当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「怪獣娘(かいじゅうがーるず)~ウルトラ怪獣擬人化計画~(仮)(Webアニメ)」

総合得点
60.0
感想・評価
64
棚に入れた
176
ランキング
5904
★★★★☆ 3.3 (64)
物語
3.1
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.5

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

怪獣娘(かいじゅうがーるず)~ウルトラ怪獣擬人化計画~(仮)の感想・評価はどうでしたか?

横比較無用ノ介 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2頭身の怪獣マスコットを眺めて和む

ウルトラセブンに登場する、カプセル怪獣の魂を宿す怪獣娘たち。
バルタン星人の「キュージョン」みたい。
人類を危機から守るため、ぬる~く活躍する。
ゼットンの最強ぶりも健在。
「大怪獣ファイト」があったり、「ウルトラファイト」ファンにはたまらない内容。
全体的に古くてすみません。

投稿 : 2020/12/17
閲覧 : 200
サンキュー:

1

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

なんで擬人化しなきゃならんのかは全くわかりませんでしたがそれぞれの怪獣娘はかわいかったww3分アニメなのでストーリーは至極単純ですが、楽しめたのでよかったかな。

投稿 : 2020/01/02
閲覧 : 199
サンキュー:

1

郷音 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ウルトラ怪獣擬人化計画

円谷プロのウルトラマンシリーズに出てくる怪獣たちが、SDキャラの女の子に擬人化した物語。

ウルトラマン関係の知識はなくても大丈夫です

でもあるとより楽しめると思います

ウルトラマン系のヒーローや宇宙防衛軍は出てこないです

内容はバトルはそんなに多くないです

SDだから迫力はないけどね

有名声優も結構出てるからそれ目当てで見てもいいかもね

1話2~3分くらいで全12話だから暇なときいいかもね

投稿 : 2019/02/08
閲覧 : 265
サンキュー:

1

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

怪獣娘(黒)が放映されたので見始めた。オッサンホイホイアニメ。

レギュラーキャラがカプセル怪獣って渋い。

普通の人間である女の子たちに怪獣の魂が宿り、原案基準の習性や衝動に駆られるという設定。
突然吠え出したりドアノブを壊したりと日常生活に支障をきたすため、対策として国が運営する――

国際怪獣指導組織「GIRLS」に入る。


思い浮かんだのがウルトラシリーズで何度かある「人間の怪獣化」

あるきっかけでメタモルフォーゼし家族ともども怪獣になってしまう少年や、環境によって変貌する者、
同化液を浴びせられたり、自身に細胞を移植する科学者など各作品には様々なパターンがある。
うって変わって本作は過去に存在した「既存怪獣の魂が宿る」設定なので、随分ポップな怪獣化で安心です。

女の子の可愛さを最大限に残しながら野性味や露出が増え「萌え」+「格好いい」が組み合わされ
男の子の夢が詰まった進化をしました。まったく…、日本の萌え文化というのは度し難い(いいぞもっとやれ)


怪獣の魂は「カイジューソウル」
ソウルライザーと言われる怪獣へ変身する特別な機械の値段は“24,800円”らしい。スマホ代である。

調べると国際怪獣指導組織「GIRLS」には前身のエピソードが存在し、そこが中々に面白い部分だった。
怪獣娘研究の第一人者、小説版主人公“多岐沢マコト”。彼女が中心となり結成された組織であり、
世界初の怪獣娘、天城ミオ(ベムラー)をきっかけに国際連合の指導の下で、防衛と研究、
怪獣娘たちの保護を目的とし作られたという。

主人公級の三人、アギラ、ミクラス、ウインダム(かぷせるがーるず)たちは
本来のシリーズでなら「防衛チーム」。つまり怪獣と戦う人類側にあたるポジションだが、
怪獣娘の卵であり見習いの三人。本作ではスポ根や青春劇に近い話がメインとなる。

登場する有名怪獣。原案で聞いた独特な鳴き声やBGMなど、個人的な盛り上がりは多くあったものの、
これはウルトラマンや、ウルトラQから始まるウルトラシリーズを把握していないと楽しめないものかもしれない。
特撮ファン以外だと、変身シーンでニチアサっぽいBGMが流れる魔法少女のエッセンスを加えている点など面白く、
ほんの一瞬キャラクターの頭身が上がるのは「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」を想像します。

ファン評を差し引くなら可愛い女の子達のたまに入るエッジの効いた台詞やギャグが楽しいし、
ただ緩いだけでなく5分間に込められたストーリーも有るため、(意外と)見応えはありました。
活動限界の3分を踏襲したアニメ…はダメか。

