「グランクレスト戦記(TVアニメ動画)」

総合得点
67.5
感想・評価
292
棚に入れた
1256
ランキング
1395
★★★★☆ 3.4 (292)
物語
3.2
作画
3.4
声優
3.5
音楽
3.4
キャラ
3.3
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ネタバレ

てたい

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

グッと入ってきませんでした。
悪くはないんですが、自分にはあんまりしっくりきませんでした。

投稿 : 2019/07/05
閲覧 : 27
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0

ネタバレ

みつぽん

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

混沌の世界で出会ったヒロインとヒーローの戦記

戦争バトルアニメまたは友情愛情アニメでしょうか

最後まで見ても後味悪くないハッピーエンドで終わります

主人公達は特に癖のある性格じゃなく安心して見ていられます

壮大な国の平定物語のため冒険感は薄いのが物足りない

最初は結構いろいろやってくれて冒険感にあふれていたけど

中盤に入ると軍隊形式に変わってしまって完全戦争物になってしまった

面白いけどちょっとスパイス不足な感じに仕上がってます

ここにも出てきたけど地球の文明が滅んだ後の物語になっています

文明が進むと地球自体を破壊する兵器が出て来て滅亡するので

文明が発達しないように混沌の世界は必要らしい

これは賛否のある問題ですね

文明発展派混沌派あなたはどちら?

評価69点

投稿 : 2019/07/04
閲覧 : 25
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0

ネタバレ

アベベ晴明

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

こんな

露骨にNTR描写してるの見たことなく草生えた。
きっとこのシーンカットするかしないか、制作会議か何かで揉めたのは間違いなかろう。

後日もう少し色々書きます…

投稿 : 2019/04/21
閲覧 : 202
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0

kooodain

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見た後に得るものは何もない。ただ面白い。そういう作品。

この作品見た後に時分の中に残るものは何もありません。
あるとしたら……「戦争は嫌だな」程度でしょうかw

しかしながらこれほどの作品を良く2クールでやったものです。
他の方々も書かれている通りもっと心理描写をしたほうが良かったとは思います。
ヒロインが従属した理由も見終わった今ではもう忘れています。
説明があったかどうかすら怪しいです。
近隣諸国が主人公に付き従う理由や各諸侯の思い等も相当省かれてるのでは。

物語の進行が都合のいい様に進んだとは私は感じていません。
ただし経過がなく省かれている箇所があったのでそこに関してそう感じるかもしれません。
そして物語も後半に行くに連れてどんどん加速していきます。
それに伴い各キャラの心理描写も薄く感情移入は何も出来ません。

ただ私はそれでいいと思っています。
何せこの作品「理念」と「愛」がテーマです。
原作はもっと伝えることがあったのかもしれませんがアニメではそう感じました。
ですのでもう外野から一つの歴史物語と愛を見る。
ただそれだけでいいのではないでしょうかww
それだけでも設定や音楽、物語と良く出来ているので楽しめます。
気構えずに気楽に見ていい作品だったと見終わってからは感じています。

▼物語の評価
聖女やヒロイン、各諸侯の心理描写や理由等が省かれているのがかなりマイナス。
設定や進行結末等には特に異論はなし。
とある大陸の歴史を動画で見ている感覚でした。
それでも十二分に楽しめる素材となっている作品でした。
▼作画の評価
綺麗な作画は何点かありましたがどうも雑さの方が目立ったように思います。
戦闘の描写時に線が少なくなるのは意図的だとは思いますが陳腐に感じました。
その戦闘何点か以外の戦闘描写は素晴らしかったです。
軍勢の戦闘シーンも想像以上の迫力と良さがありました。
あとはもう絵の可愛さの方向性が今とは異なるという事だけでしょう。
これが受け入れられれば平気だと思います。
▼声優の評価
言うことなし。
主人公叫び少なかったように思うが叫んでなかったか?
それとも下手だったのか……今となっては判断が付きませぬ。
主人公の側近たちがどちらかと言うととてもいい演技だと感じましたw
▼音楽の評価
世界観に合った良いBGMでした。演出も過度ではなくいい塩梅です。
OPEDに関してはどうもピンとこない上にパッとしないと感じました。
▼キャラの評価
キャラがとても良い!!!!
キャラだけが良いと言っても過言ではない!
主人公が良いとかではなく各諸侯や主人公の側近たちのキャラが最高です。
ですのでもっと掘り下げられなかったことは本当に残念でなりません。
OVAでもあったら良いんですけどねぇ………。
キャラは良いけど感情移入は出来ません。でもキャラが立ちまくりです。

投稿 : 2019/04/12
閲覧 : 129
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1

rFXEy91979

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

展開が早すぎるけど、要所要所が面白い。

第1話「契約」
矢継ぎ早に進むので、じっくり話を観たい人は消化不良に感じるかも。テオとシルーカの出会いからメスト・ミードリック敗北。1話で一気に展開するし、観方次第ではダイジェストに思われても仕方ないかも。
ただ、キャラは魅力的な存在ばかりで全然飽きない。好青年で勇敢で、正義感の強いテオ(まだ故郷に対する憎悪は描いてないから、そう感じた)。活発でお転婆だけど、初心な一面が可愛いシルーカ。この二人を眺める分にはかなり満足できるはずです。
でも、この構成だとアニメ1話で2話分な気が…。

第2話「野心」
第3話「戦旗」
第4話「決断」
第5話「常闇の森」
第6話「進軍」
第7話「白亜の公子」
第8話「会議は踊る」
第9話「漆黒の公女」
第10話「裏切りの刃」
第11話「一角獣城、落つ」
第11.5話「追想」
第12話「条約結成」
第13話「故郷へ」
第14話「システィナの解放者」
第15話「帰還」
第16話「前哨」
第17話「両雄」
第18話「盟主」
第19話「公子覚醒」
第20話「三勢力会戦」
第21話「粛清」
第22話「聖杯」
第23話「城壁」
第24話「皇帝聖印」

投稿 : 2019/02/26
閲覧 : 112
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ネタバレ

をれ、

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

物語は動き出したけど。。ウーン個人的にはあまり面白くないかな。。

以下独り言です、気にしないでください。

それまでは毎回楽しみにしていたのですが、途中ある回で視る気を消失しました。それでも何とか完走しましたが、最終回でも再び興覚めしました。どうも私は自分が思うように物語が動かないと、イライラする性分のようです。また2クールなのに話が詰め込み過ぎて雑な感じるときがありました。それでいてクドサを感じたところもありました。つまり本作は私には合いませんでした。

投稿 : 2018/12/30
閲覧 : 287
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4

だんだだん

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作知らずでは楽しめないのか

原作の存在すら知らずに見始めた。
「物語は動き出す~♪」のOP曲の第一クール、全く物語動いてねーよ!
と憤りつつ我慢してると、第二クールからようやっと動き出した。

やってることはまぁワカルのですが、あまりに無味乾燥。
原因はどうもストーリーの超圧縮によるもののようですね。
良い、と思われた後半も、正直都合よく展開し過ぎるので興醒め。
これもいろいろな修飾を切り捨ててしまったせいでしょうね。
キャラ同士の結びつきも実に軽々しく表現されてる。

原作は素晴らしい群像劇なのだろうなぁ、と思わせる内容ですが・・・
あとアクションシーンで作画崩壊するのは昨今の流行りなんですかねぇ。
ラシックがクレヨンしんちゃんのキャラ風に見えて笑ったり。
まぁ、アニメ見るより原作読みましょ(まだ読んでない)。

投稿 : 2018/12/30
閲覧 : 245
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2

ネタバレ

yuugetu

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「大講堂の惨劇」から「大講堂の奇跡」へ至る物語〈原作&コミカライズ読了・追記あり〉

