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「大江戸ロケット(TVアニメ動画)」

総合得点
61.6
感想・評価
56
棚に入れた
313
ランキング
5211
★★★★☆ 3.6 (56)
物語
3.7
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.6
キャラ
3.9

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大江戸ロケットの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ロケットマン

エルトン・ジョンの楽曲「ロケットマン」は、アメリカでアポロ計画が流行り宇宙飛行士がヒーローだっだ1960年代後半から70年代前半にかけて、テレビや新聞やコミックやシリアルの表紙に至るまで世間的にもてはやされ偉大で英雄扱いされている宇宙飛行士の心の内面を歌った曲であり、今年公開された自伝映画「ロケットマン」の主題歌でもあります。

宇宙飛行士といえどもただの人間。テレビやラジオでは対面を守っていますが、本当は人一倍気弱で、別に好きでもない仕事をサラリーマンと同じく週5日で熟さなければならない辛さと、宇宙では家族や妻の声も聞くことができない寂しさを歌っていて、我々日常で働いてる人間と何も変わらないことを表現しているのです。

以前、「スーパーヒーロー」も「個人」でしかないと言いましたが、それは別にヒーローに限った話ではなく、宇宙飛行士もオリンピック選手もアイドルも企業の社長も何もかも「ただの人」でしかなく、実際は苦労や孤独で胸がいっぱいだったりするのです。

本作「大江戸ロケット」は「劇団新幹線」という劇団の演劇から派生したアニメ作品と極めて特異な作品ですが、ロケットを宇宙へ飛ばす情熱と人情噺といういかにも日本人らしい「粋」な表現で結構好きだったりします。ガイナックスの「オネアミスの翼」もそうですが、「夢や希望」の裏には人知れない「孤独や努力」が隠されているという意味合いを持ってしても、人間とはそういうものだという諦観が素晴らしいと思います。

投稿 : 2021/05/08
閲覧 : 279
サンキュー:

7

ネタバレ

ドリア戦記 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

花火と祝祭

相当昔に見たアニメですが見直す時間がないので軽く書きます。
劇団新感線の中島かずき脚本の新感覚時代劇アニメ。

これもちょっと評価が難しい。
新劇の要素をアニメに入れた江戸を舞台にした作品なので
合う人合わない人の差が出るのでは。

その前にこうした洒脱なアニメについて一言。
江戸時代というのは町人文化が栄えたのですが、
藩も様々な所から江戸にやって来る人が入り乱れた町らしく
それなりに「異文化」摩擦というのがあったようです。
むやみに人様の心理にズカズカ立ち入るのは野暮という考えがあったようで
テンプレの忠義モノや人情モノは人気を博しましたが
心理描写の濃い作品はほとんど見かけませんでした。

近代以降文学作品に心理描写が欠かせなくなり
アニメもその影響を受けるのですが、
一方でそうしたディープな心理描写を排除した作品もアニメにあります。
この『大江戸ロケット』もそうです。
他にもあえて心理描写を薄くして、軽さとドライさ、クールさを狙った作品に
『ルパン三世』『博多豚骨ラーメンズ』が思いつきます。

『大江戸ロケット』は劇団新感線の新劇にも通じますが
一種の「お祭り」なのですね。
ミハエル・バフチンが好きな人ならこの辺りけっこう詳しく解説しそうです。
人々が集まって徐々にお祭り気分が盛り上がり
花火のように華麗に賑やかに打ちあがって、サッと散る。
祭りの中で生と死が転換し、この世とあの世が繋がり、聖と俗が交差する。
お話はナンセンスでご都合主義のてんこ盛り。
あの手この手で様々な「お約束」を突き崩し、お江戸にケータイ、テレビまで出現します。
そんなシチュエーションに登場人物からのメタ発言も連発されます。
お祭り(カーニバル)らしくパロディや風刺も豊富です。

ただ演劇の場合は客席と舞台の距離が近く一体感というものが感じられる。
観客と役者が同じ「時間」を共有するという演劇の性質を
フルに生かしたのがカーニバル性の強い劇団新感線のような
一過性の祭りや盛り上がりを重視する新劇の強みです。
(もちろん新劇には観念性の強い作品もあります)
役者の演技の熱量がすぐに客席に伝わり、
観客の反応が役者にも伝わり相互作用が齎される。
ライブならではの盛り上がりというのは音楽や演劇に良く行く人なら分かるでしょう。

