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「スカーレッドライダーゼクス(TVアニメ動画)」

総合得点
54.4
感想・評価
86
棚に入れた
375
ランキング
7490
★★★☆☆ 2.9 (86)
物語
2.6
作画
2.9
声優
3.3
音楽
3.0
キャラ
2.9

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スカーレッドライダーゼクスの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

逆ハーレム系異能バトル?

公式のイントロダクション
{netabare}
現実とは少し異なった地球。
そこは「紅(アカ)の世界」よりの侵略者9【ナイトフライオノート】の
脅威にさらされていた。

人類は彼らに対抗するため、
対位相外防衛機関【LAG(ラグ)】を設立、
対ナイトフライオノート戦闘ユニット【スカーレッドライダー】を
結成し、過去五回の全滅を繰り返しながら戦い続けていた。

やがて一人の少女、麻黄アキラが教官兼指揮官としてLAGへ着任
すると、止まっていたナイトフライオノートの侵攻が再び始まる。

第六戦闘ユニット【スカーレッドライダーゼクス】の
メンバー達は、アキラとともに世界を守るため、
戦いに身を投じていく。

これは彼女と少年たちの、愛と友情と、戦いの物語である。
{/netabare}




1話目
{netabare}
1話目の公式のあらすじ
{netabare}
異世界からの侵略者ナイトフライオノートに対抗するべく、人類は琉球LAGを設立。
五人の少年たちによる戦闘ユニット、スカーレッドライダーを持って敢然と立ち向かっていた。
四年の空白期間を経て、ナイトフライオノートの侵略が再開する。
だが、スカーレッドライダーの一員、ヨウスケは大きな問題を抱えていた。
{/netabare}

今日のおはなしはヨウスケだけが変身できなくって
それが変身できるようになった。。おはなしなのかな?


オカザキってゆう人が
第6のディリギントを起動させるとか言って
えらい人を殺してディリギントをリュウキュウに移すことになって
その輸送機をナイトフライオノートが攻撃してきたみたい


さいごはヨウスケが変身できて
輸送機から気を失ってる髪の長い少女を助けたけど
それがディリギントなの?


おはなしだけじゃなくってなんだかヘンなアニメで
EDのあとに予告があってまたED!?って思ったら
はじめのはEDじゃなくってOPだった!?


変身したライダーがあんまりかっこよくなかったw

バトルなのにロボとか敵とかがテキトーっぽいデザインのときって
ハーレムバトルとかで時どきあるけど
あんまりバトルに力が入ってなかったりするよね^^


原作だとアキラってゆう女の子が
イケメンライダーたちを攻略してくおはなしなのかな?

何がしたいかよく分からないおはなしになるかも?
1話目はもうそうなってたみたいw
{/netabare}

2話目
{netabare}
2話目の公式のあらすじ
{netabare}
スカーレッドライダーの戦闘指揮教官に着任した少女アキラ。
異世界からの訪問者であり人類の味方サブスタンスに受け入れられるアキラだったが、ライダーたちのリーダー、タクトの信頼を得られずにいた。アキラの事で対立するヨウスケとタクト。不協和音が生じる中、ナイトフライオノートの襲撃が始まる。
{/netabare}

なんだかやっぱりよく分からなかったけど
アキラってこの前ヨウスケが助けた髪の長い女の子?
ゼクス計画。。記憶を調整とかって言われてたけど
もしかして人間じゃないとか?暴走するかも?
なんだろう?

変身バトルとちょっとギャグもあって
ほんとに何がしたいのかよく分からなくって。。

もう1話見てみるけどラブコメにはならないのかな?
{/netabare}

3話目
{netabare}
3話目の公式のあらすじ
{netabare}
戦いが始まり数か月。ナイトフライオノートとの戦闘は日々激化していた。戦力強化が求められる中、長官の石寺はヒロの能力不足を指摘する。居場所を追われる恐怖に怯えるヒロは、アキラたちに辛くあたってしまう。それでもチームワークでカバーしようとするアキラ。そのために、ユゥジは意外な提案をする。ヒロは自分の資質を証明できるのか。
{/netabare}

今週はヒロくんのおはなしで

ヒロくんは悩みを持ってるみたいでみんなとうまく戦えなくって
それでライダーたちは
チームワークを良くするためにバンドをやろうってするんだけど
ヒロくんだけはイジけててアキラに
「あなたは安全なところから命令するだけだ!」って

それで次の戦いのとき
アキラは敵の攻撃を自分が乗ってる飛行機VOX(ヴォクス)を盾にして受けて
ライダーたちを助けるの

それを見てヒロくんは気もちが変わってまた戦いに出発した。。


おはなしがあらすじをなぞっただけみたいで
あんまり気もちが伝わってこなかったみたい。。
ナゾもなかったしつづきも気にならなかった

いちお来週も見てみるけど
もしかして見るのやめちゃうかも。。
{/netabare}

4話目
{netabare}
4話目の公式のあらすじ
{netabare}
スカーレッドライダーのプロモーションのため、アキラは秘密の計画を発動する。それはショウナンの海でのCM撮影だった。不本意なタクトだったが、他のライダーたちは戦いから離れ海を満喫していた。ありえないトラブルにまきこまれながらも影からアキラを支えるタクト。そこでタクトはアキラの意外な一面を知る。
{/netabare}

死ぬような戦いでもヒーローだから当り前って思われるのがイヤで
ライダーたちもふつうの男の子たちだってみんなに知ってもらいたくって
アキラはライダーたちで「Odd-I's」ってゆうバンド組むようにって勧めるの
タクトはそんなの時間のムダだって出てくんだけど

すねて1人でいるときタクトは間ちがえて女子更衣室に入っちゃってw
しょうがないから隅に置いてあったカニの着ぐるみを着て逃げようってして
男だってバレて追いかけられた><

着ぐるみのまま逃げてるとちゅうでアキラに話しかけられて
アキラがライダーたちのこと
ほんとうに大切に思ってくれてることを知って変わるの。。


今日はバトルはお休みの日常コメディで水着回^^
ライダーたちがバンドをはじめようってまとまる
ちょっといいおはなしもあってよかった☆

いつもバトルなんかないほうがいいみたいw
{/netabare}

5話目
{netabare}
5話目の公式のあらすじ
{netabare}
編入生ヒジリが琉球LAGにやってくる。ヒジリの軟派な態度と、謎めいた言葉にライダーたちは反発する。ヒジリを警戒するハコと、陰謀の気配をかぎつけるタクト。始まりのサブスタンスエピフォン。アキラに近づくヒジリを見てヨウスケはアキラを意識する。様々な思惑が渦巻く中、戦闘が始まる。カズキがとった奇策とは。
{/netabare}

