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「Fate/EXTRA Last Encore(TVアニメ動画)」

総合得点
65.0
感想・評価
260
棚に入れた
1228
ランキング
3446
★★★★☆ 3.3 (260)
物語
2.9
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.3

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Fate/EXTRA Last Encoreの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

めう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

設定を追うのに苦労した。

原作ゲームはプレイしておらず、漫画を読んでからアニメを視聴しました。
アニメの内容が原作と全然違うことは知っていたのですが、それ以外の事前情報なしで視聴しました。
序盤に明らかに世界線が違うことは理解したのですが、本編とどう違うのかの説明がされぬまま話は進んでいくので、設定を追うのに苦労した。
終盤も正直何言っているのか分からないシーンが多く不完全燃焼感が否めなかった。

投稿 : 2022/07/18
閲覧 : 205
サンキュー:

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ネタバレ

きのぼりどらごん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

つまらない

全く面白くありませんでした。
原作のゲームは未プレイ。Fateシリーズは新版のアニメとZeroを見ています。
作画や音楽、西友が一定のラインをクリアしている一方で全く意味不明のストーリー、長々と説明を始めたと思えば、三層が終わったらいきなり五層へ。
恐らく、シリーズを始めてこの作品から入る方は全く意味が解らないのではないかと思います。

途中何回か寝て、後で見直しました。
そこまでする作品で無かったと思いますが、一応。念のため。

まず何でもありの電脳世界なので、特に聖杯戦争と言う体裁をとる必要があったのかな?と思います。

マスターだけで超絶の力を発揮できるのだから、サーバントなど要らなかったのでは?
また、聖杯と言うものを電脳世界で再現できるのであれば、人類のためにさっさと使ったらよかったのでは?と感じます。
それから、物語の登場人物が聖杯戦争に参加してから1000年経っているならば、電脳ハッカーの本体は死んで、聖杯戦争とやらに勝っても意味が無かったのでは?
このあと、数が激減して文明を失った人類にリンが女神になって文明を与えるんですかね?
こんな風に矛盾だらけで、全く面白いと思いませんでした。
どっちにしても少し格好よさそうで小難し気な要素をかき集めて、Fateの殻を被せただけの中身空っぽの駄作です。

何やら理屈があるのかもしれませんが、作品中では全く語られていませんでした。
少なくとも私にはわからなかったです。
Fateと言うパワーのあるコンテンツの名を汚す駄作です。
映像のアートとして意味があるのならば、Fateでやらないでオリジナルでやって欲しいです。

投稿 : 2022/02/19
閲覧 : 321
サンキュー:

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ネタバレ

ゴンベ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

原作ゲームextraとcccはプレイ済
原作ゲームはシステム面が単調で退屈しやすいけれど、反面シナリオはとても良かった
なのにそれを全て放り出して、こんな原作を知ってる人間も知らない人間も、全てを置いてく新ストーリーをやった意味は何だったのか謎
普通に原作ゲームシナリオのアニメ化が観たかったし、それを抜きにしてもあまりに意味不明でつまらなすぎて、当時途中で観るのをやめた
作画も微妙だったし(多分シナリオ迷走して作画の製作時間食い潰したんだろうな)

丹下セイバーは相変わらず可愛かった
見所はそれだけ

投稿 : 2022/02/11
閲覧 : 255
サンキュー:

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ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2021.5.6

2021.5.6

投稿 : 2021/05/06
閲覧 : 257
サンキュー:

0

ネタバレ

なばてあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

あっさりした余白の見方

世界が終わったあとから始まる「ディストピアもの」として、じつによく練られた作品である。

シャフトと「Fate」というあきらかに食い合わせが悪そうな第一印象は、そうそうに崩される。むしろ良い感じ。「EXTRA系列」という選択が功を奏している。電子虚構世界という設定がシャフト一流のシャープな画作りとうまくかみ合っている。演出やカット割りは小気味よく、作画はがんばってゴリゴリ動かしてくる。じゅうぶんすぎるくらい、リッチ。もうすこし作画は動かさなくてもこっちは構わないのに、ちょっとムリしてる感すらある。でも、まあ、立派。

ストーリーはきのこががっつり絡んだ新作で、これがとても良い。「ディストピアもの」として、高レベルの仕上がり。うまいなあ。視聴者が予期するタイミングの、さらに1,000年あとのお話という設定。すべてがもうくたびれて、すり切れていて、そこに無地のまっしろな主人公が食い込んでいくという展開。主人公のキャラはいわゆる型月お決まりのいつもの「いぎたなく生きたいと抗う系」で、それだけだと正直もう飽き飽きなのだけれど、ただ、新しいディストピア設定のおかげで、物語もうまく転がっていく。

セリフまわしが、かなり切り詰めたミニマルな仕上がりになっていて、たぶん、読解力のない視聴者はまったくついて行けないだろう、これでは、・・・という印象。わたしももちろん初見で全部はわからなかった。3周目でなんとなく全容が見えてきた感じ。でも、全部わからなかった初見時の充実感が、その後増すかと言われるとそうでもない。わからないところはわからないなりに、ちゃんとおもしろい。重要なことは、「すべてが決定的に終わってしまったあとで、なにをするのか」ということだけだから。

とはいえ、このミニマルな脚本が、たぶん、この作品の人気にとって一番のアキレス腱になっているだろう。わたしは説明台詞が延々と続くかったるい作品よりは、こういう冷たい脚本のほうがずっと好きで、余白を多めに取ってくれているところで、うまく自分の眼差しを遊ばせられて満足。視聴覚室とか、やっぱり泣いてしまうし、赤セイバーが宝具を展開するたびに泣いてしまう。赤セイバーが白いバラを捧げるところも号泣だった。・・・なんだ、結局赤セイバーが好きなだけか。

音楽もすばらしい。いちいちかっこよい劇伴は神前暁氏。神前さんは一時期スランプなのかと思っていたけど、本作の仕事はすごくすごく良い。どうして誰も指摘していないのか。シャフトとの組み合わせはもはや定番だけど、「物語シリーズ」とはあきらかにちがうモードで勝負できていて、クリエイターとしての気概に感動するしかない。OPもすごいよかった。ボーカルも、どうかと思ったけど慣れてみると問題ない。そう、OPは作画が鬼気迫る仕上がりでグリグリ動く。ほんとうに良い。

さて、ちょっともったいないと思うのは、美術。とりわけ第7層の背景美術一枚絵としてキレイなのだけれど、そこにキャラクタが入って動いたときに、ぜんぜんハマっていないとしか。第6層まではいろいろ抽象的にデザインぽく処理可能な設定で、シャフトお得意の画作りに沿っていた。でも第7層の設定だと、やっぱりジブリや京アニ的に手間暇かけて草木や花々を動かしていかないと辛い。・・・それに対して、バトル作画はわたしは全肯定。これはufotableにもできないすごいタイム感のある作画だった(・・・と作画厨の意地を見せてみたり)。

総じて、ストーリーの方向は型月の、作画の方向はシャフトの、それぞれあたらしい可能性を指し示していると思う。それぞれのファンには芳しい評価をもらえていないようだけれど、わたしは、ここにフロンティアを見る。風通しの良い作品のグランドデザインは、見方によっては、完成度の低さを糾弾される。その意味で、視聴者を選ぶ、お高くとまった作品にちがいない。そういう、モダニズムを地でいく作品はだんだん居場所が少なくなってきた気もする。だから、わたしは、この作品を、強く、推す。

衝撃:★★★★☆
独創:★★★☆
洗練:★★★☆
機微:★★★
余韻:★★☆

投稿 : 2020/10/16
閲覧 : 382
サンキュー:

1

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

SF色が強まっているが

 原作は未プレイ。
 「Fate」シリーズに関しては映像作品に関してはある程度視聴しているものの、原作ゲームの
類は一切やったことがないために「Fate/EXTRA」関係に触れるのは初めて。
 と言うわけでまったく事前情報なしで視聴したんだけど、のっけから遠坂 凛、間桐 シンジ、
間桐 桜が出てきて、いささか驚いた。まあ、その後の展開などで「Fate/stay night」のそれとは
別人であることは察しが付いたけど。
 理由は何であれ見知らぬ環境で知人に会ったような嬉しさはあったし、特に凛は凛的人格の
キャラも含めて、「Fate」関係作品のあちこちに登場して、ミスターいやミスFateといった趣が
あるので、彼女がいるとなんだか落ち着く。

