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「ひなこのーと(TVアニメ動画)」

総合得点
72.0
感想・評価
518
棚に入れた
2225
ランキング
1194
★★★★☆ 3.4 (518)
物語
3.1
作画
3.6
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.5

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ひなこのーとの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

名無し さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

ひなこ まゆ くいながとりあえず可愛い。

アニメも漫画も面白かったし、キャラも凄く可愛くて良かったです。ただし、大家さんのキャラ設定がイマイチで演劇の世界では男女ファンが多いらしいみたいな設定でしたが、アニメも漫画にもそんな描写があまりなかったので、ホントに凄い人なのかは思いました。あと、存在感が薄いのでモブキャラなのか?と思いました。

投稿 : 2024/01/23
閲覧 : 30
サンキュー:

2

ネタバレ

かがみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「かかし」から「演劇」へ

ゼロ年代における日常系がこの世界における瑞やかな「いまここ」を再発見したのだとすれば、2010年代における日常系はこの世界の「いまここ」に内在しつつも、そこからさらに「別のいまここ」へと跳躍した。そして本作はこうした意味で2010年代における日常系の潮流に属する作品といえる。極度のあがり症により緊張すると身体が硬直化して「かかし」になってしまう本作の主人公、桜木ひなこは富士宮女子高校の演劇部に憧れて上京し、下宿先の皆と「劇団ひととせ」を立ち上げて、自身のあがり症を演劇によって克服しようと奮闘する。この点、第三世代の行動療法として注目されるアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)においては、様々なメンタルヘルスの問題を自身を規定する様々な「文脈=ザ・システム」が引き起こす「認知的フュージョン」による「体験の回避」として一元的に把握した上で、エクスポージャー系、セルフモニタリング系、行動活性化系といった技法を駆使して「文脈=ザ・システム」に揺さぶりをかけて、クライエントが「体験の回避」から「価値ある行動」に踏み出していくプロセスを支援する。そして本作は「かかし(体験の回避)」から「演劇(価値ある行動)」へと踏み出していくという極めてACT的なプロセスを辿っていく。ここには否定神学的な特異点を巡って無限に循環する神経症的葛藤を有限な身体性で切断していくという、ある種の実在論的な構図を見ることができるのである。

投稿 : 2022/04/29
閲覧 : 175
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

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公式のINTRODUCTION
{netabare}
『月刊コミックキューン』(KADOKAWA刊)で
大好評連載中の人気4コマ漫画
『ひなこのーと』(著者・三月)のTVアニメ化が決定!

人と接するのが苦手だけれど動物に好かれるため、田舎で“かかし”として働いていた主人公の高校生・ひな子が、個性的なキャラクターたちと演劇に取り組む演劇コメディ。
{/netabare}

メインスタッフ{netabare}
総監督:高橋丈夫「六花の勇者」「狼と香辛料」
監督:喜多幡徹「僕は友達が少ないNEXT」
シリーズ構成:浦畑達彦「境界線上のホライゾン」「Aチャンネル」
キャラクターデザイン/総作画監督:植田和幸「きんいろモザイク」「はいたい七葉」
音楽:橋本由香利「三月のライオン」「月刊少女野崎くん」
アニメーション制作:パッショーネ「六花の勇者」
プロデュース:アニマアンドカンパニー「orange」
製作:ひなこのーと製作委員会
{/netabare}
メインキャスト{netabare}
桜木ひな子:M・A・O
夏川くいな:富田美憂
柊真雪  :小倉 唯
萩野千秋 :東城日沙子
中島ゆあ :高野麻里佳
黒柳ルリ子:吉田有里
{/netabare}


1話ずつの感想

第1話「とくぎは、かかしです」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:浦畑達彦 絵コンテ:高橋丈夫 演出:末田宜史 作画監督:近藤源一郎/橋本英樹/石原恵治

桜木ひな子は人前に出るとかかしのようにかたまってしまう女の子。動物に好かれるため、田舎では本当にかかしとして働いていた彼女だったが、口下手で人と話すことが苦手な自分を変えるため、憧れの演劇部がある藤宮高校への進学を決意する。田舎から出て、下宿先であるひととせ荘にやってきたひな子が出会ったのは少し変わっているけれど、とっても可愛い住人たち。同級生のくいなや一つ上の先輩にあたる真雪に、演劇部に入るために上京してきたことを伝えると、彼女たちから返ってきたのは演劇部が去年で廃部になったという話で……。
{/netabare}
感想
{netabare}

1話目はメインキャラの紹介みたいなおはなしかな。。


ひな子は演劇がやりたくって藤宮高校に入学してきて
今日は同じ下宿のくいなと真雪、さいごのほうで大家さんの千秋に会うの

ひな子は人と話すのがニガテで緊張するとカカシみたくなっちゃう。。
髪はロングだけど「ご注文はうさぎですか?」のココアに似てるかな?
そういえば下宿先が古本屋だけど喫茶店もやってるし。。

くいなはひな子のとおんなじ1年生で青色のロングヘアーでアホ毛があって
デフォルメのときは「らきすた」のこなたみたい^^
下宿の古本屋で働いてて食べることが好きで本を食べちゃうこともw
(関係ないけど声優の花澤香菜さんって「文学少女」の役作りでオーディション原稿食べちゃったってw)

真雪は喫茶店で働いている2年生の先輩。金髪だけど体は小ちゃくって
見た目はちがうけど性格が「WORKING!! - ワーキング!!」のポプラに似てるかも?
フリフリの服が好きみたいでメイド服とか着てる。。

千秋は真雪の同級生でひととせ荘の大家さん。。
演劇部の元部員で無口だけど役をやると変わるみたい

ひな子はこの4人で劇団をはじめるみたい?


さいごはひな子が1人で
おふろにつかりながら今日の反省会みたいな感じだったけど
「ひだまりスケッチ」の ゆのっちみたいw
ほかはそうでもないけどそこだけちょっとHいかも?
(って先行放送見て思ったけど本放送は湯気が濃くなったみたいw)


絵はごちうさっぽいかんじだけど
ときどき3頭身キャラになるのもかわいい

どこかで見たことあるみたいなキャラとおはなしだけど
日常系みたいだからかわいかったらいいのかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第2話「ここからはじまる」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:浦畑達彦 絵コンテ:喜多幡徹 演出:重原克也 作画監督:満若高代/宮地聡子

ひととせ荘の大家さんである千秋に、劇団を立ち上げてみようと言われたひな子。そんなことが自分なんかにできるのかと悩む中、千秋になぜ演劇をやりたいのか聞かれたひな子は、演劇部に入りたいと思うようになったきっかけを語り始める。理由を聞いた千秋は、藤宮高校の演劇部は活動再開の目処がたっていないため、やっぱり劇団をやってみようと言う。どんな演劇をやってみようかと話し合う中で、くいなはひな子の動物に好かれる体質を活かして、本物の動物と演劇をするのはどうかと提案するのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}

はじめの1/3くらいはひなこの子どものころのおはなし


動物がひな子のまわりに集まってくるからってカカシの役たのまれちゃって
終わったら野菜をもらって帰るってゆうパターンになって
お礼を言いたいんだけど言えないから
動物あいてにロールプレイでお礼の練習してた。。それで演劇。。


ずっと立ってるのはいいけど両腕をあげっぱにしてたら疲れちゃいそう。。
ってゆうか肩とか二の腕とか太くなってきちゃいそうw

動物が集まるってぜったい特殊能力だから
誰かが言ってた演劇よりサーカスの方が合ってるってゆうのホントかもw


おはなしはやっと演劇をはじめようってゆう感じになって
お店のすみをステージにして
ひな子が座長でくいなが脚本、真冬が衣装ってなるみたい


おはなしはほとんどなくって「じょしらく」じゃないけど
「このアニメは女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の
差し障りのない会話をお楽しみいただくおはなしです。」みたいw

かわいいおはなしだったらにゃんも好きだけど
この前の「うらら迷路帖」よりはいいけど
お尻をアップにしたり急におなかを出して服の中から本を取り出したりって
男子向けサービス意識しすぎみたい。。


あと、キャラもみんな子どもっぽいかわいいキャラで
「ごちうさ」のリゼみたいなちょっとワイルドなキャラとかいてもいいかも?

それから朝食がおいしそうだった♪
{/netabare}
{/netabare}
第3話「ともだちかんちがい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:加茂靖子 絵コンテ:龍輪直征 演出:東亮佑 作画監督:萩原省智/板倉健

有名な小劇場であるスズランで公演することを目標に、劇団ひととせの活動がスタートした。そしてついに学校も始まり、ひな子はクラスでの自己紹介に挑むが、緊張に耐えきれず、いつもの通りかかしのようにかたまってしまう。落ち込むひな子の元にやってきた千秋が持ってきたのは演劇部同好会が部員を募集していると書かれたチラシ。学校でも演劇ができることに喜ぶひな子だったが、そこにクラスメイトの中島ゆあが声をかけてくる。千秋との関係を問いただすようなゆあの言葉にひな子は怯えてしまい……。
{/netabare}
感想
{netabare}

今日は新キャラのクラスメートゆあのおはなしかな?