公式のイントロダクションには
スカーレッドライダーは過去五回全滅って書いてあるけど
ヒジリは前回の生き残りでアキラを今度こそ守ろうってしてるみたい

そんなおはなしでバトルは勝ったけどどうでもいいかもw

あと、本部は琉球を捨てて東京に機能を移すかも。。って
{/netabare}

6話目
{netabare}
6話目の公式のあらすじ
{netabare}
秋も深まり、模擬店が並び、学園祭気分に湧くリュウキュウLAGの一般公開日。初めてのライブに向けて、バンドの練習に励むスカーレッドライダーたち。しかし甘粕の試算では客入りは望み薄だった。アキラとハコは、ふたりの意外な共通点を見つけ、友情を深めていく。そんな中、LAGの喧噪に誘われるようにして、奇妙な客が訪れる。
{/netabare}

「Odd-I's」のみんながライブのチラシを配るコメディ回なんだけど
裏ではハコが本部と連絡を取ってアキラを東京に連れ出すために近づいたり
石寺長官が甘粕クンを使って
ハコや第五戦闘ユニットの生き残りのヒジリくんのこと調べさせてたり

ハコはアキラとおなじ思い出を持ってて
かわいい小鳥(アキラのこと?)をさがしてる奇妙な客
(正体はナイトフライオノートかな?)がハコのことを
まがい物とか呼んでおこってたし
どうなってるのフシギ???


もしかしてLAGはアキラの正体をかくすのに
アキラにハコの記憶をコピーしたとかなのかな?



さいごはナイトフライオノートが攻めてきたけど
ライダーたち5人はレゾナンスできなくって。。
{/netabare}

7話目
{netabare}
7話目の公式のあらすじ
{netabare}
最強の敵、限界型ナイトフライオノートが琉球LAG本部を襲撃した。スカーレッドライダーは反撃手段を封じられ最大の危機に陥る。状況を打破できるかどうかは、未だサブスタンスとのレゾナンスに成功していないヒジリにかかっていた。ヒジリはアキラを守るため、エピフォンとのレゾナンスを願うが……。
{/netabare}

今週はヒジリくんがあんまり適合してないのにエピフォンとレゾナンスして
体に負担がかかってたけどがんばって戦ったおはなしがメインかな


それからハコの謎。。

石寺長官が電話でゼクス計画は
岡崎監査官(東京LAGの女の人)がハコを送り込んだから失敗だ。。
って言ってたけど

それから長官もスカーレッドライダーだったみたい。。


あと、ヒジリくんががんばってくれたのに
アキラを助けたヨウスケクンがおいしいところを持って行ったみたいw
{/netabare}

8話目
{netabare}
8話目の公式のあらすじ
{netabare}
悲劇を乗り越え、サブスタンスとともにクリスマス・パーティの準備を楽しむスカーレッドライダーたち。部屋に閉じこもったままのハコを心配するアキラと、疑惑の目を向けるタクト。トウキョウでは岡崎監察官による大きな陰謀が動き出していた。リュウキュウLAGに新たな脅威が訪れるとき、ハコは真実を知ることになる。
{/netabare}


タクトくんはアキラに
ハコが岡崎監察官に協力してリュウキュウLAGをつぶそうってしてる。。
って言ったんだけどアキラはハコと岡崎監察官にも事情を聞きたいって。。
ハコは友だちだからちゃんと話を聞きたいってゆう気もちが伝わってきた


でも、ハコはアキラと記憶がかぶってて
それがフシギで自分のこと思い出そうとすると頭が痛くなってきて
自分のこともあいまいなのにうまく説明できるかな?って
みながらにゃんは心配だった。。


そしたら岡崎監察官からハコに電話で特殊部隊が行くから。。って
記憶のことを聞いたら
記憶のことなんかかまわないでだまって命令を聞け。。って


リュウキュウLAGが特殊部隊におそわれてさわいでる時に
ハコはあきらめてじっとしてる長官のところに来て本当のことを聞いたの。。

~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~

紅と青の世界が戦ってて
ライダーたちがこの青の世界を守ってるってみんな思ってるけど
本当は赤が強すぎていつでも一方的に侵略できるのを長官が
赤の世界の代表グランバッハと話し合ってゲームにしてもらった。。って!?

この世界をかけてチェスの試合をするみたく
黄金の女神アキラを手に入れるゲーム

チェスだったらアキラがキングの駒の代わりで。。


キングの駒は1つだけのハズ
でも、岡崎監察官はルールをやぶってキングの駒をもう1つ作った。。
それがハコだって!

こっちがルールをやぶったから
グランバッハはいつでもこの世界をほろぼすだろう。。って

~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~♰~☠~

このおはなしってハコとアキラに大きなヒミツがあるって気になってたけど
こんなに急にこの世界のことまで説明されてビックリしちゃった。。

ギャグはいつも道理おばかでおかしかったけど
でも、メインのおはなしはとっても悲しかった。。


ハコが自分は何なの?ってわけが分からなくなっちゃった気もち。。
ダマされてたってゆう気もち。。

今まで自分だって思ってた自分が本当はいない人だって教えられるのって
自分が幽霊だって教えられるのとおんなじ。。

ハコは長官を撃ち殺しちゃったけど
上の人たちがハコにしたことってもっとひどい。。(ぐすっ。。


ただ、もう1つよく分からなかったことがあって
「この世界は彼女(アキラ)を手に入れていない」


紅の世界がアキラを手に入れてないのは分かるけど
彼女はただいるだけ。。ってどうゆうこと?
ゲームは続いてる。。これで6度目って。。

どうしたら青の世界がアキラを手に入れて侵略を止めることができるの?

でも、そんなことより
闇落ちしちゃったハコだけど
アキラだけはハコの友だちのままでいてほしいな☆って
それの方が気になる。。
{/netabare}

9話目
{netabare}
9話目の公式のあらすじ
{netabare}
岡崎監察官の計画が発動する。時同じくして、最強のナイトフライオノートによる首都トウキョウへの侵攻が始まった。極秘裏に準備が進められていた新兵器を持って人類は総力戦を挑む。絶望的な戦いに向かうスカーレッドライダーたち。戦いの中でヨウスケはさらなる力を望み、タクトは究極の決断をする。
{/netabare}

長官は打ち殺しちゃったけど岡崎監察官は気絶させただけだったのは
ハコを感情のある人間だって思ってくれたアキラがいたからだよね。。

もし人間じゃないことしたら
自分で自分のこと人間じゃないって認めたのとおんなじだから

自分は人間だって信じたかったら
人間にしかできないこと。。好きな人のために死ぬこと
するしかないよね。。


ハコは人間だったよ☆
タクトもそう☆


グランバッハは消えちゃったのかな?
まだ戦いは続くみたいだったけど。。

感想書いてたら思い出してなみだが出てきちゃった。。
{/netabare}

10話目
{netabare}
10話目の公式のあらすじ
{netabare}
多大な犠牲を払いながらも人類は勝利し、束の間の平穏を手にすることとなった。しかし、ナイトフライオノートとの戦いはまだ終わっていない。仲間を失った痛手から立ち直れずにいるアキラとヨウスケたちスカーレッドライダー。補佐官である甘粕の言葉と、過去の思い出。そして音楽が、彼らを先へと進ませる。
{/netabare}

