徳寿丸 さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

何なの？この声優陣！

原作未読。
まぁ、ともかくスペシャルな男、坂本君のヒーロー譚。割と笑ってた気がします。一気観できる位サクッと鮮やかに終わります。こんな奴いねえよと思う人もいるかも知れませんが特別努力とかしないでも何でもできる人って実はいたりするんですよね。日本の場合そういう人でも基本的に皆と同じ(まぁ良くいえば平等)ように義務教育やらなんやら受けないといけないんで逆に潰れてしまう場合もあると思うんですよね。もっと日本でも飛び級的な制度を充実させた方がいいんじゃないかと思ったりもします。全然違うけど私が小学生の時、ちょっと都会から転校してきた子は何をやっても一番で私達田舎の子と生活リズムが全く違ってました。まぁ例でいうと都会島からペンギン村にきた位の感じでしょうか。親御さんがあまりの田舎ののんびり加減に危惧したのか僅か1ヶ月でまた戻っていったんですがね。日本は良くも悪くも皆同じにしたがる傾向が未だに強い国だと思います。差別とか言い出すとどうにもなりませんが個人の能力差はどうしてもあるわけでそれぞれ適した環境で可能性を広げる事も考えてもいいんじゃないかなぁ。んっ？何か難しい事いってるな、アニメのレヴューなのに(笑)


私のツボ：よくもここまでベテラン勢集めたなぁ

殤不患-ショウフカン さんの感想・評価

4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

すばらしい！！coolest!!!

夏アニメで一番楽しみにしてたアニメ。
毎回笑わせてもらいました。
坂本君がまじめにやってるのが面白かった！！まぁ人間技じゃないですけどね。二期希望！！

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.4
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

結局、笑った回が無かったような気がする。

55点。

ギャグのはずだけど、特に笑った記憶がない。
ニヤニヤした記憶はある。
あと、銀さんの声優が脇役でいるなぁと思った記憶がある。


それくらい。

ゲイリー・ビアッジ さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

面白い

主人公の奇想天外な行動や技が面白かった。ギャグアニメとして秀逸。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

タイトルなし

はやぶさ先輩

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ふつう

良い点
・OPがカッコいい
・坂本くんカッコいい
・馬鹿馬鹿しすぎて1周回って面白い･･･ような（笑）

悪い点
・馬鹿馬鹿しいので見ているこっちが恥ずかしくなってくる
・坂本意外のキャラの扱いがヒドい（笑）
・もう少し前髪を下ろした坂本くんを見たかった

退会済のユーザー さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

一周回って…

主人公がもはや人間じゃないです。笑

毎回くだらない話の連続ですが、自然と笑顔になれる作品です。

となぷ～ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

クールに物事を解決していく高校生のコメディ

全12話。

あらすじはあにこれ参照。

些細なトラブルから大きなトラブルまで、物事をクールに解決していく様が
面白いです。周囲の坂本くんへの理解度も凄い。

シュールな笑いもあり、個人的にはまりました。
オススメです。

ディルド村田 さんの感想・評価

1.8
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

うーん...

{netabare}何話だか忘れちゃったけど嵐の中傘さして空飛んじゃったトコで{/netabare}
ギブアップ
「途中で断念した」のにコメント残してごめんなさい

あさがお さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

コノハズク さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

スタイリッシュ日常系

面白かった

いちいちクール、何気ない日常も洗練されている坂本くん。
中二も超越するとこうなるんだな……(笑)


作画、キャラデザ、綺麗です。
坂本くんの眼鏡なしも、もっと見たかった。
ハヤブサ先輩も素敵。

声優も、坂本くん役 緑川光さんのしっとりした声がたくさん聞けて幸せです。

ハヤブサ先輩が遊佐浩二さんなのも嬉しい。カッコいい！

森久保さんの『森久保さん！』って声も聞けます。
杉田智和さんも良い。



一話ずつ(一話内で二話構成も)なので、隙間時間でも気軽に見られるし、日常系なので精神的な負担も軽いです。(個人的に、重い暗い系の作品には心をダークサイドに引っ張られて、しばらく抜けないので…)

ダレイオス さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

獅苑 さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

わべみん さんの感想・評価

4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

シュール

とにかくシュールでスタイリッシュな作品だった
満足といえる

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

I'm a perfect human.

原作コミックは未読。

最初は奇をてらったギャグ漫画原作物かな？と眺めていましたが、
視聴後はむしろ、皆がつまらないと捨て去ってしまった日常に潜む、
面白要素の再発掘アニメだと認識が改まりました。

ヘンテコな設定、斬新なアイデアを思い付く……。
ここまでは凡人でも頭の打ち所が悪ければ思い浮かぶこともあります。
ただ、ギャグ漫画はそこから持続可能な作品、世界観を構築するのが難しい。

地道な創作活動を支える大きな一助となるのが温故知新の精神。
過去の自分や人々は、どんな遊びで人生を豊かにしていたのだろう？
という探究心で培った引き出しを、作者がどれだけ持つことができるかが、
ギャグ漫画継続の鍵だと、改めて思いました。

