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「ステラのまほう(TVアニメ動画)」

総合得点
66.5
感想・評価
413
棚に入れた
1795
ランキング
2768
★★★★☆ 3.4 (413)
物語
3.3
作画
3.5
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.5

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ステラのまほうの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SNSの日常 NEW GAMEとは違うゲームを作ろうか きららシリーズはOPで必ずピョイ―ンする

今度は会社じゃねえ
女子高で同人ゲームを作ってみた
OPのドットがすげえ奇麗に動くな

本田 珠輝=カンナカムイ
村上 椎奈=二葉あおい
関あやめ=宇佐美みずき
藤川 歌夜=ビッキー
百武 照=モリサマー、テイルイエロー

布田 裕美音(馴染み)=モブ多し

主人公の小さい頃は虫取りや漫画が好きだった
部活見学会で同人ゲームをやってみた
はあ~平和だねえ~の部員2人だった

例えパソコンできなくても1から頑張る主人公
新しいゲームを作りたいってことで入部~
尚SNS部は略称であり、それがなあとんでもない言葉を略してるんだっけ...

合宿~
と言っても主人公の家だけど
ああ...ばあちゃんでトラウマが...www

そしてまた学校でデザインを練るのだが、なかなか出ない...
悩んでたら猫耳がやって来た...wwwアンタ誰?

5話
風邪でダウンした主人公
遅れを取り戻すために作業をその場ですることに
おい伝染するぞ

6話
ついに始まった即売会
買ってもらえるかな?
部長がダウンしたため先に撤退...お大事に

ちょっと売れたので良かった良かった
よしゃ打ち上げ~
そんで王様ゲ~

7話
先輩と部室で二人きり
そこで主人公はとんでもないことを想像してしまう...置いてあった本のせいで
そこまで行かないから安心しな
妄想「違う、そうじゃない」
そして幼馴染との過去が
おい、アドバンスSPとかなついwwwwwそしてGBwwwww過去に行ってるwww

10話 一瞬の夏始まり
先輩にリボンを取られた主人公
イメチェンもいいもんだ

投稿 : 2024/01/07
閲覧 : 266
サンキュー:

9

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

そうだよね

原作未読(2022.7)
OVA視聴済。
「スローループ」でどうもきらら枠らしさに物足りなさを感じ、魔法少女モノと勝手に勘違いし、視聴してなかったこちらを観てみました(おい!)
まぁきらら枠と言っても、掲載雑誌はいくつかあるわけで、全部が全部同じ感じってわけでもないと思うのですが、これだけは外せないというか雰囲気ってのはあるんじゃないかと。
こちらは部活モノで同人ゲーム作りに女子高生が青春を傾ける中で、友情や成長にキラキラ感やウフフ感を見せてくれます。そういう所が「スローループ」には自分は探しきれませんでしたね。
あと、こちらは主演級の声優さんが中々に面白い。村川さんや悠木さん、小澤さんの違うイメージのキャラが新鮮でした。そして長縄さんだけどこか違う世界の住人のような声質キャラがまた面白かったです。やっぱ、監督なんじゃないですかね、違いは。

私のツボ:結局、お父さんは出てこなかったな

投稿 : 2022/07/03
閲覧 : 172
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

同人ゲームを作る少女たちの日常?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
高校の入学式の日、同人ゲームを作る部活「SNS部」と出会った本田珠輝。やりたいことを見つけたと思って入部したものの、絵もプログラムもシナリオも音楽も、一から自分たちで作るのって大変! 先輩や幼なじみと一緒に、完成を目指して頑張ります!
{/netabare}

STAFF{netabare}
原作: くろば・U「ステラのまほう」(芳文社刊)
監督: 川面真也
シリーズ構成: 志茂文彦
キャラクターデザイン: 古川英樹
プロップデザイン: 原口渉
美術監督: 谷川広倫(アトリエブーカ)
色彩設計: 重冨英里
撮影監督: 佐藤敦(シャムロック)
編集: 坪根健太郎(REAL-T)
音響監督: 亀山俊樹
音楽(BGM): 倖山リオ・桑原まこ・kidlit
音楽制作: フライングドッグ
アニメーション制作: SILVER LINK.
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CAST{netabare}
本田 珠輝: 長縄まりあ(あにトレ!EXの中二病の子w)
村上 椎奈: 村川梨衣(のんのんびよりのほたるん)
関 あやめ: 小澤亜李(この美術部には問題がある!の宇佐美さん)
藤川 歌夜: 悠木 碧(僕だけがいない街の雛月加代)
布田 裕美音: 前川涼子
{/netabare}

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1話ずつの感想

{netabare}
第1話「スタート地点」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
高校の入学式の日、夢中になれることを探して部活PRの展示を見て回る新1年生の珠輝。幼なじみのクラスメイト・裕美音はイラスト部に入部して楽しそうだけれど、珠輝は何をしたいかわからなくて……。
{/netabare}
感想
{netabare}

日常系みたいだけどストーリーがあって
やりたいこと見つかってない珠輝が
同人ゲームを作る「SNS部」に関心があって入部するの。。

絵はかわいいって思うけどギャグが。。
「若い笑顔がまぶしい。。」
「PC固まってるぅ!!」「いや。。すみません!再起動(アタフタ)^^;」
「そう。。そっか。。そぉだね。。BGMなんかそんなに目立つものじゃないし。。」
って先輩たち、なんか暗い。。

珠輝だけ輝いてるみたいなおはなしかも?

ただ、絵はかわいいから日常系が好きな人だったらいいかも☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第2話「たのしい創作」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
通学途中に椎奈、あやめ、歌夜の3人と出会った珠輝は、歌夜から早速「下の名前で呼んでいいよ」と言われて照れる。不安でいっぱいではあるものの、SNS部での楽しい毎日がスタート!でも恥ずかしくて自分の絵を椎奈たちに見せられない。そんな珠輝が頼ったのは幼なじみの裕美音で……。
{/netabare}
感想
{netabare}
やっぱり自分が書いたりしたのって見せるの勇気いるよね。。

顔とか見えなかったらまだいいけど
この人がこんなこと書いて。。とかって思われたら恥ずかしいしw

絵もそうなんだ。。
珠輝の絵ってキャラに合ってないシブいおじさまってゆう感じで
ちょっとギャップがあって笑われちゃったのかな?

それはいいけど
線が多いとキャラで使う時は動かすのが大変かも?
これからどうなるのかな。。


おはなしは女子同士で「かわいい。。」とかってゆうのが多いけど
アニメだから言葉にしなくってもいいかも?
あんまりゆうとユリっぽくなりすぎちゃうから。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話「伝導アイテム」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
締め切りを過ぎても完成しないあやめのプロット。椎奈はゴールデンウィークに合宿しようと提案する。合宿場所は珠輝の家に決定!
{/netabare}
感想
{netabare}

今まで見たゲーム制作アニメの中で1番ちゃんとゲーム作ってるみたい^^

でも、今日のおはなしの中で1番思い出すのってやっぱりおばあちゃんw
やさしいおばあちゃんなんだよねw

もしかして珠輝っていい子だったからおこられたことなんかなかったのかな?
それともあんなおばあちゃんだったからいい子になったのかも☆


それから「ステラ」

やっと出てきたけど能力が動物の気もちが分かるテレパシー?
魔法ってゆうか超能力っぽいかな?
もしかしてタイトルを縮めて「ステま」とかにしたかっただけだったりしてw

どこかで見たような顔?って思ったらラブライブ?

さいごはおふろ屋さん。。男子サービスだって思うけど
珠輝のうちっておふろ屋さんが近くにあるくらいだから
そんなに田舎じゃないのかもw
{/netabare}
{/netabare}
第4話「スキルアップ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
あやめに言われてキャラクターの表情を描いてみる珠輝。生き生きした表情を描けていない気がして悩んでいる珠輝に、クラスメイトのマリカと夏が話しかけてくる。
{/netabare}
感想
{netabare}

今日のおはなしは何がしたかったのかな?
新キャラを見せたかっただけ?

クラスの子たちは出てきただけであんまり役に立ってなかったみたいだし
猫耳大学生って珠輝は気がつかなかったけどSNS部のOGだった

1番役に立ったのってあやめの弟の春馬クンだったみたい
小学生なのにいろいろ知っててすごいなぁ^^

これで珠輝もステキなおじさまを描けるかも☆
{/netabare}
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第5話「カウントダウン」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある6月上旬の日曜日、珠輝は風邪をひいて寝込んでしまう。お見舞いにきてくれた椎奈とあやめが、薬局へ風邪薬を買いに行ったおばあちゃんの代わりに珠輝の側についていてくれることに。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は
カゼをひいて寝こんだ珠輝のへやに
椎奈とあやめが来て「今日1日はここが部室」って^^


後半は
夏コミの抽選がはずれて参加できなくなって
6日後の円盤オンリーイベントに参加することになって
バタバタするおはなし

藤川さんと連絡が取れなくって。。
逃げたってゆう2人に珠輝は信じてあげようって。。

そしたら6曲仕上げた♪ってメールが入って
良かった☆

それから「ステラの魔法」がゲームを作るときの役割分担の5つが
☆みたいだからって。。ステラって星のことなんだね^^


そんなにアツいおはなしじゃないけど
ちゃんとゲームを作ってるところ見せてくれるアニメみたい^^
{/netabare}
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第6話「そくばいかい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『同人円盤オンリー』の当日。会場に着くと既に入場待機列が!即売会のことをよくわからないまま来てしまった珠輝だけでなく、椎奈とあやめも緊張でいっぱいになる。修羅場で作り上げたゲームは、果たして誰かの手に取って貰えるのか……?!
{/netabare}
感想
{netabare}

珠輝は絵まで描いてほしいってたのまれちゃったし
何人かだったけどゲーム買ってもらえてよかった☆

お店を出すのにお金がかかると思うからもうからないって思うけど
文化祭とかといっしょでみんなで何かやった!ってゆうのがいいのかも?