タクトがいなくなって落ち込むみんなだけど
ナイトフライオノートとの戦いはまだ終わってないみたい。。

ヨウスケがタクトの残した新曲を発見してみんなで演奏して
やっとタクトの思いをかなえるのにまた戦おうって前向きになれたみたい

。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+*゚ ゜゚ *+:。.。:+*゚ ゜゚ *+:

泣けないって言ってたヨウスケが
「こんどの夏、あいつはいない。。」って気がついて
なみだボロボロだったところはにゃんも泣いちゃった。。

ほんとに悲しいこととかあったときって
ショックで何にも考えられなくなっちゃって
あとで落ち着いたときにじわーって悲しくなることってあるよね。。


EDで流れた新曲いい歌だった^^


あたらしいナイトフライオノートが攻めてきた。。
こんどのボスは予告で言ってたのだとタクトみたい!?
何があったの?
{/netabare}

11話目
{netabare}
11話目の公式のあらすじ
{netabare}
ナイトフライオノートの故郷、紅の世界より新たな敵が出現する。その姿に衝撃を受けるスカーレッドライダー。敵の出した要求は、アキラにとって残酷なものだった。明かされるLAGの最重要機密。活路を求め、再びリュウキュウへと帰還する一同。そこでアキラの前に現れたものとは……。
{/netabare}

わぁ。。ハコの秘密のときもびっくりしちゃったけど
紅と青の世界とアキラの秘密もびっくりだね!


タクトが紅の世界に行っちゃった理由は分からなかったけど
アキラを迎えに来たおはなし
それから細かいことはよく分からないけど世界とアキラの説明。。


☆石寺長官とグランバッハがレゾナンスしてる時に最初のアキラを見つけた
☆アキラは「世界の自己修復機能が生み出した仕組みの1部」
☆アキラは紅と青の世界のうち1つしか再生できないから2人に選ばせたら
☆長官は青、グランバッハは紅を選んだから
☆どっちも再生されされなくって世界はほろび続けてる
☆アキラは何回も死んでそのたび人間に再生させられて記憶も新しくなってる

こんな感じかな。。
「ぼくらの」の世界にちょっと似てるのかも
ハコのときも悲しかったけどアキラもあんまり変わらないみたい。。


それににゃんは人間だから青を応援しちゃうけど
青が勝ったら紅の世界がほろんじゃうんだから
どっちが勝っても「ぼくらの」みたいに悲しいおはなし。。


タクトはどうやって紅の世界に行ったのかな?
ふつうの人はどっちかの世界に引っ越したりってできないのかな?

戦うよりいい方法がありそうだけど。。
{/netabare}

12話目
{netabare}
12話目の公式のあらすじ
{netabare}
紅の月が輝き、ナイトフライオノートによる総攻撃が始まった。それは、終末の始まり。最終決戦の場へと赴くスカーレッドライダーと、待ち受ける最後の敵。天秤にかけられるアキラの運命と、世界の救済。アキラは、繰り返される紅と青の戦い、その意味を理解する。全てが滅び行く中で、ヨウスケとはアキラは・・・?
{/netabare}

おはなしはバトルでさいごがどうなったかよく分からなかった。。


紅と青の世界がぶつかろうってしてて
けっきょくアキラは青の世界を選んで消えていった。。
でいいのかな?

でも、どうしてタクトが紅の世界の代表みたくなってて
どうして生き残った青の世界にふつうの顔して戻ってきてるの?とか
いろいろ分からないところ多すぎみたい

たぶん何となくよかった☆って思えたらいいのかも^^
{/netabare}


見おわって

世界をすくうために戦ってるスカーレッドライダーゼクスたちのおはなしで
バトル多めのイケメン日常アニメってゆう感じ。。

ヘンなギャグが多かったけど
バンドを組んで歌を歌ったりって悪くなかったって思う


後半は世界の秘密とかがいろいろ分かってきて
ナゾが気になっておもしろかったけど
けっきょく最後までよく分からないナゾが残っちゃった

あんまり考えないで見た方がいいのかも☆

投稿 : 2021/05/08
閲覧 : 743
サンキュー:

38

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

直訳すると、「緋色のバイク乗り6」

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
3話で視聴断念m(__)m レビュータイトルに、特に意味はなし(笑)

いや、設定やストーリー、コンセプトは(とりあえず3話までは)言うほど悪くなかったかと。

仮面ライダー+戦隊ヒーロー+学園モノ な感じ。チープさが良い方向に転がれば良かったんだろうけどね。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
謎の少女も気になったし、2つの世界の争いという世界観も壮大でした。

ただ、とにかく作画が……。私は基本的に、作画<ストーリー なので、あまり作画での低評価はしないのですが、やはり、こういう「ヒーローモノ」「バトルモノ」に関しては、「格好良さ」って、重要な要素だと思います。

とにかく、なんかペラペラしてた感じ。薄っぺらいというか、フラッシュアニメのような印象を受けました。レーザーとか、新体操のリボンに見えたし、変身後のヒーロー達も、低予算で作った地方自治体のご当地ヒーローっぽかったです(苦笑)

途中で切った作品の割には、「惜しいことしたかな~?」という感が残りました。ラストまで観られれば、評価は変わったかな?
{/netabare}

投稿 : 2019/05/30
閲覧 : 466
サンキュー:

13

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

けっこー好きだったよコレ

放映当初は某掲示板の連中に混じってクソダサバイク&スーツ連呼してたけど、メインヒロインも王子たちも割と感じのいい奴が多くて視聴しやすかった。
1話の時点では完全ネタアニメだったから、見るたび消去してたけど回を重ねるほど惜しい気分になった。再放送してたら多分BDに焼くと思う。
オトメ系を男にも見せるためにはメインヒロインの魅力はとても大切だと思った

投稿 : 2017/04/24
閲覧 : 581
サンキュー:

1

ネタバレ

moya さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハーレムゲームの主人公のなんやかや

主人公のアキラちゃんいいですね~。とーーーーーっても好感度高いです。
乙女ゲーム主人公特有の流されやすさがなく、自分の意見はしっかり言えるタイプ。

有事にはコマンダーとして凛々しく、決断力もあって頼れる存在。
でも日常パートでは普通の女子高生としての顔があって、みんなとはしゃぐ時間が好きで、でも自身の恋愛には疎かったり。

その飾らない女の子っぽさ、そして少年漫画の主人公に近い真っ直ぐさ・裏表のなさも兼ね備えていて、
そんな彼女に信頼を寄せたり、彼女を守りたいと思うヨウスケやタクト、ヒジリの気持ちは理解しやすかったです。

乙女ゲーにしろギャルゲーにしろ、主人公に芯があるとこうも視聴しやすいのかぁ!と改めて感じました。
やっぱりこの手のゲームの主人公はハーレムを作るに足る人柄であってほしいですね!(笑)


あと好みだったのは全体的な雰囲気でしょうか。
やんわり世界の危機を感じつつも、琉球を舞台にした底抜けに明るい日々はアキラちゃんでなくとも「こういう楽しい時間がずっと続くといいな」と思ってしまいます。

