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「セントールの悩み(TVアニメ動画)」

総合得点
66.8
感想・評価
246
棚に入れた
968
ランキング
2635
★★★★☆ 3.4 (246)
物語
3.3
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.4

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セントールの悩みの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Prospero さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

スエちゃん、スーちゃん達は必見!

スエちゃんが超かわいい。スエちゃんが出てくる数話だけは何度見ても癒される…このキャラだけで進めてもいいぐらい。

投稿 : 2022/10/01
閲覧 : 111
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

亜人ちゃんのいる日常

公式のINTRODUCTION
{netabare}
姫こと君原姫乃は、恋に、部活に、勉強に…、ごく平凡な高校生活を送る女子高生。ただ、違うのは彼女が、ケンタウロスの形態をしていること。竜人の希、角人の羌子、翼人の委員長、蛇人のサスサスちゃん。それぞれの形態をしたクラスメイトたちと楽しい高校生活を送っている。姫の従妹の紫乃ちゃん、その友達のまきちゃん、委員長の4人の妹たちも登場して、“人間だけど人間じゃない”娘たちのキュートな日常が綴られていく♪
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:村山慶(徳間書店「月刊COMICリュウ」連載)
総監督:追崎史敏
監督:紺野直幸
シリーズ構成:待田堂子
キャラクターデザイン:渋谷秀
総作画監督:渋谷 秀/小美戸幸代/西尾智恵
プロップ設定:岸これみ
衣装設定:近岡直/伊礼えり
色彩設計:のぼりはるこ
美術設定/美術監督:齋藤幸洋
撮影監督:星野元気
編集:神宮司由美
音楽:Tak Miyazawa
音楽プロデューサー:塩田幸成
音楽制作:MAGES.
音響監督:森下広人
アニメーション制作:絵梦
アニメーション制作協力:エンカレッジフィルムズ
製作
彼方市思想教育委員会
{/netabare}
キャスト{netabare}
君原姫乃:深川芹亜
獄楽希:桑原由気
名楽羌子(キョウコ):白石晴香
御魂真奈美:鎌倉有那
ケツァルコアトル・サスサススール:綾瀬有
{/netabare}


1話ずつの感想

--------------------キリトリ線--------------------

第1話
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:紺野直幸 演出:筑紫大介

★なんだかんだで、みんな、キスって大好きだよね。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いよいよ学園祭がやってくる。姫乃達のクラスは、お芝居をすることになり、お姫様は姫乃、そして、王子様はいろいろあった末、希が演じることになった! クラス委員の真奈美の指揮下、準備が整えられていく。そして、遂に本番の幕が開いたのだが、思わぬ展開が待っていた。
{/netabare}
感想
{netabare}

姫乃と望の日常でちょっとゆるゆりっぽいかな?

中国系のアニメ会社絵梦が作ってるみたいだけどメインスタッフは日本人?
絵はふつうにきれいだった☆

キャラが亜人でちょっとほかの人とちがうところがネタになってたりするけど
あとはふつうに美少女日常みたい^^
{/netabare}{/netabare}
★マラソンって人生の縮図だって、知ってた?
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
体育の授業のマラソンで、ぐったりとバテてしまう羌子の運命は?
{/netabare}
感想
{netabare}

ふつうの日常だって思ったら
亜人(姫乃たちの世界では人間)だからいろんな人種がいて
むかしは差別されたりしてたみたい

今はそうゆうのなくなったみたいだけど
そうゆう授業をえらい人たちがのぞいてたり
ケンタウロスの姫乃の背中に乗っけてあげようか?とかゆうだけで
差別でつかまっちゃうかも?ってゆうのはちょっとこわかった。。


後半でマラソンのおはなしになったけど
ほとんど走ってないしw
学校についたら午後の授業はじまってたけど
お昼もしかして食べてない!?


あと、OPを1本目と2本目の間にやったのが新しかった^^
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第2話
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:大森英敏 演出:中田誠 作画監督:容洪

★美しさって、諸刃の刃ナノであった。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ファッション誌に姫乃が掲載された! もしかしてモデルのバイトをしているのでは? 希と羌子の胸にふくれあがる妄想と疑惑。しかし、その真相は?
{/netabare}
感想
{netabare}

姫乃のバイトのこと知った友だちからおどかされて
ショタっ子希がコスプレさせられちゃうおはなしw

でも、それってバイトじゃなくって知り合いからたのまれて
バイト代なしでやったみたい。。


亜人だけの世界ってゆうだけで
美少女が「きゃっきゃうふふ」。。なゆるーい日常^^

「ふらいんぐうぃっち」みたいな
ふつうの日常みたいなんだけど
ちょっと変わったことがおこる日常ってゆう感じかな^^

それにときどき
「硝酸濃度とかペーハーとか」って科学っぽい話しが入ったり
人種差別みたいなこととか医療ミスとかってゆう話しが出てくるから
ちょっと「えっ!?」って思っちゃうけどまたふつうの日常になっちゃう。。

そうゆうところは「けものフレンズ」にちょっと似てるかもって思ったけど
とくにウラの設定とか考えたりすることってないと思う^^


あと、将来の夢のおはなしの中で犬が出てたけどちゃんと6本足だったw
{/netabare}{/netabare}
★水に生きる水人(みずのひと)、陸に生きる山人(やまのひと)ってまんまじゃん。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
姫乃達のクラスは、人魚の学校を訪れて、合同授業をすることになった。それぞれ交流を深めることになった姫乃達と人魚達…。だが、やはり人魚の学校は生徒達も独特で興味深い。
{/netabare}
感想
{netabare}

人魚の学校はみんな美人で胸が大きくって(男子はイケメン)で。。
ってみんな変っててじろじろ見たりするけど
あっちもあっちでこっちがめずらしそう^^

でも人魚って足がぜんぶ魚になってるのかなって思ったら
ふつうの人の足みたいに分かれてて
ひざの下くらいからまたくっついてるってなんとなく不思議なデザイン
おはなしの中でも言ってたけど人魚ってゆうか人蛇みたいw


生徒で人と人魚のカップルのおはなしがあったけど
しっぽの分だけ重そうだから人魚の女子をお姫さまだっこで学校まで歩くって
男子が大変そう。。
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第3話
{netabare}
脚本:森田繁 絵コンテ:山崎雄太 演出:中邑正 作画監督:小美戸幸代/笹川弥幸/李政動

★小さい子のあのバイタリティは何処からくるの?
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
姫乃には幼い従姉妹がいる。その名は紫乃ちゃん。一方、真奈美の家にも幼い妹の三つ子と、さらにその下にもうひとり妹がいるのだ。
{/netabare}
感想
{netabare}

きゃっきゃうふふの美少女日常で
今日はロリ成分たっぷりで真奈実の妹たちがかわいかった^^


でも、ほかの美少女日常とちがって話しがなんとなく大人。。

絵本に「英雄は故郷に帰ると憲法を制定し
元お姫さまと獣たちと末ながく民主的にくらしました」
とか書いてあるし
お母さんたちが株の空売りの話しとかしてる


あと、小さい子どもたちって下ネタ好きだよねw
{/netabare}{/netabare}
★時代や年代を問わず、魔法少女って人気あるよね。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある日、真奈美は三姉妹の三つ子に、自分の留守中に末っ子のお守りをするように命じて出かけたのだが…。そんな折り、世にも不思議な出来事が、三つ子と末っ子の身に起こった。果たして、それは…。
{/netabare}
感想
{netabare}

サブタイトルには魔法少女って入ってるけど
おはなしにはあんまり関係ないみたいで
御魂家のおはなしだったみたい^^


真奈美が生徒会の用事で学校に行ってる間
妹たちだけでおるすばん。。ってゆうおはなしで
家では子どもたちがきゃっきゃ遊んでて
ふつうのロリ回ってゆう感じなんだけど

学校では生徒会長の真奈美が
だらだら話しつづけてる役員たちの会議を打ち切って
うちに帰っちゃうってゆうとってもきついおはなしなの^^

でも、ほかのみんなは青春を楽しんでるかもだけど
お母さんがいなくって妹たちのまってる家に帰る真奈美って
もう、大人みたいでちょっとかわいそうかも^^


あと、政治とか経済とかのおはなしが入るなぁって思ってたら
ざしきわらしとか出てくるちょっと不思議なおはなし。。

やっぱりちょっと「ふらいんぐうぃっち」に似てるのかも?
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第4話
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:吉田徹 演出:鵠沼ひろたか/鈴元夏美 作画監督:佐藤このみ/李政動/鳥山冬美

★ラブレターをもらって困惑する…その心は?
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
登校中、突然、他校の生徒からラブレターを渡された姫乃。突然の出来事に驚き戸惑う。しかし、その戸惑いの中には、幼い頃、姫乃の身に起こった出来事がトラウマとして残っているからだった。そのトラウマとは?
{/netabare}
感想
{netabare}

えーっと。。今週は自分ってほかの人とちがうんじゃない?
って何となく心配になっちゃうけど
保健の先生は教えてくれないおはなしだった^^;

あー。。でも、みんなかくすから
自分だけ人とちがってても分からないよね?