後半は打ち上げで王さまゲームしてたけど
王さまの力が弱かったみたいw
{/netabare}
{/netabare}
第7話「はじめての思い出」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある日の授業前の時間、珠輝は廊下で会った歌夜から作詞に協力してほしいと頼まれる。歌夜がドロドロした恋愛をしていると信じたまま、DTM研の部室で歌夜と二人きりになった珠輝は……。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半がよくあるカン違いコント

へやに2人っきりで入ってあーんっ♡。。とかって声がして
変なことしてる!ってドアを開けるとマッサージだったとかw
ハーレムアニメとかでよくある系のギャグ

今回は珠輝が
歌夜の言ってることがH系?ってカン違いしたままおはなしが5分くらい続いて
やっぱりカン違いした裕美音が助けに来てやっと変だって気がついたw
裕美音は腐女子だから分かるけど珠輝もいがいとHなのかも?^^


後半は珠輝が裕美音とはじめて会った時のおはなしで
体が弱くて引きこもってた裕美音のうちにプリント届けに行って
だんだんお友だちになってったとってもいいおはなしで
やっぱり手作りゲームがきっかけだった。。って☆

さいごに出てきたちょっと変わった子。。新キャラかな?
{/netabare}
{/netabare}
第8話「デバッグなめたらダメだよ?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夕暮れの河川敷で知らない少女に腕を掴まれた珠輝。彼女は追い込みの時に部室へ来たらしいが、珠輝はあまりよく覚えていない。イラスト部員だという彼女はなんと、珠輝に絵描き同士の決闘を申し込む。
{/netabare}
感想
{netabare}

新キャラの女の子はミナハちゃんってゆう中等部の子みたい(?)
ツンデレってゆうかすごいギャップがある子で
今日は今までで1番おもしろいおはなしだった♪

聞いたことある声って思って調べたら
「灼熱の卓球娘」のムネムネ先輩だって^^


入部希望で来たときはちょっとかわいそうだったけど
あやめの作品が大好きなのにあやめが書いたって言っても
ぜんぜん信用しないところがおかしかったw

あとゲームとかもらったのに珠輝のことも上から目線だしw


公式HPとか見てもまだ名まえも出てないけど
これから部員になるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第9話「スキルアップその2」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
自販機で飲み物を買い通学路の野良猫にあいさつ。いつもの朝を過ごしていた椎奈は突然、珠輝に抱きつかれる。泣いている珠輝に理由を聞いてみると、水葉の絵のうまさにショックを受けて悪夢を見てしまったという。
{/netabare}
感想
{netabare}

新キャラ3人

この前の子。。飯野水葉(はーちゃん)高1だってw
クラスの子。。飯野夏。。もしかしてはーちゃんの姉妹?
ハーフの子。。清水マリカ

あと、あやめがメガネとったら新キャラみたい。。アイリスってw
水葉がカン違いして入部するのかな?

マリカもちょっと面白い子みたい^^

クラスの子ははじめ名まえが分からなかったけど
EDクレジットで飯野夏って。。ついでに水葉も飯野って。。双子とか?
だからずっと絵を描いてる妹って水葉のことかも?


今までSNS部の部員ってあんまりおもしろい子がいなかったけど
この前、水葉が出てきてからずっと面白くなってきたみたいw

あやめがメガネとって話し方まで変えちゃったらホントに新キャラみたいw
ギャップがおかしいよねw
{/netabare}
{/netabare}
第10話「精密機械」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
7月に入りみんな夏服に衣替え。ある朝、元気いっぱい上機嫌の珠輝はテルさんと再会して、彼女がSNS部を作った「照先輩」だと知る。照先輩はこれから学校に忍び込むと言いだし、珠輝の髪のリボンをほどいて持って行ってしまう!
{/netabare}
感想
{netabare}

夏服に衣替え。。って今12月なんだけど
見ててちょっと寒くなっちゃうかもw

今週は照先輩が珠輝に抱きついたところからユリっぽかったみたい
そのあと関(アイリス)先輩にベタベタする水葉に珠輝がやきもち焼いたり。。


それで今日は部長さんのおはなしだったみたい

珠輝は絵のことでちょっと強く言っちゃって椎奈部長さん泣かしちゃって
それから借りてたPCも落としてこわしちゃって
あやまりに椎奈のお家まで行っちゃった。。


椎奈のお母さんっていい人みたい

ユリもOKとかってまたユリのおはなしw
小さいころあやめと結婚するとかって言ってたって。。

でも、どうして珠輝が玄関で服ぬぎ出すの???
お母さんってじょうだん言っただけなのに。。


珠輝が椎奈にあやまってまたユリっぽくなって。。
別にいいんだけど「ステラのまほう」が急にゆるゆり系になってきたみたい?


さいごは照先輩と椎奈の約束。。SNS部を10倍くらい盛り上げるって。。

盛り上げるってこうゆうことだったのかな?w


あと、照先輩ってなんだかフシギ。。

大学生のはずなのに制服で高校うろうろしてて。。
珠輝と入れちがいに卒業したから今の2、3年生でも知ってる人いっぱいいるはず?

あと、椎奈にあやまるのにいっしょに来てって珠輝がたのんだら
「にゃー」ってゆう鳴き声とメッセ入りハンカチ残して急に消えちゃうし。。

こんなに近くにいるのにSNS部に来たりとか先輩に会ったりしないし
ちょっと「ばくおん!!」の来夢先輩みたいかな?って
(来夢先輩はいつもみんなといっしょにいるけど)

そう言えば
珠輝のリボンとかヘアスタイルにいっしゅんで入れ替わったし
にゃんこ乗っけてたはずなのにそんな風に見えないし。。

実は卒業式のあとかわいがってたにゃんこといっしょに死んじゃってて
化け猫か守護霊さまになって後輩たちを見守ってる。。
とかってゆう設定じゃないよね?

じゃなかったら黒猫つれてるから
実は魔女で本名はステラとか?w
{/netabare}
{/netabare}
第11話「お困りですかお嬢さん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夏コミで出す新作『星屑のインテンツィオーネ』のために、椎奈の家に泊りこんで作業をする珠輝、椎奈、あやめ、水葉。深夜にも関わらず突然インターホンが鳴る。椎奈が扉を開けると、そこには珠輝のクラスメイトである飯野夏がいた。夏は妹を迎えに来たと言うが……?
{/netabare}
感想
{netabare}

水葉が大きなお屋敷のお嬢さんだって分かって
SNS部の活動してるせい(?)で成績とか落ちたんだって

それで、部活をみとめてもらうのに
今度のテストで70点以上取るようにって。。珠輝まで言われちゃったw


今日のおはなしは珠輝と水葉のライバルの友情と
水葉があやめの言葉とか文集でもテンション上がってきちゃうおはなし
それから珠輝がどれくらいパパが好きかってよく分かるおはなしだったw


あと、照先輩いつもいいところに出てくるけど
本当になぐさめてくれるだけで手伝いとかはゼンゼンしてくれないみたい
何となく「{netabare}がっこうぐらし!{/netabare}」の先生みたいなんだけど
珠輝たちにしか見えないとかってないよね。。
{/netabare}
{/netabare}
第12話「もう一度スタート地点」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夏休みもSNS部は同人ゲーム作りにフル活動。そしていよいよ夏コミ当日、新作『星屑のインテンツィオーネ』を売るため会場へ!
{/netabare}
感想
{netabare}

夏コミで委託販売って言ってもブースを借りて自分たちで売ってるみたい^^

おんなじ趣味の人とかと知り合いになれて楽しいかも
でも、あんなにたくさん人がいたらおぼえてられないかなw


後半は打ち上げでとつぜん海~♪

ふつう水着回っててこ入れでとちゅうにやること多いけど
最終回ってめずらしいかも?

椎奈部長ってホント人がニガテみたい
にゃんとおんなじでコミュ障。。それから外もニガテそう?
とっても共感できちゃうw


それでとつぜんサービス回!?って思ったら
どうして?珠輝がとつぜん「すごく大事なことを忘れていました!」って
入部したとき「誰かが笑顔になれるゲームを作りたい」って思ったんだ。。

分かるけどとつぜん来た海でとつぜん思い出さなくってもw


それでこんどは自分でリードしてやりたい。。って
みんなもサポートするよって^^

それでゲームは「ステキなおじさまのいっぱい出てくるゲームを!」w

珠輝が言った「誰かが笑顔になれるゲーム」って
おじさんフェチの人のことだったみたいw

あー、でもにゃんもそうゆうの好きかもw
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:

見おわって


美少女たちが同人ゲーム作りする日常のおはなしで
おたくっぽいおはなしが多かったかな?

