「Lostorage incited WIXOSS(TVアニメ動画)」

総合得点
62.6
感想・評価
230
棚に入れた
960
ランキング
4111
★★★★☆ 3.4 (230)
物語
3.2
作画
3.5
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.3

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Lostorage incited WIXOSSの感想・評価はどうでしたか?

うぐいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

中村悠一が良かった

どうやら前作があるようだが観てないし、次作もあるようだが気合入れて観たい。
終始暗い雰囲気で以前5話ぐらいで切ったが再度視聴し一気見。
暗くどんよりしているので、最後まで観るのに気力を使う。
バトルは複雑、というかよく分からんシステムだがストーリーは実はあっさりしていて分かりやすい。
井口裕香は「とあるシリーズ」のインデックス他ロリキャラの声はとても好きだが、今回は大人びた声であまり好きではない。
ロリキャラの声は澄んでいて、大人の声を出すとダミ声っぽいという変わった声優である。
中盤以降になって話の全容が分かる事になり「なるほど!」となる。
序盤の主人公へのイライラを我慢出来れば完走出来るか。
中村悠一のヒールはなかなか良かった。
登場人物は多くないが人間とルリグの関係性なども興味をそそられた。
カードゲーム発祥らしい。

投稿 : 2020/08/11
閲覧 : 94
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0

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

ここまで来ればもはや安定のゲームをやりたくなくなる素晴らしい作品かもしれませんwww毎回毎回少しずつ設定が変わってくるけど、それもまた楽しめました。次回作はあるのか知りませんが、あれば必ず見ると思います。

投稿 : 2020/01/02
閲覧 : 132
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0

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

エスカレートすればいいってもんじゃない

 原作ゲームは未プレイ。
 カードゲームをモチーフにしたダークファンタジー路線は1期と変わらずだが、ゲームによる
デメリットはよりえげつないものに。
 ただ2期以降の作品でよくあることだが、前期を上回るものにしようと特性を強めた結果、還って
バランスが悪くなることがあり、本作もそれが感じられた。

 selectorシリーズのセレクターが少女ばかりだったのに対して、本作は男のセレクターが結構
いたりするが、これはメタ的には男性プレイヤーを増やすための措置なのだろうか?。
 作品世界のWIXOSSの出自を考えるとちょっと違和感があったりするけど。

 あと尺の関係か森川 千夏の闇堕ち、御影 はんなの真実を知った辛さ、ラスボスの里見 紅の
反則的強さなど、絶望的に感じられた割にはあっさりなんとかなってしまった感が強い。
 キャラに関しては穂村 すず子、千夏を始めとするセレクターより、ラスボスの里見の
クズっぷりに印象が残る。いかれたキャラの印象度が強いのは1期と同じか。
 それなりにきれいにまとまったが、なんとか1クールに押し込めた感が強かった。

2019/05/01

投稿 : 2019/05/01
閲覧 : 288
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3

ネタバレ

ミホ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

前作品のほうが絶望感が強かった。。。

小湊るう子の時の登場人物と、穂村すず子の時の登場人物と、全員でた気がする。綺麗に終わったから続編はもうなさそう。WIXOSSはまどまぎみたいな絶望展開や、バッドエンドや、鬱展開のオンパレードで好きだったけど、今回のlostrageはそういう感じじゃなくて、綺麗事というかコンパクトにまとまってて、あまり絶望的な感じはなかった。物足りなかった。

投稿 : 2018/06/28
閲覧 : 368
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8

ネタバレ

どどる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

つながりが強すぎる少女2人

てっきり1,2期のようにつながった話だと思って4期が終わるまで視聴を遅らせていたのですが、3期はきれいに完結した1クールのアニメになっていました。

かわいさ余って憎さ100倍を地で行くつながりが強すぎる女の子2人にテーマがしぼられていて、ごく狭い私情に満ちあふれた世界観を好む私にとって、wixossでもっとも好きな終わり方でした。

いろいろと妨害や大変なこともあったけど最後は仲直りしてラブラブになったぜ。
こういうのでよいのです。

投稿 : 2018/06/24
閲覧 : 257
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4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

絶望のカードバトルWIXOSSシリーズの第2弾

WIXOSSシリーズの第2弾 現在第2クールが放送されていますね。

selectorシリーズからの新シリーズ今度はどんな鬱かと思いましたがselectorシリーズ程のものはなかったと個人的には思います

相変わらず販促アニメ感がないこのアニメですが第2シリーズからカードバトルのルールとselectorバトルのルールが変わりました。前と同じルールじゃないことで新鮮な感じで見れますしカードバトルのシーンも前より興奮して見れていたと思います。

selectorシリーズのキャラが1人登場して前作の物語と同じ世界なのが分かりましたね。これが吉と出るか凶と出るかは現在放送中の第2クール次第ですが楽しみであることは間違いないです。問題は昔のキャラがどこまで活躍するか、キャラ崩壊しないかというところですかね…不安ですw

こういうアニメはバトルシーンがどこまで勢いよく盛りあがるかが大事だと思いますがこのLostrageシリーズは僕はselectorシリーズより熱く見れましたね。ラストバトルは熱い展開でカードゲームアニメならではの良さが出ていたのではないでしょうか

ただ、もうちょっと早く面白くなって欲しかったなぁと思ってしまった部分もありました

点数89

投稿 : 2018/04/06
閲覧 : 214
ネタバレ

キロノ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

カードバトルっぽいがそーではない!

・単純なカードバトルに記憶を賭けるストーリー。
・カードの内容はほぼ作中に出てこない。
・プレイヤーの記憶が作り出すキャラがプレイヤーの指示でバトルする。
・戦わない選択、負ける選択が出来る。
・戦うキャラは個性的で、其々の能力も面白い。
・2期フラグがある。
・もっとカードの内容が知りたかったが、リアルのカードがあるらしく、それが狙い?って思ってしまった。

投稿 : 2018/01/04
閲覧 : 171
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0

めっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

シリーズ独自の陰鬱な乾いた雰囲気と世界観と設定と演出が魅力

基本がWIXOSSというカードゲームのルールを現実世界に持ち込んでいるため
設定に矛盾と無理が生じやすくなってるように思う。
ぶっちゃけカードゲームによる現実世界への干渉とバトルフィールドでのルールは何でもありの世界
そこをツッコんでしまったら成り立たなくなるので深くは考えず割り切る必要がありそうです。

