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「B-PROJECT ~鼓動*アンビシャス~(TVアニメ動画)」

総合得点
60.3
感想・評価
125
棚に入れた
538
ランキング
5785
★★★★☆ 3.3 (125)
物語
3.0
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.3

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☆の総合評価
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B-PROJECT ~鼓動*アンビシャス~の感想・評価はどうでしたか?

Lovesing さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

イケメンとイケボは正義

とにかく声優豪華。イケメンとイケボは正義ですね。
キャラクターも私は好きだったかな!主人公との絡みは少なめだから、イチャイチャは特にないけど、ほんのり漂う気になってる感が良かった!

投稿 : 2020/07/18
閲覧 : 254
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

うたプリみたいなイケメンアイドルユニットのおはなし☆

公式のあらすじ
{netabare}
業界大手のレコード会社「ガンダーラミュージック」に、
新人A&Rとして就職した主人公・澄空つばさ。
まるで仕掛けられた罠のように、入社早々、
アイドルユニット「B-PROJECT」の担当に命じられる。

「B-PROJECT」を担当するということは、
所属する「キタコレ」「THRIVE」「MooNs」
3つのグループを担当するということ。
はじめての仕事は一筋縄にはいかず、
トラブルやアクシデントが次々と巻き起こっていく……!?

十人十色の個性的なBOYSとともに……
be ambitious!
{/netabare}


1話目
{netabare}
1話目の公式のあらすじ
{netabare}
ガンダーラミュージックの新人A&R澄空つばさは、3グループ10人で構成されるアイドルユニット「B-PROJECT」の担当となる。
歌番組のリハーサル現場で初対面を果たしたつばさは、ひとクセもふたクセもあるメンバーにさっそく翻弄される。
次の現場は、グループのひとつ「キタコレ」の新曲レコーディング。北門と是国の歌声に魅了されるつばさだったが、曲の途中で違和感に気づく。
{/netabare}

前半のおはなしはメンバーの紹介
つばさはとつぜんリハーサルで会ってびっくりしちゃったよね^^

キタコレ
北門倫毘沙(キタカドトモヒサ) 。。小野大輔
是国竜持(コレクニリュウジ) 。。。岸尾だいすけ

THRIVE(スライブ)
金城剛士(カネシロゴウシ)。。。。豊永利行
阿修悠太(アシュウユウタ) 。。。。花江夏樹
愛染健十(アイゾメケント)。。。。加藤和樹

MooNs(ムーンズ)
増長和南(マスナガカズナ) 。。。上村祐翔
音済百太郎(オンザイモモタロウ)。。柿原徹也
王茶利 暉(オサリヒカル) 。。。。森久保祥太郎
野目龍広(ノメタツヒロ)。。。。。大河元気
釈村帝人(セキムラミカド)。。。。増田俊樹


後半は
またつばさがとつぜんキタコレのレコーディングに立ち会わされて
いろいろ分からないことばかり。。

頭からつるっと。。はリュウジが教えてくれたけど(ヤサシイ^^)
てっぺん越えない。。は時間のことみたいだから12時越えないかな?
ケツあるの?は調べたら終わったあとの予定あるの?のことみたいw


北門クンも是国クンも歌うまいなぁ♪
是国クンはかっこかわいい☆

つばさは業界のこととかほとんど知らないみたいだけど耳がいいのかな?
2人がうまくハモってないのは
曲がおかしいからだって何となく気がついたみたい☆

コネとかなしで社長が連れてきた人だから
かわいいだけじゃなくって何かの才能があるみたい。。
うん、これからメンバーにモテそうw
{/netabare}

2話目
{netabare}
2話目の公式のあらすじ
{netabare}
「THRIVE」新曲制作会議にて、金城は曲の軽いアレンジに納得がいかず不満を口にする。金城はアイドルとして必要以上に媚びる意味を見いだせないでいた。
そんな時、「THRIVE」にアイドル雑誌『キスアンドハグ』のグラビア撮影の仕事が入る。ネコ耳をつけたニャンニャンポーズを強要する編集長『ヨーコ鈴木』のオーダーに対し、阿修と愛染は割り切って対応するが、金城は我慢できず、現場から飛び出してしまう。
{/netabare}

今回は金城剛士(ゴーチン)のおはなしだったみたい


アイドルよりアーティスト系みたいでこだわりがあってちょっとメンドイ人w

今日もモメて飛び出しちゃったけど
夜叉丸さんが編集長に頭を下げて取ってきてくれた仕事だって聞いて
撮影にもどってくれてよかった♪


ダイコクとブレイブの社長って兄弟だったんだね
編集長はさいごまで怒ってたけど
ダイコクの篤志社長が助けてくれて何とかなったみたい☆

弟の修二さんはいやがってたみたいだったけど
修二さんとゴーチンってキャラがかぶってるのかな?


さいごはにゃんこといっしょに撮影する3人がかわいかった♪
ゴーチンってツンデレなんだね^^

スライブをまとめてくれてるのは阿修悠太(アッシュ)で
それについてきてくれるのが愛染健十(ケント)みたい☆
{/netabare}

3話目
{netabare}
3話目の公式のあらすじ
{netabare}
「MooNs」は『お星さまカレー』のCMロケ撮影で山奥のキャンプ場に来ていた。
初めてCMで曲が使われることもあり、メンバーはモチベーションも高く、和気あいあいと臨んでいた。
監督の二ノ宮は期待を寄せていたが、現場スタッフは懐疑的だった。陰口を聞いてしまったつばさは、この仕事を通じてスタッフ全員に「MooNs」の良さを認めさせたいと願う。しかし、順調だった撮影に、突如問題が発生する。
{/netabare}

「MooNs」はみんな仲が良くっていい人だったけど
CMのスタッフの人たちがちょっとイジワルっぽかったかな?
まだ新人だからってちょっとバカにしてたみたい。。

でも
いっしょに撮影とかしてて
「MooNs」のみんなの良さも分かってもらえたみたい☆

とくに野目クンが無表情だけどやさしくってちょっと意外だったなぁ♪


それからつばさの耳の良さも分かったみたい^^

キタコレのメンバーも
いっしょにインタビューに来てもらいたがってたし
つばさはもう「B-PROJECT」の大事な仲間になれたんじゃない☆
{/netabare}

4話目
{netabare}
4話目の公式のあらすじ
{netabare}
大型野外ライブイベント『RAIZINフェス』に出演する「B-PROJECT」。前日リハも万全にこなしリラックスムードで迎えた当日、舞台装置の設置場所が変更されたことを伝えられ、予定していたステージフォーメーションが組めなくなる。
その対応を巡り、ユニットとグループのはざまで考え方に食い違いが見えはじめるメンバーたち。次から次へと起きるトラブル。開演が迫る会場上空には、暗雲が立ち込めていた。
{/netabare}