「NEW GAME!」が好きだったら楽しいかも


はじめはみんなジミで暗い感じがしておもしろくなかったけど
8話で水葉が出てきてから急にコメディ多めになって楽しくなったみたい

投稿 : 2021/08/13
閲覧 : 803
サンキュー:

71

ネタバレ

ジャッジ・シャンゴ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

悲運の作品

みんなそのクールの時にホッコリしたいのに
何で二度と見たくないような気持ちになる展開のアニメや
女性向け美形ものばかりに魅了されてしまったんだろう。
悲しすぎる

投稿 : 2021/02/23
閲覧 : 427
サンキュー:

2

ネタバレ

珊瑚 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

時間返せってそういう・・・

「もう目的なく時間を失いたくない 私だけの遊びを作りたい──っ」

昔の自分もこう思えたらよかったなぁと思いました。
まあこれ多趣味でUTの人が考えたセリフですけど。

物作りの話なので一応完走。評価はだいたい聞いてたのと同じくらい。

投稿 : 2021/01/14
閲覧 : 1823
サンキュー:

2

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

えーと、いんた〇ねっとえくすぷろ…

日常系ゆるゆり作品でしょうか…。
ゲームを作る部活の活動報告になってるのでしょうが、あまりに日常の話が多すぎます。
作品にインパクトがありません。
そのために、作品が目指してるところが見えにくくなってしまい、何が言いたいのか作品の方向性がわかりません。
2話を見ると1話の内容を忘れてしまい、3話を見てると2話の内容を忘れるというくらい話の山場がありません。

残念ですが、ヤマがない、オチがない、イミがないのやおい作品のように思えます。

投稿 : 2020/08/23
閲覧 : 249
サンキュー:

2

ネタバレ

鎌倉どーもくん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

富田林田舎やないもん。

個性的なキャラデザインなので好みが分かれるかもです。個人的にはそれぞれどこかポンコツな部分を持ったキャラたちが同人ゲームという目的に向かって迷走しつつも進んでいくストーリーが好きです。

投稿 : 2020/06/09
閲覧 : 220
サンキュー:

3

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やや地味だが、手堅くまとめられた感が

 原作は未読。
 キャラと言い、設定と言い、今一つがフックが足りなかった感があり、日常系の中ではやや地味な
印象。
 ただ1クールで締まりのある良くまとめられた作品といった感もある。この手の作品によくある
学校行事や季節イベントにはあまり手を出さずにゲーム制作、及び販売に焦点を絞ったのが原因では
ないかと。
 構成的にも前半はオンリーイベント、後半は夏コミといずれもそれまで話数を重ねて作ってきた
ゲームを販売する場を山場とする手堅い締め方。コミケ(作品によって名称を変えているけど)を
題材にした作品は数多くあるが、個人的には本作のようにメインキャラが買う側より売る側主体に
なった作品の方が面白いなと思う。

 雰囲気自体は日常系によくある緩い空気でありながら、そこで扱われる内容は創作という行為に
対するシリアスなものが多く、この辺は本作を見応えにあるものしていたように思えた。
 もっとも同人ゲームを扱った作品は他にもあるが、そういった他作品よりトラブルや苦労の描写は
少なめで、あまり鬱な気分にならずに視聴できる。作品によってはセミプロといった感じのものが
ある中、本作はあくまで部活動の範疇といった感じ。

 キャラに関しては主役の本田 珠輝が印象的。この手の作品の主人公は割と無難な性格で
あることが多い中、見た感じの印象とは裏腹に結構押しが強かったり、嫉妬深かったりでこういった
ある種の負の要素が逆に彼女を魅力的な存在にしていたみたい。
 珠輝の幼馴染みの布田 裕美音が、「男体化すると攻め」と言うのも頷けるところ。
 パパ好き、おじさん好きという部分も割と脇キャラが持ちそうな設定だが、これを主役が
持っているというのも面白い。

 笑いどころとしては長い間を使った演出が印象的だったが、この間がメインモチーフである
ゲームのフリーズやローディングタイムを思わせる感があった。
 EDがこの手の作品では珍しいアンビエント感のあるテクノっぽい曲で印象的でした。

2019/03/21

投稿 : 2019/03/21
閲覧 : 264
サンキュー:

12

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ゲーム制作とは…

この作品を見ていると、ゲームを作っている制作者が
どれだけの苦労と工夫を重ねて1つのゲームを完成させるまで
時間と労力が必要だなと思った。

たまちゃん達は、SNS部という部活で
ゲーム制作部
音楽担当や、作画担当、シナリオ担当
ホムペや他のお仕事担当などに分かれて
いろんな苦労や葛藤を抱きながらコミケに参加したり
成長していく物語。


また、進路とかプロの話なども出てきて
絵の勉強とか詳しくなったりするので
とてもおもしろい!

投稿 : 2018/12/07
閲覧 : 242
サンキュー:

5

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

SNS部 (死んだ魚の目  日照不足 シャトルラン部)  たまきにはなまりを捨ててほしくなかった・・・

 ジャンル 同人ゲーム部 + 時々、百合

 ストーリー

 のんのんとほのぼのとした性格のたまき

彼女には熱中できるものがなかった・・・

 新生活 高校生活

田舎からでてきたタマキには不安しかなかった

彼女は熱中できるものを見つけた
 
 そうSNS部を




 物語

 同人ゲーム制作部に入部した たまき

音制作・プログラム・脚本を行う先輩はいたが

イラストを行う人がいない・・・

 イラストを描くことができるタマキが

イラストを担当することになった(∩´∀`)∩

 この4人で同人ゲームを作成




 キャラ

 好きなキャラトップ3はなし

そんなはまってないので、なし

個人的に なまっているタマキのほうが好きです( `ー´)ノ

あと、いいの・みなはさんが好きです

 名塚佳織と新井里美のような声の感じがする

だから、彼女が一番すきかな 

語尾の なんよ 




 音楽

 特になし



 
 感想

 小澤亜季さんに注目してほしい

あんなキャラ演じる小澤さん見たことがないけどね(*_*;

 どんどん、百合要素が増えていってびっくりしました

主に、ユミネのせいですがww


 そして、最後に 新井里美さん不足の私に

声が聴けたのがうれしかった(∩´∀`)∩

 最近、出演が少なく 新井里美さんの声がきけていない・・・
 
 

投稿 : 2017/07/02
閲覧 : 210
サンキュー:

5

ネタバレ

やしうり さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

テキトーな雑感

最後まで見たアニメの中でも一二を争うつまらなさだった。ギャグのようなもの、オチのようなものが全く面白くなかった。
同人をテーマにしているみたいだが、このアニメも素人が作ったのかと思うくらい面白くなかった。
アイリス先輩が出てくる中盤以降が多少面白くなったかなあ、くらい。それまではクソみたいな演出だった。

キャラはそこそこ、可愛いというよりかわいらしい。
主人公の声優はかわいらしさを出していた。
部活の先輩三人の声優がダメだった。名コメディエンヌのはずの三人の声優の良さが出ていない。
主要キャラが部活を掛け持ちしている設定、ED曲と次回予告への流れが挑戦的で面白かった。

投稿 : 2017/04/24
閲覧 : 229
サンキュー:

2

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

きらら的な可愛さほのぼの感と、創作系成長劇の調和が見所。やや地味ながら良作です

まんがタイムきららMAXの漫画原作、全12話。
高校生の少女たちが同人ゲーム作りをするお話です。
主人公の本田珠輝(たまちゃん)の可愛さと、独特の性格が醸すコメディー&ほのぼの感が良い感じ。
傑出した見所は少ないんですが、可愛さ楽しさと、創作の情熱や成長など各要素バランスの良い良作な印象でした。
…創作青春の過程で若干のシリアスあり、純然たる日常系萌えでは無い面もあります。

{netabare}『物語』
大人しくてふわふわした性格の高校一年生・本田珠輝(たまちゃん)が、SNS部(同人ゲーム作る部活)の先輩たちに誘われて、同人ゲーム作る事に。
絵心がちょっとあるだけ(しかも渋い劇画が得意)の素人なたまちゃんが、あれこれ悩んだりしつつ、少しずつ成長していく。

ゲーム制作&きらら系コメディー&かわいさ&ゆっくりとした成長劇です。
たまちゃんは新参の後輩で、先輩たちのゲーム制作体制が既に出来上がっている、という舞台設定により、ごく自然にゲーム創作活動と日常系学園コメディーを両立させているのが良かった。
初心者なたまちゃん目線で、視聴者にも初歩的なゲーム制作過程を見せてくれる。
ドラマの中心はあくまでもたまちゃんなので、「イラスト」以外の専門的な要素にはさほど踏み込まない辺りも親しみ易いです。

また、日常系萌えの最中でも創作に関わる心情やイベントが中心となるのも、日常系と創作系青春を絶妙に両立していた。
コメディーはゲーム制作や同人ネタ中心、詳しくなくても、苦労や可笑しさは伝わるネタ多し。
(あやめ先輩の、黒歴史なシナリオにまつわる羞恥など)
たまちゃんや部長辺りの性格に起因するコメディーも、キャラに親しみ感じてくる程に少しずつ面白味感じてくる。
たまちゃんをライバル視する飯野水葉(いいのみなは。通称はーちゃん)と、はーちゃんを天然な性格でいなしつつ、内心己の創作に壁を感じて悩むたまちゃんの関係も良い感じ。
コメディー的にも成長劇としても、相乗効果で分かり易いふたりでした。
はーちゃんはアイリス先生は尊敬するのに、正体であるあやめ先輩は最後まで気付かず敵視する等のお約束も確立、特に後半は安定して面白かった。

これらのコメディーの最中でも、たまちゃん(や、はーちゃん他キャラ)も自身の創作に悩みや葛藤あり、それも深刻さよりも、コメディー寄りな日常系の中で、あせらずゆっくりと自然に前へ進んでいく感じ。
基本的にはきらら系日常を謳歌しつつ、ゆっくり着実に成長していく。

中盤の藤川歌夜がスケジュール合わない危機や、終盤のはーちゃんの危機(厳しい家の意向で創作活動否定されかかる)がシリアスで若干日常系に水を差すものの、たまちゃんがいつの間にか逞しく成長していた成果を見れて、差し引きプラスな感じ。
ここら辺はきらら日常系としてはマイナスかもだけど、創作系青春も真摯な作風だと思ったです。


総じて、創作に打ち込む情熱・葛藤・成長と、きらら的な萌えやコメディーの調和が持ち味でした。
いずれの要素も欠点らしい欠点は少なく、ゆっくりとしたテンポで終始楽しく安心して見ていられた。
…強いて難(という程とは思わないが)コメディー・萌え(百合要素)・制作・劇的な青春や成長のカタルシス、いずれも抜きん出てはいない地味な作品かも。
ハーレム系・ラブコメ・キャラ萌え「冴えない彼女(ヒロイン)の育て方」
お仕事系・百合萌え・キャラ萌え「NEW GAME!(ニューゲーム)」
の強力な見所のある2作と比較して、地味ではあります。

