めう さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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Fate/Apocryphaの感想・評価はどうでしたか?
めう さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kagura さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:----
思っていたよりとても良かったです
Fate/EXTRA Last Encoreよりは全てがちゃんと観れるものだったと思いました
uQcus51094 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
今回の聖杯戦争は7対7。ポップに行ってしまえば「赤組VS黒組」です。
マスターとサーヴァントの関係はSNと一緒です。うっすらとですがSNのセイバー(アーサー王)も出てきます。やっぱこの世界観は面白いですね!
九会 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
二足歩行したくない さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作は「Fate/stay night」のスピンアウト小説。
「Fate/stay night」とは異なる世界線のストーリーで、本作内の世界では、第三次聖杯戦争の後、何者かによる聖杯の強奪が発生し、第四次聖杯戦争は起きなかったとされています。
「Fate/stay night」が第五次、その前日譚となる「Fate/Zero」が第四次なので、基本的には関連しない別個のものとなりますが、そもそも第三次とか第四次とか以前に"聖杯戦争って何よ?"となるのが当然だと思うので、Fateシリーズをある程度知っている状態で視聴することをおすすめします。
また、本作で過去作と同一個体のサーヴァントの召喚は無いですが、伝承、あるいは歴史的事実から過去作のサーヴァントと関連するキャラクターが登場するため、過去作を先に視聴していた方が楽しめると思います。
第三次聖杯戦争でアインツベルンはルール外のサーヴァント・アヴェンジャーを召喚するも四日目で敗退、最終的に聖杯は混乱の中で破棄され、聖杯戦争は無効になりましたが、アヴェンジャーは聖杯に吸収され、聖杯は汚染されることになります。
本作ではアインツベルンはアヴェンジャーを召喚しておらず、代わりにルーラーと呼ばれる聖杯戦争の審判役のクラスを召喚したとしており、そこで歴史が分岐します。
第三次聖杯戦争後、聖杯が何者かに奪われ、結果、世界中で小規模な亜種聖杯戦争が繰り広げられる。
本作はその亜種聖杯戦争として開催される、2チームに分かれた聖杯戦争、"聖杯大戦"が描かれるものとなります。
通常、Fateのサーヴァントといえば、"セイバー"、"アーチャー"、"ランサー"、"キャスター"、"ライダー"、"アサシン"、"バーサーカー"の7騎のサーヴァントが戦いますが、本作の聖杯戦争では、赤の陣営、黒の陣営でそれぞれ7騎のサーヴァント、合計14騎のサーヴァントにプラスルーラーを加えた15騎のサーヴァントが登場します。
冬木の聖杯戦争を強奪し、保持している魔術師の一門"ユグドミレニア"と、それを討伐する魔術協会の戦いとなります。
スピンアウトであり、それほど有名タイトルではないのですが、はっきり言って、ストーリーはめちゃくちゃ深いです。
TYPE-MOON作品に親しんでいない方は、この聖杯戦争がどういった意図で開催されていて、キャラクターたちがどうつながっているのか、わからないと思います。
2クール作品ですが、大量のメインキャラが登場して繰り広げるバトルロワイヤルのため、ストーリーはぎゅうぎゅうに詰め込まれています。
なお、Fateシリーズにおいてサーヴァントの真名は最も秘匿すべき重要な情報なはずで、stay nightでは真名が最後まで明かされないまま廃退したサーヴァントも多くいましたが、本作は登場早々にサーヴァント同士、真名で自己紹介を始めたのでびっくりしました。
テンポよく進めるためだと思うのですが、元作品の伝奇的な雰囲気は本作には無く、いろんな伝説の英雄たちが戦うおもちゃ箱のようなアニメになってしまっているのは残念に思いました。
また、ストーリーの根っこや、登場キャラクターのバックボーンはしっかりしていますが、肝心の本作品のストーリーが薄い感じがしました。
マスターに勝利をもたらすため、悲願の成就を聖杯に託すため、あるいは、武人として強いものと戦いたいからといった、ちゃんとした目的があって戦うサーヴァントもいるのですが、全体的に戦う理由が薄いと感じます。
特に中盤からは一部サーヴァントのマスターが強制的に変更されてしまうのですが、それでも指示に従って命を賭し戦っているのは不自然に思いました。
また、マスターとサーヴァントでイチャイチャし始めるペアが多いのも気になりました。
お前ら一体何のため現界したんだと、思わず私もドスケベサーヴァントを聖杯の寄るべに従い召喚したくなりますね。天秤の守りてよ!
