鱗 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
美少女バトル
数多くあるこのジャンルの中のひとつに過ぎない。
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バトルガール ハイスクールの感想・評価はどうでしたか?
鱗 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
数多くあるこのジャンルの中のひとつに過ぎない。
チィ千 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
白猫プロジェクトでお馴染みのコロプラが制作したスマホゲームのメディアミックス展開したアニメ作品です。
良い点
・ゲームやラノベ版を見ているとそれなりに楽しめる(逆に知らないと話についていけない)
・キャラクターはいいし声優陣が豪華
・主題歌が神がかっていい。KZさんがプロデュースしてるのでかなりいいと思います。
・世界観の背景やsf要素はそれなりにあって面白い
個人的には主役たちの日常が描かれているのはいいと思います。
悪い点
・作画所々崩れる。opの時点でちょっと気になる。(とくにサビに入る手前が)そしてopの絵コンテが完成してるなら最初から(opは二話から)修正版に差し替えてほしかった。
他にも最終変身の演出が速すぎて作画崩壊を誤魔化しているように見える。(コマ送りするほど確認している訳じゃないけどね)
・ゲーム未プレイだと内容がついていけない。
そもそも物語がゲームの続編からなので初見には厳しい。特にサドネやあのアイドル二人に関してはもう少しバックボーンがあってもよかったと思います。まあ以前の内容を知りたい人はラノベ版やプレイ動画を見てからこれを見ることをオススメしたいです。
・アクションシーンが単調過ぎてイマイチ、一撃を食らわす特攻とかはいいんですけどね。
・変身シーンに少し尺稼ぎしている気がする。私の考えすぎかもしれませんね。
・キャラクターが多過ぎて掘り下げきれないため、一部のキャラが空気と化す。見せ場がないわけではないけどね。
総合的には、完全にファン向けアニメとして作られたのが少し残念に思えました。私はゲームをやっていたのでそれなりには楽しめたと思います。しかしアニメから入ろうとした未プレイ兼原作未見の視聴者からすると内容がついていけるか難しいですね。一応二話から物語の本筋が語られますが、それでも人によっては小難しいですね。
あまキャラは可愛いので、ストーリーや世界観にこだわらなければすんなりと入れたりするのでそれでも見たいなら見てもいいと思います。
ただゲームの方はすでに配信終了となっているので、完結編までのコミカライズやライトノベルが出版してほしいです。コロプラさんお願いします。
郷音 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
スマートフォンアプリゲームのアニメ化。
「な~でな~で~す~る~♪」のCMでお茶の間を凍り付かせた元凶ですw
原作ゲームをもともとやっていたため非常に楽しみにしていました
内容が原作ゲームストーリーの続編のため、置いてけぼりくらった人もいたっぽいけど、僕は苦なく楽しめました
新キャラのミサキが中心のストーリーだったためキャラの多さを生かし切れてないなと思いました。面白かったんだけどね
くるみ×れんげ回がよかっただけに日常回や各キャラ掘り下げ回だけでもう1クールやってほしい‼
{netabare} ただ原作ゲームがガチャを渋りだして、アプリランキングも落ちてるから終焉は近いかもなぁ・・・(泣) {/netabare}
追記:ほんとに終わるんじゃねぇよ!!!!!!泣
ダレイオス さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品の原作はスマホ用のゲームアプリだったみたいですね。
このところよく見かける「大声優さん祭り」作品ですね。
最近アニメの視聴に声優さんが欠かせない私にとって、視聴しないという選択肢のあり得ない作品でした。
この物語の舞台は、神樹ヶ峰女学園という中高一貫学校…
この学校には「神樹」と呼ばれる大木と、神樹の力を使ってイロオスという敵を倒すことのできる「星守」が存在しています。
この星守ですが、一人ではなく中学から高校まで各学年に複数存在するので大所帯…
こうなると途端に難易度が上がるのが登場人物の名前を覚えること…
いやぁ…実際さっぱり覚えられませんでしたよ。