また、ストーリー自体も他作品から借りてきたようなテンプレでありがちのオリジナリティーの無い展開が多く
確固たる独自性と掘り下げと説得力の無い薄っぺらで軽いストーリー展開が多いように思えた。
まあこれは原作シナリオの力の無さによるところが大きいですね。
ラノベや漫画のように人気タイトルを持って来たというわけではないので
シナリオに関しては特に作り込まれた構想があるというわけではなさそうです。

ただこのシリーズ独自の世界観と設定と雰囲気と演出というものがあり
カードゲーム自体は知りませんがこういったダークな雰囲気を好む特定の層を狙ったコンテンツ
という事なのでしょう。

いわゆる雰囲気アニメ。それらしく魅せるアニメ制作の技術はさすがだという事を感じさせる作品ですね

ちなみに2018春にまたTVシリーズで新作をやるそうです
意外とファンが多いのか資金力があるのかw
シリーズでおなじみキャラになりつつある水嶋清衣ちゃんが人気キャラらしく今度は主役っぽいです
僕はこういう鬱アニメ大好きなので非常に楽しみです

投稿 : 2017/12/23
閲覧 : 236
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14

ネタバレ

番長 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

主人公2人の印象が無さすぎる…

ルリグの言動は前作同様相変わらず安定しません。
里見紅がクズだったという印象しか残りませんでした。

投稿 : 2017/10/31
閲覧 : 164
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1

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

前作見れた人は見れるし、見れなかった人は見れない。

WIXOSSの色はしっかり残してる作品。前作みれたら今作見れるし、前作見れなかったら今作見れない。
あきらっきーほどのキャラはいないが、それなりに壊れた世界で楽しめる。
前作の後半の力押しはなく、最終そういう方向の終わりなんだと思わせたのは、わりと評価した。
システム的には一抜けシステムが少し微妙な感じはしたけどコインシステムは良かった。強いて言えばもう少しコインシステムで工夫で来たらもっと面白かったのに。

100点中70点

投稿 : 2017/05/24
閲覧 : 209
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1

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

そこそこ面白い

俺はわりと好きです。

設定と展開的に、もうちょいじっくり観たい感もありました。
途中で切らずに観たのでそこそこ面白かったと思います。

投稿 : 2017/05/09
閲覧 : 144
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2

ネタバレ

yosiyuki2 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャラは立っているけど…

なんだかなーっていうのが正直な感想です。
セレクターのウィクロスでは、主人公グループが正常で
敵の中に異常者がいるみたいな構造だったので
応援も爆笑も出来たんですが、
それをメインキャラでやってしまうと…
そこはギャグとして終始笑えばよかったのか
頑張って理解しようとすればよかったのか
どうなんでしょう?

キャラは愛着沸くキャラが多かっただけに
肝心のストーリーが残念でした。
はんなちゃん、ちーちゃん、白井くん、さとみさん
は結構お気に入りです。


なんだかんだ楽しめた作品でした!

op,edは相変わらず味があって素晴らしい音楽でした。

投稿 : 2017/04/17
閲覧 : 171
サンキュー:

8

ネタバレ

ゲリオ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

暗くて後味悪い謎アニメ

まさかのWIXXOSのセカンドシリーズ。
前作は良作とまでは言えないながらも雰囲気は好きだったので、今回もちょっと期待しておりましたが、結果から言えば裏切られました。
相変わらず暗くて救いのないカードアニメです。
前作はそんなダークな部分が作品の持ち味として醸し出せてたと思いますが、今作ではそういうこともなく。ただただジメジメした退屈な展開が続いてしまう内容であったと感じました。
まず、キャラクターの魅力が前作に比べてありません。
W主人公というのが最大の特徴だったと思うのですが、残念ながら活かせてなかったと思います。(すず子は特徴ないし、千夏はただの嫌な奴。)
ルリグもタマのようなインパクトのあるキャラは皆無だったのでどれも印象に残りませんでした。
あとセレクターが今回は男も登場することになりましたが、敗北すると人格を乗っ取られるという設定により、終盤はオカマだらけの気持ち悪い絵面になってしまうことに。
しかもネタバレになりますが、 {netabare}最後まで人格が元に戻らないというバッドエンド。白井君とかこのアニメにおける良心だったのに、人格消滅したまんまでいいんかこれ・・・ひどい。{/netabare}
カードバトルに関しては、相変わらず視聴者置いてけぼりの意味不バトルでした。どうすれば勝ちか負けなのかさっぱり。とりあえずコインベットしなきゃ勝ち目はないということは分かりましたが…。
まー、とにかく不満点を言い出せば切りがないアニメでした。
良かった点も書きたいのですがぶっちゃけ見当たらないのが辛い…。残念ながら駄作判定です。

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 152
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2

oxPGx85958 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

この路線は基本的に無理があると思うが

最近気になっている橋本ちなみが主役を演じているということで見てみました。そのために前作の『selector infected WIXOSS』を見たんだけれども、これがもっぱら脚本のせいで見るのがつらい作品でした。

スタッフを一新した本作は、前作と比べるとずっと見やすくなっていました。少なくとも序盤は。後半に入ってメイン・プロットが進み始めると、前作ほどではないにせよ、説明的なセリフ・演出と予定調和的な進行が目立ちますが、どのみち本作で描かれる「大きな物語」は大したものでもないので。

で、見終えた時点での感想は、このカードによるバトルのアニメ化は基本的に無理があるんじゃないか、ということ。元のカード・ゲームを知っている人はこれで大丈夫なんでしょうか? もともとターン制のゲームだから、戦闘中の仰々しいセリフや妙な間を取り入れやすく、肉弾戦の最中にそれをやる典型的な「バトル・アニメ」と比べればずっとマシだとはいえ、なんか根本的に無理をしているという感じがしてきます。これはルールがわかっていればもっとマシになる、ということでもなさそう。

カードによるバトルという要素をとりあえず無視すると、主人公たちの動機と心の動きが、前作の浮き世離れした「世界を救う」的なものと比べるとずっと現実味があり、物語として受け入れやすかったように思います。

「セレクター」と「ルリグ」を巡る物語とその設定は、前作と同じくドラマを盛り上げるためのアド・ホックなものにしか感じられませんでした。

投稿 : 2017/03/05
閲覧 : 206
サンキュー:

2

ネタバレ

四畳半愛好家 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

カードゲーム『WIXOSS』の販促アニメ…ではない!?

