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「奇異太郎少年の妖怪絵日記(TVアニメ動画)」

総合得点
60.0
感想・評価
96
棚に入れた
425
ランキング
5906
★★★★☆ 3.3 (96)
物語
3.1
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.1
キャラ
3.5

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奇異太郎少年の妖怪絵日記の感想・評価はどうでしたか?

ねるる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

当たり障りのない安定した、妖怪との日常コメディ作品

原作未読。
1話5分のショートアニメ。全12話

主人公:奇異太郎と座敷童子の少女:すずとの、妖怪だらけの日常コメディ作品。

物語は当たり障りのないコメディ。
主人公の名前からして鬼太郎パクリじゃね?と思う所がちょいちょいあったり、急なカイジパロディが含まれたりもする。
ショート作品だけど、エンディング曲がコロコロ変わるのが特徴的だったかな。

他は特に目新しい点もなく、特別面白いところもないので評価も当たり障りのない感じになってしまいました。

ベテランの人気声優さんたちがキャスティングされていて安定した上手さがあったし、綺麗にまとまっているショート作品なので、休憩がてらにサクッと見るには良かったです。

投稿 : 2024/03/13
閲覧 : 40
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

4分の妖怪物語?

公式のあらすじ
{netabare}
立ち入り禁止の蔵に入ったことから本宅を追い出され、離れに住むように命じられた「奇異太郎」。
そこで座敷童子の「すず」と出会い、同棲生活?がスタート。
妖狐、雪女、雪娘など、離れには様々な怪異がやってくる。
奇異太郎とすずを、時には笑わせ、時には困らせ、時には絆を深める手伝いを。
怖くない怪異たちとの日常が、今はじまる。
{/netabare}

STAFF{netabare}
原作 影山理一『奇異太郎少年の妖怪絵日記』(マイクロマガジン社)
企画 奇異太郎少年の妖怪絵日記製作委員会
総監督 ひらさわひさよし
シリーズ構成 WORDS in STEREO
キャラクターデザイン 今岡律之
アニメーションディレクター 佐々木純人
色彩設計/色彩監督 小山知子
撮影監督/色彩監督 林幸司
美術監督 倉田憲一(獏プロダクション)
音響助監督 松尾崇宏/宇佐美智宏
音響制作 新美基紀(cloud22)
音楽 丸山公詳(project lights)
宣伝 AQUA ARIS
プロデューサー はたなかたいち
制作デスク 藤川仁志
アニメーション制作 Creators in Pack 
{/netabare}
CAST{netabare}
奇異太郎 五十嵐裕美
すず(座敷童子) 仲田ありさ
狐面の女(妖狐) 喜多村英梨
雪娘(雪ん子) 長縄まりあ
雪母(雪女) 大原さやか
{/netabare}

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:

1話ずつの感想

{netabare}
1話「妖怪大戦争」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ひょんなことから喧嘩を始めた、霊感美少年・奇異太郎と、座敷童子のすず。二人の諍いは、あっという間にエスカレート。やがて知り合いの妖怪たちを巻き込んだ大騒動に……今、仁義なき世紀の合戦、妖怪大戦争の幕が開ける!
{/netabare}
感想
{netabare}

奇異太郎とすずってホントは仲良しなんだけど
ちょっとしたことでケンカして
ほかの妖怪たちまで巻き込んじゃったみたい。。


いいおはなしだったのかも?

でも
はじめて見るおはなしだからふつうはどれくらい仲がいいとか知らなくって
それに4分だから気もちも伝わってきにくかったみたい?
{/netabare}
{/netabare}

第2話「垢嘗と天井嘗」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
母屋を追い出され、本宅の離れに住むことになった奇異太郎。しかし、誰もいないはずの離れに1人の少女が。風呂や天井を舐める妖怪まで現れて、二人の同棲生活?は一層賑やかに。奇異太郎少年の妖怪だらけの日々は、ここから始まる!
{/netabare}
感想
{netabare}
前回は急にケンカから始まってなんだかよく分からなかったけど
あらすじにここから始まるって書いてあるから
ホントはここが1話目だったらよかったのに☆彡って

でも、今日は下ネタだったw
{/netabare}
{/netabare}
第3話「伸び上がりと塗り壁」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
絶好の散歩日和に、うららかな田舎道を歩く奇異太郎とすず。そんな二人の前に、謎の不定形生物や巨大な岩壁が立ちはだかる。果たして二人は、無事に散歩を終えて離れまで戻ることができるのか?奇異太郎の妖怪だらけの日々は、さらに加速する!
{/netabare}
感想
{netabare}
妖怪情報と

奇異太郎がころんですずのミニ着物の中を見ちゃうってゆうおはなし×2回

ほのぼのなのかもだけどギャグは下ネタ。。
{/netabare}
{/netabare}
第4話 経立と狭間の管理人
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
秋深し。森に栗拾いにやって来た奇異太郎とすず。そんな中、奇異太郎は妙なハムスターたちを見つけて……?色っぽい謎のお姉さんも乱入し、今日も今日とて大混乱。妖怪だらけの奇異太郎の日々、これからどうなる!?
{/netabare}
感想
{netabare}

