クボデン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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ひぐらしのなく頃に解の感想・評価はどうでしたか?
クボデン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
p1 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今までなにかと戦うアニメはいくつか見てきましたが、これほどそれぞれの
思いがあらわされているアニメは初めてです。
もっと評価されてもいいと思います!
オランジーナ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
tetue さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
今までの謎が一気に解ける。まさに解でした。
ポンコツおじさん さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
経済成長中の日本を背景に、地方の慣わし、貧富の差、虐待、病気、自治体、公共工事、ヤクザ、公的機関、医療、神、祟り、などなど、いろんな要素を含んで、少年少女らの気持ちの持ち方一つで世界は変えられるという、ティーン向けの青春ファンタジー。
前編のひたすら鬱なストーリー展開を萌えキャラで補う形に見えたけど、もっと細部に拘ってリアリティを追及した作品だったら少しは評価も上がってたかな・・・。
と思う反面、あのキャラデザインだったからオカルトキャラも無理なく見せることができたのかっていう感じもする。
ループでやり直しできる設定で得られる結果を観ても感動はなかった。
個人的には満足は得られなかったし、同年代に勧められるアニメではなかった。
あのみ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みけねこ+ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
予想以上に面白かったです。
1期見終わったときにはここまで2期が面白くなるとは
思っていませんでした。(1期のあにコレ評価高すぎだとも
思ってました。)
1期に張り巡らされた伏線が2期で丁寧に回収されていました。
1期と2期合わせて一つの作品だと思いました。
OP曲「奈落の花」の歌詞もストーリーとあっていて
よかったと思います。
グロイシーンがあったり人が死んだりしますので
決して万人受けはしないでしょうけど、良作だと思います。
紹介してくれた知人が言ってた
「話題作であり問題作だ」というのも頷けます。
アニメを見る猫 さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
楽しみにしていたのにこんな茶番とは・・。
シナリオは十分に良かったのだが、その演出が寒々しく悄然とした。
赤坂さんの熱血パンチでこの作品が積み上げてきた緊張感とか恐怖感とかが一挙に瓦解したと思ったのは私だけだろうか。
コタリヌ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ひぐらしは、こんなに面白い作品だったんだと思わせてくれたアニメ。
残虐?怖い?意味不明?
もしそれで、ひぐらしを避けている人がいるならば
もったいない!
この「解」こそが
ひぐらしの面白さだと思います。
泣けます。
笑えます。
ハラハラドキドキもします。
サスペンスと感動物好きな方はぜひに!
ketano さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全話みた感想です。
もしかしたら、ひぐらしのなく頃には、2期だけでもいいかも。興味をもったら1期って順番がベストかも。
{netabare}
2期の6話だったかな、1期からつづいた、パラレルワールドの説明みたいなのがあったけど、それまでは、良くわからない状態で、グロストーリーをみるのはちょっとつらかった。長く必用なのはわかるけど、せめて1期の最後あたりに明かした方がいいかな。。。
それと、この作品のパラレルワールドは、通常のパラレルワールドと違い起点になる点が未来に設定されていて、その未来までは、どのみちをたどっても結果が同じになるという設定らしいってのがわかった。その未来の起点となるところをみんなが通過するために頑張ってるのかな。
新しい発想のパラレルワールドだったので、最初はとまどったけど、ある程度理解できれば(自分の中での解決)なっとくできた。
まぁ納得出来ない点は、多少あったけど、一番これ必用なのってのが、未来のレイナだけ生き残ってるお話がちょっとあったけど、あれはなんだったんだろう。2期の最後まできになってしまった。パラレルワールドの1つの将来なんだろうけど、2期の最後の将来じゃないような気がするし、2期のお話のつづきだったら、やっぱり不幸になったのかになってしまう。。。
あと、作画だけど、個人的には、うみねこのなく頃にの方が好きです。目がおっきすぎて、気になってしまいました。
{/netabare}
