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「キラキラ☆プリキュアアラモード(TVアニメ動画)」

総合得点
66.2
感想・評価
40
棚に入れた
167
ランキング
2897
★★★★☆ 3.6 (40)
物語
3.4
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.6
キャラ
3.8

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キラキラ☆プリキュアアラモードの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私は何故アニメを見るのか?。どんなアニメを見るべきか?。

本作について語ることは、私がアニメを見る理由について語ることになるので同時に語ってしまいたいと思います。


まず第一にアニメに求める物とは?、それは間違いなくキャラでしょう。魅力的な立っているキャラが活躍する、これこそアニメだけじゃなく漫画や映画を見る理由でしょう。


では、魅力的なキャラとは?。本作の場合はプリキュアですから当然可愛くなくてはならない。


本作はプリキュアの中でもデザインが本当に素晴らしく、見事にキャラごとの特徴を描き分けられている。


アニマル×スイーツ、というモチーフが二つもあって縛りが多いことが、かえってそれぞれの特徴をハッキリさせることに繋がっている。


しかし、見た目が可愛いだけじゃ小動物の類いと変わらない。美少女動物園では1年も愛情をもって見続けられない。


ではキャラを立てるにはどうするか?、感情移入できるようにするにはどうしたらいいか?。


それは現実にも存在して、共感しうる悩みや問題をキャラが抱えて、それを上手に展開し、納得できる形で解決していく成長を描けばいいのである。


これが出来ないと絵空事のキャラと話になってしまい、他人事なレベルで終わってしまう。


コミュ症気味でボッチなオタクの、ひまりん


お嬢様だけどロックスターを目指し、夢を追って戦い続ける、あおちゃん


最初から何でも持っているが故に、何にも本気になれないで退屈しきっている、ゆかり


本作ではこの三人のエピソードは本当に良くできている。特に、ゆかりは悪堕ちしかねない危うさがあって他にない魅力があった。


彼等の成長を見守ることが最大の喜びになる。これこそ、一年続く子供向けアニメを見る醍醐味ではなかろうか。


そして第二にはテーマの深さが重要だろう。そこがあんまりなくてもエンタメとして最高なら大きな不満はないが、本当に傑作かどうか?となるとそこは外せない。


テーマが言ってみましたレベルの浅薄で、こちらの範疇を全然出ないと作品が薄っぺらくなってしまう。ちゃんと現実に繋がっていて、より深い価値や認識を示してくれると素晴らしい。


本作のテーマは「大好き」である。本作でプリキュアたちが守る物は、みんなの、そして自分たちの「大好き」なのだ。


本作における「大好き」とは、色んな物を象徴している。それは、夢や希望だったり、特別な意味や価値だったりする。即ち、それらは日常的な生活のレベルを超えた、より重要な何物かを示している。


これらは、無くてもただ生活していくぶんには不足はない。故に本作ではスイーツをモチーフに選んだのだろう。作中でも触れられているが、スイーツも生活に不可欠ではない。


そして、テーマをよりハッキリ打ち出すには正反対な価値観のキャラをぶつけるのが有効だ。故に、本作のラスボスは「大好き」のない世界、心が存在しない、争いが無く全ての人が淡々と社会の歯車としてのみ存在する世界を造ろうとする。


ポイントは、ラスボスの言い分もちゃんと一理ある点である。大好きがみんな異なるから争いは絶えない、というラスボスの主張は現実にちゃんと繋がっている。


そして、47話「キュアペコリン、出来上がり!」(タイトルでネタバレしとる!)な回で物語の盛り上がりと、テーマがこれ以上ないくらい示される。



敗北したプリキュアたち。世界はエリシオが理想とする争いの源たる「大好き」が無い灰色の世界となる。


淡々とただ灰色な顔で生活と仕事があるだけの世界。特別な価値や意味なんて無い世界。況してや、夢や大きな目的なんて存在しない世界。


それは明らかに夢や理想を捨ててしまって、ただ生活や仕事に追われるだけの灰色の繰り返しを生きる現実の象徴。


そのことを強調するように「大好き」の象徴である変身アイテムをプリキュアたちは捨ててしまう。


そんな世界を覆すのがプリキュアたちではなく、プリキュアたちを見守ってきた女児の代表のような存在である無力な妖精ペコリンなのが見事すぎる!。


プリキュアたちに「大好き」の大切さを教えられてきたペコリンが、プリキュアたちに「大好き」の大切さをを思い出せる。これは制作者と受け手の女児たちの関係のメタファーじゃないか!。