2018年冬アニメ。全24話。
小説原作。原作は現在2巻まで読みました。
異世界ファンタジー軍記もので、群像劇の様相が強い作品となっています。

かなり詰め込み気味ですが私はなかなか楽しめました。
不満点は世界観の説明と世界地図の提示が遅かったり足りなかったりで、全体像を掴みにくい所。

{netabare}
作画は長丁場で大変そうでしたが、戦闘シーンを優先する姿勢を一貫していたことが良かったです。たまに作画がフリーダムになるのがひそかな楽しみでしたw
合戦シーンはかなり力が入っていたと思いますし、海戦も船のCGは浮いていると感じるところもありましたがなかなか迫力があったと思います。
キャラクターデザインは良く出来ていて絵柄もかなり気に入っているのですが、思い切ってもっとシンプルにしても良かったかも…。これでも結構簡略化されてはいますけど。
原作のデザインはとても素敵ですが、アクションの多いアニメにするには装飾も多く繊細すぎましたね。

キャストは全体的に合っていて好きでした。
テオの熊谷健太郎さん、穏やかさと意思の強さが良く出ていてとても良かったと思います。
ラシックの日野聡さんとモレーノの松岡禎丞さんもキャラとシンクロしててかなり好き。

音楽は全体的には良かったと思います。
OPEDはどれもなかなか良かったと思います。ふたつ目のOPが曲もアニメーションも一番好きですね。編集なんだけど、群像劇の印象が強いので特に作品に合っていたと思います。
BGMはキャッチーで格好いいのですが、ずっと流し続けるシーンが多くて気になりました。

キャラクターは、テオの良い意味で癖のない主人公像とシルーカのちょろい可愛さが気に入ってます。二人が主人公と思うとより楽しめますね。テオの人間性の背景と、シルーカがテオと契約した理由をもっとはっきり提示する必要はあったと思いますが。

心理描写はかなり淡白で流石に勿体なかったです。序盤のテオとシルーカにはもう少し丁寧な描写をして欲しかったな、と。それ以外だと中心人物であるはずのアレクシスの描写はかなりもの足りない。
また人外側のラスボスであるディミトリエは5話に登場したのみで情報が少なすぎて、最終戦が乗り切れないと感じました。人外キャラクターの描写が少なすぎます。
なので序盤は味気ないかも。まあ原作がもともと淡々とした描写をしていますし、アニメもはっきり言って尺不足でした。

ただ、そのあたりを越えればあとは設定と描写の積み重ねが上手く作用して面白く観られます。私は戦記ものは好きですし序盤の地固めが必要なタイプの作品なのはわかっていたので、そのあたり割り切って視聴してはいました。

世界中の多くの君主が混沌の時代を終わらせることを考えず、魔法士協会はそれを存続させるために動く中で、テオやシルーカが秩序の時代を目指し奮闘する様は見応えがありました。
また為政者や英雄が平和な世界を実現するために犠牲になる物語ではなく、テオにもマリーネにも一人の人間としての幸福が訪れる結末も好感が持てました。テオとシルーカのいちゃいちゃを頻繁に見せつけるのはニヤニヤしましたがwそういう結末になりますよっていう制作側からの方向性の提示でもあったと思います。

それぞれの君主の掲げる道、キャラクター達の信念…原作の言葉を借りれば流儀(スタイル)…もしっかり読み取れ、その点で群像劇・軍記ものとしての必要条件も満たしていたと思います。
テオの故郷でのエピソードの為政者の諦観、テオとミルザーの信念である王道・覇道の対比、初対面でシビアなやり取りのあったマリーネとミルザーのその後の絶妙な距離感などが、私には印象に残っています。

自分の器の大きさを理解した上で自身を託すに足る君主を探していたラシックとミルザーは、もっとがっつり対比させても面白かったかな、とちょっと思いました。原作はどうなってるかわからないけど。
主人公のライバルに当たるキャラクターがこの立ち位置なのが何とも面白い作品でしたね。物語の本筋が最初から決まっていたのがよくわかります。{/netabare}

全体的にはなかなかのお気に入りとなりました。
また骨太な戦記ものが見られると嬉しいです。(2018.7.11)


【原作について】
全10巻読了しました。
原作は簡潔な文章で読みやすく、展開が早いので内容も濃く、心理描写も最低限。なぜアニメ本編内に世界地図の掲示が無かったんですかね…。原作にも公式サイトにもちゃんとあるのに。
ちなみに原作ではエロは必要最小限で一文とかで終わってるので、どうか誤解なさいませんよう…w

{netabare}
全てアニメ化しようとしたら、4クールでもまず足りないと思います。
アニメ版では本筋に関わらないキャラクターを結構な人数削除し、大陸の外の島国や小大陸のエピソードはシスティナ以外は削られています。勿体ないけどこうする他なかっただろうと思います。
ちなみにアニメでも好きだったけど原作でさらに好きになったのは、テオと、ロッシーニ家の次男坊ジュゼル。


・原作と比較して気になった所・
削られた部分の内容については、台詞や絵作りでフォローしようとする努力がかなり見られます。ですが、キャラクターの人物像をきちんと理解させるためには採用した方が良かったのでは?という台詞が結構多いです。

テオの印象も少し変わりました。個人的にアニメで気になっていた(悪い意味ではなく)のが、ミルザーにどれだけ煽られてもブレなかったこと、父の仇であるロッシーニ家の従属を受け入れたこと。
テオの信念は、故郷でのある苦い経験から来ており、原作ではちょっとした会話でそれが明かされています。その台詞はどうしても採用してほしかった。

ミルザーは印象が良くなった所も悪くなった所もありました。一番の不満はやはり第9話Bパートのマリーネとのシーン。
二人の行動理念がわかる会話があるのに削られてしまっています。魔法師協会への疑いはここでも出ていますし、その後のシーンよりもずっと大切だったと思う。

プリシラの出番も、聖印協会の内情の描写と共にだいぶ減ってしまっていて勿体ないですね。それでも回復役としての見せ場は原作より増えていますから、分かっていてもどうしようもなかったのかな。

原作では秘密組織パンドラの名前は第2巻(アニメでは第5話の「常闇の森」)で初出。アニメでは後半になってやっと出てきたような…。
魔法師協会の抱える秘密組織がパンドラであること、聖印協会は半ば魔法師協会の傀儡になっていることは説明しておく必要があったと思います。


・原作を読んだ上で良かった所・
原作を読んでアニメの評価も若干上がった感じ。全体の演出(戦闘シーン、ドラマパート)はかなり好みでした。
原作カラーイラストを上手くふくらませ、マリーネの心理を一貫して演出したのも見ていて楽しかったですね。
軍記ものとしては大河ドラマの演出などを参考にすればもっと良かったかも。

また、原作の内容をただカットするだけにせず、最低限の補足を入れる努力が見られたことも好印象。むしろわかりやすくなったと感じたシーンもいくつかあります。

具体的に一つ挙げるなら、第7話でテオがラドヴァンを説得するシーン。
ラドヴァンの裏事情をあえてカットして、テオとラドヴァンの人間性を強調し、二人のやり取りを短縮しながらもわかりやすくしています。さらに、天候の変化と太陽光の演出、街の住人に取り囲まれていたテオがラドヴァンと上座下座を交代して君主として受け入れられたと印象付ける演出。Aパート前半のみの短いシーンにも関わらず、非常に凝ったシーンだと思います。
このテオの無血開城は第6話のミルザーの城落としとの対比でもあります。原作では同じ巻で描かれるエピソードですが、アニメでは話数をまたぐため、6話ラストのミルザーの台詞で繋がりを強調しているのも当然工夫の一つです。

