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「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜(アニメ映画)」

総合得点
67.5
感想・評価
90
棚に入れた
483
ランキング
2352
★★★★☆ 3.9 (90)
物語
3.8
作画
4.1
声優
3.9
音楽
3.7
キャラ
3.9

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☆の総合評価
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜の感想・評価はどうでしたか?

Mi-24 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

ごり押しで無理やり登場するララァ・スン

ミノフスキー博士が出てくるが、ミノフスキー粒子の説明や解説はなし。
非効率で弱い、巨大人型兵器を何故使っているのかは謎だ。

今回の目玉は連邦軍のガンキャノンとジオン軍のザクの戦闘。
ガンキャノンは弱すぎてザクに圧倒されるが、何故そうなるのか不明。
この作品を見ていても、その理由はさっぱり分からない。


視聴者置いてけぼりで、独り善がりな作りの本当に酷いアニメだ。

投稿 : 2023/09/15
閲覧 : 49
サンキュー:

1

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

家出少女を誘拐するおじさん

宇宙世紀0077年、地球連邦軍への反逆の狼煙となった「暁の蜂起」。その責任を取ってジオンの士官学校を辞したシャアは、地球で不思議な力を持つ少女、ララァ・スンと出会う。一方、アムロの父テム・レイは、ジオン共和国のモビルスーツに対抗すべく、RX-78開発計画を推進する。そのさなか、恩師ミノフスキー博士が亡命するとの情報が伝わってきた。宇宙世紀0078年、キシリアの密命で集結したシャア、ガイア、マッシュ、オルテガ、ランバ・ラルは、博士の亡命を阻止すべく、月面のトワイライトゾーンで人類史上初のモビルスーツの死闘を繰り広げる。というあらすじ。


ブラジル・マナウスのカジノ場で見かけたというか特殊能力でもって金儲けのために利用されているインド生まれで家族はムンバイにいあるまだあどけなさの残るララァとシャアが出会う。まさに運命前夜。
逆襲のシャアのことがあるだけにまさにばぶみを感じてしまう。

切れ味鋭い円盤を投げるおじさんとの戦闘でララァとシャアの結びつきは決定的に。誘拐まがい。

ミノフスキー粒子だね。
アムロ父の扱いが若干酷いような。
モビルスーツの性能差を見せつけられる。博士亡命失敗。酷い死に方だ。
以前からのガンダムを作る計画がむしろ進むことに。

ジオン側にセクシーな女性も登場。どうやら偉い。彼女は今後どう関わるのか。ジオンを王政にしたいとな。
宣戦布告で戦争が決定的に。


主題歌
宇宙の彼方で 森口博子
作品にぴったり。

投稿 : 2022/11/20
閲覧 : 82
サンキュー:

5

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2回目2020.2.17

2回目2020.2.17

投稿 : 2020/04/24
閲覧 : 205
サンキュー:

0

ネタバレ

ゼルミナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ヤツが…来る!(笑)

2019年観了。

ヤツが…ララァ・スンが!(爆)

―と思ってたら安彦ララァは普通に可愛くて、「ああ…覚醒前なのか…」と行く末を思って遠い目をしてしまいました。
それにしてもシャアがララァをナンパして囲っていたとわ!
お巡りさんこっちです。
(個人的にはフラナガン機関で出会ったのかと思っていた。)

かの有名なミノフスキー博士が登場するのも…(笑)

投稿 : 2019/10/25
閲覧 : 200
サンキュー:

1

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

愛に年の差なんて 事案発生

それなりにガンダムを視聴してきているので、これも気になって視聴開始。ただ宇宙世紀のガンダムはセリフ回しが独特で違和感があり、
キャラもどうも好きになれない(違和感がある)のが多いため、
過度な期待はせず…

 視聴済み…
  1st、08小隊、スターダストメモリー、Z、ZZ、逆シャア、UC、F91
  SEED、SEEDDestiny、00

【作品概要】
 THE ORIGINシリーズ全体としては
 ファーストガンダムのシャアが、ファーストガンダム以前に
 何をしていたかが描かれている物語です。
 4作目の暁の蜂起は1の年後の9~10年後の話です。
 ファーストガンダム開始の1年~半年くらい前の物語。
 暁の蜂起の先導役とばれて士官学校を退学処分となったシャアが
 地球に行って運命の出会いをします。

