「CLANNAD [クラナド](TVアニメ動画)」

総合得点
89.7
感想・評価
8104
棚に入れた
30233
ランキング
48
★★★★★ 4.1 (8104)
物語
4.2
作画
3.9
声優
4.1
音楽
4.2
キャラ
4.1
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☆の総合評価
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んにゃ

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

本物の「愛」を教えてくれた

keyが誇る最高のアニメ。
これを見なきゃ日本のアニメは語れないというほど。

二期からがほんと泣けます。
年齢を重ねて見返すたびに涙が出てくる。

数年前、この作品をみて本物の「愛」を知りました。

投稿 : 2019/07/21
閲覧 : 14
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1

ネタバレ

フィオーネ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

CLANNAD

日常シーンは笑えて、感動シーンは泣ける。死ぬまでに一度は見て欲しい作品です。

投稿 : 2019/07/19
閲覧 : 0
サンキュー:

0

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HIRO

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

京アニ 負けるな!!!

岡崎 朋也(おかざき ともや)声:中村悠一氏とヒロイン

古河 渚(ふるかわ なぎさ)声:中原麻衣を中心とした学園ストーリーです。CLANNAD AFTER STORYは、高校卒業後を描いています。
なんと言っても仲原麻衣さんの作るヒロイン古河 渚のできばえの良さに関心します。
 
泣きアニメなので京都アニメーション のキャラみたいに目が腫れます。

投稿 : 2019/07/18
閲覧 : 86
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9

ootaki

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

満を持して

京アニとビジュアルアーツのタッグで登場した作品で放送した時は最高の評価をされていました。
アニオタなら知らない方はいないと思いますが、見ていない方はいると思いますのでオススメできます。
ただ、あえていうなら自分は気にならなかったですが、キャラデザの好みが別れそうな感じはするので、こうゆう絵がダメな方は無理に見なくても他にもいい作品はたくさんありますので。

投稿 : 2019/07/17
閲覧 : 58
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3

たいが

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

私の高校生活なんだったんだ......

非常に面白い! が、あまりに良すぎて憂鬱になる。

主人公は決して裕福で幸せな家庭ではないが、学園生活でそれを120%補っているイメージ。

それと対比して私のいままでの生活はいったい.....と鬱になりました笑笑

ゲーム原作で選択肢でルートが変わるタイプなので全てのキャラに魅力があり、とっても楽しめるはずです!

投稿 : 2019/07/15
閲覧 : 18
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3

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透明猫

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

魂の浄化の物語

原作は知らず、アニメ放映からも10年以上経って初視聴。
評判だけ知っていて、内容に関する情報は一切入れずに観たのが幸いでした。

理想のヒロインたち、楽しい友人、理想の家族(渚の家族ですが)……。
青春ゾンビである私の魂を存分に浄化してくれました。

また、幻想世界(?)というのでしょうか、
序盤から最後まで断片的に登場するシーンが、いかにも「伏線」という感じ。
{netabare}
何かとんでもない事が起こり、劇中で世界が終わったりするのだろうか?
なんて思って、ついつい後が気になってしまいます。
(結局、そういう事にはならないワケですが……)
{/netabare}
EDの「だんご大家族」の意表を突く感じも「後々何かある」感があり、
こういう所が巧いなぁ、と。
それ以前に「だんご」は名曲すぎて1話終わりの時点で、ワケも分からず泣きましたね。
曲のチカラだけで泣かされたのは初の経験かもしれません。

ADVゲー原作という事で、ヒロインの渚と最初の出会いをした後は、
AIRと同じようにサブヒロインのエピソードが展開されていきます。

ちなみに、こういう形式は個人的にはあまり好みません。
そのキャラの用が済むと、ないがしろにされてしまいがちだからです。
(ルート分岐するようなゲームが原作だから仕方ないですが……)

まあ、本作ではAIRと違ってサブヒロインが仲間として残りますので、
使い捨て感は減っており、それほど嫌な感じはありませんでしたね。
(ことみチャンの扱いに不満があったり等はしますw)

それから、ヒロインのタイプが似通ってるのも気になりました。
「守りたくなる系」は私の最大の急所なのですが、
4人も(渚、椋、風子、ことみ)出てくると流石に困惑しました。
残り2人は男勝り系という事で似ているし……。
まあ作品に入り込んでしまえば、違いは見えてくるんですけどね。

{netabare}
ところで、後半に風子が(バンクまで使って)脈絡もなく度々再登場するのは、
悪ふざけっぽく感じました。記憶が残ってないという設定も残念。
(この不満は、アフターストーリーにも続きます)
{/netabare}

ともあれ、評判通り本作の真価は2期のアフターストーリーでしたが、
1期での思い出を積み重ねてこその2期でしょう。
素敵な作品でした。

投稿 : 2019/07/12
閲覧 : 13
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2

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アッシー

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

テーマは「家族」

『CLANNAD』を観た者は皆、一様に口を揃えて感動したと言う。
そういうことになっている。

テーマは家族。人類の持つ普遍的な課題だ。
家族とは何か。もちろん血の繋がりだけでなく様々な形があるが、特に親子。
親は自らの創造した子供の成長、教育に誠実に向き合う必要があり、それが僕ら人間が本来的にもっている使命だということは、誰でもわかっているはずだ。
親子だけでなく、親同士の関係も重要だ。今なんかは恋愛が主流で、運命的に二人が出会い、そこから発展し、偶然選ばれた子供を産む。二人の関係は子供を育てる上での大切な土台となるため、昔から夫婦は仲睦まじくあるべきと言われているは、それ自体が幸福であるのはもちろんのこと、子供の成長に密接に関わる問題となるからである。
家族とは運命に使命が絡んだ、特有の関係性のことを指す。そして、恋愛し子供を産んで育てる、つまり家族を創るというのは、人生のなかでもビッグなイベントで、成り行き次第で人生を大きく変えることになり、家族それ即ち人生、とは限らないが人生の質を大きく左右することになる。
これが「CLANNADは人生」と呼ばれる所以だろう。
CLANNADは出会いから恋愛、恋愛から家族を創る過程を描いた物語なのだ。

