「CLANNAD [クラナド](TVアニメ動画)」

総合得点
89.8
感想・評価
8036
棚に入れた
29900
ランキング
38
★★★★★ 4.1 (8036)
物語
4.2
作画
3.9
声優
4.1
音楽
4.2
キャラ
4.1
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☆の総合評価
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ヘラチオ

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

原作の学園編をベースとして制作され、渚ルートを主軸に、本来はパラレルワールド扱いで時系列が連続しないヒロイン5人の個別ルートを統合しているらしい。

一ノ瀬ことみ、伊吹風子、あとは渚の話。

ゲームをプレイしたことがないので、この作品の時点では時折登場するロボットと少女の話の意味が全く分からない。

OP
メグメル 〜cuckool mix 2007〜 歌 eufonius
ED
だんご大家族 歌 茶太

以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
1. 桜舞い散る坂道で
岡崎朋也は進学校に通う高校3年生。しかし遅刻ばかりで進学も諦めているため、校内で浮いた存在になっていた。そんなある日、朋也はある1人の少女と出会う。

2. 最初の一歩
父親のよそよそしい態度に思わず家を飛び出した朋也。ふと声がして振り返ると、穏やかな表情で謎めいた言葉を語りかける渚の姿があった。

3. 涙のあとにもう一度
雨に濡れながらも朋也を待っていた渚が倒れてしまう。翌日朋也は渚の家を訪れる。秋生と早苗は心配ないと言うものの、朋也は責任を感じるのだった。

4. 仲間をさがそう
演劇部復活に向けて活動する渚と朋也。しかし学校内に貼った部員募集のポスターがはがされ、渚が生徒会に呼び出されてしまう。渚を励ます朋也だったが・・・。

5. 彫刻のある風景
風子の姉が、渚が1年生の時に美術を担当していた先生だとわかった。だが、風子の話はどこか不思議で、渚が知っている先生の妹に関する話ともつじつまがあわない。 疑問に思った朋也は渚と一緒に、風子の姉・公子の家を訪ねてみることにする。

6. 姉と妹の創立者祭
風子が渚の家に泊まるようになり、古河家には新たな笑いに包まれるようになった。学校では相変わらず生徒に彫刻を配って歩く風子。そんな風子を見た渚は・・・。

7. 星形の気持ち
創立者祭にやってきた公子。やっと公子と風子とを会わせることができると喜ぶ渚だが、公子の口から語られたのは、あまりにも悲しい現実だった。

8. 黄昏に消える風
結婚式に向け、生徒にヒトデを配り続ける風子。しかし、それを受け取らない生徒の数が増えていた。それはまるで風子の存在に気づかないかのように・・・。

9. 夢の最後まで
風子を連れて朋也と渚は夜の学校へ。ふいに風子は朋也と渚に「お互いを下の名前で呼ぶべき」と主張するが、照れる2人。そんな2人に風子は・・・。

10. 天才少女の挑戦
演劇部復活の部員集めを再開する渚。しかしなかなか思うように進まない様子に、朋也は新入部員候補として”ある少女”を思い出す。

11. 放課後の狂想曲
仁科からバイオリンを借り、喜ぶことみ。たくさんの人にバイオリンの音色を聴いてほしいという彼女のため、杏は発表会を開くことにする。

12. かくされた世界
発表会も終わりことみは教室で授業を受けるようになっていた。いつも図書室で1人きりだったことみの周りに、少しずつ人の輪ができていた。

13. 思い出の庭を
ことみの家に見舞いに行った朋也は、その家に見覚えがあった。ことみの姿を見つけた朋也は、小さい時に彼女と出会っていたことに気づく。

14. Theory of Everything
朋也はことみの家の荒れ果てた庭のそうじを始めた。渚たちも朋也を手伝いながら家の中のことみに呼びかけるが、返事はなかった。

15. 困った問題
演劇部の復活に必要な人数が揃い、あとは顧問が決まれば演劇部を復活させることができる。渚たちは幸村のもとを訪ねるが・・・。

16. 3 on 3
留守中の春原の部屋を手際よく片付ける春原の妹・芽衣を見て感心する朋也と渚。そこへ何も知らない春原がやってきて・・・。

17. 不在の空間
渚は演劇部の顧問の件で生徒会にある提案をしに行くが、生徒会はそれを認めなかった。さらに、生徒会との話を終えた渚が倒れてしまう。

18. 逆転の秘策
智代をかばって停学になってしまった朋也。責任を感じ、本当のことを話そうと迷っている智代に、朋也は演劇部のためにも絶対に生徒会長になってほしいと話す。

19. 新しい生活
学園祭に向けて演劇部が動き出す中、朋也は進路相談の家庭訪問を受けることになった。理由をつけて逃げ回る朋也だが、渚に見つかってしまう。

20. 秘められた過去
学園祭に向け、練習を始める渚。彼女がやりたいという演目は、とても悲しい冬の日の物語。世界にたった1人残された女の子の話だった・・・。

21. 学園祭にむけて
学園祭が近づいてきた。秋生も渚のために演劇のビデオを借りてくる。しかしそれを見た渚の口から「爆弾発言」が飛び出し、朋也たちは愕然とする。

22. 影二つ
学園祭当日。最悪のタイミングで両親の過去を知ってしまった渚を、朋也は必死に励ます。しかし自分を責め続ける渚。舞台の本番が近づくが・・・。

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 8
サンキュー:

2

ネタバレ

プクミン

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Keyの3作品目

Kanon、AIRと来て、この作品である。
元はPCゲームだったが、思い切って次々とアニメ化していき、ついにこのCLANNADがアニメ化された。
(他には、リトルバスターズ、Angel Beats、Charlotte、Rewrite等がある)

相変わらずの学園物で、魅力的な女の子いっぱいだが、それだけのアニメでは無いのです!!
一体テーマは何なのか?という議論が交わされた時、たどり着いたのは『人生』でした(今は知らない)。
キャラクターは多いですが、ひとりひとりに物語がある為、内容も濃密になっています。