入場時間がうまく伝わってなくってリハに間に合わなかった「B-PROJECT」
ほかにも次々問題が起きて。。


今日は嵐の中のパフォーマンスがとっても良かった☆


嵐でほかのユニットが出たがらないステージ。。
汚して間に合わなくなった衣装。。
それを上半身はだかのパフォーマンスでワンマンショーにしちゃった
「B-PROJECT」ってゆう感じのおはなしでかっこよかった☆


ただゴーチンが遅れてきてその人たちに迷惑かけたのに
お面の人に文句言われて
「なんか言いたいことがあるんなら聞いてやるよ!」って上から目線。。
ただのモブの不良みたいなリアクションでがっかり><

子どもみたいにからんでくる相手にでも
「遅れてきて迷惑かけてすみませんでした!」って
あやまったらさわやかだったのに☆

そしたらさいごにお面の人が
「アイドルだからってバカにしてたゴメン。。よかったよ☆」とかって言って
「B-PROJECT」がもっとイケメンに見えたかも^^
{/netabare}

5話目
{netabare}
5話目の公式のあらすじ
{netabare}
『RAIZINフェス』をきっかけに「B-PROJECT」は注目されるようになる。仕事も増えはじめ、メンバーは10人ユニットでの活動に前向きになっていた。
大御所俳優『松蔵健三』の愛人スキャンダル記事が週刊誌に掲載される。実の父親である松蔵のゴシップ騒動に内心穏やかではない是国。松蔵ネタを追っていたパパラッチの執拗な取材攻勢を受けた是国は、『バンビ』として活動していた養成所時代を思い出す。
{/netabare}

是国クンは小さいころから女の子みたいにかわいくって
よく女の子の服を着せられてたんだけど
ある日、子どもだった王子がお父さんたちのパーティーを抜け出して外に出て
1人でいたかわいい女の子といっしょに遊んだんだけどその子が是国クンで
初恋だったのかも^^


今日は幼なじみだった王子(北門)と是国クンの出会いのおはなし。。


パパラッチに追いかけられて逃げるとちゅうで階段から落ちて
記憶喪失で心が7歳くらいの子どもにもどった是国クンがかわいかったw


つばさと王子が仲良く話してるの見てやきもちやいたりして
是国クンも王子のこと好きみたい^^ってゆう
BLっぽいおはなしだったけど良かった☆
{/netabare}

6話目
{netabare}
6話目の公式のあらすじ
{netabare}
『松蔵健三』が主演の舞台『新撰組アルティメット』に「B-PROJECT」から、金城、音済、釈村が出演することになり、役者全員が集まって開かれるワークショップに向かう。ここで準主役『沖田総司』のキャスティングが決められるのだった。
立ち稽古にて、参加者の一人『若王子竜之介』は、沖田が使っていたと言われる『菊一文字則宗』の鍔を装着した竹光を手にして態度が豹変する。音済はその様子に何かを感じていた。
{/netabare}

夏だからかな?先週は「ツキウタ。」でもお化けネタだったけど
「若王子竜之介」さんが霊につかれちゃうおはなし。。

どうしてか分からないけど音済クンに特にからんできてて
さいごは沖田役なのに土方役の松蔵さんにかかって行って
霊感のある音済クンが「あれは新選組にうらみを持って死んだ霊だって。。」

霊はほかの役者の人たちも巻き込んで「B-PROJECT」の3人をおそってきたんだけど
3人はきれいにみんなを倒しちゃったw

それで沖田役は。。3人にw

ホラーだかコメディだかよく分からないおはなしw
ふつうにおもしろかったけど^^


あと、
松蔵さんはプロだから家族より仕事優先って是国クンとも話してるみたい。。
死ぬほどのケガとかじゃないならそれでいいのかも?
{/netabare}

7話目
{netabare}
7話目の公式のあらすじ
{netabare}
情報バラエティ番組『天才ブランチ』のレポーターとして観光地『箱崎』でロケをする北門、増長、愛染、王茶利、野目の5人は海チームと山チームの2つに分かれてそれぞれレポートを行うことになる。海チームの愛染はともに行動をするうちに北門と増長の間にあるわだかまりに気付く。
一方、山チームの王茶利、野目の2人は取材で立ち寄ったとあるお寺で万病に効くと言い伝えられる『醐醍草』が『箱崎』に存在することを知る。
{/netabare}

増長クンと北門クンは何だろう?好き。。なのかな?
よく分からなかった


今日のメインストーリーは

王茶利クンが不治の病で
それを治してあげたくって野目クンが醐醍草を1人で
夜にさがしに行ってくれるおはなし


いいお話なんだけど王茶利クンが心配になっちゃう

それに働きすぎるとたおれちゃうんだったら
今はあんまり売れてないかもだけどそのうちきっと人気が出るから
そのときワンマンライブとか出来ないんじゃ。。って
アイドル大丈夫なのかな?

でも、ショタ王茶利クンかわいかったw
{/netabare}

8話目
{netabare}
8話目の公式のあらすじ
{netabare}
ファンブックの特典映像撮影のため、南の島にやって来た「B-PROJECT」の10人。海の上での撮影中、突然嵐に襲われ、メンバーが乗っていたクルーザーは沖合に流されてしまう。
嵐がやみ、気がつくとメンバーは無人島に打ち上げられていた。つばさやスタッフに連絡がとれない状況で、増長は、救助を待つ間の安全を確保しようとリーダーシップを発揮して作業分担を指示する。その視線の先には北門の背中があった。
{/netabare}

この前「ツキウタ」でもこんなおはなし見たみたい。。

ほかに人がいない島みたいなところにユニット全員がいて探検。。
不気味なうなり声の正体が。。とか
ちょっとかぶってるところ多すぎかも?


