ、無印と比べるとキャラクターの見せ方や扱い方の酷さが目立った。加入までの過程で言えば詳しいエピソードや掘り下げがされるようになって前作から進化したけど、加入してからのキャラの扱いはどうにも酷い。キャラクターのbot化や知能の低下といったキャラ改悪が目立つ。
話に関しても無印は終盤以外の悪い点は粗探し程度しかなかったが露骨に穴が目立つようになった。例えば9話に関しては評判こそ良いものの、よくよく考えれば「話し合えば解決するんじゃ…?」となるような描写が多くモヤモヤした感じが残った。最終回にしても急なミュージカル要素でお茶濁しした感が強く、納得出来るような内容とはいえなかった。
さとう さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
虹ヶ咲見たあとにこれとかスパスタ見るとやっぱり花田脚本特有の適当な感じがどうしても滲み出る。1年生の勧誘までは面白いけどあとはひたすら低空飛行。3年生のいざこざとかは特に不快。
千歌がギャーギャーうるさいだけで魅力も微塵もないし、頭のおかしい発言が多いだけの不快アニメ。
無印だとそこまで不快感ないのにこれはどうにも受け付けないな。ラブライブシリーズ最低の黒歴史作品スパスタよりはマシだが…
めう さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
梨の妖精 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
コラッタ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
今頃になって視聴しました。
なんていうか、このタイプのアニメは
推しが選べるっていうのが売りの作品だと
個人的には思うのですが、観ていくうちに
どのキャラも好きになるっていう
不思議なタイプのアニメだと思いました。
声優さん達の個性も素晴らしいものがあり
2次元と3次元の壁をこえて愛される作品だろうなと・・・
もっと早く観ておけばよかったと・・・
シン☆ジ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
↑あくまでファンメ目線での話です。
きっと以降のチームも見てきたからでしょう。。
今回は、10年近く空けての再視聴です。
大筋覚えていたつもりでも、結構新鮮な部分もありました。
原作:省略
制作:サンライズ
コードギアスもここでしたね・・
放送:第1期:2013年1-3月(全13話)
第2期:2014年4-6月(全13話)
視聴:2周目:2022年1月(dアニメ)
実は初見時は・・
「え、なんで違う学校の話?」
「高坂や綾瀬の妹は?」
「ナニこの娘ら、μ’sのライバルちゃうん?」
みたいな感じで、意外さと前作への気持ちの強さからちょっと受け入れ難い気持ちで入りました。実際、μ’sへの愛からこの作品は観ないと心に決めている人もいたみたいですよね。。
でも自分の場合は、数話観たらそんな気持ちは吹き飛んでいました。
ちゃんとμ’sをリスペクトしているし、正統な遺伝子を受け継いでいるイイ娘たちじゃん、と途中でコロっといきましたw
■物語
無印よりウルっとさせられた回数が多かった記憶はありましたが・・
~{netabare}
学校の廃校を救うべく・・
スクールアイドルなんて認めません・・
私、人見知りなので・・
他の部活と掛け持ち・・
ほぼほぼ音ノ木坂学院と同じ流れじゃんw
もうここまでくるとテンプレとかなんとかどうでもよくなってしまいましたw
{/netabare}~
でもここまで演出がエモかったのは忘れていました。
なんか素直で元気なコ達が一生懸命やって、一生懸命ぶつかって、一所懸命笑顔でいる姿を見せつけられると、応援気分がMAXになって、ちょっとしたエピソードでもグッと来てしまいます・・我ながらチョロいと思いますがw
演技とか演出とかBGMとかも嗜好と合ってるんでしょうきっと。
進み方もあまりストレスなく、終わり方もいい形でした。
■余談(2021年末カウントダウンLive)
作品とそんなに関係ないので畳みます。
~{netabare}
ライブ映像や虹ヶ咲やLiellaの動画から興味を持ち始め・・
2021年末の3校合同カウントダウンLiveで初めてAquasのパフォーマンスを見ました。
いや~びっくり。
虹ヶ咲やLiellaとは明らかに違う・・
しなやかさ?可憐さ?余裕度?練度?
