?? さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

感動

まずは私の説明から
1,作画が酷すぎるものはあんまり¨
2,1話での導入で引き込まれなかったものは有名作品以外断念
3,あんまり暗すぎる内容のアニメは好きではありません（バッドエンドなど）

内容は本気で泣かせてくる系統です。一つの感動の区切りはだいたい７～８話くらいと考えて貰っていいですー。なので、とりあえず、８話までは見て貰いたい。それで何も感じなければ合ってないかもしれません。（悪い意味でとらえないで下さい）所々ギャグも入っていますが、クスッくらいでちょうどいいです笑
作画ですが、私はあまり好きではありません。しかし、見慣れてくると気にならない程度ですので問題ないです！導入は引き込まれませんでしたが、それ以降は思わず続きが見たくなる内容でした。

長くなりましたがネタバレはしたくないのでこの辺でー。

はきゅーん さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

marutomo さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

さてアフターストーリーに進もうかな。

1話。
始まってすぐキャラデに、むむってなったけど、そこまで無理じゃなかった。aパート終わる頃には、全く気にならなくなった。
というより、物凄く引き込まれた。

風子
～9話。
こんなに泣くことになるとは思ってなかった(T-T)
実際途中まではそこまで盛り上がってはないし。
全ては9話で泣かせるために作られていたのか。
9話の間ほとんど涙を流しながら観てた。

途中で微妙って思っても、9話までは切らないでいて欲しい。

ことみ
～17話。
なんと美しい…。

普通に素晴らしかったけど、更に良くなるって噂だから楽しみ。
アフターストーリー観に行ってきます。

ぢうく さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

あんぱんは嫌いなんでカツサンドください。

可もなく不可もなくといった内容です。これを見るまであまり創作物に触れた事がないのであれば楽しめるのではないでしょうか。

アフターストーリーのキャラの理解度を上げるためには見たほうが良いでしょう。

ちなみに智代が好きです。でも智アフだけは勘弁な。

うぃず さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

だんご

アフターストーリー含めて4クール。
「最後まで観られるかな...」なんて思ってました。

しかし、ちょっと苦手なキャラクターデザインも1話を観終えた頃にはすっかり順応。寧ろ、キャラクターの何気ない細かな所作を丁寧に表現している部分に心底驚きました。

「ここでギャグ来るかな....やはり来たっ！」ギャグのセンスも最初はワンパターンかと思いきや、回を進めていく内にジワジワとハマります。

「アフターストーリー」へ向け、まずはこちらでお勉強といった感じなのでしょうか。それでも十分に楽しめましたよー

ぼーる さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

K.S さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

とても面白かったです。

アフターストーリーのフリといえばフリですが、
これも凄く面白いと思います。

大ファンやマニアの方には申し訳ないですが、
キャラの区別がつきません。

シ マ さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

秀逸な音楽、キャラの深掘りが良い

PC原作プレイ済み。
飽きさせない日常パートと、各キャラの深め方に対する尺の取り方が良かった。
音楽が非常に秀逸であり、感情移入出来る。
一部キャラが少しクド過ぎるような気がするが、まぁPC原作だし仕方ない所か。
キャラデザにややクセがあるが、慣れるとなんてことなかった。
After storyを深める為の前段階として見るのが正しいと思う。

ぶろん さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

２期の為の重要な前振り

クラナドの本番は２期。
しかしこの１期を見なければその感動もないだろう。

主人公を中心とした学園での出来事や、友情や恋愛だけでなく、親子愛や家族愛などを描いている人間の心を繊細に描いている作品。

この１期をしっかりと見る事で２期の面白さや感動が何倍にも跳ね上がる。

さらに恋愛作品にも関わらず、ギャグシーンが恐ろしく秀逸で、そこだけ切り取って見ても十分出来がいい。

cya-nen さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

エクスカリバー さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

55点　ようやく全話見た

8話のお母さんの演技が素晴らしい！
うるっときました;ｘ;