 これまでの作品に較べて、SF色がかなり増していたのに驚いた。
 世界観的にはポストアポカリプス的なものがあり、こういうのは好きだったりする。
 ただ個人的には「Fate」にSFや終末感を求めておらず、オカルティックな魔術的世界の方が
好きかなあ。

 聖杯戦争の形式自体もバトルロイヤル方式ではなくなったようでかなり違和感を感じるが、
「Fate」作品から想像されるこだわりを捨てると門番的存在を倒して、次へ進んでいく展開は
バトルものではこれまた王道パターン。
 主人公である岸浪 ハクノの正体が不明というミステリー要素も割と話を惹きつけてくれた。
 そして、ある種の自己犠牲的精神で世界を救う結末も胸を熱くする。
 とは言え、ストーリー、設定、世界観のいずれも大意は判るものの詳細は原作をやっていないと
判らないみたいで、そういう意味では「原作プレイヤー向けの作品なのかな?」という気が。

 キャラに関してはセイバーことネロ・クラウディウスが魅力的で、気高く凛々しくカッコよく、
それでいて優しく可愛いといいとこ取りみたいなキャラだった。
 悩めるマスターであるハクノ君に進むべき道を示す師のようなところも良い。

 制作はシャフトで、これまで「Fate」関連を手掛けたスタジオディーン、ufotable、
SILVER LINK.、A-1 Picturesに較べてアート的演出が多く、いかにもシャフトらしい。
 特に第三階層は劇団イヌカレーのデザインを前面に押し出しているため、
「魔法少女まどか☆マギカ」の魔女が生む異空間を思わせるようなもの。

2018/10/06
2020/06/02 追記。

投稿 : 2020/06/02
閲覧 : 593
サンキュー:

2

ネタバレ

ひろぞう さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シャフト節との混合でよくなっている

前作の「聖杯大戦」物が個人的には不満だらけだったので
シャフト節との混合にてすばらしい良作になっていると思う
もちろん最高作としてはZeroが未だに君臨しているのだが
本作のいいところはZeroほどシリアス寄りにならず
適度な息抜き要素がありつつ、シャフト節を効かせての会話劇としての成立だと思う。
ストーリーの骨子としてはネロちゃまの「生への賛美」という物だと思う。
ネロちゃまの生に対する曇りのない賛美なしには、最高層まで勝ち抜けなかったと思う。
適度に頭を使わせる会話劇として成立し、すべての要素でハイレベルでまとまっていると思う。
人によってはあんなのfateじゃないと言われるかもしれないが
fate「運命、天命」というくくりなら、本作の存在も許されると思う。
アルトリア+ジャンヌというある意味での剛直過ぎる、謹直すぎるヒロイン像に疲れてきたときには
ネロちゃま的な融通効きまくりの、マスターという存在に対してやる気を奮起させる、サーバント像ヒロイン像もまたいい物であると私は思うのだが。

投稿 : 2020/03/02
閲覧 : 377
サンキュー:

0

ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

月の聖杯戦争

ゲームの原作もしたことないし、FateもアポクリファとUBWとZero見てきただけできちんとゲームはしたことがありません…なので1話だけではよくわかりませんでしたってのが本音です(笑)

ここから面白くなることに期待です♪
見知った顔がちらほら出てきたのはテンション上がりました
そしてシャフト、西川さん、さユり…
この辺の要素で間違いないでしょうね(笑)

1話{netabare} このFateは一体どんな聖杯戦争を繰り広げてくれるのか楽しみ
赤セイバーが戦ってるの絶対仏陀(笑)
英雄の中でも最強クラスじゃねーか

いきなり死闘繰り広げてたけどちゃんと説明あるよね?(笑)

色使いと語りがシャフトっぽいw
主人公の名前は岸浪ハクノ
教室に見た顔がいるぞwわけわかめ

量子コンピュータムーンセラフ
256の英雄が月で戦闘を行うってこと?
焼却炉はへんごく?

天城ちゃんかわいいな
ハクノはなんていうか希薄だな
憎い?何に?
悪夢に襲われて帰れなくなる場所が学校にあるとか(笑)
なんだってこんな学校があるのか?

レオ様?イケメン王子って感じだな
聖王財閥御曹司っぽい(笑)
チェスで人が死ぬ世界なの?

慎二と付き合ってるのかあまぎちゃん(´_ゝ`)
お!知った顔パート2
遠坂凛ちゃんやんけ(`・ω・´)
保健室にも知った顔間桐桜

保健室禍々しすぎるだろ(笑)
埋葬って…どういうこと?保健室に死体を運んで順番に埋葬していってるの?
この世界はデータの世界なのか?
辺獄の薔薇園
焼却炉に捨てに行ってるけど大丈夫なのか?

死体捨てたら勝手に消えたぞ
めっちゃ街が燃えてる見慣れた風景…
幸福を感受できる場所

あの光景がハクノの原風景トラウマなのか
ムーンセルとはなんなのか
天使の地獄?繰り返す日常ね
マスター適性があるとここに囚われてしまうのか

アンジェリカゲージ?
どうしたどうした一斉消去か
本選到達をかけた殺し合い

シンジ案外生き残ってた(笑)
凛とか死んでるのにな
親友の頼みとして死ねってかね(笑)
まぁこぅいう感じがシンジ似合ってるわな

おっと刺されたはずのハクノ生きてね?
GMは言峰綺礼?
なんじゃあの機械兵?虐殺繰り返してるな
復讐のためにハクノは生きるのな

月を憎む主人公か
あの石像も見た顔だな…アーチャー
キングダムハーツの最初みたいだな(笑)

焼却炉の奥底にある赤き剣
アーチャーさすがのしつこさだわ(笑)
戦うために前に進む

赤セイバー降臨…えっちぃな(笑)
アーチャー偽物を一蹴
赤い薔薇が似合うセイバーだな
御足が尊い

129人目のマスター?
わかめ説明おねがい(笑)
  {/netabare}



2話{netabare}  マスター?奏者?
ムーンマイルラダー
戦いへと導く者?
OP赤セイバー一色かっけぇ( ゚Д゚)

ラダー梯子?
シャフトお風呂キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ハクノはつまりマスターに選ばれたから生き残れたってわけか?

赤セイバーえっろ(笑)
この英霊の真名は…また後でのお楽しみ
月の聖杯=ムーンセル

128名のマスターの一人
赤セイバー尊大な感じのタイプ
王様体質って感じ

量子ハッカー?量子虚構世界
ここは電脳空間=セラフ
本選と戦うマスターになったのにハクノの記憶は戻らない?
負ければ命を落とすのは変わらないのね
赤セイバーは見極めてる感じだな

電脳空間とわかったらなんでもありになってきたぞw
セイバーツッコミっぽいな(笑)
都市とか祭りに目がないみたいだね♪
128名による7回戦が行われる予定らしい

うむ!かわいい
好奇心の塊みたいだな(‘ω’)ノ
赤セイバーのスカートのスケスケ具合えっろw
目を輝かしてる赤セイバーかわいい~

サーヴァントの実態化
魔力=生命力を勝手に使われるわけだ
全力で楽しみながら敵情視察ってわけな

最初に出会った女性は…マスター?
長期スリープ開け
聖杯戦争はもう終わってしまった?誰も四天の檻にはたどり着けなかった?
そしてここの会場のマスターはサーヴァントを売り払った?
話が進みすぎて…わかめ説明をw

マスター兼の破棄?
セイバー…驚愕と憤怒
目指した高みは…
ハクノはサーヴァントを売らない

黄金を泥に売るバカばかりではないらしい
このセイバーさん美少女に目がないらしい(笑)
美少女武装警官に興味を持ったセイバー(笑)
この子あれだ…ダメの子だwww

お!ここでの唯一のマスターは…顔見知りさんか?
市長とやら絶対怪しいだろう
基本セラフにマスター以外人間はいない

市長も見知った顔(笑)
シンジやんけ(笑)
たしかにこいつが支配してるならこういう街になりそうだな
第一階層は自由都市?セラフからも離脱している?

