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「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第1章「嚆矢篇」(アニメ映画)」

総合得点
67.8
感想・評価
23
棚に入れた
122
ランキング
2249
★★★★☆ 3.8 (23)
物語
3.5
作画
4.0
声優
3.7
音楽
3.9
キャラ
3.7

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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第1章「嚆矢篇」の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

仮SFスーパー英雄(?)列伝71

ガトランティスの攻撃を受ける市民
「ねえ、いつになったらヤマト2199の続編は製作されるの(おいっ)」
斉藤
「やる、ヤマトの続編はきっと製作される。だから信じて待つんだ」
そして、あわやという時に現れるヤマト
斉藤
「ほら、きっと製作されると言っただろう」
・・・って何の話だ(汗)

そんなみんなが心の中で、どうせ製作されるだろうと思っていた待望(?)の宇宙戦艦ヤマト199の続編です。
タイトルにさらばが付いてないという事は、ヤマト2の続編という事なのか、それとも引き続き続編を作る気満々なのか(待て)
(と書いていたら、続編製作発表されましたね)

いきなり地球&ガミラスの合同艦隊対ガトランティスとの艦隊戦という、嬉しい展開で始まりましたが、たった3年でこれだけの艦隊をよく作る事が出来なぁ(後で理由も明らかにされますが)
でも、デザインが昔のままなのはご愛嬌でしょうか。
そしてピンチに登場する我らがアンドロメダ瞬(やっぱり来てくれたんだね、兄さん・・・って違う)
いや、ただのアンドロメダでしたね(ちぇっ)
まあ、そのままのリメイクではなく、いろいろと変わった点もありましたが、素直に続編を観る事が出来たのは嬉しかったです。
(それにしてもアンドロメダの同型艦多すぎじゃねぇ。)
突っ込みたい点も結構ありますが、ここは素直に第2章を待ちたいと思います。

そして最後に流れるあの名曲
「ジュリ~~~ッ(by 樹木希林)」
これ書きたかっただけだろうが(ギクッ)

投稿 : 2019/06/04
閲覧 : 237
サンキュー:

5

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

一章、二章通しで観ての感想

2199は設定を大幅に変え現代訳したヤマトが斬新で面白かった。

2202はシリーズ構成脚本を福井晴敏にバトンタッチし続編を作っているわけだが、「ガンダムユニコーン」の時もそうだったが福井さん独自の政治観や正義感がどうにも肌に合わない。

「ガンダム」にしろ「ヤマト」にしろ、福井さん世代は戦争や紛争を解決する「ヒーロー」として見えているみたいだが、そんなことはない。

ガンダムもヤマトもれっきとした「兵器」であり、戦争の道具にほかならないという本来の概念を失っている気がする。

だから、福井さんのキャラクターは弱く映る。いくら主人公が正義を唱え平和を主張しても、敵と自分は「同じ穴の狢」であるという自覚や覚悟が薄いのだ。

そこにモロに戦争を経験した世代が作った「ヤマト」と、学生紛争でストライキを行っていた富野監督と、団塊ジュニアの福井さんの決定的な違いだと思う。

ドラマが弱い。

投稿 : 2019/04/09
閲覧 : 455
サンキュー:

2

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

二期をこういう形でやるの流行ってるの??

1~2話。

『宇宙戦艦ヤマト2199』の二期で『宇宙戦艦ヤマト2(1978)』のリメイク。
先行上映されてからの円盤発売、そしてやっとのTV放送。ホントこの方式やめて欲しいわぁ。

ヤマトが帰還してから三年後の話、地球がガミラスと同盟を結んでガトランティス(白色彗星帝国)と戦い、古代たちはヤマトに乗ってガトランティスと戦いながらテレサがいるテレザート星を目指す。

この章は1~2話
ガトランティスによるテレザート星の占領→ガトランティス対ガミラス地球連合軍→元ヤマトクルーが謎の声を聞く→古代がクラウスに会い月のガミラス大使館に行く。
まで描いている。


新たな敵、ガトランティスが出てくる、新たな敵といっても映画の『2199星巡る方舟』で既に出ている、1話でガトランティス軍が使っていた炎を放出する戦艦は映画で敵が試作兵器で使っていたもの、本星で出てきたサーベラも出ていたけど、映画だと丞相っていうはっきりした地位があったのに『2202』だと幹部の一人になっている。

『ヤマト2(1978)』を見たことないから、ガトランティス設定の違いを詳しく説明できないけど、軽く調べてみたらそれなりに変更されてるっぽい、まあBGMとかガトランティス人の設定とかしっかりしているからどうでもいいや。