システィナ編は原作もアニメもかなり力が入っていて、アニメでも短縮してはいるものの、レベッカの行動には良改変も。

アレクシスの契約魔法師であったホスティオにも興味深い変更点がありました。
アニメでは皇帝軍から去る時にアレクシスから労いの言葉をかけられ、その後サイクロプスの封印解除の際に再登場しています。これ、原作とはだいぶ役回りが違っているのですが、魔法師協会の傲慢さと無慈悲さを描いているという点は共通かなと。

後半に行くほど脚本がこなれて、納得のできる改変が多くなっていった印象でした。

原作では登場しなかった脇役も、映像作品の強みを活かして出来る限り画面に映していました。サトゥルス師が終盤でもいてくれて嬉しかったw

アニメ未登場キャラクターも色々なシーンで見られます。原作を読みつつそういうカットを見つけるのがとても楽しかった。愛のあるアニメ化だったと思います。{/netabare}


【原作と各コミカライズについて】
原作小説とコミカライズ2作品の作風について簡単に。ネタバレはありませんので、興味があればどうぞ。
ゲームはPS4、スマホゲーともに未プレイです。
{netabare}

・「グランクレスト戦記」原作小説(全10巻) 水野良/著 深遊/イラスト 富士見ファンタジア文庫 KADOKAWA刊

平易な文体で読みやすく展開も早く、心理描写も簡潔ですがキャラものとしてもなかなか優秀。決して難解ではありませんし全10巻サクサク読めます。アニメで全体の流れが大体わかっていればさらに理解しやすいですし、削られてしまったキャラクターも非常に魅力的です。
戦局、政治、世界観もしっかり描写され、軍記ものが好きなら読む価値あり。もちろん地図は毎巻掲載されていますw
原作を読んだ上でなら、アクション重視・演出上々のアニメ版を補助的な作品として楽しむことも出来るかと思います。
テオの本来の器の大きさが知りたいなら、やはりこれ。シルーカの目線で語られることが多いので、シルーカ好きの人も楽しめます。


・「グランクレスト戦記どろっぷあうと」(全1巻)深遊/作画 水野良/原作 ドラゴンコミックスエイジ KADOKAWA刊

原作イラスト担当の深遊作画のギャグ&ほのぼの4コマ。時系列は原作2巻と3巻の間(アニメ5話と6話の間)で、テオが常闇の森の領主代行(アルトゥーク伯の城代)をしていた時期を描いています。表情豊かで動きのある可愛らしい絵柄が魅力的で、かつキャラクターの掴み方もとても上手。
メインキャラが気に入ったからほのぼのが見たいという人には特におススメ。…なのですがアニメ未登場キャラクターもたまに出るので、ネタバレになりそうな所も少しあるかな。


・「グランクレスト戦記」(現在4巻まで)四葉真/作画 水野良/原作 ヤングアニマルコミックス 白泉社刊

かなりの後追いなので現在刊行されている4巻でも、まだ原作1巻が終わっていません;が、先の展開に支障の無い範囲でキャラクターの背景を補完。政治的・軍事的な内容も丁寧に解説してくれていて、一番今風でわかりやすくなっています。ただ、その分進みが遅くて最後まで連載されるかどうか…。
作画は丁寧でコマ割りや表現もなかなか。4巻までで戦闘シーンが随分こなれてきていて、この先も楽しめそうです。
テオの年齢が3歳ほど引き下げられた印象があり、素朴な印象が強くなっています。かつシルーカのツンとデレが大幅に増強されてるw


シルーカが好きならどれを読んでも楽しめます。
個人的にはやっぱり原作小説が一番読んで欲しいですが、漫画版も担当漫画家に恵まれていて読んで損はないと思います。それぞれ違う魅力がありました。{/netabare}(2018.7.30)

投稿 : 2018/12/20
閲覧 : 274
サンキュー:

26

ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

わが青春の水野良

2018.06.25記


原作未読

視聴動機は“原作水野良”。中学生の時お世話になりました。
{netabare}当時、ロードスの新刊出るのが待ち遠しく、OVA化したところで取得手段もわからず、月刊Newtypeとカセットブック(今のドラマCD)で脳内補完し、出渕裕デザインのディードリットにけっこう惚れていたあの頃。{/netabare}
{netabare}本作の最終話でディードリット役だった冬馬由美さんが登場(混沌の役)してたのは感慨深い。{/netabare}


完走しました。最終話も綺麗にまとまり全体として悪くはなかったです。
「ロードス島戦記」「クリスタニア」を読み耽り、そして「ドラゴンクエスト」に没頭した自分にとってはどこか懐かしく安心安全の中世ヨーロッパ風世界で繰り広げられる剣と魔法の戦記ものでした。このへん好きでしたら抵抗はないと思います。古いとはまあ仰らずに原点というか古典をみる感覚で接していただけるとよろしいかと。


ただし、覚悟していただきたいのは序盤のよくわからなさ加減でしょうか。
本編は小説10巻分を2クール24話にまとめてます。そうです。どう考えても尺が足りません。話を端折るか?説明を省くか?この作品では後者が露骨です。

用語、勢力図などの説明がほとんどないままどんどん登場人物が増えていきそして死んでいくため、主人公(テオ)の周りにいる人物(シルーカやアイシェラあたり)以外は、敵か味方かそもそもおまえ誰?状態。
11.5話でやっと用語や世界観に関する説明がなされてますが、遅いでしょう。序盤2,3話あたりで挟んでたほうが親切だったと思います。戦の前後で地図や勢力範囲を説明するカットを挟むなど工夫のしようもあったかと。
設定の理解が進まず「途中断念」に至った方も多いと思うともったいないことですね。私も“原作水野良”でなければ切ってたかもしれないというくらい。

※というわけで30秒でふわっとわかるグランクレスト用語
{netabare}■早めにおさえたいこの世界を形成する基本も基本用語
 混沌 それと 聖印 (ここはググって良し)
■次に各勢力の対立関係をおさえる
 大工房同盟VS幻想詩連合(同盟国と連合国) 魔法師協会VS聖印教団(混沌好き嫌い)
 同盟/連合に加えてアルトゥーク条約という第3勢力が12話で出てきます。
■良く出てくるワードをおさえる
 君主(聖印ある人) 魔法師(混沌をうまいこと制御する人) 邪紋使い(混沌を取り込んだ人) {/netabare}


明確に何話くらいから話がおもしろくなってきて、、、というのははっきり覚えてませんが、ヴィラールの話がひと段落した{netabare}(死んだ){/netabare}12話あたりから私は入り込めたと思います。次のシスティナ編が話数をとって丁寧に描いたことで、駆け足展開ひと段落した感じ。2クール入ったあたりの13話以降は落ち着いて観れると思います。

登場人物も多種多才かつ声優陣もそこそこ豪華で一見の価値ありです。
鬼頭明里さんはヒロインを好演してました。同クールの「ラーメン大好き小泉さん」でのキャラと対照的な演技で今後要チェックです。


2周してみると良い意味で見方が変わりそうなので、余力あれば挑戦しよう。


-----
2018.12.11追記
《配点を修正》

けっこうOPED好きです。

投稿 : 2018/12/11
閲覧 : 229
サンキュー:

38

ネタバレ

yuki

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

世界観の説明不足と登場する多数の君主が2勢力のうちのどちらに属しているのかが
アニメ初見者にわかりにくい。テロップやナレーションを入れても雰囲気を損ねることは
ないと思うんですが頑なに入れない意図がわからないです。
登場人物に関してもちょっと出て即退場のサブキャラが多すぎる。
整理すれば作品が引き締まる感じもするだけになぜそこまで無駄なキャラに固執するのかわからない。