サーヴァントは分解されるのか…
ファイヤーウォール
バーサーカーたくさんだw

ハクノ刺された(笑)
こいつは普通ではないぞ
憎しみの怪物デッドフェイス

EDも神がかってる♪
これで面白くなかったらもったいない
 {/netabare}


3話{netabare} わかめの策略にハマったハクノとセイバー
セイバーはバーサーカー3体相手
だけど上手く戦ってるよな
そしてハクノは勝手に警察っ子たち倒してる

凛キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
この街で唯一のマスターは凛のことだろうな
サーヴァントを失った魔術師ね
やけくそでレジスタンスってw
セイバーに思われたい♪

凛のシャフト返り向き好き~
臆病者たちのフロア
死にたくない者たちのエリアか
セラフは終わっている?
チャクラバルディン?それが出来てから
フロアマスター?

第一階層は作り替えられたわけな
聖杯戦争を停止させたのはここのフロアマスターのせいぽいな
セラフそのものを破壊しようとしてるチャクラバルディン

上の階層に上がるにはマスター同士の一騎打ちしかないわけな
下から上に上がるには一方通行
間桐シンジを倒すのが上に上がる条件か
あのハクノは一体なんなんだろう?

セイバーは何してても絵になるな
凛はどの世界でもやり手だよな(笑)
バーサーカーたちデリートかかってね?

凛もこんなところで死ぬ魂ではないよねw
利用し利用される
それくらいしてくれないとね
見返りなく助けられるとかなw

最上階にあるのは学校?
最下層とはまた違う作りになってる

まぁたしかに楽園だわな
シンジよく生き残ったよなw
シンジのサーヴァントは…

さすがフロアマスター
街を作り替えるのも自由自在
水攻めならぬダム攻めと来ましたかw
街が水に沈んでく

すごいなバーサーカー3体倒したのか凛
うおー相手はライダー
ワイルドハントキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

セイバーとキスうらやま!
うむ!うむ!(`・ω・´)
ライダー=フランシスドレイク
エルドラゴな

セイバーに皇帝発言
真名はまぁ…アニメで語られる時までね
ライダー敗れる

シンジとライダー散る
凛も巻き込まれて死んだのかね?
残ったのは廃墟だけ
そして次への階層への扉は開かれる
って凛はしぶとく生き残るわな(笑)
{/netabare}

間桐 シンジ(まとう しんじ)
アジア圏におけるゲームチャンプであり、優秀な霊子ハッカー。『Fate/stay night』の間桐慎二とは別人だが、凛と同じく性格と声優は同じである。第一階層のフロアマスターで使役するサーヴァントはライダー。

ライダー
顔に走った傷跡が特徴的で、通常のクラシックな二丁拳銃のほか戦艦の砲撃という非常に大掛かりな戦闘スタイルを持つサーヴァント。性別は女性。性格はその戦闘スタイル同様豪快そのもの。

{netabare}  真名はフランシス・ドレイク。史実では男性。航海時代の英雄であり、太陽の沈まぬ国と言われたスペインの無敵艦隊を破ったことで、悪魔(エル・ドラゴ)の異名を持つ。初めて生きて世界一周を成し遂げた大海賊でもあった彼女は、とにかく徹底した享楽主義であり、派手好き。使い切るために略奪し、使い切ってはまた略奪を繰り返した。花火のように消え去る財を好むので、永遠に使い切れぬ財を象徴する英雄王とは相容れない。宝具は「黄金鹿と嵐の夜(ゴールデンワイルドハント)」。 {/netabare}

4話{netabare} 次の階層はどんなところなのかな?
セイバーお風呂キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ハクノはライダーの言葉を気にしてる…
奏者が上に上がる理由は…
とりあえず一緒にふろに入れよ(笑)
えええええええっろ!!
どんな布の巻方!!
どこまでもついて行きたくなるなw

次は城?
聖杯戦争っぽくなってきたか?
聖杯が上がるかどうかわからないが
戦うのである

次の敵はじいさんとアーチャー
銃弾の発射地点2発目でわかるとかw
おいおい透明になれる力を持ってるのか!アーチャー

うむうむ(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)
褒められたいセイバーに(●´ω`●)
セイバーを褒めちぎりたい(●´ω`●)
どのような状況でも余裕をもって挑むべし

聖杯戦争では空気なんて読んでられない
毒霧は幻影まで見せるのか
アーチャーの言葉がハクノを蝕む
マスターを狙ってサーヴァントを倒す算段か
無理してるセイバーかわいい
うひーセイバーの本気の一撃こえー
助けてくれたのはメガネっ子?

森の中に隠れ家
セイバーのハイレグ姿たまらん(●´ω`●)
メガネっ子ラニ
サーヴァントを失った
レジスタンスを一人で行っている
そういえばリンはどこ行った?

ダンは凄腕のマスターだったけど
下から這い上がってくるマスターを殺す狩人になったらしい
50年もハクノのことを待っていたのか

かつてのマスターも英霊も堂々とルールに則って希望を持って戦っていた
今はもう残されていない
偽物の楽園、廃墟の街、だれも住んでいない森

セラフは最後のフロンティアだったのに人はどこで使い方を間違ったのか

聖杯戦争は情報収集に過ぎない?
メガネ誰?
聖杯を守ってるやつはいるんだな
夢か記憶か…
四天の檻に行ったことあるのか?

ラニ影分身使えたのかw
ドールか!この子相当な魔術師なんじゃね?
リンくらいには有能だと思う

ラニはマスターの墓を管理し弔ってるのな
もう知ってる世界ではないのね…
セラフの崩壊=人類の消滅
{/netabare}

ラニ・エイト(Ⅷ)
聖杯戦争に参加するマスターの一人。本作のヒロインの一人。
占星術を得意とし、いつも星を見ている褐色肌の美少女。主人公にはいつも敬語で話す。アトラス院最後の錬金術師シアリム・エルトナムによって作られた人工生命体(ホムンクルス)であり、彼女の心臓は「第五真説要素(エーテライト)」である。自身の作者でもある錬金術師を「師」として尊敬している。

5話{netabare} 999年前?
ダンは誰と戦っていたんだ?
そういえば桜久しぶり(●´ω`●)

意思の質がここでは勝負を決するらしい
1回ダンは敗北してるのか?
これはどういうことだ?
誰と戦っていたのか?ハクノなのか?

終わりを迎えられたと思ったのに蘇ってしまったってことか
1回死んでから殺戮マシーンのようになってしまったのな
ただ勝利を願う…

たくさん食べるセイバーかわいい
正確には999年か
何年経とうが…
シンジも1000年あそこを守っていたのか?

ダンブラックモアは上に上がることを望んでるが
フロアマスターだけどマスターではない
上に上がる資格がないのに殺戮を続ける男
ハクノはポーンw

ロビンフット
ゲリラ戦に長けた英霊
透明と毒の爆破たしかに厄介な神具
どちらか一方しか使うことができないらしい

セイバーはロビンフット
ハクノがダンブラックモアを
ラニバイク乗ってるw
セイバーのうむ好き~(●´ω`●)

ムーンセルは人の内面までは理解できなかった
人間の反応や事象も切り捨ててしまったか
人間の憎念…が歩き回るか…
それは一体誰のことなのかな?ダンブラックモアか…はたまた…

聖杯戦争らしくなってきたな
うひゃーラニ撃たれた
どのみち殺される運命…
ラニを見捨てて時計塔に向かうのがたしかに正解かもしれないけれど…違う

砂煙を起こしてラニを助けた
ハクノのその力は…
毒の混ざった血を捨てて毒爆破を防いだセイバー
セイバー素敵だな(`・ω・´)
セイバーがアーチャーを倒し
そしてダンブラックモアも
ハクノの前に敗れる

ハクノ魔人みたいな成りになってる
復讐の化身みたいだw
セイバーに抱きつかれたい
フロアマスターが倒れれば世界は崩壊を迎える
ラニはハクノの正体を知ってたみたいだな…

