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「戦姫絶唱シンフォギアXV (第5期)(TVアニメ動画)」

総合得点
71.7
感想・評価
103
棚に入れた
522
ランキング
1248
★★★★☆ 3.8 (103)
物語
3.6
作画
3.9
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
3.8

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戦姫絶唱シンフォギアXV (第5期)の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

クロアンと同じくこのB級アニメに終わりが...あった 本当にありがとうございましたッ!! でもガルパン終わるまでにまた会いたいッ...!

平成最後の作品となったAXZ、そこで仄めかしたエルフナインや師匠の発言、それから最後が始まった

ビッキーの思い出
{netabare}親の都合で未来が来れなかったライブ、その時のノイズ事故で奏のガングニールの破片が刺さったあの時、全てが始まり、
フィーネの月の落下を食い止めた後、ドクターウィルによって唆され、操られた未来と戦った。
そしてキャロルやアダム、ノイズを操る奴らとも戦った。{/netabare}
この世界の未来は...
服装も冬仕様に、2012年からそれだけ時が経ったのだ...

まあどう足掻こうと
喧嘩の見物は楽しいからな...ぽよ

そう、これで終わるのだから...ガルパンより先に終わるのか...

ならば4期続いた一誠ちゃんとか宗介は終わるのか?
尚、メリオダスは続く模様...
結ばれた梶さん忙しすぎるだろ...www
流れ星は6つ、となれば最後もシェンショウジンは...
未来(みく)の行く末は何処...?
そして最後の刺客達は...?

私のこの手は、神をも殺す

1話 帰って来た残党達
{netabare}アダムの意思は我らが継ぐッ...!
ある遺跡、そこにフィーネの残党が...?またしても月を落下させるのか?!
今度は南極からスタート
皆の変身もそうだが、聖遺物と戦うのもこれで最後か...
尚、今日は緒川さんは現場に向かわず...前回は南の島、流石の忍も寒さは苦手か!?
あっ...バインド(拘束)させては...

ここからちょっと時間は飛ぶ
変わって学園では歌の試験を受けていたビッキー
いくら受かってもねえ...貴女の剣はその「ココロ」だ
で、観覧車にて
未来「私が誰かを困らせていたら響はどうするの?」
おいそりゃあ、忘れたとは言わせまい2期のシェンショウジン...
ここは冗談だよ~で流されたが...これあるぞ!!
その後、5期開幕を示す爆発が...

おいちょ、ティキの残骸wwwww回収されていたのか
そして前回、アダムの最期の言葉
「終わりの始まり」が...

おいビッキー、クリスの誕生日フラグ止めろwww
だからそれをぶち壊す
6人ビーム(天破活殺)だあああああああ!!
この後本来ビッキーが北斗百裂拳を繰り出すのだが、聖遺物が壊れたため延長無し

そして動き出す最後の刺客達
奴らは聖遺物を利用する模様...

ヴァネッサ(見た目がフィーネと一致)=桜木ひな子
ミラアルク(獣の手足を使う)=戸山香澄
エルザ(キャリーバッグ持ってる)=イチゴ(フランキス)、倉井佳子{/netabare}

2話 南極で絶唱なんて、こまけえこたあいいんだよ!!wwwCMはブレない
{netabare}奴らの目的は「支配者」最後もストレートでなくては困る
ドクロクシー「お前の腕前見せて貰おう」
サンジェルマン達よりつええだろ...!
はあ、日常パートも見納めか...終盤になると戦いっぱなしだからなあここは
だよねえ~クーリスちゃ~ん
3期に引き続き鞄で殴られるビッキーだったwww

そしてここからノイズがやっと登場
翼さんは歌に迷いが出ている模様
クリスはそろそろ踏ん切りをつけないと...

前回回収した遺物のミイラ
その腕についているものこそ...!

おい師匠、名言言うなよwwwあったかいものどうもwwwww
訃堂のじじい...お前は師匠に叱責しかいえねーのかよ...

ああそうか、ライブ...
となりゃあ、アレしかないッ...!!やっぱ1期2期の1話オマージュッ!!
でも2期のノイズは手出し無用だった。マリアはそこまで非情にはならなかった。
だがあれから6年、令和となり時代は変わる...

ミラアルク「ザコ(モブ)は消え失せろォ!」
ノイズ「ヒャッハー!!消毒タイムだー!!」
パ ヴ ァ リ ア ノ イ ズ 砲 弾
  
しかし、これでも忍者の緒川さんは死なない...補正故に
あいつめ、アサクリの技を使って来やがった。女の子だろうと...

そして目にかけられた暗示...翼さんは1期の始まりを思い出して...
うわああああああああああ!!(転生させてたまるかああああ!!)
マリアが止めに入ったのだが、狂ってしまった翼さんは...

なあ翼さんよ、同じ経験をしたのは貴女だけじゃない、実験に使われた小夜も「古きもの」で片目をえぐられたんだから...
炭素化して殺されるのも、古きものに殺されるのも=なんだよ...

ここに(神を殺した)アンジュリーゼ様がいたら...彼女なら人を殺めるのに躊躇しないのに...
「(モブにヘッドショット)構わないわ、全然。都合のいい豚共め、だからエンブリヲ(神)に管理されるのよ」
この心意気が翼さんにあったら...

いや、アンジュリーゼ様よりも
約1京の過負荷を持つ安心院さん来て、世界を丸ごと変えてくれたら大助かりなのに...!!
「僕から見れば全員平等のただのくだらねーカスだってのに」

もし、この7万の中に過去にビッキーを中傷し、いじめていた輩がおったら
ざ ま あ み ろ だろうなあ...{/netabare}

しかし
{netabare}最近異世界転生ものが流行っているので、もしかしたら
7万人丸ごとガルパの世界に転生させたんじゃ...?
ミラアルクはそれを信じてたんじゃ...?{/netabare}

3話 師匠と忍者が知らないシンフォギア? かばさんチーム「それだ!」
{netabare}なあ、まこぴー
マモレナカッタを経験したのは貴女だけではない...
4期であんたが最後に出てきたから...怪しいと踏んでいたッ
そしてミイラが持ってた聖遺物、あれを壊せば...!

そうか、翼さんは確実だったが、ビッキーに暗示はかけられなかったのか...でも神殺し補正(主人公)だから意味はなかったはず...{/netabare}

4話 掲げる最後の「正義」⇒だとしてもッ!!
{netabare}奏者達にかけられる催眠術みたいな「暗示」
これが揃うとき、終わりに近づく...
なあ未来、皆で遊びに行きたい気分はあるけれど、2期の時は二人きりの時に...

しかしヴァネッサ達3人にアジトは無い、だから探知された
一回爆発する人形で騙すことには成功したが、サンジェルマン達を倒した6人には効かず仕舞い、迷路を作っても突破され...

あれは...サンジェルマンのペルソナだとぉ!?!?

殴られそうになり、万事休すかと思ったが...
寸止めし、ビッキーは手を差し出した。共に歩みたいと...

訃堂「馬鹿め!陽だまりを背負うその優しさ(易しさ)がお前の弱みだ!!」
しかし内心、彼女はXDのアナザービッキーじゃなくてホッとしてそう...{/netabare}

5話 ノリと勢いで個人曲...アンツィオじゃないんだぞwwwww、確かに久野さんは先陣を切るキャラを演じては無いがwwwでも基地で「余裕、かましてんじゃねえ!!」
{netabare}親父...お前の正義は誰が為に...?
3人を追い詰めたビッキー達だったが、指令室に訃堂のヒャッハー達が...!
そういえばフィーネもウィル博士もキャロルもアダムも
この手は使ってなかったッ...!
現場と指令室の互いに可能な連絡を利用した策ッ...

3人は無事に逃走、そしてウィル博士がかつて待ち構えていた、月を穿つ塔をアジトに...!
SONGは政府によって差し押さえられた、これは訃堂の尖兵に違いはない
だが、付け入るスキを見逃すんじゃねえぞ、師匠...!!

一方ビッキー達は束の間の休息を...
ってなついカラオケwww1期じゃあ翼さん歌ってたな...しかし、駄目だった
ねえ響、翼さんの気持ちわかってる!?
急に責めだした未来、思えば1期のコンサートに誘ったのは私なんだから...!そして奏のガングニールが埋め込まれ、唯一生存し、第三者に責められたのは私のせいなの!!

そこに攻めてきたミラアルク
あの目はノイズを皆彼女に見せるための幻覚だ!憎しみの果てに破壊を尽くした翼さんは...みーんなハズレなのに、喧嘩に冷静さも必要
使命にとらわれても、人間として生きていけない...

逃げた未来とエルフナインは...
なあ未来、その身を挺した姿
えみるを思い出す...ガルパン終わるまでにプリキュアになってくれ...!

だがミラアルクは、「これは女同士の喧嘩...斬る相手は...」{/netabare}

6話 翼さん(奈々さん)の需要?⇒令和でもあるに決まってるだろwwwww
{netabare}眼の間で殺戮された政府の犬、そして気を失い
意識の底に落ちていく未来
そこに腕に聖遺物をつけた人が...?
エルフナインにはあるモノを起動させてほしいとのこと
そこには、オートスコアラーの残骸たちが!?

壊れた歯車を狙うヴァネッサ
そこにクリス&マリアが迎え撃ち、追い詰めたが...