守っていたつもりが、いつの間にか守られていた。教えていたつもりが、いつの間にか教えられていた。


喪いかけていた想いが再び蘇る。子供たちのために、なにより自分自身のために、夢や理想を守るために戦ったのは無駄なんかじゃなかった。


「ごめんね!、捨てたりして。わたしの大好き…」


人は、ただ社会の歯車として生きているだけで良いなら、確かに「大好き」なんて不要かもしれない。


しかし、人は社会の歯車じゃない。人がより前に進んでいくためには、真に人間の生へと飛躍していくには目的や価値、即ち「大好き」が絶対に必要なのだ。

 
そして、それはいつの日にか最も隔たった者たちですら結び付ける日が来る、という願いで本作は終わる。


灰色の日常に埋没して日々を過ごしていると、ドンドン世界や人間の価値や意味を見失いがちである。そんな時に、雷のように日常を超えた価値の輝きを見せてくれる作品。そんな稀有な体験を求めて、今日も私はアニメを見続ける。

投稿 : 2024/03/28
閲覧 : 431
サンキュー:

11

ネタバレ

P さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

モフルンには及ばなかったか…

声優の各持ち歌は、当たり障り無いBGM程度のものばかりでした。
一方、あおいのバンドの曲らへんは力入ってて好印象。
いちかが途中から口調がオタクっぽくなり、そこも楽しめたポイント。
あきらまわりのゆりっぽさも+
そういう意味では異性への恋愛展開は少ない作品ではあったのかな。
ここからはうーん…と思ったところ。
お父さんがどこでも道着なのが汚らしかった。
子供が見る上で特徴があるのはわかりやすいとは思うけど、冷静になると恐ろしい。
あと、シエルの妖精状態で話し方が変わるのは微妙に感じたかな。
1番受け付けなかったのは、ペコリンの擬人化。
元々のペコリンが可愛かった分、しないで欲しかった。
魔法使いプリキュアのモフルンは、元のキャラだけでなく、変身後も割と有りだったんですよね。
擬人化しなくてもっていう葛藤はありましたけど。
話し方や立ち振る舞いでも、設定がそこまで崩れていなかったですし。
ペコリンは見た目が子供なのに中身が大人というか、頑張ってる風で、そこが個人的にマイナスだったかなと。
人の表情は見たくなかった…
人間に見つかり、慌てて猫や犬の真似をするペコリンのままでいて欲しかったなー。
まぁでも全体的に見たら良かった方が上回っているかなといった所でこんな評価です。

投稿 : 2021/06/10
閲覧 : 251
サンキュー:

2

Floyd さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

not

特になし

投稿 : 2021/01/09
閲覧 : 151
サンキュー:

0

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まあ、プリキュアとしては水準策ですね。

しばらくプリキュアの情熱は減退していましたが
これはなかなか面白いです。

実写パートや今時の黒電話、
変身モーションはおろかケーキができるまで待ってくれる
律儀な敵など笑わせてもらいました。

*アニメや特撮にありがちな疑問の「なぜ、敵は変身ヒーローヒロインたちが時間をかけて変身完了するまで襲い掛からずに待っていてくれるのだろう?」
という疑問ですが、この作品の敵は「それなりに時間がかかるケーキを作って完成するまでわざわざ待ってくれます」
敵対している相手の目の前で呑気にケーキ作りを始めるプリキュアたちもなんですが、それをケーキ完成まで待ってくれる敵も律儀ですね。
合理的に理由を考えると敵たちはプリキュアが完成させたケーキを食べたい(つまり、より優れたキラキラルを奪う)ので待っているんでしょうね。

変身するたびにケーキを作っているのは最初の方だけで、
あとはまあ普通のプリキュアでしたね。

投稿 : 2019/02/14
閲覧 : 370
ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

みんなー!!オラにスイーツを分けてくれーーー!! 戦うことは「生きるため」も回答の一つ スイーツがベースだと話が膨らまない

14章目のプリキュア

ついに揃ったエコーさん込みでPRC50(48人オーバー)
そして春放映のオールスターズ(新人研修)に変革の時が...

じゃあな第一世代の無印~ハピプリ...
もう奈々さんは勿論、副ヘッド、田中さん、喜多村さん、金元さん、小清水さん、井上さん、渕上さん等の声が聞けぬのか...(クロアン組とガルパン組多し)
そりゃあ金がかかるからね、これ以上増やすとなると出演や作画のリスクも高まるからね、90分で収められないからね
GOプリ以降から第二世代、つまりこっから新しくオールスターズが始まる
これから10年...2025年までプリキュアは続くのだろうか?