リン何してたんだw
ずっと船の中にいたのか?(笑)
{/netabare}

ダン・ブラックモア
元軍人・狙撃手のマスター。
60歳という老齢だが祖国では女王の懐刀と呼ばれるほど優秀な軍人であり、軍を去った今も女王に信頼を寄せられている。狙撃という所謂汚れ仕事を得意とした過去に似合わず騎士道精神を重んじる昔気質な性格。

アーチャー/
緑色の服と緑色の外套を羽織った青年の姿をしたサーヴァント。右手に装備したボウガン型の弓矢を使用する。不意打ちや毒を盛るなどといった、事前の破壊工作が得意。

{netabare}   真名はロビンフッド。ただこのロビンフッドという真名は彼の英雄としての名であり本名ではない。様々な伝承に複数登場するロビンフッドのうちの一人である彼は、もとは無名の青年であり、一生涯その素顔を隠して戦った森の人である。宝具は彼が拠点とした森でイチイの木から作成した弓、「祈りの弓(イー・バウ)」。標的が持つ不浄を瞬間的に増幅させる力を持つ。またそれ以外にも毒矢を用いたり、アリーナ全域を覆う毒の結界や、身を隠すマント「顔のない王(ノーフェイス・メイキング)」などを使う。{/netabare}

6話{netabare} 次の階層は不思議な国?
幼女がいるけど何者?
この子もレージュがあるからマスターなんだろうけど…
幼女に涙ながらに行かないでって言われたい

ここも森だけど森の質が違うな
4層行きのラダー清掃中って(笑)
亡霊集う夢の跡地名無しの森
ゴーストが頻繁に出る階層か
電脳世界にも幽霊いるのか?

ここでなら魂だけでも動けるがセラフの中では染みみたいなもの
バグ程度のようなもの
死者の夢の残骸か
ハクノのあれは死相デッドフェイス
死者の想念を具現化したゴーストではない何か
セイバー歩き方かわいい

でっけー扉だな~
リン今回は参戦してくれるのねw
ハクノレージュ後1回しか使えなくね?

生活の跡も戦いの跡もない
セイバーと手をつなぎたい(●´ω`●)
恋人繋ぎしたい!!

こういう不思議空間作るのは上手いよなシャフト
ハクノの前に現れた少女ありす
普通の人には見えないのか?幽霊少女ありす
とりあえず1日くらいありすと遊びたい
まどマギみたいだな

幽霊のマスターありす、ハクノとは気が合いそう
セイバーとリンほったらかされてるw
幼女とコーヒーカップの中で語り合いたい
ありすと出会ったことを忘れてしまうのは…
この子の願いは病気を治すこと?たぶん
なんだろ人体実験されてたのか?
死んでからこの世界に来たのか?
不思議の国のワンダーランドのプリンセスありす
城には魔物がいるのか

キノコ持ってるセイバーなんか卑猥w
ハクノも例外なく忘れちゃうのな…

ドアに手をかけた途端
リンは見込みのある人としか戦わないのな
それはいつかの幻

あまりミサオ
弱いなりに戦ってきたのか
ここまで上がってきて自分より弱い奴がいなくて絶望したのか
ふわふわしてる階層
過去の幻か

3層は…殺しても殺せない怪物がいる
なんじゃ
あの怪物は?
倒したら時間が戻って
スタート地点に

都合のいい時間を繰り返すサーヴァント
ナーサリーライム
子どもの創造力おっかな
ありすがこの1日にとどまり続けているのは…
{/netabare}

ありす
ゴスロリ衣装に身を包んだ幼女。
外見がそっくりな、服の色だけをそっくり反転させたような容姿の幼女とともに行動する。それぞれ黒と白のドレスを着ている。白い方がマスターの「ありす」、黒い方が「アリス」。本体は第二次世界大戦期のイギリス人少女であり、戦争の被害によって重傷を負った後、体内の魔術回路を貴重視する一派によって延命させられていた。その後没し、現在はサイバーゴーストと呼ばれる精神体がムーンセルに来ている状態。

キャスター/
双子の片割れ、黒い幼女。白い幼女であるありすよりもいくらか口が悪く、また残忍性を持っている。ありすには「アリス」と呼ばれたり「わたし」と呼ばれたりもしている。ありすが主人公に対して口を滑らせて情報を漏らしそうになるとそれを止めたり、主人公を殺させようと仕向けるなど彼女の影役で似ていながらもありすとは違った性格。 {netabare}
真名はナーサリーライム。実在の英雄ではなく、実在する絵本の総称であり、多くの子供たちの夢を受けたことで、そのジャンルが「子供たちの英雄」の概念として成立し英霊化したもの。

  {/netabare}

7話{netabare} 1回負けてしまっているんだろうなこの聖杯戦争に

上層に残るか
下層に避難するか…
ありすの問いに応えてくれる人はいない…
どんどん薄くなっていってるな存在が
ずっと待ってるのね…

っていうか尼利やられてるやん
自殺か?
ありすの身体が樹木になっていってる
とてつもなく化け物然してるな
あの化物がありす…だったってことか

演目をやり直させる能力か
やり直しをさせる能力ね
ゲームみたいだな
リトライできるゲームね
マスターはどこにいるのかしら?

デッドフェイス=ゾンビみたいなもの
リンのシャフト角度キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
一度死んで恨みで再起動か…
ハクノはどっちなんだろうか…

ハクノ、ありすとの会話をやり直すのな
なんだろありすの行動がこの繰り返しにつながってる感じだよな
悲しいことが合ったらやり直せばいいか
尼利生きてるんだな?死んでるのか?

相手を殺さないで上に上がれた奴もいる
不戦勝であったり戦いを放棄したものであったり…
無限のハサミの弾丸厄介だ

真実?ありすの?
死に体?ありすは二人いるのか
白いアリスは夢の中の存在
ありすはもう死んでいる…
唯一の希望ってわけか

薄着のリンちゃんかわいいえっろ
むくれたセイバーかわいい~
セイバー死ぬほどかわいい
ここには過去しかない
過去がない男

憎しみだけで…上を目指してる
死にたくないだけで上を目指したやつもいる
願いを叶える保障なんてないけれど上を目指すのか?

最初から死んでいるありすはムーンセルも殺せない
結局どういう空間だったんだ?
ただただありすがかわいい階層だったってことか

端から暴走したサーヴァントしかいないってわけか
リンがゲイボルグを使える?
それは置いといて
どんな姿になったとしても会いたかった人がいたってことだよな

とりあえずこの話は難しかったな(笑)
{/netabare}

尼里 ミサオ(あまり みさお)
約1000年前に開催された予選でシンジと共に行動していた女性。聖杯戦争の参加権利を得て第三階層まで駒を進めている。

8話{netabare} 第5階層暗雲と雷と廃都市
いきなり決戦みたいな感じになってるよ(笑)

あれ?4層飛ばされた(笑)
セイバーとストレッチをしあいたい
雨が降り続くザザナミの第5層
バーサーカーが徘徊するエリア

もうラダーは降りている
この階層にフロアマスターはいないけれど
殺人鬼がいるらしい
出会えば戦うしかない相手らしい

ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ
セイバーとセイバーの前のマスターに敗れた男らしい
一度勝った男だけど簡単には勝てない相手だってことは間違いないみたいだな

勇者…で愛おしくも愚かしい人間の少女だけど
ハクノにどこか似ているらしい

天才とは優れた才能能力を持つものを言うだけではないらしい
それは自分と他人の違いを明確に知るものね
自分が求めるクオリティを求めるのはおかしいってことだな
だけど人間はそこのあたたかさに憧れてしまうんだろうな
自分ができることを相手に求めてはいけないな
自分のできることを精一杯やるだけだな

作戦を練る時間はないな
ユリウスはハクノのことを知ってるみたいだな
セイバー一人ではきついらしい

サーヴァントはリンに押し付けて
セイバーは…

ユリウスはかつてのハクノを知ってるらしい
失望している?
ユリウスも同じなのかハクノと…

ハクノでもゴーストでもない存在か
この1000年で新しく加わったものがデッドフェイスらしい
生きながら死をまき散らす者
悪性情報の一種

この眼鏡兄さんは勝者だったのか?
英雄はいても救世主はいなかった…
恨みを晴らす者が生まれたのね
岸浪ハクノの情報をかたどった
醜悪な殺人鬼、死の相対者、負け犬たちの寄せ集めね…

ちなみに4層はどんなやつだったんだろうか
ハクノ…ユリウスに敗れる?
いや、セイバーを見てハクノに戻ったか

セイバーどうした?
初撃必殺のサーヴァントか
セイバー今まで耐えていたのか
誰だ?あのでっかいの

ハクノとセイバーここまでなのか…

映写機の陰に隠れてるけど
この人が本物の岸浪ハクノなのか?
{/netabare}

ユリウス・ベルキスク・ハーウェイ
第五階層を徘徊する殺人鬼。ハクノと同じ「死相」を持つ。月海原学園に赴任してきた教師。外套も髪の色も漆黒で、全体的に黒を主体とした色調のコーディネートをしている。非常に目つきが冷徹で、会う人会う人に畏怖される。レオの異母兄にあたる。

バーサーカー/
武芸者の姿をした男性のサーヴァント。基本的に義を通すが悪もまた良しとする性格。体術のみでの透明化と気配遮断を有す、拳法の達人中の達人。{netabare}真名は李書文、字は同臣。八極拳の一派、李氏八極拳の創始者。
  {/netabare}

9話{netabare} 映写機のある空間ここはどこで
彼女は一体何者だ?