劇団ひととせを作ったひな子だったけど
学校ではお休みになった演劇部員の人が
演劇同好会作っててそこにも入ることになったんだ

そこに大家さんの千秋にあこがれる女子・ゆあが
千秋とひな子が仲良くしてるの見てからんできて。。


何だかどこかで見たような?って思ったら「カブキブ!」にもこんな子いた
演劇部の女の先輩にあこがれて主人公にからんでくる女子w
ただ、こっちは萌えアニメだからこの子もレギュラーになるんだろうな^^

人から話しかけると固まっちゃうひな子をばかにしたくって
自分が代わりにどんどん答えちゃうんだけど
ひな子は自分のこと助けてくれてるって思って友だちになろうって。。

ゆあはツンデレキャラで
ひな子には冷たい言い方するけどわるい子じゃないみたい^^


あと、演劇をするには人前で話せるようにならなくっちゃって
喫茶Hitotoseでお仕事はじめることになって
真雪のリクエストでいろんな萌えコスプレさせられて。。

っておはなしもキャラもどこかで見たようなテンプレアニメなんだけど
今までにゃんが見たどんなアニメよりもっと萌え成分UP↑ってゆう感じw

ひな子のだいたんお風呂シーンももどったし
まいごの子を助けてロリ成分も入って
腹話術で小鳥さんにおしゃべりさせたり
ちょっとでもスキがあったら萌えシーンとか入れようってしてるみたい^^


にゃんもかわいいぬいぐるみとか好きだから
かわいいものをもっとかわいく見せたいってゆうのはいいって思うんだけど

「見せられるところまで見せちゃいます」なお風呂シーンとか
予告のときの止め絵に「くいなの恥ずかしいポーズ」とか入れたりするのって
ちょっと。。

前に何かのギャグで
男子がきせかえ人形をはだかにして女子をからかうの見たけど
あんな感じでイヤだなって。。
{/netabare}
{/netabare}
第4話「かかしひろいん」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:浦畑達彦 絵コンテ:中野典克 演出:江副仁美 作画監督:小林明美/櫻井祐哉

学校が始まって一ヶ月ほどが過ぎたある日、いつものように演劇同好会の練習に参加していたひな子は、部室に子供がいることに気がつく。くいなによるとどうやら数日前から部室にいるらしい。他の部員は誰一人子供のことを気にしておらず、むしろいつもより練習に力が入っているようにも見える。千秋の傍にいることから、劇団関係者かもしれないと考えたり、もしかして千秋の子供なのかもしれないと様々な考えをめぐらせるとひな子とくいなの二人に、ゆあは呆れた様子で声をかける。
{/netabare}
感想
{netabare}

あらすじのおはなしなんだけど
子どもの正体は9歳のプロの子役で
顧問の先生で海外に演劇の勉強に行ってた。。って

ふつうだったら千秋の子どもかも?なんてぜったい思わないけど
9歳であんなに胸が大きい子っていないしふつうはまだ小学生だし
この世界だったら千秋に子どもがいてもおかしくないのかも?w

おはなしにロリっ子を出したかったのかな?
でも、高校生の方が背が大きいのにもっと子どもっぽく見えるよね^^


それから真雪が演劇に千秋取られちゃいそうでやきもち?ってゆうおはなし

千秋が1人で劇を見に行って真雪がさびしそうで
ひな子と くいながなぐさめようとするんだけど
真雪が食べたかったアイスをおみやげに持って帰ってきたら
2人でイチャイチャってwユリ萌えの人向けだったみたい^^


さいごに黒柳ルリ子先生(でいいのかな?)が書いたおしばいを
上演することになってひな子が主役に!?

泣いてお願いされてひな子は断れなかったけどルリ子の目が光ってた。。
どうなるんだろう。。w
{/netabare}
{/netabare}
第5話「やさしくないやさしいこ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:冨田頼子 絵コンテ:あきとし 演出:滝川和男/野田泰宏 作画監督:大塚やえ/吉田和香子

ヨーロッパでの演劇修行を終えて、演劇同好会に戻ってきた顧問のルリ子は、留学の成果の集大成として書き上げた脚本を使った演劇を、文化祭の出し物にすると部員たちに話す。その演劇のヒロインに大抜擢されたひな子だったが、何をやっても失敗ばかり。演劇を始めて間もないひな子に、ヒロインの座を奪われてしまったと感じるゆあは、何をやっても上手くいかないひな子に対して不満を募らせるが、一生懸命練習に励むひな子の姿を見ているうちに少しずつ気持ちが変わっていく。
{/netabare}
感想
{netabare}

公式のあらすじ通りのおはなしだったんだけど
胸ゆらしすぎで9歳のルリ子ちゃん先生までってちょっとやりすぎかも^^;

千秋の男子向けポーズとかも男子ねらいすぎててちょっと引いちゃうかな
だんだん「うらら迷路帖」みたくねらいすぎになってきたみたい?
ふつうにかわいいんだから
そんなに男子向けにしなくってもいいんじゃないかな?

はじめゆらしすぎたから?
あとの方はダンスの練習なのに止め絵になってたし。。


おはなしはふつうかな?
日常系だからあんまり進まないけど

ゆあがダメひな子といっしょに練習して文句ばっかりだったけど
がんばってるの見てだんだん応援したくなってきて
よく出てくるようになってきたみたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第6話「めいどとおばけとゆめのぶたい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:浦畑達彦 絵コンテ:高橋丈夫 演出:滝川和男/野田泰宏 作画監督:橋本英樹/鶴田愛/清水勝祐

ひな子を見兼ねたゆあによる厳しい演劇の特訓も終わりを告げ、明日に文化祭を控えた演劇同好会では衣装合わせが行われていた。衣装合わせには演劇部の衣装も手伝っていた真雪が参加し、ヒロインのひな子を始め、ゆあやくいなに華やかな衣装に着せていく。衣装を着たまま、本番さながらの通し稽古が行われ、初めて台詞を最後まで間違えずに言うことができたひな子は大喜び。そんなひな子を見て、まだ本番は終わっていないと仕切り直すゆあ。そしていよいよ文化祭当日を迎える。
{/netabare}
感想
{netabare}

ひな子は自分のクラスの出し物が分からないくらい劇に集中してたみたい^^

みんなで練習はじめたら自然にセリフが出てくるくらい。。すごいよね^^
(でも、鳥さんが。。しぃーっ!w)


それで本番はじまったら
小物のハンカチを忘れたユアのことアドリブでカバーして
はじめのころ人前に出るとカカシになってた頃が信じられないくらいだった☆

ルリ子先生からプロになろうって言われたのもすごい^^

でも、これから劇団ひととせがはじまるからそれはムリみたいw


あと、文化祭がおもしろそうってゆうか
文化祭の食べ物がおいしそうだったw
{/netabare}
{/netabare}
第7話「まよえるみずぎ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:加茂靖子 絵コンテ:高橋成世 演出:長山延好 作画監督:城紀史/鷲田敏弥/及川春香/熊谷香代子

季節は夏真っ盛り。陽射しが強さを増し、肌をじりじりと焼くような暑い毎日が続いていた。すっかり暑さにやられてしまい、机に突っ伏しているくいなを心配するひな子。くいなはなぜ毎日こんなに暑いのかとひな子に聞くが、ひな子から返ってきた答えは夏だからという至極平凡なもの。当たり前の返答に相槌を打ちながら、突然何かを思いついたかのように席から立ち上がったくいなは、こんな暑い夏の日は海に行きたくなると話し、ひととせ荘の面々とゆあのみんなで海に行こうと提案する。
{/netabare}
感想
{netabare}

男子お待たせの水着回だよ~w


萌えアニメに水着回ってにゃんはいらないって思うんだけど
「ひなこのーと」はちょっとスキがあったら見せようってするから(^^;


それでおはなしは
前半がみんなで水着を買いに行くおはなしで後半はビーチ。。


前半は
くいながシャークネタでひな子をこわがらせるおはなしが多かったみたい
あと、前半も後半も真雪の子どもネタが多かった。。
ってゆうかいじられるのはこの2人が多いよね^^

にゃんはいつも思うんだけど
水着を買いに行くおはなしって
みんなの試着を見せて太ってる。。とか胸が小さい。。とかってゆうくらいで
あんまりおはなしがないよね^^


後半は
真雪がビーチで迷子になるおはなし。。

にゃんは日に当たると溶けちゃうから
海は家族で小学校の時に行ったくらいかな?