リアルのアイドルより、自分には刺さりました。
曲もダンスもアイドルオタクが何を求めているのか知り尽くした構成のように思えますw
特にキャストで目を引いたのは・・・
小宮有紗(黒澤ダイヤ役)
女優業もやってるだけあって見目麗しい
逢田梨香子(桜内梨子役)
なんかフツーにアイドルっぽい
諏訪ななか(松浦果南訳)
容姿がスラっとして不思議と目が行ってしまう
ただ単に好みってだけかも知れませんが・・
特に小宮さんはもっと騒がれてもいいんじゃないかなw
{/netabare}~
けっこう衝撃でした。。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
白湯 さんの感想・評価
2.8
物語 : 1.0
作画 : 4.5
声優 : 2.5
音楽 : 5.0
キャラ : 1.0
状態:----
アニマル さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あと さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 2.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
好きな人はゴメン。
大友アイドルアニメのパイオニア、アイドルマスターが切り開いてきたブルーオーシャンを瞬く間に真紅に染めあげたキラーコンテンツ。ガチガチのキモオタにターゲットを絞る選択と集中により成功したアイマスに対し、後追いのラブライブが取った戦略は拡大路線。アイカツにて再燃していたローティーンマーケットを取り込むことに成功したラブライブは社会現象を巻き起こすほどのスーパーコンテンツに成長した。
・ストーリー
ディープなオタク向けのギャルゲーポルノ文脈であったアイマスから路線変更、アイカツレベルにまでシナリオの対象年齢を引き下げることにより、アイカツを卒業したい高学年の層を引き込むことに成功。リアルにアイドルに憧れ始める年齢層にも理解できるよう配慮されたシナリオは、誰が観ても共感できる一切の違和感を感じさせない、非常に納得感のある完璧な脚本となる。(悪く言えば奥行きがないとか記号とか。ただこの作品の本題は楽曲とキャラの魅力を最大化することにあり、複雑なストーリーはむしろノイズにしかならない。)
・楽曲
前作同様全く刺さらない。ここは好みなのでご容赦を。歌唱自体はアイマスみたいな媚び媚び歌唱ではないので聴きやすくはある。だがしかし。ランティスさんって今のアニメファンは今だにCDラジカセかなんかで曲聴いてると思ってんですかね。アイドルアニメに限らず全ての楽曲がクソみたいな音質っての本当にどうにかして欲しい。ていうかハマってる人ほど良い音響機器使ってそうなもんですけどね。
ここから完全に悪口。
・キャラ
ライブの作画はキレイ。普通に凄いと思うし高品質。ただキャラを見せようとしすぎに感じる。振り付けのポジションとか舐め回すようなカメラワークとか。グループ全体で何かを表現するっていうよりキャラの品評会みたい。
そして特にライブで顕著になる部分がキツい。
好きな人には完全ないいがかりかイチャモンにしか見えないでしょうが。
やたらと目をウルウルさせながらやたらと頬を赤く染めて歌ってるから顔だけ見たらエロアニメにしか見えない。全員同時に発情してるように見える。この人数でやられるとものすごい絵面。ギラギラしたメスアピールがもの凄い。このメス力(ちから)が小学生高学年にも可愛い!って映るのでしょうか。なにかと色気立つお年頃ですからね。その感覚はある意味正しいんでしょう。
無印でそれを感じたのはまだお姉さんキャラの2人くらいだったので「JKなのになんなんだよ、この色気は」程度でしたが、コレは全員総出でウルウルしてくるので恐怖すら感じる。
でもこれで理解出来ました。他のアイドルアニメ評での「キャラに魅力が足りない」ってのは「性的な」魅力が足りないってことなんだなあと腑に落ちました。虹が咲が酷評されてるのもキャラデザ見て納得。何故か大人しくなりましたもんね。もしこの仮説が合ってるのなら、次作もイマイチな評価にしかならないでしょう。
頑張ってる彼女たちに罪はないので早々に撤退。
知人の娘(小学生)がラブライバーらしいんです。
母親は超絶美人なアーティストなのでなんかもう英才教育だなあと思った次第。
かがみ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
