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「チェインクロニクル ヘクセイタスの閃(TVアニメ動画)」

総合得点
62.8
感想・評価
136
棚に入れた
583
ランキング
4545
★★★★☆ 3.2 (136)
物語
2.9
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.1

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チェインクロニクル ヘクセイタスの閃の感想・評価はどうでしたか?

U-yan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

いわゆる勇者と魔王のアニメ。

この手のアニメとしては少し変わった始まり方。しょっぱなからいわゆる勇者率いる軍が勢ぞろいしていて、なおかつ魔王に敗れてしまいます。再び士気を高めて魔王を倒そう!といった内容ですね。王道なスタートでないのは面白いけど、やっぱしょっぱなから味方も敵もいっぱい出てきて名前が・・・。まぁ12話だししょうがないか。作画や声優さんや音楽は普通に良かったと思います。気楽に観るなら問題ないかな。

投稿 : 2022/11/03
閲覧 : 104
サンキュー:

2

§レイン・スターク§ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

★★★

2021.12.17 ★★★(3.1) 1度目観賞評価

投稿 : 2021/12/18
閲覧 : 170
サンキュー:

0

xwTza00790 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

容量不足

キャラがいっぱいで上手く扱えなかった感じがします。
動きが激しく見た目も申し分ないんですが、キャラに関して容量を得ない作品でした。

序盤の内容は良かったんですが、後半になるにつれて内容の薄さがどうしても表面化しているような気がします。

投稿 : 2020/06/16
閲覧 : 304
サンキュー:

0

ネタバレ

kusohana さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

何が悪いのかよくわからない

最終決戦に失敗するところから物語がはじまるというアニメでは珍しい始まり方
そこからはまさに王道ファンタジー
物語、作画、キャラよくできてると思う

ただ1クールの中で描きたいことが多すぎて詰め込んだ結果、展開が早すぎたことが失敗なのかなぁ
それとも、物語を詰め込んでキャラの掘り下げをしなかったことが失敗なのか

よくできてるとは思うけど記憶には残らないといった印象の作品

投稿 : 2018/08/04
閲覧 : 811
サンキュー:

1

ひとりよねり さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ざっくりとすると、美しい戦記アニメ

どうも、にわかアニオタです。
人気アプリのアニメ化ということで、楽しみにしていた作品です。
作画主義の僕としては、なんかOVAよりも好きな感じでした。主人公もイケメンっぽくなってて、もちろん女性キャラもさらに美しくなっているのが良かったです。
ストーリーは、主人公が一度悪に堕ちてしまう所以外は、割と良かったです。声優さんは微妙ですが、違和感はないので、★を多くつけさせていただきました。音楽と作画は完璧、バッチグーです。

投稿 : 2018/01/21
閲覧 : 618
サンキュー:

0

ネタバレ

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

意外とよかった

ゲームは半年ほどやってました。
メインキャラはまだ記憶にあったのですんなり理解できました。
ユーリの声は最初違和感があったけど、闇落ちしてからはしっくりした。
最終回、メインキャラの戦闘に義勇軍初期メンバーであるカインたちが駆け付けたのはムネアツでした。
ゲームプレイした人にとってはなかなか良い出来だったと思う

投稿 : 2017/11/26
閲覧 : 420
サンキュー:

1

ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

挫折した英雄の志を継ぐ、少年の成長ドラマは中々。ソシャゲ特有の難は多いですが、嫌いじゃ無いです。

ソーシャルゲームのRPG(通称ソシャゲ)原作、全12話。
悪の軍団に一度負けた主人公たちが、挫折を乗り越え仲間との絆で戦っていく…
ソシャゲアニメにありがちな難(多過ぎる上に掘り下げ不足なキャラ、ダイジェスト感ある展開等々)多く、良作とは言い難いです。

ただ、主人公のドラマと大筋の構図は分かり易く、そこそこ好感は持てます。
甘いとは思いますが、ギリギリ及第点という事で…

{netabare}『物語』
世界を滅ぼそうとする黒の王(魔王っぽい)の軍勢に、1話初っ端から敗北スタート。
義勇軍の英雄ユーリは無力感に打ちのめされるが、ナマイキな少年アラムはユーリに影響され、次第に成長していく…
…初っ端敗北スタートなアニメは別に本作だけでは無い。
「ブルージェンダー」「キスダム」「マブラヴ オルタネイティヴ」とか、主人公陣営が序盤敗北する作品も無くはないです。
まあ、1話時点で負けてるのは流石にレアケースかも。

見所は挫折し苦悩する英雄ユーリと、血気盛んな少年アラムとの交流。
ユーリは責任感と無力感の狭間で追い詰められる、でもアラムや仲間達との交流は無駄では無かった。
反発していたアラムが次第にユーリに惹かれていき、英雄の意志を受け継いでいく過程は良かったです。
仲間との共闘を覚えたアラム、戦力集結していくバトル展開は王道で分かり易い。
話の軸をアラムの成長に絞って見れば、そんなに悪くはなかった。

神秘的でおくゆかしいヒロイン・フィーナの、ユーリへの密かにな想いや、純真なアラムとの交流も中々。
ユーリ本人は途中から(キャラクターとしては)退場同然なんですが、アラムとフィーナを通して存在感はあり。

ユリアナ姫と、闇落ち騎士ブルクハルトの対決も中々良かった。
のですが、ブルクハルトが気の毒な印象も強い…。

また、ED後の茶番予告がコミカルで楽しいのも密かな見所でした。


…こうしてみると案外悪くない作品なのですが。
キャラ多過ぎる弊害か、(原作知らない層にとっては)積み重ねが感じ難い為か、各勢力との交流パートが盛り上がらず。
主人公陣営は複数勢力の連合軍で勢力代表キャラがユーリ(後半アラム)に加勢したりする、それは燃える展開であるハズなんですが、ダイジェスト感が強いのが残念。

中盤のユーリ闇落ちが、闇の力による不可抗力な印象なのが一番難でした。
途中までのアラムたちとの交流は何だったのか…
闇落ち後は殆ど操り人形で、アラムに立ちはだかる壁としてもイマイチ。
最終話の展開も、敵ボス含めて闇落ちは不可抗力だった印象強く、本作の肝「絆の物語」が薄っぺらく見えてしまう。
悪側に信念が感じられないというか、破滅主義…ですらないのも、対立軸が弱い。
絆の光で絶望の闇に打ち勝った!というのは分かるけども。