 前シリーズ未視聴…『WIXOSS』のアニメシリーズ初心者の感想。

 トレーディングカードゲーム『WIXOSS』とタイアップしている作品ということで、当然「カード販促アニメだろう」と考えられると思いますが、残念ながら??販促要素は非常に薄いです。

 WIXOSSが大好きな主人公が、伝説のセレクター(WIXOSSのプレイヤーのこと)であった父を目標に、仲間と一緒に冒険へ! みたいな典型的な販促アニメではなく、基本的に「鬱展開」が続きます…。
 遊戯王とかも残酷ではありますが、デュエリストは基本的に、カードバトルが好きなんですよね…。

 今作では『WIXOSS』を純粋に楽しむシーンはほとんどなく、メインキャラ達は、『無理矢理巻き込まれ、戦わざるを得ない』からセレクターバトルを行っていきます。(幼いセレクターたちは楽しそうでしたが…。)

 ちなみに、前シリーズも、『販促をしないアニメ』『逆販促アニメ』として有名なのですが、結果的にはかなりカードが売れたらしいです。
 結局しっかり販促になっているのか…。

 「憧れ」を武器に購入意欲をそそる子供たち向けのアニメ番組とは違い、深夜帯の放送ですと、直接的な販促よりも「アニメの面白さ」とか「キャラの可愛さ」とかが重要なのかもしれないですね。

 このアニメで特に良かったのは、声優・作画・音楽かと思います。

♦声優:橋本ちなみ、井口裕香のダブルヒロインの演技が先ずよかったです。
 特に井口さんのクールキャラが…色っぽい。少し卑猥に聴こえるようなセリフが多かったのもありますが…。
 あと、個人的に好きな声優である阿澄さんですが、らしくない大人っぽい悪役をうまく演じています。注意して聴かないと彼女だとは気づかないでしょう。
 そして、なんといっても里見役の中村悠一のゲス演技。流石でした。

♦作画:普通にキャラが可愛い。ゲス顔の作画も無駄に良い…。

♦音楽:歴代シリーズ視聴者は分島花音のOPを求めていたらしいです…。確かに上手いですもんね…。
 でも今回の井口裕香が歌う「Lostorage」という楽曲は個人的にかなりお気に入りです。「会えたらいいね あの日の笑顔 あの約束~」のところ好き。未だに聴くたびにテンション上がります。アニメに合っている点もいいですね。

 物語・キャラに関しても、欠点の少ないアニメだったとは思います。
 小物臭さは否めないものの、ゲスキャラがいい感じに不快感を感じさせてくれますし、不幸な物語もそれなりに引き付けられます。

 1話から主人公が可哀想すぎるので、報われる姿を見たいがためにずるずる最終回まで観ちゃう系の作品かも…。(自分はそんな感じでした。)
 でも、{netabare}
 ハッピーエンドと言うには、消えてしまったキャラが多すぎます…。いい奴からくたばるのが戦場ってことなのか、幼女を倒すことができずに消えてしまった翔ちゃんとか…可哀想すぎますよね。
 そして最終回のバトル…ご都合感強い気がする。不条理を貫いていた作品に似つかわしくない展開。
 ただ、親友の記憶も消えるし、ほろ苦いラストではあったけど、主人公が前向きになれたし、締め方は綺麗だとは思います。
 消えてしまった人格がどこに行ったのか?とか根本的な解決は、二期に回したのかな?
{/netabare}
 
 総評:声優と音楽や作画は良かったけど、全体的には特別に面白い作品でもなかったのが正直なところ。
 他人に勧める程の作品でもないけど、観ても損はしないかと。
 ヒロイン2人に百合臭がしなくもないので、百合系が好きな人なんかは観てみても良いかも?

投稿 : 2017/02/22
閲覧 : 148
サンキュー:

6

ネタバレ

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私と、しない?

本作の詳細が発表された"WIXOSS SUMMERSTORE"、何故かボディビルコンテストがプログラムの一部に組み込まれている可笑しなイベントで公式の病気度合いが伺えます。
TCGの公式大会でも、ベイブレードで対戦したり、鍋を振る舞ったり、腹筋していたりとやりたい放題。
アニメも販促する気が全く無いですし、それでいいのかタカラトミー。


<物語>
ウィクロスのない平和な世界が実現した、訳ではないですが無限少女の存在しない世界になって前作は幕を閉じたのに、何故また悪夢のようなカードゲームが再開されているんだという所で、これって劇中で判明してましたっけ?
願いを賭けるシステムから記憶を賭けるシステムへと変貌し、ルリグは無から発生しています。
そもそも男が出てくるという点で、始まる前から不信感が最大でしたが、そんな不安を払拭するどころか、思わぬ上質な百合描写を提供してくれて、続きが気になりすぎて夜も眠れない状態とまでなっていました。
諸悪の根源であるWIXOSSはそのまま存在し続け、今日もどこかで少年少女が苦しめられている。
そんなのはお構い無しに森川千夏と穂村すず子は何度だって巡り合うんです。
様々な人間の犠牲の上に成り立つ関係性、良いじゃないですか。
思えば森川千夏と穂村すず子の"逢瀬"を邪魔した白井翔平の人格は消滅していて、"異性愛に走ると罰を受ける"という世の理を我々に提示してくれていた気さえしてきます。
本作は私にとって理想的な展開を辿っていて、目をハートマークにして醜く豚のように喘ぎながら見蕩れていました。

<作画>
監督が佐藤卓哉さんから桜美かつしさんに変わり、脚本も岡田麿里さんじゃなくなってます。
というのもあって、本シリーズ特有の陰湿さが薄くなる危惧はありました。
まぁ男が出てくるという思わぬ角度から不信感を煽って来て、別の意味での陰湿さはありましたが、前作と比べればあっさりしてるのかな。
制作はJ.C.STAFF、前作同様安定していたと思います。

<声優>
穂村すず子の聖母のような包容力と究極のマッチングを果たしていた橋本ちなみさん、「妹ちょ」や「監獄学園」にも出演されてますが、私好みの清楚で可憐な声をしていらっしゃるので、今後の活躍に注目です。
森川千夏役の井口裕香さんは、OPも歌っています。

<音楽>
OPの「Lostorage」は伴奏がとても格好良いんですけど、歌詞が付くと少し微妙。
というか何故分島花音さんに歌わせなかったのでしょう。
ん?そういえばワーナーの川瀬浩平さんの作品って井口裕香さん出演作が多いような・・・。
EDの「undeletable」は前作と同じCyuaさんが歌っています、こちらは作品を象徴付ける良い歌詞だと思います。

<キャラ>
すずに引っ張ってもらって周りに馴染めたちーちゃん(幼稚園)、すずと離れ優等生を演じるちーちゃん(中学)、すずの呪縛から抗おうと円光に手を染めるちーちゃん(アニメ序盤)、自分の気持ちに素直になったちーちゃん(アニメ終盤)。
森川千夏という人物は、中学時代は白井君の美化された思い出の中に住まう架空の存在の可能性もありますけど、どの時代もすずを主体に生きていて、手の施しようがありません。
きっと記憶を失った後の人格でも育んでいくのでしょう、素敵です。