パクリかパロディか分からないけど
ハム太郎みたいなキャラがかわいかった^ ^


それからが今日の下ネタは妖狐だった。。

巨乳のお姉さんになったり、すずのおしりにくっついたりって
どうして毎回下ネタにしちゃうんだろ?
作画はとってもきれいだしキャラもかわいいんだから
もっとほのぼのにした方がいいみたい☆
{/netabare}
{/netabare}
第5話 件
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
もしも未来が見えたなら、過ちを回避できるなら……。特に悩めるわけでもない奇異太郎の前に、そんな夢を叶えてくれる謎の二人(?)組妖怪が現れる。このままでは不幸になると脅された奇異太郎、訝りながら従ってみるも……。奇妙で愉快な妖怪だらけの日々、ますます悪化の一途?
{/netabare}
{/netabare}
第6話 雪女と雪ん子
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
芸術の秋。山の麓を歩いていた奇異太郎は、水墨画を描く女性と出会う。感心して眺めていると、彼女は唐突に口を開き……?すずの友達もやって来て、ますます離れは賑やかに。ぞくぞくするけど怖くない、妖怪だらけの日々!
{/netabare}
{/netabare}
第7話 手の目
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
退けぬ戦いがある。負けられない相手がいる。ふらりと現れた謎の男に、奇異太郎は博打勝負を挑まれる。緊迫の駆け引き。交錯する思惑。勝利の女神はどちらに微笑むのか?ざわざわするけど怖くない、妖怪だらけの日々!
{/netabare}
感想
{netabare}

今日のおはなしは「カイジ」のパロディみたい
にゃんはまだ見たことないけど「ざわざわ」ってゆうのと
顔まで変わってアゴがとがってたw

オチはやっぱりH系下ネタだったw
{/netabare}
{/netabare}
第8話 雲外鏡
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
物置を漁るすず。どうやら、ある不思議な道具を探しているらしい。そういったものなら母屋の蔵にありそうだと、奇異太郎は潜入を試みる。離れへ追いやられるきっかけとなった、いわくつきのあの蔵に。果たして探し物は見つかるのか?妖怪だらけの日々はまだまだ続く!
{/netabare}
感想
{netabare}

妖怪を映す鏡をさがしてたすずに奇異太郎が見つけてきたのは
写す人の顔をゆがめておどかす雲外鏡で
それを見たすずが落ち込んじゃうおはなし。。

今日は下ネタがなくって
すずのリアクションがかわいいおはなしでよかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第9話「小玉鼠」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある日、山の麓で雪娘と遊んでいた奇異太郎とすず。そんな彼らを、つぶらな瞳で見つめる謎の影が……。可愛い外見に騙されるな!そいつはとんでもない力を秘めているぞ。笑顔ハジケる、奇妙で愉快な妖怪まみれの日々!
{/netabare}
感想
{netabare}

今週も下ネタじゃなかったけど
かわいいネズミがフグみたくふくらんで爆発するってゆう
ちょっとかわいそうでグロいおはなしだった。。

早く逃げたらよかったのに。。
{/netabare}
{/netabare}
第10話 大きなつづら、小さなつづら
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
すずが、暗い……。度重なる不幸にグッタリしてしまったすずを励まそうと、奇異太郎たちは一計を案じる。しかし、そこは奇異太郎たち。一筋縄ではいかなくて……?妖怪にクリスマスも誕生日もなくとも、贈り物をあげたい日ならあるんだ!
{/netabare}
感想
{netabare}

先週の事件で落ち込んじゃったすずを
贈り物でなぐさめようってゆうおはなし


みんなからのプレゼントを奇異太郎からのだって思っていかりまくるすずと
ほんとの奇異太郎からのプレゼントをよろこぶ
ツンデレすずを見るおはなしだったみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第11話「大百足」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
 不穏な気配がする。気付かぬうちに、何かをやってしまったような違和感。夜中に飛び起きた奇異太郎の前に、巨大な妖怪が現れる。応戦する奇異太郎の許に、妖狐や雪女親子も現れて……?妖怪だらけの奇異太郎の日々、まさかの急展開!?
{/netabare}
感想
{netabare}
妖怪大ムカデに奇異太郎がおそわれて
もうちょっとでやられちゃうってゆう時に弱点が分かって
退治するんだけど奇異太郎がたおれちゃった!?


弱点が人間のつばで。。って
ただそれだけでかんたんに退治されちゃって
今日のおはなしはあんまりおもしろいところがなかったみたい。。


奇異太郎がたおれちゃったのはちょっと心配だけど
このおはなしってあんまりシリアスなのないから
またギャグになるのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第12話 座敷童子
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
それは夢か、現か。記憶を彩る鈴の音が聞こえてくる……。二人が出会った、あの日。すべてが始まった、あの日。忘れたくない大切な思い出。それはきっと、どの日々も同じで……。奇妙で愉快な妖怪だらけの日々、終幕にして始まりの一ページ!
{/netabare}
感想
{netabare}

今週は
たおれたままの奇異太郎のところにいろんな妖怪がお見舞いにくるおはなし


すずと奇異太郎がはじめて出会ったときのおはなしとか今までの思い出で
最終回ってゆう感じだった^^
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:

見おわって


妖怪のいる日常(ハーレム)コメディーかな^^

かわいい座敷童の少女すずをからかったりするおはなしが多かったみたい


4分のおはなしだから1,2話見て面白そうだったらみたらいいかも☆
 

投稿 : 2021/07/18
閲覧 : 539
サンキュー:

43

ネタバレ

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

少し時間が空いたときに観るのに丁度良い面白さ

私好みのちょいエロ要素ありのギャグ作品で、ストーリーはテンポ良く、きちんとオチもあって構成が良かったです。
中々にクオリティの高いショートアニメであると思います。
キャラデザが可愛らしいので児童向け作品のような雰囲気もありますが、エロネタもあるので中高校生以上向けでしょうか。
個人的にお気に入りなのが第4話のハムスターの回と第9話の小玉鼠の回です。
特に第4話で {netabare}ハムスターが蛇に丸呑みにされ、蛇の口から顔を出しているシーン{/netabare}は最高でした。
毎度のことながら可愛い小動物系キャラに心奪われる私です。
驚いたのはエンディング曲の種類が多かったこと。
歌を題材にした作品でもないのに何でだろう。
ショート作品なので、少し時間が空いたときに観るのに丁度良いですね。

投稿 : 2019/03/10
閲覧 : 260
サンキュー:

5

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

さてさて、鬼太郎の新作が益々盛り上がってきましたが、ここで“奇異太郎”少年のアニメを見てみましょう。

作者がホームページで描いていた『奇異太郎少年の妖怪絵日記』が「マンガごっちゃ」に連載され単行本化します。
セピア色の一枚絵に大きく文字を書き、髪飾りの赤などで差し色を加える特殊な形式での原作漫画が素敵でして、
私が思い出したのは「※児童書」の人気シリーズですね。※絵本と小説の中間になった物など、子供が読み易い本。
携帯電話用の漫画だった為にこの形式で描いていたらしく、おかげで独特な雰囲気がジャンルに合っています。

奇異太郎少年は霊感がつよく、細かい事を気にしない性格や幼い見た目に反して、どこか達観したような少年。
ある時、本宅から400メートルほど先にある“離れ”に住まわされる事になり、おんぼろな和風建築の一軒家を見て
「離れと言えど離れすぎではないか。しかもボロい。児童虐待だろこれ。」と思いながらも一人暮らしできて楽か、
と切り替え、喜びのダンスを踊りだし(?)、開放感で全裸になってしまおうと脱ぎ出す、プラス思考の持ち主。
ズボンに手をかけたところで、離れの縁側からこちらを見る和装をした少女の視線に気づきギリギリで手を止める。

「誰ぞ?」 と、少女が一言。

自分を家の主(あるじ)だと言う少女は「すず」と名乗る座敷童子。彼女や妖怪たちとの共同生活が始まります。

本作は可愛い女の子やエッチなお姉さんとのラブコメも見どころではあるのですが、何よりも本格的な妖怪たちが
数多く出ることや、一話完結で人間と妖怪の垣根を超えた人情、そして、ときどき教訓を教えてくれる作品です。
漫画では番外編として大人になった奇異太郎の日常話があるのですが、奇異太郎よりも長く生きた妖怪たちは、
自分たちよりも寿命の短い奇異太郎を好きになればなるほど、彼との別れを想像して、少し寂しそうな顔をする。

夏は打ち水をし縁側で涼んで、秋は落ち葉を集めて実りを堪能し、冬は炬燵で丸くなって、雪の積もる庭をかけ、
春は満開の桜を眺めながら暖かい風を感じるような、季節と共に感じる妖怪との暮らしは種族の差を埋めてくれます。

原作は今でも更新されているので興味のある方は是非覗いてみてください。

【モルモル亭 奇異太郎Ver.】
http://www.ne.jp/asahi/molmol/sky/index.htm

アニメ化は原作のスタートでは無く徐々に増えるキャラクターたちが揃った所からはじまり、原作の雰囲気は
あまり感じられなく残念ですが、羽佐間道夫の落ち着いたナレーションや、途中で驚くような作画回もあったりと、
原作とは違うアニメならではの魅力もあったので一見の価値アリでしょうか。アニメとしてはよく出来ていた。

ただ、原作が好きな人は口をそろえて言うでしょうが、上記したちょっとエッチなコメディをやりながら、
妖怪たちとの楽しく少しせつない季節を感じるスローライフや、近年珍しい詳細な妖怪辞典としての情報など、
私達が感じていた良さを殺された感覚でした。

アニメファンの私としては唸るところもあったが原作の色を引き出せていない複雑なアニメ化であったと思います。

投稿 : 2018/10/19
閲覧 : 489
サンキュー:

21

てっく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

こんな妖怪達なら共存して行けそう(笑

いつも通り、前情報なしでパッケージのタイトルが面白そうだなと言うことで視聴。
1時間ムービーかと思ってたら、まさかの1話10分程度のショートムービーでしたf^_^;
H◯Kの夕方10分枠辺りでやってそうなアニメ(笑

