「亜人ちゃんは語りたい(TVアニメ動画)」

総合得点
85.4
感想・評価
1036
棚に入れた
5011
ランキング
191
★★★★☆ 3.8 (1036)
物語
3.8
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.9
レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

亜人ちゃんは語りたいの感想・評価はどうでしたか?

やまと さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

非日常的な日常

亜人が普通に存在している世界の日常ハートフルコメディですかね!
特にこれといった大きい展開って言うのはなかったけど
個人的には4話の雪女の回は少し泣けました、
悲しい気持ちになりつつもって感じですがやっぱり
雪女ちゃん可愛いし
最初デュラハンも見た目が怖いのもあって苦手でしたが
回を追うごとに魅力的になりました!
個人的にはハーレムものでもあるこの作品の主人公に好感持てるですよね、なかなか珍しいと思います女の子が魅力的な作品なら沢山あるがこの作品に関していえば主人公がモテモテになるのも納得いくんですよね。
飽きずに見れる隠れた名作です

投稿 : 2021/05/01
閲覧 : 40
サンキュー:

5

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

亜人(デミ)少女たちとおっさん先生のほのぼの日常?

公式のINTRODUCTION
{netabare}
サキュバス、デュラハン、雪女、そしてバンパイア――。
僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。最近じゃデミと呼ばれてます。

そんな個性的な亜人(デミ)ちゃんたちと、彼女たちに興味津々な高校教師・高橋鉄男が繰り広げる、ちょっと刺激的でハートフルな学園亜人コメディ!
{/netabare}

STAFF{netabare}
原作:ペトス(講談社「ヤングマガジンサード」 連載)
監督:安藤良
シリーズ構成・脚本:吉岡たかを
キャラクターデザイン:川上哲也
美術監督:針生勝文
色彩設計:赤間三佐子
撮影監督:宮脇洋平
CG監督:那須信司
編集:西山茂
音響監督:明田川仁
音楽:横山克
制作:A-1 Pictures
製作:「亜人ちゃんは語りたい」製作委員会
{/netabare}
CAST{netabare}
高橋鉄男:諏訪部順一
小鳥遊ひかり:本渡楓
町京子:篠田みなみ
日下部雪:夏川椎菜
佐藤早紀絵:日笠陽子
小鳥遊ひまり:Lynn
{/netabare}

第1話 「高橋鉄男は語りたい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉岡たかを 絵コンテ/演出:安藤良 作画監督:川上哲也

柴崎高校に勤務する生物教師・高橋鉄男は、人間とはちょっとだけ違う性質をもつ「亜人」に学生時代から興味を抱いていた。「亜人と語りたい」と語る鉄男だったが、絶対数の少ない亜人にはまだ一度も出会ったことがないのだった。しかしある日、サキュバスの亜人・佐藤早紀絵が数学教師として赴任してきて――
{/netabare}
感想
{netabare}

亜人って突然変異で生まれてくるみたい

人とちょっと違うけど
それが個性ってみとめられた世界でのお話し


アニメの「亜人」には死んでも生き返る亜人しか出てこなかったけど
このおはなしの世界にはいろんな妖怪タイプの亜人がいるみたい

今日は4人の女子(新任の先生も入れて)が出て
佐藤早紀絵先生は男性恐怖症?のサキュバス
話し好きの小鳥遊ひかりはヴァンパイアなんだけど双子の妹はふつうの子
町京子は恥ずかしがりのデュラハン
あと、今日はあんまり出なかったけど雪女の日下部雪、暑いのニガテみたい


今日のおはなしは

京子のぐあいが悪くってひかりが高橋先生を呼びに来て
先生が京子を保健室まではこんでからひかりと仲よくなって
生物準備室に自由に遊びに来て話をするようになったの


ホントのヴァンパイアのこといろいろ気になるよね^^

それで今度はひかりと仲よくなった京子がお礼にって
いっしょに生物準備室に来るようになったの。。


おはなしは亜人少女のいる日常コメディーってゆう感じかな?
恋愛なしの「実は私は」にちょっと似てるかも

先生のインタビューに答える光のホンネトークとかおもしろいw


亜人っていろいろかわってるみたいだけどいがいとふつう^^

でも、どうゆう所がちがうとか何となく気になっちゃうよね^^
来週も楽しみ☆

「亜人」は男子の亜人が多かったけどこっちは男子の亜人っていないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第2話 「デュラハンちゃんは甘えたい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉岡たかを 絵コンテ:安藤尚也/安藤良 演出:高橋謙仁 作画監督:吉田南

町京子はデュラハンである。アイルランドに伝わる妖精をルーツに持つ、頭と胴体が分離している亜人で、現在世界に3人しかいないという。ある日の放課後の生物準備室、鉄男に自らのことを語る京子。デュラハンちゃんにはデュラハンちゃんの悩みと、そしてお願い事があるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

デュラハンの京子はいつも頭を抱えて歩いてるから
頭を抱えられるのが大好き

でも、高校生になって親からそろそろ甘えるのやめたらって言われて
さびしい思いしてたみたい

高橋先生にやさしくしてもらって好きになったみたい
将来恋人ができた時の実験ってゆうことで
体はひかりの家に置いたまま
頭だけ先生に抱えてもらってデートすることになったの。。


すごくおもしろいおはなしはなかったけど
ひかりがちょっとイジワルでからかったり
トイレに行きたくなっちゃったりって
頭と体がはなれてるといろいろあるよね^^;


さいごは先生が気が付いてくれて
京子だけ手さげカバンのかわりに
リュックでもいいってゆうことになった♪

高橋先生やさしいなぁ☆


あと、雪女の雪ちゃんも何か悩みとかあるのかも。。
はずかしがりみたいだから友だちになるのむずかしいのかな?


でも、来週のおはなしはサキュバスの佐藤先生みたい^^
{/netabare}
{/netabare}
第3話 「サキュバスさんはいい大人」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉岡たかを 絵コンテ:中川淳 演出:中川淳 作画監督:山名秀和 

サキュバスは、異性の性欲を亢進させたり淫靡な夢を見せる夢魔としての性質をもつ亜人である。そんなサキュバスである佐藤早紀絵は、異性をみだりに催淫してしまわぬよう、住むところや通勤電車、服装に至るまで細心の注意を払って生活をしている。恋愛や結婚……女性として描く夢は遠く、自身の性質との折り合いに悩む日々だったが、ある日、ふとしたことから鉄男の手を握ってしまい――。
{/netabare}
感想
{netabare}

いつもみたく高橋先生が佐藤先生と話すのかな?って思ってたら
サキュバスで恋愛とかしにくい佐藤先生が
高橋先生を好きになっちゃうおはなしだった^^


男性に近づかないようにするのに
できるだけ人のいない始発とか夜遅い電車にのったり、
あんまり人のいない田舎に住んだりって大変みたい。。

だったら女子高の先生になった方がよかったんじゃないかな?って
ちょっと思った。。


それから京子の恋愛相談にのって
おんなじ高橋先生を好きになっちゃったから
話しながらやきもち焼いたりするところがおかしかったw


高橋先生ってモテるよね。。もしかして亜人にモテる亜人とかw

でも、高校生で生徒のひかりに
2人きりのときセ〇〇スのことなんか聞いちゃっていいのかな?
ほかの先生とかに聞かれたらセクハラとかでうったえられそう。。


さいごは雪が1人でうずくまってた。。

みんなに近づかないようにしてるみたいだけど
高橋先生みたく、何か理由とかあるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第4話 「高橋鉄男は守りたい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉岡たかを 絵コンテ:石井俊匡 演出:石井俊匡 作画監督:川﨑玲奈

女子生徒が自分のことを悪く言っているのを聞いてしまった日下部雪。陰口といえば女子高生にはありがちな悩みかもしれないが、雪は自分が亜人――雪女――であるからではないか、と思い悩んでしまう。彼女の悩みを受け止め、教師として守らねばと決意する鉄男。それは、同じ亜人であるひかりも同じだった。
{/netabare}
感想
{netabare}

カゲグチっていやだよね。。
にゃんは友だちがいないからカゲグチゆうことってないけど

でも、自分のことだってときどき
「あんなこと言わなかったらよかったかな?」とか考えちゃうから
アニメの感想に「もっと。。だったら」って書くみたく
人のワルグチみたいなこと言っちゃうかもしれない。。

今日のおはなしに出てたカゲグチ好きな女子2人もそんな感じなのかも?


でも、そう思っても言われたらすっごく傷ついちゃうし
その子たちのことにくんだりってしないけど
そんな風に思ってるって分かったら話せなくなっちゃう。。


きょうのひかりは雪のために2人と話してくれてうれしかった☆
ちょっとイジワルとかも好きで話し好きだから
ふつうの人かなって思ってたけどとってもいい人みたい^^

妹もいい子だからきっとお母さんたちもいい人なんだろうな☆


きょうのおはなしだと
まだ雪が人に近づかないようにしてるわけとか
あんまりよく分からなかったからつづきがあるのかな?