というか、ルリグに入れ替わるシステムって男のルリグは存在しないから無間にオカマが増えていくだけの無慈悲な世界になっていきますやん?
男になった女同士の絡みが最終回でも見られましたけど、レベルが高すぎて脳の処理が追い付かなかったですね。
白井翔平になったドーナが他校の男子高校生を侍らせているのはまだ理解できますが、クソシスコンになったあーやと初狩りおじさんになったグズ子の組み合わせは人類にとって時期尚早な気がします。
結局抜本的な問題を解決してはいないので、conflatedの方に引き継がれるのでしょうか。
個人的にincitedからconflatedへの変化は、二人の世界が完結しているのを表す情緒に溢れた終わり方だと感心していたのですが、普通に続編を示してたみたいですね。
何にしても個人的に大好きな作品です、が確実に人を選ぶタイプです。
私は百合は拗れていればいるほど美味しいと思ってますので、そういうのが好きな人は確実に嵌りますね。

投稿 : 2017/02/20
閲覧 : 151
サンキュー:

3

ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

戦闘狂 versus 友情パワー

作画と演出が割りと好みだったので最後まで何とか見れましたが、このシナリオでは評価点数どうしても低目になってしまいました。

lost + storage → lostorage (造語) 「保管庫を失う(こと)」
incite (他動詞) ~を…に駆り立てる、刺激する

→なので、Lostrage incited WIXOSS で「WIXOSSに駆り立てられる記憶喪失」くらいの意味か?
でも、変な英語(byが欠落?)。

因みに2014年に制作・放送された 「selector infected WIXOSS」及び「selector spread WIXOSS」は、やはり事前に見ておいた方が良いと思います(前作の話がほんの少しだけ出てくるので)。
それ以上は、とくに・・・。


◆制作情報

{netabare}原作        LRIG
監督        桜美かつし
シリーズ構成    土屋理敬
キャラクターデザイン(原案)さらちよみ 
キャラクターデザイン  佐藤嵩光 
音楽          井内舞子
アニメーション制作  J.C.STAFF {/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回


============ Lostorage incited WIXOSS (2016年10-12月) =========
{netabare}
第1話 記憶/裏と表 ★ すず子回(池袋帰郷・高校転入、WIXOSS、最初の対戦)
第2話 少女/理想と現実 ★ 千夏回(家庭事情、WIXOSSの報酬(記憶書換?)、初勝利)
第3話 セレクター/蜜と毒 ★ すず子vs.墨田(シスコン男)、敗北セレクターの運命
第4話 再会/光明と混沌 ★ 情報交換、ブックメーカー里見紅、千夏との再会
第5話 友達/絆と鎖 ☆ 続き、すず子vs.はんな
第6話 バトル/過去と現在 ★ 千夏の新しいバイト、千夏vs.すず子、中断(無効)
第7話 進化/純白と漆黒 ☆ 翔平vs.千夏
第8話 闇/渇望と喪失 ★ すず子の特質、はんなvs.清衣、墨田vs.里見
第9話 真実/終わりと始まり ★★ 千夏vs.清衣、夢限少女、自殺、絶望 ※前作のキャラ(繭、タマ)が初めて登場、前作みてないと話が分からないのは×
第10話 捕食/悲劇と喜劇 × ※前回の途中から真面目にシナリオを追う気持ちが失せる
第11話 二人/すず子と千夏 ☆
第12話 夜明け ☆{/netabare} 
-------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)6、☆(並回)4、×(疑問回)1 ※個人評価 ☆ 3.5

OP 「Lostorage」
ED 「undeletable」


◆視聴メモ

{netabare}・第1話、今回は主人公が女子高生で、セレクターには男性もいるんだね(※前作は主人公が女子中学生で、セレクターは確か女性だけだった)。
・第2話の時点で、既に街にセレクターがウジャウジャいる様子(※犬もあるけばセレクターに当たる状態)ですが、この世界って大丈夫なのでしょうか?
・第3話、消えるというのは、君の記憶が失われる、ということではなく、人格そのものが失われる、ということ。{/netabare}

投稿 : 2017/02/10
閲覧 : 447
サンキュー:

20

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

マリー脚本特有のハラハラ感が薄れ、生々しく底が浅い。百合物としてなら、かろうじて…

カードゲームアニメなのにブッ飛んだ鬱ストーリーで魅せてくれたWIXOSS(ウィクロス)の第2弾です。
時系列は前作の後ながら、別システムによるカードゲームバトルに少女たちが巻き込まれていく…
不幸なカードバトルを強いられていく理不尽さは健在ながら、前シリーズとは作風が大幅に変更されている。
ふたりの少女の葛藤と百合友情(ヤンデレ)が見所でしたが、前作に比べて特有の持ち味が薄れていた感。

{netabare}『物語』
純真で優しい穂村すず子と、しっかり者の森川千夏は幼少期から親友であったが、千夏は周囲の環境の悪化からドン底→千夏の、無垢に輝いているすず子への友情が歪んだ執着に変貌してしまう…
…ヤンデレストーカー系な百合物ですかね。
これ自体は結構好物なんですけど。
どうも、境遇に嫌なリアリティーあって生臭いような。
前シリーズは中学生、今作は高校生という年齢層の差もありそう。
前シリーズの紅林遊月の「姉弟近親愛」とか植村一衣の「友達作りたい」
前者はある意味ファンタジーですし、後者は子供らしい。
本作は妙に「リアル度」が上がっているなぁ…という印象。

前作との分かり易い差異は「男だってセレクターだ!」
男が絡むと、なんだが俗っぽい雰囲気になっちゃう。
前作の「実態の見えぬ不気味な都市伝説的ホラー」な感じから本作はブックメーカーという俗っぽい悪意が見え見えなのも、雰囲気アニメ(前作ならば加えてミステリーホラー)としての底が最初から見えていて面白味が薄れた要因かも。
…もっともそれは結果論だし、序盤視聴の時点では、方向性が違う楽しみ方が出来た可能性は十分にあった(はずだったけれど…)

主要キャラの願望の切実さと、負けた(勝っても)深刻なペナルティーも、いまひとつ薄い感じ。
「記憶」にまつわるドラマはそれなりに悲劇性を感じさせますが、後半、「セレクターバトルとは無縁のところでアッサリ解決」しちゃうので、今までのバトルは何だったのかと…。
記憶を犠牲にする悲劇性をもっとドラスティックに見せて欲しかったです。
一番の見せ場、はんなちゃんの封印していた悲しい記憶なんですが、セレクターバトルもすず子も関係なく淡々と自力で立ち直っちゃたら、盛り上がらんでしょう。