せめてもの救いは、全員ではありませんが声優さんでキャラが区別できたこと…
「あ、これ天ちゃん…」「はやみん、東山さん、真礼ちゃん、りえりーは分かりやすいね」
「分かりやすいといえば、久野さん、悠木さんだって…」
こんな感じだったので最初はキャラの名前を覚えようとしましたが敢え無く挫折…
結局は声優さんの名前をそのままキャラの名前に置き換えて視聴していました。
それでも結構楽しみながら視聴できたと思います。
一方、物語の方ですがこれまでに視聴してきた幾つかの作品を掛け合わせたら、こんな風に仕上がりました…という感じなので、ラストの展開以外は物語に新鮮さはありませんでしたが、この作品の特徴は兎にも角にも声優陣が豪華絢爛、ということです。
高校1年生
・星月みき(CV:洲崎綾さん)
・若葉昴(CV:あやねる)
・成海遥香(CV:天ちゃん)
・ミサキ(CV:りえりー)
高校2年生
・天野望(CV:東山さん)
・火向井ゆり(CV:上坂すみれさん)
・常盤くるみ(CV:はやみん)
・煌上花音(CV:本渡さん)
・国枝詩穂(CV:下地柴野さん)
高校3年生
・粒咲あんこ(CV:内山さん)
・芹沢蓮華(CV:南條さん)
・楠明日葉(田村睦心さん)
中学1年生
・藤宮桜(久野さん)
・南ひなた(五十嵐裕美さん)
・サドネ(CV:悠木さん)
中学2年生
・千導院楓(CV:木戸さん)
・綿木ミシェル(CV:加藤英美里さん)
中学3年生
・朝比奈心美(CV:原田ひとみさん)
・蓮見うらら(CV:真礼ちゃん)
これだけの声優さんが揃えられる、ということは原作ゲームが好調であることの証なのでしょう…
そう考えると、原作ゲームにも興味が湧いてくるようにも思いますが、何せ時間がありませんからね…
視聴環境の変化にも慣れてきましたが、総じてアニメを視聴する時間は減少傾向…
ゲームとアニメを天秤にかけると…やっぱり軍配はアニメに上がります。
でも良かったのは声優さんだけではありません。
一歩前に踏み出す勇気だったり、仲間のためになりふり構わず敵に向かっていったり…
「仲間」「絆」「友情」というベタですが、熱い展開に欠かせないスパイスはしっかり効いていたと思います。
なので、原作ゲームをプレイしていなくても十分に楽しめる作品だったと思います。
物語はありきたりかもしれない…
けれど、その中でも確かな熱さは感じられる作品…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニング・テーマは、神樹ヶ峰女学園星守クラスによる「ホシノキズナ」
エンディングテーマは、f*fによる「Melody Ring」
f*fはこの作品に登場するアイドルで、煌上花音と国枝詩穂の2名で構成されたユニットです。
1クール12話に物語でした。
この作品は原作の販促版…という要素が強かったんだと思いますが、そう割り切って視聴すると、あまり違和感を感じることなく作品が楽しめたと思います。
TAMA さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
私はこーゆーのは苦手なので無理でした(-_-;)
原作・未読。
ソシャゲ・未プレイ。
アニメ・2話切り。
ソシャゲありきのストーリー進行なのでアニメからだと全く入れない。とても優しくない作品ですね。
作画はどっかで見たことある様な仕上がり。ほぼ判子キャラで設定も学園とバトルと歌とスケベと、ペラペラ感が強い。
私は空手をやってたのでどうしても許せないところ、「刀は武士の魂」笑わせてくれます。剣道部で教わらないのでしょうか?武具は大切にしなさい!と。『竹刀』は『刀』なんですよ?一昔前の体育教師みたいに生徒を威嚇?するみたいにしたらダメでしょ。竹刀を道に打ち付けてたし。脚本、もう少し調べようよ。
友情も安いし、心情の移り変わりも安い。
敵も弱すぎでしょう。まだ『プリキュ◯』の方が観てて面白いと思います。
声優さんは悪くないのでそれ目的ならアリなのかな?でもこの仕上がりでソシャゲ新規ユーザーを獲得とか狙ってるならちょっと…
すみません、切らせて頂きます。
MuraBustan さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
岬ヶ丘 さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
[文量→中盛り・内容→余談が本論系]
【総括(4話目まで)】
これ、どこのシンフォギア? これ、どこのアンジュ・ヴィエルジュ? ああそうか、「スクールガールズストライカーズ」の2期ですか! 納得……え? 違うって!? そんなバカな!!!
