てとてと さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

可愛らしく前向きな和風きらら。良作なはずだけど、何故か今一歩ヒットしなかった

きらら系の和風ファンタジー路線な日常系、成長譚。
※作品データベース様より転載

【良い点】
遊廓をモチーフにした和風ファンタジーな世界観の魅力。
元ネタであろう遊郭を、生業を占いにアレンジする事で健全性を確保している設定が上手い。
迷路町の掟や占い師の位階制度などの設定面がしっかりしており、少女たちの成長劇に繋げている。
多様な占いの神秘性も、各キャラの掘り下げや交流と絡めて見所だった。

ケモミミ尻尾な女の子たちの可愛さ。お腹見せるなどのケモノ系なあざとい萌え要素がある。
作画は可愛らしさも世界観描写も申し分ない。若干のエロ萌えもある。

仲間たちと一緒に成長していく流れ。
可愛いケモミミ少女たちが夢に向かって一緒にがんばる。
各キャラの可愛さや掘り下げや交流もそこそこある。
占い師の位階制度の存在が常にあり、未熟な少女たちが夢に向かって切磋琢磨する様子が微笑ましい日常系と並行して描かれている。
時に壁に当たって悩んだりしつつ、仲間がいるからがんばろうな前向きさがある。

OP「夢路らびりんす」
主題が的確かつ分かり易く、可愛らしい曲調で好感持てる。
仲間たちと一緒に夢に向かってがんばる、少し迷ったときにちょっとだけ力貸してくれるのが占いであり、神様であり、迷路町の仲間なんだよ、という優しいメッセージが印象に残る。
何気に2017年上位の名主題歌。

【悪い点】
仲良し日常系コメディーと、真剣な成長ドラマ、共にやや中途半端だった。
きらら日常系として見ると、主要4人のキャラクターが若干被っている。
尊い関係性という面では物足りない。
コメディー面が弱く、やや地味。
これらは致命的な欠点とは思わないが、各要素が微妙に足りてない感。

【総合評価】6点
好感が持てる佳作。評判が今一つなのは、各ターゲットの求めるモノをそれぞれ微妙に外しているためか?
評価はとても良いに惜しくも足りない「良い」
自分的には好きだけど、好評を得るには何かが足りないであろうことは何となく分かる。

Ｂハウス さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

きららアニメの定型文

うららと言う占い師の女子だけが集う迷路帖を舞台に
１５歳の新人うらら４人が成長する群像劇

このフォーマットは現在放送されている
「ＲＰＧ不動産」に繋がっていて
比較対象しながら楽しく見ることができた

主人公は迷路帖に居る母親に会うために
山から降りてきた千矢と言う少女

動物に好かれる体質とか
天真爛漫な性格は「ＲＰＧ不動産」のファーと似ている

修行先になる棗屋で同じ見習いの
コン、小梅、ののと出会い
きららの王道きゃっきゃウフフのストーリー

占いがテーマとあって千夜以外は
こっくりさん、ダウジング、人形占いと
キャラごとに設定はされているが

性格付けの方が目立っていてストーリーとしては
千矢の母親についての謎解きに比重がある

棗屋の主人のニナ先生と
幼馴染で警備隊隊長のサクさんが四人の見守り役

どちらかと言うと四人に巻き込まれるシーンが多いので
全体的にはわちゃわちゃしている作品である

千矢の能力や母親がうららの裏切り者と呼ばれているなど
今後の展開に含みはあるんだけど

連載していた雑誌廃刊しているし
謎は残されたままなのはちょっと残念

迷路帖はうららの階級によって居住地が決められていたり
往来も制限されているという設定も

千矢と母親に関わるものじゃないかと睨んでいるが
これも今となっては闇に隠れたクロさんレベル

きらら大好きおじさんだからこのままでもいいけれど
ホントは先が知りたかった思いは強い

tinzei さんの感想・評価

2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

へそフェチアニメかと思った

超能力みたいな占いはともかく、ほくろ占いとかは本物なのかな？
ただ占い要素を除けば普通のほのぼの成長物語だから、これといった特徴はない。

最初へそフェチアニメかと思ったけど、中盤以降はほとんどなかった。おかげで普通のほのぼの作品になったわけだけど、こういう作品って記憶に残り辛いから何かしらフェチを狙った作品の方が良かった。

にゃん＾＾ さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

きらら系美少女ほのぼの日常アニメ

公式のINTRODUCTION
{netabare}
占い×おんなのこ×青春物語
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作 - はりかも（芳文社「まんがタイムきららミラク」連載）
監督 - 鈴木洋平
シリーズ構成 - 赤尾でこ
キャラクターデザイン - 大塚舞
アニメーション制作 - J.C.STAFF
{/netabare}
キャスト{netabare}
千矢：原田彩楓（月曜日のたわわのアイちゃん）
紺　：本渡楓（ガーリッシュナンバーの八重、競女!!!!!!!!の青葉風音）
小梅：久保ユリカ（ラブライブ!の花陽）
ノノ：佳村はるか（SHIROBAKOの絵麻）
ニナ：茅野愛衣（あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。のめんま）
佐久：諏訪彩花（装神少女まといのまとい、田中くんはいつもけだるげの越前）
大島：高倉有加
塩沢：咲々木瞳
{/netabare}

4人の女子が占いの棗屋に弟子入りして。。ってゆうおはなしだけど
おはなしはあんまりなくって
かわいい少女キャラがキャッキャウフフするだけみたい＾＾

「ご注文はうさぎですか？」や「ステラのまほう」とか
好きだったらいいかも＾＾

ただ千矢は山で動物とくらしてたから
あんまりふつうのやり方知らないみたい
あやまるときにおなかを出したりほかの人の服も脱がせたりって
男子向けみたいなシーンが多いかも＾＾


一占「少女と占い、時々おなか」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
占いの町・迷路町。ここは不思議な力を操り、人々に道を示す『うらら』と呼ばれる占師が集まる町。そこにやってきた千矢は、山育ちで動物に好かれるけれど、一般常識のない女の子なのでした。そんな彼女は紺と小梅という同い年の少女に出会います。2人は千矢と同じく棗屋という占い処への招待状を持っていました。それはもちろん、占いを学ぶため。棗屋の人見知りな妹ノノも加えて、4人の生活が始まります。占の都の迷路帖。『うらら』を目指す少女たちの日々。これより開幕です。
{/netabare}
感想
{netabare}

4人のメインキャラ紹介と棗屋に入って仲良くなるおはなし

千矢はお母さんをさがしてるみたい
紺は頭がよくってこっくりさん占いがとくい
小梅は西洋のものが好きみたいでタロット占いが好きだけどやり方知らないｗ
ノノは棗屋の子で人形占いがとくい
みんな甘いものが大好きそう＾＾

あと、自分がとくいな占いとかのおはなし

それから迷路町警ら隊の3人のおはなしがさいごにあったけど
オチがユリっぽかった。。
{/netabare}
{/netabare}
二占「探し物と夢、時々甘味」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
占師『うらら』になるべく修行を始めた千矢。彼女が迷路町にやってきた一番の目的は、母親を探すことでした。けれど幼いころに山に預けられてしまった千矢は母親の顔すら知りません。占いで探すにも、手がかりなしの状態で探しものができるのは、伝説の一番占くらいなもの。しかし彼女は町の最奥にある一番地に行かないと会えません。どうしても母親を探したい千矢は、警らの佐久に諭されて自分も一番占を目指すことを決意します。まだまだ占いのことなんて知らない千矢は、すこしずつ占いを学んでいくのです。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半はあらすじのおはなし

千矢から飛んで抱きつかれて赤くなってたけど
佐久さんってやっぱりユリなのかな?
下着もつけてないこと気にしてたし。。

千矢のお母さんは千矢が15歳になるまで預かってくれってたのんで
迷路町に行ったみたいだけど
もしかしてお母さんって1番占になってたりするのかな？


後半、流れ星占いをみんなでやってみたけど
暗い部屋でちょうちんに小さな穴をあけて燃やしてみる占いで
穴をあけてからプラネタリウムみたくするのかな？って思ったら
ちょうちんごと燃やしちゃうってちょっと笑っちゃったｗ

流れ星とぜんぜん関係ないよね＾＾；

あと、占いの神様の正体を占っちゃダメって。。

それから占いに失敗してみんなで甘いものを食べに。。
あんみつおいしそうだったｗ

また佐久さんに会ったけどやっぱりオチはユリだったｗ


さいごは紺と千矢が1番占になろう！って星にお願いしようって。。

千矢が占いのとちゅうで聞いた声って神様の声だったのかな？
{/netabare}
{/netabare}
三占 「仲間と友達、時々ライバル」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
棗屋の先生ニナから頼まれたおつかいで、占物屋弁天にやってきた4人。店内の珍しい品々を見ていると、いきなり現れた店主の弁天に驚いて、水晶玉を落として割ってしまいました！　弁天はニヤリと笑って4人に店の手伝いを命じます。
着替えさせられ、手伝いを始める千矢たちでしたが、弁天は弁償のために1年は店で働けと言ってきます。そんなに占いの修行から離れたら落第必至！　そこで弁天から持ち掛けられたのは、サイコロを使った勝負でした。彼女たちの未来を賭けて、千矢は賽を振ります
{/netabare}
感想
{netabare}

前半はあらすじ通りで
弁天さんはみんなをおどかしてやる気を見てたみたいなおはなし

後半は千矢の髪が小梅のボタンに引っかかって取れなくなっちゃったおはなし
そのままきずなを深めるためにお使いに行って友だちになるの。。

☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺・☻・☺

美少女たちのドタバタコメディーで
おはなしはふつうにおもしろい感じ。。
ちょっと男子向けとかユリっぽいところが多いみたい

もうちょっとおばかかもっとほのぼののどっちかの方がいいかも

感想はしばらくお休みするね＾＾
{/netabare}
{/netabare}
四占「良いこと悪いこと、時々くすぐったい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
急な夕立で古いお堂へ雨宿りに入った千矢たち。ついてないのはそれだけじゃなく、茶碗や手鏡が割れたり、鼻緒が切れたり、黒猫が群がったり、悪いことの予兆……凶兆が重なっていました。さらに悪いことが起こるのではと想像する4人でしたが、なんだか楽しそう。天気はひどくなり雷が鳴り始めても、4人でいれば大丈夫……？
吉凶の予兆も未来を占う手段のひとつですが、人の体にある“ほくろ”も人相占いの一種。ほくろのある位置や形で性格や運勢を占うのですが、見習い4人はなかなか覚えきれなくて……。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は4人に凶兆がつづくおはなしで
千矢だけ凶兆なんかぜんぜん関係なく楽しそう＾＾