身も蓋もない言い方をすると、リバイバル+擬人化+アイドル、全てのブームをごった煮した節操のなさがある。

しかし、画面のPOPさに似合わない作りこまれたショートアニメでもありました。2期も観たら一応まとめます。

投稿 : 2018/12/22
閲覧 : 392
サンキュー:

16

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ウルトラマンに全く詳しくない者のレビューです(笑)

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
自分の少年時代は漫画にドップリで、「ウルトラマン」「仮面ライダー」「戦隊ヒーロー」にはほぼハマりませんでした。だから、ジャンプ漫画についてはいくらでも語れるけど、上記については、浅~い知識だけ。

なので、「そういう人間としてのレビュー」でいきたいと思います!

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
どのくらい私がウルトラマンを知らないかというと、カプセル怪獣がよく分かってないくらい、知りませんでした(笑)

そんな中でも印象に残った怪獣娘は、レッドキング先輩とミクラスでしょうか。あの体育会系のノリがお気に入りです♪

萌え的な要素では、ザンドリアスかな。清水寺から投げ落とされそうになってる不憫さとか、最終話で色々見切れているところが良かったっす。

ゼットンさんは、やはり破格の強さ。ゼットンは、そうでなくちゃね。

主人公の3人娘はいずれもキャラが立ち、なかなか良かったですね。天然とオタクと元気娘で。

こういう二次創作の擬人化アニメは、当然、ファンサービスと新たな商業展開がねらいだろうから、1話に1人は新たな怪獣娘が出てくると思ってたけど、意外と登場人物を絞ったので、混乱なく視聴することができました。

予算の問題からなのか、デフォルメされたキャラで描かれていましたが、変身シーンなどは通常の頭身で描かれ、何気に可愛らしかったので、普通の頭身で30分アニメでもそれなりにいけたんじゃないかと思いました。

まあ、本作で一番面白かったのは、視聴と同時に調べてた、怪獣情報でしょうか(笑) 特にエレキングの、「最初は白黒の怪獣でしたが、池に落としたら変色して黄ばんでしまい、そのまま使い続け、黄黒の怪獣として定着した」という都市伝説?ですね(笑) まあ、「補修や露出補正のために現場で塗り替えた」という説もあり、1980年代後半には、元の白黒に戻ったみたいですが、なんかこう、心がホッコリするエピソードだな、と(笑)

多分私、(再放送の関係なのか)タロウだけは観た気がします。ただ、ティガが始まった時は小学校高学年であり、小学校低~中学年という、最もウルトラマンにハマるだろう時期にテレビシリーズの新作がなかった?から、ハマらなかったのもしょうがないかなと思いました。

今回、怪獣なんかを調べる中で、時間ができたら「セブン」は少し観てみたいな~と思いました♪
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
ピグモンとゼットンは、流石に分かる(笑) まずは、夢をもつ話?

3話目
全くわからん(笑) カプセル怪獣がなんたるかも、wikiで知ったし(笑)

4話目
エレキングの、着色の逸話が面白い(笑)

5話目
レッドキングは分かる(笑) なかなか良い話。

6話目
レッドキング先輩、格好よかった♪

7話目
ザンドリアス、これで出世したんだね。

8話目
ゴモラは分かるよ~。

9話目
ハイキュー?

10話目
ザンドリアス、不憫(笑)

11話目
やはり、ゼットンは破格の強さ。
{/netabare}

投稿 : 2018/07/31
閲覧 : 386
サンキュー:

13

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

怪獣+ギャグ+成長物語=?(ユルく観られるので私は好きです)

ウルトラマンで有名な円谷プロダクションの原案による、作中に出てくる怪獣を擬人化(女体化)したキャラクターでのメディアミックス企画のアニメ版です。

ということで、企画の方向性としてはセガ ハードウェア・ガールズ(セハガール)などと近いかも。

高い頭身のキャラクターデザイン(アニメでは変身時のみ)がありながら本編ではSDキャラで通しているのもアニメのセハガールに通じるところがありますね。

アニメでのメインキャラはアギラを擬人化した姿に変身する宮下アキ(アギちゃん)、ミクラスに変身する牛丸ミク(ミクちゃん)、ウインダムに変身する白銀レイカ(ウインちゃん)です。

ウルトラセブンをご存知ならすぐお分かりかと思いますが、この三人の元になっているのはダンがウルトラセブンに変身できないときなどに代わりに戦ってくれる通称「カプセル怪獣」で、OP/EDを歌うこの三人には「かぷせるがーるず」というユニット名が付いています。