と思うほどw、類似作品の多いソシャゲアニメ。しかも、原作の第一部や第二部などの内容をすっ飛ばして、途中からをアニメにしているようで(Wikipedia参照)、原作未プレイ組なので完全に置いていかれました。なかなか、視聴が厳しいアニメでした。
頑張って良さを探すのなら、「取り立てて悪い部分はない」「観ていて不快な気持ちにはならない」という部分かな。今期(2017夏)は、自分的に稀にみる不作のシーズンで、「観ていて腹立つ」アニメもあかったから、その中ではわりと、ストレスフリーで観られるアニメでした。
【余談 ~生徒指導の先生や風紀委員が持つ竹刀についての苦言~】
{netabare}
昔の青春ドラマからの流れだろうけど、生徒指導の先生や、アニメだと風紀委員の娘が持つ竹刀は定番のアイテムですね。
あれに関しては、多くの剣道関係者は不快に感じていることは、分かってほしいです。
刀が侍の魂であったように、竹刀は剣道家にとって最も大切な道具です。その扱い方は小さな頃から徹底して教えられます。
竹刀を床に置く(拾う)ときは、ちゃんと床に膝をついて置きなさい。音をたてずに、そっと置きなさい。(相手に怪我をさせないために)毎日、点検をしなさい。乾燥を防ぐために、たまにバラして油や蝋を塗りなさい。竹刀を杖のように床についてはいけません。置いてある竹刀をまたぐのは絶対にダメです。ましてや、竹刀で(防具を着けていない)人を叩くなんて、あってはならないことです。
そうやって、今でも(道場で)小さい子に指導してます。
剣道に限らず、武道は、競技であると同時に大切な日本文化でもあります。そういう部分をあまり雑に扱ってほしくないというのが本音です(小さい子に指導する時の説得力も薄れるしね)。
作中、火向井ゆり(風紀委員の子)が、「刀は武士の魂。これ(竹刀)があると身が引き締まるのだ」なんて言っていましたが、あなた、登場シーンで竹刀を床に突き立ててましたよね? しかも屋外で。ふざけたこと言わないで下さい(と、彼女のキャラ自体を批判しているのではなく、剣道キャラなのに竹刀を雑に扱う行動をさせた、剣道に詳しくない、アニメかゲームのスタッフへの批判です)。
あと、たまに竹刀の先端(先革)をはずしてバラバラにしてビシバシやっている描写があるけど、あれ、絶対ダメだからね。下手すれば、竹刀のピースが目に入って失明します。昔(まだ竹刀に先ゴムがない時代)、破れた先革から竹刀のピースが飛び出して、練習相手の目に突き刺さり、そのまま脳に抜けて死亡したという事故もあったらしいです。
そういうことも踏まえ、竹刀は正しく使いましょう。扱い方を間違えば、凶器なんだから。
{/netabare}
ZORRRO さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
声優さんで選んだ今期アニメでしたね。バトルがオマケ感ありますが、まあそこそこ観れました。
rFXEy91979 さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
pister さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
6話までの感想
{netabare}アンジュヴィエルジュ→スクールガールストライカーズ→バトルガールハイスクールの順に全部見終わったら何か新しい扉が開けそう。
開いていい扉かどうかは知らん。
特にスクールガールストライカーズ(長いので以下SGS)とこれは共通点が多い。
過去の記憶が無いキャラがメンバーに加わってどうこう~ってのは、SGSの椿芽が迷い込んだ別次元の話(外伝)だといっても通じてしまいそう。
自分はもう開き直って「ああ、こっちの世界の椿芽は結構好戦的なのねー」と比較する視点で楽しんでます。
なので感想はSGSのほうを知らない方は意味不明になるかも。
で、具体的な感想だけど、まぁ~キャラが多い。
SGSでも多かったけど、あっちはチーム分け(羽根主体だったりビキニ主体だったりとチームカラーも分けてた)して大雑把にでも違いが分かるようにしていた。
因みにアンジュだと先輩チームと後輩チームで分けてた。
けどこっちは…どうなんだ?
学年ごとにチーム分かれてるようにもパっとは判別できないし、更に先生も見た目少女、理事長までも見た目少女で、これまた混乱。
一番最初に名前を覚えられた(※)のが“あんこ”、こいつが一番キャラ立ってる。
それ以外はなんつーか…みんな揃って「いい娘ちゃん」って感じでハンコみたい。
椿芽も、それ中心に話が進むのかと思ったら現状個別キャラの紹介が続いてこれといって掘り下げは無い。
なにより個別キャラ紹介の回が続いてるのに全然覚えられないというのはなかなかに凄い。
スタッフも分かってるみたいでヤケクソ気味に毎回名前を表示してて、なんかそれがひとつのギャクとして完成しつつあるような…。
※「一番最初に名前を覚えられた」
ぶっちゃけ名前は覚えられなくてもいいと思うんだ。
代わりとなる“あだ名”が付けばいいだけで…バレーのエースだとか美少女探偵だとか、そんなの。
要は名前そのものじゃなくてどれがどんなヤツって分かればそれでいい。
なのだけどイマイチ印象に残る突出したものがないというか…回を分けて個別紹介もやってるハズなのに、次の週になるともう印象に残ってなくて誰が誰だか分からない事態に。
と悪い点を先に書いちゃったけど、世界観は好きかも?
一度オブリに地球を乗っ取られて人類は宇宙へ脱出、星守がなんやかんや頑張って一部地域を奪還。
奪還した地域へ星守を降ろして学校生活を送ってる、また星守自体はさきの奪還作戦で頑張り過ぎちゃって、現在気の緩んだ状態、と。
どれくらい地球を離れてたのか知らないけど「生活するならやっぱり地上がええねん」って思想は根強いんではなかろうか。
星守以外にもクラスメイトは居るみたいで、多分オブリを完全撃退した後の再建(かつての生活まで戻す)を見越してのことだったり、星守を戦闘するだけの道具扱いしないための配慮だったり?
そう考えればあんまり違和感を覚えないというか…ファフナーの島みたいな感じなんじゃなかろうか。
また、そのために地上へ降りる人員決める時は凄い競争率だったんじゃないかなー、と想像したり(単にたまたま奪還した地域の元住人なだけ、でも構わないけど)。
まだ安全とは言い切れない地上で生活するってのは、それなりに覚悟が要ると思うんだ、宇宙船は安全なんでしょ?