CLANNADは学園モノであると同時にkey作品であり、keyのストーリーはファンタジーがからむことが多く、例を挙げると輪廻転生、魔物、死後の世界、超能力がある。今回は幻想世界、光の玉等の仕掛けがあり、単なる学園ラブコメではない。しかし、家族というテーマの枠からそれることはなく、むしろそれを補強する大きな要素となっている。
物語の構成は大筋のストーリーと並立してそれぞれのキャラクターのエピソードが順番に進行する形となっている。どれも完成度が高く胸を打つものばかりだ。
僕が泣いたのは風子が姉に想いを告げるとき、ことみの両親が最後にとった行動を知ったとき、秋生さんが娘に夢を託したことを叫ぶとき、汐が父に自分の気持ちを打ち明けるとき、岡崎の父が息子の成長を見て、話しを聞いて言葉をこぼしたとき。どれも泣くのをこらえきれず、涙腺はほどけてしまった。
作画は京アニの流麗なアニメーションでさすがと言ったところだろう。名だたる声優達も熱演し、音楽は名曲揃いだ。
難点があるとすれば、キャラクターデザインが少々古く見え、最近の萌えを意識するオタクの視聴意欲を湧かせられないことと、一部の登場人物の性格が高校生にしては幼児的なので一般人に強く勧められないことだ。だが、キャラクターに魅力がないということはない。秋生さんや春原、女性なら坂上智代が僕は好きだ。他にも魅力的な人物は多くいて心が温まる。人によるが、僕にとって欠点など存在しない、一つの完成された作品となっている。

主人公の街では幸福が光の玉となってみえるそうだ。これはファンタジーで実際目に見えることはない。だけど忘れちゃいけないのは幸福は現実にあるということだ。主人公、岡崎朋也は人助けをすることで光の玉を集めていった。僕らは彼の視点で物語を観ていたが、どうだっただろう。この物語で一番幸福な奴は誰だっただろう。そんなことを考えて、自分を改めるきっかけになったんじゃないかなあ、なんて思い、ここでレビューを終わりにする。それと便座カバー

投稿 : 2019/07/10
閲覧 : 12
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1

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nan-nan

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アフターストーリーの布石…。

アフターストーリーで心から泣く為だけに観賞しました!
やはり準備運動なので高い評価は出来ませんが、お陰でアフターストーリーでボロ泣きしました。
やっぱりシリーズものは最初から観ないとダメですね…。

投稿 : 2019/06/30
閲覧 : 24
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1

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kawadev

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

実はアニメでは泣いていない

PCゲームが原作。ゲームはプレイして、藤林姉ルートのみ攻略。泣いた。

期待してアニメを見たが、藤林姉妹は刺身のつま状態だった。

Key作品は好きです。ただ、全ての話に「人の死」が少なからず関わってくる事に、嫌気が刺したのがこの作品でもある。

「それと便座カバー」は名言。

投稿 : 2019/06/11
閲覧 : 20
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2

暇刃

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人と支え合いながら生きていく、それが人生

〜本作品を見た感想(1期)〜

中学時代にこのアニメを視聴した私は、メッセージ性や物事の真意を汲み取る力をあまり身につけていませんでした。
それは当然、言わずもがな知識が浅い中学生であるからには、仲間がいかに重要であるかという事柄に着目することも少ないと思います。
もちろん一概には言えず、中学生でもこういったアニメの伝えたい意思を汲み取れる人もいるでしょう。
しかし、当時の私はろくに学校に登校することもなく、ただ家でのんびりした日々を過ごしていただけでした。
そんな当時の私によるこのアニメの印象は「こういった学生生活を送れたら良いな」という、一つの希望のみだったと思います。

そして今、成人した私の感想を完結に述べるなら「人と人で支えあいながら生きていく、それが人生」
そうあるべきだと思います。

孤独であるからには、当然自分1人の力しか発揮できません。
しかし、家族や友人、仲間と共に物事に取り組むことにより不可能を可能にすることさえできるのです。
時には恋愛もしつつ、目の前の壁を乗り越えていく様こそ、正に青春といえるでしょう。
私は、こんな素晴らしい高校生活を送ることはできませんでした。
ですが、不幸中の幸いと言っては語弊があるかもしれませんが、特に悪いこともありませんでした。
後悔は沢山ありますが、それでもこのアニメの青春で補正できるほど、本作品はとてつもない力を秘めているのです。

なぜこのアニメはそれ程までの力を持ち、数多くの人から愛されているのか。
それはあなたの目で確かめてみてください。
拙い文章で申し訳ありません。後ほどレビューを修正するかも?

〜ここからは私事が多いです〜

「なぜこのアニメをもう一度見ようと決断したのか?」
それは、クラナドが数多くの人に愛されているからです。

私は1週目からこの作品が"好き"です。ですが、記憶があまりないのです。
その理由としては、中学時代の私はあまり集中してアニメを視聴しておらず、何となく頭に内容が入れば良いな程度にしか思っていませんでした。
結局それが仇となり、成人した今もう一度視聴しようと決心しました。
結果、やはり捉え方が全く異なっていました。
中学時代はクラナドのような生活をこれから送る(年齢的に)段階でしたが、現在は20歳で学生or仕事をする段階になっています。
自分の現状と作中のキャラクターの生活を比較すると、やはり思うことが多々あります。
後悔、感動、仲間の大切さ、家族愛、恋愛、青春…
挙げるとキリがないですが、このアニメには数多くのメッセージが詰まっています。

そして、中学時代と現在を比較した結果、最も大きなことに気づきました。
「泣いている」のです。

中学時代は1期を視聴して涙を流したことは1回あるかないか程度でしたが、今では何度も号泣してしまいます。
それは私の心が弱くなったのではなく、20歳であるが故にキャラクター達に感情移入しやすくなったのでしょう。

2週目を終えた今、このアニメが"大好き"になりました。
人生を大きく左右させる作品と言っても過言ではないでしょう。
現在、After storyを視聴中です。この作品に出会えて本当に嬉しいです。心から感謝します。

投稿 : 2019/06/01
閲覧 : 45
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3

ひな花凛

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

古河家夫婦の元で育ちたかった

「CLANNADは人生」というコピペ的定型文を知ってからかなりの年月が経った今、ようやく視聴した。正直エロゲ原作だと思って疎遠していたきらいがあり、今では少々反省している。実情はギャルゲ原作である。
見始めてみると不思議なくらい続きが気になる。気が付いたときにはその世界観に引き込まれていたようだ。あっという間に2クールを完走してしまった。
チープとも感じられる台詞回しや展開も多々あったが、それを上回る空気の暖かさ。正直2回泣いた。
この気持ちのままAfter Storyも視聴してみたい。朋渚はいいぞ。

投稿 : 2019/05/30
閲覧 : 17
サンキュー:

1

ねん。

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

面白い!