本作には、例えば {netabare}レセプションサイドステップ（反復横跳び）だの手押し相撲{/netabare}だの
昔、学生時代、ゲームアプリもなく、玩具の持ち込みも禁じらた、
何もない退屈な学校で、いかにして暇をつぶし、面白味を見出していくか、
悪戦苦闘の青春の思い出がたくさん詰まっています。

思えば、近年アニメ化成功までこぎ着けたギャグ漫画。
例えば『侵略！イカ娘』『干物妹！うまるちゃん』何かでも、
ネタが一巡して、踊り場に来ると、作者が子供時代楽しんだ遊びの思い出でが引き出され、
作品を下支えする場面が多々、見られました。

と言うより、童心への回帰、人情への転換。
この辺りは『こち亀』や赤塚不二夫氏のギャグ漫画原作アニメから、
連綿と続く、日本のギャグアニメの伝統芸なのかもしれません。


その他、私の目を引いたのは、不良たちのファッション。

例えば8823先輩なんかは、著しく短い学ランを着用する、
最新の？制服の着こなしを披露していましたｗ
いや……これ、学ランじゃなくてもはやチョッキでしょう（笑）

思えば、一昔前の不良やヤンキー、暴走族は、
足下まで届かんばかりの、著しく長い上着をたなびかせて、
大人たちに反抗していましたｗ

ところが、時は流れ、最近、ファッション雑誌なんかをめくると、
ただでさえ短足な日本人の大人たちが、地面すれすれのロングコート何かを身にまとい、
これこそが流行の先端を行くシルエット！などとのたまう始末ｗ
日本はにわかに一億総暴走族の様相を呈していますｗ

でも、8823先輩始め不良たちはあくまで時代の逆を行くのですねｗ
常に本流に逆らい、ツッパリ続ける、ツンデレ不良男子たち（笑）
不良って何だか可愛い生き物ですね♪


以下、一話感想時のレビュー。長くなるので折り畳みｗ
{netabare}
以前、外国の教育関係者が、
「日本の学校はまるで病院みたいだ」
との感想を漏らしたニュースが印象に残った。

刑務所みたいな白無地の壁に囲まれた殺風景な校舎。
そこを冬は黒ずくめ、夏は白ずくめ……。
カルト教団の如き集団が分刻みのスケジュールで、
お経のような師の教えを拝聴する。

つまらないとの風評や外圧を気に病んだのか、
はたまた、面白くなくて荒れ始めた生徒に手を焼いたのか……。
近年は学校も校舎内装が宮殿化したり、
制服も複数パターンのブレザーを用意し、
一週間制服着回しコーデを可能にするなど、
生徒、保護者に媚びる姿勢を見せている。

だが待って欲しい。
そんな外面ばかり変えても学園生活は好転するのだろうか？
学園ドラマに至っては、教師も元ヤンキー、極道、
果ては超破壊生物と人の道から外れていく一方ですがｗ
結局、学校に集うのは人間。

荒んだ人々を改心させる程の
感動的なスタイリッシュが注入されれば、
まだまだ学園生活は色んな意味で輝きを放つのではないか？

本作はクールないち男子高校生の日常に密着した学園ドラマである。
彼は生徒会の一味でもなければ、部活動組織の先輩幹部でもない。
アレンジなしの制服に身を包んだ、
地位自体は一年生の平凡な生徒に過ぎない。

だが、彼が一度、日直を華麗に決めれば、学園生活に花が咲く（笑）

出過ぎた杭である彼に仕掛けられる罠や攻撃もまた、
学園物におけるテンプレの連続。
それを鮮やかな神対応で返される度に、
クール、クーラー、クーレストと高まっていく奇妙な快感ｗ

その先に、怠惰な日本の学園生活に新たな地平が開ける予感（笑）
私も彼の一挙手一投足に釘付けになって視聴し、感動したいｗ
クールな学園アニメです♪{/netabare}

おむすび（鮭） さんの感想・評価

4.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

視聴者がつっこむ作品

見始めた頃は主人公の行動にいちいちツッコミを入れたくなります
後半になってくると主人公の行動に同意？認めてしまう不思議な魅力
観るぞーと構えて観ずになんてアホなんだと力を抜いて視聴しましょう

Querl さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

りおんぱん さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

「坂本ですが？」

クール、クーラー、クーレストの高校生の登場!
この物語はとあるクール、いや、クーレストな高校生・坂本
の学園生活を綴ったものである
入学早々、クラスの、いや学校中の注目を集める一人の生徒がいた
その名は坂本
彼にかかれば、ただの反復横跳びは
秘技「レペティションサイドステップ」へと変貌し
上級生からの「パシリ」は「おもてなし」へとクラスチェンジする
そんな彼のクールな一挙手一投足から、目が離せない


～感想～
原作途中まで既読

原作を読んでいてとても面白かったんですが
アニメ化にすると…
坂本君のすばらしさが引き出せなかったです

普段はギャグ系は観ないですですけど
思いもよらない方法で難なくとこなす
そんな坂本君に不思議な魅力の虜に…♪

原作は完結してるので
アニメと同じなのか違うのか…
気になるところです！

愛花 さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ギャグアニメ

ギャグアニメはあまり好きではないのですが…
このギャグアニメは面白い！
1話から大爆笑しました‼︎
まぁくだらない回もありますが、、ギャグアニメってそういうものですよね(￣▽￣;)