正直、μ'sよりサンシャインの方が自分に向いていると思いました。ずら丸と曜ちゃんが推しです。内容はなかなか面白いのですが、あくまでもお色気シーンはないのかと。セーラー服が可愛いのでイタズラしてほしかった変態のコメでした。
ぺー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
2018.01.01記
前作(μ's編)を気に入った人が流れてくるであろう作品。
内容自体は前作を観てないとついていけないものではないので、本作からの視聴でもかまわないと思います。
アイドルものでイメージしがちな主人公たちが商業的な成功を狙う内容ではなく、あくまで部活の一環でラブライブという全国大会目指して高校生が頑張る物語。彼女らはスクールアイドルと呼ばれてます。
本作は前作μ'sの5年後の設定で舞台は沼津であり、「サンシャイン」のサブタイトル通り、輝く太陽と煌く海が印象的で、シャイン(輝く)は本作のテーマとなってます。
個人的には苦手な部類の作品ですが、前作で免疫というか耐性が培われましたので、視聴するのに抵抗はありませんでした。人は選ぶと思います。
すんなり入れる人はいいとして、そうでない場合の心構えとして、バンド/アイドルものはキャラと音楽に感情移入できれば少々の脚本の粗さには目をつぶることだと思います。前作はキャラと音楽が良かった上に物語としても主人公たちの成長をうまく描けていたと言われておりアニメ自体の評価も高いものでした。
私にとっては、やはり苦手部類だったので、キャラ・音楽・物語どれもあまり感情移入はできず、ただし、声優さんたちのライブ映像でのアニメとの見事なシンクロぶりだったり、ファンとの一体感に感動し、また踊りはド素人で小さな箱からスタートしてドームを埋める頃にはメチャクチャ上達してたりとの現実での成長物語や、メンバー一人の病気離脱からのファイルでの復帰などのサイドストーリーに共感し、それにともないアニメの劇中の曲も良いものに聞こえてきたといった次第です。ライブでもスクフェスでもアニメ+αで楽しむべき作品です。
そういうことなので以下、前作を観てる前提での感想です。
{netabare}
冒頭にもありますが主人公たちの日常が描かれている場所が海沿いの街で、適度な田舎感と海・太陽の描写がとても良いです。すでにμ'sは伝説になってますね。前半はヒロイン(千歌)がスクールアイドルを目指すきっかけとなったのがμ's、トレーニングメニューもμ's、その他ちょこちょこμ's描写があり前作ファンを置いてけぼりにしない流れを作っていて好感がもてます。{/netabare}
{netabare}そして、12話でのμ'sとの決別。憧れるだけでは駄目なんだ、という結論に至りここからが本当の意味での物語のスタートでした。2期通じてなかなかうまくいかない場面の連続ですし成長も一歩一歩だったり、丁寧に描いてました。賛否両論の最終13話も特に気にならず、むしろこれまでのやや鬱展開から千歌の苦悩や伝えたい思いの発露としてしょうがないのかなと思います。正直なところ、物語としては前作よりも起伏がありこちらのほうが面白いです。{/netabare}
{netabare}ただ、キャラと音楽は印象が薄いですね。これがもしかすると致命的かもしれません。キャラ掘り下げ回もあるにはあるのですが、そもそもの設定の問題なのか、千歌の心象描写が多いためか、やや弱いです。こう見ると前作のキャラ設定が見事だったのかな、と再認識させられました。{/netabare}
物語はサンシャイン、キャラ/音楽は無印との比較結果になるでしょうか。
これもAqoursのライブでも観れば好転するなど変わるかもしれませんが、たぶんそこまでは追わないと思います。
が、失敗とまでは言い切れないため佳作という結論になります。2期で猛烈に感動するエピソードもあったし、アニメ単体としては悪くないです。
視聴時期:2017年12月
------
2018.01.01 初稿
2018.08.27 修正
2020.09.25 修正
既読です。 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
推し武道に始まり
アイマスやラブライブを観出して
もうこの手のアニメはどんとこいです。
これ観てると、μ'sがスゴイアイドルだったと
錯覚します。
再度、ラブライブを観直しましたが
正直違いが判りません。
あっちもこっちも内容は安直なのですが
これを手掛けた花田十輝氏は後に
けいおん!シリーズ
響け!ユーフォニアムシリーズ
宇宙より遠い場所
等々
超すごい作品を手掛けているのですよね!