主人公の故郷を解放するまでの前編と世界を統一する後編で別のアニメを見ているかというぐらいに雰囲気が変わってしまうのも気になります。

コミック版の出来はいいだけになぜこんな事になったのか尺不足ではちょっと納得いかない作品でした。

投稿 : 2018/11/17
閲覧 : 118
サンキュー:

4

sawatti

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最後まで見てわかったことがある

この作品は4クールでやるべきだったなw

投稿 : 2018/10/26
閲覧 : 357
サンキュー:

1

まだ初心者

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

解説ブログで補完しながら観るとめちゃくちゃ面白い

原作未読です。ロードス島戦記で有名な作者さんの作品です。
最初観たとき、テンポ速過ぎるわ地名なのか人名なのかわからん横文字多いわで訳分かりませんでした。???の連続で、なんだこれってなりました。魔法師めっちゃ強いわチートキャラ出てくるわで、「うたわれるもの」を思い出してしまいました。
視聴後、原作既読者の解説ブログを読み内容を深く理解していくと、とても面白い作品だということがわかりました。薄っぺらい内容ではなく、重厚なストーリーと世界観で見応えのあるアニメだと思います。
原作の内容をカットしまくってるみたいなので、1話視聴毎に解説ブログを見て補完していくのがオススメです。アニメだけ観ても「なぜそうなる」って点が多すぎて楽しめないと思います。まあその時点でアニメとしては失敗なんでしょうけど…。
ベタなご都合主義的な展開が少ないので、「ええぇぇーっ」ってなって先が読めず最後まで楽しめました。けっこう厳しい内容なので、ベタな展開が好きな方はモヤモヤするかも知れません。
ちょっとエロいシーンはありますが萌えっぽい内容はないので、一般の方にもオススメできるアニメです。

一般向けのストーリー重視アニメだと思います。

投稿 : 2018/10/16
閲覧 : 131
サンキュー:

4

徳寿丸

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

わらしべ長者みたいな感じ?

原作未読。
ラノベ戦記モノ。うーーん、そうだなぁ、連休に暇を持て余す時間があるなら潰しにはなりますよ。剣と魔法の世界でヒロインは健康的で挑発的なコスしてますがパンチラのような下衆な演出もなく主人公ハーレムもなくお互い一途で真っ直ぐに目的に邁進します。ただ面白いかどうかは別ですが・・・。戦争自体がただの添え物程度のご都合主義なのでそこは目を瞑るしかないですが(笑)


黒メガネ:戦場での兵数や魔法の扱いがあまり意味がない。戦記と銘打つには些か違う気がする。

投稿 : 2018/10/07
閲覧 : 126
サンキュー:

4

ネタバレ

iksg

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

もう少し惹かれるような主人公や世界観を…

戦記物として、それなりに形を成しているとは思うが、熱中するようなことはなかった。

目新しさを特に感じなかったという理由が1つ。
設定を某クエストや、某ファンタジーから拝借したと言われてもおかしくない既視感に見舞われた。

主人公もキャラとして薄い。
容姿端麗で人一倍、正義感が強く、嫌味のない性格をしていて、反感を買うような主人公ではないが、同盟国を率いる宗主的な立場のキャラとしてはカリスマ性もキャラも薄く感じた。

自分で調べれば良い話ではあるが、大戦における陣営も分かり辛い。
某三国時代の無双ゲームみたいに勢力毎に色で分けて区別し易くして欲しかった。

投稿 : 2018/09/24
閲覧 : 67
サンキュー:

4

haiga

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

めちゃくちゃおしい作品

キャラも良いし、絵も女の子がかわいいし仲間も敵も魅力的。原作はロードス島戦記の水野良だしめちゃくちゃ面白くなる要素ありまくり。ぶっちゃけ話のボリュームに対し24話では少なすぎたと思います。途中の中ボスみたい(と言うか劇中最強キャラ?)との決着までを丁寧に24話かけてやったが良かったな。でも王道戦記物をみたいならオススメです。ヒロインも主人公もとても魅力的ですしね

投稿 : 2018/09/24
閲覧 : 116
サンキュー:

8

アオイ

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

水野良

ロードス島戦記作者水野良による作品。大陸名はアトラタン大陸!!

私の中では水野良作品はこうなるといいなという想定内で話が進むのである意味面白いがある意味想定を超えないのが、田中芳樹作品に近いと思う。

投稿 : 2018/09/06
閲覧 : 98
サンキュー:

3

うにゃ@

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

戦記物を書いたが、やっぱり英雄譚

水野良は英雄譚なのに戦記物を書いて、やっぱり英雄譚になった感じ。
戦記物の歩調の所が若干面白みに欠けてしまってるし、大戦闘が大戦闘になっていない所が少し残念。
後半英雄譚にシフトしていった方が面白くなってくる。

今風じゃないのを懐かしく見れるのかどうか、あと独特の世界体系をもう少し深く作った方が面白かっただろうなとも。

100点中68点

投稿 : 2018/08/22
閲覧 : 70
サンキュー:

4

菊門ミルク大臣

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:----

戦記物の醍醐味とは?

知略謀略→省略
戦闘→ほぼ省略
登場人物→戦闘や駆け引き省略されたらどうなるか

戦記物の醍醐味がすっ飛ばしであらすじなぞるだけ。
それすらも怪しいくらいの出来かなぁ…
原作未読で初見の人は何やってるのかどんな状況なのか分からないでしょう。


題材自体は悪くなさそうなんですが上記の通りなので残念と言わざるを得ません。

どうしてそこまで取り零しまくって駆け足でアニメ化したのか本当に意味がわかりません。

もっと大切に作って欲しい

投稿 : 2018/08/17
閲覧 : 79
サンキュー:

4

ネタバレ

touma0314

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

非常に惜しいと感じた。

原作未読です。

物語の流れはとても面白かったです。
ただ、諸国の地理や設定などの説明だったり表記が薄すぎて初めは何がどうなってるのかわかりませんでした。
ストーリー展開も駆け足気味なので、登場人物に対して感情移入するのが少し難しかったです。
2クールで完全に完結してるので、これが4クールとかだとまた変わったのかもしれません。

原作で細かい設定等がしっかり説明されてるのかは知りませんが、原作読んで設定をしっかり補完できればかなり面白いのかなと思いました。

投稿 : 2018/08/03
閲覧 : 81
サンキュー:

6

くまねこ

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

骨太な物語だと思う…

原作は未読。
序盤は録り貯めたものを一気に見てしまったくらいには引き込まれました。登場人物も魅力的だし、ストーリーも面白かったのですが…
後半は原作未読の私でも段々と話を端折り過ぎてるのでは?と思うところが増えてきました。それでも、この作品の魅力に惹かれ最後まで見続けていました。

やはり、最大の魅力は登場人物の生き様や考え方に惹かれるところです。だからこそ、そこを掘り下げ、より感情移入できるように細かくやって欲しいという希望もあります。尺の関係もあって泣く泣くカットしていることも分かってはいますが、なんとも惜しいなというのが正直なところです。

投稿 : 2018/07/31
閲覧 : 115
サンキュー:

5

ネタバレ

eFGrK79102

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

楽しみです。

水野良先生の作品は、ロードス島、スターシップオペレーター、クリスタニアを見ています。
原作は、ロードス島のみなんだが(笑)スターシップオペレーターズは、まあ、黒歴史かな。
一話 {netabare}過去の水野作品に近いファンタジー物です。いきなり大公が、殺される辺りもロードスに近いものがある。それと、ヒロインがデレるのは、確定路線か?{/netabare}次回以降も楽しみです。
最後まで見たけど途中で、何度か脱落。
水野先生作品の中では当たりの部類(ハズレは宇宙ものあえて載せない)だが、昨今のファンタジー作品の中では、中の下としか言えない。