{netabare}それだけに最終回はちゃんと全員が揃ったハッピーエンドであってほしかった・・・。{/netabare}

******************************************************

残念ながら評価項目的に高得点は出せませんが、乙女ゲー要素は薄めで基本爽やかです。
またぶっ飛んだ話・ギャグも多く、そういった意味では男性の視聴にも耐え得る作品だったのかなーとも思います。
(まあ、完走できるかどうかはまた別の話なのですが・・・)

投稿 : 2017/04/11
閲覧 : 494
サンキュー:

1

takigawa さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

世界に入れず

ゲーム原作だそうで
未プレイ

1話で断念

世界観に入れず
そのせいで、何がしたいのかよくわからず
先への期待も生まれず

RPGのクソゲーを
序盤で挫折した感じに似ている

断念

投稿 : 2016/12/23
閲覧 : 390
サンキュー:

1

しーん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

タイトルなし

2016
全12話

投稿 : 2016/11/30
閲覧 : 426
サンキュー:

0

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まぁ、仕方ないね・・・

ゲーム未プレイ。
例によってゲーム原作モノです。うーん、プレイしてないので解りませんが、これ女子主人公ゲーム?それとも男子の中から1人選択ゲーム?今一はっきりしないんだよなぁ。アニメ的には男子メインで話進んでる感じなんだけどキャラの立ち位置的に逆ハーレムゲーぽい気もするし・・・。それともダブル主人公的な?
まぁ、どっちにしてもゲームならそれぞれのキャラのバックグランドをもっと深く掘り下げて感情移入できるんだろうけどちょっと浅く広くなっちゃったかなぁ。だから最後もはーーーーん?な感じなんだよねぇ。ただ個人的にハコちゃんは中々健康的でちょっとグッとくるキャラで良かったかな。



私のツボ:アムドライバー意識してねぇ?

投稿 : 2016/11/11
閲覧 : 278
サンキュー:

1

にゃしゅまろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

4話まで

乙ゲなのにあまり興味が湧かない←
やっぱキャラとかCV(キャスト)って大事だな…
苦手なのが2人いるけど遊佐さんがいるからとりあえず観る( ¨̮ )笑

長髪で金髪꒰*´∀`*꒱…マモ(ΘωΘ)

マモがタクトって… あの…スタドラじゃん()
唯一好きなキャラだったんだよなぁ…()

4話まで視聴(2016/10/25)

投稿 : 2016/10/25
閲覧 : 222
サンキュー:

1

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

これ…原作は「乙女ゲーム」だったんですか!?

この作品の原作ゲームは未プレイですが、完走してレビューを書くためにwikiをチラ見するまで、原作が恋愛ADGで所謂「乙女ゲーム」だという事を全く知りませんでしたし、視聴中に気付く事もありませんでした。

ゲームでは、麻黄 アキラが戦闘指揮教官として6人のライダーに指示をだしながら親睦を深めていく…のだそうですが、展開的にはゲームもアニメも終盤までは概ね変わりない感じなのでしょう…
ただ、アニメはゲームと異なりアキラという特定の人物の視点で物語が進むわけではなく、アキラもライダーも同じ遡上で物語が描かれています。

物語の舞台は琉球…地球は「青の世界」と呼ばれており、「紅の世界」の生命体からの襲撃に脅かされていました。
この紅の世界の生命体と戦えるのが、もともとは紅の世界の住人でしたが青の世界に興味を抱いて移り住んだサブスタンスに選ばれたメインスタンスの人だけ…

物語は、紅の生命体との戦闘の最前線でスカーレットライダーを指揮するため、アキラが琉球に配属になるところから始まります。

琉球には最初に5人のメインスタンスが存在しており、彼らは戦闘時以外はロックバンド「Odd-I's」として活動したり、趣味に明け暮れていたりとめいめいに限られた時間を漫喫しています。

そんなメインスタンスのメンバーは以下の通りです。
・駒江 クリストフ・ヨウスケ(CV:鈴木達央さん)17歳。サイドギター担当
・霧澤 タクト(CV:宮野真守さん)18歳。メインギターとボーカル担当
・津賀 ユゥジ(CV:近藤隆さん)21歳。ベース担当のバンマス
・鞍馬 ヒロ(CV:下野紘さん)16歳。ドラム担当
・錫木 カズキ(CV:高橋広樹さん)18歳。キーボードと作詞作曲担当

こうして頭を整理してみると、確かに原作がゲームと言われると納得です。
戦闘:バンド:趣味その他の割合が4:4:2程度とバランスが取られている上、キャラも万遍なく登場していましたから…

でもゲームの様にアキラがライダーにちょっかいばかり出している展開では間違いなく途中で飽きてしまったと思うのですが、この作品…それだけじゃないんです。

一つはサブスタンスのメンテナンス担当として派遣された明坂聡美演じるハコとアキラの物語…
女の娘同士で意気投合した二人が友達になるのに、そう時間は必要ありませんでした。
物語の進展に伴い窮地に陥るハコとアキラ…
全てを否定されたハコに対して友人であろうとするアキラ…
その方がより自分を危険に陥れる事になると知っていても…
そんなアキラに薄情になんかなれません…
ここからは優しさと感謝に溢れた展開が…見ているこっちも貰い泣きです。

そしてもう一つは紅の世界の生命体との戦いは本気の命懸けだという事…
目の前には絶望が…でもその中で唯一見えたわずかな光明が心をグラつかせます…
でもその光明を掴むという事は禁忌を犯すのと同じこと…
きっとそれで苦しむのが自分だけなら苦しまずに選択する事もできたでしょう…
でも、苦しいのも痛いのも自分じゃないんです…
どっちを選択しても苦しみは変わらない…心がより痛むかそうじゃないかの2択…
でも、本当の選択は別に用意されており、これまでの選択は通過点でしかありませんでした。

アキラとライダー達の出した答えは…
気になる方は是非本編でご確認下さい。

オープニングテーマは、ヨウスケ&タクトで「青と紅のフォルツァート」
エンディングテーマは、ヒジリの「old revelation」

1クール12話の物語でした。
乙女ゲーム的展開でも抵抗無く視聴できる方、或いは気になる声優さんが出演されている方にはお勧めできる作品だと思います。

投稿 : 2016/10/15
閲覧 : 364
サンキュー:

12

ネタバレ

大先生 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

なんで観てたんだろレベル

Twitterログ
上から古い

どうやら最終話は観てないようだけどどうでもいいや。


視聴中
【スカーレッドライダーゼクス】
なんだろこれ

【最終回直前】「スカーレッドライダーゼクス」1話~10話 振り返り一挙放送 - 2016/09/20 21:00開始 - ニコニコ生放送



聴中
【スカーレッドライダーゼクス】1~
女性向けなのか
死ねばいいのにw
なにこれださい
相棒が主人公のほうが面白そうっていうコメントあるけどたしかに面白そう。人は脇役程度のほうがむしろ輝いたんじゃなかろうか。
バンドネタが女子にうけると思ってるあれ