他にピグモン、ゼットン、レッドキング、ゴモラ、ザンドリアスが出てきます。ほとんどがマンかセブンの怪獣なのに、ザンドリアスだけ80(エイティ)でめっちゃ新しい…。

怪獣娘、通称「GIRLS(ガールズ)」がどんなものでどんな話なのかは本編を1、2話観てもらえば把握できると思いますので詳細は割愛しますが、基本的にはメインキャラ+ピグモン、レッドキングなどと繰り広げるギャグを含んだ日常パートと、シャドウと戦う戦闘パートで構成されています。

どっちをどれだけやるかは各話のシナリオ次第ですが、基本的にはユルい感じのショートアニメなので気楽に観られると思います。

投稿 : 2017/12/20
閲覧 : 386
サンキュー:

16

まりす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

二期に寄せて

この路線は大好きだけどこのままだと長続きしない。
そういう印象を受けています。(考察多めです)

昭和のウルトラ怪獣を網羅した怪獣図鑑が少年期の私の宝物でした。
私は直撃世代ではありませんが、そんな理由から大体の昭和ウルトラ怪獣の名前がわかります。

原案の怪獣がパッと思い浮かぶこともあり、
どのキャラがどの怪獣に対応してるのか すぐに判別が付きました。
高まる感情、溢れる喜び。
「覚えててくれてありがとう!」記憶の中の怪獣たちが
あたかもツルの恩返しのように。女の子の姿で画面の中に現れました。
(追記:この表現気持ち悪すぎる)

もう、話もなんかふわふわしてるけど何でもいいや。
EDのドット絵も可愛いや、ふふふ・・・

そんな中、視聴を続けていた私の心に一筋の影が差します。

  「ザンドリアス」

・・・お前は誰だ。

子供は分厚い図鑑をどこまで読んだか一々覚えていませんし、
最後まで読む体力もありません。何度も最初から読みます。
図鑑の最後のほうにある「ウルトラマン80」シリーズに
登場するこの怪獣を、私は判別できませんでした。

ティガ以降のシリーズだろう。観てないからわからないや。
勝手にそう思い込んだが最後、私の中でザンドリアスが作品から浮き始めました。
ウルトラ怪獣を擬人化した中にブチ込まれたオリジナルキャラ、みたいな感覚。
背景が見えないんです。
「原作怪獣がわかる」ことがどれだけ重要か。感覚として理解できました。

平成生まれの中にはGODZILLA(2014年)が公開されるまで
「ゴジラ」という怪獣を知らなかった子達がいるんです。
つまり、同様に昭和のウルトラ怪獣を知らない子供が当然居て、
そういう子達がこのアニメを観たときに何を思うんだということです。

もしかして全キャラ浮いて見えるのではなかろうか。
きっとこのアニメに携わってる方たちもウルトラシリーズが
大好きだと思います。
それ故に、我々の感覚でクるものを作っても「我々」にしか流行らない。
その危険性は常に考えておきたい。

ウルトラ怪獣を原案として売っている以上、御本家に繋がる道筋を
示しておいたほうが良いんじゃないかと私は思います。
「是非オリジナルに触れて下さい」と、二次創作をやってる方なんかは
よくこの事を言われます。
何故公式HPでやってるこれをアニメでやらせないんですか円谷プロ。

ウルトラ怪獣がこれからブームになろうがなるまいが、
生涯私は私なりにウルトラ怪獣に触れ合い、楽しんでいくでしょう。
ですが+αの欲を言えば、もっと盛り上がっていって欲しいなとも思います。
一過性のブームではなく、永くウルトラシリーズが親しまれるような
「現象」を世につくる。
そういうことを円谷プロさんとアニメのスタッフさんに期待したいです。

二期も楽しみだね!

投稿 : 2017/10/18
閲覧 : 265
サンキュー:

5

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

<35> 円谷プロダクションの怪獣擬人化萌え。

1 話視聴。
円谷プロダクションのウルトラ怪獣擬人化萌え。
メインはカプセル怪獣たち。こんな企画で、本家知らない世代に響くんだろうか。
視聴終了。

投稿 : 2017/10/09
閲覧 : 196
サンキュー:

0

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

怪獣+人間(女子)=怪獣娘

全12話 1話約5分のショートアニメ

AT-Xで放送されていたので観てみました。

ウルトラシリーズの怪獣の魂を受け継いだ少女達、怪獣娘(かいじゅうがーるず)に成り立てのアギラ、ミクラス、ウィンダムの活躍を描いた作品です。

この作品は変身シーン以外(何故?)はみんな3頭身です。

円谷プロ公認なので、他にも有名な怪獣娘たちが出てきます。

怪獣娘が悪さをする訳ではなく(暴走するものを除く)、人々のために色々と戦っていましたね。

怪獣を知っている方は懐かしさを、知らない方は内容もそこそこ面白いので合えば観ても良いかもしれません。

最後に、上記のメイン3人はカプセル怪獣だったんですね。

投稿 : 2017/04/30
閲覧 : 323
サンキュー:

21

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あれですよ  まさかのウルトラマンの怪獣を擬人化にするとは

 ジャンル 擬人化

 ストーリー

 ウルトラマンの登場キャラのかいじゅうたちを擬人化してみたシリーズ



 

 物語

 お前の中にある 怪獣ソウルを呼び起こせ

それが怪獣になる(擬人化)のカギだ

(中二病説明になりましたが、大体こんな感じです)

 別に、誰かと戦うわけではないです

日常系みたいなもんですねb



 

 
 感想

 俺は言いたい・・・

主人公たちのキャラがわからない・・・


 ピグモン・ゼットン・エレキング・レッドキング・ベム・ゴモラなどは

知っています

(SFCのウルトラマンのサッカーのおかげでキャラの知識がww)

 全く関係ない話ですが

そのウルトラマンのサッカーゲームではタックルで相手のHPを

削ることができるんですが・・・ HPが0になると死亡

フィールドプレイヤーが0人になると、負け

キーパーがHP0になっても敗北という

 ある意味、熱血硬派くにおくんっぽい要素がありますw


 まぁ、脱線してしまいました

個人的に キャラの髪型から ピグモンだけは想像できますb

あと、ED ドラクエ・FFっぽいんだけど

訴えられないのかなw

 変身シーンだけ 元の人間の感じに戻る 謎



 

投稿 : 2017/03/21
閲覧 : 232
サンキュー:

3

匿名女装子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

Webアニメなので非常にテンポが良いです

主題歌が非常に短く流れてますがフルコーラスだと長いです。
CDは通常盤と1話2話収録のDVD付きの豪華盤
それぞれの怪獣娘に在ってるのでキャスティングは良いです。
確実に演出スタッフの声優さん選びが上手く行ってる証拠だ。
ユニット名の「かぷせるがーるず」はネットでの一般公募だけど言いやすいし解りやすいネーミングが功を奏してる。

ストーリーとOP映像は円谷プロダクションっぽい演出も多く特撮マニアなら割と元ネタが判ると思う。
とに角テンポが良いし、全話を続けて視ても時間が掛からないのが素晴らしい。
是非2期も製作して他の怪獣娘も登場して欲しいです。

投稿 : 2017/03/21
閲覧 : 302
サンキュー:

2

メルヘン◆エッヘン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

よかったですよ。悲壮感が流れていないので、お気軽。

実写版では結構嫌いな怪獣とかいたりしましたが、これに登場する怪獣娘はわりとどの娘もいいですね。

特撮とか遠慮したいくちなので、こういう綺麗な作画作品は結構いいかも。
底流にオリジナルにあるような悲壮感が流れていないので、お気軽。

誰かにすすめるかといえば、勧めませんが。

投稿 : 2017/03/14
閲覧 : 196
サンキュー:

6

ネタバレ

kei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

話し?知るかとりあえず”かわいい”

それに尽きるアニメだった。
原作の怪獣をちゃんとリスペクトしてはいるけど、
結局はその特徴を受け継いだコスプレ萌えキャラに留まってる印象。

{netabare}ライターの影響もあってか放送開始直後は
急な視聴者殺しがくるかも!?
みたいな話しも、最終回を迎えてみればなんのことやら。{/netabare}

SDキャラ見てかうぃい、癒される、と思ったなら見るべし。
とてもオーソドックスに”ゆる萌えアニメです。”

投稿 : 2017/02/22
閲覧 : 199
サンキュー:

1

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ソウルライド!

それまでも怪獣擬人化の流れはあった中で遂にアニメになったかという印象です。
私が一番最初に触れた公式の擬人化は「ウルトラヒロイン 空想特撮少女図鑑」ですね。
ガチャポンだったかと思いますけど、その時は女性隊員にも目が向けられて、巨大フジ隊員ごっこも出来ました。
話が逸れましたね、昨今の擬人化の流れの雛形みたいなのがあった気がします。
勿論、怪獣擬人化は非公式の内では大変盛んで、私にだってイラストサイトに掲載される若干エッチな擬人化イラストを今か今かと待ち望み、更新の確認を日課にしていた時代もありました。
ただ、擬人化ガチャポンを見た時、公式がそれをやっちゃうんだという寂しさも同時に感じてはいましたね。
エイプリルフールで年々円谷プロが盛り上がったのも功を奏して、2014年くらいに「ウルトラ怪獣擬人化計画」って大きなプロジェクトが立ち上がって、そこからは破竹の勢いで展開されていきましたよね。
流石に私も全ては把握してなくて、本作の企画を知ったのも"AnimeJapan2016"で配布されたザンドリアスの抱きぐるみを後輩が腕に付けていたのを見てからです。
他にいくらでも怪獣が居る中で(80ならサラマンドラとかホーの方が扱い易い)、何故ザンドリアス?って感じで、興味を引くトリガーとしては上出来だったのかも。
そんなこんなで、萌え文化に溶け込まんとしている円谷プロを見るのに若干の抵抗を覚えつつ、見始めたのが本作でした。