でも、ビーチで迷子ってありえないよね!?
海にそって歩いてきたんだから戻ればいいだけw
人がいっぱいいたら分かるけどおはなしにはまわりに誰もいなかったしw

あと、ひな子のカカシ、しばらく見なかったみたい。。
ちゃんと海の動物にも好かれるんだw

海の動物ってカニとかヤドカリとかまで入るみたい
カニとかヤドカリってどっちかってゆうと虫の仲間っぽいけど
ふだん家の中で「G」とかよってこないのかな?^^;
{/netabare}
{/netabare}
第8話「がんばりすぎて」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:冨田頼子 絵コンテ:山本裕介 演出:森義博 作画監督:尾浦紳一郎/吉田尚人/桜井このみ

ひな子にとって高校生活初めての夏休みがやってきた。夏休みだからこそと古本屋を手伝うひな子だったが、やってきたお客さん相手に緊張がピークに達し、かかしのように固まってしまう。外出から帰ってきた千秋や真雪と共に休憩がてらお茶を飲んでいるところに、ゆあが元気良くやってくる。ひな子のために小劇団の公演と演技のレッスンが収録されたDVDを持ってきたというゆあの優しさに思わず微笑むひな子。その翌日は喫茶店を手伝っていたひな子は、接客中によろめき倒れてしまい……。
{/netabare}
感想
{netabare}

夏休み~♪のはずだったけどひな子がカゼで寝こんだおはなし^^


アニメのネタでネギを首に巻くとカゼにいいってよく出るけど
食べるんじゃなくって首に巻くだけでいいってホントに効くのかな?

調べたらネギの白いところをよく焼いたものをガーゼとかに包んで
首に巻くみたい^^

そのままでも、はなとかのどの炎症に効いたりするみたいだけど
へや中ネギくさくなっちゃうってw


くいなとゆあが代わるがわるひな子に変な儀式をしようってして
千秋に連れてかれちゃうところがおかしかったw
{/netabare}
{/netabare}
第9話「がっしゅくします」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:浦畑達彦 絵コンテ:中野典克 演出:備前克彦 作画監督:池内直子

ある日、ひな子が学校から帰ってくるとお母さんからの手紙が届いていた。その内容はひな子の役者姿を観るために近々遊びに行くというもの。もしお母さんが演劇を観に来てしまったら、きっと緊張してまたかかしになってしまうと悩むひな子。さらに文化祭以降、お芝居に出ていないこともあり、喫茶店で働く姿を見てもらってはどうかと考えるが、想像しただけで恥ずかしい状況に、ひな子は頭を抱えてしまう。そんなとき商店街でスタンプラリーのイベントが開かれることを知ったひな子は、そこで演劇をしてみてはどうかと提案する。
{/netabare}
感想
{netabare}

今日は学校でみんなでお泊り会。。じゃなくって合宿回w

でも、今回はひととせのみんなとルリ子だけ。。


今日はルリ子先生の子どもっぽいところはじめて見たみたい^^
さいごまでマクラ投げにこだわってたw


合宿回なんだけど日常系のおはなしって練習とかほとんど写さないよねw
それで夕食はカレー。。って「冴えない彼女の育てかた♭」でも食べてたけど
やっぱりカレーって料理の定番だよね^^
かんたんにできて作画もかんたん!?w

くいなの食欲ってすごいなぁ!w
お皿が残ってるのがふしぎなくらいw
で、持ってきた本は夜食にするのかな?w


学校って文化祭のとき泊まったことあるけど
ほかのクラスとかもいっぱいいて昼間とあんまり変わらなかった

ろうかの電気が消えても非常口のマークとか非常ベルとかあるから
そんなにまっ暗にはならないけど暗くなった校舎って何だかこわいよね。。

今日のおはなしのメインはゆあのこわがりだったみたい^^

真雪をフランス人形のお化けだと思ったり
迷い込んだにゃんこにビックリしたり
さいごはアイマスク寝てるひな子にビックリして大さわぎって^^


くいなが劇はホラーとか言ってたけどゆあがこわがるからなしかな?

ちょっと思ったけどスタンプラリーのイベントって
次も回らなくっちゃいけないから
あんまり時間がないんじゃないのかな?
劇なんか見てるヒマあるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第10話「ぱぱぱれーど」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:浦畑達彦 絵コンテ:高橋成世 演出:龍輪直征 作画監督:橋本英樹/宮地聡子/清水勝祐/鶴田愛/窪敏

劇団ひととせの初公演となる演劇の脚本を書き上げたくいなは、ひな子を始め団員たちに配っていく。脚本を読み終えた千秋の反応も良く、お話の内容が決定したことに喜ぶ一同。中でもこれでやっと衣装合わせができると一際嬉しそうな真雪は、さっそくと言わんばかりにひな子たちに似合いそうな衣装を調達してくる。しかし衣装パレードとも言われる衣装合わせは、本来ある程度稽古が進んでから行うもの。このタイミングでは少し早過ぎるのではと言う千秋やゆあだったが、真雪はどうしてもやると言って聞かず……。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半はコスプレ回w

「不思議な国のアリス」みたいなおはなしなんだけど
どうしてバニーガールとかベビードールとか?w

それもいつもは恥ずかしがりのひなこがぜんぜん気にしないで来てるしw

それだったら劇なんかするよりコスプレ撮影会とかの方が人が集まりそうw


あとはルリ子も来てお泊りけいこ
この前マクラ投げできなかったリベンジかな?w


後半は本番

お母さんも来て。。たけどあんまり出なかったけど目立ってたw

それでひなこのキンチョウとの戦いw
みんなカバーしてくれるやさしい人たちだからひなこも安心したみたい^^


でも、ひなこが練習でずっと着てたバニーのコスっていったい何だったの?w
{/netabare}
{/netabare}
第11話「ゆくとしくるとし」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:加茂靖子 絵コンテ:小島正幸 演出:長山延好 作画監督:城紀史/鷲田敏弥/及川春香/熊谷香代子

もうすぐクリスマスを迎えようとしている冬のある日。喫茶店の集客も兼ねて、何かイベントみたいなものができないかなと言う真雪に、千秋がクリスマスイブにまたお芝居をしてみてはどうかと提案する。ひな子のお母さんも観にやってきたスタンプラリーのときに行ったお芝居に続き、2回目となる劇団ひととせの公演に盛り上がる一同。色々なアイディアが出されたお芝居の内容もせっかくのイブの日にやるのだからと、クリスマスにちなんだものに決まり、公演に向けての準備が始まる。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半はクリスマス公演のおはなしで後半はお正月


くいなが演劇のネタのアイデアを出すんだけどおかしかったw

サンタクロースとトナカイの悲しい恋物語。。
ロミジュリネタでサンタさんがトナカイに
「トナカイさん。。どうしてあなたはトナカイなの?」ってわらっちゃったw

「または狂気に取りつかれたサンタクロース王子の復讐劇!」ってw
あんまりメリーじゃないネタばっかりw


あとは男子向けで千秋の聖霊コスがクリスマスっぽくない^^;


後半のメインストーリーは
ひな子が千秋ともっとお話ししたいって思うおはなしで
あとはひな子、千秋、ゆあがアルバイトで巫女さんになるの


都内に住んでるくいなと真雪が買ってきたおみやげは「あひる」だったけど
たぶんほんとは「ひよこ」w
{/netabare}
{/netabare}
第12話「あこがれのばしょ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:浦畑達彦 絵コンテ:高橋成世 演出:依田正彦 作画監督:植田和幸/近藤源一郎/満若高代/櫻井祐哉/石原恵治

寒さでなかなか寝付けずにいたひな子。温かい飲み物でも飲もうと階下へと降りると、喫茶店から何やら良い匂いが漂ってくる。不思議に思ったひな子が中を覗いてみると、薄暗いキッチンの前で真雪が千秋の名前を呪文のように唱えながら、一心不乱に鍋をかき回していた。その異様な光景に思わずかたまってしまうひな子だったが、恐る恐る真雪に声をかけると、どうやら何かを隠している様子。真雪の必死な姿にそれ以上追求することのできなったひな子は、くいなに相談を持ちかける。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半はバレンタインで真雪がチョコを作ってくばるおはなし


千秋の名まえを呼びながら作ってたから
ひな子が「あやしい」って思ったんだけど
バレンタインってもしかして知らなかったのかな?

においがチョコだし知ってたら気がつくよね?
何かもらえるクリスマスはぜったい忘れないのに
誰かにあげるバレンタインは忘れちゃうなんて。。

でも、動物さんたちって甘いもの食べちゃダメだから
今までバレンタインってあんまり関係なかったのかな?w


真雪がホントのこと言えばよかったんだと思うけど
はずかしかったんだよね^^


それにしても千秋って超モテるんだ。。
バレンタインのお返しとか大変そう^^
あげた方ってたぶんお返しとかぜったい期待しちゃうから
何にも返さないとぎゃくにうらまれそうでこわいなぁ。。

これ受け取ってくださいってゆうのは
何かお返しくださいって言ってるのとおんなじなのかも?
愛とか愛とか愛とか。。(こっ。。こわい。。^^;)


後半は下北沢にひととせの4人がお芝居を見にいくおはなし
そこにはひな子が目標にしてる「すずらん」ってゆう劇場があるみたい

吉祥寺から下北沢って井の頭線で12分くらいで着いちゃうみたい
すぐそこでいいな☆彡


さいごはゆあとルリ子にばったり会って。。
こんどひな子とゆあの2人でスズランに来よう。。って^^


ちょっといいおはなしだったのかな?
でも、最終回だからもうちょっと何かあったほうがよかったかも?
{/netabare}
{/netabare}


見おわって


ふつうに美少女日常系コメディで
絵もかわいいしおもしろい方だったと思う^^

ただ、男子向けすぎるかなって思うところが多くって
ちょっと気になったかも。。


声優さんもよかったし
キャラデザもどこかで見たようなキャラが多かったけど
2頭身キャラとかかわいかった^^

作画はさいごの方ちょっと気になったけどいい方だったと思う
OPもEDも楽しくってよかった♪

投稿 : 2021/08/06
閲覧 : 827
サンキュー:

79

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

おーきく吸ってせ~の あ・え・い・う・え・お・あお!!