友だちがいる人とかは見せあいっことかするのかな?


ラブレターに胸が大きいのがいいなんて書いたら
胸目当てでつき合おうってしてるって思われてもしょうがないって思う。。

ほんとは正直でいいのかも?

でも、見せあいっこのところでもそうだったけど
下ネタってみんな見せたりはっきり言わないから
そうゆうのって知らない人の前で見せたら変態だし
そうゆうこと書いた手紙をよく知らない人に渡す人もやっぱり変態だって思う
{/netabare}{/netabare}
★UFO、UMAの類を信じるか信じないかでタイプが分かれるよね。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
羌子の家に、希と姫乃が集まって勉強会をすることに、そんな中、不思議な出来事が起こるのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
UFOがあるかないか。。のおはなしかな?

羌子は超科学とかないってゆうけどたぶんないよね
幽霊もUMAもたぶんいないって思う
でも、にゃんは「いない人」を何回も見てるから知ってる

それってにゃんは本物の黒人の人見たことあるけど
それを誰かに話してその人が

「それって見まちがえで
遺伝子がどうのこうのだから黒人なんてぜったいいないんだ」

っていろいろ説明してくれても
ほんとに見たんだからしょうがないってゆうのと似てるかも?


オチでホントに南極ヘビ人間出てきたところは「えーっ!?」って思った

今までツチノコって幻だって思ってたら
近所のペットショップでふつうに売ってた!?
みたいな。。
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第5話第話
{netabare}
脚本:森田繁 絵コンテ:吉田徹 演出:飯田薫久 作画監督:ハンミンギ/滝澤栞夕/森悦史

★南極人って噂が一人歩きしてるみたい。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある日突然に、南極人の転校生ケツァルコアトル・サスサススールがやってきた。皆、南極人の転校生に興味津々。だが、姫乃だけは何故か、どうやら南極人にトラウマがあるらしい。転校生本人はいたって温和な性格のようなのだが、やはり姫乃は怖い…。
{/netabare}
感想
{netabare}

だんだん日常系から差別を考えたりするおはなしになってきてるかも?

そうゆう話になるたびに
「こんなこと言っても差別にならないのかな?」とかって
見ながらドキドキしちゃってw

前に「欅坂46の衣装がナチスそっくり」って炎上したりしたけど
今回のおはなしの中の映画に出てきた
トカゲ男が南極人に似てるとかってうわさになったら
差別とかって言われて上映禁止になったりしないのかな?って

アニメでも差別じゃないけど
「PSYCHO-PASS サイコパス」の4話が
新編集版で放送やめちゃったりしたけど
差別とかってどこまでよくってどこまでダメとかってむずかしそう。。


後半のおはなしで
ツッコミ入れた希がスー(サスサススール)の頭をコンってしたとき
まわりで監視してる人たちが止まったけど
あれくらいじゃ大丈夫みたい^^

でも、どれくらいやったら捕まるとか分からなかったら
ホラー映画とかよりこわいかも?
(でも、あの映画もこわそうだったけど^^;)


あと、映画見ながら姫とスーが
おんなじリアクションしながらだき合ったりしたところはおかしかったw

姫ってスーのことこわいんじゃなかったの?w
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★でも、結局、南極人って歴史もルーツも謎だよね。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
一方、クラスメイト達は、サスサススールにいろいろな質問を投げかけるのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}

南極人の都市伝説を書いた本が「発禁処分受けてます」とかって字幕。。

やっぱり前半の映画だって
誰かが文句言ってたら発禁になっちゃったかも?^^


ケツァルコアトルの恋愛のこと話してたけど
卵は女王だけとかみんな女性とかって言ってたけどアリとかハチみたい^^

美少女日常系のおはなしみたいなのに
科学っぽいちょっとむずかしいおはなしとかも多いよね^^


それにしても頭ちょっとたたいただけで監視してる人たちが銃を出す世界って
差別はないかもだけどいい世界なのかなぁ。。
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第6話
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:追崎史敏 演出:村田光 作画監督:本多みゆき/しまだひであき

★先祖や歴史のことを遡れるのは、むしろ幸福? それとも不幸?
{netabare}
人馬の祖先達が繰り広げる壮大なロマンと数奇な運命。今、この世界で暮らす姫乃からは、想像出来ない、それはそれは壮絶なものだった。
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感想
{netabare}

姫乃の髪の毛がのびてきて
こんどはどんな髪型にしようか?ってゆう話から
先祖の話になって。。


にゃんは長い髪ってジャマだから短めにしてるけど
ふつうの子だったらやっぱり長い方がいろいろできて楽しいかも?


姫乃はハーフじゃないのに髪の毛が赤くって
学校で先生に染めてるんじゃないかって言われたみたい

そうゆうことってふつうの学校だとよくあるみたいだけど
そう言った先生が携帯差別でつかまっちゃった。。ってゆうのはないよね^^

この前何かでやってたけど
アメリカって履歴書の写真は見た目で差別
生年月日は年齢で差別と男女を聞くのも性差別になるみたい


日本もそのうち姫乃たちの日本みたくなるのかも?
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★本当に好きなことを仕事にすることは果たして幸せなのかな?
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
文筆業を生業とする羌子の父親。そして、そんな父親の手伝いをする羌子は実に有能なアシスタントである。一方、真奈美の父親は日曜画家。そんな父親に対する真奈美の思いは?
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感想
{netabare}

親子と進路のおはなしかな?


羌子も真奈美もお父さんのことちょっとバカにしてるかな?

羌子はいいマネージャーになれそうで
お父さんのしめ切り管理だけじゃなくって
取材までお父さんのためにやっちゃう。。


真奈美の家は神社だっけ?

で、お父さんは週3日だけ働いて絵を描いててお休みすることも多いのかも?
真奈実が出張お祓いサービスのアルバイトでかせいできてるみたい。。

それで真奈実はお父さんに
仕事するか絵を描くかどっちかにして!みたいなこと言ってたけど
今は末っ子の補償金で生活してるのかな?

。。ってこの前のおはなしにちょっと出てたのって伏線だったんだ。。

ちがう形態の人たちの間に生まれた子どもは
補償金がもらえるとかって言ってたっけ?

真奈実の家の末っ子ちゃんって体が弱いみたいだけど
それもやっぱりちがう形態の人同士のハーフだからかも?

真奈実は天使型お父さんはネコ型で
上の妹3人はお父さんとおんなじネコ型だけど
末っ子は羽は天使型で耳はネコ型だから
お母さんってもしかしたら天使型だったのかも?

日常系っぽいのになんだか悲しいおはなしだよね。。


姫乃だけはまだ子どもみたい。。
まだ子どもでいてもいいみたい。。
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第7話
{netabare}
★初めての経験って恐怖と興味が共存…ライムだけどね。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
脚本:森田繁 絵コンテ:山崎雄太 演出:村田尚樹 作画監督:北原章雄/河西睦月

南極人の転校生スーちゃん(ケツァルコアトル・サスサススール)を誘って、真奈美と三つ子と末っ子、そして姫乃と紫乃、羌子、希とでプールに遊びに行くことに! 初めてのプールに、スー-ちゃんは?
{/netabare}
感想
{netabare}

3つ子たちがスーちゃんに口を開けさせて
こわがるけど逃げてまたおんなじことさせるのってほんとにありそう。。
作者の人って子どものことよく知ってそう^^

プール回だったけどおしゃべりがおかしかった
あと委員長の妹のすえちゃんがほんとにかわいかった☆

プールでおよぎを教えるところも
「前足はのばしてうしろ足だけでかいてね。でないとヒヅメ割れちゃうから」
とか設定がこまかいよね^^

{/netabare}{/netabare}
★幼い頃に観たオカルト映画の恐怖は140%増しだよね。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
姫乃、希、羌子、そして新たに入部したスーちゃんが所属することになたオカルト科学部。副部長の提案で、怪談をすることになったのだが。
{/netabare}
感想
{netabare}

オカルト科学部。。そんなのあったんだ^^
ノートを見たら20XXって特命リサーチみたいな?