初期人数はスマプリ以来の5人、配色はドキプリと同じ 中人は誰の手に?
そして高校生が2人もいる
でも拳は握らない⁉エネルギーで戦う!?
どういうことだってばよ⁉
これってもしかしたら、なのフェイっぽくなるのだろうか?
尚、EDはソードさんが歌う

ホイップさん=美山加恋(エンドライドのアリシア)
カスタードさん=福原遥(柊まいん、但しNHKで実写込み)
ジェラートさん=村中知(ワールドトリガーの空閑遊真)
マカロンさん=藤田咲(アルペジオのヒュウガ、艦これの赤城)
ショコラさん=森なな子(元宝塚のためアニメでは主要無し、強いて言うならクロアンにおったヒカル・ナーガとかストⅤのサツキ)
ペコリン=落ちろ!落ちてしまえ!!の人・イストワール・プリン・イーブイ(ニンフィア)・チコリータ(特にポケモン多し)

今回はゴールデンに偏ってるね~~特に黄と青と妖精
しっかしこれまでの中人を比較するとホントーにクロアン率がたけーな
それと少なからずアルペジオ率も
さーて悪党側はどうかな?流石に今回はGOプリみたいに死人は出ないっしょ、多分

なお魔法プリの死人はラスボス眷族の4人だった
因みにバッティさんは足を洗い、魔法学校の生徒に
それとヤモーは案山子状態のドクロクシーと共にいて、案山子がヤミーっちゅう力に操られていた模様、そうかこれが...次の悪....

1話 ショートケーキからい つ も の初陣(因みにエンドライドは初心者向け深夜アニメです)
{netabare}OPで分かったこと
お い こ れ 6 人 目 あ る ぞ 多 分
夏で参戦して合計6人になるの初めてや
そして変身デバイスが完全にスマイルパクト擬きwwwwww

おい作る時にシンフォギア始まってるしwww、実写もあるし
母さんのために作ったのだが空港で急患が...
アルトリウス「個より全」☜ベルベット「絶対に許さない...!!」
人のタマ関わっとるからここはしょうがないって

こんなんじゃケーキ作ったって意味ないと思ったが...
やっぱエントロピーは凌駕されるのであった。結界内でスイーツ作ってエントロピーを増大させるのかよwww盾が万能すぎるwww

敵さん(妖精がエネルギーを食べてデカくなる)の声って「お前ら人間じゃねえ!!」のタケシ(ソーナンス)じゃねーか!wwwwww
やっぱ今回ゴールデン臭が強すぎる

しかしいきなりケーキを渡す所で泣いたり(今度のピンクも侮れない、やっぱり知力なし)
敵さんの召喚バンク(今週のハイライト)が無かったりしたから
今回も今までの常識をまた覆すんじゃないかなって思う。{/netabare}

2話 料理は科学、それがNHK ピースさんの再燃
{netabare}因みに自分は小さい頃「ひとりでできるもん」とか「ハッチポッチステーション」とか「ビットランド」とかを見ていた。グッチさんが懐かしい...
そういえばおじゃる丸(ビューティさん)ってプリン大好物だったよね~
しかし、こんなに長く語るプリキュアっておったっけ?これが新しいドロ沼先輩(トラウマ)を生み出したのか...

今日の敵さんは色違い、たった1人で立ち向かうのはいいけども、今日はハート様のスタイル、打撃殺しや
でも中人はストⅣで豪鬼を演じてた。でも瞬獄殺は使えねー(待てよ、幼少ありすが使用してたような...)

それとキックがまさかの解禁wwwwそうかクリーム纏えば打撃OKなんだなwwww{/netabare}

3話 よっしゃ、いっちょやるか!バンダイナムコ(ワールドトリガーもバンナムなんだよね、トリガーオン!)
{netabare}名前呼びは皆揃ってからかな
っつーか今日はシンフォギアしてたな~やっぱ今回期待できる^^
近界民ってすげーwww
それと3体目の敵さんはBASARAの直江兼続wwwww「俺は無敵ッ!」
しかしアイスしか喰らえない、偏食するなよ~{/netabare}

4話 イオナ姉さま~!♡私もpr)ry⇒離れて、だって年齢層あるから・・・
{netabare}まだ揃わないので今日はシュークリームを喰らおう(劇場版公開で揃うようにするかも)
今回のピンク、目ぇ暗くなるの多すぎぃ!wwwww
シュークリーム好きの敵さんも中人は豪鬼、どうやら兼任が多いのかな?
トリオ技解禁~{/netabare}

5話 イオナ姉さま~!!(やっと)
{netabare}いやあ~彼女の独壇場だったなwwwwwスイーツに燃えたときは目ぇ暗くなっとるしwww
そうか、猫だからひっかくはOKなんだwwwあれ?ニャースの亜種?
マカロン好きの敵さんの中人はいちご100%で外村美鈴を演じてたのだが、もうマイナーだよねこのジャンプラブコメ
ゆらぎ荘アニメになってくれないかな...
無論コガラシの中人はキリト君以外で頼む{/netabare}

6話 ナーガ「サラマンディーネ様、私もプリキュアになりました!」
   サラ「あら、私と同じになりましたわね。」
   アンジュ「ホントこの世界、プリキュア多くなったわね...」
{netabare}おい、朝早くに宝塚やってんなwwwwwあの階段wwwww
そういえばネオ桃山幕府でもあったな~この演出
いちか惚れてるしwwwでもねえこの世界は...待てよ、つぼみであったなこの感覚
そしてチョコ好きの敵さんはまーた直江兼続wwwwwやっぱ兼任か{/netabare}

8話 安心と信頼の...
{netabare}心   は   一   つ
そして敵さんは焦げてたら来ないんだwwwww
さて店(アジト)は出来上がった。開拓のスタートや
OPの少女が参るのはいつ?