高校生の女の子達が劇団を作るまでのお話

主人公のひな子が極度の上がり症で
緊張すると案山子のように動かなくなる

本を読むとページを破って食べるくいな

いつもメイド服を着ている真雪

ひととせ荘の大家でひな子を導く
寡黙な天才千秋

千秋が好きなためひな子をライバル視し
主役の座を狙おうとするゆあ

本編では上京したひな子が演劇の世界に飛び込み
文化祭でアクシデントをアドリブで切り抜ける成長を見せる

演劇部の顧問が天才子役で吉田組長のルリ子ちゃんと言うのも
この作品のいいスパイスになっており

作品全体がガラスの仮面と真逆の
ほんわかした雰囲気になっている

初めは常にマウントを取りに来ていたゆあが
ひな子の努力を見ていくうちに
ライバルとして認めていくところは個人的に好きだ

タイトルがOPの出だしでインパクト十分
EDも異色のタッチで好きだけど
この作品と言うとタイトルのフレーズが頭に出てくる程

きららっぽいふんわりしたシーンもあるので
萌えアニメ好きの人にはお勧めしたい

投稿 : 2021/05/29
閲覧 : 206
サンキュー:

2

ネタバレ

梅村 巳貴 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ごちうさ。の二番煎じと侮るなかれ!作画は神。ストーリーにマンネリ感。

テレビ愛知で生視聴。この作品のPVを最初観たとき、一瞬ごちうさと勘違いしかけた。実際、一話のアバンはごちうさの丸パクリだった。二匹目のドジョウを狙った作品と思いつつ見続ける内に、アニメ版のごちうさとは比べ物にならない程、良作品だと感じられた。お色気シーンが日常系美少女物にしては凄く多いと感じた。大家さんのジャーブル姿やパンチラなど、ただ、一つ苦言を呈するとすれば、キャラ設定やキャラデザ、世界観、ストーリーに新鮮味が全くなく、マンネリ感、テンプレ感が半端なかった。原作にも同じ事がいえるが、もう少しオリジナリティーが欲しかった。作画が神ってただけに珠に瑕。
オープニングは、らきすたと日常とけいおん!とゆゆ式。とアンハピ。の良いとこ取り、エンディングは、じょしらく。の丸パクり。曲の雰囲気としては、らきすた。とごちうさ。とハルヒを足して二で割った様なイメージ。地味に神曲。
最後に一言。ごちうさ1期のレビューの最後にも触れたが、主人公の声優がややミスキャスト気味。ひな子とココアの声優は逆にした方がしっくりくる。
追記 テレビ愛知は三重県に住んでアンテナ受信をしていたため、放送時間帯に地元で偶然雷雨があった為に、殆ど受信できない状態で非常に残念ながら水着回は未視聴。
最終話は少しだけ作画が不安定なシーンが散見された、あと、ゆあが半分仲間外れにされた様なENDだったので、ゆあちゃんがちょっと可哀想な感じがした。

投稿 : 2020/03/01
閲覧 : 564
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11

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

意味がわからない

全体として言えるのは、演劇をもう少しちゃんとやって欲しかったという事。
それと、最後くらいは劇団ひととせ全員で行けよと思った。原作者はなぜあのような描写をしたのか。ゆあちゃんは本当に可哀想だった。
OPとEDはとても良い曲。

投稿 : 2020/02/22
閲覧 : 202
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latte さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

op、edがミュージカルみたい!

田舎に住んでた人見知りの女の子。人前だとかかしになっちゃうのを治すため演劇の世界に飛び込む。
演劇部のほんわかストーリー。

演劇部の話だけれど、ほとんど演劇しません。日常ほのぼの系アニメ。でも、キャラがみんな個性的で可愛くて和みます。

日常系のアニメは観ててだんだん飽きてくることが多い私ですが、これは飽きなかった。最後まで癒されました。
話の内容的にはほとんど何も達成しないし、劇的な変化がないのになんでだろう?

印象的なのはop、edともにキャラソンで、opはキャラの自己紹介になっていること。edはミュージカルみたいにテンポがコロコロかわって楽しいこと。op、edは飛ばしちゃうことも多いけれど、これはついつい見てしまう。。。

とにかくかわいさに癒されるアニメでした。

投稿 : 2020/01/15
閲覧 : 309
サンキュー:

6

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567 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

くーちゃんがとっても可愛かった

1にくーちゃん
2にくーちゃん
3にくーちゃん
くーちゃん可愛すぎました(*^~^*)

好きなキャラがいるなら見るべきです!
お芝居を題材にしていて馴染みにくいかな~と思ったんですが
見てみたらそうでもなく、とても楽しく見れました!

投稿 : 2018/12/28
閲覧 : 271
サンキュー:

4

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にゃわん さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ひなちゃんかわいい!

ひなこノートのノートは、視聴前は
漫画かイラストのことを指しているのかと思ってました。
見始めると、ノートとはその日何があったか
書く日記のことでした。

とにかく、出てくるキャラがふわふわでみんな可愛い!
そしてキャラと声合ってるし
エンディングもオープニングも癒される!
また、人前に出て見られるとカカシ化してしまう
彼女の苦手克服も終盤治りかけるので成長期も見れます。

演劇をするみんなで集まって
台本読みや打ち合わせがリアル。

投稿 : 2018/08/07
閲覧 : 234
サンキュー:

4

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ロックアンドアイ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

夏川くいな(CV 富田美憂さん)に萌えた

女の子が出てくるアニメは基本的に見るようにしています
まんがタイムきらら系じゃないけど似ているので見ました
柊真雪(CV小倉唯さん)は唯ちゃんだからやっぱ声が可愛かった~
唯ちゃんと萌えキャラってばっちりですね
ほんと相性いいです
唯ちゃんのラジオyuiroom毎週聞いてます
今ではすっかり唯ちゃんにハマってしまいました
ええ、もちろん歌の活動をしているのも知っていてアルバム2作品とも買いました
黒柳ルリ子先生ロリなのに先生って笑えますね
でも実力あって尊敬してます
キャラで一番の推しはくいなです
富田美憂さんの声が好きになったのはガヴリールドロップアウトを見てからです
あのいじわるキャラも最高でした
このアニメはひたすら可愛い女の子に萌えるアニメです
頭をからっぽにして見ましょう
マンガは買っていません

投稿 : 2018/04/07
閲覧 : 227
サンキュー:

8

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ななっくま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

のんびり癒し作品。

4コマ原作ということもあってか、ストーリー的には弱いかな?
と感じた作品。
全体的にほんわかした空気なので、可愛い女の子に癒されたい人にオススメ。

頭身的には高めだけど、顔的にはロリ要素多め。
ツルペタさんから巨乳さんまでいるし、主人公のひなちゃんのセクシーシーンがちょいちょいあるので萌豚ならブヒブヒ言いながら見れると思います。
8話のひなちゃんの風邪の回はふいうちショットもあって、自分はガン見してました(笑)

投稿 : 2018/03/19
閲覧 : 212
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4

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シルメリア さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

けもの(野生動物)は、いても、のけものもいる∑(OωO; )

ボンボン坂高校演劇部を「思い…出したw」
作画ミスなのか?と思う事案一件(小声)
演劇経験者としては、うーん…。
日常と演劇部に焦点を当てているんだけど
日常パートが邪魔してしまって
演劇パートが薄い。
人見知りを演劇でどう克服したか?
文化祭の劇がどう成功したのか(〇望w)?
シーンも無いし、浅い。
幕が上がる前が一番緊張する。経験談。
案山子になること間違いなし!
文化祭の劇が、アドリブのシーンだけ
見せたかったという作者の演劇に対しての
侮辱。┓( ̄∇ ̄;)┏
ちゃんとした舞台や役者アニメを見たいなら
ガラスの仮面やスキップビートの優秀♪
スキップビート2期(屮°□°)屮カモーン
稽古もダンスと台詞の暗記練習くらいしか見せてないし
マジ?舐めてんの?
演劇素人なら、発声と腹式呼吸を重点的に練習させられます。あと、腹筋運動も重要!!
動作や歌なんてものは二の次。
暗記してからの本読み、広い舞台での立ち位置、バミリ。演出もヒロインが知らないのだとするとただ棒立ちの舞台が成功したとは到底思えないし。厳しいというより当たり前の範囲が描かれてないから、滑稽でしか無い。
腹式呼吸出来ないのに舞台で台詞言っても
声が聞こえなくて舞台として成立しません!
通し稽古もまともにやらないで劇なんて成功するわけが無いし。文化祭1日前にヒロインパートだけやっただけって作者は演劇ってものをやらずに調べた浅い知識だけで取り入れたのは明白である。
ヒロイン無しでぶっつけ本番、音響、照明をあわせた裏方が凄すぎて劇なんてマジどうでも良かったわ。
劇をアニメでやるなら「寸劇」と言うものもあるし、これだったらアニメと相性が良さそう♪と一言アドバイス。
これ以上は作者が可哀想だから割愛。

「あえいうえおあお」
これは発声練習の基本の1節です。
あ行~わ行と濁音まで1セットです。
か行だと
「かけきくけこかこ」となります。懐かしい♪
その後に早口言葉やストレッチとかですかね。
演劇経験者にはちっとも楽しめないアニメでしたね苦笑
客席から見て右側が上手、左側が下手
上手を神手「ゴットハンド」と呼んで私はこっそり思って楽しんでましたね♪

あと、「泉こなた」が終始。文学少女枠で
いるのが非常に気になったw
文学少女のネタ、パクってるし困りもん。
OPもどことなく「ハレ晴レユカイ」の模倣を感じる。まゆきとゆあパート音ハズしてるしw
でも結局は日常パートが最大の敗因である。
どっちつかずの印象が強い!