あと、佐藤先生が急に高橋先生に近づきたがりすぎみたい。。

高橋先生っていい人だけどやっぱり男の人だから
みんなかんたんに抱きつきすぎかも。。


今日はコメディってゆうかいいおはなしだった☆
{/netabare}
{/netabare}
第5話 「雪女ちゃんは冷たい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉岡たかを 絵コンテ:安藤良 演出:徳本善信 作画監督:杉田葉子/大西陽一/永田善敬

ひかりたちによって前を向きはじめた雪。先日の一件以来、鉄男を信頼するようになった雪は、自身の雪女であるがゆえの悩みを打ち明けることにした。悩みの発端は、高校進学とともに都会に引っ越してきたある日の入浴中、湯船に突然氷が浮かんできたのだという。お湯を凍らせるほどの冷気の矛先が、もし他人に向かってしまったら――その不安から、他人との接触を避けるようになってしまったのだと、雪女ちゃんは語りだす。
{/netabare}
感想
{netabare}

いつもは作画監督の人って1人だけなのに今回は3人になってる!?
だんだんアニメーターの人たち大変になってきてるのかな?


前半はあらすじのおはなしで
人に近づきすぎると凍らせちゃうかもだからこわいってゆう
雪の悩みを聞いて先生が解決してあげるんだけど
先生のやさしさが伝わってくるあったかいおはなしだった^^


後半は人に近づいても大丈夫って分かった雪が
デミのひかりと京子、それからふつうの人たちとも仲良くなるおはなし

京子の服の上からカジカジがかわいかった^^
でも、服がよだれでべちょべちょになっちゃいそうw


さいごは雪が
たおれたとき声かけてくれたのに冷たくしちゃった佐竹クンに「ありがとう」って^^

いっしょにカラオケ行く約束して佐竹クンすっごくうれしそうだったけど
このおはなしって「セイレン」じゃないしw
いきなり2人だけってないよねw
{/netabare}
{/netabare}
第6話 「小鳥遊姉妹は争えない」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉岡たかを 絵コンテ/演出:大久保朋 作画監督:岡本達明

ひまりとの約束どおり、彼女たちの両親と話すために小鳥遊家を訪れる鉄男。ひかりとひまり、名前はひと文字違うだけの双子の姉妹だが、片やバンパイア、片や人間のふたり。口喧嘩は多くとも仲の良い、そんな娘たちを育てた家庭の温かさに触れた鉄男はつい長居をしてしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}

ダメなお姉さんとしっかり者の妹。。それとやさしいお父さん、お母さん

とくに笑えたりするおはなしってなかったけど
見てていいなぁ。。こんな妹いたらなぁ。。って思っちゃう
いいおはなしだった☆


あと、高橋先生がだんだんかっこよく見えてきたw
背、大きいよね^^

そう言えば字がぜんぜん違うから気がつかなかったけど
タカハシとタカナシって似てるよね^^
{/netabare}
{/netabare}
第7話 「サキュバスさんはいぶかしげ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉岡たかを 絵コンテ演出:サトウ光敏 作画監督:前田学史/菊池貴行

早紀絵が校内を歩いていると、膝を抱え泣いているブロンドヘアーの美男子が現れた。クルツと名乗るその少年はどうやら柴崎高校の生徒ではないようで、どこか挙動が怪しい。一方、ひかりも校内で別の不審者を目撃したらしく、どうやら「クマのような大男」だったという……
{/netabare}
感想
{netabare}

今日は日常系ってゆうかちょっとドラマっぽいおはなしだったかも?


亜人課の刑事さんたち(クルツくんと宇垣さん)が学校にやってきた
ってゆうおはなしで
サキュバスは男の人をあやつったりできて犯罪に関係しやすいから
管内のサキュバスを見回ったりしてるみたい。。


そんなおはなしだったけどクルツくんがちょっとあやしい。。
佐藤先生が近づいても平気みたいだし何かかくしてるのかも?

ひかりが見た大きくて毛だらけの不審者ってゆうのも
ホントに宇垣さんだったのかな?

にゃんはクルツくんが狼男とかの亜人じゃないかな?って思ったけど。。
{/netabare}
{/netabare}
第8話 「亜人ちゃんは学びたい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉岡たかを 絵コンテ:綿田慎也 演出:綿田慎也 作画監督:古住千秋

中間テストの上位者が発表された。成績優秀なひまりや京子が上位にランクインするなかで、赤点を3つもとってしまい鉄男に咎められたひかりは一念発起、雪に一緒に勉強しようと持ちかける。そんななか、雪は校内で大切なものを落としてしまう。偶然にもそれを拾ったのは早紀絵であったが、雪にはそれが大切だと打ち明けられぬある事情があった…
{/netabare}
感想
{netabare}

今日は「雪ちゃんは下ネタギャグ好き」ってゆうおはなしだったみたいw


雪がこんなに笑いじょうごだなんて気がつかなかったよね^^
それとひかりがこんなに成績わるいってゆうのもw


雪が佐藤先生と話してて
うまくごまかそうってしてるところがおかしかったw
別にかくさなくってもいいんじゃないのかな?
先生と話しが合うから仲よくなれそうだし☆彡


テストのおはなしは

にゃんも英語と数学はいつも赤点だったしあとはギリギリだったから
ひかりのこと笑えないけど専門学科は何とかついていけたからよかったw

赤点だと追試だったけどふつう学科って追試のためにとくに勉強しなくっても
先生は赤点とる生徒がおばかなの知ってるから(偏差値38のクラスw)
テストの方が3択問題とかかんたんになってたw
あとで教科書うつすとかの宿題いっぱい出たけど^^;

そのかわりいくつかの検定試験で3級以上とらないと
ホントに進級できなくなっちゃうけどw

にゃんは担任の先生と仲がよかったから(恋愛とかじゃなくって)
その先生の教えてた教科だけはとくによくって
1つの教科は学年で1番だった♪ってゆうかその教科ってにゃんのクラスだけだったけどw)
検定試験のうち2つはその先生の学科だったから卒業できたのかもw

その先生ってきびしくってクラスのほとんどからきらわれてたけど
にゃんは誰かがキライってよく分からないから
先生のほうからよく話しかけられてた。。

やっぱり先生と仲がいいと分からないとこ聞けたりしていいみたい^^
ひかりも高橋先生にいろいろ聞いたらいいのに☆彡


佐藤先生が高校で男子のボスにからかわれたおはなしもおかしかったw
柔道やってたって男子に勝つくらいだったら国体とか行けたかも?

たっくんはMがバレてちょっとかわいそうだったけど
そのあとどうなったか考えたらおかしいw


「かみつきたい腕選手権 ひかり杯」

やっぱりかみつきたい腕って食べたい物とおんなじ感じなんだw

高橋先生は「佐藤先生が一番おいしそうだと思うんだがなぁ」って
佐藤先生の腕のこと気にしてたけど
ちょっと佐藤先生のこと気にしてたりするのかな?

でも、佐藤先生って柔道とかやってたんだったらうでとか太くてかたそうw
ひかりの好みじゃないかもね^^


さいごは町が1位になってた!
ひかりは冗談って思ってたみたいだけど
5位になれるんだからがんばったら1位にもなれるよね^^
{/netabare}
{/netabare}
第9話 「亜人ちゃんは試したい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉岡たかを 絵コンテ:中川淳 演出:中川淳 作画監督:山名秀和/落合瞳/木藤貴之

夜、ぬいぐるみを相手にひとり悶々としているサキュバス、早紀絵。すると突然携帯が鳴る。電話の主は宇垣だった。「恋愛をする上で催淫することは避けられないが、恋愛の過程に催淫は持ち込みたくない」というジレンマを抱える早紀絵に、宇垣はある提案を持ちかける。
{/netabare}
感想
{netabare}

前半は佐藤先生がちょっと本気で高橋先生のこと催淫してみようかなって
思うおはなし?

恋だよね^^

それで高橋先生って男の人だから女の人に関心はあるけど
どっちかってゆうと恋愛より亜人の方に関心ありそう^^

佐藤先生がお酒飲んでるところは出てきたけど
高橋先生っていっしょに飲みに行くお友だちとかいないのかな?

佐藤先生って大人なんだから
好きだったら自分のほうからさそってみたらいいんじゃないのかな?


メガネをはずした佐藤先生きれいだったけど
大人な高橋先生がかっこよかった☆


後半は暑い夏だけど亜人ちゃんたちはどうしてる?
みたいなおはなしかな?