【作品に対する感想】
 まず思ったのがシャアはなぜ地球に行った?です。
 ガルマにモビルスーツが実戦投入されると聞き、
 士官学校を退学になった今、モビルワーカーで練習しておきたかった?
 にしても地球である理由がありません。
 
 ララァに出逢うには地球に降りないといけないんですが、
 ちょっと動機が解りませんでした。
 シャアとララァは年齢いくつなんですかね?
 条例等に引っ掛かりそうな気もします。
 事案発生1。

 ついでにドズル校長は暁の蜂起で引責辞任。
 辞任前に付き合ってもない士官学校3年生の女生徒にいきなり
 「子供を作ろう」とあり得ないプロポーズ。
 事案発生2。

 対照的にアムロ酷過ぎと情けなさすぎです。
 親父もキレますわ。
 フラウもなんであんなの気に掛けるんでしょうか?
 ダメ男が気になるタイプですかね?

 MS戦闘は相変わらずぐりぐりです。
 ジェットストリームアタックらしき連携攻撃をしてたのに
 クスッとなりました。
 しかしガイア命令無視で捕獲対象を死亡させては
 懲罰対象では?ラルの苦悩が伝わってきます。
 
 冒頭は懐かしいファーストの曲でしたね。
 

投稿 : 2019/08/15
閲覧 : 230
サンキュー:

7

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ニュータイプ登場

ORIGINシリーズ4作目でございます。

シャアとララァの出会いを描きだします。
そして悲しさをこらえてたくましくなっていくセイラ。
ララァのニュータイプの片鱗が見えて何か感じるシャア。

一方でモビルスーツの開発にも熱が入っていきます。

そしてジオン公国はコロニー落としを・・・

ファーストガンダムではナレーションで済まされていたところが
詳細に描写されていきます。

ついに、ルウム会戦へと突入していくのでした。

全てのアニメに携わる方がに感謝を!

投稿 : 2019/05/15
閲覧 : 223
サンキュー:

3

二足歩行したくない さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

賛否の否の部分も発生しうるところがある

「機動戦士ガンダム THE ORIGINE」アニメ版第Ⅳ章。
「暁の蜂起」の後始末から一年戦争の勃発までを描いた作品で、「機動戦士ガンダム」に続く物語になっています。
シャア・セイラ編最終章ですが、セイラさんは本作中では登場しません。
テキサスコロニーでキャスバル兄さんと別れてから開戦までの間のセイラ・マスがミッシングリンクになっていて、この間にどのようにしてあの気丈なセイラ・マスが誕生したかは説明されないままとなるのが少し残念です。
そのかわり、シャアとララァ・スンの出会い、開戦前のフラウ・ボウとカイ・シデン、テム・レイによるガンダム制作の経緯、そしてアムロ・レイという少年について掘り下げられた内容となっています。
ジオン軍としては進軍をしているのですが、アムロもまだガンダムに乗る前で、戦いの前の静けさを演出するシーンが多かったため、前3作同様、モビルスーツでのドンパチを期待すると肩透かしになると思います。

本作中、モビルスーツ戦はあって、ランバ・ラルの乗るブグと、ガイア、オルテガ、マッシュの旧ザク、そしてシャアの赤い旧ザクが、連邦の初期型ガンキャノンをなぎ倒すシーンはガンダムらしいシーンでした。
ただ、単なる一兵卒に過ぎないシャアが赤く塗られたモビルスーツに乗っているのはちょっと違和感がありました。
そこが自由になるのは、もう少し出世してからではないかと思うのですが。
ブグはあまりパッとしなかったですが、黒い三連星の操る旧ザクのヒャッハーぶりは良かったです。