これって「あんハピ♪」のパクリ!?って思っちゃうくらい似てたｗ
どっちもきらら系だからもともと似てるんだけど＾＾

吉凶は人が決めるものだから楽しんだら吉ってゆうのも似てたみたい


後半はほくろ占いで
体のほくろを見るために紺が服をぬいで。。ってドタバタして
さいごは佐久隊長におこられるってゆういつものパターンで
ふつうだった＾＾
{/netabare}
{/netabare}
五占 「花嫁と神様、時々はっくしゅん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
今日は白無垢祭の日。うららたちが白無垢を身にまとい、神様の花嫁候補として迷路町を練り歩くお祭りです。うららたちを見守っている八百万の神様はその中から自分のお嫁さんを見つけ出すのだそうです。
棗屋の見習い4人もおめかしして町へと繰り出すのですが、サービスで出されたお神酒のにおいだけで千矢が酔っ払ってしまいました。野生のフェロモンを振りまき動物たちまで引き連れて暴走した千矢は、いつの間にか町外れの原っぱに来ていました。そこで出会ったのは見たこともない真っ黒な動物で……。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半が白無垢祭のおはなしで
後半が千矢がはじめてのカゼひいちゃうおはなし


白無垢祭の方はいつもと違うみんな着物姿が見れるよ＾＾

あと千矢が酔っぱらっちゃったところも。。
でも、ふだんとあんまり変わらないかもｗ

迷路町で初めて男の人が出てたね＾＾
話はしなかったけどきっとお客さんのフリしてナンパしにきたのかもｗ

だんだんマツ子さんがおしゃべりになってきたみたい＾＾ちょっとこわいかもｗ
いつの間にか男の人の着物になってるしｗ

集団お見合いって誰か言ってたけど
「八百万の神様」だから女子もたくさんいるけど神様もたくさんいるはず？
ホントに花嫁になるんだったら
迷路町から若い女の子がいなくなっちゃいそうｗ

いつもみんなで甘いものとか食べてるけどお金はどうしてるのかな？
みんなはおこづかいとか持ってそうだけど
野生の千矢は木の葉とか使ってそうｗ

神様ってどんな人って「八百万」だったらいろんな人がいるし
迷路町の神さまだったら迷路みたいなくじのあみだ様かもｗ

って思ったら千矢が酔っぱらって寝ておきたら
黒いキツネみたいなのがそこに立ってたけど
あれってきっと神さまだよね＾＾


カゼをひいたおはなしは
千矢のおはなしってゆうかまわりの？みんなのおはなしだったかも
とくに紺とニナ先生のおはなしでニナ先生が子どもみたくなってた＾＾

あと、紺が負けずぎらいだった＾＾
{/netabare}
{/netabare}
六占 「恋と追跡、時々よーしよしよし」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
恋愛小説に感化された小梅を中心に、実習中に大人の恋の話をしていたら、ふと先生のニナが自分で自分の恋愛運を占っているところを目撃してしまいました。いたたまれなくなった4人は、小梅の提案でニナの運命の人を探すべく振り子占いを試すことに……。
占いで言えば、紺は動物霊を呼び出して質問をする狐狗狸占いが得意です。4人は実技演習として狐狗狸でお狐様を呼び出しました。霊を相手にする占いは危険性があるので注意が必要です。しかし小梅は質問の途中で硬貨から指を離してしまい、お狐様が取り憑いてしまって……!?
{/netabare}
感想
{netabare}

前半の恋愛占いのおはなしはちょっとびっくり！
だって、このおはなしって男の人と恋愛とかだいじょうぶなの？ってｗ

でも、ニナ先生の恋人候補はけっきょく佐久隊長で
あれ？佐久隊長って男の人だっけ？ｗ

迷路町って住んでるのは女の人ばっかりみたいだけど
町の外から通ってくるのかな?

一番占とかになったら歳もとるし結婚してる人とか多そうだけど
通ってる人なんていなさそう。。
もしかして恋愛はしてもいいけど結婚はしちゃダメとかなのかな？
それとも恋愛も女の人とだけだったりして？


後半はこっくりさんに取りつかれちゃうおはなしだったけど
こっくりさんとかやらない方がいいみたい☆彡

にゃんはときどき、いない人が見えたりするから
こっくりさんとか霊界の本とかいっぱい読んだけど分かったけど
霊って自分のことを言いたくって出てくるから
話しを聞いてくれるって思った人についてくるんだって

だからにゃんみたくフシギな人とか見えても
知らないふりしてる方がいいみたい。。

こっくりさんとかに答えてくれる霊ってえらそうにしてる低級霊が多いから
やらないほうがいいんだって

でも、イナリずしとか作ってくれる霊だったらいいかなｗ
{/netabare}
{/netabare}
七占 「祝詞と魔女、時々覚悟」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
占いの初めに唱える言葉――祝詞を暗記することになった見習いうららの4人。けれど大量にある祝詞を覚えるのは優秀な紺でも厳しいようで、全員が悪戦苦闘してしまいます。十番占なら誰もが通る祝詞暗記の難関を、4人はどうやって乗り越えるのでしょう。
授業で覚えることはまだまだあります。“魔女”は占いや病気治しを行う、いわば西洋のうらら。そんな魔女に、幼いころの小梅は会ったことがあると言います。留学生としてフランスからやってきたマリと過ごした日々の思い出。それは小梅が魔女に憧れ、占いを志すきっかけなのでした
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は4人が祝詞を覚えるおはなし


にゃんも国語で教科書を1ページくらい覚えさせられたけど
歌にしたらちょっとおぼえやすかったかな？
でも、歌ってはじめに曲と合わせないとダメだし
かえって時間がかかっちゃうかもｗ

それに歌だっておぼえるのかんたんじゃないよね＾＾
アニソンだってよく聞く1番はおぼえやすいけど2番3番なんて
ほにゃららら～になっちゃうしｗ


後半は小梅がうららになろうって決めた魔女との出会いのおはなし


留学でフランスから来たマリが魔女でだんだん仲よくなってくんだけど
自己紹介で「300歳」って教えられて
小梅が「30歳くらいかって思った」って言ったら「失礼ね18歳よ！」ってｗ
300歳だったらよくって30歳がダメっておかしいよねｗ

イジワルでイタズラ好きだけどやさしくっておもしろくって
こんなお姉さんだったら好きになっちゃいそう☆

だけど、流行りの病気が魔女のマリのせいってゆううわさが流れて
フランスに帰ってった。。

日常系アニメだって思ってたけどちゃんとドラマになってた＾＾


さいごは4人でホウキで飛ぶ練習？
紺だけまたがないで足をはなして乗ってたけど1番楽してそうｗ

さいごに映ってた影は魔女だったけどマリが来てたのかな？☆彡
{/netabare}
{/netabare}
八占 「いけないこととわかんないこと、時々すっぽこぽん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
森に囲まれた泉へやってきた棗屋一行。うららたちの力を高めるという聖地で身を清めて修行を……という名目のもと、みんなで休暇を楽しみにきたのでした。泉で遊ぶために、小梅は全員分の水着を用意してきたというのだから驚き。さっそく泉に入って遊び、ゆったりとしていたところで、紺が「やってみたいことがある」と言いだします。それは『泉中術』という、泉の中で二人のうららの気を混ぜ合わせて行う秘術のことでした。紺は千矢と一緒に術を試してみると、泉の中で謎の黒いお化けを見てしまって……。
あのお化けは一体なんだったのでしょう……？
{/netabare}
感想
{netabare}

｢SGS｣｢小林さんちのメイドラゴン｣も水着回だったけど｢うらら｣も水着回
3か月で1年分のおはなしやろうってしたら1週間が1か月くらいだから
2月後半って冬アニメの夏なのかもｗ

でも、まだ寒いかな？ｗ
この前「ハナタカ」見てたら夏の映像を見ると体温が上がるって言ってたから
冬に夏のシーンを見るっていいのかも＾＾


それでおはなしは紺がやっちゃいけないって言われてる泉中術をやって
あとで、やっちゃいけないことやっちゃったんじゃないか？
ってビクビクするおはなし。。

ちょっとこの前のこっくり占いのおはなしに似てたかも。。
やっちゃダメって言われてることはやらない方がいいよね

あとで悪いことがおきた時とかホントはぜんぜん関係なくっても
「あのとき。。あんなことしちゃったから」ってずっと後悔しちゃうかもだから。。

そう言えばどこかの国で
クサリがついた鉄の球をサッカーボールみたくぬって
近くの木か何かにむすんでおいて「けるな!」
って書いておいたイタズラした人がいて

やるな!って言われるとやりたくなっちゃう人がたくさんいたみたい
鉄の球って知らないで何人もキックして足の骨を折ったんだって。。

やるな！ってゆうことはやらない方がいいみたい☆彡
{/netabare}
{/netabare}
九占「母と心得、時々あなたのため」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
千矢が迷路町の外れで迷ってしまい、闇うらに絡まれているところを助けてくれたのは、二番占の女性・時江でした。棗屋に送ってくれるという時江についていくことになった千矢は、彼女にすっかり懐いてしまいます。もしかしたらこの人が自分のお母さんなのかと思うほどに。けれど実は、時江は紺の母親なのでした。
棗屋についた時江は、みんなを集めて今朝視たという予言を言います。それは、ノノに災厄が降りかかるというもの。見習い4人の力を合わせて災厄を退けろというのですが、千矢たちは予言の時刻までにノノを救うことはできるのでしょうか……。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は千矢が紺のお母さんに会うおはなしで
後半がみんなでノノを災厄から守ろうってするおはなし

今日はいつもよりおはなしがあったかも＾＾


前半は今日のサブタイトルが「母と心得、時々あなたのため」だったから
とうとう千矢がお母さんに会えたのかなって思っちゃった。。

だってぜんぜん知らない子に着物を買ってあげるなんてふつうしないよね＾＾
帯とかまで買ったら安くっても何万円ってなっちゃう＾＾；
やさしいしほんとに千矢のお母さんだったらよかったのに☆彡


後半は実はドッキリでした!ｗ
じゃなくって「九番うら選抜予選試験」だったってゆうおはなしで
みんなで力を合わせて試験合格♪って言っても予選だから
来週本試験になるのかも？