後半の前半は雪のことが多かったみたいだけど
暑がりだから冷気をコントロールできないかな?って
高橋先生のところに相談に行くおはなし

実験で悲しいフリをする雪がおかしかったw

足から冷気を出せるんだったら
家でも足を水につけてたら涼しそうw


それで後半の後半は体育の授業で
雪とひかりは暑がりだけど京子はそんなでもないみたい

京子は頭がないからほかの子より走ったりしてもつかれなさそう^^
人間の頭ってググったら体重の10分の1くらいみたいだから4~5キロかな?
ほかの子よりそのくらい軽かったらいいかも☆

ただ、走るのは楽そうだけど
歩くときは頭を持たないといけないから重たそうだし
頭と体がくっつくから汗でべとべとしそうかも^^

京子の怪談はうまかったけどぜんぜんこわくなかったねw

さいごのスイカ2つって京子は○○でしたってゆうオチ?
京子って勉強もできるしちょっとうらやましいかなw
{/netabare}
{/netabare}
第10話 「デュラハンは時空を超えて」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉岡たかを 絵コンテ:森大貴 演出:岩月甚 作画監督:吉田南/錦見楽

頭と身体が分離している亜人・デュラハン。鉄男はその性質に当然興味津々だったが、当の京子もまた自らの身体について知りたいと思っていた。そこで、大学で生物学を専攻していた鉄男は別の見地からもデュラハンについて聞いてみようと、大学時代の学友、相馬に会いに行くことにした。
{/netabare}
感想
{netabare}

京子がおこられちゃったところかわいそうだった。。

それから教頭先生(?)がこわい顔で高橋先生のこと見てたのが気になった


後半は京子が高橋先生の友だちの物理学者の人と会いに行くんだけど
京子が自分のこともっと知りたくなって
将来は科学者になりたいって思うおはなしだったみたい


それだけのおはなしなのに異次元空間が。。とか
高次元空間を使ってタイムマシーンが。。とか
観測すると波が粒になるとかってふつうに説明長いのに
とちゅうで考える時間もあったりして長かった。。

テキトーな説明とかだったら
「とある」シリーズとかだと授業で何となく説明したり
タイムスリップ系のアニメとかでもそんな話ってときどき出てくるけど
アニメで説明だけやったらつまらないよね^^;

それにフシギだけど亜人がいるだけでフシギで
ぜんぶ説明しようってしたら何十年も研究しなくっちゃダメだって思う
だから科学で説明とかムリにそんな時間かけないて
もっといつものおはなしちゃんとやってほしかった☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第11話 「亜人ちゃんは支えたい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉岡たかを 絵コンテ:石井俊匡 演出:石井俊匡 作画監督:古住千秋/鳥居貴史

日差しや暑さに弱いひかりや雪が夏を快適に過ごせるよう、一緒に考えることにした鉄男。しかし、亜人ちゃんたちが鉄男に頼り切っているその状況が逆に彼女たちにとって良くないのではないかと、教頭に釘を差されてしまう。鉄男はそのことを気にしてしまい……
{/netabare}
感想
{netabare}

今までこのおはなしって毎日おんなじくり返しの日常系。。って思ってたけど
ほんとは高橋先生が亜人の子たちとおんなじ学校になって
そんなにすごい悩みとかじゃないけどいっしょに考えてあげて
仲よくなってちょっとずつ変わってくおはなしだったみたい^^


自分たちとあんまり変わらないみたいに見えてちょっと違ってる人たちのこと
違ってるってゆうことを考えないのがぎゃくに差別かも?とかって
それが本当かどうかなんて分からないけど

ふつうの子たちが考えてみよう。。話してみよう。。って
動き出したところもよかったって思う☆
{/netabare}
{/netabare}
第12話 「亜人ちゃんは泳ぎたい」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:吉岡たかを 絵コンテ/演出:安藤良 作画監督:川上哲也/川﨑玲奈/田村里美/山名秀和

いよいよやって来た、夏! 例によって涼しい生物準備室にやってきてはしゃぐひかりから、鉄男は「学校のプールを貸し切りたい」とお願いされる。バンパイアは日差しに弱いのではと気にする鉄男そっちのけで、水着で集まった亜人ちゃんたちはプールへと飛び込んでいくのだった――!
{/netabare}
感想
{netabare}

最終回で水着回ってめずらしいかも?

さいごは高橋先生も!
アニメで男の人のはだかって細マッチョ系が多いけど
先生はがっちりしてて体育の先生みたいw


あとはふつうにいつもみたく亜人のこととか話してたり
佐藤先生が高橋先生のことさそおうってしたりしてて
ふつうに日常しててよかった
{/netabare}
{/netabare}

見おわって


高橋鉄男先生と亜人ちゃんたちの日常コメディで
ギャグはあんまりなくってのんびりした感じ

日常系だけど高橋先生がとってもいい先生で
ちょっと変わった子たちと仲良くなったり
みんながちょっとずつ成長したりするほっこり系のおはなし

すごいおもしろいおはなしとかはなかったけど
ちょっと考えちゃうところとかもあってよかったと思う☆

投稿 : 2021/01/06
閲覧 : 621
サンキュー:

102

ネタバレ

VECCI さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

🏅宇宙よりも遠い場所

亜人の女子高生達がキャッキャウフフする学園コメディ。

かと思いきやヒューマンドラマかのような見ごたえを冒頭からカマしてくる良質で丁寧な作品。亜人が自己の出自に苦しんで運命を呪うといったようなファンタジックな世界観ではなく、アンコントーロラブルな事実に対しどのように向き合うか、というようなことがメインに描かれます。

亜人(デミ・ヒューマン。通称デミ)
おおっぴらに差別や迫害されることはないものの社会的にはマイノリティ、社会生活を送るにあたり「支援」が必要とされる社会的弱者。学園に数名のレアな存在。周りの生徒達も所詮は高校生、最初はデミに対する知識もないため腫物扱い、クリティカルな話題に触れると見てみぬふりをすることしか出来ません。

特殊な世界観の物語では主人公への解説役が不可欠ですが、本作は亜人を見たことがない生物教師高橋が生徒の相談に乗る形で直接本人たちから亜人の特徴などを説明されます。高橋は学術的好奇心からも亜人に興味津々でセンシティブな領域にもグイグイと食らいつくのでこのへんに嫌悪感を覚える方もいるかも。高橋はより正確な情報を集めたいだけ、それは生徒達にしっかりと向き合いたいという強い想いあっての行動ですが、周囲からは職務からの逸脱だとの批判も受けます。

亜人達は誤解やイジメなど周囲との違いを思い知らされる状況にも当然陥りますが、基本的には明るく前向きです。周囲よりも少し成熟している程度の強さに彼女達のこれまでの苦労が垣間見えます。高橋には研究対象としての好奇心という側面はあれど、亜人を全肯定してくれる姿勢は彼女達からしても救いをもたらす出会いだったでしょう。単純にウジウジしたキャラがいないという点でも観やすいです。

主人公の高橋は教師、あとは生徒と同僚で上司はほぼ出てきません。自然とイイ事言うのは高橋の役目。高橋のアツい説教を受け「なるほど!」「スゴイ!」みたいなリアクションが続くことである意味「俺ツエーハーレム」に見えるかもしれません。異世界モノではお互いの立場はフラットなことが多いですがこれは学園もの。高校生と教師が同じ視座で会話するはずがないのです。構造的には女子高生の内輪モノに似てはいますが、生徒同士ではやりにくい演出も可能にしたナイスアイデア。



この最終回がスゴイ(個人の感想です)
最初デュラハンは画面の絵面やインパクトを意識した飛び道具的アイデアに思えてしまい、ヴァンパイア・雪女・サキュバスなど見た目で区別が付かない種族で勝負しろよ、などと序盤は思ってましたが最終話で度肝を抜かれました。11話が実質最終話のような感動回をもってきてラストどうすんだろと思えばなんと水着回。前回がシリアス展開だったので最後はキャラの魅力全開で軽く終わらせるのかなあと。でも多分この水着回を最後に持ってくるのは最初から決まってたんじゃないかと思ってます。

デュラハンの京子は胴体と首の間が異空間でつながってます。そしてデュラハンがプールの中に潜るというのは人間なら手足を縛られた状態で潜るような自殺行為に等しく、個人での潜水は死を意味する。プールの中というのは京子にとって文字通り「宇宙よりも遠い場所」。ここで人間対亜人の構図から京子視点に移ります。人間もしくは他の亜人ですら簡単な行動が京子個人のみ不可能に近い。人間と亜人の違い、ではなく亜人同士ですら絶対的な違いがあることを一番わかりやすい京子の視点にて表現しています。


人間からすれば「色んな亜人」がいるということになりますが亜人達にとっては他の亜人ですら人間から見た亜人と同じレベルで異種の存在。生まれつき完全アウェイで生きて来た彼女達にとっては「俺か、俺以外か」でしかないのです。


自分たちにとって何の変哲もない場所が、ある人にとっては「宇宙よりも遠い場所」にも成り得る。逆も然り。誰かにとって世界が一変するような衝撃的な出来事が、少しの理解と工夫と視界を広げるだけで、実はこんなにも簡単にできてしまうという事実。潜水はデュラハンにとっては論外の自殺行為。しかしデュラハンに水中の景色を見せるだけならコミュ障のひきこもりにだってカンタンなこと。人間と亜人、違うもの同士理解し合いましょうでは終わらず亜人にだって亜人の理解が必要で、亜人だって亜人を救う事すら出来るというとこまで踏み込んだ作品。

「違いを疎ましく思わずお互いに理解する努力が必要」
「自己の世界の拡張には他人の存在が不可欠」
これだけでも素晴らしいテーマです。

でもこれは当事者目線が素晴らしい。
多数派から一方的に理解を示されて、
多数派から一方的に救われる話ではなかった。

誰かの世界を変えるような事でも、実は誰にだって出来る。
誰かの世界を変えるような事でも、実は亜人にだって出来る。
誰かの世界を変えるような事でも、実は自分にだって出来る。

誰にだって生きる価値はあるという生命賛歌の傑作。

投稿 : 2020/12/20
閲覧 : 234
サンキュー:

29

マーティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

諏訪部さんイケボ

面白かった!
ゆるい日常なお話し。一気に観れた。

あとはやっぱり声優さんってすごいと思った。諏訪部さん、イケボです。

投稿 : 2020/12/17
閲覧 : 72
サンキュー:

5

クマリャフ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

非日常系アニメ

日本ではあまり見かけないが外国でよくある人種差別的な観点を亜人系で扱った作品と言えよう。
そこに日常系を挟むことで見やすくなっており、とてもいいと思いました。

投稿 : 2020/12/13
閲覧 : 72
サンキュー:

2

ネタバレ

ftdCU91959 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

考えさせられるアニメ

人間とちょっと性質の違う「亜人」が通う高校を舞台にしたコメディアニメ。

亜人としての悩みが描かれる場面があるが、これは現実においても当てはまる部分はあるなぁと思いました。

最後の二話が特に良かったです。
教師と亜人が上手く関わっているのを、亜人ではない生徒がみてどう接していくのがいいのか話し合ってる場面は自分も考えさせられました。

EDの曲がメロディー、歌詞ともにこのアニメに合っており、とても良かったです。

投稿 : 2020/12/01
閲覧 : 141
サンキュー:

15

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

よくできた世界観の日常系

登場するヴァンパイア・デュラハン・雪女・サキュバスが亜人なのかどうかというと、悩むところもあり個人的に人と違う特徴を持つ人を亜人と呼んでいると帰結。世界観はすごくよくできており練られたものだと思う。
なので人と少し違う特徴を持つ女子高生の日常系で、日常系のよくあるテンポのよいコメディーで話は進んでいく。

個々の特徴が伝承を持つアンデットや妖精に寄せており、亜人に興味のある先生がそれぞれの伝承の特徴を踏まえ女子高生達とかかわっていく。
個人的には、流水が苦手とかすべての伝承を使ってるわけではないが、ヴァンパイアの日焼けや夜目等伝承と特徴の結びつけや、デュラハンの伝承等はよくできていて好きだった。

亜人としての特徴を個性として接していく先生に周りの生徒が感化されていく話は他にない考えさせられる日常系でもあった。

あと、ひまりやゆっきーの表情は作画は良かったなぁ。

100点中78点

投稿 : 2020/11/17
閲覧 : 55
サンキュー:

7

はなちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ユルいけど考えさせられる事もある

とにかく、メッセージ性は強くないものの、何かしら様々な分野について考えさせられる作品でした
寧ろ、メッセージ性が強く感じられない事もあり、亜人という分野に対して「よく理解して」ではなく、知ってもらえると嬉しいや、でも結局は同じ世界で生きているという事だけを理解してもらいたいのかもしれません

単に珍しい目で見るのではなく、特定の性質は知ってもらった上で、他と変わりなく接してもらえたら良いだけって話にも見えました

それって案外と簡単そうで難しく、何処と無く珍しい目で見たり特別な視線になったりとする事もあるので、考えてみれば結構奥が深いテーマなのかもしれません

実際の本編ですが、冒頭で書いた事を重々しい雰囲気では表現しておらず、あくまでユルい流れで歩んでいきます
なので誰でも楽しく観る事が出来る作品で、その中で少しだけ心のどこかに感じる部分があったりするのも特徴的です

そういった事を感じなくとも、単純に楽しくアニメ作品としても観れます

投稿 : 2020/11/16
閲覧 : 51
サンキュー:

4

横比較無用ノ介 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

理解して、共生の道をさぐるのはいいこと

亜人(デミ)が女性だけなのはお約束。
可愛らしさを描くのもこの作品の一つの肝。
もう一つはデミならではの悩み。理解し合うためには柔軟性が大切。
柔軟性は年と共に失われます。保つためには努力が必要ですよ。
もし自分がデミなら、ポツンと一軒家暮らしだな。
あと、セクハラは無意識でもNGだよ。
意識的なら下衆の極みだ!

投稿 : 2020/11/14
閲覧 : 68
サンキュー:

3

ネタバレ

もんちろー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

亜人が普通に生活する世界。

サキュバス、デュラハン、雪女、ヴァンパイアなど、亜人が普通に生活している世界。
亜人を調査していた先生、でも『亜人にはそうそう会えない』ので、やめた。
でも、学校に努めるようになったら亜人だらけ!

そんな先生だからこそ、亜人ちゃん達に寄り添って、悩みを解決したり、一緒に悩んだり、素敵な学校生活!

投稿 : 2020/10/22
閲覧 : 45
サンキュー:

6

ネタバレ

カミタマン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

デリケートゾーンにソフトにタッチ(*´д`*)

オッサンハーレムですw
早紀絵先生可愛いなー,マッチーとゆっきーもカワイイなー
そしてひかり!いやー降参です,表情豊かでとにかくカワイイ!!
以上,レビュー終了wでもいいんだけど・・・ちょっと付け足しを・・・

亜人(デミ)って何だろう?
自分の亜人(demi-human)のイメージはエルフとかドワーフ,ノーム,ホビット,ゴブリン,オーク,リザードマン,ハーピーなどなどいわゆる人間以外の人に近い形の種族的なイメージなのですがこの作品ではちょっと違うようです。
どうやら普通の人間の両親からでも亜人は生まれるようです。それどころかひかりは双子ですが(しかも,そっくりという表現があるところから推測すると一卵性双生児)ひかりはバンパイア,ひまりは人間です。デュラハンは世界に3人しか居ないそうだし・・・

そうした設定を考えると,亜人とは何か違う物の暗喩に見えてきます。
障害や難病などなどなかなかストレートに表現しづらい様々なものを連想させます。
{netabare}ひかりが自分が亜人であることについてクラスメートに話をしようとすると,さりげなく話題を変えられたり。サキュバスに至っては性犯罪者予備群的な結構シビア扱われ方だったりします。(でも学校の先生になれているという,なかなか懐の深い世界観ですね。){/netabare}
当然話はバリアフリー的な事や共生,周囲の理解などの内容にも触れられていきます。

こうしたデリケートなテーマに例えば「聲の形」がストレートに鋭く切り込んだ作品だとすると,「亜人ちゃんは語りたい」はあくまでソフトにふんわりアプローチした作品と言えるのではないかと思います。

2020/10/19

投稿 : 2020/10/19
閲覧 : 104
サンキュー:

16

ネタバレ

鰺鱒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

どっこいそれでも生きていく

原作知らず。

楽しく笑い、そして、ちょっと世の中について考えるきっかけになる。コメディーと問題提起との二面性を併せ持つ、上質の作品と思います。多くの方にご覧いただきたい作品の1つです。

―― 以下、ヒトと表記する場合は生物種としてのヒト(=ホモ・サピエンス・サピエンス)を指します。ひと・人・人間と表記する場合は、社会的存在としてのひと(人格を有するもの)を指します。センシティブな事柄も含むので気をつけて書いてはいるつもりですが、問題に思えるものが合った場合にはお目こぼしいただければ幸いです。 ――

ほとんど我々の世界と同じ世界。でも、ここでは基本はヒトだけど、ヒトとはちょっと違うバンパイアや雪女などが稀に生まれてくる。彼・彼女らは「亜人(あじん)」と呼称されるが、女子高生など若い子の間ではこれを「デミ」と呼ぶ。そんな世界のとある高校に通うバンパイア、デュラハン、雪女の女子高生、勤務するサキュバスの先生と、生物担当の屁理屈デミ好き教師(ヒト)・高橋鉄男を中心に描くセミファンタジー日常もの。


―― お話・物語・キャラ
基本はコメディー。かなり上質と思う。設定の妙味を軽快なテンポと実力十二分のキャスト、随所に見せる「顔芸」、そして不意に放り込まれる下ネタで展開していく。デミちゃん達の性質を、とても上手く笑いにつなげている。

ほとんどヒトだけど、ヒトとは異なる存在「デミ」が話の中心になるのだが、この設定がほどよく練りこまれている。デミがヒトとは異なりながら同時にひとであること、それによって生じる苦労や悩みを、時に面白可笑しく、時にシリアスに描いている。もちろん、「この先は深く考えてはならない」が結構露わになっているが、デミそれぞれに対する設定が面白さにもシリアスさにも大きく寄与している。

全体としては、高校を舞台としたデミ女子高生、デミ女教師と男性教諭の日常もの。だが、脚本・構成が秀逸で各エピソードがあっというに感じる。エピソードの引き方がうまく、ほっこりとした気持ちで終われることが多い(緊迫した終わりのエピソードもあるにはある)。終盤のドラマ(第11話)はclichéではあるが、"機能するCliché"であり何ら問題ない。むしろ、、よかった。ぐすん。最終12話は1つ前のエピソードで展開されたドラマから、「せんせーとデミちゃん達の日常」にきっちりと戻しつつ、第1話を踏襲しながら上手くまとめていたと思う。とても良い幕の引き方だった。

お話の中心となる高橋教諭を(僕でも声だけでわかる)諏訪部順一氏、バンパイア女子高生・ひかりを本渡楓氏が演じている。ひかりがとにかくかわいらしい。元気はつらつな女子・・・高校生にはあまり見えないのだが・・・自身がデミであることでの「陰」をもちながらも、元気に明るく過ごす女子を好演している。

―― 作画
静止画としても動画としても上の上。
キャラデザはいずれも好ましい。デミ3人娘はいずれも可愛らしく、デミ先生もサキュバスの名に恥じない。比較の問題でThe最高とはいえないが、アニメーションとして上質。特にバンパイア娘・ひかりの細々とした動きは愛らしく、みていて楽しい。顔芸もふくめた表情の描写が秀逸だし、3枚絵回しを上手く使ったコミカルな演出も良かった。