セレクターバトルのルールやシステム面は前作より凝っていて、バトルでの戦略的な駆け引きが少し見所だった。
セレクター(カードゲーム参加者)は各々異なる異能を持ち、各々5枚のコインを消費して発動、固有異能(コイン技)の使い方で戦局が動くのは面白い。
…と言っても、「どういうルールで戦っているのかよく分からん」のは相変わらず。
このシリーズに限ればそれは決して欠点では無く、(よく分からんがすごいバトルだ!)と雰囲気に流される楽しみ方でおKなのですが…
本作の場合、固有異能発動のコストが大切な記憶だったり、相手との関係もあり、発動に躊躇いがあったり、なかったり…な辺りの葛藤がひとつの見所だった(はず)、すず子に関してはある程度の見所はありました。
ゲスい敵の精神攻撃は基本!は面白かったのですが、あくまでも表面的な面白さであって、本筋は主人公たちの群像劇を期待していたのですが、そこはいま一つでした。

…すず子の、千夏のコイン技ベルセルク(攻撃強制)に対する対処は、なんとなく初代原作の遊戯王を彷彿としました(岩石の巨兵!「月」に攻撃だ!)
いや、この言ったもん勝ちな無茶苦茶感は嫌いじゃ無いですw
固有異能はセレクター各々の個性や願望やトラウマを反映している?
この設定はもう少し活かせれば、群像劇が盛り上がるポテンシャルあった気がします。


総じて全般的には微妙でしたが、すず子とはんなちゃんの仲良しっぷりが和んだのと、すず子に対する千夏のヤンデレっぷり、できる女な暗躍ぶりがステキだった為、(終盤急失速した以外は)割と楽しめました(百合厨)
…ただ、百合物として見ても、もっと良く出来た作品多数ある中では、かろうじて及第点かな~、と。
ラストの千夏がすず子の記憶失ったことで、逆説的に一番大切な存在はやはりすず子だったと分かるシーンは非常に尊い。
尊いけれど、そこに至る過程が分かり難かった。
物語評価は2.5か迷います。
もし続編あればと期待してます。

…なんとなく
女性脚本家(岡田麿里さん)もすなる作風を男性監督(桜美かつしさん?)もがんばってみた、けれど上手くいかなかったのかなぁ。
前作みたいな作風は絶妙なバランスで成り立っていて、狂気は狙って出来るものではなさそうだし、仕方がない。
繊細さがムリならば、もっとあざとく分かり易く悲劇の押し売りする手もあったかも。
(同時期の魔法少女育成計画のように)


『作画』
前作よりも万人受けしそうな綺麗なキャラデザ、特に黒髪の千夏ちゃんはかなり美少女です。
セレクターバトルの派手な見せ場も中々。
…ただ、WIXOSS特有の暗く澱んだ雰囲気といいますか、不安と狂気を孕んだ感じは薄れて、ごく普通の良作画になった感。

『声優』
橋本ちなみさんも井口裕香さんもヒロインとして十分。
井口さんの普通に美少女(でも歪んでいる)な感じは結構珍しい。
阿澄佳奈さん金元寿子さんの、ゲス寄りな感じも。
中村悠一さんのゲス演技も絶品でした。

『音楽』
井口裕香さん歌うOP「Lostorage」流石にWIXOSSらしく主題のシンクロ率高い良曲でした。
楽曲面は見事でしたが、本編が伴わないケース。


『キャラ』
穂村すず子は優等生的な主人公、普通に良い子なんですが、前作の小湊るう子に比べて地味。
…全然作風違いますが、るう子「ストライクウィッチーズの宮藤芳佳」
に対してのすず子「ブレイブウィッチーズの雁淵ひかり」くらい、魅力度に差がある。(ひかりちゃんも、すず子ちゃんも頑張っていて悪くは無い主人公なんだけど、前作主人公がある意味「規格外のバケモン」という意味で)
…コイン技は「相手の本音を聞き出す」
奇しくも「魔法少女育成計画」の主人公・スノーホワイトちゃんと異能が同系列の主人公ですな。(すず子の方が強力?)
すず子ちゃん、スノーホワイトよりは能動的に頑張ってはいましたけれど…力不足感は否めない。
…岩石の巨兵!月に攻撃だ!的なシーンは良かったです。

すず子への執着の裏返しで憎しみに転じた百合ヤンデレ・森川千夏(ちーちゃん)の方がインパクトあり。
追い込まれていく優等生美少女、なりふり構わぬ有能さ。
計算ずくの営業スマイル…可愛すぎる!これは男セレクターでは太刀打ちできんわー。
…ただ、彼女もある意味素直なキャラクターであり、更に踏み込んだドロドロさは足りなかった感も。

チャイカみたいな喋り方と「肯定。」とかの二字熟語多用が可愛いメガネっ子はんなちゃんも中々。
四字熟語キャラはちらほらいるけれど(プリパラのシオンとか)、二字熟語キャラは珍しいです。
精神的にしっかり者で頼れる友達でした。

ピルルクたんもとい、水嶋清衣ちゃんの強キャラ感ステキ。続編あれば彼女がカギとなりそう?

すず子のパートナー・リルは、いつも応援してくれたりするものの、終始信用できない感じ、タマ程のベストパートナー感は無かった。
かといって花代さんは嘘付きだ!的な見せ場もなく、地味。
ルリグは全般的にゲスが多かったような。

男性陣が面白い。
シスコンな鳴海、千夏の事が好きな翔平、その他モブも…
翔平は男視点のドラマだったら主人公の器だったろうに。

ブックメーカー・里見のゲスっぷりは良い敵役でした。
ただ、単に愉悦したいだけ、彼独自の敵としての魅力はいま一つ。
なんといいますか、悪意が人工的な感じ。
天然物の狂気(前作のあきらっきー、ウリス、マユ)に比べると…{/netabare}

投稿 : 2017/01/26
閲覧 : 246
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29

ネタバレ

休止中の足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ゲームする時はキャラを大切にしなきゃと思いました。