ただねぇ…そういうSF系に解釈を広げて飲み込むことはできても、その割には雰囲気的に「荒廃感」が弱い気が。
ゆるい日常たまにバトルってノリなんだろうけど、某けものアニメのヒットを見て「うわー、もっと荒廃感出せば良かった」と思ってたりして。
「先の奪還作戦を成功させて気が緩んでる状態」と「必要な休息」の線引きが曖昧で、そこに疑問を投げかける役として椿芽を配置したと思うのだけど、そっち方面への追及も現状イマイチだしのう。
一応敵側にボスみたいなの居るっぽいし、椿芽が何者かも分かってないし、今後シリアスな方向に行ってくれると個人的には有難いのだが…果たしてどうかのう?{/netabare}
7話感想
{netabare}↑でそんなことを書いた直後の第7話、シリアス展開キターーー!
めっさ強いオブリが現れて、折角奪還した地域を明け渡さざるをえないピンチに。
ってか地域って書いたけど実質「地上」だよね?
退避すると言っても別の地域は存在しない…ハズ。
市民はシェルターだかに避難してたけど「もうダメだ」となったらそれがそのまま宇宙に打ち上げられるんだろうか?
まさか、もう宇宙へ出る手段は無くて(降りることは出来るけど昇ることはできないとか)ダメだった場合はその場で死ぬしかないって設定とか?
え、そんなハードなん?
そんな考えが浮かんでしまったは、もしダメだった時は神樹はどうするんだろ?ってのが気になったから。
そのまんま置いて逃げるのか植わってる土地ごと一緒に移動するのか…どっちなんだろ。
最後は皆の声援が力に~っていうありがちな展開だったけど、戦況はライブで宇宙船に報告されてないのかな。
宇宙船から応援された方がパワーの総量デカそう…ラストそれだったりして。
いや、宇宙船に残ってる人類はコールドスリープとかか?そういう説明あったっけ?{/netabare}
8話感想
{netabare}あんこがリゾートでビーチで寝転んだりタンカー?の船首でタイタニックごっこをやったりと、「え?そんなことできるまで奪還してるの?」と思ったら実はVRでしたというオチ。
なーるほーどねー。
深読みすると、今そんなことができる状況ではない、そういうことがしたければ取り返すしかない、といった望郷や義務を描いてるのかなぁ、と。
と言いつつ一方で、町中や遊園地はピッカピカに整備が整ってて「復興や再建」めいた描写は一切ナシ。
う~ん、設定的に廃墟感あった方が良いと思うんだがなぁ。
しかも市民はみーんな女性だったような?バンドリかな?
待てよ?ひょっとして町通りから一歩外へ出れば廃墟が並び、男性は復興作業に従事してたりして?
あ、それと星守の子達を特別扱いしないってのは徹底されてるっぽい。
危険な仕事やって町守ってるんだから飲食代くらい奢ってやれよ、とも思うけど、そういう扱いしたら戦う道具扱いになりかねんしこれでいいのかも知れない。
それでも「いつもありがとう」くらい言っても良い気もするんだが。
↑でも書いたけど設定はかなり好きな部類。
友人に口頭で説明したら「モスピーダかな?」と言われたが、ああ、似てるかも知れん。
よくよく考えたらアニメ化するくらい売れてるゲームなワケで、そりゃあ設定はしっかり作られててもおかしくはない、のか?
問題はアニメ化するに当たり、設定よりもキャラ推し、この作品だと恐らく毎回全員登場させるのがノルマだったりしてそう。
どうもその制約が足引っ張ってる気が…。{/netabare}
9話感想
{netabare}学園祭で演劇ネタってのを“ひなろじ”で見た直後にこっちでも始めてビックリ、一瞬自分が何のアニメ見てるのか分からなくなったぞ。
更には親睦深めるアイテムとしてクレープって…敵のボス伊藤静って…ツインエンジェルブレイクやん。
ああ、文句ではないです。
ネタ被りはいいんだ、これだけ作品数多いと被っても仕方ない。
それより気になるのは…前もどこかで書いた気がするけど、前もってお互いどんな内容のものをやるのか確認を取るような会議って無いのかなぁ?と。
やっぱ無いのか?こういう事故って今後も起きるのかねぇ。
内容に関しては…やっぱり星守の子達を特別扱いしないって教育?思想は徹底してるっぽい。
演劇も「このように我々が世界を守っていまーす」みたいなプロパガンダ的な内容でもよかったのにそうではなかった、最後にはやむなくそうなったけど。
けどね、そうはいってもね、唯一オブリに対抗できる人類の希望の星なんだし、やっぱり陰では持て囃されてるんじゃないのん?