総じてアラムの成長ドラマと、王道な勧善懲悪(というよりは、おとぎ話的な光と闇のバトル)としての素材は悪くなかったのを、ソシャゲ特有の大勢キャラ顔見せが薄めてしまった感。
アラムとユーリ、アラムとフィーナ、ついでにユリアナ姫は良かったので、(多分原作ゲームの)ポテンシャルは高い(のだろうなぁ)と思ったです。


『作画』
キャラデザもアクションも力入っていて良い感じ。
闇の軍勢に飲まれている世界観描写や、派手な戦闘シーンも中々。
大作RPGらしい持ち味は流石です。

『声優』
豪華声優陣。石田彰さんの青年リーダーは流石でした。
山下大輝さんのナマイキ少年も良い感じ。
佐倉綾音さんの奥ゆかしい系もいける。
敵ボスの大塚明夫さんは魔王らしい貫禄、茶番予告でのコミカルも面白かった。

『音楽』
OP・ED共にRPGの世界観と雰囲気に合っている良曲。
劇中の戦闘や交流シーンも盛り上げている、楽曲は良いです。


『キャラ』
最初は協調性なし、次第に仲間との絆を学んでいくアラムが良き主人公でした。
曲者多い各陣営のトップを説得できるまでに成長していくのは見事。
闇とは無縁そうな純真無垢さもグッド。
本人の強さもさることながら、固有異能が味方強化バフなのも、絆重視の主人公らしい。
彼に限ればキャラ評価高いです。

苦悩する英雄ユーリは仕方が無い面もあるとはいえ、闇落ちに説得力欲しかった。
闇落ちの説得力では、ブルクハルトが断然上なのでは…
初期の跳ねっ返りなアラムを導く人格者なんですが、黒騎士化してからは見せ場が殆ど無い。

メインヒロイン?フィーナちゃん可愛かったです。
物語の鍵を握る、奥ゆかしい系ヒロイン好みです。
アラムとの夜会話シーンは萌える。
私好みのヒロインなだけに、やや地味な扱いは残念。

高潔な姫騎士ユリアナ姫も存在感あり。
揺るがぬ信念はカッコイイ。
でもブルクハルトかわいそう。

ブルクハルト、君は間違っちゃいない、真面目過ぎたんだ…
「無責任艦長タイラー」のヤマモト君ポジ。
敵ボスすら救われるのに、かわいそう。

黒の王は世界の破滅を目指す魔王だけど、殆ど現象でした。
幹部たちも目的意識不明瞭でイマイチ。
女幹部は茶番予告パートで可愛かったですw

この他キャラ沢山、あまり覚えていない…{/netabare}

投稿 : 2017/08/06
閲覧 : 533
サンキュー:

21

Ennuiシナジー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

光を掴む!(CV石田彰)

CGと音響にかなりこだわっている作品だなーと感じました。

ニコ生で見てる分には楽しかったですが、1人では見なかったと思います。

投稿 : 2017/07/22
閲覧 : 332
サンキュー:

0

だんだだん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ゲームらしい展開の妙

録画消化で全編ほぼ倍速で見てしまった雑な感想。
ストーリーはよくある勧善懲悪系、をこねくり回した感じ。
悪役があまり悪役でなく、むしろヒーローサイドが自滅していくのは
笑ったが、退屈させないスピーディな展開は評価できる。

キャラクター設定もずいぶんと説明不足だったが、
他の方の感想にもあるように、この説明を捨て切ってこその
この構成、という感はある。

むしろ、このアニメの原作となるゲームの方が気になったが、
RPGメンドクサイw

ゲームプレイヤーへのご褒美アニメとしては上出来な部類では
なかろうか、と勝手に想像してしまう。

投稿 : 2017/07/16
閲覧 : 231
サンキュー:

0

おむすび(鮭) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

頑張ったで賞を差し上げたい

ゲーム未プレイの作品知識なし
観賞は某動画サイトの一挙見でしたが5時間強を飽きることなく楽しめました
各キャラの掘り下げは無いので豪華なモブが目白押しって感じです
毎話終了ごとのSDキャラの小劇場がなにげに視聴の力になりました

ゲーム原作アニメに当たりなし
ソシャゲアニメ原作はファンディスク
と言った昨今ですが全体を通してW主人公を軸によくまとまっていたと思います
おそらく各キャラの掘り下げを行っていたら崩壊していたと思うので、
きっぱり割り切って作れたのが良かったのではないでしょうか

ゲーム販促アニメ以上の出来で見終わった後もレビューを書いておこうと思うくらいには満足でした

投稿 : 2017/05/20
閲覧 : 313
サンキュー:

2

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

歴史は繰り返す…だから飲み込まれないように抗うんだ…

この作品の原作ゲームは未プレイです。作風的にテイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス(第2期)と被るなぁ…と思っていましたが、自らの手で悪を滅しようとする基本路線はやはり同じでしたね。
でも、視聴は決めていました…何といっても東山さんのソロデビュー曲作品でしたから。
主題歌を歌うという事は、きっと声優さんとしても出演されるはず…
それにあやねる、内田真礼さん、小岩井さん、井口さんといった豪華声優陣を知ったら、私の中で「視聴しない」という選択肢は既にありませんでした。

ジャンルがファンタジーでラスボスを倒し悪を滅するというストーリーですが、ストーリーはテイルズよりこちらの方が重く感じました。

テイルズは「ゼロから集めていく」物語ですが、こちらは「全てを失ってから」始まる物語なので…
慢心していた訳でも準備を怠った訳でも無かったと思います。
ましてや相手の力を見誤っていた訳でも無い…
ただ、自分の力があと少し相手に及ばなかっただけ…

でも…だからこそ勝負は残酷なのです…
どんなに拮抗していても、勝ちと負けの間には絶対に越えられない壁があるから…
そして結果しか見てくれない人が世の中に大勢いるから…

「こんな筈じゃなかった…」後悔しても元の木阿弥…
全力を尽くして身体も心もボロボロ…
そんな義勇軍に対する世間の風当たりはあまりにも冷たすぎました。

そしてその傷は義勇軍内部にまで浸食し、結果義勇軍は事実上の解体…
それに黒の拡大を防ぐ希望だった妖精ピリカまで行方が分からなくなってしまいましたが、そんな最悪の状態でも義勇軍には一筋の希望の光が差し込みました。
アラムが同行してくれる事になったからです。
まだ若くて技術も粗削り…でも義勇軍のリーダーであるユーリに出会い、彼の勇気に触れた事でアラムを強く突き動かしたから…