9話号泣

14話感動

感情移入させる為に時間掛けて
ﾌﾗｸﾞ立たせるの上手だねえ

そう、これはまるで･･･
「ﾋﾞﾌｫｰｱﾌﾀｰ!」←台無し

更に台無しにするけど･･･
みんな同じ顔にしか見えない･･･－－；

退会済のユーザー さんの感想・評価

2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

観てる最中何度も寝てしまった

1話で作品に入っていけずに断念してしまった・・・
入っていけない、というより次回を見る気になれない

2016.4.17追記

そうはいっても、日本アニメ界の中では重要な位置を占めることは確か。というわけで頑張って1期を観ました。

＜物語＞
ストーリーは単純で、女子高生が抱える家族の問題を主人公トモヤが解決することによって関係を深め恋人になる、というもの。
「あの花」とよく比較されるようである。ただし「あの花」はクラナドの9話までの話としか被っていない。クラナドはその後11話で2つの問題が解決される。そして、最後はナギサの問題をトモヤが解決して二人は結ばれることになる。また、ナギサの問題は物語の前半からすでに示されており、全体としてはナギサへ行きつくストーリーになっている。従って、「あの花」とは似て非なるものだろう。
物語の良さはシリアスなハーレム展開であり、悪さはストーリーの進行があまりにもささやか過ぎて遅いことである。この進行性の悪さがあまりにも酷いため2.0点。

＜声優＞
特に演技の仕方で注目すべきところはない。3.0点。

＜キャラ＞
ハーレム展開にありがちな、男勝りの女子高生とおしとやかな女子高生、勉学に長けた女子高生、幼児的女子高生の組み合わせであった。
ただし、脇役も重要な位置をもたされており、無駄のない役作りであったので3.5点はあげてもいいと思った。
しかしキャラクターデザインは、「女子高生の目が大きすぎて駄目！」という声が散見される。残念ながら同意せざるを得ないので2.5点。

＜作画の評価＞
全体にわたって特に注目すべきところはない。ただし時々挿入されるガラクタとナギサ？のやり取り（演劇のストーリーにつながる）は、おそらく倍以上は動画の数が増やされていたように思う。だから3.5点をつけてもいいが、作品全体の中で占める長さは非常に短いため3.0点。

＜音楽の評価＞
ナギサの大好きな「団子大家族」がedに用いられている。このためストーリーとedについては関連性が高くなっている。しかしopとストーリーの関連性は他の大半のアニメと同じくらいしかない。
また、作中のBGMも特に注目すべきところはない。

＜泣ける人と泣けない人の違い＞
僕はこのアニメを見ても泣けなかった。でもどこで泣いてほしいのか作者の意図は理解できた。
おそらくこのアニメは、コミュ力に限界を感じた人が幻想に浸る手段になっている。泣ける人は、「家族」「学校の友達」の存在に過剰な期待をしている。その原因として、幼少期～青年期に家族関係や学校生活における交流関係が希薄だったことが挙げられる。ただしこれは私見に過ぎない。

＜全体的評価＞
本作品は、人気原作の「恋愛ゲーム」の形式を色濃く残した作品になっていると思われる（プレイしたことはないが）。しかし、決してアニメーション作品として優れているわけではない。

もふもふ♪ さんの感想・評価

4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

まさくん さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ハマった！

おもしろい！

yHxBt00271 さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ハルヒ激love35 さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

demabuto さんの感想・評価

3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

良い。

ふうこのことは感動した。
話が進むにつれてキャラデザに慣れていく。

なかやまん さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

退会済のユーザー さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：途中で断念した

メルヘンすぎる

ギャルゲーからの移植は嫌いです。

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

基本情報

公開年：2007
原作：Key/ビジュアルアーツ
（パートナーに複数のゲームブランドを擁するソフトウェア会社・主に恋愛ゲーム）
Keyについて
（Key Sounds Labelという自社レーベルを持つ、「鍵」と称され、熱心なファンは「鍵っ子」といわれる、恋愛アドベンチャーに感動要素を入れた「泣きゲー」ジャンルの草分けかつ代名詞的存在）
監督：石原立也（京アニ取締役）（鍵っ子。「中恋」の監督）
制作：京アニ
キャラデザ：池田和美（キャラ似せが上手いとされる）（中恋やKeyのKanon,CLANNADのキャラデザで有名）
シリーズ構成：志茂文彦（CLANNADやKanonの構成、全話脚本を担当したことで有名。）
音楽：折戸伸治（Key所属。AIRの「鳥の詩」。美少女ゲーム界で著名な作曲家のひとり。アクアプラスのLeafの元スタッフだが後Keyを設立、以降はKeyの筆頭作曲家として活動。）、戸越まごめ（Key所属の作曲家であったが自主退社、現在は関係がないIT会社で働いている）、麻枝准（だーまえ）（Keyのシナリオライターでもある。「泣きゲーの先駆者」で美少女ゲーム業界における人気をFateシリーズのTYPE-MOON所属・奈須きのこと共に二分している）