一方、アニメや映画等の映像は作り手と受け手が同じ時間を共有しません。
熱気というのが直に伝わりにくい。
ちょっと劇団新感線のノリ重視は
アニメという映像媒体に向かなかったのじゃないかと思うところがあります。
終盤に向けてカタルシスを溜め、熱狂に観客を巻き込み
ボルテージを上げていく手法は演劇と同じなのですけど
舞台と同じだけのボルテージをあげ切ったようには思えません。
舞台は観客の反応を読んだ役者のアドリブなども楽しいし、
盛り上げに一役買うのですが
そういうのアニメではありませんものね。

それでも一風変わったアニメをお求めの人には一見の価値があるのではないかと思います。

投稿 : 2019/12/15
閲覧 : 269
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

知名度が低い

次が気になる展開、個性の強いキャラ。
原作が舞台劇と言うこともあり個性的なアニメ。
面白いです。
私事で当時断念しました。
気に入らないキャラがいるので見直しはしません。最後死にますが。
シナリオが面白いので正当な評価をされるべき。

投稿 : 2016/03/23
閲覧 : 288
ネタバレ

もんよう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

メタ発言が粋だねぇ

脇役がしっかり脇を固めてくれる作品
ノリがいいので見ていて楽しい
主題歌もPUFFYでノリがいい、作品イメージにあってる
{netabare} 最後は失速したかもしれないし、してないかもしれないけど、とどのつまりは大団円 {/netabare}

投稿 : 2014/05/03
閲覧 : 273
サンキュー:

1

ネタバレ

おんじい さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なんちゃって 全部うそ take me far away~♪

他の方もレビューで書かれておられますが、
決して埋もれさせてはいけない作品ですね。

演劇が原作という本作、最初から最後まで遊び心満載に作られています。
いい意味でとても力が抜けているアニメでした。
自分はこういうノリ、大好きです^^
たぶん作り手もずいぶんと楽しんだのではないでしょうか。
時代劇ものと思ったら、パソコンやテレビがあったり、電車が出てきたり、
さらには統一感のない作画のキャラクターたちがわんさかと・・・
好き放題やらかしてました^^;
ただ、ありとあらゆるジャンルをごちゃまぜにしているのに、なぜかとても面白いんです。
たぶん、このスタッフたちの演出センスの良さが際立っていたのでしょうかね。


物語は、玉屋清吉を主役とする本編の他に、
空の獣を追いかけるシリアスなサイドストーリーと、
江戸より流浪の旅に出た銀次郎の物語に分かれていましたが、
この銀次郎の物語が特に良かった。
清吉の上げる花火を見て「ごついなぁ」としんみりつぶやくシーンには心揺さぶられました。
もう、銀次郎が主役でいいです、って思えるぐらい^^

まぁ、難を言うならば、もう少しコンパクトにしても良かったのではないでしょうか。
全26話中、間延びしてる回が多々ありましたね。

最後に、本作にはあまたのパロディが出てきますので、
それらのパロディを探してみるのもいいかもしれませんよ。
あっ、あと、パフィーの歌うOPの「お江戸流れ星IV」の雰囲気がとても良かったです。
見終わった後も
「なんちゃって 全部うそ take me far away~♪」
って歌詞が頭の中をエンドレスで流れてました。

余談ですが、パフィーと深夜アニメの相性ってけっこういいですね。今まではずれがないです。  

投稿 : 2012/03/07
閲覧 : 501
サンキュー:

5

ネタバレ

U-tantan-U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

もっと評価対象になってもいいのになーと思う作品

江戸を舞台にする時代劇にして、SF、パロディに声優ネタもはや何でもあり!
まあ江戸時代に近代的なものが出てきて異星人も出てきて、キャラに銀さん、、、銀魂みたい・・・・でも全然違いますよ!


話の大雑把な内容としては、月から降って来た女の子を花火師の主人公が月に帰してあげようと奮闘する話なので、これが物語の基軸となるのですが、その間に宇宙人とのいざこざ、演劇、、etc....とにかく濃いです!