投稿 : 2018/07/30
閲覧 : 78
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3

ネタバレ

ピピン林檎

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「架空戦記」としては最良の部類だが・・・

視聴を続けていて、「ここまで詳細に設定を考えて、架空の国家や組織や人物の抗争と統合・和解の顛末を懇切丁寧に描き出すヒマがあるんだったら、いっそのこと本当の「戦史」を題材にしたアニメを作ればいいのに!」と途中で思ってしまいました。

まあ、今のところ、そういう「本当の戦史モドキ」の作品は、実写映画やTVの大河ドラマ等の受け持ち分野で、アニメの方は実写ではなかなか描き難い「魔法」「呪術」「錬金術」等をふんだんに組み込んだSF仕立ての「架空戦記」として、実写作品との差異をアピールするのが、これまでも踏襲されてきた賢いやり方なのだろう、ということは重々承知していますけど。

でも、例えば『銀河英雄伝説』の第2主人公(ヤン・ウェンリー提督)だったら、この手の「架空戦記」には眼もくれずに、実際に起こった(とされる)出来事から、「真実の戦史」「本当の歴史」を探り出して将来の行動や選択の糧(かて)とすることに、専ら喜びを見出していることでしょう。

「架空戦記」は所詮、その作品キリのものであって、それ以上の広がりは余りない(※但し一部例外有り(後述))のに対して、実際の戦史や(より広い意味での)歴史を題材にとった「戦記もの・歴史もの」の場合は、制作者の側の「戦史」や「歴史」に対する「理解・解釈」が実は問われ、尚且つ同様の題材を元にした作品群の制作者達との「理解・解釈」の差異が問われるので、鑑賞者(視聴者/読者)の側からすれば、「作品そのもの」の質を楽しめると同時に、「制作者の題材の理解・解釈」の度合いや差異をも楽しめる、という二重の楽しみが生じます。

・・・ということで、本作の場合は、レビュー・タイトルに書いた通り、「架空戦記」としては最良の部類にある(※つまり、これまで視聴してきた同ジャンルの『アルスラーン戦記』や『十二国記』よりずっと面白く楽しめた作品)と判定しますが、それでも、「架空」ではない「本当の戦史モドキ」や「歴史解釈モノ」作品(※アニメに限らず)よりは個人的に面白さが劣ると思うので、私の個人的評価は、★ 4.1 とほどほどに留まります。

なお、上に「架空戦記」にも一部例外がある、と書いたように、本作のような単なる「魔法込み」の「英雄一代記」ないし「英雄と仲間たちの偉業達成記」で終わらず、「政治体制論」や「政治運動の哲学的考察」をも部分的に含んだアニメ作品も存在し(※前者の例として『銀河英雄伝説』、後者の例として『太陽の牙ダグラム』)、私個人としては、評価点数(※作画や作品の見易さも考慮して採点しています)の高低に関係なく、同じ「架空戦記」であっても、そういうタイプの作品の方が本作のようなタイプの作品よりも実は内容的には高く評価しています(下記)。


◆「架空戦記」の個人的評価

グランクレスト戦記          ★ 4.1  (24話)  ※本作
アルスラーン戦記           ☆ 3.6  (24話)
十二国記                × 3.2   (45話)
銀河英雄伝説(本伝)         ☆ 3.8  (110話) ※内容は本作より上だが冗長なので評価点数は下
太陽の牙ダグラム           ★ 4.1  (75話) ※内容は本作より上だが作品の長さを勘案して評価は同点
機動戦士ガンダム(U.C.シリーズ) ☆ 3.7   (162話+劇場版1) ※「ガンダム」は作品数が多いので別途一覧にまとめます


※番外
「架空戦記」というより「ヒーロー/ヒロインのキャラもの」として別扱いした方が妥当なエンタメ志向の強い作品
→難しいことを考えず気楽に視聴できるので評価点数は高めになります。

灼眼のシャナⅢ-Final-      ★★ 4.8 (24話) ※結末が見事なので特に高評価(悠ニ=「男マドカ」でしょ?) 
幼女戦記              ★ 4.3  (13話)
アカメが斬る!           ★ 4.1  (24話)


◆制作情報
{netabare}
原作ラノベ       水野良(『富士見ファンタジア文庫』2013-18年刊行)
監督           畠山守
シリーズ構成     水野良、矢野俊策
脚本           ライトワークス
キャラクターデザイン 矢向宏志
音楽           菅野祐悟
アニメーション制作  A-1 Pictures{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

=============== グランクレスト戦記 (2018年1-6月) =============

 - - - - - - - - - OP「starry」、ED「PLEDGE」 - - - - - - - - -
{netabare}
第1話 契約 ★ 大講堂の惨劇、流浪の勲士(→騎士)テオと魔法師シルーカ・メレテスの契約、領地と聖印の略奪
第2話 野心 ★ 隣国君主ラシック軍来襲、ラシック卿投降、テオ男爵襲位
第3話 戦旗 ★ コルネーロの名乗り、テオのFLAG、セービス王敗走、同盟加入申請
第4話 決断 ★ ヴァルドリンド辺境伯との決裂、重装騎士団来襲・撃退(セービス王戦死)、曲者アルトゥーク伯の要求・テオの従属申出
第5話 常闇の森 ★ 吸血鬼の王デミトリウムとの会見、vs.黒魔女ヤーナ、人狼の女王クララ死亡
第6話 進軍 ★ 魔法師長マルグレット誕生日式典(25歳・引退)、ミルザーとテオの手合わせ、近隣諸国平定開始、ダルタニア黒太子ミルザーのクローヴィス制圧
第7話 白亜の公子 ★ テオのフォーヴィス有力領主ラドヴァン従属化、ラシックのフォーヴィス制圧、幻想詩連合ハルーシア君主会議(盟主アレクシス侯の願い、システィナ領主ロッシーニ・ペデリオのテオ襲撃)
第8話 会議は踊る ★ 大工房同盟盟主マリーネ・クライシェとアレクシスの馴れ初め・誓い、連合君主会議の結末、二大陣営開戦へ
第9話 漆黒の公女 ★★ テオ&シルーカのアルトゥーク伯との決別、マリーネの非情な決意・ミルザーとの会盟
第10話 裏切りの刃 ★ ミルザーのダルタニア掌握・連合裏切り、アルトゥーク伯ヴィラール領への同盟軍&ダルタニア軍侵攻、キルヒス伯ソロン戦死
第11話 一角獣城、落つ ★ ノルド大船団来寇(ハマーン巨艦爆沈)、マルグレット戦死、アルトゥーク伯戦死、魔法師長ラクラ自決(未遂)
第12話 条約結成 ★ ミルザーのアルツゥーク掃討戦、アルトゥーク条約締結(暫定盟主ラシック)、テオ&マリーネ会談・決別、テオのシスティナ侵攻決定{/netabare}