コメディーは私的には(特に8話以降は)十分笑えたし、ゆっくりと一貫して成長していったのも本作特有の良さ。
※作風もテーマも違いますが「たまゆら」シリーズみたいな。劇的な成長では無く、ゆっくりとしたテンポで成長するタイプ。(主人公がお父さんっ子という共通点も)
地味ではありますが、少女の成長劇としては本作も十分良かったです。
萌え面では、百合要素が足りないのは惜しい。そういう作風ではないのを承知の難癖で。


※余談というかネタ
8話 はーちゃんに、以前私がSNS部に入部しようとして門前払いされた!と言われたたまちゃん「ごめん。よく覚えてない」
…「ブレンパワード」11話での・伊佐未姉弟の名(迷)会話(ごめん、覚えていない)を彷彿とするw

はーちゃん「SNS部かい?覚えているかい?本田環輝?」
たまちゃん「な、なにを?」
はーちゃん「以前私がSNS部に入部しようとして門前払いされた事があったろ?あのメガネ、むかついた…くやしかった…」
たまちゃん「ごめん、覚えていない。」
はーちゃん「そうか、そうだろうね!あんたはアイリス先生を慕い、今までの自分を断ち切って、SNS部に入部した!」
たまちゃん「違う(違わないけど)!はーちゃんだってイラスト部を離れれば、私の言おうとしたことは分かってくれる!」
はーちゃん「あんたのオジサン絵はアイリス先生(のゲームのイメージを)傷付ける!」
たまちゃん「はーちゃん!…だめだまったく抗体になりきっている…」

ニコニコ動画のコメで、複数のブレンパワード難民が湧いた(私含む)
その後同じ回で、電車でゆみねちゃんが「好きな声優さんが引退するとショックだよね」
ブレンパワードのジョナサン役(∀ガンダムのグエン・サード・ラインフォード卿でもある)青羽剛さんの事か…
青羽さんは本職は劇団員で、所属劇団が変わり、そこの方針で副業(声優業)禁止になってしまった。
…いやいや、全っ然ステラのまほうと関係ないな!
たまちゃんの意外と天然鬼畜(きんいろモザイクのシノ的)な一面が垣間見れて、その後の2人の関係含めて、私的に一番面白かったエピソードでした。


『作画』
きらら系の萌えを感じる可愛らしさあり。丸っこくてふわふわした印象。
萌え的に申し分なく、またゲーム制作シーンもまずまず。
見所はOPのドット絵で、本作の魅力が伝わってくる。


『声優』
たまちゃん役は長縄まりあさん。「六畳間の侵略者」のティア役の方です。
たまちゃん特有のふわふわした雰囲気出ていたのでは。
村川梨衣さんのダウナー系の演技や、小澤亜李さんのお調子者っぽい感じなど、少し新鮮で面白い。
はーちゃんの今村彩夏さん良かったです。

『音楽』
OP「God Save The Girls」が、少女がゆっくりと成長していこう的な雰囲気で良い感じ、前向きで可愛らしく、耳に残る良曲。
山場で挿入歌としても使われ、盛り上げていた。
ED「ヨナカジカル」の余韻も良い。


『キャラ』
たまちゃんは「大人しい系」「お父さんっ子」「実は結構もあぐれっしぶ」「なりたい自分を模索している」
と、「たまゆら」のぽって部長と共通点感じたです。
天然で独特の間や感性がユニークかつ可愛らしい、8話ではーちゃんに「ごめん、よく覚えてない」ケロっとした顔で言ったシーンに、意外と天然鬼畜要素も!?
先輩に対しても、真顔で空気を読む(けれど実は読めてない)シーン結構多く、ここら辺もコメディーに。

たまちゃんを「としのーきょうこー!」もとい「本田珠輝!」と一方的にライバル視するはーちゃん可愛いです。
ナイスツンデレ。終盤のヒロインでした。

村上椎奈部長が先輩の中では最萌でした。
引っ込み思案なのをムリしてがんばる…かわいい。

コメディー的にはあやめ先輩&アイリス先生面白いです。

神出鬼没な照先輩や、一見普通の友達に見えて腐女子なゆみねちゃんも可愛いんですが、出番少ない。
キャラ的には、良くも悪くもたまちゃん中心、それ以外の軸は弱い感も。{/netabare}

投稿 : 2017/01/21
閲覧 : 332
サンキュー:

36

ネタバレ

古酒(クース さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最終話まで

大丈夫。野郎率ほぼ0の日常系だよ!

主人公が大好きなパパンもでないし、ゆるふわだよ!

投稿 : 2017/01/11
閲覧 : 185
サンキュー:

2

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ドット絵と珠ちゃんのかわいさに心くすぐられます~( ´艸`)

漫画タイムキララの作品みたいです☆彡
ゆるーい感じですがゲーム好きにはたまらないところが
多々見られます~('ω')ノドット絵はたまらんw
そして主人公の珠輝ちゃんはかわゆいです!!

1話{netabare}
なんかゆる~い感じだし方言だし(・∀・)イイネ!!
珠輝ちゃんには個人的にずっと方言でしゃべっていてほしい!!
OPのドット絵はたまらんな~٩( ‘’ω’’ )و

え!寝癖ぼさぼさの珠輝もそれはそれでよろしだと思うんだが♪
でもJKだし見た目に気を配ってほしいという気持ちはわかるが…うーん(゜-゜)wうるさいw

珠輝が夢中になれるものを探してるみたい
この学校は部活が多いみたい
茶道部も似合うな

幼馴染の裕美音はイラスト部に
SNS部の死んだ感じの雰囲気…どんなことしてるのか気になるわなw
同人ゲームを作っているらしい

PC固まるしお茶こぼすとかw
作り手側緊張してるしw
次のシナリオの電波ってwww
かわいい女の子見てると和むよな

ゲームのアレンジだと言われてクリエイターのプライドがwww
やっぱりゲームを作るのは一人では難しいみたいだなw
ゲームを作るのは大変みたい٩( ‘’ω’’ )و
たしかに珠輝の制服だぼだぼだな~w
まっすぐなところに惹かれるのね

珠輝は多趣味だなぁw
そして寝癖は小さい時からなのな~w
遊びを考えるのはすきだったみたいね

先輩目が死んでるの好きwww
珠輝はクリエイターをナチュラルに傷つけるw
凄腕の先輩が作った部の遺作って感じだったのね(‘ω’)ノ
あのパズルゲーム☆彡

珠輝の絵なるほどそういう絵かぁ~w
リアクションに困るぜよww

おいおいCMの走る珠輝のドットの感じやばいわー
クロノトリガーやりたいわーw

裕美音の腐女子っぷりwwww
ささやかなカオスって( ´艸`)笑
珠輝いいお嫁さんになるな(‘ω’)ノ
みんなできんぴら食べてるのシュールだな

村上椎奈ちゃんね(‘ω’)ノ真剣な死んだ目w
部長はめちゃくちゃ怖い人です
関あやめに藤川歌夜ね☆彡
死んだ魚の目、日照不足、シャトルラン部=SNS部(笑)

あやめちゃん、ちゃんと企画を考えてきたのね
ただリーダーとして期待はされてないw
無理強いさせたくはないからこそ厳しい言動
信念は堅いようだな珠輝

新作ゲームの目標は夏コミ
珠輝らしさが出たゲームを作れるといいか(‘ω’)ノ
これから4人でゲームを作っていくことに

これどこの電車だろ?気になる~
模写上手いなー(‘ω’)ノ珠ちゃん~

もう一枚だけもう一枚だけ…朝やん!!ってパターン(笑)
EDの世界観好きだわ~
ボス感を感じるw
{/netabare}

本田 珠輝(ほんだ たまき)
高校一年生。純粋でおとなしめの性格。「本当にやりたいこと」を探してSNS部に入部。ゲーム作りにまっすぐ。単身赴任中のパパのことが大好き。

2話{netabare}
珠輝相変わらずの寝癖で…かわいいカワ(・∀・)イイ!!
椎奈の気持ちわかるわwイヤホンしてて知り合いに気づかないふりw
椎奈さんの歪み好きだわ(笑)
歌夜ちゃんウエイトレスのバイトしてるのねw
これがコミュ力か~(笑)

幼馴染にどういう感情抱いているんだかw裕美音さんやw
部室で先輩が一人芝居してたときのリアクション…困るよな
頼むから恥ずかしがらないで~
自分の絵を見せたくない珠輝かわいいw背徳感w

あやめーーーーーーーーー( ´艸`)笑
関先生のご飯を鉛の味に変える黒歴史的文芸作品www
お前の人生にグッドラック☆彡
歌夜ちゃんしっかりしてるな~

この部を作った先輩はカリスマ的先輩みたいだな~
絵は本当に一任されるんだ(/・ω・)/
おじさまが好きなのね…(笑)
あやめ黒歴史どんだけあるんだよw
椎奈は塾も行ってるのか

これから絵を描いてくのに不安を感じる珠輝だったが…
あやめの闇の書を読んでしまってw
どうでもいいけど原作とは絵が結構違うのな

絵を見せられない…ハードボイルドなw
珠輝かわいいなww幼馴染ちゃんの気持ちになろう…眼福眼福
素敵な部活かどうかは…?
踊っていましたって( ´艸`)笑

椎奈さん泣かないで~w落ち込み具合w
てまわりさん気になる~www
音屋はwwww
おやw
絵は普通に上手いし楽しく描けてそうでw

珠輝今度は自分で絵を見せないとね
裕美音はデジタルもできるのか☆彡
さすがだわ(/・ω・)/
裕美音も濃いなぁ(笑)
もっと珠ちゃんに破廉恥をさせてください( ´艸`)b
EDの中二病心くすぐられる感じな
{/netabare}