視聴中
【スカーレッドライダーゼクス】
金髪結構厳しい子なのか
「うまくなると信じれば最後まで作り上げられる」
戦いに古いも何もないだろ・・・
こいついっつも俺の潮Tシャツ着てんな
それっぽいセリフ言わせときゃいいとおもってんじゃねえぞ深みが必要なんだよ深みが。


視聴中
【スカーレッドライダーゼクス】
金髪つらいんだけど
世界設定こんなによかったのかよ。使えよ。
「自分の存在の不明確さ」に追い詰められてたんだから、ハコの肉体がどういう風に作られたのかも説明してくれたほうが感情移入し易いと思うんだけど。


視聴中
【スカーレッドライダーゼクス】
あ、最終話じゃないのかこれ。
あきらかにタクトやんか。
11~12をみるかわからんなこれ。たまたま見つけたらみるかもしれんけど忘れそう

投稿 : 2016/10/14
閲覧 : 248
サンキュー:

1

ネタバレ

四季姫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

変身後のスガタがダサイ

女性向けのアニメとしていらない戦闘シーンが多くて、
女キャラの扱いが酷いだとおもいます。
普通に学園モノにすれば、もうちょっと面白いかもね。
折角イケメンキャラが6人いるなのに、ヒロインとの接点が少ないです。

投稿 : 2016/10/11
閲覧 : 198
サンキュー:

2

ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメ版は初見にかなり厳しい。だけど、アニメ化のおかげで原作ゲームをプレイして本気でファンになれた大好きな作品。

原作ゲーム(PSP版)プレイ済。大好きな作品だけど12話で魅せるにはアニメとしてかなり厳しい内容だった。
このゲーム独自の専門用語が多く、説明不足ではっきり言って初見に厳しすぎる。
気になったのが作画 予算不足なのかOPも静止画が多く作画の乱れが目に付いた。
それでも、制作スタッフ様方のアニメ化に対する熱意が公式ブログや、イベントを通じて感じられて、本当に素晴らしかった。本当に有難うございます。
アニメ化のおかげで原作ゲームをプレイする勇気が出て、大変楽しむことができました。この作品を通じて遠くに住むファンの方と友達になったり、キャラデザのpako様好きの素敵なお友達が出来たりと、私の中で宝物のような大切な作品になりました。

長文の感想と雑記、考察が含まれるので面倒だと思ったら気にせずブラウザバッグしてください。
”アニメ見ててここがわからなかった”等感想を持った方は一緒に悩みましょう。

<SRXの魅力>
・発売されて6年経ったゲームなのに未だに根強いファンが多い
・キャラクターデザインのpakoさんの絵がキャラの男性的な魅力と色気を100%引き出してる
・キャラソンや主題歌が最高に良い \ってか、声優さん歌うまッ!/
・キャラクターが一癖あって短所さえ人間味がある
・豪華声優!
・イケメン揃い(サブスタンスから漂うペルソナ感が半端ない♪)
・独特な世界観が考えるほどに面白い
・変身ヒーロー&バンドマンが嫌いな女子は少ないと思う
・ヒロインが女子ウケがイイ感じで良いキャラ

<SRXについて>
”スカーレッドライダーゼクス”略して「SRX」
SRXと聞いて、ヤマハのバイクやスーパーロボット大戦が思い浮かんだ方もいるでしょう。
元はレッド・エンタテインメント制作のゲームです。
(レッド・エンタテインメントと言えば、ハドソンと共同制作の天外魔境シリーズや、セガと共同制作のサクラ大戦シリーズが有名)

スカーレッドライダーゼクスの”ゼクス”はドイツ語で”sechs”
”6”です。この6という数字に大変縁がある作品でして、
2010年7月1日がPlayStation 2で発売された日で
それからちょうど6年の月日を経てようやくアニメ化されました。

6年前の作品なのでアニメは若干作画や雰囲気が古い気が・・。変身シーンやノリも古いけれどダサ面白い・・。
バイクのデザインがまさに修正テープ ヨウスケ君のダサTが健在で逆に安心
ヒロインの名前が”アキラ”と男性名なのでBLと間違われますが、ヒロインは女性です。

内容的には、他の乙女ゲームアニメ化作品と違って劇中で殆ど歌ってません。ミュージカルみたいに”突然歌うよ~”のような気恥ずかしくなることは無いので大丈夫かと。個人的にキャラクターデザインのpakoさんの絵が存分に生かされているところがとてもポイントが高い。

<SRX用語> 
メインスタンス→サブスタンスに選ばれた第6戦闘ユニットのメンバー
レゾナンスすることによってメインの体にサブの人格も同居した一体のライダーになる。
サブスタンス→紅の世界に生まれ、人間や音楽や芸術など、青の世界にしか存在しないものに興味を示して移住した者。自らの意志でLAGに協力してくれている。
ナイトフライオノート→紅の世界の住人。青の世界を侵略しようとする敵
レゾナンス→サブスタンスとの変身&融合
琉球LAG →石垣島と西表島に跨る対位相外防衛機関
紅傷→ライダーは利き手と逆の掌に十字の傷が刻まれている
Odd-I's→原作ではユニット結成時期に敵の攻撃が沈静化して戦う機会を失ったからロックバンド「Odd-I's」(オッドアイズ)を組んだ。言いだしっぺはまとめ役&面倒見の良いユゥジ。

(ちなみにナイトフライオノートとサブスタンスは実質は同じ
単にLAGが敵か味方か話が通じる相手かで分類を分けてるだけ)

<キャラ一人ずつ感想&profile>
駒江 クリストフ・ヨウスケ ツァール・ツヴァイ 声 - 鈴木達央 color・red
17歳。181cm 幼い頃に両親を亡くし、タクトの家で育てられた。
父は第4部隊の駒江ハイジ 母は科学者駒江 メアリー・ヨウコ。
幼い頃に両親を亡くし、タクトの家で育てられた。タクトとは幼馴染であり親友、そしてお互いを高め合うライバル。
常に料理のことしか考えてない料理馬鹿。魚の目がダメ

霧澤 タクト ツァール・アイン 声 - 宮野真守 color・blue
18歳。172cm 主人公の着任まではISのリーダーとして指揮の訓練も積んでいた。理屈っぽく理論的だが、天然な面もある。照れると超早口になる。
シイタケが嫌い 猫好きだが、猫アレルギー

津賀 ユゥジ ツァール・ドライ 声 - 近藤隆 color・orange
21歳。185cm 社会人経験が唯一ある最年長のライダー 
LAGを卒業後、ハコダテの実家で酒屋を手伝っていた際にメインスタンスに選ばれていた事実が発覚し、復帰。6人兄弟の長男坊で、家族や仲間を大切にする面倒見の良い性格。激情家で短気な面も。 趣味は釣り

鞍馬 ヒロ  ツァール・フィア 声 - 下野紘 color・pink
16歳。168cm 女の子のような外見などが原因で苛められていた体験から内気な性格の人見知り。環境の変化が苦手で警戒心が強い。綺麗な石を集めるのが趣味