内容が結構詰め込まれていて1時間ちょいあるのですが、あっという間でした。
面白い、というか興味深いシーンの連続で、もうⅣ章まできて「機動戦士ガンダム」を観ずに本作を視聴している方はいないと思いますが、「機動戦士ガンダム」の内容は記憶していないと間違いなく楽しめない作品だと思います。
ただ、内容が説明的過ぎる気はしました。
富野由紀夫監督のガンダムに比較すると分かりやすすぎるというか、話の広がりが薄い感じがすることも確かで、本当はもっと色んな人がいろんな思想を持って行動して、結果、戦争が始まると思うのですが、そういった意味では富野由紀夫のガンダムとは少し違うかもという気がしました。
本作は本作で「機動戦士ガンダム」を補足する作品として名作だと思いますが、賛否の否の部分も発生しうるところがあると感じました。

冒頭ドズルがゼナ・ミアに告白するシーンがあるのですが、非常にほっこりします。
ファーストガンダムを題材としているのに女の子キャラ(プラス、ガルマ様)が可愛いんですよね。
ララァ・スンも本編以上に表情豊かで良かったです。
次回はいよいよルウム戦役です。楽しみ!

投稿 : 2019/03/11
閲覧 : 299
サンキュー:

2

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ファーストガンダム前夜の物語~4話~

詳細はファーストガンダムを観てください。

感想は最終話に書くことにします。

ここで思ったことは、なぜララァ・スンの
CVを潘めぐみさんにしなかったのかと。

ファーストではララァ・スンのCVは潘恵子さん。
すなわち、めぐみさんのお母さんになります。
潘めぐみさんの声も、お母さんにそっくり。
アルテイシアのCVよりもマッチすると思うのですが…

投稿 : 2018/12/27
閲覧 : 201
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

中心となる世界観が今いち分からなかった

色々な世界観がゴチャゴチャし過ぎて物語の中心が今いち分からなかった。
ただかなり物語の重要な要素がたくさんあったため目が離せなかった。
ただ、主題歌は森口博子なだけあって素晴らしかった。

投稿 : 2018/10/07
閲覧 : 197

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

恐ろしく現実的な足音。

シャアの生い立ちから始まる本シリーズも4作目です。
今更言うまでもなく、
この作品はファーストガンダムの前日譚ですが、
ファーストを知っていれば、知っているほど
この作品にちりばめられている
事象は意味を広げ膨らんでいきます。
逆にファーストをほとんど知らない人から見れば、
歴史ドキュメンタリーのように見えるのではないでしょうか。
ゆっくりと着実にファーストの1話目に近づいていくのが
分かります。
しかもファーストに対して
事象的には補正され、
人間関係はしっかり深みを増していきます。
当然ですが、シャアは【赤い彗星】への階段を上っており
アムロはガンダムと出会う準備が始まっています。
この時のアムロはこんな事を言ってました
【僕には何もできる事がないから、、、】

まるで自分の部屋が開けられる直前に廊下に響く
誰かの足音の様に。

投稿 : 2018/07/03
閲覧 : 340
サンキュー:

5

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

運命の前夜

ララァとシャアの出会いより、
ドズルとドズル嫁の出会いの方がビックリだよー!

あと、シャアが地球に行くときの服装が、
後のクワトロバジーナの服装っぽいのも見れたりしたけど、
アムロとテムの日常的なものが多かった気も…

前章よりは面白かったけどね。

投稿 : 2018/01/01
閲覧 : 203
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

開戦前夜

とりあえずシャア萌え。そしてMSキター。
いよいよか、いよいよだ…!っていう開戦前夜。
それぞれの思惑や状況などの描写も丁寧。
主題歌も王道アニソンぽさがノスタルジックで良い。泣きのギターソロ。
映像は言わずもがな。ごちそうさまでした。

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 169
ネタバレ

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

シャアと運命の少女の出会い 宇宙世紀最大の悲劇の幕が

2016年に上映されたOVA 機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜

シャア・セイラ編の第4章で最終章
宇宙世紀0078つまりタイトル通り大戦の前年のジオン側と地球連邦政府の前哨戦が描かれる。
物語は静かなようでいて複雑に絡み合い少し難しい作品となった。