村上 椎奈(むらかみ しいな)
SNS部の部長。黒髪をお団子にしている。テンションはいつも低め。飲み物を混ぜて非日常感(カオス)を楽しむのが趣味。部のことを一番真剣に考えている。

3話{netabare}
合宿回キタ━(゚∀゚)━!
椎奈さんの将来の黒歴史扱いwネガティブすぎww
大掃除からの部屋のがさ入れさせてくださいw
今日も安定の寝癖珠輝ちゃん(*´▽`*)

珠輝の家で合宿することに
すんごい山の中なのね
今更先輩方の罪悪感wwww
椎奈ちゃん山昇るのwww
兵糧っていうのね栄養ドリンク(笑)

おばあちゃんよさそうな人(笑)
珠ちゃんあるところ裕美音もありwwwww
ルマンドナイス☆彡
抹茶も点てられる珠輝ちゃんすげぇ

PCはなかなか年季が入ってるみたい(‘ω’)ノ
プレッシャーに押しつぶされそうだなw
次作るゲームはアドベンチャーw
絵や音付きの紙芝居か…
誰かきちんとアドベンチャーゲームを教えてあげて~(笑)

あやめさんこの年にして行き詰ってるなwww
話のオチとか気にしちゃうよなww
プロットは悩まなくてもいいのかな?w
音屋も楽しそうだな
おばあちゃん怖いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
めちゃくちゃ説教されてるwwwwwwwwwwwwwwww

SNS部…決め方それかよwww
椎奈さんの言葉のチョイスwww
ペンタブだけだときれいな絵を描くのは難しい?
椎奈さん部長やってるのな

スキャナーあると楽かもな
珠輝かわいい生き物w
晩御飯はちらし寿司☆彡
お母さんはお母さんっぽいなぁw

メガネない方がかわいいかもなあやめw
プロットとか声出されると恥ずかしいよなw

ステラさん濃いなぁ(笑)
ステラってそういうことかw
バッドエンド後もあるのねw
選択肢ウィンドウしゃべるとかwおっさんの取って付けた感w

裕美音ちゃんめっちゃ見てるなw
おじさま率多いなwww
腐女子うけもww

裕美音さんやめとけwwww
あー真面目だからやりすぎちゃうタイプだな珠輝w
{/netabare}

関 あやめ(せき あやめ)
すぐに調子に乗る性格だけど憎めない。筆が乗ると文章を叫びだす。かつては文芸部に所属しており、その頃のあやめの作品がきっかけでSNS部は生まれた。椎奈とは幼馴染。

4話{netabare}
情緒が不安定になってきてるぞ珠輝w
キャラの全身とか表情とか描いといてって
裕美音さんwしょうもなww腐女子は大変だなぁw

お!新キャラ(‘ω’)ノ金髪美少女ハーフ清水マリカちゃん…濃いなぁ
いきいきとした表情が描けなくて悩んでる珠輝なのである
飯野ナツさん細目っ子
歴史って落書きしやすいもんな~

マリカちゃんバカっぽいなぁw
裕美音に睡眠と睡眠導入剤を大至急www
いいなぁ土手で悩んでみたかったなぁ
べっこう飴って作れるのね
お猫様かわゆす~

猫になりたいと思ってたら猫の人がきたwww
知らない人ににゃーって言われてるww
このコスプレ猫の人は
何に興味を持ってるんだよwコスプレイヤーwww

照…どこかで聞いたことがあるようなw
すごい表情豊かでwww
なんか持ち去られww魔法という名のおごり
珠輝=子猫ちゃん

なんで絵を描くのかか
夢中になれるっていいよな~
とりあえずやばい人と出会ってしまった感じのね

飯野さんまじめっ子だなぁw
とりあえず話聞かない初代部長さん(笑)

登場シーンの効果音www
部費があれな感じでwパパっ子なのねww
スキャナーって結構安いのね

小学生だと思われてる珠輝www
そして意識する年頃男の子☆彡
年下にぐさりとwあーいうの見てるの楽しいよね

姉貴の黒いノートってw
あやめ家楽しそうだな
でこピンと顔面クラッシュw

ちゃんと描けてるな珠輝
おい弟くんも入れたらもっと潤滑にいくんじゃね?ツンデレだけど
検索って便利よな~(‘ω’)ノ

珠輝の好きな人はパパwパパっ子なのねw
弟の失恋wwwww
椎奈と末弟なかいいなw
椎奈が止める役目なのねw
{/netabare}

藤川 歌夜(ふじかわ かよ)
SNS部とDTM研を兼部している。人たらしの才能を持つ。音楽へのこだわり人一倍。公開する曲は毎回ランキング入り。

5話{netabare}
走る椎奈もレアだな
珠輝が倒れたらしい…そんなー

珠輝の容体は…珠輝は残念ながら…おっさんに囲まれて風邪ではぁはぁ(*´Д`)w
弱ってる珠輝かわいいなww
気分が悪い時に絵を描くと全部おじさま化ってw

あや執筆シナリオww放置プレイw
椎奈の誘導尋問ww
どこでも部活できるのがSNS部のいいとこだな
ナース姿の椎奈かわいいなw

へたれな椎奈ww
冬コミの話になると歯切れ悪いなw
最近ようやく部長業が板についてきた椎奈である
本当に口下手だなぁ(笑)
そういえばおかゆって食べたことないわ~

ちゃんとスケジュール作ってエライな(‘ω’)ノ何を焦ってるあやめさんw
夏コミ落ちてた?ふぇ?は?抽選漏れとかwwwwwwwww
円盤オンリー入場券の方は6日後…おっふw

部活でお泊りとか(・∀・)イイネ!!
今晩中の仕上げとか鬼だなww
その枕使えるのかな?…

歌夜の仕上げは家でしかできないのね
さてさて…
限界を感じたときに元気づけられるアイテムw
こういうとき人出るよな~www

ゲーム制作って大変だなぁ
手抜きとフラットデザインは紙一重w
発注通り大事…欲はよくない…

あやめ…どんどん闇にwおっと椎奈もwww
なんか入部希望者もいたようなwww
なんか大事なことを見逃してるような(笑)

歌夜と連絡つかなく…これは…w
制作っていうのは難しいよな…
珠輝まぶしいな~

ドライにならなくてはいけないときも…
信じるのも大事☆彡
歌夜さんすごく頑張ったのな!!さすが音屋♪

ステラの魔法完成☆彡
ちゃんと統率者がいないとゲームは作れないのな
うん…枕使えてよかったねw
余韻に浸る間もなく…即売会(笑)

いざ即売会へ…実際はドス濃いんだろうなぁ(笑)
{/netabare}

布田 裕美音(ふだ ゆみね)
珠輝の幼馴染でクラスメイト。活発な性格で珠輝につっこむこともしばしば。イラスト部に所属している。同人活動に関する造詣が深い。

6話{netabare}
ステラの魔法…いい表紙よね(‘ω’)ノ
椎奈会場にて倒れる(笑)
すごい熱(笑)
先代から伝わる秘蔵の品w椎奈はいいタイミングで熱を出す能力者ww

設営用の備品だぴょんw
珠輝けっきょくうさみみつけるのね(笑)
裕美音忙しそうだなwwwあの子上級者だw
他の人の絵も気になるよな~
展示の仕方も大事だけど…宣伝なしとか( ´艸`)ww

SNS部は即売会は始めてなのか
椅子に足をあげてる珠輝かわいいなw
買われるとすごい嬉しくなっちゃうよね
ちょろいな珠輝w

少しでも買われると嬉しくなっちゃうのな(笑)
珠輝絵に夢中www
こういう出会いは大事だね(笑)
裕美音どっちもいけると見た(笑)
ビジネスマンコスしてたの元身内www

我らがシナリオライター何してるんだかw
こういうところに来ると刺激を受けるのかもね(笑)
椎奈結構真面目に風邪をw微熱ww
めちゃくちゃネガティブなのな~(笑)

週末アヤメの家で打ち上げwからの王様ゲーム
音屋は気分やww

クリエイターネガティブすぎだろ(笑)
裕美音の嫉妬魂すごいな(笑)
珠輝は攻めなのねwww
歌夜は誘い受けポジw

同族は同族がわかるのねw
ギャップ萌え大事なのねw
腐ったお話したいのね裕美音さんw

3人ともしょうもないな
内乱内乱www
コイバナという名のお父さん自慢w無常ww

歌夜はなんていうか…追い込まれてたらな( ´艸`)
椎奈はモテそうだなwネガティブすぎだろwww

椎奈とうさみみいい思い出の品そして受け継がれる
珠輝さすがだなwぶれないなw
たしかにキラキラした珠輝は(・∀・)イイネ!!
{/netabare}

百武 照(ひゃくたけ てる)
SNS部のOGで初代部長。大学1年生。マイペースで、他人の話を聞かずに自分の言いたいことを一方的に話す。後輩たちを独自のニックネームで呼ぶ

7話{netabare}
そういえばSNS部に入ろうとしてた子いたなぁw
SNS部に引導が渡されるのかな?w

裕美音は珠輝のパパ…みたいw
いいお友達なんだろうな~(‘ω’)ノ
歌夜歌詞にも挑戦してるみたい…いい電波ってwww

歌夜電波モード(笑)
想像ってすれ違うよねw
先輩の次はあやめw禁断の恋だと思われてるw
珠輝経験あったらアウトw
イマジネーションがややこしくなってるな(笑)

手紙回しってしてたよなぁw
歌夜への嫉妬が…裕美音さん怖いようww
あの金髪~wwwwwwwwwwwwwwww

勘違いがアンジャッシュ並みになってきたぞw
子どもを作ることになって(笑)
クリエイターは独創が大事w
さくっと子供(音)をねw
さらに裕美音もw
この展開は面白いなw