ただ、サブストーリーがカズ(増永クン)のトモ(北門クン)コンプレックスで
カズがアイドルを頑張ってる理由がお母さんに見つけてもらいたいからで
そのために自分より目立ってるトモがジャマだった。。ってゆうおはなし

でも、今はおんなじ「B-PROJECT」のメンバーで
トモが目立てばカズも目立つ
2人が目立てば。。全員が目立てば。。もっと目立って
そのうちお母さんにも会えるかも☆って

2人が仲良くなれてよかった☆
{/netabare}

9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
世界的に著名なフランス人女性監督『ソフィ・ヴェベール』の新作映画『Les chiens aboient』に出演する「キタコレ」と「THRIVE」。世界中で公開されるとあって、メンバーも自然と気合が入る。
だが、主役に抜擢された愛染は普段と変わらない。「みんなで協力して成功しよう」と言うつばさに対し「アイドルなんて自分のことしか考えていない」と冷ややかな態度。ところが、その心の内を監督に見透かされてしまい……。
{/netabare}

今日はケンケン(愛染健十)のおはなしで
イケメンでイケメンぶってるけど
ずっとぼっちでみんなから好かれてないとダメなタイプ。。

みんなで協力なんて熱いことはあんまり好きじゃなかったけど
さいごは仲間っていいなって思えてよかった☆


ただ、今週は作画がおかしくって
ときどきB-PROのイケメンがくずれちゃっててちょっとがっかり。。

あ。。でもケンケンみたいにせまられたら
ふつうの女子だったらゼッタイついてっちゃいそう^^

にゃんはコワいからパスw

ほんとに映画ができたら面白いかも☆
{/netabare}

10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
映画やテレビラジオに頻繁に出演し、雑誌や広告の露出も増え、世間ではBプロの話題であふれていた。
そんな中、大晦日に『JAPANドーム』でのライブ公演が決定したと夜叉丸から伝えられる。目標としていたドームライブの実現に喜び合うメンバーとつばさ。早速ライブに向けて練習を進めていたメンバーは、Bプロ結成時から支えてくれた夜叉丸の誕生日にサプライズパーティーを企画する。
{/netabare}

『JAPANドーム』でライブってすごいことみたいだけど
そんなことより夜叉丸さんの誕生日にサプライズパーティー!って
なーんかステキだなぁ。。って^^

にゃんは今までただのエライ人って思ってたけど
売れない時からずっと面倒とか見てくれて
Bプロのみんなにはお母さんみたいに大切な人って^^

お金がないわけじゃないのに一生けんめいプレゼントとか手作りしてるの見て
みんなの気もちが伝わってきた☆


でも、ちょっとしたことで準備とかプレゼントとかめちゃくちゃにしちゃって
もう時間がない。。けどできるだけのことしたい☆って
歌のプレゼントで夜叉丸さんのためだけのライブすることにしたんだ。。


どんなお誕生日になるのかな?
夜叉丸さんはどんな顔するのかな?とかって
にゃんも楽しみに待ってたんだけど。。
夜叉丸さん来ない。。もう、次の日になっちゃった。。

えーっ!?夜叉丸さんどうしちゃったんだろう?
嵐だったし事故とか起きてないといいけど。。☆
{/netabare}

11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
「B-PROJECT JAPANドームライブ」が近付いた年末、メンバーはBプロの集大成をライブで見せようと、気持ちを一つにして意気込む。一方、多忙な夜叉丸は不在がちで、つばさやメンバーと顔を合わせられずにいた。
一人で現場を回していたつばさは、立て続けに起こる不可解なトラブルに不審を抱く。その直後、ドームで発表するはずだった新曲が街中で流れて……!?
{/netabare}

けっきょく夜叉丸さんとは連絡が取れなくってそのままクリスマス。。

あらすじにも書いてあるけどいろんなトラブルがあって
自分たちの発表前の新曲もほかの歌手が歌ってたりっていろいろあって

つばさがそれでもめげないで自分たちの新曲を作ろうって言いだして
みんなで歌詞とか考えて やっと。。って思ったら
夜叉丸さんからメールで「TVを見なさい」って

「B-PROJECT ハイエッジレコードに電撃移籍」

えーっ!?どうなってるの?
夜叉丸さんって何か企んでたの?

エンドカードに社長の大黒さんたちと「boys be ambitious」って写ってて
もしかしたら兄弟げんかでこのまま別れることになるから夜叉丸さんが止めた
。。とかなのかな?

来週が気になっちゃうね☆


あと、王茶利クンがタオル1枚でシャワーから出てきたとき
つばさは恥ずかしがってたけどずっと見たままだった。。
タオルが落ちたときも顔真っ赤にしてたけどずっと見たままだった

キャーって思っても珍しいものがあるとやっぱり見ちゃうかも?w
{/netabare}

12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
「B-PROJECT」が『ハイエッジレコード』へ電撃移籍することを、ニュースで知らされたつばさとメンバー。つばさは事情を聞き出すため、連絡のつかない夜叉丸の居場所を探す。
手掛かりが掴めず途方に暮れていたつばさが雑踏の中に夜叉丸の姿を見つけた時、ついに電話がかかってくる。夜叉丸の口から出た衝撃の言葉に、つばさは茫然と立ちすくむ。そして、つばさ不在のまま、Bプロメンバーに移籍の真相が語られる。
{/netabare}

Bプロは
ドームライブのためにってつばさと会ったり連絡もできないようにされて
ホテルのスィートルームに閉じこめられて
世界進出とかってゆう企画を夜叉丸さんから聞かされてその気になってたら

それはつばさに復しゅうするための罠で
夜叉丸さんの家族は10年前つばさのお父さんに殺されたんだって(えーっ!?)


Bプロはつばさに会えないまま
ドームライブがキャンセルになったとかつばさが逃げたとか聞かされて
飛行機の中で正式な移籍の発表記者会見

そのころつばさは誰もいない会場で泣いてたら
Bプロのみんながステージ衣装でどこかから降りてきた!?

それでライブ。。ハッピーエンド♪。。ってゆうおはなしだったけど
えっ!?これって何?超展開だよw


夜叉丸さんって何だったのぉ!?
名前も本名じゃないみたいだし
誰かもよく分からないけど出世したとか?
つばさのお父さんって何したの?とか

飛んでる飛行機からどうやって降りたの?
パラシュートつけて飛び降りたとしても
下が街中だったら車とか人にぶつかったり足を痛めたりするかもだし
それよりパラシュートどうやって用意したの?とか

それともヘリコプターに乗り移った?
でもそんなにくっついたら危ないし
それよりヘリコプターどうやって用意したの?とか

さいごのさいごにナゾいっぱいw


でも、Bプロがかっこよくって歌もよかったからいいのかなぁ。。
たぶんw
{/netabare}


見おわって

男子アイドルユニットの日常みたいなおはなしで
うた☆プリみたいな感じだったけど

10話くらいから暗い感じのおはなしになってきたって思ったら
最終回で急展開の急展開で何これ!?ってなって
もしかしたら13話までやるつもりのおはなしを
一気に12話にまとめちゃったのかな?って。。