錫木 カズキ  ツァール・フュンフ 声:高橋広樹 color・purple
18歳。180cm 音楽を奏でる才能に溢れていて、独特の感性を持ち、日本語と英語を混ぜる(ルー語みたいな)発言が多い。
陰では優れた洞察力を発揮し、穏やかに状況を分析する知性も併せ持つ。
多分、この6人の中で一番冷静。

無月 ヒジリ ツァール・ゼクス 声 - KENN color・white
17歳。174cm 女慣れした言動と軟派な振る舞いが目立つ反面、実は真面目な一面も。実は{netabare}全滅した第5部隊の唯一の生き残り{/netabare}髪型と日焼けした肌から連想され”黒糖バナナ”とファンに呼ばれてる。唯一、紅傷の色が白い{/netabare}

<関係性>
保守派(変化を受け入れない・受け入れ難い)
タクト・ユゥジ・ヒロ
革新派(変化を進んで受け入れる)
ヨウスケ・カズキ・ヒジリ
ここでの”変化”はLAGに赴任してきたアキラ教官のことも指す。

ヨウスケ・タクト 
ライバル関係 二人共ボケ担当なので話が大変な事に・・お互いを高め合う存在

ユゥジ・ヒロ
共依存 頼られたい、必要とされたい ユゥジと
    頼りたい、必要としたい ヒロ。
ゲームでショッキング&ショッピングだったのが、最初のトラック1でユゥジの選択肢を違えると普段穏やかそうなユゥジから想像できない”よそ者はここから出てけ”みたいなのを言われる。
ヒロは最初から教官に敵意剥き出しで攻撃的&警戒心MAXで面倒くさい
”ユゥジ、この女追い出してよ~”の下りは女特有のあざとさと意地の悪さを感じた。

カズキ・ヒジリ
芸術家 作曲するカズキと歌が最高にうまいヒジリ。カズキの見抜く力と冷静さが遠慮なくずばずば指摘して反感買いやすいヒジリにピッタリ合う。

<10話からの霧澤 タクトの謎行動>{netabare}
小説のネタバレ含みますが、タクトは不審点を追究するなど懐疑的な態度があり、いきなりやってきた教官を最初は酷く疑っていたので、秘密を何かを知ったか石寺から聞いたのでしょう。
ポイントとして彼のサブスタンス”レスポール”が記憶処理の能力を持つ人造サブスタンスという部分。
ゲームでは伏線のように”何があっても貴女の意思で選択すること”というようなセリフを投げかけるので、クリスマスの時期には鍵を握ってた可能性がある。

彼女が優しすぎて戦闘で非情になれないと悟って自らを犠牲にしてグランバッハを物理的に捕まえて(構図的には若干無理があるけれども)アンカーを打たせ、
音楽さえない赤の世界の住人になったこと。これも全てアキラを極限状態まで追い詰めて”選択”を迫るためだったと思う。
原作ゲームではカズキMエンドとタクトエンド以外死亡するタクトだが、カズキMエンドでは”自分は結局道化だったのではないか”と言葉を残して後悔をしている様子。{/netabare}

<アキラについて> {netabare}
アキラは世界が生み出したシステム 黄金の女神(世界の柱)だった。
青の代表石寺と紅代表のグランバッハが最小限の犠牲で済むように始めたゲームが麻黄アキラ争奪戦だった。
戦争ではなくゲームなのは、お互いの命をかけずに駒を動かしてすすめるからだ。

彼女が選んだ人が望む世界(紅か青か)に変えることができる。
彼女自身が選べるわけではない。彼女が愛したスカーレッドライダーが世界を選ぶ。
ちなみに誰も選ばず愛さないと、青の世界の負け。
彼女の体を回収して記憶を消去して、仮に第6部隊全滅なら新たに第7部隊を作り直すだろう。

彼女は第6部隊まで5回死に、6回目生まれ変わって今に至る。
{netabare} 第4では目を、体の自由を奪われ、第5は興味があればゼノンの小説で彼女の最後と転生を見届けて欲しい。甘粕とヒジリに深く興味を抱く内容となるはずだから・・。{/netabare}

今回は、原作にないオリジナル展開で、第一話で言った「・・・ねばいいのに」はヨウスケにではなく、「(私が)」と教官自ら自分に向けたものだったと知る。
彼女自身が世界を選び、アキラが世界になってゲームは終了した。
ナイトフライオノート、サブスタンスが消えない共依存ENDであり、紅と青の世界は融合して一つとなった。{/netabare}

また、気が向いたらゲームの感想交えて追記します・・(燃え尽きたw)

投稿 : 2016/10/01
閲覧 : 593
サンキュー:

37

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

pakoさん!pakoさんだ

pakoさんの絵柄が再現されてる!

キャラデザ・総作監の羽田浩二さん 嘉手苅睦さんありがとうございます。
ちなみに、一番pakoさんを感じたポイントは"おちゃづけ"と幼少期のヒロ!

実を言うと、チャラいイケイケ系男子はpakoさんのキャラにしては珍しい気もするのですが、ここだけの楽しみという感じがして良いですね。

とは言え、絵柄が不安定なのは残念だったなぁ。

投稿 : 2016/09/27
閲覧 : 295
サンキュー:

3

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ハイブリッドヒーローアクション

舞台は、本能に支配される「紅の世界」の生命体・ナイトフライオノートの襲撃と侵略に脅かされている、理性を象徴する「青の世界」。青側で研究者の職に就いていた17歳の主人公・アサギアキラは、その能力から最前線での戦闘指揮官に抜擢され、石垣島と西表島に跨る対位相外防衛機関、通称「琉球LAG」への着任を命じられた。そこで出会ったのは、過去の熾烈な戦いによる第五戦闘ユニットまでの全滅を受け、4年前に結成された第六戦闘ユニット「IS」に属する教え子達。「スカーレッドライダーゼクス」とも呼ばれるライダーの6人を率いる主人公は、共に命懸けで戦う教官として、別世界から襲い来る脅威と戦う日々の中、それぞれとの親睦を深めていくというストーリーです。
----------------------------------------

絵やキャラは見やすいデス。
乙女ゲーが原作みたいデス。
一番衝撃だったのは、死んだと思っていたタクトが、何故か最後にラスボスで登場した事デスかねぇ。
後、最後、アキラちゃんってどうなったのでしょう?
何かよく分かんないまま終わっちゃいました。

投稿 : 2016/09/21
閲覧 : 218
サンキュー:

5

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

仮面ライダーとは違うんだ?

よくわからない敵と戦って、紆余曲折あって敵を倒して、倒した敵は味方みたいな?