ユリウスとハクノかつての戦い
岸浪ハクノもまたNPC
人間の情報の集合体
自分の正体がなんであれ
それでいいじゃないか(‘ω’)ノ

セイバーの宝具の解放?
セイバーの真名は悪名なのか…
正当な出自ではないから他人を愛した
無慈悲な暴君、私利私欲の怪物
自由奔放な独裁者か…

セイバー悲惨な結末だったんだな…
暴君ネロ・クラウディウス
何の愛も知らず死んでしまった少女
今はこんなに明るいうむっ子なのにな(‘ω’)ノ

どんな結末でも本人がよければそれでいいと思う
ネロは求められたから応えたんだな
それはネロにとってはめちゃくちゃ嬉しいことだったんだな

ラニやんけ!
セイバーの寝顔可愛すぎる
抱きつかれたい⊂⌒~⊃。Д。)⊃

ハクノ自分の存在がわかってしまったんだな…
だけれども
とりあえず上を目指してきた
他の誰かになるために

本物の岸浪白野と
魂の在り方は変わらないか
ネロに赦されたい(笑)

赤らめたセイバーかわいい(´ω`*)
ようやくマスターとサーヴァントらしくなってきたな
ユリウスとバーサーカー各個撃破作戦か
セイバー宝具解放

皇帝特権
ネロすげー
でもここまで使わないと勝てない相手だったのかバーサーカー

死人でも奮い立ったのは
そこに…

死相持ち同士の攻防
BLEACHみたいな戦いだな(笑)
もしくはベヨネッタ(笑)

心配されたいよ~セイバーに(笑)
リンとラニはここまでなのか?
第5階層突破!

凛とラニの目的は6階層に送るためのミッションを承っていたんだ
凛はまだ一緒についてきてくれるみたい
{/netabare}

岸浪 ハクノ(きしなみ はくの)
本来聖杯戦争の参加者たちは本戦の開始と共に奪われていた記憶が返還されたが、主人公は返還されておらず、原因は不明。主体性が無く、流れに身を任せる様な態度のせいで存在感があまり無い。自分よりも他者を優先する傾向があり、聖杯戦争においても対戦相手を気にかけたり、令呪を使ってまで他のマスターを助けたりするほど。一方で、元々自己が無いこともあってか自分自身に対してはかなり希薄である。この性質によるものなのか、契約するサーヴァントは反英雄が多く、それらの相性も良い。
魔術師として最低レベルの能力しか持ち合わせていないが、相手の所作や言動から相手の行動パターンを見抜くなど卓越した観察眼を持つ。

セイバー/
赤い礼装を纏い、奇妙な形に捻じれた剣を武器に戦うセイバーのサーヴァント。性別は女性で、自他ともに認める尊大で我侭な性格をしているが、気に入った主人公には敬愛する忠誠心を抱き、態度こそ変わらないものの、意見を尊重したり、褒めてもらいたがったりと大事に思っている描写がある。{netabare} 真名は帝政ローマの第5代皇帝にして、生涯を謀略と毒とに彩られた悪名高き暴君、ネロ・クラウディウス。男装をしているのは男として育てられたわけではなく、本人曰く「男も女も好きだから」との事。あらゆる宗教勢力やローマ元老院を弾圧した事から「暴君」と呼ばれてはいるが、生前は市民を愛し、第一と考える為政者であった。通常戦闘で彼女が用いる剣は隕鉄の鞴(いんてつのふいご)「原初の火(アエストゥス エストゥス)」と題されたセイバー手製の剣。宝具は生前の彼女がローマに建設した黄金劇場(ドムス・アウレア)を魔力によって形成、再現した、自己の願望を達成させる絶対皇帝圏、「招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)」。固有結界とは似て非なるもの。  {/netabare}


10話{netabare} ラニと凛で休戦同盟をして二人以外のサーヴァントを
第6階層に連れてくること
現在進行形で目障りな敵同士だったのか

生き残るための大切な生贄?
でもラニは消えちゃったよね?
どういうことなんだ

この凛の服装が一番好きだわ~
レオを追いかけてきたわけね凛は
間違った世界をただすため
師が最後に抱いた希望か
そして…

セイバーに寝てるところをずっと見守られてたい
喜んでるセイバーかわいいうむうむ(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)うむうむ
戦場の幸運すべてがネロに傾くとかすごいな!無敵だな!
褒めてあげたい⊂⌒~⊃。Д。)⊃

ハクノは死相を受け入れることにしたのね
死者の積み重ね経験を引き出すことにしたらいい
ハクノもなかなかの力を得たみたいだな

第6階層整然とされているな
奇麗だけど不気味な場所だな
こういう時にリンがいれば案内してくれるのにな(笑)

おっとここで戦う相手は凛か
リンにラニか
向こうも争ってるな~
なんかたくさん凛着キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!笑)

ここはどういうエリアなんだ?
エリア特性なのか
それとも…

目的を果たしたわけだし
そりゃ戦い合うわな
夥しい数の凛とラニの朽ちた身体?が湖の中に?

今までで一番わからぬ状態
どちらかがこのフロアのマスターなのは明確
なぜ助けたか?

ドームの中心に何かあるのは間違いないな
二人はみんな同じ存在?
すべてが本物

プラナリア凛ではなかったのなww
ツッコミ凛www
二人でフロアマスターだったのか
ドームに入れば凛にとってもゴールなのか?

ドームの先に何が待っているのか
一緒に来た凛も結局量産型だったのか
凛もラニも限界だったってことか?

共に勝者で共に敗者とか
その状態で補助装置として使われたのか
第6階層そのものでフロアマスターか
たしかに地獄のような空間だな
永遠無限に殺し合う二人か

なるほどな
もう止まりたかったのかこの二人も…
勝者を選ぶってことはどちらかを殺せ

お別れの言葉はたしかになかったもんな
ラニいい笑顔してるな
どっちも助けようとしたけど…

殺すのではなく生き続ける

なんだかんだメンツな一緒なんだよな(笑)
続きは夏っていうねwwww
{/netabare}

岸浪 白野(きしなみ はくの)
NPC。セイバーの前のマスターだった女性。

セイバーがとにかくかわいい
そんな作品ですね

続きは夏みたいなので…
OPもEDも豪華だしシャフトなのに勿体無いよな~



イルストリア天動説
{netabare}  セイバーかわええ
何かわからんけど許されたい

第7階層までようやくたどり着いたのね
歴代聖杯戦争最強のマスターか
レオナルド・ヴィスタリオ
地上の救世主になるはずだった少年か

レオが勝ちを譲ったの?
セイバーの前のマスターは実力で打ち勝ったらしいが…
7層はSAOみたいなところだな
楽園みたいだな

この黒フードはサーヴァント
白銀のセイバーとな
だけど傷が…
真名はガウェイン

レオはこの階層の守護者
人類の敵になった…ね
挑戦者がいなくなったら眠りについた

ネロの寄り道先は…かつてのマスター岸波白野の死んだ場所か…
かもしれない…の話をしてもね
レオが勝っていればこんなことになってなかったかもしれないか
だけど結局外の世界は早いか遅いかの滅びか

