エイジ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
キモオタ小説のハーレムアニメ
キモオタ小説のハーレムアニメです。
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エロマンガ先生の感想・評価はどうでしたか?
エイジ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
キモオタ小説のハーレムアニメです。
退会未定のユーザー さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
nagi さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
以前から、OP・EDが気になっていました。
そこまで電波曲調ではないのですが、特徴的。
心がうきうきする、名曲だと思います。
歌がしっかりしているアニメは、良作品が多いはず!
そんな先見から視聴したのですが、予想通り良作でした。w
タイトルのインパクトに対して、
ストーリーや登場キャラクターはかなりまとも。
作品雰囲気はとてもほのぼのとしており、
リラックスして楽しむことができました。
dai さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
文字で表現するのは難しいけど、マサムネが発する肯定の意味の
「あぁーっ!」ってのがすごく良かった。
普段は前にでてこないサギリが、ムラマサに
絶対にあげない!って主張するシーンもすごく良かった。
エルフのマサムネに対する気持ち、
見てると切なくなるけど、前向きに進もうとする姿勢も良かった。
やりたいことを全力でやりたくなる気持ちにさせてくれる作品。
砂粒と嵐 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
五反野が舞台という、それだけの興味で見た。
ほんとにあの荒川河川敷だし、都会に出るときは「北千住方面中目黒行き」に乗るのもお馴染みだし、なんか感動した。
高校生ラノベ作家である主人公、「若い」くらいしか特徴がないのに、出てくるヒロインはみんなそれより年下(!)でそれより稼いでるんだから、とんでもないキャラ設定だ。
つねに世話焼いてサービス展開に持ち込んでくれる隣人とか、誰のものにもならなくて俺の前でだけ可愛くてエロいのに照れ屋で自分がいちばん可愛いくせに可愛い女の子が好きな、血のつながってない妹、とか、マジで夢見すぎ都合良すぎ。
でも、そういうとこに茶々を入れるような奴はこういうアニメを見るべきじゃない、全部わかった上で完全なる妄想の世界として楽しむべきだ、ってことが最近わかってきた。
唯一、紗霧が自分の体を参考にしながらエロ絵を書いてるって設定だけは、なんかいいなってわくわくした。
「自分がいちばん楽しめるものをこの世界に生み出すためにつくるのか、喜んでくれる他人のためにつくるのか」ということや「やる気があるときにだけつくるのが正しいのか、当たり前に毎日つくり続けてこそ意味があるのか」ということ、その悩みの観点とてもクリエイターあるあるなので、共感できるところもあり面白かった。
実質的な最終話は11話で、12話はとことんサービス回。
タイトルに期待した視聴者を存分に愉しませようという意思が見える。
ただあの本屋の娘の、恋愛ほのめかしオチはいらなかった。
もっとエロ方面でのポテンシャルがある子なんだから、ほしかったのはそっちのサービスで、安直な恋愛ほのめかしなんか無いほうがマシ。
STONE さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ダビデ さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ランキング100位以内になっていたので視聴(R1.10、90位)。
現実設定の、フィックション。ラブコメ。
狙いも設定もわかりやすい内容だけど、タイトルとジャケットの画からは別物だと感じていました。
後半、それぞれのルートみたいな感じのところから、ちょっと合わなくなっていったかな。
20年以上前の漫画ですが、ボーイズビー(@少年マガジン)読みたくなりました。
こういう系の基は、その前は、どんな作品から繋がっているのでしょうかね。
そして、今後、どのように発展していくのでしょうか。
KomcHi さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
タイトル通りのドスケベアニメでした。
Prime Videoでダウンロードして電車内で見ていたのですが、だらしなく衆人監視の中、脳汁ドバドバ出しながらブヒらせていただきました。