妄想の中でも珠輝が上なのねwww
裕美音の目がやばいwww引かれてるwwこれだから腐女子は~www

小学生の時のエピソード
珠輝と裕美音との出会いのお話か
裕美音は昔と今のイメージが

珠輝は小学生からぶれないなw
アリの行列見るの楽しいよなw
お嬢様口調だったのね裕美音

小学生の時からおじさま好きww
なんていうか小学生生活も大変だなぁ~
友達の話は哲学的な話ww
友達なんて気づいたらなってるよねw

自作ゲームこの頃から作ってたのね
いい話だったけど今の裕美音さん濃いなぁw

ようやく登場w追い返された子w
あれ入部希望とか言ってたけど道場破りだったんだw

どうでもいいけど本編のかわいらしさとのギャップが出てて
このEDは素晴らしいと思う
あと次回予告までの間もドット絵と合ってる
クロノトリガーのOP思い出す

{/netabare}

関 春馬(せき はるま)
あやめの弟。現在12歳。あやめのことは「姉貴」と呼んでおり、やや喧嘩腰の態度で接する。珠輝に淡い恋心を抱くが、出会ったその日に失恋する

8話{netabare}
急に珠輝見知らぬ道場破りに捕まるwwそりゃパニックw

冴えないメガネに追い出されたことを腹たててるww
ちんちくりんなのが珠輝のいいとこよねw
急に勝負持ちかけられたwイラストデザインバトル☆彡

バトルせずに一部あげた方が…(笑)
突っかかってくるな~(‘ω’)ノ
泣かれるのには弱いのねw
珠輝勝負に乗りました☆彡

インテンツィオーネ…の作者見たことあるぞw
この子を変えたのは…あれwこれ面白い展開になりそうw
あやめの黒歴史に触れてしまったw

メガネキャラ否定すごいなw
珠輝描きたいもの描いてるだけじゃねw
何この茶番w
とりあえず面白い子だな水葉w

ゲーム作るのは大変☆彡
バグは…しょうがないよ…椎奈ドンマイw
てか水葉どんだけ感銘うけてるんだかw

ホームページのやる気のなさw
椎奈さんどんどん追い詰められてるw
楽しんでくれる人がいるってのはいいことよね

移り変わりが激しいなw
「一枚絵」あるだけでちょっと違うよな
歌夜と椎奈には懐いてるな(‘ω’)ノデバックどれだけ悪いイメージw
本当に落差ある子w

あやめと珠輝には手厳しいw
アイリスはあれなんだけどなぁw
信じてもらえてないアイリス張本人w

勝手にライバル視されてる珠輝w
自己紹介大事かもな

リフレッシュ&インプット
あー音ゲーしてぇ~だがやー(‘ω’)ノ
ピサの斜塔ピサっ☆彡

釣られる系のやつにするつもりなのねw
すごいみんな止まってるなw
そしてそこじゃないww
自己紹介面白うそうだろw
絵上手いな水葉w

上手くなくても作るのが大事なのかもな
アイリス先生目の前にいるんだけどなぁw
珠輝も少しライバル視しはじめたな
ライバルがいるのはいいことだ!!
{/netabare}

飯野 水葉(いいの みなは)
通称「はーちゃん」。高校1年生。ネット上のハンドルネームは「watl」。勝気な性格で喜怒哀楽が激しい。珠輝をライバル視しているが、言い返されたり、反発されることがある。他人をフルネームで呼び捨てにする

9話{netabare}
苺と桜とハバネロ味の飲み物ってやばいなw
珠輝に泣きながら抱き着かれたいだけの人生w痴情のもつれだと思われてるw

珠輝スランプに~…
夢の中の部長悪いやつだな~w吐血w
水葉ちゃんと裕美音www
飯野さん慣れてるなーw
そして朝からネガティブループに陥ってるな~(笑)
いつもの絵との違いがわからないw

あやめちんいいこというなぁ~w
はーちゃんwww定着www
メガネないだけでアイリスになりきってるw
今を生きるストーリーテラーwww
昔の作品をゲーム化することにw
あやめさんこれからあれでやっていくのかな?吐血w

夏コミ~に向けて(‘ω’)ノ
マリカさん…星屑化してる~w
大和なでしこって大変なのかも…中身はあれw
恥ずかしがってる珠輝かわいいw
すごい注文するな裕美音w裕美音すごい変態だなw
マリカ実は絵が上手いみたい(‘ω’)ノ

飯野さんの達観ししてるところさすが(*´▽`*)
塗りを教わる珠輝であった☆彡
珠輝悪い連鎖にはまりそうで怖いw
テスト勉強これしないやつだなw
悟り世代wwwマリカwww
{/netabare}

清水 マリカ(しみず まりか)
珠輝の同級生。外国人とのハーフで片仮名交じりの日本語で話す。金髪碧眼で八重歯が特徴。陽気な性格。

10話{netabare}
パパ大好きすぎだろ珠輝w
夏服かわいいなw
そして朝から照さん(*´▽`*)ノなかなか濃いなぁ
照さんなかなかの痛…いやでもかわいいな(*´▽`*)

ロングの珠輝もかわいい
照さんアグレッシブだなぁw
照さんwwwwどこでもわらわれるのねwww
水葉知らないことも…たくさんw

あやめのことメガネ扱いw
今日はアイリスモードw
膨れ顔の珠輝かわいいしコスプレしてる椎奈もかわいいw
あやめさんアイリスモードだと僕っ娘似合うなwww
色々と裏で手回ししてるなぁw

何を張り合ってるのw
珠輝と水葉いいライバル関係w痴情のもつれパート2(笑)

あやめ死にかけてる(●´ω`●)
椎奈の泣き顔かわいいw
おっふパソコン壊しちゃった…ぐふw
どこにでも照さん出現するのな~
でも最後は自分でやらせるのなーw

痴情のもつれパート3(笑)
椎奈の母親は軽い人だな~(‘ω’)ノ
珠輝ノリノリだなぁww
アイリスモードwwwww弟泣くのかwww

水葉が来るとみんな暴走モードだなw
あ…椎奈のお母さんだwww

部長との約束
守れてるみたいだね☆彡
{/netabare}

飯野 夏(いいの なつ)
珠輝の同級生。真面目な性格で、珠輝や水葉に対して保護者的な態度で接する。

11話{netabare}
思いがけず泊まり込みの展開に~(/・ω・)/
無理にしても効率が悪くなるだけ…寝る展開
飯野姉妹だったのね?同級生?だよね

家の事情…大変そうだなぁ
そしてめっさお金持ちなの?お嬢様?
椎奈めっちゃおびえてるw夜の襲撃w

外から口出しても…しょうがない
歌夜の切り替えの早さはさすが(/・ω・)/
珠輝直談判のお構え

一人二役wwあやめとアイリスw
思ったよか飯野家はお嬢様(‘ω’)ノなのでは?
メイドさん家にいるものなのか~?

飯野さん手厳しいな~
なんか刺さる言葉だなぁ~
このタイプの扱いになれきってるなw

期末テスト…珠輝と水葉で70点以上取らないと…
電話しながらお互いの進捗状態確かめあってるとか仲良しだなw
珠輝は案外浮気性…いや一途かw

珠輝スランプではないけど…なんで絵を描いてるか
どこにでも現れるな照先輩(‘ω’)ノパパに甘えたいww
なんで照先輩はパパじゃないの?(笑)名言だなw
なんだはーちゃんかw

勢いって大事みたいw
アイリス神って(笑)
ドリンク冷蔵庫ポジってw
夏コミまであと3週間
{/netabare}

12話{netabare}
この年ごろから栄養ドリンクに頼る生活をw
ついにゲームは完成したみたい☆彡

珠輝、朝は低血圧なのかな?
海から会場入りw人込み対策も万全w
歌夜がやつれてるwwwクリエイターって大変だなw
いざ夏コミ☆彡いやー人がごみのようだw
はーさんって呼ばれてるのね
裕美音も合流~(‘ω’)ノ

照さん誰でも交流するのな(笑)
裕美音のBL愛さすがw
珠輝同士を見つけるw
ガスマスクレディも悪くないw
テマワリさんすげぇーな

裕美音にマリカ(‘ω’)ノ
ちょっとやってみたい星屑のインテンツィオーネやってみたい
はーちゃんが照れてる
今回のリーダーははーちゃん☆彡

遠くから見守るのがお姉さん
学校で有名な存在なのか照さん
夏コミも終わり海水浴~

水着回最後にキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
椎奈の水着姿かわいい
歌夜無理やりキャラ付けしてたのかw
珠輝はやっぱり攻めらしい☆彡

部長キャパ超えwww
はーちゃん水着まで着てツンデレだなぁ
スク水とかさすがあやめ
ストーカーみたいなはーちゃんw

珠輝スタート地点に戻り自分でゲームを作ることを目標に
文化祭&冬コミwww
燃えてるね~(‘ω’)ノ
普通にいい話だったな~
{/netabare}

ただの萌えアニメかと思いきや高校生特有の悩みで悩んだり、クリエイター特有のことで悩んだり考えて考えて自分で答え出したり
ときにはほかの人に導いてもらったり…うん、青春だなぁと思いました

いい青春アニメだったぞ☆彡

投稿 : 2017/01/06
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13

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総書記系男子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

同人ゲームを作る部活のお話。
高校からは新しいことを始めたい主人公がSNS部にはいって成長していく。
一生懸命に絵を勉強したり、ちょっと落ち込んじゃったり、いろいろな表情のたまちゃん可愛い。
OP・EDもいい曲。EDはおしゃれと見せかけた、手抜きと見せかけた、おしゃれ?みたいな感じの背景。

投稿 : 2017/01/06
閲覧 : 160
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4

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ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