アイドル二人組じゃなくてもファンクラブあったりして…自分だったらあんこ支持かな。{/netabare}
11話までの感想
{netabare}ひいい、かなりの部分でSGSと被ってて、ここまで来ると同情さえ覚える。
SGS放送してる頃にはもうこっちの作品もある程度制作進んでたんだよね?頭抱えながら作ってたんじゃかなろうか…。
というかね、ゲームのCMで「アニメでは語られない~」と言ってたので、真相明かすのはそっちでアニメがここまで展開するとは思ってませんでした。
更に11話ではこれでもかと言わんばかりの丁寧な平行宇宙の説明…今の時代こんなに説明する必要あるんだろうか?
あいや文句じゃないです、アニメ見慣れた人には耳にタコだろうけどそうじゃない人へ向けた説明なのかなー、と。
どこまで説明必要かって匙加減は難しいトコロよねぇ。
とはいえ、だ、11話終盤、椿芽の世話になったメンバーが「借りを返すぜ!」と集結するけけど…そんなに恩義になるほどの積み重ねは出来てなかった気が。
敵が闇落ちした平行世界の自分って…闇落ち…アンジュ…うっ頭が。
アンジュ+SGS=バトガ
ってことで自分の中でこんな公式で出来上がりつつある、最終回次第ではあるけど。
どれがナニをパクってるとかそういうことじゃなくてね、時期近いからそういうことは無いでしょう。
まぁちゃんと締めてくれればそれでいいかな?オレ達の戦いはこれからだエンドだけは止めて欲しい。{/netabare}
最終話まで見て
{netabare}最終回はお約束の展開をこれでもかと短縮してのダイジェスト。
味方達が死闘→善戦なるも次々と相打ち(戦闘不能)→主役が異空間(ハザマ)へ飛ばされる→もはや立つのもやっとの味方達の願いで奇跡が→主役顕現(ついでにモードチェンジ)
うん、どこかで見たようなやつ。
で、文章だけだといかにも盛り上がりそうな展開なのだけど、実際はこれをサササっと作業的に進めるだけで、全然タメが無い。
相打ちする味方に危機感も無ければ異空間へ飛ばされた椿芽もまーったく危機感ナシ。
うん、理由は分かってる。
キャラが多すぎ…全員の倒れる姿描かなきゃならんとなったらそりゃ1人1人の描写は薄くなりますって。
初代セーラームーンで4人分を数話に跨いでやってたのを一気にやってるんだもの…。
ってかね、最終回の冒頭5分くらいだけでも見てもらいたい。
1画面の中にキャラがワラワラと…これ原画?死ぬんちゃうか?
自分はどのキャラがどの色かまでは把握してないので確認できないけど、色指定ミス起こしてそう。
または塗りミス起きてるかどうか判定するのがこの作品の楽しみ方かも?とさえ思ったり。
敵側は殆どフード被ってる状態…そりゃそうだ、もう限界だ。
で、手間のかかる割に見栄えは良くならないという地獄の前半を抜けるとモードチェンジした椿芽がよく動くこと。
少数の方が見栄えが良くなるとわざわざ見せつけるかのような構成…。
もう、見てるこっちが涙出そう。
しかもこれでSGSっぽいで片付けられちゃうんでしょ?って自分もやってるけど。
どの段階でその企画が決まったのか知らないけど「毎回全キャラを出す」の縛りは無茶ありすぎ。
強引にひとまずは決着が着く形で終わったが、投げっぱなしエンドとどっちが良かったのか悩む出来でした。
これでも宣伝としてOKってことなのか、原作プレーヤーは満足してるのか…。
(つまらなくて)見るのが辛いアニメじゃなくて、(スタッフが不憫で)見てて辛いアニメでした。
作画の評価は頑張りに対して付けてるだけであって、クオリティは高くないです。{/netabare}
◇fumi◆ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2017年放送のテレビアニメ 全12話
原作 コロプラ 監督 秋田谷典昭 構成 コロプラ 黒田洋介
制作 SILVER LINK
2015年から配信されているコロプラのゲームアプリが原作。
美少女格闘ソシャゲ原作アニメとしては冬季の「スクールガールストライカーズ」が記憶に新しいが、
本作も骨格はそれに準じたものだと思う。
あちらは錦織博監督、J・C・STAFF制作の豪華っぽい作品ではあったが、
ジャンルとしての未完成感が強かった。それでも楽しめましたが。
本作は監督、副監督共に新人の起用だが構成の黒田洋介は大ベテラン。
このタイプの原作は集金力が大きく、予算はあるがその分縛りが大きい。
アニメに絶望してゲームがぽしゃった場合の損害が大変だと思われます。
「けものフレンズ」はゲーム終了後のアニメ化で、予算無し、自由度高しで傾向が逆。
本作は元々高予算ゲームのようで超豪華声優陣がゲームの時点で確定。
ソシャゲ原作アニメの可能性は大きいと思う。主に予算の面で。
いまだ決定版と言える名作が誕生していないジャンルであることに異論はないと思う。
自分の評価としてはこの作品は非常に楽しめました。
構成の黒田さんの実力かな?