10話ラストで
やっとおいでなすったか・・・少年(因みに中の人はまさかリョーマ君!?自分が思い入れあるのはコードギアスにおったコーネリアだ)

11話 早い販促の極み(エントロピーの凌駕)
そういえばいちかの親父さんってザビーダだったな
TOBのアイツの生き様、ベルベットに負けず劣らず良かったぜ
そしてこの世界でも...!!
ステッキっちゅう剣が装備された
そして手動回転はまたハトプリを思い出す・・・
尚あの少年の目はシイタケだった、何故...
前戦った10体の妖精は操られていた、ならあの少年も操られてる?

12話~ ルル「コーネリアッ...!」
自ら学園にやってくるったあ、クローズのオマージュか?
人の得たキラキラルを狙うったあ...これが『実験』か?
アンタみたいな奴がゴロゴロいるってことか!?

だが操っていた妖精がいなくなった中、あの少年、ジュリオは夏まで連続出動確定かも(となると神回でピーチさんみたいにDBか!?)

そしてスイーツの形、得た知識で武器が変わるようだ
となるとまだ秘密が隠れている...キラキラルの根幹は?{/netabare}

16話 まさかのカマかけ合戦
{netabare}ゆかりは皆をお茶会に誘うことに(相変わらずのゆかり&あきら軍団www)
さーて情報戦や
そして1話ごとにいちかは天啓(新作スイーツ)を作るんだがこれを材料としてジュリオは武器を生成してる模様
そしてプリキュアとしてゆかりはあるまじきことを...
私には姉がいる⇒それは嘘だっ!!!!{/netabare}

17話 来いよ...!リオ...!
{netabare}狙われたいちか、ま た 眼 が 死 ん だ
ついに攻撃までもコピーしたか...!
リオの回想に現れた少女...あれが6人目なのか!?
それとまさかの二人目の刺客キターーーー!!
中人はまさかの99~03年のニチアサに君臨していた春風どれみだとぉ!?!?(ナージャよりも前やぞ!?大先輩やぞ!?)
この子が6人目か!?!?(多分){/netabare}

18話 世界一不幸な美少女の叛逆
{netabare}そうか、ノワール...奴にキラキラルを渡すのか
そいつが今回のラスボス、早く顔と声を拝みたいし聞きたいもんや(もしかしたら神回でラスボス降臨かも。ならばスマプリと同じ轍を踏む)
リオに変わってもう戦いは始まっている...!言葉劇で...!
やっと久々に登場の魔獣(でもビブリーが持ってる人形)
やっぱプリキュアは魔獣がいてナンボや{/netabare}

19話
{netabare}もしかしたら外国からやって来るこの子が六人目!?(ニコ百科にネタバレしてらあ)
中人は
「戦っても欲しい真実が俺にはある!」の...
「たいへんです!ココアさんがケチャップで死んでます!」の...
へ?OPの妖精があの子だったの!?
完全にローズさんやフェリーチェさんとおんなじや{/netabare}

20話~
{netabare}その服熱いなら脱げよビブリーwwwww
だが覚醒まではもう少し
そうかジュリオ...アンタの元は...
そしてついに現れたノワール
中人は脇役を演じ続けた塩屋さん
花道「りょーちん!!」
これで湘北レギュラー5人に安西先生もプリキュアシリーズに出たってことに...10年以上やるとこれだけ声優は繋がるんだ...

ビブリー戦後本気になって戻って来たジュリオ
い つ も の連戦だ!

そうか、キラリンに対してコンプレックスを感じ取ったんだ
なんでキラリンが持ってるものを俺は持ってないんだッ...!
何がいけないんだ!?何が足りないんだ!?力が足りないからか?!

そこにノワールがやってきて、憎しみを植え付けたんだ
でも依代が奪われた...次は?

奇跡ではなく、罪悪感を殺すプリキュアが来るッ...!{/netabare}

23話 後悔?罪悪感?コンプレックス?気持ち知らず?大嫌い?⇒そんなもん全て殺せッ!!今から黙示録を完成させるッ!!
個(自分)のため?理(他人)のため?
どっちをスイーツのために選ぶ?

24話 後半~待ってろ、ピカリオ
{netabare}刺客は二人、あれ?飛ばされたビブリーは?
グレイブ=海南大附属の牧さん(スラムダンク)
エリシオ=花京院典明、外道の誠

いきなり車に乗って出動かよwwwグレイブは砂漠使徒や幻影帝国と同じくチンピラを製造するのか

25話 エリシオのカード、コブラ―ジャを思い出す
そしてあの発言が待っていた
DDD「愛の力ゾイ」

26話 無人島のアイツ
奴は飛ばされ飛ばされ無人島におった
やっぱロケット団みたいに自力で戻ってこれなかったし、ハイライトする力も削られてしまった
はあ...
でも...かき氷は食べなかったけど、脱出できた
けど、この借りは途轍もなく重い...
ラストで返さねえとなぁ...!