随所に「視覚言語」を盛り込んでいて({netabare}ひまりと高橋先生の下校シーン、車道外側線を挟む二人→おなじ歩道を歩く二人、など{/netabare})、こった作りになっている点も良かった。図書室で並べた本のタイトルには結構笑った(視覚言語ではないですが)。

―― 声優・演技・演出
会話が軽快に交わされる会話劇の側面もあるが、先に述べたとおりキャストのいずれもが秀逸。
高橋先生とひかりの会話は聞いているだけで楽しい。サキュバス先生の表の声と裏の声はさすがのひとこと。後半にキャラ崩壊を起こしていく雪女・ゆきも楽しい。全話を通して、ひかりの演技は賞賛に値すると思う。個人的には、第1話のデュラハン・まっちーの愛想笑いのシーンの演技が作画面も含めてとても良かった。

また、脚本のせいか原作のせいかはわからないが、作中で語られる日本語が綺麗だと思った。ひかりの話す言葉は少し強調された軽いノリの現代の女子高生なので例外だが、たとえば京子や雪が高橋に向かって話す言葉や小鳥遊家での会話シーンなどでは「丁寧な日本語」で脚本が作られている印象を受けた。舞台が高校であり、対話の一方は「先生」なので当たり前と言えば当たり前なのかもしれないが、良い意味で気になった。

―― OP・ED・劇伴
OPは、おそらくこの作品のために作られた楽曲だと思う。OP作詞が彼の方で驚いた。作品によくマッチしていて、気分をあげてくれる良い楽曲だと思う。EDは一転して落ち着いた雰囲気。気持ちの底を持ち上げてくれる気がして、こちらも好き。本編中の劇伴は「使い方がうまい」という印象を持った。曲自体はこれといって印象に残っていないものの、とにかく使い方、さし込み方がうまい。

以下、思うこと(長い・・・長いです){netabare}

-----
そうはいっても、頭を手で持って運ぶのはやっぱり怖く、いかがなものかと思う。

-----
「海外の反応」とあわせてみていた。「海外の反応」動画としても、結構楽しい。

-----
サイエンスフィクションっぽい一面もあるが、そちらに関しては粗っぽい印象はある。雪の氷・冷気の発生に関しては、熱力学の大原則が抜けていて「そうはならんやろ」な部分もある。京子の「首」の理屈には無理があると思う(量子云々は深く知らないので何とも、でも、10話での量子論の説明自体は「おっ」となった)。サキュバスの能力は科学的論証ゼロだった。なんとなく辻褄が合いそうなのは、バンパイアだけだったかな。いやでも、経口摂取で貧血おさまるものなん?

一方で、細部の理屈には違和感を感じるところがあるものの、作品が語る人文学的・倫理的主張にはおおむね同意する(↓)。

-----
自称社会派・人権派やらフェミニストやらにこそみてもらいたい。そして、本作に対する感想なりレビューなり考察なりを公開してもらいたい。それを元にその人を信用するかしないかを判断したいので。特に、前半のエピソードに対して、テレビや雑誌やらで物言う「ゆうしきじん」な方々がどのような言葉を並べるか、興味がある。

・・・僕自身の人間性を疑われることを覚悟をしつつ。{netabare}

本作のデミなる存在が、社会的マイノリティーの代置たり得るという点は、いまさら指摘するまでもないことと思う。作中でも「差別」を口にしている。

ところで、「個性化・多様化」に関連して道徳の教科書に採用されたり(おくすり問題で)議論を呼んだりしたあの有名な楽曲、「世界で一つだけの花」が僕は大嫌いである。おくすり問題はラチ外なので気にもしていない。この詩がもともとはまるで違う観念のなかから出てきたものだということもよく知られた話だが、言葉は受け取った側が解釈するものなので、作詞者の実態もここでは考えていない。

嫌いな理由は、この詩が100点満点にすると50点にしかならないと思うから、そして、詩自体に矛盾が見えてしまうから。以下に対しては、批判や反論は当然あるものと思いますが、僕の一方的な主張として流していただければ幸いです。

A) どんなヒト(ここは「ひと」でも可)でもみんなOnly Oneなのだから、君は君のままで良い。

これはその通りだと思う。現実はどうか。こと、日本においては「みんなとおんなじOne of them」に押し込めることから始まるように思う。
これはこれとして、しかし、

B) そんな君のまま、君はひと・人間として生きていく

がこの詩にはない(バケツの中、花束をどう捉えるかによるが、Only Oneほど明示されていない)。

A)の上にB)が成立して初めて、つまりはどんな形であれ他者と関わってはじめて、「ひととして生きる」が充足されると思っている。別に経済活動に参加しなきゃならないとか、社会貢献がーとかではなく(あればなお良いのはその通り。でも、なんなら、ここ[あにこれ]でぽちぽちサンキュー押すのだって他者との関わりだと思ってます)、他者との関わりを考えずに「とりあえずそのままでいいよ」は無責任だと思う。だから50点。もちろん、状況によっては簡単にB)を実現することが出来ない場合もあるだろう。それは承知の上で。

歌詞の中に「それなのに僕ら人間はどうしてこうも比べたがる?」とあるが、これが矛盾だと思うところ。はじめて聴いたときから「馬鹿なのかな?」と思っていた。当たり前じゃないの、比べるからこそ「他とは違うonly one」たり得る。この「比べる」が順位付け(No.1)に対する批判として持ってこられたのは間違いないだろう。でも、1番2番を比べるのも、同じか違うかを比べるのも、本質的に同じではないだろうか。ヒトは物事を比べる生き物であり、そうであるからこそ、ひとはひと同士の間で比べられるものだと考える(ヒトに限らず、でしょうけど)。比べる・比べられることなく存在する「only one」が成立する世界は、個体数1の世界でしかない。比べた上で理解・認識されたOnly Oneだからこそ、その違いが何に由来するのかがわかり、かつ、必要であれば助けることも助けられることも可能になる。大前提ではないか、と。

僕にとってこの曲はダイバーシティ・多様性の尊重をうたったものではなく、手段の伴わない目標、すなわち夢想にしか思えない。見たい側面だけを見て、コインの裏側をさも忌避される物のような雰囲気に仕向けている様に思えてならない。だから、この曲が嫌い。

では、いかなるOnly Oneなものも「ひと」としてあるためには、すなわち、A)かつB)が満たされるためにどうしたら良いか。ここまで偉そうに言っておきながら、残念ながら答えはわからない。でも、可能性があるとすれば(これもありきたりですが)C)相互理解と(お題目ではなく手段/実践としての)多様性の尊重だろうと思う。

本作では、第1話からこの点に真っ向からぶっ込んでいる。先に挙げた町京子とクラスメート(ひかり以外)と会話しているシーンがこれにあたる。"デュラハンである自分の体質"を町が口にしたとたん、クラスメートは腫れ物に触ることを避けるかのように話題を変える。「違う」ことには触れない、触れてはいけないというこの空気。相互理解の真逆を行く日本の風潮をスタート時点でぶち上げている。そして、作品全体を通してB)彼女らがデミ、かつ、ひととして生きる姿を描き、C)相互理解/違いの尊重にむけた「デミの特徴・性質」の理解を高橋教諭が実践している。それが、第11話でC)に向かう学生の意識変化として結実する、という展開となっている。もちろん、第11話はデミちゃんsと高橋先生の間でのハートウォーミングなお話しが主題だが、その土台にあるのはA)->C)の展開だと思う。

僕が本作を評価するのは、お題目のみの「Only One」やら「共生」やら「相互理解」をぶち上げるのではなく、「ちょっと違うけど、ひととして生きていく」ことを全面に押し出しているから。その上で、ともすれば暗い物語になりかねない問題を真正面から扱いつつも、コメディーとして成立させていることがすばらしいと思う。

上で述べた問題は突き詰めるというか並行するものとして、さらにドロドロとした事柄を孕む。が、コメディー作品としてきっちりまとめた作者・アニメスタッフの意を汲むなら、必要以上に踏み込むべきではないのかもしれない。という建前で、ここら辺で留める。{/netabare}
{/netabare}

[2020/09/07 v1]

投稿 : 2020/09/07
閲覧 : 223
サンキュー:

26

ネタバレ

灰色のくま さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

日常系っていいですよね

疲れた日常に、ほのぼの日常系を見るの、良いですよね。

この作品もいろんな種族が過ごす世界での学生生活です。
人間の保健の先生を中心に物語が進んでいきますが、普通にほのぼのしてます。

キャストも本渡ちゃんやトラセなど、素晴らしいのでは?←

OPはTrySail、EDは3月のパンタシア。
どちらも好きな楽曲になりました。ぜひ聞いて欲しいです。

このような作品増えていきますが、この作品もまごうことなきいい作品でした。

投稿 : 2020/08/10
閲覧 : 70
サンキュー:

5

ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

心温まるお話もありつつ、コメディもあって会話のテンポがよかった。想像以上に面白かったからオススメ!!