結局現状維持も死の運命
ムーンセルに再定義させるための戦いか
凛のちょっと覚めてるところ好きよ

時間は残りわずか…
ガウェインが封印してたのか
レオナルドどれくらいの実力者なのか
雰囲気あるな~

物理的・精神的にも不可能ね
セイバー同士の戦いは(・∀・)イイネ!!
マスター同士もなかなかのもの
顔に似合わずえげつない戦い方するな

ガウェインの宝具解放
たしかに地上を焼き尽くすまではいかないけど核爆弾くらいの一撃だな

エクスカリバーっていっぱいあるんだな
ネロやられちゃやだな~
虚無しか残らないような戦いだな
簡単にやられすぎだろハクノとセイバー
相手が強すぎなのか…
ネロを愛でたくなるフィギュアほしい

四天の檻からの来訪者
失ったものはもう取り戻せないか
結局人類はもう滅ぶしかないのかね
ハーウェイの呪い
救うことも生きることもできないか
最高の王の選択が管理
その時点で終わっている…か

ハクノとセイバーまだ生きてるのか?
セイバーに上に乗られたい
最下層まで落ちてしまったか

さて…ここからどうやって上に上がりレオナルドを倒すのか
うわーネロさんと手を繋ぎたい
セイバーと両想いになりたい
凛こそしぶとい(笑)
逃げれてるだけでもすごいと思うw

人間が生きるための理由か
やり直しの栞か

正常に戻した時点で消えてしまうのに
それでも消えないかもしれないしね
怒りを持って力を奮えか
ネロに励まされたい

凛よく耐えきってるな
復活は予想外だろうな
それでも想定内のレオナルド

ハクノ無理してるのか
それでも…
ようやくネロが押し切ったな
よっぽど人間らしいかもなハクノの方が

ネロほ宝具キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
黄金劇場の最後はの幕閉め
生きる思いの強さ・か

ようやくムーンセルの中枢に

トワイスさんもう精神おかしくなってると思うのだが
すごいラスボス並みの前置きの長さ(笑)
白野の時でこれなんだから
ハクノの時は?(笑)

トワイスもデットフェイス
レオナルド君来ただけか(笑)
すごいな撃たれても斬られてもノーダメージ
セイバーに笑顔で愛だなって言われたいだけの人生
顔の向け方がシャフト

ようやくこっちに顔を向けたな
サーヴァントはもういないのか
宝具だけ残して
トワイスの残骸、死の同類ってわけか

今の地上…もはや退廃の世界
人類終焉の世界か
人間に諦めた者の慣れの果てか

レオナルド君が手を貸してくれるとはな
ハクノの分身体で現状維持
天上からのレーザー
チャクラヴァルキリー厄介だな
どんな宝具だよ(笑)

死者のトワイスを倒す手段はないけれど
聖杯戦争のマスターが中枢にたどり着くことか
レオナルド君頼もしいな
ガウェインもいればそりゃ少しの時間くらいなら止められそうだわな
死に様までキザったらしいな
あの一撃でも倒せないのはびっくりだな

ネロの令呪を解き放って進むしか道がないみたいだな
ネロに愛されたいだけの人生だな
敵の攻撃がアトラスラスボス並みにうざったいな

頭の湧いた暴君でも可愛ければOK
カボチャは縛ってる方が好きなんだけどな
ネロの命を燃やす戦いの生き様凄まじいな
チャクラヴァルキリーを止めたよ

ハクノやったんだな
ネロかわええええええええええええええええ
中枢には凛に行ってもらったのか
ハクノはネロと共にいることを願ったのね
借りとかを気にする律儀なタイプなんだよな凛

ネロは寂しがり屋なんだな
ちゃんと約束は叶えられたんだな
セイバーかわええ
ここでネロとお別れなんて悲しい
ネロに喝采を送られるほどのマスターになりたい
結局どうなったの?(笑)

走ってる凛さん終わりw
 {/netabare}

レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ
世界の六割を統べると言われるハーウェイ財団の御曹司。愛称はレオ。
聖杯、そして聖杯戦争を人類に害を成すものとして聖杯戦争に参戦した。性格は温厚で礼儀正しい。ハーウェイが世界を支配し、平和且つ平等な社会を築き上げることを自らの使命、義務として、そしてそれを当然のこととして認識している。

白銀のセイバー
純白の鎧に身を包んだ騎士のサーヴァント。男性。マスターの意向により真名を晒している。 真名はガウェイン。アーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人。アーサー王の甥にあたり、忠義の騎士としても名高い英雄だが、性格はレオと同様必要な切捨てを厭わないある種の冷酷さを持っている。

とりあえず…結局どうなったの?ってアニメですよね(笑)
OPとEDも豪華だし製作会社シャフトだしネロとにかく可愛いし
なのに物語がよくわからない
ゲームをやれってこと?

あーネロに愛されたいだけの人生ですね(´ω`*)

投稿 : 2019/07/03
閲覧 : 754
サンキュー:

12

ネタバレ

アリア さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

悲しい

原作のFate/extra,Fate/extra ccc共にゲームプレイ済みです。
とても残念でした。キャラとそれを演じる声優さんたちに罪は全くありません。シャフトも、他のFateアニメを製作している会社より精度は下がるとしても、個人的には世界館に合っていた(原作ゲームのopを担当していますしね)ので、悪くなかったです。問題なのはシナリオです。私はFate作品が大好きで色々なゲーム、アニメを追っかけていっていましたが、はっきり申し上げるとこの作品でFate作品への熱が冷めてしまいました。そのぐらい絶望しました。
悪かった点は上げきれませんが、まずなぜ原作基準でアニメ化をしなかったのかという点が疑問です。ありすに関しての描写は良かったですし、シンジの株は上がりました。が、個人的に好きなユリウスが謎の殺人鬼扱い、喋らない李書文先生、ダン・ブラックモアの雑な扱い… そしてシナリオ、変える必要ありました?ここまでして結局結末同じかよ…という感じでした。奈須さんは新鮮味を我々視聴者に味わわせたかったのかわかりませんが、原作通りのアニメ化で良かったと思います。ただただわかりづらく、extraの良さが多く失われていました。
そして原作未プレイ勢どころか既プレイ勢にもよくわからない展開… 楽しめる感じのわからなさならいいんですけどね、困惑するだけでした。少なくとも私は見ていてずっと不安でした。結局その不安は的中することになってしまうのですが…
愚痴のような評価になってしまい申し訳ありませんが、とにかくキャラと声優さんには罪はありません。このアニメにおけるキャラ立てはひどいものでしたが。Fate作品がこれ以上迷走しないことを祈っております。heaven's feelは期待大ですし素晴らしかったので最後まで期待しています。

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 453
サンキュー:

0

ネタバレ

Tom さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

7話のテイストがいい

シャフトか。と、分かるのがやはり凄い。
私は物語シリーズでやっとシャフトを認識した人間なので、同じ手法で他の作品を見る事に、何故か強い違和感を感じた。絶望先生とかも最初の数話までしか観れてない。
違和感と抵抗感を堪えて進めていく。と、不思議と馴染んでくる。映像も美しく、若い世代だけでなく、懐かしいものを美しくアレンジされたようなテイストに好感を持つ人も居るだろうなと感じた。
私は、アリス回に抵抗感と懐かしさと美しさを感じながら観た。
エンディングの絵が毎回違うのも好ましかった。

そして、凛ってホントにツボだわ…。好み過ぎる。

7話
一昔前のホラゲーを彷彿とさせる。
懐かしさと、それをドットでは得られない美しい映像に仕上げてあった。


最後に一人にしない、といいつつ、一人にしてたのが少し寂しかったけど、最後のセリフは素敵だった。

物足りなさは正直ある。いくつかの戦闘が上に行くためだけのものであるのは分かるが、それが過ぎるというか…。が、13話でこれであれば、正直かなり満足。

Netflixで視聴。楽しかった。

投稿 : 2019/06/15
閲覧 : 200
サンキュー:

0

ネタバレ

ヒッキー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

単純に面白くない(合わなかった)