√3 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初は怖かったんだけど、回を重ねていくうちに引き込まれた。
ちゃんもり さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まつぼっくり さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
凛パチ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一期の答え合せ的な内容だというので気になり視聴。
一期はホラーな内容のアニメを見たくてひぐらしを見ました。
一期から途中からはホラー要素はなくなったので二期で復活してるかなと淡い期待を抱いた自分がバカでした。まぁ早とちりした私の責任なんですが
これはホラーアニメでもシリアスなアニメでも、グロアニメでもありません。
仲間との絆で苦難を乗り越える的なアレです。
一期と比べてグロ要素は大幅に減らし、ホラー要素は存在してません。
その代わりバトルシーンが非常に増えました。
またギャグパートも増えたなような気もします。
最も気になった点は登場人物の心情描写ですかね
例えば、仲間の一人が犠牲になって他の仲間のために囮になったりするような場面で他の仲間たちは囮になった仲間を惜しんで先に進みます。
そして、次の場面の最初でも「あいつのためにも頑張るぞ!」みたいな事を言うのが普通です。
しかしこの作品には次の場面に進んだらまるでそんなことなかったかのような形で敵と戦います。しかも、楽しそうに
命の危険を感じないんでしょうかねこの人達、って思いました。
原作未プレイなので知ったような口はきけないのですが正直なとこご都合主義な展開も目立ちました。
あまり出来の良いアニメとは言えないかなと...
古手梨花役の声優の方は相変わらず素晴らしい演技でした。
リムジン さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
・完成度高い
ようやく見終わりました。 2期は1期と違って重いですね。
1期はたんたんと物語がループするのに対して2期はループする理由が解り、さらにループするごとに哀しさが出てきて…嗚呼また、と悲哀する感じ。
それが「祭囃し編」で見事にまとまってハマリました。
1期からの全ての物語が祭囃し編に繋がり、収束する感じ、ワクワクが止まらなかったです!
・1期見ないとおもしろさが分からない
上に挙げた通りですが、2期は酢昆布のごとく噛めば噛むほど、物語がループするごとに面白くなる。
素晴らしい作品ですね!
・絵がよくなった
1期に比べて格にキレイになり、見やすくなりました
・おじいちゃんへの依存する過程をもっと掘り下げてほしかった
鷹野さんがおじいちゃんに相当依存していますが、そのあたり幼少のエピソードは逃走する所ではなく、おじいちゃんに養子?になってからのエピソードを掘り下げてほしかったですね。
でないと鷹野さんの行動の原理というか背景というか、理解や共感できない。
・最後の最後よくわからない
最後のアレはまたループしてるの?よくわからない。
watawata さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
minisaku さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前作「ひぐらしのなく頃に」の続編で解決編。全24話です。
一期在っての『解』なので、これだけ見ても面白くはありませんw
一期と比べると、かなりグロ描写が抑えられていますし、
絵柄が丁寧で綺麗になっているので見やすかったです。
なんとなくコメディ色が少し強くなった気も。
内容としては、前作での謎だった部分や物語の全容もしっかりと
描かれてるし、話としても綺麗に完結していて良かったと思います。
色々と気なってた部分が解き明かされてスッキリしましたww
ただ、一期から『解』まで、良い感じに引っ張ってきたのに、
展開が速かったせいか、1期であれだけ解決が困難だった
問題がサクサク解決することに少し違和感が...
終盤の展開にご都合主義や強引さが目立ったのも残念でした。
{netabare}
なにより酷かったのは、圭一達 VS 山狗の戦闘。
先手を取っているのに、作戦や策がいい加減というか
穴が多くて、ツッコミ所満載の戦いでしたww
それに、明らかに敵の部隊が弱すぎる... 仮にも国の機関である敵の部隊が、
ほんの数人の子供達にあっさり倒されてしまうってありえないですし...
もはやギャグとしか思えない。 赤坂のチートっぷりも笑えましたしねw
他にも、話の終わり方としては、悲惨で残酷な出来事を繰り返してきた
この世界でのハッピーエンドって、この物語の正しい終わり方だと思うけど、
全てが上手く行くっていうのは、出来過ぎててちょっとな...って思いました。
これはあくまで好みの問題ですねww
{/netabare}
とはいっても、面白かった事は面白かったし、『解』としての、
役割もしっかり果されていたので良しとしますww
ラストの{netabare}梨花がカレンダーをめくり、7月を迎えるって演出{/netabare}も良かったですしね~
まぁ一期からの期待が大きかったので、不満は多少出ましたが、
一期と合わせて良く出来たアニメだとは思うので、
見ていない人にはオススメです!!