あと、時江さんが千矢のお母さんのこと占おうってしたら
黒い影のようなものが見えて水晶が割れちゃったけど
千矢は呪われたりしてるのかな？
お母さんってどんな人なんだろう？
{/netabare}
{/netabare}
十占 「四人と昇格試験、時々試練」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
九番占への昇格試験の日がやってきました。千矢たち棗屋の4人はチームを組み、地下迷路〈呪われた大蛇の胃袋〉に挑みます。迷路に隠された3本の鍵矢を手にしたチームだけが、九番占に昇格できるのですが、入り組んだ道や罠が行く手を阻み、さらには茶屋の主人が扮した鬼に捕まれば失格。なかなかに厳しい試験なのでした。
{/netabare}
感想
{netabare}

迷路町の地下ダンジョンで試験とか。。
なんだか「あんハピ♪」にもこんなおはなしあったみたい？


みんなはトクイな占いがあるのに千矢だけないってどうして？
野生のカンがあるから。。ってｗ
野生のカンって占いみたいなものだったんだね＾＾


試験って罠とかあって占いの試験ってゆうよりサバイバル試験ってゆう感じｗ
千矢に野生のカンがあってよかったｗ

小梅は振り子うらないのユレールｗ
いつの間にか男子サービスキャラになってたｗ

オニの役の先生たちにつかまりそうになったときはノノののりとｗ
聞いた人を眠らせちゃう異能みたい＾＾
なにげに身体能力も千矢についてけるくらいだしすごいかもｗ

今日の紺は「あんハピ♪」のはなこみたい。。
仕掛けで落ちてくるたらいをみんな自分の頭で受け止めて＾＾
その上こっくりさんを直接体に呼ぶとか。。
でも、これって占いじゃなくって神がかりとかイタコってゆうんじゃない？


さいごは黒いウデが出てきて
「やっと見つけた。。いまわしい反逆の娘。。」って
地下の世界に引きずりこまれてホラーみたくなってた＾＾；

えっ!?「うらら迷路帖 」ってコメディだって思ってたのに。。
って思ったら予告が明るくってわらっちゃったｗ

でも、日常系なのに下着占いとかって下ネタ入れすぎみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
十一占 「千矢とくろう、時々涙」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
床から伸びてきた黒い手に捕まって、千矢は不気味な空間へと閉じ込められてしまいました。壁には目玉のような模様が描かれていて、謎の声が千矢に向かって囁きます。その声の主たちは千矢を「裏切り者の娘」と言って、襲ってくるのです。窮地の千矢が思い出したのは、紺の狐狗狸で示された「くろう」という言葉。それを呟いた瞬間にやってきたのは、丘の上で出会った不思議な黒いお化けだったのです。
くろうの身体の中に入った千矢は黒い手から守られ、さらには様々なものを視通していきます。そして謎の空間から脱出したものの、試験終了の時間は迫っていて――
{/netabare}
感想
{netabare}

千矢が手に入れた能力(占いってゆうより異能レベルだよね＾＾)とみんなの協力で
何とか間に合って試験パス!ってゆうのはふつうだったけど
お母さんのこと知ってそうな黒い手と
助けてくれた「くろう」って誰なんだろう？

あと、さいごのニナと佐久隊長の百合カップルのおはなしって
なかったほうがいいかも？
{/netabare}
{/netabare}
十二占 「お風呂とお祝い、時々笑顔」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
試験も無事に合格したお祝いとして、棗屋のみんなでスーパー占湯（せんとう）にやってきました。ゆったり温泉に浸かって、となるところですが、千矢がおとなしくしていられるはずがありません。緊張が解けた紺も小梅もノノも、普段よりはしゃいでいる様子。そこに佐久隊長を慕うあまり暴走しがちな大島と塩沢も加わって、賑やかさは増していきます。いつもは大人なニナと佐久も温泉とお酒でいい気分に。露天風呂に入りながら、やんややんやと盛り上がっていくのでした。
位がひとつ上がったとはいえ、まだまだ未熟な新米うららたち。彼女たちの夢はいかにやいかに。
{/netabare}
感想
{netabare}

今週はとくにストーリもなくって
温泉回でいつもよりはだか多めニナ先生と佐久隊長のイチャイチャも多めで
OVAとかでよくありそうな下ネタ系男子向け回ｗ

でも、ストーリーがない分ショートギャグが多くって
いつもよりテンポがいい「て－きゅう」っぽい感じでよかったかも？

九番占になると九番町に行って
ほかの子たちといっしょに勉強するみたいだから
ここでニナ先生と佐久隊長たちとはお別れで
2期があったとしたら新キャラとかいっぱい出そう。。
{/netabare}
{/netabare}

見おわって


はだかとかゆるユリ成分多めの男子向け美少女日常コメディで
ストーリーが多い分テンポがゆっくりしてたけど
おはなしはちょっとした謎もあったりして
さいごまであきないで見れたからふつうによかったと思う＾＾

キャラはほかの日常系にもいそうな感じで
とくに紺と小梅はキャラデザが似てるから服と髪型変えたら
どっちがどっちだか分からなくなっちゃうくらい

声優さんはふつうに上手で
絵もさいごまでそんなにくずれなくって
デザインとかもよかったって思う

latte さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

占い師を目指すお話

15歳になった少女は占い師の見習いになることを許される。お母さんを探すため、沢山の占い師たちが住む迷路帖にやってきた千矢。迷路帖で1番の占い師に会うため、1番占を目指して修行をはじめる。

かわいい、まったり系。女の子しか出てこないけど、エロ要素少なくて男性狙いのアニメより観やすい印象でした。
今まで色んなアニメ見てきたけど、占い師題材は珍しいし、設定が面白かったです。女の子なら少しは聞いたことのある占いとかも出てきて、ちょっと懐かしい。。。女の子の憧れが詰まってるなぁって思いました。

アニメは10番占から9番占になるとこまで。まだまだ先は長いし、続きめっちゃ気になる！！！

opがキャラソンで印象残るし、ザ・アニソンって感じがして好き。

Marsa さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

途中断念につき、このレビューはスルーでお願いします。

原作未読。全12話。

きらら枠のようですが、子供向けかな。
一流の占い師を目指す少女たちの、わいわい、キャピキャピの
内容ですが、おっさんはついていくことができませんでした。
キャピキャピする内容が子供向けといいますか。。。。
幼女は比較的好物なんですけどね。。。

すいません、3話で断念でした。

-萩- さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

ニコニコ2話から有料-追記

ニコニコ動画で視聴。
2話から有料の為、視聴断念。

☆追記☆
ニコニコ動画で一挙放送があったので視聴(原作未読)
萌える女の子を愛でる系アニメ。
うらら見習いから立派なうらら(占い師)になる為に色んな修行をする女の子達の日常物語。
主人公？の目標は一番占なので、最終回で九番占になれたけど先は長そうです…
なので謎な部分は謎のまま。
千矢のお母さんは一体どこにいるんでしょうね？
というか、一番占までどれ位かかるのか…

これから先も頑張るぞ！まだまだ続く…的な終わりですが、話としては一応まとまっているので先の気になる方は原作をどうぞ、といった所でしょうか？

蒼い星 さんの感想・評価

2.9
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

もうすこし、がんばりましょう。

アニメーション制作：J.C.STAFF
2017年1月 - 3月に放映された全12話のTVアニメ。

原作は、『まんがタイムきららミラク』に連載されている、原作者:はりかも による漫画作品。
監督は、鈴木洋平。

【概要/あらすじ】

とある朝、五殿山の森の木の上で動物や小鳥たちに囲まれて目覚める少女が一人。
彼女の名は千矢。地面に届く程に髪を無造作に伸ばしてる野生児。15歳。
一応は人間の女性に育てられてはいる。

千矢の向かう先は、人生の迷い人が道標を求めて「うらら」と呼ばれる占師たちを訪れる迷路町。
住人は皆が着物を纏い木造家屋は高さが低く、古めかしい佇まいの町全体が占師で成り立っている。
まさしく占いを生業としている者のために存在している町であり「うらら」を養成する学校がある。
「うらら」を目指す少女たちは15歳になると夢をかなえるため門をくぐる。

主人公の千矢の目的は、『お母さんに会いたい』
千矢は母親の名前も顔も知らずに、母の友人に育てられた後に迷路町に行くように言われた。
行き先は「棗屋」まずは、そこに弟子入りして占師になる勉強をするようだ。
占（うらら）は15歳以上の女性専用の職業。見習いは十番占（うら）から始まり、
修行を積んで試験に合格することで位が上がっていく。
最上位の一番占（うら）の実力になると、わからないことがないらしい。

千矢の目的は、一番占になってお母さんを見つけること。
「棗屋」のニナ先生のもとで同じく見習いである15歳の少女の紺・小梅・ノノの三人との出逢いと寝食を共にする日々。
そういった、彼女たちの修行と日常の物語なのである。

【感想】

原作単行本は四巻まで既読。

「タモリ倶楽部」のように尻を振りまくるOPアニメ。四人娘の合いの手の『るんるん♪』が耳にこびりつく主題歌。
開始数分で無知・非常識系の主人公の千矢がお腹を丸出しにしての『ごめんなさああああい！！』
↑千矢は謝罪する時は服をはだけて、お腹を丸出しにして相手に見せるルールがあり他人にも強制するのである。

萌え媚びにしても程度ってものがあるよ！女同士でお風呂場で、もしくは脱がして下着姿でペロペロ・イチャコラ。
その手のサービスが好物の人には良いかもしれない。私はまっぴらごめんですけどね！
萌え媚びアニメにしても「ご注文はうさぎですか？」はセーフだったのだが、こっちはアウト。
露骨に媚びるにしても限度があるってことですな。

占師の仕事、棗屋以外の十番占の少女たち、迷路町で何十年も生活している住人がストーリーに絡むと思いきや、
占師を訪ねてくる客が出てこないから、客の願いを叶えて占うことでのうららの仕事の良さが見えないし、
壁で遮られて通行できない迷路町は行動範囲が狭くて新たな出会いや発見も限定されて魅力を感じない。
四人と付き合いのある先輩うららもニナ先生だけであり、
他の現役うららから学ぶという話の広がりが予め閉ざされている。
固定メンバーでのドタバタと百合イチャばかりで千矢たちの交友関係は特定の仲間内のみで完結していて、
千矢たち四人と同じ境遇であり他の店で修行している十番占と接することもなく、
とにかく話を作る上で視野が狭いのである。それは日常を描く作品としては欠点になる。
某アニメの名作回の“トラゲット”を知っているので、尚更に私の思いは顕著である。
そもそもが迷路町自体が千矢の目的の舞台装置でしか無く、そこに生活している人たちの匂いが存在しない。
他の作家のきらら系作品との差別化のために、特殊過ぎる歪な町が出来上がってしまった。
要するに、迷路町という環境に魅力が全く存在しない。