2007年放送で全22話構成
感動系のアニメです
第一話感想
タイトル通り桜が舞散る坂道で何かを変えたい少年と変わって欲しくないと思う少女の出会いから始まります。
ただの学園青春というものではなくちょっと不思議な感じがしました
笑えるところが多くて面白かった

投稿 : 2019/05/25
閲覧 : 25
サンキュー:

2

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ポン酢

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメとはかくあるべき

初めて円盤を買いました。最も好きなアニメのうちの1つです。

多くの感動系アニメでは取り上げていないような、家族というテーマで、ものすごい感動があります。主人公と娘のシーンが一番言われていますが、「主人公と親父」「ヒロインの父と母」「主人公と上司」それぞれに泣かせる話がドン!と来る。この辺が「CLANNADは人生」と言われる所以かと思いました。この、ヒロインの父が良い。置鮎さんの暖かくてシブくて3枚目な演技、完璧...!

友達絡みの話も泣けて良い。悪友の春原は、愛すべきバカの答えを見ているようです。

ギャグも冴えています。

絵は慣れます。アニメ見始めた時は、いわゆる萌え絵に違和感があったはずですが一瞬でなくなったと思います。それと一緒。

投稿 : 2019/05/16
閲覧 : 72
サンキュー:

2

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QED

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

リアリティがゼロ

学園青春モノですが、リアリティがゼロで「青春」っていうファクターの味が薄くなってますね。
「青春」を無理矢理作って泣けるでしょ?どう?という作者の意図が透けて見えます。
勧められて頑張って最後まで見ましたが、何故こんなに評価が高いのか理解できませんでした。


実際は、独り言呟く女の子なんてマトモじゃないし、義務教育じゃない高校を留年させてまで行かせる親もおかしい。まず生霊が出てくる時点で青春もクソも無いし、学園モノなのに異世界モノ並みに現実味がない。
現実にこんな頭のおかしい人間ばっかりいたら気が狂いそうになります。

なんかリアリティが皆無すぎて見ていて虫酸が走るアニメでした。
心が綺麗で純粋な人が見るにはいいアニメですね。
ただ、これを見て学園生活に夢見過ぎると失望するし、ましてや病弱で留年してる不思議ちゃんと付き合いたいなんて思うのは言語道断だし、あくまでアニメというフィクションということを理解して楽しんでほしいです

投稿 : 2019/05/07
閲覧 : 89
サンキュー:

1

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ぺー

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

“人生” は始まったばかり

もはや先入観ゼロで観ることは不可能です。それくらいの有名作。以下、1期相当『CLANNAD』のみの感想です。

「感動する」「泣ける」「人生」

未見でこれからの人は“泣き”や“感動”を求めてこの作品を手に取るはずです。そして本丸は『CLANNAD ~AFTER STORY~』ということになるらしい。ゲームは未プレイです。

本編22話+番外編2話 『CLANNAD』
本編22話+番外編2話 『CLANNAD ~AFTER STORY~』

見た通りAFTER STORY (以下AS) を視野に入れるとそこそこ長丁場になります。
時間に少し余裕のあるゴールデンウィークに、あまり期待値を上げずそして流れ作業にならないように本作を鑑賞しました。
期待値コントロールではこの視聴スタンスが鍵。泣ける作品で真っ先に挙げられるくらいのタイトル。泣きジャンルほどフラットな心の持ち様が求められるものはない気がします。泣く気満々で待機して期待外れなんてことはザラ。逆にスカした態度で素直になれずそのまま終了なんてことも。「絶対泣かないんだからね」と自家発電でツンデレして上手くいくほど甘くはありませんし、そもそも一人でやったら気色悪いだけです。
さらに、流れ作業というのも隠れたポイントかなと。本丸のAS目当てでどこかしら視点を先に置くと目の前に集中できません。期を重ねるごとに失速するお決まりの展開とは逆で、続編評価のほうが高いタイトルは珍しい。しかもそれを事前に知っています。眼前には22話と2クール分。
メインディッシュを美味しくいただく前に、前菜も楽しめたらラッキーでした。結果は・・・

 “人生は始まったばかり”

ですね。温かく見守りたい心境です。
高校生岡崎朋也(CV中村悠一)を中心に複数の女子高生が絡むストーリー。ギャルゲ出自らしいといえばらしい展開で、各女の子の相談に乗ったり手助けしたりで話が進みます。
そのサブストーリーといえる一つ一つのエピソードは当人家族が関係してる問題というのが共通していて、“CLANNADは人生”の片鱗が伺えます。

{netabare} 1話~9話 伊吹風子(CV野中藍)のターン
 10話~14話 一ノ瀬ことみ(CV能登麻美子)のターン
 15話~22話 古河渚(CV中原麻衣)のターン

一人頭、最大8話分を使うなんて贅沢な尺の使い方です。坂上智代(CV桑島法子)と藤林杏(CV広橋涼)&藤林椋(CV神田朱未)の双子ら他のサブヒロインも絡んできますが、メイン渚の引き立て役のような役回りでした。3人とも風子やことみの掘り下げっぷりには及ばないものの、それでも他作品のキャラ回よりも時間をかけて描かれてます。{/netabare}

1クールのギャルゲ出身アニメで複数ルートを匂わせた作品がことごとく尺の足りなさを感じさせるものばかりなのと比べて、そのようなマイナスを感じさせません。サブストーリーどれもが良いお話でうるっとくるのは確かです。
本編22話と番外編含めて満足の24話でした。これといった“推し”を挙げるのが難しいくらいどのエピソードも粒ぞろいの印象の良作です。


ただし引っ掛かりがあるのもこれまた事実だったり。
私の場合、各ヒロインのキャラ。影響は微々たるものですが、せっかくの良シナリオをヒロイン達の言動が足を引っ張ってます。

{netabare}・彫ったヒトデ(星)を招待状にという発想がぶっ飛んでる(風子)
・どれだけゴーイングマイウェイなんざんしょ(ことみ)
・日常的にバイクで人を轢いちゃダメじゃん(杏)
・演劇部復活とパワー要りそうなのに動機づけ弱いし、ほぼ岡崎にお任せ(渚)
・渚とキャラ被ってません?(椋)
・智代はいいね{/netabare}