あの塔に、コアが現れた...
さあ、最後に向かおう...
しっかしヴァネッサのあのミサイル
確かケロロ軍曹のロボにも搭載してたな...(劇場版3参照)
そして緒川さんの車分身wwwww
もしペルソナ5の明智がこんな技習得してたら勝ってただろう、〇〇の〇〇に...{/netabare}

7話 この世界にホラーはいらないっつーのwww
{netabare}コアを破壊しに行ったが、決定打は撃てず
響はダウンしてしまったため、撤退
そして意識の中で思い出す未来の発言
「私が誰かを困らせていたら響はどうするの?」
その思いに響は...

一方追い詰められたエルフナインは...起動させれば、もう用なしよ!
「誰かーーー!!」⇒3期の切歌も叫んでたあの...
...私達を忘れたわけではあるまいな...!そのフラグを待っていたッ...!
爆発した後に現れたのは...

おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
3期のオートスコアラー達じゃねえか!!
そう、エルフナインの心にキャロルがいたから...!
3期のクライマックスが燃えなかったのは、このためだったッ...!
援護は任せろ!ガリィとミカはエスコートを!
すまない...ファラ、レイア...!
(これでビッキーの全裸KOの件はチャラだ!)

だが所詮、アンタらは平成生まれ、当時ビッキー達を苦しめた幹部クラスだったが、今では所詮チンピラ、令和の悪役に埋もれればいいんだよぉ...
2度追い詰められたエルフナイン
そしてヴァネッサがライダーキックしようとした時、アイツが顕現された...!
消えた2年後、追加キュアになったあの...!!
これが、奇跡とでも言うのか!?

「いや違う!俺は奇跡の殺戮者だ!!」

派手に復活、地味に退場...そりゃ元敵キャラだったから、製作者にメタ言うんじゃないよwwwwwクロアンじゃあるまいし{/netabare}

8話 まだフィーネとウィル博士は出ていない...
{netabare}さて、キャロルはどこまで粘れるか?
ってまーた 歌 い だ す
おいちょ、かるーく3人を黙らしてやがる...
でも今は未来を助けないと!⇒仕方ねーな
はよビッキー起きてくれ...
もう一人ぼっちはゴメンだから...!

これ台座から強引に起こすことはできねえ
だから前回現れたコアを壊さねえと
それ出来たら苦労しねーよ!
いーや、ハッキングかけて内側からバリヤーを壊せば...!

そうだ...最速で最短でまっすぐに…一直線に!!
そしてコアの中にいた...5作の想いが詰まった最後のボスが...!!
未来ぅ...!!

そして訃堂は動き出す...!
オクラ「兵など所詮捨て駒よ!」

おいCMが悟空口調になってるwwwwww
なーにオラのマネしてんだ...!{/netabare}

9話 陽だまりがあればそれでいい、この世界に神などいらぬ!!
{netabare}あの寝ていた未来はマボロシ...
あのコアに未来がいたッ...!
貴女を倒せば(救えば)訃堂を引きずり出せるッ...!
あれは強化されたシェンショウジンなのか!?

ああ...その通り...!
そして操った翼さんを使って...!だが皆を始末はできるわけない
もう一人の主人公故、「優しさ」を背負った故に...
行っちゃだめだッ、未来うううううううう!!(2期の爆発と同じく)

マリアよ、もう奴を、訃堂を仕留めるべきだ!だがいきなりは無理だ!まずは話するため同行させて貰おう!

違反により謹慎されたビッキー、何故か親父の元に
思えば3期ではキャロルから逃げており、今回は引き立て役ですから...このオッサンはwww

さて家に来たsongの面々とマリア
そして待っていた少数ノイズ、訃堂と翼さん...
悪いが師匠に任せな
アンタが剣なら拳で語り合おう...

そしてマリアは翼さんと剣戟...
アンタの剣は「誰か」を守ってんじゃねえ
「自分」しか守ってないじゃないの!!
バシッ!!⇒パリーン!
ミラアルクの暗示軽すぎィ!!wwwwwww

背中を向けたマリアに
訃堂は『覇王の拳』を繰り出した!☛全然効かん、もっと力を入れるZOY

そして鉄砲の犠牲の後に...銃に頼るなんてなーにが風鳴家だ!!

お、お父様ああああ...!!
よくもテメエ...
堪忍袋の緒が切れたぞおおおおおおお!!
身の程を知れえええええええええええ!!
お前が死ねええええええええええええ!!
訃堂おおおおおおおおおおおおお!!

人の価値を守るからこそ!!私の歌を聞けええええ!!
上等だ!この親不孝もんがああああああ!!

俺に...殺されるべきなんだーーっ!!の訃堂の剣技
(錬金術装備して)生きる価値も無いクズめ...くたばれぇ!!の翼さん
モナドバスターを繰り出したが...
待て...!ここで殺めたら君は鬼になる...!

バカやろーーー!!の如く止めたのは...
し、ししょおおおおおおおおお?!訃堂のハイパーボッもとい地球投げ食らったのに生きてるだとぉ!?!?あれだけでは死なねえのかよwwwwwドモンさんじゃあるまいしwwwww(やっぱ剣で殺めるべきだったかッ...!)
そしてあの紅い光は...!

謹慎?んなことどうでもええ、走れビッキー!物事を祝福とするか呪いとするか...!ラーメン美味しかったよ、お父さん!

そしてほぼ喋ってないクリスは5期の始まりにいちゃもんwwwwwまあ家族の一件だけどもwww
歌って戦う所じゃねえっつってもクロアンとかture tearsとかでも歌うからwww{/netabare}

10話 動き出す未来と「終わりの始まり」
{netabare}戦ってる最中ヴァネッサ達が未来を強奪しようとしたが、ハッキングしたにも関わらず動き出し、一瞬で葬った...
それは物事の終わりか?始まりか?
さて訃堂、逃げるか...?
思えば2期ではここで未来を助けたが...?11話まで引っ張るか?
撃つか?閃光を...!{/netabare}
{netabare}もう一度見せて貰おうか、自殺衝動とやらを...死んでも離さないとやらを...シェムハは勝てるのか?
しかしグミ弾にギャリック砲...この場はマリアだけだったので凌いだが
完 全 に ベ ジ ー タ さ ん
(今後)無    理   だ    あ   ...
尚、訃堂は獄送り、結局最後までここだった...

3人は葬った?⇒なーんて言うと思ったら大間違いZOY!!
強化されて化けモンになっただとぉ!?
それでも手は繋げると信じるビッキー...!(最後までブレない)
そして、終焉の舞台は負傷したエルザを庇うように別次元へ逃げようとしたヴァネッサ達と共に...
あの黄色いアンプルは地面に割って使うワープ装置みたいなもん

だが、逃がしはせんぞ!は翼さん
もう迷いは消したッ、SAKIMORIとして令和を歩むッ!{/netabare}

11話 ラストの挨拶は月面基地で
{netabare}切歌よ、月旅行のためにおやつの準備!?wwwwwできるわけないwww
もう一度抱きに行く準備はできてるか!?
因みにシェムハの声はまさかの浅倉南だと...!?
アンタMIXでナレーション...というか、スイプリのアフロディテ様じゃねーかwwwやっぱプリキュアは惹かれ合う{/netabare}

{netabare}開幕、ある青年がシェムハと戦っていた。その名がエンキ
自分の腕を斬ってまで、シェムハを倒すことに成功した。腕の聖遺物を残して...
だが彼はフィーネと関係していた...?

さて、到着した面々
翼は前回ビッキーと握手できなかったことにマリアがデコピン一閃www
はよ探しに行け
ヴァネッサとエルザはミラアルクを探すことに
そしてビッキー&クリスはチンピラ聖遺物との無双から
「いい拳じゃねえか...」

シェムハの意識に飲み込まれ行く未来の、小さな叫びが木霊するッ...!「響ぃ...!」
導かれたマリア&翼は過去の記憶装置でエンキと出会って...ここにヒントがあるだろう

そう、人類は脳内のニューロンみたいなものだった
その中にシェムハというイレギュラーがいた。オマケに不死身...
だからエンキは封印した

その話を扉越しに聞いていたミラアルク
まずはアンタを片付ける!ってあの大量蝙蝠、ドラキュラ伯爵じゃねーか!(スマブラSPを思い出す...)
だがそれでも勝たねばならないマリア&翼
世界を賭して...!
そして(マリアが宣戦布告した)2期のデュエットで倒したかに見えたが...

その時帰る場所が、染まる...紅に

我は、この力を持ってして70億人に
勝 つ ! !{/netabare}

12話 二人きりでも頑張れよー(きりしら出番無かったから)
{netabare}地球で破壊活動をおっ始めたシェムハ、さてどう戻る?
でもあの支柱、なのは劇場版A'sであったよな...闇の書が街規模⇒時間経過で世界規模、で発動した支柱...
やっぱシェムハも誰かと並べられる...{/netabare}

{netabare}悪いな師匠、貴方が出るわけにはいかない
奴は僕に任せてください!あの時、未来さんが楯突いてくれた。だから僕が行かないと!!
先にシェムハと向かい合うはエルフナイン(キャロル)だった...激熱だろこれ

4年前のラスボス...しかと見な!!例えミカ達がいなくとも!!
時間稼ぎのために全てを賭す!!
いいだろう、この勝負...我が勝つ!!(俺が勝つ!!)