1話の感想 ★★★★☆ 4.5
ヴァンパイアちゃんは暑がり
{netabare}
ほのぼのアニメと思ったけど、想像以上に面白い。
吸血と恋愛が似ているか。
えっちと似てるって言われたらそうなのか。
ってなると、同性の眷属がいるヴァンパイアはホモ?{/netabare}

2話の感想 ★★★★☆ 4.5
デュラハンちゃんは寂しがり
{netabare}
頭だけでは行動出来ない。
だからこそ、人の温もりに安心する。
考えたことも無かった。
発想が面白いな〜{/netabare}

3話の感想 ★★★★☆ 4.5
サキュバスちゃんは生きづらい
{netabare}
サキュバス、1番生きづらいじゃないかな。
異性に触れられない。寝てしまうと、周りを催淫してしまう。
恋愛も難しいし、結婚したら一緒に寝れるのかな?
生きづらいな〜{/netabare}

4話の感想 ★★★★★ 5.0
雪女ちゃんを守りたい
{netabare}
デミだからそれぞれ、何らかの事が過去にあったんだろうな。
ひかり、いい子だな〜
雪女ちゃんは涙が氷ってのは不謹慎だがロマンチック。{/netabare}

5話の感想 ★★★★☆ 4.5
雪女ちゃんは自分の力が恐ろしい
{netabare}
異世界でチートキャラが抱える悩みって感じだな。
静まれ、右腕!!みたいな。
悲しい涙は氷、嬉しい涙は凍らない。
男からしたら分かりやすくていいな。{/netabare}

6話の感想 ★★★★★ 5.0
小鳥遊姉妹
{netabare}
優しいお父さんだったな。
娘が浮かないために、髪の毛を染めて金髪にする。
しかも、お洒落に。
デミちゃんたちは家族や周囲の人たちの理解や手助けが必要。
いい話だったな。{/netabare}

7話の感想 ★★★★☆ 4.5
亜人課の刑事が現れた
{netabare}
サキュバスは大変だな。
サキュバスって、男はいないのかな?
インキュバス的な。
いた場合、女のサキュバス以上に犯罪が多そう。
あの金髪のドイツ人はなんだったんだろうか。
私はサキュバスとみた!
もしくは、家族にサキュバスがいたとみた!!{/netabare}

8話の感想 ★★★★☆ 4.5
テスト勉強
{netabare}
今回は学園アニメならお馴染みのテスト勉強回。
まぁ、内容は勉強あんまり関係なかったけど。
雪がギャグ漫画好きって意外。
そして、佐藤先生が好きなのは解釈の一致。
{/netabare}

9話の感想 ★★★★☆ 4.5
サキュバスちゃんは催淫する
{netabare}
男は恋愛的好意が先か、性的好意が先か、どっちなんだろうね。
個人的にはどっちも正解な気がする。
鉄男の考え方に同意したい!!
鉄男の照れ顔は気持ち悪かった。{/netabare}

10話の感想 ★★★★☆ 4.5
デュラハンちゃんの謎に迫る
{netabare}
確かに首がないのは謎。
ワープ技術に応用できそう。
もし、現代にデュラハンが現れたら、実験動物になるよな。
優しい世界でよかったな、町。{/netabare}

11話の感想 ★★★★★ 5.0
亜人ちゃんは先生を励ましたい
{netabare}
先生は頑張りすぎなんだよな。
ビデオレターのシーン、力入ってたな。
結構長かったし。
これは鉄男、泣いてしまうよな。
いいお話だった。{/netabare}

12(最終)話の感想 ★★★★★ 5.0
プールに入りたい
{netabare}
鉄男、お前の精神力凄いな。
最初は怯んでたけど、最後は一緒にプールに入ってたやん。
しかも、ムッキムッキだし。
1クールで1シーズンしか進まないの珍しい。
大抵は1年が立つのに。
面白かったし、続きがみたいな~{/netabare}

投稿 : 2020/07/01
閲覧 : 114
サンキュー:

13

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

継続作品(2期~)作ってほしい作品(複数回視聴)

広義ではいわゆる「日常系」になるのでしょうか。

ただ、中心となるキャラクターが「亜人(デミちゃん)」ということで既に普通の日常ではなかったり・・・、というかアニメでガチの日常を描く作品が多作されても・・・ねぇ。
そういうのはサ〇エさんがあるから。。。

などと、どうでもいいことを考えつつ、
この作品は私的にはとても楽しめました。

全体的に「~は語りたい」のタイトルどおり、亜人に興味がある高橋先生と自分たちについてもっと知ってほしい教え子の亜人(デミ)ちゃんたちのコミュニケーションの深まりを描いた作品かなと思います。

あまりギスギスする描写もなく、平和でほほえましく関係性が深まっていく様子が丁寧に描かれています。

作画もとてもきれいなほうじゃないかと思います。
キャラクターも個性的で楽しいです。

ヴァンパイアの小鳥遊ひかりは元気で明るくてかわいらしいです。
町京子(デュラハン)は実は一番普通かもしれません、ただ見た目が見た目なので見るたびにちょっとドキッとします。
日下部雪(雪女)も普通かな~と思っていたのですが、意外なツボを持つ女の子でしたね。
そして、佐藤早紀絵先生(サキュバス)は・・・一番好きなキャラクターです。まぁ、色気要素ももちろん好きは好きなのですが、いろいろと苦労をしながら、頑張っているwところ、たまに見せる悶々とした様子、自分のことを知ってもらえることについて素直に嬉しいと思ったり、生徒たちの事を一生懸命考えてみたり、とても表情豊かです。

まじめな話をすると、人間関係を作っていく上での大切な要素がいろいろと垣間見える気がするんですよねぇ。

今の世の中に、こういう作品って必要じゃないかな~と思います。

ぜひ2期~も作ってほしいと思っているのですが、
どうなんでしょうかね~、いろいろなサイトでは総合的に「可能性は無くはない」って書いてあったりするので、期待しています。

あと、その際はキャラクターが増えたりするかもしれないですが、高橋先生中心のハーレム要素なんかいれずに、今の雰囲気を残してほしいかな。

投稿 : 2020/06/22
閲覧 : 157
サンキュー:

18

ローズ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

努力はしただけ報われる

神話などで存在する亜人。
その亜人が個性であると認められ受け入れられている世界。
亜人は悩みながら、普通の人間と共生していた。

いつも世間から排除される対象は弱者や少数派。
人種差別が無いとされている日本でもアイヌ・琉球・サンカ・縄文・弥生など、
色々なルーツがあります。
江戸時代ではエタ・非人など特殊な職業の持ち主は差別対象でした。
本作品の亜人はどうでしょう?
学生3人と教師1人が亜人。
完全に少数派ですね。
イジメの対象になりやすいでしょう。

その亜人を擁護するのが生物教師の高橋。
亜人側から見たら、正義の味方。
好意を持つのは当然です。
男と女と性別が別れているので恋愛対象になりますね。
多感で難しい年頃の女子高校生。
意図的に恋愛を避けている女教師。
亜人を研究するという名目で、結果、保護している男教師。
お互いに好意を持つのは自然です。
まあ、サキュバスは別の意味で惹かれますが^^;

亜人の存在する世界。
想像するのは難しいです。
亜人=少数派
日本における少数派と置き換えて考えてみましょう。
学校という閉鎖社会。
真っ先にイジメの対象となります。
本作品では、少し排他的な表現がありました。
大多数が少数を排除させたがるのは当たり前。
同じ人間でも分かり合えない事が多々あります。
ましてや亜人。
完全に分かり合える事は無いでしょう。
しかし、歩み寄る事は大事。
自分自身の立場などを分かっていないと何事も話が進みません。

世間、特に日本では少数派は区別(差別)されます。
多数決で意見を決める民主主義。
少数派の意見は通用しません。
亜人のいる世界。
差別や偏見はあるでしょう。
学校生活を楽しむ亜人達。
普通の人間と変わりません。
亜人は少し人間と違うだけで、生物という点では同じです。
少数の亜人。
言いたい事があっても少数なので、誰も聞いてくれないかもしれません。
その点、高橋は亜人に対してアドバイスするなど親密に。
頼れる存在には話をしたいでしょう。

亜人ちゃんは語りたい。
悩みを相談する事は、中々できません。
普通の人間も亜人も根本は変わりません。
普通の高校に通っている普通の亜人。
亜人を通じて、個々の意見を大事にする事が肝心なのですよ、
という事を伝えたかったのではないでしょうか。
数は力。
これは民主主義の根本。
とりあえず選挙には参加しましょう。

投稿 : 2020/05/30
閲覧 : 132
サンキュー:

30

ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

亜人ちゃん達と生物教師のほのぼの学園コメディ

原作未読。最終話まで視聴。

個性豊かな亜人ちゃん達と、心優しい生物教師のほのぼの学園コメディ。
終始、ニヤニヤしながら見られる楽しい作品です。

2話。高橋先生とデュラハンの亜人・町京子のデートのくだりは爆笑必至。
一気にお気に入りに直行決定です。

これ以外にも爆笑ポイントが多かったです。
例えば、バンパイアの亜人・小鳥遊ひかりが{netabare}ニンニクを普通に食べられるとか、ふつうに鏡に映るとか・・・{/netabare}。

3話。サキュバスの亜人・佐藤早紀絵先生が万が一のトラブルを未然に防ぐため、不便な生活を送っている、っていうくだりも好きでした。

11話は、色々と考えさせられる回。(もちろんいい意味で)
「感動回」って訳ではないけど、良回だと思います。

最後に・・・。

見た目は普通だけど、体質に特徴がある【ひかり・雪・早紀絵】
体質は普通だけど、見た目に特徴のある【京子】

面白い、よく考えられた組み合わせだと思いました。

投稿 : 2020/05/09
閲覧 : 494
サンキュー:

56

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

首の取れた人は珍しい

首の取れた人は珍しい。雪女、インキュバス、デュラハン、吸血鬼等々変わったキャラがいっぱいでてきますが、本質的には普通の人と変わりないので安心して見れました。

生物の先生の人柄がとりわけ良く、ちょっと異色の日常物のアニメとして面白かったですよ。

現実には社会的に少数派と呼ばれる等の人がいますが、暗喩してると言うのは考えすぎでしょうか。

投稿 : 2020/05/09
閲覧 : 94
サンキュー:

10

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

優しい世界 ~亜人ちゃんもJKなんです~

【総括】
とにかく、心があったかくなり、亜人ちゃん達に萌え、クスリと笑える、スゴく素敵なアニメでした♪

単純なことなんだけど、「亜人ちゃんも、普通にJKなんだな~」と感じました。

ひかり、可愛いな~♪ ひまりも、可愛いな~♪ マチ、可愛いな~♪ ユキ、可愛いな~♪ 佐藤先生、可愛いな~♪

みたいな感じ。とにかく、キャラに魅力があります。

とても平和で癒される日常系アニメ。しかも、設定に一捻りあり、既視感はなく、かなり面白いです。オススメです♪


《以下ネタバレ》

【視聴終了】
{netabare}
私は、人外萌えしないというか、容姿があまりにも人と離れるのは苦手なのですが、マチは例外! かなり良い娘でした♪

という部分に集約されるように、とにかくキャラが良いアニメでした♪

メインの四人は、本当に甲乙つけがたい。

まず、ひかりは、最近ハマってる「ダメな娘」と見せつつ、意外としっかりしてたり、弱さもあったりで、お調子者でいたずら好きで憎めなくて、ホントに良い子! なんか、「良い、チー様」って感じw これまでの視聴アニメの中でもかなりお気に入りのヒロインでした♪

マチは作中最も成長した人物で、容姿は最も「亜人」らしい。けれど、好きです。高橋先生にベタ惚れなところも可愛い。(私は巨乳は苦手ですが)ああいう、控え目な隠れ巨乳には萌えますw ヒロインズの中では、一番高橋先生とくっついて欲しいかな♪

ユキは4人の中では一番キャラが弱かったのですが、ギャグ漫画のクダリでハネましたね♪ 今後、皆に属性がバレた後のユキも観てみたいです(笑)

佐藤先生は、ド下ネタに笑ったw 最近、年のせいか、女子高生キャラより、大人なキャラに萌えるw 一緒にお酒呑みたいですね~♪ サキュバスなのに、ウブなのが良い(耳年増的なw)。

全編を通して徹底されて貫かれる、優しく温かな視点に心が洗われます。

それは、同じく亜人(デュラハン)を愛した、「デュラララ!!」の「新羅」とはまた違う、もっと広義での愛の視点。

亜人という特性を、「そんなの関係なく、君は君じゃないか」なんて綺麗事で片づけるのではなく、また、「だから良いんだよ~」とマニアックに振り切るのでもなく。

短所は短所、長所は長所と認めつつ、基本的に受容するという態度が貫かれていました。

「亜人だから苦労している」「亜人でも自然に生きている」というのは、どちらも真実なんでしょうね。

名作「花咲くいろは」で、「松前皐月」が、「喜翠荘は、変わらない為に変わり続ける旅館であり、変わらないという非日常を提供する為に、常に努力している」という主旨の話をしていたけれど、同じことが本作にも言えると思います。亜人ちゃん達が普通の日常を送るためには、普通じゃない努力をしていて、そのことを真っ直ぐに理解してあげることが大切なんですね。

現代のヴァンパイアが血を吸わないことを、「ベシタリアンみたいなもん」とサラッと言ったり、(あくまで友達のノリの中で)、「デュラハンなんだから、Hで特殊なプレイができそう」といじってみたり、本当にフラットな視点が貫かれていました。あんな風にみんなが思えたら、様々な差別とかも次第になくなっていくのかな、と思えたり……。

EDは、このアニメの良さを象徴していますね。スケッチブックに手描きしたような柔らかなタッチと、音楽は、このアニメの空気感そのもの。次第についていくカラフルな色は、亜人ちゃんを含め、「十人十色(個性の尊重)」を暗示しているようでもあり、高橋先生と出会ったことで色づいていく、亜人ちゃん達の心情を表しているようでもあり。名EDでした♪
{/netabare}

【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
ヴァンパイアが血を吸わないのを「ベジタリアンみたい」。デュラハンに対して、「(首持ってるから)カバンとかもてなくて大変そう」など、なんかスゴくフラットな目線に好印象。小鳥遊ひかりは、どことなく、「ちー様」っぽいかな。

2話目
京子回。デュラハン=寂しがり屋 って、なんて優しくて新しい解釈。「先生も首が飛ぶ」って、デュラハンギャグw エッチで特殊なプレイ(笑) 薄い本が出そうだ(笑)

3話目
佐藤先生回。サキュバスの現代的な悩み。家呑みしてる眼鏡女子に萌えるw サキュバスなのに、いや、サキュバスだから純情なんだね。ひかりも馬鹿可愛いw 図書室のシーン、空いてる本棚の横でずっと映っている本が、森鴎外の「ウィタ・セクリアス」ってのが良いね。(内なる性欲を)暗示してる。

4話目
雪女ちゃん回。とみせかけて、ひかり回。いや~、ひかり妹が、可愛いドラキュラのキャラのキーホルダーをつけてるとか、良いね~。おっ、デュラハンちゃんに巨乳要素を付け加えるわけですな。屁理屈デミ好き教師w しかも否定しないとかw

5話目
雪女回。悲しい涙は凍るけど、嬉し涙は凍らないとか、素敵だな。ひかりのカジカジ、可愛いなw 佐竹君、良い感じのキャラだw

6話目
ひまり回。ひかりとひまりの姉妹喧嘩がウケたw 血の慣用句連弾w アニメでは珍しい、仲良し家族にほっこりする♪ ひかりの通常の髪型も良いね、てかあの髪型、セットしてるんですね。ひまり、良い娘やな~。ラストのマチと先生のクダリも胸キュンですね♪

7話目
佐藤先生、テンパり過ぎw 男と男の会話やな~。良い感じ。

8話目
雪の「ウソです」からの独白、かなり笑ったw 普通に良い娘過ぎて、デミ3人娘でキャラ負けしてたけど、ここにきて挽回だね。テストか。まあ、ひかりの期待を裏切らない馬鹿っぷりがナイス! ひまりはプライスレスとか、いちいち視点が温かい。

9話目
佐藤先生の、冒頭の一人呑み、ウケたw 「三角定規が~三角の部分が、え? 分度器もなんですか? チョークもお願い! 教育されちゃう~」って、ド下ネタですやんw このアニメ、たまにぶちこんでいく下ネタも良いよね♪ 眼鏡をとった佐藤先生、可愛い! 宇垣さん→佐藤先生にも、温かい視点があるね。雪のツッコミ、なんか可愛くて良い感じ。

10話目
デュラハンの便利さw 説教されて泣くマチ、可愛い。ひかり、LINEでドラキュラのスタンプ使うんかいw ん? 大学のつくり(内部)が、ウチの大学にそっくりなんだが。あ~でも校章的には普通に武蔵野大学がモデルか。まあ、ウチの大学、文系だしな。マチに夢が出来た。素晴らしい夢だね♪

11話目
少しだけシリアス回。まあ、亜人というより、障害を持っている方への差別という視点もあるんだろうね。ビデオレター、ひかりだけないのが、また良い。信頼感やな。はい、ひかりさん、正論です。素敵♪ なんだよ、教頭も良い奴かよw

12話目
はしゃいで恥ずかしがるひかり、可愛いw アクティブな佐藤先生、可愛いw ゆきの笑いのツボが浅いw たかだかプールの中も、生まれて初めて見たなら感動するよねw 最後の遅刻のクダリも良いね♪
{/netabare}

投稿 : 2020/05/08
閲覧 : 337
サンキュー:

49

ネタバレ

HAKU さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

11話まで観てみましょう!

観ているとのほほんともしますし、デミちゃんたちがデレる(?)時とか顔を赤らめる時とかはうれしくなります!
作画も安定していて、ストレスフリー!
基本、デミちゃんたちは少し悩みを抱えています。
そんな悩みを親身になって解決しようとする高橋先生がすてきなんですよね。
そして、その問題が解決するところを見るとほっこりするんです。
雪の話、好きです!
あかりが声を荒げるところ(ちょっと極端な部分もあるけど)と、高橋先生が解決してから見せる雪の顔がいいですよね。
問題が解決してからOPが変化することもポイント高いです!

そして、一番好きなのは11話!
教師は確かに足並みをそろえる部分があります。
そんな人にひかりが放つ、「頑張るに・・・」というせりふ。
自分にも響きました。
こんなこと言われたら、頑張ってよかったって思えます。
この11話のために、いやこのせりふのために、10話までの話があるんだと言っても過言ではないと思います。

12話は後日談という感じで、物足りないとも思えますが、でも、これはこれでよかったなのかなとも思います。

ぜひ2期をやってほしいです!