悪い意味でアニメアニメしていてリアリティ薄めで極端なキャラ作りをされてます。このへんが“古臭さを感じさせる”理由かもしれません。
私なんかはヒューマンドラマを見せるならセリフひとつ行動ひとつリアルさを求めてしまいがちでこう思ったわけですが、これが難しいところで、だったら実写でやればいーじゃんの一面もあるわけです。実際のところ表現の好みなんだろうと思います。
良いシナリオVSアニメ的にデフォルメされたキャラ、で感じる不協和音が大きくなってしまうと、やたら大きな目のキャラデザインが気になりだしたり、サブストーリーのクライマックスで感情移入しづらくなったりなんてことも充分あり得ます。私はその二歩くらい手前で止まることができました。アニメ視聴に慣れたんでしょうね。


そんなマイナスを差し引いても良い作品でした。
使われてる曲もOPEDともに力入ってますし、劇伴もパターンは少ないながら効果的な使われ方をしてます。

{netabare}お気に入りは、18話で岡崎が渚を好きだとみんなわかってしまうテニス試合のシーン。
ここだけ妙に明るい曲を挿入していて、逆に切なさを増幅させる効果があったのではないかと。杏の顔が涙で歪んでしまう作画と合わせて1期全編通じて最も心揺さぶられたシーンでした。

{netabare}言葉で引導を渡される方がよっぽどラクなのです。{/netabare}{/netabare}

{netabare}同じくお気に入りであり印象に残ったのは、13話。ことみ父の薫陶でしょうか。

「真理を探究するものは傲慢であってはならない」
「科学の言葉で語り得ないからといって奇跡を笑ってはならない」
「この世界の美しさから目を背けてはならない」

シンプルでとても綺麗な言葉だと思いました。
IPS細胞でノーベル医学・生理学賞を受賞された山中伸弥教授が同じようなスタンスだったかと思います。京都大学と京都のアニメ会社ってのもなかなかおもしろい偶然です。{/netabare}

ついでに、、各々の親たちが子供を想っている場面がそれぞれ良かった。
ことみ両親や渚両親だけではないです。子どもとの距離感に迷う岡崎父だってそう。親は子を想うもの、、を貫いているのはとても好感がもてます。


奇しくも超有名作品に対峙する時の心構えみたいなものを学習した気になりました。


期待値上げず
決して流さず
アニメアニメしたキャラを前にしてもいつも静かに笑っている
サウイフモノニワタシハナリタイ

{netabare}さてさて続いて、この世の美しいものを最もシンプルなもので表現されたなにかに出会えるのでしょうか?{/netabare}
身体は充分温まりました。続けて『CLANNAD ~AFTER STORY~』いってみよー!

投稿 : 2019/05/05
閲覧 : 304
サンキュー:

56

ROM

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

あにこれさん、これを1位にしましょうよw

総合ランキングのトップにふさわしいアニメはこれ!!!
みんな評価5をつけようじゃないか!

CLANNAD、シュタゲ、ルルーシュと一気見してくれれば分かるだろう。
どのアニメが最高なのかが。
どう考えてもこのアニメがトップである。
このアニメ無くして日本のアニメは語れないぐらい。

正直、絵のタッチが嫌いですし、ギャルゲーっぽいので見てなかったら、食わず嫌いで評価1ですが、観た人は分かるでしょう。
このアニメこそ神アニメ。

見ようか悩んでいるそこのあなた
とりあえず、アフターストーリーの最後まで観て!

投稿 : 2019/04/22
閲覧 : 52
サンキュー:

2

ASKA

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

誰にでもおすすめ出来る名作

原作はKeyの泣きゲー。とても良い。シナリオからして泣ける。
キャラも魅力的です。BGMも印象的。OP、EDも名曲です。京アニ本気を出してます。間違いなく名作ですね。

投稿 : 2019/03/27
閲覧 : 149
サンキュー:

22

ヘラチオ

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

原作の学園編をベースとして制作され、渚ルートを主軸に、本来はパラレルワールド扱いで時系列が連続しないヒロイン5人の個別ルートを統合しているらしい。

一ノ瀬ことみ、伊吹風子、あとは渚の話。

ゲームをプレイしたことがないので、この作品の時点では時折登場するロボットと少女の話の意味が全く分からない。

OP
メグメル 〜cuckool mix 2007〜 歌 eufonius
ED
だんご大家族 歌 茶太

以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
1. 桜舞い散る坂道で
岡崎朋也は進学校に通う高校3年生。しかし遅刻ばかりで進学も諦めているため、校内で浮いた存在になっていた。そんなある日、朋也はある1人の少女と出会う。

2. 最初の一歩
父親のよそよそしい態度に思わず家を飛び出した朋也。ふと声がして振り返ると、穏やかな表情で謎めいた言葉を語りかける渚の姿があった。

3. 涙のあとにもう一度
雨に濡れながらも朋也を待っていた渚が倒れてしまう。翌日朋也は渚の家を訪れる。秋生と早苗は心配ないと言うものの、朋也は責任を感じるのだった。

4. 仲間をさがそう
演劇部復活に向けて活動する渚と朋也。しかし学校内に貼った部員募集のポスターがはがされ、渚が生徒会に呼び出されてしまう。渚を励ます朋也だったが・・・。

5. 彫刻のある風景
風子の姉が、渚が1年生の時に美術を担当していた先生だとわかった。だが、風子の話はどこか不思議で、渚が知っている先生の妹に関する話ともつじつまがあわない。 疑問に思った朋也は渚と一緒に、風子の姉・公子の家を訪ねてみることにする。

6. 姉と妹の創立者祭
風子が渚の家に泊まるようになり、古河家には新たな笑いに包まれるようになった。学校では相変わらず生徒に彫刻を配って歩く風子。そんな風子を見た渚は・・・。

7. 星形の気持ち
創立者祭にやってきた公子。やっと公子と風子とを会わせることができると喜ぶ渚だが、公子の口から語られたのは、あまりにも悲しい現実だった。

8. 黄昏に消える風
結婚式に向け、生徒にヒトデを配り続ける風子。しかし、それを受け取らない生徒の数が増えていた。それはまるで風子の存在に気づかないかのように・・・。