新キャラも多数出てくる、ガトランティス以外だとガミラス地球駐在武官のクラウス・キーマン(CV:神谷浩史)だったり、この章では出てこないが白兵戦専門の斉藤始率いる部隊、藤堂長官の娘で銀河の艦長(CV:高垣彩陽)など様々。
{netabare}ただ新キャラばかりじゃなくどっかの死にぞこないの総統や親衛隊隊長なども出てくる、ただ総統に関しては話が進むにつれクラウスとの関係性や過去が明らかになり少しだけ良い人キャラになる。
{/netabare}

投稿 : 2019/02/21
閲覧 : 270
サンキュー:

0

ma7 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

面白いけど、薄っぺらくて愛がない 

若者は死んではいけない、さらば宇宙戦艦ヤマトの後続編が作られてと知って中学生くらいだった私でも憤りを覚えた記憶があるのですが、松本零士の「若者は死んではいけない」との言葉を聞いて納得した記憶があります。 さて今回はどうなるかと思って見ています。話の展開的には散々ヤマトを見てきたのですが、ドキドキしながら楽しめています。ただ2199と比べていろいろ薄っぺらい気がします。商売のためのよくできた2次作品のようです。辻褄を合わせることに躍起になって、本来のヤマトではなくなっている気がします。

投稿 : 2018/11/17
閲覧 : 330
サンキュー:

2

ネタバレ

涼宮ハルカスキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

嚆矢編、観てきました。ヤマト最強!

2017年2月25日「嚆矢編」観終わりました。次は6/24
-------------------------------------
本作品の元となった「さらば宇宙戦艦ヤマト」は1978年公開の劇場作品。自分はこの時、
『公開前日の朝8時から映画館の前に並んだ』
経験があります。

それを考えると公開日の朝に指定席でヤマトが観れる世の中ってほんといい時代になったものです。

で、このオリジナルの「さらばヤマト」。当時は爆発的なヒットになったのですが、その後ヤマトの歴史からは消されてしまうのです。理由は簡単。
「さらばヤマト」では登場人物がほとんど死にまくってしまうので、続編が作れなくなったから。
ディアゴスティーニのヤマト全集にも「さらばヤマト」はなかったことにすると明記されていました。

とは言うものの、24時間も劇場前に並んだこの作品には思い入れがあり、今回のリメイクも期待していました。

一番のポイントはオリジナルで「さらば宇宙戦艦ヤマト」となっていたのに、今回は先頭の「さらば」がなくなっている点。
これっておそらく最終回では誰も死なないから「さらば」という冠が取れたんだろうと勘繰っています。

前作の2199と同様に、いずれ放映されるTV版に先駆けての劇場公開というスタンスで、今回は最初の2話分の上映。
だから、短い!
あー、もっと続きを観たいと思う位の良いシナリオでした。

つまり、「さらばヤマト」とも旧作TV版「ヤマト2」とも違う、新しいヤマトが楽しめます。

勿論、ベースは「さらばヤマト」です。
冒頭の「無限に広がる大宇宙…」のナレーション、そして白色彗星帝国のパイプオルガンは健在です。

ですが、本作品の一番の印象は「さらばヤマト」のリメイクという以上に「第一作目」のオマージュか?というシーンが非常に多いのです。
{netabare}
「さらばヤマト」では古代は新造の洒落たデザインの護衛艦に乗っていたのですが、今回は以前沖田艦長が乗っていたいわゆる「沖田艦」、あれを波動エンジンに改装した戦艦に乗って戦うところが、モロに冥王星海戦を彷彿させてくれていい!

次に、この作品のトップ画像にファーストガンダムのラストシューティングみたいな絵が出ているじゃないですか?
あれが、実は「嚆矢編」のネタバレそのものです。
※いいんですかね?あのシーン使って…
ちなみに自分はここ涙が出るくらい感動しました。

やっぱりヤマト強い!最強!
分かりやすく比較しちゃうと、「νガンダムよりも強い」ですよ(笑)

あと単に強い/弱いという話で言うと、アンドロメダがこれまた強い!
「さらばヤマト」では強いという割には活躍の場がなく、意外と弱いというイメージしかありませんでしたが、今回はメチャクチャ強い。
しかも、そのアンドロメダが同型艦合わせて計5隻出てくるという凶悪な設定。もうなんでもアリです。

あと、EDですが、「さらばヤマト」と全く同じでジュリーです。
当時の感動が走馬灯のように思い出されて泣けます。
{/netabare}

ちなみに、次は6/24上映予定です。

投稿 : 2017/03/04
閲覧 : 712
サンキュー:

8

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

次回、ヤマト発進するのかなぁ??