駆け出しのライトノベル作家「和泉 マサムネ」と、その妹で、マサムネのライトノベルの挿絵担当でもある「エロマンガ先生」こと「和泉紗霧」の日々を描いた作品で、低年齢の美少女があられもない姿で照れたりおパンツ見せたりする姿を見て大いに満足する大きなお友達向けの非常にダメな作品です。
なお、私は大好物です。
ライトノベル業界を舞台とした話で、売上や企画の話、アニメ化などの業界ならではの内容もあります。
また、主人公は普段は学生の兼業作家で、それゆえの苦労、仕事に対する姿勢みたいなものが述べられるシーンもありますが、そちらはメインではないと思いました。
典型的ハーレムもので、一応ストーリーはありますが、ストーリー展開を楽しむというよりは、迫ってくるかわいい女の子たちの姿を見てニタニタするためのものだと思います。
設定はストーリーを展開するためのダシのようなもので、とにかく、登場する少女たちの際どい胸チラやパンツをお気に召すかが本作のキモです。
逆に言えば、その手のアニメに嫌悪感を覚える方は本作は忌避すべきだと。
ただ、ストーリーは決してお飾りではなく、(エロ方向に持っていこうとしている感こそありますが)最初から最後まで楽しく視聴できました。
とはいえ、内容的にはキャラの魅力が最大のキーとなります。
メインヒロインのエロマンガ先生は、引きこもりで口が悪く、わがままで短気という、これが美少女じゃなくて汚いオッサンだったら即MACアドレス制御をルーターにかけて自宅WiFiから追い出しているところですが、可愛くて照れ屋でドスケベな妹という、是非家にも引き込まって欲しいタイプのキャラクターです。
他のキャラも基本的に身勝手で元気系、おしとやかで従順なタイプは出てこないので、その手のタイプはいくら胸チラされようと歯牙にもかけない方にはおすすめできません。
ただ、その手の誘惑にホイホイされちゃう紳士淑女の諸氏にはうってつけの作品だと思います。
安心安全の萌え豚推奨アニメですね。
なお、原作はライトノベルで、原作者は俺妹と同じ人ということもあり、作風はよく似ています。
俺妹が好きな人は本作も漏れなく気に入ると思います。
るい さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
筒井筒 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
俺の妹』の流れで、ラノベ1巻読んで満足していたので、続きはアニメ見てからにしようと思っていたら、やっぱり見る機会ができた。
ラノベ1冊で3話分くらい作れたり、もっと深く読みしたくなるコマーシャルな複線もあり、続編を買っておいてあるのでさっそくいつ読もうかと考えている。
アニメのほうは、なんか出版界のイメージやら、日常やらが描かれているが、まるのみしていいかはわからない。ありがちな話だから。俺の妹』の時と、同じパターンかな? しかし、話作るのはうまいな~と感心もする。そんなばかなということが、意外とみられたけれど、情報量の多さがポイントかも。ラノベに読者をひきつけたり、アニメ化がこんな身近にとか、何種類かのアプローチを試みているから、何度見てもよいのではないだろうか。
話は簡単で少しチャッチイ気もしたが、詳しいことは、ラノベで補完されているのだろうか。意外と商業主義に走っているようなきもするが、人気がなきゃ売れないし、とりあえず3重丸。なんか、ラノベ読ませようとしてる気がする。
よろず さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイトルがエロマンガ先生
だから卑猥な作品と思いがちだがあまり描写はなく妹かわいいなぁって終始続く作品。
主人公の周りの人達は基本変人が多くそこがまた面白い。
フウ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:----
ラウラ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
普通のラブコメです。自分が好きで思い入れがある他作品のキャラクターが劇中に登場したのが印象に残っています。
キャラクターの可愛さは普通くらいかなと思います。ただ、主人公の妹のあざとい動きが少し多過ぎるかなと思いました。
ぺー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
2019.01.11記
原作未読
タイトルがタイトルなだけに敬遠されがちですが、実際観てみたら面白かったです。
{netabare}・・・とは一切ならなかった作品。面白さどころか嫌悪感すら覚えるほどの駄作。{/netabare}