ええぃ!黒柳ルリ子の巨乳は化け物かぁ!
※もとネタが解った人は通かも。
9歳にして超高校生級胸囲∑(OωO; )

劇団ひととせの初舞台もダメ出しやな。
あの舞台だと多くてもキャストは3人
序盤から4人で開演してたけど…。
キャスト被りするし、狭すぎて展開が
不可能。動きや立ち位置の入れ替わりも難しそう。
入れ替わりでの4人だったら構わないけど。
観れば見るほどアラが目立つなぁ~。
2回目の劇団ひととせの公演も
なんだかなぁ~。
クリスマス公演なら「朗読劇」
とかのがいいと思うんだけどねぇ。
時間も無いならさぁ!作者の無知が
痛々しいorz
作画ミスなのか!
第12話 31分55秒※円盤時間
まゆの制服が∑(OωO; )
制服なのに中央にボタンがスカートまで
付いててワロタ!!
有名なのかと検索かけたけど無い。
( ̄ー ̄)ニヤリ
OP確認したらそのままの仕様だった。
普通に考えておかしいよな?
2年生の皆、制服はそういう仕様なのか?
改造制服!?1年と3年は普通だし、
何か気持ち悪いなぁ~。
後付け設定で2着あって選べるとか言いそう…

ゆあ…大家さんにハブられる。
チョコのおかえしに舞台見に行ってその帰りの
劇場ロビーでばったり鉢合わせは擁護出来ん。
これは、かなりショックだと思うんだけど。
軽いイジメやん。
「100年の恋も冷めるわ!」 
一応、チョコお返しというならね。
フォローがフォローになってないし。
同じ劇団の仲間なのに…。
かつ同じ演劇部…。
約11ヶ月の付き合いも上辺だけだったんだね。
携帯あるやん。
だったら、用事ってこの舞台のことだったんだねぇとかのが台詞としては適切。
誘おうって思ったんだけど…←思っただけで実行しない。ゆあの返しも朝から舞台見回っていて駄目だったよも…酷い。
作者の人間性を疑うレベルの非道さ。
人に勧められるものでは無い。
(;-_-)=3はぁ
アニメなんだから楽しめるものを作れよ

投稿 : 2018/03/07
閲覧 : 306
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14

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gom さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

皆可愛かったです

メインキャラ5人(+1?w)みんなそれぞれの可愛さがありました
op ed共になかなか中毒性ですね
あれは何回も聞いてしまいます

ストーリーでよかった部分って
文化祭のハンカチのシーンしか思い浮かばないんですが まぁ日常系にストーリー求めちゃダメですかね

文化祭の公演とか劇団ひととせの劇を最初から全部をOVAみたいな感じで出して欲しかったりします

投稿 : 2018/01/07
閲覧 : 207
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3

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ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

キャラクターデザインにデジャブ感ありまくりな萌えアニメ

温そうなタイトルから、何となくだけど予想はしていたけど
見てみると作風から日常系のアニメかなと思える開始かな
キャラクターデザインはあえて名出しはしないけど
どっかで見た萌えアニメのキャラとそっくりな感じがするものとなっていてデジャブ感はありますね。
あと特徴としてはSDキャラと普通の頭身のキャラの切り替えが
頻繁にあるものでしたね。
これが良いのか悪いのかはわかりませんが普通の頭身のキャラは
童顔の女の子だけど背がスラッとしていて
チョットアンバランスさはありましたが普通に可愛い感じが出ていました。
SDキャラはアホぽさがあって可愛い感じでした。
どっちがいいかは好みかなと思います。

ストーリーは女子高校生の日常系なので日常シーンを混ぜながらストーリーは進んでいました。
日常シーンはアホみたいな行動をするキャラなど
それを楽しむ内容なのかなと思う。
1話終わってみて思ったことはSDキャラの切り替えがある以外は
普通の日常系アニメではないだろうかと思う。
一応テーマとして演劇がテーマとなっているけど
1話の時点では、どう絡んでくるのかはわからない感じでした。

2話以降は演劇がテーマの日常系でした。
テーマがあるので見やすかったけど内容は
日常シーンを多く混ぜながらストーリーを進めるものなので
やはり日常ものだな・・・と思った。
演劇要素をテーマにした日常ものなので内容がないはずはないのだけど
実際は内容は薄く
普通の人が見ると平坦なストーリーに感じるかもしれません。
この手のアニメにありがちなボケとツッコミの面白さがあるわけでもないし
個人的にも、そこまで面白い内容ではありませんでした。
主人公の女の子が演劇のヒロインに抜擢されたのは
主人公補正ぽかったり、基本的にはイージーモードでしたね。
何で抜擢されたのかはわかりません。
日常系だし、しょうがないかなとは思う。

百合要素があったりするものの、とってつけたような感じはありましたね。
好きな人は、どうぞの百合でした。
他にも微エロなどの萌え要素入れている感じでした。
主人公の女の子は薄着の時や風呂シーンなどでは意外にスタイルいいな・・・と思ったので
そういった楽しみ方が出来る人には向くんじゃないかと思う。

後半からはストーリーは演劇要素はかなり弱まり
演劇要素があまりない普通の日常系ストーリーになってました。
それに百合だの、エロ萌えだの、女の子同士の友情や年末イベントなど入れたり
していましたね。
エロ萌えは後半は強まりバニーガールや水着シーンなどストレートな萌えシーンが増えて
日常系というよりはエロ萌えアニメでしたね。これも好きな人は、どうぞの内容
ストーリー自体は後半は演劇にこだわらないものになっているので
普通の日常系ストーリーとして見るもので
内容は当たり障りのないものだったけど、上に書いた色々な要素が合わさって
まずまずは楽しめました。
うーん、演劇要素が多かった序盤はそこまで面白い内容ではなかったんだけど
後半はまずまず楽しめました。
変なプライドを捨ててエロ萌えを中心にしたのが良かったのかも・・・

作画については作画の質については、それなりには良かったですね。
まずまず安定していたかと、演出でもキャラの可愛さを出そうと
頑張っている部分はありました。
ただ主人公の女の子の体型が胸が大きくなったり、そうでもなかったりしたりと不安定だったかな
設定では巨乳キャラだったけどよく体型が変わるなと思いました。
元々SD化を頻繁にするのもあって、あまり安定しないキャラの体格でした。
キャラクターデザインはデジャブ感はありまくりだし
作画の評価は全体を通すと普通ですね。いい部分もあれば気になる部分もあると

声優さんについては可愛らしい演技は出来ていたし萌えアニメの演技としては
バッチリだったのではないでしょうか
特に演技が気になるとかはなかったです。

まとめると前半はあまり楽しめなかったけど
後半は日常系ストーリーに色々な要素(主にエロ萌え要素)が加わり
そこそこ楽しめました。
デジャブ感ありまくりなキャラクターデザインが気にならなければ
後半は萌えアニメとしてならまずまずだったかと

投稿 : 2017/09/12
閲覧 : 227
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12

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ニャンころ星人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まぁ~

普通かな…

投稿 : 2017/09/01
閲覧 : 187
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3

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あにもち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

物語
ゆるふわ日常枠。
案山子設定は漫画でもまだ続いてたりしてるのかな。
ひなこは度胸ありますよね?立派です!

作画
全体的に崩れる事もなく始終可愛かったです。
イラスト?のアングル良かったです。

声優

音楽
まゆきちゃんが登場する時に流れるBGM、オルゴールのやつ個人的にツボでした。
OPの早口言葉、歌詞も噛んだ歌詞だったので声優さん凄い!って思いました。

キャラ
本は食べ物じゃないよ〜!!怖いよ〜!

投稿 : 2017/07/28
閲覧 : 166
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5

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やまげん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

味の薄いガムをずっと噛まされているような…

演劇をテーマにした日常系の作品。

作画はきれいでキャラもかわいい。作画は最後まで崩れることはなかった。

ただ、内容がとにかく薄い。

演劇をテーマにしてるからシリアス寄りに描くこともできそうだけど、むしろ話のネタに困ったときに演劇ネタを使おうとして演劇をテーマにしたとしか思えない。作者は別に演劇が好きではないんだろうな。

ギャグ要素、シリアス要素、萌え要素、いずれも少なすぎて、ただの日常系になってしまった。

別のことをしながらアニメを視聴することは普段しないのだが、この作品ではそうしないととても見ていられなかった。

あと、最終回が来週も続きそうなくらいふつうの終わり方で、なんの締めも盛り上がりもなくてびっくりした。

投稿 : 2017/07/16
閲覧 : 257
サンキュー:

10

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Yas さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

.