迷路町には本当に男が存在しないし、男を排除した設定環境で同性愛ギャグ塗れが媚び寄り過ぎて笑えない。
それでもニヤニヤ出来る人も世の中にはいるし、趣味なんて個人の自由なのだが。

ストーリーは4コマ漫画形式の原作に忠実。テンポを詰めて原作のエピソードを惜しげなく消化するスタイル。
ギャグがつまらないのは既に述べたが、このアニメには怪異モノと感動系要素もある。

しかし、その感動要素がちっとも感動できないという致命的な欠陥が存在している。

これは原作者の文才？良いこと言ってるつもりのシーンでも心に響かない。
“言葉の力”というのは案外バカにできないもので、胸に刺さる訴えかける台詞が無し。
作者的には“いい台詞”のつもりでも、その言葉が喉から出るまでの感情の機微と積み重ねがおざなり。
登場人物の悩み、心のわだかまり。この人にはこれまでこういう人生があって、
こうしたいという土台の上での言葉じゃないから、心に染みてこない。

観ていても勝手に悩んで勝手にキャラ同士で喋って、なんとなくで解決してるだけで、
視聴者的にキャラの心境に心重ねるといった共感を呼べない。
多分それは、このアニメのタイム管理や演出の問題が大いに絡んでいる。

コメディもシリアスも同じテンポでサクサク進むのが悪いのかも知れない。
ギャグを面白く見せかけるためにアップテンポで畳み掛けるのは理解できる。
でも、シリアスに語り合ってるシーンも同じ調子で台詞が流れてるってのはどうなのか？

無言の間をつくって、ためてためて、表情芝居をして、
本当にキャラが言いたかった言葉を絞り出す。

といった緩急をつけることが全く出来てないために、声優の芝居にまで影響している。
場合によっては沈黙がたくさんの言葉に勝ることを知らずに、台詞を絶え間なく垂れ流してるのがこのアニメ。

このアニメでは全てが均等にセッカチセカセカと話が進むために余韻に浸る暇もなく、
良いシーンを描いたつもりであっても、結果的には視聴者的には『あれ？そうなの？』としか、思えない。

ピアノだって演奏する曲目によってテンポを変えるでしょうに。
メトロノームの設定を変えずにジャンルの違うあらゆる曲を同じリズムで弾いても情感こもらないでしょ？
緩急をつけずにベルトコンベアみたいに一本調子にシーンを垂れ流している弊害で、
真面目なシーンまで軽くなってるのは、原作エピソードを切りの良いところまで消化し尽くしたかったのか？
ラノベ原作だと膨大な文章を切って詰めて切って詰めてのギュウギュウのスシ詰めなのは、よくあることだが、
それでは、ワンシーンワンシーンに情感を込めた演出は出来なくなる。
近頃はラノベアニメが多いのではあるが、漫画をアニメ化するのにも似たような余裕のない組み立てにするのには疑問。
漫画の情報量なので切らずにいられるが、原作の中身を全部放り込んで余裕なく詰め込んでいるのがこのアニメである。

実のところ、原作にも原因が存在する。原作の台詞量が無駄に多いのである。
このアニメでは赤尾でこがシリーズ構成なのだが、
この方は日常アニメの分野では実績のある佐藤順一総監督と「あまんちゅ」で一緒に仕事をした経験がある。
日常芝居を大事にする気があれば、その時の経験を活かすなり、
別にアニメにも限らずドラマでも映画でもなんでも参考して間の工夫が出来たはずだが？
しかしながら、アニメ台本に原作台詞を並べる作業に終止して、
後はきらら系の演出テンプレに則って原作を予定通りに消化して映像化しさえすればいい！みたいな印象を受けた。
工夫をすれば原作からの引用を減らすか？という問題が出てくるが、そこはプロとしても悩みどころなのかもしれない。

このアニメで良かったところ、お狐さまゴロゴロで笑えた。あと11話が面白かった。
それと、キャラデザは可愛く作画は安定していて良かった。安定性は、ごちうさも見習って欲しいぐらいに！

しかしながら、
感動させたいなら感動アニメの演出方法を適切に扱うべき。
百合ギャグを売りにしたいなら、おバカ方面に徹するべき。
怪異系にしたいなら、そッち方面の演出を重視すべき。
色々欲張った結果としてストーリーの鍵となる部分の印象が薄くなってしまい、
何をやりたいのか理解しづらくなってしまった残念なアニメというのが正直なところであった。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

ニャンころ星人 さんの感想・評価

2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態：観終わった

…

ヒマ潰しで観てただけでハッキリ言ってぜんぜんおもしろくない…

ちゃろう さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：----

良くも悪くもきらら系

きらら系らしい作品だと思いました。
主要キャラが全員女で萌えに特化した日常系。きらら自体がそういう萌えに特化した雑誌なのでどうしても萌えを重視した作品が多くなるのはしょうがないと思います。

ただ萌えに特化した結果どうしても同じようなキャラ、同じようなやり取りになってしまうのが残念です。

この作品も「ごちうさ」や「ニューゲーム」や「きんモザ」等、他のきらら系作品と同じようなキャラで同じようなやり取りばかりでした。

女同士でしかやり取りがなく、軽い百合要素があり、女同士なのにちょっとしたスキンシップで大騒ぎする、体（特に胸）でいじられる等…そうしないといけない決まりでもあるのかというくらいどの作品でも見られるやり取りですね。

簡単に言ってしまうと、舞台とキャラの造形を変えただけで会話や絡み方がどれも同じなんですね。

原作者は何とか個性を出そうとしたり差別化をしようと頑張ってるのでしょうけど、その努力の方向がキャラの造形、世界観の造形だけになってしまっているように感じます。

キャラは前述のようにテンプレキャラです。ただ造形は可愛いですね。テンプレというのは悪く言えば無難ですが、よく言えば外れがないともいえます。この手のキャラが量産される前なら際立っていたと思いますが…あまりにも量産されすぎて個性が普通になってしまった感じです。

そして萌え系ならではの媚びもありますね。おなかを見せたりとか…これもたまらない人にはたまらないんでしょうが、個人的にはちょっと媚びすぎかなぁ…というかぶりっこしてるなぁ…と一歩引いて見てしまいました。

とはいえ、良くも悪くもきらら系ですので気楽に見れるのはよかったですし、キャラもかわいかったので最後まで楽しめました。

Julie さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

タイトルなし

占いとか私自身は信じないけど、キャラが可愛くて惹かれてみてたらちやちゃんの話が気になって夢中になって見終わってしまいました。
この終わりかただと続きがあると思うので、そちらも見るのが楽しみです♪

Progress さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

母を訪ねて何千里

萌アニメにカテゴライズしていい作品。
萌とエロと百合とケモノ要素を詰め込んでます。
特に強く感動を覚えたシーンはない。

母を捜して迷路町に来たちやにあまり共感を覚えないのも良くない。
ちやの性格が一般人の性格と離れすぎているのが原因かな。この作品を見るならちやは話の原動力として割り切ってみるべきだった。
どちらかというとコンのほうが「持たざる者」や「向上心」といった面を持ち多くの視聴者の共感を得たのでは。

要素が多すぎて、本筋が見えにくいかな。
雰囲気は「かしましい娘達」感じを目指していたんだろうなというのは伝わってくる。
世界観にトリップできるような作品ではない。あくまで作品として、話を見る感じ。端的にいえばのめり込めない。

良かった点は、売りとなる部分がとても良く提供されている所。萌とか、エロとか、百合とかだ。要素が作品の魅力になることはあるだろうし、別に悪くはない。

日常系に青春系を掛け合わせると、間延び感があって、日常パートが退屈だし、かといって日常系としてみているところに、シリアスを持ってこられると冷める。

どうにもちぐはぐな作品。

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

おなかを魅せるのが最大の魅力だったが・・・　　

　ジャンル　占い

　
　ストーリー

　山で育った野生児　チヤ　

自身を育ててくれた　セツに言われ　占い師＝うららが集まる迷路帳に

いざ出陣　（セツ曰く、母はそこにいると）

　そこで　西洋かぶれの嬢ちゃん　コウメ

狐っぽいルックスの　コン　　　ハズカシガリータの　ノノ　との

1番うら（1番の占い師）を目指す物語




　物語

　見習い養成所　なつめ屋で4人は修行することになる

んー　日常＋占いですよね( ｀ー´)ノ

　

　キャラ

　そこまでもはまっていないため

好きなキャラトップ３はなし


　音楽

　どちらかといえば、EDが印象的ですよね



　感想

　１話が私にとってのピークでした・・・

それもそのはず、私が好きなシーンは謝るときは

おなかをみせるんだよ( ﾟДﾟ)　が一番好きだったから

　特に、ちや　withけものたちが一番良かった(*_*;

そこが全然ない　むしろ、なくなったから残念極まりない

ValkyOarai さんの感想・評価

3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

占いと少女　母親探しの旅へ

謝罪で腹を見せるんじゃあーりませんwww
いくら女しかいない世界だろうと
公衆面前でイチャイチャは止めなさいwww

そうか、母さんに会いたいために街にやって来たのか
拠点が甘兎庵か？なんかデジャヴが起こるのだが・・・でも母さんの手がかりが1つもない...

これじゃあ占いするために必要な情報がねーじゃねーかwww

まあ兎に角、修行や修行
ある時は別の店に行って仕事をしたり、
またある時は雨宿りをしたり

っつーか警官さんの妄想がwwwww

時には勉強
時にはお使いで街を奔走
時にはこっくりさんのお願いを聞く

そんなこんなで10話で昇級試験
迷路の中にある鍵を探して辿りつけ
これはチーム戦であることを忘れるな
何故か逃走中と同じく鬼(ハンター)がおる
宝石とこっくりさんの力で鍵を探し当てたのだが、地面に引き込まれて...