27話 あおちゃんよ、フローラさん&クローズのラストバトルを思い出せ
貴女の夢はそこで終わるのか?もう絶望と向き合わないのか?
いやそうじゃない
これはタママが持ってた...
2017年放送してたアニメじゃあ、sin7大罪のレヴィが持ってたアレか...
それをぶっ壊して『束縛』から『自由』を得るか?アンタらしくねーな

歌うことが生きがいなら最後まで歌い続けろ!!

28話 お姫様抱っこの極み、それは太陽のような笑顔と...
ああ、ショコラさん
抱いているのがサラ子(マジカルさん)だったらな~wwwww
クロアンの神回で熱弁してたから
それと余談だが、親衛隊の面子まばたきしてねーな、ドライアイになるぞwwwww

29話 まさかまさかの逆転sa)ry
これCAPCOMのネタだぞ!?www
さーてあきらは
妹(個)を守る?
それとも他人(理)を守る?
アンタなら選べるでしょ?いや...?{/netabare}

30話以降
{netabare}ビブリーは束縛から解放され、昔の町から新たなる刺客が...
下半身が消えた狼...
ディアブル=ゴロー将軍(夜ヤッターマン)

しかし消えた半身は蘇り、獣人となる...
攻撃にバインド付きかよ!?
でもサイヤ人の如く気合で乗り切る6人
そして帰った矢先グレイブが...
そしてついに眠っていたアイツが...
しかし大学駅伝を1週挟んで降臨...

さあ、ホントのツイストサーブ見せてやれよ...

そしてグレイブに向かって叫べ
「Fairyをなめるなーーーーー!!」{/netabare}

40話以降
{netabare}グレイブを倒したと思ったら最後に残っていたエリシオが車もディアブルも一緒にカードに封印した!?
本当のラストはこっから...
残るのはアンタだけだからなあ...お前の外道はいつ終わる?{/netabare}

2018年
それはいつもの
ラスト、そしてROUND1
{netabare}フリーザ様立ちでやってきたノワール
じゃあケリつけるか!!
ビームの撃ち合いの果てに見たものは...
私はラスボスの駒ではない!!
叛逆を掲げたエリシオ
そして奴が創ったのは...

0 ゼロ 零 ZERO
これが奴が掲げる「平和な世界」なのか?
白も黒もない
善も悪もない
個も理もない
正義も悪もない
幸も不幸もない
2度に渡り目が死んだいちか、しかし蒼い
ROUND2へ...{/netabare}

ROUND2 スマブラ最弱ファイターの...
{netabare}あきらも目を死なせたため、6人とも目を死なせることになってしまった

モノがあるからココロが生まれる
ココロがあるから争いが生まれる
だから、ココロを抜き取った
イロが無くなればそれで満足できるか?幸せを謳歌できるのか?

ああそうか、これはアルトリウスが掲げた理だけの世界と似ているな
確かに平和ではあるが、ここでは業を持ったら、自殺に走ってしまう「ふざけるな」な世界だった
だがそれは「人が自由に生きれない歪んだ世界」だ
とベルベットが否定したんだよな

そのココロの震源地(スイーツ)が窮地に立たされたとき
あのビッグバンが...
そうだった、「これ」で1年始まったんだよな...

さあ、行け!
カスミ「ほーらプリン!うたうのよ!!」
プ~プルルプ~(^^♪{/netabare}

ROUND3 革命を~(^^♪
{netabare}エリシオ(誠)...お前のココロを(包丁で)埋めてやるよ...!
挑むは70億の〇〇...
じゃねえ、無の世界だ

そこに投げかけるのは...
ほのかの婆ちゃん「みんなー!!オラにスイーツを分けてくれーー!!」
だった
これぞスイーツ版元気球ッ!!{/netabare}

ROUND4
じゃあな...
{netabare}ひまりは相変わらず巨大プリンの研究に励み
あおいは歌い続ける
ゆかりは自分の赴くがままに旅立ち
あきらは病気を治す医学の道へ(妹の病気は謎のままだったな)

そしていちかは...
ラスボスの意思を酌み、世界をうろつきながらスイーツを作ることに
大好きで世界を包むために...{/netabare}
そして受け継ぎ
今回も消滅はあったが、退場者はいなかったな
そして...
「平和な世界」を作ることはできないことも分かった
雪泉よ見ているか...人は戦い続けなければならない
「生きるため」...

投稿 : 2018/08/23
閲覧 : 670
サンキュー:

9

レイン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

初めてプリキュア完走!