でも光を得るために支払った代償…決して安くはありませんでした。
そもそも支払う必要なんて無かった…
心が折れたから…?
誓った忠誠は嘘じゃなかったのに…
この結果がもたらしたのは最悪の連鎖と喪失…

正直この時点でブラックエンドも有りだと思ってしまいました。
多くの仲間を失い、戦意を喪失させられた義勇軍に残されたのって何…?
そりゃ、残っている戦士の一人ひとりは粒揃いの精鋭ばかりです。
千の軍勢で万の軍勢だって相手にできるでしょう…
でもそれは絶対に揺るがない心の拠り所があったから…

だからこれまで通りじゃダメ…
一人ひとりが変わらなきゃいけない…
変わるのって簡単な事じゃありません。
でも義勇軍は変革を選択するんです…
絶対に全部諦めないと約束したから…

ここからの義勇軍の躍進はめざましいモノがあったと思います。
でも義勇軍が躍進する、という事は同時に痛みを背負うという事…
向き合うべき人が真摯に対峙する展開は王道ですが相当見応えがあったと思います。

義勇軍は本懐を果たせるのか…?
最後まで目の離せない作品でした。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、ナノさんの「MY LIBERATION」
エンディングテーマは、東山奈央さんの「True Destiny」
東山さんは、これまで「神のみ」のカノン、「きんモザ」のカレン、マクロスΔのレイナなど、数多くのステージに立ってきたのにデビューが今だなんて…少しビックリでした。
デビューに当たってのインタビュー記事を拝見しましたが、声優として軸がぶれない姿勢…流石です。

1クール12話の作品でした。
全部には全部で応える…ラストまで超王道的な作品でしたが、見ていて気持ちが熱くなりました。
テイルズもですが、2017年冬アニメの原作がゲームの作品って、どれも作画が半端なく綺麗でした。
この作画だけでも視聴する価値は十分にあると思います。

投稿 : 2017/04/16
閲覧 : 414
サンキュー:

11

Yuyu さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

原作組向け

1期をすっとばしたような始まり。細かい設定の説明はなし。キャラも沢山でるけど深掘りはなし。ストーリーも面白くないし原作組向けのキャラアニメってかんじでした。広告アニメとしても微妙だしOVAとかでもよかったんじゃないかと

投稿 : 2017/04/14
閲覧 : 305
サンキュー:

2

りゅうき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

話はまあまあだけど・・・

一話見た感想として、ストーリーはまあまあだった。
これから面白くなるといいなあ・・・
ただその他(声優、キャラ、作画、音楽)はとてもいい。
キャラは特にアラムとカインがかっこいい
opもナノが歌っていてvery good
戦闘シーンの作画もばっちり
わりといいアニメなのではないでしょうか。

追記;ユウリが好きになれないので断念

投稿 : 2017/04/14
閲覧 : 225
サンキュー:

4

オヤジですがなにか さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

平均的なファンタジー→ダイジェスト?

4話まで視聴&ゲーム未プレイ

セガ原作ということで、物語はしっかりしているのだけれど……
設定や世界観等、使い古された感半端ない……と感じるのは歳のせいか(笑
とりあえず、静観。


4月11日追記
えーと、ストーリー展開が異常に早く、先が読めてしまう物語と設定は如何なものか……。
主人公も、結局どっちっだのやら。

まあ、課金販促アニメとしてはこんなもんか……。

投稿 : 2017/04/11
閲覧 : 248
サンキュー:

5

ネタバレ

-萩- さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

始まりはまるでそれまでのアニメ(1期)でもあったかのように、ラスボスとの戦いから始まります。
しかし敗北し義勇軍は撤退を余儀なくされる…
主人公ユーリは色々と悩みながらも新たに加わった仲間アラムと共にもう1度黒の王と戦う決意をする。

始まり方がなかなか面白いな、と思いました。
でも主人公が途中で闇堕ちして敵対するとは思わなかったですw

アニメオリジナルキャラのアラムが主人公の立ち位置に。
ユーリを元に戻す戻す言ってたけど、仲間の力と絆とアラムの力で元に戻る。
勿論それまでに色んな事が色んな所で色んな人に起きてるんだけど。
最後は皆また終結して黒の軍勢と戦い勝利する。

「けまみれ」と名づけた生物がドラゴンになって、毛が無いのに「けまみれ」と呼ばれてるのは、最終決戦でもそうなのでちょっと笑ってしまいましたw

投稿 : 2017/04/05
閲覧 : 258
サンキュー:

1

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

王道っぽいファンタジーが好きなら楽しめるかも

スマホゲーム原作の王道RPG風ファンタジーアニメ。全12話。
まず第1話の最初から、いきなりクライマックスのような状態で始まり、なんだか間違えて続き物を途中から観てしまったかのような感覚になります。王道の世界観で作るけれど、ありきたりな展開にならないようにする工夫だったのかもしれませんが、正直あまり成功しているとは思いませんでした。別にストーリーは難しくないので、普通に観ていて置いて行かれるというわけでもないのですが、最初から大量のキャラがいても全く愛着もないわけで、物語を積極的に追いかける気にもならなかったです。毎週なんとなく眺めていました。
ストーリー、キャラ、音楽、作画、声など、全体的に悪い出来とは思いませんでしたが、これといった魅力もなかったように感じました。画面に映っている絵自体は非常に王道っぽいファンタジー世界なので、そういう世界観が好きな人なら楽しめるかもしれません。

投稿 : 2017/04/04
閲覧 : 332
サンキュー:

14

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

まるで、全話が総集編(テンポの早さが異常)

「うたわれるもの」「ティアーズ・トゥ・ティアラ」などが好きな方は合うかもしれません♪

ソシャゲ原作アニメ。雰囲気は、古き良きSRPGといった感じ。キャラデザや世界観は、「スペクトラルフォース(ゲーム)」や「ジェネレーション・オブ・カオス(ゲーム)」に似ているかな。

ちなみに、原作は未プレイです。

《以下ネタバレ》

【各話感想】
{netabare}
1話目
いきなり、最終回?(笑) 戦後を描きたいのかな。でも、私は仲間が集まってくる過程が好きなので、1話以前を観たいかもw 超小規模の行軍w

2話目
なんか、ホントはどのキャラにも設定が詰まってるんだろ~な~、という感じ。バトルは相変わらず凄いけど、キャラを掴めてないから、おいていかれてる。

3話目
展開が超早い。ブルクハルト闇堕ち。これは姫さんの失策でしょ、普通に。ブルクハルト可愛そう。

4話目
また、キャラ増えた(汗)

5話目
己の影との戦い。よくある話。

6話目
スペクトラルフォースの大蛇丸って感じだな。まっ、また新キャラが。

7話目
フィーナの独白は良かった。少しはキャラが深まったかな。

8話目
さあ、ついていけなくなってきたよ。

9話目
いつのまに、毛まみれが守護竜に?