脚本を一切書いていないのに、随所に黒田節(w)が見られるような。
バトルはプリキュアなどの「殴って解決魔法少女」スタイル。
タイトルの割にバトルシーンはそんなに見せ場ではなく、
日常シーン、特に着替え(コスプレ)や少女たちのトークが見どころでしょう。
ゲーム版の主人公である「先生」(杉田智和)の出番は少なく、
神樹ヶ峰女学園の女子生徒たちの日常を楽しく描いた部分が多い。
全員同じ服(!)セーラー服ですが、まあ個性もありハンコ絵ではないと思います。
バトルを監視するコックピットのオペレーターは必要なんでしょうか?
デートアライブのようにヒロイン達に指令を出していますが。
一歩間違うと区別のつかない美少女一個中隊戦争アニメになるところを、
絶妙な黒田節で楽しい少女たちの青春劇にとどめた、
綱渡り的ではありますが良作であったと思います。満足できました。
なにしろ最終回ではほろりと・・・
この時点では、マジンガーや長浜3部作のようにおもちゃ売りから抜け出ていないロボットアニメ。
今後、ソシャゲアニメのガンダムが登場するか?
ヒントはソシャゲをテーマにしたラノベ「魔法少女育成計画」にあるような気もします。
ろれ さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なんか見たことあるような内容。
ビビオペとアイマス足して2で割ったみたいな。
キャラも多すぎて個性無し。
ラストバトルなんか特に主人公とキーパーソンくらいしか見せ場ないんだし、こんないなくてもいいよと余計思いました。
ストーリーもまぁ特にコメントなしって感じ。
こういうアニメはメインキャラ5人くらいがベストですね。
同じ理由でアイマスもそこまで好きじゃないんですけど、9人もいてそれぞれキャラ立ってるラ!ってすごいなと。
ED曲だけはマジでいいなと思いました。最終話では流れませんでしたけど
37111 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話視聴後感想と今後の期待度
一言コメント:豪華女性声優陣!!ww もう1話目からソシャゲ販促アニメ。さらにクオリティーも低いという。。。既視感しか感じない。
期待度:★★★
もうなんていうか、最終和見ればストーリーは全部わかるんじゃないですか?
方針
とにかく女の子をいっぱいだして人気声優を当てよう!
さて、ストーリー考えようかな。。。って感じでしょうか。
スマホゲーム原作だからしょうがないのかな?
ezo さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ソシャゲ原作。
アンジュ、スクストと同じ匂いがします。
個人的にはOPは今期トップ3に入る良曲。
1話目感想
{netabare}
星守と呼ばれる女の子が戦う話。
個人的には好きなタイプの作品なんですが1話は微妙。
それでも現時点の2017夏アニメの中では活撃刀剣乱舞、賭ケグルイの次くらいの位置。
シリアス寄りになるか日常寄りになるかで評価は変わっていきそう。
とりあえず視聴継続
{/netabare}
2話目感想
{netabare}
ナレーションで色々説明してたし、やっぱり原作知らないと楽しめない感じか...。
アニメから入る人を楽しませる気はないようで。
シリアス面で面白くなりそうな気がしなくもないけど個人的には少しキツいです。
今後の展開についてあくまで個人的な予想ですが、転校生と主人公は別世界の同一人物なんじゃないかなぁと。髪飾りとか色々似てますし。
スクストでもそんな話あったのでそんな感じがします。
{/netabare}
3話目感想
{netabare}
ミサキが他人に厳しいのは誰にも傷ついてほしくないから。
CMで、「アニメでは語られないミサキの~」みたいなゲーム宣伝CMがやってるけど普通にミサキ中心の話のほうが面白そうだなぁ。
{/netabare}
4話目感想
{netabare}
ミサキはフォルテシモの大ファン。
毎回丁寧にキャラ登場に合わせて名前をテロップで表示してくれてるけど相変わらずミサキ以外わかりません。
いい最終回だった的なノリの回だったけど、バトルガールってタイトルの割にはバトル要素がおまけになってるような。
{/netabare}
5話目感想
{netabare}
髪の色とか長さが似た感じだから風呂に入るとミサキと風紀委員の区別がつかなくなる。
この作品のキャラが全く覚えられないのは毎回星守クラス全員を登場させてるからなんだろうなぁ。
アンジュとかスクストもキャラは多かったけど少人数チームで複数に分かれてる感じだったからまだ覚えやすかった。
内容に関しては今回も特訓的な感じ。そろそろ大きく盛り上がる回が欲しくなる。
{/netabare}
6話目感想
{netabare}
とりあえずれんげ先輩とくるみは覚えることが出来た。それだけでも今回の話には意味があったかも。
今までこの作品の主人公ポジのキャラはみきだと思ってたけど実はミサキが主人公ポジなのかな?