おはなしはみんなで考えた学園祭の劇みたいな感じだったけど
Bプロがかっこよくって歌もよかったからいいかなぁ。。ってw

ただとちゅうで作画がおかしくってイケメンがくずれちゃったところがあって
ちょっとザンネンだったみたい^^;

投稿 : 2020/06/30
閲覧 : 919
サンキュー:

35

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 - 歌はすばらしい

西川貴教総合プロデュースのアイドルプロジェクトアニメ
2017年6月にスマホゲームも配信

所属事務所は違うが同じレコード会社「ガンダーラミュージック」に所属する キタコレ、スライブ、ムーンズ の3つのアイドルグループがA&Rと共にB-PROJECTとしてアイドルの頂点を目指すお話
(A&R=Artists and Repertoireアーティストの育成や楽曲制作を担うレコード会社の担当)

<主要登場人物>
キタコレ
・北門 倫毘沙(きたかど ともひさ):小野大輔
・是国 竜持(これくに りゅうじ): 岸尾だいすけ
THRIVE(スライブ)
・金城 剛士(かねしろ ごうし):豊永利行
・阿修 悠太(あしゅう ゆうた):花江夏樹
・愛染 健十(あいぞめ けんと):加藤和樹
MooNs(ムーンズ)
・増長 和南(ますなが かずな):上村祐翔
・音済 百太郎(おんざい ももたろう):柿原徹也
・王茶利 暉(おさり ひかる): 森久保祥太郎
・野目 龍広(のめ たつひろ):大河元気
・釈村 帝人(せきむら みかど):増田俊樹

・澄空 つばさ(すみそら つばさ): 金元寿子
B-PROJECT のA&R ガンダーラミュージックの新入社員
・夜叉丸 朔太郎(やしゃまる さくたろう): 鳥海浩輔
ガンダーラミュージック取締役 つばさの上司
・大黒 篤志(だいこく あつし):興津和幸
キタコレとMooNsが所属する「ダイコク・プロダクション」社長
・大黒 修二(だいこく しゅうじ):浪川大輔
THRIVEが所属する「ブレイブ・エンタテインメント」社長で篤志の弟

レコードショップの店員だった澄空つばさは音楽センスを見込まれガンダーラミュージックの社員となり
いきなりB-PROJECTの担当A&Rを任される
B-PROJECTは3つのアイドルユニットで構成されているためBプロのみならず3つのアイドルユニットのお世話もしなければならないため仕事量は膨大で日々アイドルと共に仕事現場を掛け廻ることになる
(A&Rはレコード会社の社員だがレコーディングだけではなくCMや雑誌の撮影、インタビュー等にも付き添う)
最初は仕事内容さえ分からないつばさだったが、真摯に仕事に向き合うことでアイドル達の信頼を得ていく
仕事にも慣れた頃、フェスへの入り時間を正しく伝えられなかったり、頼んでいたメイクさんが現場に来なかったり。。。つばさに試練が続くが
B-PROJECTは順調でドームでのカウントダウン公演が決まる

カウンダウンライブに向け準備を進めていたある日、自分達が発表に向け練習していた新曲が街中から流れてくる 他のアイドルに取られてしまったのだ
気持ちを切り替え自分達で新曲を作ることにしたBプロだが
今度はつばさもメンバーも知らないところで進められていたレコード会社移籍という重大ニュースをテレビ放映で知ることになる

実はB-PROJECTを立ち上げたつばさの上司でもある夜叉丸がつばさのお父さんのせいで自分の家族が死んだと思い込み
B-PROJECTを使ってつばさに仕返しするため暗躍していたのだ

つばさは突然Bプロのメンバーと音信不通になってしまう
これも夜叉丸の策略でBプロのメンバーを守るためという名目でホテルに缶詰めにされ携帯も取り上げられてしまったのだ


どうなるレコード会社移籍! 成功するのかカウントダウンライブ!!
 
***

A&Rというお仕事を始めて知りましたが、レコード会社所属の担当マネージャーみたいなものですかね
あらゆる現場に付き添うためメッチャ忙しそうです

グループ紹介のような回があったり個々人の掘り下げがあったりしましたが
どのエピソードもありきたりな気がして(金持ち設定だったり、持病を隠してたり)ゆるい感じでみていたら11話で急展開
夜叉丸問題は次期で明かされますが
お父さんへの恨みを娘に向けるって夜叉丸さん病み過ぎでは。。。

傷心のつばさの元にBプロメンバーが飛行機から降ってくるという謎な演出がありますが、
つばさにはそんな風に感じる位嬉しかったんだという事にしておきます

声優さんと楽曲はすばらしかった!!

19.5.11

投稿 : 2019/06/03
閲覧 : 344
サンキュー:

3

ASP さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ストーリーはありきたり

よくある女子向けイケメン盛りだくさんアイドルアニメ。エンディングが雑すぎてびびった。西川兄貴のご加護か、音楽はよかった!声優さんも豪華で絵も綺麗なのは◎

投稿 : 2018/04/02
閲覧 : 443
サンキュー:

1

ネタバレ

キャビアC さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アイドルアニメ

西川貴教プロデュース、それだけで視聴確定!!
歌も話も好きです。声優さんも豪華で観る価値有りだと思います!!!

投稿 : 2017/11/21
閲覧 : 414
サンキュー:

4

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

女性向けアニメじゃないかな~

見た目はうたプリに似てるけど、なかなか面白かった。

投稿 : 2017/08/20
閲覧 : 531
サンキュー:

1

ネタバレ

ほののん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最終回が残念

純粋にアイドルアニメなのかなと思って見ていたら最後の方に闇みたいなのが見えてハラハラする展開でした。
しかし最後のオチがあっさりし過ぎて最終回を見終わったあとに?となってしまうほどに。
でも中盤の方とかは普通に面白いので是非見てみてください。

投稿 : 2017/04/09
閲覧 : 259
サンキュー:

1

ネタバレ

叶南 咲夜 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

あ…そうなるの…。

途中まではまぁ、乙女ゲーム枠だし多少無理はあってもまぁ良かった。。。
現実にはあり得ない大抜擢にも程があるとはいえ、ちゃんと仕事頑張ってるなーって感じだし、歌も結構好きな感じだし。