天才が開花する予感のアニメでしょうか?
老倉育 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラブライブ優勝を目指し奮闘する女子高生の話。メンバー総入れ替えの新シリーズです。
とても面白かった。アニメの世界だからといっても全てが上手くいくわけではなくて、苦しみ、もがきながらも一生懸命努力し諦めない姿に感動した。
くろゆき* さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
tTkzc84333 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
初っ端から廃校決定で、μ'sと同じ!と周囲の空気を読めずに喜ぶ主人公。
また、主人公は悩みがあれば毎回梨子に相談。曜はハブられる。都合いいときだけ、曜ちゃ~んとか言ってるけど、なんだコイツ?ってなる。
μ's2年生のように仲良しにすればいいのに、曜が本当に可哀想。
ダイヤと絵里は立場が似ているけど、絵里とは違いただのク○。自分が無理だったからお前ら(アクア)も無理だ!と決めつけて陰湿に妬む。そのくせアクアに入るとなぜか仕切り出す。
あと、μ'sに比べ学年間の絡み少ない。グダグダキャラ萌えする話ばかりやってメンバーが結束するエピソードがμ'sより明らかに少ない。
たかひろ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どうしてもμ'sと比べたくなる気持ちは分かるけど、結果的にはどっちも凄かった事でいいんじゃね。
話の内容としては、前作と同様で非常にわかりやすく、展開が読みやすい様な作品です。アイドル部は文化系の部活でもあるが、この作品の設定では、スポーツと同等の熱さがあり感動するシーンもあります。
歌は、自然をテーマにした歌が多く聴くだけで歌っている場所の雰囲気が想像できたりもします。
まず、1話でAquaのメンバーが全員出てくるので、推しキャラを決めていた方が楽しみ方も変わってくると思います。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
物語内容が被っててどうしてもつまらなく感じる、のはまだいいんだけど全体的にキャラに魅了が薄い。それとμ'sの頃に比べて目の黒ぶちが数ミリ太い気がするんだけど。それがどうしても気になる。目を大きく見せたいのか知らんけど逆効果や。
ただ百合要素はμ'sの方より強まってる気がする。
ヘラチオ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
僕は素直に彼女達の頑張りを応援したいと思いつつ見てた。
若干セリフが...なところはあるけれども、それは許容できる。
小宮有紗もいるし。(特に深い意味はないわけでもなかった。中の人では一番推しかもしれない。)
でも、僕の推しはダイヤさんではなく、梨子だもんで。
可愛いと褒められて、そんなことあるかもって言ったのが何故か僕の心の琴線に触れた。
最初は個性がμ'sよりも弱いかなと思っていたが、案外そうでもない。先入観を捨てて無心で見ていると楽しんで見ている自分がいた。
OP
青空Jumping Heart 歌 Aqours
ED
ユメ語るよりユメ歌おう
歌(第2話) 高海千歌(伊波杏樹)、桜内梨子(逢田梨香子)、渡辺曜(斉藤朱夏)
歌(第3・12話) Aqours
歌(第4話) 国木田花丸(高槻かなこ)、黒澤ルビィ(降幡愛)
歌(第5話) 津島善子(小林愛香)
歌(第6話) 松浦果南(諏訪ななか)、黒澤ダイヤ(小宮有紗)、小原鞠莉(鈴木愛奈)
歌(第7話) 津島善子(小林愛香)、国木田花丸(高槻かなこ)、黒澤ルビィ(降幡愛)
歌(第8話) 高海千歌(伊波杏樹)、桜内梨子(逢田梨香子)、渡辺曜(斉藤朱夏)、津島善子(小林愛香)、国木田花丸(高槻かなこ)、黒澤ルビィ(降幡愛)
歌(第10話) 高海千歌(伊波杏樹)、桜内梨子(逢田梨香子)
歌(第11話) 渡辺曜(斉藤朱夏)
挿入歌
決めたよHand in Hand 歌 高海千歌(伊波杏樹)、桜内梨子(逢田梨香子)、渡辺曜(斉藤朱夏)
START:DASH!! 歌 μ's
ユメノトビラ 歌 桜内梨子(逢田梨香子)
ダイスキだったらダイジョウブ! 歌 高海千歌(伊波杏樹)、桜内梨子(逢田梨香子)、渡辺曜(斉藤朱夏)
夢で夜空を照らしたい 歌 高海千歌(伊波杏樹)、桜内梨子(逢田梨香子)、渡辺曜(斉藤朱夏)、津島善子(小林愛香)、国木田花丸(高槻かなこ)、黒澤ルビィ(降幡愛)
SELF CONTROL!! 歌 Saint Snow
未熟DREAMER 歌 Aqours
想いよひとつになれ 歌 高海千歌(伊波杏樹)、松浦果南(諏訪ななか)、黒澤ダイヤ(小宮有紗)、渡辺曜(斉藤朱夏)、津島善子(小林愛香)、国木田花丸(高槻かなこ)、小原鞠莉(鈴木愛奈)、黒澤ルビィ(降幡愛)
MIRAI TICKET 歌 Aqours
これらも全て畑亜貴作詞。あの方の頭の中はどうなっているのだ?