9. 夢の最後まで
風子を連れて朋也と渚は夜の学校へ。ふいに風子は朋也と渚に「お互いを下の名前で呼ぶべき」と主張するが、照れる2人。そんな2人に風子は・・・。

10. 天才少女の挑戦
演劇部復活の部員集めを再開する渚。しかしなかなか思うように進まない様子に、朋也は新入部員候補として”ある少女”を思い出す。

11. 放課後の狂想曲
仁科からバイオリンを借り、喜ぶことみ。たくさんの人にバイオリンの音色を聴いてほしいという彼女のため、杏は発表会を開くことにする。

12. かくされた世界
発表会も終わりことみは教室で授業を受けるようになっていた。いつも図書室で1人きりだったことみの周りに、少しずつ人の輪ができていた。

13. 思い出の庭を
ことみの家に見舞いに行った朋也は、その家に見覚えがあった。ことみの姿を見つけた朋也は、小さい時に彼女と出会っていたことに気づく。

14. Theory of Everything
朋也はことみの家の荒れ果てた庭のそうじを始めた。渚たちも朋也を手伝いながら家の中のことみに呼びかけるが、返事はなかった。

15. 困った問題
演劇部の復活に必要な人数が揃い、あとは顧問が決まれば演劇部を復活させることができる。渚たちは幸村のもとを訪ねるが・・・。

16. 3 on 3
留守中の春原の部屋を手際よく片付ける春原の妹・芽衣を見て感心する朋也と渚。そこへ何も知らない春原がやってきて・・・。

17. 不在の空間
渚は演劇部の顧問の件で生徒会にある提案をしに行くが、生徒会はそれを認めなかった。さらに、生徒会との話を終えた渚が倒れてしまう。

18. 逆転の秘策
智代をかばって停学になってしまった朋也。責任を感じ、本当のことを話そうと迷っている智代に、朋也は演劇部のためにも絶対に生徒会長になってほしいと話す。

19. 新しい生活
学園祭に向けて演劇部が動き出す中、朋也は進路相談の家庭訪問を受けることになった。理由をつけて逃げ回る朋也だが、渚に見つかってしまう。

20. 秘められた過去
学園祭に向け、練習を始める渚。彼女がやりたいという演目は、とても悲しい冬の日の物語。世界にたった1人残された女の子の話だった・・・。

21. 学園祭にむけて
学園祭が近づいてきた。秋生も渚のために演劇のビデオを借りてくる。しかしそれを見た渚の口から「爆弾発言」が飛び出し、朋也たちは愕然とする。

22. 影二つ
学園祭当日。最悪のタイミングで両親の過去を知ってしまった渚を、朋也は必死に励ます。しかし自分を責め続ける渚。舞台の本番が近づくが・・・。

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 40
サンキュー:

4

ネタバレ

プクミン

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Keyの3作品目

Kanon、AIRと来て、この作品である。
元はPCゲームだったが、思い切って次々とアニメ化していき、ついにこのCLANNADがアニメ化された。
(他には、リトルバスターズ、Angel Beats、Charlotte、Rewrite等がある)

相変わらずの学園物で、魅力的な女の子いっぱいだが、それだけのアニメでは無いのです!!
一体テーマは何なのか?という議論が交わされた時、たどり着いたのは『人生』でした(今は知らない)。
キャラクターは多いですが、ひとりひとりに物語がある為、内容も濃密になっています。

ただアニメ化に伴い、1人1人キャラ攻略という訳には行かず、〇話~×話までは主人公がヒロインと絡む感じになってますが、違和感はありません。
むしろ、それが1つの物語となり感動を呼ぶ形になっています。

「話数多すぎ。しかもアフターとかいう続編もあるんでしょ?長いよっ!」

と思う人も多いでしょうが、それだけの価値はあります。
そして魅力的なのはヒロインだけに留まらず、サブキャラクターにもそれは言えます。魅力的なサブキャラクター、攻略不可なサブキャラクター。
もちろんそれは女の子だけに留まりません(攻略したい訳ではありません)。

{netabare}
気持ちが具現化し奇跡を呼ぶ。という表現がどこまで当てはまるか分かりませんが、ひとりひとり夢や目標がある一方、主人公と友人の陽平は、その夢が叶わなくなり腐っています。
そんな中、夢や目標を持ったヒロインが次々に登場。
いつしか主人公達も感化され、その夢や目標に協力する事に。

そうしている内に主人公は、渚(メインヒロイン)が放っておけなく良く一緒にいる事になり、やがて恋仲に。
{/netabare}

長くなってしまいましたが、もし少しでも興味が沸いたのなら、一人目との絡みが終わるところまで見る事を強く勧めます。

投稿 : 2019/03/09
閲覧 : 60
サンキュー:

7

ちょねーる

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白すぎる

普段はアニメは見終わってもう1回見ることは多分内容を忘れた何年後かに見ますがこのアニメは何回も何回も見ても飽きがこないし面白い 。原作もやりたいと思ったね。
笑えるところはしっかり笑えて泣けることろはしっかり泣ける良作。
昔の作品とはあって作画は最初はちょっとだけ違和感があったが慣れれば問題ない。

投稿 : 2019/02/26
閲覧 : 57
サンキュー:

1

やまし

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

観て良かったです。

クラナドは人生 と評される理由が理解出来た気がしました。 様々な情緒や一人一人に対しての細かなストーリー構成がしっくりきてて観ていて飽きが来ない。

投稿 : 2019/02/13
閲覧 : 56
サンキュー:

4

シャメダイア

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なぜ今まで見なかったのか不思議でたまらない

こんなに心惹かれるアニメはとても久しぶりに出会った。涙あり笑いありととても感動できるアニメだった。この感動を誰かと共有したい

投稿 : 2019/01/14
閲覧 : 88
サンキュー:

3

ネタバレ

nloveY

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

全てはAfterへの布石、前章(ではあるが)

10年程前にPSPのゲームで本作に出会いました。
当時はギャルゲー未経験で初の試みでしたが友人に強く勧められたのと、そういうものに疎い私ですらチラホラ耳にする知名度に興味が湧きプレイに至りました。

が、攻略情報を参考にしなければ到底コンプリートできない、Trueに進むことができないゲームシステムに煩わしさを感じ、すごく長い時間を掛けてクリアした想い出があります。