10話目
バトルしてるねー。

11話目
今回は、なかなか面白かった。

12話目
え? ここで、サービスシーン? ギャグかい(汗) よく分からないままに大決戦が始まり、よく分からないままに黒の王が良い人になり、よく分からないままに終わった。なんだ、このアニメ?
{/netabare}

【ソシャゲRPG原作アニメの課題として】
{netabare}
最近、ソシャゲRPG原作のアニメって多いけど、共通する課題として「キャラが多すぎる」「ストーリーが希薄」であることが挙げられると思います。

私は一作しかまともにソシャゲやってないけど、あのジャンルはアニメにするのが難しいなと思いました。

やっぱり、ガチャをたくさん回してもらうためにはコレクション要素を付加しないといけないから、どうしたってキャラは莫大な数になります(武器の数が膨大になるゲームはアニメに向いてるかも)。しかも、どのキャラ(カード)を使用しているかによって、プレイヤーが誰に感情移入しているかは千差万別で、その扱いの比重が難しいです。基本的に販促&ファンサービスがメインであろうソシャゲアニメで、現役のプレイヤーから不評を買うのはどう考えても得策ではありません。従って、たくさんのキャラを浅~く撫でていくだけのアニメになりがちだと思います。

また、ソシャゲにおいてのストーリーって、ホントに「オマケ」的な要素しかないのに、そこをメインにしていくアニメにとっては、かなり食い合わせが悪い。私もソシャゲやってた時、ストーリーなんて楽しんでいたのは初心者だったときだけで、あとは体力使いきるだけの作業になっていましたし(会話も全部ショートカットでとばしてました)。

結局、ソシャゲのメインってユーザー同士のバトルにあると思うけど、ストーリーをメイン楽しんでいるユーザーなんているのかな?(そして、ストーリーをメインに楽しんでほしいなんて思っている制作会社なんてあるのかな?)

それに、ソシャゲって(人気と収益次第だから)いつ配信終了になるかわかならないのと同時に、いつまで配信し続けるのかも分からないコンテンツなので、ストーリーを「完結させる」という概念自体がないと思います。だから、「いつでも終わらせられるように」「いつまでも終わらせないように」、ストーリーを水増ししてダラダラ続けるか、ひとつのシリーズが完結した時点で「新たな敵」「真の敵」を出して、ストーリーを継続させていくことになるのでしょう。

これらの要因からして、ソシャゲは、キャラ>>>>>>ストーリー、といったバランスになりやすいコンテンツなのだと思います(というか、個人的には、ソシャゲには、ゲームに対してもユーザーに対しても「愛」がない感じで嫌いなんですよね。あるのは、いかにガチャを回させるかという「知恵」だけだと思いました。まあ、一作しかやってないから、他のは分かりませんが)。

基本的な概念として、本来は、ストーリーや世界観の中でキャラを考えるべきですが、ソシャゲは、キャラの組み合わせでストーリーを構成するのでしょう。

そんなソシャゲRPG?アニメとして、ひとつの正解を出したのが、「刀剣乱舞 花丸」だと思います。あれは、ソシャゲのキャラや設定だけを持ち出し、日常系にシフトしたので、変なイライラはなかったです。

もっとも、「神撃のバハムート」も成功例だけど、あれはアニメとしてのクオリティと独自性が高すぎて、本来の目的であろう販促になっているのかと、他人事ながら心配になりましたw
{/netabare}

【視聴終了】
{netabare}
いや~、面白くないw

よく分からないままにストーリーが進み、よく分からないキャラが仲間になり、よく分からないうちに大決戦がはじまり、よく分からないままにラスボスが良い人になり、よく分からないままに終わった。なんだ、このアニメ?

ジャンルは大好きなんだけどね(苦笑)

本作は、アニオリキャラのアラムを主人公に据えて、黒の軍勢との戦いや裏切った仲間達との絆を描いたアニメです。こんだけキャラ数が多くなると、アニオリキャラを主人公にするしかないから、それ自体は全然良いし、むしろ正解だと思います。

作中、ただの少年に過ぎなかったアラムが、各国の王や名だたる戦士達に認めれ、討伐軍の主格になるシーンがあります。そのきっかけは、黒く染まったチェインクロニクルを白く染め直した、ということなのですが、なるほど、分かりやすい装置ですね。こういうのって、例えば、「誰も抜けなかったエクスカリバーを抜いたから勇者」と同じ公式で、否応なく、経歴や資質、実力などを全てぶっ飛ばし、有無を言わさず勇者になれる装置なんですね。

それも王道だから、別に良いんです。とにかく、素材は良いのに、演出がダメ過ぎただけなんです(これは演出の力不足というよりは、ソシャゲ原作の宿命みたいなものかと)。

唯一楽しめたのは、終盤(11話)の、闇堕ちブルクハルトとユリアナのバトル。ユリアナの高潔な強さと情けのバランスかな。ブルクハルトを素直に誉め、感謝を述べつつも容赦なく一撃で倒し、骸にマントかけるところとか、「騎士」って感じで好きでした。ただ、ユーリのことは頑張って救い、ブルクハルトは容赦なく切り捨てるとか、それが「義勇軍」と「騎士団」の性質の違いといえばそうなのかもですが、ややブルクハルトが不憫に思えました。そもそも、闇落ちの経緯にしたって、むしろブルクハルトの方が同情できると思うけど(かと思ったら、ブルクハルトはアニオリキャラですか。なるほど、使い捨てしやすいわけですね)。

あとは……Cパートの「ちぇいん黒にくる!」の方が本編よりはまだ面白かったです。

あとは……うん、もう観る点がないな。

私は、初期の「スペクトラルフォース」や「ジェネレーション・オブ・カオス」が好きで、(OVAではなく)テレビアニメ化して欲しかったんだけど、多分、こんなアニメになっちゃうんでしょうね。キャラが100人単位でいるから(苦笑) んじゃ別に良いや、と考えを新たにしました。

(原作ファンからの)批判を覚悟し、どこかの勢力に肩入れし、ストーリーを小さく絞らない限り、ソシャゲRPGアニメのヒットはないんだなと思いました。もしくは、50話以上かけてやる覚悟をもつか。