まずは暁の蜂起の後始末。
シャアはガルマ達の責任を負い除隊して地球へ向かう。
その際、ちょっと面白いエピソードはドズル・ザビとミネバの母親になる女性の出会いだろう。
ドズルが汗びっしょりで女性下士官に告白すると、満面ではないがほっとした笑顔が。
ちょっといいシーンだと思う。

地球へ降りたったシャアだが土木工事現場でなんだか楽しそうにはたらいている。
休養でカジノで遊ぶシャアの前に「運命の少女」が!
シャアは天才的な軍事能力の上に不思議な力を得たことを知るのである。
少女の顔が萌え系に変わっているのも嬉しい見どころ。

後半はモビルスーツと同時に重大な軍事要素となるミノフスキー粒子の発明家、
ミノフスキー博士の月面での争奪戦となる。
その前にコロニー内のテム・レイ博士の自宅が描かれる。
慌てて帰る少女はフラウ・ボウ、下着でうろうろしてるとぼけた少年は息子のアムロ。
テム・レイはミノフスキー博士に会って「RX・78」の開発を急ぐため月に向かうが。

{netabare}ガンキャノンを配備した地球連邦政府の強襲部隊だったが、
その前に現れる5体のモビルスーツ「ザク」
赤い彗星のシャアと黒い三連星の敵ではない!!!

ジオンは地球連邦政府に対して独立を宣言し、キシリアの隊は月面基地グラナダを占領する。
そして全面戦争へ。

「ララア、いい子で待ってなさい。仕事が終わったらすぐ帰る。」{/netabare}

感想は言うまでもありません。そして伝説へ・・・コードネームは「ガンダム」

投稿 : 2017/09/28
閲覧 : 485
サンキュー:

22

ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

1年戦争勃発

機動戦士ガンダムの前日譚第4章。
{netabare}
本作ではシャアとララァの出会いと1年戦争のはじまりが描かれる。

前3作のようにシャアやアルテイシアに焦点を当てたものでなく、戦争までの社会情勢や兵器開発にスポットが当てられた群像劇のようになっているので、これまでに比べやや盛り上がりに欠ける。
このシリーズはやはりシャアが主人公だと思うので、本作のようにシャアの出番が少ないのは残念に感じる。

ミノフスキー博士をめぐっての攻防戦は迫力があったし、アムロ父の人間らしさが表現されていた点は良かったと思う。
{/netabare}

投稿 : 2017/08/11
閲覧 : 249
サンキュー:

1

TDD さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

主題歌に森口博子さんを起用してくれたのは嬉しかった
もうちょっと熱くなる戦闘シーンが欲しかったです

ララァやフラウの声優変更が有りましたが違和感も少なく、ララァは原作登場時よりも少しだけ幼い(年齢的にではなく)というかまだ色々な経験が少ない感じも出ていて良かったと思う

投稿 : 2017/05/16
閲覧 : 214
サンキュー:

2

rzv500 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「ガンダム」はやっぱりMSが活躍そないとねwww

だから俺はGオペは苦手なんだなぁ~と自覚しました。今回は良かったよオリジン!!

投稿 : 2016/12/30
閲覧 : 212
サンキュー:

1

えくいてぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あのファーストの前のお話。やっぱりシャア・アズナブルさんはかっこよかった~~

機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ 青い瞳のキャスバル
機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア
機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起
機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜

各話大体1時間ぐらいで見ごたえたっぷり^^

あの方の半生を通して、どのような権力争いがあり、
どのようにMS(モビルスーツ)が製造されたのか、
ライバルやその周りのメンバーもところどころ登場しつつ
どのようにして一年戦争が勃発していったのか?などなど・・
「THE ORIGIN」の名前にふさわしい作品だと思いました。

投稿 : 2016/11/26
閲覧 : 276
サンキュー:

1

ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ジオン勢力拡大の歴史、序章とでもいうのかな?