投稿 : 2020/05/02
閲覧 : 92
サンキュー:

7

おーいん君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

マイノリティーとしての亜人

この十代な多感な時期と亜人というマイノリティーの組み合わせ。

実に見事で。

この亜人がいる世界そのものの描き方が、よく出来ている。

キャラクター一人ひとりも生き生きとしていて、描かれる世界が狭いように感じるかもしれないが、これは見事に、そしてまた学生の世界の全てであるように思える。

お話も、丁寧で感情移入しやすいし、もっとこの世界を見てみたいと思える内容。

男女区別無く、誰にでもオススメできるアニメ。

投稿 : 2020/05/01
閲覧 : 73
サンキュー:

5

聖剣 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ちょっと優しくなれる

まず言っておくが、
亜人といわれるのは
エルフやドワーフなどに代表される
文化体系を持った種族で
含まれる限界は、せいぜいオークまでだろう

ここに出てくる亜人種は
基本的にモンスターだってこと!

でもね
そんなこたぁ些末なこと
そこで引っかかってちゃこの作品を楽しめやしない
年季の入ったTRPG信者にはちと酷だが
ソシャゲ全盛の今となっちゃ
世界各地の神話の神々がそこかしこに出てくるんだから
そこんとこは許容しよう

さて本題

亜人とかデミとか言ってお茶を濁しているが
実際のとこは
現実社会におけるスクールカーストやいじめ問題、
ひいては人種差別にまで飛躍するシリアスな題材を扱っていると思っている

ファンタジー要素は極めて薄く
ケレン味に欠ける点で損しているかもしれないが
一つ一つのエピソードはよく練られていると感心させられ
視聴後には、ちょっと心が温かくなる気分になる
同時期には
ケンタウルやリザードマンを主として扱う
同種のアニメもあったけど
自分的にはこっちのほうが好みだなぁ

改めて
昨今のアニメやファンタジーブームの中において
デュラハンが一番認知度を上げたんじゃないかって
そんなふうに思ったりして

投稿 : 2020/04/19
閲覧 : 76
サンキュー:

10

アツ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

色々考えさせられる

私には自閉症という障害のある娘がいます。
この作品を見てどこか現代社会の健常者と障害者の関係とよく似ているなと感じました。
亜人という何千何万人に1人とかいう特殊な性質を持って生まれ、周りと違う自分に悩みそして周りに助けられて成長していく亜人ちゃん達に私は何度も関心させられました。
特にひかりとひなたの姉妹愛には涙が溢れてなんだか嬉しい気持ちにもなりました。
人と違うお姉ちゃんを自分が1番の理解者であってありたいと思う気持ちに胸が熱くなり久しぶりに感動して泣きました。
自分あまりアニメなどは見ないのですがこの作品は本当に素晴らしく障害児の子を持つ親には是非見てほしい作品です。

投稿 : 2020/04/02
閲覧 : 65
サンキュー:

6

ネタバレ

sei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白いだけではない

人間とは似て非なる存在亜人が存在し、彼らへの迫害は止んだがまだ人間との手探りの共存が進んでいる世界。主人公の生物教師が、ひょんなことから亜人と関わりのある学園生活を送っていく話。
このアニメの魅力は主に3つ。
①各亜人達のかわいさ。
ひかりの純粋さや真っ直ぐさ、町の優等生さや時に大胆な所、ゆきの繊細さや真面目さ、佐藤先生の体質に関わる苦労から生まれるかわいさ。
②ギャグ
大笑いするほどではないが、くすりと笑える箇所が随所に。ひかりの鏡のくだり、町のトイレのくだり、ゆきのおのれーのくだり、佐藤先生のドジによる催淫のくだり。
③テーマの深さ
亜人が人と異なることによる軋轢や苦労を淡々と、それでいて切実に描いていく。周囲の理解や関わり方など、そこに過剰に意味を読み込んで現実に比するのは行き過ぎかもしれないが、なかなか考えさせられる。

しっかりした芯をもった、楽しめるアニメだった。
原作は連載中らしいのでまた読んでみたい。

投稿 : 2020/03/17
閲覧 : 84
サンキュー:

5

うぐいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

デミちゃんは語りたい

生物学教師が亜人の生徒、先生と交流する事により単なる興味から強固な信頼へ変わっていくお話。
主人公は教師、いや人間の鏡と言っていいぐらい誠実。
作画はA-1Picturesらしく柔らかく優しい感じ。
プールのシーンはとても良かった。
メインヒロインのひかりは顔立ちが「俺妹」の高坂桐乃に似ていて、本渡楓が演じたらあそこまでのツンは出せないだろうなあと思いながら観ていて楽しかった。
設定があってそれぞれのキャラに焦点が当たっていき、起こる問題も気持ちの良い形で解決されるのであとくされもない。
ひかりもひまりも早紀絵先生もみんな可愛かった。

投稿 : 2020/02/19
閲覧 : 84
サンキュー:

5

shitasama さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なんだろう

だいぶ前に見たのだけど
久し振りに見たくなったので…

ところどころで感動というか…

まぁ年をとったということですかね〜
ネタバレレビューはあまりしない主義なので
ここまでにしますが、本当に良い作品です
一度視聴を(笑)

投稿 : 2020/01/06
閲覧 : 128
サンキュー:

10

8bit さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

物語に起伏がなくとも人間を描けばドラマになる

タイトルと設定から敬遠していました。
「そんな都合の良い世界があるか」と思う気持ちがあったから、
設定だけの作品が蔓延しているから。
しかし丁寧なキャラ作りと丁寧なお芝居のおかげもあり、そんな感情は吹っ飛びました。

亜人はあくまでも人間の亜種であり、人間の延長。
人間社会に溶け込めるよう努めている姿が描写されます。
登場人物は全て「良い子」であり、亜人特有の「悪さ」などの描写はありません。
故にこの物語が亜人である必要性は薄いかもしれません。
この物語における亜人はあくまでもエッセンスなのですね。

深く描写をするとエグイ内容になりますし、逆に浅い描写だと「ただの設定」になってしまいます。
この作品は後者なのですが、それを気にさせないほどの丁寧な描写が心地よかったです。

どのキャラクターも人間味があり、決して設定だけに逃げない記号として描かない。
感情は顔に出るし動作にも表れる。
そういった細かい描写の一つ一つが胸に突き刺さりました。

他人とはちょっと違う特徴を持っているだけの女の子達の青春物語。
そんな物語だからこそお芝居の丁寧さが際立ちます。

そしてこの物語を一番面白くしているのは主人公「先生」の存在。
女の子を描いただけでは「亜人達のただの日常」で終わってしまいますが
この先生の存在により一歩踏み込みながらも一歩引いた視点で物語を観ることが出来るのですね。
この引いた視点からの魅せ方が上手く落とし込んでいるなぁと感心しました。

間の取り方、音の使い方、キャラクターの描写などが媚びておらず、
一本のヒューマンドラマとしてレベルが高いと感じました。

面白かったです。

投稿 : 2019/12/21
閲覧 : 192
サンキュー:

9

ゆう さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

コメディの中にも感動あり

久々に良作とめぐりあえたので、評価をつけたいと思います。タイトルはどうやら「あじん」ではなく「デミ」と読むみたいですね。この作品はデミがいるのが当たり前の世の中で起きる、学園コメディもののようです。A-1 Picturesが作るだけあって、しっかりとしたアニメに仕上がってました。終始ずっとギャグ系が続くのかな?って思ったけれど、所々でうるっと来るような場面もあり、そこも自分としてはプラス評価かなと思いました。個人的にはOPとEDが神曲だと思ったので、全話飛ばさずに聞いてました笑

投稿 : 2019/12/05
閲覧 : 156
サンキュー:

11

LZkyL84784 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ハートフルコメディ

下品なギャグコンテンツと違って、ガハガハ笑うアニメではない。落ち着いた中にドキドキしたり、目が潤んだり、ニヤニヤしたり、色んな感情を呼び起こしてくれる。青春日常って感じ。

投稿 : 2019/12/01
閲覧 : 157
サンキュー:

5

連邦の黒い悪魔 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

OPとEDは飛ばせない

OPとEDが飛ばせないアニメは良アニメですw
学園を舞台とした日常系のアニメですが
とにかく優しい世界。
観終わった後はEDを聞きながらほっこりした気分に浸れます。
DVD買ったので、疲れた時によく見るアニメです。

投稿 : 2019/11/13
閲覧 : 193
サンキュー:

5

次の30件を表示

亜人ちゃんは語りたいのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
亜人ちゃんは語りたいのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

亜人ちゃんは語りたいのストーリー・あらすじ

サキュバス、バンパイア、デュラハン。僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人」。
そんな亜人の生態に興味を持つ高校生物教師・高橋鉄男と、生徒である「亜人」ちゃんたちとの少しだけ刺激的な新学期がスタートした!(TVアニメ動画『亜人ちゃんは語りたい』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年冬アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP≫TrySail『オリジナル。』≪ED≫三月のパンタシア『フェアリーテイル』

声優・キャラクター

諏訪部順一、本渡楓、篠田みなみ、夏川椎菜、日笠陽子、Lynn

スタッフ

原作:ペトス(講談社『ヤングマガジンサード』連載)、 監督:安藤良、シリーズ構成・脚本:吉岡たかを、キャラクターデザイン:川上哲也、美術監督:針生勝文、色彩設計:赤間三佐子、撮影監督:宮脇洋平、CG監督:那須信司、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音楽:横山克

このアニメの類似作品

この頃(2017年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