また、後述の余談でも触れていますが、かなり、「ロードス島戦記」の波動を感じたました(劣化してるけど)。まあ、日本の古典派ファンタジーは、多くの作品がロードス(というか、指輪物語やダンジョン&ドラゴン)の影響を受けてるけどね。
{/netabare}

【総括】
誰が誰で誰となぜ争っているかがよく分からなかった。

「キャラを出し過ぎて深まりが足りない」「敵に魅力がない」「ストーリーのぶつ切れ感」「よく分からないけど壮大な世界観」「なのに戦闘作画だけはやけに動く、金のかけかた」

上記、「ソシャゲアニメの課題」に、まんまどっぷりとハマっているアニメかな、と。

CMを観た時は面白そうだと思ったんだけどな。あぁ、「天鏡のアルデラミン」のような正統派ファンタジーや、「灰と幻想のグリムガル」のようなしぶいファンタジーは、何処に、、、。

個人的には、第1話の前(ユーリが義勇軍を立ち上げ、連合軍のトップになるまで)の話の方が観たかったかな。

【余談~「チェインクロニクル(黒の軍勢)と、「ロードス島戦記(暗黒の島マーモ)」との違い~】
{netabare}
名作「ロードス島戦記」の悪役である、「暗黒の島マーモ」では、国教として「暗黒神ファラリス」が信仰されている。「ファラリス」の教えは「汝欲するところを成せ」であり、そこでは全ての欲望が肯定される。そのため、盗賊や悪人などによく信仰される神であり、破壊や略奪すら肯定され、一見すると、「チェインクロニクルの黒の軍勢」と同じように見えるけど、深みが全く違う。本来「ファラリス」が司るのは「自由」であり、マーモの島民にしても、「精神の自由」を求めるだけの、平和な島民は数多くいる(この辺は、善良なイスラム教徒と、イスラム過激派との違いに近い)。また、ロードス本島においても、「圧政からの開放」などから、「自由」を守護する「ファラリス」を信仰する民もいる。

マーモは確かに邪悪な国家で、破壊や略奪、暗殺などなんでもござれではあるが、そこにはロードス本島から虐げ続けられた(神々の時代に呪いの拡大を恐れた光の神によって、ロードス本島から切り離された経緯や、近年では、罪人の流刑地として利用されるなどの)歴史があり、ロードス本島を侵略するだけの確かな動機がある。また、侵略を目的化している狂信的な人物もいる一方、侵略は手段に過ぎず、ロードス本島の国家を隷属させ、自らが甘い汁を吸いたいだけの輩も多い。

いずれにせよ、悪役には悪役なりの信念や目的があり、納得できる部分も大きく、魅力がある。

ところが、この「チェインクロニクル」の「黒の軍勢」には、それが無い。いや、本当はあるのかもしれないけど、少なくともアニメを見る限り伝わらなかった。

全てを破壊し、土地を腐らせ、彼らは何を得るのだろう。

多分、黒の王は、ロードス島戦記でいうところの「カーディス(神)」に値するのでしょう。(ロードス島もあるフォーセリアの神話では、世界が本当に煮詰まると終末の巨人が表れ、世界を滅ぼすという。そして、世界を滅ぼした終末の巨人は、次代の始源の巨人となる。全ての神々は始源の巨人の死体より生まれるが、唯一、カーディスだけは終末の巨人に属し、徹底して世界を破壊し尽くすのがその役割である)。

再生の為の破壊。

それ自体はファンタジーの悪役にはよくある設定だし、王道なんだけど、如何せん、「黒の軍勢」は部下全員が世捨て人且つ妄信的過ぎて。「黒の王」のように崇高な?目的を持つのではなく、また、そんな「黒の王」の理念に賛同したのでもなく、ただの闇堕ち、世界憎し! の一念だけで動いているから、薄っぺらく一元的で魅力がない。そして最後には「実は黒の意思に操られてただけ」って、なんだそりゃ。あり得ないくらい魅力が無い。

ある意味では、「死にたくない」という単純な欲求から「黒の軍勢」に加勢する愚民達が一番説得力があったかもw

敵に魅力がない、敵国の理念に納得がいかない、というのは、こういう国家間の争いを描くアニメにとっては致命傷になると思う。

尤も、どうせガチャを回してもらえればそれで良いんだろうし、アニメなんて、税金対策か、少し長いCMくらいにしか思ってないのだろうから、良いんだけどさ、別に。

やはり、色んな意味でソシャゲには、様々なものに対する「リスペクト」や「愛」が感じられず、好きになれないな(アニメ制作会社には、罪はないと思う。私は、アニメには愛がある方だからw)。
{/netabare}

投稿 : 2017/04/04
閲覧 : 513
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14

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ネオSFスーパー英雄(?)列伝40

この物語はユーリという主人公が、初出場したグランプリファイナルで惨敗し、再び立ち上がる姿を描いた物語です・・・えっ?違うって。
いや、だって主人公の名前はユーリだし、第1話でボロ負けするわ、途中で暗黒面に落ちてビクトルに余計な事言って・・・ん?何か違うぞ(それ、ユーリ!!! on ICE)

失礼しました(汗)
本題に戻って、冒頭、まるで最終回か第1期があったような展開で始まりましたが、黒の王に敗れるというのが目を引きましたね。
それでユーリが再びヴィクトルをコーチに迎えて(って、こらっ)もとい、出会ったアラムを仲間に加え、黒の魔王を倒すというのが主なストーリーです。
途中で主役交代的な描かれ方をしており、後半は黒に染まったユーリからアラムにバトンタッチされ、ラストには再び新たな流れを予感させるような終わり方をしました。
正直、最初の方はストーリーがありきたりな感じで、登場人物も多いんですけど深く描かれていないため、キャラに思い入れが出来ないため、惰性で観てた感じでした(おいおい)
これは、第1話で既に戦いが、最終決戦まで行っている様な描かれ方をしてるのも、関係してるかも知れません。
登場人物達は、それぞれ今までの行動でお互いを見知っているのに、視聴者の自分は、まるで第1期を見逃して観てる気分にさせられてんですよね(う~ん)
そんな惰性で観てた(失礼)物語ですが、後半は盛り上がってきて普通に楽しめました。
けど、黒に染まったユーリを、みんなが助けるんだって動いてたのに、同じく黒に染まったブルクハルトは何故、誰も元に戻そうとしないんっだ。
(そりゃあ、絶望して黒に染まりますよね 涙)