今回の話を見てそう感じました。
{/netabare}
7話目感想
{netabare}
まるで最終回のような展開だったけどまだ7話。
ソシャゲ原作だし主要キャラはほぼ死なないと分かってるから(艦これみたいな例外もあるけど)シリアスでも緊迫感とかは特になし。
ミサキの「こっちの星も綺麗だよ、お姉ちゃん」この台詞が意味するものとは...。
とりあえず次回は一段落といった感じの日常回かな。
スクストは11話目で面白くなったけどバトガはどうなるのか。
{/netabare}
8話目感想
{netabare}
みきと同じでミサキもメシマズだったのはやはり2人には何か関係性があるってことなのかな?
マットでの昼寝に勝手に混ざったミサキが可愛かった。これも打ち解けてきたから出来ることか。
箸休め回としてはとしては悪くなかったけどもうちょっとシリアス成分が個人的に欲しい。
{/netabare}
9話目感想
{netabare}
ミサキは大分星守クラスに馴染んできたなぁ。
そして演劇中に乱入者。次回辺りからシリアス展開に入っていきそうな予感。
{/netabare}
10話目感想
{netabare}
ミサキは別世界から来たみく?前々から似てるとは思ってたけどミサキはみきの妹だったか。
そしてフードを被ってる敵は別世界のみき。
色々と謎が明らかになって面白くなってきた。やっぱりミサキ中心のほうが面白い気がする。
{/netabare}
11話目感想
{netabare}
今回も面白かった。ここにきて今期個人的下位アニメから脱出した感じ。
ミサキの回想シーンは良かった。今までのグダグダした日常回はこのシーンの為にあったのかな?
面白くなるのが遅すぎでもはやほとんどの人が観ていない状況だけど個人的には最終回を楽しみにしてる。
{/netabare}
12話目(最終回)感想+総評
{netabare}
悪くないんだけどスクスト同様ラストが駆け足になってしまったのが残念。
最終回だけあってラストバトルの作画は中々。
シナリオ自体は悪くないけど見せ方があまり良くなかったのか惜しい印象。
ソシャゲアニメってシリアスメインの方が面白いと思うんだけどなぁ。
ラスト3話だけなら今期上位クラスだけどやはり面白くなるのが遅すぎで全体の評価としては微妙な感じ。
そして結局半分もキャラ名を覚えられなかった。
{/netabare}
※アニをた獣医師 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
pikotan さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
スクストは楽しめましたが、この作品は退屈でした。
ハラケン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
プラ さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
4話の内容がさすがに意味不明すぎる。出演者ですら文句を言ってるという噂を耳にしたくらい。見る気を失くした。
キャラはかわいいのに、残念。
scandalsho さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
視聴し始めたアニメは最後まで視聴するのが信条の私でしたが・・・。ごめんなさい。
登場人物が多いわりに、それぞれの個性が薄くて、何が何やら・・・。
6話まで、毎週視聴していたけど名前と顔が一致するキャラのほうが少ない有様。
ゲーム未プレイの人は置いてきぼり系のアニメのようです。
面白い作品が目白押しの今期に、この手の作品は少しキツかったです。
とりあえず、ここで断念します。
将来、気が向いたら一気見視聴するかも知れませんけどね?
ロリルス さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
うん、opはまずまずだと思うんですけど
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
takigawa さんの感想・評価
2.6
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作ゲーム未プレイ
3話途中で断念
一応の設定説明はあるものの、一応やっときましたレベルで
原作未プレイの新規は相手にしてない感じ
キャラが多すぎて何がなんだか
原作ファンか声優ファンなら見られるかもしれませんが
それ以外は1話切りでOK
jujube さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:今観てる
1話見た時に、何故自分はこれを見ようと思ったのかが分からなくなった(笑)
キャラ大杉なうえに、バトルしてライブして学園物で。。。
えーと、シンフォギアと、ゆゆゆと、あと何だっけかな?
アイマス?ラブライブ?
とにかく色んなもの混ぜすぎだろwww酷すぎる(笑)
バトルがぬるすぎる。お遊戯ですかw
世の中舐めすぎwww
作画は可愛い系で良いんじゃないでしょーか。
こういうの好きな人はいるっしょ。
でもそれだけかなー。
正直どのキャラも均等に没個性すぎる。
キャラ原案やっつけもいいところだろw
そもそも人数多すぎるのが問題。
メインキャラの関係性が分かる前にごちゃごちゃ出し過ぎ。
あ、そうだ!
自分はライブさえ見せてくれれば良いんだった!
はよライブをまともにやれや。
それだけでいいから。
…と思ったけど、3話まで耐えられるかなー?
ちょっと様子見。
pooki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1 話視聴。
ゲーム原作のバトルで、テンプレ萌えカタログ。視聴終了。
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
公式のINTRODUCTION
{netabare}
星守(ほしもり)―――人々の想いを受けてそびえ立つ御神木『神樹(しんじゅ)』から選ばれし18人の少女たち。
彼女たちは神樹ヶ峰女学園の生徒として賑やかな学校生活を送るかたわら、神樹から授かった『星衣』を身に纏い、平和を脅かす謎の侵略者『イロウス』から地球を守るため戦う!