凄いの一言に尽きる。
どの曲も好きではあるが、一つ挙げるなら未熟DREAMERかな。メロディも良いし、未来を向いて成長していこうとしている歌詞が好き。
以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
駿河湾のかたすみにある小さな高校で2年生の高海千歌を中心とした9人の少女たちが、大きな夢を抱いて立ち上がる。それは、キラキラと輝く“スクールアイドル”になること! 諦めなければきっと夢は叶う――。いまはただ輝きを目指して、がむしゃらに駆け抜けていこう! ここから彼女たちの「みんなで叶える物語(スクールアイドルプロジェクト)」が始まった!
#1 輝きたい!!
静岡県沼津市の海辺の町、内浦にある「私立浦の星女学院」。そこに通う2年生の高海千歌は、クラスメイトの渡辺 曜と訪れた東京の地で、スクールアイドル「μ’s」の存在を知り、衝撃を受ける。私も輝きたい――そう強く感じた千歌は、早速スクールアイドル部の設立を目指して部員集めをスタートする。部員集めも上手くいかず、生徒会長の黒澤ダイヤにも反対されるなど、前途多難な中、悩む千歌の前に突然の奇跡が訪れる――。
#2 転校生をつかまえろ!
音ノ木坂学院からの転校生・桜内梨子をスクールアイドルに誘うも、すげなく断られてしまった千歌。スクールアイドル部に正式入部した曜とともに、ダンスの練習や衣装のアイデア出しなど、スクールアイドルになるための準備を着々と進めつつ、あきらめずに何度も梨子へのスカウトを繰り返す。そんなある日、梨子の口から内浦へと転校してきた理由が語られる。梨子が抱える悩みを知った千歌は、ある提案をするのだった――。
#3 ファーストステップ
作曲ができるメンバーも加入し、いよいよ本格的な活動に乗り出そうとする3人の前に、学院の新理事長である小原鞠莉が襲来する。3人を応援しに来たという鞠莉が提示した、人数が足りないスクールアイドル部を部として承認する条件――それは、デビューライブで学院の講堂を満員にすること。学院の生徒を全員集めても達成できない厳しい条件に、思いつく限りのあらゆる手段を尽くして挑む3人。がむしゃらに走り始めた3人のデビューライブの行方は果たして――。
#4 ふたりのキモチ
やっとの思いで正式な部としての活動を認められた千歌たち。部室もゲットして心機一転、1年生の黒澤ルビィと国木田花丸の2人を、改めてスクールアイドル部へとスカウトする。ルビィは、スクールアイドルへの強い憧れと興味を抱きつつも、スクールアイドルを嫌う姉、ダイヤのことを想い、踏み出せずにいた。そんなルビィといつも一緒にいた花丸は、ルビィに自分の本当の気持ちに気付いてもらうため、思い切った行動に出る――。
#5 ヨハネ堕天
スクールアイドルとしての活動を始めたものの、なかなかランキングが上がらず、何かもっと目立つようなことをして人気を集めなければいけないのかも、と悩む千歌たち。そんな中、入学初日以来学校に来ていなかった1年生の津島善子が学校に姿を見せる。幼馴染の花丸から、自己紹介の時の自分の醜態を誰も気にしていないと教えられた善子。普通の高校生になるラストチャンスだと意気込み、花丸に、自分が“堕天使ヨハネ”にならないよう監視してほしいとお願いするが――。
#6 PVを作ろう
千歌たちの通う私立浦の星女学院が、沼津の高校と統廃合されてしまうというニュースが飛び込み、不安に落ち込むメンバーたち。そんなメンバーをよそに、音乃木坂と、μ’sと同じ学校のピンチとはりきる千歌は、自分たちが学校を救うのだと早速行動に移す。まずは、自分たちの住む内浦の魅力をアピールするため、試行錯誤を繰り返してPVを作るも、映像を見た鞠莉から酷評をされてしまう。そして千歌たちは、鞠莉の言う“この町や学校の魅力”をもう一度探し始めるのだった――。