大勢のサーヴァントとマスターが登場するのですが、単純に多過ぎる感じがありました。
ただ、観終えてみると、なんだかんだ個性的で、戦闘シーンも多く迫力もあり、楽しく見れました。
個人的には良作だと思いますが、賛否が出る作品だと思います。
haruto さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ジャッジ・シャンゴ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
fluid さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
前作の続きとして同じ登場人物が1%ほど出てきますが、ほぼ別のアニメです。
バトル70%、キャラクター紹介や世界観の紹介が30%、ストーリー0%
中二が喜びそうな設定が沢山盛り込まれていたり、勢いのあるバトルシーンが見どころなアニメ。昔なら私も喜びそうな感じですが、今はもう設定がすごいだけのアニメは見飽きてるので楽しめませんでした。これならサザエさん見たほうがマシかなという感じ。サザエさんの方が何倍もストーリー性があります。
■ストーリー性 0%
登場人物の関係性が無いに等しく、キャラは多いのですが一人一人は無関係。飲食店で隣の席に座った他人くらい無関係です。ふつうは、その関係性が複雑さを生み物語をおもしろく味付けするのですが、このアニメにはそういった要素が欠片も無い。というか、本当に物語を書く人の仕事なのかこれ?というレベルです。これならアニメ見ずに設定書を棒読みするだけでも違いは無いかなという感じ。
ストーリー性が無いに等しく、闘う理由も聖杯戦争だからという設定に任せっきりで、1シーン1シーンごとに違いがみられない。本来、命の取り合いといえば、相手の人生を奪う行為、奪われる行為。それでもかなえたい願いがあって参加してる人達なのだから、闘う相手のことが気になるはずですが、そういった描写は1ミリもありません。前作にはそれがあり、描写の細かさが素晴らしかったのですが。
BLEU62 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
それぞれのマスターとサーバントのラブストーリーですな。
Ash-Lynx さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Fateシリーズン中では1番まともに聖杯戦争が行われていると思う。(FakeとかRequiemは知らん)その分アクションも多いし、聖杯は汚染されておらずちゃんと第3魔法が使われる。(飯を出したりうどんのお椀にしている以外では地味に初めて見た)
ストーリーやテーマ性はStay Nightに比べて弱いが、ちゃんと聖杯戦争が見れるVerとして単純比較はやめた方がいいかも知れない。でも、ヒロインジャンヌと主人公ジークの関係性とか心に来るものは一切なかったな…^^; Stay Nightのセイバールートとか滅茶苦茶繊細で美しくていいんだけどね。(ぶっちゃけセミラミス×シロウの方が目立ってた)
作画は結構頑張ってた方だと思う。少なくともDEEN版よりはいい。
なばてあ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ちる さんの感想・評価
3.5
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
STONE さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
プラント浜口 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
RFC さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もも さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ねいばー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
sukepa さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
私のオススメです。
ストーリーを軽く説明すると、魔術師教会と7対のサーヴァントvs魔術師の名家と7対のサーヴァントでの総力戦を行い、勝ったチームで更にサーヴァント同士殺し合いをする事で大聖杯(神龍みたいなものw)を獲得できるという設定です。
先に未視聴の方に忠告すると、上記の設定を鵜呑みにすると痛い目に合います。
●感想