ただ、正直西川貴教プロデュース、本人も出演に惹かれて見てた部分が強かったから、後半の展開にはついていけなかった。。。

最後に近づくにつれ、空前絶後の超絶怒涛の謎展開過ぎてある意味すごく面白かったけど(笑)
最終回とか…無人島とか、夜叉丸さんとか…笑わせに来てるだろ、これ…。。。

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 204
サンキュー:

1

オオカミ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ストーリー性もあって良かった

こういう作品言い方は悪いが乙女ゲームというか、うたプリ枠という感じが強いがこの作品はその部分もありつつともちゃんとストーリー性を捨てずに最後まで行くところが良い

音楽は流石西川さんという感じ
というか本人も出てるし色々(意味深w)

まあストーリー性あるって言っても乙女ゲーム?うたプリ枠内での話なのでそこまで高くはないかな
ラストの方が結構強引だからね

キャラは全員女性に好まれそうな良いとこついてると思ったよ

まあ気軽に見れる作品です

投稿 : 2017/03/24
閲覧 : 341
サンキュー:

1

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

歌プリ路線でSHIROBAKO的な業界お仕事要素?終盤の謎展開が惜しい。

通称「Bプロ」近年量産されている感がある「美少年いっぱいバーチャルアイドルプロジェクト」系の一作品でしょうか。
諸作品の中では「うたのプリンスさま」(通称うたプリ)シリーズに近い感じ(男子アイドルいっぱい、主人公が女子)
主人公・つばさちゃんがA&R(レコード会社でアーティストの発掘・育成と制作、宣伝に携わる仕事。本作ではマネージャーっぽい)としてアイドル達と関わっていく、お仕事アニメな側面が面白かったです。

{netabare}『物語』
今やテンプレになりつつある男子アイドルアニメ、同時期の「ツキウタ」との混同っぷりは2015冬ラノベ四天王を彷彿とさせる…(2作品だけだからまだマシ?)
ツキウタが主に男子アイドルのお仕事と日常系→バラエティーコメディー系なのに対し、本作はやや真面目な友情やお仕事寄り…かつ、うた☆プリ(何故か一発変換できた!?)の春歌ちゃんに相当する主人公のつばさちゃんが頑張るお仕事アニメな側面が興味深いです。
つばさちゃんは仕事人に徹しており、うたプリよりも逆ハーレム感少ない。

男子アイドルの友情や成長劇の側面もありましたが、未熟なアイドルが成長する要素では「ツキウタ」に及ばない感じ。
日常系やエンタメ的なハッタリでも、ツキウタよりも真面目な印象。
主な見所はつばさちゃんの頑張りと成長の方でしょうか。

それ以外は男子アイドル物として特に可もなく不可も無く…
地味ながらちゃんと前に進んでいる感じはするので、まぁまぁ好感触?

と思いきや。
終盤の夜叉丸さん関連の唐突なシリアス劇で唖然。
彼には過去に何やら暗いドラマはがあるっぽい?んー?
せっかく頑張っているつばさちゃんやアイドル達の足引っ張っちゃ興醒めです。
しかも中途半端な終わり方でモヤモヤ感が…。

総じて、終盤を除けばSHIROBAKO的なお仕事要素と男子アイドル業界物としてそこそこ面白かったです。
人気は高い模様なので多分続編来そうなので、長い目で見守れば評価好転するポテンシャルありと期待してます。


『作画』
同期のツキウタと比較しても遜色なく、ライブシーンはこちらの方が若干良かったかも。

『声優』
主人公つばさちゃんの金元寿子さんが良い感じ。
男性陣はベテランと若手双方持ち味発揮していて良かったです。
森久保祥太郎さんは歌唱力も流石。
夜叉丸さんの鳥海浩輔さん、バジリスク甲賀忍法帖の「甲賀弦之介なのに(伊賀の)夜叉丸さん」w

『音楽』
EDの出だしがバジリスク甲賀忍法帖のサビ「水のように~優しく~花のように~激しく~」っぽいw
(夜叉丸さんの鳥海浩輔さん→甲賀弦之介からの連想で)
男子アイドルソングは疎いですが、まあ良かったのでは。


『キャラ』
つばさちゃんが良主人公でした。
うたプリのハルカちゃんに比べて裏方仕事人に徹しており、SHIROBAKOのみゃーもり並みに頑張っていた。
ハルカちゃんより地味なんですが、つばさちゃんならではの良さありました。
…つばさちゃんを持って高評価です。

男子アイドル達は正直テンプレで他作品含めて見分けが付かんのですが、良キャラ揃っていたのでは。
夜叉丸さんのインパクト大でした(色んな意味で…){/netabare}

投稿 : 2017/02/18
閲覧 : 307
サンキュー:

18

ネタバレ

ezo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

真面目系かと思いきや謎なアイドルアニメ

西川貴教×志倉千代丸という点に気になり視聴しました。

第一話では{netabare} ひたすらレコーディングを繰り返し録り直すといった感じで{/netabare}
真面目なお仕事アニメとして好感を持っていたのですが、回が進むに連れて脚本が暴走。

中盤以降は
{netabare}
アイドルが無人島に流されたり(何故か横一列に並んで帰ってくる)

不治の病を治す為幻の薬草を探したり

霊に取り憑かれた役者と戦ったり
{/netabare}
といった謎展開が増えていきました。

ストーリー的には正直評価出来ませんが
エンタメとしては非常に優れていた作品とも言えます。

BL的な要素もないのでギャグアニメとして男性も楽しめる作りになっていると思います。

真面目な作品を観たいという人にはオススメしませんが
とりあえず笑いたいという方にはオススメ出来る作品です。

投稿 : 2017/01/05
閲覧 : 346
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

B-PROJECT ~鼓動*アンビシャス~

「西川貴教×志倉千代丸によるBIGアイドルプロジェクト」

うたこ先生の描かれる絵が気になって興味を持ち、CDを聞いていました。曲が全体的に好きです。
キャラクターは人数が多いのにしっかり個性がありわかりやすいです。

アニメ化ビジュも良さそうだったので楽しみにしていました。
同期アニメのツキウタ。はアイドルメインでしたが、ビープロは裏方メイン。

1話を見てみたら全員キラキラとアイドルしていて、期待大!
・・・でしたが、 {netabare}後半に向けどんどん雲行きが怪しくどうしてこんな展開にしてしまったんだろう、という謎の終わり方。{/netabare}
キラキラアイドルの裏方。ちょっと恋愛しつつリアルな感じのお仕事風景。{netabare}ではダメだったんでしょうか・・・?
SM○Pじゃないですが、今まで支えてくれて自分達を成長させてくれた大事な人があんな感じになるのはツラいです。全然ハッピーエンドじゃないです。
最後辺りが本当についていけなくて、思えず同じアイドルの最終話が最高だったツキウタ。と比べてしまいます。{/netabare}