キャスト：
岡崎朋也：中村悠一（折木奉太郎）
古河渚：中原麻衣（医療事務のOLをしながらナレーション学院に通っていた←声優志望を告げた上での採用）
藤林杏：広橋涼（登り棒からわざと手を離して頭を打ってから性格が地に足つかない感じになった人）
一ノ瀬ことみ：能登麻美子（洗濯手洗いしてた人）
坂上智代：桑島法子（都会が苦手で岩手からの新幹線通学を望んでいる人）
春原（すのはら）陽平：坂口大助（ガンダムに憧れて声優を目指す、監督・富野由悠季←よしゆきの過酷な指導の人）
藤林涼：神田朱未（ホリプロのオーディション受けるも水着審査で落選した人）

ittun さんの感想・評価

2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：途中で断念した

やっと見終わった

見どころはあると思い見続けましたが、
結局苦痛でした

やっぱ、中高男子校にこういうのはダメなのか

プーけす さんの感想・評価

3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態：観終わった

微妙

タイトル通りだけどアフターストーリーを見るなら見ておいた方が感情移入しやすい

にこっ さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.5 作画 : 1.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態：観終わった

すっごい中途半端な感想文です。

確かに賛否ある作品だと思う。

-----------------------
怪我でバスケットボールを断念し不良となっていた主人公の岡崎朋也は、
ある日学園前の坂道で女子生徒の古河渚と出会う
。渚は演劇部の復活を目指しており、朋也や朋也が教師幸村俊夫の働きかけで出会った友人の春原陽平、その他ヒロインらが演劇部の再建に協力していく。
-----------------------
もともとゲームだったせいか、ハーレム物語みたいになっているが、

最終まで、ヒロイン渚の軸で構成されている。

クラナドに関しては、やっぱりキャラデザが一番問題だと思った。
絵の時点で、エロゲを思い浮かべるし、
ヒロインが全員同じ顔。また、出てくる男子も同じ顔だ。（春原を除く）

特徴は髪型なんだろうけど、絵で損している作品だと思うし、
絵って大事だなと終始思う作品であった。

物語としては、実際演劇部の再開～演劇部復活（発表）までの中で、
別ヒロインの過去話が入ってきて、
（まぁ、演劇部の部員確保と言われればそれまでなんだが）
遠回りしているなとも思わせ、中盤は若干見ていて飽きが出てきてしまった。

次、キャラクター設定について、
【岡崎 朋也】
{netabare}母親を失い、父親と2人暮らしで、父親ともよそよそしい。
また、遅刻や授業怠業程度の不良行為を行っており、周囲から不良と見なされて敬遠されている。自身も他者との交流を避けていることから友達はあまりいない。
ちょっと設定が雑というか、あまりにもありきたりだと思った。
父親との話をもっと盛り込りこんでほしかったし、主人公は助っ人扱いにしか感じられず、
あと、どこが不良？不良設定が昭和すぎ。個人的にはかなり残念でした。
{/netabare}

【古河 渚】
{netabare}まぁ、まったりしている女の子。
精神力が弱い女の子。The　ヒロインって感じ。
真面目な性格で誰にでも丁寧口調で話すが気弱。お人好しなうえに要領の悪い。
頭の触覚が気になって気になって･･･
最終回の演劇の途中で泣き出すシーン。
ちょっとイラっとしてしまった。
そんな事ですべてを無駄にすんのか。どんだけ弱い子なんだよ！！！っと。
ほんと女の子女の子してる感じで、個人的には一番好きになれない子だった。{/netabare}

【藤林 杏】
{netabare}定番、男勝りな女の子。委員長で女子人気。
個人的にはもっと強気でよかった。
双子設定なのだから、「らき☆すた」の鏡ぐらいのインパクトが欲しかった。{/netabare}

【藤林 椋】
{netabare}杏の双子の妹。委員長で清楚真面目キャラ。
印象はかなり薄い。むしろ感想は何もないぐらい私にとっては空気なキャラだった。
ショートカットで髪型以外は杏そっくり。{/netabare}

【一ノ瀬 ことみ】
{netabare}全国でもトップレベルの学力といわれているが、語尾の「なの」のせいでバカキャラみたいだった。
バカキャラでも良かったぐらいだ。
目元が眠そうな印象で、両親事故死です～両親の論文燃やしちゃいました～で、ずっと後悔･･･っていうお涙頂戴回がみたいのがあったけど、
なんか取って付けた設定のようで、都合が良く、ことみ回は観ていてあまり面白くなかったです。
{/netabare}