しかし、狙うはシェムハではなく、あの柱の制御装置...
だと思った...
あれは、なのはを思い出す設置型のバインド...!
だがそれでも、効いてない...
そう、取っておいたシェンショウジンを纏って...!
さあ、始めよう
世界の書き換えを...!
クソッタレが...はよ帰ってこいシンフォギアアア!!
(しかし、特等席で見るがいいと『優しさ』をシェムハは投げかけた
...なぜそこまでしてチャンスを壊す...?)

一方月ではヴァネッサと交戦
錬金を纏ったクリスはトドメの一矢を...!
何故バケモノになった私達を...!?
細かいことはいい、全て終わってから考えろ

尚、CMではミカ達4人は草むらにwwwww
あのねえ...1話で退場したけどもその扱いはwww{/netabare}

13話 7人に捧げる「...ありがとうございましたッ!!」 
またこの熱さがどこかで会えると信じて...
っつーかスマホじゃなくてコンシュマーで会いたい...すまないがグランベルムは燃えなかった...
{netabare}サムネを回収し、成層圏を越えて帰って来た6人、70億人のハッキングと共に...ありがとうヴァネッサ達...貴女達はサンジェルマンと同じ道を辿らざるを得なかった

さあ7年の全てを終わらせよう...
傍に転がっていたキャロル&エルフナインも復帰したッ...!
例え親友だろうと迷惑かけているのなら、
私が全力で止めるッ!!

いいだろう、神殺し...
勝つのは我だ!!(私達だッ!!)
そして開幕のグミ弾は撃たれるのであった

あのねえ師匠よ、最終形態が「間に合ったのか!?」って言ってたけど
モナド・ネタバレリーナ「僕が(私が)間に合わせた」なのでwwwww

顕現するは
翼さんは意外ッ!それは髪の毛!! 紫「それ私の...」
かーらーのー?マリア&切歌&調の3体合体ガンダム!!
かーらーのー?銃を持つ巨人だとぉ!?
それでも退かないシェムハ...やはりギャリック砲かよ...!!

一気に間を詰められたシェムハは...
「呪われた拳で私を殺すの...?」☞この戦法、ターニャじゃ絶対効かないッ、相手に救われたな、シェムハよ...

この戦法、数日前とあるシリーズにおった蛭魅のッ...!⇒勝てばいい、それが全てさ!

勝てよ!!俺を越えていけ!!
そして奪い取れ!!未来を!!
そうか、これは...ペルソナ5...!!
?「奪え!アルセーヌ!」

ユグドラシルの洗脳が他には刺さるのに、ビッキーには刺さらない...!?
こ、これが神殺しという名の『主人公補正』ッ...!?
わ、我を越えるのか...70億人を背負った神殺しがッ...!?!?

ああそうだ...!祝福と呪いは表裏一体だとお父さんが教えてくれた!!
これが最後の私の我儘だッ!!
私の思いは、2000年の呪いなんて安いもんなんだああああああ!!
奪え!! {neabare}サタナエル!!{/netabare}

6 年 前 の ハ グ
こ れ 冥 利 に 尽 き る
そ の 腕 は 神 を 殺 す{/netabare}

そして...
{netabare}じゃあな...キャロル...貴女の雄姿を忘れない...!!

最後はシェムハが遺した聖遺物を壊すだけだが
満身創痍の面々の前に現れたチンピラ達
そこに、あの起動詠唱が...そのまさかだッ!!

「私も響と一緒に隣で歩んでいきたい!」
未来うううううう!!キタ――(゚∀゚)――!!キタ━(゚∀゚)━!
やったあああああああああああああ!!ヴぁああああああああああ!!
消えたキャロルが言うには、7人揃って絶唱して、システムを壊せばいけるらしい
ならするか!!
7人の共同歌合戦を!!!!!!!
これまでのキャラ達が走馬燈の如く...
思えば外道だったドクターウィル、しかし奴がいなかったら
このアニメは面白くなかった...やはり感謝せざるを得ない
しかしアダム、お前だけは手を握ることはできなかった
拳で語っただけだから

脱出の際、奴は執念で問いてきた。二人の答えは...?⇒そんなん言うまでもない
どれだけぶつかろうと、人類よ歩むがいい
「終わりは始まり」なんだから
この未来を...流れ星を見てな...{/netabare}

8年間ありがとうございましたッ!!サヨナラとは言わない、いつかまた
どこかで会えることを願って...人人人人人人人
但しガルパン終わるまで...

影のMVPキャロルはスマホで参戦決定ッ!
因みに、この音とまれ!にてカリオストロが歌ってましたwww
この次は食戟ソーマ4期って言っても
{netabare}モナド・ネタバレリーナ「(原作終わったので)もうミライ知ってます。連隊食戟する必要ありません。ゆらぎ荘2期して下さい」{/netabare}

しかし、神殺しのビッキーは今後...
蜘 蛛 に な る(CMで察した。ないわー)
未来は本好きの少女に転生するのは何故...
切歌は何処にでもおるけど、調はとあるシリーズの科学サイドぐらいしか居ないし
マリアはアイカツにおるし(まあプリキュアは厳しいでしょ今後)
そして翼さんやクリスの行く末は如何に?

折角の最後なのに、翼さんが一番不遇過ぎる...
アンジュリーゼみたいに人殺しという一線超えることは最後までできなかった。
結局、フェイトと同じく、家族に利用された人間に過ぎなかった(クローンでなかったのが良心だろう)
SAKIMORIという民を護る肩書のせいで、世界を見据えなかったのも原因だろう
もしノイズが元々人間から生成されたのなら、この世界も書き換わっていただろうに...もしくは男を知れば...

やっぱダブル主人公の両方優遇は不可能な話だろうか...
VVVのハルト&エルエルフもああだったし...

きりしらもあんまり活躍なかったし、
マリアやクリスの活躍が多かったのは何故
実際、きりしらは仲間になった3、4期がピークだったな

そして完結と銘打ってはいるが、劇場版(続編)あるならば
訃堂...獄中のお前が動くしかない
ロックマン7のワイリーみたいにアンタ専用のノイズ(ロボット)を動かしてな...!!(ガルパン終わるまでに)1度は帰ってこい...!!
アンタの心は折れてしまった。と銘打ってはいるが、歌で世界は救われた事実を知ったら
発 狂 待 っ た な し
檻 ぶ ち 壊 せ
もしくは新キャラを出すしか方法が無い(でもXDのアナザー側ではッ...)

しかし蜘蛛になる前に凄いニュースが...
ビッキーがついに...

プ  リ  キ  ュ  ア  に 
やったあああああああああああああ!!ヴぁああああああああああ!!
やったあああああああああああああ!!ヴぁああああああああああ!!
うっわ、ないわーーーーーーーーーーーーーーーーー

なあ、未来よ
追 い つ い て こ い
待 っ て る か ら

そしてこれの3年後の2022...
未来の夢  が  つ  い  に  叶  う
ヴェアアアアアアアアアアアアアアアアア!!ヴェアアアアアアアアアアアアアアアアア!!

?「あのー私を忘れちゃ駄目デース...」

そしてスマホが終わった後、まさかの

映画化

ありがとう 人人人
そうと分かれば、翼さん、報われてくれ

投稿 : 2024/02/11
閲覧 : 696
サンキュー:

11

まあ君 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

有終の美

最後は神話と歌にキッチリ決着をつけてくれました.
見応えバッチリの大団円でした.
美少女変身モノ...という感じで見始めましたが,最後はど根性アニメ(昭和か!)の真髄といっても過言ではない漢っぷり(?)でした.
これを女の子達がやるところが,現在なんでしょうね.
圧巻!拍手!

投稿 : 2022/05/07
閲覧 : 146
サンキュー:

0

ネタバレ

やん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

メタ連発

ここまで続いてくると自旧作品からのネタがたくさんあり、旧作での適合係数が高ければ高いほどエクシブは面白かったのではないかと思います。引きがうまいアニメは一週間待つのが本当に楽しみですが、DVD買って続けて観ると食傷します。視聴者側にも体力回復の時間が必要なようです。

投稿 : 2021/10/13
閲覧 : 226
サンキュー:

0

ネタバレ

ニック さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

GXの次に面白いかな

2週間ほどで全期見終わったが、大人向けプリキュアという印象を受けた。
各話のサムネイルでネタバレをくらってしまってちょっと残念。

黒幕は予想外だった。{netabare}訃堂がめちゃくちゃ強いし、未来はまた敵化するし、{/netabare}後者はフラグあったけどいい意味で裏切られたと思った。

最後は{netabare}お決まりの流れ?でしたが、ラストの絶唱の部分{/netabare}は拍手したくなりました。

誰も傷つけないことが目的だったように思ってたけど、{netabare}やられる敵が人形やら化け物やらで{/netabare}免罪符見たくなってるのかなと感じた。

前作のAXZに比べるとストーリーはまだマシだと思った。

投稿 : 2021/02/19
閲覧 : 231
サンキュー:

1

ネタバレ

まーたん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

正直1番面白かった

AT_Xで今年の8月から9月に再放送で見ました。

完結ってことで毎回気合い入りすぎwwwOPとキャラソンも全部良かった。
7話のキャロル復活は熱すぎた。あとはサンジェルマンさんとかも意外と出番あったしよかった。
39さん操られたとはいえ厨二感半端なさ過ぎて良かった。
終わり方も良かったしね。
あれでも響の親達はまだ解決してない?まぁ少しづつかな?