投稿 : 2017/04/02
閲覧 : 256
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6

ネタバレ

エイジ君 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

そこそこおもしろかった

義勇軍皆ユーリを「元に戻すぞー!」と燃えるのはいいけどブルクハルトを誰も姫様でさえ「元に戻したい」と言わないところがもうね・・・
黒騎士ユーリの鎧をアラムとその他大勢で壊したとき生き返らないで死ねばよかったのに・・・
主人公補正過ぎて微妙だった

投稿 : 2017/03/31
閲覧 : 203
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0

たこ焼き さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

絵と声優は良いかな、て感じ

悪い点からいうと、ゲームは手をつけていないのでいまいちついていけない部分が多々
あと、ストーリーも正直テンプレがありすぎて、特に最初の方はあまり面白くなかった
けど、後半はまあまあ面白くなってきたし、見終わったあとはそれなりに感動があったかな
個人的に推しなあやねるがヒロインをやってくれていたのは嬉しかったし、他にも内田内田高橋東山石田緑川豊永などなどさすがゲーム原作と言った面々でした
作画も、かっこいい方面でも可愛い方面でもそれなりに良かった
キャラが濃くて、ゲームやってないと新キャラが出る度に誰だお前とはなるものの、個性あって面白かった節はある

まあ、一気見する分には良かったかな

投稿 : 2017/03/31
閲覧 : 188
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0

ネタバレ

なまはげ@いわて さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まさかの

主人公闇落ちという…

でも、アプリ発信にしてはよくできたアニメだと思います。


ユーリの気持ちは、この作品だけではなく、他の色々な作品の主人公にもあてはまるのではないかと思います。

それ故に闇落ち…

分かる気がします。


アプリもしてないし、映画も観てませんが、とてもよくできたアニメだと思います。

投稿 : 2017/03/30
閲覧 : 195
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0

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

面白かった、良くできたアナザー作品

チェンクロのメインストーリーの方では、勇者率いる討伐軍が普通に黒の王を倒すのを、アナザーな切り口で勇者がもし黒の王を倒せなかったとしたら???
そんなアナザーを描いた作品。

作画や音楽、声優など全てが上質。
OPもEDも最高。

全く知らない人や、想像とか出来ない人から見たら、誰だこれ?え?っておいてけぼりを食うかもしれないが、見てれば自ずと、そのアナザー世界の環境の中で、各キャラの立ち位置や感情など、例えばもし自分が同じ立場だったらとか置き換えてちゃんと見れば理解は早いと思う。

何より、勇者の苦悩、勇者も一人の人間と変わらないんだ、そんな勇者が皆の期待に応えようとする全てのRPGや物語の勇者が抱えてる心情や重荷などの描写がとても表現されていて、グッと来ました。

そして、そんなよくある物語の勇者が、悩んで擦りきれてしまった..

そんな勇者を、アナザーの主人公が勇者を思う皆と救いに行く絆の物語。


チェンクロの「絆の物語」というフレーズとよく合致していて、かつアナザーを描いたとても面白い作品でした。

よくある冒険活劇を、その登場人物を、なにより勇者の心情を心に描ける人ならば、1000%お薦めするアニメです。

因みに私はゲームはやってません。
このアニメからチェンクロに触れました。

是非視聴してください。

投稿 : 2017/03/30
閲覧 : 185
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2

ネタバレ

ISSA さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

闇落ちアニメ、主人公誰だ?

4話まで視聴、ゲームは未プレイ。

スタート時点では、なんだこの視聴者置いてけぼり感と中二病臭い感じと思ったけど…

みょうにキャラの服装が豪華で作画に力入れてる、全体の作画もまぁまぁ良いです、音楽も良いです。

さすがゲームアニメなのかキャラ数が多い、そして声優陣も豪華。
石田彰、山下大輝、佐倉綾音、内田真礼、豊永利行…
4話目で登場した皆口裕子さん&森久保さんのキャラはちょい役だったのか?

作画と音楽は良いので、いかにキャラ立ちできるかとゲーム原作アニメで不安のシナリオさえよければ面白くなるかもです。

視聴完了
ん…決定的に面白くないですw
興味が無くなったので、ストーリー&登場人物事態把握しきれてない。

印象は闇落ちアニメ、主人公最後にやっと帰ってきた。
人にはお勧めは当然出来ないw。

投稿 : 2017/03/29
閲覧 : 324
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12

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

可もなく不可もなく

ネタバレ感想

オンラインカードバトルRPGからのアニメ化でいいのでしょうか?
自分は未プレイだったので、1話の いきなりラスボスらしき戦いから始まった話に、あれ?これ2期とかの続きものだっけ?って解らなくなったよ。
序盤は、いきなりの展開だし、キャラ数が多くて全然名前覚えられないし、置いてけ堀感半端なかったです。
これ、ゲームやってる人向けで、新規視聴者獲得する気あるのか?とも思った。
でも、まぁ 映像もキャラデザも綺麗だし、異世界ファアンタジーRPGらしくて普通に観れました。
ダブル主人公設定で、片方は闇堕ちするし、もう一人のキャラも堕ちるし、人の心の闇を上手く魅せてたと思う。
そういう意味では話は王道だったけど飽きることなく最後まで観れました。
再度視聴したい程ではないけど、そこそこ楽しめました。

声優さんでは
ユーリ役の石田さんは、やっぱ演技 上手いですね。


本編終了後の、ギャグパート ちぇいん黒にくる!も、何気に面白かったです。^^


オープニングテーマ「MY LIBERATION」作詞・歌 - ナノ
エンディングテーマ「True Destiny」 歌 - 東山奈央

OPはナノらしくてカッコいい曲!
EDは、東山さんのデビューシングルとなった曲で
歌唱力はずば抜けて上手い訳ではなですが、なぜか僕的にハマって好きな曲でした。
アニメ放送中は、両方ともしょっちゅう車で聞いてました^^

投稿 : 2017/03/28
閲覧 : 261
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19

ネタバレ

chariot さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ゲーム原作のifストーリー。

ソーシャルゲームのアニメ化作品、全12話。
ゲームに於ける展開とは別の「if」を描いたオリジナルストーリー。
ハイファンタジー+バトル+絆。

黒の王に敗れた義勇軍は再び黒の王に立ち向かう為に新しい仲間アラムを迎え立ち上がる…みたいな話。
(通常ゲームでは黒の王に負けるストーリーはないのでオリジナルとなる)