うろ覚えなので正確な和数ではありませんが、12話までとにかくつまらないです。映像も1話ごとに乱れて作画崩壊したり、綺麗に描けていたり様々ですし。設定も乱れまくるので。
しかし最後7話程はときめく魅力がありました。是非みなさんにもご覧になって頂きたいですね。
Tom さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
大重 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ほのほの さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ZORRRO さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
とりあえず、主人公はいますが、最初から主人公誰なんや状態で進んでいきます。
なので、視聴者は主人公目線がメインというよりは、
この今までにない大勢の登場人物で繰り広げられる聖杯戦争(大戦)を傍観しているような視点で話が進んでいきます。
人数的にも場面の切り替わりも激しめですが、まあ戦う理由なども分かりやすいので把握漏れはあまり起きないかと思われます。
人数と言いましたが、今作は陣営に分かれてるので少なくともサーヴァントが2人ずつ湧いてます。
それ故に各サーバントの役割がはっきりしていて、戦闘もその辺見どころでしたね。
アーチャーならアーチャーらしいというか。
あと、これも人数からか、キャラに『良い奴』が多い(笑)
良い奴キャラが良い味だしてました。
人数もそうですが、戦闘もかつてないぐらい多くて激しい展開でした。
陣営云々の話もしたいところですが、こればっかりはネタバレになりそうなので…
もうちょい残って欲しかったキャラとか、まあそういうのは個人的にありますが、
物語そのものはまとまりが良くて良き話でした。
CERyb99194 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストレス無く毎話楽しめました!
BD絶対買います!!
ぽてと建設 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
7対7の14体+3?も物語の中で英霊が登場する。英霊好きにはたまらない作品である。
フェイトはシリーズものなので聖杯戦争に関して説明しなくても世界背景が伝わるのはすごく良い。お得。
その分のマージンを個々のキャラクターや英霊を深堀りする方向ではなく、キャラクター数を増やすことで規模を大きくしてる作品。
ただ、増やしたのは英霊で魔術師はざっくり削除してる。英霊と魔術師の絆の部分をきちんと描いてたのは赤のセイバーぐらいではなかろうか?
フェイトシリーズとしてはアプリの影響なのだと思うが、そこは少し残念と思った。
英霊同志が戦うという所を重視したがゆえに全体的に法具が大規模戦闘用になってて、個々の戦闘が大雑把になっている。
後半最後は戦闘がドラゴンボール状態で何がなんだか、どがーん・どばーん・ばがーんと意味わからん。
という事で昔のフェイトが好きな人には若干別物的な感覚になってしまう所はある。
救済関連は結局補完計画でよくわからない内容、結末も後半のストーリーも含め力押しになってる気がしたが、そんなことはどうでもよく、英雄同志の殴り合いを楽しむことができる。
基本的にこういうのは個人的に嫌いじゃない。
フェイトが好きなので若干高めになっちゃってるのかな。
100点中78点
manekirou さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Fateシリーズのゲームからアニメまでやりつくした人間の感想です。
一番の見どころは熱いバトルシーンの数々ですね。作画が素晴らしい。これだけでも見る価値は十分あります。ストーリーはFateの世界観・設定を残しつつ、歯切れもよく、簡素にまとまってます。キャラも多いのにも関わらず全員にバランス良くスポットライトが当てられており、聖杯戦争という設定の良さは出ていたと思います。
あか さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.5
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
【総評Cランク】
S:特別好きなアニメ A:かなり良い B:なかなか良い C:普通 D:微妙 E:くそ
自分はプリズマイリア系以外は全部2周以上見てるかなりのfateファンです
今作にも当然超超期待してました・・・が過去作と比べあまりにレベルが低く絶望しました
「あまりにもつまらない、退屈」の一言につきます、ソシャゲやってる奴が課金する系アニメなのかこれ?