 - - - - - - - - - - - OP「凛」、ED「衝動」 - - - - - - - - - - -
{netabare}
第13話 故郷へ ★ 魔境の島(ロッシーニ家の圧政)、テオの生まれ故郷、島民の蜂起
第14話 システィナの解放者 ★ 続き、ロッシーニ男爵の従属、黒魔女ヤーナ拿捕 
第15話 帰還 ★ テオのシスティナ&ブルタバ領主就任、ヤーナのデーモンロード召喚、ミルサーの人狼村・白魔女村焼き討ち、テオ帰還・アルツゥーク解放宣言
第16話 前哨 ★ テオvs.ミルサー(常闇の森の待ち伏せ不発、ミルサー籠城、エドキアのハマーン領民鼓舞、条約軍の一角獣城包囲)
第17話 両雄 ★ 続き(ミルザー軍突撃、一騎打ち、ミルザー戦死、ヴィラールの聖印獲得)
第18話 盟主 ★ テオの盟主就任・連合からの独立宣言、テオ求婚、聖杯の在り処、アレクシスとテオの再会、アレクシス決起
第19話 公子覚醒 ★ 裏切者ドレイク伯戦死、ノルド船団壊滅・海洋王エリック戦死、三勢力鼎立と本当の敵(魔術師協会)
第20話 三勢力会戦 ★★ 同盟軍(マリーネ指揮)vs.条約軍(テオ指揮)、連合軍到着、三盟主会談(アレクシス再求婚・メリーネ受諾、テオ皇帝即位決定)
第21話 粛清 ★ 魔法師協会との対決切迫、三軍統合・皇帝軍発足、特務機関パンドラの皇帝暗殺命令(アイシュラ)、聖女プリシラの秘跡
第22話 聖杯 ★ 聖印協会(レオーネ教皇)の聖戦発動宣言、教皇とプリシラの対面(ファルネーゼの聖杯出現、プリシア刺殺、教皇の観念、皇帝テオの聖杯回収)
第23話 城壁 ★ 黒幕パンドラ、魔法都市エーラム攻防戦(ラシック隊vs.サイクロプス、皇帝軍の城門制圧)、常闇の森転移(吸血鬼の王ディミトリエの招待)
第24話 皇帝聖印 ★ ディミトリス討滅、先文明と破壊の記憶、賢人フベルトス死亡、皇帝即位宣言、3年後(二組の結婚式、皇帝聖印完成、譲位・帰郷){/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)22、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.1

投稿 : 2018/07/28
閲覧 : 344
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20

まゆげ@

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今期一番のオススメです‼️

2クールのアニメです。
2クール目から観るのが止まらなくなります。
バトルシーンも多めです。
バトルが生々しいところもありますが、
苦手な私でも観れたので大丈夫です。
ストーリーが面白いので、多少生々しくても
あまり気にならないかもしれません。

投稿 : 2018/07/28
閲覧 : 99
サンキュー:

4

ネタバレ

剣道部

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

(アニメ)グランクレストのことは嫌いになっても、水野良先生のことは嫌いにならないで下さい!(笑)

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
はじめに言っておきますが、贔屓しますよ(笑)

古くさい戦記モノ、、、だか、俺が好きにならず、誰が好きになる! という、謎の使命感(笑)

好きなんですよね~。英雄譚とか、戦記モノとか。漫画、アニメ、ラノベ、全てのジャンルに共通して、自分の一番好きなジャンルです。

なかでも、水野良先生(ロードス島戦記)は、自分の中では別格なんです。神様なんです。だから、これは信者のレビューと思い、読み流してもらえれば、ありがたいですwww

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
大好きな水野良先生の新作、どうせなら一気見で楽しもうと思い、録画をためておいたら、断片的に聞こえてくるのは悪評ばかり。

「だったら、自分が愛さなくて、誰が愛すのだ!」という無駄な使命感と反骨精神から、「好きになろう!」と決めてから視聴を始めた、初めての作品。当然、悪い部分には目をつぶり、良いところを極力見つけようという視聴態度にw

まず大前提として、水野先生にはそもそも、戦略とか戦術とか、綿密に練って執筆する力(適性、ヤル気?)は無いですよ、ロードス島戦記の頃から(笑)
(ああ、私が悪口を言えるのは、好きな相手にだけですw) 例えば、ドラゴンボールを観て、戦術や戦略に文句をつける人がいるかといえば、いないと思います。それと一緒です(笑)

え? 鳥山明大先生を引き合いに出すな? いや、(あくまで私の中では)水野先生の方がやや上ですから(笑) 同格は、井上雄彦先生くらいのもんですw

あと、水野先生は恋愛描くの下手だし、ラブコメはもっと下手ですよ(笑) 上手いのは、「武骨な純愛」です。パーン×ディードもそうだったし、オルソンとか(涙)

ロードスもそうですが、水野先生はキャラモノの作家なんですよ。ストーリーは王道でも、キャラに魅力があって、心が熱くなる展開があれば、それでOK! 整合性とか、知ったこっちゃありませんw

え? お前(剣道部)がこれまで書いてきたレビューと違う?

いや、惚れた者の弱味ですよw 基本的に、ハナから全肯定ですから(笑)

じゃあ、なんで☆5じゃないのかと言われれば、それはやはり、1000以上アニメを観てきた上での矜持というか。「覇穹 封神演義」を思わせるテンポの早さ。感情移入する前に死んでいくキャラクター。熱くなる前に収束する戦。これは、アニメスタッフの問題であり、水野先生のせいではないので、ダメ出しします(でも、水野先生がシリーズ構成やってるから、擁護しきれない)w

まあ、なにはともあれ、2クールでキッチリ完結させて、ハッピーエンド。視聴後は爽やかになれるはず。昨今、完結する戦記モノは珍しい!

先文明と同じ失敗をさせないために、混沌(灰色)の時代を維持しようとする影の勢力ってのは、ロードスと全く同じで、ファンならニヤリ。

ベストバトルは、ラシック隊vsサイクロプス戦。ちゃんとサブキャラ活躍し、連携したし。グラック、格好よかったな♪ 終盤に何人か味気なく死んでしまいましたが、原作なら多分丁寧に描かれているはずです。水野さんは、キャラを使い捨てにする作家じゃないし。ただ、アニメ尺であれば、味方ならヴィラールとプリシラ以外は死ななくてもなんとかなったっぽいので、せっかく、水野さんが制作に絡んでいるなら、(アニメでは意味をもたせきれない死なら)思いきって原作改変するのもアリだったとは思います。

まあ、批判される理由は、観ていて分かりました(苦笑) でも、私は楽しめたから良いんです♪ アニメなんて所詮、嗜好品ですから♪

こういう王道のファンタジー、一期に1つはほしいけど、イマイチ人気ないんだよな~。
{/netabare}

【余談~ どうせ水野作品でアニメ化するなら ~】
{netabare}
私は「ロードス島伝説」を推薦しますね。

「ロードス島伝説」は、「ロードス島戦記」の30年前を描く、いわゆるエピソード0の作品。全5巻でキッチリ完結していて、グランクレスト戦記(は10巻だから)の半分だから、2クールかければ、かなり原作を丁寧にアニメ化できたはずです。

派手な戦もあるし、男性女性まんべんなく良キャラがいて、キャラ数も極端に多くはなく、敵も分かりやすいので、「グランクレスト」よりも、アニメに向いていると思います。

また、「ロードス島戦記」を知らずとも楽しめる作品になっているため、初心者も入りやすい。勿論、ここからロードスの世界に、そして、フォーセリアの世界に誘うにしても、良い作品だと思います。

ここで、水野先生が「キャラもの」の作家だという一例を。

この「伝説」は、「戦記」に出てくる「六英雄」といわれる人達が、どのように英雄になったか(若き日)を描くために、企画が始まりました。この「六英雄」は、「戦記」の中でも屈指の人気を誇るキャラ達であり、その強さは対等に描かれているため、誰を主人公にすることも出来ませんでした。そこで水野先生は、「ナシェル」という主人公を生み出し、彼の視点から六英雄の活躍を語らせようとしました。ナシェルは語り手であっても脇役。あくまで六英雄が主役の物語、、、だったはずなのに、作品を書き進めるなかで、このナシェルが大暴れ大成長。最終的には、完全に六英雄を食う成長を見せ、結果、「伝説(外伝)」は、「戦記(本編)」に一切登場しない、ナシェルの物語となったのです(笑)