アニメの初回は全て録画されるようにレコーダーを設定してあるので
プリキュアシリーズも初回だけはかなり見ていましたが視聴を続けることはありませんでした。

今回は声優に美山加恋が出ると聞いたのでちょっと楽しみに視聴を開始。
自分の好きなお菓子を題材にしているのも視聴を続けた理由でした。
物語はまあこんなものかなと思うけど結構大人でも楽しめる話でした。

キャラがそれぞれ無理のない範囲で個性があって良かったですね。
声優もそれぞれのキャラに合っていて違和感もなく良かったです。

作画は良い回もあればイマイチの回もあって、
まあ毎週やるアニメでは昔からこんなものですね。

最後に少し大人になった場面が出てくるのはいい演出だったと思います。
特徴はあまりないですが全体的に見て損はない作品でした。

ちなみに次に始まったプリキュアは3話で挫折いたしました(笑)

投稿 : 2018/04/26
閲覧 : 244
サンキュー:

1

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

プリキュアの自由度を高める実験的なレシピ

レッツ・ラ・まぜまぜ♪するのは変身時だけじゃない。
アニマル&スイーツという基本設定に、
実写スイーツなどの思い切った作画構成、
敢えてシリーズ伝統の肉弾戦に頼らないバトルシーン、
宝塚出身キャスト演じる男役じみたプリキュア戦士などを
次々と放り込んでレッツ・ラ・まぜまぜ♪

プリキュアかくあるべきという固定観念を一度外して、
違った物を生み出してみようという野心も感じられた『プリキュア』でした。

「キラパティショップ」を移動可能店舗にする。
放課後、勉学はソコソコにお菓子作りに勤しんでいても、
親や学校がやかましく言わない、気にしないw
など、色々と実験的な表現を自由気ままに繰り広げても
リアリティと衝突して作品全体が瓦解しないように、
ボカす所はボカす工夫が成されていたと思います。

(いや……でも、ひと月近く「キラパティ」に入り浸ったりして、
ろくに登校シーンがない回が続いた時は流石に心配になりましたがw)

それが、各プリキュア戦士の個別キャラ回では、
サブキャラへの展開の妙と相まって、上手く機能することが多く、
楽しくキャラへの愛を深めることができました。

反面、メインストーリーについては、
お菓子作りと、プリキュア王道シナリオとの絡みも含めて、
今ひとつ混ざり切らなかった印象。

ラスボスの正体、思惑などをより早期に明確化するなど、
骨格となる部分はあまり混ぜる余地は残さず、
さっさと焼き固めてしまった方がよかったかもしれません。

むしろ個人的にはメインストーリーよりも、
あと二巡くらい各キャラ回を観たかったです。


好きなキャラはキュアマカロン/琴爪ゆかり。
猫っぽい出で立ち同様、気まぐれな性格で、
つかみ所の無いセレブなのかな?と思わせておいて、
繊細で傷つきやすい部分をこぼれ落してみる……。
という私の弱いコースをどんどん突いてくるw
良い意味で困ったプリキュア戦士でしたw

と言うより、唐突に猫みたいに手を丸めて「ニャーオ」とか言わないで。悩殺されるからw


総じて『プリキュア』シリーズの表現の幅を広げる有意義な実験だったとは思います。

ただ、まぜまぜした物をぶつけて攻撃する、
クネクネした戦闘には最後まで慣れませんでしたがw
次作では、また肉弾戦に回帰する方針とのこと。

思えば、元々、女の子だって殴る蹴るしたっていいじゃない?
と従来の変身ヒロイン物の慣例をぶち壊して、
ブームを巻き起こした『プリキュア』シリーズ。

今作で増えたであろう表現の引き出しが、
今後の自由なアニメ制作にも生かされることを願っています。


付記:主題歌について

主題歌はOP、ED共に好きですが、私が感慨を覚えるのは、
ED担当歌手・宮本佳那子さん。

元々『プリキュア』シリーズ楽曲のコーラス部隊でも活動していて、
そこから『プリキュア5』のEDテーマでソロデビュー。
さらに後年『ドキドキ!プリキュア』でアイドル兼任プリキュア戦士・キュアソード/剣崎真琴役に抜擢。
キャラクターソングのミニアルバムもリリース。

その後、しばらくして体調不良で休養というニュースが流れ心配していましたが、
本作主題歌で久々に、相変わらずビブラートを入れない、
彼女のパワフルで真っ直ぐなボーカルを聴けて嬉しかったです♪

やっぱり“まこぴー”はいいですなぁ~♪

プリキュア声優と言うと、
近年は女性声優のキャリアの一到達点としてニュースになることも多いですが、
本作の女優・美山加恋さんや元『クッキンアイドル』のプリキュア戦士役への起用。
さらには宮本佳那子さんのような『プリキュア』シリーズの“叩き上げ”もいる。

プリキュア声優もこうして見ていくと奥が深いですね。



【前半折り返し感想】作画も設定もレッツ・ラ・まぜまぜ!