キャロル可愛い😆

投稿 : 2020/10/04
閲覧 : 250
サンキュー:

2

ネタバレ

UNI さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

唯一無二のシンギングバトルアクションアニメ

シリーズが続くごとに期待のハードルが上がってしまっていた面もありますが、良くも悪くも最後までちゃんとシンフォギアしていてよかったと思います。
{netabare} ラスボスに未来さんを持ってくるのも期待通りで良かったですし、風鳴訃堂戦も印象深いものでした。ただ、物語がフィクションとは言え翼さんのライブでまた大虐殺が起きたのだけは残念でなりませんでした。 {/netabare}
総じてこれだけは言えますが出会えて良かった作品です。

投稿 : 2020/09/22
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1

ネタバレ

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

拳を掲げる相手とは

序盤 おお

中盤 は?

終盤 なるほどね

この話は続きの話
まずシンフォギアシリーズの中で一番面白かったです。四期での「つづく」から待ち続けた甲斐がありました
序盤から物語が始まります。もう説明する導入もないので、いきなり展開されるのですが、やはりシンフォギア。なんとかなってしまう。いやなんとかならなかったらそこで話は終わってしまうので、なんとかはなってほしいのですが。
そして新キャラ。今までのキャラとどこかかぶっているような気がしますが、一応個性がはっきりしているのでキャラとして確立していると思います。
本作はシンフォギアです。新キャラもどこか正当性をを主張して響ちゃんが「拳」を上げる、というのが今まででしたが本作もそうです。
しかし本作の新キャラはまじで許せません。アルカ・ノイズを使って人を殺すのも非常に許せませんが、言葉通りに自らの手で殺すのは本当に憤りしかありません。マジで救われてほしくないです。 {netabare}何が「私たちは弱いから」だアホか。もちろん弱いからと言って強者を倒せないわけではないです。しかしだからと言って罪のない人の命を奪って言い訳がありません。原罪だの贖罪だのそんな建前はこの際どうでも良いです。重要なのは自分がどこにいて、誰に必要とされ、何をしたいか、です。自分の居場所を確立せず、全員が敵だと思い込み、自分の役割をまず考えてしまった彼女たちが全面的に悪く救いようのないアホです。それでもって被害者ヅラとは何様ですか。本当に{/netabare}
シンフォギアおなじみの前作の敵キャラが出てくる演出はとても良かったです。ありきたりな展開かもしれませんが、やはり熱いものですよね。原点回帰というかなにか。 {netabare}オートスコアラーが動いた瞬間はもうなきそうでしたよ。本当にかっこよかったですね。オートスコアラー。マスターという響きにこれほど感動できるとは思わないですよ{/netabare}

主要スタッフさん引き続きですね
監督は小野勝巳さん。同
シリーズ構成は金子彰史さん。同
キャラデザは藤本さとるさん。同
劇伴はElements Gardenさん。同
アニメ制作もサテライトさん。同

作画は良かったです。丁寧な日常シーンと迫力のある戦闘シーンで好印象です
opは水樹奈々さん作詞歌唱、上松範康さん作曲、藤永龍太郎さん編曲の「METANOIA」
edは垣彩陽さん作詞歌唱、藤田淳平さん作編曲の「Lasting Song」
作詞できたんですね垣彩さん。
声優さんはとても良く、当初と比べてだいぶ違和感がなくなりましたよね悠木さん。

総合評価 みるべき

投稿 : 2020/08/01
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6

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くろゆき* さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なぜ、そこで愛

シンフォギアも5期目に入って改めてになるが本当に長いシリーズになったという所ですが、
さて今回の5期目に付いて言うと完結編という事で今まで以上に出し惜しみが無いというか、
特にキャロルとオートスコアラーが登場したのはサプライズで、
この辺りは完結編らしいオールスター感が有りましたが。

それと今回の5期は未来がラスボス化したけど、
まあ未来のラスボス化に付いては4期ラストの時点で匂わせてたし、
それに未来がラスボス化と、その後に未来が響に救われて、
更に救われた後は7人目として未来が絶唱に参加するというのも予定調和であるのと同時に
シンフォギアの視聴者的には期待通りの流れという所でしたが。

まあラストの纏め方に関しては概ね不満は無いとして、
ただ今回の5期で引っ掛かる点を挙げるならノーブルレッドのキャラがイマイチというか、
その中でもミラアルクに付いては2話で翼にトラウマを植え付ける程の虐殺劇を行って
視聴者的には正直に言って心象の悪いキャラになったけど、
はっきり言ってミラアルクには悪役としてきっちり成敗される展開を望んだだけに
ミラアルクというかノーブルレッドの連中を完全な悪役キャラとして処理出来ないのなら
ノーブルレッドの連中に翼のライブで大量虐殺をさせるべきでは無かったなと。
大量虐殺を行った時点で視聴者側としてはノーブルレッドの連中に肩入れなんか出来ないのだから
最後に中途半端に味方サイドになったとしても視聴者側としてはモヤモヤが残るのですよ。
この辺りが正直に言って雑な脚本かなと思わされますね。

何だかんだ言いつつも基本的には楽しめたから全体的な評価はこのような点数になったが、ただ本作に関して言えばシリーズを重ねる毎に脚本が雑になってる感が否めずで、シリーズ全体を総評するなら1期からシリーズを重ねる毎に少しずつ右肩下がりになってる感が有ったかなと

投稿 : 2020/07/15
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3

ねぷ太 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

よかった

数あるアニメを見てきたがシンフォギアシリーズは総じてよかった。

投稿 : 2020/05/24
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namazuu さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

集大成。

一期からの伏線、キャラの復活、言い回し、サブタイトル、全てが今までの集大成といった感じで最高でここ数年で一番ハマったアニメになった。
専門用語を公式サイトで調べないと良くわからないかもしれないが一期からの全てがつながっていたことに感動した、どこまで考えていたのかわからないがよく出来ていると思う。
特に好きなのは4話と7話だが、7話は本当に驚いたし泣いた、オートスコアラーが好きだったこともあり再登場はめちゃくちゃ嬉しかった。
最終決戦の台詞回しが今までのシリーズを彷彿とさせるものであり終始熱い展開に目が離せなかった、キャロルが仲間になって一緒に戦ってる姿は予想できたがそれでも心にくるものがあった。

個人的に好きじゃない点を挙げると、今回の敵にはあまり共感できなかったことと翼の闇落ち展開が少しキツかった点だ。

 前者についてだが、今までの敵には信念がありそれを多少なりとも応援できたが今回の敵は少々度が過ぎるというか、流石に同情できなかった。悪に徹してくれればまだ良かったが…人間らしくて好きという気持ちもわかるが僕は好きになれなかった。

 翼については、洗脳されていたとはいえ少々胸糞が悪い展開にキツイと感じてしまったが、洗脳ということを鑑みれば許せる範囲だと思った、クソジジイも日本の為という信念があって多少は理解できるのでそこまで気にはならなかった。

最後に、ここまで完走しての総評としてはとても楽しめた、もともとB級映画などが好きだったのでこの大味かつ熱い展開ながら実は緻密にストーリーが構成されているシンフォギアという作品は非常に自分に合った作品だったと思う、自分は「適合者」だったのだろう。賛否がある作品だが是非とも一期から見てほしい。
これでシンフォギアが終わりというのはとても寂しいと感じるし、リアタイで追えなかったという悔しさが残るので是非ともなんらかの形でまたシンフォギアシリーズが見れる事を強く望む。

投稿 : 2020/05/08
閲覧 : 195
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2

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

歌が売りだよね 50点

5期からの視聴だったことが多少なりとも影響はあるとは思いますが、良いところが無いですね。
OP・EDは悪くは無いけど、本編とは関係無いので評価外ですが、劇中歌がイマイチに感じました。

ストーリー展開も茶番、盛り上がっているつもりなのかもしれませんが、全く伝わってこないですね。

5期は凄いと思いますが、何故に5期に至ってこれたのかがわからないです。
合わなかっただけかと思いますが、歌っている戦闘シーンが理解不能ですね。
多少は期待してはいたので、残念過ぎる結果です。

投稿 : 2020/04/05
閲覧 : 242
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鰺鱒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

踏破・回収

[2020/03/24 v1 踏破・回収]
[2020/03/24 v1.1 修正・追記]

歌って戦う女の子たちの熱くハチャメチャなノリを楽しむアニメ、シンフォギア・シリーズの5期目。余裕があるなら1期から通してご覧いただいたほうが楽しめると思う。「手っ取り早く」をお求めでも、3期以降は見ておいたほうがよさそう。

2期以降の第一話を見て、なんとなく入っていけそうならそのまま(できれば1期から)ご覧になってほしい作品群。熱く、激しく、カッコよく頭を空っぽにしてくれるものと思う。

5期にして最終期の本作を観終わって、ふっと頭に浮かんだ言葉は「回収」。
その実が1期の段階から練り込まれていた布石だったのか、後から巻き込むように付け足されていった後付けなのかはわからないが、形の上では回収できたかな、と。すべてとは言わないが、その多くは「布石」だったのだろうと解釈しておく。

個人的な1~5期の順位付けは

 1: シンフォギア(1期)
--絶望的に大きな乗り越えられない壁--
 2: シンフォギアXV(本作・5期)
 3: シンフォギアG(2期)、シンフォギアAXZ(4期)
--そこそこ超え難い壁--
 5: シンフォギアGX(3期)