投稿 : 2017/07/10
閲覧 : 217
サンキュー:

1

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あくあ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

きらら難民枠

原作は未読。
MAOさんが好きなので見ています。
完走はするかどうかは決めていません。

6話まで視聴・追記
5話でえっち方面の隠し玉を投げてきました。
まさかお色気路線で攻めてくるとは誰も思うまい。
少し評価を上げました。過剰なエロはともかくこれくらいのえっち要素は欲しかったので。

最終回まで視聴。
最後までほんわか風味で終わりました。
日常系はこうでないとね。
えっち要素もそれなりに。

投稿 : 2017/07/10
閲覧 : 262
サンキュー:

16

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

皆かわいい

ちょっと眠いけどまあいいか。暇つぶし向き。

投稿 : 2017/07/06
閲覧 : 168
サンキュー:

5

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キューン原作 今度は劇です OPdeせーの あ・え・い・う・え・お・あお!

キューンっつったら、パンでpeaceだったな。
アレは5分ものだったが、今回はしっかりと30分
また新たな平和だねぇに出会うのか...

桜木 ひな子=パピカ
夏川くいな=ガヴリール
柊 真雪=筒隠、クリス
萩野 千秋=後手キルカ
中島 ゆあ=天下ハナビ(卓球で惹かれ合ってる)
黒柳るり子=天羽くるは
ひな子は緊張すると案山子みたいに固まってしまう。だから田舎では動物に惹かれ合っていた

下宿するのってココアと同じだな
でも古本屋さんにおった子が紙を食べたwwwww
訳が分からないよ・・・
でも人見知りを治したいがために演劇をやりたいひな子であった

おいゆあ、ひな子をダメダメでちんちくりんって言うなやwww
でもダチになったので良かった良かった
でもゆあはツンデレwwwww

それと1か月経つのはえー
それとどこまでブルマは惹かれ合う(まあジャージもあるからお相子)
動くことに関してはどう足掻いても案山子なひな子だったが...
急に歌うよ~(^^♪
アンタシンフォギア力あるのか!

5話
今日も今日とて練習~
やっぱひな子は...何、このゆあとのレベル(BSCからEXT)の差wwwww
ADVなんざ最初っからねえwwwww
んでもってモーの鳴き声www
まあ元は千秋の練習着ですから大目に見てwww
だって前回のアレがあるんだから...踊れずとも...

帰り
大家さ~ん、練習着洗って返しますね⇒ううん、貰っていいわよ
ゆあ「(`0言0́*)<ヴェアアアアアアアア」wwwwwwww

店の掃除中、演劇の本を見つけたひな子
動物のマネをしてみた、そこに大家さんが
ちょ、ブルマでんなことしたら...

6話
そろそろ文化祭~
しかしひよこはチートなのだろうか...wwww
と思いきや本番中、ゆあが小道具を入れ忘れて...
しかしあの二人が...

7話 アレが来る
ひな子は山奥に実家があるので海を知らないんだ
じゃあ行くか!
でも海でも案山子になってしまうひな子であった。でもそれが目印にwww

8話
今日も今日で喫茶店の手伝い~と思ったが
ひな子は風邪でダウン
ってことで大家さんが看病するんだが
おい二人とも、葱を首に強く巻くなwww
そして何度も部屋に来るなwwwww伝染るぞwwwww

そうか、すごく寂しいから母さんのおかゆ食べたいんだなひな子
そやな、ホームシックになるよな

9話
ホームシックとはならなかった
へ?母さん遊びに来るの!?
でも荘の皆で合宿や
無人島に行く場合、何を持ってく?
部屋に先生がもうおった。じゃあ今日も一日頑張るぞい!
その終わり、ゆあは一人洗面所に
そこで...「(`0言0́*)<ヴェアアアアアアアアwwwwwww
そして晩飯後、もう一回
今度はひな子が一緒だから安心...?

10話
ひな子の家族が来るので劇の衣装合わせ~
なんだけど…ここもサービスか?
次の日、ビラを配っていたら
来たよ...母さん...なんか自動で動く一輪車に乗って来たぞwwwww
で、本番
後ろにカンペがwwwそれでもいいよ、貴女は一人じゃないから

11話 
新年
ひな子は大家さんのバイトを手伝うことに
この二人はレベル高いからどんな服着ても似合うのは何故
巫女だったら希やんwwwww
そこに...

12話 
夜中に起きたひな子
台所に真雪がなんか作ってる...
そうか女だらけだろうと...チョコは出てくるのか
で、千秋の周りにはうじゃうじゃと三下達に囲まれて...
どうやらゆあはチョコを渡したい模様(見ればわかるが)
それと真雪はヤンキーに絡まれてた時、千秋が助けた模様(服装がカグラの大道寺先輩wwwwwww)

しかしホントの目的は憧れの舞台へ
いつかここのステージに立ちたいと...

投稿 : 2017/07/06
閲覧 : 310
サンキュー:

19

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-萩- さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

タイトルなし

良くも悪くも普通の日常アニメ。
というか色んな日常アニメの劣化版?

田舎から上京、下宿して学校へ通う。
動物に好かれる主人公。
人見知りな主人公。
個性的な友人達。
合法ロリ先生。

昨今の日常アニメテンプレの詰め合わせですね。

人前で固まらずに喋れるようになりたい!という願いから演劇部へ。
しかし高校の演劇部は廃部。
下宿仲間と劇団ひととせを立ち上げる事に。
途中廃部だった演劇部復活。
演劇部で舞台やったり劇団で演劇やったりして、最終回はバレンタインと日常で終了。

どうやら私は余程好みの要素が無い限り、日常系は合わないみたいです。
昔の日常系の方が面白いと思えるものが多かった気がしないでもない…かな。

投稿 : 2017/07/03
閲覧 : 212
サンキュー:

5

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

うらら迷路帳を 学園と演劇verにしただけ OPとEDは特徴的でいいとおもいますb

 タイトル通りで

主人公は うらら迷路帳と同じで

動物になつかれているんですよ

 僕は動物の画とかが好きなんで

序盤は好きだったんですが もう、動物がでなくなってからは・・・


 まぁ、うららと同じで がっかりして視聴をやめました

ただ、このアニメのいいところは

OPとEDが特徴的で、アニメーションも見ごたえがありますねb

投稿 : 2017/07/01
閲覧 : 204
サンキュー:

4

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marutomo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今期の日常枠

でした。(きららじゃないんだっけ?)かわいかったです。
エロ成分がありました。
op,edのリズムが好きでした。

投稿 : 2017/06/29
閲覧 : 167
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

可愛い

一言で言うと可愛い。そしてエロい。日常系アニメのエロ担当なんてちょっとおっぱい大きければそれでミッションコンプリート。しかしひなこのーとはシコ。本当に可愛くてエロい。最高の日常系アニメをありがとう。

投稿 : 2017/06/29
閲覧 : 144
ネタバレ

ねぷ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

日常系アニメ

演劇に憧れる主人公が上京してそこで知り合う人達との日常アニメ。
良くも悪くもない…けどOPが頭から離れない。

投稿 : 2017/06/26
閲覧 : 162
サンキュー:

4

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※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

別の難民キャンプへ行こう… 素晴らしかった…

ちょっと不思議ちゃんの日常って感じがするね!
あれにちょっと似てるところがあるかなぁと思った、こばと!(人それぞれかもしれないけど)
難民にはうれしい措置ですね♪ 萌え豚上等です!見ます! 癒されそうな話です~‼
演劇に憧れる、これもまた青春ですね♪ ひな子ちゃんは、人と話すのが苦手で動物にすかれる、いい個性だ! かかしになるというのも面白いねw 
これからどうなっていくのかなぁ!

改めて1話、まゆちゃんにくいな、ひなこ、個性溢れる面々、くいなちゃん文学少女に出てたでしょ(笑) 友達食べちゃうんだw 作画がかわゆい♪ 
ラビットハウスみたいで、難民さんには嬉しい措置だよ!