まず、最初に時代考証がしっかりしている。これがあるからこそ、この作品のぶっ飛んだ世界観もちゃんとまとまるのだと思います。

ただ、ギャグが多く、やや話が間延びしてグダグダになっているなーと感じることもままありましたが、実際このアニメの本質はシリアスなドラマです。本質は、、ですw
そしてギャグとシリアスを混ぜた作品で、ここまでどちらの筋もきちんと通せているところが、まずこのアニメの評価すべき点だと思います。
ただ、やりたい放題すぎて、たまについていけないこともありましたが^^;

でも、これほどハイテンポでいろいろな要素を詰め込みまくっているにも関わらず、しっかり回収してくれるのでほったらかし感がないんです。内容に比べて長いとは思うんですけどね^^;wそこが良作からヒット作にならなかった一因かなと。

ちょっと残念なのは、悪役と脇役が目立ち過ぎて主人公とヒロインの存在感が多少かすみ気味なところ。ただ、その脇役たちがこの話を成立させてくれたのは間違いないです!ただ目立ってナンボ感はぬぐえませんw

とにかく、このアニメはいろんな視点から見れるアニメだと思います。それほど構成がうまいですし、声優陣も豪華です。脚本、音楽、声優すべてに有名で評価されている面々がならんでいるので、その辺も興味をひきつけられました。銀さん役の山寺さんがほんとにいい味だしてます^^

ここまで、まとまりなくダラダラと書いてきましたが、正直評価は分かれる作品と思います。ただ、もっと評価の対象にはなってもいいんじゃないかなーと思えるアニメなので、一度手を出して見ていただきたい作品です。まわりにも知らなかったり、知っていても手を出していなかったりという知り合いが多いので^^


個人的には名作!とまではいきませんが、なかなかの面白さだったと思います。

投稿 : 2011/07/18
閲覧 : 721
サンキュー:

14

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2018/11/22
閲覧 : 77

Pot8Os さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/20
閲覧 : 87

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 72

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/31
閲覧 : 78

さなじろう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/07/29
閲覧 : 77

しむらうしろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/10/05
閲覧 : 102

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/07/29
閲覧 : 97

ジアース さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/20
閲覧 : 81

聖汰1128 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/11
閲覧 : 87

yiNAZ26806 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/03/19
閲覧 : 87

猫々飯店 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/02/26
閲覧 : 98

famiko さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/02/08
閲覧 : 110

さゆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/07/20
閲覧 : 97

io15 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/07/17
閲覧 : 89

佐倉紗織 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/05/10
閲覧 : 106

にゅうとらる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/03/14
閲覧 : 118

すか551 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/02/05
閲覧 : 100

モリモリ7976 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/01/24
閲覧 : 67

ごはんちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/11/27
閲覧 : 80

JOKER さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2013/11/19
閲覧 : 62

すばる☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/11/16
閲覧 : 80

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2013/09/17
閲覧 : 58

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/08/16
閲覧 : 67

Vu さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/07/23
閲覧 : 69
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大江戸ロケットのストーリー・あらすじ

天保十三年・初夏──。
時の老中・水野忠邦の発した天保の改革によって、華やかなるもの贅沢なるものが御法度となった江戸の街。花火職人の玉屋清吉は、そんなご時世にあってもなお、まだ誰も見たことのないドデカイ花火を作ることをあきらめてはいなかった。江戸の片隅で花火を打ち上げては、役人から逃げ回る研究の日々──。
ある夜、二匹の人外の獣が目付黒衣衆によって、捕らえられようとしていた、青い獣は撃ち取ったものの、白い獣は闇の彼方へ逃げ去ってしまう。白い獣を逃したきっかけとなったのが、誰あろう清吉の打ち上げた花火であった。(TVアニメ動画『大江戸ロケット』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2007年春アニメ
制作会社
マッドハウス
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B1%9F%E6%88%B8%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%...
主題歌
≪OP≫PUFFY『お江戸流れ星IV』≪ED≫サンタラ『100miles~虹を追いかけて』、ナチュラル ハイ『I Got Rhythm』

声優・キャラクター

沢海陽子、藤村知可、山寺宏一、朴璐美、釘宮理恵、川島得愛、早水リサ、てらそままさき、橋本じゅん、山田きのこ、鈴木清信、ふくまつ進紗、佐藤智恵、小西克幸、佐藤ゆうこ、若本規夫、真堂圭、小笠原亜里沙、納谷六朗

スタッフ

原作:中島かずき 劇団☆新感線『大江戸ロケット』より、 一座頭取:水島精二、企画:丸山正雄、絵師頭取:吉松孝博、戯作頭取:會川昇、色気定:岩井田洋、百景頭取:東潤一、世界定:近藤ゆたか、森山洋、機巧創案:荒牧伸志、風景創案:松本浩樹、道具定:寺尾洋之、客演絵師:みなもと太郎/内藤泰弘/椎名高志/阿部川キネコ/滝沢のぼる/竹田団吾、写映頭取:森下成一、音声頭取:三間雅文、音曲:本間勇輔

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