あらすじは、霊感の強い主人公の奇異太郎がイタズラをした罰に離れで暮らす事になり、その離れの主人である座敷わらしのスズと知り合い、様々な妖怪と出会って行くお話。
基本的には、各妖怪の紹介ムービーみたいな感じですね。
ギャク要素がメインで、観てて大丈夫なのか?と思うくらい他の色んなアニメの描写を模してます(笑


え〜っと。
以上になります\(//∇//)\

投稿 : 2018/02/24
閲覧 : 390
サンキュー:

6

ネタバレ

シルメリア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

現代風〇〇〇の奇異太郎~〇木しげる先生に許可取ったのか?心配になる日常系萌え妖怪アニメ

第1話の妖怪大戦争は設定の適当さに唖然としたよ。
東軍 奇異太郎←わかる
西軍 座敷童子←はぁ∑(OωO; )
おいおい!座敷童子は遠野妖怪だぞw
むしろ、東軍。と思わずツッコんでしまった!!
2話の垢嘗めと天井嘗めは、もう変態過ぎて
擁護出来んわw妖怪なんて変態みたいなモノしか居ないししゃーなしだな。
リスペクトとしての作品なのかな?
猫娘も夢子ちゃんもいないし。代わりに宛がわれたのが座敷童子の「すず」が可愛いわぁ(〃▽〃)
鬼太郎5期は、鬼太郎のあまりの弱体化振りに唖然して途中断念した記憶も甦ってきたなぁ。しみじみ。
途中、スーパー〇リオや〇イジや〇斗の拳やとっとこ〇ム太郎をdisってたのはちょっと笑えた(≧∇≦)b
蛇とのハムスター長男との戦いは和んだよ。
童女、幼女、お姉さん、人妻と各種属性を取り揃えてあるから割かし万人向けであるかな!?
親切丁寧な妖怪たちのとほのぼの日常系なんで
ストレスフリーでサクサク観られる。
奇異太郎は、同居人に座敷童子と一緒に暮らしてるし間違いなく勝ち組、富と名声をもれなくゲットだぜ!!
人面牛と人面馬は普通に気持ち悪いがそこさえ乗り越えれば普通に面白いと思う。
妖怪として大百足を出したのはなかなかのセンス
大百足というと群馬県か9尾の狐は栃木県。
大百足の回で、唾のマシンガンを見たら
あぁ髪の毛針の代わりねと微笑ましく視聴。
各話ED違うからENDテーマが全くと言っていいほど記憶に残らないのが欠点かな!
女性キャラにハズレが無いので萌え豚にはモッテコイダッタ♪♪

投稿 : 2017/11/24
閲覧 : 314
サンキュー:

5

ネタバレ

Maskwell さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作と比較してしまうと・・・

キャラの魅力を伝えようとしてくれているのは伝わる。
話数の構成等も膨大な原作からきっちり良い話やメイン所をおさえようという努力は伝わる。

しかし、どうしても原作の魅力からは半減している気がしてしまう。
主人公のCVの違和感にがんばって慣れていっても、常に頭の片隅で原作のほうがいいよなと感じてしまう。



----以下ネタバレ含む

座敷童回を最終回にもってきたことは高評価。
ただ、原作にあった首の傷の直す話が含まれていなかったのはとても残念。

また、ゆきんこを押すあまり妖狐がただのウザキャラで終わってしまっているのも残念。

これは、個人的な意見となってしまうがあやしやの女キャラは全員出してほしかった。
まぁ、二期があれば登場するんであろうが、確実にそれはないだろうなという確信のもとに綴る。

投稿 : 2017/11/09
閲覧 : 235
サンキュー:

2

kooodain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

幼女姿の妖怪が可愛い。それだけで良い。

1話にして打ち切りエンド話が来ます。
2話からが物語の始まりみたいな展開w

EDが種類ありすぎw

妖怪を題材にしたギャグアニメです。
少女の形の妖怪が可愛いです。

少女妖怪が可愛いのとギャグがあるただそれだけです。
それ以上でも以下でもありません。
そこが良い所でもありますが。
あと5分アニメです。

▼物語の評価
短いので当然テンポは良いです。
妖怪に則したギャグや展開はそれなりに面白いです。
▼作画の評価
幼女妖怪が可愛く描けています。
それ以外は特にありません。
▼声優の評価
短すぎて演技も何も…。
ただ特に気にはなりませんでした。
▼音楽の評価
EDがやけに種類がありました。
▼キャラの評価
前述したとおり幼女妖怪が可愛い。
ただそれだけで、それで良いのです。

投稿 : 2017/08/22
閲覧 : 239
サンキュー:

3

mamiko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 3.0 作画 : 1.5 声優 : 4.5 音楽 : 1.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

う~ん(;'∀')

ショートアニメなのでサクサク見やすいのですが、作画が苦手な作風でした物語はありきたりなストーリーかな。面白かったけど苦手な作風だったので断念しました。

投稿 : 2017/06/03
閲覧 : 173
サンキュー:

3

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

安心して見れる妖怪ギャグアニメだったと思う。

本編は3分程度のショートアニメ
タイトルからわかるけど妖怪もので主人公の名前が奇異太郎(きいたろう)と
絶妙なネーミングセンスを持つものとなっているのが特徴ですね。
世界観からして現代ではなくて結構昔な作風なんだけど
テレビや電話はある世界観で世界観は独特かな