もちろんその後はアニメにも手を出すことになり大好きな作品になるのですが何もかもが未経験、経験不足であった当時と今とでは感じ方が違うと思うのでやや贔屓目で見てしまうことを考慮して厳しめにレビューしたいと思います。

まず、本作について酷評するレビューとしてよく見掛けられる「ダラダラと長い」「突っ込みどころが多すぎる」ことについてですがCLANNAD大好きな私からしてもその通りだと思います。
しかし、元々ゲームである本作は『学園編』『AFTER STORY』そして所々挿入される『幻想世界』で成り立っています。1期の本作は『学園編』にあたる訳です。ギャルゲーやエロゲーでは珍しくないですが各メインキャラクターの個別ルート、つまりメインキャラクターの固有のシナリオを攻略し読み進めて行くことで初めてTrueである『AFTER STORY』が開放されるシステムになっています。特にCLANNADについては顕著でメインキャラクター以外のサブキャラクターも攻略しなければならないシステムになっているのでそれに掛かる時間は尋常ではないです。何が言いたいかと言うと本作のメインである『AFTER STORY』を語るためには先にその長い長い個別ルートも描くことが必要不可欠になってくるのです。

次に説明がつかない突っ込みどころが満載の本作ですが、これについては{netabare}『人が人を思う気持ち』が起こす奇跡、ゲームとしては主人公(朋也、ひいてはプレイヤー)が各シナリオで問題を解決し光の玉を入手しその力がTrueルートへと導くという文章にするとどうしてもチープな物になってしまいます。{/netabare}
本作については特別大がかりなロジックや視聴者の期待を裏切る仕掛けはないのでそういうものを期待する視聴者にはおおよそ向かない作品になっています。

恐らくですが本作が好きな方はゲーム既プレイが多いと感じています。昨今のアニメと比べれば比較的長編である本作ですがゲームなんて比べものにならないくらい長いですからね、プレイヤーがキャラクター達と過ごしている時間も計り知れない訳です。
ですがこれはアニメのレビューとして見なければいけないので1期は1期として評価するともう少しやり様があったかもしれないというのが本音です。

本作は信者の声が大きく世間的にも評価されている作品であると感じていますが「友人が勧めてるから」とか「あにこれでランキング上位にいるから」とかそういう理由で視聴するのは全くオススメできません。『2期(アフター)まで見たら絶対面白いから!』と勧められる方もいらっしゃいますが私はそうとも限らないと思っています。もし私がゲーム未プレイでたくさんのアニメを見てきた今初めて本作を視聴したとしたらボロクソに叩いてるかもしれません。

総括するとゲーム既プレイでクリア済みの方は楽しめると思います。未プレイの方は「主人公(朋也)のことが好きになれるか」「好きなキャラがいるか」「全体的に曖昧な設定に納得できるか」という点で視聴するか否かのポイントにしてもらえればと思います。

個人的にはゲームでは春原が好きで続いた部分が大きかったです。アニメについては朋也の声がイメージ通りで声優さんの演技が良かったと感じたのがプラスポイントでした。

投稿 : 2018/12/12
閲覧 : 117
サンキュー:

9

ネタバレ

シン☆ジ

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なんと尊い日々・・・

多分、3周目の視聴になるかと。
初めに観た時は、目が大きすぎるキャラや、
ギャグなのかギャルなのかテーマが分からず、
正直「なんぞ?」と思ったもんですが、
風子にやられ、ことみにやられ・・・
ゲームもプレイし、智代はじめ全キャラにやられ
ハマってしまいましたw

2期のAfter Storyを観た後、すぐに1期を観直したのを覚えています。
あれから10年近く経ち、涙なしで観れるか再チャレンジ。
でもやっぱダメでした。

op観るだけでもうヤバい。。渚が!風子が!
うしおも。。
いやーヤバ過ぎw

ゲームをやった後だと、寮にいる猫や、グループでのデート回や、すのはら妹などアニメでは扱われなかったエピソードが思い出され、BGMや何気ないショットにも気を使っているのが分かりニンマリ、あるいはジンワリしてしまいます。

それにしても、今になって声優さんにびっくり。
当時、朋也と渚とことみはチェックしていましたが・・
{netabare}風子が野中さんだったとは!
そして、すのはら妹は田村ゆかりさん!
ぜんぜん知らなかったーww
{/netabare}
今でも絵の美しさは色褪せないし、
バスケのドリブルなど動きに躍動感があるし、
何より泣きの表情なんかは・・
さすがとしか言い様がありません。

自分が京アニ信者となった、
尊い尊い作品です。

投稿 : 2018/12/10
閲覧 : 132
サンキュー:

11

ネロラッシュ

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作ギャルゲー

原作ギャルゲーアニメ。

各キャラクターのルートで進行していきますが、風子ルートに回数を費やした感じがして、他の女子は急ぎ足での進行になってしまったのが残念です。
一ノ瀬ことみちゃん推し。
才女だし、CV能登ちゃんだし(爆笑)

投稿 : 2018/11/18
閲覧 : 71
サンキュー:

7

ネタバレ

かどまつ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

泣ける!!

朋也いいやつすぎる!
ヒロイン?が何人か変わる感じだけど、どの話も感動した!
どのキャラクターもめっちゃ個性的で、魅力的だった。

投稿 : 2018/11/05
閲覧 : 119
サンキュー:

4

sBYGM83082

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

みるまでに10年かかってしまった

3回途中で挫折して10年くらいかかってしまったが何とか完走しました。
個人的にはやっぱり中だるみがあります。
でも最後までみてすごいよかったなと思える作品でした。

投稿 : 2018/11/01
閲覧 : 116
サンキュー:

3

にゃん^^

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

はじめはたくさん笑えた
それで
だんだんと泣けるお話しが多くなってくるよ


出てくる人は。。

ともやはちょっとひねくれてるけど
やさしい人

なぎさはばかがつくくらいお人よし
お母さんもいい人
お父さんはかっこいいし
家ぞくをとっても愛してるの

きょうとりょうはふたごの姉妹
きょうはとっても妹思い

ことみはとってもあたまがいいみたい
でも
とっても内気な子
あとで分かるけど
とってもかわいそうな子だった

ともよは男子にもまけないつよい人
にゃんのおねえさんにしたいなぁ☆

ふうこはフシギな子をちぢめたのかなって。。
とってもおねえさん思いなの
がんばってるけど何かずれてる
それってどうしてかな泣けちゃうんだ。。

ようへいはちょっとおばかさんだけど
いてよかったナ。。
じゃないとあとで
泣いてばかりになったかもね

ときどき出てくるあの子はだれ?
ぜんぶ見おわってもよく分からなかった。。
つづきを見たら分かるのかな?