 2199の続きのお話で、幼き頃に私がTVで見た2202抜きの「さらば」が付いた同名のリメイクに思ったです。これは似た設定があるけど、物語としての展開が違うように見える、オリジナルアニメの印象だったです。

 作画もさすがに今となっては、あの頃よりかなりきれいに見易く、出てくる戦艦なども立体感が際立ちカッコよくなっていたです。

 さらばでは、白色彗星帝国という敵だったけど、ここでは「宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟」にでてきたガトランティスと同じ名前で、白色彗星帝国の親玉に髪の毛の色が違う気がした???けど、やや似てるのかなぁ?なキャラが出てきたです。傍にいた部下の女性キャラは似てる気がしたです。
 後、気になったというとここでは、地球とガミラスが同盟関係になっていたところだったです。

 見所は、このガトランティスの配下の戦艦数隻との攻防が迫力あったです。それに絡む古代の行動が、目立ったです。ピンチになったり形勢逆転したように見えた展開から、今度は地球のピンチになったです。それを阻止しようとする古代や、おいしいところで出てきたヤマトの活躍が特に良かったです。

 その後にヤマトの乗組員だった人達だけに謎のテレパシーだかが届くところから、古代に会いに来た○○○○人の接触から行動が起きて、今度どうなるのかなぁな?進行で終わってしまって、ここで切るのか?と思ってしまい気になるです。30分でなかったにしても、まだこれからという所で終わってしまったので、短く感じたです。

 「さらば」では、デスラー総統が敵としてヤマトの前に立ちはだかったけど、これにもそんな展開、今後あるかなぁ???です。昔の劇場版シリーズのヤマトでは、死んだと思ったら今後またデスラー総統や後々、沖田艦長とかも出てきたからなぁです。これでは、全く違う気がするけど、とにかく次回気になるです。

 ED歌ってた人は、かなりの年のはずなので、聞いて少し驚いたです。

 
  

投稿 : 2017/03/03
閲覧 : 406
サンキュー:

8

ぴょーこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/16
閲覧 : 0

challia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/20
閲覧 : 4

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/07
閲覧 : 38

eDpBw81477 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/07
閲覧 : 68

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/14
閲覧 : 62

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/28
閲覧 : 70

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/29
閲覧 : 76

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/21
閲覧 : 72

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/11/29
閲覧 : 90

いかたこす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/09/04
閲覧 : 98

さなじろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/13
閲覧 : 84

pikotan さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/13
閲覧 : 84

あれれ1234 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2017/05/27
閲覧 : 88

toturitu さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/05/19
閲覧 : 84

おみや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/05/05
閲覧 : 90

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/02/26
閲覧 : 81

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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第1章「嚆矢篇」のストーリー・あらすじ

時に西暦2202年。あの壮大な片道16万8000光年にも及ぶイスカンダルへの大航海から宇宙戦艦ヤマトが帰還して、既に3年——。〈コスモリバース・システム〉により、かつての青い姿を取り戻した地球は、ガミラス帝国とも和平条約を締結。復興の傍ら、防衛のためと最新鋭戦艦アンドロメダを含む新鋭艦隊の整備が進められていた。イスカンダルのスターシャの願いも虚しく、地球は軍拡への道を歩み始めていたのだ。はたしてこれが、かけがえのない数多くの犠牲の果てにヤマトが成し遂げた、本当の平和なのだろうか? 宇宙の平穏を願う女神テレサの祈りが、ヤマトを新たな航海に誘う。いま、宇宙を席巻するガトランティスの脅威が、地球に迫っていた——。(アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第1章「嚆矢篇」』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2017年2月25日
公式サイト
yamato2202.net/

声優・キャラクター

小野大輔、桑島法子、大塚芳忠、麦人、赤羽根健治、國分和人、津田健次郎、てらそままさき、神谷浩史、手塚秀彰、神田沙也加

スタッフ

原作:西﨑義展
監督:羽原信義、副監督:小林誠、製作総指揮:西﨑彰司、シリーズ構成・脚本:福井晴敏、メカニカルデザイン:玉盛順一朗/石津泰志、キャラクターデザイン:結城信輝、音楽:宮川彬良

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