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「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?(TVアニメ動画)」

総合得点
87.2
感想・評価
1278
棚に入れた
6319
ランキング
159
★★★★☆ 3.7 (1278)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.8
キャラ
3.7

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終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?の感想・評価はどうでしたか?

おそら。 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

感動系?

話的には感動系なのかな?
いい話ではあるけどなんかよくわかんない。

投稿 : 2019/04/22
閲覧 : 197
サンキュー:

2

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャッチコピーは「クトリの物語」

アニメ1クール完観、ラノベ全5巻完読、アニメ1クール再視聴し終えました。

ラノベ「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」は全5巻
キャッチコピーは「ヴィレムの物語」

アニメ「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」は
ラノベ「ヴィレムの物語」5巻中の1-3巻部分となり
キャッチコピーは「クトリの物語」

原作者自らアニメの脚本・構成に参加、ラノベ版に加筆を施し
登場人物、特にクトリに厚みをもたせた作品に仕上げ直しています。

声優はクトリ役の田所あずささんが素晴らしい、私的好みになりますがキャラと声のリンクが抜群でした、
他のキャラも良かったです。
作画は話により多少の良し悪しは致し方なしか、然し最終話は力入ってましたね。
音楽はOP、EDともなかなか、ちょい古洋楽を挿入歌に使うセンスも良かったかな。

粗さも多々見受けられますがラノベ原作のアニメとしてはかなり良く出来てたんじゃないですかね。
気に入りました。


----------
ラノベを読み終えました。

引っ掛る処は原作でも同様だった?かなw
原作4-5巻等への布石って感じの伏線などもそのままアニメにも残ってる感じ、まあ深く考えず気にせずでw


----------
1クールアニメ、見終えましたが数話で幾つか引っ掛る処が有り、
納得したいが為ラノベ全5巻購入、読み始めました。

投稿 : 2019/04/14
閲覧 : 501
サンキュー:

29

くあれ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

制作陣のやる気やこの作品にかける想いが伝わってくる力作。

本当によく出来ている作品でした。
まず、新人声優を多めに起用したのに
驚きを隠せなかった当初と比べ
今では、制作陣が有能だと思い知らされました。

そもそも物語の世界観的にも他の作品にはないような
雰囲気で包まれ、それに合わせるように
画も一風変わっていました。
その新鮮な感じをより伝えるために
新人声優を起用したのではないかと思います。

ここから物語などの感想を。。

上記で記述したように世界観がとても
変わっています。これが作品を理解する上での
難点のひとつです。他にも原作を読まなければ
分からないような難しい専門用語など。

ただ、原作者が脚本を担当しただけあって
できる限り視聴者側が理解しやすいように
原作と物語の順序を変えたりして、工夫していました。
2周もすれば物語の大半は把握できて
世界観に入り込めると思います。

音楽についてですが。。

率直に言うと神です。
冒頭から流れる曲も素晴らしく、なんと言ってもイントロ部分がいいですね。
一昔前の世界を思い浮かびました。
ここで流して欲しいという場面で
必ずといっていいほど、流れ始めます。
こういう面でも視聴者の気持ちが分かっていると思いました。

キャラについて。。
ロリコンホイホイと言われても仕方がないと思える
ほどに幼女がわんさかと。
物語の展開的に幼い女の子という設定が
1番泣ける要素なのだと思います。
成長していくにつれて、さらに切なくなります。

最後に。。
物語の最後はとても気になるところで
終わってしまい、それが残念で評価を下げるかたも
いるかもしれません。ですが、それは続きを
原作で読んで欲しいという作者の気持ちも
あるからなのです。しかし、アニメと原作を
混合することなく、ひとつの別の作品として
彼女らの生を見守ってほしいという作者の意思も
あります。どうかそこを、はきちがえないように
お願い致します。

失礼しました。

投稿 : 2019/04/11
閲覧 : 368
サンキュー:

23

ネタバレ

プクミン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

命尽きようとも守りたいもの

1話だけ見ても意味不明でした。
世界観も、物語も、ジャンルも何もかも。
なので、ネタバレをしながら内容やら感想やら書きます。

{netabare}
・人類という種が全滅してから500年後の話。
・主人公は500年前に強敵を倒した代わりに、石化の呪いを受けて石になっていたが、その呪いが500年後に解かれ、何もかもが変わった世界で生活を送っていた。
・獣人のような種族、ゴブリンのような種族、トカゲのような種族と、様々な種族が浮遊島という宙に浮かぶ島で生活をしている。
・『獣』と呼ばれる怪物が地上にたくさんいて、その種類は17種。
・『獣』を倒す為の兵器として、人型の少女『レプラカーン』という妖精兵が存在する。

と、設定がかなりややこし上に、作品専用の用語もあるので、途中まで理解しにくいまま観るしかありません。
これ以外にも設定はありますが、書いているとキリがないので、次は物語についてです。

1話~6話までが、キャラと設定の説明を含めた内容。
7話からが本編という感じに思えました。
以下は更なるネタバレです。
{netabare}
レプラカーンという妖精兵は、魔力を使えば羽が生え、飛ぶ事も出来ます。あと多分、身体能力も上がってるかなと。
但し、その代償として『前世の浸食による人格崩壊』が起きます。
「作られた妖精兵の前世って何?」という謎は残りますが、それは置いといて、とても簡単に言うと、記憶を失っていき、最終的に別人になります。

7話ではヒロインのクトリの浸食が始まり、記憶の欠損が見られるようになります。次に魔力を使って戦えば、本格的な人格崩壊が始まるという事で、戦いから遠ざかります。
代わりに、主人公と恋愛関係の物語が進んでいきます。

肝心の主人公は、500年も経過した世界で何も見出せず、だらだら過ごしていましたが、妖精兵の彼女達を見て、死なせたくないという想いが強くなり、生きて帰って来るよう約束します。

クトリも、自分が自分でいられる内に何かをしたいと考え、幸せというのは何かを考えるようになります。
最後は1話の冒頭と同じように、自身が消滅するのを覚悟の上で、主人公達を救い死にます。

作中「ただいま」という言葉が多いですが、帰れる場所があるという事を強調しているんだと思いました。
ただ妖精兵は元々、死に対する恐怖を持っていないので、ただひたすら戦うのが当たり前という認識になっています。
その為、この世界の種族を守る為に命を張って戦います。
{/netabare}
作中、過去の内容や、記憶のような謎演出が多々あり、これを嫌う人もいるかなと思いました。
そして今時珍しい、BADEND。
クトリや他の妖精兵は、どう思っていたかは分かりませんが、主人公視点だと、悲しみしか残らないような物語でした。
{/netabare}
かなり人を選ぶ作品で、謎を残したまま終わる作品ですが、最後まで見れば印象強く残る物語です。
ジャンルも良く分かりません。
それでも個人的には、とても好きになれた作品でした。

投稿 : 2019/03/14
閲覧 : 801
サンキュー:

23

ネタバレ

にゃわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

クトリーーーーーーーーー!

最終的にハッピーエンドにはならなかった。
クトリは死んでしまったし、なんであの子達が命がけで
兵器として戦わなきゃいけないのか、理解に苦しむ。
パンケーキ食ってくれよ!!!!!!胸焼けするぐらい
食うじゃなかったのかよ!


他になんて書けばいいのか
わからない

投稿 : 2019/02/26
閲覧 : 336
サンキュー:

3

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

12話で満足した。

挿入歌のScarborough Fairが良さげで気になっていたタイトル。
1話~3話まで見たけど、最終回直前のあるある死亡フラグばっかりでどうも退屈。なんかバッドエンドしいのでとりあえず先に最終回を見てしまうことにした。結論、最終話はかなり楽しめた。間近に迫る死を受けとめながらも、最期まで必死に目的を果たそうとする姿勢を美しく描いている。また、死に無頓着なものと、生にしがみついているものの対比がエヴァを彷彿とさせ中途半端な幕引きであるも、そこに至るまでの過程やその後の物語の展開に期待できる。

問題は、やはり12話に至るまでの展開の長さだ。
優勢劣勢を繰り返し、メリハリをつけようとはしていたようだが、優勢時も常に影が付きまとい大したギャップを感じなかった。
ああ、マッサージシーンは良かった。2話に一回キャラ替わりでマッサージを入れるぐらいしても良かったと思う。

あと、ヒロインが恋愛脳すぎるので、好きになるまでの過程をもっとドラマチックに描いていればもっと楽しかっただろうな。

投稿 : 2019/01/21
閲覧 : 440
サンキュー:

3

ネタバレ

Mist さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

それぞれの幸せの形

コメントも感想でもましてや評論とは言えない駄文ですが、ここに今の気持ちを吐き出さないとあまりに辛いのでご容赦下さい。

{netabare}
救いがなさすぎるよ!!!!!!!!
いや、全くなかったかと問われればそうでもないと答えますが、私からすればもっと救われてもよかったはずだと思うんです。作中でも幸せの形は人それぞれだみたいな言葉が何度か出てきますしクトリは幸せだったのかもしれないですが!私はクトリとヴィレムが二人で歩んでゆく未来をもっと見たかったんです!誰が何と言おうと私には彼らがもっと幸せを、二人の幸せの形を模索し求める権利があったはずなんです....
{/netabare}

あんなに意味ありげな終わり方されたら原作買うしかないじゃないですか!

それでもここまで心を搔き乱された作品は久しぶりです。素晴らしい作品をありがとうございました。

投稿 : 2019/01/10
閲覧 : 353
サンキュー:

6

ネタバレ

ひでりん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「誰がなんと言おうと」

事前情報なしでなんとなく視聴開始。
話数が進むにつれて不穏な予感がし始め、「ハッピーエンドになるよね?」「クトリは幸せになれるよね?」などと思いながら最後まで一気に視聴してしまいました。泣きました。
本当にそれでいいの?オレは違う終わりを、2人で幸せに暮らす未来をみたかった。
でも、クトリは最後に「誰が何と言おうと、世界一幸せな女の子だ。」と言ったんだから納得するしかないのだろう。
見終わった時の感情は「まどマギ」を見終わった時とよく似ていた。
物語の設定も物語の終わりかたも似てるような気がする。
命を削りながら戦う運命にある少女達、獣(魔女)がどこから来たのか?その正体は?等。
まどマギが好きな人は見て損はないと思う。

投稿 : 2019/01/02
閲覧 : 464
サンキュー:

7

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Ever be my love

うん。

良い作品なんだけど。。
見てて辛いです。

淡々と登場キャラが酷い状況に陥りますね。
エンターテイメント性が低く、展開にメリハリがないので
少なくとも個人的には救いはなかったと思う結末に
他の似たような作品より落ち込みます。

作画は安定して綺麗でした。主人公がかっこよかったのは良かった。
良い作品だけど、もう一回見たいとは思わないような作品。

そういう作品って結構あるよね。
でも一話導入部分はすごく良かったです。

投稿 : 2018/12/24
閲覧 : 318

ピエロ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世界1残酷で、、、幸せな話。

すかすか放送時期に一度見て再視聴した感想です。
不覚にもやっぱりはじめも2回目も泣いてしまいました。
やっぱりこのアニメは最高のアニメです!
始めの伏線の回収、物語の展開、起承転結全てが完璧なもう最近のアニメでは1番な出来だと個人的には思います。
物語の事はここで書くとものすごくネタバレになるのであえて書きませんが、これだけは言えますアニメではクトリは世界一幸せな女の子でした。
このアニメでは一体人にとってなにが幸せなのか、何が人の幸福と言えるものなのかを改めて考えさせられその答えを見つけられるアニメだと思いました。
人はそれぞれ幸せを求め一生涯生きていきますが、その中で人はやっぱり幸せになかなか気付けない。
そんな人は幸せになりたいというでしょう。
しかしそんな人はもうすでに幸せなのにそれを分からない、だから幸せにはなれない。
ただ幸せの本質はもうそこにあるかもしれないのに。
これがこのアニメの伝えたかった事なのだと解釈します。
幸せなことはもう側にあると
少しとらドラ!にも出てきたような幸せ論ですがこれはやっぱり幸せの本質なんだと思う。
アニメの中の挿入歌はほとんど英語の歌詞でしたがそれもまたこのアニメの良い点だと思います。
よく雰囲気を出せていて世界観をちゃんと確立させる演出でまた神曲ばかりでもうゆうことはないですね。
なんか刀語とか振りに泣いた気がします、すごく満足できました!
見たことない人は絶対観るべき作品だと思います!
評価があまり高くないのは残念ですが個人的には近年No.1のアニメです!

投稿 : 2018/11/28
閲覧 : 398
サンキュー:

13

ネタバレ

ジャスティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

分かっている運命でも...今やってみたいこと感じてみたいこと

実は1話切りしていた作品で、原因としてはいろいろあり、視聴していなかった作品。感動系ばかり最近見ていたので、そろそろ視聴しようと思い視聴をしてみました。

何でこんなに悲しくて切ない物語なんだと率直的な意見が言いたい。
でも、そのシンプルな感じが物語の良さに繋がって分かりやすいので、どこが悲しい場面なのか、嬉しい場面なのかが直ぐに分かるのはいいところ。

OPやEDも良く、結構気になったのはEDに歌詞が表示されたこと。深夜アニメで歌詞が出るアニメは私が見た作品ではなかったと思うぐらい稀なんだと感じました。

物語については、この切ない感じが魅力的でクトリがどんどん夫婦になっていく感じが嬉しいんだけど、後々のことを考えると切なくなった。最初らへんに寿命がどうのこうの話していたので察しはしたくなかったけど、どうしても気になりながらも視聴していました。この作品が理解しずらい作品だったら、こんなに良いアニメになっていないほど、完成度が高いアニメでした。隠れた名作感があって、知っている人がいたらいろいろと話せそうのアニメ。

最終回はまじで感動もの。幸せを追い求めるクトリが最後に言ったあの言葉はこのアニメの名言で決定。ラストのシーンで本当に泣けそうでやばかった。


最近、私自身の泣けることが少なくなってきて、少し悲しい...どうしたら泣けるようになるのかな...

投稿 : 2018/10/31
閲覧 : 349
サンキュー:

9

あにすきー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

二度目に

観ると一話のopのスカボローフェアから泣けますね。
二週目からが泣けてしまいますよ。
BGMが神ですね。

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 281
サンキュー:

10

どどる さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

質の良い悲しみ

悪く言えばテンプレート、良く言えば王道。
兵器として生きるものに楽しみを教える。
ターミネーター2、すきです。
このアニメもすきです。

このアニメの良いことの1つは、説明が少ないことです。
文章の映像化ではとくに、何を捨てるかは重要なことです。
このアニメは何を見せるべきかコンセプトが決まっていて、それを軸に正しい取捨選択をしています。

もう1つ良いことは、子どもの表現です。
全てではありませんが、このアニメの子どもは「肉体だけ幼い性格は10代半ばのキャラクター」ではなく、9才の体に9才の性格が入っています。
子どもの声優に子どもを起用したことも、このアニメの表現したいことにとてもマッチしていました。

また1つ良いことは、物語の規模が小さいことです。
2人の運命のおはなしを世界の命運といった方向に矮小化してしまうのは、悲しいですがよくあります。

もっとも良いことは、悲しみの表現に幸せや楽しい感情を使っていることです。

投稿 : 2018/10/09
閲覧 : 388
サンキュー:

12

ネタバレ

R子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルで敬遠してたけど・・・

良かった!

なんかあんまり評価されてないみたいだけど、多分「何を重視して観るか」によって評価が分かれるのかなぁ??

すすめられたけど、あまり期待せずに視聴開始。
主人公がかっこよくて見続けてみる。
ちっちゃい子がかわいくて見続ける。

戦いものが苦手な私は世界観をあまり理解せずに見進めちゃったけど、主人公とヒロインの絆が結ばれていく感じはとっても良かった。


いかにもラノベっぽいタイトルで観る人を選んでしまう感じがする。(原作のままだとしても)世界観に合わないかなぁ…。内容はシリアスで、最後のセリフの掛け合いなんかすごく感動的。
・・・あくまでも、恋愛ものとして観た私には観やすくて良かった!

投稿 : 2018/10/02
閲覧 : 273
サンキュー:

7

ネタバレ

haiga さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

解ってるけど泣ける!!

(すいません途中で送ったので追記)プロローグから切ない結末を予想させてきます。
主人公とヒロインの二人の切ない恋の物語。主人公は世界でひとりぼっちの大人の人類。ヒロインは闘う為にのみ存在する妖精。種族も年齢も違う二人が大事にすこしづつ心を近づけて気持ちを通じあわせで行きます。でも常につきまとう崩壊の予感。ヒロインは話が進むにつれ色んなものを失って行きます。主人公はボロボロの身体でヒロインとの一時を守ろうと奮闘します。涙なくては観れません。原作はまだ続いてるようですが、1クールの美しい物語としてこれで良いと思います。連休中に泣く準備万端でティッシュ片手に観るのオススメですよ♪

投稿 : 2018/09/23
閲覧 : 299
サンキュー:

15

ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

備忘録 ← “泣ける”作品が好きな人にはお勧めかも

伏線とか脈絡とかを無視して、雰囲気と勢いだけで視聴者を泣かせにかかる作品。
Key's作品や『あの花』が好きな人なら楽しめるかも。
自分にはイマイチでした。


◆制作情報
{netabare}
原作ラノベ・シリーズ構成 枯野瑛
監督            和田純一
脚本            枯野瑛、根元歳三、永井真吾、望月真里子
キャラクターデザイン    今西亨
音楽            加藤達也
アニメーション制作     サテライト、C2C{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

== 終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか? (2017年4-6月) ==
{netabare}
第1話 太陽の傾いたこの世界で ☆ 特殊兵器倉庫への赴任 ※掴みいまいち
第2話 空の上の森の中の ★ 妖精兵、レプラカーン(黄金妖精)
第3話 この戦いが終わったら ★ ヴィレムの素性、15番浮遊島防衛戦出撃
第4話 帰らぬ者と、待ち続けた者たち ★ 帰還
第5話 誰も彼もが、正義の名のもとに ★ 15番浮遊島撤退、休日
第6話 消えない過去、消えていく未来 ★ 500年前の戦い、大賢者スウォン、聖域2番浮遊島、前世の浸食 ※世界観が明かされる回だがゴチャゴチャし過ぎ×
第7話 ただいま帰りました ☆ 地上探査隊の会敵
第8話 いずれその陽は落ちるとしても × ※妖精の子供転落シーンで第2話の同様のシーンと設定矛盾
第9話 たとえ未来が見えなくても ☆ クトリの異変進行、地上へ
第10話 いまこの時の輝きを ★ 獣の真実、プロポーズ
第11話 どうか、忘れないで ★
第12話 世界で一番幸せな女の子 ★{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)8、☆(並回)3、×(疑問回)1 ※個人評価 ☆ 3.5

投稿 : 2018/09/21
閲覧 : 453
サンキュー:

11

ネタバレ

Kutori さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

個人的には、すごくいい作品だと思います。
切ないけど幸せってこういう事なんだなと思いました。
すごく感動しました!

投稿 : 2018/09/11
閲覧 : 201
サンキュー:

3

芝生まじりの丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

世界観はまあまあ。

僕はラノベ原作のアニメ作品をやたら批判する割に見てる数はまあまあ多いのだから恥ずかしい話だ。まあ深刻なふりをして中身のない作品よりは、倍速で飛ばし飛ばし適当に見ても大丈夫なラノベ作品の方が気楽なのです。(8,9話飛ばして10話見ちゃったけど、全然違和感なくて笑った。)

さて肝心の内容ですが、まあまあ健闘してると思います。
12話でそこそこ話が展開していくし、まあ話が1本通っている感じがあります。世界観設定も厨二心をくすぐりますし、まあ独自な感じはある。この作品の世界観をカテゴライズしようとしたらちょっと困るよね。SFというにはメカメカしてないし、ファンタジーというにはちょっとロジカルすぎる。完璧に独創的って設定でもないんだけれど。
あとラノベものって結構アイディア勝負な部門で、実際最初は奇抜な世界観、設定だなと思うことは多いけれど、結局、目新しい事がなくて、テンプレエピソード、設定を水増しするか、グダグダ同じような展開を繰り返すかになってしまうことが多い。そのくせ区切りをつけず長々と続けようとするからタチが悪い。
そういう意味ではちゃんとあらかじめ世界観が練ってあって、それを1クール全体でうまいこと徐々に開示したことは、物語に一貫性とスリリングさ、そこそこの読後感(アニメで読後感ってどう言うんだ笑)を与えられていると思う。

終わりかけの世界ってのも自分の好みな設定。

ただ気になる点も多数あります。ラノベ作品にありがちな中学生のおままごとみたいな政府機関には呆れましたし、主人公のヒロインへの愛は説明不足に感じました。それから、明らかになって行く真実も予想の範囲内は超えなかった。ただまあ、無為にただ視聴者の気を引くために支離滅裂な展開になるよりはましだけれど。

恋愛展開についてもう少し言えば、本当にどうしてこんなに日本のライトノベル業界は恋愛を描くのが下手くそなのかと。何故みんな物語の成り行きに当てはめられただけの無味乾燥な恋愛をしているのか。
ラノベ恋愛で一番不愉快なのは、あの露骨な受動的男性マンセーです。別に女性陣が恋愛上の努力をするのは構わないけれど、どうして男たちはあんな皆ぶっきらぼうで、恋愛の主導権を放棄するのですか。そのくせ最後には据え膳食わぬは男の恥と、女の愛を受動的に受け止めて、誠実振るのだから、まったく全ての恋愛に悩む男性への侮辱だ。僕にはそういう気持ち悪い鈍感草食系男子というキャラクタの利便性がいまいちよくわからん。本当にラノベは恋愛展開を大事にしてる癖にど下手くそというね。


[蛇足]
それからこれは主に全てのアニメに当てはまるのでが、"主要人物以外は全員白痴である"という設定はいい加減になんとかして欲しい。確かに物語の一展開のための道具に過ぎないキャラクタをいちいち人間として造形するのは大変だろうが、もうちょっと頑張って欲しい。
それに関連して、"大衆"だとか"~団"、"~社の職員"などあるカテゴリに属する不特定多数の人間について、全く同じ思想、人格を共有しているかのように描くのも、非常に見ていて気持ち悪い。もちろん、多数の人間が似た意見を共有するということは別に当たり前の事だけど、それを示すにはもっと賢い方法がある。実際嫌味なくそれを示せている作品は少ないが存在している。
標準的特徴しか持ち合わせず、一般的思想に流されるままの人間というのは一番非現実的だと知って欲しい。

投稿 : 2018/08/22
閲覧 : 369
サンキュー:

7

かのん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神!

めっちゃ面白かったし!
とても感動する!
おすすめ!

投稿 : 2018/08/06
閲覧 : 201
サンキュー:

1

ネタバレ

kusohana さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ラストだけ

設定がいろいろあって1クールでまとめきれていない印象
原作が何かしらないけど、多分アニメより原作のほうがいいんだろうなぁ

最後はよかった

投稿 : 2018/07/30
閲覧 : 308
サンキュー:

2

ネタバレ

たっくん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

思ってたのと違った!

妖精は寿命が短く、戦うために生まれた兵器。主人公が妖精のクルトと仲良くなり、クルト達が兵器だと知る。これに納得いかない主人公はクルト達を救おうとする。

感想
・ただのバトルアニメだと思ってたら意外とシリアスだった笑
・12話のはずなのになぜか24話見た後の感覚になった笑

・ヒロインが死ぬのが嫌な人、又は苦手な人。
・可愛い子が死ぬのが嫌な人、又は苦手の人。
↑これらの人はあまりオススメできません!笑

投稿 : 2018/07/16
閲覧 : 234
サンキュー:

3

ネタバレ

ひー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

もっと評価されてもいい作品

自分の寿命をわかっていて日々記憶が消えていく中
一生懸命生きようとするクトリの姿に胸を打たれました。全ては愛する人のため健気なクトリには本当に報われて欲しかった。

投稿 : 2018/06/15
閲覧 : 229
サンキュー:

7

双真 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

★★★★☆☆

おもしろかった!

こんなストーリーのエロゲが15年位前には流行った!

投稿 : 2018/06/04
閲覧 : 274
サンキュー:

2

木村天祐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

(準)勇者やってた主人公が目を覚ましたら、世界が終末状態で、浦島太郎になってた

面白かったですね。はっきり言います。タイトルで損してますよこの作品。

タイトルからは想像できませんが結構ハードな内容なんです。

主人公は(準)勇者をやっていた戦闘のプロで、「人類」はすべての種族の創造主である「星神」陣営と戦争状態でした。敵の幹部との激戦の末、相打ちで、戦争の結末を看取ることなく主人公は石化させられてしまうんです。
500年後に目覚めると、そこはすでに人類が滅んでいた後でした。
激戦の後遺症を抱えた上、人類が滅んでいる浦島太郎状態の主人公の精神的空虚感は想像に難くないと思います。
そこで出会うのです。
青空の髪の黄金妖精(レプラカーン)と。

物語は、この浦島太郎状態の主人公と、このレプラカーンの少女の恋物語です。

まだハードな内容は続きますよ。
黄金妖精(レプラカーン)ってのはこの世界の戦闘人形のことで、人類がかつて使えた聖剣という兵器を唯一使える存在なのです。
この世界には、人類を滅ぼした〈十七種の獣〉という化物がいて、聖剣を使える黄金妖精は大事な戦力なんですね。

もうわかりましたね。設定が超ハードです。
ここまで来るともう簡単に推測できると思いますが、レプラカーンは兵器として運用されている種族なので短命です。なんか生きてても記憶とか侵食されていくし、自爆しなきゃならんし、とにかくハードです。

設定が多くて語りきれませんね。なんか全然語れませんでしたが、「恋」物語なのでお忘れなく。「悲恋」かな・・・。アニメだけだと説明が薄くてわからんので、調べながら見るのがいい作品ですね。私はかなりオススメですね。

投稿 : 2018/05/30
閲覧 : 392
サンキュー:

8

n さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ストーリーがよくわかんなかった

一言でいうと、なんか設定複雑にしすぎて収拾がつかなくなってるなぁという感想です。
正直なところ、このアニメ全く内容を覚えていません。
たしかなんか世界を救う話だったような気がする・・・
というぐらいです。
どうやら原作が悪いというよりかはアニメの切り方が悪かったようですが・・・
あらすじを見ておもしろそうだと思ったらとりあえず南和か見るのはありではないかと・・・

投稿 : 2018/05/19
閲覧 : 303
サンキュー:

3

oxPGx85958 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

薄っぺらい世界

最後まで見ての感想

結局、底の浅いライトノベル的ファンタジー・アニメ以外のなにものでもない展開で終わりを迎えました。この薄っぺらさはたぶん原作由来なのでしょうが、アニメ化するにあたって演出や構成をもうちょっとなんとかすることもできたような気もします。しかし残念なことに、本作は原作者が自らシリーズ構成を手がけているわけで、企画段階での失策ということでしょう。

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5話まで見た感想

1話における物語の導入は非常に良くて、これはひょっとしたら本格的なファンタジー作品なのかなと期待したのですが、2話以降は坂を転げ落ちるように、典型的なライトノベル的ファンタジーになってしまいました。ハイ・ファンタジーの世界の構築がちゃんとできていない、ただただストーリーに都合のいい設定を使うためのなんちゃって異世界です。

物語の中核にいる妖精兵たちが、典型的なライトノベル原作学園ものの登場人物みたいに喋る違和感のせいで、エキゾチックな風景が冗談のように見えてしまう。実際のセリフは原作由来のせいで修正するにも限度があったのかもしれないけれども、少なくとも演出はもうちょっと気を配るべきだったのではないか。それ以前に、主役の田所あずさを含めて、キャスティングに問題があるようにも感じます。

投稿 : 2018/05/09
閲覧 : 372
サンキュー:

4

ネタバレ

Xtushi.N* さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

わかっていても…

過酷な運命を背負っている主人公はどうしても応援したくなってしまう。

やっぱり途中で最後はどうなってしまうとか予想できてしまって悲しいことも多く、でもそれに抗ってほしいという思いがどうしてもあって…

クトリのヴィレムに対する思いは本当にまっすぐで可愛らしく、そんな二人の関係がいつまでも続いてほしいなって思ってた

わかっていてもつらくて、泣かずにはいられない。こういう話に弱いんだよね…

投稿 : 2018/05/06
閲覧 : 258
サンキュー:

4

ラルク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ちょっぴりシリアスなお話

子供たちや敵の正体は早い段階で読めてしまったので衝撃を受けることはなかったが、彼女たちの考え方や価値観が主人公と接していく中で変化していく様子が丁寧に描かれていた点はよかったと思います。キャラや作画、声優についてはあまり印象に残らなかったので特に評価する点はありません。このアニメの世界観やシーンにあった劇伴が多かったので、音楽については5項目ある中で最高の評価にしました。

個人的に得点をつけるなら100満点中70点です。

物語  :3.5
作画  :3.0
声優  :2.5
音楽  :4.0
キャラ :3.0

投稿 : 2018/05/04
閲覧 : 234
サンキュー:

4

ネタバレ

Lite0922df さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世界観にのめりこむ!!

物語としては12話で構成されており、節目までは放送している。
1話の冒頭からかなり引き込まれる演出。さすがですわ。
僕の中ではかなりのネフレン推しだったため、最終回泣いちゃったよね,,,
回を重ねるごとに、ヴィレムの感情が表面に出てくるところグっときました。
もう一度見たいと思える作品だったな~

投稿 : 2018/05/04
閲覧 : 232
サンキュー:

3

UbXAv80604 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2017年で1番の作品

アニメ視聴後に原作買いあさりました
それくらいに素晴らしい作品です。

op、挿入歌がかなり良かった。

投稿 : 2018/04/22
閲覧 : 261
サンキュー:

3

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終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?のストーリー・あらすじ

《人間》は規格外の《獣》に蹂躙され、滅びた。たったひとり、数百年の眠りから覚めた青年ヴィレムを除いて。《人間》に代わり《獣》を倒しうるのは、《聖剣》(カリヨン)と、それを扱う妖精兵のみ。戦いののち、《聖剣》は再利用されるが、力を使い果たした妖精兵たちは死んでゆく──。死にゆく定めの少女妖精たちと青年教官の、儚くも輝ける日々。(TVアニメ動画『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年春アニメ
制作会社
サテライト / C2C
主題歌
≪OP≫田所あずさ『DEAREST DROP』≪ED≫TRUE『フロム』

声優・キャラクター

新井良平、田所あずさ、Machico、上原あかり、荒浪和沙、水瀬いのり、水間友美、久保ユリカ、石見舞菜香、木野日菜、小日向茜、井上喜久子、千葉繁、小杉十郎太、佐藤聡美、井上ほの花、佐藤利奈、麦人

スタッフ

原作・シリーズ構成:枯野瑛、キャラクター原案:ue、 監督:和田純一、脚本:枯野瑛/根元歳三/永井真吾/望月真里子、キャラクターデザイン・総作画監督:今西亨、ワールドコンセプトデザイン:ブリュネ・スタニスラス、コンセプトデザイン:ホッチ・浅沼信也/田中俊成、デザインワークス:大河広行、プロップデザイン:福永純一、美術設定:一色美緒/佐藤正浩/塚本千晶/浅沼信也、色彩設計:高木雅人、美術監督:一色美緒、背景:Studio Wyeth、3DCGディレクター、3DCG:向純平、撮影監督:久保田淳、撮影:サテライトデジタル部、編集:定松剛、音響監督:本山哲、音楽:加藤達也、音楽プロデューサー:斎藤滋、アニメーションプロデューサー:金子文雄/山田良輔、統括プロデューサー:伊藤敦、音響制作:ダックス・プロダクション、音楽制作:ランティス

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