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「アイドルメモリーズ(TVアニメ動画)」

総合得点
50.6
感想・評価
57
棚に入れた
215
ランキング
7619
★★★☆☆ 2.7 (57)
物語
2.3
作画
3.0
声優
2.8
音楽
2.7
キャラ
2.6

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アイドルメモリーズの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

アイカツとラブライブを混ぜた中国企画

元々中国のゲーム会社が企画した作品で
登場する2つのユニットに1人中国人キャラが入っている

舞台はどっかの島にある全寮制の女子高
そこに通う生徒はバーチャル空間でアイドル活動しており
日々ランキングを競っていた

主人公は3人組ユニット・スターリングの林薇薇
どんな時も前向きで明るい女の子

彼女たちと競い合っている
同じ3人組のユニットシャドーのメンバーと共に
アイドルの高みを目指すと言う内容

全体の印象はタイトル通りで

アイカツ的な話を表層的に見せながら
ラブライブのようにランク付けされて
ルーキーフェスを目指す

ライブシーンもアイカツのパターンまんまで
特に目新しいものはない

1話10分もないショートストーリーなので
キャラの住み分けもイマイチだった

実写パートではそれぞれのユニットを担当した声優さんが
それぞれの衣装を着てトークをしているけれど

結局ライブやらないからなんで衣装着るのかと
思っていたら終盤謎のスタッフインタビューから中国語講座

いろんな作品見たけど
あからさまに迷走していたのには乾いた笑しかない

そう思うと今放送している
「闘神機ジーズフレーム」はずいぶんマシになった
(ロフトある部屋の窓が中国的なのはあれだがw)

投稿 : 2021/11/17
閲覧 : 217
サンキュー:

4

ネタバレ

P さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.2
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

半分が声優雑談

時々この形ありますが、飛ばすのが面倒です。
その分内容薄くなりますし、微妙です。
それに展開が見え過ぎていてつまらなかったです。
途中で断念します。

投稿 : 2021/02/20
閲覧 : 210
サンキュー:

1

ネタバレ

RC MBT さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

声優バラエティの中国語講座は見なかったけど

声優バラエティの中国語講座は見ませんでしたがアニメ自体は良かったので、最後まで見ました。

投稿 : 2019/04/16
閲覧 : 253
サンキュー:

2

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

ガーリッシュナンバーの面々(特に万葉)ならどのように評価するかを聞いてみたいアニメ(笑)

[文量→中盛り・内容→酷評系]

【総括】
設定や試みはやや面白かったが、それだけですね。

中国資本のアニメらしいクオリティです。30分アニメですが、半分以上は、新人声優のバラエティ番組という謎の構成です。多分、「ガーリッシュナンバー」の「万葉」がこれに出演してたら、ガチギレしてます(笑)

【視聴断念(3話まで)】
{netabare}
「アイドルもの」も、すっかりとアニメのひとつのジャンルになりましたな。

唯一の良さは、水樹奈々さんの凄さが分かるアニメってところ。

なんかこう、キャラや世界観に馴染む前に、怪我とか根性とか友情とか青春とかライブとか見せられても、感動がない。視聴者おいてけぼりとは、こういうことを言うのだろう。なんか、アイドルがやりたくもないコントをしているような寒さを感じた(登場人物達に熱を感じない、やらされてる感というか。演技力の問題なのかもしれないが)。

アニメ自体、(ネットでのアイドル活動など、設定には目新しさもあるものの)よくある展開をなぞっているだけに思え、シンプルにつまらなかったです。キャラの掘り下げも不十分。まあ、尺が短いから仕方がないけど。

私はあまり声優さんに詳しくなく、演技の上手さとかもよくわかりませんが、メインの6人はわりと若い(経験の浅い)声優さんが多いのかな? 初々しさや新鮮さ、元気は感じるものの、なんかこう微妙な違和感があるような、ないようなw 上手く言葉にできませんが、やはり「熱」を感じなかった。その中で、学園長役の水樹奈々さんはやはり別格というか、流石だかな~と感心してしまった。

各回ともBパート(15分)は、声優さんたちのトークショー「私立華音学園ホームルーム」が流されるという一風変わった構成。声優さん好きな人にとっては良い演出なのだろうか?

個人的には、あまり好きな構成ではなかったです。というか、私は漫画やアニメ、小説など、フィクションを作る分野においては、監督や作者など、「作り手」や「中の人」が表に出すぎるのは好きではないです。尾田栄一郎先生だか鳥山明大先生だかも、そんなことを言っていたような気がします(だから極力メディアに出ないと)。

創作は、創作の世界で完結してほしい。

もっとも、声優さんもお仕事でやっていますし、今はそういうビジネスモデルも確立されてます。ジャンプの顔出しNG漫画家さんなんかも、昔は特集号とかで無理矢理素顔さらされてましたし、(中の人達には)罪はないんですけどね。私の意見が少数派で、時代に逆行した意見だというのも、重々承知。

まあ、個人的な趣味趣向です。
{/netabare}

投稿 : 2017/11/04
閲覧 : 414
サンキュー:

16

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

充実した内容がないのがキツかったな

設定は女の子達による学園アイドルもので学校自体アイドル養成校で
そこでアイドルとしてのランキングを上げてトップアイドルを目指すもので
どこかで聞いたことのある設定かなオーソドックスな作りでしょう。

ストーリーは途中から始まるものですでにアイドルとして活動しているグループの
設定なので途中から始まるなが印象的
話の流れ自体はわかるものの誰が誰だがわからない内にストーリーを進めているなと思いました。
アニメ内の人物から見ればそれでおかしくはないのだけど
視聴者から見れば勝手に進めているので付いて行きにくいだろうなと思う。
キャラはいっぺんに沢山出てくるので誰が主役なのかは把握しにくいので
キャラに感情移入しづらい作りでもあります。

やってることはアイドルとしての練習シーンをやっていたり
やっていることは普通かな
練習方針も言っていることはまともだし、まじめな作りだとは思います。
落ち込んだ仲間を励ましたり、ベタな展開が続きますね。
こういう文章書くとさぞかし良いストーリーにみえるかもしれないけど
イベントとかがしっかりあって中身が充実しているのではなくて
ただこなしているだけなので独自性や工夫のある
部分は見られずに面白いとか見て感心するストーリーではないので
深みのある中身でないのは、どうかと思いました。
ただしストーリーがおかしいとかはないですね。

学園長に駄目だしされながらも、それにめげすに頑張る展開もあるのだけど
主人公達が闇雲に答えを探しながら出した結論が「自分を信じて頑張る」というものだったり
どうも内容は無難かな
駄目な理由も学園長が言うには「輝きもきらめきもない。」からと言い放ち
「アイドルとは夢と希望を信じる力、信じる力は未来を変える。」
この意味がわからないと駄目だというのだけど
客観性がない意見なのでその点はどうも強引かなと思った。

ストーリー展開は進んでも
自分達のために作詞してくれた作詞家のことを感謝したり
やっぱり無難すぎる内容かなストーリーがおかしいとかはないので
手堅いストーリー展開を見せられいる感じ
キャラクターデザインは萌えアニメぽいのだけど
萌えイベントとかは少ないので、ひたすらアイドル活動を頑張っていた作りかな

上でも書きましたけどイベントとかがしっかりあって中身が充実している
タイプではないので小イベントだけをこなしているので
どうも充実した内容ではなかったな
ストーリーが進んでもずっとその調子なので大きなイベントで
成長したものになってないのは辛い所かな
なのでランキングが上がったと言われてもピーンとこなかったな

中盤以降、目先だけの人気上昇でいいのかと?いうテーマになって
出した結論が努力や根性の方が大事になってましたけど
目先の利益にとらわれずに先を見通した考え方は確かにあるとは思うのだけど
やっぱり無難すぎるな・・・おっしゃる通りでありますが
チョット内容が浅すぎる気がしました。
なのでその結論で感動シーンを見せられても、うーん感動するほど
大げさなものだったのかなと思いました。
ただしストーリーがおかしいとかはないですね。

ライバルグループのボスの人の妨害工作も姑息だなと思うし
チョット笑っちゃいました。確かにボスのやる妨害工作は
効果ありそうにみえましたがやり方がセコイよ
ライバルグループのボスはテンプレートな悪役にしすぎたかな
わかりやすいけど
あとライバルグループが存在するのはわかるのだけど実際に出てこないので
終盤の展開に説得力はなかったな
見ていたファンがライバルグループが不正して優勝したと指摘していたけど
そのライバルグループが歌っているシーンがないので
どんだけライバルグループが駄目なのかわからないのでどうも説得力がなかったな
主人公側もファンにライバルグループに勝ると言われるだけの内容があったかになると
大きなイベントで成長したわけでもないし、うーん?どうなのかな?と思ってしまい。
ストーリー展開が浅いために説得力はあんまりなかったな
ただし何度も言いますけどストーリーがおかしいとかはないんですよね。
説得力はあんまりないだけで話の流れはおかしくないので・・・

キャラについては作画的に個性は出ていたのですが
性格的に個性が出ていたかになると全然でした。
個性が出るような個別イベントは皆無に近いので
キャラがどんどん増えるタイプのアニメではないのだけど
この子はどういう子なのと全然わからないまま終わったのは残念でした。

作画については絵自体は綺麗でしたね。
作画の質は中々だと思う。
ただ萌え要素的なサービスシーンの演出がないので残念だったな
キャラクターデザインはいいとは思うのだけど
絵的に可愛く見せる演出とかがないので
どうも絵は綺麗なんだけど作画的に物足りなさはありましたね。
別に嫌いではないのだけどそのせいでありきたりな普通な評価になってしまいました。

声優さんについては名前を聞いたことがない人ばかりでしたが
わりと良かったと思います。無名な方だと下手だなと思うことが自分はよくあるのですが
そういうことはなく比較的しっかりとした演技でした。
中身が萌えや感情になる場面が少なかったので
そういう演技力の必要性があんまりなかったのが良かったのかもしれません。

途中から始まるという序盤のストーリー構成は不親切な部分があったり
無難な小イベントをこなしているだけで
イベントとかがしっかりあって中身が充実しているのではないので
どうも中身の浅さが目立ったり
ライバルグループが歌っているシーンとか描写をきちんとしてない場面もあったりで
そのせいで面白いストーリーにはなっていなかったと思う。
ただし、ストーリーの流れはおかしくはなかった。
まじめな内容なのでストーリーがおかしいとかはないんですよね。
充実した内容がないのがキツかったな
なので面白くはないけど、そんなに内容が悪いアニメではないと思う。

投稿 : 2017/02/25
閲覧 : 294
サンキュー:

6

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

staff

原作:Happy Elements Asia Pacific
監督:菊池カツヤ
シリーズ構成/脚本:大野木寛
キャラクターデザイン:奥山鈴奈
アニメーション制作:セブン・アークス・ピクチャーズ
製作:Idol Memories製作委員会
 

投稿 : 2017/01/28
閲覧 : 208
ネタバレ

にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

「大変です!」の台詞の時の大変さって、いつもたいしたことない

中国ゲーム会社のHappy Elementsによる日本で制作したアニメ。
15分間のアニメーションに15分間の声優雑談。

ごめんなさい。声優さんのCパートはほとんど見ていません。
本当にごめんなさい。

さて、物語ですが、
バーチャル空間でライブし、1万組参加するアイドルリーグの頂点を目指す物語。

設定的には面白いのかなと思いましたが、

蓋を開けてみたら、
誰一人として魅力的なキャラクターがいなかった。

本当にテンプレの数々。

物語の中心は、2組のアイドルユニット
StarRing(スターリング)とShadow(シャドウ)です。

「アイドルとは」のフレーズのもと、
しっかり基礎練習して、体力作りをしてと結構本格的なのかなと思ってみてはいましたが、
最後まで、何が伝えたかったのか分からないアニメでした。
(といか声優売りたいだけなのかな?)

{netabare}歌も正直そこまで上手いとは感じませんでしたし、
キャラ設定も普通。歌の歌詞も普通。

頑張ってはいるのだろうが、逐一学園長からのお叱りをうけ
しかもそれが説明不足で・・・

やる気を削ぎ落としているようにしか見えなかったし、
バーチャルライブとはまた別で、路上ライブもやるから分けわからん。

短い時間の中、練習風景が多いですので、そこもまた残念でした。

しっかり観ていたつもりでしたが、
気付いたらグングン順位をあげる2組

・・・あれ?好感度上げるような事してた?っと置いてけぼりな私。

途中StarRingの2人はSNSを始めますが、
ファンとの交流もなしに、Shadowのが人気が出る不思議さ。

また、学園にはこの2組意外にもアイドル目指す子が溢れているはずなのに
この2組の応援ばかりしているモブ勢。

他校のライバルとか名前だけで出てこない。
2組を落とすために、女装したスパイが登場しますが、
スパイじゃなく、強豪のライバルの登場のが盛り上がったのではないでしょうか。

終始2組が張り合い、お互いを高め合い・・・といった事を繰り返すので
最後のワールド・アイドルリーグ・ルーキーフェス・・・

もう2組しか出ていないんじゃないかという錯覚。
ほかのグループ絵だけでもいいからだしてくださいな。


3Dパブリック・ビューイングのようなシステムで観客は多いですが、
「StarRingいいな!」「Shadowよかったよね!」なんかの歓声の数々。

StarRingなんか機械トラブルで映像もなく生歌のみの演出でしたのに・・・
なんで?どこが?

結果の分かりきったENDではあるものの、ここまでつまらなくさせるのか・・・

枠の問題じゃない。枠が短いのは最初から分かってた。
ストーリー構成がやっぱりおかしい。っと改めて最終回で思い知らされました。
{/netabare}
ストーリーもめちゃくちゃ。
アイドル物のくせにキャラの掘り下げもできない。
声優の演技力の無さ。歌もイマイチ。
まったくもって熱の入らないアニメでした。

CGやライブシーンは綺麗に感じましたが、それすら吹っ飛ばすようなストーリー展開。

なんで私完走できたんだろうっていう疑問だけ残る作品でした。

ここまで崩しつつ、最後の大逆転を無意識にも期待していたのかな?

・・・なかったけどね。

投稿 : 2017/01/19
閲覧 : 358
サンキュー:

12

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

スポコン寄りのアイドル物、「積み重ね」軽視してガワだけなぞってもダメ

中国のゲーム会社による、日本で制作したアイドルアニメです。番組後半実写の声優トークなので、実質15分枠。
近未来、バーチャル空間でライブする設定。
一途にアイドルを目指す友情・努力・勝利な王道は悪くないんですが…

バーチャルアイドル物だとマイナーですが「VENUS PROJECT(ヴィーナスプロジェクト)」の方が面白いです。
※評価はアニメ部分のみ、声優トークは見てませんが、評価には無関係です

{netabare}『物語』
「既に事務所に所属している新人アイドル」が「友情・努力でがんばる」タイプのアイドル物。
同時期だと路線としては、男子だけど「ドリフェス!」に一番近い。
内容的には、日本の80年代90年代のスポコン物のお約束(怪我に泣かされたり、ド根性や、友情パワー重視だったり)を感じさせる。
それ自体は古き良き王道で嫌いではないのですが…

10分強程度の尺で、視聴開始時点で既に完成されたキャラ配置からの、テンプレ展開の数々。
視聴者がキャラや世界観に馴染む前に、主にメインとなる林薇薇(リン・ヴィヴィ)がひたすらがんばるぞー!
……うーむ?
この手の作風の肝は「個々のエピソードの積み重ねを経てのキャラへの愛着」だと思うので、本作のような作りだと視聴者置いてけぼりです。
まるで「他人が数十時間プレイ済のRPGを、途中からプレイ動画で見せられている」感じ?
…「ドリフェス!」だって、1クールながら30分枠で主要5人組のドラマや関係性を繊細に描けていた。
本作は半分の尺で林薇薇一人しか描けていない。
残りキャラとの関係は友情物のテンプレな印象。

学園長のダメ出しに足掻き続ける展開は王道スポコンで良かったと思いきや、肝心の学園長の意図が見えない為、結局無駄なイジワルされてた印象が…。

前半までは(テンプレながらかろうじて)王道で見られるのですが、後半、盤外の悪意に努力が踏み躙られそうになる展開…
前半までの浅い積み重ねでは、これを打ち破るカタルシスが足りず。
後半で更に評価落ちました。ドリフェスみたいに、2つのライバルチーム同士で正々堂々の対決にすれば、まだ何とか形になっていたのでは。
…尺的にほぼ同等のVENUS PROJECT(30分だが全6話)は、個々の想い秘めたライバル対決で盛り上げた。

また本作特有のテーマとして「SNSなどのネットでの虚構よりも、大事なことがある」は悪くない視点。
ただ、そんな事は(少なくとも純真なアイドルならば)自明であり、今更アイドル達が気付くのは遅いとも思う。
虚構に頼る場合、敵役にやらせて、主人公が打ち破るのが(日本作品の)王道です。
やはり同時期の「SHOW BY ROCK!!2期」がまさにそれで盛り上がった。

総じて尺が足りないのに、積み重ねが重要となるジャンル選択と噛み合っていない。
万里の長城も一日にしてならず。
安易にテンプレをなぞらず、ちゃんと積み上げないとダメです。


『作画』
キャラデザもCGライブシーンも中々。作画的には全く問題ないです。
15分枠のアイドルアニメ史上では、かなり良い方。

『声優』
新人中心。拙さはありますが、まずまず頑張っていたのでは。
豊田萌絵さんは良かった。
水樹奈々さんの迫力が際立ちました。

『音楽』
「ま~いにちがオッケー~ららら♪毎日がオッケー~ららら♪」な感じのOPは分かり易いアイドルソングで結構好み。
ショート枠の日常系ならば十分良かったかも。


『キャラ』
林薇薇(リン・ヴィヴィ)は王道的なアイドル主人公で中々可愛い。
羅雨照(ラ・ユチョウ)が(名前的に)印象に残るくらい。
その他決して悪くは無い子たちで十分可愛いんですが、殆ど印象に残らんです。
男子部主席の森拓海が何気に存在感あった…ような、なかったような?
水樹奈々さんボイスの理事長は何考えてるのか分からない。{/netabare}

投稿 : 2017/01/12
閲覧 : 291
サンキュー:

15

ネタバレ

アトランティス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャストと一緒に楽しめた作品。

日中共同プロジェクトによるアイドル作品。
1クールを通してアイドルにとって「輝き」「煌き」とは何かの答えを模索する6人の少女たちの物語。
30分枠の作品ですがアニメパートは12、3分で残りの12、3分はキャストたちによるバラエティ番組っぽい作りになっています。

キャスト陣によるアニメ振り返りや、ミニクイズ、監督インタビュー、制作現場見学、中国語講座など声優さんたちのこの作品の愛が伝わってきて、こちらも素直に応援したいなぁって思える内容でした。

作画がキラキラして綺麗な印象だったのですが
制作現場見学の回でその秘密も分かってよかったです。

最終回のバラエティパートではPVの公開もしてくれて盛りだくさんでしたw

アニメの感想ですが、理事長が考えていることが理解できませんでした。
シャドウとスターリング以外のアイドルに時間を割く余裕は尺的に無かったようですね。

総括するとレビュータイトルの通りキャストと一緒になって楽しめた作品でした。
中国語講座は一瞬すぎて何にも頭に残っていないのですが、見ている分には楽しかったです。

投稿 : 2016/12/31
閲覧 : 241
サンキュー:

11

-萩- さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

タイトルなし

アニメが売りたいのか声優が売りたいのか…
私には合わなかったようで、面白くなかったです。
後半の声優の部分も私はいらないです。
ストーリーはありきたり。良く言えば王道。悪く言えば量産型。

投稿 : 2016/12/24
閲覧 : 226
サンキュー:

0

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アイドル戦国時代…その一画を成す作品になり得るか…

この作品は、Happy Elements Asia Pacificさん原作で、セブン・アークス・ピクチャーズさん制作の日本のアニメ作品です。
セブン・アークス・ピクチャーズさんは、トリニティセブンやDOG DAYS''…直近ではフーカとリンネの熱い戦いを描いたViVid Strikeを手掛けられています。
来年上映予定の「魔法少女リリカルなのは Reflection」も目下制作中のようです。
ここから言える事…アニメーション制作会社としては申し分無し、という事です。

一方、原作を手掛けられたHappy Elementsさんは、「アジアNo.1のネットワークゲームデベロッパーと成長すること」を目標に掲げ、2010年に設立された会社のようです。
事業内容としては「モバイル向けゲームアプリの開発・運営」と会社概要には記載されています。

アジアといっても広大で文化、歴史、宗教、価値観がまるで異なります。
そこでNo.1を勝ち取るのは、知らない事が多すぎる事からも極めてハードルが高いと思います。

この様に整理をしてみて気付いたこと…アニメの原作は、会社の事業内容に入っていないという事です。
新規参入分野でこれから伸ばしていこうと考えているのかなとも思いましたが実際のところは良く分かりませんでした。

つまり、何が言いたいのかというと「視聴者に対してこの作品で伝えたいメッセージが見えなかった」という事です。
アイドルを題材にした作品は多数あります…でもそれらの作品の殆どはこの道のプロが全身全霊をかけて作品を生み出しているんです。

この世界は、ぽっと出の会社がいきなり成り上がれるような甘い世界ではないと思います。
どんなに凄いアニメーション制作会社を起用しても、コンセプトや作品の持つメッセージが明確じゃないと仕上がりがブレてしまう事だってあると思うんです。

だから作品の面白さに関する物言いがあるとするなら、それは原作の問題じゃないかと思いました。
でもこうしてアイドル系の作品を見てみると、ラブライブはアイマスなどの作品が際立って見えてしまうのは私だけでしょうか…
ライブの時のカメラワークやキャラの描き方など視聴者を虜にするツボを心得ているというか…

でも、私にはこの作品のメッセージは見えませんでしたが、別に途中で切ろうと思う作品ではありませんでした。
目標に向かって努力する…その努力の仕方は一見色々あるようで振り回されたりもするのですが、仲間と歩調を合わせて進んで行く大切さに気付き、しっかり原点に立ち返ってくるあたりは王道ながら見ていて登場人物を応援したくなる展開だったと思います。

こうして突き詰めて考えていくとどうしても分からなかったのが、オープニングで見せる理事長の涙の理由…
そしてショート作品で半ば仕方無いと思っているのですが、ラストのご都合主義はどうにも合点がいきませんでした。

アイドルの世界はもっと厳しいと思います…それに一生懸命なパフォーマンスを披露しているのは、周りも一緒です。
どのアイドルも数々の挫折を味わいながら、自分の目標と向き合い…高みを目指して日々研鑽に励んでいるんです。
多分、今回の登場人物を演じた声優さんも同じ努力を積み重ねている事と思います。

アイドル作品…煌びやかなステージと衣裳は確かに映えると思いますが、名作と呼ばれるまでの作品を生み出そうとすると、そのハードルの高さにびっくりしてしまいそうです。

オープニングテーマは「毎日がGood Day」
エンディングテーマは、「ソラノカナタ」
どちらもProject Frontierさんが歌っています。

1クール12話の作品でした。アニメパートは15分/話のショート作品なので、サクッと視聴する事ができます。
いきなり名作は生まれません…たくさんの紆余曲折の果てに名作はあるのだと思います。
だから必要なのは賜わぬ努力と決して挫けない根性…
そんな事を改めて感じさせてくれた作品でした。

投稿 : 2016/12/23
閲覧 : 316
サンキュー:

8

37111 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

声優達による解説付き

なんじゃこりゃ。。。

Aパートのアニメ部分のみの評価をするが全てにおいてダメだろ。
アイドルものと見てもWUGよりもダメ。アイマスやラブライブの足元にも及ばない蟻んこぶり。
楽曲も全然だめだし、ストーリーもチープ。ペラッペラwwww

これも中国資本?

投稿 : 2016/12/22
閲覧 : 250
サンキュー:

5

ネタバレ

ちーぴん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

日中共同プロジェクトの今後が心配(52点)

アニメオリジナル セブン・アークス・ピクチャーズ制作

アニメ15分+バラエティ15分の構成。人工島でアイドルリーグのトップを目指す物語。この島にメインキャラ6人以外もたくさんいるのに、他の人達は6人の応援ばっかしてたから、自分の事気にしろよ。とも思ってしまう。

日中共同制作を大々的に宣伝し、制作時にも演出やセリフには細心の注意を払ったと言います。後半実写パートでは、作画やCGへの力の入れようが紹介されていました。

「アイドルとは?」を常に考え努力するストーリーですが、主な内容は2つ。

1つ目は「ファンが大事」。15分とはいえ6話まで引っ張ってこの結論を出されたときはズコッときました。それは分かっておいてほしかった…

2つ目は「本当の人気とは」。SNSで愛想を振りまくことで簡単にランキングが上がることに味を占めたメンバーだが、リーダーは本当はこれでよくないと自分磨きを続ける。残念だったのは尺の都合、起承転結の結の部分がおざなりになってしまったことですね。ヴィヴィの説得や心桜のもっと大きな気づきがあったら話として気に入ったと思います。でも題材としては現代っぽくてとてもいいテーマだと思います。好きでした。実際こういう奴いるんじゃないか?

作画やCGはこだわっただけあって文句なしの出来でしたね。

惺梛「せやな」

声優の中では惺梛の中の人が1番かわいいと思います。


http://o-463ki3ki.hatenablog.com/entry/2016/12/20/030647

投稿 : 2016/12/20
閲覧 : 205
サンキュー:

3

2010sw さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

漢字読めねwww+観終わった→マル秘な見どころww

私MMDもやるんで
モデルの動かし方とか
カメラワーク、エフェクト
興味あるのだけど
そんな悪くないと思うヨ。
ポストプロダクションもうちょっと
頑張ってホコリの舞う光とか入れると
けっこう臨場感
でるとおもうんだけどな・・

途中まさかの実写トーク
脳内補完コーナーというか・・
でもなんか楽しそう。
それと声優さんの衣装にビックリだわ
キャラはプロジェクションマッピングみたいな
感じで変身して歌うのだけど
その衣装の再現度がえらく高いのよ。
マジマジと見てしまったー

それがいわゆるアイドルが着るのでなくて
フツーの体型の声優さんが着るのだから
もうインパクト抜群なんす。
若干無理感はある。
でもそれは主張すべきじゃないと思う。
だって楽しいじゃん!!

声優さんの顔がアップになるとき
左上と右下にキャラの顔もアップになる構図。
脳内補完レイアウトだ。

ああっ!!
徐々に脳が震えていくのが分かる。
それが止まったとき
脳内補完ソフトのインストールが
コンプリートするのだろう。

しかもチームで・・・攻めてくる。
是非、怪しいボスなんかも出てきてほしい!!

そしてまさかの中国語講座!?
なんね?
なんなんね?

NHKのとは違うぞ。
中国の2次元ヲタク用語だ。
中国も意識した動画を作るとき
何気に使える情報だ。

いままで見たこと無いスタイルだから
自分は観てみることにするヨ。
チーティング・・は断念したけど
こっちは大丈夫。
思いのほか人気でて、
声優さんが喜んだりするのを期待。
人が喜んでるのを観るのって
自分は好き。
こっちまで嬉しいのをもらえるから。

キャラも良く描けてると思う。
目のキラキラが凄いなー
この手の作品の流儀にのっとっていて
及第点なんじゃないか?

個人的には、お約束のボヨヨンキャラとか
空母飛行甲板系キャラが居ると変化があって
面白いんだけどなーと思った。
中国でライブを目指すというから
ボヨヨンは当局からみの大人の事情で
NGなのかな。

まずは・・
ビックリした・・・

----------
観終わった。
このテキストを読む人はきっと少ないと思うが
ここでマル秘な見どころを紹介しようと思う。
それは声優さんのスターリングの衣装だ。

ヘソ出しになっている。

途中から制服になってヘソ出しは封印されたが
12話でヘソ出し。そのとき僕は見たんだ。
最初、ちょっとはみ出し気味だったヘソ周りの肉が
絞られているのを。
ビデオ撮影のとき
声優さん、ヘソ出しなんでごはん食べないで
頑張ったって言ってた。
でもヘソ周りの絞りは、きっともっと以前に
努力してたのだと思う。
そりゃー、モデルさんみたいに
バリバリに絞れてはいないけど・・

イイっ!!
そこには想いがあるからだ。

それを、感じないでどうする??
ここの住人ならば、
感じて欲しい。
ストーリーとか
絵だけじゃない。
生身の人間の想いもアニメの
構成要素と僕は思う。

そこに想いを寄せると
・・楽しい。
ビジュアルだけなら
可愛い子を集めればそれでいい。
でも..

違うんだ。
鍛えられた話術の
中の人と
アニメの合体・・
した世界が構築される。

君は脳内補完能力は充分か?
僕は、十分に鍛えた。
そしてヒジョーに楽しく
これを見届けた。

スターリングの声優さんの
衣装のヘソ周りの肉のはみ出し具合。
その、一般人ぽいいところがイイんだ。
ココは突っ込むところではナイ。
その自然さがいい。

それから何気にキャラも
頑張って描いていて好ましい。
よく頑張った!と言いたい。

このジャンル、ラブライブとか
アイマスとかとコラボなんかあったら
面白いなーとセツに思ふ

いやー・・
自分も出し物用の絵描いてんだけど
大変なんだわ・・
だから頑張ったなーって想う
動画には、
めっちゃ
”ありがとう”って言いたい。

投稿 : 2016/12/19
閲覧 : 250
サンキュー:

5

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アニメ本編+声優バラエティ…?

中国での展開を前提にした日中共同企画らしい、謎のアイドルアニメ+キャスト出演による声優バラエティ。

放送枠30分の前半のみがアニメ本編で、後半は出演声優によるトークと謎の(オタク向け?)中国語コーナーという異例の番組構成になっている。

近未来でのアイドル活動をするグループStarRing(スターリング)3人+Shadow(シャドウ)3人の計6人がメインキャスト。

StarRing:
林 薇薇(リン・ヴィヴィ) CV:豊田萌絵
服部 惺梛(はっとりせな) CV:早瀬莉花
早川 心桜(はやかわここな) CV:木村 優

Shadow:
梶原 未来(かじわらみく) CV:相良茉優
羅 雨照(ラ・ユチョウ) CV:青木瑠璃子
星 七海(ほしななみ) CV:小原莉子

アニメ本編については手描き+ライブシーンは3DCGという、今どきの普通なアイドルアニメ的作画スタイル。

ワールドアイドルリーグというランキングのシステムがあるらしく、私立花音学園(かのんがくえん)というアイドル養成学校に通う6人はそのルーキーフェスという新人向けの大会への出場・優勝を目指すというのが大まかなストーリー。

この世界ではライブで「VRシステム」という映像投影技術が使用されていて、ライブ専用のアクトスーツで歌って踊っている本人たちに衣装がテクスチャマッピングされているため衣装替えとかも即時にでき、舞台についても映像配信されているためコンサート会場は「3Dパブリック・ビューイング」みたいな状態になっているようです。(← 観客はこれで良いのか…?)

…まあ、一応路上ライブなども行われているようですが。

本人たちの特訓などによる成長の他、ライバル校であるクリムゾンスター学園の理事長がワールドアイドルリーグのお偉いさんとして妨害行為をしたり華音学園にスパイとして生徒を送り込んで攪乱したりといったところをいかに乗り越えるかみたいな話がストーリー上のヤマです。

後半キャスト出演部分については、本編ストーリに関連したトークであったり制作現場レポートであったり、とりあえずアニメ本編絡みのことしかしないのでいわゆる普通の「声優バラエティ」とはちょっと違うのかもしれないです。

なんとなく初回から最終話まで観てしまったのですが、観終わった後には片っ端から録画を消してしまっているので再視聴はできません(笑)。

投稿 : 2016/12/19
閲覧 : 321
サンキュー:

13

オヤジですがなにか さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

え?→飽きた

1話視聴。
ストーリーは平凡だが……
Bパート、あれは何だ!?
とりあえずキープw

12月4日追記
可もなく不可もなく、声優紹介の作品かなぁ……
嫌いじゃないけど、飽きたのでw
終了~

投稿 : 2016/12/04
閲覧 : 206
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

13分のアイドルアニメ+実写トークショー

ABOUT アイドルメモリーズ(公式の紹介)

わたしの夢は、ここ(現実)でも輝く!

この物語の舞台は、近未来。
高速ネット通信とVR技術の革新により、自宅にいながらリアルな旅行体験やライブ体験が一般化している。
アイドル活動もその在り方を変え、主にネットを介したVR空間が活動の起点となっている。
アイドルのニーズは世界的に高まり、世界各地にアイドル育成を目的とした学校が設立された。
この学園もその中の一つで、
どこの国にも属さない公海上に存在する天然の島と人工島を連結して構成されたビギニング島にある。
過去にも世界的に活躍したアイドルを数々生み出してきたことがある学園だが、
それも過去の栄光で最近はランキング上位に入ることがなく低迷している。
そんな学園に世界各国から入学してきた個性豊かなアイドルの卵たちが、
苦楽をともにし切磋琢磨しながらアイドルリーグのトップを目指して成長していく青春物語である。


STAFF
原作 Happy Elements Asia Pacific
監督 菊池カツヤ
シリーズ構成・脚本 大野木寛
キャラクターデザイン・総作画監督 奥山鈴奈
美術背景 手塚プロダクション
3DCGアニメーション テトラ
音響監督 横田知加子
音響制作 グロービジョン
アニメーション制作 セブン・アークス・ピクチャーズ


CAST
林 薇薇(リンヴィヴィ) 豊田萌絵
服部 惺梛(ハットリセナ) 早瀬莉花
早川 心桜(ハヤカワココナ) 木村 優
梶原 未来(カジワラミク) 相良茉優
羅 雨照(ラウチョウ) 青木瑠璃子
星 七海(ホシナナミ) 小原莉子
白雪 翔子(シラユキショウコ) 水樹奈々
片岡 宗一郎(カタオカソウイチロウ) さかき孝輔
安川 みなと(ヤスカワミナト) 劉 セイラ
安川 みなみ(ヤスカワミナミ) 高垣彩陽
速水 蓮(ハヤミレン) 置鮎龍太郎
森 拓海(モリタクミ) 永塚拓馬


#01 栄光のティアラ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:大野木寛 絵コンテ:菊池カツヤ/博史池畠 
演出:菊池カツヤ/博史池畠 作画監督:奥山玲奈/大塚あきら

数多のアイドルを輩出し、アイドル育成校の名門として名をはせた私立華音学園。
そこに通うStarRingとShadowのメンバー6人は、ワールドアイドルリーグのNo.1を目指すべく、日々レッスンに明け暮れる。ある日フィジカルトレーニングに勤しんでいる中、バランスを崩した七海を助けようと、リンが身を乗り出し…。
{/netabare}
感想
{netabare}

Happy Elementsってゆう中国のゲーム会社が日本で作ったアニメみたい


26分の番組だけど前半がアニメで
後半が中の人たちのトークショーで用語の解説みたいなクイズとか。。

13分だからおはなしあらすじ通りで
りんが足を痛めたけどステージ配信のパフォーマンスは
がんばってやり切った。。ってゆうくらい

歌とダンスはよくあるアイドルものってゆう感じで
さいごに敵役のクリムゾンスター学園の速水さんが
「輝く前につぶす」とかって何かしてきそうだけど
オチが何となく分かっちゃうみたい。。

それから後半のトークショーとか
ふつうだったらアニメが間に合わない時ごまかすのに流したりするよね?

これで12話だとおはなしはあんまりおもしろくならないかも。。
{/netabare}
{/netabare}

#02 アイドルへの道
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:大野木寛 絵コンテ:菊池カツヤ/田中宏紀
演出:菊池カツヤ/二宮壮史 作画監督:河本美代子/関根千奈未

七海はトレーニング中の事故でリンに怪我をさせてしまった事で、StarRingのメンバーに対して強く責任を感じてしまう。練習でも思うようにいかず、Shadowの他メンバーにも迷惑をかけていると思いつめていく。そんな中とうとう七海は学園を去る決意をし、学園のある華音学園島を出ようとする。追いかけるメンバー達。
{/netabare}
感想
{netabare}

また初めに飛び込んだのはりんだった。。

いいおはなしなんだけどとってもふつう。。
今期は見るの多いからにゃんはここでやめちゃうけど
みんなのレビュー読んでて面白そうだったらまた見るね☆
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2016/10/12
閲覧 : 343
サンキュー:

20

pooki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

<40> 中国向けかな。

1 話視聴。
ゲームっぽいなと思ったら、中国のゲーム会社が原作らしい。
ちょっとだけ近未来チックなアイドルもので、絵は綺麗。実質 15 分みたいだし、お話はともかく、観やすいかも。

投稿 : 2016/10/08
閲覧 : 214
サンキュー:

2

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

ニコ生でやれ。

詳細は公式でも見てください。

前半部のうっすいストーリー。
後半の声優アニラジの動画付きみたいな
ホームルーム。

地上波でやるような作品ではないですね。
ニコニコ生放送でやればいいんじゃないでしょうか。

投稿 : 2016/10/07
閲覧 : 281
サンキュー:

2

jujube さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

実質10分アニメ

アニメ+実写で、低予算か。
実質10分アニメと考えれば作画は良い方だが、30分アニメと考えると普通以下。
ダンスシーンがCGで可愛くない。
操り人形みたい。
楽曲は印象に残らない。
ストーリーはつまらない。冒頭シーンの説明(目的)がなく、意味不明。
暇な人だけ見てどうぞ。

中国原作、企画、出資で、様子見で単発打ちすぎ。中国人金あるんだろ?
30分アニメ化できるくらい資金出せないのか。
つか日本を頼らずに、中国内でアニメ化してから日本に輸出して欲しい。
主人公キャラ中国人だし。それで日本でアイドル声優活動しようとするのがチグハグなんだよな。

皆実写パートがっかりみたいだけど、無名アイドル声優を青田買いしようとする層以外嬉しくないよな。
あと声優滑舌悪くてセリフが分かんない奴居たわ。
似た番組構成のヴィーナスプロジェクトの声優はその後どうなったんだったか…
あとさらに劣化盤短編のクレーンゲール?とかもあったな。
もう何番煎じか。
アニメ大コケでアイドルグループだけ延命してるWUGラインを狙うにしても色々足りないよな。

一点、実写パートで声優6人が衣装着てたが、アニメと揃えてきたの関心した。
1着10万として60万くらいかけたか。
小さいハコでミニライブヤル気満々なんだろうな。
ちなみに上記に挙げた作品群の中で衣装が一番センス良い。

投稿 : 2016/10/03
閲覧 : 234
サンキュー:

3

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

アイドルアニメの片鱗<30>

頭悪めの内容に目が滑って画面から注意が逸れたと思ったら、いつの間にか実写で声優が喋ってた
何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…
事前番組とか糞アニメだとかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ!
恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。

実質15分枠なの?もう見ないからいいか

投稿 : 2016/10/03
閲覧 : 187
サンキュー:

3

amZ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

キャラ可愛いのに…

キャラクターが可愛く、作画も結構良い感じです。
ダンスは3Dを使用しておりまるでアイカツやプリパラのよう。

しかし… Bパートから突然の実写!! 完全に興ざめ、これ以上見る気になりませんでした。

ヴィーナスプロジェクトといい、プロデューサーは何を考えているのか…

投稿 : 2016/10/03
閲覧 : 210
サンキュー:

4

さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/29
閲覧 : 8

終了 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/17
閲覧 : 368

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/16
閲覧 : 27

さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/02
閲覧 : 40

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/04/25
閲覧 : 66

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/12/30
閲覧 : 66

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/05/25
閲覧 : 79

しあなっちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/12/18
閲覧 : 86
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アイドルメモリーズのストーリー・あらすじ

この物語の舞台は、近未来。
高速ネット通信とVR技術の革新により、自宅にいながらリアルな旅行体験やライブ体験が一般化している。
アイドル活動もその在り方を変え、主にネットを介したVR空間が活動の起点となっている。
アイドルのニーズは世界的に高まり、世界各地にアイドル育成を目的とした学校が設立された。
この学園もその中の一つで、どこの国にも属さない公海上に存在する天然の島と人工島を連結して構成されたビギニング島にある。
過去にも世界的に活躍したアイドルを数々生み出してきたことがある学園だが、それも過去の栄光で最近はランキング上位に入ることがなく低迷している。
そんな学園に世界各国から入学してきた個性豊かなアイドルの卵たちが、苦楽をともにし切磋琢磨しながらアイドルリーグのトップを目指して成長していく青春物語である。(TVアニメ動画『アイドルメモリーズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2016年秋アニメ
制作会社
セブン・アークス
主題歌
≪OP≫Project Frontier『毎日がGoodDay』≪ED≫Project Frontier『ソラカナタ』
挿入歌
StarRing『ハイタッチガール』

声優・キャラクター

豊田萌絵、早瀬莉花、木村優、相良茉優、青木瑠璃子、小原莉子、水樹奈々、劉セイラ、高垣彩陽、置鮎龍太郎、永塚拓馬、さかき孝輔

スタッフ

原作:Happy Elements Asia Pacific、 監督:菊池カツヤ、シリーズ構成・脚本:大野木寛、キャラクターデザイン・総作画監督:奥山鈴奈、美術背景:手塚プロダクション、3DCGアニメーション:テトラ、音響監督:横田知加子、音響制作:グロービジョン

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