ホントは目当ての子をさそいたいってゆうw


気になったのはいつも本読んでる男子。。
懐中電灯で照らすくらい暗いのによく本読めるなぁってw


あと、ナウマンゾウとか「目撃者の意識にないものは出ない」んだよね
って言ってて絶滅したアノマロカリス(?)の霊の話をして
女子たちが「キャー!」とかってさけんでたけどギャグだよね^^

ってゆうか「目撃者の意識にない霊」って見た人は何だか分からないから
妖怪を見たとかって思うかも?

動物ってあんまりうらんだりしないから幽霊になりにくいのかも?
じゃなかったらその辺にいっぱい昆虫の霊とかいそうw
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第8話
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:大森英敏 演出:中田誠 作画監督:福地和浩/鳥山冬美

★真剣勝負ってメンタルの強さが一番の勝因なのかもしれない。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
流鏑馬大会に出場する姫乃。そんな姫乃の宣戦布告をする後輩の綾香。羌子に何やらふきこまれた姫乃は、綾香に賭けをもちかけるのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}

綾香はツンデレで実は姫乃のことが好き。。
って羌子は気がついてて羌子が姫乃にアドバイス。。
「綾香が勝ったらデートしてあげる」って綾香に言えって
で、姫乃がそう言ってあげたら綾香が勝ってデート。。ってゆうおはなし

ツンデレの人ってメンドウだよね^^;
ふつうに好きって言えばいいのに☆彡
カツを入れに来たとかって言っても
ホントに矢を人に向けて撃ったらあぶないのに。。


あと、ヤブサメってお金かかるから
お金持ちどうしの馬人の相手を見つけるためにやってるみたい^^
。。ってゆうのは人間の世界でもそうゆうことってあるのかも?

{/netabare}{/netabare}
★信じるものの不確定さって…なんて不条理に呟いたりして。
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公式のあらすじ
{netabare}
人魚の街では祭の儀式が行われることになっている。そこで巫女役を務める人魚の少女エリは、長老と共に沖合の島へと泳いで行くのだが、そこで彼女達が目にしたものは!?
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感想
{netabare}

今回のおはなしは姫乃たちとあんまり関係なくって
人魚と南極人のおはなしだったみたいだけど
何がしたかったのかよく分からなかった。。

たぶん男子サービス回で
人魚の女子ってビキニはトップレス。。ってゆうのが見せたかったのかな?

それで儀式のとちゅうで巨大半魚人みたいなのがあらわれて
「自分はタゴン神だ」って!?

でも、長老はあれはニセモノで
「わしらの神は石像のほうじゃ。本当にいたりするのは神様じゃない」ってw

それからその半魚人は南極人があやつってたみたい?
うでが2本あるウミヘビ人みたいな人が南極人の船に乗りこんでったけど
アレも南極人だったのかな?
南極人魚とか?^^;


そのあと姫乃たちが神さまはいるかどうか話してたけど
神様ってきっと
いるって信じてる人にはいて、いないって思う人にはいなくって
それでいいんじゃないのかな?

だって神様がもし、みんなに自分がいるって思わせたかったら
いないなんて言えないようにみんなの前に出てきたらいいだけ

でも、出てこないのってきっとどっちでもいいからかも?

人間が考えるいいこと悪いことって
たぶん神様のルールとはちがうみたい。。

動物が相手をおそう時って
ケガしてたり弱ってたりするものをねらうから
強い動物が生きのこって強い子孫がふえていくけど

人間って狩りとかする時に弱いものを守ろうってして
ケガをしたりとか子どもとかはねらわないようにするから
強くて大きい親になる動物がいなくなって
弱い子孫がふえるからその動物がほろんじゃうとか。。って

でも、そんなこと言ったら
人だったら弱い者イジメになっちゃう

神様ってはっきりそんなルールを言わないから
弱い人でもふつうに生きてけるんだって思うし
きっと神さまだって
それでいいんだって思ってるんじゃないのかな?

よく分からないから。。
はっきりしないから。。
いいことってきっとあるんじゃないかな?ってにゃんは思うけど。。


さいごにすえちゃんが大人には見えない子とオセロしてあそんでたけど
きっとアレもよく分からないからいいんじゃないかな?って
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第9話
{netabare}
脚本:森田繁 絵コンテ:葛谷直行 演出:鈴元夏美 作画監督:西尾智恵/小林利充/渋谷秀

今週は萌えなおはなしはあんまりなかったけど
そうゆうの好きな人にはちょっと暗過ぎちゃうおはなしだったかも?

★世間で偉人って言われている人の苦悩って。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
最近、メディアに頻繁に登場する両生類人のジャン・ルソー。彼はいったいどんな人物なのか?
{/netabare}
感想
{netabare}
姫乃たちの学校にジャン・ルソーってゆう両生類人のえらい人が講演に来る
ってゆうおはなし

講演の代わりにルソーさんが
自分の仲間の種族のえらい人と話すところをアニメにしてたんだけど
その人は哺乳類人を敵だって思ってて
神様が自分たちの味方だって思ってたみたい

それでルソーさんがその人に言ったことって
自分たち両生類人は哺乳類人と仲良くしてかないといけない

ってゆうのと

神さまはほんとにいて両生類人とか哺乳類人のためじゃなくって
神さま自身のためふるまうってゆうことで
それって先週の感想でにゃんが書いたことといっしょじゃないのかな?

ただ
仲良くしないと両生類人がほろぼされるってゆうのはちょっと違うかなって?

きっと、誰かをほろぼした人たちって
そのうちほかの誰かにほろぼされるって。。

仲よくしようってしない人はさいごにみんなほろんじゃうって思う
だって人を呪わば穴2つって「地獄少女」でもいつも言ってるし

わざわざ敵を作る人って神様は自分だけの味方だって思ってるみたいだけど
神様ってきっと、誰かのためとかどこの種族のためにとかって
そんな小さなことなんか考えてないんじゃないかな。。

だから自分たちで考えないといけないのかも?


同族の人と話しおわってさいごの方でルソーさんが
「それこそが哺乳類人の考えで我らにとっての毒。。なぜそれに気付かぬ!」
って思ってた

でも、そう思うのって哺乳類人のこと差別してるってにゃんは思うけど

哺乳類人でも両生類人でもいろんな考えの人がいるよね^^
どうしてルソーさんってそれに気付かないのかな?

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★世間で偉人って言われている人の人生って。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
そして、そのジャン・ルソーと面談する要人。その要人の数奇な過去とは……。今、それが、明らかになる。
{/netabare}
感想
{netabare}

こっちはジャン・ルソーさんと手袋なしで握手した会長さんのおはなし
戦争のとき仲間からのイジメで苦しんだ人。。


戦争でつかまって収容所みたいなところに入れられてたんだけど
そのころ少年だった会長が仲間からイジメられてたのを
班長になったセントール人にこっそりかわいがってもらってた。。


そのおはなしの中でメガネをかけた人が言ってた
「みんなおんなじカタチになっても差別はなくならない」
ってゆうのはにゃんもそう思った

じゃなかったら学校でイジメなんかないよね^^


助けてくれた班長さんは
少年が「どうして?」って聞いたら

「お前はいい奴だからな。。いいヤツが残れば、それだけ世界もよくなる」
って言ってたけど
「このままだったら敵に殺されるか助かっても仲間に殺される」って言ってて
解放されたときに自殺しちゃった。。


にゃんは気がついたらいつの間にか泣いてた。。
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{/netabare}
第10話
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:吉田徹 演出:間島崇寛 作画監督:北原章雄/渋谷秀/キムソンボム

★デートに現代美術鑑賞を選んだ場合…その1。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
南極人のスーちゃんが、クラスメイトの男子とデートすることになった。スーちゃんのことを心配する姫乃、希、羌子はそっとふたりを尾行することにしたのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}

あらすじのおはなしだったけど
美術館に行って現代美術を見るおはなしで
現代美術ってこんなの。。ってゆう説明みたいなおはなしが多かったみたい

にゃんは絵って写生みたいな方が好きだけど
現代美術ってゆうのかな?ふしぎな絵とかもおもしろいな。。って

でも、今回の美術館の絵って何だか色覚テストみたいだったね^^

クラスメイトの男子クンはいろいろ説明してくれて
きっとデートで行くくらいだからよく調べてきたんじゃないかな?