水野先生は、超遅筆の作家で、「キャラが動かないとストーリーを作れない」と公言しています。また、「キャラが動き出したなら、自分が想定していた物語が変わることを厭わない」作家でもあります。水野先生は、自らの生み出したキャラを大切にしていて、彼らに命を吹き込み、彼らの動いた結果を物語としてまとめています。だから、良いキャラを生み出せた時の水野作品は凄いんですよ。この「ロードス島伝説」は、それが一番分かりやすい作品だと思っています(てゆうか、ハリウッドに実写化もしてほしい)。

「グランクレスト戦記」ですが、正直、微妙でした。でも、原作読んでないんで、原作ならもっと丁寧に描いていると、私は信じています。

まあとにかく、アニメ制作会社の皆様、もし、拙者の拙いレビューを見てくださっているなら、(メッチャ古い作品ですが、あのドラマ性は色褪せないの で)是非次は、「ロードス島伝説」を最低2クールでアニメ化してくだせぇ。お願げぇしますだm(._.)m
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
大きなストーリー、小さなストーリー。女性主導の展開に、志だけは高く、性質的には草食系の主人公。ある意味、現代的なのかな?

2話目
神輿になれる主人公、ね。多分、かなり駆け足なんだろうけど、こうやって仲間が増えていく過程は凄く好きです。

3話目
ん? そっち? 分かった上で傀儡にしてたんじゃないの? 多分これ、原作を省きすぎだよね。よく知らんキャラもいるし。色んなシーンを、もっとゆっくりしっかり観たいな。なんなら、ここまでで1クール使っても良いからさ。

4話目
いや~、暴速テンポだな。そりゃ批判もされるわ。つか、水野先生、昔から恋愛描くの下手なんだから、無理しない(笑) (水野先生か描くのが素晴らしく上手いのは、無骨な純愛ですよ♪ パーンとディードもそうだけど、オルソンとかね、涙)

5話目
勢力拡大。ゆっくり観たいな~。

6話目
テオがパーンで、ディラークがカシューみたいなイメージなのかな? いや、だから、水野先生はラブコメ下手なんだってw テオが、王を目指すか。だから、知らんキャラが(汗)

7話目
一転突破の戦力と、無血開城か。綺麗事過ぎる感はあるが。まあ、住民にとっては、連合やら同盟より、領主だろうしね。

8話目
ちゃんと惚れる過程を描くのはイイね! こういう会議では、綺麗事(大義名分)というのは強いよね。

9話目
基本的に、戦力増強は、早送り(苦笑) こういう展開、やっぱり、下手(笑) 貧者の核兵器だね。非人道的ではあるな。う~む、姫の覚悟か。

10話目
ミルザーは今のところ好きくないな。だったら、お前自身が剣1本で大陸を統べる野心をもてよと。いや、シェーンコップかよ(笑)

11話目
うーむ。やはり、知らんキャラが(汗) 好色伯、今のところ一番良いキャラなんだけどな。ザンネン。

11.5話
まあ、分かりやすい総集編だったかな。

12話目
死してなお、何を成すか。なかなか面白い展開。

13話目
住民の蜂起。今みたいにネットがない時代なら煽動は難しいわな。

14話目
トリシラのチート感といったら。戦い方もゴリ押しだし。でも、許す(笑) かなり甘いけどな。

15話目
認めちゃうんだw ミルザーを雑魚っぽくするのは良いけど、それやっちゃうと、同時にヴィラールの価値が下がるんだよな。

16話目
基本的に、内政の失敗が戦の敗北に繋がるという構造が続いているね。まあ、全裸で士気が上がるかはさておき、士気の高揚は大事だよね。

17話目
一騎討ちで勝つ、ね。大分強くなってきたな。敵を倒すとレベルアップというのが、分かりやすい。ゲーム化狙い?

18話目
戦力が集まっていく感じ、好きだな~。キャラを使い捨てにしないのは、水野先生らしい。ついに、アレクシスが立ったか。動機はさておき、胸熱だな~♪

19話目
集団戦闘は、軍記モノの華。もう少し、格キャラの紋章の効果を説明しても良かったかも。

20話目
良い感じにまとまったな。クサカッタけど(笑) まあ、トップの3人がツーカーだから、茶番と言えば茶番なんだよね、この大戦。

21話目
通信と魔法の消滅は痛いな。大戦と一転し、人間ドラマに。

22話目
ロードスにもあったな、聖戦。ファリスの大神官しか使えない大魔法。説得するのは、相手のボスではなく、信者達。プリシラがいるのが計算外だったとはいえ、信者を同席させたのは失策だったよな。命をかけて、は分かるけど、やっぱりプリシラは死ななくても良かったかなと。多分、このシーン、(プリシラを丁寧に描いたであろう)原作なら、かなりのクライマックスなんだろうな。

23話目
プリシラの死によって、一皮剥けたテオ。短いけど、大事なシーン。ラシック隊vsサイクロプス戦、良かったな。ちゃんとサブキャラ活躍し、連携したし。グラック、格好よかったな♪ 組体操(笑) なるほど、プリシラから「預かった」聖杯が、テオの無茶を止める役割もあるんだね。

24話目
聖杯、強ぇな。まあ、アンデットみたいなもんだし、効果は抜群だな。先の文明の同じ失敗をしないための、混沌。灰色の世界の維持。このへん、ロードスと同じだね。新国家を支えるのが、血筋でもシステムでもなく、理念というのはイイね。ダブル結婚式♪ なるほど、猫ちゃんも浄化されるか。そして、地元に戻る。ハッピーエンドだな~。墓参りも忘れない。
{/netabare}

投稿 : 2018/07/25
閲覧 : 113
サンキュー:

28

のか

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

嫌いじゃないけど、もう少し分かりやすくしてほしかったな^^

原作未読 全24話

あらすじ
平和な世を作ろうとする青年と魔法女性のお話し


では感想を
分かりにくいわ!
ってツッコミを入れたくなるほど序盤は説明不足でしたwww

それが過ぎると王道ファンタジーでかなり良い作品だと思いましたよ^^
2クールにまとめようとして、色々と端折っちゃったのが説明不足の原因ですかね?
まあ、原作を読んでいないので分かりませんが(爆笑)

中国史が頭の片隅にあると分かりやすいかもしれませんね。
元ネタは中国史なの?って思うぐらいでしたので^^

私はうろ覚えの知識がありまして、物語が所々で重なりました。

(項羽と劉邦)(三国志)を知っておくだけでもだいぶ違うと思います。
私は横山光輝先生の漫画知識ですけどねwww

個人的には舞台を中国史から欧州に移して、ファンタジーの世界にしたって感じって思います。
でも、知らなくても十分楽しめると思う作品ですよwww

ただ不満な所もたくさんあります
・先ほども言いましたが、かなり色んな事に説明不足
・冒険ファンタジーだけど、バトルが少ない。
・キャラが多すぎて名前を覚えきれず
・壮大なスケールなのに感動が・・・ね

などなど、あげたらキリがないぐらいですwww
他のレビュワーさんが序盤で心が折れる理由もなんとなく分かるぐらいにね
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ


作画は普通。標準以上のクオリティだと思います。
途中に酷い崩壊も無かったし・・・うん、普通

声優さんも良かったですよ。
演技に全然問題はありません。

音楽は特に私の印象には残っていないwww

キャラは先ほども言いましたがキャラ多すぎ。
覚えきれるか~と言いたくなります。


う~ん・・・王道ファンタジーが好きならお薦めですかね。
ただ、序盤の説明不足をどう思うか。

細かい説明がないまま物語が進むので、そこがポイントになると思います。
2クールと長いので序盤さえ突破できれば、楽しめるアニメだと思いますよwww

冒険ファンタジーってジャンルで
(SAO)や(オーバーロード)(ダンまち)(ロードス島戦記)
などをイメージしていると痛い目をみます^^

本当は2周するのが良いと思いますが・・・
個人的には出来ないですwww

もう少し何とかしてほしかったかな~って思うアニメです
個人的感想ですよ^^

決してつまらない作品ではないと思いますので、ぜひ序盤を突破して完走してくださいな
o(*^▽^*)oあはっ♪



では最後に一言
絶望した~!あまりにも説明不足のアニメに絶望した~!
なんですか、原作ありきのアニメなんですか?
聖印とか魔力とか混沌(カオス)とかもう少し説明があっても良いと思います~!
完結させれば良いと思っている制作会社に絶望した~!