ただアニメ化に伴い、1人1人キャラ攻略という訳には行かず、〇話~×話までは主人公がヒロインと絡む感じになってますが、違和感はありません。
むしろ、それが1つの物語となり感動を呼ぶ形になっています。

「話数多すぎ。しかもアフターとかいう続編もあるんでしょ?長いよっ!」

と思う人も多いでしょうが、それだけの価値はあります。
そして魅力的なのはヒロインだけに留まらず、サブキャラクターにもそれは言えます。魅力的なサブキャラクター、攻略不可なサブキャラクター。
もちろんそれは女の子だけに留まりません(攻略したい訳ではありません)。

{netabare}
気持ちが具現化し奇跡を呼ぶ。という表現がどこまで当てはまるか分かりませんが、ひとりひとり夢や目標がある一方、主人公と友人の陽平は、その夢が叶わなくなり腐っています。
そんな中、夢や目標を持ったヒロインが次々に登場。
いつしか主人公達も感化され、その夢や目標に協力する事に。

そうしている内に主人公は、渚(メインヒロイン)が放っておけなく良く一緒にいる事になり、やがて恋仲に。
{/netabare}

長くなってしまいましたが、もし少しでも興味が沸いたのなら、一人目との絡みが終わるところまで見る事を強く勧めます。

投稿 : 2019/03/09
閲覧 : 30
サンキュー:

4

ちょねーる

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白すぎる

普段はアニメは見終わってもう1回見ることは多分内容を忘れた何年後かに見ますがこのアニメは何回も何回も見ても飽きがこないし面白い 。原作もやりたいと思ったね。
笑えるところはしっかり笑えて泣けることろはしっかり泣ける良作。
昔の作品とはあって作画は最初はちょっとだけ違和感があったが慣れれば問題ない。

投稿 : 2019/02/26
閲覧 : 25
サンキュー:

1

やまし

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

観て良かったです。

クラナドは人生 と評される理由が理解出来た気がしました。 様々な情緒や一人一人に対しての細かなストーリー構成がしっくりきてて観ていて飽きが来ない。

投稿 : 2019/02/13
閲覧 : 34
サンキュー:

3

シャメダイア

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なぜ今まで見なかったのか不思議でたまらない

こんなに心惹かれるアニメはとても久しぶりに出会った。涙あり笑いありととても感動できるアニメだった。この感動を誰かと共有したい

投稿 : 2019/01/14
閲覧 : 75
サンキュー:

3

ネタバレ

nloveY

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

全てはAfterへの布石、前章(ではあるが)

10年程前にPSPのゲームで本作に出会いました。
当時はギャルゲー未経験で初の試みでしたが友人に強く勧められたのと、そういうものに疎い私ですらチラホラ耳にする知名度に興味が湧きプレイに至りました。

が、攻略情報を参考にしなければ到底コンプリートできない、Trueに進むことができないゲームシステムに煩わしさを感じ、すごく長い時間を掛けてクリアした想い出があります。

もちろんその後はアニメにも手を出すことになり大好きな作品になるのですが何もかもが未経験、経験不足であった当時と今とでは感じ方が違うと思うのでやや贔屓目で見てしまうことを考慮して厳しめにレビューしたいと思います。

まず、本作について酷評するレビューとしてよく見掛けられる「ダラダラと長い」「突っ込みどころが多すぎる」ことについてですがCLANNAD大好きな私からしてもその通りだと思います。
しかし、元々ゲームである本作は『学園編』『AFTER STORY』そして所々挿入される『幻想世界』で成り立っています。1期の本作は『学園編』にあたる訳です。ギャルゲーやエロゲーでは珍しくないですが各メインキャラクターの個別ルート、つまりメインキャラクターの固有のシナリオを攻略し読み進めて行くことで初めてTrueである『AFTER STORY』が開放されるシステムになっています。特にCLANNADについては顕著でメインキャラクター以外のサブキャラクターも攻略しなければならないシステムになっているのでそれに掛かる時間は尋常ではないです。何が言いたいかと言うと本作のメインである『AFTER STORY』を語るためには先にその長い長い個別ルートも描くことが必要不可欠になってくるのです。

次に説明がつかない突っ込みどころが満載の本作ですが、これについては{netabare}『人が人を思う気持ち』が起こす奇跡、ゲームとしては主人公(朋也、ひいてはプレイヤー)が各シナリオで問題を解決し光の玉を入手しその力がTrueルートへと導くという文章にするとどうしてもチープな物になってしまいます。{/netabare}
本作については特別大がかりなロジックや視聴者の期待を裏切る仕掛けはないのでそういうものを期待する視聴者にはおおよそ向かない作品になっています。

恐らくですが本作が好きな方はゲーム既プレイが多いと感じています。昨今のアニメと比べれば比較的長編である本作ですがゲームなんて比べものにならないくらい長いですからね、プレイヤーがキャラクター達と過ごしている時間も計り知れない訳です。
ですがこれはアニメのレビューとして見なければいけないので1期は1期として評価するともう少しやり様があったかもしれないというのが本音です。

本作は信者の声が大きく世間的にも評価されている作品であると感じていますが「友人が勧めてるから」とか「あにこれでランキング上位にいるから」とかそういう理由で視聴するのは全くオススメできません。『2期(アフター)まで見たら絶対面白いから!』と勧められる方もいらっしゃいますが私はそうとも限らないと思っています。もし私がゲーム未プレイでたくさんのアニメを見てきた今初めて本作を視聴したとしたらボロクソに叩いてるかもしれません。

総括するとゲーム既プレイでクリア済みの方は楽しめると思います。未プレイの方は「主人公(朋也)のことが好きになれるか」「好きなキャラがいるか」「全体的に曖昧な設定に納得できるか」という点で視聴するか否かのポイントにしてもらえればと思います。