原作カードゲームは未プレイ。

正直、設定はガバガバだったと思いますw
特に記憶という根幹を成す要素がブレていたのがある意味凄いですw

例えばゲームを通じて記憶が欠落していくのは、
自分の人格が変容してしまう、もの凄く怖い状況のはず。

けれど、その描写を引き受けたのが基本的に、
千夏に想いを寄せていた元サッカー少年一名だけという濃淡の極端さw

結局、セレクターバトルに関わった人間はみな不幸になるわけですが、
翔平少年の場合はこれに脚本上の不遇ぶりが重なり、
不憫で仕方がありませんでした。

もしもこのイカれたゲームからみなが解放される日が来たら、
すず子より、千夏よりまずこの少年から救ってやって欲しいと願います。


今期のラスボスも、結局、みなを不幸に落として弄びたい系のキャラ。

弄ぶにしても、『selector』シリーズでは禁断の女の園に迷い込んだような
甘美な魅力を男である私は感じていました。

けど本作の“ブックメーカー”は男w
彼の遊び方は悪趣味に感じましたw

また本シリーズではよくバトルを際どい下ネタ風味で表現する言動がありますが、
男もセレクターとして参加した本作にて、
それを男女間で「やりたい?」とか駆け引きされると何だか下品に感じましたw


“ブックメーカー”の性根がねじ曲がった原因は謎のままでしたが、
彼が元々セレクターの駒である“ルリグ”だった点は考えさせられました。

このシリーズではしばしばルリグがバトル中に意に反した行動を、
プレイヤーであるセレクターに強要される描写がありますが、
結構、残酷だと思っていましたし、そこから新たな闇が生まれてもおかしくないとも感じていました。

ビデオゲームでもプレイヤーキャラを駒として左右できる全能感に浸る時が多々あります。
さらにエスカレートしたプレイヤーの中には、
自身の操作キャラを痛め付けた動画をアップする病んだ方もいたりします。

ゲームの世界だからといって、手札としてキャラを好きにして悦に入っていたら、
いつの間にかセレクターとして“ブックメーカー”に駒として好きにされかねないw
ゲームする時は、少しだけ肝に銘じておこうと思いました。


“ブックメーカー”は自分が楽しみたいだけのゲスでしたが、
ゲスなりにゲームを盛り上げようとしていたのも確か。

その中で千夏に、契約取らせて、精神を消耗させて楽しむ悪趣味に、
ちょっとだけゾクリとしてしまいましたw
近年、色んな美少女が、不条理な契約に弄ばれ、傷付いて来ましたが、
少女を営業側にするのは、妙な味わいでしたw
千夏ちゃん……悪い意味で就職率が高そうですw


ところで、はんなちゃんが手を袖ですっぽり覆う制服の着こなしが妙に気になりましたw
もしかしたら手を外気に出せないような理由があって、
記憶を奪還したらトラウマがエグい映像と共に蘇るのでは?
とビクビクしていましたが、違いましたw

あれも新たな制服ファッションのトレンドなのでしょうかw


【二話迄の感想】構成・脚本が女性から男性へ変った影響がどう出るのか?
{netabare}
前シリーズ『selector』はTVアニメ版、劇場版共に視聴済み。

その前シリーズで、脚本・構成の岡田麿里さんを始め、
女性スタッフならではの脚色という感想を抱いた私としては、
本シリーズで脚本・構成が男性の土屋理敬さんになり、
世界観・物語がどう変化するかに否応なく注目してしまう新シリーズ。

当然、これ『selector』と違うじゃんwという苦情は出るとは思いますがw
私としてはその違いも楽しむスタイルで視聴を継続して行きたいと思います。

で、二話迄の感想。

{netabare} やはり、作風の変化を感じる滑り出しでした。

『selector』では砕けそうになる或いは砕けた乙女心の心象が随所に散りばめられ、
それが日常シーンでの壊れたオルゴールの如きサウンドから
バトル空間でのエッジの効いた電子爆音という
振り幅の極端な音響にも現れていました。

本作も同じ女性音響監督の元、バトルシーンでの電子音響という流れは共通。
ただアレンジは『selector』が変化球なら『Lostorage』は直球勝負といった感じ。
より普通のBGMに落ち着いた印象。

カードバトルシーンにおいても『selector』では、
これWIXOSSの販促になるの?と心配されるくらいルールが見えませんでしたがw
『Lostorage』ではそれなりにカードバトルのルールや流れも見せて来ます。

そして何より、セレクターバトル史上初めて?
男性セレクターが登場。

ルリグは相変わらず女の子ばかりですが、
男の私としては違和感も感じつつも、
やっと仲間に入れてもらえた感じもして、ちょっと嬉しかったりw


『selector』は揺れる乙女の心象に注目する一方、設定には割と粗も目立ちました。

一方の『Lostrage』は時間制限なども設けて、
記憶を賭けたバトルに挑まざるを得ない理屈を用意する。

ダブル主人公を打ち出して、キャラ描写に濃淡が出たり、
視点があちこち飛ばないように整理していく。

こうした設定の引き締め、制御の意志は感じられました。

これで作品が安定して面白くなるのか。
それとも前シリーズまでの理屈では割り切れない
乙女たちの禁断の精神世界を覗き見るような
毒気が抜けてしまってつまらなくなるのか。
はたまた努力も虚しく結局、設定に矛盾が多発して墜落してしまうのかw

この辺りが私の注目点になりそうです。 {/netabare}{/netabare}

投稿 : 2017/01/20
閲覧 : 228
サンキュー:

23

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:----

タイトルなし

もうねうんざりでさ見ながら粗探しで書き溜めている
よくもこんな売れなさそうな企画やるよね

グズヒロイン過ぎてうっとおしい
嫌なら見るな!と言われそうだけど

ヒロイン記憶が消える=人格が消える
同じだろ頭の悪さにうんざり今までどんな教育受けてきたんだよ

チーちゃんの言い分スズいらない
こんなグズじゃ嫌われて当然いらないわ

お花畑脳みそが危機にせまるとこんな感じ

5話で中断悪いものを見てしまった・・・・・

投稿 : 2017/01/11
閲覧 : 116
ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

真SFスーパー英雄(?)列伝97

「楽しむって、何をするつもり?」
「もちろん、○○○だよ」
う~ん、セリフを伏字にするだけで、全然雰囲気が変わってしまいますね(おいっ)
だって、
「私としませんか?」とか「すず子ちゃんの体は君のものになる」
とか、どうしても別の連想を(おい、何をするんだ、うわーっ)
・・・失礼しました、天地人1号はショッカーの別計画を追って日本を離れた。私は天地人に代わってあにこれに投稿する、天地人2号(ウソ)
お見せしよう、へん~しん(やめんか~)