65
2018冬~2019/2/14
まずまた見よううとは思わない。これ見るならFGOのストーリー見返す方がいい。
UBW=ZERO>FGOの一部>>>Apocrypha>>FGOの初期ストーリー>=EXTRA Last Encore

good
作画は文句の言いようが無い
OPかっこいい


bad
何を伝えたいのかよく分からないストーリー
スカした主人公
(マスターが強すぎる

投稿 : 2019/02/14
閲覧 : 291
サンキュー:

0

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フロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

量子記録固定帯

*ある方の考察見てこのレビューを書いています

量子記録固定帯(クォンタム・タイムロック)
宇宙規模のセーブポイントとされるもの

型月世界においてマナ枯渇というポイントは
正史(編纂事象)において通るべき岐点

Fate/EXTRA系列
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 美遊世界線
『鋼の大地』シリーズ『Notes.』

候補
Fate/Grand Order

FGOを除く全ての上記のタイトルで
over count 1999
(トワイス曰わく決定的な資源枯渇、
人類の衰退の始まりの時期)が起こっている

{netabare} プリヤはグレーですが
1000年程遠回りしようが結末は固定化されるということですかね {/netabare}

投稿 : 2018/10/03
閲覧 : 386
サンキュー:

8

ネタバレ

tiki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトル

第001話 今は旧き辺獄の底 プレテリトゥス・リンブス・ヴォラーゴ
第002話 死相 デッドフェイス
第003話 黄金鹿と嵐の夜 ゴールデン・ワイルドハント
第004話 顔の無い王 ノーフェイス・メイキング
第005話 祈りの弓 イー・バウ
第006話 永久機関・少女帝国 クイーンズ・グラスゲーム
第007話 誰かの為の物語 ナーサリー・ライム
第008話 无二打 デッド・エンド
第009話 招き蕩う黄金劇場 アエストゥス・ドムス・アウレア
第010話 無限の――――アンリミテッド/レイズ・デッド―
第011話 転輪する勝利の剣
第012話 天輪聖王
第013話 喝采の薔薇

投稿 : 2018/08/12
閲覧 : 253
サンキュー:

1

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まーたん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シャフトのフェイトってすごいね

オブリトゥス地動説(全10話)+イルステリアス 天動説#11~#13
オープニングテーマ「Bright Burning Shout」歌 -西川貴教
エンディングテーマ「月と花束」歌 - さユり

いつも思うことはfateシリーズは最初意味がわからない。(個人的に)だけどこれは最後まで意味がわからなかった。面白くなるかな~って思ってたけど。
正直どう評価すればいいのか...前期のDies irae見てる感じだね。うん。でも今までのと違って階層にいるマスターと戦う感じだから新しいのかも...
OPは西川貴教さんだから好きかな。熱い感じがいい
7月に11~13話の『イルステリアス 天動説』が放送予定みたい。

んで11から13話「イルステリアス天動説」
んーやっぱ訳分からんねこれ。12話は普通に好きだったかな。まぁ終わり方は良かったと思うよ。
セイバーが可愛かったかなそれだけ

投稿 : 2018/08/11
閲覧 : 214
サンキュー:

6

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これが赤セイバーか! (3倍速いのん?)

原作 未プレイ

感想

制作がシャフトと言うことで、観れば「ああ シャフトらしいな」って思える作画になってます。
特に背景なんかは、まどマギを連想させるデキです。

Fateシリーズのアニメは全て視聴済みですが、このEXTRA Last Encore は、ちょっと設定とか難しく感じました。
よっぽど昨年放送された「Apocrypha」の方が解り易かったです。

それと、今までのFateと違い、キャラデザが大きく変化し、女の子が少女漫画に出てくるようなキャラデザになってるのが、ちょい違和感の要因。
まぁ最初だけで、中盤には慣れてましたが。
今回は『オブリトゥス地動説』として10話まで放送され、残りを2話で『イルステリアス天動説』を今年7月に放送予定だそうです。
う~ん なんで残り2話くらい最初から全12話で放送しなかったのか?疑問ですが・・・
大人の事情ってやつですかね?知らんけど。

上にも書きましたが、今回のFate EXTRAは、話の内容、設定が凝っててムズイし(自分の認識不足だけど)キャラデザが幼く見えて個人的に好みじゃなかったのがイマイチであまり面白く感じれなかったです。
声優さんの演技や声、キャラ自体は魅力的でしたけど。
特に丹下桜さんの演じるセイバーはね^^
赤セイバーも可愛かったよ♪

今のFateは、「stay night」の時のセイバールートや凛ルート、桜ルートと違い、英霊が全く変わってっしまってちょっと寂しくも思います。
自分の中では、セイバーと言えばアーサー王で、CV-川澄綾子 さんなんです。。。
でも、まだ桜ルートの劇場版があと2作品続く予定なので、もうしばらくは川澄さんのセイバーに浸れそうです。
でもでも、この英霊が次々に変わっていくのがFateの魅力でもあるのは十分承知してるんですけどねぇ(苦笑)

残り2話観る前に、もう一度このEXTRAを再マラソンして話をちゃんと理解したいと思います。


主題歌のOP&EDは、どちらも良かったです。
OPを唄う西川貴教さんの「Bright Burning Shout」をカラオケで数回歌ってみましたが・・・
なんてムズイ!
例えいっぱい練習しても、これは上手く歌う自信ないですわ^^;
やっぱ本業のプロの歌手って凄いですね!(尊敬)

投稿 : 2018/04/28
閲覧 : 261
サンキュー:

17

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

また 中途半端な所で

結局 全然 話がわからなかった
とりあえず 続きが見たい

投稿 : 2018/04/18
閲覧 : 274
サンキュー:

1

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

それは忘れ去られた EXTRA

ムーンセルが作りだした霊子虚構世界“SE.RA.PH”。
その世界で退屈な学生生活をおくるキシナミハクノは、日常の風景に何故か「憎しみ」を感じていた。
突如学園の崩壊が始まり、余剰生命体のパージが始まる。
友人であったはずのシンジに裏切られ、傷を負いながらも何とか生き残ろうと足掻くが、“辺獄”と呼ばれる焼却炉の底に落ちてしまう。
そこでハクノが見たものは、赤く煌めく一振りの剣だったところから物語は始まる。
------------------------------------------------------------

絵は見やすいデス。
キャラは全体的に弱く、セイバーの印象だけが残った感があります。
ストーリーは残念ながら、余り理解出来なかったデス。
全体的に、毎回バトっていただけで、全く楽しめず、頑張って見てたのに、残り2話は別だとか、スッキリしませんデシタ。

参考までに1話から10話までは「オブリトゥス地動説」、7月放送予定の11・12話は「イルステリアス天動説」となっているようデス。

投稿 : 2018/04/04
閲覧 : 218
サンキュー:

1

ネタバレ

AAA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:今観てる

最悪

fate/grand order・fate/extra・fate/extra CCCをやっている、やった自分としては幻滅させられる作品だった。

登場人物にあまり文句はないが(強いて言うならシンジの彼女はあり得ない)、ストーリーは2話から言いたいことがある。

2〜3話
・まず、凜がその場にいるのが不思議だし、何故一緒に上まで上がれる?
・ドレイクさんとの戦闘短すぎ。しかも終わりかたがドレイクさんの弾切れとかあり得ない。戦闘シーン下手すぎ。fateは戦闘シーンも大きな見所なのに流石にこれはない。
4〜5話
・fateの聖杯戦争らしく1体1で戦ってるのにラニが邪魔するとかあり得ない。まじで水さすな。
・主人公の能力?とかまじで意味わかんない。extraの主人公はひ弱な凡人だけど必死こいて頑張ってる子達だったのになんかショックだった。
6〜7話
・ありすが幽霊ってのは原作どうりだったけど、あんな化け物みたいに出されるのは可哀想。ほぼマドマギ。
・アリスの登場がほとんどなくて残念。
8〜
・ヴラド三世とランルーくんが出ずに階層が一個とばされているのはどうかと思う。やるならちゃんとして欲しい。この二人のファンだっている。
・李 書文さんのクラスがあやふや。何故にバーサーカー。
・結局きのこさんは主人公をどうしたいの。