個人的にはゲームでは春原が好きで続いた部分が大きかったです。アニメについては朋也の声がイメージ通りで声優さんの演技が良かったと感じたのがプラスポイントでした。

投稿 : 2018/12/12
閲覧 : 98
サンキュー:

8

ネタバレ

シン☆ジ

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なんと尊い日々・・・

多分、3周目の視聴になるかと。
初めに観た時は、目が大きすぎるキャラや、
ギャグなのかギャルなのかテーマが分からず、
正直「なんぞ?」と思ったもんですが、
風子にやられ、ことみにやられ・・・
ゲームもプレイし、智代はじめ全キャラにやられ
ハマってしまいましたw

2期のAfter Storyを観た後、すぐに1期を観直したのを覚えています。
あれから10年近く経ち、涙なしで観れるか再チャレンジ。
でもやっぱダメでした。

op観るだけでもうヤバい。。渚が!風子が!
うしおも。。
いやーヤバ過ぎw

ゲームをやった後だと、寮にいる猫や、グループでのデート回や、すのはら妹などアニメでは扱われなかったエピソードが思い出され、BGMや何気ないショットにも気を使っているのが分かりニンマリ、あるいはジンワリしてしまいます。

それにしても、今になって声優さんにびっくり。
当時、朋也と渚とことみはチェックしていましたが・・
{netabare}風子が野中さんだったとは!
そして、すのはら妹は田村ゆかりさん!
ぜんぜん知らなかったーww
{/netabare}
今でも絵の美しさは色褪せないし、
バスケのドリブルなど動きに躍動感があるし、
何より泣きの表情なんかは・・
さすがとしか言い様がありません。

自分が京アニ信者となった、
尊い尊い作品です。

投稿 : 2018/12/10
閲覧 : 119
サンキュー:

10

ネロラッシュ

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作ギャルゲー

原作ギャルゲーアニメ。

各キャラクターのルートで進行していきますが、風子ルートに回数を費やした感じがして、他の女子は急ぎ足での進行になってしまったのが残念です。
一ノ瀬ことみちゃん推し。
才女だし、CV能登ちゃんだし(爆笑)

投稿 : 2018/11/18
閲覧 : 55
サンキュー:

5

ネタバレ

かどまつ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

泣ける!!

朋也いいやつすぎる!
ヒロイン?が何人か変わる感じだけど、どの話も感動した!
どのキャラクターもめっちゃ個性的で、魅力的だった。

投稿 : 2018/11/05
閲覧 : 107
サンキュー:

4

sBYGM83082

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

みるまでに10年かかってしまった

3回途中で挫折して10年くらいかかってしまったが何とか完走しました。
個人的にはやっぱり中だるみがあります。
でも最後までみてすごいよかったなと思える作品でした。

投稿 : 2018/11/01
閲覧 : 107
サンキュー:

2

にゃん^^

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

はじめはたくさん笑えた
それで
だんだんと泣けるお話しが多くなってくるよ


出てくる人は。。

ともやはちょっとひねくれてるけど
やさしい人

なぎさはばかがつくくらいお人よし
お母さんもいい人
お父さんはかっこいいし
家ぞくをとっても愛してるの

きょうとりょうはふたごの姉妹
きょうはとっても妹思い

ことみはとってもあたまがいいみたい
でも
とっても内気な子
あとで分かるけど
とってもかわいそうな子だった

ともよは男子にもまけないつよい人
にゃんのおねえさんにしたいなぁ☆

ふうこはフシギな子をちぢめたのかなって。。
とってもおねえさん思いなの
がんばってるけど何かずれてる
それってどうしてかな泣けちゃうんだ。。

ようへいはちょっとおばかさんだけど
いてよかったナ。。
じゃないとあとで
泣いてばかりになったかもね

ときどき出てくるあの子はだれ?
ぜんぶ見おわってもよく分からなかった。。
つづきを見たら分かるのかな?


このおはなしを見おわったら
次のアフターストーリーは
すぐあとに見たほうがいいって思う

あと
EDのだんご大家族は
とってもあったかくてやさしい歌

にゃんはとちゅうから
この歌がながれると
なみだがながれるようになっちゃった。。



1期のおはなしはちょっとふしぎな日常ってゆう感じで
キャラクターデザインがニガテでやめちゃう人も多いみたいだけど
ぜんぶ見て2期まで見たら見てよかったって思うかも☆

投稿 : 2018/10/25
閲覧 : 1756
サンキュー:

365

World

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラクターに命を吹き込む

「クラナドは人生」という言葉は、よく目にしていました。
素晴らしい作品だということを揶揄した言葉だと思っていましたが、なるほど。正しくその通りですね。



誰しも、自分自身が人生の主人公です。
「自分」から見た他人は、あくまでもその人の一部分でしかなく、その人自身にとっても、主人公は自分であり、人それぞれのストーリーがあります。

そして、その一部分が重なりあって、また新たなストーリーが作られていきます。

そんな、人と人同士の、複雑で繊細で、でも所々大雑把な関係性を描き出した作品です。

まさしく、人そのものを描いた作品です。
素晴らしいです。


この作品のキャラクターのアイデンティティは、正しく自分自身の人生そのものです。
現実の人間と同じです。
どんな親の元、どのような愛や教育を受け、何を選択して生きてきたのか。
自らの生い立ちによって、この作品のキャラクターの人格は形成されています。

そして、それは一人一人違うものです。
それによって、そのキャラクターたるものが確立されています。

つまりは、まるで実在するかの様に感じることが出来るということです。

なので、キャラクターに共感するという次元ではなく、その人物自体に心から共感する事ができます。
笑っていたら、嬉しい。泣いていたら、悲しい。いじいじしていたら、ムカつく。自分を見失っていたら、頑張れ。と思う事が出来る数少ないキャラクター達です。


ですので、キャラクターが、自らの感性で動き、物語が進んでいきます。

最早それは筋書きではなく、キャラクター一人一人の人生の一部分がこの作品の物語です。

良い悪いの観点では捉えることは出来ません。
どの様な展開も、キャラクター一人一人の選択によってなされているからです。
良い悪いではないのです。そうか、そうなったか。なのです。