#7 TOKYO
内浦の魅力を伝えるために作ったPVが人気となり、なんと99位へと一気にランキングが上がったAqours。そんな6人に、東京から、ライブイベント「TOKYO IDOL WORLD」出演の依頼が舞い込む。華やかな都会に、しかもμ’sが過ごした場所に行くことができるとあって、心を躍らせる千歌たち。しかし、そんな6人の気持ちとは裏腹に、メンバーを送り出すダイヤは、ある不安を募らせるのであった。スクールアイドルとして初めて訪れるTOKYOで、6人を待ちうけるものとは――。
#8 くやしくないの?
いよいよ開演した「TOKYO SCHOOL IDOL WORLD」で、スクールアイドル「Saint Snow」の圧倒的なパフォーマンスを見せつけられた千歌たち。負けじと自分たちの精一杯のパフォーマンスを披露するも、結果は30ユニット中30位。Aqoursに投票した来場者は“0”だった。自分たちの前にある大きな壁を目の当たりにしたメンバーは、それぞれにくやしさを募らせる。そんな中、あくまで明るく振る舞う千歌に、曜は「くやしくないの?」とその心の内を問いかけるのだった――。
#9 未熟DREAMER
東京での出来事を乗り越えて、もう一度走り始めた千歌たち。自分たちが今できる全力を見てもらうしかない、と、沼津の花火大会からの出演のオファーを受けることに決める。ダイヤから、学校を休学している3年生の松浦果南が、過去にダイヤ、鞠莉とともにスクールアイドルとして活動していたことを明かされた千歌。自分が知る果南は、一度失敗をした位で諦めてしまうはずがない、と、果南がスクールアイドルを辞めてしまった本当の理由を調べ始める――。
#10 シャイ煮はじめました
いよいよ夏休み!夏休みといえばラブライブ!予選大会を突破するために、休み期間を利用した特訓を提案するダイヤ。しかし、夏休みには海の家の手伝いをしなければならない千歌。その2つを両立するために、昼間は全員で海の家を手伝い、それ以外の時間で特訓をすることに。いざ手伝いを始めるも、隣の豪華な海の家にお客を取られ、こちらの海の家は閑古鳥。ラブライブ!決勝を目指す私たちが、あんなチャラチャラした店に負けるわけにはいかない!と、お客を呼ぶために奮闘する。そんな中、梨子はある悩みを、ひとり胸の中に抱えるのだった――。
#11 友情ヨーソロー
自分の大切なものに答えを出すため、ひとり東京のピアノコンクールへと向かう梨子。残った8人は、引き続きラブライブ!予選へ向けた特訓に精を出す。練習中、欠けた梨子のポジションの代役として曜が抜擢され、千歌と合わせて踊るも、どうしても上手くいかない。そして練習後、東京の梨子からの電話に、嬉しそうにはしゃぐ千歌を見て、曜は自分でもうまく説明できない複雑な感情を抱く。そんな曜の心に気が付いた鞠莉は、鞠莉らしいやり方で曜の本音を引き出すのだった――。
#12 はばたきのとき
必死の特訓の甲斐もあって、見事ラブライブ!予選に合格したAqours。PVの再生数も伸び、ファンから声を掛けられることもあるなど、予想以上の反響に喜ぶメンバーたち。しかし、Aqoursのスクールアイドルとしての盛り上がりとは裏腹に、あわせて募集していた浦の星女学院の学校説明会への応募人数は、“0”だった。音ノ木坂を救ったμ’sと自分たちとの違いは一体何なんだろう。考えても考えても、どうしても答えが見つからない千歌は、もう一度東京に行ってみんなで考えたい、と、再びμ’sが過ごした場所を訪れるのだった――。
#13 サンシャイン!!