あと最後に、理解が難しかった最終話の『ED後のシーン』について。
{netabare}
大人の姿の梨花が、子供の頃の三四に会って話をするシーンなんですが、
友達の家に行かず、両親とデパートに行くという本来選ばなかった選択肢を
選んだ事で、両親と共に事故に遭い死ぬのかなって思ったんですが、
生きてデパートから帰ってきてるし、親も生きてるし....
「えっどういうことなの!?」ってなりましたw
気になってネットで調べて見ると、色々説はあるんですが、
自分が納得しやすかったのを引用して載せておきます。
興味のある人はどうぞw
{netabare}
※鷹野三四と名乗る前の本名は田無美代子といい
お子様ランチの旗を20本集めれば願い事が叶うと願を掛けています。
しかし、19本を集め残り1本という所で事故が起こり両親と死別し
「鷹野三四」となり運命を弄ぶ神へ闘いを挑む道を歩む訳ですが
このラストでは「フレデリカ・ベルンカステル」が干渉を行い
本来無い選択肢を提示します。
「生きたい」と答えたなら「あがきなさい」と何も教えず
「ひぐらし」の世界へと誘います。
「死にたい」と答えると友達の不在と両親がデパートへ行く事を教え
両親と共に事故に合い死に行く本来無い運命へと誘います。
美代子は「死にたい」と答え彼女は美代子に理由を聞きます。
「だってお父さんとお母さんが一緒だと怖くないもん」
本来なら両親と共に事故に合い死に行く選択肢のはずですが
彼女は理由が気に入ったのか気まぐれを起し
「奇跡の前貸し」で事故が起こらないもしくは事故に遭遇しないという
奇跡を起こします。
そして美代子は事故に遭わず無事お子様ランチの旗を20本集め
引き出しにしまいますが願い事が叶うという力は奇跡の前貸しによってすでに
叶えられている事に気付かぬまま田無美代子として鷹野三四とは違う人生を
歩むというラストです。
これらは原作の隠しイベントでアニメでは「奇跡の前貸し」という説明が
抜けているため難解なラストになっています。
ということらしいです!! いや~わかんないですよね、こんなのww
そもそも「フレデリカ」ってだれ!?って話なんですが、これも調べると詳細がハッキリしなくて、
大雑把には百年生きた魔女らしい。ゲーム版などで関わりが出てくるキャラなんだとか...
とりあえず自分は、梨花の中にいた大人びた人格の方って認識で納得しました。
まぁ気になる人は、他にも色んな回答があったので調べてみてくださいww
{/netabare}
{/netabare}
シン さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ひぐらしのなく頃にの解答編の作品。
出題編である1期の謎が次々と解けてすっきりできると思います。
今までの世界から影響を受けて成長する主人公達は見物。
物語や駒割が上手く世界が掌握されていました。
しかし伏線回収できない点がいくつか点在しており回収するなら原作等で回収しなければならない事が難点です。
またTV放送版では皆殺し編までしか見れないのでDVDや有料放送で祭囃しを見なければなかった点も残念です。
一度視聴し終わった人も。出題編と回答編の順で2周目を見ると作りの細かさに気付くと思います参考程度に↓
1鬼隠し編→罪滅ぼし編
2綿流し編→目明し編
3崇殺し編→皆殺し編
4暇つぶし編
5祭囃し編
OVAも含めるなら
6DVD特典・外伝猫殺し編
7ひぐらしのなく頃に礼
8ひぐらしのなく頃に煌
9ひぐらしのなく頃に拡
と視聴すると雛見沢を堪能できると思います。
☆Tumiki★ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一期の続き。
回避できない二人の死の謎がついに・・・!
一応、解決編・・みたいな扱いなのかな?
しょっぱなからグイグイ真相が垣間見れます。w
ですが、ある方の話が・・・長い!!w
まぁ、重要人物ですから仕方ないのですが、観返す時はついつい飛ばしてしまいます。
(一回観れば十分w)
そして後半・・。
今まで後手後手だった圭一達のターンが来ます。w
一期から観ていると、かなり爽快です。ww
○坂さんはパネェですね。w
一期を観た方は、必ず←観て下さい♪
後半になると一部OPが変わります。
前半のこの子の仕草の意味がわかった時は、おぉ!っとなりました。w
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ひぐらしシリーズ第2期ですね。
1期だけではわからなかった謎などは全てこの2期で明かされます。
解答編・・・
ひぐらしのなく頃に『解』ですね。
物語の作りこみが素晴らしく「あぁ~、あのシーンはこういうことだったのか・・・」と思えるようなところがいくつもありました。
竜騎士さん(原作者)には脱帽するばかりでした。
最後はほんと感動ものでしたね。
{netabare}自身の死という運命に抗うために一人、何度も何度も同じ時間を繰り返してきた梨花ちゃん・・・
みんなの力を借りてようやく逃れることができました。{/netabare}
こうなることをどれほど待ち望んだことか。
そしてこのアニメの主題歌(?)である「you」
これがまたすごく良い歌なんですよね。
歌詞がこのひぐらしの世界全てを表していると言ってもいいでしょう。
俺の平均満足度は☆4,0とあまり高くないように見えますが、これはかなりおすすめできるアニメです。
多少のグロが苦手な人でも一度見てみる価値は十分にあると言えます。
ガムンダ さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
前編を観ないと全く意味がわかりませんので「解ナシ」の方を先に観てください。
「解」の方は回答編になっており、全ての謎が明かされます。
慣れたせいなのか絵の方も幾分改善されたように感じます。
「解」が始まる時点で視聴者は大量の謎を抱えていますが、徐々に明らかになってきます。
クライマックスは謎が解けた後です。
散々謎解きミステリー サスペンス サイコホラーを堪能させられましたが最後は劇画的要素も楽しめます。
総評として
がっつりストーリーを楽しむアニメでそういうアニメって意外と少ないですよね。
細かい所をツッコめば色々とおかしな所や、ご都合主義な所はありますが、この作品はハードSFでもミリタリー物でも政治物でもないのでそこは問題にする所ではありません。
もっとも重要なのはそのテーマ性だと私は思います。
人は些細な事で人を疑い、疑心暗鬼に陥り、善意と善意、信念と信念がすれ違い、ぶつかり合い、最悪の場合殺し合う。
社会が「豊か」になると反比例し不幸耐性が低下し、人と人との繋がりも希薄化する中で現実世界でも殺伐としたニュースが後を絶ちません。
中には「何故そんなことが」「何故防げなかったのか」と思うような心の問題に起因することもあります。
この物語の中の出来事はそれらの象徴であり、物語は根本問題の解決法を提示しているのです。
(コミック版の原作者あとがきより読み取れます)
いい歳した自分も生き方を反省する程でした。
時代設定を80年代にしたのも良かったですね。
ネットや携帯電話を排除したい意図かも知れませんが、お陰で良い雰囲気が出ています。
るみるみ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
お抹茶 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2期で解と書いてあるとおり、今までの謎がどんどん解き明かされていき、やがて首謀者まで行きつく展開はすごく面白く感じられました。
このアニメを最初に見た時はホラー物のグロアニメかと思っていましたが、まさか友情アニメだとは・・・すごく感動しました。
一つ気になったのが、1期からキャラデザを一新したせいか、2期はキャラが細かく書かれるようになったので全体的に作画がよく見えるようになりました。どうせなら1期からこのキャラデザでいけばよかったのになと思います。
ぴ~た~(1型の人) さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
AMD使い さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期に続き2期解を見た、やっぱりアクションがちょっと動きがおかしいがそこは重要じゃない、人の優しさ仲間を思う気持ち、もうねおじさんは涙もろくなったよ。おにばば見るだけで目頭が熱くなっちゃうし、最終回は感情移入しまくりでもうみんな幸せになってくれーって拝んでたよ
キリン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
インパクトとしては、
1期『ひぐらしのなく頃に』が強烈すぎた為か
さほど衝撃は受けませんでしたが、
そこを期待してはいけないのかもしれません。
私はこの物語に“犯人がいる”ということを
すっかり忘れていて、
推理もせずに、ただただ観ていました。
まあ、それでも十分楽しめたので
こういう視聴もアリかなと思います。
{netabare}一番心を動かされたのは
羽入が三四にタンカ切るシーンです。
思わず
「うをををををををー羽入ぅ!!!」
って心の中で叫びました。
あの瞬間から、めちゃくちゃ羽入を応援しています。
{/netabare}
なんにせよ、
2期『ひぐらしのなく頃に解』から観てはいけません。
映画『リング』と『らせん』の
『らせん』から観るようなもんです。
ちゃんと1期『ひぐらしのなく頃に』から観ることを
強くオススメ致します。
らいちゃん さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
こういう作品は初めてでした
1期の謎や疑問がすっきり晴れて、またとても気持ちのいい終わり方でした
面白かった!
ぐれま さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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昭和58年の夏、都会から遠く離れた鹿骨(ししぼね)市にある寒村・雛見沢の夕暮れ時にはひぐらしの合唱が木霊していた。
圭一達いつもの部活メンバーは、他愛のない日常を過ごしていた。ただ、その平穏な日常を一変させるあの日が近づいて来ていた。
毎年6月に行われる祭「綿流し」。過去4年続く、祭りの日に繰り返される惨劇…。はたして、惨劇は今年も繰り返されるのだろうか?それとも…。(TVアニメ動画『ひぐらしのなく頃に解』のwikipedia・公式サイト等参照)
保志総一朗、中原麻衣、ゆきのさつき、かないみか、田村ゆかり、堀江由衣、茶風林、大川透、伊藤美紀、関俊彦、折笠富美子
原作:竜騎士07/07th Expansion『ひぐらしのなく頃に』『ひぐらしのなく頃に解』、ストーリー原案・監修:竜騎士07、 監督:今千秋、シリーズ構成:川瀬敏文、キャラクターデザイン・総作画監督:坂井久太、音楽:川井憲次
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“モノノ怪”を斬ることができる退魔の剣を携えて諸国を巡る薬売りの男がいる。 彼が呼ぶのか、剣が呼ぶのか、薬売りの前には次々と妖異が現れる。 “モノノ怪”を成すのは、人の因果と縁(えにし)。人の情念や怨念があやかしに取りついたとき、“モノノ怪”となる。 こうして彼の行く所、様々な“この...
ジャンル:OVA
放送時期:2007年9月2日
ネオ・ヴェネツィアを舞台に、水先案内人(ウンディーネ)の水無灯里の成長と人々の触れ合いを綴った人気アニメのOVA。 とある日の朝。アリシアのいない朝の食卓、ドアを開けて入ってくる見知らぬ後輩…。 灯里はその場に立ちつくすことしかできなかった。 プリマになった夢を見た灯里は、いつも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首をくくる「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人だったが、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。 望が受け持つ2のへ組は、望や可符香に負け...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年6月30日
おとぎの国を舞台に、緑の怪物シュレックとその仲間たちの冒険をパロディ満載で描く人気ファンタジー・アドベンチャーのシリーズ第3弾。今回は王位継承をめぐり、後継者を探す旅に出るシュレックたちと王位奪取を画策する悪役たちが未来をかけたバトル・ロイヤルを繰り広げる。監督は長編アニメ初メ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2007年7月28日
夏休み前のある日、小学生の帰り道に上原康一は大きな石を拾った。持ち帰って水で洗うと、中から何と河童の子供が!!第一声は「クゥ?!!」。康一はこの河童を「クゥ」と名付ける。クゥは康一たちと同じ言葉を話し、何百年もの間、地中に閉じ込められていたことがわかる。最初は驚いた家族もクゥを受け...