そんなキャラクター達を形成する為に、序盤から終盤手前までは、短編集の様な形で進んでいきます。
なので、正直見ていて少し退屈でした。
これといったエピソードはありません。

ですが、その短編一つ一つに、伏線ともわからないほどの細かな物語のピースが散りばめられていて、気付けば入り込んでいます。

伏線だとわからない。つまりは、無意識の内に情報が頭に入っていて、それがいつの間にか勝手に作用するということです。




社会的動物である人間の、素晴らしい部分のみを描き出した、名作です。

投稿 : 2018/10/20
閲覧 : 66
サンキュー:

9

ネタバレ

01oinaris

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ギャルゲー発アニメ・Keyアニメ・京アニの頂点にして至高の作品(前編)

あにこれに参加する数ヶ月前に視聴して感涙。涙腺の固い私が泣いた2作目のアニメだ。
採点だけしてレビュー書かずに放置していたが、1年ぶりに恋しくなって再視聴。
ようやくレビュー書く気分になった。

18禁ギャルゲーで名を馳せたKeyが手がけた3作目のアニメであり、
前作Kanon、AIRが18禁ギャルゲーなのに対し、本作は初の全年齢対象ギャルゲー。
派生したアニメは本作22話(+番外編)、続編であるCLANNAD After Story22話(+番外編+総集編)、さらに劇場版1話と全48話。
1話25分と見積もっても推計20時間を軽く超える、Keyアニメ1の超大作。
その感動的なシナリオ、男女問わず琴線に触れるストーリ、劇伴曲の秀逸さ、小気味の良いギャグ…{netabare}それと便座カバー。{/netabare}
本作をきっかけに深夜アニメの世界に没頭した女性も数多いと聞く。
本作は2007年10月〜2008年3月、10年以上前に放送された作品だが、
恋愛を主軸にした作品の中では、私は本作以上のものを未だ見つけられない。
10年経っても輝きは色褪せず、見返すたびに違った感動が得られる。
また、恋愛をメインにしつつも、友情、主人公の成長と挫折、結婚、家族の絆と再生、親子の愛情というテーマが随所に散りばめられており、
老若男女問わず誰もが感動できるストーリーとなっていることも、他のギャルゲー発アニメとは一線を画す。
「CLANNADは人生」とも称される所以である。
無印CLANNADは高校生活の中盤({netabare}文化祭まで{/netabare})のストーリーまでとなっており、After Storyと比べてギャルゲー要素が色濃く、
各ヒロインのストーリー攻略のような話であり、ギャルゲーに免疫がない人には退屈な内容かもしれない。
しかし後半に向かって引き込まれていくストーリープロットは素晴らしいし、
本作を見ないとメインディッシュのAfetr Storyにたどり着けないので、その点は我慢して完走してほしい。
本作は、学生の自分・社会人の自分・親としての自分…と自身の成長に合わせて見え方が変わってくる独特なアニメであり、
ふとした時に見返すとまた違った感動が得られる、稀有な作品だ。
そしてEDのだんご大家族、初見時は(なんだこのED?)と思ってしまうが、
2周目に見返すともう第一話EDから涙腺がやばい。
この歌に込められた思い、登場するだんご家族の真の意味を知る前と後では感じ方が180度変わる、この点でも稀有なED曲だ。

ギャルゲー版スタッフ(wikiより引用)
{netabare}
企画 - 麻枝准
シナリオ - 麻枝准、涼元悠一、魁、(丘野塔也)
原画 - 樋上いたる
音楽 - 折戸伸治、戸越まごめ、麻枝准
{/netabare}

アニメ版のスタッフ(wikiより引用)
{netabare}
原作 - Key / ビジュアルアーツ
監督 - 石原立也
シリーズ構成 - 志茂文彦
キャラクター原案 - 樋上いたる
キャラクターデザイン・総作画監督 - 池田和美
美術監督 - 篠原睦雄
色彩設計 - 竹田明代
撮影監督 - 中上竜太
編集 - 重村建吾
音楽 - 折戸伸治、戸越まごめ、麻枝准
音響監督 - 鶴岡陽太
プロデューサー - 中山佳久、中村伸一、太布尚弘、八田陽子
アニメーション制作 - 京都アニメーション
製作協力 - ポニーキャニオン、ムービック、京都アニメーション
製作 - 光坂高校演劇部、TBS
{/netabare}

メインキャスト
{netabare}
岡崎 朋也(CV 中村悠一)・主人公
古河 渚(CV 中原麻衣)・メインヒロイン
藤林 杏(CV 広橋涼)
一ノ瀬 ことみ(CV 能登麻美子)
坂上 智代(CV 桑島法子)
伊吹 風子(CV 野中藍)
宮沢 有紀寧(CV 榎本温子)
藤林 椋(CV 神田朱未)
春原 陽平(CV 阪口大助)
相楽 美佐枝(CV 雪野五月)
古河 秋生(CV 置鮎龍太郎)
古河 早苗(CV 井上喜久子)
伊吹 公子(CV 皆口裕子)
芳野 祐介(CV 緑川光)

井上喜久子と皆口裕子の共演…ってだけで私には垂涎ものですね(笑)実は意外と少ないので。
{/netabare}

本作のノリと作画・テンポとギャグ要素…まさに初期Keyアニメの典型例であり、完成形。
ヒロインキャラの顔の半分を占める大きな瞳、
ほとんどのヒロインは高校生とは思えないような、幼女といっても差し支えないほどの精神年齢っぷり。
実際の女子高生とは大きくかけ離れており、現実感は皆無である。
ゲームをプレイする男子をターゲットに、幼女を守りたいと願う雄性の庇護本能を刺激するための、Keyの常套演出なのだが、
合わない人はとことん合わないと思う。
そういう人には無理には勧めないし、感性の相違は埋めようが無いので仕方ない。
その時は、鍵っ子になる資質が無かった…と思って諦めるしかない。