という感じ。1期のとびぬけ感からすると、のこり4作は誤差範囲ともいえる。

(追)1期の衝撃を負い求め続けた結果、2期以降に物足りなさを感じてしまったのは疑いようがない。2期以降に対する感想が必要以上に批判的になってしまったことも反省している(直す気はない)。それでも、シリーズ全体を通してそれなり以上に楽しめる作品群であることは間違いない。設定がばがば、ストーリー自体は少年誌的であることも否定しない。だとしても「女の子たちが魅せてくれるカッコよさ」を堪能できるものと思う。

(追)後になって「シンフォギア実況まとめ」的なTogetter記事を見つけた。なかなか楽しい。それによると、公式WEBサイト、公式予告などを合わせてみておくことでいろいろな楽しみ方ができるようになっていたようだ。個人的にアニメはアニメだけで完結してほしいと思うので、こういう手法を否定はしないが、参加することはない。が、本作に限っては、ちょっと惜しいことをしたかもしれないと思っている。


以下、思うこと。
すべて僕個人の基準に基づく、主観であることを先にお断りしておきます。

―― 主に5期・本作に対して ――

― XV、エクシブってなによ?{netabare}

XVはエクシブと読ませるらしい。そもそも英単語に「エクシブ」ってないんだよな・・・Excluciveをもじった、会員制なんちゃらエクシブってのはあるけど、それ日本産のはず。そしてExivもしくはXIVと表記する。

Youtubeの投稿にちらっとみたのだけど、未来さん→393→3+9+3=15→XV(ローマ数字)ってのは本当なのだろうか。未来さん大展開の第八話のサブタイトルがこれ(XV)なので、そうなのかもね。{/netabare}

― 最も出来の悪い「第12話の引き」、平均的な「13話のFinal Blow」{netabare}

・第12話の引き{netabare}
シンフォギア1~4はシリーズを通して第12話(いずれも13話構成)構成に特徴がある。多少の揺らぎはあるものの大枠としてはこの通り。

‐OPをカットして、ED曲を冒頭・11話の最終盤のCliffHanger RecapにBGMとして流す。
‐12話サブタイトルがデカい(シリーズサブタイトルを持ってくる、あるいは、物語そのものを示すKeyword単体とする)
‐12話後半にかけて主人公たちの大ピンチ、再終盤で大展開(主人公たちの新たな力獲得等)
‐OP曲 Fade in、響のシャウト+ゴージャス止め絵({netabare}3期・GXは除く:響きのシャウトはED直結ではなく、また、ED前カットはエルフナインで止め絵なし{/netabare})、スタッフロールとOP曲突入
→「(僕絶叫)」

1期屈指の名場面ともされる「シンフォギァァアアア」は典型的にこのパターン。そして最高にかっこいい。1期12話の引きでは、僕は泣きました(ただしくは、引き前で泣いてましたがね)。これまでのシリーズの中ではあまり評価していない3期も、12話の引きにはグッときた。

5期XVもこの形を踏襲していた。
サブタイトルが「戦姫絶唱」。奏者全員での絶唱→(ピンチ?)響の叫び「そして~」→X-drive Modeで大地に立つ奏者たち→止め絵→OP曲。

奏者の立ち絵は、作画のクオリティもあり、それぞれかっこよかったと思う。また、5期OP曲はかなりかっこいいと思う。それぞれは。

だが、ED入りの流れがブツッと斬られていて、本編での盛り上がりをそのままOP曲に持ち越すことに失敗しているように思う。これは、5期OP曲のイントロがこれまでのOP曲とは大きく違っているせいもあると思う。特徴的な重いギターから入る曲であり、フェードインするイントロに仕立てるのが難しかったのかもしれない。そのため、引きにかけての劇伴はいろいろな工夫をしてはいるのだが、僕としては本編最後のカットとOP曲の入りに「完全なる断絶」を感じる。劇伴以外のSE(奏者6人のきめポーズに合わせて鳴らしているSE)余計だったのではないだろうか({netabare}楽曲提供もアニメスタッフなのだから、その時点で失敗といえば失敗。12話のことを考えずに作曲したのだろうか。13話とのTrade Offだったのだろうか。{/netabare})。

結局、1期12話を超える「第12話」は見られなかったなぁ・・・・{/netabare}

・13話のFinal Blow
{netabare}同様に、13話の展開も大枠ではシリーズを通して共通だった。
敵ラスボスに対して、OP曲をバックに、OP曲のタイトルを冠したFinal Blowを叩き込む(3期は、OP曲ではなく挿入歌のタイトル)という展開。5期のOP曲はMETANOIA。ギリシャ語で改心を意味するらしい。。。誰の?
さておき、本作13話のFinal Blowシーンは、そこそこよかったと思う。だがやはり1期には遠く及ばない。{/netabare}
{/netabare}

― もっとReady Goできたでしょ・・・
{netabare}調の「Ready Go」すらも、調理しきれなかったか。。。
第4話の調&切歌VSミラアルク戦、第8話の終盤と第11話の翼&マリアVSヴァネッサ戦では、僕がシンフォギアに欲してやまない「音楽と映像の調和」がほんの少し見られた。度合いとして少し。数は1期に3,4シーンで十分なのです。でも度合いが足りない。

音楽と映像の調和、音と光のコントラストという意味では、1期13話「Synchrogazer」を放つ直前のシーンが最もかっこよく、それに並びうるシーンもすべて1期の中にある。{/netabare}

― テーマの回収
{netabare}響の口癖、あるいは、響の口を通して語られるテーマが各期に設定されていた。
「呪われてる」、「平気、へっちゃら」、「だとしても」など。それに、第3期でお茶を濁した「親子」の物語。
5期全体を通して、回収していったかな。多少無理やり感は感じつつも。風鳴家はこの後どうなるんだろうね。

シンフォギアシリーズ全体を通してのテーマが揺らいだこと、回収しきれなかったように感じる点が少々残念。
大きめなテーマとして、シリーズを通していろいろなものに手を出し過ぎた感じがする。「手をつなぐ」「それでも歌がある」「相互理解」は本作で回収できたようにも思う。しかし、全ての始まりにあたる「生きるのをあきらめない(originally by 奏)」が今期は影を潜めたように思う。終盤の人類全体の闘いがそれにあたるのかもしれないが、弱かった。
{/netabare}

― キャロル再臨
{netabare}3期の終わり方が腑に落ちなかった理由が何となく感じられた。無論、ただの邪推であるが。少なくとも3期を始める時点で、5期までのラフスケッチは出来上がっていたのだろうと推論する。3期に対する感想で「キャロルの消失に対してなにも言わない・思わない響たち」に違和感を感じると書いたのだが、「いずれ再臨する」ことが分かっていた制作陣だからこそ、「キャロルの消失」に対する配慮を入れ忘れたのではないだろうか。あるいは、あえて入れなかったのか(その合理的な理由は見えないが)。

それはさておき、キャロルの再臨はとてもよかった。なにより、4機のオートスコアラー達をほんの少しでも復活させ、かつ、「こちら側」に迎え入れてくれたことはよかった。正直、ミカの最後のシーンにはだいぶ喰らった。{/netabare}

― 絶望的に無意味に強い大人たち
{netabare}いわずもがな。不動の爺様もなかなかカッコよかったが、最後しょっ引かれるときに妙に素直なのがちょっとおかしかった。
緒川さん、ついに「現代忍術」の域に達する。車分身も凄いが、その直前の車エルロンロールもすでに謎。チキチキマシンみたいなギミックもなしに、なぜ車が跳ね上がる(笑)。
でも、緒川ファミリーのくだりは蛇足だったな本当。なぜやった、あんなの。設定とか公式WEBに名称が上がっていたのはわかるのだけど。{/netabare}

― 11話のミラアルク・月に代わって超人タッグマッチ
{netabare}セーラームーンオマージュに始まり、おそらくはキン肉マンオマージュの「タッグ技」。笑ってしまった。{/netabare}


―― シリーズを通して思うこと・適当に ――
― すべての始まり、そして終わり「フリューゲル」
泣かせてくれる。ここだけは揺らがずにいてくれたことに感謝する。

― 最期は善玉
{netabare}上述のキャロル+オートスコアラーの話も含めて、結局最期は善玉化するのがこのシリーズの基本姿勢。
訃堂の爺様と、アダムだけかな?{/netabare}

― 八千八声
これ必要だったのかな、というのが正直な感想。1期の出だしに採用してしまった&1期の締めでスルーしたがために無理やり持ってきたような印象を持っている。あたかも「あ、このwhile{ ループ閉じてないじゃん!?」のよう。