もともとタイトルだけは知っていて、あにこれでの評価も低くない。地上波再放送で敷居が下がったこともあり視聴しました。
高校生ライトノベル作家の兄(和泉正宗)と引きこもり妹(和泉紗霧)のラブコメです。二人は血が繋がっておらず、引きこもり妹が裏ではイラストレーターをやっていて、実は、兄の小説のカバー絵・挿絵を手掛けている「エロマンガ先生(ペンネーム)」その人でした、という導入。
追加の女性キャストらがこの2人を取り巻き、一様に正宗に好意を寄せるハーレム展開がこの後繰り広げられることになります。
ストーリーは軽めで設定には粗さが目立つものの、専属絵師をつけるほど紗霧の作画にはこだわりを見せ、取り巻く女性陣(エルフ、ムラマサ、書店の子、あと紗霧の同級生の子)も複数いる。
≪ご都合展開は気にせず、“紗霧”を愛でる≫
この作品を鑑賞する上でのお作法になりましょう。
物語性重視の私のようなタイプにとっては、ご都合展開を超えて作品を楽しむにはどこか尖った要素が必須です。本作でそれにあたるものが“萌え”。
気に入るか気に入らないかの分水嶺で、ここを突破できれば「紗霧かわいい」、弾かれた者には何も残りません。
私は後者。ハーレムもご都合展開も、おそらく萌えに対しても抵抗はないのですが、
■中学生で中途半端なエロ描写は不快
自分の良識が邪魔をします。正直たいしたエロではありません。ただし、ついこの間までランドセル背負っていた少女たちが、{netabare}おち○ちんと言ってるのを見て喜んだり、全裸でピアノ演奏してる姿にブヒったり、{/netabare}きわどいアングルで映されてる尻に鼻を伸ばしたりする趣味が私にはありません。一歩下がって、喜ばないまでもせめて微笑ましいとこちらが思うことすら躊躇われる年齢です。
なにも「健全にやれ!」というつもりはなく、例えば思春期ならではの視野狭窄の中で大人たちに翻弄されながらも的な設定だったら中学生が妥当であるとの物語上の必然性が生じます。記号的なエロで表現する対象としては若すぎるのです。シナリオが薄く物語で魅せる作風でない分、余計にキャラデザ、仕草といった見ため箇所が浮き彫りになりました。他(物語、心情描写)でカバーできない仕様になっているのです。
この年齢を起点にすると、兄妹のイチャコラも入り込む余地がなくなってきます。
さらに、“上目づかいで「お兄ちゃん♡」”がキラーワードだとよく聞くが、この感覚も私にはどうにもわかりません。せいぜい飲み会の席でやるネタくらいの価値しかないです。これはあくまで個人的な嗜好の話。
■紗霧についても
間違いなくこの作品を楽しめるかどうかは紗霧に対するこちらの態度にかかってます。
社会と接点を絶つことでの弊害の一つが、とある対象者への“依存強化”にあるとしたら、本作ではその対象者が正宗になります。口では邪険にしてても対象に甘える様は典型的なひきこニートの行動パターンと言えるでしょう。この構図は作中では兄妹ですが、年老いた両親と中年息子の間でも成り立ちます。置き換えてみるとどうかと思いますよね。
一方で紗霧は、ツンデレ・ヤンデレ・妹属性全開で正宗に向かってくるキャラクターでした。ご都合展開を突破する萌え要素を充分に備えているので、表面上はそれでOKだったりするのです。
しかし一見したらテンプレ的萌えと見せかけて、紗霧はひきこもり特有の依存からくる部分と記号的な萌えの部分が混在してるキャラクターなんです。
{netabare}兄の買ってきた都こんぶと落雁に文句を言えるのは、自分でおやつを買いに行ける能力を持った者のみに許される行為です。{/netabare}
他には、正宗への嫉妬についても恋愛感情による束縛なのか単なる依存による囲い込みなのか両方が顔を出してきて、シンプルに萌えることはできませんでした。
こちらもシナリオが薄いことで、引きこもりになった経緯の説明が粗く共感を呼ぶには至らなかったことも致命的といえます。
なお、紗霧に対する視聴者の態度は以下に分類される気がします。
1.そんな萌えられる人は知らないっ
2.シンプルに萌える
3.自己投影して萌えが倍加する
私は当然ながら1番。ボリュームゾーンは2番でしょうか。
原作は10巻まで刊行されており、ここでの評価も500位前後と評価の高い作品ですがそれはそれ。
{netabare}闇キリトくんの「スターバーストストリーンムッ」以外に{/netabare}観る価値を見いだせない作品でした。
■余談
他のとこのレビューでも書きましたが、家族共有のHDD内に本作と「青春ブタ野郎」と「幼女戦記」が並んだ2018年秋でした。家族に白い目で見られるリスクを背負っての視聴だったのに、この時間と社会的信用を返してほしいものです。
-----
2019.05.16追記
《配点を修正》
視聴時期:2018年10月~。