物語。3.0
この手のゲーム原作作品は説明不足で話が見えない、膨大な量のストーリーに対しての尺の都合ではしょりすぎなどの難点が見受けられるのですが、敢えてオリジナルストーリーにした事で一見さんお断り的な状況は比較的緩和出来ていたように思います。
(冒頭からラスボス戦なのでそこは???となりますが…)
ただ、12話にまとめる為に作られたストーリーは比較的王道でわくわく感もドキドキ感も少なく、眺めて終わる程度の内容になってしまっていたようにも思います。
ゲーム内第一章のラスボス戦付近の話なので味方キャラは多く、しかし個に対する人物紹介は薄く、ストーリーを追うだけの作品になっていました。
尚且つストーリー自体は一昔前のRPG風で新鮮味もなく、きちんとまとめてある割に感動も達成感もやや薄味な気がしました。


声優。3.5
ゲーム内でも人気声優を多数起用しているようですが、アニメでも主要人物は名の知れた方々で占められていました。

僕個人のお気に入りでもある石田彰氏。
{netabare}彼の出演も本作を視聴するポイントとなったのですが…
正直言って合ってないんですよね。。。
ユーリが何歳なのか知りませんが義勇軍を指揮する立場と見た目から20代前半と推測しますが、合ってない……
アラムと話すシーンなどはお父さんと息子ぐらいの差を感じました。
熱血すぎない落ち着いたキャラなんでしょうけど、落ち着きすぎというかなんというか…
「大丈夫か?」という一言も労わりの部分が強く出て「大丈夫か!?」ではなく「大丈夫かい?」という柔らかさに違和感を感じました。
石田推しとしてはあまり言いたくはないですが、もう少し若手を起用しても良かったんじゃないかと。。
(ゲーム内で46役の大仕事をこなした彼ですのでこの時点で起用は間違いじゃないとは思うのですが、アニメに於いてはやや不満。)
黒のユーリ、黒騎士は特に問題なし。
1話冒頭の攻撃時の咆哮(?)なども良かったと思いますが…
やっぱり通常時がもう少し爽やかさがあっても良かったかなあ……{/netabare}


キャラ。3.5
ゲームや物語の都合上仕方ないのですが人が多いのにいるだけの人が多いのが難点。
またバトルに於いて職業が設定されていてその職に添った攻撃をするのに陣形やら作戦が皆無なのが気になりました。
わらわら沸く敵を各個撃破、時々仲間をフォロー程度ではタワーディフェンス系RPGゲームとしては若干見せ方が不満。
せっかく色々な職種があるのだからゲームらしさを出しても良かったんじゃないかと思います。
(これがキャラ評価に属する不満なのかどうか…ちょっと疑問)

お気に入りはシュザ。
何考えてるかわかんないんですけどね…
なんか強そうでいいです(笑)
ところで最後にシュザが村?に帰った時にいた鬼っ子幼女は誰ですか…?
出来ればああいうキャラを推して行って欲しいんですけど…。。


作画。4.0
崩れもなくバトルシーンもよく動いていて◎


まとめ。
全体を通しての評価としては普通な感じでした。
原作プレイヤーはキャラが動くので楽しめるとは思いますが未プレイの方はこの手のファンタジー物が好きで仲間とか絆とかいう熱い話が好きであればいけるかもしれません。
ただ作りが浅いので個に対する強い思い入れもなく話が進むので比較的ライトな視聴者向けかと思います。

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 226
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9

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

まるで2期目のような始まり方(笑)(実は意外と面白いのか…?)

スマホゲーム「チェインクロニクル」の世界観、ストーリーを踏まえたアニメ作品。私はゲームについては未プレイです。

ユーリといういわゆるRPGの勇者的な人物が黒の王と呼ばれる魔王的な存在を倒すために義勇軍を組織するも、撃退されるというまるで1期目があったかのような始まり方をする第1話アヴァンタイトル。

ここで義勇軍は敗退するも本作の主要キャラは一命を取りとめ脱出、再度黒の王討伐を目指そうというのがメインストーリーのようです。

作画は少なくとも3話終了時点では、わりといけてると思います。「勇者パーティー敗北」からのスタートっていうのが、他のRPG系作品との差別化要素でしょうか。

一行は途中でアラムという少年と出会いますが、ユーリが主人公なのかアラムが主人公なのか、はたまたW主人公的な話になるのかは3話目時点では明確ではないように思います。

義勇軍メンバーの何人かは黒の王側に闇落ちする感じで、スマホゲーム原作のわりには面白い気がします(← スマホゲームなめるな(笑))

2017.3.8追記:
もう9話なんだけど、切らずに観ています。
主人公問題は決着。実は意外と面白いのか…?
(だからって2周、3周とかはたぶんしませんが…。)

2017.3.27追記:
観終わりました。最終回までそこそこ楽しめました。あと、本編ED終了後の「ちぇいん黒にくる!!」は(本編を観ていないと意味不明ですが)すごく面白かったです。

ゲームの世界観もゲームシステムも本作を観ればだいたいは想像つくっぽいので、ゲームの販促アニメとしては大成功じゃないでしょうか。

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 541
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26

ネタバレ

アニウォタ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ソシャゲアニメはやっぱりダメ

そもそもソシャゲがアニメ化するのは原作であるゲームをプレイしてもらうためってのが第一だと思うんですよね。
それはこれ含めソシャゲ原作のアニメがあまりにもひどいからってことです。
ただ、アニメ化ってだけで話題性はあると思うので自分のようにゲームに復帰してみたり、新規の人は確実に増えます、それがどんな出来の悪いアニメであってもです。
だからソシャゲアニメはやることのみに価値があると思うので、クオリティに期待をするのがまず間違いであるということです。

実際、物語は本当に陳腐な、そしてチープな物です。
なんでこれをずっと見ていたのかと言いますと、原作プレイ者だったこと、そしてキャラクターのユニのファンだったからというそこのみです。
原作ではその地方ごとに黒の軍勢と戦う新しい仲間たちと出会い、義勇軍に入ってもらったりなど、キャラクターありきですがしっかりとお話にはなっていました。
アニメではそれぞれのキャラクターとのお話は時間の都合上できないのですが、キャラを出しすぎましたね。 まるであらすじを読んでいるかのような、プロモーションヴィデオを見ているかのような感覚に陥りました。
今まで時に戦い、時に助け合った仲間たちが闇落ちしてしまった主人公を救う・・・感動じゃないですか。
でも時に戦うシーンもないし、助けられた覚えもない有象無象の衆がいくら集まってもなんとも思いませんでした。
なので、今回はアラムだけに焦点を合わせて仲間との絆、ということにしたんでしょう。