地味だけど日常系をやりながら上手くゲーム作りをしていたと思う。

ジャンルは日常系みたいですね。
内容は日常系アニメをやりながら高校での部活動でコンピューターゲームの制作をやるものだったです。
テンポは日常系らしくゆったりでじっくり進んでましたね。
ギャグやコメディもやってはいるけど、勢いとか切れとかが特別にあるわけではありません。
ギャグコメディなのはわかるけど、いかにも普通なギャグコメディでした。
地味というか、もの凄く面白いわけではないけど
ゲーム制作に関係あるネタをギャグにしていて
ギャグになっているのはわかるので、そこそこは笑えました。
けして爆笑するほどはないのだけど
日常系のアニメと考えれば、このくらいのギャグコメディの方が
丁度いいかなとは思いました。
あとギャグのあとしばらく無言になる間合いのあるのが特徴的で結構その演出が使われてましたね。
最初のころはこの間合いは違和感があったのですが
慣れてくると、普通ならそれ程笑えるギャグやネタでなくても
しばらく無言の演出のおかげで不思議と笑える要素になっていて
地味ながら笑えるケースが増えていきました。

あと作画が気になったかな、作画自体は多少不安定さを感じました。
顔をアップした作画とかは比較的綺麗なのだけど
引き絵とかはチョット作画の質が微妙かな?と思いました。
それに作画の枚数も少なめだし、無理やり止め絵を使っているケースが多く
引っかかりを感じる作画でした。
ただ、雰囲気はいい作画だしキャラクターデザインも個人的には
日常系のアニメとしてはまずまずの可愛さはあると思ったので
悪いとまでは思わなかったので作画はギリギリ及第点かな

コンピューターゲームの制作は日常系の雰囲気を上手く出しつつ
自然とゲーム作りをやっていたとは思いました。
それなりにまじめにゲーム作りをやりながら
日常イベントもそれなりにこなしていて違和感はなかったです。
日常イベントもゲーム作りに関係があるものが中心なので
テーマ性を感じることが出来たし、ストーリーに流れがあるので見やすかった。
キャラもゲーム作りがテーマなのでそれぞれ担当する
役割がありゲームのシナリオ考える人、絵を描く人、ゲームの曲を作る人
ゲームをプログラムする人とそれぞれを担当するキャラとしてキャラ付けを
キチンとしているのでストーリーが進むと個性が出てきました。

他にもキャラはゲーム作りでの悩みやゲームを作っていて恥ずかしいネタや
主人公である珠輝が描いた絵を人に見せるのが恥ずかしいとか
心理面でも気を使っていたのでキャラに感情移入はしやすかった。
さらにストーリーが進むとキャラの関係性がハッキリしてくるので
キャラ同士の絡みは面白くなっていったとは思います。
ギャグコメディが特別面白いわけではないのだけど
キャラの心理面を良くしたり、キャラの掘り下げもあるので
その積み重ねによりキャラは段々魅力的に見えてきました。

シリアスも多いけど、あまり長引かないしシリアスすぎずにいい話になっているし
珠輝の他の人に対しての優しい気持ちとかは伝わってきたので
不思議と辛くはなかったし、シリアスが終わってみると
ストーリーが進んだという感じも出ていてのでメリハリがあって良かったです。

後半は新キャラが加わることによって、ギャグコメディと
しても普通の意味で楽しめたかな
前半の爆笑するほどでもない内容からの変化が見られ
キャラ同士の掛け合いは後半は結構良かったです。
テーマ性も後半はなぜ珠輝が自分はゲーム作りをして絵を描いているのかを
まじめに見つめ直す展開でまじめに色々考えていたのは良かったし
他に一緒にゲーム作りをしている水葉もゲーム作りをどういう考えでやっていて
損得以外だけでなく、やりたい気持ちは伝わってきました。
サブキャラも彼女たちを温かく見守る感じが出ていたのは良かったのではないでしょうか
1クール終わってみると綺麗にまとまっているし
いい感じに終われていたのは良かったな

声優さんについては演技力はありましたね。
可愛らしい声だけでなく、シリアス時、ギャグ時、感情のこもった演技
など場面場面での切り替えも上手くて個人的には満足です。

まとめると地味だけど、ゲームをまじめに作り、日常シーンの雰囲気もいいし
ギャグやコメディも序盤は爆笑こそはしないものの
地味に笑えるものとなっているので楽しめました。
個人的にはストーリーに流れがあるのが良かったです。
後半はギャグやコメディをはじめとして色々普通の意味で楽しめることが多かった。
あと劇中曲はタイミング良くいい曲が流れることが多く
日常系らしい雰囲気も出ていて個人的には劇中曲はかなり好きでした。
作画面の不安定さと序盤が地味な内容なので
それが気にならなければ楽しめると思います。

投稿 : 2017/01/03
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Yas さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

.

投稿 : 2016/12/26
閲覧 : 179
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うち. さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一生懸命なたまちゃんが可愛い

 部活らしい部活をしてこなかった本田珠輝は多趣味だったが特にこれといった長く続いた趣味がないまま日々を過ごし、高校入学を機に変わろうと決意していた。
 そこでゲーム制作部なるものに出会い珠輝はゲーム制作に興味が湧いたというのがあらすじ。

 ゲーム制作の喜び、苦悩…そこまで大袈裟ではないのですが、たまちゃんの天真爛漫さや真面目に物を作る姿勢が物語を上質なものに昇華させており観ていて気持ちがいいほどです。
 後輩と先輩のいい関係が描写されているアニメだとも思います。

○SNS部
 有能だが変人な先輩が卒業したので人員不足だった部。珠輝が入部する前は三人だけだった。正式な名前は「死んだ魚の目日照不足シャトルラン部」

 本田珠輝
 通称たまちゃん。イラスト担当。物語当初はイラストの知識や技術もほぼ0だったが段々と周囲の助けを借りながら技術を伸ばしていった。(十一話OP参照)
 熱意、向上心があり分からないなりに努力する姿は周囲を引っ張っていくキャラになっていった。
 おじさんが出てくる漫画を読んでいておじさんキャラしか描いてこなかった、父の影響らしく父も大好きなファザコンキャラ。主人公がファザコンというのはかなり珍しいのでは?

 村上椎奈
 通称しー。プログラマー担当(同時にデバッグも行なっている)
 気弱だが統率力がある。どれくらい気弱かというと珠輝にやや強めの言葉を浴びせられると涙目になるほど。
 後輩の珠輝を育成しようとする意識の高さが見受けられる。それぞれのメンバーは部を大切にしているが特に大切にしている。
 身長が一番高く、例を挙げると珠輝と並ぶ時やOPでの最後のシーンで分かる(158cm)
 母もプログラマー。

 関あやめ
 通称あや。シナリオ担当。部の中ではお調子者キャラ。Iri§というペンネームを持っている。
 普段の一人称は私だが、気を抜いている時や椎名と二人きりの時などは僕になる。ステレオタイプな明るいオタクというイメージ。この性格は弟二人の影響もあるかも知れない。
 ペンネームであるIri§は中学時代の文芸部に居た頃に付けたもの。作品の中でも「星屑のインテンツィオーネ」は複数のキャラに影響を与えた。ただし本人にとっては黒歴史。
 星インの内容は要約すると「美人な私が、イケメンな彼氏二人の間で揺れ動きながらも世界を救う話」である。前編のみ。
 化粧をすると弟に泣かれ、水葉には好かれまくるというよく分からない状況に陥った。
 作中では結構良いことを言ったりする(11話の飯野家にて)

○Iri§先生モード
 あやめの髪を寝かせ、化粧を施しメガネを外すと水葉が想像する理想のIri§になる。
 口調が丁寧になり、水葉が従順になるという特典がある。
 
 藤川歌夜
 通称はない。音楽担当。DTM研兼部。他の部員とは距離を取っており、珠輝との絡みも少ない方。
 同い年のあやめ、椎奈にはさん付けされている。他のキャラとの関係は遠すぎず、近すぎず。作業中は何かに取り憑かれているようになる。
 専門の機材で音を作っているので、作業は他のメンバーとは個別で行なっているので出番が減る傾向にある。
 DTM研究部には男子生徒が居る模様。

 符田裕美音
 珠輝の幼馴染。学校を休みがちだったが珠輝が友達になり、学校への抵抗を緩和された。物を作る基盤を珠輝に定着させたキャラ。
 高校生になり立派な(?)腐女子になった。イラスト部所属。
 「たまちゃんは攻めなんです!」という名言を残した。
 かけざん(掛け算、キャラクターの受けと攻めを表すもの)のステータスは長らく不明だったが十一話OPではものすごい数字になった。
 
 飯野水葉
 イラスト部所属。元々はSNS部に入部を希望していたが、行き違いが発生したためSNS部を一方的に敵対視していた。
 Iri§(あやめ)が書いた「星屑のインテンツィオーネ」を気に入り、過去の作品も読んだ大ファン。なのだが、先生と慕う人物の正体があやめであると言っても認めようとしない上にIri§モードのあやめに気づかないなどかなり天然な部分がある。
 人当たりがキツイが絵に対しての姿勢は真摯で、素人同然の珠輝にイラストソフトの使い方などを伝授する優しい一面もある。

○まとめ
とりあえずキャラが可愛いし、作画も崩れないしで良作なのでオススメです。

投稿 : 2016/12/24
閲覧 : 185
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mamiko さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 3.5 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

原作とは別物として見たほうがいいです

タイトル通りまず作画が原作と違いすぎです。アニメ好きを狙ってか萌え要素ありのデカ目です。ゲームが出来るまでの要素が詰められています。時折BLや百合の場面もあるので今どきのアニメだなと思いました。

投稿 : 2016/12/24
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MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

かわいい

ほのぼの、かわいい。

投稿 : 2016/12/23
閲覧 : 157
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4

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buon さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