この作品自体はクソアニメと言わないまでも平均以下です、期待値が高かった分考えるとクソアニメかもだが
とにかく過去のfate作品とは全くの別物として見た方がいいですよ
まずストーリー、これが糞。
士郎とアーチャーのつながりのような驚き、ZEROの冷徹な激しい戦闘、
王の何たるかのような、視聴者側を魅了するような哲学的な要素も全く無く地味
そもそも誰かもよく知らん、キャラがうじゃうじゃよく分からん中での7対7のバトル見せられても何も面白くも無いわ
そのバトルさえ本格的なのは後半(8話あたりぐらい)からだから、ここまでに多くの脱落者を出したことだろうと思う
ファンである自分も一時視聴を中断してたくらいだから、何も知らない人なんかは相当つまらないだろう
次にキャラ、
先にも言ったが、誰かもよう知らんキャラ最初からうじゃうじゃいっぺんに登場させられても感情移入できんて
作画は良くてもそんな知らん奴らの集団戦見ても興奮するわけがない
主人公も自由に生きる→隠居→やっぱ戦うわ!の決断が早すぎて、もっと精神的葛藤とかしろよwと思った
個性も全く見えず、ただの根暗なホムンクルスで魅力が全く無い
それ以外の各キャラの内面も設定にこだわりが見えずあまり魅力を感じない
ソシャゲ用に思い付いた端からたくさんキャラ作ったのかな?という印象
あと音楽、
UBW、ZEROの戦闘シーンと比べると明らかに地味、テンション全く上がらない、平凡アニメクラス
BGMひとつでもこんなに変わるのかと学習させてもらいました
ほんとこのアニメにはかなり絶望させてもらいました
今までの過去作ですらfateの雰囲気に呑まれて面白いと錯覚していただけなんじゃないか?と自分を疑う位つまらない
やっぱキャラの出しすぎ、設定の甘さが原因かなと思いました
追記
なんか2期作品だったようで途中で切ってしまっていたのでそのうち続きを見ようと思っています
HOPE さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Fate/Zeroやstaynightと比べると正直面白くはありません。
前半は物語が進んでいくだけでつまらないのですが、後半から盛り上がって面白さが増します。特に戦闘シーンの作画は迫力があって、ナルトvsサスケのシーンを彷彿させるかのような活気がありました。なので1話で断念せずに続けて視聴することをオススメします!
Fate/Apocryphaのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Fate/Apocryphaのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
かつて、冬木と呼ばれる街で執り行われていた、 七人の魔術師と英霊たちによる「聖杯戦争」。しかし第二次世界大戦の混乱に乗じて、"とある魔術師"が聖杯を強奪する――。
数十年が経ち、その聖杯を象徴に掲げたユグドミレニア一族は、魔術協会からの離反、独立を宣言。怒れる魔術協会は刺客を送り込むが、 彼らが召喚したサーヴァントによって返り討ちに遭う。
――サーヴァントに対抗するにはサーヴァント。
「聖杯戦争」のシステムが変更され、七騎対七騎というかつてない規模の戦争が勃発。かくして、ルーマニア・トゥリファスを舞台に空前絶後の規模の戦争――「聖杯大戦」が幕を開ける。(TVアニメ動画『Fate/Apocrypha』のwikipedia・公式サイト等参照)
花江夏樹、坂本真綾、内山昂輝、沢城みゆき、早見沙織、遊佐浩二、古川慎、稲田徹、鶴岡聡、真堂圭、諏訪部順一、武内駿輔、置鮎龍太郎、大久保瑠美、宮本充、野中藍、丹下桜、乃村健次、檜山修之、赤﨑千夏、小林裕介、大川透、石上静香、加藤英美里、中原麻衣
原作:東出祐一郎/TYPE-MOON、キャラクター原案:近衛乙嗣、 監督:浅井義之、シリーズ構成:東出祐一郎、キャラクターデザイン:山田有慶、サブキャラクターデザイン:須藤智子、プロップデザイン:田中一真/伊藤公規、モンスターデザイン:蛯名秀和、アクションディレクター:榎戸駿/坂詰嵩仁、美術監督:井上一宏、美術設定:須江信人、色彩設計:茂木孝浩/土居真紀子、CGディレクター:中島宏、撮影監督:岡﨑正春、編集:髙橋歩、音響監督:岩浪美和、音響制作:HALF H・P STUDIO、音楽:横山克
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