ユニファンとしてはもっと出して欲しかったですがチラ見せだけはしてたのでまぁいいか。
と、このように思う人がいるだろう、ってことでいっぱいキャラを出して見せていたんでしょうね~
でもそれがさっき言った「あらすじを読んでいる感覚」に繋がってしまったんですかねー

良い点
・ユニが出てきたこと
・ハッピーエンド

悪い点
・キャラが多すぎ
・陳腐なストーリー

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 303
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2

ネタバレ

ちーぴん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

お手本のようなクソアニメ

原作:セガ
監督:工藤昌史
アニメーション制作:テレコム・アニメーションフィルム、グラフィニカ

ゲーム第1部第10章に該当する箇所で「義勇軍と連合軍が黒の軍勢に敗れていたら」という世界が描かれる。ユーリ率いる黒の王討伐て隊は命からがら王都へと帰還する。そこで出会ったマナを吸収放出できるアラムど出会い、再び挑むことを誓う。部隊の中で絆の力で戦うことを学ぶアラムだが、途中ブルクハルトとユーリが黒の軍勢に堕ちてしまう。聖騎士団などを従えユグドの総力を挙げて黒の王に挑み、最後はアラムやユーリの力で黒の王を討伐し、壊れたユグドを再建しに回る。

世界観の始まり方が分からないと理解不能な、初見殺しアニメですね。その分始まってからは比較的オーソドックスなストーリーです。ユーリが黒の軍勢に堕ちるのは少々驚きましたが、各話のペース配分や流れなどは分かりやすいレベルで落ち着いています。

最終話での戦闘も全員の力が集結し、初めからアラムのテーマである「絆の力」を、セリフにもきちんと起こして戦うのはストーリーやアニメに込められた思いに一貫性が出ててよかったです。尺の都合もあるでしょうが、多少義勇軍のサブキャラの出番が少ないかなあと。名前も本編に出てきた記憶があまりなく、扱いが不憫でした。


そして、恐らく1番の大舞台。黒の軍勢に堕ちた仲間を元に戻すシーンですが…

[11話] ユリアナ「確かにきっかけは私。人の強さも弱さも自分のもの。折り合っていくしかない。他人に求めるのは虚しいだけ。」

これでブルクハルトが何故黒の呪いから解放されるのか。もう少し分かりやすい、もしくは刺さる言葉で決めてほしかったです。僕はブルクハルトじゃないから刺さらないと言えばそれまでですが。

無理矢理一言で表現すれば、とんでもないアニメでした。「とんでもない」という言葉をチェンクロを見た方にも見てない方にも、幅広い意味で取って頂きたいです。本当に、とんでもないです。

http://o-463ki3ki.hatenablog.com/entry/2017/03/26/214507

投稿 : 2017/03/27
閲覧 : 312
サンキュー:

4

ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最後が本編w

とりあえず、うん、ゲーム知らないからとりあえず見てみるのもありかなって(笑)
作画は悪くないと思う! 派手な戦闘好きっす

案外悪くなかったよ。 ゲームやってるともっと好きになってたのかな~って思う。

そして本編はショートアニメのところなのであった!
うん、かわいかったかわいかったw

投稿 : 2017/03/26
閲覧 : 199
サンキュー:

2

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

世界の全てを記述した本、 “チェインクロニクル”を巡る物語。

最果ての大陸・ユグドは、突然現れた黒の軍勢に襲撃され未曾有の危機に陥った。大陸をまとめる聖王も倒れ絶望に沈む中、名もなき一人の戦士・ユーリが義勇軍を立ち上げる。
「全ては闇に覆われる…」黒の軍勢に挑んだユーリ率いる義勇軍だったが、力及ばず敗退。
さらにはチェインクロニクルの半分を黒の王に奪われてしまう。
黒の王によって占領されてしまった王都。その王都から撤退する最中、ユーリたちはたった一人で黒の軍勢と戦う少年アラムと遭遇するところから物語は始まる。
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ゲーム原作デス。
絵は見やすいと思います。
キャラは多く、敵か味方かも分かりやすいデス。
ストーリーも分かりやすいデス。
バトルもそれなりにあり、楽しめます。
可も不可もなく、おとなしいアニメでした。

投稿 : 2017/03/26
閲覧 : 217
サンキュー:

4

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チェインクロニクル ヘクセイタスの閃のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
チェインクロニクル ヘクセイタスの閃のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

チェインクロニクル ヘクセイタスの閃のストーリー・あらすじ

世界のすべてを記述した本“チェインクロニクル”を巡る物語。

最果ての大陸“ユグド”。
住人達は自分たちの住むその大陸が、世界の広さのすべてだと思っていた。 大陸はいくつかの領地に分かれ、それぞれの地に王が存在していた。 各勢力によって、小規模戦闘が起きる事はあっても 諸王たちの円卓会議により選ばれた“盟王”によって、バランスが保たれていた。暗黒の魔物“黒の軍勢”が現れるまでは—。

「全ては闇に覆われる…」黒の軍勢に挑んだユーリ率いる義勇軍だったが、力及ばず敗退。
さらにはチェインクロニクルの半分を黒の王に奪われてしまう。
黒の王によって占領されてしまった王都。その王都から撤退する最中、ユーリたちはたった一人で黒の軍勢と戦う少年と遭遇する。

この世の全てが記述された本“チェインクロニクル”をめぐる、
黒の軍勢と義勇軍たちの世界の命運を懸けた戦い、そして“キズナ”の物語が、始まる-。(TVアニメ動画『チェインクロニクル ヘクセイタスの閃』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2017年冬アニメ
制作会社
テレコム・アニメーションフィルム / グラフィニカ
主題歌
≪OP≫ナノ『MY LIBERATION』≪ED≫東山奈央『True Destiny』

声優・キャラクター

石田彰、佐倉綾音、内田真礼、豊永利行、内田彩、今井麻美、小岩井ことり、緑川光、佐藤美由希、日野聡、伊藤美来、柳田淳一、村川梨衣、大坪由佳

スタッフ

原作:セガ、 監督:工藤昌史、副監督:花井宏和、キャラクターデザイン:工藤昌史、シリーズ構成:待田堂子、美術監督:陳場大輔、色彩設計:大塚眞純、撮影監督:荻原猛夫、CG監督:篠原章郎、編集:齋藤朱里、音響監督:はたしょう二、音楽:甲田雅人、音響制作:サウンドチーム・ドンファン

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