坂本くんが無駄にかっこいいです(笑)
そして周りの人間のモブっぷりも凄い…
坂本くんを引き立ててますね…

OPはカスタマイZ。音楽とアニメーションがとてもよく合ってます(・ω・)ノ

もってぃ さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

たくさん笑えてちょっぴり泣けるギャグアニメ

坂本くんの一挙手一投足から本当に目が離せませんでした。
とっても面白かったので、原作漫画も読んでみようと思います。

クリスク さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

慣れたら……

最初のつかみとしては面白みがあってよかった。
そこそこ笑えて、安心して観る事ができたが、
ギャグの路線が単調続きでワンパターン。
それに慣れてしまうと、あまり面白みがなくなってきてしまう。

すこし現実離れしすぎて、笑えない部分もあったのが残念。

無双ギャグが好きな人にはいいかもしれない。

つるてん さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

声優さんが良すぎて原作よりオモロ！！

原作既読
アニメ化を聞いて、いよいよアニメ界もネタ切れかと思った
内容は原作以上でも以下でもないが、声優さんが良すぎて原作以上に思える。

NaVii さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

うにゃ＠ さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

好みのツボに入れば面白い。

ギャグが基本いけてる坂本くんで落とすため一度に見るにはお腹一杯なアニメ。週に１話見るほうがいい。
たまにおもしろさが個々それぞれの好みで別れる話があるので、そこは仕方ないかと。好みのツボに入れば面白い。

声優陣営がよく、制作がスタジオディーンなので昭和元禄落語心中からの流れなのか？と思いつつ楽しく見れた。
ラストに関してはもう少し盛り上げてもよかったのではないかと思ったが、あっさり終わる所がこの作品のよさだったのかなぁと思ったり思わなかったり。

１００点中７５点

らん さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

声が加わり化けた

原作漫画の1巻だけ読んだ状態で視聴。

原作漫画は最初は面白く感じたが、1巻の終わり頃にはすでに飽きてしまっていた。
そういったこともあってアニメは全く期待せずに見始めたが、以外にも最後まで見続けることができた。
要因としては漫画にはない声の演出が良かったからだと思う。

出ているほとんどのキャラクターの声を有名声優の方が当てているらしいので、声優ファンの人ならばそれだけで楽しめると思う。

要　塞 さんの感想・評価

4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

「坂本」という概念

　全編見て、まず思うことは、
「坂本」って何者？
という疑問です。
　この作品を、ただのギャグだ、と軽く流し見するのと、
以外に学ぶところがある、と丹念に見るのとでは、
解釈が180度変わってくるでしょう。
無意味のなかから意味を見出す、
哲学のような考え方でギャグ作品を見ると、
新たな発見があるかもしれません。
この作品には、そんな意味ありげな描写がたくさんありました。
その最たるものが「坂本」という存在の解釈だと思います――。

　と、難し気に語ってみましたが、いい意味で、所詮はギャグアニメです。
頭を空っぽにして見るのもまた一興でしょうし、
それが正しい視聴方法だと思います。
ギャグ作品の感想に、うかつに「哲学」なんかを絡めると、
それだけで、痛いヒト、みたいに思われそうなので、
ここでは自分の思想を封印します。
　しかし、必要以上に深読みする、という行為は、
意外に楽しいものです。そしてこの作品には、
意味ありげな深読みどころ、
がたくさん見受けられましたので、
ギャグという「無意味」に、独自の解釈で「意味」を見出したい人は、
是非、この作品を視聴してください。

　ただ単に、笑いを求めているだけの人には、
上記のような視聴方法は、おすすめしません。
何度も言いますが、頭を空っぽにして、
坂本君の一挙手一投足に酔いしれてください。

nf918 TELL さんの感想・評価

2.8
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：途中で断念した

微妙

キャラ、コンセプトは悪くなかったと思います。ただギャグにキレがなく次第に飽きてきました。もう少ししっかりしたギャグなら見続けられたと思います。ＯＰとＥＤが一番面白い、何とも微妙な作品です。

Gentleman さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

タイトルなし

全13話

sMYVP12210 さんの感想・評価

2.2
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態：途中で断念した

期待はずれでした～

原作知らないけどなんかおもしろそうで視聴開始。
なんか中嶋敦子さんひさしぶりに見たなー　絵変わったねー

全体的に丁寧に書かれているんだけど　シナリオもうまくまとめてきてるけど
いかんせん　ごめん　ギャグ合わないです；
3話で断念

じゅん さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

Cool,Cooler,Coolest!

スタイリッシュに何でもかっこよくキメてしまう主人公の坂本くん。
彼の斜め上の行動も面白いが、それを受けた女子のセリフも独特で面白かった。
友達の久保田くんの声優・石田彰さんの演技も妙にマッチしていてよりおかしなキャラになったと思う。
原作コミックスの全４巻分すべて使ってほぼ忠実にアニメ化された、ファンや作者にとっては幸せな作品。