最後は風呂入って終わり～～～
何故か服をチェンジしたくなるのは...何かネタあったっけ？

ダレイオス さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態：観終わった

個人的には終わってみると、この手のアニメには珍しく最後まで見て良かったな・・・になりました。

開始して思うことは、多分主人公と思われる女の子の千矢がいきなり、ラフな格好で
タンクトップな姿でお腹を出しているのですが
別にエロくないと思える開始かな
作画的に艶ぽくないので見ていて残念さはありましたね。
ただし、この女の子は申し訳ないことをしてしまった時に
申し訳ないということでお腹をだしているので
可愛らしいギャグとしてなら笑えなくはない感じ
エロというか微エロはギャグとして使われているので
ギャグとしてなら楽しめるんじゃないかな
個人的にはそこそこは楽しめました。

ストーリーは占い師としてのランクを上げる要素があるみたいで
占い師として修業するのがテーマになっているようですね。
千矢はそこで修業してランクが１番になって
ランクが高い占い師に会えるようになって顔も知らない自分の母親を
占い師に占って探してもらうものが目的で、母親探しもテーマになってたかな
日常シーンをやりながらストーリーを進めてましたね。
占い要素は結構本格的にやっていて結構こっていたと思います。
実際に出来そうな気がしたので占い自体には興味が出たものはありました。
ただ、ギャグもあんまり面白くない。若干滑り気味でした。
可愛いキャラが滑り気味のギャグを言っていることで
妙に安心感が出たり笑いにつながっている部分がないわけではありませんが
純粋にギャグ自体は弱いかな

間に入る女の子同士のキャッハウフフなどの萌え要素も「萌える」というよりはギャグとして
使われていることが殆どなので「萌えアニメ｣というよりは
ギャグアニメの作りでしたね。ギャグとして使われている
萌え要素は、そこそこは楽しめました。
「萌えアニメ」として見るとそこまで「萌える」作りではないですね。
演出や作風的に「萌え」に特化しているわけではないので

ストーリーの流れは占い師になるための修業＋日常系で
ストーリーの流れはあるので個人的には見やすかったな
この手のアニメとしては珍しく序盤からシリアスもあったりするので
淡々としてないのもポイントかなテンポもそこそこ早いので退屈もしにくかったです。
女の子同士のキャッハウフフしながら友情を深めたりとかもあったり楽しめました。
占い要素も上手くストーリーに絡めていたので
占い要素もまじめにやっていたと思う。

６話以降はギャグに切れが出てきてようやくギャグとして見れるように
なってきた感じ爆笑するほどでもないのだけどようやく
ギャグコメディとして機能してきたかな
それが出てくるとか可愛いキャラがドタバタしているだけなんだけど
素直に面白いな・・・と思えるようになりました。
メインキャラの過去の話で、過去に憧れていました的な人がいたって
話になっていて、憧れ萌えとかの作りにもなっていて、そういうのが好きな人はいいんじゃないの？
と思えるシーンもあったかな

後半は本格的にシリアスをやったりしながらキャラが仲良くなるパターンをやっていて
シリアスから女の子同士のキャッハウフフが好きな人ならいけるかなとは思いましたが
作風に合わない本格的なシリアスだから悩む所かな
話自体は悪くないけどね。
友情にはなっているし女の子４人の関係は強まった感じとかは出ていたので
悪くはなかったと思う。
個人的には１０話と１１話は結構引っ張ったかなとは思いましたけど
時間をかけた分達成感はあったので余韻に浸ることが出来ました。

キャラについては見た目は可愛いのだけど
日常パートでキャラ同士の掛け合いの中で
個性を感じるキャラクター描写がよく出来ているわけではないので
見た目以外はどうも個性は感じなかったな
４人とも普通に、いい子だし変にとがった性格でなかったからかもしれない。
千矢は後半はいい子であることがよくわかる描写が多かったので
キャラ自体は好きでしたし
シリアスからのキャラ同士の友情は良かったと思うし
キャラ同士の関係は悪くはなかった。
設定上で個性が存在しているのはわかるので
キャラの設定自体は悪くないと思う。

作画についてはキャラクターデザインはまずまず可愛い感じでしたが思ったよりは地味だったかな
この手の日常系にありがちな派手さはなかったな、オーソドックスなんですよね。
髪の毛とか顔のデザインとか、でもこの地味さは嫌いではない。結構好きでした。
作画の質自体もは綺麗で大きく乱れたりはしなかったです。
比較的安定していたと思います。
背景や美術的な部分は綺麗でしたね。丁寧に描いてあるのはわかりました。
日常系にあったほのぼのとした世界観を演出していたのは良かったです。
作画は総合するとかなり良かったと思うけどキャラクターデザインは地味でしたね。

声優さんについては全体的にメインキャラはあんまり演技は上手くない感じがしました。
特にギャグ時は切れがなかったからな
声質自体もそれ程ピッタリとは思わなかったな良いとは思うのだけど
この手のアニメはあんまり上手くない方が合っている気もしなくはないのもあるし
ギリギリの所をついていたかな、もうチョット下手だっら
気になってたけどそこまではいってない感じ
それにある程度は感情がこもった演技は出来ていたことはあった
とは思うので良かったのではないかと思う。

まとめると、楽しめたのは確かだけど
序盤はギャグも滑っていて、可愛い女の子がやっているから楽しめたかな
占い要素はこっているなとは思いました。
ストーリーに上手く取り入れていたと思う。
中盤以降はギャグアニメとして機能してきて素直に面白いなと思えるようになりました。
後半は本格的にシリアスをやったりして作風に合わないかも・・・と悩む所だけど
内容自体は悪くなかったです。
個人的には終わってみると、この手のアニメには珍しく最後まで見て良かったな・・・になりました。
欠点を言えば作風的に「萌え」に特化しているわけではないしシリアスも多いので
「萌えアニメ」好きな人には合わないのが欠点かな
そのおかげで自分には合っていたのもあるのですが・・・

mamiko さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

一番占を目指して頑張る４人の少女のお話

母親を探して迷路町に来た少女千矢そこで、出会った紺・小梅・ノノと一緒に一番占になることを目指すようになります。→もしかしたら、母親を探す手掛かりになると考え
ストーリーを進めるにつれそれぞれなぜ占い師を目指そうと志したかが分かります。タグにも書いてあるように女性キャラしか出ません。
ちょっと、色気ネタもあります。ですが、R指定の様な過激な演出ではありません

カボチャはんたー さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

謝るときはちゃんとお腹を出しましょう！！

今期のきらら枠ですかね(*´▽｀*)ノ
和装美少女のぶれないかわいさ(・∀・)ｲｲﾈ!!
OPでふりふりしてるアニメは絶対いい(*´▽｀*)ｂ

1話{netabare}
迷路町、うららという占いをする町
うららを目指す女の子の物語
語り部がいるのもいい♪

動物を引き寄せちゃう体質なのかな？
なんかいきなりピンチ(*´▽｀*)
こんなときはお腹を出してごめんなさーい
なんという痴女ｗ

警邏隊の人は女の子の裸体に弱いｗ
ごめんなさいのときはお腹を見せるらしい
千矢と紺の出会い
コンってｗｗｗ狐ｗｗｗｗ

怪しいもの売りって(笑)
みんな棗屋の紹介状をもってるうららの見習い
ただうららを知らないのに目指してる千矢さんｗ

よくわからないけどお腹出す子ｗ
お腹だして謝られたいだけの最近
棗屋の主人ニナ止まらない人なのねｗ
取り乱したらあんなカオスな状態にｗ

紺、小梅(ぷーちゃん)、千矢、ノノ
千矢はお母さんに会いに来たのね
なんて希望に満ち溢れた子だね
人見知りな妹ノノちゃん

ごめんなさいをするときはちゃんとお腹を見せないと☆彡
千矢めちゃくちゃ元気だな～(*‘ω‘ *)
感情表現が豊かだなｗ

餌をくれる人には懐くみたいだね千矢
茶葉占い？の実技演習
千矢のお腹タプタプかわいいな

世の中にはたくさん占いあるもんな
うららは迷い人を導く立場にあるのな
十番札？うららにとってとても大事なもの
紺はうらら先生、札の位をあげてくのね

七になったらちゃんと依頼を受けられるのね
紺、こっくり占い＝似合ってるｗ
こっくり違いｗ

ノノのΣ(ﾟДﾟ)具合な(笑)
千矢には懐いてるｗ落ち着く千矢

ノノは人形占い、人形の顔怖いなｗ
タロット占いとはベタだけど使い方ｗｗｗ
みんな紺のこと狐だと思ってたｗ
あれリボンなんだｗ

千矢「くろう」
紺お嫁にいけないやつ～(笑)
女の子は甘いものに弱いのである(笑)

佐久隊長モテモテだなぁｗ
お付き人濃い人選だな(*‘ω‘ *)

{/netabare}

千矢(ちや)
母親に会いに迷路町にやってきた山育ちの少女。知らず知らずの内に動物に懐かれてしまう性質。

2話{netabare}
語り部がいるアニメってやっぱり好きだわ～(*‘ω‘ *)

謝るときはおなかを見せないと～(*‘ω‘ *)
痴女と子ザルｗｗｗ千矢と小梅ですｗ
千矢毎日毎日母親を探していたのね～

母親の名前も歳も外見の特徴も何も知らない…警官役立たずｗ
千矢のほっぺって雪見大福みたいｗ
紺のフォロー具合ｗそして千矢にも呆れられるｗ

手がかりのない探し物を占うのは難しいらしい…
伝説の一番うら…佐久は知ってるけど見たこともないらしい
迷路町の神様的存在…

うららは自分の札と同じ番地までしか入れないし
めったなことじゃお客をとってもらえないしお金もかかる…
似顔絵描いたけどきつねやんｗお母さん魔物だなｗ

セツって人が育ての親
セツはお母さんのお友達らしい～
ノノいい子だな
やっぱりお母さんには会いたいもの
マツコさんエピソード怖いなｗ

どんな事情があっても通すことはできない…
ただお母さんに会いたいだけの少女なんだよね…
自分が一番うらになればいいっていうあれね

佐久はスキンシップに弱いのなｗ
出しっぱなしの千矢ｗ千矢は履いてないつけてない(*‘ω‘ *)
今日一の衝撃な！！！！下着はなくてもいいと思うよｗ

実際に占い実技回ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!うららの修行
紺は空周っちゃうタイプなのね