ストーリー構成は毎回、妖怪が出てきて妖怪を紹介するような内容のストーリーで
妖怪を特徴を出しているものとなっていて
それを楽しむものかな、妖怪の特徴自体はそこそこ上手く出していて
ナルホドなと思えるケースはありました。
そして、それを上手くギャグにしていて、楽しめるものにもなっていましたね。
さらに毎回ドタバタしている感じはあるもののオチはあるし
オチもさりげないネタを回収したものだったり
3分程度のアニメながら、ある程度まとまった終わり方なことが多くて
毎回のストーリー構成は良かったと思う。

チョット下品なネタだったり変態なキャラも多くて
典型的なギャグアニメの作りになっているものでした。
ただし下品なネタは露骨すぎるとかではないので
そこまで嫌な感じにもならず普通に楽しめました。
ただ、パロディとかも多いので安易さもありましたね。
パロディは楽しめる人には楽しめるでしょうけど
微エロもあって、そういったサービス精神は嫌いではないし、そこそこ楽しめました。
微エロはギャグになっていることが多いのでギャグアニメとしても見れるので意外にも楽しめるケースもありで
作りは悪くなかったと思う。

妖怪キャラは沢山出てきますがレギュラーキャラは女の子や女性キャラが多くて
主人公の周りは女の子でいっぱいでハーレムぽい作りですね。
ただし、ツンツンしていたり露骨すぎる好意とかはないので
女の子いっぱいだけど安心して見れる内容で
キャラ付けは良かったです。
座敷わらしの女の子は、いい感じに終われていて
ほっこり出来る回もあったし、そういったシーンは素直に良かったなと思いました。

作画についてはキャラクターデザインは女性でない妖怪はゴツイ感じや古風の妖怪
らしさが出ていて、妖怪ぽい雰囲気が出ていたのは良かった。
主人公のデザインはよく見ると某超有名妖怪アニメの主人公に似ているかなと思いました。
おそらくは似せているのでしょう。
女性キャラはロリな女の子ぽくて可愛らしく描けていたり、セクシーな大人な女性ぽく描けていたり
比較的描きわけが出来ていたのは良かったな
作画的に大人向けの萌えアニメではなくて子供向けの作画なので妖怪ギャグアニメの作風には合っていたと思う。
作画の質自体はしっかりしていましたね。ギャグ時の演出は楽しめたし
よく動いていることも多いので3分アニメながらアニメーションとして楽しめるものでした。

声優さんについては声質は役に合っていたし演技自体も良かったと思う。
主人公の役の方は少年ぽさが出ていたし、座敷わらしの女の子のツンツンした演技は中々でした。
雪女の子供の子は可愛らしさが出ていてし、母親の雪女の役の方も大人の女性らしくて良かったです。

まとめるとショートアニメとしては作画がしっかりしているし
妖怪の特徴を上手くギャグにしていて楽しめるものでした。
女の子いっぱいだけど露骨すぎる好意がなくて安心して見れる内容だったし
微エロなどのサービスシーンが意外にも楽しめたり、ストーリー構成、キャラ付けの良さなもあり
アニメの出来は良かったと思います。

投稿 : 2017/05/14
閲覧 : 200
サンキュー:

6

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

妖怪ギャグで、幼年夫婦の微笑ましさが見所のショートアニメ。座敷童すずちゃんかわいい♪

漫画原作、5分枠で全12話。
霊感の強い人間の少年と、のじゃロリ和風少女(座敷童)の夫婦漫才みたいな微笑ましいコメディー&萌え(ラッキースケベ)が見所でしょうか。
個性的な妖怪たちの特徴活かしたギャグや、人間強い系的な感じも楽しい。
原作の持ち味活かしきれていないのは惜しいですが、ショート枠の萌え&コメデーとしては中々良かったです。

{netabare}『物語』
奇異太郎少年は、とある事情で実家の離れに追放され一人暮らしだけど、割と呑気に妖怪たちと日常過ごしていく。
1話から妖怪大戦争でしっちゃかめっちゃかですが、座敷童すずちゃん(古風な容姿と喋り方の美少女)との夫婦ケンカなのであった。
本作は幼年夫婦の微笑ましい日常系コメディーな感じが終始萌える。
原作よりもラッキースケベで押してくる露骨な作風は評価割れるかも。

「垢舐め」や「ぬりかべ」など古典的な日本妖怪(でも変態だったり問題児ども)を、全く動じない奇異太郎が捌いて独特なコメディーが面白い。
妖怪に霊感少年が俺強い系、妖怪コメディーとしては「でろでろ」に近い路線ですが、現代都市生活から派生した怪異なでろでろに対して、本作は古典妖怪という相違が。
…短い尺に窮屈に詰め込み、ラッキースケベに比重置く弊害か、本来の妖怪コメディーな持ち味はやや減なのが残念。
その分は、Cパートのすずちゃんの妖怪解説である程度補填してました。

ギャグ的には7話のカイジ(限定ジャンケン)やジョジョ(3部のダービー戦ネタ)が一番。
妖怪の特性活かしたイカサマ、だが奇異太郎の方が上手であったw

萌え的には8話のすずちゃんがめっちゃかわいいです♪10話のプレゼント回も非常に萌える。
雪女の娘のユキちゃんがかわいい6話その他も中々。
結構ハートフルな話あるのが良いです。