音楽は何か関係あるの?あと、あの人じゃないスタンドみたいなの何?w

華麗な流し見しているのでよくわかりませんww
つまりそこまで深入りするほどの作品ではなかったということです。

よくあるお話だった気がします。

投稿 : 2016/09/21
閲覧 : 233
サンキュー:

9

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

噛めば噛むほど味が出そうな作品の予感!(5話まで視聴して)。

※★の評価は暫定的なものです。最後まで見終えてから再度つけなおす予定です
 予備知識ほとんどナシでの視聴です。
 視聴のきっかけは、某まとめサイトさまでの記事で「ひどいアニメ」みたいに書かれてて興味↑。

>1話まで視聴して
あれ?、これ結構好みかも^^
今wiki見て初めて知ったのですが、ゲームのアニメ化なのですね。・・それも乙女ゲーム!?。

熱血ヒーローものっぽいけど、ライダーシリーズもの感もあってなんか新鮮。
基本は王道路線かと思いきや、いい感じにいろいろシュールな演出に溢れてて意外性が心地よい。

宮野さんが参加されてる事を全く知らなかったのですが
早々に登場してきてテンションUP!。
さらに、え!?、聴き間違い??。名前がタクト!???。
うわあああああ、ここだけは変えてほしいwww。

音楽ネタも今後たくさんブっ込んでくれそうな前振りの1話だったので
そちらもあわせて楽しめそうです♪。

他作品では見られないような、へんてこりん感が癖になりそうな予感です。


----------------------------------------------------------------------------
>5話まで視聴して
自分が最も好きな作品であるSTAR DRIVERのタクトくん(宮野さん)と
同じ名前&同じ声優さんカブり!?・・ということで
最初は少し反射的な拒絶感もあったのですが
だんだん慣れてきて、こっちのタクトくんもアリだな~って思えるようになってきました。
2話か3話あたりのタクトくんのセリフが少し説明的過ぎというかクドい感じに
思えてしまってたのですが、4話あたりまでくると
クールなんだけどバカ真面目で不器用な真っ直ぐキャラなのかな~って思えてきて
だんだん好感が持てるようになってきました。
(それに何といっても宮野さんが魂と愛情を注ぎ込んでいるキャラでしょうから^^)

それと、なんか意識して比較しながら見てると所々似てるような要素があって面白い。
     (さらにEVA要素もベースに敷かれてる感じでさらにカオスw))
~今、思い浮かぶところだけあげてみると~
・舞台が南の島:OPラストの海をバックでの勢揃い絵が、一瞬あっちの作品かと錯覚するほど
        2話での波が押し寄せてくる砂浜のカットが、自分の記憶と重なってうれしい
・学園(日常)パートと戦闘パートの二部構成
・サブスタンス:あっちでいうサイバディ的な感じ?
・レゾナンス:あっちでいうアプリボワゼ的な感じ?
・十字の傷:本作では手だが、あちらではタクトくんの胸に
・「○○がいないと○○なんだから」:!!!!!!!!
~とまあ、半分こじつけ感いっぱいで勝手に楽しみながら観ています♪~

キャラデザインは最初微妙かな?って思ってたのですが
慣れてくると人物のキャラデザインがとても自分好みだと気付きました!。
少しとがっている感じでスラッとした投身。
瞳の色が変化するのも、つい最近やっと気付いたのですが
各キャラ固有の色っぽくていい感じですね。
今のところ個人的にキャラの性格や言動で好きなのはカズキかもです^^。

作品全体としては
BGMの琉球っぽいお気楽な感じがとてもいいですねえ♪。
あと、バカなやり取りがとても好きです。「なんだその○は?」のくだり、とても気に入った。

シリアスっぽい感じも適度に遊びゴコロが加えられてる感じで興味そそられます。
1話での某キャラのセリフ「○○○いいのに」ってのは
やっぱ赤青でいうと青系なのかな?。○を司っているのかな?と想像。

なんかだんだんハマってきてて、原作?のゲーム版にも興味出てきています。
とりあえず某動画サイトさまで某実況プレイ動画など見てみようかと思っています。
(もはやドハマり中??)

★の評価、UPしました!。

投稿 : 2016/08/06
閲覧 : 336
サンキュー:

15

まーりん(・ε・) さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

タイトルなし

原作から好きなのですが
アニメ1話は原作より少し前のお話で、0話って感じでした。
原作主人公が2話から本格的に登場みたいなので、世界観やら色々説明含めて、2話から本編スタートかなぁて感じでした。
ライダーのダサい感じも諸々ツッコミつつ、アニメはどーゆー展開になるのか楽みです!!

投稿 : 2016/08/03
閲覧 : 201
サンキュー:

5

kochan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

タイトルなし

女子向けっぽい
変身後の姿がかっこよくない

投稿 : 2016/07/27
閲覧 : 222
サンキュー:

2

amZ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

戦隊物?

3話まで見ましたが絶望的に面白くない…エンターテイメント性も?
何を評価してよいのか正直悩みます…
しい言えば男性声優が豪華なことくらいでしょうか。

投稿 : 2016/07/26
閲覧 : 197
サンキュー:

2

ネタバレ

ハヤブサ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

5人あわせて‥

世紀末バンドやろーぜ戦隊ゴレンジャイ‥っといったところでしょうか。

キャラ掘り下げの日常パートでツボれるか、キャラを気に入るかで、視聴者が分かれそうです。

3話まで‥‥‥
‥‥SAYONARAAA!!DOKAAAN!!!

投稿 : 2016/07/25
閲覧 : 263
サンキュー:

8

ネタバレ

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

この世界には紅の世界と青の世界、二つの世界がある様です。

スーパー戦隊+仮面ライダー+乙女ゲー?という趣の、本能を象徴する「紅の世界」と理性を象徴する「青の世界」の対立を描く作品の様です。

他の方のレビューの"紅と青の世界"という記述を目にして、往年のセガサターンの名作ゲーム「※1シルエットミラージュ」みたいな話なのかな?と思って、2話まで視聴しました。

視聴後の印象としては上記のゲームよりも、むしろ特撮ものの「※2仮面ライダー龍騎」の世界観を思い出しました。青の世界の住人であるメインスタンス(人間体)と紅の世界の住人であるサブスタンス(怪物みたいな生物)がレゾナンス(合体)してスカーレッドライダーとなって戦います。

巨大空中空母とか、5人のライダーがチームを組んで戦っている所とかを見ると、仮面ライダーだけでなくスーパー戦隊の趣も多分に感じられます。

変身後のライダーのデザインはヘルメットのバイザーといい、スーツといい、のっぺりとしていてつまらなく、特徴的とは言いがたいものでした。一方でライダー達の駆るバイクのデザインは楔みたいに尖っていて結構奇抜、中々にエレガントな印象を受けました。
{netabare}
2話エピローグの「だが、勘違いしないで欲しい‥」に続くタクトの台詞はツンデレ振りを見せる為とは言え、余計だなぁと思いました。頭の良い人ってそういう事言わない気がします。男子向けの恋愛ゲームとかでも良く見られる表現ですが、乙女ゲームでもこういう表現は避けられないのだろうか?
{/netabare}
原作ゲームをやっている人には色々と楽しめる要素があるのだとと思いますが、ブリキ男は今観たいアニメ、読みたい本が山積み状態なので、ここら辺で断念しておきます。