流れ星占い…結構激しめだな
うららの禁忌…迷路町の神様のことは占ってはいけない…
もし占ったら力を奪われてしまうらしい
ハプニングはつきものよねｗ

小梅スペシャルすごいなｗ
大島と塩沢濃いなぁｗ
餌付けされてる千矢もかわいい
隊員たちと隊長のすれ違いなｗ

千矢の髪の毛マフラーみたくなってるｗ
紺ちゃん×千矢…なんかいいな～

千矢は神様の声を聴いたのかもしれない…
一番うらになることを夢見る少女たちの物語
{/netabare}

紺(こん)
名門茶屋・巽屋の一人娘。成績優秀、油揚げは苦手。

3話{netabare}
おつかい~⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃るんるん♪
千矢も小梅も目があちらこちらに~
占物屋…占いの道具が揃ってる店
そこの店長は稀代の賭博師…10番地の古だぬきねｗ

紺が一番寄り道するんじゃねパターンなｗ
好きなものには興奮しちゃうのねｗｗｗ
弁天さん…登場シーンすごいなｗ
身体で払うで千矢を差し出すやつな(笑)
壊した水晶の代わりにお手伝い
紺だけメイド服姿ｗ花魁から忍者まで
そして全部似合ってる紺は美人さんだな(‘ω’)

褒められて喜ぶタイプｗ
小梅も紺に負けじとえええ
ノノ人形のところにいるｗ
店員さんかと思ったらからくり人形ｗ
千矢すごい働いてるな(笑)

1年はうちで働くことに~…
さすが賭博師…賭け事で解決
やっぱり間抜けなうらら見習いたちなのである(‘ω’)

紺と小梅で…あー(‘ω’)
何興奮してるんだか佐久ちゃんｗ
佐久ちゃんは勘違いしがちｗ
千矢の野生は突然目覚めるｗ
髪を切ろうとすると本能が目覚めるらしいｗ
小梅は幼児退行ｗ

髪もボタンも切りたくないよね
まち子さんの髪の毛が伸びるのはまた別の現象
佐久さん髪の毛長くても短くてもかわいい
佐久隊長ｗｗｗ守られてるｗｗ

髪結びは縁結び☆彡
絆というなの手綱ｗ
トイレまで一緒に行くことにｗこりゃ疲れるなｗ
絆というか傷というか

甘味処行くときの足なみは息合ってるな
千矢が髪を切りたくない理由は語らない
家に一匹千矢ほしい

小梅ちゃんも盛り上がるとあれな
みんな友達♪路上で押し倒してるｗｗ
お姫様プレイってやつか

幼少期のトラウマって今でも残ってるものよね…(笑)
千矢の髪の毛キラキラすげぇなｗ
小梅ちゃん案外発育いいよなｗ
{/netabare}

小梅(こうめ)
西洋趣味な雪見財閥令嬢。名前にはコンプレックスが。

4話{netabare}
和装と雨っていいよね～
紺は水も滴るいい女…千矢は水も滴るいい子犬ｗ

雨宿りするのは古いお堂
お化けが出そう…紺はお化け苦手なのねｗ
ノノくしゃみかわいいなｗｗ
今日はみんなついてない…千矢だけなんか幸せそうｗ
黒猫に群がれられてるのいいな～(笑)

吉兆と凶兆、蜘蛛にも動じない千矢さすが(笑)
凶兆への対策は…猫あったかいよｗ
現実的に一番ヤなのは今日のご飯抜きｗ
突然連続殺人事件小梅以外全滅してる
おい一人何役だよｗ佐久ちゃん熊出演ｗ

ノノは雷が苦手(笑)
紺の中に逃げ込むｗ紺とマツコは微妙に似てるのかｗ
一か八かで水止めの舞ｗおい嵐になったぞｗ
小梅お姉ちゃんにあこがれてるのかｗ
千矢にとってはこんなの最悪ではなく楽しいのだ
物事のいい悪いを決めるのは自分自身…
稲光みてぇ～✨
かわいい女の子が手をつないでるのっていいわー(*‘ω‘ *)

ほくろ占い(*‘ω‘ *)
紺はテスト強そうだもんな～(笑)
っ絶対徹夜してるな～(笑)
ノノはまじめにやっても覚えられないタイプらしいｗ
マツコさんフォローできてないｗ

ノノに頼ってもらえないニナ先生ｗマツコ可ｗ
ほくろは母の愛の結晶かごみｗ
ノノは魔性の女に将来成長するかもｗ

紺が脱ぐとエロいなｗ(‘ω’)ノ
みんなで紺の身体を堪能堪能ｗ真っ赤ｗ
紺のおなかたしかに撫でたいｗ
膝の裏弱いのね紺ｗｗ悶々としてるなｗ
紺をこんな体にした責任とってよねｗ

佐久の取り巻きの女の子たち心の中ウハウハだな～
ノノはお姉ちゃん離れしなきゃいけないと思ってるのね
千矢ナチュラルに脱がすな～ｗ
ニナ先生の方が妹離れできなさそうだな

みんなで脱がし合いになってる(笑)
そしてタイミング悪く佐久ちゃん隊長ｗ
{/netabare}

ノノ
棗屋の娘。人見知りな性格。愛用の人形の名はマツコ。

5話{netabare}
おめかし~、みんなの花嫁姿ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
白無垢祭…神様との集団お見合いパーティー
行事をきちんとこなすのもうららの役割
佐久ちゃんに逮捕されるために不埒を行うかｗ

千矢着物みたいな服苦手みたい
小梅可憐なんだけど丈はいつも通りｗ
ノノ大和撫子感すごい
紺…こじらせてるなぁｗ

食べ物を美味しく食べてる女の子が一番だな~(*‘ω‘ *)
ノノの神様像＝ニナｗ
千矢の感性は独特やのぅｗ
みんな神様の正体は気になるんだろうな~

お神酒でお酒デビュー？千矢瞬殺ｗ
酔っぱらった千矢は色っぽいな~
千矢のフェロモンすごいなｗ
止められない止まらないうらら~

佐久隊長結局巻き込まれるのなｗ
佐久のひゃんはレアｗ
大島塩沢の恍惚の表情ｗ

千矢モテモテだなぁ~
千矢の前に現れた黒ウサギ風の幽霊？なにこれ？幻想？それとも神様？
すごいジブリ感だな⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

千矢目覚めたら布団の中
腹を切っても出してもあれだな
でもニナ先生の腹だし見てみたいｗ
起こった佐久隊長は化け物ｗ

あんなことこんなこと酒は人を惑わす
千矢初風邪デビューｗ
紺に看病してもらってフーフーしてもらいたいだけの今生だな
小梅ちゃんのおなか枕したいｗ
マツコさん貸出ｗ添い寝怖いわｗ
風邪とは結局自分との闘いである

豪放な千矢と真面目な紺は相性いいのかもな~
紺は勘がいいからな~

果たして神か？それとも…
ニナ先生はさすがだな( ˘ω˘ )
千矢は神様を見える才能があるかもしれないのか
自分の性格と向き合うのも折り合いつけるのも大変だけど…

ニナ先生最後持ってったなｗ
負けず嫌いな女の子嫌いじゃないぞ☆彡
{/netabare}

棗　ニナ(なつめ　にな)
棗屋の主人で五番占。ノノの姉で4人の先生。のんびりした性格であまり先生らしくないが、世話焼きで思いやりにあふれている

6話{netabare}
小梅はロマンチックなのが好きなんだろな~
紺の理想の王子様
千矢は天然痴女ｗｗｗノノの守り鉄壁ｗｗｗ
ニナ先生一人でもテンション高いなぁ(*‘ω‘ *)ｗ
お姉ちゃん運命の人を待ってるのねｗ
日頃の恩返しで運命の相手探し
小梅人を動かすの上手いなｗｗｗ

ニナ先生いい人すぎてもはや神
振子占い…振子ユレールちゃんかわいいなｗｗｗ
夏目やファイト~!!

ユレールちゃんかわいいよ~(*‘ω‘ *)
結局あんみつ食べたいが勝ったみたいｗ
佐久ちゃん案外暇よな
変装した佐久ちゃんはイケメンだなｗ…ただ怪しいｗ

小梅に運命の出会いを勘違いさせてしまったあれｗ
紺が千矢の運命の相手？ｗｗｗ
紺と千矢はそういう関係らしい(笑)
佐久隊長部下に見つかるｗ部下しょうもなｗ

へとへとなユレールちゃんかわいい~(｀・ω・´)ゞ
かっこいい不審者に興味津々な面々ｗ
千矢の鼻はごまかせないのな~(笑)
現職の警官がストーカー騒ぎで…ｗ
佐久隊長はやっぱり運命の相手だなｗ

こっくり占い、紺が得意なやつ~
占いというより心霊現象ｗ
紺はお化け苦手みたいｗｗ
こっくりは少し危険みたいｗ
紺、こっくりさんに友達になってもらえなかったのねｗｗｗｗ

千矢リアルおきつねさま呼び出しｗｗ
紺はこっくりさん似合うな~
おきつねさまはおなか好きｗ
ノノ、人見知りこっくり見知り
小梅ｗｗｗｗｗ乗っ取られる？

今度は小梅からノノに…
ネコ目のノノいいなｗ
紺一番似合ってるなｗｗｗ
千矢に簡単に絆されてるｗ

かなしばりも使えるのかｗ
千矢には通じずｗｗｗ
念力も使えるのかｗ
千矢には通じずｗｗｗ

おきつねさまはお仕置きされたがり(笑)
狐の嫁入りｗｗ千矢と紺、痴情のもつれｗ
最後は土下座ｗｗｗ土下座は最強だなｗ

おきつねさま恐るべしｗｗ
{/netabare}

色井　佐久(いろい　さく)
ニナの幼馴染で迷路町警ら隊十番地隊長。男言葉で話し性格は謹厳実直そのものだが根は優しい。

7話{netabare}
占いの始まりに唱える言葉祝詞を暗記してテスト~☆彡
10番占にとって最初の大きな壁らしい⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
試験勉強とか懐かしい響き♪

みんな壊れてる~ｗ紺ですら壊れてるｗｗｗ
一番しっかりしてる紺が壊れてるｗ
ニナ先生苦しみの仕方が独特ｗ

かわいい祝詞…あーなる！
呪文っぽい方が覚えられそう小梅に一票( ﾟДﾟ)
アイドルみたいだなｗ祝詞は神聖なものらしい
神様にお願いするお言葉らしい
ニナ先生ぐりぐり慣れてるな~(笑)
神様に人見知りするノノｗ
今回は自分で乗り越えなければいけない壁なのかもしれない
暗記命ｗｗｗ