最終話に原作1話の出逢い編持ってくるのは、アニメとしては妥当でしょう。
30分アニメでしっかりやれればその限りではありませんが。
終盤にむけてのバトルやシリアスは(一時的ながら)ほのぼの感を阻害するのでマイナス。
ラッキースケベもおいしいものの、本作ならばこれに頼らずに十分萌えを出せた気がします。
やや惜しいです。
とはいえ、5分枠の萌え系として見れば満足です。


『作画』
リソースをすずちゃん(とユキちゃん)の可愛さに全振りしている。
とにかく、すずちゃんが抜群に可愛いです。
ツンデレな表情変化や、ラッキースケベの萌え。
背景も雰囲気良い。

『声優』
五十嵐裕美さんの少年ボイス、仲田ありささんのツンデレのじゃロリはまり役でした。
年長組の喜多村英梨さん大原さやかさんの妖艶さ、長縄まりあさんのロリっ子も良い感じ。

『音楽』
楽曲が豊富でEDたくさん、割と良曲だったような。


『キャラ』
奇異太郎は結構俺強い系、無自覚なハーレム気質な感じ。
精神的に幼いので、ラッキースケベも(かろうじて)許せる?

座敷童のすずちゃんが圧倒的に可愛いです。
長きを生きた妖怪にして日本人形のような美少女、「のじゃ」口調など可愛いのですが、真骨頂は奇異太郎との夫婦ケンカやツンデレ、豊かな感情にあり。

ユキちゃんのあざとい妹ポジの萌えも捨て難い。
お兄ちゃん呼び、純粋に可愛いです。

年長組の雪母と狐面の女は(シモネタ面で)問題大人、本作のコメディー牽引してましたが、作風がブレる戦犯でもあるような。

妖怪たちも個性派で中々。
イカサマ師の手の目、変態な垢舐めなどキャラ立っている。{/netabare}

投稿 : 2017/03/01
閲覧 : 240
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19

hinazuki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

主人公(人間)と妖怪の日常系アニメ

1話5分無い、ショートアニメです。

霊感持ちの主人公と妖怪たちの
ほのぼのな日常物語。

出てくる妖怪たちも、
日本古来の有名なものが多いので
割と馴染みがあるかもしれません。

そして女の子の妖怪が可愛いです。

投稿 : 2017/02/25
閲覧 : 220
サンキュー:

3

トゥットゥルー☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ショートアニメ

ギャグアニメになるのかな?

投稿 : 2017/02/19
閲覧 : 166
サンキュー:

1

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あまり妖怪感がないがないがそこがいい。

ショートアニメ。

流し見してたのでストーリー的な部分はあまり記憶にないが、つまらなくもない。
妖怪物としてよくある設定なのですんなり受け入れられるだろう。

特に感想はない。スマヌ。。。

投稿 : 2017/01/02
閲覧 : 250
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8

ネタバレ

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

バトルものではなく、妖怪のいる日常を描くほんわか笑えるギャグアニメ

原作は影山理一さんの同名漫画。ゲゲゲの鬼太郎に出てきそうな妖怪たちと霊感の強い少年奇異太郎の織り成す日常ギャグアニメ。本編は3~4分くらい。

影山理一という名前を聞いて、「夢使い」とか書いている植芝理一先生がペンネーム変えたのかなと思ったら全然別の方でした。

原作は著者サイト「モルモル亭」やWEBマガジンサイト「コミックライド」とかで連載中。無料で全話読む事が出来ます。何とも至れり尽くせりな時代になったものです。

主人公の奇異太郎君は半妖とかじゃなくて、一応人間という設定。故あって本宅を追い出されたいい所のお坊ちゃん。霊感が強いと言うに留まらず、あっさりと妖怪退治しちゃったりもします。若干のふてぶてしい態度とか、女性(の妖怪)に対する淡白な態度とかが面白い少年です。

もう一人の主役、座敷童子のすずは"のじゃ"とか"かや"とかを語尾に付ける例の感じ、年齢不詳の少女の姿の妖怪。漫画版を読む限りでは博識ながら心は乙女、何となくポンコツな印象(笑)ツンデレ気味でかわいいキャラです。

1話
{netabare}
初回から妖怪大戦争って不穏な展開でしたが、何の事は無い夫婦ゲンカの類でした。こちらはアニメオリジナルのエピソード。バトルものではないので素直に原作どおり描いたほうが良かった様な気がしてならない‥。
{/netabare}
2話
{netabare}
原作で言うと1話とあか舐め回に当たります。ショート枠に2話詰め込むのには無理があります。奇異太郎君とすずさんの出会いは1話分くらい割いて欲しいと思いました。面白いのに‥。このアニメだけでは奇異太郎君とすずさんが一緒に暮らす様になった経緯が全然分からない‥。それに演出とか音楽とか色使いとかが派手な感じで、原作の素朴な雰囲気が全く表現出来ていなかった様に感じました。会話が少ないのも残念です‥。
{/netabare}
3話
{netabare}
ぬりかべの話、原作には無いラッキー?スケベとか、わざわざ入れなくてもなくても良かったのではと思います。こういうので視聴者を惹こうという算段なのだろうか? 今後もこんなのがしょっちゅうあるならイヤだなぁ‥。原作の、ズレた感じの奇異太郎無双に引き気味の、すずさんの台詞で締めくくった方が味があって良かったと思います。
{/netabare}
5話まで見終えて、原作の素朴でシュールな雰囲気は好きですが、アニメ版はいつもスケベネタを挟む作風で、マンネリ感強くてちょっとつまらないですね‥。