(書いている内容は上記と結構被る?長文)
{netabare}
放送開始前、私が抱いていた期待より面白く、毎回視聴が楽しみな『プリキュア』です。
設定等の自由度が高く、思う存分、実験的なシナリオを展開しても崩れない、
世界観の柔軟性が作品の魅力を引き出していると思います。


『プリキュア』とスイーツ、パティシエ、アニマル等のコラボを目指した本作。
軸になる設定、基本構成は結構ブレますw
例えば{netabare}「キラキラル」は当初スイーツに宿るものと強調されていたのが、
心にも宿るものと調整されるなど。{/netabare}


元来『プリキュア』は4クールの長丁場の中で、試行錯誤が行われるシリーズ。
その上、他の要素と絡めばブレて当たり前。
無理にブレを抑えようとして破綻するより、ブレても楽しさが損なわれない。
むしろ色々かき回しても楽しいアニメを……。
というスタッフたちの意志が感じられる自由な世界観設定。
この世界はこうだから、シナリオはこうでなくてはならない。
といった脚本の義務感が極力排除されていると思います。

特に英断だと感じたのは、
{netabare}プリキュアたちのスイーツ工房「キラキラパティスリー」を移動可能店舗にしたこと。
これによりシナリオが場所、移動距離の制約から、かなり解放されました。{/netabare}


フリーダムな制作方針は作画や戦闘シーンにも伝播。

一話の実写スイーツ動画乱入には驚愕しましたがw
本作にはプリクラ風の平面的な構図など、
リアリティより見ていて楽しい作画の追及が感じられます。


戦闘シーンではプリキュアたちが泡立て器の如く
まぜまぜしたクネクネした物体を放って敵にアタック♪

最初観た時、私は肉弾戦に訴えなければ『プリキュア』じゃないw
と眉をひそめましたが、後でむしろ私が誤解していたことに気が付きました。

女の子が殴ったり蹴ったりするのが『プリキュア』なのではない。
女の子が殴ったり蹴ったり何をしてもOKなのが『プリキュア』
ヒロインかくあるべしという制約に縛られることなく、
自由な戦闘シーンを描いていいのが『プリキュア』
というある種の原点回帰の姿勢が、あのクネクネした攻撃手段を生み出したのだと思います。
とは言え必殺技バンクでまぜまぜしている絵はシュールで、私は未だに慣れませんがw


キャラクターも良好。

『プリキュア』も不調時は、プリキュア戦士が一通り出揃ったら、シナリオが停滞し始め、
新作玩具販促も絡めた新必殺技に辛うじて倒れ込むw
といったキャラクターの息切れが顕著。

けど、本作には各メインキャラに掘り下げて明らかになる裏設定が仕込まれていて、
各キャラ回でも二枚腰を発揮する、なかなかのタフネス振り。
さらには、各プリキュア戦士を彩るサブキャラクタ-にも良キャラが勢揃い。
メインキャラのフィーチャーに、サブキャラへの展開も絡めた、プロットに躍動感があります。

個人的にはメインストーリーもさることながら、
あと二周くらい各メインキャラ回も楽しみたい。
後半も期待したい『プリキュア』です♪{/netabare}





【一話感想】衝撃の実写スイーツ乱入!お菓子はプリキュアを救えるのか?

{netabare}視聴率低落に歯止めがかからない近年のプリキュア。
特に最近は地盤であるはずの低年齢層の支持固めにも苦慮している様子。

その起爆剤として今年プリキュアが選んだのはスイーツ。
パティシエ要素とのコラボレーションにより、
従来のファンからだけでなく、甘い物やお菓子作りに目がない女児からも
支持取り付けを狙う一挙両得に動いた模様。

ただやや作画の安定感に欠ける東映アニメーション。
繊細さが問われる美味しそうなお菓子の作画を
一年間描き続けることができるのか?
焼き菓子の膨らみなど結構難易度が高いぞ……!

そんな私の杞憂は実写スイーツ製造動画の導入という
まさかの大なたにより切り払われましたw

変顔がやたら多いのも今作の持ち味ですが、
初めて実写で膨らむケーキ映像を目撃した時は、
驚愕のあまり私も変顔になってしまいましたw


課題は待ち時間でしょうか。
ヒロインの口上、変身、必殺技バンクと、
敵キャラの待機時間がただでさえ長いシリーズなのに、
本作ではそこにスイーツ調理時間も加わり、さらに長期化w