聞いててにゃんも何となくわかった気になったけど
思い出そうってしてもよく分からないw


あと、美術館で委員長と御牧に会ったけどそのおはなしはその2で

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★デートに現代美術鑑賞を選んだ場合…その2。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
一方、同じ頃、真奈美もクラスメイトの女子御牧とデートをしていた。話題が父親のことになったのだが…。
{/netabare}
感想
{netabare}

御牧って男子かなって思ったら女子だったんだw

2人でデートって言っても恋愛のじゃなくって
委員長は絵描きのお父さんのことを心配して美術館に行ったみたい。。


この前お父さんにきつく当たってたけど
ほんとは絵を描かせてあげたいけどお金もかせいでほしい。。みたいな。。

趣味はダメだけどイラストは競争があってなかなか。。みたいな。。


どうしたらいいのかな?
こうゆうお父さんだったら駅前とかで似顔絵とか描くってダメ?

御牧が言ったみたく
子どもの委員長が心配することじゃないみたい。。
お父さんだったら委員長の倍以上生きてるんだし
お父さんが決めれないんだったら委員長にはもっとムリっぽいよね^^

あと、家で待ってる子どもたちにおみやげ買うなんて
御牧ってやさしいよね^^
男子だったらよかったかも?
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第11話
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:吉田徹 演出:藤代和也/高田昌豊
総作画監督:渋谷秀 作画監督:本多みゆき/しまだひであき/西尾智恵

★花の名前は……は人の数だけあるんだよ、ってきっと嘘!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
御魂家の末っ子の末ちゃんは身体が弱い。真奈美と三つ子の姉妹は、いつも心配しているのだが…。一方、姫乃の姪っ子の紫乃ちゃんは好奇心旺盛。散歩がてら、姫乃にあれこれ尋ねるのだが、その様子も愛らしくて。
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感想
{netabare}

今回は三つ子たちと紫乃ちゃんのおはなしで
紫乃ちゃんが年少の子どもたちにお花の名前とかおしえるの。。

ちびっ子たちの日常のおはなしで
末ちゃんがとくにかわいかった^^
{/netabare}{/netabare}
★美しさは人の数だけあるんだよ、広義で言えばきっと本当?
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
姫乃と真奈美、そして、姪っ子の紫乃ちゃんと、三つ子と末っ子の末ちゃんが繰り広げるちびっ子達のお話。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は2つのおはなしともちびっ子たちのおはなしだったけど
こっちは三つ子たちがお姉ちゃんの真奈美より美人さんをさがすの


はじめにちいちゃんが末ちゃんにしっぽの動かし方をおしえるところが
すごくかわいかった☆

真奈美と妹たちがはなしをすると
ホントいつもお説教がはいるよね^^

あと、三つ子がみんなちーちゃんって言ってて
みんなの名前が気になったけど
千草、千奈美、千穂だった^^
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}
第12話(最終話)
{netabare}
脚本:待田堂子 絵コンテ:紺野直幸 演出:中田誠/球野たかひろ 総作画監督:渋谷秀 作画監督:小林利充/鳥山冬美/北原章雄/佐藤史暁

★ファンタジーをRPG気分で作ってみた。
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
美津代の書いた作品を、あれこれ批評する羌子と希だったが…。そのお話の内容とは?いったい?
{/netabare}
感想
{netabare}

美津代が書いた
いつもの女子4人が
はずかしいビキニアーマーでダンジョン攻略ってゆうおはなし^^


姫が弓、羌子が剣で希が魔法使いそれにスーが神官って何となく合ってるよね

スライムにはずかしいことされるのって男子向けアニメでおやくそく?^^

ラスボスは真奈美の女王様でパットオチ
この前「ボールルームへようこそ」でも見たような。。w

{/netabare}{/netabare}
★激闘! 腕相撲! 女(ヒロイン)だらけの勝負の行方は
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クラスで、女子腕相撲大会が繰り広げられることになった。いったい誰が優勝するのか? 戦々恐々の中、戦いの火ぶたが切って落とされた。勝利の女神は、いったい誰に微笑むのだろうか?
{/netabare}
感想
{netabare}

クラスの女子でウデずもう大会するだけのおはなし^^

1番はやっぱり姫だったけど2番が真奈美!?
いつも妹たちをだっこしたりしてるから力持ちみたい^^

このクラスって美人は頭もよくって力もあって。。ってゆうすごいクラス^^


あと、なんでウデずもうなの?w
{/netabare}{/netabare}
{/netabare}


見おわって


かわいい亜人型の女子たちが
キャッキャウフフするだけの日常かな?って思ってたら
科学とか政治とか宗教とか生き方とかもマジメに考える
今までになかったちょっと変わったおはなしだった。。


日常パートはちょっと不思議なところとかが
「ふらいんぐうぃっち」とか「亜人ちゃんは語りたい」に似てたかも?

かわいいところはとってもかわいいの☆
とくにちびっ子たちが遊んだりちょっとなまいきだったりするところとか^^

でも、その中にときどきドキってするようなこと言ったり
暗い設定とかもちょっとずつ出てきて
そのうちマジメでほとんど萌えとか出てこないマジメなおはなしがあったり
って「えっ!?」って思ったりした。。


かわいかったら人外でもだいじょうぶとか
ケモ耳少女とか好きだってゆう人か
ちょっと変わったアニメをさがしてる人にもおすすめかも?

投稿 : 2021/11/17
閲覧 : 751
サンキュー:

60

うぐいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

起承転結の結がない感じ

突然女の子同士のキスから始まるところは良かった。
キャラ絵も可愛いが奇抜な見た目の割にバックボーンが弱いので、1話から出ているキャラなのに出てくる度に「これどんなキャラだっけ」と思いながら観るのは辛かった。
設定は分かりやすくやりたい事は何となく分かるが、物語として点が散りばめられて線になっておらず結果退屈だった。
えらいシリアスな回もあるのに、中途半端なエロネタは引っ張らなくても良かったんじゃ、、、。
種族差別の法律があって、少し種族の違いにふれるとすぐに「それ捕まる」みたいな展開になるので、観てるあいだ自分のサブリミナルに効果されないよう変な防衛本能が自然と働いて疲れた。
ロリキャラの登場シーンだけは安心して観ていられた。

秋に備えて「小林さんちのメイドラゴン」を観返し桑原由気から探してみた。
アニメ探しは類似作品検索や制作会社検索などあるが、声優wiki太字検索が一番分かりやすく探しやすい。あとあにこれと。

投稿 : 2021/04/15
閲覧 : 230
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1

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白い面白くないはともかく、作品としては完璧の出来

『モンスター娘の日常』みたいな作品かと思ったけど全く違った。
向こうはエロ重視で設定面はザラな部分が多いけど、この作品は「もし人間が獣人化したまま歴史を経たのなら」っていうifの世界観をしっかり作り込んである。しかも、過去に人種(獣の種類)で差別があってそれを無くすため思想統制があるっていう、現実世界にも通じるようなシリアスな側面まである。
ただあくまでも女子高生の日常作品だから、匂わせはあってもあからさまな差別の話はほとんどない、唯一過去の話に少しある程度。


一応エロシーンもあって乳首もあるけど、乳揉んだり股弄ったりする明確なエロじゃなくて、風呂や日常にあるエロだから、エロさを感じるものではない。



個人的にあまり思想が絡む作品は好きではないんだけど、この作品は面白かった。やっぱりこういう作品は現在進行形でシリアスに描かれるより、過去の出来事や歴史の振り返りで日常的に描かれる方が見やすい。しかもこの作品にはその反動までしっかり描かれていて、面白い面白くないはともかく、作品としての出来は完璧だと思う。

投稿 : 2021/04/11
閲覧 : 303
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1

シワーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

盛り上がりそうで盛り上がらない

ほ乳類の進化のことなる世界で、人類にも様々な形態のものがいる世界。差別にはうるさく、すぐに強力なポリコレ棒で叩かれてしまうようだ。

その設定は面白かったので序盤は期待していた。でも設定を生かした物語展開には至らず、退屈な日常な感じ。第9話では唐突にナチスの話になり、ここから急速に世界が崩れて行ったり、人種間の衝突が起きるのかなと思ったのだが、そんなこともなかった。