6話は奇異太郎君のそつない優しさが描かれた良回でした。お約束な感じの展開も追加されなかったし、原作準拠の落ち着いた雰囲気に癒されました。私的にはこの路線でやって欲しい‥。

7話~
{netabare}
7話はカイジ+ジョジョ+遊戯王な奇異太郎君と"手の目"のギャンブルバトル回。パロディ満載でちょっとわらかされました。

8話、すずさんのかわいい仕草がたくさん見れる照魔鏡と雲外鏡のお話。6話から楽しい話が続きなので、レビュータイトルの"ほんわか笑えるギャグアニメ?"から?を取り除きました(笑)
{/netabare}
終幕後のすずさんによる妖怪解説も毎回地味に面白いです。奇異太郎君の反応も微妙にずれてて笑かされるし‥(笑)

原作ではだいたい一話に付き、一体の妖怪が登場し、昔話の「三枚のお札」から、龍玉やら、雛見沢流上級トラップやら、パロディネタがあったり、心温まる日常やちょっと感動出来る話があったりと、お話のバラエティは豊富。1話はバトルものっぽい雰囲気ですが、2からは原作に準じた奇異太郎君とすずさんを中心に据えた日常ものになります。早々に切ってしまうのは勿体無いかも‥

最後まで観終えて、原作にある台詞を削ってまでラッキースケベによるワンパターン展開をしょっちゅう入れるのは無駄に感じました。下ネタを好むかどうかは人の嗜好の問題なのであれこれ言えませんが、そういうのを多用すると笑わせ方もどうしても単調になってしまう上、話の内容も急ぎ足で薄くなってしまうので面白みや工夫が感じられません。繰り返し同じものを見せられている様で辟易させられてしまいます。

構成について、第1話に原作には無いバトルものの様な派手な描写を入れ、結局は最終話に原作1話を持ってくる所とか、4分枠に2話詰め込む回がある所とか、色々と疑問を感じました。

背景やキャラ描写など、作画面は美しい印象を受けましたが、原作の素朴な雰囲気を大事にするなら、もっと荒くても良かったような‥。力の入れどころを色々と間違っている様に思えてしまいました。

全体的に見るとギャグあり、ほのぼのあり、楽しい日常アニメだったと思います。

投稿 : 2016/12/26
閲覧 : 479
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15

やしうり さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ゲゲゲの鬼太郎リスペクト作品?ショートアニメ

物語… ゲゲゲで言うと、鬼太郎と猫娘がよろしくやっている感じのコメディ
作画…萌え寄りの可愛い絵柄で悪くない
声優…コメディの経験豊富な一流どころがやれば、もっと面白くなっていたはず
音楽…ED曲が毎回変わるが、特に印象に残らず
キャラ…すずたんと雪ん子が可愛いからキープ

投稿 : 2016/12/24
閲覧 : 193
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3

ちーぴん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 1.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

気軽に見れる(43点)

奇異太郎が妖怪と出会う。だけ。

へーこんな妖怪がいるんだーとはなるけど、それ以上はない。

雪ん子がかわいいーとはなるけど、それ以上はない。

いや、結構あるやん。

http://o-463ki3ki.hatenablog.com/entry/2016/12/23/011620

投稿 : 2016/12/23
閲覧 : 164
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3

arts さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ゲゲゲの鬼太郎のパロかと思って見てみれば

つまらなかった。

題名からゲゲゲの鬼太郎のパロ的作品かと思ってみてみたが、
そのような要素は皆無でがっかり。
妖怪を題材としていることしか共通点なし。

登場する妖怪は一応は元ネタがあるものだったが、
個々の妖怪の伝承などはさわり程度しか触れていない。
妖怪物だと期待してみてはいけない。

ショートアニメであるため、説明不足な点が多かったため、
主人公の背景などは触れられなかった。
そのため、主人公が好きになれなかった。

褒められるのは女性キャラのキャラデザと作画が良かったこと。
これがなければ、視聴断念していたと思う。

妖怪要素と萌え要素がどちらも中途半端という印象がぬぐえない。
どちらかの要素に振り切っていれば、
こちらとしても、もっとハマっていたのではないかと思う。

投稿 : 2016/12/22
閲覧 : 156
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5

猫耳サイクロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ショート妖怪日常ギャグ

雪娘と座敷童が可愛かった。

総評:
「短いので気楽に完走できる」

投稿 : 2016/12/22
閲覧 : 169
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3

ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

かわいくて良かった♪

キャラも良かったが短編でとても見やすく、なごめたよぉ♪ 良かった

投稿 : 2016/12/22
閲覧 : 221
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3

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まさかの完走<49>

てーきゅうの次にやってるので、1話切りしたはずがまさかの完走。
とはいえ、もういいですからとかアニトレになるとテレビ消したり、流しててもほぼ内容に注意むけることが無かったので、それなりに見れる内容ではあったと。
思い返せば、アニオリな初回だけが悪印象だったんだなぁ。