― 変身バンク
{netabare}コンセプトとしては1期に既に完成していたと思われるが、2期以降のアニメーションとしては全体として期が下るほど好印象。描かれる動作も、メカメカしさも右肩上がりだった。各奏者について簡単に。
・響
{netabare}ガングニール・空手の型モチーフ
5期もよいのだが、4期の変身バンクがお気に入り。比較的クロースに描かれている分、響の繰り出す型の力強さが感じられる。
{/netabare}
・翼
{netabare}天羽々斬・剣道、居合モチーフ
5期。圧倒的に5期。特に、一瞬魅せる横顔の表情が美しい。全変身バンクを通して、最高の一瞬だと思っている。
{/netabare}
・クリス
{netabare}イチイバル・Gun-fuモチーフ
基本的に2~5期と、期を下るほどカッコよくなっている。ちょっと5期はやり過ぎかな。だが2期ではじめて「ばーん」された時の衝撃に勝るものはない。「ばーん」。
{/netabare}
・マリア
{netabare}アガートラーム・(5期にしてようやく)新体操モチーフ
5期にしてようやくモチーフ安定か。ガングニール時代も含めて、彼女の変身バンクは今一つ印象が薄い。
{/netabare}
・切歌
{netabare}イガリマ・ポールダンスモチーフ
っていうか、最年少奏者たちにエロ担当させちゃダメだろ。いや、確かにエロイんだけど。っていうことで、まだ控えめな3期を推しておく。「ですですでーす」。
{/netabare}
・調
{netabare}シュルシャガナ・フィギュアスケート+ヨーヨーモチーフ
切歌同様、最年少なのにお色気枠の変身バンク。むしろこちらのほうが、女性の持つ恥じらいを表現しているようで余計に・・・3期の「めっ」っとでも言ってくれそうなポーズと目線、5期のヨーヨーの駆けあがり、「きり」と「よし」。。。どちらも捨てがたい。危険人物。
{/netabare}
{/netabare}

― 音環境、大事。
{netabare}別に本作に限ったことではないが、アニメ視聴に音環境は大事。僕はほぼPC+ヘッドフォンで視聴しているのだが、最近、およそ7年ぶりにDACを新しくした。

PC視聴の場合、USBで接続するDAC(デジアナコンバータ)の利用をお薦めする。{netabare}本体直結の端子にヘッドフォン・イヤフォンを接続すると、内部の電圧変化に起因するノイズがどうしても乗ってしまう。最近は減ってきたとはいえ、HDD(SSDではないやつ)を積んだ機械だと、HDDアクセスと一緒にいろんな音が聞こえてくると思う。SSD搭載機でも、内部ファンのノイズが恒常的に乗っているいことが多い。{/netabare}

で、そのDACにもいろんなものがあり、最近は比較的廉価のものでもVirtual Surroundにしてくれるものがあったりする。それなりのを手に入れれば、映画、MV、ゲーム等にパラメータを調整してくれるソフトが付いてくるものもある(もちろん、自分好みに調整可能)。同じヘッドフォンでも、まったく違った音が出てくるので結構楽しい。

さておき、シンフォギアシリーズの4期を見始めるあたりでDACを変えたのだが、試しに1期を見てみると、以前は知覚しなかった音がこれでもかと聞こえてきた。結果、1期に対する評価がさらに上がってしまった。

音環境、大事。
{/netabare}

― 改めて観てみた
なんだかんだ、最後の戦い~核での絶唱は。。。いい。すごくいい。

投稿 : 2020/04/04
閲覧 : 460
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14

pop22 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今回は脚本もしっかりしていて〇

脚本そうとう練り上げてきた印象。
厨二を翻訳するスキルはいるが、細かい設定が後々生きてきている。

歌の好みにもよるが5期が最高傑作になりそう。

変身もエロくてとっても良い◎

投稿 : 2020/03/27
閲覧 : 204
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1

lostmemory さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

有終の美

もちろん不満が無いわけではないけど
勢いで押し切られたというか、この作品は
いつも勢いで押し切っている気がするが、
最後まで突っ走り切りましたね。見事でした。

円盤の売上も上々で安心しました。最後が
大爆死とか勘弁ですからね。ラノベ原作の
何とか太郎達より枚数の桁が2桁多く格の違いを
見せつけましたね。大成功でしょう。
1万枚を軽く超える作品って近年そんなにありませんからね。
3000枚で十分成功ラインと言われる時代ですから。
何とか太郎達はそれよりさらに桁が1つ少ないですが…。

終った安心感ともう見れない寂しさの両方があります。
とはいえ5期ですからね。さすがにこれ以上引っ張るのも
どうかと思いますし、潮時としては良かったと思います。

投稿 : 2019/12/30
閲覧 : 217
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1

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rFXEy91979 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態:今観てる

下らなくて白々しい。一回見るのも苦痛を強いる。

EPISODE 1「人類史の彼方から」
EPISODE 2「天空ソラが堕ちる日」
EPISODE 3「Penny Dreadful」
EPISODE 4「花の名は、アマルガム」
EPISODE 5「かばんの隠し事」
EPISODE 6「ゼノグラシア」
EPISODE 7「もつれた糸を断ち切って」
EPISODE 8「XV」
EPISODE 9「I am a father」
{netabare}マリアがもしも居なかったら、TVにリモコンぶん投げてたね。それに響ダディにも。二人は良きカンフル剤だ。ていうか指令とジジイ、とっくに人間越えてるよ(笑)。

非常に腹立たしいキャラが今回ひしめきすぎてるね翼もウジウジしてるだけで、十分イライラしられるけど、やっぱトップは翼のジジイ。戦時日本の絞りカスにも充たない単なる道化なうえに、自分が一番面汚しであるのを知らない。アホの極み。

確認だけどシンフォギアって、こんなに胸糞アニメなの?いや結構その手のアニメは好きな方だし、大好物よ。ただね流石に深みに欠けてるキャラとなったら話は別。過去シリーズもこういう構成・描写なのかなあ?

さて響も現場へ走って、あの三人は瞬殺(?)ピンチ。これラストはスッキリ爽快なのかなあ?ちょい心配(いよいよキャストもツッコミだしたし。本編CM内でねw){/netabare}

投稿 : 2019/12/02
閲覧 : 323
サンキュー:

1

pikotan さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

熱血歌アニメ

気がつけばまさかの5期。人気あったのかな?私は好きですが。
毎度の事ながら歌と勢いで押し切った感はありますが、最後までブレルことなくシンフォギアらしさを貫いてくれて楽しめました。

この作品は私の中で「歌アニメ」に属しているので、今期も人気声優さんの歌がたくさん聞けて大満足でした。
特に高垣さんが歌うED「Lasting Song」は良いですね~。
EDは静かな曲で気持ちをクールダウンさせることも多いですが、シンフォギアはアゲアゲな曲ばかりで、次週も観るぞという気持ちを高ぶらせてくれました。

この作品の特徴である、戦闘シーンで技名が画面にババーンと出るのも格好良いですね。
変身シーンもグレードアップした感じです。
あと敵キャラのデザインが何気に可愛いくて、敵キャラに毎回惹かれてしまいました。
これでシリーズ完結だと思うと少し淋しいですね。

投稿 : 2019/10/12
閲覧 : 206
サンキュー:

5

ネタバレ

ぐver0 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シンフォギア完結編

絵は今風に変化しているが、戦いに合わせて歌い方が変わるなどシンフォギアらしい部分は健在。
サブタイが「XV」だが5期である。15期ではない。

・ミラアルクちゃんマジ外道。
・マリアのビジュアル個人的に好きだけど不遇。かませ感ある。
 と思ったら重要な局面でちょっと活躍して嬉しいぞい。
・メインの敵3人が今までの敵と比べても貧弱だったため、
 一度死んで強化された後半はやたら強く見える。なんかかっこいい。
・エルフナインの中のキャロルが覚醒するのは熱い。
 ちらっとでもオートスコアラーの4人が再登場したのは良かった。あいつら好き。

・固有名詞が多く何言ってるかよくわからなくて話についていけない部分もあった。今に始まったことでもないが。
でもセリフのセンスは粋。
・今明かされるバラルの呪詛の真実。結構衝撃的で驚いた。

投稿 : 2019/10/08
閲覧 : 226
サンキュー:

3

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

物語もひと段落^ ^

大人気作品の5期シリーズ
長い目で見ると3期の錬金術編から今作までが1ストーリーとも取れますね。
歴代のキャラもチラチラと顔を出しますし2.3.4期の伏線もしっかり拾っていました。
物語としては面白かったです。

ただ、この作品の欠点…大ファンの方なら欠点を感じないと思いますが…過去の伏線忘れちゃうよwwww
シンフォギアシリーズはかなり伏線を貼ってあるし気が付けばかなりそこかこの作品の魅力の1つで面白い作品だと思います。
ですが、時間が空き過ぎて忘れてしまうのが私です(つд;)

2期ラストでは最終回に完と言う字が現れ4期のラストでは続と言う終わり方をしてるので明らかに続き物ですねw
5期では完だったんでもしかしたら新作エピソードでまた戻ってくるかも?しれませんねw
今回もってこれもシンフォギアならではですがね毎回必ずバトルシーンがあり退屈しませんね(´艸`)*

投稿 : 2019/10/06
閲覧 : 195
サンキュー:

2

ネタバレ

プクミン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

熱くならないシンフォギア

シンフォギアシリーズの5期目。
なので、この5期を見るには1期~4期を見ていないと、良く分からないままストーリーだけが進むので、それまでのシリーズを見ていないといけません。

【あらすじ】
1期~4期があらすじです。

【内容】
明らかに、後付け設定が盛りだくさん。
かなり1期を意識したような感じで、1期のシーンと重なる部分あり、1期の話を持ち出す事も多々あり、全員で戦っている感を出している演出もある。
だが、1期とはまるで違う!!