自分には合わなかったな~というのが全てなんですが、こんな一面も。
映像作品って個人で楽しむのが第一義。作品を共有しわいわい楽しむのが次かその次くらいにくるのでしょうが、私の楽しみ方は若干後者寄りと自覚してます。せっかくなのでリアル知人(非オタ一般人)とあれやこれや盛り上がってたりします。
その上で本作なんですけど、明確に線を引かれる類の作品になっちゃいますね。どんな反応かはみなさん想像できると思います。
えくいてぃ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
のほほ~んと見れました^^
エロマンガ先生可愛すぎw
この環境で生活していけるって幸せすぎです。いいなぁ~^^
羨ましいです。はい。
将来どんなことになるのか楽しみですけど、
今のまま知らないほうがいいのかもですね~
ストックトン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ラブコメの中でも1,2に好きな作品。
ストーリー自体は大きな目標に向かって進んでいく
みたいな感じではないけど、
一つ屋根の下で義理だけど兄と妹が互いの気持ちを
なかなか伝えられないところにキュンキュンくる。
お兄ちゃんの周りの想いを寄せる女の子達と、
そんなキャラクター達が言動も含めてすごく可愛かった。
あとEDのもめっちゃ好き。
大重 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1話感想:
とても良いですね。
サギリちゃんが非常にかわいいです。
ラノベ、イラスト業界も出てくるようで、業界も興味深く面白そう。先がとても楽しみです。
全話感想:
いやもう、とにかく可愛くて楽しくて、ちょっとエロくて非常に良かった。にやにやしっぱなしでした。終わってしまうのが寂しいです。
エロマンガ先生の絵も良かったですね。Tivさんの絵ですが。
紗霧ちゃんにエルフにムラマサに、ヒロイン達がみんな魅力的ですね。
主人公の作品発表の流れが原作者と同じなところもちょっと面白いですね。俺妹がヒットした時の心境とかも微妙に見えて。
とにかく良かったです。うーん、いい作品をほめるときは語彙が減る。
rFXEy91979 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
#1「妹と開かずの間」
#2「リア充委員長と不敵な妖精」
#3「全裸の館と堕落の主」
#4「エロマンガ先生」
#5「妹とラノベ企画を創ろう」
#6「和泉マサムネと一千万部の宿敵」
#7「妹と世界で一番面白い小説」
#8「夢見る紗霧と夏花火」
#9「妹と妖精の島」
#10「和泉マサムネと年下の先輩」
#11「二人の出会いと未来の兄妹」
#12「エロマンガフェスティバル」
三毛猫メリー さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2019.3.21視聴完了。
「ダーリン~」のアニメを見てタイトルで
判断しちゃいけないと思い
見てみようと思ったのがこの「エロマンガ先生」です。
まあまあ面白かったかな。
マサムネくんのもてぶりは、すごかったね。
出版社の担当者が対応冷たくて嫌な感じ。
実際出版社なんて売れればいいんだろうから
あそこまでの塩対応はリアルではないような気もするけど。
だったら他の出版社に売り込めばいいのにと思いました。
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全話視聴。原作は俺妹の伏見つかさ先生とかんざきひろ先生のコンビです。
原作未読です。
ラノベ作家の兄と挿絵イラスト担当の妹、和泉正宗(PN和泉マサムネ)と狭霧(PNエロマンガ先生)の兄妹と他のラノベ作家の山田エルフや千寿ムラマサ等が織りなすラブコメです。俺妹の同じ世界観で、俺妹のキャラが出てきたり、現実の電撃文庫(この原作の出版元)が出てきたり他の実在の作品が出てきたりと現実とリンクしているのも特徴です。俺妹と同じく兄妹をメインにしたラブコメとして大変面白いものになっています。
Rottel さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメ名はかなりやばいですが、中身は普通(?)の義理兄妹アニメです。
ヒロインは妹だけでなく他にもいて、みんな魅力的です。みんな若干ロリ寄りです。
OPとEDのどちらかだけが良曲ってアニメはたくさんあると思いますが、このアニメは、OPもEDもどちらも良曲です。
プクミン さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
義妹、紗霧が可愛いアニメ。
紗霧のここが可愛い!!