このおはなしを見おわったら
次のアフターストーリーは
すぐあとに見たほうがいいって思う

あと
EDのだんご大家族は
とってもあったかくてやさしい歌

にゃんはとちゅうから
この歌がながれると
なみだがながれるようになっちゃった。。



1期のおはなしはちょっとふしぎな日常ってゆう感じで
キャラクターデザインがニガテでやめちゃう人も多いみたいだけど
ぜんぶ見て2期まで見たら見てよかったって思うかも☆

投稿 : 2018/10/25
閲覧 : 1787
サンキュー:

367

World

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラクターに命を吹き込む

「クラナドは人生」という言葉は、よく目にしていました。
素晴らしい作品だということを揶揄した言葉だと思っていましたが、なるほど。正しくその通りですね。



誰しも、自分自身が人生の主人公です。
「自分」から見た他人は、あくまでもその人の一部分でしかなく、その人自身にとっても、主人公は自分であり、人それぞれのストーリーがあります。

そして、その一部分が重なりあって、また新たなストーリーが作られていきます。

そんな、人と人同士の、複雑で繊細で、でも所々大雑把な関係性を描き出した作品です。

まさしく、人そのものを描いた作品です。
素晴らしいです。


この作品のキャラクターのアイデンティティは、正しく自分自身の人生そのものです。
現実の人間と同じです。
どんな親の元、どのような愛や教育を受け、何を選択して生きてきたのか。
自らの生い立ちによって、この作品のキャラクターの人格は形成されています。

そして、それは一人一人違うものです。
それによって、そのキャラクターたるものが確立されています。

つまりは、まるで実在するかの様に感じることが出来るということです。

なので、キャラクターに共感するという次元ではなく、その人物自体に心から共感する事ができます。
笑っていたら、嬉しい。泣いていたら、悲しい。いじいじしていたら、ムカつく。自分を見失っていたら、頑張れ。と思う事が出来る数少ないキャラクター達です。


ですので、キャラクターが、自らの感性で動き、物語が進んでいきます。

最早それは筋書きではなく、キャラクター一人一人の人生の一部分がこの作品の物語です。

良い悪いの観点では捉えることは出来ません。
どの様な展開も、キャラクター一人一人の選択によってなされているからです。
良い悪いではないのです。そうか、そうなったか。なのです。


そんなキャラクター達を形成する為に、序盤から終盤手前までは、短編集の様な形で進んでいきます。
なので、正直見ていて少し退屈でした。
これといったエピソードはありません。

ですが、その短編一つ一つに、伏線ともわからないほどの細かな物語のピースが散りばめられていて、気付けば入り込んでいます。

伏線だとわからない。つまりは、無意識の内に情報が頭に入っていて、それがいつの間にか勝手に作用するということです。




社会的動物である人間の、素晴らしい部分のみを描き出した、名作です。

投稿 : 2018/10/20
閲覧 : 77
サンキュー:

10

ネタバレ

01oinaris

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ギャルゲー発アニメ・Keyアニメ・京アニの頂点にして至高の作品(前編)

あにこれに参加する数ヶ月前に視聴して感涙。涙腺の固い私が泣いた2作目のアニメだ。
採点だけしてレビュー書かずに放置していたが、1年ぶりに恋しくなって再視聴。
ようやくレビュー書く気分になった。

18禁ギャルゲーで名を馳せたKeyが手がけた3作目のアニメであり、
前作Kanon、AIRが18禁ギャルゲーなのに対し、本作は初の全年齢対象ギャルゲー。
派生したアニメは本作22話(+番外編)、続編であるCLANNAD After Story22話(+番外編+総集編)、さらに劇場版1話と全48話。
1話25分と見積もっても推計20時間を軽く超える、Keyアニメ1の超大作。
その感動的なシナリオ、男女問わず琴線に触れるストーリ、劇伴曲の秀逸さ、小気味の良いギャグ…{netabare}それと便座カバー。{/netabare}
本作をきっかけに深夜アニメの世界に没頭した女性も数多いと聞く。
本作は2007年10月〜2008年3月、10年以上前に放送された作品だが、
恋愛を主軸にした作品の中では、私は本作以上のものを未だ見つけられない。
10年経っても輝きは色褪せず、見返すたびに違った感動が得られる。
また、恋愛をメインにしつつも、友情、主人公の成長と挫折、結婚、家族の絆と再生、親子の愛情というテーマが随所に散りばめられており、
老若男女問わず誰もが感動できるストーリーとなっていることも、他のギャルゲー発アニメとは一線を画す。
「CLANNADは人生」とも称される所以である。
無印CLANNADは高校生活の中盤({netabare}文化祭まで{/netabare})のストーリーまでとなっており、After Storyと比べてギャルゲー要素が色濃く、
各ヒロインのストーリー攻略のような話であり、ギャルゲーに免疫がない人には退屈な内容かもしれない。
しかし後半に向かって引き込まれていくストーリープロットは素晴らしいし、
本作を見ないとメインディッシュのAfetr Storyにたどり着けないので、その点は我慢して完走してほしい。
本作は、学生の自分・社会人の自分・親としての自分…と自身の成長に合わせて見え方が変わってくる独特なアニメであり、
ふとした時に見返すとまた違った感動が得られる、稀有な作品だ。
そしてEDのだんご大家族、初見時は(なんだこのED?)と思ってしまうが、
2周目に見返すともう第一話EDから涙腺がやばい。
この歌に込められた思い、登場するだんご家族の真の意味を知る前と後では感じ方が180度変わる、この点でも稀有なED曲だ。

ギャルゲー版スタッフ(wikiより引用)
{netabare}
企画 - 麻枝准
シナリオ - 麻枝准、涼元悠一、魁、(丘野塔也)
原画 - 樋上いたる
音楽 - 折戸伸治、戸越まごめ、麻枝准
{/netabare}