すごく癒されて良い作品です… また見ます…

かかし、こんな子がかかしだと!? かわいい!
こういう経緯で演技に興味が湧いたのか‼ しゅべりうまくなれるようにがんばろう‼ 

見ててすごく和む、うららとかに似た雰囲気があるね、こういう人生枠はその期ごとに必要ですわ!
自分もなにかにうちこめるよう頑張りますル。

あとパジャマかわいい♪  スズラン(クローズではない!)、目指して頑張りまっショー

新キャラ、ゆあちゃん、空回りしていい子になってるね(笑) 難民キャンプですわ
きららタイムのアニメって日常でほんわかできるってのもあるけど、ストーリーも結構よくできてるよね(だから見たくなるきがする)

あれだな、大家さん、最高だな… (あまりいってはいけないが、エロすぎませんか? 犬のマネ…)
久しぶりにドキッとしちゃった私です…

そして文化祭、演劇もうまくいってひと安心!良かった良かった。

文化祭にあとに海だと!? はいはーい、自分も行きます!(・ω・)ノ
水着回! 話は聞かせてもらった(小倉唯!
悪いかおしてますわ(笑) 
…でかい…どすけべですわ(笑) そして大家さん、水着で外へ出てはダメです、外出は許可できません!
(大家さん、この人、色々な意味で魅力がヤバイ…)

小倉唯の子供じゃないもんは卑怯ですね。 そして事案発生(格差社会) 楽しいねぇ♪

海ですね、水着ですね、もうなにも語る必要はないですね、24分が早いですもんね…
最近、予告の映像がけしからんねw

この5人の会話を見ているだけでなごめる… 安眠

今日も安眠できる…大家さん…ありがとう…あーっ、困りますお客様状態だよ! 皆、いいこしかいないな
ありがたや~♪ 毎回見てるけど、普通の日常もの(ちょっとエロい)なのにこうもひかれるのはどうしてだろうね~♪ 個性が強いからかな?
・ω・  この口好き(笑) 
あれだな、ここにはお母さん(もといメイドさん)もいて… うん、お父さんとかそういうのいないな!
自分でなにいってるかわからんくなってきた。まあいいや、とにかく俺たちのひなこのーとは最高なんだ!
見るべし!
10話~♪もうこんな進んだか。早いよ~♪ひなこのーとはエロい感じ出てるのがやっぱいいですよねぇ♪(健全) 嫌な感じじゃない。
大家さん(あきちゃん) かわいい!お客様!困ります困ります!あー… これは薄い本が厚くなるな!
ははっ~♪
(ここの管理人として見守って暮らしたい⬅おまわりさんこいつです。)

もうすぐ人生も終わってしまうなぁ。放浪生活じゃ…

早いなぁ。もう最終話か。最後まで安定してかわいくてほんわかした日常だったなぁ。
その期ごとにこういう普通の日常が良いと思える作品はなんだかんだで必要だなぁと思わせられるな!
バレンタインが最後とは良いね(ただ最近こういうアニメには男が存在しないんだな、きっと滅んだんだな、納得! 女子校だっけ?まあいいや。男は死んだ!) 最後までまゆちゃんはかわいいのですな!
電車つり革あるあるだね♪ 大家さんは頼りになる~

感謝、感謝~♪ また別の難民ベースへと旅立ちましょう。それでは ノシ

投稿 : 2017/06/23
閲覧 : 285
サンキュー:

16

ネタバレ

山梨産 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

ハマりました^_^

自分はすごく好きです!!
1話でんん?となりましたがそれからは特に問題なく楽しんでます
他の方のレビューの通りいきなり演技が上手くなってるのには少し驚きましたが(^^;;
OP.EDもすごく好きです!他の作品だと飛ばしてしまう時もありますがこの作品は全部見てしまいます笑
次回予告の時のイラストも

投稿 : 2017/05/21
閲覧 : 145
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

評価点数は……

また更新と言う事で。

先ず言いたいのは、1話目見逃した(>.<)y-~
1話目だと思って観たのが2話目だったとは。
でも日常系なので別にいっか。て事で視聴は継続。

OPは中毒性ありますねぇ。あえいうえおあお!と口ずさみはしませんが耳に残ってしまいます。←く、口ずさんだりなんて……してませんよ汗

そして日常系で最も必要なキャラ立て。
「かかしひろいん」のひな子の性格や声や髪の色は結構好みですが、巨乳設定は正直いらなかったように思えます。
くぅちゃんの声がガヴドロのガヴリールにしか聞こえないけど、うん、意外と好きな感じですね。ただ、本を食べるのは文学少女を思い出します。
まゆちゃんはもう可愛いを具現化した感じですね。別に萌えはしませんが。好みですが声優さん最近よく聞くようになったなぁ。
大家さんはおっとりとした感じ。無駄にエロシーンがあるのでもうちょっと控えめにして頂けたら良い気はします。
最後にゆあちゃん。口はきつめだけど実は良い子。日常系ならこういうキャラは一人は出てきますね。

王道の日常系って感じですが、日常系は右肩上がりに面白くなっていく作品が少ない気はするので、いかにキャラが好きになれるかが勝負でしょう。
ストーリー自体に期待は出来そうにないので(^_^;)
一気に観るのは辛いけど、毎週なら普通に観れる作品かなと。

投稿 : 2017/05/11
閲覧 : 195
ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

田舎では案山子の仕事もあるのか\(゜ロ\)(/ロ゜)/

初めて東京に来たときはびっくりしたものですw
今期の電波ソングはひなこのーとに決定だなw
OPのこの感じらきすた思い出したw

1話{netabare}

わかるーマップ見てもわからないそれが都会w
頭に鳥を乗せてるととかw
知らない人に話しかけられるときょどるよなw
近い近いコミュ障には近すぎる距離アウト
かかし?かかしになる能力者なのか(笑)

動物に好かれる姫ちゃん
案山子として働かされてたとか社畜すぎるだろw
下宿先は古本屋ひととせ?

店員さん読書ではなく読食してるw
古書店なのに結構店のレイアウトは新しめ
ちょっとしたホラーだよなw本食べるシーン見られちゃなw

本は食べちゃいたいほどかわいい存在…食べとるやんw
あのリュックほしい(=゚ω゚)ノ
メイドさんまでいるとはw
真雪ちゃんは住み込みで働いてるみたい
下宿先の人は働く決まりらしい

お姫様にあこがれてる真雪ちゃんであった(=゚ω゚)ノ
しかも先輩でしたwwww
ひなこは真雪のこと小学生だと思っていたw
本を食べる子はくいなちゃん
古本屋の奥は喫茶店に

ここの住人はみんな本を食べるわけではありませんw
田舎で案山子の経験がある女の子ってw
人としゃべるのが苦手なひなこちゃんですw
演劇部にあこがれてこの学校に来たのねΣ(・ω・ノ)ノ!
台本食べちゃうし姫様をこじらせてるしw

名門高校なんだ
演劇部は去年で廃部とかw残念すぎるw

田舎だからインターネットつながってないってw
どんな山奥の田舎だよw
ひな子が得意なのはかかしw
かかし東京じゃ役に立たないw
メイド姿のひなこ(・∀・)イイネ!!

くいな食ってばっかりだな
お店勝手に閉めてもいいのねw
結構自由な気質なのねw
たい焼きうまいよな~
真雪お姉さんって言われるの好きなのかw
そしてちょろいwお姉さんちょろいw
見た目は一番子どもw見ててかわいいな~w
おつかいの小学生みたいな件なw

ひなこめっちゃもらってるw
さすが田舎次から次へと貰えるw
人の視線を感じると案山子になってしまうのですw

鴨は食べないくいな…そこまで見境はないのかw
ステルス戦闘機みたいでかっこいい鴨wその発想はなかったw
小劇団いっぱいあるのか

大家さんの千秋さん超無口系美人さん
昔子役をやってて、普段は無口だけど演劇になるとがらっとかわるみたい
廃部ではなく休部らしい

顧問の先生旅に出たとかw
ほかの部員は各自で自由にやってるみたい
すごいな~(笑)
劇団を立ち上げることを勧められるひなこ…座長
劇団員もう4人いるwww

ひなこめっちゃ巨乳じゃない?
谷間に目にいっちゃうね
ひなこのぼせましたw
あーこれこそ王道のオタクアニメって感じですねw

{/netabare}

桜木 ひなこ(さくらぎ ひなこ)
人前に出るとかかしのようにかたまってしまう口下手で人と話すことが苦手な女の子。田舎では動物に好かれることから本当にかかしとして働いていた。高校進学をきっかけにあこがれの演劇部に入部するために上京し、ひととせ荘に下宿することに。何事にも一生懸命取り組む努力家。

2話{netabare}ひなこの発育に目がいってしまうw
幼少期の思い出の癖がすごい(=゚ω゚)ノ
ひなこおびえすぎだろw
おばちゃん幼女に案山子をして動物をおびき出せとか酷だな
さすが田舎だわwどんだけ動物を引き寄せてるんだよw
結構な重労働だぞwひなこは案山子ではないぞw農家に使われてるなw

ひなこ畑泥棒疑惑w
立ったまま寝れる特技w
案山子というか地蔵?お供え物されてるとかw
この街の農家の生命線それがひなこw
ひなこママ精神に異常をきたし始めるw
たぬき抱っこできたらもはや森の住人w

何事も練習は大事よねw
っていうか夢長くね?( ^)o(^ )
たぬきのけつwかぶでっかwマリオUSAかよw
ありがとうって言えてよかったねひなこ(笑)
前半夢ぇぇぇぇ