プリキュアの敵は優しいから待ってくれるとして、
テンポを気にする視聴者を懐柔するには、
相応の魅力を持ったお菓子作りが不可欠だと思われます。

またスイーツ絡みのプリキュア設定だからなのか、
主人公によるホイップらしきクネクネと粘性多めの攻撃が、
少しらしくないなとも感じました。

ネバネバに揉まれて苦しむのはどちらかと言うと変身ヒロインの十八番。
敵がプリキュアにドロドロやられるのは
個人的にややシュールな絵に感じました。

数多ある料理漫画・アニメ同様、
本作もまた敵のリアクションが成否の鍵を握っているのかもしれません。{/netabare}

投稿 : 2018/02/28
閲覧 : 637
サンキュー:

18

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

毎週の楽しみが…

全49話

【内容】
プリキュアは初代から見続けていますが、今作は大人も子供も楽しめる作品だったと思います。

今までのような友情や恋愛だけでなく、百合展開まで描いてくるとは恐れ入りました。

また、プリキュアといえばEDのダンスですが、後半のEDの中毒性が凄まじくハマってしまいました。

長編アニメが終わる時はいつも喪失感が半端ではないのですが、次のプリキュアも放送されますので、切り替えて放送を心待ちにしています^ ^

投稿 : 2018/02/01
閲覧 : 321

TDD さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

戦闘シーンが酷い

EDの曲と作画は良い
戦闘シーンの動きが少なすぎる上に見栄えが極めて汚い

Goプリンセスプリキュアみたいな完成度の高いプリキュアはもう無いのかと思ってしまう

投稿 : 2017/09/23
閲覧 : 531
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スイーツとアニマルのダブルモチーフ。

僕にとって6番目となるプリキュア。スマイル以来の5人スタートであるため当然テンションマックスでした。モチーフはなんと、スイーツとアニマルという2つのモチーフです。…ただ、声優さんの選出は今回は少し予想外な選出でしたが…。そして音楽はあのヒロアカやハイキュー!!でお馴染みの林ゆうきさんです!BGMに関しては期待度大ですね!5人チームですが、果たしてスマイルを超えられるのか…。ちなみに今回の推しキュアはショコラです!
最近6人目のパルフェが加わりました。

投稿 : 2017/08/24
閲覧 : 366

サテン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/27
閲覧 : 3

はる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/11
閲覧 : 15

rccns86749 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/10/30
閲覧 : 15

しのあ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/08/12
閲覧 : 16

もん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/06/03
閲覧 : 30

70366 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/30
閲覧 : 30

さとう さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 2.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.5 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/08/08
閲覧 : 55

光一 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/04/11
閲覧 : 31

ヤギオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/12
閲覧 : 74

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/10/28
閲覧 : 72

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/10/21
閲覧 : 70

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/19
閲覧 : 72

さんじゅん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/21
閲覧 : 81

ジョジョリオン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/10/16
閲覧 : 78

VhLQl28222 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/10
閲覧 : 99

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/15
閲覧 : 87

atsuman さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/04/07
閲覧 : 85

ほらいぞんちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/02/15
閲覧 : 90

五月雨 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/02/14
閲覧 : 83

CAA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/02/12
閲覧 : 79
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キラキラ☆プリキュアアラモードのストーリー・あらすじ

私、宇佐美いちか!スイーツが大大大好きな中学2年生!
海外で働くお母さんが帰ってくるときいて、
お母さんのためにショートケーキ作りに挑戦中♪
…だったんだけど
「おなか、ぺっこぺこペコ~~~!」
「ペコリン」っていう妖精が突然空から降ってきた!!
いやぁ~~これは驚くでしょ!!でもそれだけじゃないんだ!
クリーム爆発にケーキ泥棒…街でもふしぎな事件がいっぱい起こってて……!
しかも犯人はこれまたヘンテコな怪物!?
スイーツに宿るエネルギー「キラキラル」を抜き取って、
次から次へとスイーツを真っ黒に変えてしまったの!!
もちろん私のショートケーキはそうはさせない。
だって、お母さんへの「大好き」がつまった大切なものだから……。
宇佐美いちか特製!うさぎショートケーキを完成させたその時――!!
私、伝説のパティシエ・プリキュアになっちゃった~~~!?
こうなったら!この宇佐美いちか改め「キュアホイップ」が
想いがつまった大事なスイーツ……守ってみせる!!!(TVアニメ動画『キラキラ☆プリキュアアラモード』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年冬アニメ
制作会社
東映アニメーション
主題歌
≪OP≫駒形友梨『SHINE!! キラキラ☆プリキュアアラモード』≪ED≫宮本佳那子『レッツ・ラ・クッキン☆ショータイム』

声優・キャラクター

美山加恋、福原遥、村中知、藤田咲、森なな子、かないみか

スタッフ

プロデューサー:田中昂/遠藤里紗/神木優、シリーズディレクター:暮田公平/貝澤幸男、シリーズ構成:田中仁、音楽:林ゆうき、製作担当:太田有紀、美術監督:飯野敏典、色彩設計:佐久間ヨシ子、キャラクターデザイナー:井野真理恵、スイーツ監修:福田淳子

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