まあ、(俺たちの戦いはここからだ!)で終わられるアニメよりマシですけどねwww
(俺たちの戦いはここからだ!)のアニメを作る制作会社にも絶望した~!
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

投稿 : 2018/07/19
閲覧 : 228
サンキュー:

21

Marsa

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

テンポの早い、軽めの戦記もの。完結してるのがいいですね。

原作未読。全24話。

設定、話は飽きずに楽しめる戦記もの。
皇帝になるものとしての志など、いかがなものか、
終盤、やや締まりがよろしくないかな、と思うところは
ありましたが、完結しているところもあって、
結構、楽しめました。

戦記ものって長くて、アニメでは完結してるものって
ないんじゃないかな?
2クールで簡潔にテンポよく気楽に楽しめる戦記もの
として、こういったスタイルはありかな、と思いました。

投稿 : 2018/07/16
閲覧 : 130
サンキュー:

30

ネタバレ

tiki

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトル

{netabare}
第001話 契約
第002話 野心
第003話 戦旗
第004話 決断
第005話 常闇の森
第006話 進軍
第007話 白亜の公子
第008話 会議は踊る
第009話 漆黒の公女
第010話 裏切りの刃
第011話 一角獣城、落つ
第11.5話 追想
第012話 条約結成
第013話 故郷へ{/netabare}

投稿 : 2018/07/12
閲覧 : 114
サンキュー:

2

衛狸庵

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

残念な作品

原作未読です。
正直言って作品としては楽しめましたが、他の方も書いているように、余りにも駆け足で話が進むので、ご都合主義的な薄っぺらい話になってしまった気がします。
あっという間に戦争が終わったり、同盟を結んだり和解したりする過程が「えっ、それでいいの?」って感じで、つまり、一つの作品の評価としてはこうなりました。

でもでも、人狼の双子姉妹は可愛い!もっと活躍してほしかった!
他の人物が時々作画崩れていても、彼女達は何時も可愛かった!

この手の作品はじっくりやりましょうよ。
面白いんだから、絶対に良い作品になってたと思いますよ。

投稿 : 2018/07/12
閲覧 : 99
サンキュー:

6

ネタバレ

うにおいくら

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ファンタジーアニメの王道

 『ロードス島戦記』や『魔法戦士リウイ』で知られる作家水野良のライトノベルが原作。
小説は全10巻で完結しているが、このアニメはそれを最後までアニメ化している。全24話。
「我々の将来はこれからだ!」的な中途半端な終わり方ではないので安心して最後まで見る事ができる。流石2クール引っ張っただけはある。

 物語は混沌が支配する世界をシスティナ島出身の若き島民が皇帝まで成り上がる物語。

典型的な立身出世物語。

 物語自体は非常に判り易い。あまり頭を使わなくて良いので、仕事や人生に疲れたオヤジでも余計な事を考えずに楽しめる。

 主人公のテオ・コルレオーネの熊谷健太郎はこれが初めての主演じゃないのか?初めて知った声優。

 ヒロインのシルーカ・メレテス役の鬼頭明里もこの作品で初めて知ったが、近頃売れっ子の声優さんらしい。
 今まで結構それなりの役を演じているようだが、私が見たアニメで遭遇したのはこれが初めてだ。(その他大勢のの役では耳にしていたようだが)

どちらも嫌いな声ではなく、これまた王道のヒーロー・ヒロインの声だといえる。

 このアニメ脇を固めているのが実力派の人気声優達だ。

 ポプテピピックで杉田智和とダルイ会話を続けた中村悠一・あの花のイベントで女装姿で叫んだ櫻井孝宏・帰国子女の日野聡とか「めんま」時代にネットラジオで櫻井孝宏にいぢくりたおされた茅野愛衣とか本当に豪華だ。

声優オタの私の娘は満足だったようだ。

 物語的には冗長的な間延びしたところもあったが、全体的にはすっきりとまとまったアニメだ。

オジサンにもお勧めはできるアニメと言えよう。

投稿 : 2018/07/12
閲覧 : 87
サンキュー:

10

ネタバレ

ジュン

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんかスムーズに見れる戦記もの?

見終わったょー!(*^▽^*)

2クールでやるから楽しみにしてたーー(≧∀≦)

みてみて。。。

見にくくはないけど、いいスピードでラストまで行く感じ?かなぁ(*´꒳`*)
ある意味みやすいかも!?
2クールでもあれだけスピーディーだから原作とかはもっと濃いんだろうなぁって思ったよ!!

あとは、、、名前が覚えれない。。ww
私がおバカだからかな?カタカナの名前が多いから主のキャラ以外だれのこといってるかわからなくて。。汗
そのキャラ出てきてあぁこのキャラかー!って感じで見てたw

声優さんもよかったなぁ

終わり方がちゃんと?してたから気持ちよく見終われた!

ぜひぜひみてみてね!!

投稿 : 2018/07/11
閲覧 : 69
サンキュー:

11

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グランクレスト戦記のストーリー・あらすじ

「わたしは騎士テオの聖印と契約し、永遠の忠誠を誓います」
孤高の魔法師シルーカと、放浪の騎士テオ。ふたりが交わした主従の誓いは、混沌と戦乱の大陸に変革の風をもたらすのか混沌がすべてを支配する大陸、アトラタン。
人々は混沌により生じる災害に怯え、それを鎮める力“聖印”を持つ者、〈君主(くんしゅ)〉に守られ生きてきた。だが、いつしか君主たちは「人々の守護」という理念を捨て、互いの聖印と領土を奪い合う戦乱へと突入していく。

その中、理念なき君主たちを軽蔑する孤高の魔法師シルーカと、故郷を圧政から解放するべく修練の旅を続ける放浪の騎士テオは出会う。
テオの理想に触れたシルーカの強引な策略により、主従の契約を交わすことになった二人は、戦乱の巻き起こる大陸に、変革をもたらしていく。

秩序の結晶である<皇帝聖印(グランクレスト)>を巡り繰り広げられる一大戦記ファンタジー、開幕!(TVアニメ動画『グランクレスト戦記』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2018年冬アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP01≫綾野ましろ『starry』≪OP02≫ASCA『凛』≪ED01≫ASCA『PLEDGE』≪ED02≫綾野ましろ『衝動』

声優・キャラクター

熊谷健太郎、鬼頭明里、中村悠一、上田麗奈、日野聡、松岡禎丞、高森奈津美、茅野愛衣、櫻井孝宏、羽多野渉、井口祐一、鈴木みのり、中島愛

スタッフ

原作:水野良、イラスト:深遊、監督:畠山守、シリーズ構成:水野良/矢野俊策、脚本:ライトワークス、キャラクターデザイン:矢向宏志、音楽:菅野祐悟、音響監督:岩浪美和

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