投稿 : 2021/02/01
閲覧 : 229
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1

みゃあ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.6
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:----

お勧めしない

お話が面白い面白くないというより、この世界観は気持ち悪くてダメだった。
自由がない全体主義。どこの国だよ。それを笑えるように昇華しているようにも思えなかった。

投稿 : 2020/11/23
閲覧 : 362
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2

ネタバレ

灰色のくま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

多種族系の日常系

多種族が暮らす世界での日常系アニメです。

ゆるっとしている中に、それぞれの種の悩みがあったりして面白いと思いました。

また、OPはゆるキャンで有名になった亜咲花が歌ってます。

投稿 : 2020/08/09
閲覧 : 256
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アンニュイで微妙

原作未読
様々な形態の人類…デミちゃんが普通に生活している世界での日常。

キャラデザとか世界観は良いと思うが、待田堂子脚本なのに出だしからアンニュイで微妙…

両生類、爬虫類はまんまのデザインっておいおい…
これこそ作中でたびたび出てくる形態差別じゃね?
百合なのか?だし、シュールとしても…だな。

随所に社会風刺や親たちへの毒が散りばめていたが、ホロコーストまで扱うとは。
ある意味すごいよ。

OP曲の教えてダーウィンのメロディは聞き覚えがあるのだが…
カバーなのかな?
思い出せん…

元請けは海外か…
技術支援はしてきたけど、ついにそういう時代になってしまったんだね。

投稿 : 2020/08/01
閲覧 : 148
ネタバレ

ちゃっぴー0913 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

女子高生達が自分たちの性器を見せ合うお話。

一般評価はかなり低いですがかなり見やすいし 妹キャラ達も普通に可愛いし 亜人学園物...日常系かな? 絵はあまり好きな方ではなかったですが あきるけど見やすいし まぁ作画以外ごちうさより上 きんもざみたいな見やすさのアニメでした。

投稿 : 2020/06/23
閲覧 : 306
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3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

思ったより良かった。

こういうキャラが好きな人がいるのかな。ちょっと合わなかったかな〜。物語内容も突然暗くなるし。百合要素もないことはないかなーってくらい。

投稿 : 2020/06/12
閲覧 : 148

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

どこを突っ込んでいいのかよくわからない、多様な人種のいる社会における日常アニメとでも言うような作品。話は今時の学生の内容でエッチなものから深刻なものまで様々だけど、人種が違いすぎるためにその違いをネタとして進んでいく。絵柄がかわいいから、まあいいか、みたいな気持ちにはなるが、どうなのこれ?

投稿 : 2020/04/30
閲覧 : 211
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2

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やっとみれた

 幼女がかわいいアニメでした。幼女回だけでいい!

投稿 : 2020/04/16
閲覧 : 149
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2

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

亜人が文明社会を築いたら?

 原作は未読。
 「モンスター娘のいる日常」、「亜人ちゃんは語りたい」と同じく、デミヒューマンものだが、
いわゆる現実にいる人間が存在しないというSF色の強い作品で、この人間のいない世界の
作り込みがおそろしく凝っている。おそらく映像化されたものは作者の構想のほんの一部に
過ぎないのでは?
 内容はかなり多岐にわたっている感があるが、この世界そのものをうまいこと構築できたゆえに
様々な要素を同居させても違和感がないような気がする。

 本作で描かれるデミヒューマンの世界だが、各種族の形状の違いから来る差別やそれを
乗り越えての過剰なまでのポリティカル・コレクトネスなどは現代社会に対する風刺に
なっているよう。
 作中で「形状の差が無ければ、差別などないだろう」といった内容のセリフがあるが、同じ形状の
人間のみで社会が構成される現実を見るにかなり痛烈な皮肉。
 のんびりした非現実世界の描写の中に、毒性のある現代社会に対する風刺や皮肉が
込められている点などは「人類は衰退しました」に連なる系統のような。

 前述のように内容は幅広く、緩い日常系、ハートフルなほのぼの、エロい展開、社会派とも
言うべきメッセージ性、シュールギャグなどなど、回ごとにまったく違った顔を見せ、なんとも
不思議な味わいがある。
 基本コメディの範疇の作品なのだろうが殊更笑いどころを作ることも少なく、淡々と日常を
描いたシリアステイストなものが多い。そのために各話の終わりも突き放して終わるようなものも
多く、独特の余韻を感じる。
 ラストエピソードは全然ラストらしくない、女子による腕相撲トーナメントで、主役である
君原 姫乃の最後の「なんで腕相撲なの?」はまんま視聴者のツッコミそのまんまという感じ。

 キャラの印象度では、このデミヒューマンだけの世界でも更に異彩を放つ南極人の
ケツァルコアトル・サスサススールと、癒し枠とも言うべき御魂家の子供達が特に印象深い。

2020/04/08

投稿 : 2020/04/08
閲覧 : 248
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3

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

セントール

セントールもケンタウロスも意味は同じ。

投稿 : 2020/04/07
閲覧 : 187
サンキュー:

2

テレ美 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

タイトルなし

原作未読

オススメできません。
最後まで視聴できましたが…後半は倍速視聴。
なんか…何が言いたいのかよく分からなかったです。日常モノの皮を被った大小さまざまな問題を浮き彫りにする「だけ」のアニメ?
特に面白くも無かったし、というかモヤモヤだけが残りました。
最終回で何か払拭されるのかと思い倍速で頑張りましたが何も得られないまま終了。

投稿 : 2020/02/11
閲覧 : 223
サンキュー:

4

ネタバレ

謎の旅人1124 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最後まで見たら、きっと「思ってたのと違う」と思う。

 作品の題名などからこの作品はほのぼの系を連想しますが、見ているうちにシリアス系が入ってきます。しかも結構暗い系です。主人公たちの生活には直接的には影響は与えない別の話としてですが。
 で、私が思うにこの作品の主要人物は三人の女子高校生ですが、同時にこの作品の種族全体が主になっていると思われます。
 そのためほのぼのとした面と種族差による暗い面を描いた作品と考えています。
 まあ、その暗い部分を除けば、本当にほのぼのとした面白い作品です。主人公たちの妹たちの話は結構癒されます。

投稿 : 2020/01/12
閲覧 : 153
サンキュー:

3

ネタバレ

sivrej_smh さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

世界観をつかみ損ねましたが…

録り貯めアニメ消化シリーズです。

原作をまったく知らずですが内容に引き込まれて最後まで視聴できた作品。

世界観どころか内容もつかみ損ねてます。
ただ1話1話でお話が纏まっている部分は安心して視聴できました。

ところどころで作画が緩んでる部分は否めず、けど個人的には許容範囲。

原作は女性向けなんですかね?そんな感じがしました。

【馬とケンタウロスを一緒に考えてしまうと、それはそれで…賞】になります。

追伸…草食動物のウ●チは動物性のものを食べる生物のそれより臭くありません。

投稿 : 2019/07/22
閲覧 : 224
サンキュー:

3

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

亜人種が普通に暮らしている世界を眺めるアニメ?

漫画原作は未読です。全12話で1話につき前半と後半別のエピソードで2話のエピソードが入っています。1話続きものの回が存在しますが。現代では空想上の生き物とされている亜人種が普通に生活している世界が舞台で、普通の人間は一切登場しませんが、色々な種類の亜人種の少女たちが登場します。基本的には5名の亜人種の少女の生活を描きながらこの世界の文化なども描いたアニメです。

投稿 : 2018/10/03
閲覧 : 334
サンキュー:

14

40代後半のおっさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うん、並ね・・・

亜人しか出てこないアニメであるが、普通の女子高生の日常って感じだった。
男もあんまり絡んでこないし、本当に平凡な作品だった。まあ、暇つぶしに見るのにはいいかも。

投稿 : 2018/07/23
閲覧 : 268
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

これはアリですな(-⊡ω⊡)ゝ

全く期待してなかったのだが以外に私は楽しめた(´∀`*)ヘヘ

とにかく頭がパニックたww

異世界の獣人とかではない!
私達ホモ・サピエンスじゃなく、別の6足動物が進化したJKの日常のお話だ♪

悪魔みたいなのや天使みたいなのが出てくるが、アニメのそれではなくなんの能力もない感じ。

これがパニくるのだ!