 Ⅰからのざっとリピートから始まり、前回の「暁の蜂起」の活躍でパレードをしているガルマ、シャアだったです。今回、セイラは回想ちょっとだけだったです。

 1/3以上くらいが、アムロとテムの日常だったです。{netabare}前回の引っ越し先にフラウ・ボゥが近所に住んでいて世話を焼かれ、ガンキャノンのカイ・シデンが同じ学校に通っている不良だったのは、びっくりです。次回以降にハヤトも出てくるのかなぁです。
 とジオン公国の独立宣言から、地球連邦に対する宣戦布告、聞き覚えのあるグラナダ、フォンブランとかを制圧するお話です。

 前回の騒ぎでシャアは除隊されられ、地球の工事現場で働いてる設定。上司に連れられたカジノで、ギャンブルの手助けをするララァと運命の出会い。その後、シャアがララァを気にかけるという意外な形の出会いだったです。で、トラブルあって、{/netabare}シャア、ララァにニュータイプを思わせる勘みたいなエピソードあって2人で宇宙へだったです。g
 早みんのララァ新鮮です。

 場面が変わりアムロのお父さんテム・レイによる、ガンダム開発秘話も明らかになるです。ジオンのモビルスーツ、ザクがこのころ、圧倒的だったです。ガンキャノンの量産機数体をパイロットが優れているにしても、月で全滅させたのが凄かったです。
 だらしなくぼぉとしたアムロ、どう成長するですかぁです。

 今までの話に比べると今回は、シャアのエピソード少ない感だったように見えたです。特にⅠが、インパクト強かったからかなぁです。
 どちらかというと一年戦争前の歴史的な流れみたいだったです。まだまだ来年続くです。

投稿 : 2016/11/23
閲覧 : 420
サンキュー:

7

蛍火 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/27
閲覧 : 5

challia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/20
閲覧 : 7

恵み さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/07
閲覧 : 9

しらす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/31
閲覧 : 11

ひじけん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/06
閲覧 : 9

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/05
閲覧 : 10

メモロビー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/12
閲覧 : 22

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/18
閲覧 : 31

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 54

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/08/11
閲覧 : 16

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/07/11
閲覧 : 51

七味 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

投稿 : 2020/03/04
閲覧 : 55
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜のストーリー・あらすじ

「暁の蜂起」のあと、地球に向かったシャアは、不思議な力を持つ少女、ララァ・スンと出会う。一方、RX-78開発計画を推進するアムロの父テム・レイは、ジオンのモビルスーツ開発の重要人物、ミノフスキー博士亡命の報を得て、月へ向かう。その月面のトワイライトゾーンで繰り広げられる人類史上初のモビルスーツの死闘。そして、時に宇宙世紀0079年——。 地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。人類が総人口の半分を死に至らしめた、動乱の時代が始まろうとしていた——。(アニメ映画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2016年12月9日
制作会社
サンライズ
公式サイト
www.gundam-the-origin.net/
主題歌
森口博子『宇宙の彼方で』

声優・キャラクター

池田秀一、早見沙織、浦山迅、銀河万丈、三宅健太、渡辺明乃、柿原徹也、喜山茂雄、一条和矢、松田健一郎、土屋トシヒデ、中博史、古谷徹、福圓美里、坂口候一、大塚明夫

スタッフ

原作:矢立肇/富野由悠季(『機動戦士ガンダム』より)、漫画原作:安彦良和(KADOKAWA『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』より)
総監督:安彦良和、アニメーションキャラクターデザイン:安彦良和/ことぶきつかさ、オリジナルメカニカルデザイン:大河原邦男、メカニカルデザイン:カトキハジメ/山根公利/明貴美加/アストレイズ、脚本:隅沢克之、演出:原田奈奈、総作画監督:西村博之、メカニカル総作画監督:鈴木卓也、美術監督:東潤一、美術設定:兒玉陽平、軍装装備デザイン:草彅琢仁、ディスプレイデザイン:佐山善則、SF考証:鹿野司、色彩設計:安部なぎさ、撮影監督:葛山剛士、CGディレクター:井上喜一郎、編集:吉武将人、音響監督:藤野貞義、音響効果:西村睦弘、音楽:服部隆之、企画・製作:サンライズ

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