【感想】
変身シーンに力を入れていて、その回数が多い!長い!
違うでしょぉ~、シンフォギアってそういう作品じゃないでしょ~…。

相変わらず敵が現れたから戦うっていう、オーソドックスな内容なんだけど、今回の敵はかなり極悪。
シンフォギアの1期でも、モブに厳しいというのはあったけど、あれは炭化して死ぬっていうだけで、残虐感はあまり感じないし、そもそもノイズにどこまでの思考や意思があるか分からないけど、今回の敵は意識的にやってるから全く好きになれない。
というか、ただのサイボーグがここまで強いなら、国連もサイボーグ作って対抗すれば良くない?

そんなサイボーグを裏で操るアイツ!!
アイツ何したかったの?神になりたかったとか?小者感が凄いよね。
今までもボス的存在が多数いたけど、今回のは一番劣る感じ。
ウェル博士の方が格段に良かったっ!!

正直これでシリーズが終わるというのに、微妙な感じでした。

【違和感やら何やら】
{netabare}
4期で頑張って練習した「誰と組んでも戦えるユニゾン」が活躍の場を見せる間も無く、結局好きな人同士組んで戦う感じ。

期を重ねる毎に、アームドギアによる特性の差が無くなっていると感じた。
例えば1期の場合、空飛ぶノイズ相手に響や翼は近接攻撃なので苦戦していたが、クリスは飛び道具なので、そこら辺の役割みたいなのがあったが、今回はどの武器で戦っても差が無かった。

終盤月に行くんだけど、そこの施設、よく無事だったね。
1期ではフィーネのカ・ディンギルで月にかなりダメージ与えてたよね。
2期ではウェル博士がフロンティアの力で「どっこいしょ~!」やって月にかなりダメージ与えてたよね。
それでも施設は無傷とか!!

結局『防人』って何だったの?
{/netabare}

【総評】
話を繋げているようで、何となく繋がってない感が凄かった。
特に5期の内容をやるにあたって、4期の必要性を全く感じなかった。
1期で活躍していた響の友人達(アニメちゃん達)に活躍して欲しかった(3期まではしてた)。
総力戦っぽく、緒川(忍者)の兄と弟も、一瞬映ったけどただそれだけだった。
そんな感じで、物足りなさや違和感バリバリで、とてもシリーズの最後を飾る内容には思えませんでした。

そしてまだシンフォギアシリーズを見てない人は、無理に5期まで見る必要は無いかなと思いました。
3期がちょうど視聴継続かどうかの分岐点なので、そこでつまらないと思ったらそこで終わるのもありだと思っています。

【おまけ】
5期全部見終わってから、1期の最後とか見直すと、やっぱり1期が凄いなぁ~って思いました。
今までのシリーズの続編という事を考慮した結果、物語の評価を大きく下げました。
同じ理由で、今回の敵に魅力を感じなかったので、キャラ評価も下げました。

【!?】
1期から時々出ていた、響の過去シーン(いじめ)『人殺し』『金どろぼう』とか、あれ結局放置のまま終わっていた事に気付いた!!
あれ、ずっと謎だったのに、謎のまま終わってしまった!?
未来との繋がりに大きな関係があったようにも思えたり、家族関係に大きく影響していそうで、いつ解明するかと思っていたら、まさかの未解明!!
なんてことだっ!!

投稿 : 2019/10/05
閲覧 : 454
サンキュー:

13

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

一蓮托生

[文量→中盛り・内容→完走系]

【総括】
なぜ歌うのか? なぜ殴るのか? なぜ立ち上がるのか?

答えは全て「それがシンフォギアだから」(笑)

もう、それ以下でもそれ以上でもなく。

正直、3期くらいから飽きていた部分がないわけじゃなかったんですが、なんだろう? サウナに入っている時の気分というか、「先に脱落したら負け」みたいな、変なテンションで5期まで共に歩みましたw

制作の皆さん、お疲れ様でした。ここまで付き合ってきた皆様も、完走おめでとうございます。

という気持ちも込めて、あえて、「完走系」にしてみました(笑) 誤字ではありませんw


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
まず、アニメの感想としては、これまで以上に壮大で力強く、派手で滅茶苦茶で、久々にシンフォギアらしさを感じました。

私の中では、楽しめた順に、1期→2期→5期→3期→4期かな?

今期は、やはり作画をかなり頑張っていたことと、オールスター感謝祭みたいなノリが良かったですね。ラストバトルで、フィーネやマムだけじゃなく、ウェル博士が出てきた時、感動するやら笑いそうになるやら(笑)

最後の挿入歌やら流れ星のクダリやら、一期からの流れをちゃんと押さえていて、歴史ある作品にふさわしいラストでしたし、これまで、「とりあえず殴る。殴っても効かないならもっと殴る」ということで物語を作ってきた響が、最後にようやく、「殴らない(手を繋ぐ)」ことでラスボスを倒した(和解した)のも、感慨深かったです。

途中から、一蓮托生の思いで付き合ってきた本シリーズ、充分に満足しました。お腹一杯です(笑)
{/netabare}

投稿 : 2019/10/05
閲覧 : 434
サンキュー:

16

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

繋ぐこの手には…神を殺す力がある。

2012年の冬アニメとして1期が放送されてから約7年半…いよいよ物語は5期に突入しました。
最初に視聴した時は、まさかこんなにも長丁場のシリーズものになるとは思いもよりませんでした。
これもしっかりと物語を繋いできた結果なんでしょうね。


神の力を以ってして、
神そのものを討ち斃さんとした原初のヒトガタ、アダム・ヴァイスハウプトは、
サンジェルマンたちの理想の源パワーソースである
ラピス・フィロソフィカスにて黄金錬成されたシンフォギアによって撃槍される。

暗躍してきたパヴァリア光明結社はここに瓦解し、
その残党は、各国機関の活躍によって追い詰められていくのであった。

そして――
追い詰められているのはパヴァリア光明結社だけではない。

かつての超大国アメリカもまた、
日本に向けた反応兵器の発射事実を非難・追及され、国際社会からの孤立を招いていた。

閉塞した状況は、新たな世界規模闘争の火種にもなりかねないため、
速やかなる政治的解決が望まれているが、
複雑に絡む国家間の思惑は軋みをあげるばかりで、遅々として進んでいない。

当該国である日本も、アメリカとの協調政策を打ち出して関係修復をアピールしているものの、
どこかうすら寒い表面的なムードに終始して、局面打開には至っていない。
いまだ見えない世界の行く末。

さらに、張りつめた空気はここにも。
都内ランドマーク各所が一望できる、
デートスポットとしても人気の大観覧車のゴンドラに乗っているのは、
私立リディアン音楽院に通う高校生、立花 響と小日向 未来。
ふたりが手にした鯛焼きは白玉入りであり、絶品。
甘すぎず、まるでぜんざいもかくやという口当たりの餡は申し分が無かった。

それでも、ふたりの間に緊張が走るのは、
何の気なしに未来が響に発した、問い掛けに始まるものであった。
返答に窮した響の胸の奥にあるものは、果たして。

過去から現在に向けて紡がれたいくつもの物語は、XVに集束していく。
聖骸を巡る攻防は、どこまでも真夏の只中。
はじける湖面を舞台に、少女たちの歌声が輝きを放つ。


公式HPのPrologueを引用させて頂きました。

最初の奏者は天羽奏と風鳴翼の二人だけ…
しかも片翼である天羽奏は、逃げ遅れた本作の主人公である立花響を救うため、自らの命と引き換えに絶唱を歌いました。
1期のしかも序盤で奏者がいなくなるなんて…
どれだけ救いの無い作品なんだろうと思ったのを記憶しています。

そこからは、数々の死闘を経て少しずつ仲間が増えていきました。
1期で雪音クリスが、2期でマリア、月読調と暁切歌が加わり現在の奏者6人体制となりました。
でも3期でエルフナインが加わたのが最後でした。
個人的には今期死闘を繰り広げたヴァネッサ、ミラアルク、エルザは仲間に加わって欲しかったですけどね。
奏者じゃなきゃ志しは一緒でも仲間になれないのかな…?
まぁ、そんなことが考えられる展開でも無かったのは百も承知なんですけどね。
でも、出来ることなら彼女たちの願いは叶えられたら良かったのに…

この様に登場したキャラのことは良く覚えているのですが、肝心の物語の方はパヴァリア光明結社以降が少し難しかったような気がしました。
色んな国や組織が複雑に絡み合っているので、頭がついていけなかったのだと思います。
ですが、目の前で起きている惨劇のレベルがこれまで以上であることは容易に理解できました。

しかし…これまでは少なくても敵と呼べる人物が存在していましたが、今期は悪として憎むべき相手が難しいんですよね。
確かにとんでも無い外道が横からしゃしゃり出てきたのは認識しています。
予想外…というか、絶対に選択肢として存在してはいけない展開でしたので…

奏者を直接苦しめたのは、パヴァリア光明結社の残党であるノーブルレッドだったかもしれません。
でも彼女たちが戦っていたのは、その先にある大切な目的のためです。
もちろん、目的があれば何をしたって良い訳ではありません。
ですが情状酌量の余地はあったのではないでしょうか。
少なくても私はそう思います。

こうして物語はラスボスを迎える訳ですが…
このラスボスにも正直相当胸が痛みました。
世の中の超えてはいけない一線を全く無視した結果の産物なのですから…
しかし…とんでも無い外道が横からしゃしゃり出てきましたよね。
こういう大人にはなっちゃいけません。
理想的な反面教師だと思いました。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、奈々様の「METANOIA」
エンディングテーマは、高垣彩陽さんの「Lasting Song」
どちらも鉄板です。
今期は本編からエンディングの入りが自分好みでした。

1クール全13話の物語でした。
視聴していて自然と体に力が入るのは、魅入っている証拠なんだと思います。
特に碧ちゃんの鬼気迫る演技は半端ありませんでした。
もう、何度も鳥肌が立ちましたよ。
シリーズの集大成として制作された今回の物語…
しっかり堪能させて頂きました。

投稿 : 2019/10/05
閲覧 : 495
サンキュー:

13

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

俺は最後までついていく!