どうしても、なにか特殊能力をつかうのでは?と、見てたら思い浮かべてしまうorz

私の脳がカチンコチンなせいだろうけどもww

途中の話で特撮かアニメみたいなのがあるから、さらに頭が混乱してしまったorz
人馬も出てくるが、普通の牛や犬も出てくるので更にパニっくになってしまったorz
私はアニメを見る前に情報を入れないのだが、これは前知識として知っていたかったなぁorz

脳が柔軟な人はさぞかし気軽に見れた事だろう( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン


【これこそが日常だろ!】
{netabare}よく言われる日常アニメはほのぼのとしてる印象が強いと思う。
だが「日常」とはいろんな事が起きるのが「日常」だ!( ✧Д✧) カッ!!

特に4話の{netabare}人馬の姫がアソコの色が気になって悩んでいた!
それを心配したJKの友達がアソコを見せあって確認すればと…{/netabare}

これこそ「JKの日常」だ!( ✧Д✧) カッ!!

であって欲しいなぁ(*´д`*)エヘヘ
{/netabare}

【最終話はサービス回?】
{netabare}前半は誰かが考えたダンジョンネタをメインキャストに空想でやらしてたのだが…

パニくる!パニくる!_( _'ω')_ダメ-!

もう!最後までやめてくれよ!

そんなにサービスも無いしね(゚⊿゚)ケッ


と、まぁパニクりまくったのですが、何もかもが程々のできで、これといったオススメポイントもない…

いやいや!

以外に馬はエロい(*´д`*)ハァハァ

が、分かるアニメでした♪
{/netabare}

投稿 : 2018/04/18
閲覧 : 223
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

結局なにを伝えたかったのか

第1話の冒頭のOPはいつも頭に入ってこないから、第1話のAパートとBパートの間にOPを挟んできたのは素晴らしい。

様々な形態の人類が存在するのでいろいろ考えさせられる。
しかし下ネタに寛容で、真面目なんだかふざけてるのか分からない。
ストーリーもなにが言いたいのか謎で、後半は特に意味不明。

日常系として観ればどうにか許容範囲という感じ。
せっかくの世界観がもったいない。

投稿 : 2018/04/11
閲覧 : 231
ネタバレ

ヲリノコトリ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

割と深くて割と楽しめた

【あらすじ】
文明を持つ生物の外見がより多様化した世界を描く。

【成分表】
笑い★★☆☆☆ ゆる★★☆☆☆
恋愛★☆☆☆☆ 感動★★☆☆☆
頭脳★★☆☆☆ 深い★★☆☆☆

【ジャンル】
獣人、ケモ耳、尻尾、羽、角、ヘビ、ケンタウロス的な

【こういう人におすすめ】
いろいろな要素のオムニバス的作品なので誰におススメするかと言われるとムズイ。少なくともケンタウロス的な女の子が生理的に無理なら無理っぽい。萌えとか恋愛とか設定とか小難しい話とかが混じっているが、それらの要素を単体で好きな人にはおすすめできない。それらが混じったものを受け取ったときに、セルフで噛み砕いて楽しめる人向け。

【あにこれ評価(おおよそ)】
58.4点。注目度も評価も低い。

【個人的評価】
「コメディ少なめな日常系」の皮をかぶっているが、割と深くて割と楽しめた。タイプでいうと「それでも町は廻っている」とか「世紀末オカルト学園」みたいな器用貧乏タイプ。

【他なんか書きたかったこと】
{netabare}
 原作未読。
 昨年の作品を観てるんですがデミちゃんとかボールルームとかを断念してたので、これが久々の完走作品。

 「セントール」ってなんか西洋の人馬の魔獣?と思ったらまんま「Centaurus = ケンタウロス」の読み方をネイティブっぽく変えただけっぽい。「s」って消えるんだ。まあ「g」も時々消えるしそんなもんか。英語とか苦手だからまあいいや鵜呑みで。


・浅いとこについて
{netabare}  「人馬の外見無理」って人が多かったらしく、思ったより評価が低かったです。私は大丈夫だったけどなあ。むしろ結構「生物として美しい」感じが。中世の芸術家だったらこの子の裸婦画を描きたいんじゃないかなあ。
 ま、私が実際考えてたのは「横隔膜はどのラインだろう」とかですが。心肺機能も消化器系もめちゃ強そうですよね。燃費は悪そう。

 ツッコみどころは、まあ6本足のうち2本が角になるのは無理やり過ぎだろってとことか。羽はまあアリですが、生存競争だとケンタウロス型かカイリキー型が強そう。あと天使のわっかは「ハリガネ」で浮いてるのかと思いきや「ハリガネのような強靭な髪の毛」で浮いてるらしい。進化の過程で変な遺伝子残ったな(笑)
 と、人魚。足の付け根割れてる(笑)むれて痒くなるぞーあれ。あと上着ない設定はどっから思いついた。あんな画面チカチカする設定やめちまえ(笑)

 あとセントールの服。腰回りの伸縮性がハンパない驚きの新素材でした。Gパンみたいに腰回りはチャックとボタンがいいんじゃないかなあ。それか着ぐるみみたいに背中にジッパーつけると楽そう。トイレとか。 {/netabare}


・深いとこについて
{netabare}  南極人らへんから原作者の変なスイッチ入ったのか割と深い話が混ざるようになりました。この「割と」ってのが大事で、別にそこまで深いわけではないです(笑)
 原作者がその場で思いついたちょっとした「思想」を、他に発表の場がないから、「セントール」という作品に無理やり混ぜ込んで世の中に発信してみましたが何か、みたいなことです多分。

「画家の苦悩」とか「霊媒師は実はこんなこと思ってるんだぜ」とか「不思議な存在ってイイよね」とか「幽霊は自分の記憶にある姿じゃないと~、逆に記憶にないってことは……!」とか「"全体としての個"っていう生命体どうよ?」とか「ここらで"争いの醜さ"ぶっこみます!」とか。脈絡もなにもあったもんじゃないです。

 ただその一つ一つは面白い発想だと思うので、その1つの発想をさらに深めていった結果1つの作品が生まれるような芸術活動をしていただけると……。まあ今は「セントール」という、"見てもらえる作品"にすがるしかないんですよね多分。最近なんでも引き伸ばし引き伸ばし、続編続編ですから。漫画もラノベも売れなくなるまで引き延ばして、売れなくなったら終わるもんだから、どの作品も終わるときには人気ない。名作が生まれるわけもない。

 しかし、「これは取り上げたい」と思うセリフが出てきました。
 それがこれ↓

「しかし、忘れないでほしい。我らは、彼ら哺乳類人とは平和裏に共存していかなくてはならない。そうしなければ滅ぼされるのは我々の方なのだから。そして、我らの神は、我々や彼らと同じく実在する存在であり、ゆえに我々の願いではなく、神自身のために振る舞うのだということを」

 この後半部分。
 一瞬何言ってんのかわからなくて聞きなおしました。

 要するに「俺らに恵みをくれるってことは、神さまはなんか企んでるぜ。気をつけろ」ってことですね。「考えてみりゃ、そりゃそうだ」って感じですけど宗教家には盲点の発想な気がします。
 「神を信じて祈りなさい。そうすれば救われる」「まじか。でもそれ後で高額請求くるやつだよね」みたいな発想ですよ(笑)

 まあこのセリフもその後の伏線になるわけでもなく「良い発想だね」で終わっちゃうんですが。

 このセリフが引っかかったんで最後まで見れました。
 ま、たぶん神様は南極人で漫画ではこの後なんか起きるんでしょう。
{/netabare}
  {/netabare}

投稿 : 2018/02/13
閲覧 : 650
サンキュー:

23

ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ピュアリーモンスター

原作未読。最終話まで視聴。

亜人(というよりモンスター)娘の日常+αな作品。

『両手足+背中の羽根』のキャラデザはほかの作品でもよく見かけるし、あまり違和感を感じなかったけど、姫ちゃんの人馬スタイルは最後まで馴染めなかったです。
(っていうか、人馬って裸足なんだ・・・。って思った)
姫ちゃんは可愛かったですけどね!