<物語>
個人的に円谷プロは、そういう流れとは疎遠にあって欲しいと勝手に思っていたので、抵抗は絶大なものでしたよ。
私が好きなのは成田亨さんや池谷仙克さんがデザインした純粋な怪獣であって、こんな擬人化された美少女じゃないって。
ただ、見てると、思いの外馴染んでくるんですよね、不思議なことに。
本当にちゃっちいショートアニメなんですけど、悪くないなと。
アギちゃんは可愛いし、毎回ゲストで登場する怪獣もキャラが面白くて。
認めたいような、認めたくないような、複雑な心境で最後まで結構楽しんで見ちゃいました。

<作画>
ってか本作って地上波じゃ放送してないですよね?
dアニメストアとYouTubeと一応ニコニコチャンネルでも配信されてたようですけど。
最早一体誰に向けたアニメなのか分かりかねますね。

<声優>
飯田里穂さんに鈴木愛奈さんにと、どことなく某アイドルアニメを思い出す布陣です。
後はぽにきゃん御用達声優ですね。
ところで本作が放送した後に、多分dアニメストア限定だったかと思いますが、30分くらいの声優番組が用意されてて、作品の解説や商品の紹介を行ってたんですよ。
そこで紹介されたアプリと連動して音のなるキーホルダーが何故か物凄く画期的な代物に思えて、危うく買いそうになりました。
実用性皆無です、あの時は踏み止まって本当に良かった。
ぽにきゃんの毒牙にはもう掛からない、ちなみに主題歌のCDは買いました。

<音楽>
声優さんが歌ってます、元気があって好きですね。
作詞・作曲はOPもEDもニコニコ動画出身の人達が担当してます、残念。

<キャラ>
カプセル怪獣を主役に据えたのは思い切りの良さを感じますね、一応は正義の怪獣的な立ち位置だから作り易かったのかも。
という事で最後に出てきた女の子は、セブンガーかな?
・・・冗談です。
これくらい突っ切るなら、セブンの声とか出さなくても良かったのでは、とも思います。
原典要素ですが、それにしても取って付けた様な感じが出てて、個人的には微妙です。


その放送形態から滅茶苦茶マイナーだと思いますけど、見て損はなかったです。
今後もこの手の円谷アニメが出てくるのかな?

投稿 : 2017/02/18
閲覧 : 276
サンキュー:

7

rzv500 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

イイよ~コレ!www

ショートだから丁度イイ感じなのか判りませんが、なんかイイ。。
2期、欲しいが難しいかなぁ。

ウルトラ成分は思った程入ってませんでした(笑)

投稿 : 2017/01/28
閲覧 : 205
サンキュー:

1

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ウルトラシリーズ…懐かしさを通り越して当時の記憶は遥か忘却の彼方である事を痛感です

ウルトラシリーズについては、幼い頃に昭和時代の円谷プロ特撮シリーズを仮面ライダーシリーズと共にかなり熱狂的に視聴していた記憶があります。
改めてwikiで放送時期を調べてみると、私が視聴していたのは再放送版だったようですけれど…

ウルトラマンカードを集めて台紙に貼り付け、ダブったカードを友達同士で交換し合ってコンプリートを目指す…今となっては幼い頃の遠い思い出です。
だからこの作品の視聴が決まった時、懐かしさを感じながら視聴するんだとばかり思っていました。

ウルトラ怪獣の魂を受け継いだ女の子が悪の手から私たちの住む地球を守る世界…
魂を受け継いだ女の子は怪獣娘(かいじゅうがーるず)として、国際怪獣救助指導組織(略称:GIRLS)と呼ばれる組織に入り、怪獣娘としての行動や目的を指導・教育を受ける事になっています。
そしてその組織からの通知によりアギラ、ミクラス、ウインダムの3人がGIRLSに入るところから物語が始まっていくのですが…