アニメ版のスタッフ(wikiより引用)
{netabare}
原作 - Key / ビジュアルアーツ
監督 - 石原立也
シリーズ構成 - 志茂文彦
キャラクター原案 - 樋上いたる
キャラクターデザイン・総作画監督 - 池田和美
美術監督 - 篠原睦雄
色彩設計 - 竹田明代
撮影監督 - 中上竜太
編集 - 重村建吾
音楽 - 折戸伸治、戸越まごめ、麻枝准
音響監督 - 鶴岡陽太
プロデューサー - 中山佳久、中村伸一、太布尚弘、八田陽子
アニメーション制作 - 京都アニメーション
製作協力 - ポニーキャニオン、ムービック、京都アニメーション
製作 - 光坂高校演劇部、TBS
{/netabare}

メインキャスト
{netabare}
岡崎 朋也(CV 中村悠一)・主人公
古河 渚(CV 中原麻衣)・メインヒロイン
藤林 杏(CV 広橋涼)
一ノ瀬 ことみ(CV 能登麻美子)
坂上 智代(CV 桑島法子)
伊吹 風子(CV 野中藍)
宮沢 有紀寧(CV 榎本温子)
藤林 椋(CV 神田朱未)
春原 陽平(CV 阪口大助)
相楽 美佐枝(CV 雪野五月)
古河 秋生(CV 置鮎龍太郎)
古河 早苗(CV 井上喜久子)
伊吹 公子(CV 皆口裕子)
芳野 祐介(CV 緑川光)

井上喜久子と皆口裕子の共演…ってだけで私には垂涎ものですね(笑)実は意外と少ないので。
{/netabare}

本作のノリと作画・テンポとギャグ要素…まさに初期Keyアニメの典型例であり、完成形。
ヒロインキャラの顔の半分を占める大きな瞳、
ほとんどのヒロインは高校生とは思えないような、幼女といっても差し支えないほどの精神年齢っぷり。
実際の女子高生とは大きくかけ離れており、現実感は皆無である。
ゲームをプレイする男子をターゲットに、幼女を守りたいと願う雄性の庇護本能を刺激するための、Keyの常套演出なのだが、
合わない人はとことん合わないと思う。
そういう人には無理には勧めないし、感性の相違は埋めようが無いので仕方ない。
その時は、鍵っ子になる資質が無かった…と思って諦めるしかない。

CLANNAD1期は、基本的に各ヒロインの紹介とエピソード、
そして各ヒロインの問題を主人公が解決していく…という典型的なギャルゲープロット。
巷のギャルゲー派生アニメのような、えっちいシーンやセクシーカットは皆無です。
この点は18禁ギャルゲー大好物の男子には物足りないかもしれないが、
逆に女性に見せても大丈夫な出来に仕上がっている。
ゆえに嫁や彼女、娘の前で堂々と視聴可能。
むしろ一緒に見てください。そして、一緒に感動してください。涙してください。
一組の男女が出会い、共に成長し、涙を流す、{netabare}そして家庭を築く…(これはAfter Storyの話だが){/netabare}
そのプロセスを丁寧に描いているだけでなく、
その親が何を思い、何を子どもに夢見て、何を子どもにしてあげるのか、
という観点も非常に丁寧に描かれている。
本作〜After Storyは主人公・朋也の17歳(高校三年生)〜25歳ごろまでの成長物語であると同時に、
ヒロイン・渚の両親の視点から子どもたちの成長を見つめる物語でもある。

幻想世界のエピソード、初見時は意味がわからないだろう。
全て見てからもう一度見返すと、そこに込められた意味に気付き涙が出そうになる。
見返してようやく意味が分かるシナリオプロット、
2度見しないとその深さに気づかないストーリー、
AIRやKanonもそうでしたが、麻枝准はこういうのが好きですね〜。
{netabare}
ガラクタを積みあげて、あの子は僕を作る
あの子は、ガラクタに命を吹き込む
ガラクタで出来た僕
あの子の力で、ガラクタだった僕に命が宿る
{/netabare}
あの子は一体何者なのか、ガラクタは何を意味するのか、それはAfter Storyまで全て見れば自ずと分かります。
初見時は「?」でいいんです。そのまま気にせずに進めてください。
そして、After Storyまで完走したら、もう一度幻想世界を見てください。
幻想世界に新たな感動が生まれることでしょう。

本作〜After Storyを見て感動した人は、きっとこう思うだろう。
{netabare}
未婚の人なら、自分もいつかはこんな暖かい家庭を築きたい。幸せな家庭を築きたい。
そして、お父さん、お母さん、私を産み育ててくれてありがとう。
もし既婚で子どもがいるなら、思わず子どもを抱きしめてしまう。
子どもに、生まれてきてくれてありがとう、あなたは私の世界一の宝物
そう思えるはずです。
{/netabare}

さて、本作見て心がほっこりした諸君は、鍵っ子になる素質あり。
迷わず次のAfter Storyにレッツゴー。
あ、ハンカチとティッシュ(箱ティッシュ推奨)の用意をお忘れなく。
After Storyまで見て、CLANNADの完結です。

投稿 : 2018/10/20
閲覧 : 63
サンキュー:

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CLANNAD [クラナド]のストーリー・あらすじ

進学校に通う高校3年生の岡崎朋也は、無気力な毎日を送っている。毎日同じことの繰り返し。
周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、毎日遅刻ばかり。
そのためか、校内では浮いた存在になっていた。ある日、朋也は学校まで続く坂道の下で、一人の少女と出会う。 (TVアニメ動画『CLANNAD [クラナド]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2007年秋アニメ
制作会社
京都アニメーション
公式サイト
www.tbs.co.jp/clannad/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/CLANNAD_%28%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%29#.E7.AC.AC1.E6...
主題歌
≪OP≫eufonius『メグメル -cuckool mix 2007-』≪ED≫茶太『だんご大家族』

声優・キャラクター

中村悠一、中原麻衣、広橋涼、神田朱未、桑島法子、野中藍、能登麻美子、阪口大助、置鮎龍太郎、井上喜久子、ゆきのさつき、榎本温子

スタッフ

原作:Key/ビジュアルアーツ、キャラクター原案:樋上いたる、 監督:石原立也、シリーズ構成・脚本:志茂文彦、キャラクターデザイン・総作画監督:池田和美、音響監督:鶴岡陽太、音楽:折戸伸治/戸越まごめ/麻枝准

このアニメの類似作品

この頃(2007年秋アニメ)の他の作品

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