{/netabare}
スタッフ{netabare}
監督:秋田谷 典昭
副監督:大石 康之
シリーズディレクター:三宅 和男
シリーズ構成:黒田 洋介
キャラクターデザイン:山本 周平、古川 英樹
アクション/エフェクト設計:酒井 智史、小澤 和則
服装/プロップ設定:今井 雅美、松永 辰、藁科 将人
武器/イロウスデザイン:宮尾 佳和、由利 聡
色彩設計:重冨 英里
美術監督:三原 伸明(スタジオ・ユニ)
3D監督:陸川 励(ダイナモ ピクチャーズ)
撮影監督:廣岡 岳(Nexus)
編集:坪根 健太郎(REAL-T)
音響監督:郷 文裕貴
音楽:kz(livetune)
音楽制作:フライングドッグ
アニメーション制作:SILVER LINK.
{/netabare}
キャスト{netabare}
星月みき:洲崎 綾
若葉昴:佐倉 綾音
成海遥香:雨宮 天
天野望:東山 奈央
火向井ゆり:上坂 すみれ
常磐くるみ:早見 沙織
煌上花音:本渡 楓
国枝詩穂:下地 紫野
粒咲あんこ:内山 夕実
芹沢蓮華:南條 愛乃
楠明日葉:田村 睦心
藤宮桜:久野 美咲
南ひなた:五十嵐 裕美
サドネ:悠木 碧
千導院楓:木戸 衣吹
綿木ミシェル:加藤 英美里
朝比奈心美:原田 ひとみ
蓮見うらら:内田 真礼
{/netabare}
1話ずつの感想
--------------------キリトリ線--------------------
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:木村暢 絵コンテ:秋田谷典昭 演出:守田芸成 総作画監督:山本周平
星守ーーー神樹に選ばれ謎の敵「イロウス」と戦う力を手に入れた18人の少女たち。 高校1年生の星月みきをはじめ、彼女たちは普段は普通の学校生活を送りながら、 いざという時は地球の平和を守るため戦っていた。 ある日、いつものように特訓に励んでいた彼女たちであったが......
{/netabare}
感想
{netabare}
キャストを見たら分かるけど出てくるのはほとんど女子で
声優さんはほかのアニメで主役とかやったことあるすごい人ばっかり☆
キャラデザもふつうにいいし絵もくずれたりしないんだけど
あんまり動かないみたい。。
20分ちょっとのおはなしの中に
30人くらいのキャラみんなをムリヤリつめ込んだみたい
それにモンスターバトル、日常、アイドルの歌、仲間同士の訓練バトルって
いろんなおはなし入れすぎてメインストーリーが何だか分からないの^^;
主人公が誰かもよく分からないうちに
おはなしがどんどん変わってって
ただゲームキャラを見せるのにおはなしを作ったみたい。。
ゲームをやってる人と
好きな声優さんが出てる人向けだと思う
にゃんはここでやめちゃうけど
みんなの感想読んでおもしろくなりそうだったらまた見てみるね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
カボチャはんたー さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
1話視聴。
制作解像度低くボケた絵面で適当展開。
まあソシャゲ原作ですしおすし。
CMの杉田演技のみちょっとオモロー
ヒロインコレクター さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
バトルガール ハイスクールのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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星守(ほしもり)――――人々の想いを受けてそびえ立つ御神木『神樹(しんじゅ)』から選ばれし18人の少女たち。
彼女たちは神樹ヶ峰女学園の生徒として賑やかな学校生活を送るかたわら、神樹から授かった『星衣』を身に纏い、平和を脅かす謎の侵略者『イロウス』から地球を守るために戦う!
大人気スマホゲーム「バトルゲーム ハイスクール」から待望のアニメ化!
完全新作ストーリーで贈る、星守たちの友情と絆の物語!(TVアニメ動画『バトルガール ハイスクール』のwikipedia・公式サイト等参照)
洲崎綾、佐倉綾音、雨宮天、東山奈央、上坂すみれ、早見沙織、本渡楓、下地紫野、内山夕実、南條愛乃、田村睦心、久野美咲、五十嵐裕美、悠木碧、木戸衣吹、加藤英美里、原田ひとみ、内田真礼
監督:秋田谷典昭、副監督:大石康之、シリーズディレクター:三宅和男、シリーズ構成:黒田洋介、キャラクターデザイン:山本周平、古川英樹、アクション・エフェクト設計:酒井智史/小澤和則、服装・プロップ設定:今井雅美/松永辰/藁科将人、武器・イロウスデザイン:宮尾佳和/由利聡、色彩設計:重冨英里、美術監督:三原伸明、3D監督:陸川励、撮影監督:廣岡岳、編集:坪根健太郎、音響監督:郷文裕貴、音楽:Kz音楽制作:フライングドッグ
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