あれ…アギラ…ミクラス…ウインダムって主役級みたいだけれど誰だっけ…^^;?
私のスタートはここからでした…

でもウルトラ怪獣を全く忘れている訳ではありませんでした。
3人の教育係的な存在だったピグモンは可愛らしさ全開でしたし、唯一ウルトラマンを完全に倒したゼットンはこの作品での強さも半端ありませんでした。
他にもレッドキングやエレキングなどは姿かたちまではっきりと覚えていましたし…

気になってアギラ、ミクラス、ウインダムをググってみると、ウルトラセブンに登場したカプセル怪獣だったんですね。
カプセル怪獣…その存在は何となく覚えていましたが、名前はすっかり忘れてしまっていたようです。

GIRLSに入った3人は直ぐに敵であるシャドウと戦えるか…というと決してそんな単純ではありません。
彼女たちは怪獣の魂は受け継いでいるものの、覚醒していないので魂を使う事ができないんです。
従って、怪獣娘の最初の試練は覚醒する事…になる訳ですが、当然個人差があるので簡単に覚醒なんてできません。

彼女たちがどの様に覚醒していくのか…そのトリガーは何なのか…とても個性的でこの作品の序盤の見どころだと思います。

怪獣娘の前には様々な敵が立ちはだかります。
直接的な敵はシャドウなのですが、怪獣娘に刃を向けるのはシャドウだけじゃないんです。
そこでは怪獣娘の本質を知る事になるのですが、率直な感想は少し複雑でした。

きっと誰が悪い訳でもありませんし、怪獣娘にだって好きでなった訳じゃありません。
生まれた時から…気付いた時には怪獣娘だった…
だから道を間違えない様にGIRLSに入り自分を律してきた…
常にちゃんとしてきて…それでも昂ぶる気持ちが止められない時って誰にだってある事ですから…

幾つかの紆余曲折を経て成長したアギラ、ミクラス、ウインダムは一体どんな怪獣娘になるのか…
気になる方は是非本編でご確認下さい。
回を重ねる毎に3人の成長を実感できると思います。

オープニングテーマは「上々↑↑GAO !!」
エンディングテーマ「KAIJUハート」
どちらも、 かぷせるがーるず(飯田里穂さん、鈴木愛奈さん、遠藤ゆりかさん)が歌っています。
個人的好みはオープニングです。今度カラオケで挑戦してみたいと思います。

1クール12話のショート作品です。ウルトラ怪獣に懐かしさを感じる方なら悩むより見る作品だと思います。
この手の擬人化…個人的には大好きなので、これからもどんどん推し進めて欲しいと思います。

投稿 : 2016/12/17
閲覧 : 309
サンキュー:

10

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

2頭身怪獣娘の5分のぷちアニメ

公式のINTRODUCTION
{netabare}
人類が、怪獣との長い戦いの末に平和を獲得した時代。地球では怪獣の魂を宿した少女たちが生まれていた。怪獣に変身する能力を持った彼女たちを、人はこう呼んだ。Unidentified Mysterious Girls すなわち「怪獣娘」と これはそんな数奇な運命を背負った強く、儚くも美しい、怪獣娘たちのちょっとゆるい物語。
{/netabare}

怪獣娘 かいじゅうがーるず ~ウルトラ怪獣擬人化計画~CHARACTER
{netabare}
☆アギラAGIRA/宮下アキMIYASHITA AKI
誕生日 5/12 血液型 O型 年齢 16歳(高校一年生)
口数が少なく地味な性格で、目立つことが苦手。趣味や夢中になれることがない、イマドキな女の子。目つきが悪く、眠そうに見えることを気にしている。
CV飯田里穂

☆ミクラスMICLAS/牛丸ミクUSHIMARU MIKU
誕生日 10/15 血液型 B型 年齢 16歳(高校一年生)
超健康優良児。生まれてこの方、風邪もひいたことがない。考えるより先に体が動いてしまう、いわゆる脳筋。怪獣娘同士の格闘スポーツ「大怪獣ファイト」のファン。
CV鈴木愛奈

☆ウインダムWINDOM/白銀レイカSHIROGANE REIKA
誕生日 10/1 血液型 A型 年齢 16歳(高校一年生)
何事にも真面目で、知的好奇心が強い。
実は、筋金入りのオタクかつ腐女子で、好きな作品・キャラを一途に支え続けるタイプ。
CV遠藤ゆりか

☆ピグモンPIGMON
誕生日 9/4 血液型 O型
GIRLSの指導係であると同時にアイドル的存在。
誰が相手でもマイペースで、笑顔を絶やさないが
いざというときは芯の強いところを見せる。
CV徳井青空