暗いというか救いが無い感じのアニメでしたね。
しかも、前作も観てないので、どんなルールのゲームか良く分からないまま話が進んでさっぱりでした。
ただ、何か引っかかるというか、気になったので最後まで観ましたけど、最後に友達になろうって、ちーちゃんに言うシーンが無かったら、ホントに救いようがないアニメになるとこでした。
(というか、何も解決していないような 汗)

投稿 : 2017/01/07
閲覧 : 157
サンキュー:

9

ろれ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あんまり盛り上がらなかった

前作(の前半クール)はすごい面白かったんで期待してたんですけど、あんまり盛り上がらずに終わってしまった印象。
前作に比べてキャラも薄い。
あとセレクターに男はマジでいらなかった。
女同士の戦いが面白かったってのもあるので。

前作同様提供で遊ぶし、サブタイトルもV系感丸出しと本編とは関係ないところが面白かった。

声優は久保ユリカさんが良かったです。

投稿 : 2017/01/05
閲覧 : 144
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4

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

前作と設定がちと違うような気もするが、基本的なところは同じ。
今作はゲームの秘密があきらかになっていくという展開が使えないこともあるが、結局前作は超えられなかった

投稿 : 2017/01/03
閲覧 : 138
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1

青iruiru さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

タイトルなし

前のシリーズが良かったから楽しみにしていたんだけど
前と同じ要素が入ってるのに、それが全部雑に表現されててしらけまくった

投稿 : 2016/12/30
閲覧 : 154
サンキュー:

1

ネタバレ

アハウ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:----

前作は見ていません

いつの間にかメンバーに選ばれ、理不尽な戦いを強いられる。
似たような話は幾つかありますが、「魔法少女育成計画」では命がなくなり、 「絶対衝激プラトニック・ハート」では負ければ廃人になります。
記憶がなくなるのはそれよりましかもしれません?

バトルがイマイチ不明です。
ルールが良くわかりませんが、カード攻撃したり、コインをベットするとルリグが必殺技を出して相手にダメージを与えるのですが、わかりにくいです。カードの戦いが重要なはずなのに見えてきません。
12話はルール無視?な場面もあります。

ルリグも微妙です。
ルリグも様々ですが、味方ではありますが、都合の悪いことは言わなかったり、戦いをけしかけたり。そのうえQB、ファブ並みにうるさいです。
「夢色パティシエール」のパートナーや「しゅごキャラ! 」のようなのかと思ったら全然違いました。

話を貫く親友の設定があまりにもあざといです。
途中でひっくり返す感ありありです。
そして5話の辛い再会や11話のバトルが酷いです。

千夏の残念な両親の設定も見たくないです。(母親苦労からか老けすぎ)

◎すず子が可愛いです。

投稿 : 2016/12/29
閲覧 : 178
サンキュー:

15

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まあまあ面白いけど、ゲームの販促アニメとしてはダメな気も…(笑)。

カードゲームWIXOSS(ウィクロス)を使って作中でバトルするけどストーリー的にはカードゲームとは独立という、スタイルとしては『遊戯王』シリーズみたいな感じのアニメ作品です。

同じような立場の作品としては『selector infected WIXOSS』や『selector spread WIXOSS』がありますが、設定やストーリとしては「selector」シリーズとは別物ですね。登場人物にも継続性がありません。

何が「販促アニメとしてダメ」かというと、この作品を観ていても「WIXOSS」というゲームそのものにはまったく詳しくならない(カードの種類やルールなど)という点です。

またバトルの決着自体もほぼ各ルリグ固有のコイン技でついてしまうことが多く、カードバトル描写がカードゲームの販促アニメとしては致命的にダメです(笑)。

それは横に置くと、ストーリー自体は「忘れたくない記憶」や「なかったことにしたい記憶」などがテーマになっていて、それほど悪くはなかったとは思いますが…。

投稿 : 2016/12/28
閲覧 : 235
サンキュー:

26

ネタバレ

オヤジですがなにか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

WIXOSS再び…!→強さとはなにか……

1話視聴&前作視聴済

前作と変わらず鬱展開気味にスタート。
バトルの動機付けも前回同様理不尽w
若干設定が変わってます。
とは言え、今からどう展開していくか楽しみな作品です。
キープ。

12月28日追記
前作から変わらずダークな展開の連続。
理不尽な条件のバトルを強いられる少年少女たち。
いわゆる鬱展開なんですが、オヤジ的には腑に落ちるものがあるのか、好意的に見られました。
そこには、人の優しさも描かれているでしょうか。
徐々に変わっていくすず子と千夏の心理描写も結構好き。
最後の{netabare}すべてを無くした千夏にすず子がもう一度「友達になろう」という{/netabare}シーンに思わず目頭が……

意外と良作でした。

……しかし、このシリーズはカードゲームの販促アニメとしてはどうなんだろうね(^^;)

投稿 : 2016/12/28
閲覧 : 166
サンキュー:

8

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

悪くなかった

ウィクロスは前作の方が好きだけど、だからと言ってめちゃくちゃ劣化してるとかじゃなかった。
最後もなかなか泣けました。
ただまあやっぱタマ可愛いし、内容も前作のがぜんぜんいい。
まあでもちぃたんも可愛いけど。
ちぃたん。ちぃたんちぃたん。たんたん。

投稿 : 2016/12/27
閲覧 : 116
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あなたに、本当に「思い出したい」「忘れたくない」記憶はどのくらいありますか?

池袋もなぜか、アニメにされやすい街ですね、と、以前池袋に住んでいた者としてはそれだけで嬉しさを覚えます。懐かしい場所がチラホラ出てきますが、「デュラララ」と違い、池袋である必要性は特に感じないかな。

販促アニメ、と簡単には言えないですね、三期も続いているのだから。

【いきなり、余談w】
{netabare}ちなみに、私は確かリアが多忙な時期で、一期を途中切りしてて、今期からの視聴です。数話観ていき、世界観が分かりにくかったので、「Wikipediaで軽~く前作からの流れ確認しようかな」と、思ったのがまずかったです。あんなに細かくストーリーが書かれているWikipediaのページって、初めて見ました(笑) だから、1期、2期をこれから視聴しようって方は、できるだけWikipedia見ない方が良いっすよ。ネタバレってレベルじゃないから(笑){/netabare}

さて、そういうわけで、1期や2期を意識したレビューは書けないので、純粋に本作を観た乾燥を。

【各話感想】
{netabare}
第1話
クリア報酬ないの? リスクしかないとか、辛いな。

第2話
クリア報酬、あるみたいだけど使わない、ってオチかな? 森川さん……辛いな。

第3話
これ、誰か信頼できる人(白井翔平など)とバトルを繰り返し、1勝1敗 を繰り返していれば、リミットまで逃げ切れるのでは?