まだまだ展開されて続くコンテンツらしいので、またアニメ化するのであれば無理の無い終わり方だと良いです。
キャラソンは本当に好きなので期待しています。

投稿 : 2016/12/30
閲覧 : 205

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

staff

原作:MAGES.
総合プロデュース:西川貴教
企画/原作:志倉千代丸
原作イラスト:雪広うたこ
監督:菅沼栄治
シリーズ構成:赤尾でこ、MAGES.
キャラクターデザイン:川村敏江
アニメーション制作:A-1 Pictures
製作:Team B-PRO
 

投稿 : 2016/12/16
閲覧 : 186
ネタバレ

あき さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

うーん。

うたプリに似てる。
でもうたプリは、歌がメインだけど、こっちは、友情がメインかな。

初めのうちは、面白かった。なのに最後の方は、最悪。

つばさの父親?復讐?なぜ飛行機から飛んでドームの中に入れるの?最後のドームはどぉゆうこと?夢?現実?出てきてないのに、ポスターが貼ってあるあの人達は?
っとなる最後でした。

投稿 : 2016/12/13
閲覧 : 217
サンキュー:

1

ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感想

総合プロデュースにT.M.Revolutionの西川貴教さんと、
企画・原作に志倉千代丸さん、キャラデザが雪広うたこ先生。
最近増え続けるアイドル系アニメだけれども、豪華なメンバーを集めて始めたアイドルプロジェクト 
それが、”B-PROJECT”

Bプロの中でもユニットが分かれていて、
王子様系ユニットのキタコレ、アーティスト肌のTHRIVE、キャラ濃い目のバラエティに引っ張りだこな王道系アイドルMooNsの3つに、2015年12月に追加されたばかりのユニットでまだアニメには出てない(はず)KiLLERKiNGもいるそうです

Bプロの続報では先月あたりに、”B-PROJECT 無敵*デンジャラス”が発表され
冬あたりにスマートフォン向けアプリとしてリリースするそう。

アニメは、うたプリに近い感じの内容ですが恋愛糖度が更に低めで
楽しいだけではないアイドル業界やら、仲間との友情なども描いてました。
男の子達がカッコよくて可愛いし、楽しみに視聴していました。

つばさちゃんが恋愛モードをことごとく避けて、まさにマネージャーの役割を全うしてます。
”翼は俺たちのA&Rだから”と言うセリフでA&Rが何か気になり調べてみると、
A&Rは(エーアンドアール)はレコード会社における職務で、Artist and Repertoire(アーティスト・アンド・レパートリー)の略であり、アーティストの発掘・契約・育成とアーティストに合った楽曲の発掘・契約・制作を担当する重要な役割だそうです。なくてはならない存在というところでしょうか。

{netabare} 最終回は、不穏な空気を匂わせながらもBプロを影で支え、皆から絶大な信頼をされていたはずの夜叉丸さんが謎の鬼化したり、
かなり急展開で今までアイドル事情などリアルな話もアニメに混ぜていたのに一気に現実からファンタジー要素になり、ちょっと残念。
移籍問題もなく、ライブ成功して、夜叉丸さんがあんな風にならないラストでも良いと思うのにな、というのが私がふと思った感想でした。{/netabare}

投稿 : 2016/11/25
閲覧 : 474
サンキュー:

20

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Artist and Repertoire(アーティストの発掘・契約・育成とそのアーティストに合った楽曲の発掘・契約・制作を担当)が彼女の仕事…

この作品は、MAGES.が手掛ける日本のバーチャルアイドルプロジェクトの一環として制作されたモノのようです。
これまでプロジェクトでCD発売やWebラジオに出演するなどの活動を行っていたそうですが、この作品との出会いはアニメが最初となります。

この物語は、主人公である澄空 つばさが、「B-PROJECT」のA&Rとして奔走する様子を描いた作品です。

A&Rの仕事内容はタイトルに記載した通りですが、この作品における澄空 つばさの立ち位置はもう少しマネジャーに近かったような気がしました。
時折彼女の音楽的センスを感じる時もありましたが、大抵はアーティストのスケジュールや体調管理が主だったので…

「B-PROJECT」は、3組計10名のアーティストで構成されたグループです。
私はアイドル事情には疎いので良く分かりませんが、最近は複数のユニットが組んで活動する事が増えているんでしょうか…?
この作品と同じ2016年夏アニメで放送された「ツキウタ」もそんな感じでしたし…

これを「商法」と片付けてしまうと少し切なすぎですかね…?
人数が多ければキャラの多種多様化が図れますし、これによってファン獲得の間口が広がります。
女性アイドルグループも多いですが、ラブライブ、アイマスやデレマスはしっかり尺を取ってキャラの深掘りや物語性を高めたりしてくれました。

この作品も今後の動向次第…になると思いますが、みんな超がつくほどのイケメンがぞろぞろ登場しても1クールだけではキャラの魅力を伝えきるのは難しいと思います。
みんながイケメンだから逆に特徴が無く結果的に覚え辛いんですよね…
今回登場した10人の名前は結局覚えられませんでした。

それと「目標の設定」も難しかったと思います。
ラブライブやWUGなどは目標が明確化して分かり易いのですが、「なぜ、それを目指すのか?」がハッキリしないと、普段の出来事との関連や方向性が見えにくく、現在の立ち位置が分かり辛い気がしました。
これはアイマスでも同じことが言えるのですが、小さな765プロをみんなで盛り上げていこう…普段お世話になっているファンの皆さんやプロデューサーさんのために頑張ろう…という筋がはっきりしているので入り込んで視聴できた作品だと認識しています。

だから完走して振り返ってみると、金元さん演じるつばさちゃんが右往左往しながらも頑張ってみんなを引っ張っていった…部分が一番印象的でした。
きっと芸能活動をしていると、この作品の中盤であった様な不測の事態って実際にあるんだと思います。
それでもつばさちゃんの様な裏方が穴を開けないよう努力するから、実害が出ていないのだと思います。
彼女の頑張りは見ていて気持ちが良かったです。

一番分からなったのが夜叉丸の存在です…
あまりにも謎が多すぎでしたが、実際に仕事を進めていく上において、あんな謎だらけではとても一緒には仕事はできません…
ここは必死に耐え抜いたつばさちゃんに軍配です。