【伊吹 風子】
{netabare}小柄で独特の感性を持っており、「彫刻で彫ったヒトデ」を配っている。
事故で意識不明になっており、学校に現れるのは生霊。
目的が果たされていくと関係の薄かった人間から順に認識されなくなっていき、関わった記憶も消えていく。
ありきたりだが、少し感動した。
ただ、主人公たちの記憶から消えてしまった為なのか、姉の結婚式が終わったらめっきり話にはでなくなり･･･
渚もずっと友達的な宣言してたんだから、見舞いに行く的な描写が欲しかったな。最終回ぐらい出してやれよ。 {/netabare}

【坂上 智代】
{netabare}不良の女の子。喧嘩番長みたいな女の子。
杏と区別がつかない女の子。もっとキャラデザなかったのかよ。
{/netabare}

やっぱりキャラデザが問題なんだと思うし、設定も問題あると思う。

ゆっても原作はシュミレーションゲームなんでしょ？
例えばプリキュアみたいにさ、
バカキャラ、ツッコミキャラ、お嬢様キャラ、お人よし世話係キャラ、ルックスキャラみたいな。
また、物語シリーズみたいにさ、毒舌ツンデレキャラ、委員長キャラ、生意気ロリキャラ、活発ツッコミキャラ、弱気妹キャラ、みたくしっかり個別で分けてくれないと！

ストーリーもすっごい面白いってわけでもない。

結局はなんだったんだとも思ってしまった。

2007年に作られた作品ではあるが、
たとえば現在作られた作品であれば、ここまで有名になるほどでもなかったと思う。

ただ、最初にも書いたとおり、賛否あると思うから、
泣ける人には超感動作だけれども
つじつま合わせの作品で、リアリティーがないと感じる人もいるでしょう。

私は正直後者。

友達に「クラナドって面白いよ」とはおすすめ出来ないです。

overspec さんの感想・評価

4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

あくまでゲーム原作のアニメ化作品としての評価

そもそも原作がキャラデザ、シナリオ共に人を選ぶ作品ですのでどうしても好き嫌いは別れると思います。
その上で、CLANNADというゲームを映像化するという意味合いに於いて今作は文句の付けようが無い完成度です。
この作品は特に音楽の評価が高く、泣き要素の半分くらいは音楽の力だと思っているのですが、原作のBGMをそのまま使うのはもちろんの事、流れるタイミング、演出等原作ゲーム以上の仕事をしてます。
朋也の春原弄りをはじめとして、ギャグは人によっては不快感を感じる部分もあるかもしれませんが、そういう部分も漏れなく完全再現してくれています。
石原立也氏のKey作品の本質を見抜く慧眼には只々脱帽するばかりです。

シュワルツ・ポンタ さんの感想・評価

2.6
物語 : 3.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：途中で断念した

すいません

やっぱり作画が無理です。気持ち悪い。表情がない。女子キャラ全員同じ顔w違うの髪型だけw ストーリーに集中しようと思い頑張りましたがやっぱり無理でした、、、
作画って大事ですね。

mrt さんの感想・評価

4.5
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

なぜもっと早く観なかったんだろう

絵がとても苦手で『食わず嫌い』だったのですが、知人のゴリ押しで視聴開始。
結果は大正解でした。
特に岡崎と春原の掛け合いが面白かったです。
ああいう友達っていいな。
ヒロインのなかでは智代が一番すきです(*^^*)

ポテ☆とと さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

人生感が変わった(>o<)

最初、ﾁｮｲ内容が分からないﾄｺあったけど、
そのまま見ていくと
色んな事が分かってきて
最後は、、何枚ティッシュ使ったか、、、。
人生感が間違いなく変わります！
一度最後まで(1.2期とova)観てください！
すごいです、アニコレ等のおすすめで
最終的に観ちゃいました！それで良かった！！

ハウンド さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ぜひ見てほしい！

私は、最初作画が嫌で見ないようにしてきました。
ですが、意外と見ていくうちに作画にもなれていき今ではCLANNADの作画を大好きになれましたｗ
ですので、作画を気にしている人も見ていくうちになれてくると思います！
CLANNADは「人生」と言われているだけあって、1期2期合わせて約50話ぐらいあり長めですが、見て損はしません！笑いあり、感動ありの名作です。
1期ももちろん面白いのですが、2期からが本編と言っても過言ではありません。最初は高校から始まるので「学生の方」にお勧めします。
大げさかもしれませんが、人生の見方が変わるかもしれません！
ぜひ見てみてください！

こめった さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

タイトルなし

物語の内訳（平均計算：.2や.7までは切りさげ、.3~や.8~は切り上げ）
ストーリー:5.0/構成:4.5/世界観:4.0/キャラ:4.5/テーマ性:5.0
平均4.6、よって物語4.5