※1:"別れの日"を境に、全世界の生物は粗暴で暴力的だがきっぷのいい"シルエット"と陰険で計算高く、理知的な"ミラージュ"に分かれてしまう。(SRXとはそれぞれの色の持つ性格が逆。)世界を元の形に戻す為、二つの属性を併せ持つ主人公シャイナが飛んで走って大立ち回り、縦横無尽に活躍する笑えて泣けるシューティングアクションです。エンディング曲「泣けるうちは元気」は良い曲です。

※2:現実世界と表裏一体の世界「ミラーワールド」に巣くうモンスターと契約し、その力を借りて戦う仮面ライダーの物語。ライダーとモンスター、ライダー同士の戦いなどが描かれる。

投稿 : 2016/07/24
閲覧 : 350
サンキュー:

8

kkkmmm さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

1話で切り

お話がつまらない、、、

投稿 : 2016/07/24
閲覧 : 245
サンキュー:

2

ut さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

2話の感想

2話:今回は新任の戦闘指揮教官アキラに反発するライダー達(主にタクト)って感じですかね
結局はアキラが素晴らしい指揮力を見せて認めてもらえるんですけど
てか変身の姿がダサいです…(失礼)
またそれぞれのキャラの個性も出して来ましたね
タクトさんはイメージ変わりましたw
アキラは色々訳ありのようで…
とりあえず少し面白かったので視聴は続けます!

1話:イケメンのお兄さん達が変身して戦うバトル物のようですね
なんか…専門用語みたいなのもあるし、内容もイマイチ謎の部分が多い印象でした
正直バトル物には魅力を感じませんが、謎の部分には魅力を感じるので次も見たいと思います!

投稿 : 2016/07/23
閲覧 : 224
サンキュー:

4

青iruiru さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

コメ無し

2話まで。

投稿 : 2016/07/23
閲覧 : 201
サンキュー:

1

ざっくり侍 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

惹かれなかった…

1話まで視聴したけど断念。

絵はキレイで声優さんも申し分ない。でも1話見て話に惹かれなかったので…
もう少しガマンしたかったけど、ちょっとバトルものに疲れてきちゃったのでリタイアします。

投稿 : 2016/07/20
閲覧 : 234
サンキュー:

2

ISSA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

今期のワルブレ、ケロベルス枠か?失敗のビックオーダー枠か?…へんてこアニメの香りがプンプン

一話だけ視聴…乙女ゲー原作なので女子向き?

明らかに失敗か成功か賭けで見ないと…危険な香りがプンプン…
一話だけで勇気もって見ないといけな気がしましたw

宮野守とか人気声優使ってるけどキャラデサが明らかにダサいw
最後の予告で熱血て…勘違いもしてるし。

怖いもの見たさでしばらくみます。

投稿 : 2016/07/19
閲覧 : 253
サンキュー:

9

ネタバレ

ezo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ワルブレ、ビッグオーダーと同じ匂いがする

PlayStation2で発売された乙女ゲーが原作。

女性向けでも面白い作品もあるので一応視聴。面白かったら良いなぁ。

1話感想
{netabare}
戦隊もの。悪くはないけど様子見といった感じ。今期は作品本数が多いので途中で止める可能性はありそう{/netabare}

2話感想
{netabare}
教官が普通に有能だった。Aパートは作画も不安定で話もあまり面白くなかったけどBパートは面白かった。ラストの「僕を殴れ」からのカウンターは笑った。殴ったキャラが損しかしてない。ネタアニメ枠として優秀な予感。{/netabare}

投稿 : 2016/07/17
閲覧 : 217
サンキュー:

6

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

作りがガチャガチャ<30>

変身して敵と戦っただけな1話なんだけど、何を見せたいのか伝えたいのかワケワカメ。
乙女ゲーパートと戦闘パートの別れたゲームを適当に構成するとこうなるのか。
主役っぽい女は単純にムカつくし、変身後のスーツはカッコ悪いしで、速攻アデュー。

投稿 : 2016/07/16
閲覧 : 202
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

方向性が・・・?

乙メ(乙女アニメ)かなと思ってみてました。

2人のツンツンBOYと年長BOYと年少BOY、イっちゃってるBOYの五人が世界の脅威と戦う戦士として選ばれ謎の新人ガールの元、物語は進んで行くのでしょうが何故楽器が必要なのか?よくわかりませんでした。

2話まで見た限りでは、かなり大雑把なところが(個人的に)引っかかりました。本来必要と思われるカットが無く、そんなに要らないと思われれる「間(わずか1~2秒ですが)」が長かったり、よほど納期が間にあわなくてチェックできなかったのかな?

チョット期待できそうにないので、申し訳ないですが2016夏アニメの視聴は
外させていただきます。

投稿 : 2016/07/14
閲覧 : 196

おまめ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/07/27
閲覧 : 53
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スカーレッドライダーゼクスのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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スカーレッドライダーゼクスのストーリー・あらすじ

舞台は、本能に支配される「紅の世界」の生命体・ナイトフライオノートの襲撃と侵略に脅かされている、理性を象徴する「青の世界」。青側で研究者の職に就いていた17歳の主人公・麻黄アキラは、その能力から最前線での戦闘指揮官に抜擢され、石垣島と西表島に跨る対位相外防衛機関、通称「琉球LAG」への着任を命じられた。そこで出会ったのは、過去の熾烈な戦いによる第五戦闘ユニットまでの全滅を受け、4年前に結成された第六戦闘ユニット「IS」に属する教え子達。「スカーレッドライダーゼクス」とも呼ばれるライダーの6人を率いる主人公は、共に命懸けで戦う教官として、別世界から襲い来る脅威と戦う日々の中、それぞれとの親睦を深めていく。(TVアニメ動画『スカーレッドライダーゼクス』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年夏アニメ
制作会社
サテライト
主題歌
≪OP≫駒江クリストフ・ヨウスケ(CV.鈴木達央)霧澤タクト(CV.宮野真守)『青と紅のフォルツァート』≪ED≫無月ヒジリ(CV.KENN)『old revelation』

声優・キャラクター

鈴木達央、宮野真守、近藤隆、下野紘、高橋広樹、KENN、竹本英史、浪川大輔、小山力也、高橋直純、岡本信彦、藤原祐規

スタッフ

原作:レッド・エンタテインメント『スカーレッドライダーゼクス』、キャラクター原案:pako、 監督:小森秀人、助監督:森山悠二郎、シリーズ構成:永川成基、、脚本:永川成基/熊谷純/福島直浩、キャラクターデザイン・総作画監督:羽田浩二、サブキャラクターデザイン・総作画監督:嘉手苅睦、エフェクトコンセプト・エフェクト作画監督:橋本敬史、メカニカルデザイン:柳瀬敬之、スカーレッドライダー・ナイトフライオノートデザイン:植田羊一、色彩設計:小針裕子、音響監督:森下広人、音楽:阿保剛/原田ナオ、音楽制作:5pb. Records

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