第4話
なんか鬱々してきましたね。なんか、費用対効果が合っていないというか、キャラの願いが分からんので、皆がただ生きるのに必死なだけに思えてくる。

第5話
親友との再会……しかし……。あと少し再会するのが早かったら、どうなっていたのかな。

第6話
バトル無効は、ちょいご都合主義かな。ずぅっと鬱々展開ですが、最後に救いはあるのかな? あったら良いな。

第7話
ちゃんと、私が第3話で提案した方法を提示し、その穴(理論の隙)をついてくれたのは率直に気持ちが良かった。森川さん、無くしたい記憶しかないってことか。自暴自棄なヒロインは、観ていてツラくなる。

第8話
ここで、ヴィクロスの世界の真実を公開。一期からの視聴者には既知の事実だけれど、今期から見始めた方には「ほ~ぅ」となる回でしょうね。

第9話
やはり、費用対効果が合わないな、このバトルは。勝ったとしても悲劇しか待ってない、というより、悲劇を抱えた人だけがセレクターに選ばれるのかな。歩道橋のアレは、やり過ぎかな。

第10話
里見は分かりやすくクズキャラ。更に鬱々と。この作品、「男性キャラは消しちまっても何とかなるでしょ?」感がすごいな(苦笑)

第11話
鬱々展開からのラストバトル。いやもう、ベルセルクがチート過ぎて(苦笑) きた、「誰も本当の私を理解してくれない」。二人とも本音を吐露し、大号泣するシーン。里見の「何、この茶番?」って、里見はムカつくけど、ある意味適格なツッコミで笑ってしまったw

第12話
これは、HAPPY ENDなのか? また0から二人の思い出を作っていけば良いってことだけど、折角、過去の様々を吐き出し合い、真の親友になった二人。リスクはあるけど、森川さん、バトルして勝ち抜いて、すず子との思い出を守るって選択肢もありだったのでは? そして最終回で触れられもしない、白井くんが不敏だw
{/netabare}

【視聴終了】
う~ん、私にはあまり合わなかった印象。「強制的に残酷なゲームに参加させられ、途中離脱不可能」というのは、「魔法少女育成計画」と近かったけど、あちらの方が、悲劇や残忍性という点で、1歩上だったかな。

自分がなぜ、このアニメにハマりきれなかったというと、

①クリア後の報酬が微妙で、セレクターの「欲」というか「生きる力」みたいなのが見えなかった。なんか皆、わりと淡々と、飄々と、このデスゲームに参加していて、葛藤のようなものが感じられなかった。「どんな汚い手を使っても勝つ」というキャラが欲しかった。

②そもそも(本来の)カードゲームのルールが分からず、バトルそのものが全く楽しめなかった。どれが良いプレーで、いつピンチになって、なぜ勝ったのか負けたのかが分からず、完全に置いてけぼりに。なんか、各ルリグのチート技が炸裂して勝っているイメージしかない(いや、そこを楽しむアニメではないことは分かっていますが)。

③すず子とリル(セレクターとルリグ)との友情というのがラスト一番の見所ですが、いつの間にそこまで心が通じあっていたのか、それがピンときていないせいで、感動が半減。あと、すず子と森川さんの友情もメインテーマで、なんか「友情カブリ」で味が薄れたかも。

という部分が大きいかな? 一期からちゃんと観ている方には、また違った見方があるのでしょうが、私はわりと作品に置いていかれてしまいました。

【最後にも、余談w】
{netabare}
あと、どうでも良いんだが、アニメの間に挟まれるCM、悲し過ぎるやろw 嫁がもらえないから、カードゲームのキャラを嫁にするとか(笑){/netabare}

投稿 : 2016/12/26
閲覧 : 232
サンキュー:

22

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ずっ友だよ(笑)

20161202 そろそろ主人公がうざい

最後までうざかった。けど、貫き通したという点ではまあ、評価しよう。
設定はこの話のゴール有木の設定でいまいち。

正直、友達ってそんなに大事か?しかも高校生ふぜいがっ!(スマン)
しかもそんなにうまくないコーディネーター(笑)の口車にみんながひょいひょい乗るところが何とも。。。

1期2期のドロドロした感じがあんまりなくてちょっとがっかり。
あきらっきー(笑)ぐらいのが出てきてほしかったなぁ。

まぁみてそんはないと思うけど。

投稿 : 2016/12/26
閲覧 : 199
サンキュー:

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Lostorage incited WIXOSSのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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Lostorage incited WIXOSSのストーリー・あらすじ

池袋――幼少期にこの街で過ごした高校2年生の穂村すず子が戻ってきた。
「ずっと友達だよ!」幼いころに仲良しだった森川千夏と誓った大切な記憶。その千夏とまた会えるかもしれない…それだけですず子の胸は高鳴る。
 転入した高校にもすぐには溶け込めず、早々に浮いた存在となっていたある日、「WIXOSS」を覚えれば友達ができるかも……そう思って学校帰りに立ち寄ったカードショップでデッキセットを購入する。
 家に帰りカードデッキを開封すると、カードの中に描かれた少女が動きだし、口を開く。

 「ようこそ、セレクター」

 selectorとして選ばれた人間は、自分の記憶のすべてが詰まった5枚のコインを賭けたバトルに参加しなければならない。コインをすべて取り戻し勝利すればこのゲームから脱出できる。逆にすべてコインを全て失い、敗北すると、そのペナルティーとして──。

 「Lostorage」―――この不条理なゲームに巻き込まれる事となったすず子の運命は!?そして、すず子と時を同じくして、千夏の手にも……(TVアニメ動画『Lostorage incited WIXOSS』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年秋アニメ
制作会社
J.C.STAFF
主題歌
≪OP≫井口裕香『Lostorage』≪ED≫Cyua『undeletable』

声優・キャラクター

橋本ちなみ、井口裕香、伊藤静、金元寿子、井澤詩織、久保ユリカ、興津和幸、菅原慎介、山岡ゆり、洲崎綾、後藤沙緒里、間島淳司、日岡なつみ、西明日香、生天目仁美、中村悠一

スタッフ

原作:LRIG、キャラクター原案:さらちよみ、ルリグキャラクター原案:Hitoto*、 監督:桜美かつし、シリーズ構成:土屋理敬、キャラクターデザイン:佐藤嵩光、美術監督:柳原拓巳、色彩設計:日野亜朱佳、撮影監督:福世晋吾、編集:後藤正浩、音響監督:岩浪美和、音響効果:小山恭正、録音調整:山口貴之、音楽:井内舞子、WIXOSS 監修:山口朋

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