CLANNAD1期は、基本的に各ヒロインの紹介とエピソード、
そして各ヒロインの問題を主人公が解決していく…という典型的なギャルゲープロット。
巷のギャルゲー派生アニメのような、えっちいシーンやセクシーカットは皆無です。
この点は18禁ギャルゲー大好物の男子には物足りないかもしれないが、
逆に女性に見せても大丈夫な出来に仕上がっている。
ゆえに嫁や彼女、娘の前で堂々と視聴可能。
むしろ一緒に見てください。そして、一緒に感動してください。涙してください。
一組の男女が出会い、共に成長し、涙を流す、{netabare}そして家庭を築く…(これはAfter Storyの話だが){/netabare}
そのプロセスを丁寧に描いているだけでなく、
その親が何を思い、何を子どもに夢見て、何を子どもにしてあげるのか、
という観点も非常に丁寧に描かれている。
本作〜After Storyは主人公・朋也の17歳(高校三年生)〜25歳ごろまでの成長物語であると同時に、
ヒロイン・渚の両親の視点から子どもたちの成長を見つめる物語でもある。

幻想世界のエピソード、初見時は意味がわからないだろう。
全て見てからもう一度見返すと、そこに込められた意味に気付き涙が出そうになる。
見返してようやく意味が分かるシナリオプロット、
2度見しないとその深さに気づかないストーリー、
AIRやKanonもそうでしたが、麻枝准はこういうのが好きですね〜。
{netabare}
ガラクタを積みあげて、あの子は僕を作る
あの子は、ガラクタに命を吹き込む
ガラクタで出来た僕
あの子の力で、ガラクタだった僕に命が宿る
{/netabare}
あの子は一体何者なのか、ガラクタは何を意味するのか、それはAfter Storyまで全て見れば自ずと分かります。
初見時は「?」でいいんです。そのまま気にせずに進めてください。
そして、After Storyまで完走したら、もう一度幻想世界を見てください。
幻想世界に新たな感動が生まれることでしょう。

本作〜After Storyを見て感動した人は、きっとこう思うだろう。
{netabare}
未婚の人なら、自分もいつかはこんな暖かい家庭を築きたい。幸せな家庭を築きたい。
そして、お父さん、お母さん、私を産み育ててくれてありがとう。
もし既婚で子どもがいるなら、思わず子どもを抱きしめてしまう。
子どもに、生まれてきてくれてありがとう、あなたは私の世界一の宝物
そう思えるはずです。
{/netabare}

さて、本作見て心がほっこりした諸君は、鍵っ子になる素質あり。
迷わず次のAfter Storyにレッツゴー。
あ、ハンカチとティッシュ(箱ティッシュ推奨)の用意をお忘れなく。
After Storyまで見て、CLANNADの完結です。

投稿 : 2018/10/20
閲覧 : 54
サンキュー:

11

月宮

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

作画で断念する人、、、もったいない…

名の通ったアニメだと思います。自分はこのアニメの作画に関しては文句ないのですが、作画で視聴断念したり、「Key」独特のキャラの濃さについていけず見れない人もったいないと思います。正直観る前まではAfterStoryが本編だと考えていてそれに行くまでのキャラ紹介アニメだと思っていましたが、普通にぼろくそ泣けました。

投稿 : 2018/10/03
閲覧 : 53
サンキュー:

4

塩谷ナオ

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

<10話で断念しました>

投稿 : 2018/09/25
閲覧 : 221
サンキュー:

1

ネタバレ

Tom

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

編集中

阪口大助さんじゃないですかーーーー

だんごだんごだんごだんごー



8話
忘れたくない忘れたくない忘れたくない
忘れたら・・・どうしよう
恐怖 恐怖 忘れたく、ない

呼ぶ名前 見えない姿 薄れる記憶
渚母のヒトデに触れる手

並んで歩く道


泣くわー



9話

これ完全にはいtt

朝、間にいないふうこ


何故か校門前に、ヒトデを手に集まっている学生たち

二人の手の内にヒトデが

二人の視線が向いた瞬間に 英詩の歌と滲んだ光の中のふーこ

言葉を伝える 抱きしめる 紙吹雪と消える


涙腺決壊

投稿 : 2018/09/21
閲覧 : 34
サンキュー:

2

pito

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

ヒロインの言動電波&純真無垢のコンボとギャグの寒さで視聴が辛い

友人に8年くらい観ろ観ろ言われ続けてたんでいい加減観てみたんだけど、案の定辛かった。

一番話通じなさそうな風子とことみの話が最初に持ってきてあるし、しかも長い(確かことみ編の終わりが14話)

1期は中盤の2~3話くらいかなー楽しめたのは。

藤林姉妹と智代のフラグがまとめて折られる18話だけは好き。

投稿 : 2018/09/13
閲覧 : 58
サンキュー:

8

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

なにこれ

評判が良さそうなので気持ち悪い絵を我慢して頑張って見ようとしたのが失敗だったかもしれない。
キャラクターのセリフや行動が非現実的過ぎて入ってこない。鳥肌が立つ。

投稿 : 2018/09/08
閲覧 : 66
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5

ネタバレ

ニワカオヤジ

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アフターストーリーのための長いイントロ。それにしても渚の病気はなんなのか?