物語として面白い回(日常回orコメディ回)は良かったです。
それなりに楽しめました。
{netabare}(第4話の、女子高生がお互いの股間を見せ合う話は少し引いちゃいましたけどね・・・){/netabare}

何かよくわからない回(シリアス回ともちょっと違う気が・・・)は正直、意味不明で、少し残念でした。

委員長の家の3姉妹(千草・千奈美・千穂)は面白可愛かった。

投稿 : 2018/02/01
閲覧 : 510
サンキュー:

26

ネタバレ

衛狸庵 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

平和だなぁ

絵梦制作のアニメとしては兄付薬以来最終話まで見れるアニメでした。
絵梦のアニメは生理的に合わず1話ですら見る気がしない物ばかり。
ストーリーとしては特別なものは無いけど平和だなぁと感じながら見れました。
ただし、テンポと言うか構成と言うかなんか間延びした感じを受けました。
9話なんかもっとドロドロした話になってもよかったんじゃないかな。
すぐにNazisを引き合いに出すのは安直すぎ。
文化大革命みたいな自国民の虐殺をテーマにしたらよかったんじゃないの?
まぁ、それなりに楽しめたアニメでした。

投稿 : 2018/01/07
閲覧 : 207
サンキュー:

3

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

いい意味で観念奔逸的な作品

原作未読。
全く予備知識無しで視聴。キャラデは好みだったので割とすんなり入れました。作画も概ね安定していたほうかと(後半やや崩れた回がありましたが・・・)。作品の雰囲気はあくまでJKのほんわか日常系なのですがまず、作者の現人間社会に対する思い?考え?風刺的なものがキャラをただの女子高生ではない所に表れています。そもそも人間の定義から喰い込んできます。そして、我々の普段当たり前と思っている価値観や常識って何だろう的なものが主題なのかな?(私のような般人にはうまくいえません)。私が感じたのは作者からの溢れんばかりの挑戦、問いかけとでもいいましょうか・・・。勿論かわいいキャラがたまに小難しい事をしゃべる日常アニメって見方でいいと思いますけどね(笑)。個人的には原作ちょっと読んでみようかなと思わせる作品でした。


私のツボ:偉人

投稿 : 2018/01/07
閲覧 : 249
サンキュー:

7

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

可愛くないから断念!

3話視聴し中断。

まぁ、なんと言うか・・・。ひと言で退屈。色んな評価があったので試しに見てみたが時間がもったいないって感じが半端ない。
この手の物語なら亜人ちゃんは語りたいの方が全然良かった。特異な身体的特長があるんだから耳の形ぐらい工夫しろよ!って思ったらキャラデザが雑でもうあかん。ストーリーも退屈と言うか筋が通ってないんですよね。エゴの押し付けは当たり前なんだがそれを正当化するために家の事情を関係の深くない相手に説明する。小学生かよ!人生経験が必要?仕事をおろそかにするなら降りろよって話しやろ。などと考えちゃうぐらいちょっとチープかな。

人馬のおっ○いって上と下の両方にあるのかなぁ?

投稿 : 2017/12/28
閲覧 : 264
サンキュー:

15

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

日本をあまり知らない人が作った日本が舞台なアニメな気がしました。

いきなり説明もなく、羽が生えていたり、足が馬の脚になっていたり
角みたいなのが生えていたりする人間が登場する開始
で明らかにおかしいのに別に説明もなく進むもので
どういうことなの?と考えてしまう。
獣人が学校生活をしているの見せられるものでした。

そして1話Bパートで判明するのですが
実はこの世界は今の普通の人間が存在せずに
別の進化をとげた人類がいるという衝撃的なものでした。
つまり、普通の人間は存在しなくて
進化の過程で獣人ぽい人類が生き残ったというもの
さらに、その獣人ぽい人類は数種類の人種があり
それぞれが人種差別問題をかかえているという色々問題をかかえている世界観みたいです。
ちなみに普通の人間だけが存在したとしたら
この世界の進化の過程のシミュレーションでは人類は見た目がほぼ同じだから人種差別は
なかっただろうとされていて、実際はそんなことはないので
制作者側の風刺がみられるものでしたね。
風刺は皮肉を感じたので、そういう風刺アニメ?なの的な部分が垣間見れる序盤でした。

やっていることは基本的に日常系で普通に学校生活をしているシーンを楽しむもの
なのだろうけど、人種差別をかかえている世界観だからなのか
体が半分馬みたいな人間の背中にたとえ同意のもとで乗っても奴隷行為の差別とみなされ
矯正施設送りになるみたく、法律はかなり厳しいことがうかがえる
などところどころ社会的な話題が振られたり、それが目立つ
あと、この世界の国によっても差別の考え方が違う所もあったりで
そういう世界観を楽しむ作りになっている感じでした。

作画的にはテレビのチャンネルがつまみ式だったり、アダムスキー型UFOが
出てきたり極端な古めな世界観なこともあったり
逆に新しい薄型テレビやスマートフォンがあったり、ゴチャゴチャしてました。
現在の日本とは違うのだから違ってもおかくしはないですが
目立ったな、それ以外にも古めな世界観な描写は多い。

テンポはゆったりとしています。
最近のアニメというよりは昔のアニメ寄りの淡々とした内容
各話、オチがあったりテーマがあったりするわけでもないので
何となくストーリーが進んでいるものでした。
その中で社会的な話題が多かった印象
そして、最初こそ風刺アニメ?と思ったけど実際はそこまで
皮肉には聞こえませんでした。
彼らは普通にその社会的な世界で暮らしている感じ
普通に生きてれば、そのくらいの社会的な話は出るだろうから
普通なんじゃないの?の内容
生徒会で話し合っても決まらないから多数決で決めたり
学校の仕事よりも家庭優先したりまじめな内容だったり普通だし
そういった社会的なことを含めた普通の話は良かったです。

世界観は日本人なんてのは存在しない世界のはずだが
学校で国歌斉唱したり、子供達で遊んでいると座敷わらしが出てきたり
日本を意識させるものが多い。
しかも、最近の日本人には思い浮かばないものが多かったりしました。
座敷わらしネタ?チョットレトロだよな
とレトロなネタは個人的には楽しめたがネタは古い。
さらに学校で国歌斉唱でする場所が日本じゃありえない場面だったり
日本では国歌斉唱でするのは知っているが
どこでするのかは正確には知らないことがうかがえたり
他には日本が舞台でブラウン管のアナログテレビがあるということは
日本ではアナログ放送をもう観れないということを知らないということが
うかがえたり
多分世界観は日本をよく知らない人が日本はこういうものだと
イメージして作った感じが強い。
アメリカが出てくるのですがアメリカという国家の描写は
テンプレートでしたね。ありがちといえば
ありがちですね。これもアメリカをよく知らない人がアメリカはこういうものだと
イメージして作った感じが強い。

人類の形態の設定は割合しっかりしていたので
それぞれの描写は楽しめるだけの
ネタは多かったと思います。しっぽを持っている形態は
しっぽの部分のせいで服を着るのに苦労する話や
人種の形態によっては、散髪屋にいくのにも気を使うとか
人種の形態それぞれの悩みについては
描けていたのは良かったです。

作画の質は平均的だけど絵自体はあまり動かないことが多く
平凡ちゃ平凡ですね。萌え要素とかはなくて
平面で見せる演出が多く昔よりの演出も多かったようです。
正直作画の評価は普通ですね。

声優さんについては萌えアニメとかそういう系統ではなくて
地味な演技でしたね。
喋りがおかしいとかはなかったで問題はなかったですが
落ち着いた喋りが多くチョット古い感じがしました。
私としては演技力は良かったとは思うのですが
今の人向けではないなとは思いました。

まとめると人類の形態の設定はしっかりしていたし
各形態のことがわかるストーリーは楽しめて
社会的なことを含めながらのまじめな話は楽しめることが多かった。
ただ何となくストーリーが進んでいるだけなので
その辺は気になり、そこまでは深い話ではなかったかと
世界観は日本古来のレトロなネタは個人的には楽しめたが
日本にしろアメリカにしろ、よく知らない人が
テンプレートなイメージで描いている感じがするので
深いものはなくて単純すぎたかな
一瞬風刺アニメか?と思ったけど実際はそうではなくて
規則は厳しいがその社会的な世界で普通に暮らしている感じの描写が多く
人間生きていれば、そういう問題はあるよね的な作りでしたね。
単純な世界観やただ何となく進んでいるストーリーが
気にならなければ楽しめるだけの内容はあったかと