・絵を描いている時、活き活きしている。
・本音を話そうとする時、小声になるところ。
・義兄正宗の為に何かしようと努力しているところ。
・わがままなところ。
・義兄(主人公)と小説の話をしている時。
・調子に乗るところ
そんな可愛い妹を支える主人公(兄)も良い味を出している。
主人公のここがいい!!
・紗霧のお願いを断れない
・妹を何より大事にしている
・妹を可愛がり過ぎている為、他の女にはちょっと冷たい
・昔書いてた作品の話は黒歴史
・妹に頭が上がらないところ
・夢を語るところ
他にも、エルフ先生、ムラマサ先生、紗霧のクラスメイトのめぐみと、魅力的なキャラが複数。
ラノベ作家やイラストレーターというのは、ストーリーを構成する上での要素に過ぎず、メインはそれぞれのキャラクターの魅力だと思っています。
明るく楽しいアニメなので、一度見てみてはいかがでしょうか?
一言「俺は勇者マサムネだ!!つおおおおおっ!!必殺!雷神!ざんめつけぇ~~ん♪」
scandalsho さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読。最終話まで視聴。
ハーレム系ラブコメの秀作。
メインヒロインの紗霧ちゃんをはじめ、魅力的な女の子に囲まれた主人公がうらやましい・・・。
{netabare}11話の感動回、最終話の爆笑回など、{/netabare}物語全体を通してテンポとバランスの良さが魅力の作品。
あと、何と言っても紗霧ちゃんを愛でる作品か?
【物語】
ヒロインの女の子たちが中学生のせいか、恋愛要素は割とあっさりとした印象。
私は純粋な恋愛物が得意では無いので、この点は高評価。
コメディ要素のバランスが良く高評価。
テンポとバランスが優れている印象。
【作画】
『沙霧アニメーター』に支えられた紗霧ちゃんの可愛さの安定感は絶品。
それ以外のキャラ(特に女性)も終始安定していた。
【声優・キャラ】
どのキャラも好人物が多く、視聴していて心地よかった。
声優さんもキャラに合っていた。
【音楽】
OP・EDとも作品にマッチした良い楽曲。
OP・EDとも紗霧ちゃんのダンスが可愛かった。
40代後半のおっさん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作の序盤のみのアニメ化。
登場キャラクターが非常に可愛いのが印象的。
エルフかわいい。
ただのアニメ好き さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
エロマンガ先生のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
エロマンガ先生のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
高校生兼ライトノベル作家である主人公和泉正宗には、引きこもりの妹和泉紗霧がいる。一年前に二人は兄妹となったのだが、妹はまったく部屋から出てこないほど徹底した引きこもりである。
ある日和泉正宗は、担当イラストレーターエロマンガ先生が自分の妹であることに気づき……。
(TVアニメ動画『エロマンガ先生』のwikipedia・公式サイト等参照)
藤田茜、松岡禎丞、高橋未奈美、大西沙織、木戸衣吹、石川由依、小松未可子、島﨑信長
原作:伏見つかさ『エロマンガ先生』(電撃文庫刊)、原作イラスト:かんざきひろ、 監督:竹下良平、シリーズ構成:高橋龍也、キャラクターデザイン:織田広之、総作画監督:岡勇一/小林真平、色彩設計:ホカリカナコ、美術監督:小川友佳子、撮影監督:青嶋俊明、音響監督:山口貴之、音楽:菊谷知樹
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」は主人公の永見祐が、美少女で成績優秀、生徒会長も務める妹の永見涼花が”兄を溺愛する妹の小説”を書いてラノベ大賞を受賞したことから、ラノベを知らない妹の代わりに作家デビューすることになるラブコメディ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