アフターストーリー(以下AS)まで見てからの感想です。AS単体の感想はまた後日。

<ストーリー>
・泣けるか?と言えば、{netabare}風子が見えなくシーン以外は{/netabare}特に泣けませんでした。
・本作品を単体で見れば、まずまずのお話ですが、ASを見た後では、本作のメインキャラの数人が{netabare}無意味な存在になっていましまうのが残念でした{/netabare}。 原作ゲームはやってないのですが、ゲームでは各女の子のストーリーが別の世界線にあり、それぞれを攻略するようなので、アニメで一本にまとめる以上は仕方がないのかもしれませんが。シュタゲみたいにもう少し上手く繋げて欲しかったです。


<登場人物>
・岡崎が「不良」を自称していますが、あんな優男の不良いないですよね。しょっちゅう不良不良と言うけど、中学生ならいざ知らず、高校生で不良を自称とか、情けないだけです。
・岡崎が渚パパや教師などにタメ口、というか見下したような言葉遣いなのが我慢できませんでした。渚も{netabare}自分のパパにタメ口きくような男を好きなるなよ{/netabare}、と言いたいです。
・女の子は、おっとり・天然ボケで何も文句を言わないか、暴力的か、の2パターンしか存在せず、特におっとり型は男にとって都合の良いだけの定型的キャラで、それが多数いるのは気持ち悪かったです。

<渚の病気>
・ASとまとめてですが、納得いきません。ファンタジーだから真面目に考えるのは反則かも知れませんが、気になったので考察してみました(病気にリアリティとか求めてないよ、という人は、スルーしていただくことをお勧めします)。
・{netabare}周期的に発熱、小児期発症、娘も同様の症状がある、とのことで、常染色体優性遺伝の周期性発熱疾患です。軽く調べると、それに該当するのはTNF受容体関連周期性症候群と、クリオプリン関連周期性症候群だけです。どちらも致死的な疾患ではありません。往診している医者は聴診とかしているだけで、精密検査も勧めず、かなりのヤブ医者です。ちゃんとした病院にかかれば、2年も留年したり死んだりしなくて良かったのに…。まあ、治ったらお話にならないんだけど。{/netabare}

投稿 : 2018/09/07
閲覧 : 94
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21

ネタバレ

剣道部

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

しっかりと練られたドラマに感心

[文量→大盛り・内容→感想系]

【総括】
エロゲ原作ではなく、恋愛ゲーム原作なのですね。
構成としては、主人公の岡崎朋也とメインヒロインの古河渚が「演劇部の復活」という目標に向かっていくのを縦軸に、様々なサブヒロインの悩みを解決していくという王道の展開。

ドラマ性が高く、映像の古さは気になりませんでした。なるほど名作だ、と納得しました。

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
作画は、最近のものに比べれば当然落ちるけど、年代を考えれば神作画と言えるだろう。特に背景は、今観てもかなりの水準では?

例えば「ヨスガノソラ」のように、攻略キャラごとにシナリオを作り、そのシナリオ中の出来事は他のシナリオに影響しないっていうやり方も、アリっちゃあアリだと思う。けど、ドラマという点では弱いとも思う。やはり本作のように、ひと繋がりのストーリーの中に、伏線やらなにやらを全て詰め込み、しっかりまとめてこそ、ドラマは成り立つのだと思う。

第一章となる「風子編」から、後の攻略対象となるヒロインは顔出しして、色々伏線を張っていたし、それが、自身のシナリオ時には生きてきてるし。また、第二章以降も時々、風子が顔出ししてくれたのが良かったし、風子のことを岡崎達が「なんとなく」覚えているのも良かった。あれだけ力を込めた第一章を「無かったことにはしていない」「全部しっかり繋がっている」というのは好印象。

文化祭本番の、秋生(渚の父)の叫びは、心がうたれた。「子の夢は親の夢」……シンプルですが、だからこそ響いた。ラストの岡崎の告白の言葉もど真ん中ストレートなのに感動した。台詞を工夫しなくても、丁寧に物語を重ねていくと感動に繋がるというお手本ですな。

もしかしたら、渚は別の世界からこの世界に転送してきて、岡崎はその人形だったのかな? とか思いました(考えすぎかな)。

オマケの智代エンドは、好き♪ こんな感じでスピンオフやってくれるのは嬉しい!
{/netabare}

【伊吹風子 編】
{netabare}
泣き、という点では第一章となる風子編が一番かな? 風子は「生き霊」で、叶えたい願いがあって、次第に消えていくという、「これぞKey」といった展開。「Kanon」の「真琴」を思わせました。風子のキャラも良く、ボケ役としてはかなりのもの。結婚式前に演劇部の部室で3人だけのパーティーをした回が印象的でした。自分が消えることを知りつつ、岡崎への淡い恋愛感情も自覚しつつ、それ以上に友達として、岡崎と渚の事が大好きで、二人の呼び名を変えるってとこが、絶妙なラインで良かったです。一番好きなシナリオ、キャラでした。(ほんのちょっとだけ,「化物語の八九寺真宵」を思い出しました)
{/netabare}

【一ノ瀬ことみ 編】
{netabare}
図書館に引きこもっている天才少女、という(恋愛ゲームには)よくいるキャラ。語尾に「なの」を付けたり、テンポのズレた古典的なギャグやツッコミをかますことで味のあるキャラに(余談ですが、恋愛ゲームの性質上、場所に依存したキャラは多くなりますよね。そこに行けば会えるって、ゲームならではですし)。色々と思わせぶりでしたが、岡崎とは幼馴染で、岡崎はその記憶がないという、これまた良いん感じのライン(この辺がKeyの上手さ)。展開としてはやや退屈でしたが、ラストの人形のくだりは良かったです。「世界の真実を解き明かした論文」より、「娘へのプレゼントと手紙」を優先した親の愛に感動。ただ、あのサイズの人形が入るわりに、ケースが薄すぎて笑えましたけど(苦笑い)。
{/netabare}

【坂上智代 編】
{netabare}
後輩らしからぬ後輩キャラ。元は暴力少女でしたが転校を機に女の子らしく過ごすことに。「家族との思い出の桜並木を守りたい」という理由で生徒会長を目指すことに。その理由が等身大で良かった。智代が「通い妻」化するところは萌えました。テニス部との対決中に、渚を庇う岡崎を観て、岡崎が渚を想う気持ちと、自らが岡崎を想う気持ちの両方に気付き、達観したような、なんとも良い表情をします。その後、気持ちが崩れず、凛とした表情でプレーを続ける姿がなんとも坂上らしくて素敵でした。好きなキャラ2位ですw
{/netabare}