いつの間にか終わってた<40>
1話視聴。
「動きまくってるけどあんま作画が良い訳でもないなー」って妖怪大戦争に退屈して、目が滑ったすきに終わってたので録画みて再確認。
うむ、アデューだ。

つっても、てーきゅうの前後だし浅い時間だしで、ナゾトキネと合わせて結構観そうな気が。

投稿 : 2016/12/21
閲覧 : 198
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3

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ショートアニメでEDにこんな力をいれたアニメは本作だけ!!( ゚Д゚)

 ジャンル 妖怪

 ストーリー

 諸事情で本家追放からのー  離れの母屋に 

1人暮らししとれ的な流れで 奇異太郎 ダッシュ

 だが、その母屋に妖怪ウォッチ・・・

憑いてますやん いてはるやん 妖怪

 そんな奇異太郎のお話し



 物語 

 ショートアニメのため、1話完結型

個人的には 7話の カイジネタが好きです

 ただ、圧倒的 疑問

妖怪 テノメ 別に手に目があったからって ポーカーで

ずるにならないような・・・(゚Д゚;)


 そして、最終話の

雪ん子のSキャラ変貌がよかったです ロリがSに これもまた新鮮



 音楽

 OPは存在しないのですが

EDがまさか7曲 9話に対して7曲

 どんだけ力いれているんだ

そして、曲自体 良し 良曲

聴いててよかった 故に、このアニメは記憶に残る



 感想

 ユーチューブで FUNNY ANIME MOMENTでこのアニメを発掘できて

非常によかった また、新たな発掘をしに 旅にいきますb

投稿 : 2016/12/07
閲覧 : 180
サンキュー:

2

ネタバレ

東アジア親日武装戦線 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

妖怪と暮らす日常とはいったい・・

2話まで視聴

ウェブ漫画原作の5分程度のショートアニメ。

第1話が{netabare}妖怪バトルでしたのでてっきりそっち系かと思いましたけど、{/netabare}第2話からがこの作品の本ストーリーのようです。

{netabare}主人公の奇異太郎が鬼太郎似で作者はゲゲゲの鬼太郎を多分に意識しているとは思われるますけど、ゲゲゲのように悪い妖怪を倒す勧善懲悪ストーリーではなく、ヒロインのすず(妖怪座敷童)と離れに同居して繰り広げられる日常コメディ。
毎話ごとに妖怪キャラが登場し、主人公とすずのコンビでクスっと笑えるギャグを飛ばし、時間も短いので意外と観終った後に爽快感が得られる作品です。すずの異常に短い着物の裾に萌えますね。
妖怪の設定は創作ではなく鳥山石燕の「画図百鬼夜行」など妖怪絵巻から登場させていますね。{/netabare}

投稿 : 2016/10/14
閲覧 : 344
サンキュー:

8

ネタバレ

ごはんちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

低年齢向けかな

ストーリーに中身がない。
作画も悪い。
見ない。

投稿 : 2016/10/13
閲覧 : 197
サンキュー:

2

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

<35> 伝えたいものはなんですか。

1 話視聴。
妖怪物のショート コメディ。かわいくなくはないんだけど、わざわざ観るのもちょっと。

投稿 : 2016/10/12
閲覧 : 242
サンキュー:

3

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

ショートアニメの妖怪モノ

詳細は公式でも。

いきなり妖怪たちが大戦争。

と思いきや、なんか模擬戦みたいな感じ。

よく分からないという感想しかありません。
これは断念でいいかな。

投稿 : 2016/10/06
閲覧 : 209
サンキュー:

2

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2024/01/03
閲覧 : 4

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/19
閲覧 : 7

中村ミラー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/24
閲覧 : 21

終了 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/16
閲覧 : 210
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奇異太郎少年の妖怪絵日記のストーリー・あらすじ

霊感の強い少年「奇異太郎」のまわりは、いつも妖怪だらけ。
障子に目ありの「目目連」、家を揺らす「家鳴」、風呂桶を嘗める「垢嘗」、そして憎めない同棲相手(?)、座敷童子の「すず」。
奇異太郎少年と怖くない妖怪たちのホラーギャグコメディ!
シュールでくすっと笑ってしまいます! (TVアニメ動画『奇異太郎少年の妖怪絵日記』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年秋アニメ
制作会社
Creators in Pack
主題歌
≪ED≫東城陽奏『Misty』、逢瀬アキラ『茜色クロシェット』、Le Lien『Every time~きらいのはんたい。~』、デスラビッツ『なんで?』、紫苑雪『Ruler』、Confetti Smile『Reflection』、

声優・キャラクター

五十嵐裕美、喜多村英梨、長縄まりあ、大原さやか、仲田ありさ

スタッフ

原作:影山理一『奇異太郎少年の妖怪絵日記』 (マイクロマガジン社)、 総監督:ひらさわひさよし、シナリオ:WORDS in STEREO、キャラクターデザイン:今岡律之

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