東京で、自分たちが今すべきことを掴んだAqours。迫るラブライブ!地方予選へ向けて、夏休み中にもかかわらず毎日練習に打ち込む9人。そんな、一所懸命に頑張るAqoursを見たクラスメイトから、学校のために一緒にできることは無いかと相談される。自分たちだけではなく、みんな、この町が、学校が、人が大好きなんだと改めて感じた千歌は、ラブライブ!地方予選で、みんなで一緒にステージで歌うことを提案するのだった――。
kakelu さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
1話の感想 ★★★ 3.0
静岡県
{netabare}
μ'sが伝説になってるのがなんかエモイな。
作中では最初はたった3人で文化祭レベルだったのにね。
社会現象にまでなったんだから、伝説ってのも間違いない!
このサンシャインは前作よりもキャラが濃いな。{/netabare}
2話の感想 ★★★ 3.0
転校生
{netabare}
ライバルキャラになると思いきや転校生として登場。
しかも、作曲ができるという。
ラブライブ!の主人公は毎度なんでこんなにもポジティブで少し鬱陶しい感じのキャラなんだ。
最後のシーンは良いシーンなんだとは思うが、青春してるな~というスレた思いを抱いてしまった。{/netabare}
3話の感想 ★★★☆ 3.5
初ライブ
{netabare}
今回の成功は、みんなが協力してくれたからと田舎だからってのが大きいだろうね。
生徒会長は、アイドルが好きなくせにこじらせてるね~
どうせ、過去になにかあったり、家の都合が……みたいな感じなんだと思うけど。
曲は普通かな。{/netabare}
4話の感想 ★★★★ 4.0
1年生
{netabare}
ルビーちゃん、可愛い過ぎ。
ちょっと、声の違和感があるがそんなものを吹き飛ばすほどかわいい!!
内容自体は★3.5かな。
花丸ちゃんもかわいい。{/netabare}
5話の感想 ★★★ 3.0
堕天使
{netabare}
個性と言えば個性なんだが、堕天使のままで本当に良かったのか?
スクールアイドルとしてはすごくキャラが立ってていいと思うが、生活に影響しそう。
ルビーちゃんの衣装はすごく可愛かった。
{/netabare}
6話の感想 ★★★★ 4.0
PV作り
{netabare}
最初のやつも悪くはないと思ったけど、最後のと比べると段違いだな。
元々は台湾だっけ?ベトナムだっけ??
ラプンツェル感があって好きだわ。
今時のインスタ映えだった。{/netabare}
7話の感想 ★★★★ 4.0
PVの効果
{netabare}
一気に99位は凄いな!
けど、あの映像なら妥当だな。
地方が東京にきて、挫折を受けるのかな。
最後の二人組がAquaのライバルポジになるのかな?{/netabare}
8話の感想 ★★★★ 4.0
実力の差
{netabare}
ライバルポジのグループ、入賞できなかったんだな。
この経験から二人も成長するって感じかな。
投票数はまさかの0。
これは凹むよ。
0とか逆に凄いからな。{/netabare}
9話の感想 ★★★★☆ 4.5
3年生
{netabare}
凄くいい話だった。
演出もあって、泣けた。
ただ、モヤモヤも残る。
3年生、あんなキャラだったっけ??
印象変わりすぎじゃない??
かなんに至っては、他人のことをおもいやってという免罪符を背負った自分勝手に思えた。
まりが納得してるならいいが、自分ならあぁはならいなって思う。
そこがもう少し共感できていれば、星5だった。{/netabare}
10話の感想 ★★★★☆ 4.5
梨子の決断
{netabare}
感動した!!!