投稿 : 2017/12/11
閲覧 : 246
サンキュー:

6

四季姫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人外アニメ

キャラ達が相当かわいいですね。(コミックよりかわいい)
時にのんびりな話があり、時にシビアな話もある。


人外好きな人ならおすすめですね。

投稿 : 2017/10/30
閲覧 : 228
サンキュー:

2

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

観た感じ

■情報
 {netabare}原作:村山慶

 総監督:追崎史敏
 監督:紺野直幸
 脚本:待田堂子
 キャラクターデザイン:渋谷秀
 制作:絵梦
 時間:1クール全12話

 OP:「教えてダーウィン」
   by ピュアリーモンスター

 ED:「Edelweiss」
   by 亜咲花
{/netabare}
■感想
 知識:原作漫画未読
 鑑賞:TV放送
 概要:?型!系
 成分:百合、常識、挑戦
 設定:眼前に迫るチェリーは…

 極めて個人的なトラウマの話だが、この作品には現時点では未だ深夜枠でしか放送できないと思われる高さの敷居があると思う。解釈に困ると言うのが正直なところだが、{netabare}描かれているのが「たられば」の世界で登場するキャラも「たられば」の世界でなければ存在すらしないので、作品世界の常識やキャラの心情を正しく理解し難いという点だ。個人的にはこの類には多少の抵抗が有り、面白かったのかすらハッキリ言えない状態なので、ここではこの辺りを自分なりの解釈をしようとして失敗した件とか、視聴を継続する為のモチベーションを何処に得たのかを記しておきたい。
 {netabare}先ず特殊なキャラしか登場しない件について、後付だがキン肉マンの{netabare}

     r ‐、
     | ○ |         r‐‐、
    _,;ト - イ、      ∧l☆│∧  良い子の諸君!
   (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l  異性のからだに興味を持つのはとても自然なことなんだ!
   |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) ヘンにごまかして大人になると取り返しのつかないことになるぞ!
  │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|  ソースは私だ!
  │  〉    |│  |`ー^ー― r' |
  │ /───| |  |/ |  l  ト、 |
  |  irー-、 ー ,} |    /     i
  | /   `X´ ヽ    /   入  |

 {/netabare}これを例に自分を納得させられないものかと考えてみた。正直やつらにも有るはずのパーツが無いことから当時は尋常ではない違和感を感じた記憶が有る(999の機械人も)。今は大丈夫、って訳でもないが、アレと同じ方法で折り合えないものか考えてみたのだが、やっぱり無理だった。人魚型の儀式の話なんかは「王国なんて無かったんだ」と発言したらしい王国の主というビッグネームを起用していながら、この世界の倫理の前に謎の光が乱舞する事態を招いており、でも作品内で描かれているのはそれが常識の世界なのだという事実。それにやつらもまた架空の存在である、と言う併せ技でこの方向は諦めた。{/netabare}
 {netabare}そして視聴を継続する為の対価としては、余り声高に言いたくはないがロリである。紫乃ちゃんグループとちーちゃんグループの存在は、この作品を楽しむ上で重要な要となる。
 紫乃ちゃんグループにはまきちゃんという紫乃ちゃんと同じ形態の幼女が居り、前日に眺めていた草花(雑草)が翌日全て刈られていたことに憤り、「誰?誰がやったの?」と先生に詰め寄るシーンが、子供らしく本能剥き出しで微笑ましかった。そんな中にも、この形態のフレンズとは違う「らしさ」が見え隠れしていて、意外にしっかり設定されていることが伺えた。
 そしてやっぱりちーちゃんズ+すえちゃんは特筆すべきだろう。11話はフリからヲチまでの展開も面白かった。すえちゃんは国から補助が下りるくらいの虚弱体質だが、年齢的には未だ甘えたい盛りである。「ねぇね(この場合は委員長)」と言いながら近づき、抱っこして貰う為に万歳をしたり、危うく攫われそうになり「ねぇね、ねぇね(この場合はちーちゃんズ)」と助けを求めたり、妙な義務感に襲われる。
 しかしそんな日常の一コマにも作品世界では倫理教育が徹底されていることを窺わせる描写が有る。ちーちゃんが「すえちゃんはちっちゃでかわいいからすぐさらわれたりするもんね」とうっかり零してしまう会話では、委員長に睨まれたちーちゃんズが「いたいのはイヤぁ」と(すえちゃんも)手で頭を覆うが、空かさず委員長が「人聞きの悪いこと言わないで。叩いた事なんて無いでしょう?」と返すが、あれだけわんぱくな三つ子の世話に手を出したことが無いのを不思議に思う昭和生まれの私と違い、倫理的な教育が行き届いているんだなと感心する。{/netabare}
 あと事有るごとに「矯正所」という言葉が氾濫しており、皆余程行きたくない所なのだろうと想像する。「矯正所」という漢字が正しいのかは知らない。もしかしたら「強制所」なのか?。
 OPとEDは「無駄に」格好いい。敬意を込めてあえて「無駄に」と表現しておく。OPは作詞作曲共に志倉千代丸という、力士シール界隈で見かけた気がする人が担当している。どういう人なのかは全く知らないが、本作品では企画として名を連ねており、無駄に多いと思っていた企画担当の仕事を初めて耳にした。EDの関係者に私が名を知る人は居ないが、映像を含めての出来はかなり高いと思う。全体的にコミカルなキャラが多い中、シリアスにも絶え得る委員長をメインに据えた映像は、本当に「無駄に」格好いいと思う。曲名は「Edelweiss」だが音楽の教科書にある三拍子のワルツとは違い、マイナー風味で明るさは有るような無いような、まあ聴き心地は良い。委員長もああいう未来が待っているといいなと素直に感じた。
 想いの外長いレビューになったが、これは多忙な時期(今現在もだが)にヘビーローテーションを敢行した結果かもしれない。そして結果文章量もさることながら、このレビューを書き始めてから半月以上は経過している。でも残念ながら内容に触れている部分は少ない。それはやはり自信を持って「面白かった」と言えないことが理由なのだろう。新作が始まる時期にヘビーローテーションさせるくらいだから面白かったと感じた筈だ。決して御開帳大会ばかりを見ていた訳ではない。{/netabare}
■蛇足
 {netabare}AAに失敗していたらごめんなさい。{/netabare}

投稿 : 2017/10/28
閲覧 : 240
サンキュー:

18

ネタバレ

あくあ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

視聴終了

たまたま3話見たんですが、舞台が地球ではないんですね。
モン娘系というか、そういうのが流行っているのでしょうか。
基本ほのぼの系みたいなので、苦にはならない。

4話のアソコ見せあいっこは原作にあるんですね、すげぇや。
5話から南極人のサスサススールさんが登場しました。
ビジュアル的にインパクト強いです。でもなかなかにカワイイ
蛇の子が国家レベルで保護されているとか、形態差別による思想の矯正機関があるとか、なかなかにやばい設定も見え隠れ。

最終話まで見ました。夏アニメの覇権になりました。二期やってほしいなあ。

投稿 : 2017/10/22
閲覧 : 213
サンキュー:

4

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セントールの悩みのストーリー・あらすじ

【姫】こと君原姫乃は、【人馬(ケンタウロス)】の形態をした女子高生。この世界の人類は、現実とは別の進化をたどっており、【翼人】【竜人】【長耳人】【角人】【牧神人】【人魚】【人馬】といった形態に分かれています。そんな様々な形態をしたクラスメイトの少女たちと、楽しい高校生活を送っていく人外娘たちの日常コミックが原作。(TVアニメ動画『セントールの悩み』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年夏アニメ
制作会社
絵梦
主題歌
≪OP≫ピュアリーモンスター『教えてダーウィン』≪ED≫亜咲花『Edelweiss』

声優・キャラクター

桑原由気、深川芹亜、白石晴香、鎌倉有那、綾瀬有、桐生朱音、宮島えみ、黒木ほの香、大泊貴揮、本橋大輔、矢野智也

スタッフ

原作:村山慶『セントールの悩み』(徳間書店『月刊COMICリュウ』連載)、 総監督:追崎史敏、監督:紺野直幸、シリーズ構成:待田堂子、キャラクターデザイン・総作画監督:渋谷秀、色彩設計:のぼりはるこ、音楽:MAGES.、アニメーション制作協力:エンカレッジフィルムズ

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