1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:俺はついていけるのでついていく。変わらぬ第5期。
期待度:★★★★★


もうちょっと大人頑張れよ。

なんかね、ちょっと変なスイッチ入って泣いちゃうww


シンフォギア。最後までよかったよ。でも1期が一番良かったけどね。

投稿 : 2019/10/03
閲覧 : 242
サンキュー:

12

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ありがとうシンフォギア

物語
3,4期ではあまりなかったハードな展開が戻ってきた印象
これまでのシリーズを彷彿とさせるシーンもあってよかった
1話1話が面白くて、特に7話以降の勢いが凄い
7話で{netabare} ファラが助けにきた瞬間は鳥肌たった {/netabare}
13話はMETANOIAが流れてからの響のセリフがカッコよすぎた

作画
シリーズ最高の作画
安定してるし戦闘シーンのクオリティが向上している
シリーズ毎に楽しみな変身バンクは本編と別スケジュールで作られていたらしく凄いことになってた
1話で響のバンク見たときは感動すらした

音楽
XVのキャラソンは調が一番好き
新曲がたくさんあった

キャラ
ノーブルレッドのキャラが少し弱かったかな


毎週放送日が待ち遠しかった、最終回は早く観たいけど終わってほしくないというジレンマが
出し惜しみなしでTVシリーズラストに相応しかったと思う
シンフォギアを観続けてきてよかった

投稿 : 2019/10/01
閲覧 : 328

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1期目を超えるかも、な流血トラウマ路線…。

== [下記は第3話まで視聴時レビュー: 以下、追記あり。] ==
第3話まで視聴終了しています。

本シリーズの特長ともいえる、歌いながら戦うスタイルが維持されています。

1期目は初手からモブキャラに厳しい感じでしたが、5期目にあたる本作でも2話目にして一般市民に大被害が出る流血トラウマ路線ですね。3期目、4期目がそうでもなかっただけに懐かしい感じもしますがシンフォギアらしいといえばらしいのかも。

ということで流血が苦手な人にはあまりお勧めできない本シリーズです。テレビ視聴していると本編後のBD/DVDのCMが本編と連動しているのも相変わらず。

過去の本シリーズ作品を未見で本作を観るのはあまりお勧めしません。

余談1: 敵のヴァネッサが上空から現れての着陸シーンがジャイアントロボっぽかったですね。あるいはGS美神のマリアっぽさも感じたり…。

余談2: これまでも新しくなるたびにそうだった気はしますが、シンフォギア装者の変身バンクは過去最高に予算がかかっているかも。
== [第3話まで視聴時レビュー、ここまで。] ==

2019.9.30追記:
第12話(最終回)まで視聴終了。「戦姫絶唱シンフォギアシリーズ 完」なのだそうです。スタッフおよびキャストの皆様におかれましては、長きにわたるシリーズの制作と熱演、おつかれさまでした。

アガートラームの特殊性に関する伏線回収はされていなかった気がしますが、バラルの呪詛に関しては状況が明らかになり良かったのではないかと思います。

イグナイト、アマルガム、XD(エクスドライブ)とシンフォギアの各フォーム、そして神獣鏡(シェンショウジン)のギアなど設定として使えるものは使い尽くしてキャラ的にもオールスターキャスト感溢れるわりと満足感のある最終シリーズでした。

余談:
その1)
ノーブルレッドのみなさん、吸血鬼・獣人・ロボということで怪物くんのトリオ(ドラキュラ・狼男・フランケン)と「完全に一致」でしたねぇ…。

その2)
EDスタッフロール画面での響や未来さんの扱いはまあ当然として、翼さん、クリスちゃん、マリアさんに比べて、尺のせいかもしれないけど切調(きりしら)の扱いが悪かったぞ。

一応同じギア奏者のはずなのに、なぜ…(笑)!?

投稿 : 2019/10/01
閲覧 : 710
サンキュー:

28

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

師匠の戦闘しか記憶にないや

変身バンクが凄い力入ってた。クリスちゃんのが一番よかった。
あとは師匠と忍者がスゲー。本当にあんたら人間か?

もうちょっと放映期間が近かったらもっと楽しめたんだろうけど、ちょっと物語がうろ覚えだったので楽しさ半減だったかもしれません。

総評:
「勢いで観ればいいのさ」

投稿 : 2019/09/29
閲覧 : 172
サンキュー:

3

ネタバレ

LOTUS-B さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

第1期~続けてみてください

第5期で完結 (;;)

第1期~5期 壮大な伏線回収
それぞれのbox特典映像、ちょっとした1カットが5期最終話に
入ってます。感動~

見たことない人は是非是非 第1期~一気にみてください。

内容カキコなしですいません

投稿 : 2019/09/29
閲覧 : 184
サンキュー:

4

水連寺ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

みくがどうなってゆくのか

今期の水樹奈々様のOPはめちゃちがくてロック系でい良かったです

投稿 : 2019/09/27
閲覧 : 201
サンキュー:

1

shitasama さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

たまってから見ようと我慢していたのですが…

まとめて一気にと思っていたのですが1期〜4期
見直していたら我慢出来ずに4話まで視聴

安定したシンフォギアでした(笑) 
あ〜続きが気になる…みてしまおうかな〜だとしても〜ってな感じです

投稿 : 2019/09/12
閲覧 : 204
サンキュー:

4

いのり さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/28
閲覧 : 1

ひろはる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/27
閲覧 : 1
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戦姫絶唱シンフォギアXV (第5期)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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戦姫絶唱シンフォギアXV (第5期)のストーリー・あらすじ

神の力を以ってして、神そのものを討ち斃さんとした原初のヒトガタ、アダム・ヴァイスハウプトは、サンジェルマンたちの理想の源パワーソースであるラピス・フィロソフィカスにて黄金錬成されたシンフォギアによって撃槍される。暗躍してきたパヴァリア光明結社はここに瓦解し、その残党は、各国機関の活躍によって追い詰められていくのであった。そして――追い詰められているのはパヴァリア光明結社だけではない。かつての超大国アメリカもまた、日本に向けた反応兵器の発射事実を非難・追及され、国際社会からの孤立を招いていた。閉塞した状況は、新たな世界規模闘争の火種にもなりかねないため、速やかなる政治的解決が望まれているが、複雑に絡む国家間の思惑は軋みをあげるばかりで、遅々として進んでいない。当該国である日本も、アメリカとの協調政策を打ち出して関係修復をアピールしているものの、どこかうすら寒い表面的なムードに終始して、局面打開には至っていない。いまだ見えない世界の行く末。さらに、張りつめた空気はここにも。都内ランドマーク各所が一望できる、デートスポットとしても人気の大観覧車のゴンドラに乗っているのは、私立リディアン音楽院に通う高校生、立花 響と小日向 未来。ふたりが手にした鯛焼きは白玉入りであり、絶品。甘すぎず、まるでぜんざいもかくやという口当たりの餡は申し分が無かった。それでも、ふたりの間に緊張が走るのは、何の気なしに未来が響に発した、問い掛けに始まるものであった。返答に窮した響の胸の奥にあるものは、果たして。過去から現在に向けて紡がれたいくつもの物語は、XVに集束していく。聖骸を巡る攻防は、どこまでも真夏の只中。はじける湖面を舞台に、少女たちの歌声が輝きを放つ。(TVアニメ動画『戦姫絶唱シンフォギアXV (第5期)』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2019年夏アニメ
制作会社
サテライト
公式サイト
www.symphogear-xv.com/
主題歌
《OP》水樹奈々『METANOIA』《ED》高垣彩陽『Lasting Song』

声優・キャラクター

悠木碧、水樹奈々、高垣彩陽、日笠陽子、南條愛乃、茅野愛衣、井口裕香、久野美咲、石川英郎、保志総一朗、赤羽根健治、瀬戸麻沙美、M・A・O、愛美、市ノ瀬加那、山路和弘、麦人

スタッフ

原作:上松範康/金子彰史、キャラクター原案:吉井ダン
監督:小野勝巳、シリーズ構成:金子彰史、音楽プロデューサー:上松範康、音楽:ElementsGarden、キャラクターデザイン・総作画監督:藤本さとる、副監督・アルカノイズデザイン:光田史亮、総作画監督:椛島洋介/普津澤時ェ門、アクションディレクター:式地幸喜/杉江敏治/中小路佳毅/髙嶋宏之、メインアニメーター:大久保義之/坂本俊太/ハニュー、メカニックデザイン:大河広行/川原智弘、美術デザイン:ニエム・ヴィンセント/ロキャテリ・ロイック/ルガル・ヤン/ギヨーム・ジョアナ/小山真由子、美術監督:渡辺幸浩/菊地明子、色彩設計:篠原愛子、CGディレクター:森野浩典、撮影監督:志村豪、2Dワークス:影山慈郎、特殊効果:飯田彩佳、編集:兼重涼子、音響監督:本山哲

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