【古河渚 編】
{netabare}
本作のメインヒロインで、病弱により留年しているため、友達がいない。お人好しで真面目、献身的だが頑固(潔癖)。自分のせいで両親が夢を諦めたことを知り、また、他の人を巻き込みながら自分だけ夢を追いかけて良いのかと悩む。正直、「いや、ここまできたんだからつべこべ言わず頑張れよ」と思ったが、まあ、それが出来ないからこそ渚なんでしょう。渚含め、古河ファミリーは安定した面白さと温かさを発揮。岡崎家との対比なんだろうけど、最後にちゃんと岡崎家も半歩前進できて良かった。
{/netabare}

【藤林杏・椋】
{netabare}
双子の姉妹。姉の杏は勝ち気で体育会系のツンデレキャラ。妹の椋は真面目で引っ込み思案な委員長キャラ。二人共岡崎のことが好きですが、杏は妹のことを思い、岡崎と椋をくっつけようと動きます。この二人の攻略回はありません(残念)でしたが、全てのシナリオに関わっている大切なサブキャラ。「智代編」のテニスの場面で、智代同様に岡崎の気持ちに気付く。と同時に、妹の椋は、杏も岡崎の事が好きで、しかもずっと自分の為に想いを我慢していたことに気付き、杏に詫びる。

同じ場面を目撃し、トリプル失恋をした3名でしたが、そのリアクションは様々。号泣する杏。杏を想い泣く椋。前を向く智代。ピンときてないことみw それぞれのキャラの特徴が端的に表現できている、良いシーンだったかと(後に、智代が演劇部の部室を訪れ、渚に「お前で良かった」というシーンも同様に良かったです)。
{/netabare}

【春原陽平】
{netabare}
主人公の相方にして、大切なお笑い要員(主にやられ役w) チャランポランに見えて、実は暗い部分だったり激情を隠している。それは、スポーツ特待生として入学したのに、先輩との軋轢から部を辞めざるを得なかったことに起因する。物語前半は特に、そういう傷にさわられると激昂する場面もあったが、最終回付近(文化祭リハーサル)で、演劇部の皆と円陣を組んだ際、「サッカー部の時はよくやったな~」と、何事もないように笑顔で言った時には感動した。陽平にも、「打ち込める何か」が見つかり、「サッカー部での辛い経験」を「過去のもの」として受け入れられたことを表していると思う。他のヒロインのように攻略パートがあるわけではないが、ちゃんと陽平も成長していたという、何気ないシーンだけど、隠れた名シーンだと思う。
{/netabare}

投稿 : 2018/09/04
閲覧 : 181
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45

ZORRRO

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

話自体はふわふわしてますけどね。

主人公がわりと感情的なので、その辺に引き込まれ……最終的に泣かせれる。

かなり古い原作なので絵がとても古い感じしますが、観てるうちに別に慣れてきます。

キャラ経ってますね〜、ヒロインに限らず。

なんとなくこのアニメは音量不足な気がするのは気のせいじゃないよね。
声小さっとか思ってしまいました。

とりあえず評価に流されず視聴してみることをおすすめ致します。

投稿 : 2018/09/01
閲覧 : 22
サンキュー:

2

ザカマン

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

星じゃなくてヒトデ

大きく4話くらいに分かれているので、その中で好きな話が見つかるかも
自分はオッサンなので、流しながら、癒されながら、懐かしながら見てました

投稿 : 2018/08/20
閲覧 : 50
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3

あぱぱ

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

自分の思うがままに

視聴回数 全話5回以上

CLANNAD全作品を通して書いておきたい事があります。

「年月を重ねるごとに、飼い主がペットを構いすぎて殺したような作品」
というのが私の作品イメージです。

多くの人に視聴された結果、作品イメージが勝手に一人歩きしています。
良くも悪くも視聴された人の個人的な感想がすべてだと感じています。

言葉は悪いですが、何を求めて視聴されたいと思ったのか
分かりませんが、周りの意見やランキングを信じ期待を込めて
視聴されるのでしたら、止めはしませんが視聴されないのが
よろしいかと思います。


私は物語とキャラクターの構成は高く評価しています。

社会の集団について、色々な場面を面白く描写されていて
視聴者と共感ができるように工夫がこなされています。

男性向けの恋愛ゲーム視点ですので、主人公を中心に
ご都合よく展開しますが、キャラクターたちは自分の立場を
わきまえている点は社会性として好感がもてます。

自己中心的で空気が読めない恋愛アニメではないと感じています。

作画は仕方ないです。ゼロ年代は触覚キャラクターたちが
たくさん存在してましたので。

オープニング「メグメル」はゲーム版から作品イメージが
これしかないので、何度聴いてもいいです。

上記へ先に書かせていただきましたが、視聴に向いた方というのは
私からは言えないですが、興味があれば周りに関係なく視聴されて
個人の感想に委ねてください。

(余談)

PS4版のCLANNADが2018年6月発売になりました。
これからも視聴される方が増える作品なのでレビューしたのが本音です。

投稿 : 2018/06/22
閲覧 : 115
サンキュー:

14

「な」

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

あまりにもつまらない

『家族愛』がテーマの話らしいが、それくらいこの作品を見なくても普通の生活を送って義務教育の道徳さえ学んでいれば理解できること。

『クラナドは人生』とかいってる奴は人生舐めてるのか?人生はこんな薄っぺらいもんじゃないだろ。

というか内容に対して話数が多すぎる。普通に飽きる。

あと、ギャグが対して面白いわけでもないし、感動シーンは確かにあるが、そこにたどり着くまでのストーリーがだらだらしすぎでつまらない。

投稿 : 2018/06/15
閲覧 : 216
サンキュー:

7

ネタバレ

退会済のユーザー

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

このアニメは個別に見ればごく普通なんだけど

ギャグの部分シリアスな部分恋愛の部分家族愛の部分

それのミックスが凄くうまい

おまけに音楽が絶妙にマッチして

見てる人の心をいじられる動かされる

気づくと心が引き込まれている

その作り方がうまいのだと思う

普通の素材を料理によって絶品に仕上げてる感じ

心揺さぶられるアニメです

超絶ミックス楽しんでください

投稿 : 2018/06/06
閲覧 : 57
ネタバレ

ぜろろ

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2期からが本番

2週目視聴済み。


クラナドと言えば2期にあたるアフターストーリーが有名かと思います。
実際クラナドは人生なんて言われますがアフターストーリーまで見ないとその意味はわからないかもしれません。
ただしこの作品は1期から見ないと恐らく2期のストーリーはわかりません。
残念なことに1期で挫折してしまう人も多いとのこと。
以下そんな1期の感想です。


ストーリー自体は一般的なラブコメです。コメディ部分もわりと多く、ストーリーはいい話、ジーンと来る話が多いかと思います(個人的に春原が蹴り飛ばされるとことか、倉庫に閉じ込められる話とかベタで好きです笑)。


キャラも魅力の一つかと思いますがキャラデザが苦手という人が多い印象もあります(僕は好きな部類に入るんですが言わんとすることはわかります)。キャラデザは置いといて主要キャラはみんないい意味で個性的です。特に主人公の岡崎はラブコメにありがちな冴えないんだけどなぜかモテるみたいなキャラではなくちょっと不良っぽいけど男気があって面倒見もいい、暗い過去を抱えてるけど他人には優しいというキャラクター(これならモテるのも納得だと私は思う笑)。


最初は友人にものすごく勧められて勢いで視聴。1期を見た段階では、面白いとは思うがそこまでか?ってのが正直な感想でした。ただこのアニメのやばいところ2期からです。1期はちょっと長いキャラ紹介だと思わせるほど2期は泣けます。結末を知ってるからか2回目の視聴ではちょっとした岡崎と渚のやり取りで胸がいっぱいになりそうになりました。1期ストーリーもそこまで悪くはないと個人的に思います。風子の話、ことみの人形のくだり、杏と椋のテニスコートでのシーン、最後の演劇で父親が駆けつけるシーンとか号泣とまでいかないけど胸に来るものはありました。

投稿 : 2018/05/29
閲覧 : 56
サンキュー:

5

ちゃこた

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

何回も途中で断念

ごめん、絵が苦手だ。
それを超えるくらいにストーリーが面白いのかな。
知り合いが人生だと言ってるんだが。
絵が、絵がーー。目がデカすぎない?

投稿 : 2018/05/20
閲覧 : 114
サンキュー:

5

nazoxx

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観たい

苦行を終えた気分

全部見終わったので更新します。
感想は…タイトルのとおりです。途中で「なんで見てるんだろう」と思ってしまいました。特にそこまで泣けるところもなく、ああここで泣かせに来てるのかなぁと思ったぐらいでした。なんかアフターストーリーは泣けるということなのでそれを見てから星を更新しようと思います。

投稿 : 2018/05/20
閲覧 : 153
サンキュー:

11

ネタバレ

にゃわん

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

どこが人生?

確かに神作画で個性的なキャラがいて
面白いとは思いますが
鍵っ子は口を揃えてクラナド見た子は
こう言います。

CLANNADは人生

そこまで人生っていう作品ではない
寧ろ他にあるだろうって…

どちらかというと2期のほうが
人生って言うには等しい
1期はそこまで人生っていうシーンがない
普通の学園ラブコメである。

まぁ、泣ける要素もあるが…
とくに最終話かな
藤林姉妹の失恋とか
風子シーンは泣ける。

あとは、演劇がしたい渚を
影ながら全力で支える朋也の話である。

投稿 : 2018/05/16
閲覧 : 53
サンキュー:

2

ネタバレ

ヒロウミ

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2クールの長い序章でこの作品の価値は決まらない(きっと)

やっぱりkeyの女の子カワイクねぇ!な物語。

過去レビューにも書いているがやっぱりカワイク見えないリアルアンコウkeyシリーズ。それが不思議と3話まで我慢してたら少しずつ和らいでいくんです。ってか意図的にキャラクターデザイン変わってると思うんです。

この作品に限らずkeyはゲームとしてはそれなりなんだろうがキャラクターデザインはどのシリーズもイマイチでずば抜けたものがない「普通」なストーリーも有名どころの制作会社のおかげで良作へと昇華してる。原作がゲームなだけに断続的な物語に成りやすいところをなんとかこらえてるし話の流れも悪くはない。めっちゃ良いわけでもないけど。
特に京アニはキャラクター描写がずば抜けて丁寧に感じる。


クラナドは「人生」らしいがそれが表れるのはこの23話もある序章をクリアした後であるためイマイチ乗りきれないと本当に辛い。正直この無印で人生を感じないけど。
それでもキャラクターが丁寧に描写されてるからこそリアルアンコウキャラクターが魅力的に見えてしまう不思議は京アニマジック!
私と同様に序盤に挫けた方がいらっしゃったら是非伝えたい。とりあえずアフターストーリーの最終話までの50話弱をお試ししてみて!

間違いなく初見殺しなクラナドシリーズの無印2周目完走した感想はもう「もう良いかな!」



【以下過去レビュー】
{netabare}1話目の渚と出会うシーンでエロゲー臭プンプンなキャラクター描写に嫌悪しいきなり中断して早2ヶ月。そこで諦めたら駄目でした。After storyまで通して観るべきです。

1期は学園、2期は社会人としての物語。人として生きる上で不可欠な他人との関わりやしがらみを、情や愛をとてもキレイで現実的に生々しく表現されたストーリーは涙が出っぱなしでした。青年層向けかもしれませんね。
キャラクターの描写は最初は違和感が半端なく、どちらかというと嫌いでした。が、それを補うストーリーに入り込んだお陰で最後は全く違和感が無くなり背景はさすがのレベルでした。

とても愛溢れる物語に入り浸ってみてはいかがでしょうか。{/netabare}

投稿 : 2018/04/14
閲覧 : 148
サンキュー:

15

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