決断ってのはいつでも付きまとうよね。
9話の内容より共感できた。
今回の決断は良かったと思うけど、もし落ちたらどうなるんだろうな。
まぁ、絶対にないとは思うけど。{/netabare}
ニワカオヤジ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
私は無印と比較してどこが良いとか悪いとか、特に感じませんでした。舞台背景が違うだけでほぼ同じでしたね。
秘密戦隊シリーズやプリキュアのように毎年ちょっとずつ変えて新作を作ったら良いのに。
・疑問点
Aqoursって綴りを、いきなりアクアと読めるかなあ? googleで「aqo」と検索するとAqoursしか出ません。
浦の星女学園がアクアの活躍にも関わらず廃校となったのは、Qの後にUをつけなかったのに注意しなかった英語教師がいるような学校には行かせたくないからじゃないかと思います。
余談ですが、私の学生時代、21回目となるあるイベントのユニフォームを後輩が作ったんですが、英語で「21th」ってデカデカとプリントされてたのを思い出しました。1万円も払ったのに・・・。
どうせならAqoursをアクオスと読んで、無印の「ミューズって石鹸?」みたいに「アクオスって液晶テレビ?」ってすれば良かったのに。制作スタッフはお約束が分かってない。
・顔の描き分け
無印からですが、髪の毛の色と髪型以外にキャラクターの見分けがつかず、CGになると髪型変えたりするので誰か分からなくなるのが難点でした。
・各キャラクターについて
・花丸:一人だけぽっちゃり系で、ずらまるというあだ名も含めひたすら可愛い。無印から通して一番お気に入りです。
・千歌:特に特徴はないが、穗乃果よりは現実的で好きかな? それにしても私服の白ブラウス姿(2期の最期など)がどうしようもなくダサい。
・梨子:最初はアイドルを拒否っておきながらすぐに千歌の右腕ポジションになるなど、おいしいところは全て持って行くタイプ。こういう人いるよね。こわっ!
・曜:梨子のせいでもあるけど、印象薄すぎ。髪型も千歌と花丸に似てて混乱する。無印の凛と同じモブ要員。
・善子:「ヨハネ〜!」って返すのがしつこ過ぎ。こんな後輩はイヤだ。
・ダイヤ:生徒会長だけど、陰で一般生徒達に「ダイヤとか、マジでキラキラネームwww」とか言われてる。親はおそらく元ヤンキー。
・ルビィ:可愛いけど、キラキラネーム過ぎ。ダイヤで反省しなかった親はヤンキー確定。
・果南:垂れ目&エロ担当。エロ以外に特に必要性がない。
・鞠莉:垂れ目&金髪。果南を金髪にしただけだが不思議とエロさが全くない=不要。
ってことで、不要なキャラクターが多いので、次回作は「ふたりはラブライブ!」でお願いしたい。
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「学校」で「アイドル」!!!
輝きを目指して立ち上がる9人の少女たちの青春学園ドラマ、スタート!
私たち、輝きたい! (TVアニメ動画『ラブライブ!サンシャイン!!』のwikipedia・公式サイト等参照)
伊波杏樹、逢田梨香子、諏訪ななか、小宮有紗、斉藤朱夏、小林愛香、高槻かなこ、鈴木愛奈、降幡愛
企画:サンライズ、原作:矢立肇、原案:公野櫻子、 監督:酒井和男、キャラクターデザイン:室田雄平、デザインワークス:河毛雅妃、セットデザイン:高橋武之、美術監督:東潤一、色彩設計:横山さよ子、CGディレクター:黒崎豪、撮影監督:杉山大樹、編集:今井大介、音響監督:長崎行男、音楽:加藤達也、音楽制作:ランティス
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静岡県沼津市の海辺の町、内浦にある私立浦の星女学院。 駿河湾のかたすみにある小さな高校で 2年生の高海千歌を中心とした9人の少女たちが、大きな夢を抱いて立ち上がる。 それは、キラキラと輝く“スクールアイドル”になること! 諦めなければきっと夢は叶う――。 いまはただ輝きを目指...
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