「この作品の伝えたかった事」って何だったんだろう…と考えてみました。
つばさちゃんの仕事に対する直向きさと情熱は見習うべきモノはあると思いましたが、この作品の伝えたかった事ってそれだけじゃないような気がするのですが、結局分からず終いでした。
この辺りは皆さまのレビューを拝見させて頂くのが楽しみです。

1クール計12話の作品でした。余計な事を考えず目の前で起こっている事を純粋に楽しむには十分な作品だったと思います。

投稿 : 2016/10/29
閲覧 : 477
サンキュー:

7

にゃしゅまろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

一気見した∩^ω^∩

おもしろかった(=´∀`)

小野Dと森久保さんがイイ(。>∀<。)

うた◯リみたいに続いて欲しいな…

アニメの内容がイイってよりは歌がイイです٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪

アニメ観る前にBプロ好きとか周りに言わなくて良かった…とアニメ観て思いました...ほんとに(((;´ω`)笑

投稿 : 2016/10/14
閲覧 : 251
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1

ネタバレ

てん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

正直またかと思っていた

イケメンアイドルの話はもういいです、と思っていました。

話は置いておいて、回が進むごとにごうちん(金城剛士)が可愛いくて仕方ない。

一話と二話であまり良い印象ではなかったのですが、

ツンツンしてる割にグループ(THRAIVE)の中で背が一番小さかったり、

第6話、8話で怖がってる様子が本当に楽しい。

最初の印象とのギャップでごうちんが可愛くて仕方ない。




<第七話までのうろ覚えなツッコミか感想>
第一話:おい、北門…王子様キャラとしてもいきなりだな。トゥンク笑う。

第二話:おい、編集長…

第三話:CMそれでいいのか…?

第四話:とある方のあの姿、初見吹くしかなかった

第五話:アイドルがそこまてやっていいんかい(容赦ないな…)

第六話:話はアレですが、ごうちんのギャップが楽しい回

第七話;『北門』の力の発揮具合(笑)

第八話:話のオチが「はぁぁぁ?!(笑)」。ごうちんを見てて楽しい回。

投稿 : 2016/09/30
閲覧 : 265
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2

ネタバレ

-萩- さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

微妙

最後の方にシリアスが入るのはよくある事だが、結局夜叉丸の行動理由が不明。
何があって何故そうなったのかは投げっぱなし。
父親?事務所?何したの?何で主人公に?

Bプロはやっぱり移籍しません!つばさちゃんと一緒に活動するよ!
夢のドームやってハッピーエンド!

( ゚Д゚)ハァ?

それまでが良かっただけに、最後の駆け足詰め込みすぎ消化不良が残念です。

投稿 : 2016/09/30
閲覧 : 233
サンキュー:

1

ネタバレ

K さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よかったです!

今盛り上がってる作品ですね。アイドルたちはみんなかわいくてかっこよく声優もあっていて歌もよくてよかったです!!
ただ作画崩壊が結構あってそこが残念でした・・・。あとはストーリーが最後の最後でどんでん返し系でこれまたアイドルアニメでは珍しいと思いました。最終回は煮え切らない終わり方だったのできっと二期があるんだと期待しています!!

投稿 : 2016/09/29
閲覧 : 245
サンキュー:

1

ルンチャット さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

うたぷりかな?

うた☆プリ的な感じのアイドルアニメ

キャラクター的にはみんなかっこよくてとてもよかった!
でも、話の内容とかがうた☆プリを連想させる...

イケメンが好きな方は是非観てください!
あと、歌も頭に残るようなものが多かったです!

私の好きな声優さんがたくさんでてました!
花江夏樹 小野大輔 浪川大輔 鳥海浩輔
柿原徹也 森久保祥太郎 村上裕翔etc……

投稿 : 2016/09/28
閲覧 : 234
サンキュー:

3

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

意外とダーク

歌プリ系のあれです。
根気はツキウタもありごっちゃになりそうです。

10人仲良し系で波乱無くサクセスしていく話。

かと思ったら最後意外と黒いwww


ラスト15分ってつばさの夢の話?
だって、飛行機に乗ってたやつらがどうやってあそこに。。。


9話目ぐらいまでは凡庸です。

投稿 : 2016/09/28
閲覧 : 295
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5

jujube さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ぶっとんだ展開で好評だったのに、、、

最後2話で評価落としましたねー
何あのやっつけ詰めこみ設定は。
主人公の女の子に才能なんて感じられなかったのは最初から最後まで仕方無いけど、彼女のためだけにメンバーが全てを捨てて戻って来ましたってオイオイ。
あれはラスボス化必要だったか?

それまでは、ぶっとんだ展開だけど丁度良いギャグ、西川アニキの大活躍など、見所も良かっただけに残念。
最終回のやらかしで、2期は絶望的だな。

投稿 : 2016/09/28
閲覧 : 238
サンキュー:

4

umecha さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

急にぶっ飛び展開

ラストで急展開で色々詰め込み過ぎ。

投稿 : 2016/09/26
閲覧 : 346
サンキュー:

2

ネタバレ

runa21 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

あれ?もしかして続くの?

男性アイドルユニットのプロデュースしていくお話です。

悪くはなかったんですが・・・

夜叉丸さんが何かたくらんでいるであろうことは
かなり初めの方からわかっていたんですが、

それが後半になって、やっと明るみに出たと思ったら
中途半端に明るみに出て、
ヒロインとの関係とか、その他もろもろ・・・
かなり中途半端に終わっちゃった感がありました。


もしかしてシリーズとして続いていくんでしょうか?



それにしても、曲をほかのアイドルが歌ってたとか。
著作権云々いろいろと厄介案件ですし、
そしてなにより、結局ドームはどうなったのか?