紺ｗ壊れすぎだろｗｗｗ
ノノは歌って覚えるタイプ？
千矢ちょろいなｗ
ノノの歌声は天使の歌声みたい♪

紺とノノは通過ｗ小梅と千矢は追試納得ｗｗｗ
妹の成長がうれしいような悲しいような…ニナ先生
紺、手から花を出せるようになったｗ
なんていうか見てはいけないシーンって見られちゃうよねｗ
小梅の顔ｗｗｗｗ

小梅はめっちゃお嬢様なんだろうな
魔女についてのお勉強、西洋のうらら魔女
今日の小梅は正装ｗ魔女が大好き小梅ちゃんである⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

魔女軽いな~(‘ω’)ノ
小梅ぷーって呼ばれてるｗｗｗ
魔女っぽく部屋を改造されてるｗｗｗ
マリさん300歳らしい…ｗ実は18歳です( ﾟДﾟ)
人魚のエビフライｗｗｗｗグロいなｗ

マリは本物の魔女なのかどうなのか…
小梅ときどき無茶するな~(*´з`)
魔術は信頼おける人にしか見せちゃいけないもの☆彡

病は魔女の仕業？っていうのは仕方のないこと…
マリと再会するために小梅はうららになりたいのね
空を飛べる気がする~ｗｗｗ
たしかに箒一本で4人は重量オーバーだわなｗ
{/netabare}

8話{netabare}
泉は神聖なみそぎの場らしいが…涼みに来たのねｗ
今日は森で課外授業です(*‘ω‘ *)ノ水浴び(・∀・)ｲｲﾈ!!
先生一番はねのばしてるなｗ

小梅って案外発育いいよね(*´з`)
やらしい紺であるｗ
千矢は赤似合うな
ノノはスク水みたいなのががいいよね
紺はコスプレ感ある方がエロい(似合ってる)

すっぽこぽーん
さすが野生児千矢エロを通り越して
蟹が天敵なの千矢ｗ
小梅推定…
マツコさん怖いなｗｗｗｗ

紺も発育が止まらないみたい
小梅はちがうところに発育がｗ
ノノはお尻が(・∀・)ｲｲﾈ!!

佐久隊長たち何やってるのｗ
おつきの二人佐久隊長しか見てないぞ(笑)
一緒に水浴びしたかっただけ(笑)
破廉恥部下共ｗ

不良の女狐の紺(・∀・)ｲｲﾈ!!ｗ
今日の紺かわいすぎるだろ( *´艸｀)いけないことしてみたい…
いかがわしいことだと思ったのに
泉中術？占いの力を増幅させる術らしい
やってはいけない術らしい
禁じられた遊び…ひとりではできないからやってみたい…
紺はぼっちだったからな～…

ノノは水が苦手であるｗ
千矢と紺は相性がいいｗｗｗ
紺さんパニックでおぼれるｗｗｗｗ
あの占いの結果は…紺めっちゃ気にしてるな～

紺に取り憑いてるのは？なんだろ？
千矢もあのお化けを見ていたのだ
千矢のみたお化けも今日泉の中で見たお化けも同じ存在で神様
千矢には神様を見る能力が備わっている？

禁忌を犯してしまったかもしれないということで紺怖いのな…
千矢に涙をなめられたい(*´з`)
なんかいかがわしいなｗ
夢をしょうもないことで奪われるのはいやだよな…

今日の千矢はイケメンだな
惚れて舞うやろ～(笑)
泣きべそかいてる紺エロかわいいなｗ

千矢と紺のおなかがあれば…小梅とノノもいれば百人力だなｗ
小梅だからふと…お月見日和だな
紺といえばこっくり占い
仲間がついてるって心強いな～

本物のお化けだった疑惑(笑)
紺うららでいられてよかったね♪
わからない方があったことの方が楽しい
いいこというな千矢
夜中に食べる夜食は旨い

遠吠えｗｗｗｗｗｗｗｗ
こーーーーーーーーーーーーーん♪
いい回だったな～
{/netabare}

9話{netabare}
千矢絶賛迷子中ｗ
占いはお金が必要なのであるｗ
なんかかっこいい美人さん？おかみさん?っぽい人出てきたｗ

うららにも厳しい掟があるのね(‘Д’)
千矢と会ったことあるってそれ犬～(笑)
ときえさん☆彡

千矢服を買ってもらうの巻ｗ
なんか千矢着物着ただけで食べものいっぱい恵んでもらってるｗ
ときえさんは二番占らしい(。-∀-)すげぇ
おー水晶占いとはべたな
お腹触らせてください千矢さん(*‘ω‘ *)

猫、タヌキ、キツネｗｗｗｗこーん(笑)
羊と鹿とおこじょｗｗｗｗ
水晶が砕け散るなんて…千矢にはやっぱり秘密が…
千矢のお母さんはやっぱり…
この出会いは千矢にとっていい出会いになったかもね
黒いうさぎは千矢の能力かな？

ときえさんは紺のお母さんでした(笑)
親狐ｗｗｗｗｗさすが化けるのが上手いな
恐ろしい予言？

棗屋に大きな災いが…ノノに何が…
4人の力を合わされば回避できるらしいが
ニナ先生パニック死ｗ
小梅の寝相ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
夜中0時の災い…ノノ勝手に死ぬ方向に(笑)
誰の占いでも４(笑)
紺の知識の集大成ｗｗｗ

ナンテンの木のおまじない？
探し物って探し物じゃないやつ見つかるよね
怖がってる紺かわいいなｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
弱気な心を最切り取る～♪
こういう時の千矢はイケメンｗ

さてさて何が起きることやら
これ9番占の試験だったのかｗ
予選試験だったのか～
ときえさんノリノリだなｗ
うららの心意気が評価される

本試験があるのか(*‘ω‘ *)
長いなこの話ｗｗｗｗ
ニナ先生の芝居は…まぁ置いといてｗ
{/netabare}

10話{netabare}
いよいよ昇格試験が間近に…
ニナ先生が先生っぽく見えてるけど動揺と緊張すごいな
佐久ちゃんは千矢が一番心配…みたいねｗ

うららいっぱいいるんだなｗ
紺も千矢も恥ずかしいなｗ
ときえさんが試験管なのね(。-∀-)
宿敵同士の間に公平的にぶっつぶす
チーム戦みたい今回は( *´艸｀)

本音が隠し切れない紺かわいい
巨大迷路。大蛇の胃袋？
封印軽いな～
隠された鍵を見つけ外に脱出できた人が合格
9人の鬼(主人たち)何をやってるの(笑)
鬼ごっこであり危険なダンジョン探索でもあるｗ

ニナ先生えっろい格好になってるな( *´艸｀)
佐久が一番破廉恥問題ｗｗｗｗ
破廉恥隊長大魔王ｗ佐久

時間制限あるよな大蛇ｗ
みんな道具持ってきてるのなｗ
千矢はどうやって占うの？
千矢は占うっていうより野生の勘だよな
今日の千矢は千矢らしくないな
紺が励ますとか珍しいこともある( *´艸｀)
チーム戦でよかったね(。-∀-)ノ
棗屋のリーダー紺ｗはちまき大放出サービスｗ

上級うららも遭難してしまうところ…怖いなｗ
たしかに大迷宮だな縦に長い！
紺かわいいｗ手をつないでなんか呼び出すのではなく雰囲気づくりｗ

ときえさん楽しんでるな～(笑)
絡繰り屋敷並みの罠数
罠が多い方が正しい道かも？
小梅の黒歴史ｗｗｗｗｗｗ

道案内は小梅の十八番
一番危険な道を導くｗ
振子ユレールちゃんが成長したー( *´艸｀)
決まったどや顔の小梅かわいいｗ

罠の回避は千矢の十八番ｗ
ノノもやるなｗ
鬼の噛むニナ先生ｗ
おにな先生ｗ

ノノの祝詞は天使の歌声♪
癒し効果半端ないなｗ敵味方関係なしだなｗ
紺ってくじ運悪そうｗ
親子は似るものだなｗ悪い顔に会ってるなｗ

紺にも秘儀がｗいよーっｗ
こっくり占い体貸し出すパターンｗ
おきつねさま千矢のこと大好きだなｗ
紺一人二役だなｗｗｗ果てしなく情緒不安定人格破綻者ｗ

相変わらずちょろいおきつねさまだなｗ
自由な占い紺ぎつねｗ
罠の先に鍵があることあるよねｗ

おっと…千矢に迫る危険な影…
忌まわしい反逆の娘？
おっと千矢何かに呑まれちゃったね
たまにはシリアス展開も悪くないね(￣д￣)
{/netabare}

11話{netabare}
くさいおきつねさま(笑)
千矢が闇の中に攫われてしまう…
9番占の試験どころじゃなくなっちまったな…

千矢が消えた原因ときえさんだと思ってるｗ
紺のおきつねさまも出てこないし…急いでる時に限って罠たんまり(笑)
千矢のお腹プニプニしたいだけの最近ｗ
裏切り？とりあえずわかることはこの邪悪な何かは千矢のお母さんを知ってるよねｗ
紺もノノも何を遊んでるんだか(。-∀-)

罪深きうらら…ヤミ？それが母親の名前？
千矢にあう占い…くろうさぎ？
くろうさぎに食べられた(笑)
千矢、一瞬母親のこと占えたよね？

マツコさんってめっちゃ力持ちｗｗｗ
果てるんじゃね？(笑)
ピンチになったけどお母さんの手がかりをつかめたね

試験終了まであと15分…時間もないし千矢もいないしｗ
紺の運の悪さが小梅にｗｗｗ
ときえさん最強にドSだな(笑)

もうダメかは自信で決めるもの
佐久隊長の頭ポンポンで喜んでるんじゃないよｗｗｗ
わおーん☆彡
水晶占いを覚醒したのねｗ

小梅こんなときにぽっちゃりの悪影響がｗ
千矢が化け物にｗｗもののけ姫状態にｗｗｗｗ
残り時間は刻々と…

千矢の占い信用性0(笑)
まぁなんであれ千矢に賭けるしかないよねｗ
千矢が覚醒したー(笑)