「妹さえいれば人生は常に最高なのに、 なぜ俺には妹がいないのか……」 妹モノの作品ばかりを書き続けている妹バカの小説家・羽島伊月の周囲には、 天才作家にして変態の可児那由多、 女子大生の白川京、 イラストレーターのぷりけつ、 鬼畜税理士の大野アシュリーなど、 個性豊かな人物たちが集...
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放送時期:2022年春アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
オタク高校生の「安芸倫也」は桜舞い散る坂道で、ある少女と運命的な出会いをする。インスピレーションを受けた倫也は、その少女をメインヒロインにしたギャルゲーの制作を思いつき、同学年の美術部エース「澤村・スペンサー・英梨々」と学年一位の優等生の先輩「霞ヶ丘詩羽」をスタッフに迎えよう...
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放送時期:2017年春アニメ
《人間》は規格外の《獣》に蹂躙され、滅びた。たったひとり、数百年の眠りから覚めた青年ヴィレムを除いて。《人間》に代わり《獣》を倒しうるのは、《聖剣》(カリヨン)と、それを扱う妖精兵のみ。戦いののち、《聖剣》は再利用されるが、力を使い果たした妖精兵たちは死んでゆく──。死にゆく定...
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放送時期:2017年春アニメ
自室でアニメ “精霊機想曲フォーゲルシュバリエ” を観ていた水篠颯太の目の前に、画面の向こうに映っていたはずのアニメのキャラクター、セレジア・ユピティリアと、軍服を纏った謎の少女が現れる。 両者の戦いに巻き込まれた颯太は、2人を追って代々木公園へと向かう。そこにPCゲーム “追憶のアヴ...
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放送時期:2017年春アニメ
主人公、木春由乃(こはるよしの)は、田舎から上京し短大の卒業を間近に控えた、いわゆる普通の20歳の女の子。 東京には何でもあって、きっと特別な何かになれるのではないかと夢みて、30社以上の面接を受けるも、未だに内定はない。銀行の残高は920円。このままでは、田舎帰って普通のおばさんに...
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放送時期:2017年春アニメ
ある事件をきっかけにNo.1ヒーローのオールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。出久はオールマイトの厳しい訓練を経て雄英高校に見事入学し、爆豪勝己や麗日お茶子らヒーロー科1年A組...
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放送時期:2017年春アニメ
魔術と科学が共に発展した世界――ルヴァフォース。 魔導大国・アルザーノ帝国の南部に位置する「アルザーノ帝国魔術学院」はこの世界で最先端の魔術を学べる最高峰の学び舎である。 およそ四百年の歴史を有するこの学院は魔術の道を志す全ての者の憧れであり、学院の講師や学生たちも自信がその輩...
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放送時期:2017年春アニメ
小さい頃から妖怪を見ることができた少年・夏目貴志は、祖母レイコの遺産「友人帳」を受け継ぎ、自称用心棒のニャンコ先生と共に、そこに名を縛られた妖怪たちに名を返す日々を送る。 妖と、そこに関わる人との触れ合いを通して、自分の進むべき道を模索し始めた夏目は、想いを共有できる友人たち...