☆ゼットンZETTON
誕生日 不明 血液型 不明
「大怪獣ファイト」絶対王者にして、GIRLS最強の怪獣娘。
世に知らない者はいないほどの有名人だが
圧倒的な無口と鉄壁の無表情を誇る、謎多き少女。
CV加藤英美里

☆レッドキングRED KING
誕生日 9/4 血液型 O型
「大怪獣ファイト」の実力派選手。
「力こそパワー」なバトルスタイルで多くのファンを持つ。
実は超がつくほどの乙女で、無類の可愛い物好き。
CV五十嵐裕美

☆エレキングELEKING
誕生日 10/15 血液型 AB型
アギラたちの先輩にあたる怪獣娘のひとり。
沈着冷静で何事にも動じないクールなおねえさん。
そして、決して群れることのない孤高の腐女子。
CV潘めぐみ

☆ゴモラGOMORA/黒田ミカヅキKURODA MIKAZUKI
誕生日 1/8 血液型 B型
「大怪獣ファイト」界でいま注目の若手ホープ。
おしゃべり好きで気さくな性格だが、ちょっぴり天然なところも。
大阪に住んでいたことがあり、たまに関西弁が出る。
CV諏訪彩花

☆ザンドリアスZANDRIAS
誕生日 4/23 血液型 A型
GIRLSに所属していない、いわば野良の怪獣娘。
絶賛反抗期の中学生で、母親との喧嘩が絶えず
その度に癇癪を起こしては、プチ家出を繰り返している。
CV湯浅かえで
{/netabare}

STAFF
{netabare}
原作 円谷プロダクション
アニメーション制作 スタジオぷYUKAI
設定・原案 海法紀光
音楽 高梨康治(Team-MAX)
監督 芦名みのる
音響監督 稲葉順一
OP/ED 楽曲制作 ゆうゆ/buzzG
製作 怪獣娘(ウルトラ怪獣擬人化計画)製作委員会
キャラクター原案 大熊猫介(ニトロプラス)/谷裕司/CHOCO/富岡二郎/なまにくATK(ニトロプラス)/
猫缶まっしぐら(ニトロプラス)/爆天童/minoa(ニトロプラス)
{/netabare}

第1話 「私たち!怪獣娘!?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
どこにでもいる普通の女子高生・宮下アキ、牛丸ミク、白銀レイカの3人。
彼女たちは不思議な招待状に呼び出されて「GIRLS」という組織を訪れる。
そこで待ち受けていたのはピグモンと名乗る女の子であった。
{/netabare}
感想
{netabare}
2頭身の怪獣娘の萌えキャラグッズを売るためのアニメかな?
5分だけどOPとED合わせて1分だからおはなしは4分くらい