たまちゃんが少しずつ大人(?)の階段をのぼってく

たまちゃんがかわええ☆
たまちゃんが自分として、人として斜め上の方向へと成長する様を生暖かく見守る作品。
作中で2つのゲームを制作する。
最後に作ったゲームの方はあんまり内容に触れていないから残念。

コミケにも行きますが、とてもキレイ(?)です。

それぞれのキャラが妙な方向に強力なため、話の展開やゆりネタや笑いどころに無理矢理っぽい感じはある。
けど、ちょっとした心情やたまちゃんが悪戦苦闘する様がかわいらしい。

ゲームづくり、と言うよりもたまちゃんがゲーム制作の絵を担当することで、
ゲーム(特に絵)への造詣を深めると共に自分のことをどんな人間なのかを深めていく。

あとたまちゃんの声ええ♪
うむ、声優の評価を4.5にしておこう。

何か大したことしてない(※半年で2回も即売会に売る側として参加、しかも1つは夏コミ)
ようだが彼女、彼女らにとってとても大事なことだって分かる感じがええ。

萌え絵じゃないし、ぺったんこなので、そんな受けは良さそうじゃないが、
結構面白かったよー♪


・・・オレ、国へ帰ったらダンディなナイスガイになってたまちゃんに告白するんだ~w



3話感想☆★☆→{netabare}

2016.10.27 03:18 ★★★☆☆ 3.9
物語 : 4.0  作画 : 4.0  声優 : 4.0  音楽 : 4.0  キャラ : 3.5

『案ずるのも生むのも難しされど楽し ~よんわかんそう~』

高校の新入生がゲーム制作部(仮)に入って部活動する話。

制作活動には二つある、プロかアマチュアか、営利か非営利か、仕事か趣味か、
二つあるのだ。

そうなると過程も到達点も変わる。
世間に認められる作品を造るのか、自分たちが認められる作品を創るのか。

たとえアマチュアでも期限は設けられるし、ゲームだと個人の力だけでは選択の制限が厳しい。

なかなか面白い作品だ。

あとたまちゃんかわええ。

たまちゃんの成長を見守る楽しさもあるが、彼女の成長はすくすくまっすぐ育っているので、
有象無象では見守られる立場にすぐに逆転するだろう。{/netabare}

投稿 : 2016/12/22
閲覧 : 231
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ポンコツ販売員P さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ワイワイガヤガヤなアニメ

制作会社:株式会社SILVER LINK.
個人的代表作:バカとテストと召喚獣
同制作会社視聴済み作品
・バカとテストと召喚獣
・ココロコネクト
・私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
・のうりん
・ガールフレンド(仮)
・対魔道学園35試験小隊
・俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件
・あんハピ♪
・田中くんはいつもけだるげ
・ステラのまほう

今期のMTK(まんがタイムきらら)枠です。
ゆったり視聴できて良かったと思います。内気な主人公が高校入学と同時にゲーム制作をする部活に入部し、先輩や同級生と切磋琢磨しながら作品を作り上げるといった内容です。ゆったり系のまんがタイムきらら作品ではこれでいいのでしょうがやっぱり”挫折”という部分が少し必要だったと思います。初の同人誌即売会に参加した時に一部も売れず挫折を味わうって展開を期待していたのですが、初参加から成功していてちょっとあれ?って感じでした。先輩との衝突やアイデアが浮かばないとかそういった負の部分も出てきてくれた方が個人的には嬉しかったです。素人が何かを作るといった時点でダメな部分は出てきます。ファンに評価されてその部分を気づいてそこを直す。これの繰り返しで創作物とそれを制作する人たちは成長すると思うんです。でもこの作品はそれがなかったです。ただただ女の子たちがワイワイやってる感じのアニメでした。
でもゆったり観るにはちょうど良い内容とボリュームだったです。

投稿 : 2016/12/22
閲覧 : 165
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4

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ISSA さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

同人ゲーム制作部…悪くないです、単純に肌に合わないだけ

前期のNEWGAMEがアニメ制作会社のお話でこちらは高校部活のゲーム制作もの。
同じ漫画きららタイムなので作画も似てるし~

残念ながら私の好みでは無かったです、キャラも可愛いし萌え要素十分。
NEWGAMEとの違いは笑い要素を、萌えと可愛さにステ振ってる。

私の好みが日常系でも笑いがないと好きになれないのが再確認させられた作品だったか。
最後までたぶん見ますが…若干の苦痛…

視聴完了、悪くないけど…お勧め出来るポイントも少ない印象かな。

キンモザ、ご注文はうさぎですか、この美術部に問題があるが好きな人にお勧めです。
ちなみに私は苦手(笑)

投稿 : 2016/12/21
閲覧 : 306
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21

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ヴァレン某 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトル詐欺(悪い意味ではない)

完全に魔法使う感じの話だと思って見始めたら、いつになっても使わない!そらそうだよね、ゲームつくるお話だもん… SNS部って部活でつくるんだけど、何の略だっけ…

キャラが濃いのが多かった。腐ってる子や、パパ大好きな子や、黒歴史ある子などなど。

アイリス先生結構お気に入り。あの変装絶対気に入ってるねw 先生の書いたお話もっと聞きたいなw

最終回の部長さんまじかわ!照れてるのがさらにかわいい。と思ったら何故かスク水もいるしw てことで最終回にサービスもあり、玉ちゃんも新たに決心し冬コミへ向けて始動! いい最終回でした。僕は大満足でふ

投稿 : 2016/12/21
閲覧 : 175
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※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ありがとう、ありがとう…

なんて平和な世界なんだ(魔法少女育成計画…)、ストーリーはなくてもいいです(難民救済になっていればいいです)、ありがとう…ありがとう…

人生枠です…

最後まで皆の頑張る姿が見られた。一所懸命にゲームをつくる姿は元気をくれた❗ 皆いいキャラだった❗機会があればまたみたいよ♪ 悠木さん最近ますます上手になったなぁ♪ むらかみさんかわいい、最後まで

投稿 : 2016/12/20
閲覧 : 218
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11

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タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

NEWGAME!+少女たちは荒野を目指す×のんのんびより

高校の入学式の日、同人ゲームを作る部活「SNS部」と
出会った本田珠輝。
やりたいことを見つけたと思って入部したものの、
絵もプログラムもシナリオも音楽も、一から自分たちで
作るのって大変!
先輩や幼なじみと一緒に、完成を目指してがんばります!
(公式より)

というお話。

ゲームを作るっていうモチーフって多いんですね。
前記の「NEWGAME!」、ちょっと前の「しょこめざ」。
そして「冴えカノ」。この作品は、それぞれの
エッセンスに「けいおん!」っぽい「今まで何もやって
来なかったポワーンとした主人公が、やりがいの持てる
部活と出会い成長していく」要素をプラス。
そして、SILVER LINK.+川面真也監督という
「のんのんびより」「たなけだ」風味を加えたものです。

正直、同人ゲーム制作モノは食傷気味なのですが、
「けいおん!」「のんのん」要素のほうが強く出るなら、
大きな期待ができそうです。実際、初回はそんな感じ。

りえしょんを抑えめなキャラに起用するのも、
のんのんっぽいですねw 継続視聴。

=========第2話視聴後、追記です。

うん、高校の部活でゲーム作ろうなんて、
こんな感じなんじゃないでしょうかw
しょこめざとか冴えカノがありえなさすぎな
だけで。

なんというか、雰囲気は恋愛ラボみたいです。
これぞ日常系って感じで好きですね。
あとEDが秀逸。

=========第3話視聴後、追記です。

田舎に住む珠輝の家で合宿です。

のんのんびよりの川面監督の面目躍如といった
回でしょうか。

雰囲気も文字通り、のんのん。
こういう感じが続くなら、この先も期待が
できそうですね。

=========第10話視聴後、追記です。

オンリーイベントに出るために、ゲームを作って
いたころまでは面白かったのですが…

水葉が登場したあたりから面白くなくなって
きた感じがします。ここまで観て断念するのも
なんかなぁとも思いますが、観るのが苦痛に
なってしまっては継続視聴は無理です。

投稿 : 2016/12/08
閲覧 : 308
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9

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chaosT さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

割とマジで

しんどい 1話は退屈すぎて酒飲みながらでも辛かった

投稿 : 2016/10/08
閲覧 : 203
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2

kirito007 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/14
閲覧 : 2

サテン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/18
閲覧 : 2

ヒロインコレクター さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/03
閲覧 : 2
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ステラのまほうのストーリー・あらすじ

高校の入学式の日、夢中になれることを探して部活PRの展示を見て回る新1年生の珠輝。幼なじみのクラスメイト・裕美音はイラスト部に入部して楽しそうだけれど、珠輝は何をしたいかわからなくて……。
同人ゲームを作る部活「SNS(死んだ魚の目・日照不足・シャトルラン)部」の机でパズルゲームをプレイした珠輝。迷った末、新入部員になることを決めます!プログラマで部長の2年生・椎奈、シナリオ担当の2年生・あやめ、BGMと効果音の担当、2年生・歌夜の3人と一緒に、ゲームを作る日々が始まります。(TVアニメ動画『ステラのまほう』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年秋アニメ
制作会社
SILVER LINK.
主題歌
≪OP≫下地紫野『God Save The Girls』≪ED≫たまきとゆみね(CV.長縄まりあ・前川涼子)『ヨナカジカル』

声優・キャラクター

長縄まりあ、村川梨衣、小澤亜李、悠木碧、前川涼子

スタッフ

原作:くろば・U、 監督:川面真也、シリーズ構成:志茂文彦、キャラクターデザイン:古川英樹、プロップデザイン:原口渉、美術監督:谷川広倫、色彩設計:重冨英里、撮影監督:佐藤敦、編集:坪根健太郎、音響監督:亀山俊樹、音楽:倖山リオ/桑原まこ/kidlit、音楽制作:フライングドッグ

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