投稿 : 2018/03/24
閲覧 : 249
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2

ネタバレ

杞冬@あずさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

無貌の王、参る

原作は一応「Fate/EXTRA」にあたるが、
全くの別物と思ってもらって差し支えない。
原作をプレイしている人でも分からないことだらけなので初見の人がわかるわけないよね、って感じの作品ですw
原作をやっていないと面白いところを見出すのはたぶん無理。
やっている自分ですら今のところ良かったなぁと思える部分は少ない。

序盤から全然わけわからんの連続。
主人公の岸波白野もチート並みの能力を手にしておりサーヴァントが必要ないくらいの強さですしw
やたらと耐久度も高いしそのせいか戦闘シーンの緊張感が一切ない。
セイバーの方も戦闘はごり押しでしかなく、
まさか「祈りの弓」を根性論に近い方法で突破するし…
「皇帝特権EX」はやっぱりチートw
戦闘シーンが基本大味で雑。

原作をやってないと分からないところが多いのに、
原作をやっていると悲しいところがあるという矛盾が起きている。
ダンの部分のところとか特にね。
5話まで見終えてみて、誰に向けて作っているのか全然わからない。

OP、EDともに良曲ですね。
OPはセイバーしかいないのが残念ですが、今後変わるのだろうか。
EDは毎回これから変わっていくのが分かり楽しみ。
それが数少ない楽しみでもあるw
某型月ファンの声優がハードル上げまくってるので結構期待してるけどその分不安もある…
一応期待はするけどどうなるか…

原作においてのダン・ブラックモアとアーチャーについて。
{netabare}アニメの5話の最初の方に少し出てきましたが、
ダンという人物は騎士道精神を持った高潔な人物なのですよ。
ロビンがマスターを奇襲し毒矢を当てた時も、
宝具を破却することで解毒を行いマスターを救った。
正々堂々とした戦いを望む高潔なマスター。
だがロビン自身もダンを勝たせたいがための行動であり、
騎士道精神で真正面からの戦いを望むダンの正義に憧れているものの自分ではそういう戦い方では勝ちを齎せることはできないことを理解しているからの行動。
ダンも手を汚さずとも勝つことはできるという自信からあり、
決して敵を、ロビンフッドを侮っているからではない。
凸凹コンビに見えてとても信頼しあっている主従関係なのがこの二人。
自らの正義をなすため、全てを人間であることを捨てたロビンフッド。
軍人時代は汚い手段で敵を狙撃する冷酷な軍人ダン・ブラックモア。
意外と似た者同士で、互いを尊重し理解しあっている。
この主従関係は大好きなのですがアニメだとほとんど理解できなそうで悲しい。
5話の最初でも少し出ましたが、ダンが消える間際残した言葉が主人公に強く影響し、後に「師」と呼ばれるようになるのですが…
アニメだとこの二人から得られる情報が少なすぎてもったいない。
ついでにここからはコピペですが、
生前のロビンについて。

「真名 ロビンフッド」
イギリスのノッティンガムの近く、シャーウッドの森に潜んだと言われる盗賊・義賊。
原典の「ロビンフッド」は圧政者であったジョン失地王に抵抗したが、カークリースの修道院にて、修道院長の陰謀によって出血多量で死亡したとされている。

モデルとなった人物は存在するが、それは複数おり、それらが混合された結果生まれた英雄。度重なる諸外国からの侵入によって疲弊したイギリス人の「祈り」「願望」が混合されており、「顔のない王」の化身とされている。
他にも、ドルイド信仰やギリシャ神話の狩人オリオン、ケルト神話の妖精の逸話も融合している。
その時代にいた小さな英雄が人々の願いを受け、「ロビンフッド」という名を襲名し活躍したもの。サーヴァントとして召喚されたロビンフッドも、数いるロビンフッドのうちのひとりに過ぎない。

もともとは放浪していたドルイド僧の子供で、幼くして父を亡くした孤児。父譲りの森でのサバイバル知識に長け、妖精の姿を見ることも出来た。
しかし、妖精憑きとして村からは迫害を受け、厄介者として扱われ、村人も彼自身も互いに歩み寄ることはなかったが、それでも父の最期を看取ってもらった義理は感じていたらしい。

彼は村人たちを愛してはいなかったが、捨て去るほど嫌ってもいなかったのだ。そんな村が、領主の圧政に苦しめられるのを見捨てられず、彼は若さゆえの勢いも手伝って弓を手に取る。
一度目は偶然の助けで領主軍の撃退に成功。二度目からは、村人たちの願いと希望を背負っての奮戦となった。
多少の知識はあっても一般人にすぎなかった彼は、偶然の助けを望めない状況においては、何もかもを欺かねば英雄として機能しない。ゆえに、村人にすら顔と姿を隠し、個を捨てた。正義を成すためには、人間であってはならなかった。
生涯に渡って緑の衣装で素顔を隠し続けたが、結果として、村から保身のために関わりを断たれ、彼は村と領主の共通の害敵として扱われることになってしまう。

姿を、正体を隠し、徹底して奇襲・奇策に走った戦い方をする。武器を隠し、誇りを隠す。「卑怯者」と誹られようとも、卑しい戦いを徹底し、自身の誇りより村の平和をとり続け、村人に罪を被せる真似はしなかった。
待ち伏せの罠、食事に毒など日常茶飯事。殺した兵士の「せめて戦いの中で死にたい」という願いすら踏みにじる。そうでなければ、一人対軍隊の戦いなど勝てはしない。英雄として戦い続けることなどできない。

……だが結局、そんな無理が長く続くはずもなく、二年足らずで彼は敵の凶弾に倒れる。
末期には祈りの弓を手に取り、「自分をこの矢が落ちた場所に埋葬して欲しい」と言って矢を放つ。果たして、矢はイチイの樹の根元に刺さり、彼は親愛なるパートナーだった大樹の元に埋葬された。

己の顔を隠し続けた一人の青年。村人たちを愛することはなかったが、村人たちの穏やかな生活は愛したもの。
無銘のまま報われることなく、ただの一度も彼が望むような真の英雄として戦うことはなく森の土に還った彼は、その死をもって英霊と化した。

ロビンの生き方は正義の体現者とも言えるのですが、
その行動は誰からも認められることはなかった。
そしてそれはFateの顔ともいえる人物と似た境遇ですよねぇ…
果てさて誰でしょうかねぇ… {/netabare}

投稿 : 2018/02/26
閲覧 : 220
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10

ネタバレ

はんばーと さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

18/01/29 1話

投稿 : 2018/01/29
閲覧 : 239
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0

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 6

アトランティス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/17
閲覧 : 7

takesh.i さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2023/08/14
閲覧 : 7

ななしー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 5.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/05
閲覧 : 10

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/05/23
閲覧 : 71

ぴす さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2023/01/07
閲覧 : 10

clovis さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/26
閲覧 : 12

ニノマエ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/10
閲覧 : 12

k i m i さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/26
閲覧 : 12

ぽたお さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/22
閲覧 : 14
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Fate/EXTRA Last Encoreのストーリー・あらすじ

これは輝かしいEncore

最下層から第六層までの戦いを経て、多くの決断を乗り越え上がってきた岸浪ハクノとセイバー。
目覚めた『誰か』は死の総体である自分自身を認め、新しい『誰か』として戦う決意を新たにする。
だがすべてはとうに過ぎ去った過去。勝利の結末を得る機会は永遠に失われた。
その胸に宿した希望は、果たして熾天の檻に届くのか―――。

聖杯戦争の終わり。最後に語られるべき月の断片、ここに 終幕 フィナーレ。
(TVアニメ動画『Fate/EXTRA Last Encore』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年冬アニメ
制作会社
シャフト
主題歌
≪OP≫西川貴教『Bright Burning Shout』≪ED≫さユり『月と花束』

声優・キャラクター

阿部敦、丹下桜、鳥海浩輔、高乃麗、野中藍、安井邦彦

スタッフ

原作:TYPE-MOON/Marvelous、キャラクター原案:ワダアルコ、総監督:新房昭之、シリーズ構成:奈須きのこ、シリーズディレクター:宮本幸裕、キャラクターデザイン:滝山真哲、音楽:神前暁

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