この世界の怪獣娘って
変身して怪獣の力を使っていいことするみたい。。

今週は火事を消した謎の怪獣娘にあこがれて
3人が自分たちも早く変身できるようになったら。。って思うおはなし
{/netabare}
{/netabare}
第2話「変身?怪獣娘!?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
GIRLSの指導係・ピグモンから、自分たちが「怪獣娘」であることを知らされたアキたち。
変身のキーとなるデバイス「ソウルライザー」も支給されるが、そう簡単に変身できるはずもなく……。
{/netabare}
{/netabare}
第3話「変身!怪獣娘!?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
怪獣娘へ変身できるようになったミクラス(ミク)、ウインダム(レイカ)。
アキは自分だけが変身できないことに焦りを覚えていた。そんな中、アキは最強の怪獣娘・ゼットンに出会う。
{/netabare}
{/netabare}
第4話「配れ!怪獣娘!?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
立派な怪獣娘になるため、見習いとしてGIRLSの仕事を手伝うことになったアギラ(アキ)たち。
しかし、初めての仕事は街角でのチラシ配りという激しく地味なものだった。
{/netabare}
{/netabare}
第5話「先輩!怪獣娘!?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
久しぶりの休日。アギラはミクラス、ウインダムに連れられて初めて原宿へ遊びに行くことに。
ところ変わっても大怪獣ファイトの話ばかりしているミクラスに近づく怪獣娘の姿があった。
{/netabare}
{/netabare}
第6話「悩め!怪獣娘!?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
アギラたちは、ピグモンから正規のGIRLS隊員になるためのテストがあることを知らされる。
怪獣娘としてどんな進路を選ぶのか。何を目標にするのか。3人はそれぞれに思いを巡らせる。
{/netabare}
{/netabare}
第7話「戦え!怪獣娘!?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
最近、街で頻発している火災騒ぎ。
どうやら暴走してしまった怪獣娘のしわざらしい。
これ以上被害が広がる前に暴走怪獣娘を保護しなければならない。
アギラたちは、初めての怪獣バトルに挑む!
{/netabare}
{/netabare}
第8話「ボケろ!怪獣娘!?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
初めての地方出張。行き先は大阪。
待ち構えるは、大怪獣ファイトの若手ナンバーワン選手にしてアイドル怪獣娘・ゴモラ。
果たして、アギラはゴモラの試練を乗り越えられるのか……!
{/netabare}
{/netabare}
第9話「暴走?怪獣娘!?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
エレキングの手伝いで札幌までやってきたアギラたち。
ウインダムは同好の士であるエレキングと「おまぴと」トークができるかも、と期待に胸を膨らませる。
しかし、予想外のハプニングが彼女を襲う。
{/netabare}
{/netabare}
第10話「飛べ!怪獣娘!?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
古都・京都。
ゴモラと再会したアギラたちは、せっかくなので観光をすることに。
ふらりと訪れた清水寺で何やら騒いでいる二人組がいる。
それはレッドキングと、その弟子ザンドリアスだった。
{/netabare}
{/netabare}
第11話「試験!怪獣娘!?」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いよいよGIRLSのテストが始まった。
筆記試験と面接でクタクタの3人。
最終試験の怪獣バトルが始まる直前、エレキングから緊急連絡が入った。
人類、そして怪獣娘の敵・シャドウが動き出す。
{/netabare}
{/netabare}
第12話「私たちが!怪獣娘!!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
無数に出現する謎の敵・シャドウ。
先輩怪獣娘たちに負けじと活躍を見せるアギラ、ウインダム、ミクラス。
しかし、さらなる強敵シャドウ・ビーストが出現!3人は窮地に立たされてしまう。
{/netabare}
{/netabare}



見おわって


かわいい怪獣娘たちの日常と地球を守るためのバトル

バトルは死んだりするような感じじゃないけど
ちょっとアツいおはなしとか
助け合ったりするいいおはなしが多かったみたい


かわいい女の子たちが顔が出る着ぐるみ着てバトるから
そうゆうおはなしが好きだったらよさそう☆

投稿 : 2016/12/16
閲覧 : 446
サンキュー:

22

終了 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/16
閲覧 : 262

CnAcF50951 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/29
閲覧 : 26

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/17
閲覧 : 69

まかろん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 91

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/04/28
閲覧 : 81

むち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/03/17
閲覧 : 78

ももゆい さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/26
閲覧 : 81

にいちん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2018/07/09
閲覧 : 94

ちあき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/26
閲覧 : 88

pop22 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/16
閲覧 : 91

kunka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/03/27
閲覧 : 91

サカズキ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/18
閲覧 : 87

さえずり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/03
閲覧 : 88
次の30件を表示

怪獣娘(かいじゅうがーるず)~ウルトラ怪獣擬人化計画~(仮)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
怪獣娘(かいじゅうがーるず)~ウルトラ怪獣擬人化計画~(仮)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

怪獣娘(かいじゅうがーるず)~ウルトラ怪獣擬人化計画~(仮)のストーリー・あらすじ

人類と怪獣との長い戦いは終結し、平和が訪れた。そんな時代に、怪獣の魂を宿し、怪獣の姿に変身できる少女“怪獣娘"たちが現れる。彼女たちを集めて結成された特別組織“GIRLS"に、新人としてアギラ、ミクラス、ウインダムの3人が配備されることに。立派な怪獣娘になるべく訓練を受けるデコボコトリオの明日はどっちだ……!? ショートアニメ『怪獣娘(かいじゅうがーるず)』は、怪獣娘たちによる笑いあり涙ありバトルありのドタバタコメディ。(Webアニメ『怪獣娘(かいじゅうがーるず)~ウルトラ怪獣擬人化計画~(仮)』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
Webアニメ
放送時期
2016年10月1日
制作会社
スタジオぷYUKAI
公式サイト
kaiju-gk.jp/anime/

声優・キャラクター

飯田里穂、鈴木愛奈、遠藤ゆりか、徳井青空、加藤英美里、五十嵐裕美、潘めぐみ、諏訪彩花、湯浅かえで

スタッフ

原作:円谷プロダクション、キャラクター原案:大熊猫介/谷裕司/CHOCO/富岡二郎/なまにくATK/猫缶まっしぐら/爆天童/minoa
監督:芦名みのる、設定・原案:海法紀光、音楽:高梨康治、音響監督:稲葉順一

このアニメの類似作品

この頃(2016年10月1日)の他の作品

ページの先頭へ