最後の重大な役目ｗ紺ｗｗｗ早くｗｗ
30秒前なのに余裕だな～
最後はみんなで一緒に合格
ニナ先生が一番喜んでるｗｗｗｗ

クロはまたいなくなっちゃって
合格のことでほかはどうでもいい状態ｗ
佐久隊長の匂いは和らぎの効果がｗｗ
これ最終回でもよかったぞ(。-∀-)ノ

まぁでも駆け足で終わらすより
ちゃんとそのあとをちゃってくれるのはありがたい
{/netabare}

12話{netabare}
うららの楽園…スーパー銭湯
お風呂にする？ご飯にする？それとも…
今日は9番占合格お祝いお風呂回ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

もうこのOPのお尻見れないのか…( ；∀；)

ひらひらチラリズムｗ
痴女罪ってｗｗｗ
佐久隊長はつまらない大人らしいｗつまらないところがいいところらしいｗ
がってん無敵の絶対領域が佐久のいいところ(=ﾟωﾟ)ﾉ
お供の二人今日一番しゃべったなｗ

小梅なんかエロいな(‘ω’)ノ
コルセット似合うな(。-∀-)
千矢の想像図のまつこさんｗ
お腹プニプニなのが小梅(笑)

ノノは自分の体形のことを気にしてるのか
千矢も紺もスタイルいいらしいことをノノ気にしてるｗ
洋服交換とか(・∀・)ｲｲﾈ!!
紺が千矢の格好してるｗ
小梅が紺、千矢がノノ、ノノが小梅
やっぱりみんな…ノノが魔女っ子似合うのすごいいい☆彡
ノーパン紺さんに意外とあれな…小梅です。

佐久とニナ早く結婚すればいい⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
ときえさんスパルタだな…2番占だったのかｗ
ようやく同じ舞台に立ったって感じかな？紺って一番熱いよな
小梅の食いしん坊キャラは変わらずｗ
100プニプニの刑(・∀・)ｲｲﾈ!!

お酒は大人の心を清めるお風呂らしい(￣д￣)
頭なでなでは順番待ちｗニナ先生出来上がってます
ニナ先生めんどくさいな…佐久隊長もデレデレだなｗ
本当に酔っぱらった大人って厄介ｗ

一発芸なら小梅、ちらめくりｗ
後ろからは丸見えｗｗｗｗｗ
奇麗なお尻で結構結構(。-∀-)

みんなまとめて湯あたりｗ
…9番札盗まれた…マツコさんまでｗノノも倒れる…
露天風呂で盗難事件発生…

マツコさん髪の毛抜けすぎだろ
あれの髪の毛生え変わるのか…おっそろしい事実…紺おまえさんが正しいリアクションだｗ
千矢においでたどる？みたらし団子と占い道具
紺の洞察力さすが…滝の裏に何があるのか
さすが千矢飛び込むのもあれｗ

っていうか宝箱？よかったねあって(。-∀-)
まさかの犯人ニナ先生ｗｗあそこで清めてたのか
まさかのニナ先生いなくなっちゃうの？

今度は9番占の中にある学校に住むらしい
これが卒業っていうのか(=ﾟωﾟ)ﾉ
ニナ先生寂しくないね…父親に子供までｗ
こいつら今日一番じゃベってるなｗ

クロは気分屋なのかしら？
わからないから楽しいわくわくするし♪
これ完結するのに少なくともあと9クール必要

9番占の学校回楽しみだね～
早く2期を…
千矢の暴走は最後まで続くのな
おわり。
{/netabare}

大島(おおしま)
佐久の部下。女性。佐久を崇拝に等しいほど尊敬かつ溺愛している。

塩沢(しおざわ)
佐久の部下。女性。大島同様佐久を溺愛している。

とりあえずOVAでもいいのでお願いします(。-∀-)
あのOPロスは結構ダメージなのです。
千矢のフィギュア終わりｗｗｗｗｗｗｗ

MuraBustan さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

暇つぶし

かわいい話。男が出ない。

Yas さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

タイトルなし

.

アニウォタ さんの感想・評価

3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

かわいいは正義

このアニメはかわいいが全てです。
キャラクターが全員かなり高いレベルで魅力的です。特にちやちゃんは１話のごめんなさいポーズで心を射抜かれました。千矢だけにｗ
もっとも、射貫きたいのはこっちなんですがねｗ見抜くでもいいですが。
他のキャラたちもみんなかわいいです。

物語としては、萌えアニメのくせにちょっとダークな演出があったり、ちやちゃんの母の正体、一番うらへの道のり、その第一歩を達成して９番うらになったりと、かわいいだけじゃない魅力もありました。
ただ、キャラがかわいくなかったら物語の印象は薄いのだろうと思いました。キャラがあってこのストーリだと思いました。

良い点
・キャラがかわいい
・かわいさを追い求める姿勢
・安定した作画

悪い点
・凡庸なストーリー

古酒（クース さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

うららー

間違いない。
（野郎は出ないし、女子同士のキャッキャウフフだし、腹は出すし

今期の癒し枠だな！

うららって言う街で女の子達が、占いの勉強をするお話。
ま、見たとおりの内容だと思うよ。

感想とか
{netabare}
当然、キャラはかわいいし、
サービスシーンもノルマの如く投入されているので、

観てる側が求めいているものは十分にあると思う

ただ、この独特な世界観。これは必要だったかな？
日常系でありながら、舞台となる世界が特殊で、
これの設定や謎も多く描かれており、

かえって、女の子達のワイワイやってる時間を減らしている印象を受ける。

異世界で神様とか、異能力のある日常系っていうのはホント、難しい。
下手に異世界にすると、日常系の良さが損なわれるというか。

この辺のバランス具合は観る人によるかもしれない。
私は少し気になっただけ

先にも書いたが、観てる側が求めている物はキッチリ入れてあるので

観て損した！っていう感想にはならないんじゃないかな。
{/netabare}

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

うらら～♪　ありがとね～♪　人生

またここは男が全滅した世界か(笑)　あら～^　な展開がいきなりあって難民救済ですね！わかります。
人生の岐路で迷えるものの救済、だと？‼　ありがたいです！　けもみみっこはズルい、かわいい！
いやぁ～、これは視聴決定ですわ！　和める場所がここにあった…
けもみみじゃなくてリボンかよ！(笑)

男いるんだ！知らなかった。　お母さんは、１番の占い師かな？　目の保養♪　
ほんわかできますね♪　占いされにいきたいっすよ！
４人の絡みがいいっすねぇ♪皆仲が良くて！

テストあるから、研究室あるから癒しがいるんじゃああ！

やはり毎回癒される、この癒し枠、いい！

4人の成長していく姿がいいですよね！頑張りをみせてくれるところが自分にもいろいろ与えてくれる感じがするze❕

いい最後だった、こうして人生は終わっていく…
悲しいがありがとう、ありがとう、うらら。　また会いましょう、そして新しい人生を探しに旅へ出よう。

やまげん さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

３話まで視聴⇒８話Ａパート視聴

舞台設定は江戸時代の日本っぽいですが、ファンタジー色が強いです。
キャラは大変かわいいです。それと、絵の色がはっきり・くっきりしていて鮮やかでした。その分、色の濃淡はあまりなく、ハイライトも弱めでした。

内容は、日常系に分類されるアニメだと思います。

主人公と思しき子は、母親に会うという大きな目的があって迷路帖に来たようですが、３話まで見てもストーリーが平坦でそれほどイベントもなかったので、このままこの流れが続くのか確認したくて、一気に８話までジャンプして見てみました。

すると、なんと定番の水着回でした。

３話までの流れがそのまま続くのかなという気持ちが一気に増大し、見続けることができませんでした。

私は断念しましたが、キャラはかわいいので、ストーリーが気にならなければおもしろいのではないかと思います。

帝釈天 さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：今観てる

まあこんなもんでしょ

これもリアルタイムで全話見てますけど
なんかなーって感じなんですよね。
opはかわいいです
萌えを期待してる人はあまり見ないほうがいいかもしれませんね

アハウ さんの感想・評価

2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態：今観てる

うーん

劣化ごちうさ。

キャラは可愛いけど・・・なんか面白くない。

占いというだけではアバウトだし人形が怖い。名前がマツコ。
四柱推命とか絞ったほうがよいかも。
タロットはケルト十字法とかも。

千矢の魅力がいまいちかな。

これ駄目
　　↓
「ごめんなさいのときはおなかを見せる！」
このセンスのなさはどこから？

声優さんも茅野愛衣さん以外知りません。

野生児といえばペルシャかな？

タック二階堂 さんの感想・評価

2.9
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態：途中で断念した

キャラデザが可愛いだけのきらら作品の予感。

占いの町・迷路町。ここは不思議な力を操り、
人々に道を示す『うらら』と呼ばれる占師が
集まる町。
そこにやってきた千矢は、山育ちで動物に
好かれるけれど、一般常識のない女の子なのでした。
そんな彼女は紺と小梅という同い年の少女に
出会います。2人は千矢と同じく棗屋という
占い処への招待状を持っていました。
それはもちろん、占いを学ぶため。
棗屋の人見知りな妹ノノも加えて、4人の生活が
始まります。
占の都の迷路帖。『うらら』を目指す少女たちの日々。
これより開幕です。
（公式より）

というお話。

原作は「まんがタイムきららミラク」で連載中。
ということは、もう学びました。日常系です。
初回は登場人物の紹介に終始しました。

見どころは、非常に高クオリティな可愛いキャラデザ。
千矢の謝罪の際のポーズである、下乳まで見せる
お腹見せ。とてもキレイなクビレのラインです。

逆にストーリーは、う～ん微妙。
学ぶ占いが「コックリさん」って…

可愛いキャラデザだけで、どこまでもつかといった印象。

==========第2話視聴後、追記です。

惚れ惚れするほどのキャラデザ。
こういう絵、ホントに好きですね。
すごく丁寧に可愛く描かれています。

しかし、ストーリーがホントにつまらない…
キャラデザの無駄遣いです…

どっちを取るかの選択で、断念することにします。
この半分でも「このすば」の作画に回したい…

ごはんちゃん さんの感想・評価

1.5
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 1.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態：途中で断念した

面白くない

最初の１０分で引いてしまった。
とても可愛いアニメなのでそういったものが
好きな人には合うのだろうけど、
私には無理だった。
ぐっと引きこまれる内容だったらいいのにな。
女の子がきゃーきゃー言ってるだけのアニメは無理。

kuroneko さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：----

ゆゆゆ さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

ひろはる さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった