「さよなら絶望先生(TVアニメ動画)」

総合得点
71.5
感想・評価
859
棚に入れた
5183
ランキング
908
★★★★☆ 3.8 (859)
物語
3.6
作画
3.7
声優
3.9
音楽
3.7
キャラ
3.9
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さよなら絶望先生の感想・評価はどうでしたか?

チィ千 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

あの頃のシャフトに絶望した!?

良い点
・いつものシャフトアニメテイストなので見ていて飽きない
・クレイアニメや声優入れ替えや色々なネタを使ってたりする回がある
・本作の名言がある意味ネタになってはまり役になっていたりする
・opやedが中毒性でいいセンス
悪い点
・主人公に自○願望があり、よく首吊りするシーンがあったりする。ギャグのつもりなのだろうが、人によっては鬱になる
・登場人物の中に癖の濃いキャラがいて好きになれない
・キャラデがちょっと地味に感じる。(人による)

投稿 : 2020/06/17
閲覧 : 50
サンキュー:

0

ネタバレ

臣隠悶 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

久米田康治先生のアニメはやっぱり良いね!

ゲオレンタルにて視聴。
全12話。シャフト制作。
第一にシャフト制作のギャグそれも教師と生徒の関係という事で、
自分の大好きな「ぱにぽに」と似た印象のアニメだった。
以上にポジティブ(元気)なヒロインはマホだし、
地味を嫌がるヒロインはくるみ、
海外からの転校生のカエレはベッキーを思い出さずにはいられなかった。
(ベッキーは教師でカエレは生徒なので立場は違うし、性格も似てないが)
なのでぱにぽにと比較した形になってしまった。
ぱにぽにの方がやはりキャラの個性。必要性は高かったかな。
絶望少女達に比べ、「ぱにぽに」のキャラは主要人物を絞っているため、
個性が「ぱにぽに」の方が強くなるのは当たり前なんだけど、、
主演が神谷さんなのはかなり嬉しかった。
自分の最も尊敬してる男性声優は野島健児さんなのだが(メルティブラッドの七夜志貴が二次元コンテンツで最も好きな人物であるため)
のじけんに次ぐ好きな男性声優は神谷さんなのでかなり嬉しい。
神谷さんはやはり阿良々木暦、間桐慎二がハマり役だろう。後者はFateHF2章を見ることで納得するはず。
ちなみに女性声優は田村ゆかりさん、次いで雪野五月さんが好き。
ゆかりんは芳乃さくら、古手梨花、春原芽衣が好きかな、なのはちゃんも良いと思う、実力のある声優は合ってないキャラを探す方が難しい。
雪野五月さんはもちろん園崎姉妹。ひぐらしを傑作に押し上げた功績は大きいと思う。

肝心な物語ですが、
単体で見るとそれほど斬れ味のあるギャグは少ないように感じました。
しかし、テンポよく一定水準のギャグをかましていくというスタイルは個人的にはかなり好きで、「かってに改造」と同じく今作もかなり笑わせてもらいました。
糸色@望は笑った、こうゆう痛い奴実際見たことあるからでしょうね。
○○○@腐女子やら夢女子だの。@で区切る文化は2007年からあったんですね。

「人生に希望などありませんよ」という絶望先生のセリフは先生の性格を表していて、かなり好き。
自分自身、屁理屈を捏ねてもっともらしい理屈にする性格なので、こうゆうガキみたいな返しは好きなのでしょう。
「かってに改造」の「100人殺せば犯罪者、1000人殺せば英雄だ!」という言葉も好きだった。
アニメーション学科へいく=絶望的な考え方と断じらているのは日本のアニオタに対する社会の考え方の皮肉であり、世間からの自分達への世間の評価だろうと感じられた。
実際アニメーターへの風当たりは強い。
10年後でも、アニオタへの差別は絶えないだろう。
10年後にまだアニメが続いてる保証はないが。
その割にはアニメーター志望者が多い、給料がほとんどないのに、倍率は高い。←絶望的と捉えるのも無理はない。
東大とかセリエAとかよりはマシだろうが。
黒板への落書き要素もあり、やはり「ぱにぽに」に似た作品。作者同士の繋がりがあるのだろうか?
あと分かり切っていることですが、
糸色望のモチーフは太宰治でしょう。
性格的特徴のみを捉えて他はほとんど似ていないので、作者はそこまで太宰治に詳しくはないと見えるのですが。(かく言う自分もほとんど知らない笑)
心中進めたりしてるのはほぼ100パー意識してると思う。
これは経験談ですが、
物事を悪い方に捉える人間はほんとに日々がつまらない。全てが悪いことに見えて、死が一種の救済のように感じる。そのためすぐ死にたがるのだと思う。
死のうとしたら誰か構ってくれると心の中のどこかで思う人はいるでしょう。
そのため「死にますよ!」「どうぞ?」と言われた時絶望先生は焦っていたし。

2話のストーカーのくだりは笑いました、
数珠繋ぎって笑笑
盗撮の盗撮の盗撮を思い出した笑笑
某有名芸能人のバラエティ番組でこうゆう企画あったよなぁと思う。
ハーメルンの笛吹といっていたが、本来あの話めちゃくちゃ怖いんすよね、、、
セーラー服を水兵が着るものというくだりはかってに改造にもありましたね。
「外人が日本に偏見を抱いている。」という日本人の偏見が3話のくだりにはあったと思う。
メール回はかなり皮肉まみれだと思う。
対面したら、喋れず、おろおろしているため怒れないが、
ネット、画面の上では毒舌というより暴言女。
対面して怒れないため、こうゆう人は画面上での暴言をやめないのでしょう。

同人、漫画回では、シャフトアニメでアララギという単語が出ると反応してしまった。
アララギをカップリングと捉える腐女子脳には絶望した!
「ヤマなし、オチなし、意味なしな起承転結のしっかしりしない漫画はイライラする」
というセリフはかなり的を射た意見に感じた。

映画回の「原作通りだから文句言うな。」のセリフは原作をアニメーションとして作り替えて面白くするのは監督の手腕だろ?と思わずにはいられなかった。
そのためその後の「それを面白くするのが監督の仕事でしょ?」というセリフはかなり共感しました。
この辺りでこのアニメは原作通りのくだりはかなりマニア層、オタクへ向けた、皮肉まみれのギャグアニメに感じました。
この作品のギャグ自体ネットを多く使う人とかにウケるものが多い気がする。
某有名同人漫画のパロもあるよ。

今作は、前作のアニメ「かってに改造」が下ネタ+ハイテンションであるのに対して、
皮肉+理屈っぽいギャグの組み合わせに感じました。
どちらも同じ作者のため、方向性は違ってもかなり似た雰囲気を感じました。
また、加害診断などアニメの枠を超えたことをしてるのは、
珍しくかなり面白い要素だと思います。
また、皮肉しているところはかなり共感できる面が多いのは良かったと思う、
現代社会の問題を暗くならずに、ユーモラスに描いているのは、
流石の久米田先生だなと思った。久米田先生は、岡本倫さんレベルの天才漫画家だと思う。実際手掛けた作品が3つも映像化しているし。
黒板パロネタはやはり時代を感じました、普通のメタ発言は言わずもがな、
「お前のドリルで」や「アンインストール」、などかなりその時代の流行を見た気がします。
しかし、黒板ネタも含め「ぱにぽに」に似た作品なのは間違い無いと思います。
男性比率、主に絶望先生一人に対し、女の子キャラが多く、個性もたっており、可愛いと感じたアニメであったので、萌アニメなのは否めないと思います。
ですがそれはマイナスではなく、むしろプラス要素で、「ぱにぽに」を別角度からアニメ化したものが「絶望先生」なのだと思います。
個人的にもコンスタントに皮肉のある、「そこそこ面白い」ギャグを連発する久米田さんの作風は気に入っているので、かなり好きな作品には成りました。
「かってに改造」がもっと様々な天才を出して、改造のキャラを立たせていたら「かってに改造」の方が好きになっていましたが、そうはならなかったので、
1クールキッチリやって、各キャラにも個性を感じられた、「絶望先生」の方が好みです。
なので個人的には「ぱにぽに」→「絶望」→「かってに改造」ですね。
今やってる「かくしごと」は現段階では「絶望先生」→「かってに改造」の真ん中に入るかな、、、
最終話のエンドカードが「かってに改造」なのは良くなかったと思います。
見てるアニメを最後に分からなくしては余韻が薄れてしまいます。
続編もあるらしいので、見ていきたいと思います。

投稿 : 2020/06/02
閲覧 : 75
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4

ローズ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

恥ノ多イ生涯ヲ送ッテ来マシタ

物事をネガティブに考える糸色望。
様々な特徴を持った学生のいる学校の教師をしていた。
桜の花が舞い散る時期から絶望先生の授業は始まった。

特徴のある学生たち。
名前から特徴が分かります。
テレビシリーズは通算3期まである作品。
本作品は、その1期目。
登場人物の紹介と考えた方が理解しやすいです。

たまに実写映像の差し込み。
坊主頭の男性はキビシイかも。
ただし、そのマイナス点を差し引いても魅力のある内容。
エッチな作品だったら不思議な光補正があります。
坊主頭も同様に捉えたほうが簡単。
少し気持ち悪いかもしれませんが、演出の一環と考えましょう。

昔は定期的に映画などを放送していました。
日テレ・フジ・テレ朝などは夜9時頃からだったかなぁ。
淀川長治・水野晴郎・高島忠夫さんなど著名な評論家の解説。
初心者でも分かりやすい内容でした。
その番組冒頭のパロデーィネタ。
学生さんでは分からない年寄り向けの小ネタを使用。
他にも映画の小ネタを。
チャレンジ精神がありますね。

冬眠したい。
私も同じような事を考えた事があります。
現代の人間社会は働かせすぎ。
寒い冬や暑い夏などは長期休暇があってもいいのでは?
新型ウイルスで活動自粛というのと少し違います。
積極的な社会に対する不参加表明です。
作中では家の隙間を目張。
練炭で暖を取ろうとしています。
結果は分かりますよね。
永遠の眠りとなるかどうか。
こういうブラックな作風……好きです。


クセの強い久米田作品。
好き嫌いは、ハッキリ別れるかな?
個人的には大好物。
現在、放送中の『かくしごと』のほうが優しい出来。
まずは通過儀礼の洗礼を浴びましょう。
気づいた時には沼にハマっています。
毒の強い久米田作品。
現実世界での鬱憤を払う事が出来ます。
自然と毒耐性を身につける事ができますよ。
続いて2期目を視聴してきます。

投稿 : 2020/05/08
閲覧 : 117
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13

BLEU62 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ちょっと凝ったハーレムアニメ。面白いです。

「かくしごと」でこのアニメの面白さを再認識。

投稿 : 2020/04/27
閲覧 : 113
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1

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

絶望のすゝめ

絶望は人の上に人を造らず人の下に人を造らず。
絶望をよく知るものは貴賤上下など意に介す必要もなくなり、虚実渦巻く理想と現実の境を彷徨う必要もなくなるのだ。
これこそ究極の平等主義であり個人主義であろう。
自らの進路や友人関係に悩む若者よ。
先ずは“進路絶望調査”を、或いは絶望的な人間関係を書き出してみるとよい。不思議と心の平安が訪れるはずだ。
絶望しても死んでしまっては元も子もないのだ。
これは文部省特選に値する作品である。
きっと、安倍さんも麻生さんも、絶望の中、賛同してくれるに違いない。

投稿 : 2020/03/30
閲覧 : 87
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9

ネタバレ

もも さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

現実の中で特別な現象を風刺した内容は素敵だと思います。台詞も面白い。
絵が新房昭之の風格があります。

投稿 : 2020/03/15
閲覧 : 44
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1

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

女生徒たち

新房昭之監督、原作久米田康治。

糸色望が受け持つ問題児ばかりの2のへ組。
些細なことで「絶望した!」と嘆く望と、
へ組の生徒達は日々騒動を巻き起こす。
風変わりな学園コメディの秀作でしょう。

化物語へと続くシャフト演出の始まり。
風刺や自虐、萌えと文学の脱線した会話劇。
引きこもりやストーカー、加害妄想など、
個性の強い生徒たちとのドタバタ喜劇である。
時事ネタも満載で楽しませてくれます。
黒板の落書きなど背景の文字も楽しい。

この世はアウェイ。
この世こそセカンドライフ。

そんな絶望先生の悲喜こもごも。
いやこの世に生まれてくるんじゃなかった。
彼はひとり心の鎖国政策を実行するのです。

主題歌・ED曲ともに有名でしょう。
このシリーズは総じて音楽が素晴らしい。
レトロ・エロ・少女漫画・アメコミと、
芸術性の高い演出が見事に冴えわたります。

今日も楽し気な事件の予感、
苦難の道を超えて絶望先生の人生は続く。

起きたらもう「笑っていいとも」
そんな怠惰な人生もいいじゃないですか。
太宰もきっと認めてくれるさ。

投稿 : 2020/03/12
閲覧 : 214
サンキュー:

28

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

学園ブラックコメディの傑作

学園を舞台にした所謂ブラックコメディのジャンルに入るアニメ。

基本は主人公の糸色望(いとしきのぞむ)、通称絶望先生が個性の強い生徒たちと毎回いろいろな話題について話していく。

時折風刺的なネタや時事ネタなど、パロディが入れられる。

さすがシャフト、新房監督だなと思いました。
特に細かな黒板ネタや背景のネタが秀逸だと思いました。
キャラの名前もそれぞれのキャラクターを表した名前です。

1話完結だがやはり全話見て欲しいと思います。OP、EDも良曲なのでぜひ。

投稿 : 2020/03/02
閲覧 : 315
サンキュー:

18

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャラは萌えキャラだけど「ポプテピピック」系?(スタッフさんたちがキャラで遊んでる)

おはなしは
糸色先生がちょっとしたことですぐ絶望しちゃって
自殺しようってするけど死ねないの。。

こうゆうのって
「あるあるネタでわらいをとる」って
言うのかなぁ。。
(これって「直球表題ロボットアニメ」で言ってたの)

はじめは自殺とかちょっと変わった子とかを
わらっちゃうおはなしなのかなぁって思ってたから
見ないほうがいいおはなしなのかもって思ってた。。

でもほんとは
そうゆうのみんなに見せて
こんなことしてもつまらないでしょって
言ってるおはなしなのかも。。?


長くつづいてるシリーズだったから
おもしろいのかなって思って見てみたら
あんまりわらえなかったからとちゅうで見るのやめちゃったけど

でも「じょしらく」のときみんなのレビュー読んでて
原作の人がおんなじだって分かって

あー。。むずかしくってわらえなくってもいいおはなしなんだ。。
って思ってまたはじめっから見はじめたら
わらえるところがたくさんあるのが分かった

もしかしてにゃんってあにこれはじめてから
少しかしこくなっちゃったのかもw

これって学校のおはなしだったから
にゃんははじめのうち
先生と生徒たちがおばかなことするだけのアニメなのかなぁ?
って思って見てたからよく分からなかったんだって思う。。


いろんなキャラのかわいい女子がいて
いろんなおばかなことがおきるから
それを見てるだけでもおもしろいかも
(その子たちの名まえ聞いただけでどんな子か分るよw)

でも「じょしらく」とおんなじで
政治とか社会とかのことがよく分かってたら
きっともっと楽しいのかも?
だから「じょしらく」が好きだったらおもしろいかも

あと、黒板の字がよくかわるけど
ちゃんと読んでたらときどきわらえるw

シャフト(化物語作った会社)が作ってて
絵とかはちょっと変わってるから見ててつかれちゃうかも(?)

「じょしらく」が好きだった人は
1回見てみたらいいかも☆

              

投稿 : 2019/12/28
閲覧 : 786
サンキュー:

135

ネロラッシュ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

元ネタをいくつ気づけるかな?

ブラックコメディ…というほど毒が強い気はしないが、昭和の番組やCMのパロディオンパレードで、元ネタをいくつ気づけるかな?って試されている気がする。
昭和のエロ本風、ガロの表紙っぽいとか、赤青の3D眼鏡を装着すると飛び出して見えるの?や、日本画風であったりというOP、EDは最高だし。
キャラの会話より黒板の書き込みに注目してほしいなぁ〜!
何度も爆笑してしまった。

投稿 : 2019/08/24
閲覧 : 98
サンキュー:

6

ネタバレ

ジャスティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

鬱系だと期待していたのにコメディだと知って絶望した

【視聴きっかけ】
結構前から気になっていた作品で、シャフトらしさのOPがかなり気になっていた作品でした

【総評】
話の展開がほんと勿体無い作品でした。何故かというと、これ確かに面白いところもあるんですが、30分は流石に飽きます。正直30分同じネタでずっとやっていくスタイルだったら15分や20分アニメぐらいの方が面白く感じます。
ちょっと長すぎた。

ポジティブな思考とネガティブな思考というありそうでないようなコメディでしたが、ネタの評価としては割といい感じのときもあるし、前回と同じような展開を持ったネタもあるので、話数によってまちまち。

一番面白かったのは毒舌メール回と後半のパートにある○○通り話はなかなか良かった。あと古いネタも何個かあって「懐かしいものを...」と思いながら視聴をしていましたね。

また、シャフトと言えばOPの変化することでかなり有名ですが、勿論今回もありましたね。OPの台詞とOP自体の変化ですね...流石です。
シャフトあるあるの実写も何個かあったけど、あの人は誰だったのでしょうか?
監督か原作者だと予想はしていますがw
あと、学校の背景として、よく出てくるいかついお兄さん的なあの写真もかなり気になりますね。

やはりこういうのはシャフトに作れないようなOPの感じがあって素敵でした

投稿 : 2019/08/14
閲覧 : 116
サンキュー:

7

ネタバレ

おかめさくら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

あの人は軸がぶれてない 素敵

基本的には原作者久米田康治のシュールでダークなギャグ満載のアニメです。
たまにかなり心を抉られる際どいネタがあり、この感じは人を選びそう。
個人的に絶望先生シリーズは、文化的すぎるOPEDが曲、映像ともに大好きで…とにかく素晴らしいです。
原作とシャフトの雰囲気がうまーくマッチした、独特の空気感があるギャグアニメで、見始めると止まらなくなる…ほどではないけど(笑)なんとなく見たくなってついつい手が伸びてしまう感じ?
俗、懺とシリーズが続きますがキャラデザや演出の違いは少しあれどノリは変わらないので、同様にお勧めです。
私が一番好きなのは俗の絶望文学集と懺の前回までのあらすじだったりします。笑
{netabare}余談ですが原作の最終話がすごいという噂を聞いて最終巻を買ってみたら、衝撃的でした。笑
死期はもう来ないと思いますが、できることならシャフトがこの最終巻をアニメでどう調理するのか見てみたかったなぁ…
あ、連載中のかくしごとアニメ化の際はぜひシャフトで!笑{/netabare}

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 139
サンキュー:

4

ネタバレ

wktk さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ギャグ?

ブラックユーモアといえばいいのかよくわからないですが、面白いです。パロディが多いので知っていたらなおさら面白いです。時事ネタも多いですが、当時の時事ネタなのでわからない人はわからないと思います。

投稿 : 2019/02/25
閲覧 : 123
サンキュー:

2

ネタバレ

KINAKO音大生 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

さよなら絶望先生

アニメも好きですが、これは原作派です。
相変わらずこの作者はテンポがいい。後、おもいきり後ろ向きな姿勢も潔がいい。時事ネタも懐かしいですし、よく言ってくれた!的な事も多々やらかしてくれる作品なので面白いです。
原作漫画のほうがいいと言えるのは最終回に向けての怒濤の伏線回収にやられました。この作者の底力を思い知らされました。鳥肌もんだったので、是非漫画でも読んで頂きたい作品です。

投稿 : 2018/11/06
閲覧 : 148
サンキュー:

4

oxPGx85958 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ネタが古くなっていっそうキツくなった

原作のマンガは途中まで読んでいます。このアニメは放映当時に試しに1話だけ見てみて、主人公の声と全体的な演出に耐えられなくてすぐ見るのをやめた記憶があります。

このたび放映から11年後に通して見たわけですが…

当たり前のことですが「時事ネタは陳腐化する」ということを痛感しました。ポケットベルのことをバカにしている人たちがガラケーを使っているわけです。仮に、そういうこともカバーするメタな構造のギャグだ、という言い訳をするにしても、端的に言って具体的なネタとして面白くなく、興味が湧くとしても歴史学的な興味になってしまいます。

このアニメ・シリーズは原作から離れた要素も多々含んでおり、そのことが放映当時には議論を呼んだという話も耳にしました。その部分はいまも比較的陳腐化していないと思われます。

ただ、この作品の70年代アングラ映画テイストの部分は、個人的にはもう勘弁です。やるとしてもピンポイントで洗練された形でやるのでなければ、すぐに感覚がマヒしてしまう。今回、いろいろ調べて「シャフトっぽさ」という表現を知りましたが、他作品のリストを見ているとなるほどなと思いました。

なお、神谷浩史と新谷良子がホストを務めるラジオ番組『さよなら絶望放送』を動画サイトでたくさん聴きましたが、コンテンツとしてはあれの方が面白いし、2018年のいまもほとんど陳腐化していません。原作とは方向性が違うが、風刺はあちらの方がエッジが利いてるし、声優の個人芸の見せ場もあちらの方に多くあります。

投稿 : 2018/10/24
閲覧 : 201
サンキュー:

3

ネタバレ

うざっしー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

絶望した!時事ネタが古くなっていて絶望した!

一期くらいは見ておこうかと思って視聴。これ見てないと「絶望した!」って言えないし。

内容は主人公のネガティブな教師・望と変人女子高生たちのギャグアニメ。{netabare}望が自殺志願者から世間の常識にケチをつけるただのひねくれものになって行ったり(絶望した!もそれほど言わない)、木村カエレの多重人格設定が最初しか使われずただの訴訟好きパンチラ要員になっているのは気になった。{/netabare}

全編シャフト演出まみれだが、意外とひだまりスケッチやefに比べればキツくなかった。ギャグアニメだからシャフト演出との親和性がいいのだろう。演出=シュールギャグと解釈できるし。{netabare}ただ、こうシャフト演出だらけだとむしろ声優が歌っている「普通」の10~11話OPが一番良いように感じてしまった。でも12話でわざと未完成版OPに戻すのはアニメ会社として軸がぶれている。{/netabare}

個々のギャグは毒やパロディや社会風刺を抜くと同じ原作者の「じょしらく」のように微妙に感じた{netabare}(保険が効くBJ先生や「原作通り」は笑ったが。新房監督はシャフト演出を除けば原作に割と忠実だよね){/netabare}。久米田康治って凄い漫画家のように言われているが、どうもこの2作品を見る限り私にはそうは思えない…。ただ{netabare}12話で自虐史観を批判していたのはナイス。第一次安倍政権について安部さん辞めないでと言ってたり、次期首相は軍備増強して北方領土奪還すべきとか久米田先生(新房監督?)はなかなかいい思想している。そのためには改憲が先決だが。{/netabare}

画面内に小ネタのテキストがたくさん入っているが、それも含めて今見ると元ネタが理解し難い物が多い。今の時代じゃ{netabare}「姉DVD」「スプー」「アスカガ」「風太くん」{/netabare}とか何のことかさっぱりわからんでしょ。でも7話の{netabare}お御輿のメディア批判の話は00年代を騒がせたワードがたくさん登場して懐かしかった。「そんなの関係ねえ!はいオッパッピー」とかも。あと「おっすオラ麻雀悟空!」とかネタとしてマイナーすぎwディスクシステムでやったことあるけど。{/netabare}

それとなにげにかなりのモテモテハーレム設定だよねこれ。パンチラパンモロやお色気カットも多い。あと主人公が非童貞の大人であるだけにかなりアダルトな描写もある。5話は色々エロかった。

声優陣は豪華だがMVPは一人三役の矢島晶子さんだね。こういった声をしんのすけの演技と兼任するのは大変だったのだろう。
一応メインヒロイン役の野中藍はこの後、佐倉杏子という最後の当たり役を掴んでから声優人生を全うするが(いや!まだ終わってないよ!)、神谷浩史をはじめとした他の声優と比べてやはり技量不足は感じた。…絶望した!物語シリーズにあいぽんを出してくれないシャフトに絶望した!
あと{netabare}沢城みゆきのロリ演技が意外と良い。

あと高橋留美子と荒川弘のエンドカードはすげーと思った。{/netabare}

投稿 : 2018/08/22
閲覧 : 219
サンキュー:

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やりましたね!久米田さん!

私が今まで見た中で一番面白いと思います。
和風で独特な雰囲気が最高です。
あと、漫画の最後が衝撃的で、流石だなと思いました。

投稿 : 2018/07/21
閲覧 : 125

遊勝 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大好き

絶望先生と絶望少女たちの話

1話完結のお話ばかりで見やすいし

細かいところ(黒板)などにネタを仕込んでるから何回でも楽しめる

投稿 : 2018/06/29
閲覧 : 116
サンキュー:

2

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

永遠に続く昭和の時代を大正からの視点で描く、プリティなブラックアニメ。糸色先生より愛をこめて。

2007年放送のテレビアニメ 全12話

原作 久米田康治 監督 新房昭之 構成 金巻兼一 制作 シャフト

少年マガジン連載のコミック全30巻のアニメ化の1期です。
テレビアニメは3期まで放送。
ほかにOVAが数本あるようです。

記憶よりも古い作品でした。
シャフト×新房の5作目ですが、この後の怒涛の制作ラッシュを考えれば、
まだまだ初期の作品でしょう。
個人的にはこれと次の大沼監督のef-a tale of memoriesが、
シャフトの今後のありようを決定づけたと思っています。

今や有頂天家族のキャラデザで有名な久米田さんですが代表作はこれでしょう。
南国アイスホッケー部やかってに改蔵といった微妙にスタイリッシュなギャグアニメで、
今一つ人気が出なかったのが、サンデーからマガジンに移ってヒット作を生み出したのです。

キャッチフレーズにはブラックな時事ネタとありますが、
気にするほどでもない、パロギャグキャラアニメで間違いないですね。

絶望先生をはじめキャラが奇麗なことと相まって、
シャフト作画の完成がこの作品で堪能できます。
これ以前の作品、ぱにぽにだっしゅ!やひだまりスケッチはまだ模索段階だと思います。

さて、この作品はどう楽しむべきなのか?
ゆるいブラックジョークとおかしな行動をとる可愛いキャラを適当に愛でる程度かな。
感動させ風シーンとか熱血らしきシーンとかも随所にちりばめられ、
新房監督を知るには最適な作品としてのお勧めですね。

当時は男女共キャラの美しさで衝撃的でした。
物語シリーズファンならグッとくる早口説明ギャグの意外に爽やかな作品だったと思います。

大正ロマンらしきものもちょい盛り込んだ記念碑的作品ですね。
舞台は永遠に続く昭和の時代です。

投稿 : 2018/03/13
閲覧 : 164
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四畳半愛好家 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

レトロで独特な世界観と演出は、もはや芸術の域!?

 原作:久米田康治
 監督:新房昭之
 制作:シャフト

 時事ネタを豊富に盛り込んだ、「学園ブラックコメディー」作品第1期。

 シャフト×新房 となれば『化物語』を想起する人も多いかと思われますが、文字を記号的に用いた演出や、静止画の多用等、演出の癖は非常に類似しています。
 作画自体の丁寧さは劣るものの、演出の自由さや奇抜さでは、むしろ『化物語』以上だと感じられるレベルであり、物語性を無視しても十分に楽しめる作品となっています。

 原作の和風レトロな雰囲気を壊さないよう、昭和の空気をまとった演出が何とも言えず楽しく、作画や演出の芸術性だけでも十分に楽しめる奇異なアニメだと言えます。

 やたらネガティブで「ブレブレな」OPも、ダークでレトロなEDも作品にピッタリ。
 曲もさながら、映像も(OPは4話以降が完成版)独創的で癖になります。

 物語に関しては、各話でネタの当たり外れは多く、作風上、特別に盛り上がる展開や熱い展開はありません。
 常に低空飛行な感じが『絶望先生』らしくて良かったと思うんですが…。物語性を重視する方が、楽しめるかどうかは微妙かも…。

 ともかく、個人的には大満足でした!声優も神谷をはじめはまり役ばかり…。(しかし野中藍の声可愛いなぁ…。)

 好みがわかれやすい、変わった作品ではありますが、変わってる分、アニメファンならトライする価値が十分にありますよ!一度借りてみることを心から推奨いたします!!

投稿 : 2018/02/05
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14

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ろだ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感想

個性的な生徒と先生が描くブラックコメディ。

テンポがよく見入ってしまう。

特徴的なOPEDもこの作品だからできたものかなと思う。

2期以降も見る機会があれば見たい。

2017.9.3

投稿 : 2017/09/03
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ネタバレ

しんかわ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

エロop

二期の途中で見るのをやめてしまいました(見るの疲れてしまった)が、本当は一気見できるくらい面白い

投稿 : 2017/09/01
閲覧 : 109
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2

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やららら さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

絶望した!!

センスの塊ですよね。絶望先生。
私をアニヲタへと引きずり込んだ、本当に魅力的な作品です。
原作よりもアニメの方がゴニョゴニョ…な珍しい作品なのだとかなんとか?笑
絶望先生がもう10年も前の作品だなんて信じられませんね…
今見ても面白くて、表現はどことなく懐かしくて、それが新しい。
当時リアルタイムで見てた時には分からなかったネタもちらほら…
大人の、大人による、大人のためのアニメーションだと思います。
話によって面白さがマチマチだったりするので、少しマイナス

投稿 : 2017/07/25
閲覧 : 113
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2

ルンチャット さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

絶望した!!

何事にも絶望する先生の話

シャフトと知った時ストーリー性がある物を想像していたのですが、全くもってストーリー性は無くギャグに近い感じでした。

主な登場人物が個性豊かと言うか一つの個性を象徴したようなキャラクターになっていて、なかなかまともに話が進まない所が面白かったです!

主に登場する声優さんは
神谷浩史、小林ゆう、沢城みゆき、など他にも聞いた事がある!っと思った声が沢山出演していました!笑

投稿 : 2017/07/14
閲覧 : 133
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4

くっく さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

完全ギャグコメディアニメの頂点

風浦可符香は首吊り自殺をしようとしていた人を見かける。その人は超ネガティブ人間であった。それ以上に風浦可符香はポジティブであった。《出会ってはいけない二人が出会ってしまった。》その日、風浦可符香は学校で新任教師として再びその人を見かける。その人の名は糸色望といった。「この世に希望なんてありません。あるのは絶望だけです!」と言うようなネガティブ人間でダメ教師である。残念ながらこの教室で絶望的なのは、教師だけではない。超ポジティブ少女の風浦可符香、何事にもきっちりしないと気がすまない少女の木津千里、ストーカー少女の常月まといなどの個性的なキャラが勢揃い。

学校の名前は常に変わっているので気にしないで下さい。一応、主人公は糸色望です。1期は1話ずつ位で新キャラが登場します。

キャスト陣は進撃の巨人の人が多いです。糸色望がリヴァイ、木津千里がアルミン、木村カエレがサシャです。

やっぱり風浦可符香はかわいいです。木津千里の残虐性というかたまに出る殺戮しようとする所も面白いです。であと、毎回、糸色望は《絶望した!●●に絶望した!》と叫びます。絶望するだけではありません。ギャグ要素が大分あって、というか9割位ギャグです。笑いを抑えきれないことが多いです。

投稿 : 2017/03/16
閲覧 : 107
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4

ネタバレ

古酒(クース さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

絶望した!

これは好きだった作品だよ!
1~3期まで全部観たよ!
やってる事はほぼ同じだから、これにまとめて書くよ!

かわいいキャラも多くて、ギャグもとても面白かった。

しかし、今からこれを観るってのは・・・どうかなぁ

なぜなら
「時事ネタギャグが多いから」

アニメ製作はどうしてもタイムラグが発生しちゃう。

「旬な時事ネタ」なら笑える事も沢山あるんだけど、遅れちゃうんだよなぁ・・

放送当時ですら
「これはちょっと遅かったな・・・」って感じる事も多かった。私はね。

今これを観ても、「時事ネタ」の旬は完全に終わっている。

もちろん、時事ネタばかりでもないから
今観ても笑えるところもちゃんとある。

当時がマックスなら、今はその何割かは笑い成分が減少しているので
その辺、理解したうえで どうぞ。

あ、忘れてた
OP、EDは今観ても楽しめます。1~3期まで全部楽しめるよ
まずはこれを観てみるのもいいかもしれないっす

投稿 : 2017/02/16
閲覧 : 111
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9

K.S さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

面白かったです。

日常系アニメといえば日常系。
時折、エーっとなったりして面白かったが・・・
お暇な時にどうぞ的な感じです。

投稿 : 2017/02/11
閲覧 : 128
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4

ネタバレ

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

絶望した!

久米田康治先生原作、アニメ化しないものと思っていましたので、すると言ったりしないと言ったり判断に迷う時期が続いてからの正式発表で受け入れるのに時間が掛かりました。
新房昭之監督×シャフトにして本作は相性が良かったかもしれませんね、「さよなら絶望先生」シリーズ一番最初のアニメです。


<物語>
糸色望先生が首を吊っているところを可符香に見られる衝撃の幕開けで始まる本作、{netabare}よもや首吊りが霊界との交信のための所作だったなんて!
この時の可符香は赤木杏の霊体という見方で良いですかね。
最初は単なる時事ネタアニメだと思ってたんですよね、まぁ「かってに改蔵」がアレでしたし、何かあるとは踏んでいたのですが・・・。
絶望少女達が全員登場する回って無いですし、4話で可符香があびると同じように包帯を巻いているんですよね。
余りに見事な伏線回収だったものですから思わず仰天してしまいました、これは予想できませんよ。
{/netabare}原作を読んでない人は勿論、原作を読んだ人もまた見返したくなるような作品です。

<作画>
黒板に書かれる文字は久米田先生の直筆のようですね、本編で述べられてます。
それはそれは膨大な量あって場面転換も直ぐなので全然追えないです、気になった方は"久米田康治ワールド"へ。
テレビ版と収録版で結構変わってるんですよね、まぁシャフトのお家芸ですが、見比べ甲斐のある作品ですよね。

<声優>
神谷浩史さん、野中藍さん、他いつもの"シャフト声優"です。
底抜けに明るい可符香役に野中さんはまさしくジャストフィットしてましたね、他も何だかんだイメージ通りです。

<音楽>
OPの「人として軸がぶれている」ですが、これって実は久米田先生がコンテ案を提出していて、それだと久米田先生は糸色望先生が死ぬようになってたみたいですね、結局却下されて胎内回帰を匂わせる風に仕上がったんですが。
どちらにしてもここはあまり話の本筋と繋がってこないような?
OPは二つあり10話からはカップリング曲の「強引niマイYeah〜」に変わっています。
EDの「絶世美人」は良い曲ですね、制作がシャフトという事で劇中でも散々話題にされた「ネギま」と関連して、木乃香と刹那が同パートを担当してるのが粋です。

<キャラ>
能面のようなキャラデザインというか、大分淡泊な容貌ですよね、原作からですけど。
その割に身体は無性にそそる不均衡さが妙味を醸し出していますね。


でもまぁ、本作だけ見ると普通の時事ネタアニメに過ぎない気もしますね。
原作と併せて楽しみたい作品です。

投稿 : 2016/12/05
閲覧 : 117
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6

ヌンサ(亢宿) さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

色あせないモダンなデザイン

 リアルタイムでは、ブラウジングで【懺・】さよなら絶望先生(3期)を発見し、原作コミックを買いました。アニメはセレクション放送とかで一部だけ見たことはあったのですが、ようやく今回全話視聴することができました。

 シャフトの作品は、調べてみると「ひだまりスケッチ×ハニカム」以降全く見ていないことに気が付きました(すいません・・・)。だからなのか、例のシャフト演出が自分の中ではものすごい久しぶりでした。

 絶望先生シリーズは全体的に時事ネタが非常に多いので、時間が経てば経つほど作品が風化してしまうことは否めません。しかし、シャフトによるアヴァンギャルドでおしゃれなデザインや演出は、未来永劫色あせることはないと思います。今見ても、モダンでホントカッコいい!

 女の子のカワイさは筆舌に尽くしがたいので省略。声優陣の豪華さもすさまじくて・・・みんな大好きです。

 オープニングやエンディングの演出も、ほぼ毎回変わっています。単に絵が間に合わなかっただけなのかもしれませんが、それでも各話で同じ画面を映すのではなく、毎回微妙に変えています。これは多分、普通にオープニングアニメを1つ作成することよりも大変なんじゃないかとさえ思ってしまいます。本編中でも、一見尺稼ぎのように見えるカットでも微妙に何かを変えていたりしていて、もはやテレビアニメ数本分くらいの労力がこの12話につぎ込まれているように感じます。

 なんかBlu-ray BOX買ってしまいそうです。

投稿 : 2016/10/26
閲覧 : 178
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5

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

絶望したっ!4期がこないことに絶望したっ!

作品自体の内容を知らない人でも「絶望したっ!」というセリフくらい聞いたことがあるでしょう。
これはその後もアニメが何作も作られたさよなら絶望先生の第1期。
この時期の人気アニメのひとつだった覚えがあります。

究極のマイナス思考で死にたがりの糸色望先生をはじめとして
ダークなことですらなんでも曲解して明るくとらえてしまう可符香
きっちりしてないと気が済まない+ある種ストーカーの子より怖いヤンデレ千里
神出鬼没でどこかに引きこもってる小森、
たとえ向かう先があの世であろうともストーカーしてく精神の持ち主まとい
などなど個性ありすぎるキャラクターたちが贈るギャグ作品です。

それだけでなく頻繁に出てくる実写の顔、シャフトなので結構演出が
独特だったり、結構パロディーや直接的な風刺ネタもあるので
ついていけない人は多少なりともいるかもですが大丈夫ならかなり楽しめる作品ですね♪

実際周りにいたら面白そうな人達ですよね!
ただ作品のキャラ的にはいいと思うけど現実には千里ちゃんだけはいてほしくないかも・・w
(帯とか捨てられるのはちょっとw

投稿 : 2016/06/28
閲覧 : 133
サンキュー:

7

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さよなら絶望先生のストーリー・あらすじ

始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首をくくる「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人だったが、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。
 望が受け持つ2のへ組は、望や可符香に負けず劣らず癖の強い問題な生徒ばかり。レトロ調の世界の中、些細なことで「絶望した!」と嘆く望と、へ組の生徒達が、日々騒動を巻き起こす。(TVアニメ動画『さよなら絶望先生』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2007年夏アニメ
制作会社
シャフト
公式サイト
www.starchild.co.jp/special/zetsubou/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%AA%E3%82%89%E7%B5%B6%E6%9C%9B%...
主題歌
≪OP≫大槻ケンヂと絶望少女達『人として軸がぶれている』≪ED≫絶望少女達『絶世美人』

声優・キャラクター

神谷浩史、野中藍、井上麻里奈、谷井あすか、真田アサミ、小林ゆう、沢城みゆき、後藤邑子、新谷良子、松来未祐、上田燿司、水島大宙、矢島晶子

スタッフ

原作:久米田康治(掲載:講談社週刊少年マガジン)、 監督:新房昭之、副監督:龍輪直征、プロデューサー:森山敦、アニメーションプロデューサー:久保田光俊、シリーズ構成:金巻兼一、キャラクターデザイン・総作画監督:守岡英行、総作画監督:山村洋貴、色彩監督:日比野仁、色彩設計:滝沢いづみ、美術監督:加藤浩、撮影監督:江上怜、編集:関一彦、音響監督:亀山俊樹、音響製作:オムニバスプロモーション、音楽:長谷川智樹

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