朝ごはん豪勢なのな( *´艸`)
演劇部の先生幼女なの?
千秋大家さんの胸に目がいってしまうのは仕方ないw
くいな食べかすw

幼女千秋ちゃんも(・∀・)イイネ!!
千秋ちゃんの初舞台代役w
父親自由だな(笑)アパート経営最高かよw
結局不動産強いなw

ひなこ動物と意思疎通できる
鹿と心通わせられたらもはや猛獣使い
まずは役者からではなく裏方から

真雪は注目されたらい褒められたり苦手っぽ
劇団ってこんな軽いノリと勢いの感じで出来上がるんだろうな
くいなは燃費悪いのなw
演劇喫茶wひなこ接客業向いてない…絶対w
ひなこ座長(=゚ω゚)ノ
この喫茶店なかなか開かねーのなw

劇団「ひととせ」響きはいいな( *´艸`)
ひなこ…ふるふる初挑戦w
田舎はSNS必要ないってことだなw
ひなこむちむちやんw

寝巻きは個性出るよな(ΦωΦ)
とりあえず目標は下北の小劇場
{/netabare}

夏川 くいな(なつかわ くいな)
ひととせ荘の住人。ひなこの同級生で、食べることが大好きな女の子。ひととせ荘にある古本屋で働いており、本好きである。本が好きすぎて食べてしまいたい気持ちを抑えきれず、しばしば口にしてしまうことも。明るい性格で何事にも楽観的。

3話{netabare}
そういえばまだ学校に行ってなかったねw(沙*・ω・)
学校に通うのが訓練って(=゚ω゚)ノ
真雪永遠の後輩枠w
ひなこ案山子癖やばいだろ(笑)

ひなこコミュ障こじらせすぎだろ(笑)
案山子の仕事ってそんなに注目をwww
千秋ファンがあららー演劇同好会作っちゃったらしいけれど…
腹話術トークってw

ひなこに食いかかる少女w
中島ゆあ女優志望w
ひなこ終始セリフあんまないけど大丈夫かな?
ひなこ連れてかれるw

だめちくりんって(笑)
お前も千秋の前だとしゃべれないし猫かぶってるなw
キャラ堀がいあるなwww
ひなこの天敵だなゆあ

劇団と演劇部の両立というハードな道w
人前になれる…それは難しいよな~(笑)
とりあえず喫茶店で働くことにw

注目浴びるのもダメなのねひなこw
出た対抗意識少女ゆあw
張り合ってくるなぁwあの子怖い子くらいの認識w
ひな=ゆあになってね?
学外でもゆあ出てくるのかよw
もはやストーカーだろ?(笑)
ストレス(=゚ω゚)ノ
天然同士のすれ違いw

メイドひなこも(・∀・)イイネ!!
着せ替えショーの始まり始まり
真雪はコスプレ大好きなんだろうな
案山子も仕事なのか?という甚だ疑問w
ここの喫茶店どうやって成形たててるんだろう?
お客様はちっちゃい子
純粋な子って難しいなwww
ひなこ腹話術なら話せるのな
すごい派手な服のお姉さんwww

ケーキは一流のパティシエが作ったみたいなの用意されてるのな
ひなこおっぱいでかす(=゚ω゚)ノ
ゆあと友達になれると思ってるww
向こうは対抗意識燃やしてるのにw

中島ゆあストーカー(笑)
なんでちょっとした告白展開になってるの?
何ユリ展開なの?ゆあさんちょろいんだけどw
{/netabare}

中島 ゆあ(なかしま ゆあ)
ひな子のクラスメイト。千秋の大ファンで、女優を目指している女の子。憧れの千秋と一緒にいるひな子を勝手にライバル視して、なにかと絡んでいく。一見すると高飛車で我侭なように見えなくもないが、根はやさしく、素直でよい子。

4話{netabare}
ゆあと友達になるのは…まだ先かと思いきや案外すぐだったり?w

部室にいる謎の子ども…その正体は
ロリなのに発育最強w
あの子は黒柳るり子100年に一人の逸材らしい
田舎ってチャンネルないらしいからなw

ルリ子顧問なのかw演劇の先生だったのかw
9歳なのに大人顔負けだなw
各国の劇場をめぐる9歳…
実力を発揮するのは文化祭で
しかも文化祭まであと1か月

ひなこ未だに案山子…全然できてない
だめちくりんだな~(笑)
人を野菜だと思って…
自分たちの妄想に押しつぶされるなよw
真雪も絶対舞台映えするタイプ(=゚ω゚)ノ
幼女の邂逅wwww

ひなこ状況を意識しなきゃ歌えるんじゃね?
案山子は実は歌がうまかったのです( ゚Д゚)

ちゃんとお客さんいるところ初めて見たw
ひなこ接客業こなしてるー(笑)
真雪のにぱってした顔(ΦωΦ)
千秋演劇バカなんだな~
料理は誰が担当してるんだろう?

真雪は甘えたいお年頃?( ^)o(^ )
演劇好きじゃないとか言っといて興味あるのな
真雪撫でやすいな(‘ω’)ノ
くいなの理解力ぱねぇ
さすが本を食ってるだけあるなww

千秋にかまってもらいたいお年頃と乙女心
真雪めちゃくちゃちょろいw

パワポ使える9歳さすがルリ子
ルリ子脚本めっちゃ書いてるw
ゆあって絶対バカだよなw

ヒロインに選ばれたのはひなこです(笑)
まさかの抜擢wwwww
だめちくりん言われ三昧だな~
プロポーションのイメージってw
そりゃゆあは勝てないよなw

ルリ子さすが指導してるだけあるな
うまくひなこを乗せるとはw
いきなり本番イメージとかひなこにはハードル高いだろw
{/netabare}

柊 真雪(ひいらぎ まゆき)
ひととせ荘の住人。ひな子やくいなの一つ上の先輩にあたるが、体が小さく子供に間違えられることが多い。ひととせ荘にある喫茶店で働いており、料理はもちろんのこと家事全般が得意。お姉さん扱いされたり、頼りにされると上機嫌になる。

5話{netabare}
ひなこ相変わらずぐるぐる回ってるな~(笑)

ひなこのナイスバディさには脱帽おっぱいよね( ⊙‿⊙)
ゆあの言葉にならない悔しい声w
千秋に手取り足取り教えてもらってw
それもゆあは嫉妬しちゃってw
よそ見してるとできる子も怪我しちゃうのだ
ゆあ、千秋見て固まりすぎだろw

ゆあってちょろいんだよな(‘ω’)ノ
すごいなw被害全部ゆあに向かうのなw
飴と鞭みたいだなw
難しい子だなぁゆあ(笑)

ついつい本を掃除していたら読んでしまいがち
鳥の物まねの時のおっぱいに目がいってしまうw
動物の物まねで演劇の評判を広げる
千秋が見本を見せることに
千秋の猫も犬もえっろ(笑)

ひなこウサギに挑戦w
実際の動物は案外凶暴で怖いw
ひなこのテイマーっぷりなw
一番おっかないひなこでしたw
田舎の動物を思い出しながらやるとまんまなのなw

ひなこ後一週間なのに…相変わらずだな~w
たしかにヒロインとしては心配だな…
たまに的確にツッコミ入れるよなw
ダンスは真雪から
真雪がダンスうまいのは王子様と踊るためなのかw

ひなこ王子キラーの異名総なめだなw
ゆあ草むらから監視中ww
天才肌は教えるのが苦手みたい

ひよこに腹話術されてるw
チートスキルすぎるwww
かける思いは大きいもんなひなこ

ゆあちゃんは突然出てくるのでご注意をw
ゆあの特訓は手厳しいらしいwww
素直な褒め言葉と相手に弱いゆあである(=゚ω゚)ノ
ちょろいんだなw
{/netabare}

荻野 千秋(おぎの ちあき)
ひととせ荘の大家さん。真雪とは同級生。父親が舞台役者で、自らも4歳から舞台に立っていた。演劇の世界では有名で、男女問わずファンが多い。普段は無口で何を考えているかよくわからないが、舞台に立つと人が変わる。スタイル抜群。

投稿 : 2017/05/06
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サンキュー:

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ひなこのーとのストーリー・あらすじ

桜木ひな子は人前に出るとかかしのようにかたまってしまう女の子。
動物に好かれるため、田舎では本当にかかしとして働いていた彼女だったが、口下手で人と話すことが苦手な自分を変えるため、憧れの演劇部がある藤宮高校への進学を決意する。
田舎から出て、下宿先であるひととせ荘にやってきたひな子が出会ったのは少し変わっているけれど、とっても可愛い住人たち。
同級生のくいなや一つ上の先輩にあたる真雪に、演劇部に入るために上京してきたことを伝えると、彼女たちから返ってきたのは演劇部が去年で廃部になったという話で……。(TVアニメ動画『ひなこのーと』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年春アニメ
制作会社
パッショーネ
主題歌
≪OP≫劇団ひととせ『あ・え・い・う・え・お・あお!!』≪ED≫劇団ひととせ『かーてんこーる!!!!!』

声優・キャラクター

M・A・O、富田美憂、小倉唯、東城日沙子、高野麻里佳、吉田有里

スタッフ

原作:三月(『月刊コミックキューン』連載)、 総監督:高橋丈夫、監督:喜多幡徹、シリーズ構成:浦畑達彦、キャラクターデザイン・総作画監督:植田和幸、音楽:橋本由香利、プロデュース:アニマアンドカンパニー

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