これは自分が馬鹿なのか?
要するにドームライブを行ったのかどうか判断できなかった(笑)




↓↓問題のシーン↓↓

ドームライブは中止という広告がカットインし、
その後ヒロインが一人でライブ会場の客席で座っていて

突然B-Proのメンバーが歌いだして
彼らが戻ってきたことを表現した。

そのまま彼らは歌い続け
暗転したドームの会場がいつの間にかお客さんで埋まっていて・・・




っというシーンがあるんですが。
これはドーム公演を行ったのか否か・・・

曲が流れると、感受性の高いヒロインは
妄想や空想の世界に飛び立ってしまうので、

このお客さんの埋まっているシーンも
彼らが歌っているのを、聞いて
彼女が想像した内容なのか、
それとも真実彼らがライブを行ったのか・・・

その判断が、私にはできなかった。
バカですいません。


もしもドーム公演が中止となったのなら・・・
あの場でキャンセルだとかなりの損害賠償問題になる。
それだけじゃなくて、こんな大問題を起こして、
彼らは最終的には戻ってきたのかもしれないけど、
いろいろと信用とかは失ってしまったわけで・・・

(人間関係としてはいいラストかもしれないが
社会的には・・・微妙なラストに・・・)

せっかくきつい下積み時代をすごして
やっとドーム!!ってなったのに、
それが全て台無しになってしまい・・・

戻ってきたとしても、
彼らの今後は、下積みよりもはるかに厳しくなるんじゃ・・・
それは結局、夜叉丸さんの思惑通りなんじゃ・・・


それとも自分の読み時が甘くて、
ドームのライブは結局行って、成功したのかな?
それでも、
レコード会社の確執というか、そういうのは大丈夫なのかな?
移籍先は結構大きな会社みたいだし、
そんな会社に後ろ足で砂掛けて、
果たして彼らは無事で済むのか?


今までは明瞭完結な感じだったのに
ラストに来てなぜこんなにも表現が難解に・・・。

自分が馬鹿なのか?そうなのか?

投稿 : 2016/09/25
閲覧 : 262
サンキュー:

6

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

運命を惑わせる鼓動は、運命を変える夢(ステージ)になる

業界大手のレコード会社「ガンダーラミュージック」に新人A&Rとして就職したスミソラツバサ。まるで仕掛けられた罠のように、入社早々、アイドルユニット「B-PROJECT」の担当に命じられるところから物語は始まる。
---------------------------------------------

絵は見やすいデスが、雑な所もチョコチョコ目立ちます。。
キャラは個性豊かなキラキラ男子がいっぱいです。
女性向けのアニメですネ。
ストーリーは色々なトラブルやハプニングを何とか切り抜けながら、ツバサと共にB-プロメンバーが成長していく感じのお話です。
最後の最後でB-プロの移籍問題勃発でヤシャマルさんが裏切るとかビックリしたけど、結局、ツバサとの絆が勝ったという所でしょうか?

投稿 : 2016/09/25
閲覧 : 216
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5

蓮の花 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

今までとは違う!

確かに男性キャラが非常に多い作品ではありますが、先の展開が読めずいつもどうなるのかワクワクしてみていました。ただイケメンを目の保養として見るのもいいですが、よくある女性向け作品とは一味違うところを楽しんでみるのもいいのではないでしょか。私はよくある女性向け作品にはすぐ飽きてしまうのですが、今回は最後まで見ることが出来ました。

投稿 : 2016/09/25
閲覧 : 192
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2

ネタバレ

amZ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

男子アイドル育成?アニメ

乙女げー原作アニメのようです。
男子アイドルはすでにデビューをしている状態で、そこに素人のヒロインがマネージャーのような立場でつきそいアドバイスを出すスト―リーでしょうか。
今のところマジラブ2000%と同系統のイメージです。
作画・背景・効果の力の入れようがすごいと思いました。

あと乙女げーのヒロインはどうしてこんなに可愛いんでしょうか…!

■最終話視聴後追記
ツキウタアニメもそうですが最近はアイドルがアイドルしないのが流行っているのでしょうか…(笑
それでも半分くらいはちゃんとアイドルしていたと思います。
ツキウタと違ってキャラとチームの知名度がだんだん成長して行くのを感じられたのもよかったです。

{netabare}
そしてまさか最後の2話で腹グロ展開。
アイドルマスターの黒井社長が可愛く見えるくらいですよ。
2期があれば敵のプロデューサーと対決とか黒い展開が予想出来ます。
{/netabare}

割と楽しかったと思います。

投稿 : 2016/09/25
閲覧 : 254
サンキュー:

4

たっちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:今観てる

キャラは好きだけど………

「ぶっ込み過ぎ」と「画力低い」が一番の感想です。
まず、ぶっ込み過ぎについて
記憶喪失/不治の病持ち/無人島で遭難
幽霊が取り付く騒ぎ/猿にケータイとられて、温泉みたけた
もう、よくわからない(-_^)

もっと厳しい芸能界をどう戦うかとか、
グループの方向性について悩むとか、あるのかなー?って思ってたけど、非現実過ぎることばっかで、「うん、そっか」
見たいに簡単に流せる笑笑

次は画力!!
めっちゃ低い
うたこ先生の絵が綺麗すぎるから、なおさら汚いと思ってしまうし顔崩壊してるところ多すぎてつらい†††

キャラは、なんかよくいる何でお前アイドルになったん?見たいな人居ないし、個性が豊かで良いと思います。

投稿 : 2016/09/22
閲覧 : 207
サンキュー:

2

ネタバレ

大先生 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

うたぷり

うたぷり

投稿 : 2016/08/22
閲覧 : 227
サンキュー:

2

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B-PROJECT ~鼓動*アンビシャス~のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
B-PROJECT ~鼓動*アンビシャス~のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

B-PROJECT ~鼓動*アンビシャス~のストーリー・あらすじ

業界大手のレコード会社「ガンダーラミュージック」に、
新人A&Rとして就職した主人公・澄空つばさ。
まるで仕掛けられた罠のように、入社早々、
アイドルユニット「B-PROJECT」の担当に命じられる。

「B-PROJECT」を担当するということは、
所属する「キタコレ」「THRIVE」「MooNs」
3つのグループも担当するということ。
初めての仕事は一筋縄にはいかず、
トラブルやアクシデントが次々と巻き起こっていく……!?

十人十色の個性的なBOYSとともに……
be ambitious! (TVアニメ動画『B-PROJECT ~鼓動*アンビシャス~』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年夏アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP≫B-PROJECT『鼓動*アンビシャス』≪ED≫キタコレ『星と月のセンテンス』

声優・キャラクター

金元寿子、小野大輔、岸尾だいすけ、豊永利行、花江夏樹、加藤和樹、上村祐翔、柿原徹也、森久保祥太郎、大河元気

スタッフ

原作:『B-PROJECT』(MAGES.)、総合プロデュース:西川貴教、企画・原作:志倉千代丸、原作イラスト:雪広うたこ、 監督:菅沼栄治、助監督:さとう陽、シリーズ構成:赤尾でこ/MAGES.、キャラクターデザイン・総作画監督:川村敏江、美術監督:小野智広、美術設定:中島美佳、色彩設計:井上あきこ、撮影監督:高橋賢司、編集:長坂智樹、音楽:中山真斗、音響監督:矢野さとし

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